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■設定 J=ハードボイルド(環和也) 「ったく、これだから女ってのは」 「死にたがりを殺すのは、趣味じゃなくてね!」 雪代学院の若き新任教師“環和也”‥‥は偽りの姿。 その正体は秘密結社「VF団」のエージェント、“J=ハードボイルド”である。「J」が何の略かは秘密。 長身痩躯に長い黒髪、頬に一筋の傷が走っている。常にトレンチコート着用。劇中は冬だが夏でも着てる。 ヘビースモーカーでもある。 自称「女嫌い」。あからさまに怪しい姿だが《認識歪曲》で、一般人に自身を「教師」だと信じ込ませている。 趣味は「金を稼いで浪費すること」。おかげで、いつも財産点なんて全く残ってない!w 生身でもそれなりに強い(電磁ナイフの優れた使い手である)が、本来は「腕利きのモナドライダー」である。 【VF団】に【龍血】を半強制的に埋め込まれて以降は、更なる力を得つつあるようだ。 ※ 【龍血】の活性化を抑えるためには大量の糖分が必要であり、よく駄菓子を口にしている。 ※ かつて、病の治療費を支払うことができず「恋人」を喪失してしまった過去を持っている‥‥らしい? なお、モリアーティ教授によって【記憶ブロック】が施されており、自身では「第3段階」までしか解除できない。 ※ 今は【鷹見仁】に個人的な興味を抱いている。彼の窮地に現れ、介入することも多い。 英霊“ヴァンプ” #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴァンプ.jpg) 「くすくす。わたくし、ヴァンプと申します。以後、よろしくお願い致しますね?」 魔性とも言える美貌を持つ、少女の英霊。真名は「ベアトリーチェ・チェンチ」。 黒いゴスロリ風のドレスに身を包み、黒い翼を生やした幼い少女の姿で出現する。 小悪魔的な魅力の持ち主であり、“おしゃまでおませなお嬢様”風の口調を好む。 和也に対してのみ、ややぞんざいな口調になる傾向がある(甘えている‥‥?)。 モリアーティ教授に「VF団の試作型MT“幻神機ネメシス”のアニマ」として 選ばれたが、ヴァンプには「魔性の美貌」が備わっており、生半可な意志力では、 MT操縦などできない。現時点では“環和也”=“J・ハードボイルド”以外に “幻神機ネメシス”を乗りこなせる者はいない。 ※ エキストラ(性別問わず)は、「魔性の美貌」には逆らえない(演出効果w) ベアトリーチェ・チェンチ 16世紀イタリアの貴族の家庭に生まれた少女。暴力的な父親に虐待され、近親姦の犠牲者であった。 ローマを舞台とした尊属殺人事件「父親殺し」の犯人として、市民の同情を得つつも公開処刑された。 ――後世、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴として語り継がれるようになる。 ※ ヴァンプ曰く「和也には“ベアトリーチェの弟”の面影がある」らしい(外見年齢は和也が上だが)。 “幻神機ネメシス” 【VF団】が【神機計画】で開発した秘密兵器。従来のMTの数十倍の出力を誇る超スペックを持つが、 適性を持たぬ者には全く制御できないため、量産できないワンオフ機体となってしまった。 環和也は、英霊“ヴァンプ”との【霊的直結】を行い【英霊融合者】(ファンタズム・フュージョナー)と なることで、“幻神機ネメシス”に搭乗し操縦する資格を獲得した(和也単独では操縦できない)。 +“環和也”詳細データ ■基本データ 名前:“環和也”(たまき・かずや)+英霊“ヴァンプ”(エキストラ) 構成:執行者/※※/宇宙怪獣・エンシェント・サクセシュア・ORDER・マシンライフ・サイバーパンク・機械天使 経験点:332点(特技追加:205点、装備追加:72点、ブランチ追加:50点、未使用:5点) ■ライフパス 宿命「喪失」 特徴「心の傷」(1セッション1回まで。任意のタイミングでフレアを1枚獲得) 欲望「破壊」 邂逅「Dパス:真実からの呼び声」 ギフト「龍血:モナドの座」 ■能力値 【肉体】10 【技術】4 【魔術】11(20) 【社会】13 【根源】8 【白兵値】9 【射撃値】9 【回避値】2 【心魂値】28 【行動】35● HP138/LP10/財産点※※/希望初期値:6 防御属性[肉体● 技術● 魔術× 社会×] 種別:「幻獣/機械/UD」 特記1:自身が被るダメージは常に+4d6+5。攻撃以外のあらゆる判定のクリティカル値は「11」。 特記2:白兵攻撃/射撃攻撃のクリティカル値は「9」。覚醒時に与えるダメージは+40。 特記3:「水」とエンゲージ中に自身が行う射撃攻撃へのリアクションは達成値+5。 特記4:英霊“ヴァンプ”登場時、男性に対して行う交渉は達成値に+3。女性に対して行う交渉は達成値+1。 特記5:「 根源 邪炎 属性のダメージを受けた」場合を除き、常に「LP0になっても死亡しない」。 特記6:自身が「未行動」の時に他者が「行動済み」となる度に、自動的にHP5点を喪失し、BS「放心」を受ける。 特記7:「種別:UD」に与えるダメージは自動的に+【最も高い能力値】される。 特記8:攻撃が命中した場合、使用した武器はBS「使用不可」を受ける。 ■特技 ‥‥ 特技の効果は《◆光の巨人》使用後の【魔術】20扱いで算出。 タイミング:常時 --《◆英霊:魔性》-:「覚醒」状態で与えるダメージは常に+40。防御属性[社会×]獲得。 --《◆古傷》-:自身が被るダメージは常に+5。あらゆる判定のクリティカル値を-1(適用済み)。 --《◆原初の生命》-:防御属性[肉体● 技術● 魔術×]獲得。財産点を使用も消費もできない。 --《宇宙超獣》-:自身が与えるダメージは常に+[差分値](適用済み)。 --《深海怪獣》-:BS「水中状態」を受けない。また「水」とエンゲージ中、射撃攻撃へのリアクションは常に達成値+5。 --《フレア袋》-:自身が宇宙怪獣特技で与えるダメージは常に+20(適用済み)。自身が被るダメージは常に+4d6。 --《◆モナドリンケージ》-:乗り物「分類:MT」を常備化&装備可能に。セットアップに宣言することで指定MTに搭乗可能。 --《セカンドネーム》-:MT搭乗時限定。自身が行う白兵攻撃/射撃攻撃のクリティカル値を-2(下限値8)。 --《ダブルドライブ》-:MT搭乗時限定。自身が白兵攻撃/射撃攻撃で与えるダメージに+6。 --《ワークスマシン5》-:「分類:MT」アイテムを常備化コスト75点分獲得(適用済み)。 --《幻神機》-:指定MT[BLK-00 ブランド・カバリエ]強化(適用済み)。 --《誘惑》-:英霊“ヴァンプ”登場時限定。男性に対して行う交渉は達成値に+3。女性に対して行う交渉は達成値+1。 --《VF団:社会》-:【社会】+2(適用済み)。 ※※《◆予定調和の鏡》-:「自身の判定直後」に宣言。任意の希望を消費する。判定の出目を+「消費した希望」する。 --《丹き閃光》-:「種別:MT」武器で与えるダメージは常に 邪炎 属性に変更。ダメージを+20。初期希望-1(適用済み)。 --《◆神器の担い手》-:最大LPを+1。「担い手」は「 根源 邪炎 属性のダメージを受けた」場合を除き、常に「LP0になっても死亡しない」。 --《◆最速の栄誉》-:「未行動」時のみ。他者が「行動済み」となる度に、「担い手」はHPを5点喪失し、BS「放心」を受ける。 --《◆冥府の王》-:「担い手」は常に「種別:UD」扱いとなる。「担い手」が「種別:UD」に与えるダメージは自動的に+【最も高い能力値】される。 --《◆超過駆動:アキレウス1》-:「担い手」が与えるダメージは常に+【行動値】。「担い手」の攻撃が命中した場合、使用した武器はBS「使用不可」を受ける。 --《◆機械中枢》-:最大HP+20(適用済み)。装備スロット「右手」「左手」使用不能。 --《◆フォーム:データ形態》-:防御属性[肉体● 技術● 魔術×]獲得。【心魂値】+5(適用済み)。 --《鋼の友》-:最大HP+56(適用済み)。 --《メタルボディ》-:【肉体】を「10」に置き換える(適用済み)。 --《人の心》-:【根源】+2(適用済み)。 --《イノセンスソウル》-:【根源】+2(適用済み)。 タイミング:オートアクション(判定直前) --《闇のささやき》A:情報収集の際に宣言。達成値+20。 --《神の恩寵》A:英霊“ヴァンプ”登場時限定。1シナリオ1回まで。「自身の判定直前」に宣言。達成値+3。 タイミング:オートアクション(判定直後) 1枚《◆大いなる力》A:「他者の判定」直後に宣言。その達成値を-「使用したフレアの数字」。 2HP《やがて来る過去》A:1ターン1回まで。「同意対象の判定直後」に宣言。その判定を振り直しさせる。 合2枚《闇よりの加護》A:1ターン1回まで。「他者の判定直後」に宣言。その判定の達成値に+20。 1枚《運命介入》A:1ターン1回まで。「同意対象の判定直後」に宣言。その出目ひとつを「1」か「6」に変更。 1枚《おもいでの欠片》A:1シナリオ1回まで。「他者の判定直後」に宣言。その判定結果を「クリティカル」に変更。 1枚《未来の思い出》A:1ターン1回まで。「他者の判定直後」に宣言。その判定の振り直しを強制させる。 1枚《モナドプレサージ》A:「自身の判定直後」に宣言。その判定を振り直す。 5HP《教師5》A:1シナリオ7回まで。「同意対象の判定直後」に宣言。そのダイスの出目ひとつを「6」に変更。 4HP《鋼の従者5》A:「単体の判定直後」に宣言。その判定の達成値に+15。 2HP《堕天使》A:1シーン1回まで。シーン同意者の判定直後に宣言。振り直した「新しい出目」か「前の出目+2」のどちらかを採用。 タイミング:オートアクション 2枚《◆想いより出でし者》A強:「マイナー直前」に宣言。そのメインプロセスで行う攻撃の達成値+20。 1枚《◆音に聞こえし》A:いつでも宣言可。シーン(任意)が「“環和也”/J=ハードボイルド/英霊“ヴァンプ”」を知っていることにできる(GM判断)。 1枚《◆太古の記憶》A:自身が行う攻撃/突き返しで与えるダメージの基準と属性を【魔術】に変更。 1LP《◆超過駆動:アキレウス2》A:「担い手」が行う避け判定の直後に宣言。その判定結果を「クリティカル」に変更する。 2LP《◆超過駆動:アキレウス3》A:「担い手」の攻撃の際に宣言。「その攻撃が2回発生した」扱いとなる。その攻撃で生じるダメージロール結果を半減する。 1枚《記憶復元》A:いつでも宣言できる(BS「重圧」適用中でも可)。自身に適用中のBS1つを解除。BS「水中状態」は適用外。 1LP《変幻する世界律》A:自身の行うメジャー特技と同時に宣言。その対象を「範囲」⇒「20体」に変更(複数エンゲージに分散可)。 3枚《◆電子戦用機械天使》A:【心魂値】+5。【行動値】+5(適用済み)。1シナリオ1回まで。他者の宣言した「マイナー特技1つ」を打ち消す。対象の【心魂値】が10以上なら無効。 タイミング:セットアップ 5HP《◆光の巨人》St:「必要能力値:【魔術】20」アイテムを常備化&装備可能に。シーン持続。【魔術】を「20」に変更。 8HP《透明怪獣》St:移動を行っても「隠密状態」が解除されない。即座に「隠密状態」を得る。 1LP《◆コンバットセンス》St:シーン持続。【行動値】+10。 タイミング:イニシアチブ --《◆神速》In:「未行動」時のみ。即座にメインプロセスを実行する。そのメインプロセス終了後、「行動済み」となる。 2HP《◆翼ある人形》In:即座に「飛行状態」を獲得。「飛行状態」で行う、あらゆる判定のクリティカル値が「10」となる。 タイミング:マイナーアクション 10HP《◆魂魄破壊》m:直後の攻撃で与えるダメージに+「ターン持続。以降、被るダメージは 根源 扱い+ダメージ+[差分値]」を追加。 3枚《無双怪獣》m強:1シナリオ1回まで。直後に行う攻撃の達成値に+40。 --《おまじない》m:直後に行う判定の達成値に+20。情報収集やダメージを与える行動を行ったり、他の特技の達成値を向上させることはできない。 タイミング:メジャーアクション 8HP《金色の死よ》M魔:シーン対象の射撃攻撃を行う。「 魔術 3d6+141+差分値」を与える。「飛行状態」のキャラクターは対象外。 --《あばれ怪獣》M魔:至近・単体に白兵攻撃を行う。ダメージ+95+[差分値]。 10HP《四次元怪獣》M:シーン・範囲への白兵攻撃を行う。突き返し禁止。ダメージ+55+[差分値]。 --《認識歪曲》M:シーン任意(エキストラ限定)に、任意の事柄を事実のように思い込ませる。文書やデータ記録も改竄可。 タイミング:与ダメージロール 2枚《◆いにしえの支配者》与D:シーン単体が与えるダメージに+[差分値]。 ■装備 ‥‥ アイテムの効果は《◆光の巨人》使用後の【魔術】20で算出。 (一般50+MT114+10/基本39+追加50+MT75) ※(神器)【無窮の焦燥】:装備中、神器特技を「一時的に自身が取得している」扱いとなる。 0(素手)[ショックバイト]相当の「電磁ナイフ」:射程「至近」。「 肉体 4d6+10」を与える。 9(両手)MT武装[BS-27 アエログレイブ]:射程「至近」。「 邪炎/技術 3d6+146」を与える。 6(防具)[ガードクロース]:最大HP+14(適用済み)。情報収集判定の達成値+1。 3(その他)[魔術書]:【心魂値】+1(適用済み)。 50(乗り物)MT[BLK-00 ブランド・カバリエ]相当の“ネメシス”:最大HP+50。【心魂値】+5。【行動値】30● 攻撃/突き返しの与ダメージ+40(適用済み)。 50(MTオプション/アニマ)[アニマ・ダランベール]相当の“英霊ヴァンプ”:【心魂値】+1(適用済み)。 10(MTオプション/カラー)[専用カラー]:【行動値】+10(適用済み)。銀色の機体である。 5(MTオプション/強化)[MTA-B20 強化アクチュエーター]:白兵攻撃/白兵武器を使用した突き返しの達成値は常に+2。 10(AF)[AF/E-X15G ハーモニクスフレーム]:最大HP+10。【心魂値】+1(適用済み)。 20(一般アイテム)[内なる無限の世界:塔]:攻撃の際にオートで宣言。 その攻撃の対象を「範囲」に変更、ダメージ+20。 5(一般アイテム)[赫き大地の印章]:《◆魂魄破壊》と同時に宣言(適用済み)。 3(一般アイテム)[薔薇十字の指環]:【根源】+2(適用済み)。 3(一般アイテム)[ファミリア]:情報収集判定を【魔術】判定で行う。 9(一般アイテム)[駄菓子]×9:消耗品。マイナーで使用。自身のHPを即座に20点回復。 1(一般アイテム)[タバコ]:嗜好品。あなたの健康を損なう可能性があります。吸い過ぎに注意しましょう。 0(一般アイテム)[メルの隠れ蓑]:美酒町において、「武器の所持」「容姿や言動」などでは社会的不利益を被らない。 2(一般アイテム)[学級警備隊証]相当の「VF団の支援」:1シナリオ3回まで。登場判定を振り直す。
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ピク薔薇@wiki(非公式)へようこそ!← ここはイラストコミニュケーションサービスpixiv内の企画 『【企画目録】Pixiv絵師薔薇化【企画】』に参加している方々の名簿化を目的としたwikiです。 何て俺得! ピク薔薇とは? Pixiv内の絵師をBLキャラ可してからみを楽しもうという趣旨の企画です。絵師×絵師で萌えてみませんか?腐向け企画です。 (企画目録より引用) 詳しくは←メニューのリンクより、ご本家様の目録に目を通されてください。(不親切スミマセンorz)
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黒い薔薇 ナイトメア系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 ハウレスの刀 黒い薔薇 無し ナイトメア系第3世代。 真面目に黒い薔薇なんてあるのだろうかという疑問には目を瞑っておこう。 「綺麗な花には棘がある」と言われるが黒い薔薇は綺麗なのだろうかと考えない方がいいだろう。 元々は合成武器の作成に必須だった武器であるが、レシピ購入制になった今、この武器を作ることにほとんど意味は無い。
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ローゼンカヴァリエ・シュヴァルツヴァルド 作品名:Dies irae 使用者:ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイ、 ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ=メフィストフェレス 神座万象シリーズに登場する能力。 位階は 創造 、型は覇道型。 範囲内にいるものから吸精する異界を展開する。 異界展開中は術者の想像した吸血鬼の存在へと変異する。 +詠唱 Wo war ich schon einmal und war so selig(かつて何処かで そしてこれほど幸福だったことがあるだろうか) Wie du warst! Wie du bist! Das weis niemand, das ahnt keiner!(あなたは素晴らしい 掛け値なしに素晴らしい しかしそれは誰も知らず また誰も気付かない) Ich war ein Bub , da hab ich die noch nicht gekannt.(幼い私は まだあなたを知らなかった) Wer bin denn ich? Wie komm denn ich zu ihr? Wie kommt denn sie zu mir?(いったい私は誰なのだろう いったいどうして 私はあなたの許に来たのだろう) War ich kein Mann, die Sinne mochten mir vergeh n.(もし私が騎士にあるまじき者ならば、このまま死んでしまいたい) Das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod.(何よりも幸福なこの瞬間――私は死しても 決して忘れはしないだろうから) Sophie, Welken Sie(ゆえに恋人よ 枯れ落ちろ) Show a Corpse(死骸を晒せ) Es ist was kommen und ist was g schehn, Ich mocht Sie fragen(何かが訪れ 何かが起こった 私はあなたに問いを投げたい) Darf s denn sein? Ich mocht sie fragen warum zittert was in mir?(本当にこれでよいのか 私は何か過ちを犯していないか) Sophie, und seh nur dich und spur nur dich(恋人よ 私はあなただけを見 あなただけを感じよう) Sophie, und weis von nichts als nur dich hab ich lieb(私の愛で朽ちるあなたを 私だけが知っているから) Sophie, Welken Sie(ゆえに恋人よ 枯れ落ちろ) Briah──(創造) Der Rosenkavalier Schwarzwald(死森の薔薇騎士) +ラインハルト詠唱 ああ、日の光は要らぬ。ならば夜こそ我が世界 夜に無敵となる魔人になりたい。 この畜生に染まる血を絞り出し、我を新生させる耽美と暴虐と殺戮の化身――闇の不死鳥 枯れ落ちろ恋人――Der Rosenkavalier Schwarzwald(死森の薔薇騎士) 能力についての詳細吸血鬼世界の形成 吸精 異界=自分自身 吸血鬼への変生 二重の夜 偽神化 欠点 使用者との関連性創造の基となった渇望 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 吸血鬼世界の形成 時間軸や物理現象の無視して半径五〇〇メートル程度を赤黒い夜に変える足を踏み入れると即座に夜へと変化する。 月齢を無視して必ず満月になる。 夜に夜が重なりより昏くなるさらに闇が濃くなり満月が煌々と紅くなる。 日が、蒼茫と暮れていく。まだ午前八時台であるにも関わらず、一瞬にして あたりは夕焼けに包まれた。 (中略) 日は沈み、落ちて消え、瞬く間に世界は夜となっていく。月齢を無視した銀 盤の満月が空を覆い、周囲に血臭と腐臭が充満する。 血臭と腐臭が充満する内部は腐った血と臓物が這い回っている。 精神崩壊すら引き起こす悪臭が漂っている。 周囲の光景が血のようにより赤黒くなっていく吸精力の強さで度合いが変化する。 辺りを這い回っているゼリー状の粘塊は、人体から搾り出し、あげく何百年 も放置したような血と臓物。鼻を使っていないにも拘わらず、その臭気に脳 みそが溶けそうだ。 この腐り果てた血の海で、真っ当に呼吸してたら俺は狂っていたに違いない。 吸精 異世界内に存在するもの総てを吸い尽くす異世界内にいるものの体力・精気・魂を吸い尽くす物質であればひび割れて崩れていく。 今までとは比較にならない、圧倒的な虚脱感が全身を蹂躙する。立つことは おろか、呼吸すらろくに出来ない。 領域に入った者、総てを吸い殺す吸血鬼の夜。 (中略) 増加した吸精力に呼応して、周囲がより赤黒く血に濡れていく。それどころ か、壁や天井、床までもがひび割れ、枯渇し、崩れていく。 吸精する人間を判別する人間の体調を把握し、吸精する人間を選択できる。使用者にとって“そそる”相手を優先的に吸精する。 ルサルカ「言ったでしょ、ここで野蛮なことを考えちゃ駄目。心拍数と血の流れを調節 して、アドレナリンを抑えなさい。あいつに言わせれば、せいぜい不味そうな 女になるのよ。ここでベイをそそっちゃうと、一瞬で喰われるわ」 異界=自分自身 異界内のどこからでも杭を飛ばすことができる。壁面、床面、虚空のどこからでも杭を生成・発射可能 崩れかけていた床や天井、壁面から、一気に出現した杭、杭、杭── (中略) ここは奴の胃、腹の中──何処からでも出現する杭の数は、もはや数えるこ とすら出来ないだろう。 十本? 百本? 千本? いいや── 万を超えて生い茂る、悪夢の荊棘──薔薇の夜。 異界内ならば空間跳躍が可能荊蕀の中から現れる。 死の荊棘が割れ開き、中から白貌の鬼が現れる。 吸血鬼への変生 術者の吸血鬼化他の創造よりも術者の地力が強化される創造。“夜に無敵となる吸血鬼になりたい”という求道の性質も混ざっているため。 「論理の逆転による自己肯定。日の光に忌まれたんじゃない。自分が日に背 を向けたんだと……そう信じたカタチが吸血鬼という願い。 結果、弱点すら受け入れる願望ゆえに、夜のあなたは誰より強い」 二重の夜 夜間に使用することで能力が強化される吸精力や吸血鬼化した使用者の能力も強化される。 なるほど、ここが彼の世界だというのなら、地力にプラスの補正がかかる のも頷ける。闇に強化される吸血鬼の戦闘力は、夜に夜を重ねることで更に 極限まで上がっていた。 攻撃の不可視化闇が保護色になって、攻撃が目視できない。識域を変えて 活動 の攻撃を目視できる者にも視認できない。 飛んでくる杭も、繰り出される拳も、蹴りも──目視することはほぼ出来な い。深い闇が保護色となり、攻撃の筋を隠している。 偽神化 ラインハルト・ハイドリヒの流出によって神格まで引き上げられた死森の薔薇騎士既知世界の星々から星体単位で吸収する。 吸収したものは全てグラズヘイムへと送られる。 真紅の吸精月光と薔薇の杭が、既知世界の星々を喰らっていく。そしてそ れらを一つ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない勢いで獣の総軍 が膨れ上がる。 欠点 エイヴィヒカイトを使う者に本来ならば通じない弱点が付く吸血鬼化による弱点付与。火・銀・光・流水・聖餅・十字架・腐食への弱点が付く。 一般人でも殺害可能。まぁ、前例であった通り当たらないと意味がないが 言うまでもなく、十字架こそが火を上回る吸血鬼最大の弱点である。いかに 不死を謳い、どれだけ生き汚さを発揮しようと、この衝撃に耐えられるはずが ない。 彼が血を吸う鬼である以上、世界唯一の本物だと自負する以上、絶対的な理 からは逃げられないのだ。夜の魔物は聖性の前に敗北する。 使用者との関連性 創造の基となった渇望 夜に無敵の吸血鬼になりたいという渇望生まれつき日の光を浴びることができない体。自身を吸血鬼であると誤認するきっかけになる。 明けない夜と吸血鬼化を生み出す。 一つは先天性色素欠乏症として生まれたがため、日の光に疎まれたこと。 陽光は容赦なく皮膚を焼き、太陽は彼を夜の世界へと閉じ込めた。昼と 夜、世界からさえその居住権を半分奪われたと言ってよい。 (中略) ──己は吸血鬼だ。 それは誤認。しかし同時に、何よりも凄烈な存在への解。 ──深遠な夜の闇こそ我が世界、我が領土。 ああ心地よい倒錯感。度し難い思い込み。それであるがゆえに、なお強く 自己へともたらされる変革の産声 ──この世の誰一人、ここでは己にかなわない。 元ネタ カズィクル・ベイ(Kazıklı Bey) ワラキア公ブヴラド三世ことヴラド・ツェペシュの別名。 トルコ語で「串刺し公」を意味する。 ちなみにヴラド三世側のルーマニア語ではヴラド・ツェペシュと呼ばれ、意味は「串刺しにする者」である。 国民、敵兵問わず串刺しにしたためついたあだ名であり、 ドラキュラのモデルとなった原因でもある。 ローゼン・カヴァリエ(Der Rosenkavalier) リヒャルト・シュトラウスの作曲したオペラ。 ばらの騎士と若い娘と元帥夫人の愛を物語るオペラ。 詠唱 オペラ『薔薇の騎士』の台詞。 二幕、三幕の台詞が混ざっている。 前半は二幕で薔薇の騎士がソフィーに恋をする場面、 後半は三幕で二人が結ばれた時の台詞である。 ちなみに死骸を晒せなんて物騒な台詞はない。 関連項目 エイヴィヒカイト 死森の薔薇騎士の能力分類。 創造 死森の薔薇騎士の能力位階。 闇の賜物 死森の薔薇騎士を発動させる聖遺物 天魔・血染花 次回作の死森の薔薇騎士。 覇道型から求道型に変容している。 関連タグ Dies_irae 吸精 必中 武装展開 異生物化 異界展開 神座万象シリーズ 能力 リンク Wikipedia ヴラド・ツェペシュ Wikipedia ばらの騎士 ばらの騎士 ActⅡ-1 | オペラ対訳プロジェクト
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[名前]紅原 花儚(くれはら はかな) [物語/キャラクター]星の王子さま/薔薇 [年齢]18歳 [性格]自尊心高めにつき、関わりやすいとは言えない性格。常に気取っているため、上品な立ち振るまいや丁寧な言葉遣いは忘れない。結構な頑固ではあるが、筋が通った発言も多いため、その説得力は紛れもなく彼女のステータスである。洒落た発言も日常茶飯事であり、ポエマーと思われることも屡々。この性格故に子供らしくもあるが、実は周囲をよく見ているため大人らしくもある。心ではわかっているが、口から自尊心が溢れてしまうだけなのである。[容姿]身長170cm、体型はその身長に相応で健康的なものである。背まで伸びた真っ直ぐな茶髪、前髪は自然な風に整えてある。瞳も髪同様に茶色く、常時微笑むように少しだけ目を細めている。何処か刺のある雰囲気だが、口元には柔らかい笑みを浮かべている。顔立ちは整っており、体型も評価されるべきもの故の性格なら、それにも頷ける。服装は、透けた生地でふわふわひらひらとした長袖、その中に単色のキャミソール、膝丈スカートにシンプルなタイツ、高過ぎないハイヒールである。同じような服を多く所持しており、色は日替わり。[備考]◇魔法は持っていないが、学習能力は良く運動能力も高め。◆並大抵は美貌で許されると思っている。◇物語の中で、王子さまに恋をしていた。 [SV]「ごきげんよう、私は紅原 花儚というの…よろしくね。」「あの人は今、何処の空に瞬いているんでしょうね」喜「ふふ、美しいでしょう?」怒「失礼ね、私はそんな馬鹿じゃあないわ」哀「私、何もわかっていなかったわね」楽「こんなことがあるから、この星も捨てたものじゃないわ」
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計1戦 W,L,D 1,0,0 何戦 日付 対戦相手 人数 場所 合計 結果 SS 参考 110戦 09/2/3 黒薔薇 5vs5 BW 10-0 Win SS
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ero描写 が含まれます。 真紅「くっ・・・!薔薇水晶!放しなさいっ!」 薔薇水晶「真紅・・・あなたは、弱い・・・」 真紅「くうっ・・・うぅっ・・・」 薔薇水晶「特にここが・・・」 真紅「!!!」 薔薇水晶「ふーっ」 真紅「ひゃん!み、耳に息を吹きかけるのは・・・あんっ!お、お止めなさいっ(ゾクゾクッ)」 薔薇水晶「あとここも///・・・弱い(モニュモニュ)」 真紅「やあんっ!ど、どこ触って・・・きゃん///」 薔薇水晶「・・・・おっぱい///」 真紅「ふざけないでっ///!!」 薔薇水晶「・・・ぺったんこ・・・」 真紅「余計なお世話よっ///」 薔薇水晶「でも・・・それがいい・・・(モニャラモニャラ)」 真紅「/////!!!!!」 薔薇水晶「本当に弱い・・・様々な所が・・・・弱い///・・・。弱くて、弱くて可哀想・・・とても・・・可哀想・・・///」 真紅「薔薇水晶・・!いい加減に・・・!」 薔薇水晶「だから・・」 ぎゅ(真紅を抱きしめる) 薔薇水晶「私が守ってあげたい////」 真紅「薔薇水晶・・・・///」 ~薔薇の香りのゲベートガルテン~完
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薔「……何してるの?」 銀「何って…受験勉強よぉ?」 薔「そうじゃなくて…なんで私と二人きりなのに…勉強なんかしてるの!?」 銀「大学行きたいからに決まってるでしょお?」 薔「甘い…いや、辛いよ銀ちゃん!!久しぶりに二人きりになれたんだよ!?もっとこう、『薔薇水晶の体について…勉強しなくちゃ♪』みたいな展開にならないの!?ムラムラしないの!?襲ってくれないの!?」 銀「つまりぃ、かまってほしいのね?」 薔「はい」 銀「じゃあ…はい」クチュ… 薔「ん…ちゅ、飴…甘い…」 銀「今はそれで我慢しててねぇ?」 薔「はーい…♪」コロコロ 薔薇(…好きな人の事を知るには…まず趣味から…) 薔薇「銀ちゃん、そのウォークマン何聞いてるの…?」 銀「ん? ちょっと聞いてみる?」 イヤホンを受け取るばらしー 薔薇(…何だろ…銀ちゃんだとロックかな…洋楽っぽいな…) おしりかじりむし~ おしりかじりむし~ 薔薇「………」 銀「どうかした?」 薔薇「…ううん、別に…」 銀「?」 薔薇(…予想の斜め上を行ってたよ銀ちゃん…。でも…そこも素敵…///) ポロン…ポロン…♪ 銀「あらばらしー。そのギターどうしたの?」 薔「…お父さまから頂いたの…練習してるとこ…」 銀「へえ。ちょっと貸してみて」 ♪~♪♪~~ 薔「…銀ちゃん上手だね…」 銀「結構やってたのよ。教えてあげましょうか?」 薔「お願い…」 薔「こう?」 銀「違うわよぉ。ここはこう」 後ろから薔薇水晶の手を包み込むようにしてコードを押さえさせる水銀燈。 薔(…銀ちゃんの手…温かい…) 銀「…うーん、まだちょっと固いわねえこうよ」 更に密着してきて薔薇水晶の背中に水銀燈の胸が当たる。 薔(!! こ、この温かくて柔らかいのは…) 銀「? ちゃんと聞いてるのぉ?」 薔「う、うんんんんん…」 結局背中にばっかり意識が集中してほとんど頭に入りませんでした>< 銀「ふーん。あんた薔薇水晶っていうの」 薔「はい…」 銀「そうだ。これあげるわぁ。出会いの印としてはなんだけど。」 何かが水銀燈の手から離れ、弧を描いて薔薇水晶の手の中に落ちた。 薔「これは…??」 その両手で受け止めたものをきょとんとした目で見つめる。 紙で出来た四角い箱。表面には乳酸菌、という文字が記されている。 銀「めぐと一緒に飲もうと思ったんだけど、先に寝ちゃったからあんたにあげるわぁ」 薔「飲む…?飲み物なのですか、これは?」 え、とでも言いたげな表情で、水銀燈は薔薇水晶の方に向き直った。 銀「ひょっとして、この時代のこと、あんまり知らない?」 薔薇水晶は、気恥ずかしそうに、こくり、と俯いた。 銀「ま、そんな気にすることは無いわぁ。目覚めたばかりのときは、いつの時代だってそんなものよ」 言葉を続けながら、紙のパックにストローを差し込み、口内に飲料を注ぎ込む一連の動作をする。 薔「あ…あの…」 銀「ん?」 薔「い、今の、えっと…飲み方を…お、教えてください…」 ほら、こうやるのよ、と、水銀燈は薔薇水晶の手元で指し示す。 30秒後。薔薇水晶の手の中にはストローの刺さった紙パックが一つ。 おずおずと口元にストローを運び、中のものを吸い上げる。 飲み慣れていないためか、弱弱しくちゅうっ、という音が響く。 それを見ていた水銀燈は、ぷっ、と噴き出しそうになるのをこらえ、ふふっ、と微笑を向けながら、 銀「あんた、可愛いわねぇ。」 と、薔薇水晶の紫色の髪をなでた。 月明かりが、薔薇水晶の紅潮した笑顔を照らし出していた。 水銀燈「薔薇水晶ぉ」 薔薇「なんですか…」 水銀燈「服脱ぎなさぁい」 薔薇「え…?」 水銀燈「お洗濯するのよぉ。清潔するのは乙女のたしなみだわぁ。ほぉらぁ、はやくぅ」バサッ 薔薇「あぅ…」 水銀燈「心配しなくたってすぐできるわよぉ」 薔薇「……そ、うですか…」 水銀燈「どうしたのぉ?寒いのぉ?」 薔薇「は、はずかしい……」 水銀燈「ぷっ…ぷはは。いまごろ下着姿くらいでなにいってるのぉ」 薔薇「でも…」 水銀燈「しかたないわねぇ。ほぉら、これでおあいこよぉ。お互い様なら恥ずかしくないでしょお」バサァ 薔薇「…はい…」 水銀燈「もっとなれなれしくてもいいのよぉ?それにしてもちょっと寒いわねぇ。こっちきなさぁい」 薔薇「は…うん…」 薔薇「銀ちゃん、何食べてるの…?」 銀「カレーよぉ。一口食べる?」 薔薇「いいの?」 銀「はい、あーん」 薔薇(あ、あーん…! 嬉しい…) 薔薇「あ~ん…」 パクッ 薔薇「!!!?!?! か、辛っ…!」 銀「あ、ご、ごめんなさい…! 辛かった…?」 薔薇「う、うん…舌がひりひりする…」 銀「はい、お水。大丈夫ぅ?」 薔薇「…なんとか…まだ辛いけど…」 銀「そうねえ…じゃあ…」 チュッ 薔薇「!?」 銀「口直しよぉ。これでどう?」 薔薇「…すごく、甘かったよ…///」 銀「それなら良かったわぁ」 薔「銀ちゃん、、どうしたの、、、」 銀「あら、ちょうどいいところに来たわねぇ薔薇しー、私って胸大きいでしょぅ?だからブラがとめづらいのよぉ、手伝ってぇ。」 薔「・・・」 銀「?薔薇しー、どうしたのって、大丈夫!?鼻血吹き出しているじゃなぁい!」 薔「銀ちゃん・・・ギザエロス、もう・・これで思・・・い残すことは・・ない。」ガクッ 銀「薔薇しー!?」 雪(おのれ水銀燈!!よくも私の薔薇しーちゃんに色仕掛けを!!) そんな気分の保守
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autolink 【技名】 膝十字固め 【読み】 ひざじゅうじがため 【別名】 膝靭帯固め、膝十字靭帯固め 【大分類】 膝十字固め 【中分類】 膝十字固め 【小分類】 膝十字固め 【開発者】 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 グラウンドクロス2000、裏足4の字固め 【連携技】 【連絡技】 ビクトル投げ~膝十字固め 【類似技】 解説 UWFによりプロレスに導入された関節技の一つ。 元はサンボの技だったようで、UWFと各種団体との交流から導入されたようだ。 歴史 初出 プロレス技データベース MyWiki版プロレス技wiki より転載 関連するリンク グラウンドクロス2000 裏足4の字固め 名前 連絡事項
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※とりあえずページだけ制作 11/4/4