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発言者:ほんと、誰が言い出したんでしょうねぇ? 新人さんが入ってきたとき、必ずお約束として言われる一言。 こんな自己紹介があっていいのか。 でも必ず誰かが言う。 そして必ず、ダウトと続く。 バリエーション 「アリ一では一般人のカテゴリに入る○○です」 「わたしは……多分普通?」 などなど
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澪「最近、私の存在感が薄い気がする」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280928208/ 1 2 戻る 名前 コメント
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薄い樫の杖(10) タイプ:杖 バインド:―― 最小ダメージ:011 最大ダメージ:014 ダメージ種別:共通 武器のスピード:2.5 1秒ごとのダメージ:005.0 特殊効果概要: 最低レベル:10 必須条件:― 耐久性:90 頑強さ:普通 価値:1s20c 主な入手方法:購入 レア度(文字色):コモン(白) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 購入エレド・ルイン(ドゥイルロンド) 名前 コメント
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エンタシスマンでフイタwww - 名無しさん 2015-10-23 21 14 31
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世界一薄い「ばんそうこう」=癒着防いで傷ふさぐ-早大など 7月6日17時56分配信 時事通信 市販のばんそうこうの10万分の1という数十ナノメートル(ナノは10億分の1)の厚さの、世界一薄い医療用創傷被覆シートの開発に、早稲田大などの研究チームが成功し、6日、発表した。これまでのシートでは難しかった、肺などの柔らかい組織でも手術後の癒着を防ぐのに役立つという。 手術後の傷をふさぐ医療用のシートはこれまでもあったが、血液の凝固成分(フィブリン)を「のり」にして張り付けており、術後に不必要な部分も癒着を生じるなどの問題があった。 早稲田大先進理工学部の武岡真司教授らの研究チームは、カニの甲羅由来のキトサンと海草由来のアルギン酸を交互に重ねた数十ナノメートル程度の薄い高分子シートを開発した。柔軟性があり、表面が平滑なため、十分な強度で組織の表面に吸着できる上、「のり」がないので他の組織に癒着する可能性も少なくなった。 イヌの肺を使った実験では、口径6ミリの欠損部を2センチ角のシートでふさぐ手術に成功。呼吸で肺に掛かる圧力にも十分耐え、実用性が証明された。
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『影の薄いゆっくり』 17KB 愛で いじめ ギャグ パロディ 差別・格差 変態 飼いゆ ゲス 希少種 都会 現代 独自設定 久々のSSです このSSには愛でられるゆっくりとそうでないゆっくりが出ます 虐待はそんなに多くない愛でSSです 作者に都合のよい独自設定があります これを書いたのはHENTAIあきです!久しぶりだから忘れている方は注意してください! それでもいいというひとはゆっくりよんでね! 仕事を終えて家への帰り道の途中、俺は少し奇妙な光景に出くわした。 遠くて分かりづらいが、野良ゆが道行く人に声をかけているようだ。 これだけなら物乞いか飼いゆにしてくれと叫んでいるだけだろうが、問題はゆっくりにある。 まりさのようなとんがり帽子だが何所かデザインが異なり、髪型も違っている。 ゆっくりに関わる仕事に就いているがどうしてもそのゆっくりの名前が思い出せない。 誰からも相手にされないで落ち込んでいるゆっくりを眺めていると、そのゆっくりが俺に気づいたのかこっちに近寄ってきた。 「人間さん、あたしゃここにいるよ!!!」 涙目になりながらそのゆっくりは俺に対して自己主張をしてきた。 「人間さん、人間さんにはあたしがみえるかい?」 不安そうな顔でこちらを窺ってくるみまだが、俺は驚きで動けなかった。 何故なら希少種の中の希少種とも呼ばれるゆっくりみまが目の前にいるのだから。 「あたしゃここにいるんだよ!ここにいるんだって!!何で誰も気づいてくれないんだい!!!」 馬鹿みたいに固まってしまっている俺に、みまは癇癪を起した子供のように泣き始めてしまった。 ようやく我に返った俺はとりあえずみまを落ち着かせる為にも話しかけることにした。 「しんきー!まりさー!あたしゃここにいるよおおおおおおおおおおおおおおおお!誰でも良いから気づいておくれー!」 「ちゃんと気づいているよ。」 「ゆうかでもれいむでもいいから気づいておくれー!あたしゃ寂しいよおおおおおおおおおおおおおおおお!」 「だから!気づいているって言ってるだろ!」 怒鳴る様になってしまったが、それでようやく気付いたのかみまは泣きやんだ。 しかし、こんどは壊れたかのように俺の脚に体を擦りつけてくる。 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」 「うわ!ちょっと落ち着け・・・。」 れいぱーのような行動が気持ち悪いが、ここはぐっと我慢だ。 これがれいむやまりさなら即蹴り飛ばすだろうが、相手はみまであるからそうするわけにもいかない。 「人間さん、あたしゃ嬉しいよ!今まで誰も相手にしてくれなくてあたしゃ寂しかったんだから!」 「そうなのか?お前ならゆっくりに詳しい人間なら話しかけて来てもおかしくないんだけどな。」 みまの言葉に俺は首をかしげてしまう。 こんな街中でみまが姿を見せれば、すぐに加工所なりゆっくり愛好家が飛んで来てもおかしくないはずなのに。 だが先ほど見ていた通り、まるでみまが見えてないかのようだった。 「じゃあ同じゆっくりに声をかけたらどうなんだ?別に人間じゃなくても良いだろ。」 「そうなんだけど、皆あたしが見えて無いみたいに気づいてくれないんだよ。」 「なんだそりゃ?」 こいしみたいなステルス能力でもあるのだろうか。 あまりにも希少すぎてみまの生態にはまだ詳しいことが分かっていない。 俺も本の片隅に載っているのを見たことしかなく、実物を見たのがこれが初めてだ。 「人間さん、あたしと一緒に暮らしてくれないかい?もう寂しいのは嫌だよ!」 嬉しいこと言ってくれるじゃない、俺は例え嫌がろうと無理やり連れて帰ろうとしていたところなんだぜ。 希少種は結構気難しいから、飼いゆにしようとしても逃げ出すやつがいるからな。 「どうしようかなー、俺はそんなに余裕があるわけでもないし。」 「そんなこと言わないでお願いだよ!?ご飯さんは自分で集めるし、一緒にいてくれるだけでも良いから!」 わざと悩むふりをしてみると、みまは必死に頼み込んでくる。 まあ元々飼う気はあるけど、ちょっとした悪戯心だ。 「よし、そこまで言うなら良いだろう。だけど俺の言うことはちゃんと聞いてもらうぞ。」 「一緒に住んで良いんだね!やったー!」 嘘って言ったら泣き出しそうだなと考えながら、俺はみまを抱えあげて家へと向かう。 途中野良のれいむが赤ゆと一緒に餌をねだってきたが、邪魔だったから蹴り殺しといた。 みまを拾った翌日、俺はいつも通りに職場のゆっくりショップに出勤する。 餌を置いてみまを留守番させて、大人しく待っているように言いつけておいたが出勤しようとした時にみまが泣きだして困った。 まあ最後はちゃんと分かってくれたが、毎日あれだと少し困るな。 「君、ちょっと良いかね?」 考え事をしながら店内の掃除をしていると、いつの間に来ていたのか店長に声をかけられた。 「店長、急に声をかけないでくださいよ。毎度のことですけど忍者ですか?」 「これはすまないね、気を付けているつもりなんだが中々治らなくてね。」 苦笑しながら頭を掻いているのは、俺の上司でありこの店の店長だ。 ブリーダーとして有能で、この業界では有名な人だ。 ただ少し変わっており、気に入った人間なら誰でも雇ってしまう変な癖がある。 まぁ、その雇った人たち全員が今ではブリーダーとして独立しているようで人を見る目は相当な物だ。 「それで何の用ですか?」 「ちょっと頼みごとをしたくてね。」 何だかすごく嫌な予感がしてきたぞ。 この人の頼み事は大抵無茶なことだからな。 「実は常連のお客さんが買って行ったゆっくりがゲス化したらしくて、何とか元に戻してくれないかって言ってきてね。」 「・・・店長、それ新しくゆっくり買った方が早いじゃないですか。」 「そうなんだが、買って行った人はそのゆっくりに愛着があるらしくて何とかしてくれって泣きつかれてね。」 たまーにそう言う客がやってくることもあるが、俺はそんな客には新しいゆっくりを買うことを勧める。 何故なら一度ゲス化したゆっくりを矯正するのは並大抵のことではないからだ。 「私も断ろうとしたんだが、今日の君を見たら何とか出来そうだと思ってね。」 「何です、その不安な根拠は?」 「頼むよ、駄目でも良いから引き受けてみないかい?上手くいけば特別ボーナスも出すから。」 結局断ることも出来ずに店長の頼みを聞くことになってしまった。 駄目で元々だし、これも良い経験になるだろうと考えてとりあえず引き受けた。 「というわけでこれが問題のゆっくりだよ、今はラムネで眠らせてあるから家に帰ったら開けてくれ。」 帰宅間際に店長から問題のゆっくりが入っている段ボール箱を受け取り、みまが待っている我が家へと帰ることにしよう。 「今帰ったぞー。ってどこいった?」 部屋を見渡しても何所にもみまの姿が見えない。 まさか逃げ出したのか? 「あたしゃここにいるよ!!!」 後ろから急にみまの声が聞こえて来て、振り返るとみまが怒った顔でこっちを睨んでいる。 「さっきから声をかけてるのに、無視するなんてひどいじゃないか!」 どうやら最初から部屋にいたようだが、俺が気づかないでいただけだったようだ。 「お兄さん、その箱さんは一体何だい?」 「これはな、仕事先で良い子にしてくれって頼まれたゆっくりだよ。」 これから一緒に暮らすことになるのだから、ちゃんと顔合わせをしていたほうが良いだろう。 そう思って段ボール箱を開けてみると、そこには俺が予想していたより最悪なゆっくりがいた。 「ゆぴー。ゆぴー。」 「みょおたべられないよ・・・。」 中には丸々と太ったまりさと、赤まりさが気持ち良さそうに寝ていた。 店長からまりさとは聞いていたが、赤ゆもセットだったなんて聞いてないぞ。 「ゆ・・・?ここはいったいどこなんだぜ?」 眠りから覚めたまりさがきょろきょろと辺りを見渡す。 「おはようまりさ、訳あって今日から一緒に住んでもらうことになったからな。」 「みなれないどれいなんだぜ、とりあえずまりさとおちびちゃんはおなかがすいたからあまあまをけんじょうするんだぜ!」 「あみゃあみゃよこちぇー。」 いきなり奴隷扱いとやっぱり酷いなこりゃ。 おまけに赤ゆの方ももはやゲス確定のようで俺に向かってぷくーをしてやがる。 「まりさ!あんた何馬鹿なこと言ってるんだい!」 「ゆ?なんだかなつかしいこえがきこえたきがしたんだぜ?」 「お前の後ろにいるみまの声だよ。」 「うしろ?」 恐る恐る後ろを振り返ったまりさの前に、みまが怒りの形相でまりさを睨みつけていた。 「あたしゃここにいるよ!!!」 「げげ!みまさま!?」 「だりぇ?こにょばばあ?」 赤まりさの言葉にみまが容赦ない体当たりを行う。 手加減はしていたようで赤まりさはころころと転がっていく。 「おちびちゃあああああああああああああああん!」 「何がおちびちゃんだい!半人前の癖におちびちゃんなんて作って、あたしゃそんな風に育てた覚えはないよ!」 気絶して痙攣している赤まりさを心配するまりさに、みまが厳しい言葉を投げつける。 別に育てて貰った訳でもないのに、まりさはしどろもどろに言い訳を始めだした。 「ち、ちがうんだぜ!おちびちゃんはまりさとれいむのたいせつなおちびちゃんで」 「だまりな!あんたみたいな馬鹿弟子がおちびちゃんなんて早すぎるんだよ!」 ガミガミとまりさを説教しているみまに、まりさは何も言えないでいる。 実際このまりさ、野良のれいむを勝手に部屋に入れてすっきりした挙げ句に部屋を汚しているらしい。 番の方は飼い主に殺されたようだが、どうせまりさ似の赤まりさは殺せないで一緒に教育を頼んだのだろう。 「まったくあんたって子は、少しは考えて行動しなきゃ」 「うるさいんだぜ!まりさはさいっきょうだからみまさまなんてこわくないんだぜ!」 説教に耐えきれなくなったのか、まりさが逆切れしてみまに襲い掛かる。 しかしあっさりとみまはまりさの体当たりをかわすと、無様に顔面をぶつけたまりさの上に圧し掛かり踏みつけ始めた。 「ゆげぇ!」 「まったく!いつの間にこんなゲスになっちまったんだい!あたしゃ情けないよ!」 希少種といはいえ結構な能力みたいだ、これならまりさを上手く躾け直すことも出来るかもしれないな。 「まあ今日の所はこの辺にしてあげな、飯食ったらまりさ達と一緒に勉強だ。」 「まだ言いたいことはあるけどしょうがないね、ほら!そこのおちびもいい加減に起きな。」 圧し掛かっているまりさから降りたみまは、気絶した赤まりさを起こそうと体を揺らす。 「ゆ~ん。ゆゆ!まりちゃにひぢょいことしちゃくしょばばあ!」 「あんたには口の利き方を教えないといけないみたいだね。」 青筋を立てているみまをなだめて、とりあえず俺は三匹の餌の用意を始めるため台所に向かう。 後ろから赤まりさの悲鳴が聞こえたが、これも仕事に役立つであろうから放っておくか。 それから俺は昼はゆっくりショップで、夜はみまとまりさ達の教育という生活を送ることになった。 まりさ達は中々ゲス化が酷かったが、みまがいるおかげで随分とスムーズに教育が上手くいってくれた。 「またこのごはんさんなの?まりさはもっとおいしいごはんさんがいいよ!」 「我まま言うんじゃないよ!ご飯さんが食べられるのは誰のおかげだと思ってるんだい?」 「そんにゃのおかあしゃんとまりちゃがゆっきゅりしちぇるかりゃだよ!」 「そんな訳ないだろ!お兄さんが毎日狩りをしてきてくれるからご飯さんが食べられるんだよ!」 「ゆぴぃ!ぶちゃにゃいぢぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 何度も行われる体罰のおかげでもあるだろうが、俺が叱りつけるよりも随分と素直に言うことを聞いてくれる。 飼いゆの必要な知識をみまと一緒に教えているが、これなら銀バッジぐらいのレベルになったであろう。 そんなことを考えて店長に報告しようかと思っていたところ、まりさ達に変化が現れた。 「おにいさんおかえりなさい、まりさたちはちゃんとおるすばんしてたよ。」 「うふふ・・・、みまさまにかっちゃった。うふふ・・・。。」 だぜ言葉もすっかり抜けきったまりさと、赤ゆから子ゆに成長した子まりさが変な口調で俺を出迎えた いつの間にかお飾りの帽子と髪まで変色しており、子まりさの変化に驚きつつどういうことかみまに聞いてみる。 「今日ちょっと遊びでおちびちゃんに負けてあげたらああなってたんだよ。」 「うふふ・・・。」 まりさ種の亜種であろうが、俺はこんなまりさは見たことが無い。 とりあえずまりさ達の教育も一通り終えたこともあり、俺はまりさ達を店に持って行き店長に聞いてみることにした。 「ふむ、これはまた珍しい。まさかうふふまりさになるなんて。」 「何ですかそのうふふまりさって?聞いたことないですよ?」 「そうだろうね、まりさ種の中では実に珍しい亜種だからね。」 店長の説明によると、うふふまりさとはまりさ種の中で偶に生まれる亜種のようだ。 まりさつむりや水上まりさと違い、中々野生ではお目にかかれない珍種のようだ。 おまけに下手をすれば退化しているつむりや水上まりさと違い、うふふまりさは向上心や知識への欲求が高く賢い。 しかしながら、何故か同じまりさ種からは目の敵にされていることもあり数が非常に少ないようだ。 「しかしこのまりさは普通のまりさだったはずじゃないか?どうしてまたうふふまりさなんかになってるんだい?」 「そのー、家で飼っているみまと遊んでたらこうなったみたいで・・・。」 「ああ成程、君はみまを飼っていたのかい。それなら納得だ。」 どういうことかと聞いてみると、どうもまりさ種とみま種の関係を説明されることになった。 みま種はまりさ種にとって師弟の関係のようであり、まりさ種には母親のような関係でもあるようだ。 ありす種に対するしんき種に類似する関係で、この二種が番になるとうふふまりさやろりすと呼ばれる亜種が生まれることが多い。 そんな仲であるまりさ種とみま種だが、まりさ種がみま種に勝負事で勝つとこのようにうふふまりさへと突然変異することがあるらしい。 「しかし君もついているね!まさかあのみまを飼うことができるなんて!」 「運が良かったんですよ。それで、このまりさ達どうですか?一応俺に出来ることはしたんですが。」 「ふむ、中々良い目をするようになったようだね。これならお客さんも満足してくれるよ。」 一応飼い主に連絡したところ、躾がなされていればそれで良いとの返事があったようだ。 店長から特別ボーナスを貰い、みまのお土産を買って我が家へと向かう。 「ただいまー、ってまた隠れてるのか。」 もはや日課となってしまっているみまのかくれんぼ。 最初は俺がみまの姿を見つけられないだけだったが、だんだんみまの方が楽しくなってきているのか自分から隠れるようになった。 「まりさ帰ってきておくれ、あたしゃ寂しいよー。」 机の下でみまが寂しそうにしていた。 最初の出会いが最悪だったが、みまはまりさ達に深い愛情を持っていたようだ。 「おーい、今日はお土産に海老フライ買ってきたぞー。」 あえて気付かないふりをしてみまに呼びかける。 するとみまが机の下から勢いよく出てきた。 「お兄さん!エビフライさんって本当かい!?」 先ほどまでとは打って変わり、みまは目を輝かさせてこちらを見ている。 口からはよだれが滝のように流れている。 「本当だぞ、みまが寂しくしてるかもしれないと思って買って来たんだ。」 「あたしゃ寂しくなんかないよ!!!」 少し怒りながらみまが頬を膨らませて抗議してきた。 俺は笑って謝罪しながら、夕食の準備を始める。 寂しくない様にちゃんと相手をしてやらないとな。 まりさを更正させてから俺のもとにはゲス化した飼いゆの更生依頼が続々やってくることになった。 みまと協力しながらまりさやれいむ、ありすといった飼いゆを中心にそこそこ評判になっている。 そんなことを続けるうちに、突然みまが胴付きになった。 上半身は普通の胴付きなのだが、下半身は何故か漫画に出てくるような幽霊のような姿になってしまっている。 頭がポル○レフ状態になってしまったが、別に困ったことになったわけでもなくむしろ今まで以上に助かっている。 「ほらほら!早くテレビのリモコンさんを取ってきな!」 「どぼぢでありすがこんなめに・・・。」 「何言ってるんだい、勝負に負けたら何でも言うこと聞くって言ったのを忘れたのかい?」 寝転がりながら更生を依頼されたありすに雑用を任せているみま。 大抵みまはやってきたゆっくりに勝負事を挑み力の差を思い知らせる。 その後はみまが俺の主人であることを分からせ、飼いゆとしての心得と人間との付き合い方を一から教え込むことにしている。 「おや?電池が切れてるのかい?ちょっとコンビニまで行って電池を買ってきておくれ。」 「できるわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおおお!」 「まぁ待て、こういう時はこうやって・・・。」 リモコンの裏蓋を開けて電池を軽く回してみるがやはり動かなかった。 これで結構また動くようになるんだけど。 「しょうがないからちょっとコンビニで電池買ってくるわ。」 「ありすはあまあまさんがほしいわ!」 「何であんたの為にそんな物買ってこないといけないんだい!」 「ちょかいは!」 みまの足で頬を叩かれて転がるありすに爆笑してしまう、さっさとコンビニに出かけることにしよう。 目当ての電池はすぐに見つけ、ついでにみまとありすの為に何か甘いものを買ってやるか。 「よお!久しぶりじゃん!」 何やら声をかけられ横を向くと、そこには高校時代の悪友が立っていた。 「久しぶりだな!何だその似合わないスーツ!」 「何言ってやがる、そっちこそそのダサいジャージまだ着てんのか!」 お互いの服装を笑いながら、軽く体を小突きあいながら思い出話しに楽しむ。 最近じゃ色々と忙しくて連絡を取れないでいたが、やっぱり旧友との再開は嬉しいな。 「何年振りだろうな、お前に会うなんて。」 「卒業以来じゃないか?正直同窓会に参加しないから死んでるんじゃないかと思ってたぞ!」 「え?同窓会何てやってたのか?」 一度も連絡など来たことがないのだが・・・。 もしかして俺って嫌われてたのか? 「あー、そういやお前ってあれだったな。」 「何だよあれって?」 「お前周りから何て言われてたか知ってるか?」 何だろう、何だかすごく聞きたくない気がしてきた。 俺の不安な表情が楽しいのか悪友は楽しそうに笑ってやがる。 「別に悪い意味じゃないんだぞ、ただ見事にお前の特徴を表してるだけなんだ。」 「良いから早くいってくれ。」 「お前ってあんまり目立たないだろ?それで俺が『あいつはパーフェクトプランの使いって』だって言ったら、 皆すごく納得しちゃってな、いつしかお前のあだ名になっちまったんだよ。」 待てよおい!確かに俺はそんなに目立つ方じゃなかったが、存在感まで無くすほどじゃないだろ。 正直周りからそんな風に思われていたとは、こいつだけでも覚えてくれているのが救いか。 「ぶっちゃけ俺もそのジャージ見るまで忘れてた、やっぱりお前存在感が無いな!」 前言撤回、こいつもギルティだった。 「いって!いきなり何しやがる!」 「うるせぇ!これは俺の痛みだ!」 「事実だからしょうがないだろ!」 コンビニで騒いでたら店員に怒られて店から追い出された。 最後はお互い笑いながら連絡先を教えて別れたが、何ともやりきれない気分で家に帰る。 「みま、お前は気分がよく分かったよ。」 「いきなりどうしたんだいお兄さん?」 家で俺の帰りを待っていたみまを、俺は優しく抱きしめる。 みまが困惑しているが、俺はみまが味わっていた孤独が何だかわかったような気がした。 「んほ!にんげんさんとゆっくりとのこいなんてとかいはだわ!」 「馬鹿なこと言ってるんじゃないよ!お兄さんも早く離れておくれ!」 ありすに茶化されてみまが俺を引き離そうとするが、俺はみまを抱きしめ続ける。 結局この日は全員で同じ布団で寝ることになった。 だってこのままだと布団で一人寂しく泣きそうになったから。 おまけ でもみま様の搾乳ならちょっと見てみたいかも・・・ 「何だか最近体が変だね。」 「そうなのか?見た目じゃ良く分からんが。」 「ここだよ、お兄さんちょっと揉んでみてくれないかい?」 「そこは色々とまずいだろ常識的に考えて・・・。」 「そこは何とかお願いだよ、知らない人間さんのお医者さんに触られるのは嫌だし。」 「じゃあちょっとだk、何か出てきたー!?」 少し揉んだとたんに何やら白っぽい液体が出てきて慌てるお兄さん。 みまが大丈夫かと様子をうかがうが、何やら恍惚とした表情で喘いでいた。 その姿にお兄さんはつい手に力を込めてみまをさらに揉み解していく。 翌日、やけにすっきりとしたみまと、ミルクのような白濁液をこっそり飲み干すお兄さんの姿があった。 後書き どうもお久しぶりです、最近色々な諸事情からSSがまったく書けなくなったHENTAIあきです。 理由としては就活や授業や免許といったどうしても避けらない事情から。 あとSSを書く上でのモチベーションが維持できなかったのも理由の一つ。 新作のすばらしいイラスト→むらむらするよ!→んほおおおおおおおおお!→ふぅ・・・ゆっくりよりも大事なことがあるだろう。 SSを書く上で最も重要なのはリビドーであるHENTAIあきでした。 感想等がありましたら下のスレにぜひお願いします http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274853561/l50
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P「今日の雪歩のブラは薄い青か……」 執筆開始日時 2012/06/29 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340902058/ 概要 舌に唾液をたっぷり乗せて、ブラの上を走らせる。 雪歩はうなじに鳥肌を浮かせながら耐えていた。 雪歩「う……うぅ……」 献身的な奉仕を繰り返すと、白い制服は透明になってきた。 P(おお……、肌も見えてきたぞ) 感動した。 雪歩は名前の通り色白で、青い下着がよく映える。 横一線に舐め尽すとホックまできっちりと見えるようになった。 タグ ^萩原雪歩 ^安価 ^エロ ^R-18 まとめサイト SS森きのこ!
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1 2 澪「最近、私の存在感が薄い気がする」 2010/08/04 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280928208/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る これ最高‼ 同じ執事ノートにある「きのせい!」に雰囲気が似ていて凄くおもしろかったwww -- (名無しさん) 2016-03-15 14 34 26 これは、きついな… -- (名無しさん) 2016-03-14 02 37 00 ↓やめろ -- (名無しさん) 2015-02-22 13 38 20 これまんまお前らじゃん -- (名無しさん) 2015-01-29 20 15 04 ワロタ -- (名無しさん) 2014-09-02 00 18 32 うわ、これは酷い。 -- (名無しさん) 2013-04-25 01 22 02 リア充と一緒にいるとこんな感じになる事あるわー… -- (名無しさん) 2012-11-15 08 46 56 執事にあるやつだからこんなんだよな 陰険というかなんというか -- (名無しさん) 2012-04-10 03 47 42 大丈夫、原作大学生編での存在感はあるから! -- (名無しさん) 2012-04-09 10 26 50 \ミッオリ〜ン/ -- (名無しさん) 2012-04-09 09 19 31
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はっこうのしょうじょはうすいほんをかたてにきょうもわらう【登録タグ は ビーカーP 初音ミク 曲】 作詞:ビーカーP 作曲:ビーカーP 編曲:ビーカーP 唄:初音ミク 曲紹介 腐女子応援ソング。 放課後はアニメイトで過ごすのが大学生時代の日課でした。(作者コメ転載) PVは おこた氏 が手掛ける。 歌詞 一人で食べる菓子パンの 冷たさを彼女は知っていて 華の女子大生は見事に 枯れ落ちてしまいそうです 「彼氏の部屋で泣ける映画を見た」 ストローかき混ぜ言う君に 伏し目がちに嗤う彼女は 大層無愛想な様です 溶ける程の気持ちをバレンタインに 託す事もしなかった代償か 免罪符にもならない 薄い本を片手に今日も嗤う ハローハロー怖いくらい ノートに刻んだ落書きを 理解されない思いと一緒に ひた隠しにした毎日です ソローソロー孤独にも 慣れてきたと嗤う彼女の 瞳から一筋 流れた光 拭った手で 次のページめくってさ 放課後には何の用も無く アニメイトで時間潰すだけ そんな事が日常になって 麻痺した愛したストーリー 次元の違う恋に身を委ねたって 花咲くものは無いけれど それだけで満足なんだっけ だんだん分からなくなった ハローハロー怖いくらい ノートに刻んだ落書きを 理解されない思いと一緒に ひた隠しにした毎日です ソローソロー孤独にも 慣れてきたと嗤う彼女の 瞳から一筋 流れた光 拭った手で 次のページめくってさ コメント よう俺。 -- タカナミ (2013-01-08 18 48 28) なんか感動した・・・。いい歌だなぁ。 -- にゃは (2013-06-11 20 29 46) なんか気持ちわかるわ… -- あんず (2013-06-11 20 55 58) 学校に腐仲間いてよかったorz -- 腐女子の名無し (2014-01-29 17 33 05) あ、なんか俺がいるー。 -- 銀八せんせー (2017-04-21 15 20 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/542.html
あー、何書けば良いんだろう? wikiの使い方すら分からないまま、このページに辿りついてしまった。 大丈夫。きっと何とかなる・・・よね? とりあえず、僕の作品たちを載せていきます。 暖かく、見てやってください。 一人歩き 変わらない春 春に旅立つ少年たち ジグソーパズル そして僕は嘘をついた ぬくもり 蜃気楼の先に リアリストとロマンチスト 記憶の断片にあるもの 哀しみの音は、響き続ける