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autolink LS/W05-115 カード名:夏の日のこなた カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《オタク》?・《漫画》? 【永】 他のあなたの《オタク》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 中も外も変わらないって言うけどさ、 やっぱ変わってるトコロもあるんだよねー レアリティ:PR illust.美水かがみ カムバックキャンペーン2013「こなたセット」封入
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autolink LS/W05-090 カード名:湯上りのこなた カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《オタク》?・《牛乳》? やっぱりお風呂上がりはこれにかぎるね! レアリティ:C illust.美水かがみ いたってフツーな0/0バニラ。 現状では同作品以外ほぼ皆無の《オタク》?持ちなので、特徴デッキならば入れておきたい所。 《牛乳》?に陽の目が当たるときは来るのだろうか。 ・関連ページ 「こなた」?
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「38度3分・・・」 体温計を見ながら、心配そうに母さんは言った。 「おかしいわね、つかさの時は、すぐに治ったのに・・・」 ふ~む、つかさの風邪をうつされたのに、つかさの時より長引くなんて不公平だ。 いつもと変わらない天井を見ながら、そんな事をボーと考えていた。 学校を休んでもう五日も経つ、授業はどれぐらい進んだのだろう。 今までこんな長い間学校を休んだ事がなかったので、早く学校に行きたいな・・・ そう思う一方で、少し安堵している自分がいる。 こなたと会っても、まともに顔を見られないかもしれない・・・ よだれを舐めた日からどうしても、こなたを意識してしまう。 「明日病院でちゃんと診てもらったほうがいいわね。食欲はある?」 「ない・・・」 「でも、何か食べたほうがいいわ!おかゆを作ってあげる」 「それより、もっと甘い物が食べたい。アイスとかチョコレートとか・・・」 こなたのよだれを舐めた日以来わたしは、甘い物が無性に食べたくなっている。 その他の物は、あまり食べたくない。 母さんは、それを見て心配している。 だけど、体が甘い物を欲しがっているのだから許して欲しい・・・ 「アイスは昨日全部食べてしまったでしょ。 しょうがないわね、夕食の買い物の時に買ってきてあげるから・・・」 結局、母さんが作った。おかゆは2,3口しか食べられなかった。 おかしいな、風邪なのに喉も痛くないし鼻水もでない。 でも胸が、ドキドキして顔がポカポカとする。 そして、食欲がないのに甘い物は普段どおりに食べられる。 でも、何か物足りない感じがする。本当に、風邪なのかな? そう考えつつわたしは、深い眠りに落ちていった。 遠くでつかさの声が聞こえてきた。 どれぐらい寝ていたのだろう・・・ 学校はもう終わったみたいだ。 こなたは何をしていたのだろう・・・元気だろうか? 会いたいな・・・ そう考えていると、部屋の中に人の気配がする・・・つかさだろうか? 目を開けるとそこには、こなたの姿が・・・ 「かがみって意外と可愛い寝顔してるんだね~♪」 驚いた、私の願望が幻覚を見せているのでは?と思ったがそうではないらしい。 確かに、そこにいつものこなたがいた。 「何だよ!何しに来たんだよ!帰れよ!」 凄く会いたかったのに・・・ でも本人が目の前にいるとついそんな言葉がでてしまう、自分の性格が恨めしい。 そんな、わたしの考えなど露知らずこなたは、わたしの机から宿題を漁りはじめた。 ったく人の気も知らないで・・・ それを苦笑いしつつ見ていたつかさが、なにかに気が付いたように 「あっ、お茶と私が焼いたクッキー持って来るね。お姉ちゃん他に欲しい物ある?」 「そーね、甘いアイスクリームとか・・・って今アイスないんだった・・・」 どうも、ボーとして頭がよく働かない、さっき母さんが言っていたのに・・・ 「お姉ちゃん!アイスクリーム食べたいの?」 「でも、母さんが今ないって、後で買って来るって言ってたから気にしないで・・・」 そう言ったのにもかかわらず。 「じゃあ、私が買ってくるよ!!」 つかさは、目を輝かせてそう言った。 いいわよ!と引き止めたのにつかさは、アイスを買いに行ってしまった。 こんな、強引なつかさは珍しい。 どうやら、風邪を私にうつしたのを気にしているらしい。 ったくそんな事気にする事ないのに・・・ 「ねぇ、かがみ。つかさがアイス買って帰ってくるまでどれぐらいかかる?」 「そうね~たぶん、近くのコンビニでも15分ぐらいはかかるかな・・・」 「それじゃ、それまでの間私と二人っきりだね!」 普段は、見せない真剣な顔でこなたは私に言った。 「えっ!それってどう言う・・・」 ドサッ!! 私が、言い終わる前にこなたはベッドの上に腰を勢いよく下ろした。 碧緑の眼が、私を静かに見つめている。 少しの沈黙、私から何か言い出した方がいいのか迷っているとこなたが 「ねぇ、かがみ!かがみのかかってる病気って何?」 「そ、それは、つかさからうつされた風邪よ!」 こなたの真剣な表情のせいか、少し戸惑いながら答えた。 「・・・かがみが今かかっている病気は、風邪なんかじゃないよ。 風邪はね、喉の炎症や鼻水か主で、熱はそれほど高くならないんだよ。 まあ、今の説明はみゆきさんに教えてもらったんだけどね。」 確かに、喉も痛くないし鼻水もでない。熱は高めだ・・・ でも、風邪じゃないなら何なの?インフルエンザ? そう考えていると・・・ 「わたしね・・・かがみの病気の原因しってるよ」 こなたは、わたしの目を見つめながら話し始めた。 「この前の放課後、机で寝てたわたしを起こしたでしょ? あの時・・・机にこぼれていたわたしの“よだれ”―舐めたでしょ?」 たぶん第三者がそこにいたらわたしの顔が、真っ赤になっていくのが見られただろう。 こなた、あの時見てたの? いや、でも間違いなくあの時、教室にはわたし以外誰もいなかった。 こなたの質問に、私は俯いたままで答えなかった。 いや、答えられなかった。あんな事をしたのを認めたら、馬鹿にされてしまう、それどころかもう、軽蔑されて友達をやめられてしまう・・・ そう考えているとこなたの優しい声で 「笑わないし、馬鹿にもしないから本当の事教えて・・・」 私は無言で頷いた。 「そう、やっぱり・・・ねぇ、かがみ・・・目閉じて」 こなたがそう言うと、何の疑問も持たず私は目を閉じた。 くちゅ・・・ くちゅ・・・ 目を閉じ、敏感になった耳にそんな音が聞こえてきた。 歯ブラシをした後、口をゆすぐそんな音に似ていた。 何をしているのだろう?目を開けようか・・・ そう思っている時に唇に何かが触れたのが分かった。柔らかくて瑞々しい感触だった。 目を開けた時には、こなたの顔が目の前にあり、私とこなたの唇が触れ合っている。 キス・・・ こなたに、キスされちゃった。 そんな状態なのに私は、こなたの碧緑の眼を見つめながらなんて綺麗なんだろう。 こなたの目の中に吸いこまれてしまう・・・そんな事を考えていた。 キスをされたその直後、こなたの口から私の口へと温かく甘い液体が流れ出してきた。 ゴクッ・・・ ゴクッ・・・ 真夏の暑い日、自分の汗が垂れてコンクリートに触れた瞬間に蒸発してしまう・・・ そんな日に喉の渇きを我慢しながら家に帰り、速攻で冷蔵庫にある冷えた麦茶を飲み干す。 私はそんな感じに、こなたの“よだれ”を咀嚼して飲み、そして求め続けた。 この時がいつまでも続きけばいいのにそう思っていたが、この至福の時間は終わり告げた。 触れ合っていたこなたの唇と私の唇が、ゆっくりと離れていく・・・ つっ~~~ 離れる時よだれの糸が一つ、お互いの唇の間を結んでいた。 放心状態・・・甘かった・・・純粋に甘かった。そしてこなたの味がした。 頭が、ボーとして心臓が壊れそうなほど動いている。 現実味がなく、この事を実感するために 「甘い・・・」そう声に出して言った。 しかし、自分の耳に聞こえてきたのはそれとは違う。 「あにゃfi・・・」 呂律が回らず、声の抑揚が定まっていない・・・ なにを言っているか分からないそんな甘い声だった。 この時誰かが私の顔を写真に撮っていたら、今年のお年玉&お小遣いの全てを払っても、いや、それどころか小さい時から貯めてある貯金を全て払ってでもわたしはその写真を買い取るだろう。 紅色に染まったその顔の半開きの口からは、よだれが垂れているのが自覚できる。 目の焦点は合っていないだろう。 そして、その目からは自分の意思とは無関係に涙も流れている。 惚けている顔と言うか・・・ 家族の前でも見せた事ないし、そしてこれからも見せることの無い顔をしていると思う。 その後何分間、茫然自失でボーとしていだだろう・・・ やっと、落ち着いてきた。 「こ、こなた、今なんだったの?」 質問したが・・・ 「かがみ、口んところ・・・よだれついたままだよ。 顔を洗ってきた方がいいよ。答えはその後だよ!」 なんだか、聞いたことのあるセリフだが、確かにその通りなので顔を洗う事にした。 冷たい水が、心地いい。洗面台で顔をよく洗い。 自分の顔を鏡で見る・・・ そこには、いつも見ている変わらない顔があった。 「よし!」 両頬を、両手で軽く叩き。気合を注入!! なんだか、今日はずっとこなたペースで、少し悔しい気分だ。 階段を、いつもの一段ずつ上るのではなく。二段飛ばしで駆け上がる。 ドアを開ける前に、一呼吸・・・ノブをいきよいよく回す。 ガシャ!! 「こら!!こなた、さっきの何なの説明しなさい!!」 「かがみ・・・説明するけど、気分はどう?なんだか元気そうだけど?」 また、話をはぐらかすつもりね。 ってあれ?言われてみればなんだか、体が軽い。 熱も全然ない気がする。 さっきまでが嘘のように元気でいつもと同じ感じだ。 いや普段より調子いいかも・・・なんでだろ? 混乱している私を、横目にこなたは話しだした。 「なんでキスをしたかだよね? それはね、治療のためだよかがみ・・・ この前の放課後、かがみはわたしのよだれを舐めて吸収した。 でも、そのあと再び吸収してないから起きたんだよ。 ・・・“禁断症状”がね」 今日の、昼ごはん何を食べる?私はチョココロネだよ。 そんな、何気ない会話するような感じでこなたは言った。 「ちょっと待って!!こなた、今わたし混乱してるかも・・・ えっ~と、つまりこなたのよだれには特殊な能力があってそれを舐めたから “禁断症状”が起きたって事なの?」 そう言いこなたの顔を見つめるが・・・ そこには、ポカンしたこなたの顔が・・・そして 「くっ・・・ふっふはははははっ!」 最初は、小さな笑い声がそして笑い声はどんどん大きくなっていった。 「うふふふふふふ・・・・ あははははははっははははは・・・・くッ苦しい!」 腹を抱えての大笑い。 「な、なんで笑うのよ。さっき、こなたの言った事をまとめるとそう言う事じゃないの!」 「ふふふふふっふもっふ・・・でそんな特殊能力のある私は、危険な組織から身を狙われて戦争ボケ男の軍曹にでも護衛されるのかな?それなんてラノベ?」 「なによ!わたしは本気で聞いてるのよ。ちゃんと答えなさいよ!」 「ごめん、ごめん。かがみが、あまりにユニークだったからついね でもね、わたしにはそんな特殊能力なんてないよ。 つまり原因は、かがみにあるんだよ。」 「わ、わたし?」 「そう、かがみのかかっていた病気はね。別に珍しい病気じゃないんだよ。 人類のほとんどがかかってきた。病気・・・・」 そう言うとこなたは、少し深呼吸をした。そして・・・ 「・・・“恋の病”だよ――― わたしの、よだれが特殊だからじゃないよ。 かがみが、わたしのよだれをまた舐めたい。 好きなわたしのよだれを・・・ その願望が禁断症状の理由だよ」 私の目を、直視しながら優しい顔でこなたは言った。 「ねぇ、かがみ。この前の放課後に起こしてくれた時、わたしは見たいアニメが始まる て言って飛び起きたよね。でもね、その日は見たいアニメはなかったんだ。 かがみと目があった時にね。真剣にでも愛おしくわたしを見つめるその眼をみてわたし そのまま熔けるんじゃないか、そう思って恥ずかしくなってついそんな叫び声をあげたんだ」 少し恥ずかしそうにそう言いこなたは、間を置いてからまた口を開いた。 「かがみ・・・もしかして、あの時・・・ 友達としてじゃなく、恋の対象としてわたしの事好きになったんじゃない?」 それを聞いた私は、言葉がでなかった。 確かにあの時、よだれを流したこなたの寝顔を見た時に感じたのは、今までに感じた事のない感覚だった。その時は、分からなかったが今は分かる。 わたしは、柊かがみは泉こなたが好きだ。心の中でそうつぶやいた。 だが、それが言葉となって発声できない。 こなたとわたし喋らない二人、沈黙だけが、私の部屋の住人という感じだろうか・・・ やっと何か言おうとしたその時こなたが 「おっと!!もうこんな時間!!見たいアニメ始まっちゃうよ!! あっ、今回は恥ずかしいからじゃないよ。本当に見たいアニメがあるんだ。 つかさには悪いけど、クッキーはまた今度食べるって伝えといてね」 こなたはそう言うと、何事も無かったように立ち上がり部屋のドアを開けて出て行った。 出て行く時に「明日から、学校に出て来られるよね。楽しみにしてるよ!」 そういい残して・・・ つかさが帰ってきたのは、結局それから1時間後だった。 「おねぇちゃん、ごめん・・・アイスを買って早く帰ろうとして近道したら迷っちゃった・・・ せっかく、買ってきたアイス溶けちゃった・・・」 半泣きになるつかさを慰めつつ私は、完全に溶けて液状になったアイスを一口飲んでみた。 甘い・・・だけどこなたの方が・・・ いつの間にか、元気になった私をつかさや母さん達は喜んだが 理由を知っている私は少し複雑だ・・・ その晩わたしは夢を見た 最近いつも見る夢だ どこなのか知らない奇妙な街で・・・ 私とこなたが・・・ 二人で踊っている夢 でもその日の夢は少し違っていた 踊りながらわたしとこなたはキスをしている それが踊りの一部であるかのように・・・ この夢も目が覚めたあと鮮明に覚えているだろう・・・ コメントフォーム 名前 コメント いい作品~↑↑ GJ! -- 名無しさん (2009-09-26 10 04 35)
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける 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《のろいのこな》 のろいのこな トレーナー・ポケモンのどうぐ このカードをつけているポケモンが、バトル場で、相手のワザによるダメージを受けてきぜつしたとき、 そのワザを使ったポケモンにダメージカウンターを3個のせる。 このカードは、自分の「進化ポケモン(ポケモンexはのぞく)」につけて使う。 すでにポケモンのどうぐをつけているポケモンには、つけることができない。 たねポケモン、またはポケモンexについているなら、このカードをトラッシュする。 倒された相手に反撃を加えるポケモンのどうぐ?。少々後ろ向きなカードである。 進化ポケモン?がきぜつ?した時の事を考えるよりも、いかに倒されないかを考える方が有効ではないだろうか。 どく?ややけど?などワザ?以外のダメージで倒れた場合や、ベンチ?に押し込まれてからトドメを刺された時、ダメージカウンター?を乗せる?系のワザで倒された場合等は無効であり、穴も多い。 収録セット 拡張パック「金の空、銀の海」? 参考 カード個別考察 ポケモンカードゲームシリーズ
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概要 Ⅲ、Ⅶ、Ⅸに登場するアイテム。毒蛾から採取される燐粉である。 戦闘中に使うと、ⅢとⅦでは敵1体を混乱、Ⅸでは麻痺させることができる。 ちなみに蛾の燐粉には毒が含まれているとよく言われるが、皮膚がかぶれるなどの実害がある有毒な蛾は実際にはほんの一握りであり、それらの蛾でも鱗粉には毒はない。 大体が体毛に毒を持つ。 DQⅢ DQⅦ DQⅨ DQⅢ 初登場作品。 ムオル、スー、サマンオサ等で買う事ができるが、FC版では500Gと消耗品としてはとても高価。 リメイク版では約4割引の310Gになった。 この作品では【メタルスライム】狩りにかなり有用。 100%確実ではないものの、メタルスライム自身に効くのはもちろん、周囲のモンスターを混乱させても役に立つ。 この作品ではメタル系の耐性や守備力の計算に穴があり、モンスター同士の打撃は普通に通ったり、 炎ブレスは半減する程度で防がなかったりするので、同士討ちさせるとあっさり倒れてくれるのだ。 メタルスライム狩りのメッカである【ガルナの塔】に大量に持ち込みたい。 ただムオルの村まで歩いていかないと手に入らないので、【ダーマ神殿】に着いたばかりのレベルでは難しいものがある。 ある程度育ってからの更なるレベリング用だろう。 DQⅦ 久々に再登場。メモリアリーフで買えるが、値段はリメイク版Ⅲと同じく310G。 Ⅲと違ってメタル系に混乱が効かなくなった他、混乱させたモンスターに攻撃させても プレイヤーと同様に1ダメージしか与えられず、呪文や特技も一切効かなくなったため、 メタル狩りのお供としてはほぼ意味がなくなってしまった。 混乱に弱い雑魚の動きを止めておくのに一応役には立つが、【メダパニダンス】を覚えたらほぼ使われない。 DQⅨ おかしな薬との共演が実現したため、効果が麻痺に変わった。 同時に買値がかなり安くなり、カルバドの集落、ナザム村、ドミールの里で90Gで売られている。 また、セントシュタイン城の入口前に採取スポットがあるため、リッカの宿屋利用や錬金のためにルーラで戻ってくると、 嫌でも素材落下を知らせる点滅が目に付くことになる。 敵ではひとくいが、ギズモ、しびれあげは、ウドラー、ヒートギズモがそこそこの確率で落とす。 Ⅸでは、敵にダメージを与えず麻痺させる手段はこれしかない。 麻痺させるならさっさと倒してしまった方が楽なのだが、バトルマスターに転職するためのクエストでは、 こちらが強いと逃げてしまうスライムをその場に縛り付けておく手段として有用。 これ自体も錬金素材として使えるが、レシピは下記の2つのみ。 どくがのこな×2 + 聖なるナイフ×1 + どくどくヘドロ×1 → 【どくがのナイフ】 どくがのこな×3 + どくがのナイフ×1 + ちょうのはね×3 → 【バタフライダガー】
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「ふぁっ~~~!!」 いけない!授業中なのについ大あくびをしてしまった。 先生やクラスメイトには、気が付かれなかったようだけど・・・ これじゃ、よく授業中に居眠りして黒井先生に怒られるこなたをバカに出来ないな・・・ 最近、テストが近いからって深夜まで勉強しすぎたかもしれない。 あくびで目に涙を溜めながら、そんな事を考えていた。 わたしはその涙を指先で拭う。 少し躊躇しつつその指を、ゆっくりと口に含んだ。 しょっぱい・・・ それはそうだ!汗だって涙だってしょっぱいものだ。 だけど・・・ 禁断症状が起きてから、こなたの“だえき”を吸収するのがわたしたち二人の秘密の習慣となった。 同じ学校とはいえ、行き返りはつかさがいるしクラスが違うのでなかなか難しい・・・ 夕暮れの教室でこなたの“よだれ”を舐めていらい 定期的にこなたのよだれを吸収しないとイライラして落ち着かなくなり最後には、熱を出して倒れてしまう。 こなたが言うには、わたしが“恋の病”にかかってしまったのが原因らしいのだ。 女同士でおかしいだろうか? でも、確かにわたしはこなたに友達以上の好意をもっているし、好きは好きなんだけど・・・ まだ告白もしてないし、こなたはどう思っているのだろうか? その禁断症状は、毎日こなたのよだれを吸収しないと起きるという訳ではない。 実際どれぐらいで禁断症状がでるのか調べてみた。 2、3日ぐらいなら問題ないが、4日、5日たつとイライラしてきて体が火照ってくる。 6、7日目には、集中力がなくなり何をしても、こなたの事だけを考えてしまうし微熱 がでてきた・・・そこでギブアップしてこなたのよだれを吸収した。 まあ、もって1週間と言うところである。 ふ~ん、困った病気になったものだ。 だいたい保険もきかないし・・・って問題はそこじゃないけどね。 先ほどから、吸収、吸収、と連呼しているがその吸収の仕方というのは、別にこなたの “よだれ”を原料にしてワクチンを作ったり、錠剤を作るわけではない・・・・ その・・・まあ、こなたにキスをして直接よだれを飲まないといけないみたいなの・・・ 何時もどおりみんなの目を隠れてキスをしていたある日・・・ 「ねぇ!かがみ、わたしの“よだれ”今日も美味しかった?」 少し、にやけ顔でこなたが茶化してくる。 「別に、そんな事はないわよ!禁断症状が起きるから、しょうがなくやってるのよ!!!」 「え~だって、2,3日キスしなくても禁断症状はでないのは調査済みでしょ。 ふふふふ・・・それなのに、かがみったら毎日キスをせがんでくるんだもん」 顔がみるみる赤くなるのが自分でも分かる。 ここで、一言・・・うん美味しい、こなたのよだれは甘くて美味しいと言えればいいのに 「“恋の病”だかなんだか知らないけど・・・いい迷惑よ!! 禁断症状になると勉強に身がはいらないし・・・」 恥ずかしくて、心とは裏腹についそんな事を言ってしまう。 これじゃ、こなたの言うとおり本当にツンデレってやつじゃない。 「治療って言ったって、根本的から治すんじゃなくて、対処療法じゃない。 完治させる方法があったら、こんな変な事しないわよ!!」 わたしのバカ!あぁ、違う言いたい事はそんなんかじゃない。 でも、心の何処かで『ツンデレきたぁぁ~~!!!』といつものように笑いながらこなた が言ってくれるのでは・・・と少し期待していた。 そう思っていたが、その言葉は聞こえてこなかった・・・ こなたの顔を見ると、悲しそうな顔をしている。 「・・・変な事、そうかそうだよね。 かがみにとっては迷惑な話・・・なのかな・・・」 そんな、顔しないでこなた・・・ 悲しそうな顔でこなたは話し出す。 「ねぇ、かがみ、禁断症状を治す方法は、キスをして“よだれ”を吸収する以外にもう一つあるんだよ。 わたしの“よだれ”を舐めて禁断症状を抑える、そんな対処療法じゃなく。 根本から、完全に治す方法が、それはね・・・」 こなたは、わたしからその碧緑の目を逸らしながら続けた。 本能的にその話は聞きたくないと思った。 出来れば耳を塞ぎ逃げ去りたい・・・ でも、悲しそうなその目がわたしにそれをさせなかった。 「それはね・・・私を嫌いになればいいんだよ―――」 「えっ・・・」 わたしは、その言葉を聞いて固まってしまった。 「それで、禁断症状はなくなり恋の病も治る・・・かがみは、そっちの方がいいの?」 わたしは、俯いたまま言葉が出なかった・・・ 下を、見つめて呆然としてしまった。 心が痛い、胸がズキズキする・・・ でもそれはこなたが、『わたしを嫌いになればいいんだよ―――』 と言ったことではなく、わたしがそれを言わせてしまった事に対してだ。 すると、こなたはいきなり 「泣かせてごめん・・・ねぇ、かがみ泣き止んで」 えっ、わたし泣いてなんか・・・ ポタッ・・・ ポタッ・・・ 地面に、水滴が1滴2滴・・・ いつの間にか、私の目から涙が滴り落ちていた。 でも泣いてる場合じゃない、こなたに謝らないと・・・ 「ヴぁ・・・るだっく・・のはっ、わだじのぼウっ・・ひっ・・・」 悪かったのはわたしの方だよこなた。ごめん!キスは嫌じゃないよ。 それどころか、楽しみにしてる。 大好きだよこなた・・・ そう言いたかったが涙が止まらず。 しゃくりあげて何も話せなかった。 こんな泣き方をしたのは、何時以来だろうか? 小学校の時、神社に住み着いた野良猫がいた。 父さんは、少し迷惑そうだったが、わたしとつかさは「ミーちゃん」と 名前をつけて可愛がった。今思えばありふれた名前だが、その時のわたしたちは 教科書に載っているどんなに凄い偉人の名前より素晴らしいと思えた。 そして、ネコのエサ係なども決めていた。 わたしがエサ係だったある日・・・ エサをあげにいってもそこにミーちゃんいなかった。 なにか嫌な予感がして、つかさとふたりで探し回った。 そしてわたしは見つけた、日が沈みかけた夕暮れに車に轢かれたミーちゃんを・・・ つかさは、ショックを受けて泣いていた。 そんなつかさを見て、姉のわたしはしっかりしないと・・・ その時から、わたしにはそういう思いがあった。 わたしは冷たくなったミーちゃんの体で汚れるのも気にせず、抱いて家に帰り 怒られるのを覚悟で両親に、その事を言った。 両親は怒らずに一緒にお墓を作ってくれた。 その間中、つかさは母さんに抱きついてずっと泣いていたが、わたし泣かかなかった。 それどころかつかさを慰めていた。 「わたしは、お姉ちゃんなんだからしっかりしないと・・・」 そんな姿のわたしを見て母さんは優しく抱きしめてくれた。そして・・・ 「偉いわねかがみ・・・でもね。悲しい時は泣いてもいいのよ。 泣いて、泣いて、泣き疲れたら、その後ニッコリ笑いましょ・・・」 そう、囁いてくれた。 それを聞いた瞬間に、わたしは母さんに抱きついて泣いた。 たぶん一生分の涙を流しきった。本気でそう思ったぐらい泣いた。 泣いて、泣いて、泣き疲れて眠るまでお母さんは抱きしめてくれた・・・ 忘れられない悲しい思い出。 あの時、一生分の涙を流したと思ったのにあの時以上に泣いている。 ぎゅっ・・・ わたしが泣いていると・・・ 誰かに抱きしめられた。 あの時の、お母さんに似ているかも。 そう思い顔を上げるとこなたが、わたしを抱きしめていた。 わたしや、お母さんかあさんと比べると全然小さいのに 優しくて大きくて暖かかった・・・なんだか安心できた。 わたしの泣き顔を見ながらこなたは 「・・・ねぇ、かがみの“涙”舐めていい?」 「えっ・・・」 そんな言葉を聞いて、心臓が止まるぐらい驚いたけど わたしは無言でうなずいた。 目の前が滲んでよく見えないけど、キスをする時のようにこなたがわたしの顔に近ずいて来た。 そして、キスの軌道と少しずれて唇は、涙が流れているわたしの頬に・・・ ピチャ・・・ ピチャ・・・ こなたの舌が私の頬に流れている涙を舐めとった。 1適1滴が大切な物のみたいに、1適も残さないで・・・ 舌は目尻に溜まった涙も・・・ そして、こなたはわたしの目尻だけではなく瞳の中まで入ってきた。 こなたの舌が、私の瞳の表面に触れる。 まるで少しでも舐めたら壊れてしまう砂糖菓子を舐めるかのように、 優しく、わたしの瞳の表面をなぞるように舐めた。 むず痒い、背中がゾクッとする感覚。 生まれてから、初めて感じる感覚・・・言葉では言い表せない・・・ さっきまで涙によって滲んでいた、目の前がクリアになっていく。 こなたの舌によって・・・ みゆき程ではないが、目に異物をいれるというのは怖いと思う。 視力は良い方だけど、もし目が悪くなってもメガネをかけるだろうコンタクトは無理だと思う。 でも、こなたに舐められるのはなんだか嫌じゃない。 なんだかきもちいい・・・ こなた・・・ そうしているうちに、泣き止んだわたしに 「ごめん、かがみの涙をみたらなんだか我慢できなくなった。 かがみの涙凄く甘くて美味しいよ。」 気のせいか少し恥ずかしそうに、こなたは言った。 「私のほうこそ、ごめん。こなたを嫌いになるなんでできない・・・」 勇気、わたしの中の勇気出てきなさい。 そう、心の中で命令をした。 その命令を勇気が聞いてくれたのかどうかは分からないが・・・ 次の言葉を言う事ができた・・・ 「わ、わたしは、こなたが大好きよ! それに・・・その、こなたのキスは迷惑なんかじゃないよ。 楽しみにしてる・・・かも・・・」 さっきまでの泣き顔から、一変してニッコリと笑顔でそう言えられた。 そんな顔を見てこなたは 「そう、かがみは、泣き顔より笑顔が一番似合うよ。 わたしねこの前かがみのお見舞いに行った時にね。 禁断症状の治療の仕方を教えたでしょ。 その時、この事も言おうか迷ったんだ。 でもわたしね、怖かった。 もしかしたら、かがみがその治療法を取るんじゃないか・・・ そう思うと・・・ わたしもね、かがみが大好き!!」 “恋の病”にかかっていたのは、わたしだけじゃなかったみたい・・・ 二人ともかかっていた。そう、確認できて嬉しくなっているわたしにこなたは 「ちなみに、二番目に似合う表情は、怒ってる顔だよ!なんたってツンデレだからね!」 「ツンデレ言うな!!」 「そうその表情だよ!」 ったく、せっかく人が勇気を出して告白したのにそうやって茶化すんだから! 悔しいわたしは、さっきとは逆にわたしの方からこなたの肩に手をかけてこなたの唇へわたしの唇を近ずけていった。 「今日の、治療はもう終わったんじゃないの?」 こなたは、少し笑いながらそう言った。 「治療じゃないわよ、今回のは恋人同士の愛のキスよ・・・」 「ふふっ、それじゃ一日何回キッ・・・」 『キス』の言葉をこなたが全てを言い終わる前に、わたしの唇によって止められた。 わたしにとって、こなたのよだれが甘いように、こなたは、わたしの涙が甘いのか・・・ それは、嬉しい思いだった。 キン~コン~カンコーン♪ 教室での、回想シーンを終わらせるのは、先生の注意かチャイムが定番だが どうやらわたしは後者のようだ。 放課後みんなと帰る前、わたしはこなたに人目の付かない所へと呼び出された。 「ねぇ、かがみ、涙飲ませて!」 こなたは、わたしの“涙”を気に入ったのか、最近わたしに“涙”を要求してくる。 急に涙なんてでない、最初は戸惑っていたが・・・ やはり、涙を流すには悲しい事を想像するのがいいと思い色々と試してみた。 お金をなくした・・・自分の迂闊さに腹が立つ! 好きなラノベの発売延長・・・作者ガンバ!! 成績が悪かった・・・次回は頑張ろう!!! 大学入試に落ちた・・・結構落ち込むけど涙まではでない。 ミーちゃんの事・・・悲しいけど、母さんの抱いてくれた思い出がある。 こなたと別れる・・・ 「さようなら、かがみ!別れよう。もう2度と会う事はないよ・・・」 悲しそうな顔で、こなたがそう言って去っていく。 そんな事を、想像してみる・・・ 自然に・・・それを考えるだけで、じゅわ、と涙が溢れ出す。 するとこなたの舌が、私の頬に触れる・・・ そして、こなたの舌が目に近づいて・・・ その感触を楽しみながら、こなたがそこにいる事を感じ・・・ 涙を流しながら幸せな今を感じる。 わたしの一生流す涙の量は子供の時考えている時より、かなり多かったみたいだ・・・ コメントフォーム 名前 コメント 彼女Xとディスコミュとらき☆すたのコラボとは… なんという俺得… -- 名無しさん (2010-07-12 20 17 53)
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「こなた・・・一緒に帰るわよ!!」 そう言い教室の中に入ると夕焼けを背にして、こなたは自分の机で寝ていた。 今日はつかさは風邪で休みだし、みゆきも委員会の仕事が忙しいから、こなたと二人きりで帰るかな・・・そんな事を考えて迎えに来てあげたのに、こなたは机に顔をうつ伏せにして寝ていた。 「Zzzzzz・・・」 ったく何て漫画的なイビキをして寝ているのかしら、そう思い呆れていると・・・ 「ムニャムニャ、もう食べれないよ!」 イヤイヤ、こなたさんそれは、あまりにも古典的な寝言過ぎますよ。 本当は起きてるんじゃないの?そう思い、こなたの席の前に立ち。 「しょうがない奴ね。こなた!もう下校時間よ!起きなさい!」 肩を揺すりながら声をかける。 「ん・・・ん~・・・あっ・・・!?っががみ?」 今まで寝ていたせいか目が少し潤んでいて、少しダルそうなこなたの声、無邪気さと色っぽさが同居しているような顔だった。 そして、半開きの口元からはよだれが垂れていた。 よく見ると、机にはよだれが池のように溜まっていた。 それを見た瞬間、心臓から全ての血が一気に全身の隅々まで流れるそんな感覚におちいってしまった。 「・・・・」 「・・・・」 どれくらいこなたの顔を見つめていただろうか? 「かがみ?どうしたの?」 その一言で、我に返った。 「も、もう下校時間よ!帰るわよ。ったく、どうせ徹夜でネトゲーでもやってて寝不足なんでしょ。」 「よく分かったね。さすが私の嫁ってエェ!!もうこんな時間!!見たいアニメ始まっちゃうよ!!」 そう、言い席から飛び上がり帰ろうとする。 「こ、こなた!口んところ・・・よ、よだれついたままよ!」 「えっ!本当だ!!」 こなたは、袖でよだれを拭いた。 「とにかく、顔を洗ってきなさい!!」 そう言うと最初は嫌がっていたが、こなたは渋々と顔を洗いに行った。 教室には、私一人が残された。 後で考えても、なぜそんな事をしたのか今だに答えはでない。 私は、こなたの机にできているよだれの池に、自分の指をつけた。 なんでだが、少しも汚く感じなかった。 まだ、温かい・・・こなたの温度がする。 そして、指に付いたよだれを何の迷いもなく自分の口に持っていった。 ぱくっ・・・ 「あまい・・・」 ただひたすらに甘かった。人間の舌は、5つの味を感じるというが、今の私の舌は甘みを感じる部分しか働いていないのだろう・・・そう、思うぐらい甘かった。 どれ位、こなたのよだれが付いた指を舐めていただろう。 こなたのよだれと私のよだれが舌の上で一緒になり、一つのよだれとなりそして胃の中に流れていく・・・それまでの間ずっと甘かった。 舌だけでなく、食道にも胃にも味を感じる機能があるのではないか? 本気でそう考えた。 お菓子の袋を、開けて一つだけ食べて満足する人は余りいないだろう。 特に、私はお菓子が大好きである。 当然の様に、「もう一口・・・」 そうつぶやき、自分の指をまたこなたの机に向けようとした時に、我に返った。 って、わたしなんでこなたの“よだれ”なんかなめてるのよ!!? 誰にも・・・見られてなかったわよね。 周りを見回しても、誰もいなかった。 一安心していると、少しして教室のドアが開き何も知らないこなたが帰ってきた! 「ヤフーー!!お待たせ!顔も洗ってきたよ。早く帰えろって・・・かがみどうしたの?なんだか顔赤いよ?」 「な、何でもないわよ。それより早く帰るわよ。」 そんな事があり、私達は学校を後にした。 帰りには、こなたの顔がまともに見られなかった。 心臓の音が、こなたに聞こえるのでは?そんな心配をするぐらい・・・ でも、先ほどの事が気になり思い切ってこなたに聞くことにした。 「こなた、今日チョココロネとか甘い物食べた?」 「ん~今日は、弁当だったし食べてないよ!」 そうだよね。今日も昼は一緒に食べてたけど甘そうな物を食べている様子はなかったし・・・ 「じゃあ、甘いお菓子とかジュースとか?」 「それも、ないよ!!でも何で?」 こなたはそう聞いてきたが、答えられる訳ない。 さっき、こなたのよだれを舐めたけど凄く甘かったからなんて・・・ でも、確かに、あの甘さはチョココロネやお菓子の甘さではなかった。 なんと言うか、そう言う甘さではなく今まで感じたことの無い甘さだった。 こなた自身の甘さというか・・・ そう考えていると、先ほどの甘さをまた思いだしてしまった。 凄い甘いんだけど、決して甘ったるしくない幸せになれる甘さ・・・ 隣にいるこなたの、唇を見る。 あの唇に、キスをして舌を入れてよだれを舐めればまたあの甘さを感じられるのだろうか? そんな事をボーと思いこなたの唇を見ていると、こなたの唇が動いている。 甘そうだな、甘いんだろうな・・・ 「・・・っがみ!かがみ!どうしたの?今日のかがみ何か変だよ!?」 そこで、初めて私に話しかけているのだと理解した。 やはりと言うか当然と言うか、こなたにそう指摘されてしまった。 まあ、いきなりそんな質問されたら当然か・・・ つかさが風邪だから、栄養のある甘い物を食べさせようかと考えていた。 ちょっと苦しい言い訳だったけど誤魔化せたと思う。たぶん・・・ 家に帰り母さんにつかさの具合を聞いたら、もう平熱で明日の学校には問題ないらしく一安心した。 ごはんを食べて、お風呂に入りいつもの勉強の時間だが、いま一つ勉強に身が入らない。 「今日は、もう寝るか・・・」 いつもと比べると、だいぶ早い時間だったが就寝する事した。 見なれた天井を、ベッドの中から眺めていると今日あった事を思い出していた。 なんで、こなたの“よだれ”はあんなに甘かったのだろう・・・ 答えの出ない、事を考えているうちにいつの間にか眠りに落ちていた。 その晩私は夢を見た どこなのか知らない奇妙な街で・・・ 私とこなたが・・・ 二人で踊っている夢 そして、その夢は目を覚ました後も鮮明に覚えていて・・・ 何日たっても私の頭の中で薄れる事がなかった。 終?or続く? コメントフォーム 名前 コメント
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