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一人称:俺 二人称:アンタ、君 ※殆どしゃべりません ※兄は天女目羅 会社の資金源はその【兄さん】から ※客の返済のため荒神早瀬のもとに行く姿が見られる ※社員には負債者兼従業員兼犬のギナムラコウイチと強引に雇う事になった七面鷭が居る 13 +... a9ja.jpg 山元 / twitter / や号 Bランク 亜人 北区 荒川城砦
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三角形の「三線座標」と「四面体」の「四線座標」(その1) 2009.02.16(月) 「三線座標」の考えを用いて、△ABCの「内心I」と∠A内の傍接円の中心E_A、 すなわち【傍心E_A】の「ベクトルによる重心座標表現」や、同様に∠B内の「傍心E_B」, ∠C内の「傍心E_C」、及び「内心I」の「ベクトルによる重心座標表現」も求めるために 「三線座標」について「準備」をする。と同時に「四面体」にたいして「2次元内接球面」の 中心「内心I」の「ベクトルによる重心座標表現」とその半径rの公式や、「傍接球面」の中心、 「傍心E_D」の「ベクトルによる重心座標表現」とその半径r_Dなどを求めるために、 新たに「四面体」に関する「四線座標」も導入し、三角形の「三線座標」と比較しながら 同時に考察する。 1. 三線座標の導入 △ABCを辺BCが底辺で頂点Aが上方にあるように平面上においておく。 まず△ABCの内部の点Tから辺BC,CA,ABに下した垂線の長さ、つまり「点Tと3つの直線との距離」 を考えてみる。点Tから直線BCまでの距離=α ,点Tから直線CAまでの距離=β , 点Tから直線CAまでの距離=γ ...(1.1.1) とおく。例えば点Tが「内心I」のとき、「内接円の半径」をrとすれば、 α=r ,β=r ,γ=r である。つまり「内心I」では (α,β,γ)=(r,r,r) ・・・(1.1.2)となる。 △ABCの内部の点に対してだけでなく、△ABCの「境界点」や 「外部」の点Tに対しても、点Tから直線BCまでの距離=α,点Tから直線CAまでの距離=β , 点Tから直線CAまでの距離=γを次のように「拡張して」みる。 (1) 辺BC上に点Tがあり、点Tがそのいわゆる「内点」のとき、点Tから直線BCまでの距離=0だから, 点Tから直線BCまでの距離=α=0 とする。点Tから直線CAまでの距離=β ,点Tから直線ABまでの距離=γ は 普通に考えられるのでその値は「+」,[+」となる。 すなわち α=0 ,β>0 ,γ>0 である。特に 「直線BC上の点はすべて α=0」・・・(1.1.3)を満たす。 (2) 点Tが頂点Bであるとき、点Bから直線BCまでの距離=α=0,点Tから直線ABまでの距離=γ=0, 点Bから直線CAまでの距離=β>0 となるので (α,β,γ)=(0,β,0)となる。この場合のβを求めてみよう。 βは△ABCにおいて底辺をCA=bとしたときの 高さh_Bである。 (1/2)b(h_B)=S だから β=h_B=(2S)/b ・・・(1.1.4)となる。 ゆえに △ABCの頂点Bに対しては (α,β,γ)=(0,(2S)/b,0)・・・(1.1.5)となる。 (3) 点Tが三角形の「外部」にあり,辺BCに関して点Aと反対側にあり、かつ直線ACよりも左、 かつ直線ABよりも右側の「領域内D」にあるときは、点Tから直線BCまでの距離=αは 「通常の点Tと直線BCとの距離」に「−」の符号をつけたものとしてα<0と考えよう。また 「領域内D」の点Tは直線CAに関して「頂点Bと同じ側にある」ので, 点Tから直線CAまでの距離=通常の点Tと直線CAとの距離=β>0と考える。「領域内D」の点Tは 直線ABに関して 「頂点Cと同じ側にある」ので、点Tから直線CAまでの距離=γ>0 と考える。 こうして、「領域内D」の点Tにたいして (α,β,γ)=(「−」,「+」,「+」)・・・(1.1.6)となる。 α<0, β>0 ,γ>0 である。 (4) 点Tが直線ABよりも左、かつ直線BCよりも下の「領域E」内にあるときは、点Tは直線BCに関して 「頂点Aと反対側にある」ので、α<0,直線CAに関しては「頂点Bと同じ側にある」ので 点Tから直線CAまでの距離=β>0、そして直線ABに関して「頂点Cと反対側にある」ので 点Tから直線ABまでの距離=γ<0 と考えるのである。 こうして 点Tが直線ABよりも左、かつ直線BCよりも下の「領域E」内にあるときは (α,β,γ)=(「−」,「+」,「−」) ・・・(1.1.7) α<0 ,β>0,γ<0 である。 (5) 図を描いてみれば分かるように α<0,β<0,γ<0 ⇔ (α,β,γ)=(「−」,「−」,「−」)と なることはあり得ない。( α<0 かつβ<0の共通部分を描いておき、それと γ<0の所との 共通部分は空集合となってしまう。!) この様にして次の[定義1.2]ができる。 [定義1.2] △ABC⊆E^2(平面)とし、任意の点T∈E^2にたいして、 点Tから直線BCまでの距離=α ,点Tから直線CAまでの距離=β ,点Tから直線CAまでの距離=γ ・・・(1.2.1) として、点Tにたいして定まる3つの実数の組 (α,β,γ)を点Tの「三線座標」とよぶ。 注意:この「三線座標」の「符号の組」と「△ABC」に関する「重心座標」の「符号の組」は 同じように対応する。 (ア)この様にして△ABCを使って平面E^2に座標が導入され、「境界線を除いた平面」は 「+」「−」の符号の組み合わせによってどの座標も0ではない、「七つの座標の組」に分けられる。 (イ) 境界線の「直線BCの方程式は α=0」、「境界線ABの方程式は γ=0」 よって その交点Bの三線座標は上記(2)から,(α,β,γ)=(0,β,0)=(0,(2S)/b,0) となる。 2. ーーー「重心座標」と「△ABC」に関する「三線座標」及び「四面体ABCD」に関する「四線座標」との関係ーーー [命題2.1] △ABCの面積をS,3辺の長さをそれぞれBC=a、CA=b,AB=cとしておく。 △ABC⊆E^2 とし点T∈E^2に対する「重心座標」を(κ,λ,μ) ,κ+λ+μ=1 とし。 点Tの「三線座標」を(α,β,γ)とする。 このとき、次の等式が成立する。 (1) α=[(2S)/a]κ ・・・(2.1.1) ⇔ k=[a/(2S]α ・・(2.1.2) (2) β=[(2S)/a]λ ・・・(2.1.3) ⇔ λ=[a/(2S]β ・・(2.1.4) (3) γ=[(2S)/a]μ ・・・(2.1.5) ⇔ μ=[a/(2S]γ ・・(2.1.6) (4) そして「三線座標 (α,β,γ)の間には 、等式 aα+bβ+cγ=2S ・・・(2.1.7) が成立する。 ☆ [命題2.1]の「証明」及び「四線座標」での対応する等式を示すために準備をする。 [命題2.1]はあとの[命題3.2]で「四線座標」と同時にほぼ「証明」ができ、[命題3.3]にて「証明」が完成する。 [命題2.2] (1) 四面体ABCDがあり、四面体ABCD⊆3次元空間E^3 とする。これにより3次元空間E^3内に 「重心座標(κ,λ,μ,ν),ただし κ+λ+μ+ν=1」が入る。 このとき、四面体ABCDの頂点Aを含み、底面の△BCDに平行な平面Lの方程式は 重心座標では、k=1 かつλ+μ+ν=0 となる。すなわち L={(1,λ,μ,ν)|λ+μ+ν=0,λ,μ,ν は実数}となる。 (2)△ABCがあり、△ABC⊆平面E^2 とする。これにより2次元空間E^2内に 「重心座標(κ,λ,μ),ただし κ+λ+μ=1」が入る。 このとき、△ABCの頂点Aを含み、底辺BCに平行な直線Lの方程式は 重心座標では、k=1 かつλ+μ=0 となる。すなわち L={(1,λ,μ)|λ+μ=0,λ,μ は実数}となる。 「証明」 M={(1,λ,μ,ν)|λ+μ+ν=0,λ,μ,ν は実数}とおき、M=Lを示そう。まず Aの重心座標は(1,0,0,0)であるから、A∈M ,またA∈L。そこでT≠A かつ T∈Mをとる。 すると「ベクトルによる重心座標表現」は任意の点P∈E^nにたいして (→PT)=1×(→PA)+λ(→PB)+μ(→PC)+ν(→PD) ・・・(2.2.1),λ+μ+ν=0・・・(2.2.2) P ⇒Aとして (→AT)=λ(→AB)+μ(→AC)+ν(→AD) (2.2.2)からのν=−(λ+μ)を 代入して (→AT)=λ(→AB)+μ(→AC)ー(λ+μ)(→AD)=λ(→DB)+μ(→DC) つまり (→AT)=λ(→DB)+μ(→DC) ・・・(2.2.3),(→DB),(→DC)は一次独立でそれらの 一次結合λ(→DB)+μ(→DC)は平面BCDに平行である。 よって (2.2.3)から (→AT)//平面BCD ⇒ T∈L これで M ⊂Lが示された。 逆に T≠A かつT∈Lをとる。Tは点Aを通って「△BCDの造る平面」に平行な平面上にある。 そこで(→AT)を考えれば(→AT)//「△BCDの造る平面」⇒(→AT)=λ(→DB)+μ(→DC) ・・・(2.2.3) となる実数λ、μが一意的に定まる。これから 任意の点P∈E^nにたいし(→PT)−(→PA)=λ(→PB)+μ(→Pc)ー(λ+μ)(→PD) つまり(→PT)=(→PA)+λ(→PB)+μ(→Pc)ー(λ+μ)(→PD)そこで ν=ー(λ+μ)とおけば k=1 かつλ+μ+ν=0 で(→PT)=(→PA)+λ(→PB)+μ(→Pc)+ν(→PD) となりT∈Mがいえ L⊂M となった。よってL=M (2)も同様にできる。 ([命題2.2]の「証明」終わり) [系2.3] [命題2.2]より (1) 四面体ABCDに関して、 点Tの重心座標(κ,λ、μ,ν),κ+λ+μ+ν=1が、κ≠1 ・・・(2.3.1) ⇔(→AT)が△BCDの造る平面に平行でない ⇔直線ATは△BCDの造る平面と交わる (2)△ABCに関して 点Tの重心座標((κ,λ、μ),λ+μ+ν=1が、κ≠1 ・・・(2.3.2) ⇔(→AT)が直線BCに平行でない ⇔直線ATは直線BCと交わる ☆「注意]:四面体ABCDの頂点Aの重心座標は(1,0,0,0)だから、 点Tの重心座標(κ,λ、μ,ν)が κ≠1 ⇒ T≠Aとなる。 同様に△ABCに関する点Tの重心座標((κ,λ、μ)が κ≠1 ⇒ T≠A となる。 ◎点Aと異なる点T∈E^3をとり、直線ATを考えてこれが△BCDの造る平面と交わったとき、 その点をT_Aとし、点Tと点T_Aの2つの点の重心座標の間の関係を調べたい。 直線ATが△BCDの造る平面と交わる条件は κ≠1 である。△ABCでも同様である。 それで、この後もよく使用する簡単だが、重要な[命題2.4]を用意しておく。 [命題2.4] (1)「四面体ABCD」⊆E^3 とし、点T∈E^3の「四面体ABCDに関する重心座標」を (κ,λ,μ,ν) ,κ+λ+μ+ν=1 ・・・(2.4.1)とし、頂点Aの対面△BCD上の 点T_Aの「△BCDに関する『重心座標』を(l,m,n),l+m+n=1 ・・・(2.4.2)」と したとき、 ある実数tがあって 点Tと点T_Aとの間に (→AT)=(1−t)(→A(T_A)) ・・・(2.4.3)が成立しているとする。 ⇒ t=κ(カッパ) 、(→AT)=(1−κ)(→A(T_A)) ・・・(2.4.4) λ=(1−κ)l ,μ=(1−κ)m ,ν=(1−κ)n ・・・(2.4.5) (2)△ABC⊆E^2 とし、点T∈E^2の「△ABCに関する重心座標」を (κ,λ,μ) ,κ+λ+μ=1 ・・・(2.4.6)とし、直線BC上の点T_Aの 「1次元単体辺BCに関する『重心座標表現』を(l,m)、ただし l+m=1・・(2.4.7)」 としたとき、( T_Aは辺BCをm lの比に分ける点ということ。ただしl+m=1) ある実数tがあって 点Tと点T_Aとの間に (→AT)=(1−t)(→A(T_A)) ・・・(2.4.8)が成立しているとする。 ⇒ t=κ(カッパ) ,(→AT)=(1−κ)(→A(T_A)) ・・・(2.4.9) λ=(1−κ)l ,μ=(1−κ)m ・・・(2.4.10) 「証明」 (1) 点Tの「四面体ABCD」に関する「重心座標」が(κ,λ,μ,ν) ,κ+λ+μ+ν=1 だから 任意の点P∈E^n (ただしn≧3)にたいして「ベクトルによる重心座標表現」は (→PT)=κ(→PA)+λ(PB)+μ(→PC)+ν(→PD) ,κ+λ+μ+ν=1 ・・・(2.4.11) Pは任意の点だから特にP⇒Aとして (→AT)=λ(AB)+μ(→AC)+ν(→AD) ・・・(2.4.12) また T_Aの「△BCD」に関する「重心座標」が(l,m,n),l+m+n=1だから 任意の点P∈E^nにたいして、 (→P(T_A))=l(→PB)+m(→PC)+n(→PD) ,l+m+n=1。 P⇒Aとして (→A(T_A))=l(→AB)+m(→AC)+n(→AD) ,l+m+n=1 ・・・(2.4.13) (2.4.12),(2.4.13)を条件(2.4.3)に代入して λ(→AB)+μ(→AC)+ν(→AD)=(1−t){l(→AB)+m(→AC)+n(→AD)} ⇔ λ(→AB)+μ(→AC)+ν(→AD)=(1−t)l(→AB)+(1−t)m(→AC)+(1−t)n(→AD) (→AB),(→AC),(→AD)は一次独立 だから λ=(1−t)l ,μ=(1−t)m ν=(1−t)n ・・・(2.4.14)を得る。 3式を加えて λ+μ+ν=(1−t)(l+m+n)=(1−t)×1=1−t ・・・(2.4.15) 一方 κ+λ+μ+ν=1から λ+μ+ν=1−κ よって (2.4.15)⇔1−κ=1−t ⇔t=κとなり (2.4.14)は λ=(1−κ)l ,μ=(1−κ)m ,ν=(1−κ)n となる。 (2)も同様である。 点Tの「△ABC」に関する「重心座標」が(κ,λ,μ) ,κ+λ+μ=1 だから 任意の点P∈E^n (ただしn≧2)にたいして「ベクトルによる重心座標表現」は (→PT)=κ(→PA)+λ(PB)+μ(→PC) ,κ+λ+μ=1 ・・・(2.4.16) P⇒ Aとして (→AT)=λ(→AB)+μ(→PC) ・・・(2.4.17) また T_Aの「辺BC」に関する「重心座標」が(l,m),l+m=1だから 任意の点P∈E^nにたいして、T_Aの「辺BC」に関する「ベクトルによる重心座標表現」は (→P(T_A))=l(PB)+m(→PC) ,l+m=1。 P⇒Aとして (→A(T_A))=l(→AB)+m(→AC) ,l+m=1 ・・・(2.4.18) (2.4.17)(2.4.18)を条件(2.4.8)に代入して λ(→AB)+μ(→AC)=(1−t){l(→AB)+m(→AC)} ⇔ λ(→AB)+μ(→AC)=(1−t)l(→AB)+(1−t)m(→AC) (→AB),(→AC) は一次独立 だから λ=(1−t)l ,μ=(1−t)m ・・・(2.4.19)を得る。 2式を加えて λ+μ=(1−t)(l+m)=(1−t)×1=1−t ・・・(2.4.20) 一方 κ+λ+μ=1から λ+μ=1−κ よって (2.4.20)⇔ 1−κ=1−t ⇔t=κとなり (2.4.19)は λ=(1−κ)l ,μ=(1−κ)m となる。 ([命題2.4]の「証明」終わり) このとき、 [系2.5] [命題2.4」と同じ条件のもと、 (1) κ≠1 ならば l=λ/(1ーk),m=μ/(1ーk),n=μ/(1ーk) すなわち κ≠1 ならば l=λ/(λ+μ+ν),m=μ/(λ+μ+ν),n=μ/(λ+μ+ν) ・・・(2.5.1) (2) κ≠1 ならば l=λ/(1ーk),m=μ/(1ーk) すなわち κ≠1 ならば l=λ/(λ+μ),m=μ/(λ+μ) ・・・(2.5.2) [命題2.6] (1)「四面体ABCD」に関する点T,T≠Aの「ベクトルによる重心座標表現」が 点P∈E^nにたいして(→PT)=κ(→PA)+λ(PB)+μ(→PC)+ν(→PD) かつ κ+λ+μ+ν=1・・・(2.6.1) とし、直線ATと「△BCDの造る平面」とが1点で交わるとする。 その交点をT_Aとすれば、(→AT)=(1−κ)(→A(T_A)) ・・・(2.6.2)となる。 T_Aの「△BCD」に関する「ベクトルによる重心座標表現」は、 (→P(T_A))=1/(λ+μ+ν)[λ(PB)+μ(→PC)+ν(→PD)] となり、 「△BCD」に関する「重心座標」は(λ/(λ+μ+ν),μ/(λ+μ+ν),ν/(λ+μ+ν))・・・(2.6.3) となる。 (2)「△ABC」に関する点T,T≠Aの「ベクトルによる重心座標表現」が 点P∈E^nにたいして (→PT)=κ(→PA)+λ(PB)+μ(→PC),κ+λ+μ=1 ・・・(2.6.4) とし、直線ATと直線BCが1点で交わるとする。その交点をT_Aとすれば、 (→AT)=(1−κ)(→A(T_A)) ・・・(2.6.5)となる。T_Aの「辺BC」に関する 「ベクトルによる重心座標表現」は、 (→P(T_A))=1/(λ+μ)[λ(→PB)+μ(→PC))] となり、「辺BC」に関する「重心座標」は (λ/(λ+μ),μ/(λ+μ))となる。 「証明」 (1)直線ATと「△BCDの造る平面」とが1点T_Aで交わっているとあるから、κ≠1である。(∵[系2.3]) よって 「命題2.4]と[系2.5]から明らかである。 (2)直線ATと直線BCが1点T_Aで交わているとあるから、κ≠1である。(∵[系2.3]) よって 「命題2.4]と[系2.5]から明らかである。 ([命題2.6]の「証明」終わり) [命題2.7] [命題2.6]と同じ条件のもとで、点Tの重心座標について κ≠1ならば (→TT_A)=κ(→A(T_A)) となる。・・・(2.7.1) 「証明」 (→AT)=(1−κ)(→A(T_A)) ・・・(2.6.2),(2.6.4)から (→TT_A)=(→AT_A)−(→AT)=(→AT_A)−(1−κ)(→A(T_A))=κ(→A(T_A)) すなわち (→TT_A)=κ(→A(T_A)) これは κ≠1のときになりたつ。 [注意]:κ=1のときはT≠Aであっても、「系2.3]から直線AT//直線BC,または直線AT//「△BCDの造る平面」と なることに注意せよ 。 三角形の三線座標と四面体の四線座標(その2)と内心I,傍心E_Dの重心座標 に続く
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武将名 あさいまさもと 鷹の片翼 浅井家 R浅井政元 浅井長政の弟。浅井家の財務管理を行っていた。また智謀に優れ、兄の参謀役も務めていたという。織田信長の小谷城攻めでは落城寸前まで戦い抜き、自害した。「俺の力……そのすべてを 皆と兄ちゃんを守るために使う!」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率7 特技 気合 魅力 計略 共栄の采配 浅井朝倉家の味方の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。戦場にいる浅井家の味方の武将コストの合計値が高いほど兵力と効果時間が上がり、朝倉家の味方の武将コストの合計値が高いほど武力が上がる。 必要士気6 Illustration 村山竜大 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 6 +(1+朝倉家コスト/2)端数切り捨て、上限+5 - - 最大兵力を超えて+(8+浅井家コスト×4)上限+35% 5.0c(統率依存0.2c)+浅井家コスト×0.4c上限7.4c - 浅井朝倉家限定。 範囲は直径が戦場の6割程の自身中心円。 (以上3.20G) (最終修正3.20F) 解説 浅井朝倉の共振采配を持つ武将。数値スペックは貧相だが有用な特技を二つ所持している。 主力采配持ちで2コス騎馬のため、デッキ構成を圧迫しにくいのも強み。 "共栄の采配"は浅井朝倉の味方武将の武力を上げ、兵力を最大兵力を超えて回復させる号令。 武力上昇値は朝倉家の、効果時間と回復量は浅井家のコストに応じて以下の表のように変化する。 朝倉家 武力 浅井家 効果時間 回復量 9.0 +5 - - - 8.0 +5 - - - 7.5 +4 - - - 7.0 +4 2.0 5.8c +16 6.0 +4 3.0 6.2c +20 5.5 +3 3.5 6.4c +22 5.0 +3 4.0 6.6c +24 4.5 +3 4.5 6.8c +26 4.0 +3 5.0 7.0c +28 3.5 +2 5.5 7.2c +30 3.0 +2 6.0 7.4c +32 2.5 +2 6.5 7.4c +34 2.0 +2 7.0 7.4c +35 1.5 +1 7.5 7.4c +35 1.0 +1 8.0 7.4c +35 0 +1 9.0 7.4c +35 (3.20F) 共振の性質上、武力上昇をとると効果時間と兵力が、効果時間と兵力をとると武力上昇が物足りなくなる。 その上他の共振系と比べるとコストによる強化量が控えめなため、普通にデッキを組むと士気6に見合う上昇値は得られない。 この計略の真価は計略"双子梅の加護"を使い全ての部隊を浅井朝倉家両方の武家として扱った時に現れる。 浅井朝倉家 武力 効果時間 回復量 9.0 +5 7.4c +35 全ての強化値がこのように最大値まで上昇する。 ただしこの強さを維持しようとするとかなりシビアな動きが必要。 一度撤退すると「浅井朝倉家状態」では無くなってしまうため、他の共振系以上に部隊を撤退させない動きが要求される。 双子梅の加護の効果時間(Ver3.20A現在56.3c)を考慮して戦術を組まなければならないのも難点。 武力上昇と上限突破回復というわかりやすい強さのために複雑な動きが求められるカードとなっている。 備考 2.12A 効果時間短縮(5.4+0.14c/0.5コスト→4.2+0.14c/0.5コスト)、兵力回復量減少 2.12D 効果時間延長(4.2+0.14c/0.5コスト→5.0+0.14c/0.5コスト)、兵力回復量増加(→+8+c*4)、最大兵力回復量増加 2.22B 効果時間延長(5.0+0.14c/0.5コスト→5.8+0.14c/0.5コスト) 2.22C 効果時間延長(5.8+0.14c/0.5コスト→6.7+0.14c/0.5コスト) 3.10B 効果時間短縮(6.7+0.14c/0.5コスト→5.0+0.2c/0.5コスト)(統率力依存値減少(0.4c→0.2c)) コストの合計値による兵力回復量減少 (8+浅井家のコスト*4→2+浅井家のコスト*4) コストの合計値による最大兵力回復量減少 (max32%→max26%) コストの合計値による効果時間上昇値増加 (0.14c/0.5コスト→0.2c/0.5コスト) コストの合計値による最大効果時間上昇値増加 (最大2.4c増加) 3.10F 最大武力上昇値増加(+4→+5) 最大兵力回復量値増加(max26%→max35%) 3.20F 兵力回復量増加(2+浅×4→8+浅×4) 台詞 \ 台詞 開幕 浅井の未来を守るため、俺たちは戦う! 計略 俺たちの力、そのすべてを今! タッチアクション 突撃だ! 撤退 ここで終わるなんて…… 復活 俺の力、使ってくれ! 伏兵 - 虎口攻め さあ、勇気を出して進むぞ! └成功 俺たちは、きっと勝てる! 攻城 みんな、意地を見せろ! 落城 長政兄ちゃんの進む道は、俺が守る! 熟練度上昇 ありがとう!
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ハ i | | | __r- ___ -=ミ i| 、 弋 {}ニニ}_/ニニ≦ニニニ>--、 ___ 八 \ < \__彡ハ_ミニニニニ=- - ヘ≧ 、\/ ̄\ \ }r―,ァ | ', ` -=ニ=-- / i-=ミノ _ >イ __ ` '⌒´ | V  ̄/イ V' ニミ/'∧ く__彡≦ | \ } 、/{i( ) |_厶///i V-=彡ァ八 ヽ |乂_〉 人 ヽ__/ 人 i i iシ// l Ⅵ i i i/ i i}\ }\///Y {///// i i < i//| i i i i i i/. } `rtッ ⌒ rッ' ヘ_彡爻ノ//| } i从从从从 } \ i|Ⅳ乂_厂} ノ爻爻爻i// | 从从从从 i i i i i i i i i i从 \{乂_ノ, く爻爻爻爻l// | 从 i i i i i i i/7≧===ミ、 i i从 ハ 辷ソ \爻爻爻//从 i i i i i i i ノ-――=ミ Y i从 、__ノ ---、 从 i i i i i // -  ̄ /Yニi|从 =- /从 i i i i i/ , / ○ Y / }ニ|从 / / /从 i i i i / { 人_ 人/へi|ニ|从\ / //,/ / 从 i i i i i iU  ̄ // ハ=ノ从 / ,/ / i{=---从 i i i i| <⌒Y=ミY-=彡 i i 从 i i| ii 八ニニ=从 i iハ |ハ { ÷,ノ 彡 i i i从 | || |乂ソニニニ≧≦ }シ人 ゞイ彡/ i i i i从 乂,人_ソ  ̄ ̄ ̄}ニニ} / /人彡 i i i i彡'/ /ニ彡' li / 彡≪彡イ≦|\ 【名前】ハンニバル(LV 115)♂ 【タイプ】ほのお/ドラゴン 【特性】さいせいりょく… 味方と交代する時、自身の体力を1/3回復する。 【技x5:フレアドライブ、ドラゴンクロー、やきうち、やきつくす、りゅうのまい】 こうげき:B ぼうぎょ:C とくこう:C とくぼう:B すばやさ:B 【ポテンシャル】 『炎荒神の強襲』… 場に出た時、最初に繰り出す技の威力を強化(1.5倍)する。 『炎荒神の心臓』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アラガミ』… 「亜人」の技を低確率で半減する。 「亜人」の技が急所に当たりづらくなる。(C-2) 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 地 岩 竜 いまひとつ(1/2) 電 虫 鋼 いまひとつ(1/4) 炎 草 こうかなし(---) なし 【備考】 ジャギの手持ち 戻る
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森蘭丸の弟である森忠政の居城津山城は、津山藩や津山市のシンボルとなっている。 津山は古くから拓けていた。後醍醐天皇が配流されるときには、院庄館で児島高徳のやりとりなどがあり、戦国期では、赤松・尼子・宇喜多・毛利と名だたる武将が争奪した土地でもある。 城の名前 所在地 別称 主な城主 備考 指定史跡 津山城 津山市山下 鶴山城 森氏 松平氏 鶴山公園 国指定史跡津山城外濠跡が市指定史跡 神楽尾城 津山市総社 大蔵氏 神楽尾公園 市指定史跡 平家城 津山市総社 平家山城 医王山城 津山市吉見 祝山城、岩尾山城 毛利氏、宇喜多氏、尼子氏 市指定史跡 荒神山城 津山市荒神山 花房氏 市指定史跡 嵯峨山城 津山市中島 市指定史跡 皿山城 津山市皿 佐良山城 美和山城 津山市二宮 美和山古墳 市指定史跡 院庄館 津山市院庄 作楽神社 国指定史跡 院庄城 津山市院庄 院庄構 本丸城 津山市市場 矢櫃山城、吹山城、岡本城 広戸氏(岡本氏) 市指定史跡 岩屋城 山名氏等 県指定史跡 鶴田陣屋 津山市桑下 松平氏 浜田藩飛び地 西御殿跡が市指定史跡 瓜生原城 津山市瓜生原 小桁城 津山市小桁 神原城 神原氏 河辺城 津山市河辺 小丸山城(津山) 津山市下横野 天神山城 篠山城 津山市佐良 入谷長畠 塩屋ヶ城 津山市綾部 塩屋豊後守 渋谷屋敷 津山市小田中 渋谷平内 新宮城 津山市新田 神宮城 木下道光 仙々城 津山市吉見 岩尾城 山名氏 別所城の出城 台山城 津山市大篠東 大山城 安岡久重 高野城 津山市高野本郷 田口山城 津山市金井 小松重盛 近長陣屋 津山市近長 土屋氏 茨城土浦藩飛地 中陣 津山市綾部 乞食山 医王山城の支城 利元城 津山市下横野 年元城 福田盛昌 鉢伏城 津山市綾部 八臥城 花房職秀 藤田城 津山市大篠 楢崎氏 別所城 津山市上高倉 山名氏等 丸山城(津山) 津山市福田 田口重貞 横田城(津山) 津山市上横野 田口光政 横手城(津山) 津山市瓜生原 田淵城 横山重敏 吉田陣屋 津山市西吉田 堀田氏 大阪城代の代官所 旧加茂町 矢筈城 津山市加茂町山下 高山城、草刈城、高山南城 草苅衡継 矢筈城附草苅景継墓所 県指定史跡 落合城 津山市加茂町百々 百百城 木下備中守 佐良山城 津山市加茂町公卿 川端丹後守 日詰城 津山市加茂町中原 笠松城 津山市加茂町下津川 上原高経 松ヶ乢城 津山市加茂町下津川 上原氏 室尾城 津山市加茂町青柳 行重城 津山市加茂町行重 旧勝北町 金森城 津山市中村 今井兼重 流郷館 津山市上村 流郷構 流郷彦右衛門忠信 野田城 津山市下野田 仁木屋敷 野田構 津山市上野田 仲山城 津山市山形 中西城 津山市中西 中西構 中西玄蕃頭 末田城 津山市山形 末田重頼 黒目城 津山市山形 黒女城 金剛寺城 津山市西上 烏帽子型城、岡本城、尼子城 岡本新三郎 全52か所 2010年11月06日
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メニュー 参加者名簿 キャラクター一覧 摩天楼狂葬曲 西京サポートセンター(β版) キャラシタグ一覧 イベント関連 小ネタ集 ▼参加者有志のページ 任意で登録してください。 新規ページ作成の際には主催まで連絡ください。 公式CP一覧 活動団体一覧 荒神一族年表 天照新聞 誕生日一覧 イメージソング一覧 能力一覧 MMDモデルデータ一覧 ここを編集
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牛毛筆 (ギュウモウヒツ) 【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (牛毛筆.jpg) 材料 生産数 4 牛毛束 5 矢羽根 5 生産可能職 職業 技能 侍 木工之ね 基本性能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 12 0.4 なし 主な用途 僧 絵画之と 吉祥図屏風 墨蹟 神主・巫女 宝飾之か 祈祷札 薬師 お守り作成ほ 荒神像 磔耶蘇像 お守り作成へ 手彫り如来像 [[]] [[]] [[]]
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【呼称】 【使用デッキ】(☆:10000回再生) 2012 共振ゼンマイ ☆159 【出演動画】ミソのデュエルのミソ 【twitter】 【備考】 名前 コメント
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4人の「ガンダムマイスター」操る4機の「ガンダム」による地球上への全戦争への介入 ミッション レベル 勝利条件 敗北条件 制限時間 出撃不可 解放条件(~クリア) 備考 入手可能パーツ ソレスタルビーイング ★ 敵部隊の殲滅 5分 宇宙・水中専用機 初期 ソレスタルビーイング ガンダムマイスター ★★ 敵部隊の殲滅 7分 宇宙・水中専用機 ソレスタルビーイング ソレスタルビーイング セブンソード ★★★ モラリア基地の撃墜 ガンダムキュリオスの撃墜 10分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダムマイスター ソレスタルビーイング 暴かれる力 ★★★ タオツー撃墜 トレミーまたはガンダムキュリオスの撃墜 9分 地上・水中専用機 セブンソード ソレスタルビーイング 共振する者 ★★★ ティエレン宇宙型(セルゲイ機)の撃墜 プトレマイオスの撃墜 ガンダムヴァーチェの撃墜 10分 地上・水中専用機 セブンソード ソレスタルビーイング ガンダム鹵獲作戦 ★★★★ 4機のガンダムいずれかの撃墜 13分 地上・水中専用機 セブンソード 人革連 小型プロペラントタンク 折れた翼 ★★★★ ユニオンMS部隊の殲滅 ガンダムデュナメスの撃墜 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダム鹵獲作戦 ソレスタルビーイング 体験版にあったステージ プロペラントタンク 抱きしめたいな、ガンダム ★★★★★ デュナメスの撃墜→スローネアイン撃退→離脱許可 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダム鹵獲作戦 UNION 刹那 ★★★★★ ガンダムスローネツヴァイの撃墜→アルヴァトーレ・アルヴァロン→GNフラッグ撃破 5分 汎用機のみ 絶望の鎖折れた翼 ソレスタルビーイングクリアでダブルオーED 大型ブースター小型プロペラタンク擬似GNドライブ 絶望の鎖 ★★★★ AEU外人部隊の殲滅 ガンダムエクシアの撃墜 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダム鹵獲作戦 ソレスタルビーイング 世界を止めて ★★★★★ ガンダムスローネツヴァイの撃墜 プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 絶望の鎖 折れた翼 ソレスタルビーイング ハロ 終わりなき詩 ★★★★★ GN-X(コーラサワー、ソーマ・ピーリス、セルゲイ機)の撃墜(コーラサワー機は2度)後アルヴァトーレ、アルヴァアロンの撃墜 ナドレのSPAに爆発力が無いのでアルヴァ戦はキツイ プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 二つの心と同時出現 ソレスタルビーイング プロペラントタンク 二つの心 ★★★★★ GN-X(セルゲイ機)(ピリース機)の撃墜 プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 終わりなき詩と同時出現 ソレスタルビーイング 大型ブースター 世界の歪み ★★★★★ ガンダムの掃討 5分 汎用機 絶望の鎖 br;折れた翼 国連軍 ハイブリッドアーマー・β ソレスタルビーイング EX ★ 敵部隊の殲滅 5分 宇宙・水中専用機 シークレット14(EX以外のSEED・OOクリア)購入 ソレスタルビーイング ガンダムマイスター EX ★★ 敵部隊の殲滅 7分 宇宙・水中専用機 ソレスタルビーイング EX ソレスタルビーイング セブンソード EX ★★★ モラリア基地の撃墜 ガンダムキュリオスの撃墜 10分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダムマイスター EX ソレスタルビーイング 隠し腕 折れた翼 EX ★★★★ ユニオンMS部隊の殲滅 ガンダムデュナメスの撃墜 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 ガンダム鹵獲作戦 EX br;暴かれる力 EX共振する力 EX ソレスタルビーイング]] 刹那 EX ★★★★★ ガンダムスローネツヴァイの撃墜→アルヴァトーレ・アルヴァロン→GNフラッグ撃破 5分 汎用機のみ EXのガンダム折れた翼絶望の鎖抱きしめたいな、ガンダム ソレスタルビーイング 擬似GNドライヴ大型ブースター br;HARO 絶望の鎖 EX ★★★★ AEU外人部隊の殲滅 ガンダムエクシアの撃墜 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 EXのガンダム鹵獲作戦暴かれる力 共振する力 ソレスタルビーイング 世界を止めて EX ★★★★★ ガンダムスローネツヴァイの撃墜 プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 EXの折れた翼絶望の鎖抱きしめたいな、ガンダム ソレスタルビーイング 暴かれる力 EX ★★★ タオツー撃墜 トレミーorキュリオスの撃墜 9分 地上・水中専用機 セブンソード EX ソレスタルビーイング 終わりなき詩 EX ★★★★★ GN-X(コーラサワー機)の撃墜 プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 刹那 EX世界を止めて EX ソレスタルビーイング 共振する者 EX ★★★ ティエレン宇宙型(セルゲイ機)の撃墜 プトレマイオスの撃墜 ガンダムヴァーチェの撃墜 10分 地上・水中専用機 セブンソード EX br;基地・サーシェスのみ撃破クリア ソレスタルビーイング 二つの心 EX ★★★★★ GN-X(セルゲイ機)(ピリース機)の撃墜 プトレマイオスの撃墜 18分 地上・水中専用機 EXの刹那世界を止めて ソレスタルビーイング ガンダム鹵獲作戦 EX ★★★★ 4機のガンダムいずれかの撃墜 13分 地上・水中専用機 セブンソード EX 人革連 抱きしめたいな、ガンダム EX ★★★★★ デュナメスの撃墜→スローネアイン撃退→離脱許可 15分 LLサイズ・宇宙・水中専用機 EXのガンダム鹵獲作戦暴かれる力共振する力 UNION 世界の歪み EX ★★★★★ ガンダムの掃討 5分 汎用機 EXの折れた翼絶望の鎖抱きしめたいな、ガンダム 国連軍 HARO br;新型マニピュレータハイブリッドアーマー・β強化型サスペンション br;GNドライブ エクシアを使う機会が多い。そのままでも何とかなるがある程度強化しておくと安心。連合との決戦ではソーマ・ピ-リスの駆るGN-Xに注意。ある程度削ると錯乱が発動、強力なSPアタックを仕掛けてくる。まともに喰らえばまず助からない。アルバトーレ戦では開幕ゲロビに警戒したい。ビグロの時のように撃墜確定ではないものの危険なことには変わらないので、エリアに侵入したらすぐに回避を始めよう。トランザムを発動させれば確実。刹那のみ、最後にGNフラッグが出現。出現位置はエリア中央なので待ち構えて出現と同時にSPアタックで倒してしまうといいだろう。 連合側ではガンダムを相手にすることになるが、基本的にこちらの機体の性能が低いので無理せず遠くから攻撃しよう。幸い、味方の数は多い。ハレルヤの錯乱には注意。 EXではSEEDと同じくガンダムに乗るには登場制限をクリアする必要があるので注意。 こちらはGN-Xがいるのいで多少は融通が利くが・・・ GMか神業持ちならガンダムキュリオスが使いやすくてオススメ。
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アティルト 作品名:Dies irae 用語分類:位階分類 神座万象シリーズに登場する用語。 創造 位階の理と異界を全世界永久展開する位階。 自身の法則を強制的に流れ出させ、流出位階に達していない存在を法則下に従わせる神となる。 詳細全世界改変 常時暴走状態 その他 元ネタ 関連項目作中に登場した"流出" 関連タグ リンク 詳細 全世界改変 創造位階の異界と理が全世界で永久展開する己は世界そのものであるという自負と傲慢さとそれを実行できる魂の強度が必要。 聖遺物を行使する魔術、エイヴィヒカイトの最上位階。 創造位階における異界とルールが、永続的かつ全世界に流れ出す。 これは錬金術における基本であり奥義である“全は己、己は全”を究極的に体現したもの。 すなわち、世界=己。己を世界の一部と認識するのに留まらず、己こそが世界であるという破壊的 なまでの自負と傲慢さの極致。 創造位階が永続的に展開しないのは、ひとえにその精神と魂がこの境地に達していないからである。 常時暴走状態 一度流出すると止められない自分の理を流れ出させる神になり、二度と人には戻れない。覇道神であれば神座の特異点へ落ち続ける。 「出来ぬね。事実それは無理だった。一度流れ出せば覆い尽くすまで広がって 永続し、誰かが塗り替えてくれるまでは決して消えん。 今は特異点に落ちるという事象のお陰で、流れが強制的に止まっただけだ。(以下略)」 その他 流出位階に至れる魂同士の共振魂が流出域(神)に達しているもの同士がぶつかると共振して驚異的な成長を続ける。 そう、蓮は今この時にも、幾何級数的な成長を続けている。原因は単なる 窮鼠の激情だけではないだろう。 流出に至れる魂を持つ者同士、第八の解放によって力の共振が起きてい る。現に以前は粉砕されたギロチンも、ここではもう砕かれない。あとほん の僅か、少しだけでも、極限に等しいこの鬩ぎ合いを続けることで、刃は肉 を裂き骨を断つまでに研ぎ上げられる——はずなのだ。 元ネタ アティルト(Olahm Atziluth) カバラの数秘術にある位階の一つ。創始界、流出界を指す。 関連項目 エイヴィヒカイト "流出"を位階のひとつとする能力分類。 活動 エイヴィヒカイトにおける第一位階。 聖遺物の特性を肉体へ乗せる。 形成 エイヴィヒカイトにおける第二位階。 特性を宿した聖遺物を具現化させる。 創造 エイヴィヒカイトにおける第三位階。 聖遺物の特性と使用者の渇望から異界法則を生み出す。 作中に登場した"流出" 生と死の刹那に未知の結末を見る 壷中聖櫃・不死創造する生贄祭壇(永久展開と世界流出を二回に分けて行う) 混沌より溢れよ怒りの日 新世界へ語れ超越の物語 すべての想いに巡り来る祝福を 関連タグ Dies_irae 概念化 用語 用語(位階) 神座万象シリーズ 高次元化 リンク 銀の月 生命の樹