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風がある。 山を麓から頂まで駆け上がる初春の風だ。 草花や木々を撫で上げて、波の如く斜面を揺らしている。 そしてその山に、大きく開けた場所があった。 延々続く森が途切れ、一本の未舗装の道が新たな森の中へと伸びていた。 「ますたー、ますたー!」 「山道だってのに元気だな……少し休ませてくれよ」 その道に、二人分の姿が現れる。 帽子を深めにかぶったズバットと、それを追うようにトレーナーが。 森を抜けたことに気付いた彼らは一帯に広がる景色に圧倒された。 「うわぁ……綺麗ですねますたー」 「あぁ、こんなところが実際にあるんだなぁ」 左手、視界一杯を埋め尽くすように存在する二色は、麓からそれが続いているかのよう。 それは右手、緩やかな勾配を山頂付近まで覆っていた。 「でも……ちょっとおかしく見えないか、ズバット」 「……ボクも少しだけそう思いました」 揺られ動く二つの色はそれぞれ一種類の花だった。 タンポポの黄とバラの赤。 在り得るのかと思われるような花の共生。 それぞれは真っ二つに分断され、作為すらを感じさせる。 だが、その作為性が、群れる黄と赤の違和感を軽減しているようだ。 「――」 トレーナーに相槌を打って、立ち尽くしていたズバットが突如動き出す。 翼を広げ、ぱたぱたと花畑へと下り、ちょうど二種の境目に降り立った。 くるり、と振り返って、帽子のつばを上げる。 視線を彼へと、見上げるようにし、口を開いた。 真剣な面持ちで、 「ますたーは……ますたーはバラとタンポポ、どっちが好きですかっ」 「んー、派手なのよりは控えめで落ち着いた感じがいいから……タンポポかな」 「そ、そうですかっ!?」 「あぁ。んで、ズバット、お前はどうなんだ?」 「ボクは――」 ざぁ、と一際強い、疾風とも呼べる風が吹き抜けた。 山頂まで一気に突き抜ける風は、ズバットの帽子と黄色の花びらを奪っていく。 その言葉も同時に、だ。 そして、勢い良く舞い上がった帽子をズバットは見送った。 「よ――っと」 ズバットは思う。 ボクの言葉はいつもタイミングが悪い、と。 大事なことを伝えようとすると何かに邪魔される。 落雷であったり、汽笛であったり、それは様々だ。 溜息一つ。 「ほら、帽子。気に入ってるんだったらちゃんと大事にしてくれよな」 顔を下げた彼女にトレーナーは帽子を手渡した。 だが彼女は何も口にせず、手も出さない。 彼は困ったように一度だけ空を見上げる。 透き通るような青空の中、何かに追われるように雲が行く。 漂っているようにはどうしても見えなかった。 視線を戻し、 「ふぅ……落ち込んでるお前はあんまり見ていたくないんだけどな」 地面にしゃがみこむ。 彼はタンポポを一輪摘むと、帽子の脇に茎を刺した。 そうして立ち上がり、彼女の頭にかぶせる。 帽子が、彼女の手に取り戻された。 トレーナーはばた、と赤と黄の色に仰向けになって倒れる。 空を見ていたくなくて、目を閉じた。 そして一言。 「……タンポポ、好きなんだろ?」 その言葉にズバットの顔がば、と上がる。 「え? そ、それは……ますたー……」 違うのか? と彼は尋ねた。 その声色は疑問というよりは念押しのような雰囲気だった。 絶えず流れていた風がぴたりと止んだ。 耐え難いようで、どこか心地よい無音が辺りを支配する。 「いえ、ボクは――ボクもタンポポの方が好きですっ」 「そっか。なら良かった……」 バラの方が好きだったら恥ずかしかったよ、と彼は笑う。 その笑顔につられてズバットの顔にも笑みが浮かんだ。 「もう少しのんびりしようか、気持ちいいし。ほら、隣空けてやる」 「はい……有り難うございます」 「ん? 何か言ったか?」 「少しだけ。でもますたーなら分かってくれると思います」 「はは、無茶苦茶なこと言うなよ」 だって、とズバットは前置きする。 ますたーは帽子だけでなく、ボクの言葉も取り返してくれましたから。 ト「いたっ」 ズ「ますたー、どうしたんですか?」 ト「いや、ちょっとバラの棘が……」 ズ「見せてくださいっ」 ト「ほら、このあたり――ってズズズズズズバット!?」 ズ「ますたぁの血……(ちゅうちゅう」 ト「このオチで締めるのかっ!? ズバットはこのオチなのかっ!?」 ズ「おいしいです……」
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ダーラム・ブルズに所属している野球選手であるクラッシュ・デイヴィスは本試合において敗北のミスプレーを機にエビーが脱退してしまい、若い選手が入団する中でアニー・サヴォイと一晩中付き合った後に南大西洋リーグの試合の為、アニーの元を離れる。 車で試合会場のスタジアムへと向かうクラッシュ。 アニー(クラッシュは明方出て行った。サウス・アトランティックリーグのチームにキャッチャーの空きがあるからと。女は強いし図太いから、そんなことで落ち込んだりはしない。) ベッドにいたアニーはクラッシュの置き手紙を見る。 アニー(置き手紙をして去った男は彼が初めてでもないし。でも、朝食を用意して言ってくれたのはさすがにあいつ。シーズン最後までプレーこそ本物の野球選手。そう自分に言い聞かせてる。) 野球スタジアムへと到着したクラッシュは更衣室で着替えの準備をする。 アニー(野球は不思議な宇宙的真実に満ちた数ある現代宗教の主流という気がする。同時に職業でもある) クラッシュはスタジアムの試合場で練習をする。 クラッシュ「さあ来てみろ…どうしたへなちょこ。ここは俺を押し取れるか惹きつけて…まだまだ」 クラッシュは相手選手が投げるボールをうち、コーナーへと走る。 アニー(クラッシュが247本目のホームランを放った時、私はその瞬間の意味をもちろん知ってたけど。誰も気づきはしなかった。スポーツニュースでさえ一言もそれには触れなかった。多くの草花は人知れず花をつけ、その甘い香りはむなしく荒野に散る。恨むブライアンっていうことかしら?) 変わってアニーは愛猫が散らかしたキッチンを掃除していた。 アニー(あたしときたら家事に関しては全く無能で時にはタバコ一本探すのにパニック起こしちゃう。リーグのことはあれ時不思議に気にならなかった。どうせ彼はやりたいようにやるでしょうから。世の中、自意識の強い人間には住みやすくできてるもの。それにクラッシュの言うとおり。リーグには才能がある。) 変わってスタジアムの試合会場。 クラッシュは女性リポーターからインタビューを受けていた。 クラッシュ「ここまでこれたからには少しもチーム役立ちたいな。ベストを尽くせばきっと神様も手を貸してくれると思うんだ。まあとにかく一試合一試合頑張るよ。レイアンだっけ?綺麗な名前だね。まあとにかく素敵な名前だ。ほら、モンテネグロがの歌にあるじゃない。レイアンそばにいてよって。知らない?。いつかね僕も主任がいてこれは単純なゲームだ。ボールを投げてボールを取って打つ。かつ時もあるだろうし、負ける時もあるだろう。雨で試合が流れる時っていいことだと思わない?」 雨が降り続いてるスタジアム。 スタッフが整地をしている中で観客席にはアニーが傘を差しながら座っており、雨天中止としてか家へと帰ると、自宅前のブランコに誰かがいるのに気付き近づくとそこにはクラッシュがいた。 アニーはクラッシュが座っているブランコに座る。 アニー「一体どうしたの?」 クラッシュ「やめたよ。記録を破ったのを切りに」 アニー「あたしもやめたの。 野球じゃなくて男をだけど…」 クラッシュ「来シーズンには。サイゼリアの監督なるかもしれない。監督までメジャーリーグ行けるかな?」 アニー「もちろん行けるわよ!。絶対いける!だってあなたは直線的ではない思考パターンを理解を入れ替えてるし。つまりね、野球って線を引いたグランドでやるから…」 クラッシュ「アニー…」 アニー「直線的なゲームと思われがちだけど。本当はすごく宇宙的な次元で会えないの」 クラッシュ「アニー…」 アニー「何?」 クラッシュ「君の野球論をたっぷり聞く時間はある。一言漏らさずに聞きたいけど…酷く疲れてるんだよ…野球のことは一切考えたくない量子の物理学とは何とも考えたくない。今の俺はただ…君のそばにいたい」 アニー「あたしもそうしたい…」 二人が家の中に入った後、最後はアニーが語り手として野球の歴史の名言を言ったところで終わる。 アニー(ウォールト・ホイットが言った。野球は実に偉大なゲームである。我々のスポーツ。アメリカのスポーツ。我が失ったものを補い恵みを与えてくれる真理だと思う) (終)
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此方は行数が一杯になりましたので、歌詞を載せたい方はこちらの方へどうぞ 歌詞リンク⇒ 作詞2 作詞3 一番下へ [No.1] 提供はbgvillea氏です はじめ日本語だけ作ったやつをヒュムノスにしました。 +... [Chorus] Was yea ra, Was yea ra, [A] nha 10 briyante tes yor. 歓らけや(ゑらけや) (喜び合いましょう) 十声交はし(とこえかはし) (皆の声を交し合って) [Chorus] Was yea ra, Was yea ra, [A] knawa 100 enesse sos yor. 尋ねや (探しましょう) 百襲の想ひ(ももそのおもひ) (幾重にも重なる想いを) [Chorus] Was yea ra, Was yea ra, [A] syast 1000 hymmne tes yor. 撓へや(しなへや) (心をひとつにしましょう) 千重の波(ちへのなごり) (千重の波のように) [Chorus] Was yea ra, Was yea ra, [A] tasyue 10000 repoear sos yor. 捧げや (捧げましょう) 万束ねて(よろづたばねて) (たくさんの想いを束ねて) 我が音 彼の音は 生の音と鳴りて 幽けき磐根 木株の 木霊の如の 喧響ひに あがね かのねは うのねとなりて (私の音、皆の音が、詩を生んで) かそけきいはね このもとの こだまのごとの おとなひに ( (地上の)生き物たちの微かな声が木霊するように、さざめく(世界をざわめかせる)) いざや宣立てむ 愛で詩 いざやのだてむ (さあ、高らかに(天に)宣言しましょう) かなでうた (皆で奏でた愛しい詩を) Was yea ra chs hymmnos mea. 今 祝ひ 降り依る(いま さきわひ ふりよる) (今、祝福(の詩)が私にダウンロードされる) [No.2] 提供はFau3氏です フルパスタリエ。伸びました…多分文法確認済 最初の一曲、には向かないとは思いますが賑やかしと言うことで +... wLYAwjAnc hynne! tAkLYNd murfanare! 声よ響け! 想いよ届いて! hLYAmLYAmArA! hLYEmAmrE fanalea! 声を上げよう! 高らかに謳おう! cAzN zaarn ag tLYErAm/. 波のように広がれ cAzN fau ag hLYAmmrA/. 鳥のように謳え en cAzN plina ag vLYNa/. そして草花のように紡ごう wLYAwjAnc hynne! tLYAkAd murfanare! 声よ響け! 想いよ届いて! hAmmLYArN/. hLYEmAmrE fanalea! 想いを込めて謳おう 高らかに謳おう! cAzN zaarn ag tLYErAm/. 波のように広がれ cAzN fau ag hLYAmmrA/. 鳥のように謳え en cAzN plina ag vLYNa/. そして草花のように紡ごう sLYAswA an sphaela! 世界と共に語り合おう! nEtEn fandel tim, yanje yanje! 朝が来て夜が来てもずっとずっと! xA merra lnLYAcaA enrer 何時だって私たちは繋がっている! yeeel sphaela, eetor ee ciel! 世界の果てにも!宇宙の先にも! wLYAwjAnc hynne! tLYAkAd murfanare! 声よ響け! 想いよ届いて! hEmEmArLYA/. hLYEmAmrE fanalea! 幸せに満ちて謳おう 高らかに謳おう! cAzN zaarn ag tLYErAm/. 波のように広がれ cAzN fau ag hLYAmmrA/. 鳥のように謳え en cAzN plina ag vLYNa/. そして草花のように紡ごう Xc=xU yorra fLYNwAr goa noes 誰かに向ける想いや心の余裕がないのなら - aLYAuk kLYAvAnUrN h.m.m.r./. 私一人の唄聲でも構わない Xc=xU rre noes cUzYA balduo 自分さえも見えなくなっているのなら - wLYAfA selena! せめて私が奏でたい! wLYAwjUnc hynne/. tLYAkAd murfanare/. 声よ響いて 想いを伝えて hAmmNrU/. hLYAmUmrU fanalea/. 私だけでも謳おう ただ、謳おう cAzN zaarn ag tLYArNm/. 波のように広がり cAzN fau ag hLYAmmrN/. 鳥のように謳って en cAzN plina ag vLYNa/. そして草花のように紡がれるだろう targue zz h.m.m.r. 例えこの声が枯れたとしても…… m.a.m. goa sguela vega eje an ciel... この想いだけは、貴方の傍に…… [No.3] 提供はHymmnosBlast氏です テーマは「私達」、コンセプトは「詩が繋ぐ絆」。「プロジェクト・ヒュムノスタ」の歴史を考慮。 詩の想いはrizaud氏や、それに触発されたFumyu06氏など。トップページにあるetDor氏のヒュムノスも考慮。 ★印はヒュムノスの和訳となりました。心の声という要素なので直情的な意味に整理し直しました。『』は相変わらず拙い説明など、です。 新約パスタリエ、律詩前月読は使用していません。中央正純律、クルトシエール律、古メタファルス律を使用。文法チェックOK。 +... 『結果を抽象的に提示』 ★この空に包まれています。 Was yea ra re enclone mean der ar ciellenne ★この大地に祝福されています。 Was yea ra re afezeria mean der ar dor ★この世界に許されています。 Was yea ra re fogabe mean der ar ciel ★私達は一人ではありません。 ★だから想いは共鳴します。 Was waa ra hymme murfanare oz mean en na polon 『自分の想いは自分だけ、他人の想いは他人だけ、という考えです。その寂しさも自覚しています』 溢れだす音を 大事に閉じ込めて 聞こえない音の 奏でをただ思う でも… ★私と同じ想いを持つ人がいる Wee jyel gaya rippllys tes walasye whou murfan jam aiph irs 『自分と同じ想いの人へ踏み出します。その勇気』 解き放つ想いを結び 響け 心の調べ 小さく儚き音を 聞きたまえ 確かなる想いの波動 届く 世界の詩(うた)よ 大きく彩る音が 還り給(たも)う 『「私」は想いに応えた方に感謝します』 ★ありがとう! 歓喜の声が聞こえます! infel yora, hyma fandel briyante 声が聞こえ、 ★ありがとう! 強烈な音が響きます! infel yora, frissoner wase ammue 音が響き、 ★ありがとう! 純粋な心が包みます! infel yora, enclone clyncye enesse 心が広がり、 ★ありがとう! 様々な想いを感じます! infel yora, firle fandel murfanare 想いが伝わる! ★ありがとう! 今こそみんなの想いで詩を紡ぎましょう! infel yora, harmon crushue hymmnos der murfanare oz mean, iem 『想いを合わせて謳いましょう。ここコーラスとかでやんややんやしたいなぁ…とか』 ★私には想いがあります。 Wee ki ra irs murfanare oz mea ★私達には想いがあります。 Wee ki ra irs murfanare oz mean ★たった一つ、それでも確かに想いがあります。 Wee ki ra irs ar murfanare oz mean ★この想いを世界に入力します! Was zweie ra nha la ar murfanare oz mean tou ar ciel ★世界に感謝する私達の想いと、出会えた感動をこの世界に! Rrha yea ra messe tou la ar ciel, knawa eazas, repoear ar ciel ★私達は詩を謳う。 Was yea erra hymme hymmnos [No.4] 提供はpura_8氏です ※文法確認済み テーマは「初めての詩」です、歌う「わたし」は地球人類、アルシエルの人類、または子供であったり 「あなた」は地球、アルシエル、母親などをイメージ 生まれて初めて想いを伝えたい!と思って詩を歌うイメージです +... Wee ki ra re enclone enrer, den rete yorr sonwe sos mea. いつもまわりにあふれていたのに わすれていたの、あなたがうたってくれていることを Wee nyasri ga guol oriye, en na kiafa en werlwe, みみをふさいで、ききもせずにただなくだけで netvear na sonwe, うたうことなんてできないとあきらめて wearequewie got sarla, en heighte yor, うたをほしがってあなたをきずつけた Den, Was yea ra firle yorr fogabe mea. それでもあなたはわたしをゆるしつづけてくれた Merra enclone sarla xl re pomb dyya! 「わたしたちはうまれたときからうたにつつまれている!」 Wee ki ra re enclone enrer, den rete sarla yasra, kiafa xl re pomb kierre. わすれていたの、まわりにあふれた うまれたときからきこえていたやさしいうたを Wee paks wa na kneet iem? いまからでもまにあうかな Was ki ra sonwe nnoini sarla, sos kiafa tes yor. あなたにとどくように うまれてはじめてうたをうたうよ Was apea ra firle sor sonwe sarla llizz na vianchiel en llizz na accrroad, den wearequewie murfanare tes yor. それはとてもつたなくて、なにももたらさないかもしれないけれど あなたにおもいをつたえることはできるといいな Was yea ra chs hymmnos mea… わたしはうたになる… [No.5] 提供はpotokaittyatte氏です 音から旋律へ、そして謳へ 個人から誰かへ、そしてみんなへ 音が、想いが広がって繋がっていくイメージで、作詞しました。 +... Was yea ra chs hymmnos mea. (私は謳になる。) さぁ 今ここから紡ぐよ la ar ammue... (それは ただひとつの音) ぼくの ありったけの想い込めて la ar ammue... (それは ただひとつの音) たぶん 拙い調べだろう la ar ammue... (それは ただひとつの音) でも 想いは揺るがないから la ar ammue... (それは ただひとつの音) どうか きみに聴いてほしい la ar hymmne... (それは ただひとつの調べ) 聴きおえたら 次はきみから la ar ammue... (それは ただひとつの音) きみの 想いたくさん込めて la ar ammue... (それは ただひとつの音) 下手でも いいんだよ la ar ammue... (それは ただひとつの音) きみの 調べを聴かせてほしい la ar ammue... (それは ただひとつの音) きみの 想いを紡いでほしい la ar hymmne... (それは ただひとつの調べ) ぼくの想い きみの想い Mea hymmne. Yor hymmne. (ぼくの調べ きみの調べ) 巡りあって かさなって いつの日か ひとつになる Presia crannidale merra. (どうか、私達とその想いを分けあってください) ぼくの調べ きみの調べ Mea enne. Yor enne. (ぼくの想い きみの想い) 繋がって 響きあって そうして ひとつになる Pomb yanyaue. (かけがえのないものが生まれる) la ar hymmnos. (それこそが ヒュムノス) Was yea ra chs hymmnos merra. (私達は謳になる。) [No.06] 提供はkottaP氏です。 ※文法チェックして頂き、修正完了しました。 potokaittyatte氏の詩の想いをお借りして作ってみました。 出会った2人の音が響き合う、というイメージで頑張ったつもりです。 想いは人の視点、ヒュムノスはRT視点という気持ちで、ヒュムノス文だけでいってみました。 初ヒュムノスなのでなんだか意訳しただけな感じなってしまいました。以降勉強します。 +... Wee yea ra linen idesy memora. (過去の記憶を語ろう) Yorr crushue nnoini sarla , enw wearequewie anw echrra celle. (あなたは天高く響きわたることを願いながら、初めての詩を紡いだ) Yos sarla re fountaina der murfanare , van titilia ammue. (声は小さかったけれど、詩は想いに満ちていた) Wee jyel ga selena nnoini ammue , enw wearequewie zarle tes dor. (私は大地に降り注ぐことを祈りながら初めての音を奏でた) Merra crushue en selena an polon ween adyya en fedyya. (私たちは孤独とともに何日も何日も紡ぎ、奏でた) Was paks gaya lapo mean , den na viss yos murfanare. (私はあなたとついに出会った。けれども私はあなたの想いを読み取ろうとしなかった) Was guwo ga heighte yor , en werlwe whai na re yanwe. (私はあなたを傷つけた、なぜ私を大事にしないのと涙した) Den yorr na netvear anw crushue , en yorr aulla sphilar oz mea. (けれどもあなたは紡ぐことを諦めず、ついに私の心を開いた) Was apea erra synk sphilar, en pomb warma hymmne. (重なる心、生み出される温かな調べ) Yorr fountaina spiritum syec oz mea. (今、私の魂の奥深くまで、あなたで満たされています) 「ありがとう」 [No.7] 提供はslepdorn_02氏です とりあえず合唱曲っぽく作ってみました。 テーマは世界。 +... [A B] Fou paks ra chs hymmnos mea(私は謳になる) [A B] 心の扉開いて、 わたしは詩を紡ぐ 紡いだ想いの糸は 貴方と繋がる 繋がった想いの糸は 風や花を織り交ぜ 色とりどりの想いは世界を紡ぐ [A] 感じる [B] Ma num ra firle hynne (声を感じる) [A] 繋がる [B] Fou paks ra echrra an yor (貴方と共鳴する) [A] 包み込む [B] Wee ki ra enclone munfanare en (様々な想いを包み込み、そして、) [A] 解き放て [B] Was yea ra yehar tes ar ciel ee (偉大なる世界へ解き放て) [A B] 彩られた世界は 土に空に私たちに 様々な色の 祝福をもたらす [A] 世界はただ"ある"ものではなく [B] rre ar ciel na irs (世界はただ存在するものではない) [A] 世界は"創る"もの [B] Was yea ra crushue ar ciel (世界は紡ぐもの) [A] 世界はただ"ある"ものではなく [B] rre ar ciel na irs (世界はただ存在するものではない) [A] 皆で"紡ぐ"もの [B] Was yea ra crushue ar ciel art merra (世界は私たちが紡ぐもの) [A B] Was yea ra chs hymmnos an yanyaue yor (大切な貴方と謳になる) [No.8] 提供はyomogikorin氏です テーマは「信じること」。仲がよくても悪くても、相手の心を知ろうとすれば、うまくいくことだってあるのではないのでしょうか …的な感じで。文法チェック済 +... ひとりが愛を謳いました Was apea ra hymme. ひとりが怒りを謳いました Was guwo ga hymme. ひとりが悲しみを謳いました Was nyasri ga hymme. ひとりが喜びを謳いました Was yea ra hymme. 詩は雷鳴のごとく鳴り渡り ひと雫、ひと雫、天上に満つる 受け止めましょう あなたの愛を Was apea wa hymme. 受け止めましょう あなたの怒りを Was guwo wa hymme. 受け止めましょう あなたの悲しみを Was nyasri wa hymme. 受け止めましょう あなたの喜びを Was yea wa hymme. ひと雫、ひと雫、大地へ満ちる 私達は知っているから、本当は知っているから。互いが互いの気持ちになったことが過去にはあったでしょう?なら、わかりあえるはず! Rrha touwaka erra merra knawa eazas innna! さあ 私達の想いは謳になり Was yea ra chs hymme mean. 謳は無数の雫のごとし Was yea ra chs zarle mean. 無数の雫は大地に落ち、波紋のように広がりいま重なり溶け合いひとつの水となった zarle chs hymmne, synk en chs kapa! 謳は大地を潤す Was yea ra nepo dor. 謳は心を潤す Was yea ra nepo mean. ともに謳おう Presia hymme an mean. 私達の想いがあなたの心も潤してくれると信じているから Was touwaka ra weal nepo yor. [No.09] 提供はbeyornic氏です フィンネルがEXEC_EP=NOVAのトンデモヒュムノスを紡いだ、という設定で書きました。 想いにあげたのと同じくちょっと暗いです。とにかく咲のと対抗できるくらいトンデモなものを作ろうという事で作りました。 ヒュムノスは計4行と短いですが、込められた想いは非常に大きいです。 +... [1] 今日の昼ごはんは、砂にまみれた残飯 帰り道振り返る、そこに逃げ道はない [2] 「汚い君にはそれがお似合いだ」 苦い顔、拒否の涙、滲む絶望、楽しい [1] 昨日の昼休みは、体育の補習 骨はとうに折れて、誰にも知らせないまま [2] 楽しい、君が傷つくところが 嘘の「消えてしまえ」、ダメだよ死んだら [1] 何故か問うことも既に諦めた 誰にも迷惑をかけないように わらって 耐え続けた [2] 本能に任せただけの自己陶酔 無為の傷がどれほどか 知りたくもない [1] 未来を書くことが恐ろしい 優越と、混じる苦しみ それでも必死に書き続けた 誰のためでもなく、誰のためにもならない 最後に問う、答えのない問いを 「なぜ私はこうなってしまったのでしょうか?」 [2] 不安になる夜 続けないと壊れてしまう関係 得られた優越の代償は永遠の束縛 手の平に返せば、手の甲が飛んでくる 永遠に、地の底までも [1] 昨日は生ゴミを食べました 今はトイレの水を飲んでいます もう耐えられない、こんな地獄のような繰り返し 私はいつ罪を犯したのでしょうか? [2] ヤケになって、最後の抵抗 優越はもうない、恐怖からの逃避 もう耐えられない、こんな地獄のような繰り返し 私はなぜ罪を犯したのでしょうか? [1 2] Rrha i ga got spitze, (さあ自由を手に入れよう) en savath prooth tes dor. (鉄臭い匂いをまき散らして) [1] 死んだ先に彼女がいた 何度も、何度も謝っていた 咽び泣いた彼女を見て、私は気づく 彼女も同じ、行き場なんてなかったんだ 孤独を、傷つけることで埋めていたんだ [2] 死んだ先にいた彼女に 何度も、何度も謝った 孤独と恐怖を、与えてしまった事を 涙で霞み映る顔は、曇りのない微笑み 私の与えた孤独が、自傷した孤独を癒してくれた 「ありがとう」ただそれだけしか言えず、また泣いた [1 2] Was yea ra crannidale polon ween her getrra shellan. (同じ檻の中、孤独を分け合い二人) Rrha yea erra gyusya yora. (永遠に友達でいようね) [No.10] 提供はwakura1009氏です。 sanat_37氏の詩の想いをお借りしました。 消そうとしても消しきれないものがある、そんなイメージで作らせていただきました。 発音を全く考えずに作詞したので、少しヒュムノスが謳いにくいかもしれません。 +... 願いの一切が 別れを望むなら Hyear, sonwe ar maya. (一つ、魔法を謳いましょう) 在りし日の木漏れ日も 忘れ逝くだけの記録 Hyear, hymme li sarla. (二つ、奇跡を謳いましょう) いつかの手のぬくもり 抱きしめた心 深い波の底に沈めて sos slepir omnis yanje. (全て正しく、眠りにつくために) 言葉の一切が 虚ろを望むなら Hyear, selena ar sphilar. (一つ、心を奏でましょう) 遠い日の夕焼けも 消え逝くだけの記録 Hyear, leat li sarla. (二つ、詩を奏でましょう) 遥か歩んだ道行き 重ね連ねた声 深い波の底に沈めて sos slepir omnis enerel. (全て等しく、眠りにつくために) 輝く詩を Was quel ga faf zash shazra (私を苦しめる棘はいらない) 私の元へ Wee ki ga delij crudea viega (私を傷つける刃はいらない) ただ一つの Fou yant ga desfel cause zeeth (私を捕らえる鎖はいらない) いと高き旋律を Rrha num ra gott mea hymmnos (私が生み出してしまった全てを、私は否定する) 祈りの一切が 想いを望むなら Hyear, crushue ar ammue. (一つ、音を紡ぎましょう) 過ぎた日の月影も 終わり往くだけの記憶 Hyear, crushe ar sarla. (二つ、私を紡ぎましょう) Ma touwaka wa enne fernia pitod yor. (全て忘れて、また――と笑うために) 此方は行数が一杯になりましたので、歌詞を載せたい方は作詞3の方へどうぞ 一番上へ
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_」_ X´ `X. / _.. -─- .._ ┼ ┼ ,. ‐''´ > 、 / \. (ー' / 〈 ヽ \ ヽ ハ ) ! -/ト、 | - | ハ ', `7 ,| /_」/ヽ /ヽ_」ヽ | i. レ 八 ァ' ̄` ∨ '´ ̄ヽ| | / ノ;イ⊂⊃ ' ⊂⊃ ハ / ;i 八 lr  ̄`l ,.レ'| ,i |イ i ,|>.、, ,..イ ,ハ / | \iY´ _ヽ.ノ[  ̄ ]人|_ノ レ'∨ ,r<´ ; ;\/{ハ}\/ ; >、 ┼ | /´ヽ / | ; ; ; ; ; ; ;| /|ト. | ; ; ; ; ; ;| ヽ/⌒ヽ. / X ,l 'r) / ; ; ; ; ; ; ;/ | i| ; ; ; ; ; ;∨ (,、 i _,X r!_ ム i; ; ; ; ; ; ;く__,ノ__,|| ; ; ; ; ; ; ;i 八__| i、__.イ. ハ ; ; ; ; ; ;| |ol | ; ; ; ; ; ;ノ ,|__,| i ', /./ ; ; ; ; ; ; ;| | .i | ; ; ; ; ; ;i 、 / `l | }. ;; ; ; ; ; ; ; ;| |ol | ; ; ; ; ; ハ. ∨ | '、 ノ > ‐--┘ニ ニ└--‐イ 、 /┏────┳────────┳───────────┓│風見幽香│タイプ:現代人Lv8 │成功率:― / 抵抗率:―┣────┻────────┻───────────┻───────────────────┓││【固有能力】││<現代農業知識>│このキャラは現代における農業について深い専門知識と技術を有している。│GMがこの世界において再現可能と判断したものについて時間と資金さえあれば再現できる。││このキャラが農業を行う場合、代わりに農業の最大値を上げても良い。││<現代魔法知識>│このキャラは現代における魔法について深い専門知識と技術を有している。│GMがこの世界において再現能と判断したものについて時間と資金があれば再現できる。││<元祖「マスタースパーク」> 「妨害」│敵軍の部隊を1つ選択する。選んだ部隊の戦力を0にする。│敵軍の部隊を2つ選択する。選んだ部隊の戦力からその部隊の基準値に等しい数だけ引く。│(「戦力から数を引く」は被害ではない)│敵軍が地形補正を受けている場合、この戦争に限り地形補正を10に固定する。││この能力は1年間に1回しか使用できない。│この能力を使用した場合、<花符「幻想郷の開花」>と<幻想「花鳥風月、嘯風弄月」>は使用できない。││風見幽香が有する魔力のほとんどを次ぎ込む大魔法。│現代においても最高クラスの魔法使いである彼女が誇る単純故に明快な必殺技。││<花符「幻想郷の開花」> 「強化」 (リロード:3年目4月)│自軍の全部隊の士気を10上昇させる。│自軍の全部隊の士気をこの戦争中に限り、上限を超えて10上昇させる。│自軍の全部隊の戦力をこの戦争中に限り、上限を超えて50上昇させる。│この能力は1年間に1回しか使用できない。│この能力を使用した場合、<幻想「花鳥風月、嘯風弄月」>と<元祖「マスタースパーク」>は使用できない。││風見幽香が得意とする回復魔法をスペルカードに込めた魔力を使い、強引に全体化させた大魔法。│草花が象徴する”生”を体に漲らせて全軍の力を十全に引き出す。││<幻想「花鳥風月、嘯風弄月」> 「防御」 (リロード:3年目11月)│この能力は戦争開始時に発動する。││妨害フェイズをスキップする。││この能力は1年間に1回しか使用できない。│この能力を使用した場合、<花符「幻想郷の開花」>と<元祖「マスタースパーク」>は使用できない。││『邪魔が入ることなく、全力で敵と戦いたい』という渇望を流出させるディエス式による大魔法。│このような高等魔法を戦場全域に展開できるのは彼女が持つ魔術的センスと魔力の賜物である。┗
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■リシリア 種別:アクター 性別:女 年齢:0歳1ヶ月 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:フラン・チャイルド 種族:ホムンクルス メイン:ホムクルス サブ:ピアニスト マスター:エンチャンター 身長:141cm 体重:?kg PL名:サビー イメージ yosumi(Vtuber) 「皆様にどうか、神の祝福がありますように」 「私はアンデットですが、フラウの娘ですので。フローラルな香りの干物娘です」 人格・振る舞い 花と詩を愛するマイペースな性格。 呪符に刻まれた記憶で知識は豊富だが、生まれて間もないため自身の経験というものはとても少ない。 ホムンクルスにしては珍しく『主人』という存在に執着せず、自らの好奇心のままに行動する。 リシリアにとって、見るもの全て新しく、触れたもの全てが詩になる。 その詩で誰かの心動かせれば、それ以上に嬉しいことはない。 普段はチームハウス内の花園で、花の手入れをしたり、気ままに街に出かける。 詩を思いつけば、その場で歌い始めるので突然路上ライブを始めることもしばしば。詩の良し悪しは歌ってから決める。 ホムンクルスの体質ゆえか、部屋に帰って寝るということが滅多になく夜も外へ出かけ夜空を見上げたりしている。 初冒険でレオンハルトに煙草の良さを教えられ、いまでは自前のキセルさえ持つ立派な喫煙者(1歳未満)。アンデットゆえ、薬物的な耐性は強いのだが『草花の香りを楽しめる』ということでハマってしまった。煙草は市販のものではなく、フラウであるヴェルーリヤに用意してもらっている。 自身の両親の魂を救ってくれた紅蓮の旅団のメンバーには感謝しており、中でもイツキやアルマにはよく懐き、甘えるような姿も目撃されている。 経歴 +シナリオ◆青薔薇の遺志 "青薔薇の生みの親"とされる旧グランシュタット領主ファリルードと、"青薔薇のフラウ"レイニーの夢のカタチ。 現実世界と同じく、FWO内でも自然界に"青薔薇"というものは存在せず、掛け合わせでも生まれないとされる『不可能』の象徴だった。 不可能を奇跡として実現したのが、ファリルード。そしてFWO内では花が生まれれば、そのフラウが生まれる。それがレイニーだった。 レイニーはファリルードに恋心を抱いていたが、生みの親のような立場であるファリルードはその気持ちに応えることが出来なかった。 彼らの関係は消失の日という大きな事件により断ち切られる。 いままで人間勢力を支えていたワンダラーたちが消え、領主であり騎士でもあるファリルードも戦場に赴くことになり……戻ることはなかった。 レイニーは領民が全ていなくなっても、ファリルードを待ち続けた。 そして、ファリルードの死体だけでもという想いから、青薔薇の種子を死体に植え付け"青薔薇のアンデット"として自らの元に導いた。数十年のときを経て、かつての領土を覆うほどに青薔薇は広がったが、それでもファリルードはみつからなかった。 青薔薇のアンデットの影響はグレートウォール付近にまで広がり、紅蓮の旅団が対応することになった。 そして、"ファリルードのデータ"を宿したアナイアと、紅蓮の旅団チームメンバーの力により、レイニーの暴走は止められる。そして二人の再会という夢が叶った。 そして、レイニーがファリルードにも内緒で残したのが、ホムンクルスのリシリアである。ファリルードの身体データから作られ、レイニーの記憶を引き継いだ彼女は、二人の夢のカタチ。 両親を救ってくれた紅蓮の旅団には感謝しており、その恩を返すと同時に二人がみた夢の続きをつむいで生きたいと考えている。 所持特異点 【有利な特異点】 居眠り禁止 「朝も、昼も、夜も味わいつくせるのがこの体のいいところですね」 [HP]、[FP]0以下で「気絶」しない。[HP]がマイナス[HP最大値]以下で「気絶」。 自然と生きる 「この身は造花。なれど花です。自然とともにあるのは、とても心地よいのです」 動物・昆虫・植物などの関わる[知力]判定+4。仲間にも適用可能。 肉の鎧 「植物はあらゆる衝撃に強いのですよ」 全ての防護点+2。重複可。 【不利な特異点】 アンデットボディ 「でも、燃えやすいです。あっちちー」 好奇心旺は猫を殺す 「えい(天井からぶら下がる三つの紐を全部引く)」 PickUp キャラクターシート
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IDdata Name 桜 明日香(さくら あすか) Alias 【ブラッディブロッサム(血肉を啜る桜)】 Class ミスティック Rank リード+ Money 100,346,215,321W¢ Point 1027435616pt Ranking 129/6473226 OOPARTS Link 神風所属 Age 15 学年 五十年度入学 予科程三年終了 本科三年目 職業 神門神社巫女 人種 純日系 所在地 イーストヤード 神門神社 連帯保証人 神門 七哉 PROFILE 神門神社で巫女として働いている少女。間借りもしており、一つ屋根の下で暮らしているのだが、神門と別段仲が良いと言う訳ではない。関係的には上司と部下そのままで、神門神社で暮らしているのも、その方が効率がいいというだけの理由である。また、怒りに暴走した際の神門を抑えるストッパー的役割も果たしている。 無口で無表情。真黒な髪と端正な顔立ちも相まって、京人形のような印象を受ける。普段もあまり喋らないし動かないので、より人形っぽいと思われている。 しかし、実体は意外と暢気で緩い少女である。表情が変わらないのは生まれつきで、あまり喋らないのは何を喋ったら良いか考えているうちにどうでもよくなるらしい。境内で微動だにせず、正面を睨みつけながら佇んでいると見せかけて実は目を開けたまま昼寝していると言う剛の者である。ただ、その内面に気付いているのは神風の中でも極少数である。 ただ、賽銭の管理だけは非常に真面目。真面目過ぎてたまに来る参拝者が神社の賽銭箱に近づくと、『入れてけ入れてけ』と念を送るくらい。因に、真顔で睨みつけられている(ように感じる)参拝者側にとっては非常にプレッシャーになり、寧ろ寄り付かなくなる要員となるのだと言う事に本人は気付いていない。見咎めた神門に注意はされてしないように注意はしているのだが、賽銭箱の前に人がいるのを見るとついやってしまうらしい。 更に、それで参拝者が賽銭を入れずに立去っていくと、その後ろ姿に怨念を込めて、握り拳の状態から中指だけを突き立てるポーズで送り出す。最悪だ。 たまに彼女の気分が悪い時は、『賽銭いれないなら帰れ』と突っ返される事もある。非道な事この上ない。 ただし、季節ごとの神事ではきちんと巫女としての役割を果たすし働きもする。しかし普段は働いている時間より寝てる時間と賽銭箱を監視している時間の方が長いという。 なお、これは別に彼女が守銭奴という訳ではない(そもそも、賽銭の過多と彼女の収入は無関係)。ただ、『来たのにいれないってなんて事』的な思考があるらしい。 花好きで、年長で先輩でもある花京院を慕っている。時折は神社を抜け出して神風の庭園で花に囲まれて眠っている事もある程。しかし特に好きなのは神門神社の中に裂く中千本の桜で、この木の幹に腰掛けて眠っている姿を毎日のように目撃する事が出来る(※職務時間限定)。 花京院程ではないが、桜も差別主義者。純日系以外には常に侮蔑を持って対し、時には神門神社に近づいてきただけでライフスティールによって生命を吸い取る事もある。 ABILITY 【ライフスティール(生命吸収)】 彼女の手が触れている相手の生命力を自分のものにする能力。 無機物に対しては何の効果もないが、有機物であれば何からでも生命を吸収できる。人間は勿論、動物は草花からでも生命力を補給できる便利な能力だ。 生命力を吸収するとその分だけ肌がつやつやになったり、傷や体力の回復速度が異常な程に高まる。或は、直接的に失った分の体力を吸収する事も出来る。 ただ、吸収と同時にオドを消費する上に燃費は悪い。更に彼女自身のオドの少なさも相まって、掴んだ相手を一気に死亡まで持っていく程の吸収力はない。 それでも、オドを限界まで消費すれば相手を行動不能に陥らせる事くらいは可能だし、瀕死の状態から抜け出す事の出来る程度はできる。流石に一瞬で吸収しきる事は出来ないが、一分の間ずっと全力で吸い続ければ、相手を戦闘不能に陥らせる程度は可能である。 彼女自身の戦闘能力が低い為に目立たないが、これと言った欠点のない能力でかなり強力。もし彼女が強力なグラップラーであったりしたら、ランクが跳ね上がる事は間違いないとすらいわれる程だ。ただし当の彼女は戦闘能力を鍛える気など欠片もないようだが。 彼女はこの能力を人に対して使うよりも、自分の体力の回復の為に使う事をメインとしている。特に手頃な動植物を捕まえてその生命力を吸い取り、体力を回復すると言う使い方だ。人に対して使いたくないというより、人相手だと逃げられるからという理由がメイン。
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僧 僧生産修得値 現在イベントにより得とく修得値増加中。イベント中は新たに数値を編集することは、誤差の面から薦められません 参考…僧生産一覧 勤行 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 勤行・壱 1 手芸之い 小袋 6-7 細紐 2-3 小烏帽子 5-6 ちきり 5 芸道 目録名 難易度 技能 品名 難 易 度 別 修 得 値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 芸道・壱 3 手芸之ろ 萎烏帽子 8-9 肩箱 7-8 紐 9-10 0-1 絵画之い 花鳥画 100 57-8 山水画 93 37-8 18-9 1-2 遠江の幽霊画 手芸之は 上刺箱 火縄 頭巾 4-5 茶器作成之い 水指 100 100 77 30-31 2-3 1-2 花入 100 46-47 3-4 芸道・弐 5 手芸之に 立烏帽子 巾着袋 39 26 15-6 3 1-2 硬皮革 絵画之ろ 美人画 42-3 花鳥図扇子 47 手芸之ほ 兜巾 25 くみ紐 50 33-34 20 8 0-1 振分袋 16-17 茶器作成之ろ 茶碗 95 7-8 茶入 目録名 難易度 技能 品名 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 芸道・参 7 手芸之へ 初冠 生糸束 50 33-4 8 0-1 0-1 上刺袋 2 絵画之は 山水図扇子 美人図扇子 手芸之と 朱紐 100 48 4 2 0-1 中袋 100 9 舟形烏帽子 100 96 16 4 茶器作成之は 茶壺 100 21-22 11 茶釜 31 芸道・四 10 手芸之ち 大袋 22 11 5 2-3 冠 絵画之に 花鳥図屏風 56 14 山水図屏風 70 18 風俗図屏風 84 42 21 10 手芸之り もうす 15-6 8 4 肩下げ 36 18 9 4-5 茶器作成之に 天目茶碗 39-40 肩衝茶入 100 48 14 目録名 難易度 技能 品名 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 芸道・伍 11 手芸之ぬ 柄糸 0-1 半練糸 手芸之る 天蓋 11 手芸之を 丸紐 10 5-6 革紐 角紐 茶器作成之ほ 皿 30 15 芸道・六 12 手芸之わ 引立烏帽子 手芸之か 本練糸 手芸之よ 大行李 茶器作成之へ 香炉 17 芸道・七 13 手芸之た 木綿平織紐 絹紐 花蒔絵 手芸之れ 眼帯 24 手芸之そ 牛革紐 絵画之ほ 花鳥図掛軸 12 芸道・八 13 手芸之つ 金飾冠 30 絵画之へ 山水図掛軸 目録名 難易度 技能 品名 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 芸道・九 11 手芸之ね 強化糸 強くみ紐 手芸之な 狩笠 錦笠 黒綿頭巾 絵画之と 吉祥図屏風 墨蹟 手芸之ら 渋張行李 道具入れ 芸道・拾 12 手芸之む 真珠糸 白雪紐 手芸之う 尖頭冠 面覆頭巾 茶器作成之と 模造呂宋壺 蒔絵棗 手芸之ゐ 柳行李 目録名 難易度 技能 品名 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 芸道・拾壱 12 手芸之の 唐草金冠 普化天蓋 大飾冠 神代の頭巾 手芸之お 南蛮革鞄 背負子つづら 絵画之ち 来迎図掛軸 竜虎図対幅 手芸之く 錦糸 錦紐 芸道・拾弐 13 手芸之や 草花形冠 道帽 手芸之ま 布袋袋 名工の道具入れ 茶器作成之ち 井戸茶碗 茄子茶入 手芸之け 大平楽冠 角帽子 色眼鏡 目録名 難易度 技能 品名 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 難 易 度 別 修 得 値 僧家具之書 目録名 難易度 技能 品名 難 易 度 別 修 得 値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 僧家具之書・壱 4 僧家具之い とっくり 1 お猪口 1 僧家具之ろ お手製盃 3 1 僧家具之は 素焼壺 徳利猪口の膳 僧家具之に 風月図衝立 僧家具之書・弐 8 僧家具之ほ 小さな酒瓶 湯飲み茶碗 背高壺 僧家具之へ 漆蒔絵湯飲み 信楽焼の壺 茶器一式 僧家具之と なかなかの掛け軸 なかなかの屏風 僧家具之ち 大きな素焼壺 白磁壺 丸型墓石 情報募集中 名前 コメント
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お盆の時期に、佐々木の誘いを受け、佐々木の母親の実家に連れて行ってもらってから、ひと月。 初秋の三連休に、俺はまたしてもそこにお邪魔することになった。 ついこの間まで、猛烈な夏の暑さに体もバテ気味だったが、最近では朝晩涼しい空気が心地よく(昼間はまだ少し暑いが) 、体力も回復してきた。 このあたりは俺達が住んでいる所より、自然の移り変わりを感じる事が出来る。 「彼岸花が多く咲いているな」 「もともとこのあたりは田畑が多いから、もぐらよけに多く植えてあるんだよ。それがいつしか名物となって、河原やあぜ道 、裏路地にも植えて、だんだん増えていったんだ。もうすぐ秋桜も咲き始めるから、それを目当てに来る人も増えるよ」 今、二人で川沿いを散歩しているが、河川敷に秋桜が植えてあるらしく、早めに咲いた秋桜の姿が見受けられる。それらが咲 き誇ったとき、さぞかし綺麗な風景が見られるだろう。 「秋桜の後は紅葉と、このあたりは見所が多いんだ」 それも見てみたい気がする。 佐々木の祖父母の家の縁側に、薄を花瓶にさして、その横に、白玉団子と栗と里芋が添えられて並べてあるのを見た。 「そうか、お月見の時期か」 この前のお盆以来、佐々木からいろいろ教えてもらい、少しは日本の風習について関心を持つようになった俺だが、実際に月見 飾りをしている家を見るのは初めてだ。 「この辺では待月夜(たいげつや)と言って、中秋の名月の3日前ぐらいから飾り付けるんだ。今年は18日が満月だから、ちょう ど今日からが飾り付ける日なんだ」 佐々木の説明に感心していると、庭の草木をかき分けて、目の前に丸々と太った兎が現れた。 「まさか月の兎か?」 「いや、これは僕の叔父さんが飼っている兎だよ。放し飼いにしているんで、よくここにもくるんだ。キョン、触ってみるかい?」 佐々木にだきかかえられて、兎は怯えるわけでもなく、おとなしくしている。 そっと触れてみると、柔らかい毛ざわりと兎の体温が俺の手の平に伝わって来た。 夕食の準備は、俺と佐々木でお祖母さんを手伝い、秋を感じる料理が食卓に並んだ。 「これは僕の自信作だね」 この地方特産の、いまからまさに旬を迎える栗を使った、栗と冬瓜と地鶏のポトフ風ス-プは、佐々木がかなり気合を入れて作って いた料理だ。 他に、栗とキノコの炊き込みごはん、秋刀魚、里芋と秋野菜の煮物等、佐々木のお祖母さんが作り続けて来た秋を感じる料理はどれも 美味しそうだ。 「あんたのお母さんにも教えたけど、あんたもこの料理、覚えておきなさい。将来の旦那さんにも作ってあげるんよ」 お祖母さんは何故か俺の方を見たあと、微笑いながら佐々木にそう言った。 お風呂に入ったあと、俺と佐々木は縁側にいた。 満月ではないが、いままさに満ちていこうとする月の光が、俺たちと宵闇を照らしていた。 秋の虫(マツムシとか興梠とか鈴虫とか)の音色が静かな田舎の夜に響いている。 ここの庭に咲いている姫向日葵、(この町の花でもある)竜胆、トルコ桔梗、女郎花などの秋の草花も月下に照らされ、、少し遠くに、 かすかに彼岸花の姿も見える。 その静かな夜の風景に、俺達もしばらく無言のままだった。 佐々木の祖父母さんたちは明日農作業があるから、と早めに休んでいてた。 「・・・・・・ねえ、キョン。もう少し君の側に来ていいかい?」 佐々木の言葉に、少しドキッとするが、俺は平静を装い、軽く頷いた。 佐々木は俺の側に来ると、横になり、頭を俺の膝に預けた。 「君の側にいると心が落ち着くよ。とても穏やかな気持ちになるんだ」 そ、そうか。(俺は今、心臓が通常より早く運転しているのだが) 「しばらくこうさせてくれないか」 ど、どうぞ遠慮なく(佐々木のサラサラした髪の感触が感じられて、心地よいのと落ち着かない気持ちで、更に心臓が早くなる) ようやく心臓も落ち着きを取り戻し、佐々木を膝枕したまま、俺達は秋の夜長を過ごした。 「ねえ、キョン」 なんだ、佐々木。 「また近いうちに、今度は紅葉の時ここに来ようか」 そうだな。お前と二人でゆっくり紅葉をみるのも楽しいだろうな。 「ここに来る楽しみがまた一つ増えたね」 そう言いながら、佐々木は微笑み、俺も頷き返した。