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package zip3; import java.io.BufferedInputStream; import java.io.File; import java.io.FileInputStream; import java.io.FileOutputStream; import java.util.ArrayList; import org.apache.tools.zip.ZipEntry; import org.apache.tools.zip.ZipOutputStream; public class pro { public static void main(String[] args) { pro res=new pro(); } pro(){ compressDirectory("k3.zip"," data"); } public static boolean compressDirectory( String filePath, String directory ) { File baseFile = new File(filePath); File file = new File(directory); String[] ff=file.list(); System.out.println(ff.length); ZipOutputStream outZip = null; try { System.out.println("zet"); outZip = new ZipOutputStream(new FileOutputStream(baseFile)); archive(outZip, baseFile, file); } catch ( Exception e ) { return false; } finally { if ( outZip != null ) { try { outZip.closeEntry(); } catch (Exception e) {} try { outZip.flush(); } catch (Exception e) {} try { outZip.close(); } catch (Exception e) {} } } return true; } public static boolean compressFileList( String filePath, ArrayList String fileList ) { ZipOutputStream outZip = null; File baseFile = new File(filePath); try { outZip = new ZipOutputStream(new FileOutputStream(baseFile)); for ( int i = 0 ; i fileList.size() ; i++ ) { File file = new File((String)fileList.get(i)); archive(outZip, baseFile, file, file.getName(),"UTF-8"); } } catch ( Exception e ) { return false; } finally { if ( outZip != null ) { try { outZip.closeEntry(); } catch (Exception e) {} try { outZip.flush(); } catch (Exception e) {} try { outZip.close(); } catch (Exception e) {} } } return true; } private static void archive(ZipOutputStream outZip, File baseFile, File targetFile) { System.out.println("k2"); if ( targetFile.isDirectory() ) { File[] files = targetFile.listFiles(); for (File f files) { if ( f.isDirectory() ) { archive(outZip, baseFile, f); } else { if ( !f.getAbsoluteFile().equals(baseFile) ) { archive(outZip, baseFile, f, f.getAbsolutePath().replace(baseFile.getParent(), "").substring(1), "Shift_JIS"); } } } } } private static boolean archive(ZipOutputStream outZip, File baseFile, File targetFile, String entryName, String enc) { outZip.setLevel(5); try { outZip.putNextEntry(new ZipEntry(entryName)); BufferedInputStream in = new BufferedInputStream(new FileInputStream(targetFile)); int readSize = 0; byte buffer[] = new byte[1024]; // 読み込みバッファ while ((readSize = in.read(buffer, 0, buffer.length)) != -1) { outZip.write(buffer, 0, readSize); } // クローズ処理 in.close(); // ZIPエントリクローズ outZip.closeEntry(); } catch ( Exception e ) { // ZIP圧縮失敗 return false; } return true; } }
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843 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 19 08.20 ID ??? 超跳躍を使って、相手に組み付き→モズ落とし を仕掛けたPCがいて、 ボスが4本の刃の腕で跳躍滞空時間に刺しまくって殺したらムギャオったやつもいたもんだぜ 844 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 20 25.34 ID ??? アシュラバスターにしておけばよいものを・・・ 846 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 21 07.12 ID ??? 843 よくわからんが、組み付かれ中に攻撃できんの? 847 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 23 34.65 ID ??? 845 妖怪の能力値でマジックとマーシャルアーツを使うと妖力妖術よりも比較的少ないCPで強化できるという話じゃないか? 848 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 27 03.56 ID ??? いや組みついたのがPC側で、正面から組み付いてきてな 自分から「受け」捨ててるけど大丈夫なの?と聞いたら「これで殺せるから大丈夫ですよ!」とか言うんだよ。 で、200mまで超跳躍するもんだから他のPCの妖術に修正入りまくって支援は無く、 ボスがカマキリの妖怪だったもんで武器の手で刺しまくったんだよ。格闘距離でも使えるし。 落下速度を増加する能力とかもなかったもんだから重力加速度考えて数ターンはタイマンな訳で 組み付き解かないから受けできないままだしPC 3ターン目か何かで死亡ダメージになって死んだ。 未仕様CPで防げる言ったんだけど、しかも未仕様CP残しておくレギュだったのは伝えてたんだけど 未仕様CP残ってなかったんで死んだ。そしたらムギャオって出て行った。 849 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 30 47.25 ID ??? そのあとボスも落下死なら2階級特進なんだがボスどうなったの? 850 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 32 26.64 ID ??? 途中で相手が死んだなら、逃げれるんじゃないかな、よくしらんけど 852 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 36 48.39 ID ??? カマキリなら飛べるな 853 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 38 07.54 ID ??? 組み付かれてる状態で、格闘距離の攻撃ってできたっけ? マーシャルアーツの時、打撃キャラが組み付かれるとそれだけで詰んでた記憶があるんで 854 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 39 40.71 ID ??? あ、でも単に1秒で腕折られるからってだけ、っつー記憶もあるな 855 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 39 59.76 ID ??? ボスは落下ダメージに耐えた。200d6-400の落下ダメージなんだが出目悪くてな。流石に瀕死にはなったけど 途中で死亡判定に失敗したPCは死体にも落下ダメージが入って蘇生不能のHPマイナスになってな。 キャラシ良く見たら基本セットの死亡からの復活削ってたんで、通常の妖怪の復活手順じゃ復活できず それ以外の手段も死体が原型留めて無いからどうしようもない→PCロスト だったもんで。 4回攻撃するボスだってのはモズ落とし仕掛ける前の数ターンで分かってたはずなのに 何でそんなリスキーな行動取ったのか未だに謎。 大丈夫ですってのは「自分は落下ダメージで死なないから大丈夫です」だったのか それとも格ゲーよろしく投げ技中は反撃できないと思い込んでたのか。 856 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 40 07.74 ID ??? ルール上、超跳躍に滞空時間が数秒とかは無かった筈だからそのつもりで組んでたんじゃね 即死技積んでくるとかプレイ中断して出てくとかの部分で困っぽいとは思うが 857 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 40 30.50 ID ??? カマキリなだけにそっちも組み付いて仕掛ける事も出来るキャラとして作成してたら 格闘距離で使える増強をしてた可能性もあるしなー その場合本当に、自分から口の中に飛び込んだだけになるが 859 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 41 35.22 ID ??? そいつはボスが大人しく投げられ状態になってくれてたとしても、落下ダメージに耐えられたのか? 860 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 42 06.81 ID ??? 高空からの落下のルール入れてたら数秒かかったんじゃないかね 死亡からの復活を削ってた 妖魔マンチの基本技だなオイ 861 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 42 20.62 ID ??? まぁ自分の組んだコンボは妨害されないと思い込んでるやつは意外に多い。 862 名前:NPCさん[] 投稿日:2011/11/29(火) 22 42 35.12 ID v/kC/m08 PLがゆでたまご先生だったのかもしれない 864 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 44 18.43 ID ??? 860 妖魔ならしぬってことないだろ……と思ったら、そういうことかよw 866 名前:NPCさん[《age》] 投稿日:2011/11/29(火) 22 48 11.41 ID ??? 『超跳躍できるような人は意識があれば跳躍できる高さでは落下ダメージ受けなかったような気がする』 『憶えてないんだけど、がぷすの落下ダメージもどっかで打ち止めにならなかったっけ?』 『なの』 865 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 45 47.46 ID ??? 百鬼だったらバリエーションが増えてるからどうかは分からないが、妖魔だったら武器の手は 素手格闘のダメージタイプ変更+ダメージアップ なので 素手が至近距離で使える以上組みつかれても大丈夫っぽいな。 腕に組みつかれたらその腕が使えなくなるけどまだ手3本はあるし。 867 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 52 50.68 ID ??? 866 意識があれば…ね。 死亡判定失敗してるから死体もミンチだろうな。 868 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 22 53 05.10 ID ??? 862 車田さんだったのかもしれない 879 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 12 20.69 ID ??? 死亡からの復活、は、ある程度の期間で1CP分パワーがたまる それを0からキャラのCPだけ溜まったら復活する 妖魔は350とか600CPとかで作るから、まずキャンペでも復活しない 削れば50だか100だかCPが浮く から、削られる筆頭だった 「基本セットは削るな」というレギュをわざわざ言わなきゃいけないくらいに まあネタの足手まとい妖怪で0CP作成したら瞬時に何度でも復活するキャラができるんだがw 881 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 18 40.52 ID ??? うちの場合、「削ってもいいけど、不利な特徴の-CPとして計上する」、とかにしてたな。 -100CPまでのうち、-50を埋める、みたいな。 そーすっと、フジギと外すやつが少なくなるんだ。 888 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 40 30.63 ID ??? いや組みついたのがPC側で、正面から組み付いてきてな #160; つーかこの段階で百舌落としじゃ無いじゃん あれって背中から組み付いて落とす技だぞ だから自分ごと刺す切腹アタックしか破る方法が無い 890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 42 45.48 ID ??? サムスピの半蔵だと正面から仕掛けるから、それしか知らなかったんじゃないかな 891 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 45 29.09 ID ??? 当然スペイン忍者バルログさんだろ 892 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 46 24.16 ID ??? プロゴルファー猿にも一応あるぞw>モズ落とし 898 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 23 49 29.59 ID ??? カムイとアシュラマンはイズナ落としでバルログはイズナドロップだな スレ296
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【ラッキーくじ】ご当選のお知らせ *リンクなし ★初の【1,000ポイント】当選! ⇒ 「楽天SPギャラFX比較ラッキーくじ」 今月始まっていたのを先日知り、数回目で「初の1,000pt」当選です。 惜しいことに、「1,000ptあたり」のショットを逃してしまいましたが、 「FX」だけに太っ腹ですねー 毎日挑戦が【吉】と言うことですね。。。 b4Bj5 ★☆★ らくてんいちば ★☆★ ★ アキちゃんに、 【おめでとう!】 って 言われちゃった。 てへっ 。。。 「 CONGRATULATIONS!! 500 pt スター x 零 」 CqXMz IdBnm ★ 「ポンタ金魚すくいゲーム」 で、 「金魚」 がすくえました。 ウナギが乗っても期待薄なんですが、金魚ぐらいはと思っていても、 いつもポイが破れてしまうんですよねー 今日は、すくったあと中々と破れないので・・・と思っていたら、すくえてしまいました。 まあ、金魚なんですが、「 1/100人 」 に選ばれたと言うことですねー いつもはポイが破れてしまうので見ていないのですが、 「金魚」 だけに期待大と言うことで。 【金魚ゲット!1ポイントGET‼】 ⇔ ポンタ金魚すくいゲーム yToib 「ローソンPontaカードVisaカード」 を作るなら。 【モッピー】で、7,000円分のポイントが貰えるね。 ★☆★ モッピー ★☆★ 「PC会員」 と 「本会員」 がありますが、携帯やスマホを持っていれば、 両方登録して【本会員】になった方がお得ですね。 毎日両方で、無料ゲームも楽しめますし、ポイントも獲得できる。 「WebMoney」 や 「Amazonギフト券」 に無料で即交換することができます。 ★モッピーは、やばいね! 【ガチャ!!】 は 3pt、5pt 良く出るし、 【スクラッチ】 も当たってる。 【プレミアムガチャ】 は最低 5pt 確定だし、やり初めて1ヶ月以内に、 100pt 当たってる。 肝はクイズだけど、何とかぐぐれる間があるので 『検索プレビュー』 に 載ってれば間に合うね。 連続して正答していたのに 【広告】 叩かなきゃ、ポイントを貰えないの 知らなかったよ。 やり初めてから暫らくして気が付いた。 通帳に載ってないー ってね。 1ポイント1円の判り易いサイトで、他より広告案件も高い物が多いのも特徴だね! 「楽天スーパーポイント」 に交換できる。 【スマイル会員制度】を賢く使おう。 2ヶ月間の承認が、4回で 「シルバー」 ⇒ 6回なら 【ゴールド】・・・ ・・・※プラチナは桁外れなので除外じゃ。。。 ⇒ ノーマル 1 pt ゴールドなら5倍 ※ランクに応じて、【ボーナスポイント】も貰えますね。 いつもより、お得で簡単にこなせるキャンペーンも時折見かけます。 同じ案件を遣っても、簡単・お得に 「ランク」 を維持できます。 キャンペーンで【ポイントアップ】していたり、【Wステータス】ついていたり。 開催期間が短いことが多いので、お見逃し無く。 ★☆★ ライフマイル ★☆★ upRfN ★ポイント通帳を確認すると、意外な発見があるね。 「グレード」 を維持するために、粗 amazon券 しか購入してないのに 「思わぬ副収入」 が記載されている。 「2013/06/07 プレゼントポイント 3ヶ月連続お買い物ボーナス当選ポイント 333pts.」 この対象の3ヵ月って、 「amazon券15円」 x 3回 x 3ヵ月 なんだよね。 此れ以前には、商品の購入もあるけれど、 「グレード維持」 目的の購入なので、 完全なる副産物。 amazon券 をカードで支払って、後日にその amazon券 で商品を購入すれば、 再び「お買い物承認回数」 にカウントされる。 ※ amazon券 の登録が面倒なものもあるけれど、殆んどは、クリックだけで済むよ。 またゴールドを維持すれば、【ボーナス】 で貰えるポイントも増えてお得さ倍増! ゴールド会員ならば、 「ショッピング +15%」 「アンケート +5%」 な、なんと 「ウェブ検索 +20%」 も貰えちゃう。 使うか判らないけど、【一応叩いておくか】ってな具合で、バナーを叩いているのだけど、 忘れた頃に 【ボーナス】 としてポイントが増えている。 まぁ、地道に遣っての話なんですけどねー。。。 ★☆★ ECナビ ★☆★ ng1Eb ★☆★ ポイントペイ ★☆★ 【ハピタス】の『お買い物あんしん保証』があてにならない! ★ハピタスでの購入は、要注意! 通帳に記載されないので、 「問い合わせ」 して発覚! ※重要項目の隠蔽とポイント搾取目的の釣り上げポイントアップ 隠されている 「ポイント獲得条件」 に搾取の罠あり。 ハピタスやアフィリエイト広告会社に儲けにならない方法で、広告を提示することは 在り得ない行為なので、搾取している公算大! 悪い噂が立っても売り上げが減少する訳で、利用者に不利益な内容を意図的に隠す目的は、 搾取しか在り得ない! ハピタスでの 『お買い物あんしん保証』 を信用するな! 被害者にならない様に。。。 ★クーポン購入の支払い方法に条件を付けているのなら、 【隠さないで】 明確に表示してください。 割り引きポイント分は、報酬対象にならないことはありますが、【必須条件】を提示しないで、 隠した状態で 「見せ掛けポイント」 で釣っている行為と受け止めました。 このことは、利用者に不利益となる行為のため、掲示板等で告知します。 ※他のポイントサイトも数社確認しましたが、支払い条件なんて付いていません。 ハピタスでの購入は、要注意と言う事ですね。 明確に表示されていない場合は、今後も告知活動をしていきます。 釣られるな、ハピタスは、支払い条件付きだよ。 『GROUPON(グルーポン)』 ※ 「ポイント獲得条件」 に重要事項が隠れてる。 他のポイントサイトは 「支払い」 に条件なんて付いていないけどねー 今なら、ちょびリッチ実質(7.5)、ハピタスより高いじゃん。。。 げん玉を確認したら、見えるところへ以下の記載がありました。 【ポイント対象条件】 ※クレジットカード決済できない・虚偽・重複・いたずら・入力不備・購入キャンセル・ 入金がない場合はポイント付与対象外となります。 通常は、「※クレジットカード決済できない」 と書いてある場合は、カードの与信が通らない ことを意味しているので、支払い方法を限定している記載とは認識しません。 今回のハピタスと同様なのか、購入前にお問い合わせが必要と言う事になりますね。 もう1度、【今なら、ちょびリッチ実質(7.5)、ハピタスより高いじゃん。。。】 【おめでとう、あなたが当選しました!】*リンクなし ★来週は、年始イベントの発表が多いので注目だね。 遣ってなきゃ当たらないけど、確認しなくても無効になっちゃう。 【おめでとう、あなたが当選しました!】 【特賞に当選しました!】 なんて、雄叫びを上げてみたいなー 確認し忘れない様に 冷蔵庫の扉に「メモ」 しなきゃーね。ボケ 「おタッキー」様 直リンク付きは、こちらから ↓ ↓ ↓ ★☆★ リンク ★☆★ ★1月21日(月) 【楽天ツールバー2013年お年玉くじ】⇔ 1等【2万ポイント】 (確)楽天ツールバー検索トップページ ←←← ※表示期間 2013年1月21日(月)~ 1月27日(日) ※「当選された方には、別途楽天ツールバー上にあるメッセージ機能より当選連絡」 と、ありますのでこの期間は、楽天ツールバーを設定してください! 叩かないと 「無効」 になる可能性大な企業です。 (注)2013年2月4日(月)頃までに、2月15日(金)まで使用可能な期間限定ポイントで付与。 ★1月21日(月) 【ぐるなび会員ランク グランドオープン】 (確)「ぐるなび会員ランク」 ←←← (確)「ぐるなびポイントクラブ」←←← ※グランドオープン時のランクに応じてポイント贈呈(プラチナ⇒300pt、ゴールド⇒100pt) ※プラチナ、ゴールド会員を対象に、お食事券を抽選でプレゼント ※「ハレの日」を登録して、翌月ポイント贈呈(プラチナ⇒200pt、ゴールド⇒100pt) ※ランク維持6ヶ月間(ランクの集計は、毎月4日に集計され、毎月5日に反映) お店で良く食事するひとは、ランク維持も簡単だね。 予約すれば特典や割引券が貰える所もあるし、「タッチ」対応店なら来店ポイントも貰える。 食市場やデリバリー、アンケートもランク対象みたいだけど、最近、クレーンが休止し、 アンケートもポイントが少ない。 食市場の倍付けポイントに期待するしかないのか? ★1月23日(水) 【BIGLOBE10万円くじ】⇔ 1等【10万円×5本】 (確)「10万円くじ」 ←←← ※表示期間 2013年1月23日(水)15時~2月13日(水)15時 ※1等~4等は、当選確認に住所登録あり、2月下旬頃より発送または加算。 ★1/24(木) (確)1/24(木)モリモリ選手権で何かが起こる…!? らしい。。。 ※残念ながら、この日から 「げん玉ショップ」 で、改悪が始まるのである。 別冊付録は、 1月21日(月)~ 『電光超人グリッドマンDVD(全8巻)2013年1月21日より順次発売!』 ※あの、円谷さんの特撮ヒーローシリーズ第4弾!だそうです。 『ロマンチック美術館が一時閉館』 ※入場無料の美術館として知られているパリ9区のロマンチック美術館が設置工事にともない一時閉館。 完全リオープンをするのは、6月4日を予定していますので、お早めに。 『2013年 お年玉付き年賀はがき当選賞品引換開始』 ※お年玉付き年賀状もネットから発送可能なサービスがありますよねー。 住所録も使えるし、写真も貼れ、印刷、投函、お任せで割引きもあり、便利になりましたね。 1月22日(火)~ 『Ustreamでドコモの発表会』 ※発表会と言っても幼稚園のとは違いますよ。 石田紗英子さんファン必見!18 30~生だそうです。(当人が出るか不明) ★☆★ らくてんいちば ★☆★ ★☆★ らくてんいちば ★☆★ 「Google Chrome をダウンロードしたら度見てください。」 ↓ ↓ ↓ http //www.google.co.jp/chrome/intl/ja/playwithchrome.html ※画像をクリックして、次の画面で[鉛筆マーク]をクリックして サンプルメッセージを入れれば再生が始まります。 少々重い動画になりますので単独でご覧になる様に勧めます。 「YouTube」等の動画と違い、多重マルチウインドウで動いています! ← かぶっていますね。。。 動画が分割して、同期しながら動いています。 * 分割した「Window」をマウスでつかんで動かせば良く判ると思いますょ。 ※同じ、動画を「IE」でも観られますので、比較すると違いが判ると思います。 ( GCに最適化されていると思いますが、これほどの差とはね ) IEも頑張ってもらい対抗して「動画」を投稿しないのかな? ブラウザも、一度「ダウンロード」すれば再度この画面に訪れることはないので、 こんなコンテンツがあっても気が付かないのね。。。 人様のためにと再度訪れてなきゃー気が付かぬ存在かな。。。 ======================================================================================== 4HtQC kTIm2 @ウィキ【Google Chrome】ブラウザーへ N3L9Y @ウィキ★☆★ ライフマイル ★☆★へ 【貯めこんでいるポイントサイト】 日々の生活にhappyをプラスする 無料登録で1,000ポイント⇒フルーツメール 120-120.gif fruit234.gif ライフマイル えんためねっと ポイントハンター フルーツメール げん玉⇒貯めたポイントは【現金】や【電子マネー】に交換できる! - , -
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次の日! 紬「…はっ!」ガバッ 和梓「スゥスゥ」 紬「…みんな寝てる」 紬「起こさないようにソーッと…」 カチャ 小犬「ワン!」 紬「シーッ」 紬「静かに遊びましょうか」 紬「ふふっ、かわいい」ナデナデ 小犬「ハッハッハッ」フリフリ 紬「この人懐っこいところ、唯ちゃんにそっくりね」 紬「…お手」スッ 小犬「?」 紬「やっぱり無理かぁ」 小犬「」ポンッ 紬「!」 バタン 紬「み、みんな!」 梓「…はひ?」ムニャ 和「…なに?」ムクッ 憂「ムギ先輩?」 唯「スゥスゥ」 紬「あっ…、ごめんなさい」 梓「どうかしたんですか?」 紬「こっ、小犬が!」 和「あの子がどうしたの!?」ガバッ バタン 小犬「ワン!」フリフリ 和「…」 紬「さっき一緒に遊んでたらお手したのよ!」 梓「…」 和「いきなり大声出すから心配したじゃない…」ホッ 梓「今のはムギちゃんが悪いです」 紬「ご、ごめんなさい…」シュン 憂「お手っ」スッ 小犬「ハッハッハッ」 和「…しないじゃない」 紬「そ、そんな。私にやらせて」 紬「お手」スッ 小犬「」ペロペロ 梓「…」 紬「さ、さっきはしたの!本当よ!」 和「さて、朝ご飯にしましょうか」 紬「うぅ…」 梓「私は信じますよ」ナデナデ 紬「あずにゃぁん…」ダキッ 憂「お姉ちゃんもそろそろ起こさなきゃ」 和「ご飯できてからでいいわよ。手伝ってくれる?」 憂「うん!」 紬「お手っ」 小犬「」フリフリ ―――― 唯「さすが和ちゃん。おいしいよー」モグモグ 和「どういたしまして」 紬「お散歩のコースは決まってるの?」 和「あの子の気の向くままね」 梓「自由そうな子ですからねぇ…」チラッ 唯「なに?」 梓「いえ、なんでもないです」 紬梓唯憂「ごちそうさま」 和「はい、お粗末様」 唯「片付けは任せて!」 和「そう?ならお願いするわ」 憂「私もやるよ」 紬「私達はのんびりしてましょうか」 梓「はいです」 和「じゃあ次は私と遊ぼうか」 小犬「ワン!」 唯「終わったよー」 和「ありがとう。じゃあ行きましょうか」 紬「いよいよね!」 梓「わくわくしてきました!」 和「リード付けて」カチャ 和「よし、行くわよ」 唯「おー!」 テクテク 梓「ちょっと肌寒いですね」 紬「そうねぇ」 小犬「ハッハッハッ」グイッ 和「今日はこっちに行くの?」 唯「和ちゃん、そろそろ交代を…」ソワソワ 和「もう、歩きはじめたばかりじゃない」 憂「私にもやらせてね」 紬「いつも何分くらいお散歩するの?」 和「そうねぇ、だいたい2、30分かしら」 唯「なら1人5分だね!」 梓「全員でだと短いですねぇ」 紬「30分かぁ。大変そうだけど楽しそうね」 和「自分の運動にもなるしね。一石二鳥よ」 憂「もう少しで5分なるよ」 和「もう?次は誰かしら? 唯「はいはーい!」 紬「やりたーい!」 梓「私もです」 憂「私もー」 和「はいはい、じゃんけんでもして決めなさい」 梓「うっ、じゃんけん…」 唯「ふっふっふっ、あずにゃんは最後かなー」ニヤニヤ 梓「は、早くじゃんけんしますよ!」 唯「一回勝負だよ!」 紬「うん!」 唯「じゃんけん、ぽん!」バッ 唯「あいこでしょ!」 憂「!」 憂「やった!勝った」 和「じゃあはい。力強いから放さないでね」 憂「う、うん」 小犬「」クンクン 小犬「」グイッ 憂「わわっ」ヨロッ 唯「3番手決めるよー!」 紬「うん!」 梓「」ゴクリ 唯「じゃーんけーん、ぽん!」 紬「やった!勝った!」 唯「ぬあーっ!」 小犬「」クンクン、ウロウロ、シャガミ、チョロチョロ 唯「おしっこしてるねぇ」 紬「片足上げないのね」 和「それはオスよ。メスはしゃがんでするの」 紬「へぇ」 梓「確かに足上げるイメージが強いですね」 和「そろそろ時間ね」 憂「うん、楽しかった」 憂「ムギ先輩、どうぞ」 紬「う、うん」 紬「」ソーッ 憂「そこまで強くないです。大丈夫ですよ」 紬「…うん」 小犬「」テクテク 紬「」テクテク 唯「さぁ、一騎打ちだよ!あずにゃん!」 梓「返り討ちにしてやるです!」 唯「じゃーんけーん、ぽん!」 梓「!」 梓「や、やった!勝った」ピョンピョン 唯「」ガクッ 紬「やったわね!あずにゃん!」 梓「やってやったです!」 唯「あずにゃんに負けただなんて…」 憂「そういう日もあるよ。元気だして」 唯「うぅ…」 和「そこまで弱いの?」 梓「自慢じゃないですがいままでで勝った回数は両手で数えられます」 和「…」 紬「あれ?ワンちゃんが」 小犬「」ウロウロ 小犬「」ポトッ、ザザザッ 紬「わっ、わっ、わっ、どうすれば」オロオロ 和「ちゃんと片付けるのも飼い主の義務よ」ヒョイ、ポイ 唯「うわーっ、なんかかっこいい」 和「どこがよ…」 和「もう少ししたら戻りましょうか」 紬「じゃあはい、次どうぞ」 梓「は、はい」 和「放しちゃダメよ」 梓「はい!」グッ 小犬「」グイッ 梓「わっ」 小犬「ハッハッハッ」グイイッ 梓「こ、今度はこっち?」 梓「次はあっちー」 梓「ひえぇー」 紬「あずにゃんが遊ばれてる…」 和「かつての唯と梓ちゃんね」 小犬「ワン!」フリフリ 梓「ハァハァ」グッタリ 紬「い、いい運動だったわね」 憂「う、うん」 梓「唯先輩…、パス…」 唯「おっ、もういいの?」 梓「ちょっと、休憩します…」 唯「おーし、いっくぞー!」 小犬「ワン!」 小犬「」トコトコ 唯「フフフーン♪」テクテク 紬「・・・大人しいわね」 和「はしゃぎすぎて疲れたのかしら?」 憂「落ち着いた?」 梓「う、うん。散歩がこんなにハードだったなんて・・・」 紬「あっ、前からもワンちゃんが」 和「・・・唯、しっかり握って」 唯「ほえ?」 和「あの子、警戒してるのか他の犬見ると吠えるのよ」 犬「ワンワン!」 紬「おー」 モブ子「こらっ。吠えないの」 犬「・・・」 モブ子「おはようございます」ペコッ 和「おはようございます」ペコッ テクテク 梓「おっきい犬でしたねぇ」 唯「怖くなかったかい?」ナデナデ 小犬「」フリフリ 唯「とうちゃーく!」 和「はい、足出して」フキフキ 紬「そっか、室内犬だもんね」 梓「よく見たらちゃんと洗い場もありますね」 和「おまたせ。戻りましょう」 ウィーン、チーン 和「ただいま」ガチャ 唯憂紬梓「ただいまぁ」 和「みんなありがとう。この子もよろこんでるわ」 小犬「ワン!」フリフリ 紬「好きでついていっただけよ」 梓「そうです。お礼を言うのはこっちですよ。貴重な体験でした」 和「ふふっ。みんな喉渇いたでしょう、ちょっとのんびりしましょうか」 梓「助かります」 唯「おっちゃお茶ー」 紬「次は私が手伝うわ。憂ちゃんも休んでて」 憂「そうですか。ありがとうございます」 梓「ふぅ、お散歩も大変だね」 憂「梓ちゃん、ほとんど走ってたもんね」 ・・・ 唯「落ち着くねぇ・・・」 和「このあとどうする?よかったらお昼も食べて行って」 唯「お昼ー」 紬「そこまでいたら悪いし、そろそろ帰ろうと思うの」 梓「はい。今回はお世話になりました」ペコリ 和「そうなの?気にしなくていいのに」 紬「ごめんね。お買い物もしなきゃいけないし」 和「そう、いつでも遊びに来てね。歓迎するわ」 紬「絶対に行くわね!」 梓「はいです!」 小犬「ハッハッハッ」フリフリ 紬「また来るからねぇ」ナデナデ 梓「またね」ナデナデ 和「じゃあ帰り道、気を付けてね」 紬「うん。和ちゃんも身体に気を付けてね」 梓「今度はうちにも来てください」 和「ふふっ、わかったわ。じゃあね」 小犬「ワン!」 紬梓「おじゃましました」バタン 和「あなた達はどうする?」 唯「もうちょっといるよ。お昼は私が作ったげる!」 憂「私ももう少し和ちゃんといたいかな」 和「・・・ありがとう」 唯「ふっふっふ。和ちゃんは寂しがり屋さんだからねぇ」ニヤニヤ 和「憂のお昼ご飯、楽しみだわ」 唯「の、和ちゃん!私が作るんだよ!」 和「あれ?まだいたんだ」 唯「和ちゃ~ん・・・」ダキッ 和「ふふっ」 和「楽しみにしてるわよ」ナデナデ 唯「任せて!」フンス 和「・・・その前に材料あったかしら?」 憂「あっ・・・」 唯「冷蔵庫からっぽだよー」カバッ 和「・・・10時になったらスーパーに行きましょうか」 憂「そうだね。お姉ちゃん、何作るの?」 唯「特に決めてないけど・・・。和ちゃん、何食べたい?」 和「唯が作ってくれるならなんでもいいわ」 唯「むむぅ・・・」 唯「そんなこと言うとカップラーメンにしちゃうよ!」 和「・・・それは料理って言わないわ」 唯「・・・」ジーッ 和「はいはい。・・・そうねぇ、お蕎麦がいいかしら?」 唯「おっ、いいねぇ」 憂「今日もちょっと寒いもんね。あったまりそう!」 和「後は唯が決めて。それならいいでしょ?」 唯「うーん、月見そばはこの前食べたし。他のにしようかな」 憂「早く10時にならないかなぁ」ワクワク 9
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前ページ次ページ使い魔はじめました どこかの国のどこかの広場 そこで水晶玉を持った吟遊詩人の少女が歌っていた 「……この物語の主人公は 魔法使いの家に生まれたのに 魔法の使えない女の子。 何をやっても爆発ばかり。 ついつい周りにも厳しくあたる。 物語の始まりは魔法学校。 使い魔召喚の儀式からよ。 彼女が呪文を唱えた後に 銀の鏡から出てくるのは何かしら? ドラゴンやグリフォンのような幻獣? ワシやフクロウや犬やネコ? それとも遠い国からやってきた ちょっと情けない男の子? それは呪文を唱えなくっちゃ分からない。 さあ、物語を始めましょう。 ラララ、ララ……」 ―使い魔はじめました 第一話― 「ふわぁあ、今日も疲れたぁ……」 自分の横であくびをする飼い猫:チョコの声を聞きながら、 少女:サララは小さなベッドに腰かけ、日記を書いていた 『今日も快晴、商売は順調、ミスリルの原石を盗りにダンジョンへ潜った、 明日の朝一番で、白銀の剣と組み合わせてもらいに行こう……』 そこまで書いた所でサララは筆を止め、ふと、窓の外を見る 外では、大きな満月が煌々と空を照らしていた いや、輝く丸い大きなその光は月ではなかった 「わわ、な、なに?」 異常事態に気がついたチョコが、声を上げる 突如として部屋に飛び込んできた銀の鏡は、 驚いて逃げる間もなかったサララとチョコ、 そして彼女の集めたあらゆるアイテムの詰まった『魔女の大鍋』を 飲み込むと、忽然とその場から姿を消したのである 「(始祖ブリミルよ、我にご加護を!)」 二年生へ進級するために必要な『使い魔』召喚の儀式 その儀式において、少女ルイズは、始祖に祈りながら、ルーンを唱え、杖を振った いつものごとく、起こったのは激しい爆発 「けほけほ、おい、ゼロのルイズ!やっぱり失敗か!!」 同級生達からは怒りの混じったからかいの声が飛ぶが、 しかし、ルイズはその爆煙が晴れるのを、じっと見つめていた 「(確かに、今、『魔法が成功した』ような感覚があったわ!)」 わくわくしながら煙が晴れるのを待つルイズ 「おい!煙の中に何かいるぞ!」 一人がそう叫んだのを皮切りに、同級生達もじっと見つめる 煙が晴れた時、そこに現れたものを見て、全員がぽかんとする 「鍋……?」 「鍋と、子どもと、猫?」 ざわざわと騒ぐギャラリーよりも、ルイズはさらに困惑していた オレンジのリボンがついた大きな緑の帽子を被り、 同じ色のワンピースに白いエプロンをつけた腰まである桃色の髪の少女 身長は帽子含めて145サントくらいだろうか その傍らには茶色と白の毛並みをし、青い瞳を輝かせる猫 一番目立つのは、小柄な少女ならすっぽりと入り込んでしまいそうな巨大な鍋である どうやら、それが自分が召喚してしまったものであるらしかった 「ミスタ・コルベール!」 とりあえず引率の教師に声をかける 「……おめでとう、ミス・ヴァリエール 召喚に成功したようですね」 「あ、ありがとうございます……じゃなくて! あの、私はその一体……どれ、と契約したらいいんでしょうか?」 ルイズとコルベールは、召喚されたものを見やる 周りをきょろきょろと見回す少女と、その傍でおろおろする猫、そして、巨大な鍋 「私としては、猫と契約したいんですが、あれ、どうみても彼女のものですよね……」 困ったように言うルイズに、コルベールは告げた 「そうですね。では、とりあえず、彼女と話してはどうですか?彼女も、戸惑っているようですし」 コルベールの言葉に従い、ルイズはその少女の傍へ歩み寄った 「ぺっぺっ、口に砂が入っちゃった 何だったんだろうね、あの鏡……って、あれ?」 口に入った砂を吐き出していたチョコは周りの違和感に気づく 芝生の生えた広場と、広がる青空、そして遠めに自分達を眺めている子供達 全員が、マントをつけ、杖を持っている 「わわ、何だろ、ここ?ねえ、サララ、わかる?」 サララは、チョコの問いに首を横に振ると辺りを見渡した 一体、何が起こり、ここは何処なのだろうか? 少なくとも、先程まで居た店の屋根裏ではない と、人々の中から、一人の少女が彼女に近づいてきた 「ねえ!その猫、とついでにそっちの鍋、あんたの?」 事情を説明してもらおうとした矢先、少女の口から質問がとんできた とりあえず、こくり、と縦に頷く 「ううー、そ、そんなあ……折角、使い魔を召喚できたと思ったのにぃ……」 少女はがっくりと肩を落とし、恨めしそうな目でサララを見る 「まあまあ、ミス・ヴァリエール。まだ、彼女が残っているではありませんか?」 その後ろからやってきた男性が少女の肩に手を置いた 「ミスタ・コルベール!人間を使い魔にするなんて、聞いたことがありませんよ!」 少女は慌てて振り向くと、男性に抗議をしているようだ 「しかしねえ、君が召喚したものは、彼女の持ち物であるようだし となると、彼女と契約するしかないだろう? これは神聖な『使い魔』召喚の儀式なんだよ、例外は認められない」 「でも……」 口論をしている二人を見ながら、チョコはひそひそとサララに話しかける 「ねえ、サララ、どうやら、彼女の『使い魔』にならなきゃ いけないみたいだよ?どうするの?」 その言葉にサララも困ったように顔をしかめる 「うーん……」 二人、もとい一人と一匹で頭を抱えていると、 覚悟を決めたかのような顔で少女が近づいてきた 「……あのね、私はあんたを召喚しちゃったの。 召喚したものは、使い魔にしなきゃいけない。 そっちの猫と、あとついでに鍋も、あんたのものよね? だから、仕方ないのよ、仕方ないんだから、 あんた、私と契約して使い魔になりなさい!」 その不遜な物言いに、チョコは不満そうだった 「べぇーっだ!誰が使い魔になんかなってやるもんか、ねえ、サララ?」 チョコは、サララが断るだろう、と思って声をかける 考え込むような顔をしていたサララだったが、やがて少女を見上げると、 決心したように、大きく頷いた 「えええー!ちょっと、サララ、本気なの! 使い魔なんて、何やらされるかわかんないよ? 雑用とか洗濯とか掃除とか!ボク手伝わないからね!」 「(みゃあみゃあうるさい猫ね)な、納得してくれてよかったわ」 少女はそう呟くとサララに視線を合わせるようにしゃがみこんだ 「我が名は、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……」 そういうと、サララの唇に少女は唇を重ねた サララの目は驚きに大きく見開かれる(見えないが) 「……終わりました(女の子で、子供相手だから、ノーカウントよね、うん)」 ぽう、と髪と帽子で隠されたサララの額が一瞬輝く 「っ!!」 瞬間、襲ってきた痛みに眉をしかめるサララ(見えないが) 「わあ!どうしたの?おい、そこのお前!サララに何したんだよ!」 チョコがサララの異変に気がついて、食ってかかる 「何って、使い魔のルーンが刻まれてるだけよ……え? あ、あんた、今、喋らなかった?」 ルイズが驚きながら、チョコを抱き上げる 「喋るよ!……ってあれ、おかしいな? ボクの声はサララにしか聞こえないはずなんだけど」 一人と一匹は互いに驚いている 「どうやら、無事に終わったようですね、ミス・ヴァリエール それとお嬢さん、ルーンが刻まれたか確認させてもらえませんか?」 そう言うと、サララの前髪をあげ、額にルーンが刻まれたことを確認する 「……ちゃんと、ルーンも刻まれたようです 召喚も契約も一度で成功して、よかったですね、ミス・ヴァリエール」 ニコニコと笑うコルベールの目の前に、ずい、とチョコを差し出すルイズ 「あ、あの、ミスタ・コルベール!この猫なんですけど!!」 「ちょっと、何するんだよ、離して、はーなーしーてー!!」 みゃあみゃあと騒ぐチョコに、コルベールは顔をしかめる 「嫌がっているようですから、離してやりなさい」 「あの、この猫、喋ってますよね?」 ルイズは、恐る恐る尋ねてみる ルイズが口にした言葉に、事の顛末を見守っていた同級生達がぽかん、とし、 そして関を切ったようにいっせいに笑い出した 「ははは!ゼロのルイズったら、何を言っているんだ!」 「ただみゃあみゃあ鳴いてるだけじゃないか!」 「とうとう、馬鹿になっちまったのか!!」 大声で一人と一匹を指指しながら、彼らは笑った 「違うわ!本当に喋ってるのよ!!」 「そうだそうだ!君らが聞こえないだけじゃないか!」 やいのやいのと騒ぎ立てる彼らに向かってルイズとチョコは叫ぶ 「……ほらほら、騒がない!君達は先に教室へ戻っていなさい!」 コルベールがそう声をかけると、同級生達は思い思いに呪文を唱え空へ舞い上がる 「へへ、じゃあなゼロのルイズ!」 「お前は歩いて来いよ!」 「フライもレビテーションも使えないもんな!」 からかいながら去っていく彼らを、ルイズは涙目でにらみつける 折角召喚できたと思ったら、平民の子供と、 喋ってるのに喋ってない猫と、巨大な鍋だったのだから泣きたくもなるだろう 「へえ、凄いなあ。こっちの魔法使いは、箒が無くても飛べるんだあ」 だから、腕の中の猫がそう呟いた瞬間、ルイズは驚いた 「こっちの、って、あんた、どこの田舎から来たのよ」 「『だんじょん』の町」 「どこよ!」 「『だんじょん』の町は『だんじょん』の町だよ!」 「そんな名前の町、聞いたこともないわ! 大体、あんたねえ、喋るんだか喋らないんだかはっきりしなさいよ!」 ルイズが、怒り心頭でチョコに叫んだ 「あんた、じゃない!ボクには『チョコ』って名前があるんだよ! ボクの飼い主で、『だんじょん』の町一番のやり手の商売人、 魔女『サララ』がつけてくれた名前が!」 怒りながらそう叫んだチョコの言葉に、ルイズは言葉を失った 「な、何ですって、魔女?今、あんた魔女って言ったの?」 「そうだよ!そこにいるサララは、魔女なんだから! まあ……もっとも、魔法は使えないけどね」 何てことだ、と思いながら、ルイズは自分達を見上げる少女を見た 彼女もまた、自分と同じ魔法使いであるという 「(しかも、魔法の使えない、ってところまで同じなんて……)」 ルイズは、ショックのあまり眩暈がしてきそうだった 前ページ次ページ使い魔はじめました
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ルイズが子山羊を召喚しました。 「使い魔になんてしないで下さい。 僕の次に召喚される兄さんの方が大きくて強いですよ」 子山羊はそう言って去って行きました。 人語を話したのはとりあえずスルー。 ふたたびの召喚。 今度現れたのは、角も立派な大きなたくましい山羊でした。 しかし。 「僕を使い魔にするより、次に召喚される兄貴の方が大きくて強いからそっちにしなよ」 山羊はそう言ってまた去っていきました。 なんでしゃべれるんだお前。 そして三度目の召喚。 爆発。 土煙の中からぬうと現れたのは。 それは山羊と言うにはあまりにも大きすぎた。 大きく険しく重く、そして大雑把すぎた。 それはまさに以下略。 「使い魔にしてやるわ!」 ルイズが怒鳴りました。 『やってみろオラァ!こっちにゃ二本の槍がある!これで目玉は田楽刺し! おまけに大きな石も二つある! にくも! ほねも! こなごなにふみくだくぞ! 谷底にブチまけてやる!』 こうして、すさまじいたたかいがはじまりました……。 一方ティファニアはすてきな三人組を召喚して孤児の王国を作り上げ幸せに一生を送った。 おわり。
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オタ婚活のLINEデビュー 今までTwitterとFacebook以外はやらん! と決めていましたが、保育園のママ友からLINEに誘われたのがきっかけで、遅ればせながら私もLINEデビューしました。 LINE上で保育園の同級生グループが出来上がっていて、送り迎えの時間が合わないママたちともそこでお話できるので、LINEって便利だな~と考えも変わっていました。 しかーし、なぜか私が会話に参加するとそこで止まってしまっているので、私なんかズレた発言したかな?とも。 ママ友の中で特に誰と誰が仲が良いかもうすうすわかってきそうな感じがします…。 オタ婚活
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・・・ 唯「お腹空いたー・・・」 律「同じく・・・」 紬「も、もうちょっと待って。十二時になったら別荘に行くから」 唯「てことはそれから作るからお昼ご飯はもっと後?」 紬「ううん。さわ子先生がお昼の準備してるの」 澪「えっ?」 純「そうだったんですかー」 澪「さわ子先生のご飯・・・」 律「一人暮らししてるんだから大丈夫だと思うけど、なんか不安だな・・・」 唯「なに作ってくれるのかなー」 紬「あと少しでわかるわよ」 純「おつまみばっかりとか!」 和「ありそう・・・」 梓「(ムギちゃんが楽しみにしてるんだからきっとちゃんとした料理なんだろうな)」 憂「十二時まであと十分ですね」 紬「」ワクワク 唯「遊び疲れたねー」ゴロゴロ 律「だなー」ゴロゴロ 純「太陽あったかーい」 唯「ご飯食べたらベランダでお昼寝しようよ」 律「それはさすがに暑いんじゃないか?」 澪「・・・時間だな」チラッ 紬「それじゃあみんな、行きましょう!」 ・・・ 紬「ただいまぁー」 梓「・・・キッチンにいませんね」 唯「というかなんの準備もしてない?」 紬「あれ?」 さわ子『みんなベランダに来てー』 和「ベランダ?」 純「外ってことはまたバーベキューかなー?」ワクワク ガララッ 唯「お、おおお?」 純「こ、これは一体・・・」 さわ子「・・・ふぅ。料理しながらのビールも最高ねー!」 紬「こ、これが流しそうめんのセットなんですか!?」 梓「流しそうめん!?」 さわ子「そうよー。やりたいってちらっと聞いたから思い切ってやってみました!」 和「大人ってすごい・・・」 さわ子「本当は竹でやりたかったんだけどねー。雨どいで代用したわ」 律「おぉー!さわちゃんすっげー!」 和「まぁ竹なんてそうそう手に入らないですからね」 梓「雨どいで代用するって聞いたことあります」 さわ子「新品だしちゃんと洗ったから安心よー」 さわ子「さ、そうめん茹で上がるからみんなつゆと箸持ってー」 紬「」ワクワク さわ子「そして昨日のビーチバレーの罰ゲームね」 さわ子「優勝したムギちゃん達は上流、負けたりっちゃん達は下流ね」 律「な、なにぃー!」 紬「何か違うの?」 和「さわ子先生、それも含めてこれにしたのね」 梓「ふふっ。やってみればわかりますよ」 さわ子「よーく冷やして」ジャブジャブ 純「こういうちゃんとした流しそうめん初めてです!」 唯「うん!私も!」 憂「楽しみだねー」 さわ子「みんなお箸持ったわねー?じゃあ流すわよー!」 紬「お、お願いします!」 唯「わくわく!」 さわ子「ゴー!」スーッ ツツーッ 紬「わっ、来た!」 梓「来たら箸ですくうんです!」 紬「う、うん!」 紬「えいっ!」サッ 紬「わっ!できた!」 梓「私も取れました!」 純「いいなー」 紬「んー。冷たくておいしい!」 さわ子「どんどん行くわよー!」 唯「おいしー!」 憂「ねー」 律「・・・あの、全然こないんですが」 澪「まだ一口も食べてない・・・」 和「敗者の辛いところね・・・」 唯「チュルチュル。・・・はっ!和ちゃん達が食べれてないよ!」 憂「う、うん。少しお休みしようか」 さわ子「次は色つきのそうめん行くわよー!」 唯「!」ピクッ 純「一束に一、二本しか入ってないあれを!?」 憂「お姉ちゃん・・・」 紬「先生、流すのやってもいいですか?」 さわ子「あら、いいの?」 紬「ぜひ!」 梓「私も結構食べたので律先輩達、場所変わりましょう」 律「梓・・・、お前ってやつは・・・」グスッ 唯「私達はそうめん茹でてようか。みんなまだ食べるでしょ?」 和「ほとんど食べれてないしね。お願い」 紬「じゃあ流しまーす!」 紬「えいっ!」ツツーッ 律「来た来たー」サッ 澪「・・・おいしい」 和「水着で食べるってなんか変な感じね」 純「でも楽しいです!」 律「もっとじゃんじゃん流していいぞー!」 紬「はーい!」ツツツーッ 和「ユノもそうめん食べてみる?」 ユノ「ワン!」 唯「追加できたよー」 律「わーい!」 梓「次流すの私やっていいですか!?」 紬「じゃあ交代ね」 唯「その次私ね!」 さわ子「そこまで食べられるかしらね」 梓「どんどん行きますよー」ツツーッ 和「てんぷらが欲しくなるわね」チュルチュル ユノ「」スリスリ 和「おいしかった?もっと食べたいのね」 ユノ「ワン!」 律「ユノちゃんに食べさせていいの?」 和「そうめんは基本小麦だし大丈夫よ。つゆにもつけてないし」 ユノ「」モグモグ 澪「おいしそうに食べてるな」 梓「交代しますか?」 唯「する!」 律「食べたー」 唯「食べたねー」 紬「楽しかった!」 梓「ですね!」 純「またやりたいねー」 憂「さわ子先生、ありがとうございます」 さわ子「いいのいいのー」 紬「楽しめておいしいなんて最高ね!」 唯「ねー」 さわ子「じゃあ片付けましょう。雨どいはきれいにしておいてね」 律「ういー」 ・・・ 梓「シャワー浴びてさっぱり」 唯「カキ氷もおいしいし、素敵な昼下がりだよー」 律「昼寝しよー。眠ーい」 純「私も眠いー。お昼寝賛成です!」 梓「午後は勉強の予定なのに」 澪「ちなみにさわ子先生は真っ先に扇風機の前陣取って寝てる」 梓「・・・」 憂「少し休憩しよう?そのほうが効率いいよ」 梓「もう、しょうがないなぁ」 紬「みんなとお昼寝」ワクワク 純「」スヤスヤ ・・・ 梓「ん・・・暑・・・」 紬「」スゥスゥ 梓「・・・そりゃムギちゃんが抱きついてたら暑いよね」 梓「何時だろ?」 梓「・・・五時!?」 紬「あずにゃん・・・?」ムニャ 梓「・・・はぁ。完全に寝坊」 梓「あ、ムギちゃん」 紬「・・・おはよう、あずにゃん」 梓「おはようです。もう五時なのにみんなぐっすりですねぇ」 紬「五時!?だいぶ寝ちゃったね・・・」 梓「勉強して練習する予定がパーです・・・」 紬「まぁまぁ」 紬「そうだ。みんなが寝てる間にご飯の準備しない?」 紬「昨日はみんなに任せっきりになっちゃったし」 梓「無理に起こすのもかわいそうだし、そうしますか」 紬「冷蔵庫の中あまりないからご飯セットしたら買い物行こうか」 梓「はいです。じゃあ書置きしときますね」 紬「うん」 ・・・ 唯「ふわぁ・・・」 唯「んんー、よく寝たー」ノビーッ 唯「・・・あれ?あずにゃんとムギちゃんがいない?」キョロキョロ 唯「・・・ん。テーブルの上になにか」ピラッ 梓『今日の晩御飯の食材買いに出掛けてきます。すぐ戻ります』 唯「買い物に行ったのかー」 唯「もう、二人きりで行くなんて!私も行きたかったのにー」 憂「・・・お姉ちゃん?」ムクッ 唯「あ、ごめん。起こしちゃったね」 憂「ううん。なんかすごくよく眠れた」 唯「私もー」 律澪「」スヤスヤ 憂「あれ、梓ちゃん達は?」 唯「買い物に行ったみたい。晩御飯は任せてって」 憂「そうなんだ」 唯「ところで今何時?」 憂「今は・・・、五時半・・・」 唯「おぉ・・・。かなり寝てたんだねぇー」 憂「こんなに寝ちゃったら夜眠れなくなっちゃうよ・・・」 唯「みんな起こす?」 憂「うーん・・・。梓ちゃん達帰ってきたらにしない?」 唯「そうするかー」 ・・・ 紬梓「ただいまー」ガチャ 和「おかえり」 唯「おかえりー」 梓「律先輩達まだ寝てる・・・」 唯「今日のご飯はなんでしょう!?」 紬「今日はお好み焼きよー」 梓「あっ」 紬「はっ!」 唯「お好み焼き!?」 梓「ふふっ、ムギちゃんも口滑らしましたね」 紬「うぅ、つい・・・」 憂「わぁー。楽しみー」 和「でもどうしてお好み焼き?」 紬「お昼に流しそうめんやって、おいしくて楽しい食事っていいと思ってね」 梓「夜もそうしようと二人で考えてたらお好み焼きになりました」 唯「楽しいよねー。卒業旅行の大阪を思い出すよー」 紬「うんうん。その時純ちゃんがいなかったからいいと思って」 憂「純ちゃんきっと喜ぶよ」 梓「でもご飯炊いちゃったんですよねぇ・・・」 憂「一緒に焼きおにぎりとか作れば大丈夫だよ」 唯「こうしちゃいられないよ!私達にも手伝わせて!」 紬「・・・うん!」 紬「じゃあ少し台所お願い」 紬「私達はホットプレート持ってくるから」 和「任せて。重かったら呼んでね」 憂「お好み焼きかぁ。久しぶりだね」 唯「だねぇー。まずは買い物の整理から・・・。ん、これは・・・」ガサガサ 和「ふふっ。きっとムギの提案ね」 ・・・ 紬「確かこの辺に・・・」ゴソゴソ 梓「あ、もしかしてこれですか?」 紬「そうそう!さすがあずにゃん!」 梓「・・・普通のサイズですね」 梓「(ムギちゃんのことだからテレビとかでよく見るでっかいのがあるのかと・・・)」 紬「二台あるからみんなで焼けるわよ」 梓「じゃあ持っていきましょう」 律「おかえり・・・」ムニャ 紬「みんな起きたんだ」 梓「いくらなんでも寝すぎです。もうとっくに六時回ってますよ!」 純「夏休みだからいーのー」ゴロゴロ 澪「唯から聞いたぞ。今日はお好み焼きだってな」 紬「うん。もう少し待っててね」 純「お好み焼き楽しみだー!」 さわ子「ビールいっぱい買ってきてよかったぁ」 唯「おかえりー。こっちはもうオッケーだよ」 和「これはムギの提案でしょ」ガサッ 紬「ふふっ。バレちゃった?」 梓「大阪で食べたのは大阪風ですからね」 紬「大阪と広島で違うっていうから試したかったの」 唯「最初は普通に焼きそばかと思ったよー」 憂「あとこれ。もんじゃ焼き」 紬「これは一度食べてみたかったの!」 梓「私も食べたことないから楽しみ」 唯「私もー」 和「さて、準備できたし始めましょうか」 律「お腹空いたぞー・・・」 紬「準備できたからみんな座ってー」 澪「お皿配り終わったぞ」 梓「ホットプレートも十分温まりました」 さわ子「ビールの準備もオッケーよ!」 紬「じゃあみんなで作りましょう!」 律「お、焼きそばがあるー」 さわ子「いいじゃなーい」 和「これは広島風のお好み焼きにするのよ」 さわ子「あら、そうなの」 紬「全部広島風にしなくてもいいし、少しは普通に焼きそばにしない?」 澪「それ、ムギが食べたいだけだろー」 紬「えへー」 純「このエビは私が育てよう」ジュウ 梓「なにやってるの。早くそばほぐして」 憂「生地をうすーく」クルクル 唯「クレープ屋さんみたーい」 律「もうキャベツ乗せていいのか?」 澪「いいんじゃないか?乗せすぎるなよ」 律「キャベツ山盛りのほうがいいじゃん!」 澪「ひっくり返せなくなるだろ!」 純「キャベツこんなものですかね?」 和「いいんじゃないかしら」 紬「えっと、天かすと豚バラ乗っけて」ノセノセ 唯「下の生地焦げちゃわないかなぁ?」 憂「まだ温度低いから大丈夫だよ」 澪「もうひっくり返していいかな?」 律「まだじゃないか?」 さわ子「この待ってる時間がいいわよねぇ」 梓「もういいんじゃないですか?」チラッ 紬「あずにゃんひっくり返さないの?」 梓「私下手なので任せます」 紬「し、失敗したらごめんね・・・」 澪「今度は私がやる」 律「失敗すんなよー」 紬「えいっ!」クルッ 唯「おぉー。ムギちゃん上手ー」 唯「私達も負けてられないよ!」 憂「う、うん!いくね!」クルッ 澪「できた!」 純「くっ。みんな上手にできてプレッシャーが」 梓「オチ担当がんばって!」 純「やってない梓に言われたくない!」 純「いくぞー。ていっ!」ベシャ 和「ま、まぁ・・・お腹に入れば形なんて関係ないわよ」 純「それ、フォローになってないです・・・」 紬「温度下げて、少し待とうね」 梓「これ食べたら肝試しだし、今日は練習も勉強もできなかったなぁ」 律「まぁまぁ。そういう日もあるって」 純「その代わり明日は遊び無しなんて言わないでよ」 唯「海にいけないなんてやだー!」 梓「肝試し終わったら勉強だけでもしよう!」 憂「そうしよう」 和「一日サボると取り戻すのに三日かかるって言うからね。がんばりなさい、受験生」 澪「よし。焼きそばもできたぞ」ジュウジュウ 紬「これだけでも食べたいねぇ」 梓「我慢ですよ、我慢」 唯「焼きそばの上に乗っけて。よいしょ」 律「広島風はヘラで押してぺったんこにするんだったよな?」 澪「律みたいにな」 憂「卵割るよー」パカッ 唯「クレープ屋さんその二~」 紬「卵の上にまた乗っけて最後にひっくり返すのよね」 梓「手順多いですよねぇ」 さわ子「まだー?ビールぬるくなっちゃうー」 律「よし。いい感じに焼けてるな」 唯「あとはソース塗るだけだね!」 憂「うん!もう少しで出来上がるね!」 純「ソースたっぷり塗って、青海苔かけてー」パラパラ 紬「できた!」 唯「ふふー。おいしそうだねぇー」 憂「うん!」 律「手間暇かけて作ったやつだからな」 澪「ソースのにおいがたまらないな」 純「早く食べましょう!」 和「今切ってあげるから」 梓「じゃあ食べましょう!いただきます!」 全員「いただきまーす!」 11
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ようじょになりたい【登録タグ Jirno よ 春歌ナナ 曲】 作詞:Jirno 作曲:Jirno 唄:春歌ナナ 曲紹介 幼女になりたいよ~。 歌詞 (ダウンロードできるファイル内テキストより転載) ああ幼女になりたい幼女になりたい幼女になりたいよ~ 幼女になりたい幼女になりたい幼女になりたいよ~ おはようと共に電話をかけますリンリンリンピンピンピーン 幼女仲間と一緒にパーリースーパー最強スペシャルロリータ ロリコンどもめをああしてこうしてぎったぎったのボッコボコ そんな作戦をみんなで検討シミュレーションも完璧 猫なで声の準備も万端 なんなら猫を連れて行こう ああ幼女になりたい幼女になりたい幼女になりたいよ~ 何でもかんでもすべて投げ出して幼女になりたいよ~ できれば可愛く将来有望幼女になりたいよ~ 幼女になりたい幼女になりたい幼女になりたいよ~ 夢は大きく持ったもの勝ち だからいちにのさん幼女になろう つるぺたの幼女になりましょう スク水を装着泳ぎましょう 自分の体ぺろぺろしましょう つるぺたの幼女になりましょう お前のハートには ロリの魂が 宿っているぞ 誰より気高い パワー解き放ち ロリに変身だ さぁ別れの時間 でも幼女になれない幼女になれない幼女になれないよ~ あんたら大人はどう頑張っても幼女になれないよ~ いいから早くいいから早く現実をみなさい あんたら大人はどう頑張っても幼女になれないよ~ ざまぁ 早口始めます1・2・3・4 ぺろぺろぺろぺろ幼女をぺろぺろぺろぺろしたい くんくんくんくん幼女はいい匂いだなあ つるぺたつるぺたつるぺた幼女をぺたぺたしたい おまわりさんに捕まるからやめとこう なりたいなりたい幼女になりたいもしなれたら 他の幼女に手を出しても怒られない なれないなれない幼女になれない諦めない いつか薬を開発幼女になろう コメント 名前 コメント