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男は奴隷に堕とされた人間たちの英雄だった、 類い稀なる知性と恐怖に屈さない気高さを併せ持つ英雄の中の英雄だった。 最期まで希望を絶やさず、吸血鬼どもを相手に対峙し続けた英雄の名は北沢徹。 「…もうなにが起こっても不思議じゃないんだな。」 吸血鬼ウイルスによるバイオテロ、そのテロで発生した吸血鬼に制圧される人間、 吸血鬼すらも凌ぐアマルガムという上位種、一度は血の楽園の統治者、 豹丸食い殺されたがその豹丸の肉体を乗っ取る形で復活した自分自身、 生前に彼が経験してしまった悲劇や復活劇は摩訶不思議に満ちていた。 そんな荒唐無稽な経験を積んだこともあってか 肉体を変えられる殺し合いに巻き込まれても今更驚きはしないしできない。 北沢もこの殺し合いの参戦者となり例外なく肉体が変えられ、 今は桃色の球体となっていた。 この肉体の持ち主の名は星のカービィと呼ばれ、 敵の力を我が物にするコピー能力を使いこなし戦うらしい。 プププランドなる場所で活躍し、食料を奪い尽くした大王をやっつけたり クーデターを起こした剣士の野望を食い止めるなど様々な状況で活躍し勝ち抜き 果てには宇宙を魔の手から守ったことだってあるとてもすごい英雄らしい。 「…これを考えた奴は説得力というものを知らないのか…?」 …荒唐無稽な設定にもほどがある。 一頭身のピンク玉とは思えない戦闘力に加え宇宙まで救ったときた。 売れない脚本家でももうちょっとリアリティのある設定を練られるだろう。 吸血鬼という異常な存在の猛威を知る徹もさすがにすぐに信じることはできない。 それほどまでにIPadに表示された設定は信じがたい内容であった。 しかし今の徹は肉体を別のものに変えられただけではなく 蘇生させられるという前代未聞の状況に立たされている。 だからこのカービィという存在が本当に強く、 それこそ宇宙だって守れるほどでも不思議ではないのか。 それにこのコピーの力には覚えがある。 仇敵の豹丸にも喰らった敵の特殊能力や身体能力を我が物にする特殊能力があった。 徹も豹丸に喰われ明晰な頭脳をコピーされた苦い経験があるのだ。 だからカービィのコピー能力は嘘だとは思いにくい。 そしてコピー能力を使いこなせば食料を強奪した大王と クーデターの剣士を倒せてもおかしくはない。 宇宙を救ったという途方もないスケールに比べたら現実味を感じる。 「とにかくこの肉体のことも気になるが、 今は速くこんな殺し合いを止めなくては」 この肉体の持つ力や能力などに関係なく 今やるべきことは殺し合いと早々に終わらせ犠牲が出るのを防ぐことだ。 カービィという存在の真偽をゆっくり考えている場合ではない。 こうしているあいだにもどこかで 労働区の奴隷たちのように罪のない誰かが 無情な暴力に晒されているかも知れないのだ。 「聡と希はいないといいが…」 吸血鬼により文明が崩壊した日本でもたくましく生き延び 死に際の自分が守った最愛の家族 そんな二人が巻き込まれていてはたまったものではない。 家族はこの狂った殺し合いに不在なことを祈り そしてその劣悪な殺し合いを停止させる決意と人としての意地と希望を胸に 復活の英雄は歩み出した。 【北沢徹@彼岸島 48日後…】 [身体]:カービィ@星のカービィシリーズ [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いを打破する。 1:まずは殺し合いに乗っていない参加者と合流する。 2:殺し合いに乗っている参加者は止める。 [備考] ※参戦時期は死亡後です。 49 かわいそうなまおう 投下順に読む 51 豪運対不運 GANE START 北沢徹 本編25 通常攻撃が状態異常付与攻撃で六回攻撃のお母さんは好きですか?
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英雄は往けど 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12) 受注条件:暗黒騎士レベル40~ 概要 :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待っているようだ。 フレイ 「また会えましたね、Nikuq。 さらなる儀式に挑むための準備は、十分ですか? 世界のどこかにいる、君が護るべき「誰か」は、 きっと今も、見つけてもらうのを待っているはずです。 それを探し出し、救えるのは君だけだ。 僕も気持ちがはやりますが、 実力の確認もなしに、儀式をするわけにはいきません。 ・・・・・・君を、試させてもらいます。 今回は・・・・・・そうですね・・・・・・ 東ザナラーンの「バーニングウォール」でお待ちしていますよ。」 バーニングウォールでフレイと合流 フレイ 「お待ちしていました。 この一帯にいる魔物なら、君の相手にふさわしいかと思い、 遠路はるばる来てもらったわけですが・・・・・・ 先立って、キャンプで興味深い話を聞いたんです。 近ごろ、ここバーニングウォールに、 つがいの「アクスビーク」が現れるとか。 2匹は異なるブレスを使い、巧みに獲物を仕留めるそうです。 それを討伐するとなれば、より冷静な状況分析と、 「暗黒」の力の行使が必要になるでしょう。 つまり、君の実力を見るのに、最適な相手というわけです。 探し出して、見事討伐してみせてください。 ・・・・・・それでは、健闘を!」 フレイ 「つがいの「アクスビーク」は、 異なる技を使い、巧みに獲物を仕留めるとか。 探し出して、見事討伐してみせてください!」 指定地点で見渡してアウスビークを討伐 フレイと話す フレイ 「お見事でした。 以前よりもさらに、「暗黒騎士」の技を使いこなしていますね。 ご存じのとおり、 「暗黒騎士」の怒りや悲しみといった負の感情は、 「暗黒」の力となって、使い手を強化します。 同時に、「暗黒」の力を纏った境地でのみ、 使いこなすことができる技があるんです。 心を燃やして奮い立つべきときを、見定めてください。 ・・・・・・ひとまず、君に十分な実力があることはわかりました。 休憩もかね、「キャンプ・ドライボーン」に行って、 儀式をするとしましょう。」 キャンプ・ドライボーンのフレイと話す イセムバード 「やぁ、ミンフィリアは元気にしているかい? 最近、ここを訪れる人々の顔から、緊張の色が消えたようだ。 君のおかげだ、感謝している。」 フレイ 「Nikuq。 それでは、君に「暗黒」の力をあたえる儀式を行います。 やり方は前回と同じ・・・・・・覚えていますね? 今度こそ、君が護るべき「誰か」を突き止めるための、 手がかりとなる声が聞こえるといいのですが・・・・・・。」 ???? 「おお・・・・・・! もしや、Niuniu君ではないか!?」 イセムバード 「この集落の顔役をやらせてもらっている、イセムバードだよ。 久しいなぁ、貧民の誘拐事件以来か! あれからまもなく、アマルジャ軍の本拠地へと拐われた君が、 蛮神「イフリート」を下したと聞いて驚いたものだ。 今じゃ、すっかり英雄だそうじゃないか。 ・・・・・・っと、世間話をしている場合じゃなかった。 ちょうどいい、君の力を貸してくれないか!」 フレイ 「・・・・・・何かあったんですか?」 イセムバード 「それがな、南ザナラーンからアマルジャ軍の精鋭がやってきて、 キャンプの外で仕事をしてた奴らを、拐っていったんだ! 銅刃団や不滅隊にも報告したが、 なにせ強敵だからといって、ぐずぐずと支度をしている。 このままでは、拐われた連中がどうなるか・・・・・・。 こうなったら、君のような猛者の方が、 よほど頼れると思うんだ。 どうか、拐われた連中を助けに向かってくれないだろうか!」 フレイ 「安請け合いは感心しません。 銅刃団や不滅隊が、警戒するような相手ですよ? 下っ端の神殿騎士や、魔物とはわけがちがう。 確かに暗黒騎士であれば、敵を引きつけて、 拐われた人々を逃がせるかもしれませんが・・・・・・ 相当な危険が伴うことだと、理解していますか?」 (それでも行く?) (弱き者を護るのが暗黒騎士だ) フレイ 「・・・・・・・・・・・・わかりました。 君が心からそう望むなら、儀式はあとにして、 拐われた人を助けに行きましょう。」 (・・・・・・仕方ない) フレイ 「・・・・・・君のそういう優しさは、命とりになりますよ。 それでも、やるというのなら仕方ない。 儀式はあとにして、拐われた人を助けに行きましょう。」 イセムバード 「アマルジャ軍の精鋭は、まだ南ザナラーンに戻っていない。 拐った連中をつれ、東の「アマルジャ軍陣屋」にいるんだ。 よろしく頼むぞ・・・・・・!」 フレイ 「では、ひとまず「アマルジャ軍陣屋」の前へ。 敵の様子を窺いましょう。」 アマルジャ軍陣屋前のフレイと話す フレイ 「この場所も、ひさしぶりだな・・・・・・。 前は、あの人と一緒だったっけ。 あの人ときたら、あてずっぽうなことばかり・・・・・・ ・・・・・・ああ、来ていたんですね。 中の様子を窺ってみましたが、イセムバードの言うとおり、 アマルジャ軍の精鋭と思しき一団が駐留しています。 となれば、拐われた人たちがいるのも間違いありませんが・・・・・・ 敵の懐に飛び込むわけですから、くれぐれも用心を・・・・・・。」 拐われた人々を救え! 影身のフレイ 「最奥に、拐われた人々がいるはずです。 救出に向かいましょう。」 (拐われた人々 「我々はどうなるんだ?」 「おしまいだぁ!」) 拐われた男性 「や、やっと助けが来てくれた!」 影身のフレイ 「さあ、急いで入口へ! Nikuq、彼らを護衛してください。」 (拐われた人々 「に、逃げろ!」 「お助けーっ!」) ゴアホード・ランサー 「危機一髪! 焔神の供物たるヒトよ、逃がしはせん!」 影身のフレイ 「あれは・・・・・・増援!? 外にも仲間がいたなんて!」 (ゴアホード・ランサーたち 「ここは通さぬ!」 「焔神の供物とならん!」) 影身のフレイ 「よし・・・・・・全員、逃がせたようですね。」 血祭のアタブ・チャー 「喧々囂々・・・・・・ヒトごときに、何たる無様か! 我が剛腕で、疾く屠らん!」 影身のフレイ 「くっ、追っ手を連れていくわけには・・・・・・。 Nikuq、首領を倒して離脱しましょう!」 「やりましたっ・・・・・・! この隙に、軍陣屋の外へ!」 (失敗時) 影身のフレイ 「っ・・・・・・これ以上は・・・・・・。 彼女を助けなきゃいけないのに・・・・・・!」 拐われた男性 「ひぃぃぃっ・・・・・・嫌だ、助けてぇ!」 フレイと話す フレイ 「はぁ・・・・・・酷い目にあいましたね・・・・・・。 アマルジャ軍の増援が押し寄せてきたときは、 正直、生きて帰れないかと思いました。 ですが、僕以上に・・・・・・君は大丈夫でしたか? 傷、たくさん受けたでしょう。 そのがんばりを見ていたのは、どうやら僕だけみたいだ。 ここにはもう、誰もいない・・・・・・ 助けた人たちは、とっくに逃げ帰ったみたいです。 ・・・・・・ともかく、救出は成功していますし、 君は、イセムバードに報告を。 そのあと、さっきの場所で儀式を再開しましょう。」 イセムバードに報告 フレイ 「まずは、イセムバードに報告を。 そのあと、ここで儀式を再開しましょう。」 イセムバード 「おお、Niuniu君! 今しがた、拐われた連中が戻ってきたよ。 いやぁ、本当によくやってくれた! さすが、英雄と呼ばれた冒険者だ。 君のような無敵の猛者がいてくれると、私たちも安心だな。 これからも、ぜひ頼りにさせてくれよ!」 イセムバード 「いやぁ、本当によくやってくれた! 君のような無敵の猛者がいてくれると、私たちも安心だな。 これからも、ぜひ頼りにさせてくれよ!」 フレイと話す フレイ 「報告はすんだようですね。 ここの住民たち、また拐われないといいですけど。 ・・・・・・英雄に頼り切ってるうちは、どうだか。 君は、本当によくがんばったと思います。 もはや、その実力を疑う余地もありません。 さっそく、「暗黒」の力を授ける儀式を行いましょう。 僕に手をかざし、目を閉じて集中してください。 湧き上がる感情を受け止め、いざ、君の力に・・・・・・。」 フレイに交感 胸を焼くような思いとともに、「声」が脳裏に響いてくる・・・・・・。 ???? 「・・・・・・ああ・・・・・・・・・・・・。 この手に、いったい幾つの命が預けられたんだろう・・・・・・。 救え・・・・・・護れ・・・・・・倒せ・・・・・・殺せ・・・・・・・・・・・・。 命の重みはひとしく失せて、 成功の栄誉か、失敗の誹りだけが「英雄」を待つ・・・・・・。 今日もまた、救い・・・・・・護り・・・・・・倒し・・・・・・殺す・・・・・・・・・・・・。 そんな自分を、それじゃあ誰が護ってくれるの・・・・・・?」 フレイ 「・・・・・・儀式は成功です。 「声」は、聞こえましたか? そうですか・・・・・・。 また、正体に繋がるような言葉はなかったんですね。 今度こそはと思ったのですが・・・・・・。 何か、核心に迫れない理由があるのかもしれない。 たとえば、そうですね・・・・・・ 「誰か」を護ろうという、覚悟が足りていないとか。 ・・・・・・Nikuq。 「暗黒騎士」が、悪を討つ存在でありながら、 「真の正義」を名乗らない理由がわかりますか? それは、彼らが、万人の英雄ではないからです。 「誰か」を護ることと、「誰も」を護ることは違う・・・・・・。 だからこそ、「暗黒騎士」たちは、 「暗黒」の名で呼ばれることを受け入れてきた。 衆人に怖れられても、護るべき者にのみ尽くすと誓ったんです。 ・・・・・・君はどうですか? たったひとりのために、万人を切り捨てられますか。 今は答えられなくても構わない。 ・・・・・・ですが、君だけの「誰か」を護ろうとしているときに、 無闇な人助けに興じているのが正しいとは思えません。 余計な痛みまで背負って倒れたら、元も子もない・・・・・・ 君を待つ声の主を、それじゃあ誰が護ってあげるの? っ・・・・・・すみません・・・・・・話の途中なのに・・・・・・。 どうやら、戦いで疲れすぎてしまったようです。 続きは、また今度。 もう一度、君が儀式を受けられるようになったら、 いつもの場所で、必ず会いましょう・・・・・・。」 儀式により、さらなる力に目覚めた!
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813 名前:携帯デイリー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 19 48 02 ID /jPUkFwF0 9月29日◆試合前 (午前中から小雨が降り続ける天気。試合前、室内練習場に向かいながら) ―今は雨は少しやんでいる。 「ここだけ(この時間帯だけ雨雲が)ないんよ。これからやろなあ」 (グラウンドへ出て) ―仮に雨天中止となれば、代替試合が10月11日以降の神戸スカイマークに回る。 「(そこまで)日程詰まってるもんなあ」 (天を見上げて舌打ち止まらず) 「明日が(天気)大丈夫やったら、早よシートとって(きょう中止になっても)もええけど、あしたのほうが(予報)悪いねんから」 ―雨天中止となれば、チームに有利か、不利に働くのか? 「分かるかい!(きょうは)やっときたいけど、ドシャ降りやったらやれんけど。雨のことやからな」 (練習を終えて) 「(シートとって)もう雨(が止むの)を待つしかないやろ。なるようになるんやから」 839 名前:携帯デイリー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23 01 12 ID /jPUkFwF0 9月29日◆試合後 (勝利後テレビ会見) ―厳しい試合だった。 「最後に4番がやってくれました。久しぶりにベストメンバーいうかそろって、残り少ないですけど、今年スタートしたメンバーで、そういうスタイルでやっていきたいと思います」 ―優勝マジック7。あすは今季最後の甲子園。 「(マジックは)残り試合と同じくらいですけど、今までと同じで1試合、1試合。(30日は)天気分からないですけど、いい形で甲子園終わりたいと思います」 (記者囲み) ―新井が戻ってきて3番に入った。 「ああいうクリーンアップで(今季)スタートしたわけやしな…」 (一呼吸置いて) 「戻ってきたんと違うよ。こっちから戻したんやんか。気いつけんと。日本語難しいからな」 (続けて) 「(復帰前に予定していた)外でフリー打撃せんでも、打てるやん。そういうことよ。待ってられへんもん。残り100試合やったら待つけど、待ってられんもん」 ―八回表を球児が抑えて、裏に金本が決勝本塁打といい形。 「そら誰でも八回裏は3番からやし、そう(得点機と)思うで。ファンの人も見てる人も、八回表、ここ抑えたらて。そういうことやん。(球児が)3人で抑えて、そうなるわけやから」 ―金本はしばらく調子が出なかったが。 「一番大事なとこで見返してくられたらええんよ。残り50試合のとこやなしにな」 ―あす今季最後の甲子園も天気が…。 「そら、しょうがないやん」
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英雄は東へ西へ 依頼主 :クラックド・フィスト闘曹長(北ザナラーン X22-Y29) 受注条件:レベル49~ 概要 :キャンプ・ブルーフォグのクラックドフィストは、冒険者に依頼したいことがあるようだ。 クラックド・フィスト闘曹長 「Niuniu隊長! 東西に設置された監視塔の兵たちにも、 ぜひ、隊長から声掛けをお願いいたしたく思います! 作戦決行後は、妨害雷波によって、 リンクシェル通信が妨害される可能性があります。 足を使った連絡を欠かさぬよう、ご指示願いたいのです。 監視塔の者たちは、日頃の連絡手段として、 リンクシェル通信を使用しております。 隊長の指摘があれば、身も引き締まりましょう! 担当者は、西方監視塔が「ワイムンド上等闘兵」、 東方監視塔が「ホープフルドーン上等闘兵」です。 監視塔への指示が終わりましたら、 青燐精製所の「エデルスティーン少闘士」に報告を! お手数ではありますが、よろしくお願いします!」 西方監視塔のワイムンド上等闘兵に伝言を伝える ワイムンド上等闘兵 「これは、Niuniu様! リンクシェル通信が使えない場合の連絡ですね、 ご指示、ありがとうございます! 我々も心得ているつもりですが、 何事にも万全というものはありません。 段取りを今一度、確認しておくとしましょう。」 東方監視塔のホープフルドーン上等闘兵に伝言を伝える ホープフルドーン上等闘兵 「なんと、Niuniu隊長! リンクシェル通信の妨害について、 直々のご指示、感謝いたします! こちらの準備は完了しております。 何かあっても、すぐに対応可能です!」 エデルスティーン少闘士に報告 エデルスティーン少闘士 「Niuniu隊長! よくぞいらっしゃいました! 監視塔への指示出し、感謝いたします。 こちらも、戦いの準備は、着々と進んでおりますぞ。」
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忙しい人向け 35 名前:忙しい人向け全選手入場:2009/07/09(木) 20 41 12 ID OS4Wg3u70 光成「地上最強の男を見たいか――――ッ」 観客「オ――――――――――――――!!!!」 光成「ワシもじゃ でも忙しいから時間がない!!」 光成「ってなわけで、忙しい人向けな選手入場!!!」 アナウンサー「全選手急いで入場です!!!!」 虎殺しは愚地独歩だァ――――!!! 総合格闘技は稲城文之信だァ――――!!! 組み付きしだい ロジャー・ハーロンだァッ!!! 素手の殴り合いなら ジャガッタ・シャーマン!!! 真の護身を知らしめたい!! 三崎健吾だァ!!! ボクシングは ラベルト・ゲランだ!!! 打撃対策は 畑中公平!!!! 全格闘技の神様 ローランド・イスタス!!! タイマンなら 特攻隊長 柴千春だ!!! バーリ・トゥード ズールだ!!! 韓国海兵隊 テコンドー 李猛虎!!! バウンサー(用心棒) リチャード・フィルス!!! めい土の土産に 渋川剛気先生だ―――!!! 世界ヘヴィ級チャンプ アイアン・マイケル!!! 闘いたいファイター ジャック・ハンマーだ!!! オレは デントラニー・シットパイカー!!! 柔術の本場 セルジオ・シルバだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 柔術は本部以蔵だ!!! ベルトはロブ・ロビンソン 自分 セルゲイ・タクタロフ!!! 鎬流 鎬昂昇!!! 今の自分 山本 稔!!! 中国四千年の烈海王!!! 猪狩完至 本名で登場だ!!! 医者の鎬紅葉だ!!! 強い金竜山がきてくれた―――!!! 暗黒ライオン 加藤清澄だ!!! 実戦だったら 花山薫だ!!! 超一流レスラー マイク・クイン!!! 武術空手 愚地克巳だ!!! 若き王者範馬刃牙ッ 加えてリザーバー! カ手巨獣 フ木羽猿 関連レス コメント 名前
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忙しい人【いそがしいひと】 公輝 加藤 「おはよう」 「あの、加藤さん」 「あ、何だよ?どうかした?」 通りすがりに声かけたら急いでる足を止めてくれた。どうしても伝えたい事がある。ずっと会いたくて仕方無かった、やっと会えた。 「加藤さんの誕生日、俺加藤さんいなくても祝いますから」 「加藤さーん!」 「おー、今行く!悪いな前田君、またゆっくりな」 「…はい。」 遠くから呼ばれて、返事してた。近くにいる俺の話は多分聞こえて無かった、きっと聞く気なんてなかったんだ。 前田君、そう呼ばれるのは嫌いじゃないけど。加藤さんに呼ばれると何故か遠く感じてしまう。 俺も部屋に戻ろう、忙しいあの人を好きになってしまってただ後悔。加藤さん以外は、可愛い可愛いって言ってくれるし、それなりに…モテてると思うし。こんなの声に出して絶対言えないけど。 部屋に戻ったら賑やかで、静まる気配は無かった。一番忙しいあの人はいない、大好きな仲間は沢山いる。 机に肘をついてぼーっと窓を眺める。さっき加藤さんと話した事を思い出して、やっぱり聞いてないか。と再確認。 携帯が震えて開いたら、泣きそうになった。 あーあ、やっぱり好きだよ。どうなっても好きだ、ずるい。 (゛さっきはごめんな。次はもっとゆっくり話そうな。26日、楽しみにしてるから(笑)゛) (゛はい!きっちり祝います(笑)仕事頑張ってください!゛)
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リア充もしくは廃人ゆえに発生する。 選民思想の為の場合は、四六時中忙しい。
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あいあいあいあいあいあいこそすべて
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62 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 19 11 39.90 ID yedsYwzl0 とあるコンベでの出来事 参加者の一部とGMしか分からないコアなネタの雑談で大盛り上がり シナリオ続けませんかと振ったが「もうちょっとまって」とGMが率先して雑談を続ける状況で後回しにされる 俺や他のネタが分からないPLはKY扱いもされた さらに悪い事にどんどん時間も押して、ミドル2シーン目が16時とかになり 閉会時間に間に合わせるためにGMが休憩時間に調整「あ、大丈夫。シナリオ削ったんで時間内に終わるから」 確かに時間内には終わったよ でも中身スッカスカでボス戦もPCが一発殴ったら死ぬ雑魚複数+2発で死ぬボスなんて状況だったよ ボスへの2発って別にマンチコンボでも何でもない通常威力の攻撃2発だよ GMは「雑談に流れたのに時間内に終われた俺SUGEEE」とか別卓の知り合いに自慢してるし 盛り上がってたPLとGMは意気投合してアドレス交換とかやってたが俺らは完全放置だった 65 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 19 53 10.67 ID raPb66gP0 62 乙。GMが進行妨害とかわけがわからないよ 66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/24(金) 20 18 33.40 ID xuBu3NAl0 [1/2] セッション中に、着いて行けない面子が居る状態でそれは酷いな 79 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/25(土) 00 16 55.74 ID gB32Drtj0 62 これで1日潰れるとは乙 雑談もTPOを弁えてやれってだけの話なんだが それすらできてないのに俺SUGEEEEEEされるのやだわ スレ413
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依頼主 ウジャト 出現条件 ウジャト解放後 クリア条件 12/27 12 00 までに以下の神様を解放するウジャト(第一進化) 成功報酬 豪華モロヘイヤのスープ栄養満点のモロヘイヤの豪華なスープ。休憩の時に飲んで、ほっと一息。※期間内に受け取れなかった場合は無効となります。 依頼時 オレを閉じ込めてた魔神をぶん殴りに行くぞ!力をとられたままなんて気に食わないからな。1回目の進化、協力しろよ? クリア時 感謝してるぜぇ!石の中にいたうっぷんが溜まってたからな!あーすっきりした!