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空に雲がある。 晴天の下、トウキョウ租界の首都高速を走るサイドカー付きのバイクには、二人の男子学生が乗っていた。運転する少年は防寒用のグローブで包んだ手で、ハンドルを回す。 体に吹き付ける風が、ページを乱雑にめくっていた。シールド付きのヘルメットを被ったまま、単行本の文字に目を走らせる。 「あれれ?もしかして、外れだった?その本」 「前を見ろ。リヴァル」 先日、アッシュフォード学園の図書館に入荷された新冊で、彼の退屈しのぎのために、リヴァルが無造作に選び取ってきたものだ。 それ以上の会話は無かった。 最近知り合った仲でもないので、特段話すこともない。リヴァルは慣れた運転操作で目的地に向かう。 案内先を無機質に知らせるナビよりも、土地勘に強い人間に任せるほうが信用できる、と思いつつ、悪友の横顔をちらりと見た。 数十分も経たないうちに、一般道路に出て、信号に捕まる。 ふいに、読書に耽っていた思考が遮られた。 不愉快な心情を隠さず、顔に出した少年はその原因を睨み付ける。その視線の先にあるものは、大スクリーンに映し出されたエリア11の長、カラレス総督の怒号と映像だ。 公衆の前面で、テロリストの無慈悲な処刑が執行される。 ブラックリベリオン以降、矯正エリアとして認定されたこの植民地は、さらなる弾圧と悲劇が繰り返されることとなった。 瞬く間に、このエリアの救世主と祭り上げられた稀代のリーダー、『ゼロ』の死と、黒の騎士団の事実上の壊滅。いまだに逮捕されていない幹部たちの顔写真が、租界のいたるところで見受けられる。 八年前の戦争以来、この国では激しい抵抗と内乱が続き、いまだに多くの血が流れていた。 様々な感情や情報が頭を駆け巡り、パタン、と少年は本を閉じる。 「リヴァル、青だぞ」 「おっと、いけね」 再び、エンジンが鳴る。 トウキョウ租界に聳え立つ高層ビルは、もうすぐだった。 良質な素材で作られた長方形のバッグを手にし、少年はシートから降りる。制服の襟元を整えると、絢爛に装飾されたバベルタワーの入り口に足を向けた。 後ろから声がかかる。 「どうした?」 「まあ、大丈夫だとは思うんだけど…ここってあんまりいい噂聞かないからさ。レートも半端じゃないって聞くし…」 「おいおい。今さらか?リヴァル。未成年の賭けチェス自体、違法だぞ。もしかして、俺が負けるとでも思ってるんじゃないだろうな?」 それを聞いたリヴァルは、 「まっ、それもそうだよな」 にっと笑顔を作る。 「終わったら、電話しろよ。俺は買い物があるからさ」 「ああ。ナナリーとの夕食までには帰るさ」 少年は手を振り、バベルタワーへと入っていった。 近づいてきた黒服の男に、会員証を提示する。大理石で造られた廊下を歩き、直通エレベーターに乗り込んだ。静かに上昇していく機械の箱の中で、目下に広がるトウキョウ租界を一望する。 サクラダイトの利権と、絶え間ない小規模の戦争経済で成り立つ島国、エリア11。 贅のつくしたこの摩天楼こそ、その歪な関係を象徴している。扉が開かれると、都市から人間へという縮図でその真実は突きつけられる。 インフラが整備された租界と、荒れ果てたゲットー。 支配するブリタニア人と支配されるイレブン。 共和国であるEUであれば、非人道的とみなされる光景だろう。だが、神聖ブリタニア帝国の植民地では、珍しいことではない。 勝者は美酒を呑み、敗者は苦汁を舐める。強者は全てを獲得し、弱者は全てを蹂躙される。 それが、国是。 皇族、貴族、平民、奴隷、といった、命の価値が異なる身分が存在する世界では、必然的に起こりうる情景。リングでは、イレブンの兄弟同士の賭け試合が行われている。血みどろの殴り合いを、大人だけではなく、子供までが嬉々として見物している。 何とも形容しがたい感情が、少年に渦巻いた。 いつからだろうか、このような気持ちを抱くようになったのは―― 益ともならない自問自答が、頭の片隅で蠢いている。年相応に持つ社会の反骨精神だろうか。このような不平等は近い将来、大きな争いを生む。歴史をひも解いても、その推測はあながち外れはいないことは確かだ。 だが、その未来に立ち向かう愛国心も意思もない。己の力で、国家に立ち向かえる術もない。大人になるにつれ、現実を知るにつれ、人よりも頭の回るため、己の無力が誰よりも先にわかってしまう。 身を覆う憤懣を抑えながら、己が行く場所へと足を速める。 唐突に、小さくない衝撃が体に伝わる。同時に、冷たい感触が腹部に染み入った。 「申し訳ありません」 女の声だ。 艶めかしい女体を露骨に演出したバニーガール姿の女性が、カクテルをひっかけてしまい、少年の制服を濡らす。彼女は手にハンカチを取ると、すぐに水分を拭い始める。 「いや、いいって」 「私はイレブン。あなたはブリタニアの学生さんですから」 イレブン?と、女性の髪色を見て、少年は頭をかしげた。イレブンの髪色は黒だったはずだ。 「だったらなおさらだ。嫌いなんだ。立場を振りかざすのは」 「でも、力のない人間は我慢しなくちゃならないんです。たとえ相手が間違っていても」 「君たちの価値観を俺に押し付けないでほしいな」 「申し訳ありません」 彼女の行為を制そうとしたが、男の影が近づき、中断された。赤い髪が乱暴に掴みあげられる。 「…っ!?」 「本日の兎狩り、大量で何よりでございます」 「…私は、売り物じゃない!」 「売り物だよ。勝ち取らない者に権利等ない。悔やむなら力無き自らの生まれを悔やみたまえ。皇帝陛下もおっしゃっているだろう?弱肉強食、それが世界のルールだ」 男の風貌を観察する。 頭のてっぺんから足の先まで、金がかかっている。 言うまでもない。貴族だ。 顔にも、見覚えがある。 「そこまでにしませんか」 少年も驚いた。 なぜ、このような言葉が喉から踊り出たのか。 「なんだ、若造が。この兎は私が狩った獲物だぞ」 「私もその女に興味が湧きました。丁度いい。これで、決着をつけませんか?」 金具のロックを外し、手元にある木箱の中身をさらけ出す。各々が一六個の駒を操り、思考を競う知的ゲーム。 「チェスで?」 「お、おいっ!その男は」 第三者から、驚きの声が飛び出す。 「もう遅い…何も知らないとは本当に愚かな事だな、クククッ…」 「それはどうかな。黒のキング。随分と有名な打ち手らしいが」 「んっ?知った上でかね…?」 男はバニーガールから手を離し、頭一つ低い少年を見つめた。 随分と整った容姿をしている。 黒のキングは青年の胆力に一目置きながら、盤上の勝負に応じた。黒服のスーツに身を包んだ男たちによって、速やかに席が用意される。チェスの名手と美少年の一騎打ち。その出来事を目撃したギャラリーは、自然に集まっていった。 一つだけ、分かったことがある。 俺は、思いのほか、怒っていたのだと―― 「チェックメイト」 クイーンへと変貌したポーンが王を捕えた時、勝敗は決した。黒のキングも、周囲の見物客も、この結果に二の句が言えないでいる。 実に些末な勝負だった。 見開いていた黒のキングの瞳が、すっと据わる。 「ふん、困ったな。こんな噂が広まっては、私の面子が立たん」 尤もな意見だった。名もない学生に完膚なきまでにやられたとなれば、名誉の失墜は避けられない。観衆の中にはチェスの棋士も混じっているだろう。 「…言いふらしたりはしませんよ」 「違うよ、若造。君の仕掛けたイカサマの話をしているんだ」 今度は少年が、言葉を失った。 「バカな!?チェスでイカサマなど出来る筈が無い!」 「さて、証拠を作ろうか」 腕がからめ捕られ、二人の男に体の自由が奪われる。ボードに顔が叩きつけられ、白と黒の駒が散らばった。 睨み付けるが、黒のキングの嘲笑は消えない。 「くっ…薄汚い大人がっ!!」 「正しい事に価値なんてないんだよ」 激しい怒りを覚えるが、怜悧な自分の側面が答えを出している。 ―――そんなことは、前から知っている、と。 横を視界に入れる。バニーガールは黒のキングが直接、捕まえていた。少年は上半身が組み伏せられ、身動きが出来ない。ポケットがまさぐられ、携帯電話が取られた。 聡明な頭脳が、残酷な未来をありありと映し出す。 非合法なカジノに足を踏み入れた時点で、このような結末は予想できたはずだ。そのリスクも分かったうえで行動していたつもりだった。しかし、その思いが、ただの張りぼてだったことに改めて気付かされた。 心のどこかで、こんなことは起こりうるはずはない、と現実逃避していたのだ。 遅い。遅すぎる。 そんな非力な自分を、悔やんだ。 刹那―― 轟音と共に、建物が揺れた。 一瞬にして、手足の拘束が解かれる。だが、喜んでいる場合ではなかった。パラパラ…と、固形物の破片が散漫する。ガラスが割れ、何か重量がある物体が、近くで落ちた。 地面に木霊する雑音に、少年はゾッとする。 間違いない。 ナイトメアフレームのランドスピナーの駆動音。 女性の甲高い悲鳴が、この広場を戦場へと彩った合図でもあった。恐怖と混乱に陥る人々。それはブリタニア人もイレブンも例外ではなかった。続いて、武器を装備したナイトメアの姿も現れる。 それもブリタニア軍のサザーランドではない。イレブンが持つ、亜種のナイトメアフレームだ。 突然の出来事に呆然自失としていた少年の腕が、強引に動かされた。 「こっちに来て!」 先ほどの、バニーガールだった。声に力があり、赤い髪に麗しい碧眼の双眸、豊かな肢体が目に入る。 「きゃっ!?ちょ、ちょっと!」 袖を振り払い、少年は走り出した。 今日会ったばかりの人間を信用することなどできない。腕のあるチェスの棋士ですら、簡単にルールを破ったのだから。 心に去来する感情を抑えつつ、少年は頭をフル回転させる。 バベルタワーに訪れたことは初めてではなかった。階段とエレベーターにはすでに多くの人間で溢れかえっている。中央に広がる階段はフロントと隔絶しているし、緊急時には、エレベーターは停止することが多い。すなわち、一階に通じる道は途絶えたことになる。 非常階段のある場所を記憶で探り、少年は迷わず向かった。 煌びやかな空間とは違い、コンクリートの素肌が剥き出しにされた場所。周囲には太い鉄筋や様々な建築材料が積み重なっている。少年は、急いで階段を駆け下りた。持ってきたチェスボートはかなりの値打ち物だったが、命には代えられない。 唐突に、足元が爆ぜた。 「っ!?」 数発の銃弾が横切り、少年は反射的に振り返る。黒いジャケットに黒のサンバイザーを被り、腕にはアサルトライフルをかかえている。 その服装は、知っている。 「黒の騎士団!?」 少年は、もう後ろを見なかった。テロリストの制止の言葉など、無視した。銃弾が次々と飛び交い、グレー色の壁が小さな穴を作って、抉られていく。 四角形状の螺旋に続く階段を無我夢中で走り抜けた。胸から込み上げてくる寒気が止まらない。「ぐあっ!?」飛び散った金属の粉末が、眼をかすめた。足の歩調が乱れ、手すりから体が投げ出される。 浮遊感に、全身が包まれた。 羽を持たない体は、もがくことも出来ず、ただ重力に引かれていくだけ。黒の騎士団の男の顔を眼の端にとらえた。 段々と体を突き抜ける空気が早くなる。 そして、少年の姿は、闇の中へと消えていった。 「――――――っ…」 少年は、生きていた。 工事の際に安全対策として敷かれている柔軟素材の幕を何枚も突き破って、加速度を緩和し、ようやく体の落下が鎮まったのだ。 九死に一生を得た、というイレブンの諺はまさにこのことだろう―― ひやりとする硬質の地面がひどく心地よかった。呼吸が乱れ、足が震えている。物騒な物音が、遠くに聞こえる。両手で頬を叩くと、少年はすぐさま立ち上がった。ここが戦場になるのも時間の問題だ、と危機感が切に訴えている。 階段がこの階層で途切れている。 ということは、最上階から半分の位置まで降りたことを意味していた。思わぬハプニングがあったとはいえ、ショートカットできたのは僥倖だった。暗い視界に、徐々に瞳孔が開いていく。記憶では、反対側の場所に、一階まで続く階段がある。 こつこつ、と足音が空虚に響く。 「……!」 咽かえるような匂いが鼻腔を刺激した。 生臭い鉄の匂い。 少年は、これを識っている。 角を曲がった先では、想像を絶する風景が待ち構えていた。物言わぬ肉塊が散らばっている。慣れることのない嫌悪感。込み上げる嘔吐物を、抑えることができなかった。 「う、うえぇえええっ!!」 くしゃり、と何かを踏んだ音に、目を向けた。近くで息絶えている女が、死ぬ直前まで握りしめていたであろう、一枚の写真。家族の写真でも、恋人の写真でもない。 ブラックリベリオンの際に捕えられ、処刑された仮面の男。 『ゼロ』 「皆、馬鹿だっ!こんなものに踊らされてっ!縋って!だから、お前たちは!」 負けたのだろう―――と、叫ぶはずだった。 喉が詰る。 なぜ、気付けなかったのか。 一機のナイトメアが、目先に佇んでいることに。 少年は、識っている。 黒の騎士団のナイトメア。 コクピットのハッチが展開し、一人の少女の姿が光のもとに晒される。緑色の髪を靡かせ、パイロットとしては不的確な白い服を着ている。彼女は少年に眼差しを向け、手を差し伸べた。 「迎えに来た。私は、味方だ」 澄んだ少女の声が耳に届く。 「私だけが、知っている。本当のお前を」 「本当の…俺?」 彼女の話に、裏付けも理屈もない。だが、ひどく心を揺さぶるのだ。まるで聖女に導かれる罪人のごとく、少年は歩み寄る。琥珀色に輝く双眸が、心をとらえて離さない。 タァン、と一発の銃声が鳴った。 少女の体躯から力が抜け、崩れ落ちた。 少年は慌てて、コックピットから落ちてくる肉体を抱き留めた。胸に刻まれた銃創から、止めどなく血が溢れ、純白の服装が赤く染まっていく。見事に、心臓を撃ち抜かれていた。 即死だった。 少女は、少年の腕で死んでいた。 ランドスピナーが地響きを立て、一機のナイトメアが近づいてくる。それと同時に数十人の歩兵が群れをなし、少年の前に立ちはだかるように静止した。 つい数分前の彼ならば、すぐさま助けを求めただろう。だが、少女を撃ったのが、他ならぬブリタニア軍人だった。何の警告もなく射殺した。 軍は、国民を守る職務である。 その常識が、眼前で覆されていた。タンクをかかえた兵士が豪勢な火炎を放ち、死体を焼いていく。生きていようが関係は無い。銃弾を浴びせ、完全な死体を作り上げていった。 「お役目、ご苦労」 サザーランドのコクピットから顔を出した軍人を見上げる。中年の男で、武装している歩兵とは違い、臙脂色の軍服を着ている。 「…お役目?」 「私達はずっと観察していた。6時59分起床。7時12分より弟とニュースを見ながら朝食。視聴内容に思想的偏りはなし。8時45分登校。ホームルームと1時間目の授業は出席せず、屋上で読書。2時間目、物理の授業は…」 「…今日の、俺だ」 自分の行動が、つらつらと並べ立てられていく。 次々と起こる事態に、頭がついていかない。 なんだ、これは? なんだ、この世界は? なんだ、この現実は? なんだ、この悪夢は? 「飼育日記というところかな。餌の」 「…餌?」 「罠と言ってもいい。その魔女C.C.を誘い出すための」 「シー、ツー…?」 自分の懐で息を引き取った少女に目を配る。 「さあ、処分の時間だ。これで目撃者はいなくなる」 「処分…?」 この状況下で、意味することは一つしかない。 向けられる銃口が。 戦慄した空気が。 全てを物語っている。 (俺は…終わる…?何もわからずに、こんな簡単に……) 悲しいことに、この少年は死神の鎌が明確に見えたとしても、現実から目を背けるほど心が弱くは無かったのだ。 (―――ふざけるなっ!) 今にも噴き上げそうな激情が、体の中でとぐろを巻く。絶望。憤怒。殺意。どれをとっても、言い表せない感情。 (力さえあればっ、ここから抜け出す力っ…!世界に負けない力がぁ!!) この状況を打破できるのであれば、悪魔に魂を売ってもいい―― その願いは、魔女によって、叶えられることになる。 「んっ!?」 魔女に、唇を奪われた。 流れ込む意識、情報。二人は、精神がつながる世界で、言葉を交わす。 (力が――欲しいか?) (その声、さっきの…?) (もう一度、問う。欲しいか?力が。己の運命を変える程の、力が) 答えるまでも、無かった。 (ああ――欲しい) 忘却の檻が音を立てて、壊されていく。 記憶が蘇る。 本当の自分を、思い出す。 世界が、変わっていく。 (ならば―――契約しよう。『ギアス』を―――お前に与える) 魔女は嗤いながら、少年の本当の名前を、告げた。 「契約成立だ―――――――――――――――ライ」 ライ、と呼ばれた銀髪の少年は、魔女に返事をする。 「…礼を言う。C.C.」 死んだはずの人間が息をふき返した事実に、驚愕する兵士たち。 機密情報局の一味である彼も、絶句した。 「ライ……だ、と?ルルーシュ・ランペルージはなく、ライ、だとっ!?もしやっ、き、貴様は、いや、貴方は!」 この瞬間―――魔神は生まれた。 左眼に、悪魔が宿る。 「ライゼル・エス・ブリタニアが命じる」 「―――死ね」 絶対遵守の命令が下る。 その声を聴いた兵士たちは、銃口を仲間同士に向け合う。 『イエス・ユア・マジェスティ!!』 木霊する銃声とともに無数の凶弾が迸る。 彼らは嬉々とした声で、己の命を散らせた。 爆風が吹き荒れる。 分厚い壁を突破し、瓦礫をものともせず、二機のナイトメアが降り立った。 魔神の前髪が揺れる。王の忠誠を誓うがごとく、こうべを垂れる機械じかけの騎士。 『お待ちしておりました――――ゼロ様』 コードギアス LOST COLORS R2 「神逆のライ」 turn01 「魔神が生まれる日」 完 次話 龍を食べてみたい人 45 *
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75/901-1000 902 :マロン名無しさん:2012/07/27(金) 20 54 13.55 ID ??? コピペ改変、検索不足だったらごめん 電車で見たマジキチな乗客 343: 以下、世界にかわりましてお兄さんがお送りします:2011/09/26(仏) 02 33 44.52 ID r0zE/023 下を向いて座ってたら、隣に座って来た人のミニスカートから伸びる綺麗な素足が見えて、 これは顔も美しい女に違いないと思い、顔を上げたらイギリス(ブリ天)だったことがあった。 910 :マロン名無しさん:2012/07/28(土) 00 49 18.54 ID ??? 613 名前:祖国大好き歴774年[sage] 投稿日:2012/07/16(典) 01 33 51.36 お昼時を過ぎて店内に私1人だったときの家具屋にて。 店員はお兄さんと小学生くらいの男の子。 お兄さん「♪すすいだ瞬間キュキュっと落ちてるー!!!」 小学生「スー、お客さんいるぞ」 祖国だった。 びびった。 924 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 02 40 21.57 ID ??? . 910 微妙に亀レスすまんが 746でキャラ違いで既出だ 916 :マロン名無しさん:2012/07/28(土) 21 46 36.17 ID ??? ほぼ無改変 171 :じゃがいもくわえた名無しさん:2012/06/10(普) 20 48 24.94 ID Prussiaa 家の鍵開けた瞬間に転がりこんで 部屋一つ一つにテロリストが潜んでないか 架空の銃を構えて(しかもデルタフォースの型)見て回って 大声で"all clear!"って叫んだら 弟に後ろから優しく肩たたかれた 919 :マロン名無しさん:2012/07/28(土) 23 06 18.64 ID ??? カナダが辛辣 24 ラグドール(ワシントン) 投稿日:2012/07/28(米) 10 26 38.03 ID AMEtaboo0 子ブタを飼ったら一年半でこんなにでかくなったんだぞXD 記念に2ショット撮ってみたんだが、どうだい?大きいだろう! ttp //….jpg(架空URL) 25 キムリック(オタワ) 投稿日:2012/07/28(加) 10 28 48.19 ID usuiCANA0 . 24 どっちが豚? 923 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 01 40 53.61 ID ??? 56 名前:お芋くわえた一般さん[] 投稿日:2012/07/25(般) 14 27 51.53 ID do12IP@n ガラガラの電車に乗ってた4歳くらいの男の子と 向かいに座ってたムッキムキ兄さんと その友達らしいイタリア系のおしゃれさん。 男の子がてこてこと兄さんのところに歩いていき、 「なにたべたらおおきくなれる?」と。 兄さん、予期せず話しかけられて焦る。 兄さん「え?え…あぁそうだな…肉…と野菜をバランスよく…」 男の子「いっぱいたべる?」 兄さん「ああ、好き嫌いしないでな」 男の子「なにがすき?」 兄さん「やはり肉だろうか…」 おしゃれ「おまえ、ティラミス大好きだよねーwww」 その瞬間男の子は一緒にいたおじいちゃんとおばあちゃんのところに 飛んでいき、「じーじ!てぃらみす!!てぃらみすだって!!」と報告。 じいちゃんニコニコしながら「ちらみすかぃ。じぃじが○○くんくらいの ころにはちらみすがなかったからねぇ」とwww 男の子、「だからじぃじちっちゃいんだ!!」と目から鱗の表情www しばらくして兄さんとおしゃれさんは男の子にバイバイしながら下車、 兄さんの姿を見送りながら男の子は「てぃらみすかぁ…」と呟いていたw 車両に5人くらいしか乗ってなかったけど、みんなニコニコしてたよ。 928 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 14 54 19.87 ID ??? 333 名前:マヌカハニー好きの名無し[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 12 21 13.43 石言葉は勝利!ガーネット参上! 334 名前:ベジマイト好きの名無し[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 13 10 08.75 炎のストロンチウムスペクトル!スカーレット参上! 335 名前:カレー好きの名無し[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 13 10 57.26 ラトナンジュのコウドは9!ルビー参上! 336 名前:メープル好きの名無し[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 13 19 42.34 茜色に染まる誇り高き血の色!クリムゾン参上! 337 名前:マーマイト好きの名無し[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 13 23 03.27 説明?しなくてもわかるだろ!満を持してレッド参上! 338 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 13 36 00.84 . 333-337 ほんとに君たちの連携ってなんなんだい!!! もう勘弁してくれよ・・・ 930 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 16 38 01.78 ID ??? レッド計画かw 931 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 18 18 46.16 ID ??? 『ふえぇ…』から始めて一番渋いこと言った奴優勝 23 名前:以下、名無しにかわりましてLITがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(立) 14 03 10.74 ID GvvQXKvI0 ふえぇ…なんであれ、俺たちは生きていくしかないんだよぅ・・・ 30 名前:以下、名無しにかわりましてCHNがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(中) 14 04 47.40 ID +e4mEPql0 ふえぇ…あの頃はまだ星が綺麗だったあるよぉ… 46 名前:以下、名無しにかわりましてSRMがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(神) 14 09 23.13 ID 3Vumoyoy0 ふえぇ...お前が笑顔でいてくたらそれだけで俺は幸せだよぅ... 64 名前:以下、名無しにかわりましてPRSがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(普) 14 14 01.15 ID Rmls1fo7O ふえぇ…ただ独り最高を貫く覚悟はあるかよぅ… 99 名前:以下、名無しにかわりましてROMがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(羅) 14 33 57.75 ID lCTXk39dO ふえぇ……孫にお酌してもらえるたぁ…手酌の何倍もうめぇぜ 128 名前:以下、名無しにかわりましてRSAがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(露) 15 04 10.25 ID xb9kiwXl0 ふぇぇ・・・今の世の中ってのは薄汚れた牢屋だよぅ・・・ 144 名前:以下、名無しにかわりましてITAがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(伊) 15 24 17.33 ID eqIPyJcF0 ふぇぇ・・・こぼれた水は、また汲めばいいよぅ、それだけだよぅ・・・ 160 名前:以下、名無しにかわりましてGRSがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(希) 16 15 04.52 ID w2VeBotsO ふぇぇ……所詮人はおのれの知ることしか知らないんだよぉ…… 164 名前:以下、名無しにかわりましてPRSがお送りします[] 投稿日:2012/07/26(普) 16 57 44.35 ID Rmls1fo7O ふえぇ・・・ って俺なに言ってんだろ ハロワ行ってくるわ。 てかもう今日は遅いから明日にするわ。 934 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 19 15 00.01 ID ??? コピペ改変 128:以下、名無しにかわりまして爺が善処します:2009/07/29(日) 20 57 03.24 ID 2jigEniNoti いつも会議場の休憩室の窓付近に座って本を読んでいる元同盟国のDさんという方がいます ある日、AさんとFさんがプロレスゴッコをしてる時に思いっきりDさんに激突 Dさん3階から落下、休憩室は騒然とし、I君はDー、Dーと泣き出してしまいました おそるおそる窓から覗いて見ると、そこには額に青筋を立て、 何事もなかったかのように着地の体勢で地面にしゃがんでいるDさんの姿が 下が花壇だったので土が軟らかかったというのもあると思いますが、やはりDさんはすごいです ちなみに、Dさんは日頃から特殊な訓練をしています 皆さんは絶対に真似をしないで下さい 942 :マロン名無しさん:2012/07/29(日) 23 15 19.33 ID ??? 既出キャラ違い・方言適当 172 名前:威圧感たくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/12/06(典) 15 17 42 ID WFeTQiu7 俺「最近生パスタにハマッでる」 友「いやー茹でて食べたほうが美味しいと思いますよ僕は」 (´回言回`) 944 :マロン名無しさん:2012/07/30(月) 02 09 34.16 ID ??? コピペ改変 時事ネタ&黒ビール注意 331 名前:名無しさん@ヴルストだ。(ベルリン)[] 投稿日:2011/07/29(独) 21 15 38.49 ID muki2DI2 IMFで我慢しろ 馬鹿も休み休み言え 333 名前:名無しさん@ん…ムサカ。(アテネ)[] 投稿日:2011/07/29(希) 21 16 28.45 ID suya2grs . 331 お金を 335 名前:名無しさん@パエリアやで。(バルセロナ)[] 投稿日:2011/07/29(西) 21 17 14.88 ID suyo2SPI . 331 貸して 336 名前:名無しさん@ピッツァ。(ローマ)[] 投稿日:2011/07/29(南) 21 18 02.79 ID supi2ITA . 331 ください 421 名前:名無しさん@じゃがいもだ。(ベルリン)[] 投稿日:2011/07/29(独) 21 56 15.53 ID muki2DI2 . 333 . 335 . 336 休み休み言ってんじゃあなああああああああああああああああいッ! …ちょっとマルク札の印刷機を出してくる。 949 :マロン名無しさん:2012/07/30(月) 13 19 09.13 ID ??? フランス時間に真昼間とか関係ありません 945 :パスタ名無しさん:2012/07/30(北伊) 02 11 44.55 ID ??? なんで俺の国にはセッ○クスしたことない男の子がいっぱいいるのかな? 童貞好きな女の子だっていっぱいいるって聞くよ? 946 :塩分名無しさん:2012/07/30(日) 02 11 44.55 ID ??? 私の国にこんな言葉がありますよ 「※ただしイケメンに限る」 947 :パスタ名無しさん:2012/07/30(北伊) 02 11 44.55 ID ??? うわああああああああううおああああうううぇぇえぇおぉぉおおおおあああああああ うおおおおおおおおおおぉっぉあぁあぁあああっぁぁぇええぇっぇえぁああああああああ! 948 :じゃがいも名無しさん:2012/07/30(独) 02 11 44.55 ID ??? ちょっ、落ち着け! …それから. 946、お前にこの言葉を送ろう。 「※ただしイケメンに限る」 948 :塩分名無しさん:2012/07/30(日) 02 11 44.55 ID ??? うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ うのうわおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 949 :チュロス名無しさん:2012/07/30(西) 02 11 44.55 ID ??? 自滅やん 956 :マロン名無しさん:2012/07/30(月) 21 48 51.05 ID ??? 39:存在感無しさん@HOME:2009/04/15(水) 14 26 20 ID Oca7da 兄弟が僕の家の裏山に探検に来てクマにはたかれた。 転げ落ちてく兄弟が視界から消えたところで僕はそっとカーテンを閉めた。 兄弟が森にキャンプしに来て蜂に追いかけられた。 とばっちりが怖いので、速攻で家の戸締まりをした。 兄弟がUMA探しに来て、家の前で鹿に跳ねられた。 あれはUMAモスマンの襲撃だったと力説する兄弟の見舞に僕は行かなかった。 これらに対し、僕の存在に一度も気付かない兄弟はある意味潔いとすら思う。 961 :マロン名無しさん:2012/07/30(月) 23 09 47.41 ID ??? 972 :塩分大好き国民様:2012/07/20(日) 15 35 43.64 ID 前住んでたところの近所でいつも出窓に猫がいる家があって 通りがかりににゃーと言うと中からニャーと返事してくれる(窓は開いていないので声は聞こえない) 外が明るいと部屋の中は見えないので気にしてなかったが、その部屋は飼い主の祖国の仕事部屋だったらしく猫がいる時は飼い主がいたようだった ある日窓に「挨拶してくれてありがとうにゃん たま」という貼り紙が貼ってあった 969 :マロン名無しさん:2012/08/01(水) 00 14 52.19 ID ??? 50 名前:胃痛さん@十周年[] 投稿日:2010/01/19(立) 08 45 47 ID c7rwbrSl0 ロシアさん、ついに 「どうしたら残業を無くせるのか?」 というテーマに取り組んでくれるらしい。 正直、残業続きの俺達は疲弊してたから 本当に嬉しい! 今晩9時から検討会議を開くって 通達が来たよ! あー、本当に嬉しい。 981 :マロン名無しさん:2012/08/01(水) 16 43 17.76 ID ??? . 977乙です 梅ネタ 109 名前:πない歴774年[sage] 投稿日:2012/07/28(列) 01 04 21.04 ID LihIpeTA 自分の身の回り…とはちと違うかもしれませんがチカンに遭遇しました。 私の後ろに立つおじ様は実に巧妙な手つきでまさぐっていらっしゃいました。 恐らく私の隣にいる女性の臀部を触っているつもりなのだと思います。 ですがおじ様、あなたが触っているのは私のカバンです。 女子が着そうなスカートみたいな柄でしょう。よく女子国家の皆様に言われます。 ティアードになってるんですよ。しかも巧妙なことに一番下の布だけ白くて下着みたいな柄で。 985 :等身大ポスター作ったよ!(1/4):2012/08/01(水) 18 00 21.25 ID ??? 五巻発売記念で国の等身大ポスター作ったよ! 1 :共和国より愛をこめて:2012/07/31(伊) 22 21 34.42 ID VeeeeEeE0 やっと昨日うちにも届いたから、部屋に貼ってみようと思ったんだけど ちょっと照れくさいね みんなはどうしてる? 2 :極東の島国より愛をこめて:2012/07/31(日) 23 22 18.16 ID nHoo00oN0 昨日仕事で伺った方も部屋に御自分のポスターを貼っておられました やはり自室に貼るべきなのでしょうか…… 3 :連邦共和国より愛をこめて:2012/07/31(独) 23 28 57.71 ID MUkimuKi0 . 2 無理に貼ることはないんじゃないか? しまっておいて、ときどき出して眺めるとか 4 :合衆国より愛をこめて:2012/07/31(米) 23 29 00.05 ID XDdddDDd0 俺も部屋に貼ってるぞ! 昨日来た友達も「すてきですね」って言ってたぞ! 5 :愛の国より愛をこめて:2012/07/31(仏) 23 47 27.06 ID RoooooSE0 俺はコピーして近所に配った 素晴らしい出来だったから共有しないともったいないだろう? 6 :人民共和国より愛をこめて:2012/08/01(中) 00 21 16.44 ID AraRarAR0 ナルシスト乙ある 我もちょっと扱いに困ってるあるよ なんか破れたりしたら自分にもよくないことが起こりそうある 7 :連邦より愛をこめて:2012/08/01(露) 02 42 27.24 ID KRKRKRkR0 僕のポスターけっこう大きいんだよね 部屋に貼ると邪魔になりそうだし汚れそうだしどうしよう 8 :連合王国より愛をこめて:2012/08/01(英) 02 46 43.19 ID mAYuUUun0 あーたしかに汚れるのはなぁ 紙だから洗えないし 9 :亡国より愛をこめて:2012/08/01(普) 07 28 04.79 ID KeSesesE0 俺は部屋に弟のポスター飾ったぜ! 10 :極東の島国より愛をこめて:2012/08/01(日) 08 01 31.33 ID nHoo00oN0 . 9 えっ 11 :合衆国より愛をこめて:2012/08/01(米) 09 18 03.73 ID XDdddDDd0 . 9 うわあ。。。 12 :西欧の王国より愛をこめて:2012/08/01(白) 10 10 59.86 ID BEruberu0 . 9 ないわぁ・・・ 13 :北太平洋の島国より愛をこめて:2012/08/01(氷) 10 56 45.70 ID ImiwakaN0 . 9 なにそれこわい 14 :共和国より愛をこめて:2012/08/01(伊) 11 01 29.22 ID VeeeeEeE0 . 9 弟の許可とった? 15 :亡国より愛をこめて:2012/08/01(普) 11 08 47.04 ID KeSesesE0 . 10-14 (;∀;) . 14 ちゃんと「部屋に貼るからくれ」って言ったらくれた 16 :共和国より愛をこめて:2012/08/01(伊) 15 08 11.63 ID VeeeeEeE0 . 15 弟が自分からくれたんならいいんじゃない? 仲良し兄弟っていいね! 俺も兄ちゃんと交換してもらえないか交渉してくるー 17 :連合王国より愛をこめて:2012/08/01(英) 15 57 41.34 ID mAYuUUun0 . 16が俺らの心にとどめを刺していった件 994 :マロン名無しさん:2012/08/01(水) 20 24 20.35 ID ??? 無改変 288 HG名無しさん sage 2012/07/14(海) 11 47 43 ID gwjGAjCy kwskって何ですか?ガンダムですか? 289 HG名無しさん sage 2012/07/14(眉) 02 32 38 ID 4g3OTkH/ 来たな若造、死ぬ気でかかってこい の略。 996 :マロン名無しさん:2012/08/01(水) 21 22 00.17 ID ??? . 994 例えば 「姉ちゃんについてkwsk」 ってかいてあったら 「姉ちゃんについて来たな若造、死ぬ気でかかってこい」 になるのかwwww 998 :マロン名無しさん:2012/08/01(水) 21 37 53.83 ID ??? . 996 (^し^)ふふふ、姉さんについてkwsk 75スレ目次 前
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ビッグ・ベア 《出典作:餓狼伝説2、餓狼伝説SPECIAL》 VS. 対アストロ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「命拾いしたな!もし俺がライデンの頃だったら、今頃マスクを分捕られてマヌケな素顔を晒すハメになってたろうぜ!」 ※投稿・harumond 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ムエタイの神様って…本気で言ってるのか?ジョーやホアだってそんなバカげたこと…いや、二人とも影で言ってそうだな…」 ※投稿・harumond 対アレクセイ・ザラゾフ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「期待の若手レスラーもこの程度かい?俺とタメを張れるのはルックスの良さだけらしいな!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「同じ棒術使いでもビリーとは違うベクトルで危ねぇ野郎だったな…」 ※投稿・harumond 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「タヌキってのは一見丸っこく見えて実は結構スリムな動物らしいぜ?……俺だってそうだぞ!?」 ※投稿・harumond 対ヴィクター・オルテガ【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「アンタに言われんでも、このベルトの価値は俺が守り抜いてみせる…だからアンタは安心して隠居していいぜ!」 ※投稿・harumond 対ウルクスス【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「…こんなコアラみてえなバケモノと勝負させられるなんて、悪夢もいいとこだろうがよ…ああもう、兎に角リターンマッチは永遠にゴメンだ!」 ※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「もっと積極的に攻めて来な!あんまり待ち時間が長いと観客が白けちまうからな!」 ※投稿・harumond 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ゴッドファーザーごっこもしめぇだ!お前があの街を支配出来たのは幸運だったのと配下に恵まれてただけだろうぜ、ギースさんよ!」 ※投稿・harumond 対キマラ・ザ・バウンサー【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「俺の身体は肥満と見紛うほどの隆々とした筋肉だ!お前の単なる脂肪の塊とは違う!」 ※投稿・harumond 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「こんな半端なところでヘバってたら、どう親父に顔向けする気だ?俺に勝ちたきゃ親の仇だと思って挑んて来るんだな!」 ※投稿・harumond 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「…もう少し親父を見習ったらどうだ?確かにあいつは真面目すぎて融通きかねぇところもあるがな」 ※投稿・harumond 対キング【ストクロ:CAPCOM】 「俺に勝ちたきゃ、コアラのマスクでもかぶって来な!案外似合うかも知れんぜ!?」 ※投稿・harumond 対クマ【ストクロ:CAPCOM】 「あいつが言っていた通り、本物の熊ってのは歯応えのある練習相手だな!さあ、もう一回かかってきな!」 ※投稿・K131 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「裏切られたときのキツさってのは、身に染みるもんだよなあ。だからと言って同情して勝ちを譲る気は毛頭ねぇがな」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「必殺技ってのはここ一番で出すからこそ価値があるんだ。安易に連発するのは感心できねぇな!」 ※投稿・harumond 対ゴチャック・ビッグボム【ファイヤー・スープレックス:SNK】 「…その悪趣味なマスクは俺へのあて付けか?まあ、遺恨があるのは兄貴の方だからな。そこで寝てりゃ後は何もしねぇよ」 ※投稿・harumond 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「散々コケにした相手にブチのめされた気分はどうだ?これに懲りたならちっとは身の程ってもんを弁えるこったな!」 ※投稿・肥後守 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「久々に骨のある相手と出会えたぜ。絶叫マシンもいいが、やっぱり真剣勝負のスリルにゃかなわねぇよな!」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今の試合…俺の生涯のベストバウト候補に挙がったな!俺の勝負を受けてくれた事、心から礼を言うぜ!ザンギエフ!」 ※投稿・harumond 対シープ・ザ・ロイヤル【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「とりあえず頭をキレイに剃っておくか。こんな粗暴で紳士の風上にも置けない奴に自慢のヘアスタイルを真似されちゃかなわんぜ」 ※投稿・harumond 対タイタン・ザ・グレート【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「俺をチビ呼ばわりした度胸は認めてやるぜ、若造!図体の割にゃてんで打たれ弱かったがな」 ※投稿・harumond 対タムタム【サムスピシリーズ:SNK】 「子供に怖がられないためには、まずその仮面から外すべきじゃないか?余計怖がられるかもしれんが…まあ、そのときはそのときだ」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…まあ、俺はプロだからな。どんな相手でも客を満足させるのが仕事だ。それが一方的な試合だとしてもな」 ※投稿・harumond 対チャンプル【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 「……コイツもある意味ではコアラと同類かもな。行動パターンがさっぱり読めやしねぇ」 ※投稿・harumond 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「チョコマカしやがって!隠れてないで出て来い!…ん?なんだ、俺の近くでノビてやがったか」 ※投稿・harumond 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「いけねえなあ、お嬢ちゃん…殺し合いじゃあるまいし、グローブに刃物仕込んだりしちゃあよ」 ※投稿・harumond 対憲麻呂【マーヴルスト:CAPCOM】 「ちょっと本気でやり過ぎたみてぇだな。色紙にサインは書いといてやるから、恨み辛みは水に流しな」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヘッ、カンガルー野郎が。ピョンピョン跳ね回っても、一度捕まえちまえばベアボンバーでジ・エンドよ!」 ※投稿・harumond 対ビッグ・ボンバーダー【ファイヤー・スープレックス:SNK】 「これで借りは返したぜ!今から小包にしてソウルまで発送してやる。そこで鬼教官から更生指導でも受けてもらうんだな!」 ※投稿・harumond 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「ふむ、俺も身体のサイズじゃ誰にも負けないと思ってたんだがな…上には上がいるってことか」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「お前…!まだギースにくっついてやがったのか!?ギース共々早く改心しろ!妹さんに愛想尽かされて逃げられても知らんぞ!」 ※投稿・harumond 対マルコ・ロッシ【メタルスラッグシリーズ:SNK】 「俺を止めたけりゃ戦車でも持って来いとは言ったがな…本当に持ち出してくる奴はアンタが始めてだ」 ※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「必要以上にブチのめしちまうと少なからず罪悪感を感じちまうもんだが…こいつには不思議とそういう感情が全く湧かなかったな!」 ※投稿・harumond 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「ベア火炎袋!?俺の体の中にそんなモンあるわけねぇだろう!?というか、どこからそんなデマ仕入れてきた!?」 ※投稿・harumond 対ラッキー・コルト【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「それなりにケンカ慣れしてるみてぇだな。だがメインイベンターの風格はなあ…ギリギリ及第点、ってとこにしとくか?」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なるほどな。確かに噂通りの実力だったな。果たしてテリーとどっちが強ぇかな…」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「パワー、スピード、タフネス…身体能力そのものは一級品だな。問題はアピールのセンスがなあ…」 ※投稿・harumond 対ワイルドウルフ【KOFMIシリーズ:SNK】 「さすがは歴戦の勇士ってとこか?腕は鈍ってねえようで安心したぜ…ところで必殺技の名前を叫ぶのはもうやめたのか?」 ※投稿・harumond &. &キング【ストクロ:CAPCOM】 「こう見えても俺達、結構子供人気は高いんだぜ?」 『(応援してくれる子供達のためにも、無様な姿は見せられないな!)』 ※投稿・harumond &グリフォンマスク【餓狼MOW:SNK】 「中々悪い気はしねぇぜ、お前とタッグを組むのはな!」 『ハハハ、実は私もさっきからそう思ってたところだ!』 ※投稿・harumond &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガッハッハ!俺達の前じゃ獰猛な熊も尻尾巻いて逃げ出すぜ!」 『お前たちもロシアの山奥に行って戦ってこい!』 ※投稿・harumond &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「浮かないツラだぜ。美女に蹴飛ばされた方がマシだってか?」 『もっと痛い思いをするだけだと思うけどね』 ※投稿・harumond &テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺の相手になる奴はいねぇのかよ!もう一勝負してくれよ」 『こりゃ最終的に俺が相手してやらなきゃダメみたいだな』 ※投稿・harumond &ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「一暴れした後はすぐ腹が減るぜ。久々にステーキ10皿食いてぇな」 『ウゥ…オレもピラルクたべたくなってきた』 ※投稿・harumond &レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「いかなるときでもパフォーマンスは忘れないようにしなくちゃな」 『私たち軍人には…不要な要素ね』 ※投稿・harumond
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バルベルデ騎士団が誕生し、エアリアルたちはアルモリカ城の監督官である屍術師ニバスを追って苦戦している騎士レオナール支援のためにクリザローの町に進軍することになりました。 このロンウェー公爵、なかなか太っ腹で20000ゴートの大金と部下の兵士をくれました。 アリアハンの王様は魔王討伐に少しのお金しかくれず、味方も自分で探してくるように言うのに・・・。 城から出ると聖騎士様がいらっしゃいました。 聖騎士ランスロット「きみたちのおかげで雇い主がみつかった。ありがとう。」 就職決まってよかったね。 さて、前回言ったとおり公爵から頂いた兵士は全員リストラしました。寒い時代だね。 というわけで今回は仲間集めに専念するとしましょう。 ここからは脳内ストーリーです。 エアリアル「そういえば・・・アルモリカにはあいつがいたっけな」 アルモリカのショップ アーサー「話は大体わかった」 エアリアル「アーサー、君の力を貸してほしい」 アーサー「いや、俺ショップ屋の店員で満足してるし・・・」 エアリアル「そんなこといわずにさあ」 店長「あんたロンウェー公爵を救った・・・エアリアルさんか」 エアリアル「そうです」 店長「アーサー!お前はクビだ!」 アーサー「な、なんだって!?」 店長「あいにく店には給料払うだけの儲けがなくてな」 アーサー「店長・・・」 店長「俺は知っているぞ。お前が毎日剣の稽古を怠っていないことをな」 アーサー「・・・」 店長「行って彼の手伝いをするんだ」 アーサー「店長、俺忘れません。剣しか脳のなかった俺を拾ってくれたことを」 店長「気にするな。それより夜には酒場に職にあぶれた荒くれものが集う。あんたたちの力になるやつが現れるかもしれん」 エアリアル「わかりました、協力ありがとうございます」 夜・・・ エアリアル「さて、どんなもんかな」 アーサー「あまり期待はしないほうがいいだろ」 エアリアル「おおー、いるいる・・・凶悪ヅラばっかりだ」 シュヴァルツ「なんだ?お前ら・・・ここはガキの来るところじゃないぜ」 エアリアル「僕たちと一緒に解放軍に入りませんか?」 シュヴァルツ「もしかしてお前・・・バルベルデ騎士団とかいう騎士団のエアリアルか?」 エアリアル「そうです」 シュヴァルツ「公爵の兵士を全員返したんだってな」 エアリアル「はい」 シュヴァルツ「お前のやり方は正しい。今の軍属の兵士にはまともに戦争しようと思ってるやつなんざほとんどいねぇ。もしそいつらを切ってなきゃ士気が低下してお前らは一緒に共倒れだ」 エアリアル「そうです。僕は真にこの国を思い命を賭けてくれる人を探しているんです」 シュヴァルツ「気に入ったぜ、エアリアル。おい!アルベルト!!」 アルベルト「なんだ?見てのとおり俺は読書で忙しいんだが」 シュヴァルツ「俺たちの新しい雇い主だ」 アルベルト「なんだ?今度はこの若造か?」 シュヴァルツ「ああ、そうだ。話のなかなかわかるやつそうだ」 アルベルト「そういってまた依頼主にキレて暴行騒ぎがあったらたまらんぞ」 アーサー(おいおい・・・大丈夫かよ・・・) シュヴァルツ「大丈夫だって!俺を信用しろ!というわけでエアリアルよろしく頼む。俺はシュヴァルツ、そんでこいつがアルベルトだ。酒場で読書という変わり者だ」 アルベルト「そんなことを言うならあそこを見ろ。あっちにも本を読んでるやつがいるぞ」 シュヴァルツ「んあ!?・・・いや、あいつの読んでるのは官能小説だろ・・・」 アルベルト「俺のも官能小説だけど」 シュヴァルツ「おいおい、このエロ図書館どもが」 ビート「わかっていないな・・・官能小説こそ男の想像力を掻き立てる物・・・すなわちロマンだ」 エアリアル「あなたは?」 ビート「私はビート。先程の話、聞いていました。私も解放軍の末席に加えてくれませんか?」 エアリアル「歓迎します!」 アーサー「やったじゃん。結構仲間集まるもんだね」 アルベルト「しかし数はもう少し多いほうがいい。ゴリアテのほうに行ってみたらどうだ?」 エアリアル「ゴリアテか・・・わかりました。行きましょう!」 港町ゴリアテ シュヴァルツ「ここがゴリアテか・・・いいところじゃないの・・・」 エアリアル「チンケな町ですよ」 アルベルト「さて・・・早速募集といくか」 シュヴァルツ「バルベルデ騎士団に誰か入らんか!?今ならニートも騎士になれちゃうよ!」 クーゲル「ほう・・・騎士団か」 アーサー「どうッス?あなた見たところ剣の腕もすごそうだけど」 クーゲル「自信はある」 シュヴァルツ(大きく出やがったなぁ) ビート「ではあなたの腕を貸して頂けませんか?」 クーゲル「大義の為、この力を貸そうじゃないか」 シュヴァルツ(偉そうなやつだなぁ・・・) レイヴン「なにこれ?騎士団?」 アーサー「どうッス?」 レイヴン「いやーちょうどよかったですよ~!就職難ですからねぇ~こうみえても俺、元騎士なんすけど、職にあぶれちゃって~しかもっすよ~就職ほんとにきまらなくてぇ」 シュヴァルツ「いいから入るなら入れ!」 こうしてバルベルデ騎士団は完成した。 レイヴン「いや、足りないでしょ」 エアリアル「足りない?これでも十分だと思うけど」 レイヴン「足りないっすよ!女が!!」 シュヴァルツ「女とかいらんだろ・・・」 クーゲル「同感」 アルベルト「戦争に女はいらん」 レイヴン「そうっすか・・・」 そんなわけでバルベルデ騎士団はタインマウスの丘へとやってきた。 彩雲のオルバ「こんなところにゲリラがいるとは…。アルモリカ落城は本当だったのか。大方、クリザローでワナにはまっているやつらの援軍だろうが、そうはさせん。おまえたちはここで死ぬのだ。」 エアリアル「よっしゃあ!!やろうども!!いくぞ!!!」 カノープス「おまえたちだけでは心細いのでな。オレが付」 一同「ぎゃあああああああああああああああ」 負けました。 おかしいな?こんなはずでは・・・ ステータス見て気づいたんですが、国王のステータスが他のみんなと比べて貧弱なんです。 STR(攻撃力)とVIT(防御力)が低いんです!! やりやがったな!!アンチクショウめ!!!! そして異常に高いAGI・・・いっぱい食わされたなこりゃ・・・。 レイヴン「だからいったでしょう!女が足りんかったんですよ!!」 シュヴァルツ「まさか普通に敵にも女がいるとは・・・」 エアリアル「そういえば最初あたりにもいたっけか・・・っていうか姉さんも女だった」 アルベルト「レベルがまず違う。こっちが1なのに対して向こうはレベルが4だったか3だったぞ」 エアリアル「あ、そういえば・・・ランスロットさんがいってったっけ・・・」 ランスロット『我等は一緒に行くことができないが、戦いのヒントだけ、教えておこう。忠告と思って聞いてくれ。いいか、死にたくないならきちんとトレーニングをつむことだ。各ユニットのレベルを均一化するだけでもいい。とにかく、無理をしてはいけない。あせる気持ちを抑え、トレーニングに励む…、それを忘れるなよ。』 一同「もっと早くに思い出せ!!!」 エアリアル「(´∩ω∩`) 」 一応女ユニットを1人雇うことにしました。(もう野郎はいらないし・・・) エイス「私、エイス。通り名は地獄の女帝。よろしく」 シュヴァルツ「エアリアル、お前人選どうかしてるぞ」 エアリアル「そ、そうですか?」 そしてアルモリカ城にて地獄のトレーニングが始まった。 エアリアル「素振りは基本!」 一同「素振りは基本!」 エアリアル「チャージイン!」 一同「チャージイン!」 聖騎士ランスロット(・・・何か違うけどまぁいいか・・・) そして数日後・・・タインマウスの丘 エアリアル「待たせたな!彩雲のオルバ!」 彩雲のオルバ「え、またお前ら?」 カノープス「おまえたちだけでは心細いのでな。オレが付いていってやろう。オレの名はカノープス。死にたいヤツはかかってこいッ!」(よっしゃ!!やっと台詞言わせてもらえた!!) エアリアル「いくぞ!!バルベルデ騎士団の力見せてやる!!」 カノープス「ちょwwwスルーかよwwwww」 こんな感じで次回に続きます 実際、仲間集めには4時間ほど費やしました。 FFTでも序盤に気に入ったステータスの仲間雇うのにそれくらいかけてます(笑) 一応、仲間たちの簡単なデータを。 ちなみにこのゲームには攻撃力や防御力に影響を及ぼすアラインメント(炎、水、風、大地)ってのものが設定されてます。 その他にL(ロウ・・・秩序を守る)、N(ニュートラル・・・普通)、C(カオス・・・混沌を好む)といった性格を決定づけるような設定もあります。 選択肢などによっては性格なども変わるようです。 エアリアル 水 N アーサー 炎 N アルベルト 大地C シュヴァルツ大地C ビート 水 N クーゲル 大地L レイヴン 風 N エイス 水 L アドバイスや感想お待ちしています。 AGIは高いほうがいいぞ 他はカードで補強できる -- 名無しさん (2009-04-28 22 29 09) クーゲルはソードマスター候補か? ハボリム先生以外はオススメできない -- 名無しさん (2009-04-29 10 44 45) このゲームはAGIが大事 -- 名無しさん (2009-04-30 12 16 41) 名前 コメント
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20091024 リアルサンシャイン牧場 結局、土日は実家へ帰って農作業してました。 8時~17時まで昼休憩1時間のみでずっと体力仕事。収穫物を担いで畑を走り回るわ、がけ崩れのようになっている斜面を往復するわ、20キロのコンテナを山のように積み上げるわ・・・。 うーん、これは年寄りと引きこもりの若造には厳しいわ。 そして月曜早朝から新幹線に乗ってそのまま出勤。おお、これが兼業農家か。 両親もだいぶ年なんで、収穫時期くらいは手伝いに帰省することにした。 mixiのサンシャイン牧場にリアルクレジットカードシステムが導入された件 元記事ははまちちゃん(予告.outを作った一部で有名なプログラマ)。 ボランティアで遊ばせてやってるわけじゃないって事を理解できてない阿呆が多すぎると思う今日この頃。 仏陀再誕見てきたwwwwwwwwwwww 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/17(土) 13 18 20.21 ID dAdi8qtq0 駅でポップコーン付き無料鑑賞券1名さま貰ったから見てくるか これは太っ腹。 発注した自転車のパーツが届いたので装着するも、外は雨。明日はハング同期のさやかちゃんの結婚式でもうね( A`) win7祭りに乗じて賞金でPCを買うことに決める。 HPのクアッドコア処分祭りが中々良かったため発注するも、欠品で納期不明でもうね( A`) 20091016 ヒャックマンエン 社内コンペ優勝で100万円 (σ・∀・)σゲッツ!! これを5人で頭割りなんで20万円。 こんだけ貰えれば、今まで自転車に投資した額をペイしてお釣りが来た感じ。後は自転車のパーツと新PCでも買おうかな、と。 金曜日のオフィスのオススメ過ごし方 なんというカオス。 秋葉原の未来型献血ルームでみっくみくにしてやんよ♪ なお、展示『初音ミク 未来へ』の開催は2010年1月8日まで。その後は「内容未定ですが、アキバらしい展示・イベントを行います。土地柄、献血者は男性の割合が高いので、あえて女性を呼べるようなものとか。個人的にはエヴァがやりたいです!」と赤十字血液センター広報担当の男性は語っていた。 完全に公私混同しとるwww 自転車はハンドル周りを変えてみようかな、と。 アヘッド化してバーエンドバーを付けると結構"走れる自転車"になりそう。 ギア周りも手を入れたいのだが、もっと経験値を積んでから。 PCは最近本格的にやばいのでもう買い換える。 ここで悩みどころなのがOS。来週にはWin7発売かーと。 あと、PCでゲームをしていない以上はハイスペックである必要が無いため、いかに安く、快適な構成にするかで考え中。 20091011 東京湾半周 10/8 バカでかい台風によって、JRがマヒするのが目に見えていたので有給。 昼過ぎに晴れ上がってきたので嬉々として自転車の整備。週末はお披露目だーっつーことでワックスがけしたりして。 そうこうしていると父が入院との連絡が。命に別状はないが、専業農家だもんで人手が足らんと。 んじゃ連休の自転車旅行をキャンセルして帰ったるわーと母親に伝える。 10/9 会社の先輩らに東京湾一周キャンセルの旨を伝える。 そうこうしていると母親からまだ収穫時期じゃねーから帰ってくんなと連絡が。 お台場から時計回りに一周という事は分かっていたため、急遽メグを誘って船橋から追いかけるコースを適当にプランニング。 10/10 船橋が雨。一気に帰りたくなったところにヒゲ先輩からTEL。 『tanaさん船橋いんの!?俺らも今ちょーどその辺だよ!』というわけであっさり合流。 メンツは会社のヒゲ先輩、マダラメ先輩、マダラメ先輩の友達のレオ氏とリフ氏、メグ、俺の男6名。ちなみに俺とメグ以外はみんなクロスバイク。 まず船橋からサイクリングロードを通って稲毛海浜公園へ。 いやぁ俺、千葉へ来て晴れた事なかったから感動だよ(ぁ この辺でお互いの自転車交換会。 マダラメ先輩のTREKに乗せてもらったが、なるほど、確かに速度を上げやすく、維持しやすい。そして一番痛感したのは快適である事。ミニベロとの違いはこれか!と。 ちなみに俺のロン子ちゃん号はみんな『面白い!』という評価ですた(ノ∀`) その後、宿を取る予定の木更津までほとんど信号の無い道を延々と。楽しい反面、碌に休憩が取らずにガンガン飛ばしていたためレオ氏がダウン。 休憩後、ペースを落としながら日没後に木更津到着。 木更津はもう、俺の想像通りの街だった。駅前のスーパーは18時に閉まっているし、ヤンキーとギャルばっかだしwww 駅前のラーメン屋で夕飯を取り、クソ安い民宿で酒盛りをして一日目終了。 10/11 快晴。 右から、レオ氏のSPECIALIZED Sirrus(黒)、ヒゲ先輩のBianchi passo、リフ氏のSPECIALIZED Sirrus(白)、マダラメ先輩のTREK FX、メグのBROMPTON S3、俺のロン子ちゃん号。 出発直後、レオ氏後輪にパンク発覚。即座に応急処置を開始するも、手持ちのポンプでは高圧を入れるのが困難であるため、自転車屋へ向かう。 自転車屋でパンク修理をしてもらいながら犬と戯れ、行軍再開。 フェリー乗り場のある浜金谷の前に富津岬へ。 なんつかもう、こーゆー建築は燃える。マジで。 頂上から陸地を見るとこんな感じ。この辺はずっと公園が続いているっぽい。 浜金谷を目指す途中、レオ氏が路側帯のブロックに足を取られ急ブレーキ。その後ろにいたヒゲ先輩落車。 やっぱり自転車旅行ってこういうアクシデントがつき物だなぁ。俺も絆創膏くらい持ち歩こう。 フェリーの中で仮眠を取ろうとするも、あっという間に横須賀着。 ここでレオ氏のパンクが再発。こらぁアカンというわけで再び自転車屋へ。 経験値を積んでいるだけあって早い早い。 リフ氏のクロスバイクを貸してもらったが、さすがこのメンツで一番走っている人の自転車だけあってセッティングが素晴らしい!走るのが楽しくなる自転車だわ。 その後、昼飯休憩してから田浦の辺りで俺とメグは離脱して大船へ帰還。 二郎ラーメンってどうなの? あれって茹でたモヤシと肉が乗ってるだけだろ? ラーメン二郎うますぎワロタwwwwwwwwww 147 ノイズs(アラバマ州) 2009/09/27(日) 22 19 59.08 ID HpT28cmq 二郎ラーメンって食ったことないけどうまいの? 158 ノイズc(京都府) 2009/09/27(日) 22 23 09.59 ID J4nMK8or 旨いとかそういうのじゃなくて、二郎なんだよ 解んないかなー 159 ノイズe(東京都) 2009/09/27(日) 22 23 38.01 ID 3+J8MR0u え? 2~3ヶ月に一度は食いたくなる。 海老名に住んでた頃は月に1~2回はぎょうてんラーメンに行ってたもんだ。 俺たちのカブが最強に 電動バイク「EV-カブ」登場 "EV-N"かわええ! でもこれ、BE-1に似てるなぁ。 今回の自転車旅行で欲しくなったもの。 インフレータ(携帯ポンプ) リフ氏の持っていたやつが携帯性・性能共にいい感じだったなぁ。名前なんだったっけ。結構売れ筋で聞いたことあったんだが・・・。 バーエンドバー 長時間乗ってるとやっぱり肩が凝るな、と。 グリップ一体型のが手間もかからなくていい感じ。高いけど。 インナーパンツ やっぱケツが痛すぎ。サドルは換えても尻に合わなかったらアウトだし、だったらズボンの下に履くタイプのがリーズナブルだなーとか。 トリガーシフタ デフォルトがグリップシフタなんだが、これだとブレーキ操作と同時にギアを落とすことが困難なのと、左右でブレーキに対するリーチが異なってしまう事に気づく。シフタ自体は大した価格じゃないんだが、交換にかかる手間がさっぱり分からん。 あと、必要だなと思ったもの。 応急手当キット ウェットティッシュと絆創膏くらいは持ってるべきだなーと。 テープ ガムテープでも何でもいい。自転車の応急処置他にすごく便利。 二日間で150km(60+90)走破、消費カロリーは総計3700キロカロリーですた。 20091005 なんか妙に 忙しい。 仕事 ゴールの見えない仕事が凍結。 代わりに結構重い開発が周ってくる。が、久々のJavaなんで少し嬉しい。 半分仕事 社内コンペに向け、毎週のように業務時間後に集まって打ち合わせ。 言いだしっぺのためリーダをやらされているのだが、人を上手く使うのは難しいと痛感。なんせ仕事じゃないし。 自転車 今週末の3連休、会社の先輩らと1泊2日で東京湾一周を決行する事に。 自分以外はみんなクロスバイクであるためかなり不安。最初は冗談だと思ってたんだがなー。 鳩山首相、ファッションショーに出演 仕事しろゴラァ!!! TV 派遣のオスカルを最終回だけ観たのだが、すげぇ面白かった。再放送に期待。 今期のアニメはあんまりチェックしていないのだが、とりあえず聖剣の刀鍛冶が良かった。 あとDARKER THAN BLACK二期に超期待。 ゲーム マリオカートWiiが面白すぐる(^ω^) 愚弟は今度、フレンドコード?を渡すこと。WiFi対戦じゃグハハハハ。 SFC時代はそれなりに遊んでいた割りにドリフトが全く出来なかったのだが、今回は普通に出来る不思議。 ちなみにワルイージとベビーピーチがお気に入り。あとデディーコングはアタマがおかしいんじゃないかt(ry
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登録日:2011/12/10(土) 14 52 57 更新日:2021/09/24 Fri 21 10 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アディーネ グアーム シトマンドラ チミルフ ヴィラルは違います 四天王 四神 天元突破グレンラガン 川久保潔 根谷美智子 梁田清之 獣人 獣人四天王 螺旋王四天王 螺旋軍 陶山章央 陸海空 螺旋王四天王とは『天元突破グレンラガン』に登場する螺旋軍の幹部四人のこと。 「獣人四天王」又は単に「四天王」とも呼ばれる。 全員螺旋王ロージェノムによって作り出された獣人であり、創造主である彼に対しては(恐怖に似た)忠誠を誓っている。 それぞれが専用のカスタムガンメンとダイガン級要塞ガンメンを与えられており、陸海空軍を司っている。 王都テッペリンを拠点に各地で地上に出てきた人間を殲滅しており、作中では前半の第一部から第二部にかけて登場。 カミナ達のグレン団の進撃に対処するため強敵として立ちふさがる。 【メンバー】 ●チミルフ CV:梁田清之 最初に登場した四天王。 あだ名は「怒涛のチミルフ」。 獣人の中でもかなりの巨体を誇り強面。いつも巨大なハンマーを持っている。 見かけ通り剛胆な性格だが部下思いでヴィラルにも慕われていた。 第七話でヴィラルと共にダイガンザンでグレン団の前に現れ、八話では不意打ちとヴィラルとの連携でカミナへ致命傷を与える。 しかし気合いで復活したカミナの操るグレンラガンに圧倒され、彼の編み出した新必殺技・ギガドリルブレイクの餌食になり倒された。 ▼保有ガンメン ○ビャコウ チミルフ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「白虎」。 四天王の機体のなかでは珍しく特殊な機構がない。 ビャコウグレイブという十字槍を武器にする。 ダンガンメンモードでは正四面体のようなフォルムになる。 必殺技 破軍の刃槍(アルカイド・グレイブ) ビャコウグレイブから放つビーム。グレンの右足を破壊した。 断罪の焔(コンデム・ブレイズ) 破軍の刃槍の上位互換だがグレンラガンには通用しなかった。 ○ダイガンザン 船と人をくっつけたような形をした移動要塞ガンメン。 部下のガンメンを掴み投擲することで出撃させる。 巨体と火力で大グレン団を圧倒したがラガンインパクトで奪われダイグレンになった。 劇場版では、同型で4本のアームとダイガンザンラッガーを装備したホワイトカラーのヴィラル専用ダイガン『ダイガンザンドゥ』(その名の通りエンキドゥがモチーフ)が登場している。 ●アディーネ CV:根谷美智子 四天王の紅一点。 あだ名は「流麗のアディーネ」。 アイパッチに全身の刺青、和服のようなセクシーな格好が特徴。蠍のような尻尾が生えている。 性格はドSでキレ易く相手を尻尾でボコボコにする。 チミルフとはイイ仲だった。 チミルフの敵討ちの為二度ダイグレンを襲撃するが諸々の事情で撤退。 海に出た大グレン団を再び襲撃し水中でグレンラガンをいたぶったが気合て水中戦に適応したグレンラガンに圧される。 そこでニアを人質に取るがヨーコの狙撃で取り返されダイグレンの砲撃で死亡した。 この時の「チミルフ…すまない…」の台詞は印象的。 ▼保有ガンメン ○セイルーン アディーネ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「青龍」。 女性的なフィルムが特徴で蛾のような翼が生えている。 蠍のようなカブトモードへの変形が可能。 腰部から光る鞭のような武器を出す他翼を連結し投擲することも可能。 水中では高い機動力を誇る。 ○ダイガンカイ 巨大なウミヘビのような移動要塞ガンメン。巨大なハサミや魚雷ガンメンを武器にする。 一応水中用の機体だが陸上行動も可能な他、陸上に大量の水を呼び出し移動してくることもある。 ちなみにソナー類は搭乗クジラ獣人などが直接探知している。 ●シトマンドラ CV:陶山章央 あだ名は「神速のシトマンドラ」。 色白の青年のような姿で、ミュージカルのような派手な衣装を着ているのが特徴。 グアーム曰く「200歳程の若造」。 血気盛んで人間を完全に見下しているが詰めが甘く焦ると鳥目になる。 航空ガンメン隊を率いて大グレン団を襲撃したが返り討ちにあい撤退。 テッペリン攻略戦では物量でグレンラガンを圧倒し味方を盾にしたりと外道な戦法を執った。 しかし、人間側の増援に取り乱しまくりシュザックの底力を見せようとしたところをダイグレンのホウチョウアンカーでダイガンテンもろとも潰された。 劇場版ではニアを人質に取るがカミナの死を乗り越えたシモンに必殺技を出す直前で渾身のギガドリルブレイクを喰らわされ死亡した。 ▼保有ガンメン ○シュザック シトマンドラ専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「朱雀」。 四肢が細く翼を持つなど全体的に鳥を想起させる形状で、両足先端部にはトビダマを装備しており機動力に長ける。 巨大な顔への変形機構や伸縮自在の腕部、腹部に内蔵された回転ノコギリなどギミックを持つがあまり印象に残らない。 ○ダイガンテン 空母型の移動要塞ガンメン。 二つの巨大トビダマで飛行しており、多層甲板からカトラ隊やモーキーンなどの航空ガンメン隊を射出する。 分かりにくいが上から見ると人型。 ●グアーム CV:川久保潔 四天王の最古参。 あだ名は「不動のグアーム」。 見た目はまんま喋るアルマジロ。普段から煙管を手にしている。 かなり高齢だがそれ故に老獪で計略に長ける。性格はかなり外道でゲス顔を浮かべていることも多い。 普段は人間掃討の傍ら螺旋王に献上する女を集めたビジョ村の管理を担っている。 実はロージェノムが螺旋王になる前から付き従っている。(シモンでいうブータポジション) そのため四天王の中でも唯一螺旋力の意味やその先に潜む脅威について理解している。 ニアを攫う為グレン団を罠にかけるがカミナの死を乗り越え復活したシモンのギガドリルブレイクでゲンバーを破壊され撤退。 テッペリン攻略戦では殺人回転木馬で大グレン団を苦しめるがグレンラガンのドリルでダイガンドごと貫かれ死亡した。 ▼保有ガンメン ○ゲンバー グアーム専用のカスタムガンメン。 名前の由来は「玄武」。 人型と巨大な顔のような姿に変形可能。 防御力とパワーに優れる。 グアームが小さいのでマジックハンドで操縦する。 必殺技 ゲンバープレス 敵を抱き締めて腕から生やした棘で押し潰す技。 グレンラガンには通用しなかった。 ○ダイガンド 半球型の移動要塞ガンメン。 ダイガンテンの墜落による爆発に巻き込まれても傷一つ付かない鉄壁の防御力を誇る。 テッペリンと合体し内部でグアームが回転することで巨大な殺人竜巻を起こす。 なお、グレンラガンの世界には車輪が無いためダイガンドも底部に付いた無数の足で移動している。 ◆ドテンカイザン 劇場版紅蓮編のクライマックスで登場。 ダイガンザン、ダイガンカイ、ダイガンテン、ダイガンドの四機の要塞ガンメンが合体することで誕生する四天王最終形態。 流れとしては《ダイガンザンを起点に→ダイガンドが二つに分かれダイガンザンを挟み込む→ダイガンカイが中央から分離して両肩に合体→下部にダイガンテンが合体》といった具合に完成する。 作中ではダイガンザンが奪われていたためヴィラルのダイガンザンドゥが代わりに合体している。 見た目はもはや空飛ぶ大怪獣。 ヴィラル曰く「東西南北陸海空三界四方に死角無し」。 無数のミサイルの雨で大グレン団を攻撃したが通用せず、そのまま「ギガドリルブレイク大グレン団スペシャル」を喰らいまるごと撃破されてしまった。 登場時間は3分も無い。 脚本の中島氏曰く「出オチダイガン」。 【余談】 四天王と言う割にあっさりとした退場をしているが、これに関してはシリーズ構成の中島氏曰く「四天王思うからおかしいだけで、実際は特撮の一怪人みたいなもの」と言う旨の発言をしている。 各メンバーの名前の由来はDNAを構成する四種類の塩基から。また「四大精霊」も含まれているが、 風のシルフがゴリラになっていたり、火のサラマンダーが鳥になっていたりするため、象徴する属性と本人の特徴は特に関係ない模様。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なるほど言われるまで四神モチーフだと分からんかったわい -- 名無しさん (2014-10-12 18 38 18) (こっちが先だけど)セイルーンが神衣に見えてしまう -- 名無しさん (2014-10-12 19 56 28) 顔に似合わず何故か一人だけ技に厨二病みたいな名前を付けてるチミルフ -- 名無しさん (2014-10-13 21 55 48) 絶望の刻印(デスペラード・エングレイブ)、破滅の大羽(デモリッション・ブルーム)とほかのメンバーも結構あれなネーミングだけど -- 名無しさん (2017-01-17 10 42 41) スパロボで唯一出る第2次Zだと顔グラが一パターンしかないせいで全員表情が変わらなかったのが残念だな。ぜひともアディーネやシトマンドラの顔芸もスパロボで見たかった -- 名無しさん (2018-05-26 20 50 27) 名前 コメント
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デュエルイベントユグドラvs デュランvs クルスvs ミステールvs キリエvs ルシエナvs エミリオvs バルドゥスvs ジルヴァvs ラッセルvs アイギナvs エレナvs レオンvs エメローネvs オルテガvs ドルトvs ゴードンvs パメラvs ネシアvs クリア称号獄焔の覇者ガルカーサ 鬼皇帝ガルカーサ 天下の無法者ガルカーサ 鬼戦士ガルカーサ 煉獄の狂戦士ガルカーサ 激焔の狂戦士ガルカーサ デュエルイベント ユグドラvs 戦闘前 敗北 その程度の力で俺を倒せると思うなッ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) な…何て強さなの……!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Om44Kw44OJ44OpLnBuZyxpY28=) 勝利 うぬぅ…力が…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 諦めなさい、ガルカーサ!勝負はつきました #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Om44Kw44OJ44OpLnBuZyxpY28=) キルアウト デュランvs 戦闘前 焔帝ガルカーサ!このデュラン、勝負を挑む! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OH44Ol44Op44OzLnBuZyxpY28=) 貴様ら雑魚に用は無い! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト クルスvs 戦闘前 雑魚に用は無いッ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) こいつを討てれば…革命は成せる! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kv44Or44K5LnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ……!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 大物を倒した!革命まであと少しだな! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kv44Or44K5LnBuZyxpY28=) キルアウト こんな雑魚…ごときに……ぐはぁっ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 雑魚、雑魚っていちいち言うなよ!革命戦士に向って… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kv44Or44K5LnBuZyxpY28=) ミステールvs 戦闘前 お待ちになって! ここからさきへは行かせませんわ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Of44K544OG44O844OrLnBuZyxpY28=) 我々を止められると思うのか? 愚かな女だ… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト キリエvs 戦闘前 あんた敵の大将だね?覚悟してもらうよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kt44Oq44KoLnBuZyxpY28=) 貴様ら雑魚に用は無い!命が惜しければ去るが良い! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト ルシエナvs 戦闘前 陛下…残念です……お覚悟をッ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Or44K344Ko44OKLnBuZyxpY28=) 遠慮はいらぬ!かかって来るがいい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト エミリオvs 戦闘前 お兄様…まさかお兄様と戦うことになるなんて… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Of44Oq44KqLnBuZyxpY28=) エミリオ…遠慮はいらぬ。かかってくるがいい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) もし、痛かったら…ごめんなさい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Of44Oq44KqLnBuZyxpY28=) 勝利 エミリオ…強くなったな…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) お兄様、もうやめて!これ以上戦ったら死んじゃうよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Of44Oq44KqLnBuZyxpY28=) キルアウト バルドゥスvs 戦闘前 陛下…拙者とお手合わせ頂きたい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OQ44Or44OJ44Kl44K5LnBuZyxpY28=) 貴様と刃を交えることになるとは…だが、遠慮はいらぬ! 来い! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) ジルヴァvs 戦闘前 陛下…お覚悟を……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44K444Or44O044KhLnBuZyxpY28=) まさか貴様までが敵になろうとは…残念だが仕方あるまい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 敗北 まだまだ! その程度の力では…この俺は倒せん! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) さ、さすが陛下…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44K444Or44O044KhLnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ……!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 陛下…これ以上の抵抗は無意味です #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44K444Or44O044KhLnBuZyxpY28=) キルアウト ラッセルvs 戦闘前 今まで世話になった分…お返ししてやるよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) その覚悟…見届けてやろう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 敗北 さすがは焔帝…簡単には勝たせてくれないか…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) その程度では俺は倒せん! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ…!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) おっと、そこまでにしてくれ。面倒ごとは嫌いなんでね #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) キルアウト 魔剣士の名…伊達ではなかったな…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 恨みっこ無しで頼むよ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Op44OD44K744OrLnBuZyxpY28=) アイギナvs 戦闘前 陛下…残念です……お覚悟をッ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ki44Kk44Ku44OKLnBuZyxpY28=) 遠慮はいらぬ!かかって来るがいい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 や、やるな…俺が見込んだだけのことはある…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) お願いです!どうぞ武器をお収めください! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ki44Kk44Ku44OKLnBuZyxpY28=) キルアウト エレナvs 戦闘前 陛下…! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Os44OKLnBuZyxpY28=) まさか貴様までが敵になろうとは…残念だが仕方あるまい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ……!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) …手応えあった!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Os44OKLnBuZyxpY28=) キルアウト さすがはレオンの妹…ぐ、ぐはぁっ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 陛下…申し訳ありません…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Os44OKLnBuZyxpY28=) レオンvs 戦闘前 焔帝…あんたとは一度手合わせしてみたかったぜ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Os44Kq44OzLnBuZyxpY28=) 貴様となら面白い勝負になりそうだ…来るがいい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 ぬうッ!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) おっと、そこまでにしないと命が無くなるぜ、焔帝さんよ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Os44Kq44OzLnBuZyxpY28=) キルアウト エメローネvs 戦闘前 フン、貴様はただの雑魚とは違うようだな? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) これ以上の傍若無人な振る舞い…認めるわけには参りません! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト ああっ……! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ko44Oh44Ot44O844ONLnBuZyxpY28=) だが、俺とでは格が違いすぎる!消えろ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) オルテガvs 戦闘前 目障りだ!そこをどけ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 若造! 誰だか知らねぇが金目のもん出してもらうぜ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kq44Or44OG44KsLnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト 何て強さだ… こ、子分ども…すまねぇ…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Kq44Or44OG44KsLnBuZyxpY28=) この俺を知らないのか? 愚かな男だ… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) ドルトvs 戦闘前 ガハハハ!そこの若いの!脳天をカチ割ってやるわい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OJ44Or44OILnBuZyxpY28=) 貴様…まさか俺のことを知らないのか!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ……!?蛮賊ごときに…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) ガハハハ! 若造がワシに勝とうなど10年早いわい! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OJ44Or44OILnBuZyxpY28=) ゴードンvs 戦闘前 焔帝! 神に代わってその野望、打ち砕いてみせる! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44K044O844OJ44OzLnBuZyxpY28=) 雑魚が…死に急ぐなら望みを叶えてやる! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 何だとッ……!?神殿騎士ごときに… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 神は全てを見ておいでだ!降伏しろ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44K044O844OJ44OzLnBuZyxpY28=) キルアウト パメラvs 戦闘前 勝利 キルアウト すがすがし暴風のあと月清し…ぐはぁっ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44OR44Oh44OpLnBuZyxpY28=) こいつ…まさか雑魚ではなかったのか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 キルアウト ネシアvs 戦闘前 おやおや…まだ生き残っていたとは驚きましたよ、焔帝。フフフ… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44ON44K344KiLnBuZyxpY28=) その言葉…貴様にそっくり返してやろう! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) 勝利 危険な存在とは思っていましたが… ここまでとは… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44ON44K344KiLnBuZyxpY28=) 貴様ほどではないぞ。 ネシアよ… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) キルアウト ば…ばか…な…… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44ON44K344KiLnBuZyxpY28=) 悔いを残しながら消えるがいい… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (44Ks44Or44Kr44O844K1LnBuZyxpY28=) クリア称号 獄焔の覇者ガルカーサ 自国・戦功300万以上 そのあまりにも尊大で圧倒的な 破壊力の前に、全ての人々が畏れ ひれ伏したという… 鬼皇帝ガルカーサ 自国・戦功100万以上 涙も枯れる彼の冷徹ぶりに鬼の姿を 重ねる家臣も多かったという… 天下の無法者ガルカーサ 他国・戦功100万未満 あまりにも無茶苦茶な彼の行動には 敵も味方もついていけなかったという… 鬼戦士ガルカーサ 他国・戦功100万未満? 彼の鬼神の如く戦う姿には 敵も味方も付近の住人でさえも 例外なく畏怖したという… 煉獄の狂戦士ガルカーサ 他国・戦功100万以上 戦場で発揮される彼の力は多くの者に 古の狂戦士の再来を予感させたという… 激焔の狂戦士ガルカーサ 他国・戦功100万以上 その威圧感とその圧倒的な破壊力は 彼を見た者に伝説の凶戦士の再来を思わせたという…
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第四回戦SS・山岳その2 C2バトルでの優勝という道を諦め、それでもなお『最強』を目指す飯綱火誠也にとって、絶対に戦わなくてはならない相手がいる。 大原吉蔵――アンダーグラウンドの魔人格闘リーグ、その初代チャンピオン。 五色那由他に敗北を喫したものの、間違いなく最強候補の一人。この男に挑まない理由などない。 故に、堂々と挑戦状を送り付けた。 「あんたが大原吉蔵だな」 「いかにも。飯綱火誠也」 二人が向き合うのは決戦場として名高い、富士山頂上の円形バトルフィールドだ。 直径50mの石のリングは、古来より果し合いの場として用いられてきた。 この場所に誘われ、それを拒めば、闘者としてのメンツは激しく傷つけられることとなる。 大原ならば断わりはしないと分かっていた。 「さっそく戦いたい」 「ホッホ。言うておくが……ワシは」 大原があずき色のジャージを脱ぎ捨て、放り投げた。それが地面に落ちるのが合図となった。 「――強いぞっ! ヌゥンッ……『セイクリッドバインド』ッ!」 大原が繰り出す鞭状の白炎が、飯綱火の足首へと絡みつく。だが―― 「破ァッ!」 「何ぃっ!!」 飯綱火の鋭い蹴りが、白炎を掻き消す。 そのまま流れるように、後ろ回し蹴りに繋げる攻撃。 大原は間一髪でブリッジ回避! 「ふぅむ……なるほど、そうきたか」 (やっぱりな……セイクリッドファイア、基本的な性質は『炎』だ。つまり――) (酸素の薄い場所では、出力が落ちる!) ついでにいえば飯綱火は血液ドーピングによって血中ヘモグロビン濃度を増やし、高地においても平時と変わらない感覚で戦えている。 額から汗を流しながらも、飯綱火は確かな戦場アドバンテージを握った手応えを感じていた。 だが―― 「一つ断っておこうかの。ワシはもう闘技者ではないし」 大原は懐から、小刀を抜く。脂交じりの工業廃水のようにてらてらと光る、不気味な刃だった。 「ここは、お前さんの知る闘技場(アンダーグラウンド)でもないぞい」 大原がゆっくりと一歩、飯綱火に近づいた。 (何だ……なにか……まずい――ッ) 飯綱火は防御力を代償に、知覚力を撥ね上げる。 その時には、もう手遅れだった。 「がっ……!?」 大原の握る小刀が、飯綱火の肩を深く突き刺していた。 大原家の物置には、かつての戦いで手に入れた思い出の品々がしまってある。 魔竜の血を吸った、決して折れることのない剣。 白鯨の骨より作りし、あらゆるものを貫く槍。 千本の木が茂る山を、一振りで丸裸にした伝説の薪割り斧。 大原にとっての最強の定義に、徒手空拳であるか否かは関係ない。 一回戦、二回戦では飛行機の持ち物チェックに引っ掛かるために持ち出せなかっただけだ。 それらの武器を、今回使わない理由はない。 幻惑の力を持ち、距離感を誤らせる妖刀――他と比べて地味ではあるが、飯綱火のように素手での戦いに慣れた者にとって最大の力を発揮する武器。 それが、今回大原が選んだ得物だった。 咄嗟に筋肉を締める。小刀を抜いて二の太刀を浴びせようとした大原の手が止まる。 「じゃあこっちでいいわい」 大原は素早くマウントを取り、飯綱火の顔面を拳でめちゃくちゃに殴りつけた。 パウンド、パウンド、パウンド、パウンド…… (あ、やば……) 拳を受ければ分かる――刀での一撃は、一つのきっかけに過ぎない。戦いを続ければ、早かれ遅かれこうなった。 如何ともしがたい、圧倒的実力差――相手が能力を発揮しにくいフィールドがどうとか、上手く自分の能力を生かしてどうとか。 認めたくはないが――そんな些細な事では埋められない壁が、吉蔵と誠也の間にはあった。 それでも。 (かっこよく戦うんだろ、飯綱火誠也。最強になるんだろ) 飯綱火誠也は、戦いを投げ出すことはない。 『LIMIT UNLIMITED』発動―― 「……きする」 ぼそりと、飯綱火は何かを呟いた。 「何か言ったかの?」 「爺さん、俺が勝つよ」 はっきりとした声で、飯綱火は応えた。次の瞬間、大原の顔面を強烈な一撃が見舞い、その身体を吹き飛ばした。 「か、は……」 「――うおおおおおおぉぉぉおぉぉ!!!」 衝撃のの暴風雨――連打、連打、連打、連打。 一発一発が恐るべき威力を誇る鋼のごとき拳が吉蔵を襲う! その威力――五色那由他の必殺技、死後退位拳以上! 解せない。これほどの攻撃を放てるならば、なぜ最初から使わなかったのか。 戦いの中で、飯綱火がこれを放つに至るだけの布石が、どこかに打たれていたのか。 その思考を最後に、大原吉蔵の意識は途絶えた。 吉蔵が意識を取り戻したのは、決着から30分ほど経ってからのこと。 C2カードによる負傷の修復――覚束ない足取りで立ち上がった大原の足元に転がっていたのは。 「ウソじゃろう、おい」 冷たい亡骸となった、飯綱火誠也だった。 石畳のフィールドを見渡す――1枚の黒いカードが、ぽつんと落ちている。 「俺は、C2バトルを放棄する」 飯綱火の能力『LIMIT UNLIMITED』。 自分自身、あるいは承諾を得た他者に「制約」を課し、その重さに応じて任意のパフォーマンスを引き上げる能力。 ただし、同じ制約であっても「重さ」は状況によって変化する。 自然、C2カードによって回復が確約された状況では、その真価が発揮されるはずもない。 C2カードの所有権を放棄することで、命を懸けることが莫大な対価となり得る。 最後のラッシュを撃つ直前、飯綱火はカードの所有権を手放した。 C2カード、ならびに中幕二部から受けられるフォローの全てを捨て、自身の対価 それだけが、 「そうまでして、勝ちを望んだのか」 「ワシの負けじゃよ、飯綱火……全く、無茶しおって」 五色那由他にすら認めることのなかった敗北を、大原吉蔵は認めた。 【第四回戦第3試合(山岳)/飯綱火誠也vs大原吉蔵/勝者:大原吉蔵】 「……若造め。ワシは勝ち逃げは許さんぞ」 大原の身体から、真っ白な炎が噴き出した。 炎はゆっくりと飯綱火の亡骸を包み、激しく燃え上がり、そして―― 「なんで生きてんだ?」 知らない天井――柔らかい布団の中で、飯綱火誠也は目覚めた。優しい木の匂いの日本家屋――どこか暖かな雰囲気。 「あら、目が覚めたのね。良かったわ」 若い頃はさぞ美人だったのだろうと思わせる、しゃんと背筋の伸びた優しげな老婆が声を掛けた。 それで飯綱火は、自分が大原吉蔵の家にいるのだと分かった。 「あの、吉蔵さんは……」 「ええと……その、気に病まないでね。おじいさんは、力を使い果たしてしまったの」 「死者の蘇生は、セイクリッドファイアを使ってもなお困難だったのよ。 おじいさんは魔人能力を失った。そしてそれは、C2カードが修復してくれる『ダメージ』とは見なされなかった」 「あの、それって……」 「戦いから帰ってきたおじいさんは、ずいぶん元気がなくなってしまったの。食事も喉を通らないぐらいに弱ってしまって、布団で寝込んで、そして……」 「まさか――」 嘘だ。あの老人が――馬鹿らしくなるぐらい強かったあのクソジジイが、死ぬわけが―― 「昨日急に元気になったから、カツ丼を三杯も平らげて修行に出掛けたわ」 「……は?」 「お友達と一緒にね。ワシはもっと強くなる、ですって」 飯綱火はずっこけそうになった。 しかし、そうか――あんな老人が闘志衰えていないというのに、自分が休んでいるわけになどいかない。 自分も旅に出てみようか。アンダーグラウンドの外にもまだ見ぬ強者たちが幾らでもいると、今回の戦いが教えてくれた。 武者修行に回って、世界中で戦って――そして、また好敵手たちに戦いを挑むのだ。 誠也自身の目指す『最強』のために。 グッと握った拳から、純白の炎がぼうっと噴き出した。 飯綱火は目を見開き、知代子は面白そうに「あらあら」と笑った。 「おうい、重ちゃん! 貞ちゃん! お前さんら遅いわ!」 「ックシュンッ! こ、こんなの聞いとらんぞい、吉っちゃん!」 「賞金で南の島に連れてってくれるっていうから付いてきたのに……南極大陸って酷すぎんかのォ~~!」 「大王イカじゃあ!」 「わ、ワシらもう戦えんぞ!」 「ちょうどええわい、南極点で手に入れたこの新能力、試させてもらうわあっ!『氷と炎(アイスバーン)』ッ!!」 ハロー ハロー ワシから新しい世界へ ワシはきみと出会えてうれしい ワシらのコードは正しくつながりそうですか ワシの世界は正しく回転していますか システムオールレッド コミュニケーションは良好─────── ――爺(ジジ)EACH 01―― このページのトップに戻る|トップページに戻る
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覇王丸 《出典作:サムライスピリッツ新章〜剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃〜》 VS. 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「…その隈取り見てると懐かしいツラを思い出しちまうな」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「徹底した「後の先」狙いって奴か。その辛抱強さ、齢を重ねたが今の俺にも真似出来ねえな」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「……この俺の剣を前にして尚「楽しむ」…この娘、危ういかもな。ここらで腕の一本でも落として止めてやった方が為だったかも知れぬ…」 ※投稿・管理人 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「ややこしい話は後だ!良いからあのアイヌの娘ッ子、さらってでもてめえのモンにしちまいな!!五月蝿え、俺が何モンでも関係ねえんだよ!」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「バカ野郎オメエ、これ迄どれだけの強敵を斬り伏せてきた剣だと思ってやがる。この覇王丸の我流の剣、そう易々と受け流されてたまるけえ」 ※投稿・管理人 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「判らねえか幻十郎?老いさらばえて旋風裂斬も烈震斬も出せねえ今の俺に何故勝てないか。…お前はまだ其処の蛙以下の井の中のオタマジャクシだって事よ」 ※投稿・管理人 対ギャラクタス【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「…流石に五重塔のようにバッサリとはいかねえか。やれやれ、歳は喰いたくねえもんだな」 ※投稿・管理人 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「やれやれ歳は喰いたくねえモンだ。そんな炎、昔なら旋風裂斬で軽く吹き飛ばしてやったものをよ」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「熱いばかりが闘いじゃねえやな。若さに任せてばかりじゃすぐに行き詰まっちまうぜ?」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…全くこの歳でしんどいねえ。鬼退治なんざ斬紅郎の一件以来だぜ」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「場数なら俺の方が踏んでるだろうにな…お前さんを前にしたら柄にも無く武者震いすらしちまったぜ」 ※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「若造!お前に羅刹になる覚悟が!数奇将星の宿を信じ、阿修羅の道を進む覚悟があるってえのかい!? 」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「久しぶりに見せて貰ったぜ!不屈の精神と肉体!これぞ豪傑って奴さね!」 ※投稿・管理人 対色【サムスピシリーズ:SNK】 「………命(みこと)は、お前の娘はデカくなったぞ?今じゃあ、お前そっくりのベッピンさんだぜ」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「あ~~~っ、その爪!ん~誰だったか?…タチションマルじゃねえしなあ…あー思い出せねえ!」 ※投稿・管理人 対高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「刀捨てるなら今だぞ娘?…お前の剣には天賦がある。魅入られるのも早かろうて」 ※投稿・管理人 対橘右京【サムスピシリーズ:SNK】 「死中に活。背水の剣技……やはり立ち合いってなァ、こうでないとな!色んな奴等と仕合ってきたが、やはりお前さんの剣技は一味違うぜ、橘右京!」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「若いの、あんまり茶化すなよ?こちとら歳喰っても気が短けえのは治ってねえんだからよ!」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「長いこと修羅の道を往くこの覇王丸が保証してやるよ。アンタ素手の世界の勝負なら、間違いなく天下無双の女だぜ!?」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…久方振りに20年前の血の滾りを感じたぜ。アンタの拳は不思議だな。こっちまでつい熱くさせられる」 ※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…長生きはするモンだな。どんな理屈かそんな事は知らん。だがこうしてまたその姿のお前さんに出会えるとはな…」 ※投稿・管理人 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「なあ若いの…お前の眼にはこの俺がどう映る?…剣の道を極めし剣聖か…それともどうにも始末に終えねぇ迷惑千万なだけの年寄りか…?」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「久しいな。この影でも縫い付けられたんじゃねえかって緊縛感。…あいつにゃあ悪いが、やはりまだあんたの方が数段うわ手かも知れねえな」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「剣の道にはお前みたく血に飢えた連中もゴマンと居たぜ。全員ロクな死に方しちゃいねえだろうがな」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ったくよ…かの羅将神の再来みてえな凶女だぜ。オメエはよ!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「亡霊に鬼に羅刹に妖怪…色んな奴等と斬り結んだ。今さらお前さんぐらいで驚きゃしねえよ」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「此処が墓場になったのはどうやらお前さんの方らしい。クソ喧しい図体のデケエ生臭坊主で良けりゃ呼んでやるから、それでちゃんと成仏するんだぜ?」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「構わないぜ?怖くなったら逃げ出しな。意地張った挙げ句死んじまってもつまらねえだろ」 ※投稿・管理人 対壬無月斬紅郎【サムスピシリーズ:SNK】 「…一片の曇りも無く我が道を往く。…確かに口で云うほど生半な道程じゃあ無かったぜ?なあ、斬紅郎よ…」 ※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「抜き身の刀にゃあ鞘が必要なんだ。…年寄りの説教にも耳を貸すもんだぜ?お前さんみたいな若いのがくたばる姿は『二度』もみたくねえんだよ…」 ※投稿・管理人 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「なんだお前、まだ居やがったのか。…しかし化け物は歳喰わねえんだな。そこだけは羨ましいぜ」 ※投稿・管理人 対リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「『よっぽど苦労してるんですね』ってお前な…。それで納得出来るのか?…まあ、良いけどよ」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前さんを見てると、若き日の己を見ている様だ。只々、一心不乱に剣の道を突き進んでたあの頃をな」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「悪いな若いの。少々荷がキツいんで老獪に捌かせて貰った。いや、お前さんみたいのとはもっと若い時分に立ち会いたかったぜ」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「殺しても死なないってなぁ、お前の様な奴を言うんだろうぜ。閻魔様とも喧嘩して、化けてきそうなツラしてやがる」 ※投稿・管理人 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「殺人鬼と罵られりゃ、全くその通りだな。両手両足で指折り数えても余る程には骸を築いた。言い訳処かグウの音も出ねえよ」 ※投稿・管理人 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「とどのつまり剣に余分な力は不要なのさ。お前さんも後十年か二十年、石柱だの鉄球だのバカ重いもんブン回してりゃ悟ると思うぜ?」 ※投稿・管理人 &. &黒子【サムスピシリーズ:SNK】 「久しぶりに刀放って鞘で受け……んっ!?しくじった!」 『覇王丸さんもいよいよ老眼ですか?新鮮なのと交換しましょうか?』 ※投稿・管理人 &ドラコ【サムスピ閃:SNK】 「…俺の剣に畏れを感じたら迷わず逃げな。後ろから斬ったりしねえからよ」 『代わりに俺が鉛弾をブチ込むだけだがな』 ※投稿・管理人 &覇王丸(羅刹)【侍魂アスラ斬魔伝:SNK】 「げにもそうらえ、我らは修羅に生きる、外道羅刹の群れなるか…」 『我、悪鬼羅刹となりて、目の前の敵全てを…斬る!』 ※投稿・管理人 &花房迅衛門【サムスピ新章:SNK】 「旋風…ってね!」 『お主その技もう使えんのじゃからおとりにならんじゃろ?』 ※投稿・管理人 &柳生十兵衛【サムスピシリーズ:SNK】 「俺達を老いぼれ扱いするつもりか?洒落くせえな、まだまだ現役だぜ?」 『いぶし銀の剣の冴え…ヒヨッコ共よ、目にもの見せてくれようぞ!?』 ※投稿・管理人 &山田十平衛【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「爺さんと一緒にするない、俺はこれでも四十代だぜ?」 『知らんわ、お主が老け過ぎなんじゃい』 ※投稿・管理人 &リムルル【サムスピシリーズ:SNK】 「え~とな。よし、じゃ今度こそ右手だ」 『ざんね~ん。左手でしたぁ』 ※投稿・管理人
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# (633) trainer in the Brotherhood {1099}{}{?} {1199}{}{} #{100}{}{You see Brother Thomas.} {100}{}{ ブ ラ ザ ー Thomas だ} #{101}{}{Okay children. Today we will be going over some martial arts.} #{102}{}{In close combat the technique you use depends on your # opponents size, reach, and quickness.} #{103}{}{If given the opportunity test your opponent.} #{104}{}{Don t rush the attack.} #{105}{}{All right my little one, try to hurt poor old gramps.} #{106}{}{Ah!} #{107}{}{Uhh.} #{108}{}{Well that s all for now, so let s review.} #{109}{}{You see how he lost his balance?} #{110}{}{Overextending yourself leaves you open for a counter attack.} {101}{}{ 皆いいか。今日は格闘技の復習を行なう。} {102}{}{ 接近戦においてどういった技を用いるか。それは相手の大きさ、リーチ、素早さに依存する。} {103}{}{ 隙を見て相手に試してみろ。} {104}{}{ がむしゃらに攻撃を繰り出すことはするな。} {105}{}{ よろしい。では君、このよぼよぼのジジイを痛い目にあわせてみたまえ。} {106}{}{ あっ!} {107}{}{ えっ} {108}{}{ よし、とりあえずここまで。繰り返してみようか。} {109}{}{ どうしてバランスを崩したか分かるか?} {110}{}{ 無理な姿勢をとると反撃に対して無防備になる。} #{111}{}{When you attack be sure not to overextend.} #{112}{}{Why is overextending so bad?} #{113}{}{If you have the opportunity for a kill, shouldn t you go for it?} #{114}{}{That s a lot to risk your life over.} #{115}{}{Overextending leaves your inside vulnerable to a counter attack # and puts you off balance.} #{116}{}{One little shove will land you right on your ass.} #{117}{}{Okay, let s give another young punk a try at gramps.} #{118}{}{Let s see if you ve learned from the previous example.} {111}{}{ 攻撃する時は体勢を崩さないように。} {112}{}{ なぜそれがダメなのか?} {113}{}{ 仕留めるチャンスがあればものにすべきではないのか?} {114}{}{ それはまさしく自分の命を危険に晒すことなのだ。} {115}{}{ 体が伸びきっていると腹部への反撃を受けやすくなるし、バランスも崩してしまう。} {116}{}{ ほんの少し押してやるだけで尻餅をついてしまう。} {117}{}{ よし。ではもう1人若造にやらせてみよう。} {118}{}{ 先ほどの例から教訓を得たかどうか確認してみよう。} #{119}{}{Not bad, that last move almost got me.} #{120}{}{Are you sure you want to be a Scribe Initiate?} #{121}{}{Those talents would be a shame to waste.} #{122}{}{We ll just keep you in reserve. Okay?} #{123}{}{I m just fooling with ya.} #{124}{}{You may want to reconsider a career as a Knight.} #{125}{}{Just think about it.} #{126}{}{Thank you Brother Thomas.} #{127}{}{I hope you all noticed how Brother Anthony did not overextend # himself.} #{128}{}{He also tried to use my weight and bulkiness against me.} {119}{}{ 悪くない。最後のはもう少しで喰らうところだったぞ。} {120}{}{ 本当にスクライブ見習いになりたいのかね?} {121}{}{ これほどの才能をみすみす逃してしまうのは惜しいな。} {122}{}{ とりあえず補欠として確保しておくぞ。いいかね?} {123}{}{ まあ、お節介かもしれないが。} {124}{}{ 考え直してナイトの道に進んではどうかな。} {125}{}{ よく考えたまえ。} {126}{}{ ありがとうございます、ブラザーThomas。} {127}{}{ いかにしてブラザーAnthonyは姿勢を崩さなかったか、みな気が付いておるかな。} {128}{}{ 彼は更に私の体重と大きさを上手く利用しようとしたぞ。} #{129}{}{Martial arts have their good and bad sides.} #{130}{}{We will be learning many different styles to better understand # their strengths and weaknesses.} #{131}{}{Okay. Show me what you ve got.} #{132}{}{Very good. You lasted much longer than I thought you would.} #{133}{}{You can go back to the line.} #{134}{}{Well, I hope you kids were able to catch what was going on.} #{135}{}{He s a natural fighter.} #{136}{}{Let s have one more.} #{137}{}{Pay close attention...} #{138}{}{and remember to always punch through your targets.} {129}{}{ 格闘技には良い面も悪い面も存在する。} {130}{}{ これから多種多様な流派を学ぶ。その長所と短所をよく理解するように。} {131}{}{ よし。自分の技を見せてみろ。} {132}{}{ 上出来だ。思ったより随分粘ったじゃないか。} {133}{}{ もう一度列に並んでもいいぞ。} {134}{}{ ふむ、何があったか皆理解できたかな?} {135}{}{ 素晴らしい格闘センスだ。} {136}{}{ もう一丁いこうか。} {137}{}{ 注意を怠るな・・・} {138}{}{ それから常にターゲットを拳で貫くようにしろ。} #{139}{}{Pretend your target is a few inches beyond were the impact is # going to be.} #{140}{}{Um, Brother Thomas?} #{141}{}{Yes, my little piece of clay.} #{142}{}{Shouldn t we do that for kicking too?} #{143}{}{Of, course.} #{144}{}{Very good. I think we ll let you live.} #{145}{}{Just kidding, try to smile once in a while.} #{146}{}{This isn t a life and death situation.} #{147}{}{There ll be plenty of time for that later on.} {139}{}{ ターゲットがあるのは打撃が命中する場所から更に数センチ先だと考えるんだ。} {140}{}{ うーん、ブラザーThomas?} {141}{}{ 何かね、そこの小僧。} {142}{}{ 蹴りの場合も同様ですか?} {143}{}{ もちろんだ。} {144}{}{ よくやった。命までは取らないでおいてやろう。} {145}{}{ 冗談だ。たまには笑顔でも見せてみろ。} {146}{}{ 今は生きるか死ぬかという状況ではない。} {147}{}{ 今後そういう状況に何度も遭遇することとなるが。} # float #{200}{}{Not bad.} #{201}{}{That was pretty good.} #{202}{}{Okay, you re learning.} #{203}{}{Stay focused.} #{204}{}{Keep your eyes on me.} #{205}{}{Don t overextend.} #{206}{}{Never look away from your opponent.} #{207}{}{Work on your blocks.} #{208}{}{Keep your center of gravity low.} #{209}{}{Excellent!} #{210}{}{Perfect form.} #{211}{}{I m impressed.} {200}{}{ 悪くない。} {201}{}{ なかなかよかったぞ。} {202}{}{ よし、身に付いているな。} {203}{}{ 集中を切らすな。} {204}{}{ よく見ていろ。} {205}{}{ 無理はするな。} {206}{}{ 敵からは絶対に目をそらすんじゃない。} {207}{}{ 自分のブロックに掛かれ。} {208}{}{ 重心を低く保て。} {209}{}{ 素晴らしい!} {210}{}{ 完璧だ。} {211}{}{ 流石だ。} #{300}{}{You gain 500 experience points from watching the training.} {300}{}{ 経 験 値 500 ポイント を 得 た 。 訓 練 の 様 子 を し っ か り 目 に 焼 き 付 け た}