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若者が離れていったもの一覧 2010年のバズワード「若者の○○離れ」をまとめてみました。 製品 自動車 オートバイ 腕時計 メディア テレビ ラジオ 新聞 CD 活字 2ch 飲食 和食 米 そば カップ焼そば 酒 ビール お茶 タバコ かまぼこ わさび からし 魚 ガム 文化 理系 理科 政治 お寺 結婚式 献血 趣味嗜好 海外旅行 レジャー スキー プロ野球 相撲 ケンカ セックス メンズブラ ドラクエ 参考資料等 若者が離れてるもの一覧 「若者の○○離れ」が進むものの一覧が作成される 御光堂世界~Pulinの日記 一般システムエンジニアの刻苦勉励 その他、若者が離れていったものがありましたらお教えください。 若者の肉離れ -- むんたり (2012-01-08 12 06 24) 名前 コメント
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(※mono....このページには「子供たち」も含む。) COVID-19と死 / コロナ禍の死 / コロナと健康 / コロナ脳 / 新型コロナの世界 / コロナ恐怖煽動との闘い / 新型コロナパニック / 新型コロナ感染症と大学の死 来年の4月から社会人になる現在大学4年生の思いです。ぜひたくさんの方に読んでいただきたいです。 私は、親元を離れ、目標の大学に入学したいという思いで浪人させてもらい、その後大学に入学しました。これからという大学1年生の冬、春休み前に新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、旅行などの遊びを — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 TOEICや資格試験の勉強に時間を費やしたり、流行りのNetflixに登録して映画鑑賞をしたりと充実した時間ではありました。しかし、家族の仕事の都合で帰省されることは許されず、大学の友人には会えない、そもそも地元ではないため付近に友達が少ないことなどから、孤独や不安を日々感じていました。 — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 状況が続きました。オンライン講義は便利です。それもまた1つの形だと思います。ですが、私は対面型の大学進学を希望し、入学したのです。地元の大学に進んでいれば、従来に近い大学生活を送れたのかと思うと、1年の努力は何だったのかと思うようになりました。 — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 苦しかったのです。その苦しさに寄り添ってくれなかったのが何よりもつらかったです。世間では、若者が出歩いているから感染拡大が止まらないと捉えられるような報道もされました。若者全員ではないのに、主語が若者にされるのはつらいものがありましたし、これからの日本だけでなく世界を担う我々が — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 気付いたら就職活動が始まっていました。私は大学院に進学しようと考えていました。もちろん学びたい気持ちも強かったですが、学生生活を取り戻したい、伸ばしたいという気持ちがなかったとは完全には言い切れません。中途半端な気持ちで修士号を取得するのは良くないなと思い、 — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 また、自身の未熟さに呆れ、苛まれました。休みながらもなんとか就職活動を続け、なんとか納得内定をいただくことができました。しかし、気付けば卒業論文の時期です。それと同時に入社が決まっている企業からの入社前の課題。自身の大学生活を振り返り、後悔はありません。自分のできる限り — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 私たちに残された自由な時間は約5ヶ月です。もう制限されたくありません、自由に時間を使いたいです。わがままかもしれません、ですがこれ以上私たちの自由を奪わないでください、お願いです。この状況をしょうがないで終わらせないでください。学生生活が尊い時間であることを大人の皆さんは — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 稚拙な文章ですが、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。 — 大学4年生 (@jodddmf) November 12, 2022 【不登校と自殺者が過去最多に 小中学生コロナ禍の不調が浮き彫りに】 「自殺した小中高生は文科省が自殺の統計調査を始めた1974年以降最多となった」 コロナ恐怖を煽った専門家や医者たち、ノセられて過剰対策を支持した人たち、あなた達のせいです。https //t.co/cbr8uqubUH — メメント(旧会長) (@7iU7npdlhEltGMy) October 13, 2021 コロナ禍を作った本人がコロナ禍の悲惨さを伝えるという矛盾。これに限らずだけど、まず謝罪と弁明から始めなければいけないのに、正義の味方のような顔をして出てくると、何が正しいことか分からなくなる。最初からそういう作戦なのかもしれないけど。 https //t.co/Gk7HwbcBY0 — 西尾政孝 (@masatakatze) June 14, 2021 【コロナ禍と女性】 孤独ってやっぱり女性の方が陥りやすいのかな? 男性に孤独の感覚分かってもらえないこと多いし 去年1年間、女性の自殺者数は前年に比べて935人増 20歳未満の女性が44%、20代の女性が32%増 「さみしい」コロナで深刻 若年女性の孤独(日本テレビ系(NNN)) https //t.co/5bE2H58fn8 — An-s.s.c 大学に通わせて (@Anssc1) June 13, 2021 ■ 「会食するし電車は満員」学生ら“大人への不信感” 2021年4月18日 ANNnewsCH {のゆん }ほんとこれ、俺たち修学旅行とか体育祭とか色々我慢してるのに、大人たちが自由に呑みに行ったりしてるの見るとほんと嫌な気持ちになるんだよな ろんたろ。! 文化祭も修学旅行も体育祭も合宿も合唱コンクールも何もかも中止って辛いよな... whiteknight 0614 そりゃ学生は親が金持ちでバイトしなくてもいいぐらい小遣いもらってないと今まで通りの外食とかはきついわな 挙句の果てには若者が出歩くからコロナが蔓延してるなんて言われるんだから若者はもっと怒っていいと思う 人生玉あり玉無し パチンコ屋今日は満席だったぞ 皐月賞も凄い人だったぞ エレンリプリー オリンピックもコロナも無い当たり前の生活がやれた日々が死ぬほど懐かしい… たいち 大人というか、リーダーへの不信感も強いのでしょうね。 これはどっかで爆発しそう。 そして、学長さん本当に凄すぎます苦笑。 s t 大阪に住んでる知人が著名人の講演会(100人?)に行って盛り上がったと言ってた。終わった後飲み会もあって。 別にいいけど、大学生には我慢させてるんだよな・・ 所詮男と女 大学生が大人に不信感って大学生も大人だろ 同い年で働いてる奴のことは大人って呼ぶのかな 39 Welcome 大学生『大人への不信感』との事だが お前ら大学生も立派な大人だろがw 私は大学3年生の1年間、1度も大学に行けませんでした。美味しくて大好きだった学食も1度も食べられませんでした。就活や課題のことも、LINEをする仲の友人としか情報共有できません。大学に行けていれば、よっ友程度の友人とも情報交換ができるのです。学校に行かせてください。 #緊急事態宣言延長反対 — 砂糖醤油 (@qBCT791sR3TnbVb) March 2, 2021 よっ友ってだるいんだけど、大事だなあって感じた1年だった — 砂糖醤油 (@qBCT791sR3TnbVb) March 3, 2021 コロナ禍だけが原因ではないと思うけど、物忘れの「も」の字もなかった人が今は近所のコンビニに出かけて迷子になります。家族みんな、私たちが先にボケておばあちゃんに面倒みてもらうんじゃない?なんて言っていたのに、たった1年でもう1人では何も出来ない人になりました。 — 砂糖醤油 (@qBCT791sR3TnbVb) March 4, 2021 コロナにさえかからなければいいのか、生きてさえいればいいのか、生きるってなんなのか、どんな状態でも長生きすることが美しいのか、素晴らしいのか、分からなくなりました。おばあちゃんとずっと一緒にいたいけど、けど、けど…ってこんなことを思う自分も嫌になる — 砂糖醤油 (@qBCT791sR3TnbVb) March 4, 2021 今日のバンキシャ胸が痛くなった コロナ禍の若者達ってやつで、 大学生の女の子がオンライン授業だから1週間誰とも話してないこともあったりで、 孤独と不安を打ち消すために、自分の好きな格好して表参道を1万歩くらい散歩して帰るっていう。いろんな人がいて一人じゃないんだなって安心するって。 — おもちの屋根裏部屋 (@omochinokobeya) November 15, 2020 もうぞうちゃんのツイートちょっと拝見した😊気分転換のホテル泊、私も同じことしてた😂でも隣に誰かいて欲しいな…って孤独に押しつぶされる気持ち勝って全然やらなくなったなぁ イルミネーションしんどいよなぁ😭 でも個で孤で己の痛みを知ってるもうぞうちゃんのこと好きよ☺️💗 — おもちの屋根裏部屋 (@omochinokobeya) November 15, 2020 ですよね ものすごく優秀な学生を獲得できるチャンスです。 https //t.co/Cu0oFqub6d — 神田卓哉@ネットイヤー (@B2B_kandatakuya) November 17, 2020 コロナ禍で中小企業に就職した優秀な若者が、いままでなかった日本の未来を作ってくれるはずです! — 神田卓哉@ネットイヤー (@B2B_kandatakuya) November 17, 2020 ■ 第二波とロックダウンの中でアメリカの子どもたちの精神が崩壊寸前。「パニック発作」と「夜驚症」の検索数が急上昇し、18歳未満のメンタルヘルス施設への受診も昨年比で最大66%増加 「In Deep(2020年11月21日)」より / カナダの病理学のトップが「こんな対策はすぐにやめろ」と政府に提言するも 春に欧米などでロックダウンや社会的距離のような対策が始まった時以来、「このような政策は、国民のメンタルヘルスの状態を極限まで悪化させるはず」というようなことを何度も記させていただいていました。 実際、6月くらいまでのデータでは、以下の記事に書きましたように、世論調査で、「アメリカの 4人に 1人の若者が本気で自死を考えた」と回答したことを取り上げました。 世界中の多くの若者たちのメンタルヘルスの状態はそろそろ限界なのでは。アメリカでは「4人に1人の若者が本気で自死を考えた」と回答 投稿日:2020年9月28日 人間の精神に最も悪影響を与えるものといえるものの中には、 「自由の剥奪」と「孤独」 があります。 そこに恐怖や不安が加われば、もともとメンタル的に強くない人たち、具体的にいえば、 GABA という神経伝達物質の活動が弱い人などの場合、それがどのような病名であれ、何らかのメンタルの問題が、ほぼ必ず噴出します。 そして、欧米でも、あるいは日本でも「第二波」と呼ばれているような新型コロナウイルスの再度の感染拡大が起きている中、ヨーロッパでは多くの国や地域が再度のロックダウンを行い、その規制は厳しいものとなっています。 (※MONO....中略、詳細はサイト記事で) / しかし、カナダでも他の欧米諸国も、このようなトップクラスの医学者たちが反対の声を強く上げても、まったく意に介しません。 「医学や科学は不要」とばかりの態度を示しています。 こうなりますと、今後、「寒くなって感染者が劇的に増加する」中で、欧米での自粛やロックダウン、集会の禁止、娯楽の禁止、飲食店の閉鎖は今後、さらにな狂気的な規模に走る可能性さえあります。 日本においても、まだ寒くもなっていない今の現状でも、日々、過去最大の新たな感染確認が報告されているのですから、12月、1月になっていったときには、もしかすると、日本でも狂気の方策に向かう可能性もないではないのかもしれません。 そして、それらの政策で、一番毀損されるのは、 「人の心」 です。 精神性といってもいいですが、ロックダウンや学校閉鎖、店舗の閉鎖、音楽やスポーツ観戦などの娯楽の停止などによって、特に若い人たちの精神は激しく破壊されています。 それに関して、アメリカではいくつものデータがすでに出ています。 不安とパニックの洪水に包まれるアメリカの若者たち Google の検索は「特定のキーワードの検索数の推移」を調べることができますが、今年 2020年の検索キーワードで、昨年より格段に高い検索数を示していたものの中に、 「不安」 「パニック発作」 「夜驚症」 ⇒wikipedia があります。 (※mono....以下詳細の解説しています。詳細はサイト記事で。) .
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【検索用 わかものをいしめてたのしいかわかものをいしめてたのしいかわかものをいしめてたのしいかわかものをいしめてたのしいかわかものをいしめてたのしいかわかものをいしめてたのしいか 登録タグ VOCALOID もやしさらだ わ キリエルイ 初音ミク 曲 曲わ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:本田裕典・岩井良明・もやしさらだ 作曲:もやしさらだ 編曲:もやしさらだ 絵:キリエルイ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 とても素敵な心意気ですよね♪ 曲名:『若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?』(わかものをいじめてたのしいか?わかものをいじめてたのしいか?わかものをいじめてたのしいか?わかものをいじめてたのしいか?わかものをいじめてたのしいか?わかものをいじめてたのしいか?) 「教育教育教育教育死刑死刑死刑教育教育教育教育」と同系統の楽曲。 YouTube版のタイトルは「若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?」、カラオケ音源配布サイトのタイトルは「若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?若者をいじめて楽しいか?」、音源のタイトルは「わかものをいじめて楽しいか?楽しいか?」。「若者をいじめて楽しいか?」の数が定まっていないため、ニコニコ動画版のタイトルを記事名にした。 元ネタは「【3/3】「志願者退出」岩井の逆鱗に触れる。東大理III以外カス自学自習で理IIIに行けることを証明したい【本田 裕典】[63人目]受験生版Tiger Funding」(atwikiの仕様上、タイトルを一部変更している)の8 46~・14 26~。 歌詞 (動画より書き起こし) 若者をいじめて楽しいか? 叫べ 叫べ 若者をいじめて楽しいか? そうだろ? 楽しいか? 楽しいか? 楽しいか? 楽しいか? イエスかノーか 質問に答えろや もっと言え もっと言え コラァ 若者をいじめて楽しいか? 叫べ 叫べ 若者をいじめて楽しいか? そうだろ? 楽しいか? 楽しいか? 楽しいか? 楽しいか? イエスかノーか 質問に答えろや 俺の質問に答えろ お前 僕もバカじゃないんですよ ちゃんとパワハラ防止で 録音してるんですよ コメント 作詞のクレジットで草 -- 笛の踊りP (2023-10-16 03 03 05) 勤め先のホストの同僚にもからも奇行動画上げられてて、病気じゃないのかと心配になるレベルだった -- 名無しさん (2023-10-16 04 18 57) この曲好きなんすよねー -- 匿名 (2023-10-19 11 57 21) やっぱり聞かないとダメだと言っても過言ではない! -- すきすき (2023-10-24 18 08 57) 集中できる音楽。さらに言うと現代社会の縮図が入っているような感じがしてさらに良い。またこの曲を聴くことによって自分自身の問い -- 漆黒の悪魔 (2023-10-24 19 19 42) 若者いじめてたのしいか? -- 名無しさん (2023-10-25 06 50 02) 歌詞に感動しました -- 名無しさん (2023-10-30 23 54 50) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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わかもののげんせばなれ【登録タグ VY1 ほぼ日P わ 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:VY1・初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの221作目。 産経の「若者の現世離れ」にインスパイアされました。猪谷記者ファンとしては曲を作らざるを得ませんでした。(作者コメ転載) バックで流れているのは、今流行りの「般若心経」。 歌詞 現世離れしたような生活の中で ボクは何を失っただろう 浮世離れしてきてる実感だけ確かに ボクはどこへ流されるのだろう もうどれくらい明るいお日様と 会ってないだろう もうどれくらい家族以外の他人と 会話してないだろう ポロポロと剥がれるように リアリティが零れ落ちる 自分がこの世界のバグに思えてくる 現世離れしたくなる衝動に駆られ ボクは何を捨てられるだろう 実家離れできぬままいつまでもここに いられないと分かってはいるけど あとどれくらい瞑想を続けたら 解脱られるだろう あとどれくらい俗世から離れれば 捨てられるだろう だんだんと月日の流れ 曖昧に感じられる ボクはこの世界と距離を置き始める 現世離れしたような生活の中で ボクは何を失っただろう 浮世離れしてきてる実感だけ確かに ボクはどこへ流されるのだろう 現世離れするボクら コメント タイトルで特定余裕wwww -- 海音ルリ (2012-03-09 22 08 44) …あぁ、太陽ってこんなに眩しかったっけ…? -- ねこまんま (2014-02-13 17 52 32) 名前 コメント
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現代風若者(げんだいふうわかもの) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 ヒューバートの称号。 取得者 ヒューバート 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 ▲
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《成人式で暴れる若者》 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻 200/守 200 このカードがフィールド上に存在する限り、 1ターンに1度だけ、儀式魔法カードの発動を無効にする。 part16-53 不覚にもワラタ -- 名無しさん (2007-08-16 00 19 42) 名前 コメント
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概要 ここでは、当サークルのシリーズ「平成日本若者論史」に属する同人誌の紹介を行っております。 現在頒布中の同人誌 現代学力調査概論――平成日本若者論史3 内容 PISAやTIMSSなどの国際的な学力調査とその我が国での消費のされ方を検討し、また我が国に出回る種々の学力テストを検証した上で、あるべき学力テストの姿とは何かを提案します。 発行日 2012(平成24)年8月12日(コミックマーケット82) 価格 即売会 600円 書店委託 700円(税抜き) サンプル・訂正情報 http //ameblo.jp/kazutomogoto/entry-11322783067.html 委託取扱書店 COMIC ZIN:http //shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=13001 電子書籍 準備中 国立国会図書館書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023863917-00 目次 第1章 PISA・TIMSSとは何か 1.1 PISAとは何か 1.2 PISAは何を評価するのか 1.3 ドイツの「PISAショック」と教育政策に与えた影響 1.4 TIMSSとは何か 1.5 出題方法から見たPISAとTIMSS 1.6 まとめ コラム 国際成人力調査(PIAAC)とAHELO(「大学版PISA」) 第2章 PISA・TIMSSをめぐる我が国の言説状況 2.1 PISA2009、TIMSS2007結果の概要 2.2 PISA2000 2.3 PISA2003 2.4 PISA2006 2.5 PISA2009 2.6 TIMSS 2.7 まとめ 第3章 国際バカロレアを導入すべきか 3.1 国際バカロレアとは何か 3.2 国際バカロレアをめぐる議論と言説 3.3 最近の日本における国際バカロレア導入論 3.4 まとめ――国際バカロレア導入論の問題点と今後の課題 第4章 日本の学力調査の問題点 4.1 はじめに 4.2 西村和雄らの調査――単純な比較と因果論に終始するが… 4.3 西村カズオの暴走――味を占めた論客の行き着く先 4.4 苅谷剛彦らの調査――新指導要領バッシングのための「政治的」な分析 4.5 日本数学会の調査――数学者の傲慢 4.6 まとめ、そして全国学力テストへの視点 第5章 学力調査はどうあるべきか 5.1 テスト・スタンダード 5.2 アメリカの学力調査の模索 5.3 科学的な学力調査に向けて 参考文献・資料 青少年政策の計量分析――平成日本若者論史4 内容 東京大学と朝日新聞社の政治家調査から、2009年衆院選、2010年参院選の候補者の青少年政策に関する意識の形成要因を分析します。 発行日 2012(平成24)年12月31日(コミックマーケット83) 価格 即売会 300円 電子版 250円 委託取扱書店 なし 電子書籍 Kindle http //www.amazon.co.jp/dp/B00CH33JT2/ 国立国会図書館書誌情報 なし 目次 まえがき 使用するデータについて 第1章 2010年参議院議員選挙・政治家調査 1.1 はじめに 1.2 分析する設問 1.3 分析 1.3.1 重視する政策について 1.3.2 政策ごとのスコアについて(単純集計) 1.3.3 政策ごとのスコアについて(政党ごと・重視する政策ごとの集計) 1.3.4 政策ごとのスコアの形成要因に関する回帰分析・決定木分析 1.4 まとめ 第2章 2009年衆議院議員総選挙・政治家調査 2.1 はじめに 2.2 分析する設問 2.3 分析 2.3.1 重視する政策、予算を増やす・減らすべき分野について 2.3.2 政策ごとのスコアについて(単純集計) 2.3.3 政策ごとのスコアについて(政党ごと) 2.3.4 政策ごとのスコアに関する回帰分析・決定木分析・判別分析 2.4 まとめ 参考文献 あとがき 統計学で解き明かす成人の日社説の変遷――平成日本若者論史5 内容 成人の日の社説20年分について、25指標での採点と、テキストマイニングを用いてその傾向と若者論の歩みについて評価を行ったものです。 発行日 2013(平成25)年3月24日(杜の奇跡10) 価格 即売会 700円 書店委託 800円(税抜き) サンプル・訂正情報 http //ameblo.jp/kazutomogoto/entry-11489088720.html 委託取扱書店 コミックとらのあな http //www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/10/93/040030109347.html COMIC ZIN http //shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=15815 電子書籍 準備中 国立国会図書館書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024353058-00 目次 第1章 成人の日社説の主な流れ 1.1 はじめに 1.2 分析対象と分析手法 1.3 成人の日の社説の流れ 1.3.1 第1期(1994~1997年):冷戦終結、バブル崩壊の後での団塊ジュニアへの期待 1.3.2 第2期(1998~2001年):不況の深化と劣化言説のはじまり 1.3.3 第3期(2002~2005年):「荒れる成人式」と、劣化言説に侵蝕される社説 1.3.4 第4期(2006~2009年):不況・就職難を強く意識し政策提言多い 1.3.5 第5期(2010~2013年):不況・震災後の「希望」を語る反面、「低成長世代論」の蔓延も 1.4 まとめ、分析に入る前に 1.5 おまけ:阪神、東日本大震災は社説にどう影響したか 第2章 総合的評価とその分析 2.1 はじめに 2.2 分析手法 2.2.1 指標1~2:全体的な評価 2.2.2 指標3~8:社会観、若年層の生育環境に対する見方 2.2.3 指標9~11:人物を引き合いに出しているか 2.2.4 指標12~17:「大人」としての自覚・義務をいかに捉えているか 2.2.5 指標18~25:劣化言説への親和性 2.2.6 採点法 2.3 各指標のt検定・分散分析 2.3.1 はじめに 2.3.2 若年層をどう見るか?(指標1,2) 2.3.3 不安の中にある社説(指標3) 2.3.4 情報化社会論はどう使われているか(指標4) 2.3.5 変革か、自覚か(指標5,6,12,13,14) 2.3.6 「呼びかけ」の多様性(指標15~17) 2.3.7 古い劣化言説、新しい劣化言説(指標18~21,23) 2.3.8 「荒れる成人式」の様相(指標22,24) 2.3.9 世代論の広がりと社説の質(指標8,25) 2.3.10 その他(指標7,9~11) 2.4 各指標に関する回帰分析 2.5 各指標に関する多変量解析 2.5.1 はじめに 2.5.2 因子分析 2.5.3 階層的クラスター分析 2.6 まとめ 第3章 テキストマイニングによる説の分析 3.1 はじめに 3.2 分析のための下準備 3.3 形態素の回帰分析 3.3.1 指標1,2 3.3.2 指標8 3.3.3 指標13 3.3.4 指標14 3.3.5 指標24 3.3.6 指標25 3.4 クラスター分析 第4章 考察・まとめ 4.1 全体を通しての概観 4.2 成人の日の社説はいかにあるべきか? 第5章(おまけ) 極私的成人の日社説ベスト5&ワースト5 「新型うつ病」のポリティクス――平成日本若者論史6 内容 「新型うつ病」概念を批判的に検討します。 発行日 2013(平成25)年4月28日(超文学フリマ in ニコニコ超会議2) 価格 即売会 200円 電子版 150円 委託取扱書店 なし 電子書籍 Kindle http //www.amazon.co.jp/dp/B00CJZDY8E/ 国立国会図書館書誌情報 なし 目次 まえがき 兼 本書の問題意識 第1章 非定型鬱病への無理解――日本の鬱病論からのアプローチ 1.1 「新型」鬱病と「新型でない」鬱病 1.2 非定型鬱病とは何か 1.3 日本の鬱病論に対する疑念 第2章 「若者論派」精神分析の陥穽――香山リカの変遷から 2.1 「30代うつ」から始まった 2.2 前史――「解離」論以前の香山リカとその周辺 2.3 『インターネット・マザー』 2.4 『就職がこわい』 2.5 『なぜ日本人は劣化したか』 2.6 まとめ 第3章 まとめ――「新型うつ病」のポリティクス 「働き方」を変えれば幸せになれる?――平成日本若者論史7 内容 「若者の新しい働き方」論を批判的に読み解く、若者擁護論批判の本です。 発行日 2013(平成25)年6月23日(サンシャインクリエイション60) 価格 即売会 400円 電子版 300円 委託取扱書店 なし 電子書籍 Kindle http //www.amazon.co.jp/dp/B00DKCYYJ8/ 国立国会図書館書誌情報 なし 目次 まえがき 第1章 「海外に出よ」系の言説を読む――田村耕太郎と谷本真由美を中心に 1.1 はじめに 1.2 「グローバル」を演出するための「アイドル」 1.3 「ブラック企業」の経営者はなぜ若者論を語るのか 1.4 まとめ――ニヒリズムの帝国 第2章 「降りる生き方」の罠――「新しい時代の正義」の何が危ういのか 2.1 はじめに 2.2 現代の「降りる」生き方の流れ 2.3 現代の若者論との関係性 2.4 まとめ――グローバル化と「降りる」生き方の間で 第3章 若者の「新しい幸せ」論の虚妄――古市憲寿試論 3.1 はじめに 3.2 「豊かさの中の欠乏」から「欠乏の中の豊かさ」、あるいは「リアル」から「ニヒル」 3.3 現代の若者論の「完成形」としての古市憲寿 3.4 まとめ――中間の喪失 第4章 まとめ――デフレ時代のカーニバル 4.1 「僕たち」とは誰か 4.2 まずはマクロ経済の重要性を認識せよ おまけ 「U-25サバイバルマニュアル」が描く「新・仕事人間」――その病理と時代背景 EX.1 ラインナップと著者 EX.2 社会を変えるな、自分を変えろ? EX.3 若者論壇・政府・財界合作の「新・仕事人間」 参考文献・資料 都条例メディア規制の形成――平成日本若者論史8 内容 第28期東京都青少年問題協議会の専門部会の議事録のテキストマイニング本です。 発行日 2013(平成25)年8月11日(コミックマーケット84) 価格 即売会 400円 電子版 未定 委託取扱書店 なし 電子書籍 Kindle(予定) 国立国会図書館書誌情報 なし 目次 はじめに 0.1 まえがき 0.2 概要 0.3 分析手法 0.4 単語の集計 0.5 本書での分析 第1章 N-gramによるキーワードごとのトピックの分析 1.1 はじめに 1.2 「性/性的」で始まる組み合わせの分析 1.3 「児童」で始まる組み合わせの分析 1.4 「子ども」で始まる組み合わせの分析 1.5 「携帯/ケータイ」で始まる組み合わせの分析 1.6 「漫画」を含む組み合わせの分析 1.7 価値判断を示す単語を含む組み合わせの分析 1.8 まとめ 第2章 発言者ごとの傾向の分析 2.1 はじめに 2.2 前田雅英 2.3 加藤諦三 2.4 後藤啓二 2.5 新谷珠恵 2.6 吉川誠司と安川雅史 2.7 まとめと今後の課題 付録 「心の東京革命」「青少年・治安対策本部」を読み解く (既刊『改めて問う、青少年政策の意義とは――平成日本若者論史8』の第2章の再録となります) EX.1 はじめに EX.2 「心の東京革命」とは何か EX.3 「青少年・治安対策本部」はいかにして生まれたのか 電子版のみ頒布の同人誌 改めて問う、青少年政策の意義とは――平成日本若者論史2 内容 青少年に関する政策をレヴューし、その上で東京都において行われた青少年政策を検証する本です。 発行日 2011(平成23)年5月1日(COMIC1☆5) 価格 電子版 210円 サンプル・訂正情報 準備中 委託取扱書店 書店委託の予定はありません。 電子書籍 ブクログのパブー:http //p.booklog.jp/book/59267 Kindle http //www.amazon.co.jp/dp/B009XZUZ2Q/ 国立国会図書館書誌情報 国会図書館への納本の予定はありません。 目次 若干長いまえがき 第1章 青少年政策研究レビュー 1.1 はじめに 1.2 後藤雅彦「戦後社会と青少年行政の変遷――青少年の「健全育成」から「市民育成」への転換」 1.3 佐藤智子「地方自治体における青少年行政の総合化に関する研究」 1.4 右崎正博「青少年保護条例の過去・現在・未来――東京都条例改正を中心に」 第2章 「心の東京革命」「青少年・治安対策本部」を読み解く 2.1 はじめに 2.2 「心の東京革命」とは何か 2.3 「青少年・治安対策本部」はいかにして生まれたのか あとがき 頒布中止の同人誌 忙しい人のための若者論 初級編 ver1.0――市民のための統計学・実例編Extra&平成日本若者論史1 内容 主に2000年代の俗流若者論(バッシング側)を集め、その特徴を抽出し、多変量解析によって傾向を見出す本です。 発行日 2011(平成23)年2月13日(コミティア95) 価格 即売会 500円 書店委託 600円(税抜き) サンプル・訂正情報 準備中 委託取扱書店 COMIC ZIN:http //shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=7903 電子書籍 準備中 国立国会図書館書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011206099-00 目次 はじめに ver1.0版まえがき ver0.1版まえがき ver0.2版まえがき 更新履歴 第1章 分析手法 1.1 はじめに 1.2 数量化理論III類と対応分析 第2章 批判・バッシング系のパラメータ 2.1 はじめに 2.2 パラメータ紹介(批判系) 第3章 批判・バッシング系の分析 3.1 分析 3.1.1 はじめに 3.1.2 分析対象 3.1.3 テーマに関する分析(カテゴリB) 3.1.4 論調に関する分析(カテゴリC) 3.1.5 社会科学関係カテゴリに関する分析(カテゴリD, E, F) 3.1.6 心理・器質系カテゴリに関する分析(カテゴリI, J, K) 3.1.7 おわりに 第4章 5,000円で買える俗流若者論入門コース 4.1 はじめに 4.2 書籍紹介 4.2.1 柳田邦男『壊れる日本人』新潮文庫 4.2.2 森昭雄『ゲーム脳の恐怖』NHK出版生活人新書 4.2.3 速水敏彦『他人を見下す若者たち』講談社現代新書 4.2.4 三浦展『下流社会 第2章』光文社新書 4.2.5 経済産業省『社会人基礎力 育成の手引き』河合塾 発行/朝日新聞出版 発売 付録 分析データ 付録2 参考文献 今後の刊行予定 忙しい人のための若者論 中級編 初級編がバッシングだったのに対し、中級編では擁護論に焦点を当てて検証していきます。 宮台真司社会学入門 三浦展社会学入門 こちら2冊は読んで時の如くです。刊行時期未定。
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老人と若者 ◆6lu8FNGFaw氏 そこに行けば、人の一人二人くらいはいるのではないか…。 出会う人物がどんな立場を取る人間であっても構わない。 現状に何か変化をもたらす出来事が起きるなら、多少のリスクなど…。 淡い期待を抱いて、不気味な老人、市川の手を取り、仲根は目的地に辿り着いた。 だが、商店街の入り口に着くなり落胆の溜息をついた。 『いらっしゃいませ』と書かれた、錆の浮いたアーケードを潜ると、奥までずっと『シャッター街』が続いている。 通りには転々と街灯が並んでいたが、所々電球が切れかかり、チカ、チカと不規則に点滅を繰り返している。 何年も前に時を止め、埃をかぶったままのシャッターを見ていると、不安がよりいっそう大きくなる。 仲根は溜息をついた。そこは予想していた以上に陰気な場所であった。 彼の知っている夜の商店街は、店こそ古くとも、看板の蛍光灯が一部切れかかっていようとも、 そこで生活している人間の息遣いが感じられた。 新しいパチンコ屋の横に場末の古びたスナック屋、その並びに派手な壁面のゲーセンが並ぶ。 ネオンの点滅、人込み、喧騒、遠くで車のクラクション。 仲根の知っている商店街は、そんな商店街である。 ここは辛気臭すぎる。 一様に同じ雰囲気のシャッターが並んでいる。同じ時期に店が建てられ、同じ時期に使われなくなったのであろう。 シャッターは堅く閉ざされており、試しに取っ手に手をかけてみるが、持ち上がる様子など無い。 「くそっ…!」 腹立ち紛れにシャッターを蹴ると、がしゃん、と無機質な金属音を立てた。 「どうした…?」 仲根の後ろで佇んでいた市川が声をかけた。 「商店街に着いたら、武器になりそうなモンを調達しようと思ってたんだが…。 生憎、どこもシャッターが閉まっていて入れそうに無いんだ」 「窓はないのか…?」 「あるにはある。だが、二階だな…。」 仲根は上を見上げた。大抵の店は一階が店舗、二階が居住スペースになっている。 店と店の隙間から壁をよじ登り、二階の窓を割って中に入り、一階に降りてシャッターを中から開ければいいのであるが…。 仲根は、それがひどく面倒に感じた。 否、『面倒』というのは自分へのごまかし…。本心は、店の中に入るのが怖いのだ。 この商店街の持つ不気味さ…。生活感の無さ…。それでいて中に何が潜んでいるか分からない雰囲気が、 悪いほうへと想像力を掻き立てられて厭なのだ。 「シャッターのない店を探すか…。他の参加者のいる気配がない今のうちに、奥まで探索しておこう…。 爺さん、ここは障害物もないし、真っ直ぐの道だから転ぶことも無いだろう。ついてきてくれ」 仲根は市川にそう言葉をかけると、北へ向かって歩き出した。 商店街の中程に八百屋を見つけた。 その店の軒先にはシャッターがついておらず、外から店の内部を見渡せた。 包丁でも置いてないかと店の中を探してみたが見つからない。 店先は野菜を並べるための台が埃をかぶっている。旧式のレジの台の下にも棚があったが何も入っていない。 用具入れでもありそうなものだが、見当たらない。店の奥は木製の扉によって閉ざされている。 奥は薄暗く、しんとしている。不気味さに耐え切れず、仲根は外に戻ってきた。 (まるでゴーストタウンだ…。数年前から急に人が去り、一斉に時を止めたみたいな…。) 昼間に来ていればそこまで不気味に感じることもなかったはずだが、夜の闇は人を心細くさせる。 (急に人が…?) 違和感。人の消えた街。いったいここで何があったというのか。 「何か見つけたか…?」 仲根の思考は、市川の声によって遮られた。 「いや…。何も武器になりそうなものは…。」 仲根は返事を返しながら、市川に己の心細さを悟られまいと、話題を探すべく辺りを見回した。 「ああ、向かいの店にも入ってみるか…。シャッターじゃなくてガラスの扉になっている…。扉を壊せば…」 街灯の明かりで、ガラス越しに店の奥まで見渡せる。 仲根は八百屋の奥に置いてあった台車を転がしてくると、そのガラス戸に向かって勢いよく台車をぶつけた。 ガシャーン…!!パリン…。 台車は店の中に突っ込み、ガラスの扉は大きな音をたてて割れた。 仲根はガラスの破片に気をつけながら、店の中に入る。入ってから、そこが釣りの道具を置いている店だと気づく。 (そういや、何の店か確かめてなかったぜ…。釣りの用具なんか、武器にはならないか…) 落胆しながら、店内を見渡す。ふと店の壁に飾ってあるものを見つけ、お、と声を上げる。 仲根が見つけたのはライフジャケット。着用しておくと、水に溺れる前に膨らんで浮き輪代わりになるあれである。 泳いで島を脱出できるなどとは考えていない。それよりも、ジャケットの丈夫さに着目した。 着ておけば、ナイフなどの刃物や鈍器から体を守る防具になる。 仲根は大人用のライフジャケットを二つ手に取り、店を出た。 「爺さん、いいものがあったぜ」 市川にもライフジャケットを渡してから、それを着込む。 市川は店の前にあぐらをかいたまま、ジャケットの形状を手探りで確かめようともせず、ただじっとしていた。 「お前さん、何を焦っておる…?」 「え…?」 仲根が市川のほうを振り向くと、市川はじっと座ったまま、ニヤリと口の端を吊り上げた。 「先程から歩く足音、息遣いが不規則だ…。それに、ガラスを割るときの大きな音。 周囲に人の姿が見えないからといって、軽率だと思わんかね…?」 「あ…!」 仲根は動揺した。誰かが音を聞きつけてやってくるかもしれない…その可能性を失念していた。 大きな音は周囲に己の位置を知らせる。「どうぞ殺してください」と言っているようなものである。 市川はくつくつと笑いながら、まるで他人事のように呟く。 「もっとも…儂はそれでかまわんのだがね…」 「アンタは…」 仲根は、心を見透かされたことから来る苛立ちを市川にぶつけた。 「アンタは死が怖くないってのか?主催相手に勝負するなんて言ってたが、その前に殺されてもいいってのかよ…?」 口に出してから、仲根は市川が先程言っていたことと今の市川の態度のずれに違和感を覚えた。 矛盾、というほどでもない…だが、何か引っかかる。 「だいたい、アンタはどうやって勝負を挑むつもりなんだ…?さっきは手伝うと言ったが、それもアンタの計画による。 それに、さっきから引っかかる…。アンタに真剣さが感じられない…! 俺が大きな音を出すような馬鹿をやったのに、焦る様子もない…! 主催に勝負を持ちかける前に殺されたんじゃ、無念なはずなのに…」 「ククク…そう一度に質問されてもな…」 仲根が問い詰めたところで市川は怯む様子も無い。それが仲根の神経を逆撫でした。 チッと舌打ちしながら、仲根は市川になおも問いかける。 「じゃあ一つだけ答えろ。何が目的なんだ…?」 「……………」 「アンタの目的が分からないようじゃ、アンタと同行してられねえよ…」 仲根は先程からずっと心細さを感じていた。 元々自分が居た世界を思い出し、今いる人気の無いこの場所にうんざりしていた。 仲根には、無意識下で『大人』にすがりたいという欲求があった。この同行者に、少しでも信頼、尊敬できるところがあれば。 そのためには同行者がどういう人間であるか知らなければならない。 「お前さん、いくつだ…?」 「…15だ」 「15…。若いの…」 市川は驚いた。若いとは思っていたが、背の高さや修羅場慣れしているところから、20歳前後と考えていたのだ。 「それがどうかしたかよっ…?質問に答えてくれよ…」 「…昔、13歳のガキが勝負を挑んできたことがあった…。6年ほど前のことだ」 「…それで?」 「儂はそいつと麻雀で勝負をし…。そのガキが勝った…。 それから、儂の打ち手としての名声は地に堕ちた…。 評判の落ちた打ち手など、死んだも同然…。 儂が死を恐れぬ理由…それは、儂がもう死んだも同然の抜け殻であるからだ…。」 「………………」 「『目的は何か』という問いだったの…。 抜け殻でも、何かこの世に爪痕を残したい、という思いはある…。 それには、主催という巨大な敵に一矢報いること…。それが『目的』というやつだ…。」 「………………」 「お前さんの質問に答えたぞ。これでよかろう」 「なぁ…。何かおかしくないか?」 「何…?」 仲根の問いに、市川は眉を寄せた。 (真の目的がそれではない、と感づかれたか…?) 市川は内心動揺したが、表に出さずにもう一度問う。 「何がおかしい、と…?」 「アンタさ」 仲根は市川を見下ろし、聞いた。己のうちに芽吹いた疑念の目が、より大きくなっていくのを感じていた。 「アンタ、勝負する相手間違えてないか?その13歳のガキに勝つことを目指すのでなきゃ、道理が通らないんじゃねえか」 「何…?」 「だって13歳のガキと戦って敗れたから、アンタの名声が堕ちたんだろう…。 じゃあもう一度戦ってそいつに勝てばいい話じゃねえの?」 「なんだと…」 「もしかして、認めたくないのか?13歳のガキに負けたことをさ…」 「何も知らんからそんなことが言える…」 市川は、苦々しげに舌打ちをした。 「奴は…13歳にして“持って”いた…。儂や、その他大勢の打ち手が何十年かけて、それでも持ちえぬ何かを…! 勝負がついたその瞬間に、悟らざるを得なかったのだ。 儂は一生涯、奴には敵わぬ。そう痛感せざるを得なかったのだ。 精神をズタズタにされ、抜け殻になった儂に、奴はかぶせてこう言い放った。 『もう一度勝負を』……。 泥塗れになった儂の顔に、さらに泥を塗りつけるような奴の言葉…。その点は流石ガキだ…礼儀も何もあったもんじゃない。 そのときの儂の心境が分かるか…?」 「分からねえな…!」 仲根はそっけなく言った。 「俺の知ってる人は…。尊敬できた大人は…。 傷つけられた尊厳のためなら泥まみれになっても、プライドをかなぐり捨ててでも、勝負に勝つ男だった…! その方法があんまり突飛で、奇想天外で、俺もびっくりすることがあったけど…。でも…! 己の矜持を守るため…。守りたいもののためなら…。どんなことをしてでも勝つ男だった…!」 仲根は唇を噛み締め、黒沢に思いを馳せた。 「麻雀ってのは年齢の関係の無いゲームだろ…? 囲碁でも将棋でもネットが普及している今、さらに年齢や年数なんか関係なくなってきている。 13歳のガキにアンタが負けたところで何の不思議もねえ…。 才能がどうとかって言うが、それも織り込み済みでその世界にいたんじゃねえのか…? アンタは何だ…?一度負けたくらいで、戦意喪失…。ガキに負けたことがそんなにショックかい…? 俺から見たら、アンタはただふてくされてるだけにしか見えねえ…」 「もういい…」 市川は仲根の言葉を遮った。 「何を話しても無駄なようだ」 「そうだな」 仲根はぼそり、と呟いた。 「……やめた」 仲根はふう、と息をつくと、市川を冷ややかな目で見下ろした。 そして突然市川の胸倉を掴んだかと思うと、懐からチップを奪い取った。 「何をする…!」 「アンタと同行する気なくなった…。チップはもらうぜ」 「…儂を殺すか…?」 「いや、いいや…。どうでもいい…」 仲根はチップを上着のポケットに突っ込み、「じゃあな」と言葉を残して北へと歩き始めた。 後に取り残された市川は、ぎり、と奥歯を噛み締めた。 (どうでもいい、だと…。) 実際、仲根の言い放った言葉は市川には酷である。 若者は、己の可能性、才能を、無限に伸ばすことが出来ると思い込んでいる。 そして己の経験の浅さゆえに、覆すことの出来ぬものなど存在しないと思い込んでいる。 『赤木しげる』という人間の持つ圧倒的な才能…。人間性…。 強烈な敗北感…。 それは、赤木しげると対峙した者にしか決して分からぬ…。 出来ることなら一生出会いたくなかった、あのような者とは。 あれはまさしく悪漢(ピカロ)…。人の心を食らう悪魔であった。 (儂の人生は…儂の全ては、奴が成長する為の餌となったのだ……………!) (赤木………。お前さえいなければ………!) どこにもぶつけようの無い怒りを抱え、市川は座り込んだまま、固く拳を握り締めた。 ◆ 仲根は商店街の出口へ向かって歩き続けた。ポケットの中のチップがチャラチャラと音を立てる。 先程まで同行していた男。得体の知れない不気味な存在であり、何か独特の気配を持っていると感じていた『大人』だったが、 蓋を開けてみれば、そこにいるのは(仲根にとっては)何の変哲の無い只の爺さんだった。興味が失せてしまった。 (爺さんが言っていた、『一億集めても棄権できない』という言葉の根拠とか…。 対主催の立場をとることとか…。色々聞くつもりだったことは聞き出せなかったが…。 いいや…。兄さんに再会してから相談すればいいことだ) 仲根は黒沢の姿を思い浮かべた。心細さが吹き飛んだ。 (兄さん…。どうか無事でいてくれよ…!) 空を見上げると、満月がくっきりとした輪郭を持って輝いていた。 【E-4/商店街/真夜中】 【市川】 [状態]:健康 軽い疲労 [道具]:モデルガン 手榴弾 ICレコーダー ライフジャケット 支給品一式 [所持金]:0円 [思考]:赤木に対する怒り ダイナマイトを取り返す ゲームを覆す才覚を持つ人間を殺す ※有賀がマーダーだと認識 【F-4/商店街/真夜中】 【仲根秀平】 [状態]:前頭部と顔面に殴打によるダメージ 鼻から少量の出血 [道具]:カッターナイフ バタフライナイフ ライフジャケット 支給品一式×2 [所持金]:4000万円 [思考]:黒沢を探して今後の相談をする 黒沢と自分の棄権費用を稼ぐ 黒沢を生還させる 生還する 109 劇作家(前編)(後編) 投下順 111 転機 108 水理 時系列順 094 息子 096 夜行 市川 135 本物と偽物 096 夜行 仲根秀平 121 慕効
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【種別】人名 【登場】16話 シベリア鉄道に乗り合わせた二人の若者。 チョコバーでルイスを買収して、ジュリアとエリザベータに食事を一緒にしてもらおうとしたが失敗。 老婆によってデルタ67を注射され翼手化する。 コメント ていうか、何の関係もないのにかわいそうだし・・・・・・・・・。 -- 名前 コメント