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あのこたちのいないそら【登録タグ あ オカメP 初音ミク 曲 目白皐月】 作詞:目白皐月 作曲:オカメP 編曲:オカメP 唄:初音ミク 曲紹介 オカメP の64作目。 この世から絶滅してしまった、リョコウバトをモチーフにした楽曲。 この歌詞を、書くきっかけになった本を書いたロバート・シルヴァーバーグ氏に捧げます。(作詞者コメ転載) 歌詞を 目白皐月氏 が、イラストを 酸素氏 が手掛ける。 歌詞 昔々空を埋め尽くすほど たくさんのリョコウバトが飛んでいました リョコウバトは群れとなり旅をする 広大な大陸の森から森へと 一斉に飛べば空は暗く変わる あんなにいたのにもうどこにもいない 大陸にやってきた人たちが 次々と鳥たちを狩って行った 瞬く間に鳩の群れは減って行き 空が暗くなることもなくなっていく それを気にした人はごくごくわずか どうせどこかにたくさんいるだろうと 愚かな人たちは知らなかった 一年に一つしか卵を産まないということ ようやく人はおかしいと気づいたよ けれどももう手の施しようなんてない 空からリョコウバトは姿を消した 籠で生まれた一羽だけを残して 籠のなかあの子は問いかけてた どうしてわたしは一人きりなのと 最後の一羽はずっと籠のなかで 仲間と飛ぶこと知らずに死にました もしも鳥にも楽園があるのなら あの子を他の子たちと飛ばせてあげて 誰にも邪魔されない広い空 全部全部あの子たちだけのものにしてあげて コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-03-21 07 08 12) ロバート・シルヴァーグって誰? とりえずこの曲好きです。 -- 紅 (2014-08-06 21 05 22) 名前 コメント
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多人数プレイモード。(公式の説明) それぞれ3陣営または4陣営に分かれて陣取りゲームのような感じで勝利ポイントの最終合計を争うチーム戦。 パーティコストと制限により、ルーキー・ミドル・エリート・マスター・エクストラとカテゴリ分けされている。 開催スケジュール/エントリー エントリーできる戦場 出撃勝利条件 移動条件 ピン 拠点/空き地/重要拠点/遺跡/砦/本拠地 バトル勝利時獲得スコア 獲得経験値 ランキング アサルトゲージ 合戦アイテム 終戦後の獲得報酬 神羅大戦/コメント 開催スケジュール/エントリー 現在は、[火][木][土]の週に3回行われ、多くの戦場は隔週に1度開催となっている(下記「エントリーできる戦場」を参照)。 カテゴリは上のタブで、開催ごとの情報はその下の四角いアイコンをクリックすると閲覧できる。 同時開催される4つの戦場マップのうち、1つにエントリー(参加登録)することができる。 「神羅大戦入門」のみ、その大戦の終戦時刻までエントリー可能。 その他は、次に開戦予定の大戦枠に開戦時刻までエントリー可能。 ※ 2012年10月9日より、開戦/終戦時刻が変更された ※ 日本標準時以外の場所からアクセスすると、その地点での開戦/終戦時刻で表示されるようです 状態(アイコン) [火] [木] [土] 開戦待ち(エントリー受付中) 土曜18 00~ 火曜18 00 水曜23 00(入門のみ) 火曜18 00~ 木曜18 00 金曜23 00(入門のみ) 木曜18 00~ 土曜18 00 翌月曜23 00(入門のみ) 開戦中(エントリーしてない) 開戦中(エントリーしている) 火曜18 00~水曜23 00(29時間) 木曜18 00~金曜23 00(29時間) 土曜18 00~翌月曜23 00(53時間) 最終結果集計中 水曜23 00~23 30 金曜23 00~23 30 月曜23 00~23 30 最終結果表示/報酬受け取り 水曜23 30~土曜18 00 金曜23 30~翌火曜18 00 月曜23 30~木曜18 00 開戦後はエントリーをとりやめることはできない。 所属陣営(サイドA等)は、大戦開戦時(「神羅大戦入門」で開戦中にエントリーした場合はエントリー時)に自動で割り振られる。 ギルドに所属していると基本的に同じ陣営に配属される。 同一カテゴリで複数の戦線が展開されている場合、戦線(第○戦線)は選べない。 (戦線の数は開戦前のエントリー数によって決定される) このページの先頭へ エントリーできる戦場 2014年11月18日 18 00開戦の神羅大戦から、ルーキーとミドル、エリートとマスターでランク枠が統合され、隔週での開催になりました。 報酬はルーキー・ミドルは旧ミドルの、エリート・マスターは旧マスターの基準で配布されます。 マスター戦場以外は参加条件や使用可能カードに制限があるので注意。 ・ルーキー・ミドル:誰でも参加可能 ・エリート・マスター:最大パーティーコストが21以上で参加可能 ・エクストラ:最大パーティーコストが16以上で参加可能 [火] [木] [土] ルーキー・ミドル 毎週 神羅大戦入門[火] 神羅大戦入門[木] 神羅大戦入門[土] 1週目 若き獅子たち[火] 草原の主の名[木] 若き獅子たち[土] 2週目 漁夫の利を得る者は[火] 若き獅子たち[木] クアドラブリッツ![土] エリート・マスター 1週目 熱砂のトライアングル[火] 外輪山の攻防戦[木] 激闘!砂海大決戦![土] 2週目 大雪原のにらみ合い[火] 進め!凍土行軍![木] 天空の決死戦![土](コスト50) エクストラ 1週目 極寒の地の大激戦[火](SN) 魂獣大戦争[木](ゼクス七天) いにしえの戦い[土](一~三章) 2週目 極寒の地の大激戦[火](SN) 荒野の小さな巨人[木](コスト5) ソロモン頂上決戦[土](八柱九邪) このページの先頭へ 出撃 エントリーしたら、まずはパーティリストで大戦用のパーティ編成を行う。 冒険・神羅の塔で使用中のカードでも大戦用のパーティを組むことができる。 出撃は各陣営の本拠地から。ミドル以上で砦のあるマップでは、味方が砦を制圧していれば、本拠地と砦を選択して出撃できる。 移動とバトルにはスタミナを消費する。 冒険と同じように、バトルで空き地を占領しながら進軍し、重要拠点の取得を目指す。 どの陣営から見ても、自軍のルートやパーティが青色、敵軍が陣営ごとに赤、緑、黄の色、 空き地(NPCが防衛)と自軍拠点に侵入している敵軍は白色 で表示される。 敵軍の進軍状況については、重要拠点の占領以外は、最前線で顔をあわせるまでわからない。 各拠点を占領するごとに自軍に『勝利ポイント』や占領ボーナスが加算される。 占領度は拠点の★ランクに応じて勝利ごとに上昇するが、 占領度100%にするまでは、一定時間攻撃せずに放置すると徐々に減少してしまう。(1時間放置ごとに25%減少) 勝利陣営・獲得スコアの上位者は報酬を多く獲得できる。 同じ陣営のプレイヤー同士で協力しあって勝利をめざそう。→大戦でできることについてはこちら 勝利条件 終戦後の最終集計で勝利ポイントの一番多い陣営が勝利。 2位以下の陣営は全て敗北となる。 複数陣営が同点1位になった場合は「引き分け」となり、全陣営が敗北報酬になる。 このページの先頭へ 移動条件 以下のいずれかの条件を満たした拠点にのみ移動できる。目的地へのルートの条件もこれに順ずる。 防衛での敗北またはルートを分断され、隣接する自軍拠点がなくなった場合、滞在していたパーティは強制的に本拠地へ帰還となる。 (帰還すると防衛連勝も途切れるので注意) 自軍拠点 (青枠で表示される) 自軍拠点との間を結ぶ道が青い。 敵軍の攻撃を受けた場合、自軍のパーティが滞在していれば防衛を行う。(NPCが対応することもある) 自軍拠点と隣接している未占領の空き地・拠点 (白枠で表示される) 自軍拠点との間を結ぶ道が白い。 攻撃を行うと、相手はNPC。 勝利を重ねることで自軍の占領度が100%になり、自軍拠点にできる。 自軍拠点と隣接している敵軍拠点 (赤、緑、黄の色枠で表示される) 自軍拠点との間を結ぶ道が点滅する。 敵ピンがある拠点を攻撃すると、敵軍パーティとのバトルになる。(NPCが対応することもある) 敵ピンがない拠点を攻撃すると、相手は基本的にNPC。 (画面更新タイミングにより、防衛に来た敵ピンが表示されないことがある) 勝利を重ねることで自軍の占領度が100%になり、自軍拠点にできる。 (敵軍拠点では「占領」「戦力」は敵軍の値、「占領度」は自軍の値なので注意。) このページの先頭へ ピン 味方や敵のパーティが滞在している拠点には、目印としてピンが表示される。 味方のピンは拠点の左側に青色で、敵のピンは拠点の右側に他の色で表示される。 ピンが多い地点には自軍(または敵軍)が多く、判別の目安にできる。 敵のピンが表示されていない拠点ではNPCが相手となる。 ピン 滞在パーティ数 1 1~9 2 10~19 3 20~49 4 50~ このページの先頭へ 拠点 それぞれ、占領するごとに、占領ボーナスとして勝利ポイントや出撃拠点、自軍の能力UPを獲得できる。 空き地 ランク 占領ボーナス ★1 勝利ポイント+10 ★2 勝利ポイント+20 ★3 勝利ポイント+30 ★4 勝利ポイント+40 ★5 勝利ポイント+50 重要拠点 勝利ポイント拠点 取得した陣営に指定の勝利ポイントが加算される。 序盤に取得しても終戦直前に取得しても、加算される勝利ポイントは同じのため、 防衛しづらい位置の高配当のポイント拠点は終戦間際に狙うと良い。 拠点アイコン 占領ボーナス 勝利ポイント+1000 勝利ポイント+3000 勝利ポイント+10000 ランク ★7 ★8 ★9 勝利算出拠点 占領時と、その後占領継続1時間ごとに指定の勝利ポイントが加算される。(120/時なら1時間あたり120ポイント。加算は分単位) 占領時間に比例してポイントがつくため、開戦直後に取得し長い時間占領継続するほど高ポイントとなる。 逆に終戦直前に占領してもポイントはわずかしか加算されない。 拠点アイコン 占領ボーナス 勝利算出+40/時 勝利算出+120/時 勝利算出+400/時 ランク ★7 ★8 ★9 遺跡 占領した陣営のパーティのステータスが常にアップする。 拠点アイコン 占領ボーナス 速アップ+2% HPアップ+4% 攻アップ+10% ランク ★7 ★7 ★8 砦 占領した陣営は、本拠地と砦とを選択して出撃できるようになる。 拠点アイコン 占領ボーナス 出撃可能 ランク ★6 本拠地 各陣営のパーティが出撃できる。敵本拠地へは移動は可能だが、攻撃はできない。 拠点アイコン 占領ボーナス 出撃可能 ランク ★9 このページの先頭へ バトル 攻撃 NPCや敵ピン(敵プレイヤーの防衛)に向かって自分から「戦闘」ボタンをクリックしてバトルを行った場合。勝利時に攻撃スコアを得られるが、相手がNPCの場合と対プレイヤーの場合で獲得量が異なる。勝利すると拠点の占領度が上がる。勝敗にかかわらずパーティのカードは経験値を得る。 防衛 自陣営の拠点に置いたパーティが敵パーティからの攻撃を受けてバトルを行った場合。勝利時に防衛スコアを得る。相手は対プレイヤーのみ。勝利しても拠点の占領度は上がらない。勝敗にかかわらずパーティのカードは経験値を得る。3回敗北すると本拠地へ強制帰還となる。※ 防衛敗北時のパーティの強制帰還の条件が2013年4月23日に変更されました。 勝利時獲得スコア 各プレイヤーには、バトルの勝利回数に応じ「攻撃スコア」「防衛スコア」が加算されていく。 対NPC・・・冒険と同様に拠点の★ランクに従ったパーティと対戦 (勝利しやすいがスコアはたまりにくい) 対人・・・・各プレイヤーがそのランクに合わせて育て上げた強パーティと対戦 (難易度が高いが、スコアを多く稼ぐことが可能。連勝ボーナスもあり) 連勝数 1 2 3 4 5 6以上 対NPC 攻撃(開拓・進攻) 一律2 対人 攻撃(撃破) 10 12 15 20 25 25 防衛 5 6 7 8 9 10 ※対人攻撃の連勝ボーナスが2012年12月11日に変更された 獲得経験値 バトル1回ごとにパーティのカードが得られる経験値(EXP)。他、青CPやSPもランダムで得られることがある。 2015年2月24日に通常時の獲得経験値量が変更されました 勝利時 戦闘に必要なスタミナ量*40をPT人数で分配(小数点以下切捨て) ランダム発生・戦闘に必要なスタミナ量と同量 ランダム発生・戦闘に必要なスタミナ量と同量 敗北時 勝利時の半分 ランキング 各プレイヤーが獲得したスコアは1時間ごと(毎時0分頃)に集計されてランキングに掲載される。 大戦トップ画面の右のほうにある「ランキング」で陣営ごとにプレイヤーとギルドの順位を閲覧できる。 「ギルドスコア」は、そのカテゴリに参戦したギルドメンバーの個人スコアの合計。 「総合スコア」=「攻撃スコア」+「防衛スコア」 「攻撃スコア」=「撃破スコア」+「進攻スコア」+「開拓スコア」 また、現在のスコアはプレイヤーのいる拠点ないし空き地を選択し、 画像の下にある「この拠点にいる味方」から確認できる。 ギルドのオーナーは名前の左に青いアイコンが表示される。 このページの先頭へ アサルトゲージ 同一ランクの神羅大戦に参戦しているギルドメンバーで共有するゲージ。 ゲージはバトルの攻撃勝利回数によって上昇し、MAXになるとアサルトタイムが自動で発動する。 アサルトタイムは発動から30分継続し、発動中は参戦中のギルドメンバー全員が以下の特典を受けることができる。 攻撃勝利時に占領度の上昇が2倍 攻撃勝利時のSP(神羅ポイント)の出現率が4倍 攻撃勝利時の青CP(神羅万象カードポイント)の出現率が4倍 攻撃勝利時に獲得スコアが1.2倍 ※2014年5月13日のメンテナンスにて、アサルトタイムの特典が変更されました アサルトタイム終了後、ゲージは0に戻り、次に必要なアサルトゲージの量は増える。 このページの先頭へ 合戦アイテム 新マップ:南洋地域 の「探索ポイント」または「水中神殿」にて入手できるアイテム。 バトル時にパーティのステータスを上昇させる。1回のバトルで1個使用でき、効果もバトル1回分。 使用するときは、大戦の戦闘開始画面で左下に表示される「アイテム」をクリックすると、 使用アイテム選択の画面が出るので、アイテムを選択したのち、「戦闘」ボタンをクリックする。 +←画像つき説明を表示する 合戦アイテムを選択していない状態左下の「アイテム」をクリック 合戦アイテムを選択する画面。一番上の「無し」をクリックすると、選択を解除できる 合戦アイテムを選択した状態この状態で「戦闘」をクリックすると、アイテムを使用してバトルを行う 合戦アイテム一覧 ライフストーン次の戦闘時にパーティ全体のHPが50アップ ライフジェム次の戦闘時にパーティ全体のHPが100アップ ライフジュエル次の戦闘時にパーティ全体のHPが250アップ パワーストーン次の戦闘時にパーティ全体の与ダメージが5%アップ パワージェム次の戦闘時にパーティ全体の与ダメージが10%アップ パワージュエル次の戦闘時にパーティ全体の与ダメージが25%アップ タフネスストーン次の戦闘時にパーティ全体の被ダメージが5%ダウン タフネスジェム次の戦闘時にパーティ全体の被ダメージが10%ダウン タフネスジュエル次の戦闘時にパーティ全体の被ダメージが25%ダウン スピードストーン次の戦闘時にパーティ全体の速が4アップ スピードジェム次の戦闘時にパーティ全体の速が8アップ スピードジュエル次の戦闘時にパーティ全体の速が20アップ アサルトストーン次の戦闘で勝利すると占領度の上昇が1回分アップ アサルトジェム次の戦闘で勝利すると占領度の上昇が2回分アップ アサルトジュエル次の戦闘で勝利すると占領度の上昇が4回分アップ このページの先頭へ 終戦後の獲得報酬 →神羅大戦/終戦後報酬にページわけしています。 マスターショップについては「マスター」のページに掲載しています ルーキー・ミドル・エリート・マスター・エクストラ このページの先頭へ 神羅大戦/コメント 50コス大戦のパーティ編成でも、PT合計のHPとかに関する称号はもらえる -- 名無しさん (2014-02-23 02 33 13) いい加減ベテランのくせにルーキーを狩場にすんのやめなよ - 名無しさん 2015-01-28 21 03 36 たまに某所であなたみたいな意見見るけど、長くやってるやつみんなマスター行ったら他のランク潰れるって分からないのかな このゲームの大戦は最初から下のランクにも一定数参加者がいることが必須なんだよ 過疎が進んだ今は尚更、一箇所に集中するのは不味い - 名無しさん 2015-01-28 21 36 46 君はエアプなのかな?某ギルドみたいに強者が下のランクを支配してたら、それこそ初心者さえもがマスターに行かざるを得ない状況になってますます一か所集中になるんだが。てかなってたんだが。最近になって例のギルドが倒されて弱体化したおかげで、ようやくルーキーミドルにも人が戻ってきたけどさ。 - 名無しさん 2015-01-28 23 01 11 本気で行ってるの?俺は昔の話はしてないんだけどなあ。俺の意見は「今の状況でマスターに集中させるのは愚作」といってるだけなんだけど、理解してないよね - 名無しさん 2015-01-30 01 03 34 噛みつかれたから答えるけど、今の話をしてるんだよ、私は。そして君は今のルーキーミドルを知らないでしょって言ってる。ルーキーミドルが統合されて以降、ミドルにいた猛者勢とルーキーの初心者勢が同じ土俵で戦う事になって初心者狩りが横行してるって知らんでしょ君。1月中旬以降、襟枡からの遠征組によってミドルの猛者ギルドが抑えられ、どうにかバランス保たれてるだけなんだよ。でもそれは初心者狩りに初心者狩り狩りをぶつけてるだけで根本的解決になってないから、相変わらず人は減り続けてる。初心者が楽しめないゲームなんて長続きするわけないって気付きなさいよ。状況を理解してないのは君の方だ。君はルーキーミドルに行ってないから状況がまるで理解できていないだけ。 - 名無しさん 2015-01-31 11 18 35 一敗しただけで弱体化するギルドって何なんだろうってふと思ってしまったわ。まあ多くのカードを100レベまで育てる根気のないやつがミドルとかにいるわけだから。 - 名無しさん 2015-01-28 23 07 50 だから、強い奴らがルキミドルに居座ってそいつらを蹴散らしたら、ますます人が減るだけだぞって言ってんだよ。例のギルドのせいで引退した奴がどれだけいた事か。彼らの中にはもしかしたら続けていれば課金者になってくれた人もいたかもしれないのに。 - 名無しさん 2015-01-28 23 57 19 俺が初心者だったころはルーキー同士で普通に勝てて楽しかったけど、今は初心者が入っても居座ってるベテランのせいで全然楽しめなさそう - 名無しさん 2015-01-29 09 41 14 ルーキーだって昔からベテランいてそこそこ楽しめてたけど。今はそうじゃないってのは単にバランスのせいでしょ 前は祭りだけでなんとかなったしね - 名無しさん 2015-01-30 01 06 04 昔はルーキーとミドルは別だったからね。ミドルに厄介なギルドがいて隔離されてたから、初心者に大して影響は無かった。勿論強い人もいるにはいたが、初心者や無課金でも工夫と努力次第で何とかできない事もなかった。でもルーキーミドル統合以降はね…そりゃ酷いもんさ - 名無しさん 2015-02-01 01 45 59 てか文句ばかり言ってるキミが考えるルーキー・ミドルの理想は、どんなユーザーがいることなのよ? 育成中のキャラのみなんて、馬鹿なことは言わないよね - 名無しさん 2015-01-30 01 50 54 初心者同士が育成中のキャラをぶつけ合うことですが?最初からそういう目的だから「ルーキー」なんだろ。育成しきったベテランは他所に行くのが当然なのに、しれっと初心者狩り続ける恥知らずの馬鹿には困る - 名無しさん 2015-01-31 23 26 33 「ルーキー」ってのはランクの事だから別に初心者縛りがあるわけじゃないよ。だから別に上級者がガチパで初心者狩りしても構わない。ただ、そういう事をすると初心者が去っていって人口増えないから、確実にゲームの寿命は縮まる。それでもいい、今の自分が楽しければOKというスタンスなら好きなだけ初心者狩りを楽しめばいい。でも、長くこのゲームを続けたいと思うなら、初心者狩りを避けるのは、初心者の為でなく自分自身の為に必要な事だと理解した方がいいって話。強制はしないがね。さっさとこのゲームを終わらせたいのか、長く続けたいのか、自分の気持ちに従えばいい。 - 名無しさん 2015-02-01 00 00 08 強い奴が弱い奴を蹴散らす。この構図はどこのランクも変わらない。 - 名無しさん 2015-01-29 09 56 21 というか大体の対人要素のあるゲームはその構図だな - 名無しさん 2015-01-29 10 14 28 問題はそこじゃなくて、ルキミドルの場合は度が過ぎていたって点なんだがな。度が過ぎれば初心者が寄り付かなくなってゲーム人口の減少を招く。まぁそれでもOKなら別にいいんだが、少なくとも、過疎を心配するならある程度以上の実力者は相応のランクに移動すべき、って考えは間違ってないと思うぞ。まぁ本来そういう配慮は運営がすべき事なんだが。 - 名無しさん 2015-01-29 13 10 31 ゲームシステムの方で、スコアに応じて戦線を自動で振り分けて初心者と上級者が当たらないようにする、とかやれば良かったんだけどな。上級者による初心者狩りを放置した時点でこのゲームは先が見えてた。 - 名無しさん 2015-01-29 13 12 50 運営がバランスとらないから俺達ユーザーが頑張らなきゃならない!ってのはタダのうぬぼれ 本当に考えてるならしっかり要望して人脈作って周りにも促すべきだった - 名無しさん 2015-01-30 01 11 31 現にこうして周りに促されても知らん顔して自分の好き勝手やる責任転嫁だけが得意な人がいる限りどうにもならんよ。どうにかできるのは運営だけだが運営にはやる気無いしね - 名無しさん 2015-02-01 01 50 45 今は神羅大戦入門もあるんだしそれ以上のランクに居座ってどうのこうのってのは自分が勝てないからそう言ってると察しがつくな - 名無しさん 2015-01-29 11 00 24 その大戦入門ですら今は副垢上級者の初心者狩場となってるんだが - 名無しさん 2015-01-29 13 03 28 複垢なんかランク関係なくクズなんだからどうしようもない - 名無しさん 2015-01-30 01 44 51 そういうお前はルキミドルの惨状を知らないの丸出しだな。別に初心者や無課金は対人で勝てなくても整地民やってりゃいいんだが、ルキミドルの場合は整地すら無駄なレベルだったからな。あのギルドがいる方が勝つ、なんて状態続いたら誰だってやる気無くすわ。整地で活躍できる分、襟枡の方がまだマシ。 - 名無しさん 2015-01-29 13 06 36 結論:ルキミドルにいるやつは馬鹿 - 名無しさん 2015-01-29 19 10 39 間違いではないが、それ言い出したら課金ゲーやってる奴は全員馬鹿っていう、当たり前の結論に至るだけだからなぁ。そんな事は皆知っててやってるんだが。 - 名無しさん 2015-02-01 01 48 07 勝てないかどうかはともかく、人には自分がやってることを他人がやってなければ非難するってところがあるからな 単純に別のレギュレーションを好むってことを許容できないんだろう - 名無しさん 2015-01-30 01 29 41 初心者狩りが目的じゃないならエクストラ行けばいいのに、ルーキーミドルにこだわるのはなんで? - 名無しさん 2015-01-29 22 09 29 えっ? - 名無しさん 2015-01-29 23 29 48 マスターの一極集中が嫌とか建前。初心者狩りでスコア稼ぎたいだけ - 名無しさん 2015-01-30 00 30 43 名前 このページの先頭へ
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トップページ > HQミニシリーズ索引 > さ行 > さ 好評開催中!! 「ハーレクイン30周年特集」 (~2009/12/02) 砂漠の王子たち? 砂漠の王子たち:消えた薔薇 『スルタンの後継ぎ』? ミニシリーズ:砂漠の王子たち:消えた薔薇 【小説】 著者:アレキサンドラ・セラーズ 翻訳者: 【コミック】 星合操 2008/10/02発売亡き夫ジャムシドは、幻の王国バジェスタンの後継者だった!! 突然、現れた夫の従弟だと名乗る男・ナジブは、ロザリンドに衝撃の事実を告げる。そして、ジャムシド亡き今、王位継承権は彼女の息子・サムにあり、ナジブは、後継者が持つ証「アル・ジャワディの薔薇」を追って来たのだということも…。ナジブは更に、王位を狙う者の手からサムを守るためロザリンドとナジブが「偽の結婚」をする計画を持ちかける。それは魅惑的な生活の始まりでもあり…!? 『スルタンと踊り子』? ミニシリーズ:砂漠の王子たち:消えた薔薇 【小説】 著者:アレキサンドラ・セラーズ 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/10/02発売友人のために、とある事務所に忍び込んだマリエルは、偶然見つけた男性の写真に見惚れてしまう。誰かが入ってくる物音に、慌てて逃げようとしたマリエルの前に現れたのは、その写真の男ハルンだった!! マリエルは状況が飲み込めないまま、彼と一緒に事務所の追っ手から逃れることに…。魅力的だけれど、どこか危険な薫りのするハルン。マリエルはなりゆきで彼とともに、「消えた薔薇」の行方を追う旅をすることになって!! 『スルタンの薔薇』? ミニシリーズ:砂漠の王子たち:消えた薔薇 【小説】 著者:アレキサンドラ・セラーズ 翻訳者: 【コミック】 小林博美 2008/10/02発売チャリティーオークションの商品として「売られる」ことになった女優ダナを、周囲に有無を言わせないほどの高値で「買った」謎の男アシュラフ。戸惑うダナに、彼は情熱的な口づけだけを残して、何事もなかったかのように去っていった。その瞬間から、ダナは「消えた薔薇」をめぐる最後の戦いに巻き込まれていく!! ▲このページのTOPへ
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KC/S67-069 カード名:サラの子たち、いい? カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:扉 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (扉:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) CC:行きます! RRR:航空隊、発艦始め! レアリティ:CC RRR illust. I☆LA 「艦隊これくしょん -艦これ-」5th Phase収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 Lexington級正規空母2番艦 Saratoga Mk.II 2/1 6500/1/1 赤 Lexington級装甲空母2番艦 Saratoga Mk.II Mod.2 3/2 10000/2/1 赤
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タイトル アカシアの弟子たち!!(アカシアのでしたち) シリーズ オゾン草編 話数 101話 収録 トリコ12巻 掲載誌 WJ2010-30 概要 オゾン草編導入話。 IGO会長一龍が登場する。 登場人物 トリコ 一龍 モータン 三虎 アルファロ ←100話 →102話
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バテュ生地のお菓子たち 2009年4月21日 (火) 学校の授業は一日に習うお菓子の種類がどんどん増え、難しくなってきております。 写真のケーク(フルーツケーキ)、キャトル・キャール(カトルカール)、マーブルケーキ、マドレーヌは今日習ったもの。 数時間で初めて作る焼き菓子を、1人で4品完成させることって、結構大変です。 しかも、これらの焼き菓子は私が一番得意とする分野で、自宅では目をつぶっても作れるほど、長年作り続けているお菓子たち。 あぁ、それなのにそれなのに、上手に作れませんの。 今日も泣きましたわ。自分のふがいなさに、勝手に涙が出てきてしまいましたよ。 長年お菓子作りをしておりますが、お菓子を作って泣いただなんて、コルドンブルーに通うようになって初めての経験です。 私だけマドレーヌ膨らまず。 マドレーヌですよ、お菓子作りの超初心者でもチャレンジするメニューですよね、ただ混ぜるだけ、失敗なしの定番焼き菓子ですよね、そうですよ、そのマドレーヌ作りに失敗したんですよ、なぜか、私だけ。 先生っどうして膨らまないのかわかりません…グスンッ 私のクラスは外国人と既婚者、既にプロとしてお料理やお菓子作りをしている人が多く、コルドンの中で一番厳しいと言われている先生が担任という環境もあって、私は完全に落ちこぼれです。。。 これでも、お菓子作りが趣味の女性としては上手と言われるほうなのですよ… 多分そういうプライドから余計に悲しく悔しい想いがつのって涙が出てしまうのでしょうね… 学校がある日の夜は決まって「今日も泣いたのか?」とからかい半分で連絡してくる相方に、グスンッと涙ぐみながら、学校での出来事を話して、時には作ったお菓子を試食してもらい、美味しいよとの言葉に励まされている日々ですわ。 (どんよりした表情で自信をなくしている私を目の前に、おいしい以外の言葉は言えないであろうが…) 幼稚園児がお迎えに来たママに、自宅までの帰り道、今日はね、幼稚園でこんなことあったんだよ~って勢い込んで話すのとおんなじですね。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月
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あ行/い/イブの息子たち
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【作品名】魔法使いの弟子たち 【ジャンル】小説 【先鋒】興津繁 【次鋒】仲屋京介 【中堅】ボスザル 【副将】木幡耕三 【大将】落合めぐみ 【共通設定】竜脳炎:罹患すると99%以上の確率で死ぬが、生き残ると生体防御システムと何らかの超能力が身に付くウィルス、生物なら猿にも感染する 生体防御システム:竜脳炎にかかって生き残るとデフォで習得する超能力、常時発動 ありとあらゆる病原体やウィルスが体の中に入っても、その病原体やウィルスは瞬時に死滅する 風邪なんか引かないし、腐った物を食っても平気 蚊が刺そうとしてきても、口吻をつきたてようとした瞬間にその蚊が破裂する ボールペンを顔に投げられたら、空中で軌道を変えて、投げた人間の顔に刺さった 警棒で殴られようとしたら警棒が砕ける、ついでに警棒で殴りかかってきた人間の手足全部の骨が全部粉砕する 複数の人間が手で押さえ付けようとしてきても、全員の手足の骨が砕ける 銃で撃たれたら、銃弾がUターンして撃った人間の頭に直撃する 積まれていた鉄パイプの山が偶然に頭の上に崩れてきても、その全部の鉄パイプが粉砕する 乗用車に轢かれそうになっても、その乗用車が木端微塵になる ヘリコプターからの機銃掃射をされても、弾丸が跳ね返って射手にあたり、ヘリコプターもついでに粉砕する 【名前】興津繁 【属性】竜脳炎感染生存者、人間男性、元老人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】生体防御システム:共通設定参照 若返り:元はボケ気味の老人だったが、30代ぐらいの状態になり頭もシャッキリして元気になった 【名前】仲屋京介 【属性】竜脳炎感染生存者、人間男性、新聞記者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】生体防御システム:共通設定参照 未来視・過去視:最強スレじゃ役に立つもんじゃないので省略 【名前】ボスザル 【属性】竜脳炎感染生存者、猿のオス 【大きさ】小学生並みの体躯のニホンザル 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応のニホンザル 【特殊能力】生体防御システム:共通設定参照 【名前】木幡耕三 【属性】竜脳炎感染生存者、人間男性、科学者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 念動力:大将の物と同じ 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】生体防御システム:共通設定参照 【名前】落合めぐみ 【属性】竜脳炎感染生存者、人間女性、一般人 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】成人女性並み 念動力:物質を分子レベルで再構成して、鉛筆や金属の棒をチョウチョ結びにできる 射程数百m、思考発動 自分や他人を同時に、自動車を時速100km以上で空中に飛行させたりできる コンクリートの壁に直径50cmの穴を開ける、水槽の水をそのままの形で魚が入っている状態のまま宙に浮かばせられる 山の山頂を、短い所で10m、長い所で20m、高さは5mほどの形で山頂を切り取って宙に浮かばせられる 【防御力】成人女性並み 【素早さ】成人女性並み 【特殊能力】生体防御システム:共通設定参照 参戦 vol.114 602-603
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(投稿者 フェイ) アルトメリア海兵隊寮の廊下。 ティムシーはその左腕にぶら下がる重みを感じ、困ったように尻尾髪をうなだれさせながら歩く。 重さとうなだれの原因は、機嫌がよさそうな笑みを見せながらティムシーと共に歩き。 「…………アリューシャ」 「なぁに、せんせ? ちなみに重いっていうのはレディには禁句だと思うんだけど、せんせ、大人の女としてどう思う?」 「――――――」 言う前に釘をさされ、思わずため息が漏れる。 その表情をみたアリューシャは邪悪に笑う。 甘えてくる時の表情はかわいらしいと思うのに、なぜこういう顔もするのだろう―――。 そう思いながらも、ティムシーは指導教官として。 「―――――そういう顔、禁止。指導」 「あいたっ」 ぺち、と軽くアリューシャの額を叩く。 わざとらしく痛がって見せるアリューシャは懲りた様子もなくぺろり、と赤い舌を出していたずらっぽい笑みを浮かべる。 「傷がついちゃうわ。顔に傷がついたら、せんせが責任とってあたしをもらわなきゃ」 「―――責任…」 「ふふ、冗談よ。そう困った顔しないで。嬉しくなっちゃう」 「……アリューシャ……」 「久しぶりにあったんだモノ。たっぷり構ってもらうから覚悟しててね、せんせ」 ぎゅ、とアリューシャが改めてティムシーの左腕を抱きしめる 先ほどの表情よりも可愛らしい、甘えるような笑顔に満足したティムシーは前を見る。 と。 「……ティムシー」 ティムシーの尻尾髪がぴんっ、と立ち、次の瞬間ぱたぱたと右に左に揺れる。 音が立ちそうなほどの勢いで姿勢を正し、正面から歩いてきた女性に敬礼する。 きゃ、と引っ張られたアリューシャが悲鳴をあげるが今のティムシーには聞こえない。 「――――――――教官」 敬礼を受けた女性―――ジェットは、生真面目なティムシーの様子に苦笑する。 「久しぶりね、ティムシー。……相変わらずみたいで何よりよ」 「―――――はい」 ジェットの浮かべた笑みを見て、ティムシーはようやく身体の姿勢を緩め、髪尻尾も落ち着く。 上機嫌にジェットへ駆け寄ろうとし、左側が重いのを思い出してからやっと。 「…………………せんせ」 左側からのプレッシャーに気がついた。 恐る恐る左を見てみれば、ジト眼でこちらを睨むアリューシャの視線が突き刺さる。 申し訳なさそうにしおしおと髪尻尾が下へと降りていく。 アリューシャの視線がきつくなるほどに髪がしなだれていく。 その様子を見るアリューシャは、不機嫌そうな顔が次第に崩れていく。 「んふ、その顔に免じて許したげる」 「―――?」 疑問符を浮かべるティムシーに上機嫌に笑みを返すと、アリューシャはその手を放しティムシーの前へ。 そしてジェットに向かって軽く、しかし優雅に礼をしてみせる。 「はじめまして。せんせから話は聞いてるわ――せんせの先生、よね? あたしはアリューシャ。一応、せんせの生徒やってるわ」 「ええ、ジェットよ。よろしくねアリューシャ。…ティムシーは、どう?」 僅かにしゃがみ、そっと手を差し出すジェット。 アリューシャはその手を握り返すと、にやり、と少しばかり邪悪な笑みで。 「おっぱいなら成長してないわ」 「……………。ティムシー? 貴方教え子となにしてるの?」 「!!」 とがめるようなジェットの視線にぶんぶんぶんと慌てて横に首をふるティムシー。 その様子を見たアリューシャは、わざとらしく顔を覆ってみせる。 「そんなぁ、せんせ、あの夜のことを忘れたの!?」 「……!!!!」 「……ティムシー?」 真っ青になったティムシーの顔が高速で横にぶれる。 「冗談よ。生真面目なせんせにそんな事できるわけないじゃない」 「……」 「そうね。…まぁ、確かに変わっていないみたいね」 肩を竦めるジェットと、機嫌良さそうに笑っているアリューシャに恨みがましい視線を向ける。 その視線がようやく、ジェットの後ろに隠れる影に気がついた。 「―――――教官、そちらは」 指摘された影がびく、と震え益々ジェットの後ろへと隠れる。 ジェットはため息を一つ。 「……仕方ない子ね。ほら、オリヴィア」 「……………はい……」 ゆっくりと、その影から這い出すように現れるのは黒い髪に黒い服。 気弱そうなその紫の瞳を長い前髪に隠したそのメードは、しかしティムシーとアリューシャの視線にはいるとまたジェットの影に隠れようとする。 「――オリヴィア?」 声をかけられた事に怯えた表情を見せるも、小さく首を縦に振って応える。 「…………。…………ジェット先生に、師事をうけてる………オリヴィア」 あまりにも小さな声にティムシーは首を傾げる。 しかし待てど暮らせど、もう一度の声は来ない。 重く立ち込める沈黙に僅かに苛立ったティムシーは深呼吸を一つ。 「――、もう一度。はっきりと」 「!」 強い言葉にオリヴィアは一歩、二歩と後ずさりをしてティムシーから逃れるように下がっていく。 ぴくり、とティムシーの髪尻尾が警戒と苛立ちを示すように持ち上がる。 ジェットは困ったように眉を寄せ、オリヴィアを見るが、当のオリヴィアは逃げるようにジェットの後ろに隠れる。 その様子を見たティムシーはさらに詰め寄ろうとして―――。 「立派なおっぱいもってるくせに引っ込み思案なんて生意気ね。えいっ♪」 むぎゅ 「きゃあっ!?」 ジェット、ティムシーともに初めて聞くオリヴィアの大声に慌てて身を引く。 一歩退いた視点から見えるのは慌てふためくオリヴィアと、その胸を後ろからわしづかみにしている小さな手。 下から持ち上げるように掴まれたオリヴィアの胸は普段よりも寄せてあげられてさらに大きく見えている。 「何食べて育ったらこんな大きくなるのかしら? ちょっと教えなさい♪」 「あ、あ、あ……!」 自らの胸をもてあそばれ泡を食って何もいえなくなっているオリヴィアを見て我に返ったティムシーは慌ててその後ろに回りこむ。 後ろからオリヴィアを襲っている原因を見つけ――その正体が予想通りだったことに頭痛を覚えながら相手の名を叱責をこめて呼んだ。 「……アリューシャ!」 「どうしたのせんせ? せんせも揉む?」 「~~~っ」 変わらぬ笑顔を浮かべたままオリヴィアの胸をもみ続けるアリューシャの首根っこを掴み、猫を持ち上げるように引き剥がす。 途端、オリヴィアは胸元を押さえ一気にジェットの後ろへと逃げ帰る――息は荒く、目元には涙が滲み、顔はゆでたように真っ赤。 そのオリヴィアを表情を見たアリューシャは楽しそうな笑みを浮かべて。 「いい顔できるじゃない。普段の陰気臭い顔よりそっちの方がよっぽどいいわ」 「………っ」 「もっと揉んで上げるわ。そしたらその胸ももっと大きくなるしスキンシップも出来て可愛い顔も見れる。楼蘭の言葉でイッセキサンチョーよね」 「ひゃう……!?」 「あ、アリューシャ。そのぐらいにしてあげてくれない?」 おびえとどこかは違う感情でアリューシャから遠ざかるオリヴィアを後ろにかばいながらのジェットの言葉に、アリューシャは首根っこをつままれたままどこか偉そうにひとつ頷いて。 「せんせの先生の頼みだもの。聞いてあげるわ」 「そう?」 ぎゅうとしがみ付くオリヴィアをなだめながら、ジェットはティムシーへと振り向いて。 「悪いけど、オリヴィアを落ち着かせないといけないから…。またね、ティムシー」 「――――はい、教官。―――――またの機会に」 直立してから礼をするティムシーに苦笑いをしながらも、オリヴィアを連れてジェットは廊下を歩いていく。 残されたティムシーはその姿が見えなくなるまで直立を崩さず見送り。 「……せんせ」 アリューシャに声をかけられてからようやく身体を楽にし、ついでにつまんだままのアリューシャを地面へと降ろす。 「―――アリューシャ」 「だってあのまま話してたら、オリヴィアの事怒ってたでしょ? せんせ、ああいうタイプ苦手そうだし」 「………」 思い当たる節のあったティムシーは黙り込む。 アリューシャはそんなティムシーの頬を機嫌よくつんつん、とつつきながら続ける。 「あたしはああいう子好きだわ」 「……好き?」 「ええ。勿論、苛めがいがあるっていうのもそうだけど。それ以外も含めてね」 いつものようなサドっ気を含めた笑顔の中に無邪気で楽しそうな笑みを混ぜ込んで。 今はもう見えないオリヴィアへ呟いた。 「あの子とはいい友達になれる気がするの。レディの感よ」 廊下の先、ジェットにしがみ付いたままのオリヴィアがくしゅん、と一度クシャミをした。 関連