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所在地 東京都八王子市戸吹町157-1 地図 TEL 042-696-3715 営業時間 11 00~15 00 17 00~21 00 スープ無くなり次第終了 定休日 火曜日 備考 店主は藍華出身 素ラーメン 450円 ラーメン 550円 ねぎラーメン 700円 チャーシューメン 750円 ねぎチャーシュー 900円 ラーメン+ミニチャーハン 850円 ラーメン+ギョーザ 900円(小ライスサービス) 大盛り 100円 ・特盛り 200円 メンマ 150円 ・卵 50円 ・玉ねぎ 50円 ライス200円 ・小ライス100円 チャーハン 550円 ・大盛りチャーハン650円 ギョーザ 350円 角煮 450円(半卵つき) ねぎ皿 200円 ・メンマ皿 200円 ・豚皿 400円 コメント(このページはIPアドレス監視中です。またURLを含むコメントを書き込めません。) 誰か おゆう行きました? -- 名無しさん (2012-07-09 13 55 44) もちろん行ってるさ。 -- 名無しさん (2012-07-09 20 54 41) おゆう行きました 麺が太く、濃口のスープにあってました。 -- 名無しさん (2012-07-11 23 00 22) つけ麺はありませんか? -- 名無しさん (2012-07-12 15 21 18) 今日行ったけどつけ麺無かったです。 濃いというか醤油の味が強くて、味が単調なため私は好みではなかった。 -- 名無しさん (2012-07-12 15 54 59) ラーメンには感動しなかったけど 長渕剛の花輪があったのには驚いた。 -- 名無しさん (2012-07-12 23 03 46) 同姓同名の一般人? -- 名無しさん (2012-07-30 23 22 01) 美味しいよ。場所が厳しそうだけど頑張って欲しい。 -- 名無しさん (2012-07-31 10 09 40) 場所がわからん -- 名無しさん (2012-08-02 00 00 22) 地図見てもわからんのか -- 名無しさん (2012-08-02 00 43 47) ここは辺鄙な場所にあるよ -- 名無しさん (2012-08-02 09 57 27) ラーメンチャーハン好きには気になるとこだが、チャーハン食った奴いないか? -- 名無しさん (2012-08-03 19 48 10) チャーハン旨いよ、店の雰囲気もいー感じ 八王子ラーメンの店ってどこも一見の人居ずらい感じするけど 此処は、アットホームな感じがする -- 名無しさん (2012-08-03 20 57 46) ちょっと遠いのがマイナスだけど、それを補って余りある味と雰囲気がある。 獣系のしっかりしたこくのある醤油スープ(少し化調強め?)と八王子ラーメンにしては、 太めの中太麺がスープと良くあってる。 チャーハンも具沢山で、ちょっとベタツキ気味だけど色んな味がしてウマい。 いつ行っても待たされることがないのは、やっぱ場所のせいかなぁ。 -- 名無しさん (2013-02-12 02 00 36) 先日行ってきたがなかなか旨いねここ。 黒めの醤油スープはしっかりで、後味に苦味が残るのは節ダシのものかな? チャーシューも厚めで2枚は特盛りだったからなのかな? 器小さめというか浅い、特盛りで大盛り並み。 でもまぁ、今の中太麺は合っているんではないかな。 場所も分かりづらい事は無く滝山街道沿いで、駐車スペースも9台か8台ほどある。 あまり繁盛して待たされるのもなんだが、地元に根付いて欲しい一軒です。 -- 名無しさん (2013-08-17 19 41 40) 塩食べた事ある人いますか?八王子系の塩って面白そう。 -- 名無しさん (2014-01-01 10 20 24) 今日初めて行きました。子供連れて車で行くにはちょうどいいです。味も美味しかったです。店の感じもいい感じです。 -- 名無しさん (2015-07-29 15 02 12) 並ラーメンの丼の小ささにビックリした -- 名無しさん (2015-08-03 12 22 09) 入ってカウンター座った途端臭いよ。ラーメン自体に臭みはないけど旨味も少ない感じ。 -- 名無しさん (2015-08-20 06 25 07) 玉ねぎが乗っている八王子ラーメンスタイルだけど、 味は、八王子というより中華そばだよね。 でも、美味しかったです、 バラチャーシューはトロトロで柔らかく、厚みもあって 美味しかった。 今どき550円のラーメンってありがたいよね。 駐車場もあるし、お子さん連れできているお客もおおいので、 おすすめですよ。 帰りにお菓子(うまい棒、あめちゃんなどなど)お客さん全員に配ってました。 -- 名無しさん (2021-08-08 10 39 01) ↑の最新の書き込み読むと頑張っているみたい。 オープンした当時はこんな場所で大丈夫?って思ったけどもう10年近くになるんだね。 あまり行けてなくて申し訳ないけど嬉しい限りです。 -- 名無しさん (2021-08-12 22 09 05) お昼時は満席ですよ。外で待っている人もいました。 -- 名無しさん (2021-08-13 10 50 31) ラーメン550円、美味かった🐴 -- 名無しさん (2022-04-28 16 33 27) 未だに500円台で食べられる八王子ラーメンは貴重だね🐴 -- 名無しさん (2022-04-28 22 13 33) 訪店したことはないんだけど並麺の量が少なめっている情報を聞いたんだけど本当かな。 ガセネタの可能性もあるのでご存じの方お願いします。 -- 名無しさん (2022-10-05 12 50 59) 開店当初、並ラーメンの丼が小さいなと思ったけど食べ応えは並みだったよ。 今現在の事は判らないけどさ、 藍華出身の人の店だから、藍華レベルの並みの量じゃないの? -- 名無しさん (2022-10-07 21 26 02) 結構な大飯喰らいですが、麺量は一般的な店と変わらないと思います。 -- 名無しさん (2022-10-08 21 59 31) 普通でしたよ。 -- 名無しさん (2022-10-12 02 05 03) ラーメン750円なんだね、美味かったけど🐴🐴 -- 名無しさん (2024-03-08 22 19 06) 名前 コメント 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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第8-13章.第8-14章.第8-15章. 第8-14章. サンジャヤは言った、「王よ、スルタカルマンは怒りに満ちて、その戦いでその地の主、すなわちシトラセーナを50本の斧で打った。アビサル族の支配者は(お返しに)、王よ、スルタカルマンを9本のまっすぐな矢で打ち、彼の運転手を5本で貫いた。そして、スルタカルマンは怒りに満ちて、その軍の先頭にいたシトラセナの急所を鋭い矢で打った。君主よ、その高貴な王子の矢で深く刺された勇猛なシトラセーナは、大きな痛みを感じ、卒倒してしまった。この間、高名なスルタカルマンは、その地上の主(すなわち、無感覚の敵対者)を90本の矢で覆った。その後、強大な車騎兵シトラセーナは意識を取り戻し、敵対者の弓を太い頭の矢で切り落とし、敵対者自身を7本の矢で貫いた。スルタカルマンは、黄金で飾られ、強く打つことができる別の弓を取り上げると、その矢の波でシトラセーナに素晴らしい姿を現させた。その矢で飾られた若々しい王は、美しい花輪を身につけ、その戦いの中で、まるで集会の中でよく飾られた若者のように見えた。スルタカルマンの胸の中心に矢を刺し、「待て、待て!」と言った。スルタカルマンもまた、戦いの中でその矢に刺され、山が赤いチョークの液体を流すように、血を流し始めた。血を浴び、血に染まったその英雄は、花の咲いたキンスカのように戦いで輝いた。王よ、スルタカルマンは、このように敵に襲われ、怒りに満ちて、敵に抵抗するシトラセナの弓を二つに切った。シトラセナの弓を切り落とした後、王よ、スルタカルマンは、良い翼を備えた300本の矢で彼を貫き、彼を完全に覆った。また、鋭く尖った別の太い矢で、高慢な敵対者の頭飾りで飾られた頭を切り落とした。燃え盛るシトラセーナの首は、大空から大地に放たれた月のように、地面に落ちた。王が殺されるのを見て、シトラセーナの軍隊は、主よ、(彼を殺した者に)突進した。その偉大な弓使いは、怒りに満ちて、その軍勢に対して矢を放ちながら突進した。その戦いで、弓で武装したあなたの孫に屠られた彼らは、森で燃え盛る炎に焼かれた象のように、すぐに四方に逃げ去った。スルタカルマンは、鋭い矢で彼らを追いかけ、(その車の上で)非常に輝いて見えた。その時、プラティヴィンディヤは5本の矢でシトラを貫き、3本で彼の運転手を、1本で彼の旗を打った。シトラは、腕と胸に、金の翼を備え、鋭い先端を持ち、カンカと孔雀の羽でふさがれた9本の広頭の矢を突き刺した。バーラタよ、プラティヴィンディヤはその矢で敵の弓を切り落とし、5本の鋭い矢で敵の弓を深く射た。するとシトラは、金の鈴で飾られた、炎のような恐ろしい、抵抗できない矢をあなたの孫に放った。しかし、プラティヴィンディヤはその戦いの中で、閃光の流星のように彼に向かって飛んできたその矢を、いとも簡単に3つの破片に切り落とした。プラティヴィンディヤのシャフトで3つの破片に切り落とされたそのダーツは、ユガの終わりにすべての生き物を恐怖で鼓舞する雷のように、落下した。シトラは、そのダーツが打ち負かされたのを見て、金の網目で飾られた巨大なメイスを手に取り、プラティヴィンディヤに投げつけた。そのメイスは、その大きな戦いでプラティヴィンディヤの馬と運転手をも殺し、さらに彼の車を砕き、大地に勢いよく落下させた。一方、車から降りたプラティヴィンディヤは、黄金の杖で飾られた矢をシトラに投げつけた。バーラタよ、高貴な心を持つシトラ王は、自分に向かって飛んできたそれを受け止め、まさにその武器をプラティヴィンディヤに投げつけた。その戦いで勇敢なプラティヴィンディヤに命中したその燃え盛る矢は、彼の右腕を貫き、大地に降り注ぎ、稲妻のように一帯を照らした。王よ、プラティヴィンディヤは怒りに満ち、シトラを滅ぼそうと、黄金で飾られたランスを彼に突きつけた。そのランスは彼の鎧と胸を貫き、大蛇の穴のように大地に入った。そのランスで打たれた王は、鉄の棍棒のような大きく巨大な腕を伸ばして倒れた。シトラが殺されたのを見て、汝の戦士たち、戦いの装飾品たちは、四方からプラティヴィンディヤに突進した。鈴の列で飾られた様々な種類のシャフトやサタグニスを撃つと、彼らはすぐに太陽を覆う雲の塊のようにプラティヴィンディヤを覆った。強大な腕を持つプラティヴィンディヤは、その戦いで矢のようなシャワーで彼の攻撃者を焼き尽くし、雷を振るうサクラが阿修羅の軍勢を退けたように、汝の軍勢を退けた。こうしてパーンダヴァの戦いで屠られた汝の軍勢は、王よ、突如として四方八方に散り散りになった。四方を屠られた汝の軍勢がこうして飛び去る中、ドローナの息子だけが一人、強大なビーマセーナに向かって疾駆した。神々とアスラ族の戦いでヴリトラとヴァーサヴァの間に起こったような激しい戦いが、二人の間に起こった。 第8-13章.第8-14章.第8-15章.
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第1-213章.第1-214章.第1-215章. 第1-214章. (ラージャラーバ・パルヴァの続き) ナーラダは続けた、『一方、阿修羅兄弟は地上を征服し、ライバルがいなくなった。労苦の疲れもなくなり、三界を平等な支配下に置いた彼らは、自らをもう何もすることがない者と見なした。神々の財宝、ガンダルヴァ、ヤクシャ、ナーガ、ラクシャ、地上の王たちをすべて手に入れた兄弟は、大いなる幸福の中で日々を過ごすようになった。三界に)ライバルがいないとわかると、彼らはすべての労力を放棄し、天人たちのように快楽と歓楽に時間を捧げた。女、香水、花輪、饗宴、酒、その他多くの嗜好品など、あらゆる享楽に身を捧げ、大いなる幸福を味わった。家でも森でも庭でも、丘の上でも森の中でも、好きな場所で、彼らは不死人のように喜びと娯楽に時を過ごした。そしてある日、彼らは快楽のために、ヴィンディヤ山脈の、完全に平らで石が多く、花が咲き乱れる木々が生い茂る台地に行った。あらゆる欲望の対象、最も好ましい種類のものがすべてもたらされた後、兄弟は幸せな心で、ハンサムな女性たちを伴って素晴らしい席に座った。兄弟を喜ばせようとした乙女たちは、音楽に合わせて踊りを始め、力強い二人を賛美する歌をたくさん歌った」。 「一方、ティロッタマは赤い絹の一枚布を身にまとい、野の花を摘みながら歩いてきた。ティロッタマは、野の花を摘みながら、一枚の赤い絹を身にまとい、ゆっくりとアスラ兄弟がいるところまで進んだ。阿修羅の兄弟たちは、大量に飲んだ酒に酔いしれ、その超絶的な美しさの乙女を見てほれぼれした。席を立ち、彼らは急いで乙女のいるところへ向かった。二人とも欲望に駆られ、その乙女を自分のものにしようとした。スンダはその美しい乙女の右手を掴んだ。手に入れた恩恵に酔い、肉体的な力に酔い、あらゆる方面から集めた富と宝石に酔い、飲んだワインに酔い、これらすべてに狂い、願望に影響され、二人は互いに話しかけ、それぞれ怒りのために弓を引いて、「彼女は私の妻であり、それゆえあなたの上位者です」とスンダは言った。彼女は私の妻であり、従ってあなたの義理の妹です」とスンダは言った。そして彼らは互いに言った、「彼女は私のものであり、あなたのものではありません」。やがて二人は怒りに支配された。その乙女の美しさに心を痛めた二人は、すぐに互いへの愛情を忘れてしまった。情熱によって理性を奪われたふたりは、それから獰猛なメイスを手にした。それぞれが、『私が先だ、私が先だ』と繰り返し、(彼女の手を取って)相手を打った。獰猛なアスラたちは、互いにメイスで打たれて地面に倒れ、その体は血に染まり、まるで大空から放たれた二つの太陽のようだった。これを見て、そこに来ていた女たちや他のアスラたちは皆、悲しみと恐怖に震えて逃げ去り、冥界に避難した。その時、純粋な魂を持つグランディア自身が、天人と偉大なリシたちを従えてそこにやって来た。そして、偉大なグランサイヤーはティロッタマに拍手を送り、彼女に恩恵を与えたいという願いを表明した。至高の神は、ティロッタマが話す前に、彼女に恩恵を与えることを望み、陽気に言った。あなたの輝きは、誰もいつまでもあなたを見ることができないほど、偉大なものとなるでしょう」。すべての生き物の大いなる主は、彼女にこの恩恵を与え、以前のようにインドラに三界を確立し、自分の領域に戻った」。 ナーラダは続けた、『こうしてアスラたちは、常に団結し、同じ目的に感化され、ティロッタマのために怒りに燃えて互いに殺しあった。それゆえ、バーラタの血筋の第一人者である諸君に告げよう、もし諸君が私の意に沿うことを望むなら、ドラウパディのために互いに争わないような取り決めをしておくように』」ヴァイサンパヤナは続けた。 ヴァイサンパヤーナはこう続けた。『偉大なナラダ師からこう言われたパンダヴァ家の者たちは、互いに相談し、計り知れないエネルギーに満ちた天空の師の前で、自分たちの間で規則を定めた。そして、彼らが作ったルールは、彼らの一人がドラウパディと一緒に座っているときに、他の4人のうち、このように1つを見ることができる人は、12年間森に引退しなければならないということでしたBrahmacharinとして彼の日を過ごす。徳の高いPandavasは自分たちの間でそのルールを確立した後、偉大なムニナーラダは、彼らと一緒に満足し、彼が望む場所に行きました。こうしてジャナメジャヤよ、ナラダに促されたパンダヴァたちは、自分たちの間で共通の妻に関するルールを確立した。バーラタよ、彼らの間に争いが起こらなかったのは、このためであった」。 第1-213章.第1-214章.第1-215章.
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第10-5章.第10-6章.第10-7章. 第10-6章. ドリタラーシュトラは言った、「ドローナの息子が陣営の門で立ち止まったのを見て、サンジャヤよ、あの二人の屈強な車夫、クリパとクリタヴァルマは何をしたのですか?教えてください。 サンジャヤは言った、「クリタヴァルマを招き、また強力な車騎兵クリパを招き、ドローナの息子は怒りに満ちて陣営の門に近づいた。彼はそこで、身の毛もよだつような巨大な体躯を持ち、太陽や月のような輝きを放つ存在が入り口を守っているのを見た。彼の腰には血の滴る虎の皮が巻かれ、上衣には黒い鹿が着せられていた。聖なる糸は大蛇。彼の腕は長く、巨大で、様々な武器を持っていた。アンガダには大蛇を上腕に巻いていた。彼の口は炎の炎で燃えているようだった。その歯は見るに堪えない恐ろしい顔をしていた。彼の口は開いていて恐ろしかった。その顔は何千もの美しい目で飾られていた。その体も、その服装も、筆舌に尽くしがたいものであった。彼を見ると、山々は千の破片に分かれるだろう。彼の口や鼻や耳や何千もの目からは、燃え盛る炎のようなものが出ていた。その燃え盛る炎からは、法螺貝や円盤やメイスで武装した何百何千ものフリシケーシャが飛び出してきた。 ドローナの息子は、全世界を恐怖に陥れることができるその驚異的な存在を見て、何の動揺も感じることなく、天空の武器のシャワーを浴びせかけた。しかし、その存在は、ドローナの息子が放ったそれらの矢をすべて食い尽くした。バーダヴァの火が海の水を食い尽くすように、その存在はドローナの息子が放った矢を食い尽くした。アシュヴァッタマは、彼の矢が実を結ばないのを見て、炎のように燃える長い矢を彼に投げつけた。その燃えさかる矢は、その存在に命中し、ユガ末期の巨大な流星が太陽に命中した後、大空から割れて落下するように、粉々に砕け散った。アシュヴァッタマは一瞬の隙もなく、鞘から空の色と黄金の柄を持つ優れた偃月刀を取り出した。その偃月刀はその穴から燃え盛る蛇のように出てきた。ドローナの聡明な息子はその優れた偃月刀をその存在に投げつけた。その武器はその存在に近づくと、マングースがその穴から姿を消すように、彼の体内で姿を消した。怒りに満たされたドローナの息子は、インドラを讃えるために立てられた棒ほどの大きさの燃え盛るメイスを投げつけた。そのメイスも食べ尽くした。 ついにすべての武器を使い果たしたアシュヴァッタマは、周囲に目を向けると、大空全体がジャナルダナの像でびっしりと埋め尽くされているのを見た。ドローナの息子は武器を捨て、その素晴らしい光景を見て、クリパの言葉を思い出し、悲しみに青ざめながら言った、「友を勧める有益な言葉に耳を傾けない者は、災難に打ちひしがれて悔い改めなければならない。聖典が指し示す道を無視して敵を殺そうとする愚か者は、義の道から外れて、罪の荒野に迷い込む。畜生、ブラフマナ、王、女、友人、自分の母、自分の戒師、弱い者、馬鹿者、盲人、眠っている者、怯えている者、眠りから覚めたばかりの者、酩酊者、精神異常者、無頓着な者に武器を投げつけてはならない。昔の訓戒者たちは、常にこの真理を人に教え込んだ。しかし私は、聖典が指し示す永遠の道を無視し、誤った道を歩もうとして、ひどい苦難に陥った。賢者たちは、偉大な偉業を成し遂げようとした後に、恐れによって後退することを、恐ろしい災難と呼んでいる。自分の技量と力だけでは、誓ったことを達成することはできない。 人間の努力は、運命よりも効力があるとみなされることはない。始めた人間の行為が運命によって成功しなければ、行為者は正義の道から外れて罪の荒野に迷い込む人のようになる。賢者たちは、ある行為を始めた者が、恐れによってその行為から外れることを、敗北とは愚かなことだと言う。そうでなければ、ドローナの息子が戦いから遠ざかることはなかっただろう。私が目の前に見るこの存在は、またもや最も素晴らしい!彼は神の懲罰の棒のようにそこに立っている。深く考えても、この存在が誰なのかわからない。間違いなく、その存在は、私が不当に成し遂げようとしたこの罪深い決意の恐ろしい果実なのだ。彼はその決意を阻むためにそこに立っている。それゆえ、私の場合、この戦いからの転落は運命によって定められていたようだ。運命が好転しない限り、私がこの目的を達成するために力を尽くすことはない。それゆえ、私は今この時、偉大なるマハーデーヴァの庇護を求めよう!マハデーヴァは、私の前に差し出されたこの恐ろしい神の懲罰の棒を払いのけるだろう。私はその神の庇護を受けよう。あらゆる恩恵の源であるウマの主、またの名をカパルディンといい、人間の頭蓋骨の花輪で飾られ、ルドラやハラとも呼ばれるバガの目を摘む神の庇護を受けよう。修行と武勇において、彼はすべての神々をはるかに凌駕している。それゆえ、私は三叉の矛で武装したギリーシャの守護を求めよう」。 第10-5章.第10-6章.第10-7章.
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はじめに スコット·ジョプリンによる オペラの舞台はアーカンソー州のとある農園である テクサーカナの町の北東のレッド・リバーから3~4マイル離れたところで 農園は鬱蒼とした森に囲まれている 何組かの黒人の家族は農園に暮らしていたが 他の家族たちは森の奥の方で暮らしていた 読者がこの物語をよりよく理解できるように 私は1866年から1884年にかけてのこの農場における黒人たちの状態について少しお話ししよう 1866年には彼らは完全に無知な状態に置かれており彼らを導く指導者もいなかった ちょうど黒人たちが解放された少しあとに白人たちがいなくなり この農場がネッドという名の信頼の置ける黒人の召使いに任されていた頃のことである 黒人の全てが ネッドや彼の妻モニシャを除くと迷信深く 魔術師を信じていた モニシャは女性でもあり 時にはエキスパートの魔術師の言うことに心動かされることもあったけれど ネッドとモニシャには子供がなく 彼らは良くお祈りをして いつか彼らの小屋に子供が授かるように願っていた そうなればネッドがいない時でもモニシャには一緒にいる人ができるからだ 彼らはもうひとつ夢があった その子を教育して その子が大きくなった暁には まわりの人々に迷信や魔法よちもずっと良いものを求めることを教えられるようになることを ネッドとモニシャの祈りははっきりとした形で叶えられた 1866年9月半ばのある朝 モニシャは彼女の小屋の前に生えていた木の下でひとりの赤ちゃんを見つけたのだ それは生まれて2日目の明るい褐色の肌の女の子であることが分かった モニシャは小屋に赤ちゃんを連れて行き ネッドと彼女はその子を養女としたのだ 2人はその子に望んだ 大きくなっていく間 実の両親を愛するように自分たちを愛して欲しいと そこで二人はそのことが理解できる年齢になるまで本当のことを内緒にすることに決めた 2人は近所の人が事実を知っていたらいつかその子に言うかもしれないとことも分かっていたので 彼らを欺くためにネッドは自分のラバを引いてモニシャとそ子とを20マイル離れたところに住む3年ほど会っていなかった古い友人の家族のところに連れて行った 2人はその友人に子が生まれてちょうど一週間だということを語った ネッドはその友人たちに小麦6ブッシェルと肉40ポンドを渡して モニシャとその子が8週間そこに留まれるように頼んだ それがモニシャの健康に良いと思われる期間だったのだ 友人たちは喜んでその間泊めてやることに同意した ネッドは農園に一人で戻って近所の人たちにモニシャがとある旧友宅を訪問している時に女の赤ちゃんの母親になったということを語った。近所の人はもちろんたいへんに驚いていたがネッドの話は本当だと信じ込まされてしまった 8週間の後 ネッドは家にモニシャとその子を連れ帰り隣人や友人たちの祝福を受け 自分の作戦がうまく行ったと知って喜んだ モニシャは最初は子に自分と同じ名前を与えた だが子供が3歳だったとき その子があの自分が見つけられた木の下で遊ぶのがとても好きだったので モニシャはその子にトゥリーモニシャという名前を与えたのだった トゥリーモニシャが7歳の時にモニシャはとある白人の家族のところで自分が洗濯やアイロンがけをし ネッドが彼らの薪を切るので夫人にトゥリーモニシャを教育して貰えないかと頼んだ 学校はその子が通うにはあまりに遠すぎたからだ 夫人はそれを承知し その結果トゥリーモニシャは近所でただ一人の教育を受けた子供となった 他の子供たちは学校に行けなかったので相変わらず無知のままであった。 ゾデトリック、ルドゥッド それにサイモンの三人のとても老いた男たちは近隣を回りながら魔術を行ったり 幸運のお守りやウサギの足その他の人々の迷信を深める品物を売ることで生計を立てていた オペラの始まりは1884年9月 トゥリーモニシャは18歳 ちょうど教師や指導者としての彼女のキャリアを始めたところである 第1幕 (朝) No. 1 序曲 No. 2 幸運のお守り (ゾデトリックが入ってくる) 【ゾデトリック】 (モニシャへ) わしゃお売りしたいんじゃがね あんたにこの幸運のお守りを あんたの敵をこりゃ遠ざけるんじゃよ あんたの目の前に吊るして置きゃあ 幸運が毎日来るんじゃよ 【モニシャ】 追い払ってくれるのかい 暗い気分を? ネッドの酒びたりを止めさせられるのかねえ? 【ゾデトリック】 追い払ってくれるんじゃ 暗い気分を もちろんな ネッドの酒びたりも止めさせられるんじゃよ 【モニシャ】 (袋に手を伸ばし) それなら! 【ネッド】 (怒って) だめだ そんな袋は買っちゃならん わしゃ分かっとるからな 値が高いことくらい 【ゾデトリック】 わかりやすくはっきり言わにゃなりませんな これはこいつの重さの金ほどの値打ちがありますじゃ 【ネッド】 その重さの珍しいダイアモンドほどの値打ちがあるかも知れん あるいは地球ほどの価値が あんたにはな だがわしには それはポッサムの毛ほどの値打ちもない まだ新しい柿ほどの値打ちもな ジンを飲むのをわしはやめんぞ たとえその袋がわしの顎の下にかかっておっても わしは飲んで そして野良仕事をするんだ そうすることは罪じゃないと思っておるからな 【モニシャ】 この袋はたくさんの幸せを持ってくるかも知れないよ 私たちにもそういうものが必要じゃないかねえ 【ネッド】 お前 その袋を買っちゃならんぞ そんなもの わしは必要ないからな そういうたぐいのものは わしらは持って来なかった それはわしらに害をなすものだ (ゾデトリックへ) 話してはくれんか ご老人 あんた名乗ろうとせんが わしはあんたを知らんのだ 教えてくれ あんたは何者だ? 【ゾデトリック】 ゾデトリックじゃよ - わしは男の魔術師だ それに魔術師の王なのじゃ この土地の 不思議なことが起こるのだぞ わしが一言言えば ヒー・フーと 不思議なことが起こるのだぞ わしが一言言えば ヒー・フーと (ゾデトリックは去って行こうとする ネッドも出て行く モニシャは小屋の中に入る) 【トゥリーモニシャ】 (ゾデトリックへ) 待って おじさん ほんの少しだけ居てください あなたは聞くべきよ 私のこれから言わなきゃいけないことを さあ私のそばに来て さあご一緒に そうしたら私は教えてあげます あなたの大きな間違いを (ゾデトリックは地面に十字を描き 唾をその上に吐くと振り返る) 【ゾデトリック】 わしゃ戻って来たぞ 娘っ子や お前の言うことを聞くためにな 続けるが良い お前の話とやらを わしゃ居られんぞ 一日中は 【トゥリーモニシャ】 あなたは何年もの間働かずに暮らしてきました 魔術のトリックだけに頼って あなたは引き起こしているのですよ 迷信を それからたくさんの悲しみの涙をやめるべきです あなたはとても酷いことをしているのですから 【ゾデトリック】 お前がわしを責めるのは間違いじゃ わしは何も酷いことはしておらんからな たやすいことなのだぞ お前を追い払うことなど わしはこの幸運の袋を持っておる これは本物じゃ だから覚悟しておけ 娘っ子 わしがお前を不幸にしてやる 【レムス】 黙れ じいさん あんたの言うことはもうたくさんだ あんたは騙すことはできないぞ トゥリーモニシャを… 彼女は賢い頭を持ってる 一族でたったひとり 教育を受けたんだ 何マイルも ここから離れたところで 彼女は迷信の呪文を打ち破るだろうさ この近所ではな そしてあんたたち愚かな魔術師も 真面目にならなきゃ駄目なのさ 読み書きを彼女は俺に教えてくれた 俺はとても感謝している 俺は今 ずいぶん賢くなってるぞ 分かるだろ そして彼女に俺はとても感謝してる あんたはやめた方がいいぞ 自分の愚かなやり方を そしてこんな無駄な争いもな あんたは変えた方がいい 自分のやり方を今日から そしてもっとまともな人生を送るんだ 【ゾデトリック】 わしはお前の言うことなんか気にしない わしは自分のやり方を変えるつもりはないからな (去って行こうとする) わしは行くが すぐに戻ってくるぞ 次の新月が来るずっと前にな 聞いておるか? 【トゥリーモニシャ レムス】 ええ あなたが行ってくれて嬉しいです (彼らはゆっくりと歩いて去って行くゾデトリックを立って見ている) あのおじさんここにもう来ないで欲しいんだけどね ずっと ずっと No. 3 コーンの皮むき人たち 【コーンの皮むき人たちのコーラス】 (遠くで) とってもいい日だね 【トゥリーモニシャ】 人々がやって来るわ トウモロコシの皮むきに 聞こえるわ とってもすてきな歌を歌ってるのが 見て あそこに今いる もうすぐここに来るのね 私 嬉しいわ 今日がお天気で (コーンの皮むき人たちがやってくる) 【コーンの皮むき人たち】 こんにちは! 【トゥリーモニシャ レムス】 こんにちは! 【コーンの皮むき人たち】 コーンの皮むきに来たよ 【トゥリーモニシャ】 輪になって踊らない 今日の仕事の前に? 【コーンの皮むき人たち】 そうだな ここに一日中居るんだからな No. 4 ぐるっと回ろう (全員が手を繋いで輪を作る アンディのパートナーのルーシーもその中にいる アンディは輪の中心に立っている) 【アンディ】 (みんなが輪になって踊り始める) ひとりの男がいたのさ 戦争前に 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 そいつは言った 姑が好きじゃないと 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 分かってるさ 今日は陽気に過ごせるだろ 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 だって天気がとっても良いからな 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう (踊りの輪が止まり アンディは彼のパートナーのルーシーを回す それから彼女の隣の女性に行く 次の女性を回す前に毎回ルーシーを回す 毎回アンディは彼のパートナーを回し 他の男たちも自分のパートナーを回す) 【アンディ】 スウィングだ その女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ その女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ そっと彼女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 回り続けろ 回れ スウィングだ 【アンディ】 スウィングだ その男を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ その男を 【コーラス】 ぐるりと回れ スウィング スウィング ぐるっと回ろう 回り続けろ 回り続けろ (アンディは輪の中 ルーシーは中央にいてアンディを回らせ それから彼の隣の男性に行く 別の男性を回らせる前にもう一度アンディを回す) 【アンディ】 娘っこたちゃみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 娘っこたちゃみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 ほほ笑んでるんだ やさしくな 【コーラス】 ぐるりと回れ 回り続けろ 回れ 男たちもな 【アンディ】 男たちもみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 男たちもみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ スウィング スウィング ぐるっと回ろう 回り続けろ 回るんだ (ルーシーは輪の中 アンディの右の最初の男性が中心になる) 【アンディ】 (輪を作り始める) 手と手をつないでもう一度輪を作れ 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 急いで行くな のんびり行くな 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 ステップは軽やかに すっきりと 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう 【アンディ】 注意しろ あんたの足の振り方にゃ 【コーラス】 おお ぐるっと回ろう (踊りの輪を止めて 中央にいる男たちは自分のパートナーをスイングする) 【アンディ】 スウィングだ その女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ その女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ そっと彼女を 【コーラス】 ぐるりと回れ 回り続けろ 回るんだ スウィングだ 【アンディ】 スウィングだ その男を 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 スウィングだ その男を 【コーラス】 ぐるりと回れ スウィング スウィング ぐるっと回ろう 回り続けろ 回り続けろ (中央にいる男性は輪に戻って彼のパートナーが中央に行く) 【アンディ】 娘っこたちゃみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 娘っこたちゃみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 ほほ笑んでるんだ やさしくな 【コーラス】 ぐるりと回れ 回り続けろ 回るんだ 男たちもな 【アンディ】 男たちもみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ 【アンディ】 男たちもみんなほほ笑んでる 【コーラス】 ぐるりと回れ スウィング スウィング ぐるっと回ろう 回り続けろ 回れ 回れ 回れ (彼らはコーンのまわりに座り ゆっくり皮むきを始める) No. 5 花輪 【トゥリーモニシャ】 あなたたち女の子は頭に花輪をつけてるのね (モニシャは小屋のドアを開けて立って 聞いている) 私はその代わりにボンネットをつけてるのよ 【ルーシー】 あなたも着けたらいいわ きれいな葉で作った花輪を 【トゥリーモニシャ】 じゃあ花輪を作りましょう そうね あの木から葉っぱを取ろうかしら 【モニシャ】 だめだよ!その木から葉は取らないどくれ そのままにしてよ お願いだから 取っておくれ 別の木から その方が素敵な花輪になるよ 【トゥリーモニシャ】 きれいな葉っぱがこんなに近くのこの木にあるのに でも 母さんを喜ばせるために 私は別の木に行きましょう 教えてちょうだい どうしてこの木は母さんにとってそんなに大事なの? 【コーラス】 話しておくれよ 私たちはすべてを知りたいんだからさ No. 6 聖なる木 【モニシャ】 ある秋の夜 私はベッドに横になっていたんだ ちょうど18年前のこと 私は聞いたのさ かわいい小さな赤ちゃんの泣き声を ネッドが大いびきをかいてたときにね 赤ちゃんの泣き声はしていたようだった どこかこの神木の近くで 赤ちゃんの泣き声はしていたようだった どこかこの神木の近くで 私はネッドを呼んでこう言ったんだ 「起きてよ 赤ちゃんがドアの外で泣いているよ」って だけどネッドは言った「夢の見すぎだぞ」って そしてもう一度眠ってしまった だけどまだ赤ちゃんの泣き声はしてるようだった どこかこの神木の近くで だけどまだ赤ちゃんの泣き声はしてるようだった どこかこの神木の近くで 時間は12時か その少し前くらいだった 雨が激しく降ったときは あの赤ちゃんの泣き声は私にはもう聞こえなかった とうとう眠ってしまったんだろ あたりはすっかり静かになったように思えたのさ どこかこの神木の近くではね あたりはすっかり静かになったように思えたのさ どこかこの神木の近くではね 翌朝の10時 熱い太陽が輝いていた あのかわいい小さな赤ちゃんのことを 私は決して忘れていなかった でも聞こえて来たのはミツバチのうなりだけ この神木の近くにはね ちょうど私が聞いたように思えた場所には この神木の近くにはね 私は庭に探しに出たんだ あの子が居そうなところを見つけ出そうと するとそこに ぼろにくるまれて赤ちゃんが寝かされてたのさ この木の涼しい陰に守られて 私はその子を見つけたのさ ここだろうと思ったところで あそこの神木のそばでね 私はその子を見つけたのさ ここだろうと思ったところで あそこの神木のそばでね 私はその子を連れてったのさ 私たちの家に そして今 最愛の娘は大きく育った 私がお前たちに言ったのはみんな本当さ お前に今話した子というのはお前なんだよ 葉を取らないで そのままにしといておくれ この大切な古い神木を 葉を取らないで そのままにしといておくれ この大切な古い神木を 雨や焼けつく太陽は 分かるだろ お前を墓に送ってたかも知れない だけど その古い木の葉が守ってくれて お前の大事な命を救ってくれたのさ だから今 私の言うことを聞かなくちゃいけないよ その神木を傷つけないと だから今 私の言うことを聞かなくちゃいけないよ その神木を傷つけないと No. 7 驚き 【トゥリーモニシャ】 私はとっても驚いています あなたが私のお母さんではないなんて 【コーンの皮むき人たち】 みんなびっくりだ No. 8 トゥリーモニシャの成長 【モニシャ】 私たちはお前を育てて来たよ 信じながら 私たちがお前の本当の両親だと そうすることが何も間違いだと思わなかった 暗い静かな夜に ネッドは 老いぼれのラバを引いて そしてお前を連れて 道に沿って走っていったんだよ そして次の日には20マイルも遠くに行って 何人かの友人を訪ねて 彼らに言ったのさ お前が初めての子だと それから言った 彼らの家にお世話になりたいと 8週間ほど 私の健康のために 近所の人たちはもっと驚いたよ 私たちがこのことを言ったときにはね だけどもちろん 私たちを信じてくれた だからお前はこの秘密を知らなかったのさ お前が生まれてから今まで お前が7歳のとき 近所には学校がなかったから 白人の婦人がお前の教育をしてくれたのさ (彼女は聖なる木の幹を指さす) 私はお前をこの場所で見つけた そしてお前の両親のことは私は知らないんだ ネッドと私は心からお前を愛してたよ お前は素直な娘だった 【トゥリーモニシャ】 私も母さんとネッドが大好きよ だから母さんの言いつけの通りにする 私にはあなたが母さんだったわ そしてネッドは父さんだったの 【モニシャ】 お前が三歳の小さな子供だったとき お前は一番嬉しそうだったよ この木の近くで遊んでいる時が モニシャと最初に私はお前を名付けたのだけれど 私の名を引き継いで トゥリーモニシャと次にお前を名付けたのさ お前がその木を愛していたからね 【トゥリーモニシャ】 私は葉っぱを別の木から取るわ そししたらきっととても素敵な私の花輪になるでしょう 【コーンの皮むき人たち】 別の木から葉っぱを取りなよ そししたらきっととても素敵なお前の花輪になるだろうさ (トゥリーモニシャとルーシーは森の中へ入って行く) No. 9 良きアドバイス (オールトーク牧師が入ってくる) 【オールトーク牧師】 聞きなさい 諸君 嘘をつくな 盗むな それは正しいことではないのだから 覚えておきなさい 私が君たちに言うことをすべて それは良きアドバイスなのだから (全員ひざまずいて静かな祈りを捧げる 全員立ち上がる) 【オールトーク牧師】 諸君は救われたいと思っているのか? 【コーラス】 ええ もちろんです 救われたいと思ってます 【オールトーク牧師】 喜ばしくはないか 救われることは? 【コーラス】 ええ もちろんです 嬉しいです 救われるならば 【オールトーク牧師】 いつも本当のことを話そうとしているか? 【コーラス】 ええ もちろんです いつも本当のことを話しています 【オールトーク牧師】 みんな愛しているか 隣人を? 【コーラス】 ええ もちろんです 隣人をみんな愛しています 【オールトーク牧師】 聞きなさい 諸君 常に生きるのだ 兄弟姉妹のようになって それが正しいことなのだから 覚えておきなさい 私の言うことをみな それは良きアドバイスなのだから 兄弟を苦しめてはならぬのだ 姉妹を苦しめてはならぬのだ おお 私の隣人たちよ 善き人であらねばならぬ 【コーラス】 (閉じた唇で) ムー… 【オールトーク牧師】 覚えておきなさい 毎日 あなたは罪を償わねばならないのだ おお 私の隣人たちよ 善き人であらねばならぬのだぞ 【コーラス】 (閉じた唇で) ムー… 【オールトーク牧師】 諸君は救われたいと思っているのか? 【コーラス】 ええ もちろんです 救われたいと思ってます 【オールトーク牧師】 嬉しくないか 救われることは? 【コーラス】 ええ もちろんです 嬉しいです 救われるならば 【オールトーク牧師】 いつも本当のことを話そうとしているか? 【コーラス】 ええ もちろんです いつも本当のことを話しています 【オールトーク牧師】 みんな愛しているか 隣人を? 【コーラス】 ええ もちろんです 隣人をみんな愛しています (オールトーク牧師は出て行く) No. 10 困惑 【モニシャ】 ご覧よ!ルーシーが戻ってくる トゥリーモニシャが見当たらないが 何か悪いことがなければいいけど ルーシーは口になにかを噛まされている あの子の両手は縛られて体の後だ 【コーラス】 何かあったんだ ルーシー? どうしたんだ ルーシー? (ルーシーが入ってきて 憔悴して地面に倒れ込む 全員がルーシーの周りに集まる。モニシャはルーシーの手を解き 口の上からハンカチを取る ルーシーはそれから座る) 【コーラス】 話して!ルーシー 話して!話して! どこにトゥリーモニシャはいるの? 私に話して 私に話しておくれ! 話して 話して 話して 話して 私に話して! 【ルーシー】 ゾデトリックとルドゥッドが縛ったの ハンカチでトゥリーモニシャの口を それから手を体の後で縛ったのよ ちょうど あたしを縛ったみたいに 【コーラス】 話してくれ 早く 早く!話してくれ 早く! 【ルーシー】 ゾデトリックはラバの背中に乗ると 後にトゥリーモニシャを引っ張り上げて それから森の中に駆けていったの 【女たち】 おお! (叫ぶ) おお! (ルーシーは立ち上がり泣きだす) 【女たち】 (泣きそうな調子で話す) 行って彼女を取り戻してきて 男の人たちで 【男たち】 (叫ぶような調子で話す) 俺たちが彼女を取り戻すさ (コーンの皮むきの若者たちは魔術師の行った後の道を走って行く レムスはトウモロコシの畑に行き かかしの衣装を剥ぎ取って 魔術師たちを追いかけて驚かせてやろうと仮装する) 【女たち】 (泣き声で) おお!おお!おお! おお! (ネッドが畑から走ってくる) 【ネッド】 おい! モニシャ 話してくれ! トゥリーモニシャはどこだ それにあの男たちは? 【モニシャ】 森の中へ 木の葉を集めようと トゥリーモニシャとルーシーは行ったのさ 魔術師の泥棒どものことなど考えもせずに 喜んで地面に屈みこんでいた時にはね だけどゾデトリックとルドゥッドが 急いでやってきて 彼らはトゥリーモニシャを捕まえて行ったんだ その脅迫はとても効いたのさ 男たちは彼女を助けに行ったんだよ 私のところにあの子を連れ帰ってくれようとして あの子は私たちのたった一人の娘 私たちと一緒にいなくちゃいけないんだよ 【ネッド】 わしはぶちのめす あの卑怯者のゾデトリックを 奴がむく犬みたいになって逃げ出すまで そしてぶち殺してやる あの悪党ルドゥッドを (レムスが入ってくる) ブタを殺すみたいにな 【レムス】 俺はこの醜いかかしを着て行こう (彼はかかしの衣装を着る) 森を歩き回ってく間 これで脅かして追い払えるだろう 魔術師どもを そうすりゃトゥリーモニシャを家に連れ帰れる (彼は道を走り去って行く ネッド、モニシャと娘たちは道を走って行くレムスを見送る) 【コーラス】 走れ もっと速く レムス レムス 走って行け まっすぐ前へ 走れ もっと速く レムス レムス 走って行け まっすぐ前へ PREFACE By Scott Joplin. The scene of the opera is laid on a plantation somewhere in the State of Arkansas, northeast of the town of Texarkana and three or four miles from the Red River. The plantation is surrounded by a dense forest. There were several Negro families living on the plantation and other families back in the woods. In order that the reader may better comprehend the story, I will give a few details regarding the Negroes of this plantation from the year 1866 to the year 1884. The year 1866 finds them in dense ignorance, with no-one to guide them, as the white folks had moved away shortly after the Negroes were set free and had left the plantation in charge of a trustworthy Negro servant named Ned. All of the Negroes, but Ned and his wife Monisha, were superstitious, and believed in conjuring. Monisha, being a woman, was at times more impressed by what the more expert conjurers would say. Ned and Monisha had no children, and they had often prayed that their cabin home might one day be brightened by a child that would be a companion for Monisha when Ned was away from home. They had dreams, too, of educating the child so that when it grew up it could teach the people around them to aspire to something better and higher than superstition and conjuring. The prayers of Ned and Monisha were answered in a remarkable manner. One morning in the middle of September 1866, Monisha found a baby under a tree that grew in front of her cabin. It proved to be a light-brown-skinned girl about two days old. Monisha took the baby into the cabin, and Ned and she adopted it as their own. They wanted the child, while growing up, to love them as it would love its real parents, so they decided to keep it in ignorance of the manner in which it came to them until old enough to understand. They realized, too, that if the neighbors knew the facts, they would someday tell the child; so to deceive them, Ned hitched up his mules and, with Monisha and the child, drove to a family of old friends who lived twenty miles away and whom they had not seen for three years. They told their friends that the child was just a week old. Ned gave these people six bushels of corn and forty pounds of meat to allow Monisha and the child to stay with them for eight weeks, which Ned thought would benefit the health of Monisha. The friends willingly consented to have her stay with the for that length of time. Ned went back alone to the plantation and told his neighbors that Monisha, while visiting some old friends, had become the mother of a girl baby. The neighbors were, of course, greatly surprised, but were compelled to believe that Ned s story was true. At the end of the eight weeks, Ned took Monisha and the child home and received the congratulations of his neighbors and friends and was delighted to find that his scheme had worked so well. Monisha, at first, gave the child her own name; but when the child was three years old, she was so fond of playing under the tree where she was found that Monisha gave her the name of Tree-Monisha. When Treemonisha was seven years old Monisha arranged with a white family that she would do their washing and ironing and Ned would chop their wood if the lady of the house would give Treemonisha an education, the schoolhouse being too far away for the child to attend. The lady consented and as a result Treemonisha was the only educated person in the neighborhood, the other children being still in ignorance on account of their inability to travel so far to school. Zodzetrick, Luddud, and Simon, three very old men, earned their living by going about the neighborhood practicing conjuring, selling little luck-bags, and rabbits feet, and confirming the people in their superstition. The opera begins in September 1884. Treemonisha, being eighteen years old, now starts upon her career as a teacher and leader. ACT I (Morning) No. 1 Overture No. 2 The Bag Of Luck (Zodzetrick enters) ZODZETRICK (to Monisha) I want to sell to you dis bag o luck, Yo enemies it will keep away. Over yo front do you can hang it, An good luck will come each day. MONISHA Will it drive away de blues? An stop Ned from drinkin booze? ZODZETRICK It will drive de blues, I m thinkin , An will stop Ned from booze-drinkin . MONISHA (Reaching for bag) Well! NED (Angrily) No, dat bag you se not gwine to buy, Cause I know de price is high. ZODZETRICK I mus tell you plain an bold, It is worth its weight in gold. NED It may be worth its weight in diamonds rare, Or worth the earth to you. But to me, it ain t worth a possum s hair, Or persimmons when they re new. Drinkin gin I would not stop, If dat bag was on my chin. I m goin to drink an work my crop, Cause I think it is no sin. MONISHA Dis here bag will heaps o luck bring, An we need here jes dis kind o thing. NED You shall not buy dat bag, Cause I don t want it here. Nough o dat thing we ve had. Twill do us harm, I fear. (To Zodzetrick) Say ole man, you won t do, You s a stranger to me. Tell me, who are you? ZODZETRICK Zodzetrick-- I am de Goofer dus man An I s king of Goofer dus lan . Strange things appear when I says "Hee hoo!" Strange things appear when I says "Hee hoo!" (Zodzetrick starts away. Exit Ned. Monisha goes into the cabin) TREEMONISHA (To Zodzetrick) Wait, sir, for a few moments stay, You should listen to what I have to say. Please come closer to me, come along, And I ll tell you of your great wrong. (Zodzetrick marks a cross on the ground, spits on it and turns back) ZODZETRICK I ve come back, my dear child, to hear what you say, Go on with your story, I can t stay all day. TREEMONISHA You have lived without working for many years. All by your tricks of conjury. You have caused superstition and many sad tears. You should stop, you are doing great injury. ZODZETRICK You cuse me wrong For injury I se not done, An it won t be long Fore I ll make you from me run. I has dese bags o luck, tis true, So take care, gal, I ll send bad luck to you. REMUS Shut up old man, enough you ve said; You can t fool Treemonisha… she has a level head. She is the only educated person of our race, For many long miles far away from this place. She ll break the spell of superstition in the neighborhood, And all you foolish conjurors will have to be good. To read and write she has taught me, And I am very grateful, I have more sense now, you can see, And to her I m very thankful. You d better quit your foolish ways And all this useless strife, You d better change your ways today And live a better life. ZODZETRICK I don t care what you say, I will never change my way. (Starts to leave) I m going now, but I ll be back soon, Long fore another new moon. D y all hear? TREEMONISHA, REMUS Yes, and we are glad you are going. (They stand looking at Zodzetrick as he walks slowly away) Hope he ll stay away from here always, always. No. 3 The Corn Huskers CHORUS OF CORN HUSKERS (In distance) Very fine day. TREEMONISHA The folks are coming to husk our corn, I heard them singing a very sweet song. See, there they are now, almost here, I m glad the day is clear. (Enter Corn-Huskers) CORN HUSKERS Hello! TREEMONISHA, REMUS Hello! CORN HUSKERS We ve come to husk de corn. TREEMONISHA Shall we have a Ring-play before we work today? CORN HUSKERS Yes, and we ll stay the whole day long. No. 4 We re Goin Around (All form a ring by joining hands, including Lucy, Andy s partner; Andy stands in the center of the ring) ANDY (All begin circling) Dere was a man befo de war, CHORUS O, we re goin around. ANDY Said he didn t like his moth n-law, CHORUS O, we re goin around. ANDY I know we ll have a jolly good time, CHORUS O, we re goin around. ANDY Because de weather s very fine, CHORUS O, we re goin around. (Stop circling Andy swings his partner, Lucy, then next lady to her, swinging Lucy each time before swinging each succeeding lady. Every time Andy swings his partner, the other gentlemen swing their partners) ANDY Swing dat lady, CHORUS Goin around. ANDY Swing dat lady, CHORUS Goin around. ANDY Swing her gently, CHORUS Goin around, Keep on goin around, round Swing ANDY Swing dat gent mun, CHORUS Goin around. ANDY Swing dat gent mun, CHORUS Goin around. Swing, swing, goin around, Keep on agoin around, keep agoin round. (Andy is in circle; Lucy, in center, swings Andy, then next gentleman to him, swinging Andy again before swinging another gentleman.) ANDY Gals all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Gals all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Smilin sweetly, CHORUS Goin around. Keep on goin around, round. Boys ANDY Boys all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Boys all smilin , CHORUS Goin around. Swing, swing, goin around, Keep on agoin around, around. (Lucy in circle; first gentleman to the right of Andy goes center) ANDY (Begin circling) All join hands an circle once mo , CHORUS O, we re goin around. ANDY Don t go fast, an don t go slow, CHORUS O, we re goin around. ANDY Let yo steps be light an neat, CHORUS O, we re goin around. ANDY Be careful how you shake yo feet, CHORUS O, we re goin around. (Stop circling Gentleman in center swings his partner, etc.) ANDY Swing dat lady, CHORUS Goin around. ANDY Swing dat lady, CHORUS Goin around. ANDY Swing her gently, CHORUS Goin around, Keep on goin around, round Swing ANDY Swing dat gent mun, CHORUS Goin around. ANDY Swing dat gent mun, CHORUS Goin around. Swing, swing, goin around, Keep on a goin around, keep a goin round, (Gentleman in center goes back to the circle and his partner goes to center) ANDY Gals all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Gals all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Smilin sweetly, CHORUS Goin around. Keep on goin around, round. Boys ANDY Boys all smilin , CHORUS Goin around. ANDY Boys all smilin , CHORUS Goin around. Swing, swing, goin around, Keep on agoin around, Round, round, round. (They sit around the corn and begin husking slowly.) No. 5 The Wreath TREEMONISHA You girls are wearing wreaths on your heads, (Monisha opens the cabin door and stands, listening) And I am wearing a bonnet instead. LUCY You should wear a wreath made of pretty leaves. TREEMONISHA Now to make my wreath, I see, I must have leaves from that tree. MONISHA No! Not a leaf from dat tree take, Leave em there, child, for my sake, Take em from another tree, An very fine yo wreath will be. TREEMONISHA There are pretty leaves on this tree so near, But, to please you, I ll to another tree go. Tell me why this tree is, to you, so dear? CHORUS Please tell us, we would all like to know. No. 6 The Sacred Tree MONISHA One Autumn night I was in bed lying, Just eighteen years ago, I heard a dear little baby crying, While loudly Ned did snore. And the baby s crying seemed to be Somewhere near that sacred tree. And the baby s crying seemed to be Somewhere near that sacred tree. I called to Ned and said, "Wake up, A baby is crying outside the door." But Ned said, "You have dreamed enough," And went to sleep once more; Yet the baby s crying seemed to be Somewhere near that sacred tree. Yet the baby s crying seemed to be Somewhere near that sacred tree. It was twelve o clock, or just before, When the rain fell hard and fast, The baby s cries I heard no more, It had gone to sleep at last. And very quiet it seemed to be, Somewhere near that sacred tree. And very quiet it seemed to be, Somewhere near that sacred tree. Ten o clock next morning, The hot sun was shining, And the darling little baby, I really had not forgotten; But I could hear the humming bee, Somewhere near that sacred tree. And as I listened it seemed to be, Somewhere near that sacred tree. I came out in the yard to see, And find out where the child could be; And there, in rags, the baby laid, Sheltered by that tree s cool shade. I found it where I thought twould be, There besides that sacred tree, I found it where I thought twould be, There besides that sacred tree. I took the child into our home, And now the darling girl is grown, All I ve said to you is true, The child I ve told you of is you. Take not a leaf but leave them be, On that dear old sacred tree; Take not a leaf but leave them be, On that dear old sacred tree. The rain or the burning sun, you see, Would have sent you to your grave, But the sheltering leaves of that old tree, Your precious life did save. So now with me you must agree, Not to harm that sacred tree; So now with me you must agree, Not to harm that sacred tree. No. 7 Surprised TREEMONISHA I am greatly surprised to know that you are not my mother. CORN HUSKERS We are all surprised. No. 8 Treemonisha s Bringing Up MONISHA We brought you up to believe that we were your real parents. We saw nothing wrong in doing so. On a dark still night, Ned hitched up the old mules, and taking you, We were soon driving along the road, And the next day were twenty miles away. Calling on some friends, We told them that you were our first-born and that I intended to stay at their house for eight weeks for the benefit of my health. The neighbors were much surprised as what we told them, But of course believed us, And so you have never learned the secret of your birth until now. When you were seven years old, There being no school in the neighborhood, A white lady undertook your education. (She points to the trunk of the sacred tree) I found you on that spot, And your parents I know not; Ned and I love you true; You have been a faithful daughter. TREEMONISHA I love you and Ned too, And your bidding I will do. To me you have been a mother, And Ned has been a father. MONISHA When you were a little child of years only three, You were the most contented while playing near that tree. Monisha first I named you, The honor was for me. Treemonisha next I named you, Because you loved that tree. TREEMONISHA I will take leaves from another tree, And very fine my wreath will be. CORN HUSKERS Take them from another tree, And very fine your wreath will be. (Treemonisha and Lucy go among the trees) No. 9 Good Advice (Parson Alltalk enters) PARSON ALLTALK Lis en friends, Do not tell lies an steal, because it ain t right. Remember all I say to you, Because it s good advice. (All kneel in silent prayer. All rise) PARSON ALLTALK Does yer feel lak you ve been redeemed? CHORUS O yes, ah feel lak I ve been redeemed. PARSON ALLTALK Ain t yer glad yer have been redeemed? CHORUS O yes, om glad ah have been redeemed. PARSON ALLTALK Does yer always aim ter speak de truth? CHORUS O yes, ah always aim ter speak de truth. PARSON ALLTALK Does yer love all yo neighbors too? CHORUS O yes, ah love all ma neighbors too. PARSON ALLTALK Lis en friends, Always live lak brothers an sisters, Because it is right. Remember all I say to you, Because it s good advice. Don t harm yo brother, Don t harm yo sister; O, my neighbors, you must be good. CHORUS (With closed lips) Un… PARSON ALLTALK Remember, each day, Yo debts you should pay; O, my neighbors, you must be good. CHORUS (With closed lips) Un… PARSON ALLTALK Does yer feel lak you ve been redeemed? CHORUS O yes, ah feel lak I ve been redeemed. PARSON ALLTALK Ain t yer glad yer have been redeemed? CHORUS O yes, om glad ah have been redeemed. PARSON ALLTALK Does yer always aim ter speak de truth? CHORUS O yes, ah always aim ter speak de truth. PARSON ALLTALK Does yer love all yo neighbors too? CHORUS O yes, ah love all ma neighbors too. (Exit Parson Alltalk.) No. 10 Confusion MONISHA Look! Lucy is comin back, I don t see Treemonisha. I hope there s nothing wrong; Lucy has something over her mouth, An her hands are tired behind her. CHORUS What is de trouble, Lucy? What s wrong, Lucy? (Lucy enters and falls to the ground exhausted. All gather around Lucy. Monisha unties Lucy s hands and takes the handkerchief from over her mouth. Lucy then sits up) CHORUS Speak! Lucy, Speak! Speak! Where is Treemonisha? Speak to me, please speak to me! Speak, Speak, Speak, Speak, Speak to me! LUCY Zodzetrick an Luddud have tied a han kerchief over Treemonisha s mouth, An have tied her han s behind her jes lak dey tied mine. CHORUS Tell it quick, quick! Tell it quick! LUCY An Zodzetrick got on his mule s back An lifted Treemonisha on after him, Den galloped away into de woods. WOMEN Oh! (Crying) O! (Lucy rises and begins to cry) WOMEN (Spoken in crying tones) Go an bring her back, boys. MEN (Speaking in crying tones) We will bring her back. (The corn-husking boys run down the road after the conjurors. Remus goes to the corn-field, gets the scarecrow suit and disguises himself to follow and frighten the conjurors) WOMEN (in crying tones) O! O! O! O! (Ned comes running from the field) NED Hey! Monisha, speak! Where is Treemonisha an de boys? MONISHA Among the trees to gather leaves Treemonisha and Lucy went, They thought not of the conjurous thieves, While on their pleasure bent. But Zodzetrick and Luddud made haste while they could, They have captured Treemonisha, and their threats they have made good. The boys went to rescue her and bring her back to me, She is our only daughter, and with us she ought to be. NED I ll beat dat trifling Zodzetrick, Until he runs lak a big cur dog, And I ll kill dat scoundrel Luddud, (Enter Remus) Jus lak I would kill a hog. REMUS I ll wear dis ugly scarecrow, (He puts on the scarecrow suit.) While through the woods I roam, Twill scare away the conjurors, And I ll bring Treemonisha home. (He goes running down the road. Ned, Monisha, and the girls look at Remus as he runs down the road) CHORUS Run faster, Remus, Remus, Keep straight ahead. Run faster, Remus, Remus, Keep straight ahead. この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Joplin,Scott/Treemonisha/II
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長いようで短い夜は瞬く間に明け、余り眠れないまま、連続SOS団活動予定日。 涼宮さんが持ち込んだレジ打ちのバイトに精を出し、稼ぎ分を支給されての帰り道のことだ。 熱気盛んな商店街を潜り抜け、洒落た店舗が並ぶ小路に差し掛かって、前方を進んでいた涼宮さんの脚が止まった。新装開店したばかりらしく花輪が味気ない舗道を彩っているの其の店は、張り出されたチラシの説明を要約するところ、全品一店もののハンドメイド商品がウリのようだ。ショーウインドウに飾られたショールを気に入ったらしい涼宮さんが寄り道を宣言し、ついでだからと店内に押し込んだ朝比奈さんの着せ替えを試着室にて始めた。とっかえひっかえ持ち込まれる小物は散乱し、篭にはフリルがついたものやレース地の服が大量に積みあがった。 邪推するならば、それは涼宮さんなりの気遣いだったのではないかと僕は思う。八月の異変を元に戻すことが叶わなければ未来に帰れない事が確定事項となってから、朝比奈さんは明らかに落ち込み気味だった。幾ら空元気を振舞おうと、彼女の涙ぐましいまでの演技、作り笑いが他の者に通用する訳もない。事情を知らぬ涼宮さんにすれば尚更不可解に感じることだろう。そのおかしさに感付いた涼宮さんが、意識的にか無意識的にか、朝比奈さんの慰めになるようなことを模索して――というのは、見方としては好意的過ぎるだろうか。 純粋に、バニーガールやメイド服のような特異性のないファッションを自分でコーディネートするのは楽しいようだ。無理やりに着せられるものには悲鳴を途切れ途切れに上げている朝比奈さんも、沈みがちだった表情が幾らか和らいで見えるのは気の所為ではないと思いたい。 「うーん、こっちとこっちじゃやっぱり、ピンク色の方がみくるちゃんに合うわね!これにしましょ!」 「えっ…でも、いいんですかぁ?」 「バイト代を何の為に稼いだのよ!こういうお金はパーッと使わなくちゃ!ほら、有希もこれ着てみて!」 すっかり男衆を置き去りにして盛り上がっている女性陣を遠目に、女性物の雑貨群にいるのでは暇潰しもままならず、彼は腕組みをしながら背を壁に預けている。僕が笑みを向けると、片眉を顰めるようにした彼は、聞き慣れたフレーズを愚痴の代えのように零した。反して、見守る瞳が温和に映るのはきっと、気の所為ではないのだろう。微笑ましいと思う。 「やれやれ。――俺たちのバイト代は丸々消えちまいそうだな」 「ふふ、いいじゃないですか。女子高校生らしい健全で平和的な活動です。こういう用途でしたら、僕としては幾ら使って頂いても構いませんね」 「そりゃあな。普段の奇天烈極まりない活動予算に消えるよりは、よっぽど有意義だとは思うが……このままじゃ延々ループだと思うと、うかうかもしてられないんだろ、本当は」 エンドレスサマーの案件については彼の協力が必要不可欠と、現状が明らかになってすぐに彼には事情を説明してある。 おや、事態を憂慮していらっしゃるんですか。しかし、深刻になっても解決策が浮かばなければどうにもなりませんし。 いつもの自分ならば、そうやって曖昧に微笑むことで済ませることが出来ただろう。本心でもある。それは三年に及ぶ神人退治暮らしに培われた精神でもあった――どうにもならないなら、土壇場までなるようになるしかなく、楽しんで過ごせるならそれがより望ましい。 はぐらかす様に告げて余裕ぶってみせるのが、何よりSOS団副団長として形成された「古泉一樹らしい」 受け答えでもあるだろう。ただ、今は。 「……そうですね」 トーンの落ちた同意に、彼の僕を見る目が、僅かに見開かれた。 「お前――」 「有希、すっごく似合うわ!あたしの見立て通り!」 思わず、といった風に上がった彼の声を遮る涼宮さんの感嘆に、僕と彼の眼は自然、彼女達が集まっている壁際に吸い寄せられた。試着室のカーテンに頭を突っ込んでいた涼宮さんがぱっと振り返って、「じゃーん!」と笑顔で遮蔽の布を引く。佇んでいた長門さんは、起伏を示さない瞳を一度瞬かせ、はっきりと――此方を見た。 視線が、かち合った。 ……心臓の音をどう収めればいい。 白が、眩しかった。ちらついて離れない色だ、目覚めのときの白い手を喚起する。 シンプルながら袖口に刺繍の施された純白のワンピースに、空色のブラウスを羽織り、頭には花飾りがあしらわれた白いベレー帽。長門さんは其処でドラマに登場するヒロインのようにはにかんで見せたりはせず、やはり茫洋としていたのだけれど。綺麗、だった。そうとしか、言えない。脳内が漂白でもされたかのように、溜め込んできた筈の語彙はひとつも意味を成さない、言葉にとても尽くせるものではなかった。湧き水のように吹き出す感情の波が止まらない。 「どう?キョン、古泉くん!」 涼宮さんが長門さんを試着室から引っ張り出し、目の前まで押し出す。白が眩し過ぎて眼に、痛いような気さえした。正視が辛くなり、逸らしたい衝動にかられたけれど、そんなことをするのは余りに奇異に映るだろう。 「ああ、似合ってるな」 感心したようにしみじみ長門さんを眺めて、彼にしては素直な賞賛だ。僕も、倣うべきだ。追従に口を開いたが、上手い言い回しも何もかもが閊えたように吐き出せない。美辞麗句も色褪せる。搾り出すように、喉を縮めて発せたのは、彼に同調したほんの一言だった。 「……ええ、とても」 とても。 よくお似合いです。 長門さんは僕を見、やはり、何をも言うことはなかった。
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登録日:2021/08/13 Fri 13 06 50 更新日:2022/06/15 Wed 12 42 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Dies irae Dies irae PANTHEON ぼっち エイヴィヒカイト 不遇 創造 厨二病 太極 正田崇 歩く特異点 求道 求道型 求道神 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 黒白のアヴェスター 求道 『求道(ぐどう)』とは神座万象シリーズで扱われる重要用語の一つである。 常軌を逸した祈りで世界法則を捻じ曲げ、自分だけの新しいルールを創造させる、覇道と対を為す『渇望』。 「己はこうありたい」という自らの内側に向いた渇望である。 性格的には周囲を顧みない職人気質。覇道に比べると良くも悪くも他者へ与える影響は少ないが、話の通じなさはあまり変わらない。 他作品でいうと「邪悪を滅ぼす死の光、"悪の敵"になりたい」総統閣下などが求道タイプかもしれない。 求道の渇望を高めることで自分自身をこうありたいと願った形に変えることができる。 ◆求道神 求道の渇望が神域に到達した者たちの名称。 世界を海にたとえれば、覇道神は大海を染め上げる墨、求道神は大海にあっても溶けることなく輝き続ける宝石とされる。 つまりは人間サイズまで凝縮された宇宙。己の法則を内側に永久展開するだけの存在であり、覇道の世界法則からも自由だが、世界法則を塗り変えることもできない。極まった自己完結性が強みであり弱み。 求道神は覇道神と違い、法則の潰し合いが発生しないため複数体の共存が可能であり、自壊衝動も持たない。 心象風景のような異界を作り上げ、引き篭もることが可能。 また求道神の誕生は宇宙が1つ増えることと同義であるため、世界の構造が無数の可能性の広がりを持つ並行世界(パラレルワールド)を許容していることが必須条件となる。 そのため水銀が台頭する以前には求道神の資格を持ちながら到達できない者もいたようだ。 神座の歴史で最初に生まれた求道神は第四神座出身のマリィである。 疑似求道神 天然ではなく覇道神のバックアップを得て初めて求道神となれる存在。 純正の神格ではないが、覇道神の強大な力を受け止めるだけの大器であることは疑いない。それどころか、疑似求道神は「自己完結している故に他者の力を取り込めない」という求道神の弱点を克服しているとも言える。 ◆歴代の神座における求道 ○第一神座 善悪二元真我(アフラ・マズダ) 『黒白のアヴェスター』の舞台になった世界。 この時代の異能「戒律」は自身に特殊な能力を付与する効果のものがほとんどだが、求道の性と明言されているのはバフラヴァーン、ザリチェード、タルヴィード。 特にバフラヴァーンのそれは抜きんでており、なんと意志力だけなら既に神格クラスに届いている。 しかし第一神座には求道神の誕生を許す土壌が存在しなかったため、本人の資質以外の問題で上の位階への到達を阻まれてしまっていたのだった。 例外的に真我の代行者であるナダレのみ、この宇宙で唯一の疑似求道神であることを許されている。 ○第四神座 永劫水銀回帰(オメガ・エイヴィヒカイト) 『Dies Irae』の舞台になった世界。 エイヴィヒカイトの創造/流出位階におけるタイプの1つ。 「~になりたい」「~でありたい」といった自己に向ける渇望から生まれる所謂変身能力。 展開する世界が内に閉じているため他者の反発を受けず、ゆえに効果が減退することもない。 該当者は櫻井螢、櫻井戒、ベアトリス、トリファ、シュライバー、マキナ、マリィ。 求道神はマリィのみ。 人名 位階 固有能力 藤井蓮 創造 美麗刹那・序曲 櫻井螢 創造 爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之 櫻井戒 創造 許許太久禍穢速佐須良比給千座置座 ベアトリス 創造 雷速剣舞・戦姫変生 トリファ 創造 神世界へ翔けよ黄金化する白鳥の騎士 シュライバー 創造 死世界・凶獣変生 マキナ 創造 人世界・終焉変生 マリィ 流出 不明 ○第五神座 黄昏輪廻転生(アニマ・エンテレケイア) 転輪王の花輪(サンサーラ・ヴァルティン)の現人神であるサハスラーラ、本尊の第六天波旬が求道神に該当する。 どちらもかつてのマリィ同様、他者とまともにコミュニケーションを取ることができず自分の世界に埋没している。 ○第六神座 波旬大欲界天狗道(マハーマーラ) 『神咒神威神楽』の舞台になった世界。 太極の形の一つ。 自己愛に汚染されたこの世界では求道の渇望しか生まれない。 本来であれば、波旬との同調で強化された数十億の射干(*1)、数十万人の高位の射干、数万の擬似求道神が発生し殺し合った果てに波旬を残して全てが滅びるが、あるもう一つの覇道が鬩ぎ合いを続けることで終焉を防いでいる。 求道の該当者は久雅竜胆を除く全人類。 最終的に坂上覇吐、壬生宗次郎、玖錠紫織、摩多羅夜行、御門龍水、久雅竜胆が求道神に覚醒した。 前時代からの生き残りでは爾子/丁禮、母禮、悪路、大獄が該当する。 人名 位階 固有能力 坂上覇吐 歪み 桃花・黄泉返り 凶月刑士郎 歪み 禍憑き 〃 太極 天魔・血染花 凶月咲耶 歪み 禍憑き 壬生宗次郎 歪み 不明 〃 太極 経津主神・布都御魂剣 玖錠紫織 歪み 陀羅尼摩利支天 〃 太極 紅楼蜃夢・摩利支天 摩多羅夜行 太極 無形 〃 太極 夜摩閻羅天 御門龍水 歪み 先見・未来視 〃 太極 ■■■■■■■ 爾子/丁禮 太極 修羅曼荼羅・犲狼 母禮 太極 無間焦熱地獄 悪路 太極 無間叫喚地獄 大獄 太極 無間黒肚処地獄 射干 太極 唯我曼荼羅・射干 ◆番外 ○第零神座 事象地平戦線アーディティヤ 『善悪二元真我(アフラ・マズダ)』が発生する前の世界。 この時代にはまだ覇道・求道は存在しないが、相当する概念として「アヴァターラ」という特殊能力がある。 その内、「基本系アヴァターラ」は肉体強化や自己専用の術を操り、またほとんどのアヴァターラはこのタイプに属する。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 極めて安定しているが、出力は覇道神に落ちる -- 名無しさん (2021-08-13 17 24 53) この項目なかったのか -- 名無しさん (2021-08-13 23 53 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dvdrakuten/pages/4.html
世界中で大ヒット記録を更新中の海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ DVD』待望の第三章が、スターチャンネルでいよいよ日本初独占放送スタート! 架空の大陸ウェスタロスを舞台に、玉座をめぐる家々の覇権争いが続く中、北方では七王国の安泰を揺るがす不穏な動きが…。ジョージ・R・R・マーティンの 長編小説『氷と炎の歌』第3部「剣嵐の大地」の前半を原作とする第三章は映画界の大御所、キアラン・ハインズ(『裏切りのサーカス』)や、ダイアナ・リグ (『ホスピタル』)が物語の展開を左右する重要なキャラクター役にキャスティングされ、本国アメリカの放送ではシーズン3を通して1話平均の視聴者数が 1320万人を記録するなど、シーズンを重ねるごとにファンを増やしています。5月は、第三章の中盤の第3話~第6話まで放送。お楽しみください!ゲーム・オブ・スローンズ 氷と炎の歌 第三章 DVD 第1話「新たな時代」 スタニスの襲撃を迎え撃った報酬としてティリオンは、父タイウィンにキャスタリー・ロックの城主の座を要求するが冷たくあしらわれる。壁の北でホワイト・ ウォーカーに襲われたナイツウォッチの遠征隊は、危険を知らせるため壁に戻る。一方ジョン・スノウは、野人の長にホワイト・ウォーカーと戦いたいと話し仲 間に入る。その頃、軍隊を築くため奴隷市場のある街に赴いたデナーリスは何者かに襲われ…。 第2話「三つ目の鴉」 ブランの元に夢に出てきた青年が現れ、彼に特殊な能力があることを告げる。一方、ウィンターフェルを乗っ取ったシオンは見知らぬ城に幽閉され拷問を受け る。サンサはマージェリーとその祖母にジョフリーのことを聞かれ、本音を漏らしてしまう。アリアらはハレンの巨城を抜け出した矢先に“旗印なき兄弟団”と 遭遇する。ブライエニーと旅を続けるジェイミーは、スターク家旗手の部下に見つかり…。 第3話「処罰の道」 蔵相に降格されたティリオンは、リトル・フィンガーから受け取った帳簿を見て王家が借金を抱えていることを知る。一方、アスタポアの“処罰の道”で奴隷が 非道な扱いを受けているのを目の当たりにしたデナーリスは、8千人全て買うと申し出る。キングズ・ランディングを目指すジェイミーは、ボルトンの部下らに 乱暴されたブライエニーに同情し、得意の方便で彼女を助けるが…。 第4話「穢れなき軍団」 利き手を失ったジェイミーは生きる気力をも失いかける。サーセイはマージェリーが息子ジョフリーを巧く操っていることに危機感を覚え、自分こそが後継者に ふさわしいと父タイウィンに懇願するが、冷たくあしらわれてしまう。ジョラーとバリスタン・セルミーが心配する中、七王国征服の鍵を握るドラゴンと引き換 えに“穢れなき軍団”を手に入れたデナーリスだったが…。 第5話「炎の口づけ」 カースターク公を反逆罪で処刑し多くの兵力を失ったロブは、ウォルダー・フレイにキャスタリー・ロック攻撃の協力を求めることを思いつく。王都では、ロラ スとサンサの結婚の話を知ったタイウィンが、タイレル家の先手を打ってティリオンにサンサと結婚するよう命じ、サーセイにはロラスと結婚することを命じ る。“壁”の北側では、野人の信頼を得るため、ジョンがついにナイツウォッチの誓いを破る。 第6話「登壁」 フレイ家を味方につけようとするロブだったが、かつてフレイ家の娘との婚約を破棄した彼に対し、正式な謝罪と、彼の叔父エドミュア・タリーを娘の一人と結 婚することを条件に突きつけられる。ロラスと結婚できると考えていたサンサは、ティリオンと結婚させられることになったと知りショックで涙に暮れる。一 方、ジョンと野人たちは“壁”越えを試みる。途中、イグリットの突き刺したパイルで雪崩が起き…。 第7話「女剣士と熊」 サンサとの結婚が決まったティリオンは、シェイの気持ちを察し胸を痛める。ジョフリーはタイウィンの独断の采配に意見するが取り合われない。ジェンドリー を連れ王都に到着したメリサンドルは、彼に実の父親は故ロバート王だと告げる。リヴァーラン城を目指すアリアはあと少しのところでハウンドに見つかってし まう。ブライエニーを残して出発したジェイミーが、責任を感じてハレンホールに引き返すと…。 第8話「次子‐セカンド・サンズ‐」 デナーリスは“次子(セカンド・サンズ)”と呼ばれる傭兵軍団を指揮する3人の男達に出会う。紅の女祭司メリサンドルは、王の血が持つ力を信じないダヴォ スの前でジェンドリーの体にヒルを置き、血を吸わせて証明してみせる。王都では、ティリオンとサンサの結婚式が盛大に執り行われる。壁の向こうでは、小屋 にたどり着いたサムとジリの前にホワイト・ウォーカーが現れ…。 第9話「キャスタミアの雨」 デナーリスはダーリオの作戦でユンカイの陥落に成功する。ブランは雷に怯えるホーダーを落ち着かせようと、彼の意識の中に入り静かにさせることに成功し、 自分の“狼潜り(ウォーグ)”の能力を信じる。一方、アリアたちが双子城に着くと、中でエドミュアとウォルダーの娘ロズリンの結婚の宴の真っ最中だった。 突然、ラニスター家の歌の演奏が始まったのをキャトリンが不審に思ったその時…。 第10話「次なる戦いへ」 ハウンドと共に双子城に到着したアリアは、兄の変わり果てた姿を目撃、そのまま城を後にする。王都にもロブ死亡の知らせが届く。ドラゴンストーン城では、 ダヴォスがスタニスに背きジェンドリーを逃がす。ジェイミーはついに王都へ帰還し、サーセイとの再会を果たす。一方ユンカイでは、デナーリスに解放された 元奴隷たちが彼女を“ミサ(母)”と呼び、歓喜して担ぎ上げる。 【キャスト】 エミリア・クラーク / ピーター・ディンクレイジ / キット・ハリントン / ミシェル・フェアリー / レナ・ヘディ【吹替キャスト】 清水 理沙 / 森川 智之 / 花輪 英司 / 土井 美加 / 本田 貴子
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■2008年開催のイベント ☆ネオロマンス・フェスタ 遙か祭2008 開催日 2008年3月1日(土)・2日(日) 開演時間[昼の部] 13 00開場 13 30開演 [夜の部] 17 30開場 18 00開演 場所 パシフィコ横浜 国立大ホール チケット SSS席 9,800円 / SS席 7,800円 / S席 5,800円 / A席 4,800円SSS席について 最前5列中央の席。特典:「SSS席専用特別入口」を設置。(並ばずにロビー入場できる) 出演者川上とも子(春日望美役) 三木眞一郎(有川将臣役)/関 智一(源九郎義経役) 高橋直純(ヒノエ役)/宮田幸季(武蔵坊弁慶役) 中原 茂(有川譲役)/井上和彦(梶原景時役) 保志総一朗(平敦盛役)/石田 彰(リズヴァーン役)日曜のみ 置鮎龍太郎(白龍(成長後)役)土曜のみ 花輪英司(平経正役)/ 松田佑貴(平惟盛役)日曜のみ 川村万梨阿(北条政子役) 司会:久遠 一 ☆ネオロマンス・ライヴ2008 Summer(横浜) 開催日 2008年6月28日(土)・29日(日) 開演時間[昼の部] 13 00開場 13 30開演 [夜の部] 17 30開場 18 00開演 場所 パシフィコ横浜 国立大ホール チケット SS席 7,800円 / S席 5,800円 / AA席 4,800円 / A席 3,800円 出演者 6月28日(土)アンジェリーク 神奈延年(ランディ役)、成田 剣(アリオス役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)、保志総一朗(永泉、源 泉水、平 敦盛、布都彦役)、鳥海浩輔(藤原泰衡役) 金色のコルダ 岸尾だいすけ(柚木梓馬役)、内田夕夜(吉羅暁彦役) ネオ アンジェリーク 山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)、入野自由(エレンフリート役) 出演者 6月29日(日)アンジェリーク 神奈延年(ランディ役)、成田 剣(アリオス役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)、鳥海浩輔(藤原泰衡役) 金色のコルダ 伊藤健太郎(土浦梁太郎役)、石川英郎(金澤紘人役) ネオ アンジェリーク 高橋広樹(レイン役)、山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)、木村良平(ロシュ役) ☆ネオロマンス・ライヴ2008 Summer(大阪) 開催日 2008年7月12日(土) 開演時間[昼の部] 12 00開場 13 00開演 [夜の部] 16 00開場 17 00開演 場所 Zepp大阪 チケット 1F立見 6,800円 / 2F指定 6,800円 出演者アンジェリーク 神奈延年(ランディ役)、成田 剣(アリオス役) 遙かなる時空の中で 保志総一朗(永泉、源 泉水、平 敦盛、布都彦役)、鳥海浩輔(藤原泰衡役) 金色のコルダ 谷山紀章(月森 蓮役)、宮野真守(加地 葵役) ネオ アンジェリーク 平川大輔(ベルナール役) ☆ネオロマンス・フェスタ 「ネオ アンジェリーク 大陸祭典」 開催日 2008年9月20日(土)・21日(日) 開演時間[昼の部] 13 00開場 13 30開演 [夜の部] 17 30開場 18 00開演 場所 パシフィコ横浜 国立大ホール チケット SS席 7,800円 / S席 5,800円 / A席 3,800円 出演者遠藤 綾(アンジェリーク役)、高橋広樹(レイン役)、大川 透(ニクス役)、小野坂昌也(ジェイド役)、小野大輔(ヒュウガ役)、山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)、楠 大典(マティアス役)、入野自由(エレンフリート役)、中村悠一(ジェット役)、木村良平(ロシュ役) ☆ネオロマンス・ライヴ 「ROCKET PUNCH!3」 開催日 2008年9月28日(日) 開演時間[1st] 11 30開場 12 00開演 [2nd] 16 30開場 17 00開演 場所 渋谷C.C.Lemonホール チケット 全席指定 7,800円 出演者2HEARTS/岩田光央/GRANRODEO/小野大輔/高橋直純 ☆ネオロマンス・フェスタ10(横浜) 開催日 2008年12月6日(土)・7日(日) 開演時間[昼の部] 13 00開場 13 30開演 [夜の部] 17 30開場 18 00開演 場所 パシフィコ横浜 国立大ホール チケット SSS席 9,800円 / SS席 7,800円 / S席 5,800円 / A席 3,800円 出演者【12/6(土)】アンジェリーク 神奈延年(ランディ役)/堀内賢雄(オスカー役)/岩田光央(ゼフェル役)/杉田智和(フランシス役)/森川智之(エルンスト役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)/中原 茂(藤原鷹通、藤原幸鷹、有川 譲、葛城忍人役)/鳥海浩輔(藤原泰衡役) 金色のコルダ 伊藤健太郎(土浦梁太郎役)/岸尾だいすけ(柚木梓馬役)/内田夕夜(吉羅暁彦役) ネオ アンジェリーク 高橋広樹(レイン役)/平川大輔(ベルナール役)/入野自由(エレンフリート役)/木村良平(ロシュ役) 出演者【12/7(日)】アンジェリーク 田中秀幸(クラヴィス役)/神奈延年(ランディ役)/堀内賢雄(オスカー役)/森川智之(エルンスト役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)/中原 茂(藤原鷹通、藤原幸鷹、有川 譲、葛城忍人役)/鳥海浩輔(藤原泰衡役) 金色のコルダ 谷山紀章(月森 蓮役)/伊藤健太郎(土浦梁太郎役)/岸尾だいすけ(柚木梓馬役)/内田夕夜(吉羅暁彦役) ネオ アンジェリーク 高橋広樹(レイン役)/平川大輔(ベルナール役)/入野自由(エレンフリート役)/木村良平(ロシュ役) ☆ネオロマンス・フェスタ10(大阪) 開催日 2008年12月27日(土)・28日(日) 開演時間[昼の部] 12 00開場 12 30開演 [夜の部] 16 30開場 17 00開演 場所 大阪厚生年金会館 大ホール チケット SSS席 9,800円 / SS席 7,800円 / S席 5,800円 / A席 3,800円 出演者【12/27(土)】アンジェリーク 堀内賢雄(オスカー役)/杉田智和(フランシス役)/浪川大輔(ユーイ役)/真殿光昭(チャーリー役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)/関 智一(森村天真、平 勝真、源九郎義経、サザキ役)/保志総一朗(永泉、源 泉水、平 敦盛、布都彦役) 金色のコルダ 伊藤健太郎(土浦梁太郎役)/内田夕夜(吉羅暁彦役) ネオ アンジェリーク 高橋広樹(レイン役)/平川大輔(ベルナール役)/楠 大典(マティアス役) 出演者【12/28(日)】アンジェリーク 堀内賢雄(オスカー役)/杉田智和(フランシス役)/浪川大輔(ユーイ役) 遙かなる時空の中で 井上和彦(橘 友雅、翡翠、梶原景時、風早役)/関 智一(森村天真、平 勝真、源九郎義経、サザキ役)/保志総一朗(永泉、源 泉水、平 敦盛、布都彦役) 金色のコルダ 伊藤健太郎(土浦梁太郎役)/内田夕夜(吉羅暁彦役) ネオ アンジェリーク 高橋広樹(レイン役)/平川大輔(ベルナール役)/楠 大典(マティアス役)/木村良平(ロシュ役)
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┏━━━┳━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃クラス .|アーチャー ....┃真名|アンバー(シカンディンまたはシカンディーニ) ┃┣━━┳┻━┳━━┳━━━┻━┳┻━━━┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃Lv.....| .60. ┃属性|混沌・善 . ┃貯蔵魔力|180/180 .┃┣━┳┻━━┻┳━╋━━━━┳┻┳━━━┻┳━┳━┻━━┳━┳━━━━┳━┳━━━━┓┃筋|50 A ┃耐|20 D ┃敏|50 A ┃魔|40 B ┃運|10 E ....┃宝|50 A ┃┗━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┛ . -―- ._ / ミ、\ . //´ ヽ .ハ / / / l}ハ |ヽ .′ { /彡イ/ l| V } } { /´| {≧x、| リ,.ィ}八リ V人八 l|しrソ.| ./.ィ巧ア ./ ヾ }\Vlリ }/ ¨´// Yノ_\ _ ′ イノ ノ 个 .こ< ノ、 -< \ V ア { } { `ヽ \. \ ∨ヽ{ヽハー.、 レ \ \. \ { ハ{_ノ 、 ヽ 《 _ { \. ∨ {、 ノ } V \ / ヽ \} V∧ {ミイハ V /7 / /} \ _ _ _ 》 ∨〃 リ} } ∨ / /\_ '<_} - -- -r、_}\ {{ノ、 | | } / / ヽ 《 ト、 ∨ l | |.イ、 ∧ } \ { ∨ .∨.| | { У / , ハ } / / } .| | 《 ./ / { } 《 /_/ l .| ∨ハ/ / ; リ Уニニニニニニ=-.》.ノ / / | { .〈  ̄ } rzニニ{、`\ / | |/ | | |l\ V { `^┏[クラススキル ..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【対魔力】[B] / 種別:体質 ①自身を対象とする同ランク以下の「種別:魔術」スキルを無効化する。 【単独行動】[C] / 種別:体質 ①ターン終了時の魔力消費に「-20」する。 ②マスターを失っても1ターンの間現界できる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[バトルスキル.....]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【結婚願望】[A] / 種別:精神 ①敵陣に異性が含まれている場合、自陣の勝率に「+25」する。 【自己暗示】[C] / 種別:精神 ①任意のタイミングで性別を切り替えられる。Cランクでは真名を知っている相手が敵陣にいると無効化される。 ②敵陣のメインキャラが同性の場合、自陣の勝率に「+15」する。 【破壊神の加護】[B] / 種別:信仰 ①ステータス作成時、【筋】に「+10」する。 ②戦闘にて【耐】が選ばれた時、自身の【耐】に「+10」する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[フィールドスキル .]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【トラウマ】[D] / 種別:精神 ①過去の出来事と同じ場面に遭遇した場合、20%の確率で行動不能になる。 自身は「仲間の盾にされた」事がトラウマになっている。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /.′ / .′ . -=ニ  ̄ 、 . ′ //´/ 、 ヽ ./ .′ / / ./| |、 ヽ ∨.∧ ./ ′ { { /! l} \} } } ハ ./ ′ / ∨、} .リ.ィ≦V ハ/ l} ./ ./ / { } 八巧 / Vリア }/ ノノハ / / / 从个`/、 イ/.f⌒/ / / /ハ込. f ヽ ./〉 fヽ| ./ / /_ >_ .イ{ /{ { l!/ / ./ ヽ`ヽ _ r>rイ ∧l トl|{ / ./〉ー<⌒ヽ /} / / ノ / {人 トl|{__.// Yノ、 rイ j / / / ヽl|.| l|} .{///} r</ // / 〃 /l|.|_l| 人 ゝ} _ .ィ Vハ ‘ { .′// / / / )ノ ノ \ー{ | | / / / / .《 / /¨l| | |′.′ .// ∨ ∧ l | | { イ .∨ / ∧ .》 | |_| _ _ ノ } .リ ∨ / ∧ 〉、{〈 l{ {ノ 〉 .∨ /r / ≧=‐-< _ _ <{ ∨{{/ } | {≧=( )≦ノ\┏[宝具..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【破壊神よ、我に復讐の機会を】 ランク:A 種別:対人宝具 消費魔力:- ①自身が戦闘にて敗北し消滅した時に強制発動する。 自身を蘇生させ貯蔵魔力を「0」にする。一度死んでいるのでマスターとの契約は破棄される。 ②自身を戦闘で敗北させたキャラが敵陣にいる時、自陣の勝率に「+50」する。 『解説』 ビーシュマへの復讐を誓ったアンバーが苦行を積んで破壊神シヴァに祈る事で得た予言。 「生まれ変わったらビーシュマを討てる」と聞いたアンバーは自ら命を絶ち、シカンディニー姫として転生する。 召喚された直後のシカンディンは「アンバー」であり、今一度の命を得る権利を持った状態である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【借り受けし破壊神の手翳】 ランク:B 種別:対人宝具 消費魔力:40 ①【破壊神よ、我に復讐の機会を】が発動されており、自身を戦闘で敗北させたキャラが敵陣にいる時に発動可能。 そのキャラの【敏】に「-40」する。 『解説』 アルジュナより貸して貰った超能力の矢(シヴァ製)。この矢によって怨敵ビーシュマを撃ち殺したとされている。 しかしビーシュマは女性とは戦わないという誓いを立てており、殺せたのはそのおかげである。 加えクリシュナはその事情を知った上で、アルジュナにシカンディンを盾にするように言っている。 本来であればA+ランクなのだが、本来の持ち主ではないので劣化している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[備考..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ○触媒は「青い花輪」。アンバーがシヴァから授けられたものである。 ○くっころの塊のような女騎士であり、自分を辱めた(肉体・精神どちらでも可)相手をとことん憎むようになる。 そのくせ恋愛には初心であり、白馬の王子様を待ち望む少女のように純真無垢である。 ○スタンスは「気に入った男にとにかくアタック!」である。 勝てばそれまでの男、負ければ恨みながらも恋をして、ヤンデレストーカーと化す。 ○聖杯への望みは「結婚したい」。夫に盾にされたのがトラウマになっており、全うな人間と恋愛がしたいとの事である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛