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マクスウェル(まくすうぇる) 概要 ファンタジアから登場したキャラクター。 元素の精霊。 登場作品 + 目次 ファンタジア ファンタジア はるかなる時空 エターニア シンフォニア エクシリア エクシリア2 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンX レイズ ファンタジア 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 声優:井上和彦 (PS) / 後藤史彦 (PSP) 称号:元素の精霊 地水火風4属性の精霊と契約をしてから契約する精霊。モーリア坑道地下10階にて4精霊を召喚すると姿を現す。 4202年では精霊に上位精霊と下位精霊がいることが判っているが、現状では4精霊を統率するマクスウェルと4精霊がいることしかわかっていない(クラース魔法研究所の文献より)。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 クレス達がモーリア坑道の石版の謎を解いたことを気に入り、戦闘なしで契約してくれた。 ▲ エターニア 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 声優:[故]青野武 称号:元素の大晶霊 ▲ シンフォニア 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 声優:服巻浩司 称号:分子の精霊 元素を司る謎の精霊。年老いた賢者の姿で現れ、力と知恵を契約者に託す。 風火地水の精霊を従え、精霊王たる者の支持を得なければ、契約することは難しい。 + ネタバレ 彼のいるエグザイアは初代村長がマクスウェルと契約したことにより、エグザイアを宙に浮かべている。 初代村長とはミトスのことで、ハーフエルフを迫害から助けるためにマクスウェルと契約しエグザイアを宙に浮かせた。 そのため、迫害されるハーフエルフにとって最後の楽園となっている。 しいなと新たな契約を結んだ際の「皆がハーフエルフを受け入れるまでは今までどおり浮かせたままにしてほしい」という願いを飲み、エグザイアを浮かべ続けている。 ▲ エクシリア 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 声優:大塚周夫 称号:精霊の主 数多の精霊たちを束ねる主は、元素の精霊マクスウェルと考えられている。 人間と精霊の共生関係を、マクスウェルが太古より見守ってきたらしい。 その実態は、永いあいだ謎に包まれたままだったが……。 + ネタバレ 地水火風の四大精霊を従える精霊の主にして世界を律する存在。 自身に従属する四大精霊からは「盟主」と呼ばれている。 強力な交信を発し、四大の意思を無視して力を召喚することができる。 霊力野の発達した選ばれた人間と救えるだけの動物と精霊を連れて 黒匣の蔓延るエレンピオスが滅びるまでの箱舟の世界として 2000年前にリーゼ・マクシアを作った。 リーゼ・マクシアを守るためにエレンピオスを空間的に切り離す断界殻を自身の体を構成するマナで作り、 20年前にエレンピオスが精霊術打ち消し装置を開発、断界殻破壊実験において 断界殻を一時的に破った後はアルクノア殲滅のためにミュゼを生み出した。 20年前に人間としての体を作りミラとして人間界に降臨したとされているが実際は降臨しておらず、本物のマクスウェルは世精ノ果テ(ウルスラーン)にいた。 術者が死ぬことで断界殻が解けるためアルクノアに命を狙われていたため、 アルクノアをあぶり出すエサとするために偽のマクスウェルであるミラを生み出し、四大精霊に教育させた。その為に彼女やミュゼを道具としか見ていないなど冷徹な性格。 対峙したジュードたちを消そうとするも、復活したミラと彼女を道具と扱うマクスウェルを見限った四大精霊に反旗を翻され敗北する。 そんなミラやジュードたちを見て考えを改め断界殻を解除しようとするも、ガイアスと彼に付いたミュゼに吸収されてしまう。 エンディングではミラに次代のマクスウェルの役目を託し、断界殻解除によって世精ノ途(ウルスカーラ)や霊勢と共に消滅した。 ▲ エクシリア2 先代“マクスウェル”。 キャラクターエピソードとエクストラエピソードで登場する。 + ネタバレ リーゼ・マクシア創世期(2000年前)にマクスウェルとの交流を試みてミラ・クルスニクが「証の歌」を作り契約、 ミラ・クルスニクはマクスウェル派のリーダーとしてリーゼ・マクシアの人間を率いたが マクスウェルがリーゼ・マクシアを断界殻で閉ざし黒匣の蔓延るエレンピオスと空間的に切り離すことを提案した際 エレンピオスを見捨てる選択を認められなかったミラ・クルスニクは同行を拒否しマクスウェルと袂を分かちエレンピオスに残った。 それを「ミラの裏切り」ととらえたマクスウェルは人間に絶望し、世精ノ途に引きこもるようになったという。 しかしそれでもミラ・クルスニクに対しての感情は愛憎入り混じりながら残っていたらしく、 彼女をモデルにミラ=マクスウェルを作ったことが判明した。 彼がリーゼ・マクシアを作り断界殻で世界を空間的に分断したことにより、 オリジンの審判に必要な「カナンの道標」のいくつかがリーゼ・マクシアに隠されてしまった。 これがオリジンの審判の難易度を引き上げ、審判を超えることを目指すクランスピア社が精霊術打ち消し装置を作る遠因となった。 彼がオリジンの審判を破棄したことにより、彼の庇護するリーゼ・マクシア内ではクルスニクの一族は 宿命から解き放たれ、骸殻を発動するための鍵である時計を持って生まれてくることはなかった模様。 また、審判に関する一切の伝承を闇に葬りエレンピオスが精霊術打ち消し装置によりリーゼ・マクシアに進入を試みるまでは平和を保った。 エクストラエピソードではイバルがニ・アケリア霊山で彼の化石を発見し、 四属性ゴーレムへの対抗の切り札としてジュードに手渡したことで初めて大精霊の源霊匣の使役に成功。 それ以後ジュード達に力を貸してくれる。 ▲ TOPなりきりダンジョン 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 称号:元素の精霊 不思議な塔のボス。精霊の試練クリア後に心として「探求心」をディオとメルに渡す。心の伝授とは別に「時空のありかた」について教えてくれる。アルカナカードNO.9「THE HEMIT」の持ち主。 双子に贈った言葉は「なんだろう、なぜだろうという気持ちを大切にな」。 「時空のありかた」については、「お主たちは『時を遡れば過去を変えることができる』。そう考えているかの?それは間違いじゃよ。例えばお主が転んで怪我をしたとする。そこでじゃ時を遡って昨日の自分に転ばないように注意しようとする。問題はそこじゃ。そこに矛盾が生じる。お主が時を遡ろうと考えた理由は転んで怪我をしたからじゃ。昨日の自分が怪我をしなくなれば当然、昨日に戻って注意する自分も存在しなくなる。例え時を遡っても決定されている結果は覆すことができない。もう少し違った言い方をすれば並行世界『過去が変わるのではなく自分の居場所が変わる』ということじゃな。お主達はパラレルワールドつまり可能性の軸を移動している。こうであったかもしれない、こうなるかもしれない世界じゃ。本来、その可能性の居場所はどちらか一つにしか許されないのじゃよ。あまり飛び回るのは感心しないのう」と語る。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 不思議な塔へ会いに行く前にメルは父エリックからの受け売りで、物理の特定の現象を引き起こす同種の精霊として「ラプラス」がいると語っていた。魔物として恐れられているとも語っていたが、これは「ラプラスの悪魔」などの理論のことを魔物と勘違いしているのだと思う。 ゲーム内で語られた「時空のあり方」について少し補足がされている。 小説内では「過去の自分に怪我をするなと注意するのは矛盾」という事例で話しが進められたが、今回は「クレスがトールの時空転移装置を使って自分が生まれる前にミゲールを殺すことは可能か否か」と質問され、ディオは「できるけど、歴史が変わってクレスが消える」と答えたが「半分正解、半分不正解」。結論は「殺すことはできるが、歴史は変わらない」。歴史を一本の樹で例えると枝の一本一本が『可能性の歴史』であり、「クレスが過去のミゲールを殺す」と殺した側のクレスは『ミゲールが殺された可能性の歴史』軸上のクレスではないため、クレスが自分の時代に戻ってもミゲールは生きていると語った。 クレスがダオスを倒して歴史を変えたことに関しては『軸移動』が起きたと語り、エドワードが死んだ時点で新たな可能性の軸が生まれ、『クレス・アルベインがダオスを追い払った』という歴史軸が生まれたという。これによって歴史は変わりクレスとミントは現代に戻ってみたら元の世界とは微妙に違う歴史軸に移動していたと語った。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 年齢:?? 性別:?? 身長:??cm 体重:??kg 声優:後藤史彦 (X版) 称号:元素の精霊 モーリア坑道のボス。 ▲ レイズ + ネタバレ ティル・ナ・ノーグのマクスウェルは「殺された」と言われている。 そのため、アスガルド帝国は空のマクスウェルを具現化、代わりにしようと目論んでいる。 なおマクスウェルの精霊装はデミトリアスが使用している。 ▲
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武殴りエース マルギッテ・エーベルバッハ、井ノ原真人あたりはどのデッキに入っていてもおかしくはないが、作品統一要素の強いものには必ずしも入れる必要はない パンプ:Pマカロン(武/敏)・木ノ本華(武/知)・ゆみか(武/器)・正宗静流(武/穏)・P朝霧麻衣(武/穏) 水上由岐 1.0川神百代 板垣辰子 天王寺瑚太朗 鳳咲夜 草壁美鈴 R松永燕 4.0川神百代 スィーリア・クマーニ・エイントリー ルルシェ 小坂井綾 矢来美羽 鈴鹿
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(出典:臓器売りの少年) 臓器売りってどんなお仕事ですか? 人間の体から臓器を取り出し、その臓器を求める人に売る闇の職業である。 臓器を売る人は、臓器を売って金になるのならばそれでいい。 そして臓器を買う人は、手に入りにくい臓器を入手することができ治療に使えれば安い物である。 その間で暗躍するのが「臓器売り」である。 神龍はどんなお仕事をしていますか? 貧しい地域に行って親から子供を買って現金を渡し、臓器を摘出します。 臓器を求める人にその臓器を高値で売って儲けております。 暴利すぎだろwwですが買いに行く手間もありますし、交渉とかありますし。 神龍の所で臓器を買った方が、ドナーを待つよりもずっと早いですから、欲しい人にとってはいくらでも出して買いたいものです。 現代でも、そんな事をする人はいるのですか? どうでしょうか、都市伝説だと思いたいものですね。生体臓器移植ではありましたよね。 神龍のように、生きている人間を買って心臓を摘出して売ったりするのは…あるのだろうか。 私はそういうことは、きっとどこかであると思いますが、それは創作とは関係ありません。この話は作り話なので詳しいことはわかりませんね。 本当にそんなことがあっても…仕方がないことだろうなぁって思います。 関連キャラ 神龍-自身も売られそうになったが仕事をしている ユーストゥーリー-神龍にこの仕事をさせた張本人
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オタクはつらいよ/パリは萌えているか 【投稿日 2006/03/05】 オタクはつらいよシリーズ 「ワタクシ、ツルペタ属性、前世はヘビの生まれ、 姓は斑目、名は晴信、人呼んでマムシ72歳と発します」 「俺がいたんじゃ イチャイチャできぬ。 わかっちゃいるんだ 妹よ(合の手:いないけどな!) いつかみんなの目が冷たくて 「げんしけん」に居辛くて 黙って食べる弁当の味もなく 今日も自問の 今日も自問の 昼休み 昼休み」 惑星ルナのカーニバルに行商に出たアキバ系テキヤの斑目は、花売りの "美少女"ペッポと隣合う。たちまち斑目の巨大なメガネが"彼女"の 「つるぺた」にロックオン。 「ねぇ、ちょっと一緒に来てちょうだい」 ウィンクする"彼女"にふらふらとついていけば、 「よ、あんちゃん」 そこは盗賊団の棲家であった。簀巻きにされて転がされる斑目。 「コメンネ」 舌を出して謝るペッポ。 「あんたも、化かされたのかい? こいつは男だぜ、アハハハ」 恋ははかなく散るのであった。
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エレメンタル:エーテル・エレメンタル Elemental, Aether この奇妙な実体は変わった多色の材料が混合された半透明の寄せ集めから成る。 エーテル・エレメンタル Aether Elemental 言語 火界語、水界語、地界語、風界語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(エーテル界) 編成 単体、2体、または徒党(3~8) 宝物 なし 特殊能力 念動力による不可視(変則)/Telekinetic Invisibility エーテル・エレメンタルの体は光を曲げ、音波を緩衝する。これは常時効果でありエレメンタルの攻撃の時に終了しないことを除き、キネティシストのテレキネティック・インヴィジビリティの汎用元力として機能する。この能力は固有のものとして、インヴィジビリティ・パージのような効果を受けない。 念動力的投擲(変則)/Telekinetic Throw エーテル・エレメンタルはクリーチャーまたは物体を投げることができる(最大480フィートの距離で)。クリーチャーは投げられることを回避するために頑健セーヴを行う(セーヴDCは【耐久力】に基づいている)。念動力的投擲は投げられたクリーチャーまたは物体と目標にダメージを与える。エーテル・エレメンタルはヒット・ダイス毎に50ポンドの重さのクリーチャーか物体を投擲することができる。 念動力的反発(超常)/Telekinetic Deflection エーテル・エレメンタルはACに【耐久力】修正値に等しい反発ボーナスを得る。 念動力的戦技(超常)/Telekinetic Maneuver エーテル・エレメンタルはテレキネシスとして遠隔戦技判定を試みることができ、CMBはヒット・ダイス+【敏捷力】に等しい。 小型エーテル・エレメンタル/Small Aether Elemental CR1 XP 400 真なる中立/小型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+1サイズ、+1反発、+2【敏】) HP 13(2d10+2) 頑健 +4、反応 +5、意志 +0 防御能力 念動力的反発;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ=+4(1d4+1) 遠隔 念動力的投擲=+5(1d8+2) 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC12) 一般データ 【筋】12、【敏】15、【耐】12、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +2;CMB +2;CMD 15 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+6、〈知覚〉+5、〈飛行〉+12 その他の特殊能力 念動力による不可視 中型エーテル・エレメンタル/Medium Aether Elemental CR3 XP 800 真なる中立/中型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+7 防御 AC 17、接触17、立ちすくみ13(+3反発、+4【敏】) HP 34(4d10+12) 頑健 +7、反応 +8、意志 +3 防御能力 念動力的反発;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ=+6(1d6+3) 遠隔 念動力的投擲=+8(2d6+2) 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC16) 一般データ 【筋】14、【敏】19、【耐】16、【知】4、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +4;CMB +6;CMD 23 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+9、〈知覚〉+7、〈飛行〉+13 その他の特殊能力 念動力による不可視 大型エーテル・エレメンタル/Large Aether Elemental CR5 XP 1,600 真なる中立/大型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +11;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+11 防御 AC 20、接触20、立ちすくみ13(-1サイズ、+4反発、+7【敏】) HP 76(8d10+32) 頑健 +10、反応 +13、意志 +4 防御能力 念動力的反発;ダメージ減少 5/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ(×2)=+10(1d8+3) 遠隔 念動力的投擲=+14(4d6+6) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC16) 一般データ 【筋】16、【敏】25、【耐】18、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +8;CMB +12;CMD 33 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+18、〈知覚〉+11、〈飛行〉+20 その他の特殊能力 念動力による不可視 超大型エーテル・エレメンタル/Huge Aether Elemental CR7 XP 3,200 真なる中立/超大型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +13;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+13 防御 AC 22、接触22、立ちすくみ13(-2サイズ、+5反発、+9【敏】) HP 105(10d10+50) 頑健 +12、反応 +16、意志 +5 防御能力 念動力的反発;ダメージ減少 5/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ(×2)=+12(2d6+4) 遠隔 念動力的投擲=+17(6d6+7/19~20) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC17) 一般データ 【筋】18、【敏】29、【耐】20、【知】6、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +10;CMB +16;CMD 40 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:念動力的投擲》、《精密射撃》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+22、〈知覚〉+13、〈飛行〉+22 その他の特殊能力 念動力による不可視 グレーター・エーテル・エレメンタル/Greater Aether Elemental CR9 XP 6,400 真なる中立/超大型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +14;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 24、接触24、立ちすくみ14(-2サイズ、+6反発、+10【敏】) HP 149(13d10+78) 頑健 +14、反応 +18、意志 +6 防御能力 念動力的反発;ダメージ減少 10/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ(×2)=+16(2d8+5) 遠隔 念動力的投擲=+21(8d6+7/19~20) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC18) 一般データ 【筋】20、【敏】31、【耐】22、【知】8、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +13;CMB +20;CMD 46 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:念動力的投擲》、《精密射撃》、《精密射撃強化》、《致命的な狙い》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》 技能 〈隠密〉+18、〈軽業〉+26、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+15、〈飛行〉+26 その他の特殊能力 念動力による不可視 エルダー・エーテル・エレメンタル/Elder Aether Elemental CR1 XP 12,800 真なる中立/超大型サイズの来訪者(エーテル、エレメンタル、他次元界) イニシアチブ +15;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知60フィート;〈知覚〉+19 防御 AC 26、接触26、立ちすくみ15(-2サイズ、+7反発、+11【敏】) HP 200(16d10+112) 頑健 +17、反応 +21、意志 +7 防御能力念動力的反発;ダメージ減少 10/―;完全耐性 エレメンタルの種別特性、[力場] 攻撃 移動速度 飛行60フィート(良好) 近接 叩きつけ(×2)=+20(2d8+6) 遠隔 念動力的投擲=+25(10d6+7/19~20) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 念動力的戦技、念動力的投擲(DC19) 一般データ 【筋】22、【敏】33、【耐】24、【知】10、【判】11、【魅】11 基本攻撃 +16;CMB +24;CMD 51 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《クリティカル強化:念動力的投擲》、《精密射撃》、《精密射撃強化》、《致命的な狙い》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+22、〈軽業〉+30、〈脱出術〉+30、〈知覚〉+19、〈知識:次元界〉+19、〈飛行〉+30 その他の特殊能力 念動力による不可視 エーテル・エレメンタルは生きているエーテル、元素界の境界近くのエーテル界で生じる珍しい第5の元素から出来ている。
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店売り品 店売り品マサラタウン マサラタウン マサラタウン行商人 店主:石動乃絵 武器 名称 ジャンル 価格 強化 進化 効果 補正 備考 鉄の剣 剣 1,000G 2回まで可能 - - ATK+10 - 銀の剣 剣 2,000G 2回まで可能 - - ATK+20 - 防具 名称 ジャンル 価格 効果 補正 備考 レザーアーマー 装備 1,000G - DEF+5 - ハードアーマー 装備 3,000G - DEF+10 RES+10 - スピードブーツ 装備 1,000G - SPD+10 - 装飾品 名称 ジャンル 価格 効果 備考 対火のお守り 装飾品 800G 火属性ダメージ0.9倍にダウン - 対水のお守り 装飾品 800G 水属性ダメージ0.9倍にダウン - 対毒のお守り 装飾品 800G 毒無効猛毒になる確立半減 - 魔爪のお守り 装飾品 800G ATK10アップ - 道具類 名称 価格 効果 備考 きずぐすり 500G スプレー式。体力20%回復 - すごいきずぐすり 1,000G スプレー式。体力30%回復 - 毒消し 200G 苦い。毒状態回復。 - 麻痺治し 300G すっぱい。麻痺状態回復 - 妖精の雫 1,000G 妖精のなんかの汁。状態異常全て回復。 - 毒煙球 1,000G 相手に投げつけることで毒状態にする - グリーフシード 500G なんかの種。食うとMP20%回復 - インラン薬 3,000G MPを半分回復。 - 強化 対象 価格 効果 備考 鉄の剣 1,000G ATK+5 1回目の強化 鉄の剣 2,000G ATK+10 2回目の強化 銀の剣 6,000G ATK+10 1回目の強化 銀の剣 12,000G 2回目の強化 木の枝 100G ATK+1 1回目の強化 木の枝 300G ATK+2 2回目の強化 漆黒の木の枝 1,000G ATK+5 1回目の強化 漆黒の木の枝 2,000G INT+5 2回目の強化 店売り品_マサラタウン 戻る
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' f^\ { -- ー } ,/^} '.ヽ ヽ! ___ i// .' ',{^ 〈こ>ー-ァ―-rrァー‐ァ=;斗--- 、_〉} ; ; { /j { ≦ヘ| |{ f! {≧, j ∧ 〉' .' ヽ, j ∧,} }tッ-、j jハ |}. f-tッ;{ {ァ} './ ^| Ⅵ7f¨¨'´j/, ヘ'.. {`¨f「}∨. } } "/ ,/ { } '. ヽ、 j / _」 ' ノ i ! ヽ、 V 丨 rー≦__' . 廴_ノ} ' `{ |ヽ, `ヽ、 ___j rー<`¨こ¨´ ,/j j > .ィ^} ヽ,_,ヽ __ .イ^ー' 〈ー'´ / { r-一'´ ト、_/ / 丿 / ヽ、 ヽO_,ィL ヽ;__;/ー-イ^ヽ /`ヽ, \;_辷≧;イヽ ′}ミニ彡{ `ヽ、 ,. '´ ヽ ヽ,ヽOー ー/丶==,/ `ヽ、 ,. '´ '. \\f^} '. \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 超人 薬売り Lv99 N-N (出典:モノノ怪) 人類最強の一角。 神すら平伏す美貌と魔を一太刀のもとに消滅させる剣術を持つ。 特に本編とは関係しない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仮 新宿衛生病院の魔界医師。 意味もなく男塾名物油風呂で死亡したやる夫をなんとなく蘇生させた。 美しく、強く、優しく、そして決して敵に回してはいけない。 悪魔的なまでに妖艶な美貌はむしろ心臓に悪い。
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1-273-279 レンルリ 3月。無事埼玉の高校に合格し、いよいよ明日埼玉の実家へ戻ることになった。 昨日廉の母親があらかたの荷物を運んでしまったため、部屋はすっかりがらんとしてしまった。 「廉、片付け済んだの?」 「うん・・・」 「あら元気ないね」 「ん・・・あの・・・ルリは?」 「リューと2人で買い物にいったよ」 「・・・・・・あ、そうなんだ」 昨日の夜の出来事を思い出すと叔母の顔がまともにみられない。 廉は適当に話をごまかして部屋に戻ると鍵を閉めた。 昨晩、大人たちが家を留守にし、子供たちだけで留守番をすることになった。 夕食後廉が風呂に入っていると急に扉をノックする音がして慌てて振り向いたところ ぼんやりと浴室のドア越しに人影がみえた。 「だ、誰?」 「レンレン?ちょっといい?」 「ル、ル、ル、ルリ!!??え?なんで?」 「いいからちょっと」 入るわよ、と返事を待たず強引に扉が開いた。 そこには全裸のルリが立っていた。 うすいタオルをいちまい前にかけてはいるが、その方がかえってエッチにみえる。 「わああああああ!!!なんだよっ」 「いまさら何恥ずかしがってるのよ。変な子」 変なのはどっちだよ!と廉は叫びたがったが、あまりの恥ずかしさに湯船に深く沈んだまま 動けないでいた。 「私もそっちいっていい?」 「だめに決まってるだろぉっ!早く出てってよ」 「もう入っちゃった」 三橋家の浴槽は大人がゆうに5人は入れるヒノキ風呂だ。 小さい頃は子供たちの簡易プールみたいなもので親戚があつまるとしょっちゅうみんなで遊んでいた。 「い、い、い、イヤダ!こっちくるなよ」 「前はずっと一緒に入ってたじゃない」 「い、いつの話だよっ」 ぱしゃり、と水音がしたとたん、廉の顔に思いっきりお湯が撥ねていた。 不意打ちだったので、目や鼻に思いっきりお湯が入ってしまいげほっげほっと噴出してしまう。 やっと落ち着いた頃、すぐ隣にルリがいて、廉は思わずとびすさって浴槽の角へ避難した。 だがそれは致命的な判断ミスだった。 「なんで逃げるの?」 「だって・・・こんなのおかしいよ」 「おかしくないよ。今日が最後の夜だもん。一緒にお風呂入りたかったんだもん」 「オレは入りたくないよっ」 「レンレンあたしのこと嫌いなの」 「スキとかキライとかの問題じゃないよ」 完全に押し問答だった。そのまま2人の距離は永遠に縮まることはないように思われた。 だがそれを打ち破るようにルリがいきなり行動にでた。 「レンレンっ!」 2人の距離は距離にしてわずか1メートル弱、ルリがばっしゃん、と大きな水音を立てて 廉に飛びかかる。硬直した廉の身体に信じられないほど柔らかい感触があたった。 ルリがさっきまでいた場所の近くに白いタオルがふよふよ、と浮いていた。 2人を隔てるものはもう一切なかった。うっかり角に避難したため逃げ場すらなくなっていた。 「うあっ・・・」 「レンレン、やっぱり離れ離れになりたくないよ・・・」 「な、なんで・・・」 「だってあたしがいないとレンレンなんにもできないじゃない」 「そ、そんなこと」 「ね、触って」 「や、やだよ」 「ほら、はやく」 ルリは硬直したままの廉の体を膝立ちの状態で自分の正面に向かせると腕をとって自分の胸に押し当てた。 思わず手を離すが、ルリが全体重を廉に預けてきたため、避けることができない。 やばい、このままだとルリに自分のものがあたってしまう。離れないとバレてしまう。 しかしまるで手のひらが吸い付いてしまったみたいに離れてくれない。 「あ・・・・・・・」 「ちから、いれても、いいよ」 決して大きいとはいえないけれど、その柔らかさは今まで触ったことのない感触だった。 衝動のままにぎゅっとつかむとルリがあっ、と声をあげた。 「ご、ごめん」 「ううん、なんか気持ちいいよ・・・・・・」 「ほ、ほんと?」 「うん、なんか変な気分。レンレンは?」 「オ、オレはさっきからずっと変な気分だ」 変どころかとっくに廉のものは張り詰めていて痛みすら覚えるほどだった。 「レンレン、チューしてよ」 「え〜〜〜」 「前はしてくれたじゃん」 「え・・・そうだっけ」 「もう」 そういうとルリが廉の両足の間に身体を割り込ませてきた。 「だ、ダメだよ」 「どうして?」 「あ、オレ、気持ち悪いから・・・」 「具合悪いの?」 「そ、そうじゃなくて、気持ち悪いんだ、オレの身体」 「勃っちゃったってこと?」 スラスラっといわれて思わず唖然としてしまう。なんか自分がバカみたいに思えてきた。 「え、あ・・・・う、うん」 「レンレンは男なんだから当たり前でしょ」 かまわずルリはさらに身体を密着させようと廉の背中に手をまわした。 「レンレン・・・大好き」 「オ、オレも好きだよ」 ルリといるといつも不思議なほど素直に言葉がでてきた。顔は他人と話すときのように真っ赤になってはいたけど それはルリも同じだった。けれどそれがのぼせてるせいなのか恥ずかしさのせいなのか見極めるスキルを彼はもっていない。 彼女と抱き合う格好になると、へそのあたりにちょうど廉のものが押しつけられる。 「あ、当たってるね」 「あ、あんまりうごかないで」 「どうして?」 「で、出ちゃうから」 「出せばいいじゃない」 「風呂の中でき、汚いだろ」 「レンレン昔おしっこ漏らしたくせに」 「あ、あれはプールだろ」 さっきからルリがチュッチュッと音をたてながら廉の顔やら首やら耳元やらにキスをしまくる。 そっちは別に無害なので放っておいても平気だが、彼女が動くたびに腹と自分自身がこすれて そのたびに頭の芯がしびれるような感覚に襲われた。けれどこのままここでイクようなことがあったら 一生ルリに頭があがらないような気がした。それだけは絶対避けたい。 「も、もう出たい」 「え・・?チューは?しないの?」 「オレ、トイレいきたい・・・」 「じゃあここで待ってる」 「う、うお、ま、待たなくていいよ」 「そういって逃げる気でしょ」 図星だった。 「ち、ちがっ」 「あのね、気持ち悪いのはレンレンだけじゃないよ」 「ふぇ?」 「あたしだっておんなじだよ・・・ほら・・・」 そういって彼女は廉の腕を自分の背後へともっていった。すべすべの尻と割れ目から さらに下へと伝っていく。まさか、と思った瞬間、生暖かいものが廉の指に触れた。 あっ、とまた声をあげてルリが廉の肩に頭をガクンと垂れる。ルリの両足がわずかに開かれて 廉の手首から先はすっぽりと彼女の股に入りこむ形になった。指先で感じるルリのそこはものすごく 熱く、そしてまるで口の中に指を入れたような湿り気があった。 「は、恥ずかしいよ・・・・」 ルリが荒い息でそうつぶやいたのを聞いて、自分がすごくいけないことをしている、という罪悪感と同時に どうしてもそこに触れたいという抑えきれない衝動があった。 だがどうしていいのかわからず、ただお湯の中でやみくもに指を動かすと、 わずかに窪んだ場所があるのがわかった。 そこが一番熱をもっていたし、何よりそこから指にまとわりついてくる熱い液があふれていた。 たぶんここが男と女のセックスに使う場所なんだと彼は確信した。 指をさらに奥まで入れてみることにした。だが少し進んだところで窪みは行き止まりになった。 しかし角度を変えるとさらに奥へ勧めることがわかり、指を少し曲げるようにしてさらに奥へと挿入した。 「んっ・・・レンレン・・・もうやだよ・・・」 もしかして突き飛ばされるのでは、とヒヤヒヤしていたのだが、そんなことにはならなかった。 逆に背中に回っていたルリの両腕に力がこもり、ますます2人の身体が密着し、 ルリの小ぶりの乳房が自分の胸にぎゅっと押しつけられた。ルリの身体に力が入ると、 不思議なことに指にかかっていた庄が変化し、ギュウッと指をしめつけるような感覚があった。 指を抜き自分の股間に手をやると、触れただけでドクン、と脈打つのがわかる。 そこから先はもうよく思い出せないのだが、廉はルリを浴槽の角へと押しやり、 2人とも膝立ちのまま抱き合っていたが水中だったので 浮力が働きいわゆる体面座位のような格好で廉はルリの中に挿入した。 ルリは痛い、痛い、と首を振った。そのたびにやっぱりやめなくちゃダメだ、という意識が働くが 身体はまったく言うことを聞かず、グイグイと彼女の中を侵した。 ルリの中は入り口ですらものすごく熱かった。熱い、と思わず声をもらしてしまい、さらに奥へと 腰を進めて半分ほど埋ったところで「いや、いや」と首を振りながらルリが痛がって彼女が腰をひき、その瞬間 一番敏感な先の部分がこすれて強烈な快感とともに廉は耐えきれず達してしまった。 「あ、あ・・・」 びくん、びくんと痙攣する自分の性器からこぼれ出す白く濁った液が、風呂の中に落ちていった。 途端に自分の今やったことがとんでもないことに思えて、震えがとまらなくなった。 「レンレンのバカ!エッチ!スケベ!」 さっきまで上半身を湯船の上にさらけだしていたルリが肩まで使って彼を責めた。 「キスもしないうちにいきなりエッチしちゃうなんてしんじらんないよ!」 「あ、それは・・・」 「普通キスが先でそれからエッチするものじゃないの?」 「そ、そうなの?」 「そうだよ」 「オ、オレ忘れてて・・・じゃあ、キスしよっ」 「え〜〜なんかずるいよ」 「・・・目、つぶって」 「うん」 中学最後の秘密の儀式はこうして無事終了した。
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エアレンドゥア(2) 指輪物語に登場する王。 関連: エレンドゥア (父) アムライス (息子)
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レイドとエースが焼き鳥の屋台を営んでいるすぐ隣に焼きそばを売っている出店がある。 それこそが今回、とある理由で金を稼がなくてはいけなくなった吸血鬼が出している店だった。 鉄板の上を麺が踊って野菜が板上を彩り、テコでそれらを混ぜながら最終的に秘伝のソースを加えて軽く焼き上げる。 皿にうつして青海苔と紅しょうが、そしておまけの鰹節をのせてやれば魔者式焼きそばの出来上がり。 前に一度なぜか生きていた死王に食い物を作れと脅迫されて、作った焼きそばが好評でそれならばと店を出したのだ。 人間たちの味に対して果たして合うのだろうか?という疑問もあったのだが、食べている生徒の表情を見ると心配はないようだ。 ちなみに隣にいるレイドにはまだ気づかれていないようである。 それもそのはず三角巾とマスク、エプロンをして服装もおばちゃんに借りた清潔な白衣を着用しているからだ。 会ったときになにかしらの嫌がらせを懸念していたヴァンとしては、これは好都合といっていいのかもしれない。 「あれは、ミルクとユリと…アルナワーズ!」 三人はどうやら留学生を連れて学園の案内をしているようだが、この三人が揃うとものすごくいやな予感がしてしまう。 ミルクとユリについてはまだいいのだが、アルナワーズに関わるとロクなことに巻き込まれないので見つかるわけにはいかなくなった。 「今はなにもせず細々と嵐を乗り切ってくれた方がよいな…」 目的は隣のレイドの焼き鳥屋らしいので顔を見られないようにできる限り下を向いて、焼きそばを作ることに専念することにしたようだ。 29 「すみません、ねぎまと軟骨、鳥皮につくねをお願いします。あぁ、ついでにレバーも」 そうしているうちにケオスとリチャードがやってきたりと、どんどんヴァンにとっては思わしくない状況になっていくのだった。