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『純潔のマリア』と同様に、あまね氏は魔王兵長の空を飛べる設定、デザインが『ハウルの動く城』からであることをツイートしている。 だが、pixiv、同人誌、設定資料集の魔王兵長のページに、その旨は記載しておらず、あくまでもオリジナルとして扱っている。 また最終話の全身が鳥化し、意識を失っている魔王兵長に花売りがキスをし、その後羽が取れる様は『ハウル』と酷似している。 『魔王兵長と花売りエレン』内の描写
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メニュー トップページ サークル参加 あまね氏の現在 あまね氏の釈明 あまね氏の釈明 釈明文の矛盾 wiki削除を依頼するメール 反省の色は皆無 すでに終わったこと 新文書 花売り騒動 『魔王兵長と花売りエレン』とは まんだらけとの繋がり 1 2 企業出資を否定 印刷所に関しての矛盾 奥付と後書き 何が問題なのか? 『純潔のマリア』パク 1 2 『ハウルの動く城』パク 1 2 『ドロヘドロ』パク 1 パク検証 エヴァパク検証 『宝石の国』パロ検証 ゆるパク検証 ヒグチユウコ氏の配色パク検証 ゲームのキャラデザパク検証 『刀剣乱舞』二次創作からのパク検証 1 2 三次創作からの設定借用 1 2 3 4 5 6 7 あまね氏の反応 子供が読んでいると知り大歓喜 熱心なごますり
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『魔王兵長と花売りエレンその3』はほぼすべてのアイデアや設定を三次創作から借用している。 ファンから小説内の小道具の意味を自分の漫画で使う承諾を得たものの、展開、ストーリーの要は無断借用。pixivや同人誌には一切説明がない。 (漫画の読み方は左上→左下→右上→右下)
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『魔王兵長と花売りエレン』は第1章冒頭で少女エレンがレイプされそうになる。 抵抗するエレンを大人しくさせるためにレイプ犯が指を切り落とそうとする描写まである。 このような同人誌を未就学児童が愛読していると知り、あまね氏は大歓喜する。 (また上記の描写がなくとも二次創作腐向け同人誌は、本来未就学児に読ませるものではない) 上記のファンによる、あまね氏への娘を使っての擦り寄りと あまね氏の反応とツイートに対するふぁぼのまとめ 上のファンとは別人
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この項では矛盾点を指摘したい。 釈明文で同人初心者だと主張しているあまね氏だが、過去に『ジョジョの奇妙な冒険』や特撮ジャンルで同人誌を複数制作・販売している。 また、2011年1月23日、東京流通センターにおいて開催されたジョジョシリーズオンリーにサークルとして参加し、 手書きブログでイベントレポ漫画を公開している。 2012年1月22日のジョジョシリーズオンリーでは一般参加だが、「次は新刊と既刊を出したいです」と書いている。 『魔王兵長と花売りエレン』がまんだらけ専売商品として販売されたのが2013年8月。 あまね氏は同年6月16日、東京ビッグサイトで開催された『進撃の巨人』オンリーイベント「FALL OF WALL2」で『兵長、嫁離れしてください!』を販売しているが、 これもまんだらけが予約受付、店頭販売を独占している。 あまね氏は2014年11月9日発表の「改訂文」としたかったであろう「改定文」の中で、まんだらけとの癒着を「ございません」と否定している。 オンリーイベント「自由の狩人」であまね氏の同人誌がまんだらけの段ボール箱で搬入された事実が癒着の証左ではないか。 この疑問にあまね氏は次にように答えている。 また、あまね氏はまんだらけから癒着だと思われないよう嘘をつけと指示されたことを証言している。 はっきりわかっている事実は5つ。 ・まんだらけはイベント会場に同人誌を配送しない ・まんだらけはあまね氏の同人誌を自社の段ボール箱に詰めてオンリーイベント「自由の狩人」に配送した ・まんだらけは一同人作家であるあまね氏に法人間での取引しか行わない図書印刷を紹介した ・まんだらけはあまね氏に癒着だと思われないよう嘘をつけと指示した ・『魔王兵長と花売りエレン』第1巻刊行直前まで、あまね氏は予算の都合で希望通りにならないと嘆いていたが、販売されたものは計3話+描き下ろし漫画+設定資料つき 仮に印刷費用がすべて自前だったとしても、まんだらけから紹介を受けて大手印刷会社を利用した時点で企業関与、癒着に当たらないか疑問が残る。
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『魔王兵長と花売りエレン』は石川雅之氏の『純潔のマリア』から設定やストーリーを借用している。 実際、あまね氏自身が3話をアップする前に『純潔のマリア』の世界観を活かしたいとツイート。 だが、pixiv上にも同人誌にもそのような記載はなく、あまね氏はあくまでもオリジナルの童話パロとして掲載している。 ※検証のため『純潔のマリア』ネタバレあり。
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『魔王兵長と花売りエレン』がpixiv上で連載されていた当時、ファンがあまね氏と親しくなろうと、熱心にごまをすっていた。 下の一連のツイート、レポート漫画は「子供が呼んでいると知り大歓喜」で、娘にコスプレさせていたファンによるもの。 (イラストの子供は本人の似顔絵ではなく、代理でエレンが描かれている)。 イベントは2013年8月18日、東京流通センターで開催されたエレン受けオンリー「くちくけい!」。 この日、東京の最高気温は33度を記録した。 二次創作は商業作品と違い、作者とたやすく親交を結ぶことができるため、ファンの行動と対応について改めて考える必要がある。
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あまね氏は2014年4月21日に釈明文を発表後、3ヶ月に渡って沈黙を続けていたが、7月23日にツイートを再開。 称賛、絶賛、礼賛しないフォロワーはただちにブロックしている模様。 『魔王兵長と花売りエレン』シリーズを回収し、購入者に売上を返金する気はないものと思われる。 また、あまね氏はpixiv経由で企業出資疑惑に関するコメントやメッセージを受け取ると、 そのユーザーをブロックし、なおかつコメントを削除することをたびたび繰り返している。
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2014年11月7日午後11時8分、あまね氏は『魔王兵長と花売りエレン』のイラストを含むツイログ60点をpixivにアップした。 弁護士の連絡先を知りたいという問い合わせを受けると、6分後に返信している。 反省の色は皆無にあるように、花売り騒動に言及するユーザーをブロック、コメントはことごとく削除していたあまね氏とは別人のようだ。 上のユーザーが問い合わせる際、引き合いに出した2014年10月13日の問い合わせがこちら。 あまね氏は釈明文の中で今後、私に対するお問い合わせの際は、適法な代理権を持つ第三者を通じて、公的な形でお願いいたしますと書いている。 pixivを経由したやり取りは適法な代理権を持つ第三者を通した公的な形ではない。 2014年10月13日の時点で、あまね氏の中でこの問題に何がしかの決着がついたようだ。 イラストをアップしたと同時に、非公開だったTwitterアカウントも公開した。 「まんだらけ」や「花売り」の文字を見ても拒絶反応を示す状態ではなく、いくぶん落ち着いたと思われる。 つまり、あまね氏の中で花売り騒動はすでに終わったことなのだろう。 管理人はあまね氏が矛盾だらけの釈明文を発表した直後、Twitterを通してあまね氏に弁護士の連絡先を尋ねたが、返答は一切得られなかった。 ※2014年11月10日追記 あまね氏は答えられない問い合わせはただちに削除している。
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あまね氏は2015年5月3日、東京ビッグサイトにおいて開催されるSUPER COMIC CITY24-1にサークル参加する模様。 釈明文の矛盾でも述べたが、これまで明らかになった事実は以下の5つ。 まんだらけはイベント会場に同人誌を配送しない まんだらけはあまね氏の同人誌を自社の段ボール箱に詰めてオンリーイベント「自由の狩人」に配送した まんだらけは一同人作家であるあまね氏に法人間での取引しか行わない図書印刷を紹介した まんだらけはあまね氏に癒着だと思われないよう嘘をつけと指示した 『魔王兵長と花売りエレン』第1巻刊行直前まで、あまね氏は予算の都合で希望通りにならないと嘆いていたが、販売されたものは計3話+描き下ろし漫画+設定資料つき 同人誌即売会にサークル参加するあまね氏から、企業出資を受けた疑惑を晴らそうという姿勢は一切感じられない。