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会えない気持ちで雲スカイ 絶えない笑顔で君見たい 散々雨でもする期待 痛い雫 侵食の世界 あの日君との約束 苦悩する痛み加速 昨日思い忘れた 孤独乗せたラブレター 開かない心のドア 咲かない心の花 くだらない日々は永久 語らない数字は「7」 一歩踏み出しマイナス 危険と刺激をプラス 自由自在孤独ライム 嘘 偽善のフェイク くだらない日々はないな 咲かない花はないな 枯れない花もないな 叶わない夢もないな 会えない気持ちで雲スカイ 絶えない笑顔で君見たい 散々雨でもする期待 痛い雫 侵食の世界 届く手紙 未読悔やみ 写す鏡 写る闇に 文字だけじゃ届かないね いつも手を振り「じゃあね」 裏目の気持ち抱いて 限りない時間裂いて 君が居ない丘の向こうに 初めから一人なのに 空想描く脳内 夢の中で会えない 消えない痛み後悔 時計を止めてDon t cry 心のドアは少し開き 偽りの愛を交わす度に 残る煙は未練じらし 語らない数字の旅に・・・ 会えない気持ちで雲スカイ 絶えない笑顔で君見たい 散々雨でもでする期待 痛い雫 侵食の世界 夜中一人枯れたギター 頭痛にも慣れてきた 悩みの種は日々増え続け 頭の中で鳴り響き続け 昨日君を夢で見た 夢中で追いかけた 永久迷路を走り続け 出口の航路を探し続け 幻想や連想が 詳細や存在は? 相思相愛 愛が倍? どうせそんな愛はない? 儚い夢は酷く脆く 冴えない文字は黒く濁る 慣れない歩道一人歩く 記憶ない軌道 路頭に迷う・・・ 会えない気持ちで雲スカイ 絶えない笑顔で君見たい 散々雨でもでする期待 痛い雫 侵食の世界 くだらない日々はないな 咲かない花はないな 枯れない花もないな 叶わない夢もないな Lyrics KING
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「私の研究室では、安斎育郎とは口を利かないになっていましたから、 朝行っても誰も口を利きません。教育業務から外され、研究発表も 教授の許可なくしてはいけないと申し渡されました。もっとも、それは研究者固有の 研究発表の権利を侵すことになりますから、無視していました。 私の隣には、電力企業から派遣された人が席を占め(世に言うスパイですね)、 講演に行けば「安斎番」という人が尾行していて、一部始終を録音して報告する 仕組みができていました」(p.149) 1970年代、安斎が東大医学部の助手だったころのエピソード。
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岸辺露伴は動かない-雛見沢- あとがき 裏お茶会へ 戻る 155 名前: ◆rp2eoCmTnc [] 投稿日:2008/03/29(土) 23 24 03.92 ID RGGpyKaB0 こんばんは。作者です。 ここからがあとがきになります。 まずは、ここまで自分の稚拙な文章に付き合っていただき、 本当にありがとうございました。 予定の終了より、1ヶ月遅れ(当初の予定だと3ヶ月?)で終了ということで、 本当に皆様には申し訳ないと思っています。 この場を借りましてお詫び申し上げます。 さて、いかがだったでしょうか。楽しんでいただけましたか? 結局は、皆殺しENDということになってしまいました。 露伴が梨花を助けないことは、書き始めた時点で決めていたことだったんですが、 自分でも書いていて、どうにも納得いかなくなってしまいました。 読んでいて不快だった方もいると思います。 ただ、そこはこのスレのタイトルが"岸辺露伴は動かない"ですので、 こうするしかないなぁ、と思いながら書いていました。 159 名前: ◆rp2eoCmTnc [] 投稿日:2008/03/29(土) 23 24 57.89 ID RGGpyKaB0 そういうことを言うと、露伴動いてるじゃん!と突っ込む方がいると思うので、 少しばかり、僕が思っていることを書きたいと思います。 "岸辺露伴は動かない"というのは、本当に露伴が動かないのでしょうか? 僕は違うと思います。六壁坂では、取材をしたり妖怪を撃退したり、露伴自身は動いていますから。 では、何が動かないのでしょうか? それは"結果"だと思います。 つまり、"岸辺露伴は動かない"という表現より、 "岸辺露伴は(結果を)動かさない"という言い方のほうが正しいということになりますね。 岸辺露伴は、取材する過程において、その目的物(または人や事柄)を変化させない。 それが、"岸辺露伴は動かない"のタイトルの本当の意味だと考えています。 ですから、梨花の死、そしてその後の雛見沢大災害までを、露伴は動かさなかったわけですね。 おっと、するとまた別の問題が起きてしまいます。 露伴が来た世界では、もし露伴がいなかったら惨劇は防がれたのではないか? そういう可能性がありますね。 しかし、露伴はこの可能性がないと確信しています。 それは、この世界の梨花や羽入が自ら運命に立ち向かう意思を持たないからです。 この世界の梨花や羽入が惨劇を防ぐことはできないはず。 そして、万が一こんな梨花や羽入でも惨劇が防がれてしまうなら、 それは自分の漫画にする価値などない。 露伴はそう考えています。 この世界の梨花や羽入はまるで劇画ってヤツじゃあなかったんですね。 161 名前: ◆rp2eoCmTnc [] 投稿日:2008/03/29(土) 23 26 02.68 ID RGGpyKaB0 また、この作品で露伴が動かしていないものが、もうひとつあります。 それは、"みなさんの解"です。 この作品は、作中だとどの時期に当たるんでしょうか。 罪滅し編直後だと誤解されている方がたまにいらっしゃるようですが、それは違います。 おそらく、目明し編より少し前くらいでしょうか? もし、ここで露伴が惨劇を回避してしまったら。 竜騎士07氏が用意した解である、祭囃し編。 または、それとの一騎打ちに勝った皆さんが用意した解。 それに繋がらなくなってしまいます。 そういうことはしたくなかったんですね。 だから、"みなさんの解"に影響を与えないようにカケラ遊びをさせてもらいました。 162 名前: ◆rp2eoCmTnc [] 投稿日:2008/03/29(土) 23 26 46.89 ID RGGpyKaB0 あーっと、色々思い起こして書いていたんですが、なんだか書きたいことが沢山出てきてしまいます。 ですが、これ以上長文を書いても、どうかと思うので、この辺で終わりにしようかと思います。 ですので、最後にひとつ。 ここまでの説明だと、露伴は結果を動かしません。 ということは、梨花に"いつか幸せになる"と書き込んだのは露伴ではないということになりますね。 そうすると、誰が書き込んだんでしょうか? それでは、これであとがきは終わりにしましょう。 まとめてくださった◆9gAs/7NfGM氏、絵を描いてくださった方々、 そして今日まで応援してくださった皆さんにもう一度お礼を言いたいと思います。 本当にありがとうございました。SPECIAL THANKS!! 裏お茶会へ 戻る
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#blognavi 上へ下へのすったもんだの挙句、寝ている男から情報を聞き出して来いと言われる。3人に会っているはずなのだが、地下3階には2人しかいない。どうもおかしいと思っていたら地下2階にいたのだった。2回目の回答でなんとか正解する。 今日はくまえ受難の日だった。途中、くまえの経験値がレベル15分まで溜まっていたのだが、Scrylに1レベルのドレインを食らってしまった。また、戦闘中に毒を受けていたのを忘れ歩きながら死んでしまった。みっくの唱えたDIで復活。他のメンバーは順調にレベルアップし、みっくがレベル15にしてやっとLOMILWAを覚えてくれた。これで迷宮探索がやっと楽になってくれる。 カテゴリ [リュードの洞窟] - trackback- 2006年11月28日 22 35 40 #blognavi
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0.プロローグ まず、あの庭のことを話そう。 あの日の記憶から、全ては始まっている。 梢の向こうのずっと高い場所に、青が覗いている。 その先に、単子葉植物のやわらかな感触で覆われた、しろい石段が続く。 そこは、時間の止まった場所。 それでも、あの頃のこと、あの当時のことは、今に至るも鮮やかに記憶が再生される。 転がるような足取りで駆ける、白衣の、線のほそい少女の足元。 その後方から、ゆっくりと歩く、少年。無愛想に立ち止まる兄と幾言が交わして、 白衣の少女が石畳の前の、青い茂みの前で足を止める。 咲いたんだ、歓声。茂みを揺らしてもうひとつ、小さな人影が現れる。 雨合羽に雫をまとわりつかせた少女が、紫陽花の一つ奥、ガーデナの茂みから顔を出す。フードを外すと、雨上がりの猫の ように纏わりつく水滴に目を細める。彼女は、まず、白衣の少女を、次に少年を見た。首を傾げた表情に、ゆっくりと笑みが 広がる。アーチを傍らに器用に草木の間を縫うと、兄妹の居る石畳に歩み出る。水避けのブーツが、石畳に小さく後を残す。 庭について語る前に、まず、「アトリエ」について説明しなければならない。 子供たちのための区画にアトリエという名をつけたのは、老教諭と呼ばれる人物だった。 加えて、老教諭の授業は、内的観境室で行われる個別課程とは違って、強制はされなかったから、参加する子供は少なかった。 多くて20人足らず、少ない時は1人。「授業」が終われば、他愛ない雑談に興じたあとで、めいめいに彼らの場所に引き上げて行く。 アトリエの一面は出入り用の電子扉がふたつ設置された壁面で、正面にアナログな筆記板、それをスライドさせると、液晶の、 いささか旧びたディスプレイが設置されている。背面に、持ち物を為舞うための、廃材じみて赤茶けた鉄で組み上げられた戸棚。 似たような素材のがらくたの山、そして、塗装の剥げた壁。ある種の懐古趣味の固まりのような意匠。 残りの一面はガラスの隔壁になっていた。しろい金属フレーム作りの窓越しに―――庭園。あるいは、小さな小さな森。 まず、天井が高くなる。子供達の背丈では、椅子を三つ重ねても届きそうにない。 花は手前の植え込みとアーチの周辺だけで、ほとんどは緑で埋められている。 青色の天井は、作り物であるにも関わらず、梢に切り取られて遠くに見えた。 移民船では、いたる所で植物が栽培されている。 双子葉植物、単子葉植物、菌類。 しかし、これほどの規模に植えつけられた場所は他に無い。 そして、この『庭』には船内のものと比べれば旧式も旧式だが、しかし、特殊な気候調節のプログラムが設置されている。 足を踏み入れた人間は、まず理解する。アトリエの内装の懐古趣味は、この庭に合わせて用意されたのだと。旧びた外観は、 意匠として用意されたものなのか、ほんとうに時間の洗礼をくぐり抜けた結果なのか―――ただ一ついえることは、アトリエは まだ「船内」だったということだ。ここは明らかに、船内の各所とは異なる時間が流れている。 たとえば。ガーデナの植え込みのすぐ前に、小さな傘が落ちている。 「雨が降る」ことがない船内では見ることのない古い道具。 少女の羽織った雨合羽もまた、ここにしかない道具だ。子供たちには珍しいものではない。 アトリエの硝子窓を抜ければ、そこは船内とは別の時間、別の法則が支配する空間になる。 ―――ずっと、そうやってこの庭園は管理されてきた、と子供たちは聞かされていた。 彼らが此処に居つく前、老教諭が彼らと同じ歳だった頃から。 「蛍!」 白いワンピースの裾を揺らして、転げるように駆けてきた少女が、いすか。 彼女にやや遅れて、正課用のシャツを着崩した少年が歩いてくる。彼が、兄妹の片割れ、一樹。 「いすか」 振り向いた少女が、蛍。彼女は、草を踏んで石畳に歩み出ると、雨合羽のフードを下ろす。 うすい麻色の猫っ毛が、今は水滴で額に張り付いている。 「いすか。もう大丈夫なの?」 問うた所に、 「来るって言って聞かなかったんだ、昨日熱が下がったばっかなのに」 一樹が答えた。つんと跳ねた短くも長くもない黒髪。 思春期前の少年特有のやりかたで着崩した正課用のシャツ。 「紫陽花!」 今年はやっと見られた、といすかが笑う。去年も見たろ、と、あきれたように彼女の兄が言う。 「いすかの部屋で、だけどね」 むすっと白衣の少女は言い返す。それから、 「綺麗。………でも、今年のは青いね。去年のと違う。ここの天井みたい」 しっとりと濡れた葉を指先で摘んで、言った。 蛍といすか。二人の外見はまるで異なる。漆黒の髪を奔放に伸ばしたイスカの外見は、単純に言えば兄とよく似ている。 しかし、蛍といすかの会話のきやすい調子は、まるで姉妹のそれだった。少女特有の線の硬さを残した様子が似通っている こともあって、彼らの関係を良く知らない人間はときに混乱を来たすことになる―――ちなみに、蛍の横に更に一樹を 並べた場合、この二人を血縁者と間違える人間はいない。 庭の植物の世話は、アトリエの子供と、老教諭の仕事だった。子供達が入れ替わるに応じて、庭の様相も姿を変える。 今は、良く世話されているほうだろう。教諭の孫娘である蛍がアトリエに居ることが大きい。 一樹が、水跡の光らない場所を探して腰を下ろす。短い洋袴の裾が汚れるのを気にする様子もない。 「あの白いの、撒きすぎたんじゃないか」「去年、お爺ちゃんあのくらい撒いてたもん」 子供たちの爪先側に、鉄製のアーチ。石畳の道の両端の紫陽花の植え込み、さらに奥に小さく、白く点々と咲いたガーデナ。 そして、壁に伝って、未だ蕾んだ荊棘の茂み。初夏、少ない訪問者を迎えるのが、これらの樹花。 もうすぐ庭がぜんぶ青くなるね―――うん、夏が来る。 少女たちのそんな会話。この場所では、夏が来る、ということはちょっとした特別な意味を持つ。 まず、「移民船」で季節がめぐるのはこの場所だけ。後の場所は、おおよそ一定に湿度と温度を保たれている。 自然光をベースにして特定の気候を再現するような機構は、ここ以外にはない。 そしてもうひとつ。この庭では花の咲かない季節が長い。初夏を境に、次の春までほとんど咲かない。 これは『老教諭』のこだわりによるものだった。ひっそり咲く秋の花を勘定から抜けば、花の季節の終わりは近い。 柔らかな外光がちりちりと、子供たちの肌を灼く。 「いすか、もう見たんだから中、入れよ」 どこか不機嫌な調子で一樹が言う。 「灼けたら拙いんだろう」 「へーき」 「俺が叱られるんだ」 兄妹のやりとりに、蛍が口を挟む。「一樹」 「大丈夫だよ、雨のあと、傘はいらないの」 シガイセンリョウが少なくなるんだよ―――蛍は頑として言う。 この場所で、傘は、雨を防ぐためのものではない。外光の影響を軽減するためのものだ。 「だから大丈夫」 彼女が確信的にものを言うときは、一向に譲らない。蛍の態度に、一樹の口調にも熱が入ってくる。 「お前が先生に説明してこいよ。先生があんまり庭に行かせるなって言ったんだ」 「………それじゃ、言いに行く」 「いいよ、蛍」 雨合羽のフードを引いて、申し訳なさそうに、いすかが言う。それから続けて、 「ねえ、今からペレにごはんをやっても良い?」 蛍が眉尻を下げた。ペレ、とはアトリエで飼われている、小さな黒兎のことだ。 「餌箱、まだ変えてないし、いいよ」 蛍が脱いだ雨合羽を石段に落とす。 「何かとってくる」 きらきらと光る光の雫に深緑を帯びて、陰気な色の外套までもが何か美しい絵の一部のように見える。 「うさぎに外の草食わせるなよ……」 「お兄、うるさい」 蛍が駆け戻ってくる。雨合羽の下は、ほかの子供達と同じ―――ブラウスに、つなぎのスカート。 深い臙脂に、エンドウの葉は鮮やかに映えた。いすかの真っ白な手よりもすこしだけ日に灼けた、蛍の手。 緑の固まりを引き裂くと、少女は半分を、もうひとりの手のひらに押し当てる。 草のつるがぽとりと下に落ちた。 「課題やるか。庭、もう終わったんだろ?」 「うん。できるところは。一樹の書いたプログラム、良かったよ」 水撒きを減らしたけどちゃんと育ってるし、根腐れも起きてない。 「……なら良かった」 すこしだけ照れたように、少年が頷く。 そんな彼らの様子を、じっと見ている一対の黒い瞳がある。 一樹と蛍が11歳で、いすかは9歳。3年後、二人はアトリエを「卒業」した。 いすかは、ついぞ卒業しないままだった。 彼らは、この場所を通り過ぎた、おそらくは最後の子供だ。 庭が時間を止めたのは、その直ぐに後のことになる。それまでも、ここは静止した場所だった。呼吸と循環を連綿と反復しては いたが、庭はまだ生きていた。そして、あの日―――庭は、あの日の後も、死を迎えたわけではない。ただ、時を止めた。 幾度かの契機を経て、本当の意味で終焉を迎えるのは、まだずっと先のことだ。
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十月前半分 十月前半分のことはじめ。 病院通い関連がおおいです。 十月二日のまかない びょうきのこと。 午前中にペイン科に、ブロック注射しにゆきますた。 …いろんな意味で悲惨ですた…首にぶしゅっと注射されますたよ… ついでに、激しく入院を勧められたので、 会社で折衝してきました…水曜から入院だよ… 込んでたし、午後出社のため、眼科サボったけど。 仕事のPCのこと。 一応、会社の席はあるのですが、 後任者や撤退の事等、万が一を考えて、 会社のPC内データを削除して、元通り寸手にしてしまいました… フォーマット大好きですから。残念! 自分の電脳のこと。 iPodをiTunesにて黒一号(IBM X31)に繋いでいるわけですが… 此の間録画した、The Lupan 3rd と忌野清志朗のドキュメントを入れたら、 HDの空が8G割りました…余計なソフトは削除しよう… 十月四日のまかない びょうきのこと。 午後から入院ですが、まだ半分ほど準備ができてません。 今からするけど、先に金魚の水槽洗ってきます。 病院いってもブログは更新しますよ。 眼科でこっ酷くしかられそう。 おんがくのこと。 入院するので、iTunesStore用のカード(三千円分)と、 タワレコ往ってCDを買ってこようと思います。 その前に NP 往って要らない本売ってきます。 あなぐらむのこと。 自分は、人が使う略号はあまり使わないです。 人は人、自分は自分ですから。 十月五日のまかない にゅういんのこと。 病院に電脳持ち込んでかきこんでますが、 やっぱり、頸に注射されるのはすかんですよ。 TVカード買ったけど、むしろ見ないほうだから… TVを十一時間弱何を見ろと?寧ろ有意義に寝てますけど… iTunesStoreのカード二千五百円分の方がありがたいです。 音楽のこと。 上記との絡みで、iTunesStoreで曲を探したりしているのですが、 VactorLoversとBritishSeaPowerの曲ってないのですよ。 テクノとクラウト・ロックは、CDがほしいわけで。 曲はDLしても絶対にCDは欲しいです。 映画のこと。 来週は昼にTKYTVでG・ジェンマですとな… 一時帰宅申請して家でPCastに追加しておくか… 病院じゃTV見ないから (流石に夜の映画は消灯時間過ぎる) 携帯とかのこと。 電脳とPHSで遣ってますけど、 PHSもそろそろ新機種に変更したいです。 最初は×4プランのつもりだったのが、 有@町のs@fm@pで、人気機種だからと進められて、 京ぽんにしてしまったのです…×1しかないし、今更後悔… Opera入ってるけど酷使しすぎて電池切れるの早いよ… 十月八日のまかない びょうきのこと。 昨日一時帰宅して本日朝病院へR。 如何せん、やることないから取ったMPEGの編集とかしたり、 寝てたりしてますけど…TVはあんまり見ないから… 頸に注射されると一時間は動かないほうがいいらしいし… おんがくのこと。 TECHNO大好きですけど…後、クラウトロックも… 退院したら、タワレコでCDを買う予定。 DevoとPetShopBoysって、エレクトロPOPと格好が似てる。 後、テクノのジュラ期ってあたりが。 TVのこと。 Lpan the Ⅲrdの新しいやつを漸く見ました。 つうか、ヒロイン、前々回辺りから髪型固定か? 映画は編集されるとかなわん… 映画俳優は、アル・パチーノとか、チャールズ・ブロンソンとか、 ジャッキー・チェンとジェット・リーは大好きですけど。 其の他。 消灯時間なのでこのへんで。 十月十二日のまかない えいがのこと。「荒野の決闘」 もはや何も言う事の無い名作。 史実上でも、 ワイアット・アープとドク・ホリディが競演してたりする奴で、 「荒野の決斗」「OK牧場の決斗」etc…と、 焼き直しされている位名作。 愛しのクレメンタイン…BGM選曲が赤塚不二夫… ドク・ホリディの死に場所が違うのは演出なので… あと、AZ州ツーソンは、「POSTAL2」で御馴染、 RWS社のある場所ですな… 米人て百云十年から頭の中は変わらんのかね… 其の他色々… 我輩は映画を選んで見る派なのですが、 S・キューブリックの遺作は、駄作と云う話が、 NEWSで流れてました。 配役見て納得、主役が頭悪そうな餓鬼程度の人間が、 主役張ってる様じゃ名作を駄作に変えてしまいますよ… それに限らず、最近の映画は、性質の悪い人間を主役にして、 好き勝手やらしている為、映画の本質を改悪している気がして成りません。 「市民ケーン」とか、「鳥」を観て、 映画の本質を演じていい映画を作って欲しい物ですな。 病気のこと。 今週土旺退院です。来週出社しますよ。 暫くは週三回リハビリと注射の日々ですけど。 自分の電脳のこと。 ThinkpadX31は十字キーの上に頁送りキーと、 頁戻しキーが付いているのですが、邪魔… このテキスト三回打ち直す羽目に成ったのはこのキーのせい。
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【2ch】 235 名前: 尋ねなくて正直すまんかった…… Mail: sage 投稿日: 04/07/13(火) 04 04 00 ID: 5+S2wh0/ 17年前に亡くなった伯父の話。 伯父は今で言う医療ミスで急死したのだが、 お墓に納骨し終わった時、墓石がズレていて納骨部屋が少し見えていた。 私は「隙間が開いたままでいいのかな?」と小首を傾げながらも 「そういうものかも」と一人納得し、誰にも尋ねないまま家に帰った。 その数日後、ある雨の降る夜 「寒い……寒い…よ……」 伯父は奥さんの夢枕に、出た。 次の朝、奥さんはあわてて墓に行き、墓石のズレを直したら 夢枕には出なくなった。
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名前:城崎 さくら 年齢:15歳 性別:女 身長:150cm 体重:書かなくてはいけないでしょうか? 性格:誰に対しても優しく接する 利き手:主に左 長所:真面目であり何事も最後まであきらめない 短所:怖がり 髪の毛の色、長さ: 黒 背中ぐらい 容姿の特徴・風貌: 転校してきたばかりなので前の学校のセーラー服を着ている。色は黒で白の三本ライン 首元には誰も見たことがない珍しい形の学校の校章がついている。白の胸まである大きなリボン。スカートは膝上10cm。規定より少し長いけど 身長が低いので中学生に見える。よく生徒指導部の先生からスカートが短いと怒られる。靴下は、寒い日はタイツを履くが普段は紺のハイソックス。体質は小柄 趣味: 裁縫 料理 など 好きな異性のタイプ: 積極的にボランティア活動などに参加してくれる人 好きなもの: 数学 英語 嫌いなもの: 体育 将来の夢(目標): 幼稚園の先生
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夢と現実の区別がつかない人 ゆめとげんじつのくべつがつかないじん (名・UPS, 95)かぜこぞうグループ・シャノメの24時間風呂システム。転じて、夢の世界に生きてしまっている人。元ネタは蛇ノ目ミシン工業の24時間風呂システム「湯名人」。
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