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No.460/ユキノオー ●属性 お姉さん 仮面 マント 悪の女王(ごっこ) ●一人称 あたし ●瞳の色 紫 ●つながり ユキカブリ:妹 ウツドン:部下(友達?) カブト:部下(友達) クロバット:部下(友達) ヘルガー:部下(友達) ガントル:部下(友達) パッチール:敵(友達) ハーデリア:弟子 「今日こそ決着をつけようポケレンジャー!で、パッチちゃん、この先の展開どうする?」 悪の組織「ノオー団」のリーダーで悪の女王クィーンユキノオー。 という役で戦隊ごっこで遊ぶのが好きで、いつもパッチール達と遊んでいる。 おかげで脚本作りのノウハウが自然と身につき、いつの間にか小さな劇団で脚本を描いてたり。 芝居自体に口を出すこともあり、ハーデリアには先生と呼ばれている。 コメント欄 名前 コメント
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極道マン 806 :名無しさん :2005/09/29(木) 21 37 24 ラフ・コントロールがプリプリプリンスっていう番組でやってた「極道マン」っていうコントが恐かった。 重岡が森木から金をふんだくって怪獣を退治するっていう内容で、重岡がシンナーみたいな物を吸ってパワーアップして、全然違う方向に殴りかかったり、 怪獣が倒せず、最後は必殺技、「小指クラッシャー」で「筋は通さねばいけない。」って言って自分の小指をナイフで切ろうとする。 重岡が元極道だっただけに、リアルで恐かった。 金の斧銀の斧 452 :名無しさん:2009/07/15(水) 23 02 22 ラフ・コントロールの「金の斧銀の斧」。 妻の頭に斧が刺さったって部分の重岡の演技が鬼気迫りすぎてて恐い。 ライブで真ん前で見てたせいもあるかもしれないけど、いやに引っ張るし描写も細かく説明するしちょっとひいてしまった。 356 :名無しさん:2009/06/11(木) 22 37 19 321の書き込みで思い出したんだけど、同じ神保町花月の芝居で ラフ・コントロール主役の『かぁちゃん、スターになったよ』が オチが斬新ていうか、残酷っていうか・・・ 需要があったらレポしますが、いいですよねorz 357 :名無しさん:2009/06/11(木) 22 42 17 神保町はお笑いよりも演劇要素が強いからなぁ・・・ 怖いのも多々ある、かあちゃんが特別な訳じゃないので 自分は別にレポいらないけど書きたいなら書いていいよ。 359 :名無しさん:2009/06/13(土) 12 33 03 356 それって西野が『ハッピーエンドじゃない芝居は駄目』ってブログで批判してたやつだっけ 360 :名無しさん:2009/06/15(月) 12 27 18 「かあちゃん~」は劇終盤までお笑い+良い話要素が強かったのに ラストいきなり…なので、ショッキングさでは神保町一かもね。 後、脚本がレギュラー松本というのも結構衝撃だったし。 ただ、神保町公演は作品名出す程度で、ここでレポまでしなくてもいいんじゃね。 ググればレポいくらでも出てくるし。 840 :名無しさん:2009/10/04(日) 09 17 09 流れ豚切りスマソ ラフ・コントロールの犬の散歩で女性と仲良くなる?みたいなネタの途中で 重岡が「うちの犬ね、芸ができるんですよ」「首をギュッてするとキャインって言うんです」「あ、お宅の犬も言うんじゃないかな!」って言った後に 「あ、あなたも言うんじゃないかな…」って言いながら森木の首に手を伸ばす重岡の目と言い方が本当に危ない人みたいでなんか怖かった 841 :名無しさん:2009/10/04(日) 22 33 11 重岡さんっていろんな意味で恐いよね。 842 :名無しさん:2009/10/04(日) 22 46 45 いろんな意味w
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lv14108994 22 19~ 01 sm4434730 染井吉野で民話風紙芝居 / ボス走らず急いで歩いてきて僕らを助けてP 02 sm6610327 【KAITO】Reset~ピアノアレンジ~【大神】 / 03 sm1125907 初音ミク オリジナル曲「この想い伝えたくて」(通常版) / 鼻毛P 04 sm6676776 【KAITO】桜坂【ゼロ+イチ】 / 05 sm7840276 【レインボーカロイド】 桜姫/8人合唱 【オリジナル】 / 06 sm1807528 さくら(独唱)KAITOver 『かいと(独唱)』 / ブレスP kooyo*P ← 7枠目 | 8枠目 | 9枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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黒幕はお前だ!(くろまくはおまえだ) 60話での響木の格言。 指を差して決めるのが特徴。 初出はネタバレCM。 スレでの大体の予想は研崎で確かに黒幕だったが、実際に言われたのは瞳子。 その黒幕を呼んだのは他でもない自分であり、それをこの終盤に来て敵扱いするというなんとも無駄極まりない行為。 完全にピエロである。 一応、「事実を説明させるため」に打った芝居だが、その当人は何も説明していなかったりするので本当に無駄。 ゲームだとその理由すらない。 スレでは「CMでそれっぽいセリフを用意し、無理矢理それを本編に流用した」等と言われるほど。 外したのが悔しかったのか単にハマったのか、三期のCMでも似たような事をしている。
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モバP「ウサコちゃんが本体……だと!?」 執筆開始日時 2013/03/30 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364651831/ 概要 P「はっはっは、んなバカな」 あずき「本当なんだって! こないだ、ライブ会場の控え室で――」 ―― あずき「ありささん、飲み物ー」ガチャ 亜里沙「……」ガクッ ウサコ「(ふう、この姿でしゃべるのも久しぶりウサね……)」 あずき「!?」 ウサコ「(こちらウサミン30号、本星に定期連絡)」 あずき「アワワ……」 ―― あずき「ってことが!」 P「なんの一人芝居だよ」 タグ ^持田亜里沙 ^桃井あずき ^安倍菜々 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX
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本田さん? お兄ちゃんは? もう少しでお兄ちゃんが勝つって 負けそうなんですか よかったぁ、お兄ちゃんいつも大事なところで焦っちゃうから 本田さん・・・? ごめんなさい あの、看護婦さん デュエル、どっちが勝ってるか教えてくれませんか どうぞ もういいの ありがとう、本田さん でも、もうお芝居はいいの。 さっき看護婦さんに教えてもらったの。負けているのはお兄ちゃんの方なんでしょ うん、わかってる。でも、私本当のことが知りたいの。 お兄ちゃんが今必死に戦っているのなら、一緒になって応援したいの。 私が手術をためらってた時、お兄ちゃんが励ましてくれたから、だから今度は私の番。 気持ちだけでもお兄ちゃんと一緒に戦いたいの。 でも、本田さんの気持ち嬉しかった、ありがとう。 はい
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【作品名】必殺! ブラウン館の怪物たち 【ジャンル】映画 【名前】中村主水 【属性】仕事人 【年齢】124歳以上 【長所】必殺シリーズの代表といってもいい人物 【短所】小芝居、セコ突きと言われることがあるが、この年で元気に刀振るっている時点で凄過ぎる 【備考】本作では徳川慶喜が将軍となっているので少なくとも1867年であることが分かる 壇ノ浦の合戦から600年たったという設定(1785年)で必殺仕事人Ⅴがあるが、 前々々作の新・必殺仕事人の第13話「主水 体を大切にする」で中村主水の年齢が43歳であると書かれているので、 1785年で最低でも43歳であるということは1867年では最低でも124歳となる vol.2
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【名前】 1000 【出展】ニコロワしたらば 【性別】女 【外見】不明、記述は少女とのみ。 【性格】記憶喪失、自分の名前に対して偏執的な思いを抱いている。 それ以外はかなり享楽的な性格で、言動は軽い。常に平静を気取っており、行動も芝居くさい。 【能力】普通の一般人並? 【一人称、特徴的な口調など】 一人称「オレ」。時折、間延びする口調。 【把握用参考動画】 なし 【解説】ニコロワしたらば板に綺羅星のようにして参上した謎の人。性別は不明なので、勝手に女にさせていただきました。 マーダーが少ないとの報告を受けて、割と急遽投入。かなり変則的なのは覚悟の上だったり。 ちょっと変わった立ち位置のキャラが欲しかったのと、掲示板の匿名性を意識してこんな性格になりました。
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「リアリティのあるお芝居」って感じ。 最初から最後までびくびくしてばかりの主人公はなかなか。 ヒロインが主人公を好きになったきっかけもわりと上手く説明したと思う。 続きを意識しているせいか、出したキャラが生ききってない。 一冊でもこれだけ大変なんだから、 素人が投稿で80ページ描いたらなおさらだと強く感じる。 戦闘の描写はそれなり。状況が目に浮かぶよう。 どこか夢の中のようなふわふわした印象。 人も建物も風景もどこか希薄。 それは作者の描写力としては問題なのかもしれないが、 俺は好きな雰囲気。 文章表現が面白くって、にやにやしながら読めた。 点数的にはかなり高いと思う。好みの上でも。 多少読みづらいところもあったが、理由はちょっとよく分からない。
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▽タグ一覧 カエル ジョジョの奇妙な冒険 ピンク髪 二重人格 電話 音MAD素材 鼻血 ニコニコで【ヴィネガー・ドッピオ】タグを検索する 概要 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 に登場するキャラクター。 「覇気がない」という言葉がしっくりくる、気弱で優しい少年。しかしその正体はギャング組織「パッショーネ」のボス、ディアボロのもう一つの人格である。 裏人格であるディアボロとは「電話」を介して一人芝居のような会話を行うが、この通話法はかなり特殊で、まずいきなりドッピオが「とうおるるるるるるるる」と着信音を声に出して「ボスから指令が届いた」と思い込み、電話でボスとの会話を始める。 「電話」というのは本物の電話ではなく、時には人形、時にはカエル、時にはアイスクリームなど付近にある手頃なサイズのものを擬似的な受話器として用いる。