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モンスター/芋虫 巨大ナメクジ/Giant slug (L.Umber w; ) === Num 120 Lev 6 Rar 1 Spd -10 Hp 12d9 Ac 25 Exp 25 それはゆっくりとあなたに近付いてくる。途中にあるものを全て食べながら... それは通常地下 6 階で出現し、ゆっくりと動いている。 この獣を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約50.00 ポイントの経験となる。 それは酸のブレスを吐くことがある(確率 1/10)。 それは弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは経験を積むと、大長虫に進化する。 それは侵入者をしばらくは見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d5 のダメージで噛んで酸を飛ばし、 2d7 のダメージで噛んで酸を飛ばす。 雑感 名前
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俺は上原孝ひょんな事から蝶の獣人天才テニスプレイヤーお蝶夫人から娘の蝶香を引き取る事に成った大学生だ。 ~ 「ふあぁ~」朝から盛大な欠伸が出る 昨日も遅くまで蝶香の相手をしていたので 寝不足気味だ。 眠気眼をさすりながらふと胸のあたりに重みを感じる。 さては、と思って布団を捲ると… そこには、長い体を俺に預けて俺の胸で スヤスヤ眠ってる蝶香の姿があった。 「zzz~」「おい、蝶香起きろ!」 「…♪」「蝶香おはよー」 蝶香は芋虫なので喋れ無いが俺には何故か蝶香の考えが解る。 お蝶夫人によればこれは蝶の因子に惹かれる因子の力らしいのだが。 俺は、蝶香の頭を撫でながら口元を軽く擽る「♪♪♪」 ゴロゴロ♪蝶香は軽く首をもたげ頭を擦り付けてくる。 これは蝶香のお気に入りの一つだ 「お前本当に蝶か?羽化したら猫だったとか有りそうだな」 さて…そろそろ大学に向かう時間だ、俺は蝶香を制し布団を抜け出し シャワーを浴びる為風呂場へ向かう ふと思い出して頭をまだ布団に居る蝶香に向ける。 「蝶香、今日はゼミの集まりで遅くなるので先寝てて良いぞ」 そう言うと再び風呂場へ向かおうとするが… うん?脚が動かない! ふと足元を見ると糸が絡まっている シュルシュル!蝶香が口から糸を吐き出していたのだ。 「お、おい蝶香止めろ!」 俺がもがいているとモゾモゾといつの間にか蝶香が足元にいる。 蝶香は俺の足から腰あたりまで這い上がって来て胸のあたりでピタリと止まる。 頭をヒョイと上げてツブラな瞳を俺に向ける「…!!!」 不味いど-やら怒ってるらしい。 「え?ゼミに女の子は、居るのかって?そりゃ居るけど…」 「!!!」 「え…それは酒位は付き合いだから…」 蝶香は寂しがり屋で嫉妬深い。 この間外せない酒の付き合いで午前様になった時も俺が部屋に戻って そのままフラフラと布団に倒れ込むと 天井から視線がある。 なんと蝶香が天井に張り付いて俺をジトーと睨んでいたのだ。 「分かった分かった早く帰るから…」 やっと納得したのか俺から離れる。 「コリャ彼女なんて暫く無理だな…」 俺は大きな溜め息を一つ吐いて大学に向かった。 ~ 夕方家に帰るとAPに馬鹿デカイBMWが止まっていた。 おや?とは想いながら部屋の前に来ると立派なスーツ姿の男性が立っていた。 「私は竜崎の秘書で藤堂と言います。」 竜崎!そう、それは蝶香の母親お蝶夫人の スポンサーで後見人の大企業の社長の名前だ。 俺がマスコミに追われ無いのも竜崎社長のお陰だ。 俺が呆然としていると 「竜崎が邸にて待っております。孝様と蝶香様を…」 俺と蝶香は竜崎社長の御屋敷に向かう事になった。 「♪♪♪」蝶香は初めての外出で上機嫌だ、車の窓にピタリと頭を付けて 興味深く眺めている。 車は、流石にBMW対面座席のシートは ゆったりでテレビ、冷蔵庫、寝台まで完備されている正に走る応接室だ。 俺は藤堂さんの顔をチラリと見ると尋ねた 「あの…社長は、何のご用で…」 「さあ?私も要件までは…」 訥々した会話をしていると車は邸に到着した。 「すげー…」邸は、まるで宮殿のようだった。 俺と蝶香は広い客間に通され蝶香には 高級野菜料理が出された「~♪~♪」 多分余りに美味しいのだろう、夢中で食べている。 メイドさんが美味しそうに食べる蝶香の姿を見てクスリと笑っている。 「お、おい俺が普段ろくな物喰わせて無いみたいだろ!」 と蝶香をこずくが、知らん顔をしている。 俺が気まずそうにしていると… 「孝様竜崎が話があると…」 俺だけ社長の部屋に通された。 俺が緊張した面持ちで社長の部屋に入ると「孝君か…まあかけたまえ」 其処には社長と言うより貴族のような初老の紳士が座っていた。 「先ずは、孝君、蝶香を卵から孵化させ此処まで大事に育ててくれてありがとう 。」 「いえ…」 「早速だが君は大学生だったよね…」 俺は、黙って頷く。 「蝶香も孵化したし後は、此方で引き取ろうと思うんだ」 「え…待って下さい」 慌てる俺を竜崎社長はやんわりと制すると。 「今のままだと君は恋愛も就職も出来ないこれは蝶香も君も望んで無いと 思うんだ」 「いや、しかし」 「君の蝶香に対する気持ちは分かるしかし私の提案は、君や蝶香の為になると 思うんだが」 「俺は…」 「今のままで居る事がお蝶の意志とは思えん」 「蝶香の為…お蝶夫人の意志…」 俺はこの二つの言葉の前に竜崎社長の提案を受け入れるしかなかった。 ~ その後蝶香が居無くなって俺は抜け殻のような生活をしていた。 最早蝶香は、俺の生活と切り離せ無いものに成っていたのだ。 ある日大学にも行かず部屋でぼーっとしていると ベランダから音がする。 不信に思いベランダに出て見ると壁が 一カ所膨張している。 何だ…と思い触って見ると…それは、擬態して隠れる蝶香だった。 「ちょ、蝶香!」 「………」 「分かった泣くな…」 俺は泣いている蝶香をただ抱きしめていた。 数時間後竜崎社長が蝶香が邸から居無くなったと慌てて俺の部屋に来た。 蝶香の姿を見て社長は、驚いていたが 俺に必死にしがみつく蝶香を見て苦笑いをして諦めたようだ。 帰り際社長から「君は、宗方君と何処か似てるね」 と言われた。 宗方とは蝶香の父親だが顔や性格はまるで似ていないこれ は蝶に惹かれる因子のことだろうか 蝶香は、その日疲れたのか早々に眠った。 俺は暫くオナニーすら、する気力も無い生活を送っていたので 安心感からかペニスがギンギンになっている。 おもむろにズボンのチャックを開き怒張したペニスを上下に擦る。 「お蝶さん…あぁ」 お蝶夫人を思い浮かべると一気に射精感が高まる、その時… シュルシュル!右手に糸が絡み付く。 「ちょ、蝶香!!」 蝶香は、糸で俺を身動き出来ない様にすると長い体でペニスを締め上げる。 「ちょ…か…や、止め」 ギュウギュウと締め上げるその快感に 抵抗出来なくなった俺に蝶香は小さな口 をそっと近づけると牙でペニスを傷つけないようにチュウチュウと吸い付いた。 「うわあぁ」 俺が快感に喘いでいると 「~♪」 蝶香の吸い付く力も強まるズチュ、チュパ 「ちょ…蝶香もう出る…」 ドピュ、ビュシュ-!俺は盛大に蝶香の顔に放出した。 蝶香は愛しそうに一滴残らずその精液を 吸い尽くした。 羽化へ
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ジャックと豆の木コースに出てくる、芋虫のジャンプする時間を記す ※1度しか確認していないので完全ランダムである可能性もあります 芋虫の特徴 当たるとダウンする 時々ジャンプすることがある 00 23 40 00 28 10 00 30 60 00 40 00 00 54 20 01 15 40 01 20 10 01 22 70 01 32 20 01 34 50 01 39 20 01 50 90 01 53 50 01 55 80 02 05 20 02 10 00 02 14 70 02 21 90 02 26 60 02 31 10 02 36 00 02 40 90 02 59 70 03 02 10 03 04 40 03 25 90 03 28 20
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モンスター/芋虫 塹壕ワーム/Trench Wurm (L.Dark w; ) === Num 1070 Lev 15 Rar 1 Spd +5 Hp 300 Ac 50 Exp 50 彼等の到着によりヨーグモスの思想は終焉を運命づけられる。 それは通常地下 15 階で出現し、やや素早く動いている。 この混沌の勢力に属する獣を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約250.00 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破り、壁を掘り進むことができる。 それは赤外線では感知できない。 それに乗ることができる。それは酸と稲妻と炎と暗黒と地獄の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者に対してほとんど注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 4d2 のダメージで噛んで攻撃し、 4d2 のダメージで噛んで攻撃し、 4d2 のダメージで噛んで攻撃する。 雑感 名前
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モンスター/芋虫 マインドワーム/Mind Warm (L.Umber w; ) === Num 1085 Lev 56 Rar 3 Spd +15 Hp 120d10 Ac 80 Exp 4000 惑星チロンに生息する他の生物を精神攻撃する原住生物。 「マインドウォームは命ある惑星の自然な自己防衛手段である。白血球と呼んでもいい。 同化していない考えが危険を及ぼすおそれのある世界で、マインドウォームは知覚力のある精神エネルギーが集まった場所を探し出し、 それを容赦なく効率的に破壊する。」(理事長プラヴィン・ラル「マインドウォーム・マインドウォーム」) (シド・マイヤーズ・アルファ・ケンタウリ) それは通常地下 56 階で出現し、かなり素早く動いている。 この獣を倒すことは 1レベルのキャラクタにとって 約74666.67 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、脳攻撃の呪文を唱えることがある(確率 1/3)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを倒すことができる。 それは酸と毒と轟音の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 8 個までの財宝を持っていることがある。 それは 6d8 のダメージで噛んで混乱させ、 6d8 のダメージで噛んで混乱させ、 5d10 のダメージで体当たりして混乱させる。 雑感 中盤以降に無視すべきモンスターはいくらでもいるが、このwの集団は即*破壊*推奨 視界が通れば脳攻撃、隣接では軽減不可の混乱攻撃、落とすものは財宝系といいことがない。 名前
https://w.atwiki.jp/talesrunnner/pages/129.html
ジャックと豆の木コースに出てくる、芋虫のジャンプする時間を記す ※1度しか確認していないので完全ランダムである可能性もあります 芋虫の特徴 当たるとダウンする 時々ジャンプすることがある 00 49 50 00 51 90 01 03 70 01 08 50 01 13 20 01 15 50 01 17 90 01 29 70 01 34 50 01 36 90 01 46 30 01 55 80 02 05 30 02 17 10 02 19 50 02 28 50 02 31 30 02 36 10 02 37 30 03 04 50
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モンスター/芋虫 巨大紫イモムシ/Giant purple worm (Violet w; ) === Num 446 Lev 29 Rar 4 Spd +0 Hp 65d8 Ac 65 Exp 400 それはたくさんの足を持ったイモムシだ。その巨大な胃袋は酸と毒に満ちている。 それは通常地下 29 階で出現し、普通の速さで動いている。 この獣を倒すことは 1レベルのキャラクタにとって 約3866.67 ポイントの経験となる。 それはドアを打ち破ることができる。 それは酸と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をほんの少しは見ており、 140 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d8 のダメージで攻撃し、 2d8 のダメージで噛んで酸を飛ばし、1d8 のダメージで刺して毒をくらわす。 雑感 名前
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モンスター/芋虫 クトーニアン/Chthonian (L.Dark w; ) === Num 619 Lev 39 Rar 2 Spd +10 Hp 1000 Ac 90 Exp 2300 遥か地下の穴に住む巨大な怪物。クトーニアンという名は、ギリシャ語で「冥界に棲むもの」を意味する。 円筒形の胴体をしており、後部の方は次第に細くなっており、前部は触手の塊である。土に縛り付けられた巨大な烏賊のようにも見える。 目はなく、地下数キロメートルの穴の中で一生を過ごす。地震や噴火などによって地上に姿を見せた時には、詠唱のような声が付き従う。 世界各地の地下に棲んでいるが、本拠地はアフリカにある古代都市ガールンである。 彼らはいくつもの優れた能力を持ち、地上のどのような生物にも似ていない。 地球の地殻を動かす力を持っており、数匹が力を合わせて大地震を起こすことがある。 硬い岩をバターのように掘り進むことができ、全く呼吸をする必要が無い。 高温には強いが、大量の水が苦手なようだ。強い精神能力を持ち、世界中にいる仲間とテレパシーで交信できる。 また、遠く離れた人間の精神に作用し、コントロールすることができる。 人類に対しては特に敵意を持っているわけではなさそうだが、実際は彼らの幼虫が大挙して孵化する時を待っているためであると考えられている。 生まれたばかりの幼虫はまだ熱に弱く、成長の為に血液を必要とし、地上の生き物を襲うことがある。(ラムレイ「地下に棲むもの」) それは通常地下 39 階で出現し、素早く動いている。 この混沌の勢力に属する存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約29900.00 ポイントの経験となる。 それは巨大で狂気を誘う悍ましい姿だ。 それは魔法を使うことができ、精神攻撃、脳攻撃、恐怖、混乱、麻痺、加速、治癒、記憶消去、悪魔召喚の呪文を唱えることがある(確率 1/5)。 それは壁を掘り進むことができる。 それには破邪でダメージを与えられる。 それは炎と冷気と毒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 12 個までの財宝を持っていることがある。 それは 11d6 のダメージで体当たりして粉砕し、 1d2 のダメージで触って耐久力を減少させ、 1d2 のダメージで触って耐久力を減少させる。 雑感 名前
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又の名を「裸リボン」。商会員『スーラ』が自分の体にリボンを巻いて「め、召し上がれ!」をした事件。 事件の再現イメージ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (いもむし事件.jpg) (以下、自主規制のため記事削除) 目次へ戻る