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369 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 10 21 47 0 昨日、近距離別居の義理親から家に来て欲しいの電話があった。 何の用事だろと思ったら、義姉が子供と遊びに来ていて のんびり買い物にいきたいからオムツ外し真っ最中の姪っ子の面倒を見ていてほしいと。orz 小2の子供の宿題をみつつ、姪っ子を見ていること4時間。 昼食は食べさせたがお漏らしするたびにパンツは履き替えさせたけれど、床も拭かず 汚れた下着はバケツの中に放り込むだけしかしなかった。 帰宅した義母と義姉、廊下に点在する水溜りとバケツのなかの3枚のパンツを見て般若の顔で 「どういうつもり!!!!」だったよ。 「だってうちの子のオムツ外しの時に義母さんは、子供のお漏らしの始末をするのも親の役目。 自分の子供だからできること。そういうことをするのも親の自覚をしていくための過程だから 厳しいようだけれど、あえて手を貸しませんからねって。 だから私もあえて手を貸さなかったんですよ~」とにっこり。 娘も「私もパンツ替えるの手伝っちゃった。しちゃいけなかったんだね、ごめんなさい」(笑)。 義父はむっつりしながら義姉に「お前が親だから片付けろ」と一言。 義姉、信じられない!主婦湿疹で手荒れしてて無理!と泣き怒りで片付け始めたら オロオロと手伝う義母。そこでさっさと帰ってきたザマミロ 次のお話→371
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ある程度進んだら、鉱石の自動採掘をすることができます。 ここでは、自動採掘の仕方を解説していきます。 【Industrial Minerの解放】 まず、28レベルまで貯めて、基本機械のタブの上から二番目にあるIndustrial Minerを開放しましょう。 回路サーバーに天空TTがあるので、それを使うことをお勧めします。 【Industrial Minerの作成】 次に、これらの材料を集めます。 鉄ブロック ・・・ 2個 ピストン ・・・ 2個 溶鉱炉 ・・・ 1個 チェスト ・・・ 1個 これらの材料を集めたら、Industrial Minerの場所をクリックします。 クリックしたら、ブロックの配置が真ん中の方に書いてあるので、その通りにブロックを配置します。 ※ピストンは上向きに配置してください 【Industrial Minerの使い方】 使い方はとても簡単です。 上のチェストに石炭などを入れ、溶鉱炉を使う(右クリック)するだけです。 あと、初期スポーンから離れている所で使うことをお勧めします。 地下の鉱石が既に掘られていることが多いので。 これにて、チュートリアル終了です。お疲れ様でした。
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反逆の牙 ――反撃の狼煙は上げられた。 そして、牙持つ者達は集結する。 勇気有る者が眠りに就く、小さな島の一角に。 その全身に深く傷を負った妖精が、彼方を目指し飛んでいた。 フェアリオン。龍王機との戦いによって負わされたダメージは、決して浅いものではなかった。 ともすれば機能不全を起こして墜落しかねない状態で、それでも妖精は飛び続ける。 だが、現実は非常だった。 機体の限界は既に超え、高度は少しずつ下がっている。 「っ……! 頼む……まだ落ちないでくれ、フェアリオン! 俺は……俺は行かなくちゃいけないんだ! 教官の所に……辿り着かなくちゃいけないんだッ!!」 コクピットの中、リュウセイは必死に叫び声を上げる。 しかし、傷付いた妖精は主の願いに応える力を失くしていた。 ゆっくりと、ゆっくりと、フェアリオンは海面に落ちてゆく。 だが―― 「何をやっているんだ、お前は! そんな傷付いた状態で海の上に出るなんて!」 「その声……ジョシュア!?」 リュウセイの危機に駆け付けたのは、かつて彼が龍王機から救った戦友―― イキマと共にF-1エリアを脱しようとしていた、ジョシュア・ラドクリフその人であった。 小島を離れようとしていたジョシュアとイキマ。 二人が時を同じくして海上を進んでいく機体を見付ける事が出来たのは、両者にとって幸運と言えた。 リュウセイにとっての幸運は、彼を見付けたのが自分を知る者だった事。 そしてジョシュアにとっての幸運は、信頼出来る仲間を救う事が出来た事。 「まったく……無茶をする奴だな、相変わらず……」 「す、すまねえ……」 「いいさ、前は俺が救われたからな。今度は俺がお前を助ける番だったって事さ」 海中に没しかけていたフェアリオンをGP-02に支えさせながら、ジョシュアは苦笑と共に言う。 「ジョシュア、その男は?」 「前にも少し話したろ。俺が襲われていた時、助けてくれた人間だよ。 イキマ、お前も手伝ってくれ。近くの陸地……ここからだと、さっきの小島が近いのか。 ともかく、そこにこいつを運ばなくちゃいけないからな」 「いいだろう」 ジョシュアの02が右腕を、イキマのノルス・レイが左腕を持ち、満身創痍のフェアリオンを支える。 「よし、これなら何とかなりそうだな……。 それにしてもリュウセイ、いったいどうしてこんな状態で海の上なんか……」 「っ……! そ、そうだ! なあ、ジョシュア! あの小島から来たんだったら、さっきの光について知らないか!?」 「さっきの光?」 「ああ! もしかしたら、あれは俺がずっと探していた人の仕業だったかもしれないんだ!」 「そうか、それを確かめる為にお前は……」 「頼むっ……! あの光について何か知っているんだったら教えてくれっ!」 「……すまない。あの光に関しては、俺たちも良くは知らないんだ。 だが、主催者に対して反抗を企てたと言う事は恐らく……」 「っ…………!」 「……すまん」 気まずい沈黙が、ジョシュアとリュウセイの間に流れる。 それを打ち破ったのは、これまで蚊帳の外で二人の話を聞いていたイキマだった。 「ならば、これから確かめに行けばいい」 「イキマ……」 「この場で言い合っていた所で、事実が変わる訳ではない。 詳しい状況を知りたいのなら、自分の目で確認してみる事だ」 「……そう、だよな。アンタの言うとおりだ、この目で確かめてみなけりゃ何も分からないんだよな」 壊れかけた機体の中、彼方の空をリュウセイは見る。 あの空の下には、きっと自分達の運命を左右する“何か”が待ち受けている。 それは、確信。確かな予感を憶えながら、リュウセイはジョシュア達に連れられて小島に辿り着いていた。 一方、その頃―― 「もう、いいのか?」 「ああ……行こう」 クォヴレーのブライサンダーに乗り込みながら、トウマは静かな声で言う。 埋葬は終わり、祈りは済んだ。 後ろ髪を引かれないと言えば嘘になるが、いつまでもここに留まり続けている訳にはいかない。 今の自分達には、やらなければならない事がある。 仲間を集め、この忌まわしい首輪を外し、そしてユーゼスを打倒する。 このバトルロワイアルを終わらせる事こそが、彼女に対する最大の手向けでもあるのだ。 「こうしている間にも、死んでいく人間は出ているはずだ。今の俺たちに、立ち止まっている余裕は無い」 「……そうだな」 トウマの言葉に頷きながら、クォヴレーはブライサンダーのエンジンに火を点ける。 これから向かう場所は決まっている。 E-1エリア。謎の女に教えられた、イングラム・プリスケンの居場所。 クォヴレーは思う。 あの女、いったい何者だったのか。 自分の名前を知っていた事、ブライサンダーの機能を把握していた事。いくらなんでも、不審な点が多すぎる。 記憶を失う前の知り合いかとも思ったが、それにしては自分に対する態度が淡白すぎたとも思う。 そしてなによりも、ブライサンダーの隠されていた機能を自分が知っていない事に、どうしてあの女は気付いていたのか―― 「ブライシンクロンアルファ。そしてブライシンクロンマキシム、か……」 教えられたキーワードを、口の中で呟いてみる。 あの女自身には、不審な点が多すぎる。だが、その情報は確かなはずだ。 「……行くぞ、トウマ」 「ああ」 そこで彼が無残な死を遂げている事も知らずに、クォヴレーとトウマは光の壁を乗り越えて行く。 ウルフのマークは、何も言わずに輝きを放ち続けていた。 「そんなっ……そんな、嘘だろう!? イングラム教官ッッッッッ!!」 傷付き倒れた鋼の巨体。その懐に抱かれて、イングラム・プリスケンは永遠の眠りに就いていた。 コクピットの破片を腹部に突き刺し、そして首から上を爆破によって消し飛ばされ―― 無残な姿を晒しながら、イングラムは命を失っていた。 また、だ。 また自分は、教官を救う事が出来なかった。 ……もし、あの時。 イングラムと出会った時、自分が気を失わないでいれば、今の事態を防げたのではないのか。 もっと自分に力があれば、イングラムを死なせないのでも済んだのではないのか。 イングラムの亡骸を抱きながら、リュウセイは激しい後悔に襲われていた。 「教官……俺はっ……! 俺はッ…………!!」 「リュウセイ……」 イングラムと彼がどのような関係だったのかは、道すがら説明を受けていた。 教官だったと、恩人だったと、そうリュウセイは語っていた。 そしてユーゼスによって運命を弄ばれた人間である事も、彼の口から聞かされた。 ユーゼス・ゴッツォ―― リュウセイによれば、バルマー帝国と呼ばれる異星文明の人間であるらしい。 しかしかつて地球に攻め入ったと言う彼の軍勢は地球側の抵抗により追い払われ、 そしてその戦いでユーゼスもまた命を落としたはずであるとも。 だが、ユーゼスは生きていた。それも以前を遙かに越える、未知の技術を伴って。 「バルマー帝国、か……」 涙を流し続けるリュウセイを見ながら、ジョシュアは考えを整理する。 イキマとの会話でも思いはしたが、あまりにも自分の知っている世界とは状況が違い過ぎている。 インベーダーと呼ばれる異星の生命体により、地球全体が荒廃した世界。それが、ジョシュアの生きていた世界だ。 リュウセイの世界、ジョシュアの世界、イキマの世界。全てが、あまりにも違い過ぎている。 果たして、これはどういう事なのか? 平行世界―― かつてリ・テクの研究者達に聞いた事のあった、そんな単語が脳裏を過ぎる。 信じられない話ではある。 だが、今の事態そのものが、既に常識の範疇を超えているのだ。認めないわけにはいくまい。 そんな技術を擁する相手に戦いを挑まなくてはならないとは、分の悪い賭けにも程がある。 だが、それでも自分達は戦わなければならないのだ。 「……やりきれん、な」 メガデウスの巨体を見上げながら、イキマは沈痛な声で呟きを洩らす。 鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い、埋もれた砲は二度と火を噴く事はない。 鉄の巨人は死んだのだ。その主に最期まで付き従い、そして命運を共にしたのだ。 だが、何故なのか。その無残な身体からは、今なお力強い闘志が放たれていた。 今は主の墓標として沈黙しているメガデウスからは、今も不屈の意思が感じられていた。 ユーゼスよ――確かに俺達では、お前を倒せなかったのかもしれない―― だが――これで、全てが終わった訳ではない―― たとえ俺達が志半ばで朽ち果てようと、いつか貴様は倒される―― それまで、お前は空から見下ろしているがいい―― お前を虚空から引き摺り下ろす、力有る者が現れるまで―― 「っ…………?」 そして、イキマは耳にする。聞いた覚えの無い、力強い意思を宿した男の声を。 もしかしたら、それは感傷が生み出した空耳だったのかもしれない。 だが、そうではなかった。 この場に集う者達にとって、それは決して空耳などではなかった。 「教官……」 イングラムの亡骸を抱えたまま、リュウセイは呟く。 今、確かに声を聞いた。 あの光が迸った時にも、自分は感じ取っていた。 今は亡き、イングラムの意思を。 ……いつのまにか、流す涙は止まっていた。 そうだ。今は、泣いている時ではない。 イングラムの無念を晴らすためにも、今は戦わなければならないのだ。 仲間を集め、力を合わせ、イングラムの遺志を継ぎユーゼスを倒す。 それこそが、イングラムの為にしなければならない事なのだ。 「っ……! あれはっ……」 ブライサンダーの操縦席から、クォヴレーはメガデウスの巨体を見上げていた。 見るも無残に傷付き倒れ、もはや残骸と化した鋼の巨人。 イングラムの命が既に無いだろう事は、嫌が応にも認めざるを得ない。 あれだけのダメージを受けているのだ。どれだけの激戦を経たのかは、その場面を見ずとも知る事が出来る。 そして傷付き果てたメガデウスの近くには、見覚えのある機動兵器が二つと、見覚えの無い妖精を思わせる機体が一つ。 「クォヴレー、あれはっ……!」 「……分かっている」 イングラムの身に何が起きたのか。 そしてイングラムの身に何か起きたとするのならば、あの機体の持ち主達はどう関わっているのか。 不安に、襲われる。 やはりあの機体の持ち主達はゲームに乗った人間なのではないか――? そう思うなと言う方が、この状況では無理だろう。 だが、所詮は状況判断だ。根拠は無いし、証拠も無い。 思い込みだけで物事を決め付けてしまうのが、どれほど危うい事なのか。それを、クォヴレーは既に思い知っていた。 「トウマ。分かっているとは思うが、まだ連中がイングラムを倒したと決まった訳ではない」 「……ああ」 クォヴレーの言葉にトウマは頷く。 そう、まずは確認しなければならない。 イングラムの事、アルマナの事、ゲームに対する考えの事。 奴らには聞き出さなければならない事が、それこそ山のようにあるのだから。 「っ……! イキマ、あの車は……!」 「あれは、あの時の……」 こちらに近付いて来る一台の車。その独特な見覚えある車体に、ジョシュアとイキマは気が付いていた。 メガデウスのコクピットでイングラムの死体と対面しているリュウセイは、まだ彼らの接近に気が付いていない。 「ジョシュア、リュウセイに知らせろ。俺は、奴らと話をしてくる」 「イキマ……だが、いいのか? あいつらは、お前があの女を殺した犯人だと……」 「……だからこそ、だ。それに、あの男には渡さなければならん物があるからな」 「渡さなければならない物……?」 バラン・ドバンに渡してくれと、アルマナに託された首飾り。 だが、バラン・ドバンは既に亡い。ならば、この首飾りはあの男に渡すべきだ。 彼女の、最期の言葉と共に。 「……わかった。気を付けろよ、イキマ」 「ああ」 近付いて来るブライサンダー。 それに無用の警戒心を抱かせぬよう、イキマのノルス・レイはゆっくりと彼らに歩み寄って行った。 その様子は、クォヴレー達の目にも見えた。 不可解な行動だ。相手は三機、なのに一機だけが近付いて来る。 それも、こちらを確認しているはずなのに、とてもゆっくりと。 「やはり、このゲームには乗っていないと言う事なのか……?」 その攻撃の意思を感じさせない行動に、クォヴレーは思わず呟きを洩らす。 そしてお互いの機体が、通話が可能な距離まで近付いた時―― 「……アルマナ・ティクヴァーに縁の者だな? 彼女に託された物と、最期の言葉を伝えに来た」 ノルス・レイのコクピットを降りながら、異形の怪人――イキマは言った。 「どういう事だッ! どうして、お前がアルマナの名を……それに、託された物だと!?」 ブライサンダーの後部座席を降りながら、トウマは感情に任せて叫び声を上げる。 そんな彼の様子を見ながら、イキマはアルマナに渡された首飾りを掲げる。 「それはっ……!」 「バラン・ドバンに渡してくれと、彼女に手渡された物だ」 「そ、それじゃあ……アンタはっ……!」 「……俺が駆け付けた時には、既に致命傷を負っていた。 自分が助からない事を知って、彼女は俺にそいつを渡した。 彼女は最期に言っていた。ルリアを頼む、そうバラン・ドバンに伝えてくれと」 「っ…………!」 アルマナの名を、そしてバランやルリアとの関係までを知っている。 ……間違い、無い。 この男が言っているのは、嘘などではない。 アルマナの最期を看取ってくれたのだ、この男は。 なのに、自分は……。 「すまないっ! アンタは……アンタは、アルマナを看取ってくれてたって言うのにッ……!」 「……気にするな。状況を考えれば、ああされるのも無理はなかった。 それに俺に弔われるよりも、お前に弔ってもらえた方が、あの娘も喜ぶだろう」 「それでは、やはり……」 イキマの言葉を車内で聞き、クォヴレーは自分の推論が間違っていなかった事を知る。 全ては、誤解に過ぎなかった。やはり自分が思ったように、この怪人はゲームに乗った人物ではなかったのだ。 「一つ、聞きたい事がある。イングラム・プリスケンと言う男について、何か知らないか?」 彼方に倒れるメガデウスの巨体を見上げながら、クォヴレーはイキマに問い掛ける。 「……あの男とも、お前達は知り合いだったのか」 「ああ。他の参加者に襲われていた所を救ってもらった。それからずっと、探していたんだ」 「そうか……」 「知っているなら教えてくれ、あの男は……」 「……残念だが」 「ッ…………!」 イキマは目を伏せ、首を振る。 それが何を意味しているのか、分からない二人ではなかった。 「俺の仲間が、あの機体の元にいる。 そのうち一人は、イングラムの教え子らしい。イングラムの事を知りたいのなら、そいつに話を聞いてくれ」 「……わかった」 先を進むノルス・レイに続いて、ブライサンダーは廃墟を駆ける。 今、ここに集おうとしていた。 反逆の牙を託された者達が、傷付き倒れた巨人の下に。 【ジョシュア・ラドクリフ 支給機体:ガンダム試作二号機(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) 機体状況:良好 パイロット状態:良好 現在位置:E-1 第一行動方針:主催者打倒の為の仲間を探す 第二行動方針:ユーゼスの空間操作を無効化させる手段を探す 最終行動方針:イキマと共に主催者打倒】 【イキマ 搭乗機体:ノルス・レイ(魔装機神) パイロット状況:良好(時間の経過により腹部のダメージは回復) 機体状況:右腕を中心に破損(移動に問題なし。応急処置程度に自己修復している) 現在位置:E-1 第一行動方針:クォヴレーとトウマをリュウセイに会わせる 第二行動方針:主催者打倒の為の仲間を探す 第三行動方針:ユーゼスの空間操作を無効化させる手段を探す 最終行動方針:ジョシュアと共に主催者打倒】 【リュウセイ・ダテ 搭乗機体:フェアリオン・S(バンプレオリジナル) パイロット状態:健康 機体状態:装甲を大幅に破損。動く分には問題ないが、戦闘は厳しい 現在位置:E-1 第一行動方針:イングラムを弔う 第二行動方針:戦闘している人間を探し、止める 第三行動方針:仲間を探す 最終行動方針:無益な争いを止める(可能な限り犠牲は少なく)】 【クォヴレー・ゴードン 搭乗機体:ブライサンダー(銀河旋風ブライガー) パイロット状態:良好 機体状態:サイドミラー欠損、車体左右に傷、装甲に弾痕(貫通はしていない) 現在位置:E-1 第一行動方針:リュウセイにイングラムの事を聞く 第二行動方針:トウマと共に仲間を探す 第三行動方針:ラミアともう一度接触する 第四行動方針:なんとか記憶を取り戻したい 最終行動方針:ヒイロと合流。及びユーゼスを倒す 備考1:左後部座席にトウマが乗っています 備考2:水上・水中走行が可能と気が付いた。一部空中走行もしているが気が付いていない 備考3:変形のキーワード、並びに方法を知る。しかし、その意味までは知らない】 【トウマ・カノウ 搭乗機体:なし(ブライサンダーの左後部座席に乗っています) パイロット状態:良好、頬に擦り傷、右拳に打傷、右足首を捻挫 機体状況:良好 現在位置:E-1 第一行動方針:リュウセイにイングラムの事を聞く 第二行動方針:クォヴレーと共に仲間を探す 最終行動方針:ヒイロと合流。及びユーゼスを倒す 備考:副指令変装セットを一式、ベーゴマ爆弾を2個、メジャーを一つ所持しています】 【二日目 17 20】 前回 第176話「反逆の牙」 次回 第175話「されど戦いは続く」 投下順 第177話「集う者たち~宴の準備~」 第185話「巨人は朽ちず」 時系列順 第184話「ハイエナの如くに」 前回 登場人物追跡 次回 第174話「The Game Must Go on」 ジョシュア・ラドクリフ 第182話「悼みの情景」 第174話「The Game Must Go on」 イキマ 第182話「悼みの情景」 第174話「The Game Must Go on」 リュウセイ・ダテ 第182話「悼みの情景」 第174話「The Game Must Go on」 クォヴレー・ゴードン 第182話「悼みの情景」 第174話「The Game Must Go on」 トウマ・カノウ 第182話「悼みの情景」
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鉄鉱石(てっこうせき) 概要 なりダン2から登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 アビス ハーツソーマビルド TOWなりきりダンジョン2 関連リンク関連品TOWなりきりダンジョン2 ネタ アビス 交易品の一種。 ランクは普通の品2でポイントは剣、槍、胴鎧系が+1ずつ。 探索ポイント7と13で拾える他、ミラースピリッツ、ロックスピリッツ、ボルケノクラウンが落とす。 分類 貴重品(交易品) ランク 普通の品2 売値 50 ポイント 剣+1槍+1胴鎧系+1 入手方法 拾 探索ポイント7(価値低・並)探索ポイント13(価値低) 落 ミラースピリッツ(10%)ロックスピリッツ(10%)ボルケノクラウン(15%) ▲ ハーツ 素材の一種。 シーブル等の素材屋で30ガルドで買える No. 025 分類 素材 買値 30 売値 21 入手方法 店 シーブル・素材屋キュノス・素材屋ヘンゼラ・素材屋(前半)グース・素材屋(前半) 落 ウルフ(×2) ソーマビルド 素材1 素材2 対象 修得スキル 鉄鉱石 アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: アイテム:×アイテム:× 武器: スキル: ▲ TOWなりきりダンジョン2 <鉄鉱石>元素属性の服を作る石 ルーツ他の一種。 以下の服変化に使う。対応系統以外の服や既に元素属性にしている服、特定キャラの服は最大HP+20。 剣士系→剣豪 格闘家系→鉄拳 アーチャー系→剛弓兵 僧侶系→ビショップ 忍者系→ニンジャ頭 魔術師系→ウィザードロード(♂)/ウィッチロード(♀) 盗賊系→トレジャーハンター 踊り子系→舞姫 学者系→物理学者 種類 ルーツ他 備考 - 効果 特定の服の服変化に使うと、元素属性の服に変わる 服変化 最大HP+20 買値 - 売値 50 入手方法 落 けんおう(3%)ヘヴィガード(3%)ヨイチ (3%)リビングソード(3%) 他 漆黒の坑道や万年氷洞に有る光る石を壊す ▲ 関連リンク 関連品 TOWなりきりダンジョン2 赤晶石 青晶石 紫晶石 黄晶石 緑晶石 白晶石 黒晶石 ネタ 鉄鉱石(てっこうせき)とは、製鉄原料となる鉱石の事。
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ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 展開力に優れた光の牙 ガルモールを中心としたデッキ。 ばーくがる禁止前の全盛期ロイヤルパラディンのような展開力と安定したボード形成が強み。 また非常に安価な傾向のあるカードなので揃えるのが容易であることも見逃せない。 ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《光の牙 ガルモール》 手札を1枚ドロップすることによってデッキからすのうがるかぶるうがるをコールできる。 すのうがるは場に並んでいれば並んでいるほど強くなるため、そのカードを呼び出せる効果を持つこのカードは決して悪くない。 またヴァンガードの場合、リアガードのすのうがるとぶるうがるの数だけ+1000する能力も強力。 対象カードが3枚存在すれば13000、そのすのうがるでブーストすれば21000にノーコストで達する。 仮にぶるうがる1枚とすのうがる1枚としても12000、ぶるうがるでブーストした場合でも16000と及第点。 アドバンテージは取れないのが難点といえば難点だが、コストを使わないので色々なカードと共存できるという強みがある。 《獣騎士 ガルモール》 光の牙 ガルモールのグレード2版で、パワーアップ能力がなくパワーは8000。 だが、すのうがるが2枚場にあればパワー8000でも十分である。 すのうがるを出来るだけ早く並べるためにも重要なカードである。 《すのうがる》 他のすのうがるの数だけパワー+1000するユニット。 このデッキで最も重要なカードと言っても過言ではない。 3枚後列に揃えれば、後列のパワーが全て8000になり驚異的。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 効果、パワーと獣騎士 ガルモールに非常に近い性質のカード。 こちらは手札ではなくカウンターブラストを使ってすのうがるを揃える。 アドバンテージを得るという点で見れば重要度は獣騎士 ガルモールよりも高い。 ただし、こちらはコストが何度も工面できないため、実際は併用するのがいいだろう。 また、獣騎士 ガルモールと違い、こちらはすのうがる以外もコールできる。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ブースト要員はパワーが8000になりやすいのでリアガードでも21000ラインが構築できる。 《断罪の騎士 ボールス》 カウンターブラスト1でパワー+3000にでアタックできるユニット。 爆炎の剣士 バロミデスのほぼ下位互換だが、万が一ライドしてしまった場合はこちらの方にやや軍配が上がる。 ついでに言えば、入手もこちらの方がはるかに楽。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 三体展開したすのうがるのブーストのおかげで18000ラインを作ることができる。 《真理の騎士 ゴードン》 エスペシャルインターセプト効果を持つ。 このデッキならパワー8000も気にならない。 《ハイドッグブリーダー セイラン》 登場時、ハイビーストを+4000する能力を持つ。 すのうがるはもちろんハイビーストなのでこのカードと合わせると容易く20000になる。 コストも軽いため、非常に使いやすい。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 前衛要員、すのうがるサーチ要員が来なかった場合の保険と重要性は高い。 すのうがるが二枚あるのならば、ヴァンガードの後衛にコールしても光の牙 ガルモールは20000になる。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換ができる。 序盤のうちにキーカードを集めるためにも重要といえる。 《空域の守護 ナイトグリフォン》 ハイドッグブリーダー アカネでコールできるユニットのなかですのうがるのブーストで16000を超えることのできるユニットの一つ。 ソウルを貯めないのでぼーるがるは機能せず、アカネのコールではグレード3が揃っていないのでといぷがるも発動しづらい。 よって現在最も容易くパワー9000になれるハイビーストと言えるだろう。 順当に行けば発動回数は2回だけであることと、プロモカードであるため手に入りづらいのが難点。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 例に漏れず重要な役割をもつカードである。 グレード0 《くらうでぃあ》 ファーストヴァンガード。 ロイヤルパラディンの中では唯一の汎用ファーストヴァンガードである。 トリガー考察 クリティカルトリガー 全体的に高めのパワーラインをキープできるのでクリティカルトリガーとは相性がとても良い。 スタンドトリガー グレード3は高パワーだがグレード2は低パワーなので、そこまで使い勝手はよくないだろう。 ドロートリガー すのうがるを集めなくてはいけないので、ドローソースは重要だろう。 ヒールトリガー 攻撃力が高いデッキなので不発になる場合もあるが、上手くデッキが回らず足踏みした場合にリカバリーをきかせる際に重要なので是非投入しておきたい。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 3 すのうがる 4 閃光の盾 イゾルデ 4 2 獣騎士 ガルモール 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 ハイドッグブリーダー セイラン 3 3 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆炎の剣士 バロミデス 2 光の牙 ガルモール 4 戦術 まず、すのうがるを後列に3体並べることが先決。 サポートを駆使すれば割と早い段階で並ぶだろう。 そうしたら、上がったパワーラインで攻撃を仕掛けることになる。 攻撃力こそ高いが強力な効果などはないため、さっさと押し切ってしまう方がいいだろう。 このデッキの弱点 序盤は手札消費が激しいので3~4ターン目は押し切られてしまわないように注意が必要。 また、相手のデッキ次第なのだがすのうがるを除去されると非常に厳しくなる。 単純な除去カード以外にも後列に攻撃できるカードなどもいるので、そういうカードがあるデッキを相手にする場合は苦戦は必至だろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウルセイバーをいれて、ローエングリンなんどうすか -- 2012-10-20 14 43 06 すいません。上のコメントまちげいました。ソウルセイバーと、ローエングリンはどうですか。 -- 2012-10-20 14 46 54 SSDはまだしもローエングリンは確実にいらん -- 2012-11-24 00 27 13 獣騎士、アカネ、セイランの枚数減らしてギャラティンかラモラックを入れましょう -- 2012-11-24 00 28 05 ホーリーディザスターはいらない -- 2012-11-24 00 29 17 いっそコーリンみたいに☆12にしてみたら? -- 2012-12-12 20 58 30 ペイルムーン -- 2012-12-23 22 06 45 G1とG2のノキエル、4枚ずつでよくね。 -- 2012-12-30 19 09 51 自分はバロミ三枚でリアンじゃなくといぷがるにしてます。 -- 2013-02-22 00 58 00 ブルーは -- 2013-08-18 18 22 12 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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◆魔導金鉱石採掘依頼(マドウキンコウセキサイクツイライ) 作者 音締 対象レベル なし 人数 1~(多数推奨) 守護獣 全小型・中型出撃可能 その他備考 途中終了可・ 依頼主 マニーラ・エニーラ 報酬 歩合制 金鉱石 … 8000p… 1800マナ 宝石類 … 3500p… 800 マナ 銀鉱石 … 500p … 400 マナ 鉄鉱石 … 180p … 200 マナ 銅鉱石 … 80p … 100 マナ 戦闘不能… …-500 マナ ◇説明 アタシは この村の鉱山夫をまとめてるマニーラってんだ。 今回、こうして協力者を募ったのには訳があってね… 金だよ!ウチらの鉱山で高純度の魔導金が採掘されたんだよ…! くふっ…ふふふっ…ふっふふふふっ… …!! …えーと、魔術は使わないようにね、火薬に引火させたら一大事だ。 まぁ、そんなトコかな。 …ほら!ボサっとしてないで行った行った!! from マニーラ・エニーラ
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【カードナンバー】:TSV-018 【名称】:希少体生成現象(レア-インキュリア) 【属性】:入れ替わり 【コスト】:2 【テキスト】: ※カウンター時使用不可 山札から1枚引いてもよい。 その後、自分の場の、TSしていない「男子高校生」とサポートゾーンにある「魔法おねぇさん」をそれぞれ一体ずつ選んでゲームから除外してもよい。 そうしたとき、自分の手札、または山札から「完全共有魔法幼女」を一枚選んで自分の場にタップ状態で出し、山札から選んだ場合は山札をシャッフルする。 その場合、このターン、自分の山札の一番上で表になっているカードのコストは0として扱うことができる。 【フレーバー】:「精神と肉体は共鳴して、それにふさわしい形へと姿を変える。そう、最強の魔法少女に……」 【イラストレーター】:delta-TSF カードの説明、使用感 拡張フレーバー
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赤ピクミン希少種 色が少し濃いピクミン 誕生するとき100分の1の確立で生まれる 呼び出すときは必ず最初に出る 攻撃力、移動スピード、攻撃回数がほかのより強い 花で死んだときに必ず種を残す
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リオレイア希少種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 12 0 20 30 10 0 220 首 24 0 15 20 5 0 120 背中 55 5 15 20 5 0 230 腹部 25 5 10 15 10 0 翼 44 0 15 25 10 0 150 足 35 0 10 10 5 0 220 尻尾 21 0 5 10 5 0 180 尾先 24 0 10 10 5 0 おら! じょうきょく だせ!! ズバズバ リオレウス希少種「やめたげてよお!」 ドス○○系と牙獣種と古龍種を除く大型モンスターの合計狩猟数が100頭以上で出現する。 弱点属性は雷属性 水属性、頭から翼・背中へと大きく変わっており 弱点部位も背中>翼>足となり、原種とは大幅に異なっているので注意。 特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベル。原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明である。 滞空時間も増えた為、閃光玉も原種より有効になった。 基本行動は原種とほぼ同じだが、行動速度が原種より早いので攻撃・回避のタイミングに注意。 特にサマーソルトはかなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回まで行ってくる。 非常に軸合わせ性能が高い。また滞空回り込みからのサマーソルトは死角から放ってくるため要注意。 また、怒り時限定で三連拡散ブレスを使用してくる。レイアから見て右奥→正面→左手前の順に 少しずつ後退しながら炸裂ブレスを3回放つ。 この三連拡散ブレスを2回でキャンセルし、サマーソルトに繋げてくる場合もあるので 攻撃する場合は落ち着いて見極めてからが賢明。 頭部は斬属性では白ゲージですら弾かれてしまうほど硬く、尻尾も先端以外は青ゲージ以下で弾かれる。 部位破壊 頭部 爆弾を使うと破壊しやすい。 雷属性の双剣を使って鬼人化時の弾かれ無効の攻撃(回転攻撃/乱舞)でも破壊できる。 その際は閃光玉で相手の動きを封じると良い。 翼 転倒後に攻撃、意識せずとも脚を狙ってる最中に吸い込まれているので意識せずとも破壊できる。 尻尾 リオレウス希少種よりは切断しやすい。 サマーソルト後の滞空中は尻尾が下がるので攻撃チャンス。欲張ると反撃を頂くので注意。 双剣にとって相性はあまり良いとは言えない相手で、慣れるまではストレスが溜まる 地上に居る時は脚しか狙えず、尻尾を切断すると滞空中は文字通り手も足も出ない。 脚を攻撃して転倒狙いか、疲労中に閃光玉と落とし穴のラッシュで体力を削り切るなど アイテムの活用も視野に入れよう。 相性の良い武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 名前 コメント
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迷惑な鉱石マニア 依頼者 :ウォーリン(中央ザナラーン X20-Y18) 受注条件:レベル9~ 概要 :ブラックブラッシュ停留所のウォーリンは、トンネル内の資材置き場に潜むシルバーコブランたちを殲滅してほしいようだ。 ウォーリン 「準備も万端だ、早速仕事を頼もうじゃねーか! ここは鉱石を積んだ列車が行き来してんだがな、 ま、道中安全・・・・・・ってわけにいかねーわけさ。 列車が「ヘルズブレード洞穴」を通過する時に、 「シルバーコブラン」たちが荷台に飛び込んできて、 大切な鉱石を喰っちまうんだ・・・・・・。 そこでだ、トンネルに隠れたシルバーコブランを誘い出す、 シルバーコブラン好みの「大ぶりの銀鉱」を用意したぜ! これをトンネル内の「岩盤の裂け目」に仕掛け、 誘い出されたシルバーコブラン共を殲滅してきてくれ!」 ウォーリンに報告 ウォーリン 「ほほーう、シルバーコブランを殲滅できたようじゃねーか。 これでしばらくは、安心して列車を運行できそうだ! 鉱山と都市の物流をつなぐここの列車は、 アマジナ鉱山社が運営する重要な存在だからな、 一帯の経済を担っていると言っても過言じゃねーぜ。 まぁ、その重要な列車様を守るために、 俺らの人手が足りなくなっているわけだけどな・・・・・・。」 大ぶりの銀鉱:コブランが大好きな、キラキラ輝く銀の鉱石