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タブンネ「今日は暇だし600族のみんなでもからかいにいっちゃおっかな♪」 タブンネ「あっ ガブリアスさん発見♪ とっし~ん!!」 ガブリアス「おふぅっ! なんだぁ?? ん?? 何だあのピンクの豚は??」 メタグロス「ガブリアスよ 浮かない顔してどうかしたのか??」 ガブリアス「いや、さっきピンクの豚みたいなのが俺に突進してきてそのまま逃げていったんだが」 メタグロス「ああ タブンネのことか 最近我ら600族にちょっかいをだしているらしいんだ サザンドラもやられたみたいだな」 サザンドラ「ガブにグロスさんか 聞いてくれないか・・・今朝俺が寝てたら頭をぐるぐるに結ばれていたんだが、、最悪の目覚めだった」 ガブリアス「メタグロスに聞いたがお前もやられたのか、、俺達を嘲笑っているのか・・・お仕置きが必要みたいだな」 メタグロス「同意」 サザンドラ「同じく」 タブンネ「楽しかったぁ~ さてと、今日はまだまだ暇だし次は一番プライドの高いボーマンダさんのところかな♪」 タブンネ「あっ! ボーマンダさん発見♪ 休んでお昼寝中みたい♪ 上からタライを落としてペンキでもかけちゃお♪」 バコーン! ビシャッ! ボーマンダ「・・・・・ この俺にいい度胸だあのメス豚・・・ こそこそしやがって・・もうバレてるんだよ」 バンギラス「あ? あれはマンダ君 いつも温厚なマンダ君が暴れながら飛んでる どうしたのかな? カイリュー「何かあったのかしら? ちょっとマンダ君? どうしたの?」 ボーマンダ「お? バンギラスとカイリューか?? 例の糞豚ブンネにやられた・・・」 ガブリアス「お前もやられたのか?? 今メタグロスとサザンドラと一緒にタブンネをこらしめる作戦会議をしてたんだ」 バンギラス「協力するわ」 カイリュー「同じくね」 メタグロス「さて、、どうやって始末する??」 サザンドラ「そんなの簡単 全員で最高威力の技を叩きこむ ボーマンダ「グォワギャオッォォォォーース!!」 ガブリアス「ボーマンダ やる気十分だなw」 タブンネ「ミィ♪ ミィ♪ みぃ~~っ♪」 ボーマンダ「おいクソ豚! この前はよくも屈辱を 喰らえ流星群!!」 タブンネ「え、、なんのことミィ?? ミ、、ミィィイイイイイイィィィッ!!」 タブンネ「ワタシなんもした覚えないのに・・・ちょっと待ってお願いやめてミィ・・」 ガブリアス「とぼけるな!! ハチマキ逆鱗で吹っ飛べ!!」 タブンネ「ミミィィィーーーッッ!!」 バンギラス「必殺のストーンエッジ!!(急所)」 タブンネ「ミギャアアアアアァァァァア’’’」 カイリュー「流星群をもう一発!!」 タブンネ「ミギャッッゥッッッ・・・もう、、、やめ・・」 メタグロス「コメットパンチだ その身に刻むがよい」 タブンネ「ミミィィーーーーーーーーーーーーッッ!!」 ボーマンダ「さぁ 遊びはこれまでだ・・・俺の怒りの眼鏡流星群で粉々だ!!」 ラティオス「600族のみなさん 事情は分からないけど楽しそうじゃん 俺も混ぜてよ 流星群!」 ウルガモス「私も最近孵化に疲れちゃって・・・豚の丸焼きを食べたかったのよね~ 大文字!」 ボルトロス「雷を直撃だ!!」 テラキオン「噂のサンドバッグ発見 インファーーーイト!!」 タブンネ「ミ’ミァア’vんvねうおヴぇvへうえvrh・・・・・・・・」 タブンネの体は縦に真っ二つに切断されて粉々に肉片が吹き飛んで原型もないくらいに吹き飛んだ ボーマンダ「これでスッキリしたな」 ガブリアス「生まれたかったらこんなことするんじゃないぞ」 メタグロス「一件落着だな」 ゾロアーク「アヒャヒャヒャヒャwww 成功成功~ イタズラ成功ww イリュージョンって楽しいな~~」 めでたしめでたし♪
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柱の男カーズ、エルメェス・コステロを無惨にも殺した彼が今考えているのは"拠点の確保"、柱の男、これは吸血鬼や屍生人にも言えることなのだが、彼らは日光に弱い。 自然、夜しか行動できない彼らにとって太陽光に当たる事は即ち死を意味する。 その為柱の男、吸血鬼、屍生人等はこのような状況ではまず拠点を確保しなければならないのだ。荒木飛呂彦がわざわざ深夜からこの殺し合いを始めたのも彼らへの配慮だろう。 殺し合いに放り込まれたという事に関しては配慮と言える筈もないが。 カーズは考える、どこへ向かうかと。中心部へ行くのは無謀だ。人間共が多く集まる可能性が高く、拠点を破られでもしたたらそれは即ち死を意味する。それではあまりにも無策だ。 ならば自分の位置から近い食屍鬼街か果樹園へ行くのはどうか?これも駄目だろう。 主要施設もまた拠点として集まる可能性が高いからだ、特に後者は果物があるかもしれないと食糧確保に向かう者達が来るだろう、 人間の体内に入ってやり過ごす事も考えたが先程のやつらのようにくだらん友情ごっこで自らの体を爆破するような輩がいるかもしれない、これもまずい。幾重にも思考を張り巡らせ、カーズが出した結論は…… 『南へ向かうか……かつ主要な施設は避けなければならん……このカーズは必ず勝たねばならん……赤石を手に入れ、仲間と合流し、アラキの力を奪う……その為ならば……結果や過程なぞ……どうでもいい……どんな手を使おうが……最終的に……』 次に何を言うかはもはやわかりきっている事なので割愛させて頂く事にする。 そしてしばらく歩いている内にI-6へと辿り着いたカーズ、その彼を、不気味に見据える影がいた…… ■ ボードで周辺を移動しながらJ・ガイルは想像していた。先程の美しい女性、それを自分がもしも自由にしていたなら、あのまま服を全て引き千切り、彼女を裸にし…… (ひひひひ! あの女はよさそうだったなあ~っ! あはははははははは! いいだろうなあ……あの女が裸で泣き叫ぶんだ……助けてくださいってなあ~、それでその口を塞いでよ……あの女の体をたっぷり味わう…… それで飽きたら殺すっ! あの女は泣きわめく……絶望に顔を引きつらせてなあ~っ、あの顔がたまらねえ! 自分が殺されるとわかった時のあの顔っ! 絶望に身をよじらせるあの顔っ! ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、あははははははははは、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! ) この時、彼の下腹部の一部が異様に盛り上がっていたのだが敢えて触れないことにする。 (女と言えば、ポルナレフの妹、シェリーって言ったかな……ひひひひ! あいつも良かったなあ……泣きわめくのがうまかったぜ…… そういやポルナレフもいるんだったか……あいつを嬲って殺す前に妹の事を言ってやってよお……ポルナレフの奴を絶望の淵にブチ込んでやるのも悪くねえ!哀れなポルナレフは青春を犠牲にして俺を追い続けたのにあ~あ情けない、無惨にも返り討ちにあって死んでしまいました、そしてこの俺J・ガイルはカワイイ女の子をたくさんはべさせて楽しくくらしましたとさ……メデタシメデタシ……うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! ) 下劣な笑みを浮かべ悦に浸るJ・ガイル、しかしその表情は一変する。 (それにしてもワムウの野郎! あとちょっとって所で邪魔しやがって糞っ! 『吊られた男』で刺しても死なねえしよお! 吸血鬼を越えた存在だぁ? つまるところ不死身じゃねえか! あんなの殺せるか畜生! ) そんな事を考えていると、J・ガイルは獲物を見つける。長髪で至る所に傷跡、そして何故か大胆に露出している服、と呼べるかどうかも怪しい物を着ている男だった。 (変態野郎じゃねえか……頭大丈夫かあいつ? まあいい、それよりもついさっきまで戦ったばかりのようだな……血だらけだぜ~っ) J・ガイルの顔が邪悪な笑みに染まる、そして自らのスタンド、『吊られた男』を出現させる。 (『吊られた男』は光さえあればどこへでも入れる……鏡の中でも、水面の中でも、血の中でもな……死にやがれ!) 男の背中に付いている血に『吊られた男』が出現する、そして男の頭部を後ろから刺し貫く! 男は悲鳴もあげずに倒れた。 『ははははははははは! あっけなく死にやがった! さてと、支給品を頂くとするかなあ~』 J・ガイルは川から上陸し支給品を奪おうとする、しかしその場には男もデイバックもなかった。 『ど、どこ行きやがったんだ? し、死体が動くわけねえ! きっと死体のある場所を間違えただけに違い』 その時、J・ガイルは気づく、自らの首筋に剣が突き立てられている事に。 『馬鹿め、気づかないとでも思ったか? 』 ついさっき殺したはずの男が、背後で剣を突き立て、笑みを浮かべていた…… ■ カーズは気づいていた、J・ガイルの姿に気づいていた。J・ガイル本人は全くわかっていないが、ボートのエンジン音、一人で危なげにニヤついているJ・ガイル…… まさに見つけてくださいと言っているような物。更に相手が悪かった。 相手は柱の男の一人であるカーズ、人間のソレを遥かに上回る身体能力、視覚や聴覚とてその例外ではない。そのカーズが、J・ガイルの姿に気づかない訳はない。 もちろん背後から自らを刺した『吊られた男』には多少驚きはしただろう、だが驚くだけだ、後頭部を刺された程度では彼には何のダメージにもならない。 せいぜい頭に穴が一つ開くだけだろう、もっともその穴もすぐに塞がってしまうのだが。 後は死んだふりをし、男の背後を取る。カーズはここで殺してしまおうと最初は考えた。 しかし、ここで彼に一つの考えが浮かぶ。 (私を後ろから刺した異形の何かは……この人間から浮かび上がるように出て高速で移動し、私を刺した。 やはりこれも先程の人間共が持っていた力……『スタンド』と言う物なのだろうか……波紋とは異なる"力"……あの人間のスタンドを攻撃しようとしたらまるでそこに何もなかったかのようにすり抜けた……どういう仕組みなのか……どの様な力なのか……少し興味が沸いた……) 『人間、貴様はスタンドという存在を知っているか? 』 『ひ、ひいいっ! 』 J・ガイルは地べたにへばりつき、この怪物から離れようとするが…… 何故か左耳が熱い、どうなったものかと左耳に触れようとするが……無い、左耳がどこを触っても見当たらない。何事かと思って海で自分の顔を見てみると…… 『ぎゃあああああああああああああああああ! 』 左耳が、頭と泣き別れになっていた。しかしカーズは手を休めはしない、再びJ・ガイルに『質問』する。 『知っているのかと聞いたのだ、人間、これ以上このカーズの手を煩わせるな……もう一度聞く、お前はスタンドという存在を知っているか? 二度目は耳だけでは済まんぞ』 『知ってる! 知ってるよ! スタンドについてて俺が知ってる事を全部話すから命だけは……ぎゃああああああああああああああああ! 』 カーズはJ・ガイルの左手、いや、左側の右手の小指を何事もないように切り落とす。 「ん? 間違ったかな? 」 「話します! 話しますから……もうやめてくれよお……凄く……痛むんだよお……」 「んん~実にナイスな返事だ、では喋って貰おうか、スタンドとやらについて、貴様の知っていること全てだ。もし嘘をついたり隠し事をしたら……わかっているな? 」 「はい……話させていただきます……」 そしてJ・ガイルは話し出す、スタンドには様々な種類があるという事、原則として1人に1体という事、弓と矢についての事、その他諸々、包み隠さずカーズに話した…… 「それで全てか? 」 「はい、これで全てです……これで……助けてくれるんですよね!? 殺さないでくれるんすよね!? 」 縋る様に騒ぎ出すJ・ガイル、しかし…… 「んん~? そんな約束をした覚えはないが? 誰が素直に話せば助けてやると言ったんだぁ~? 」 「そ、そんな……ひいいいっ! 」 「せめてもの礼だ……苦しまずに一瞬で殺してやろう」 カーズが腕から出した剣をJ・ガイルに向けたまま近づく、一歩一歩とJ・ガイルの首を両断しようと近づいてくる。さながら死神の鎌のようだった。 J・ガイルは死にたくなかった。その本能が、叫んだ。 ――貴様はこれから川でこのワムウの決闘を邪魔したものを探し出し、見つけ次第私に報告しろ。 面倒ならば始末しても一向に構わん。いいか、包帯を巻いた男だ。 ……なに、心配はいらん。困った時はこのワムウを呼べ。力を貸してやろう。 ――――困った時はこのワムウを呼べ。力を貸してやろう。―――― ――――力を貸してやろう―――― 「ワムウ様ァ!!!! 助けてくださいワムウ様ァ!!!! 包帯を巻いた男に襲われています!!!! 助けてくださいワムウ様ァ!!!! 」 「ワムウ……だと……フフフ……」 カーズの顔に邪悪な笑みが広がった。 ■ ワムウはエル・コンドル・パサに乗り、小道を進んでいた。 強者に巡り会うため、戦いを愉しむため、エイジャの赤石を手に入れる為。 声が聞こえてくる。拠点の確保のため、強者を見つけるため、ゆっくり馬で歩を進め、尚かつ柱の男の身体能力の2つの条件が重なり、通常では聞こえないであろうその声がワムウには聞こえた。 「ワムウ様ァ!!!! 助けてくださいワムウ様ァ!!!! 」 「ヌウ!? あの男の声……まさか! 」 ワムウの予感は的中することになる。 「包帯を巻いた男に襲われています!!!! 助けてくださいワムウ様ァ!!!! 」 「見つけたかっ! 包帯の男! よくも決闘を邪魔してくれたなっ! 貴様はこのワムウが始末する! 」 ワムウは馬から降りると、声が聞こえた方向へ常人では視認できないスピードで走るっ! ワムウは戦士としての誇りを重んじる、そのワムウの決闘を邪魔した者、それをワムウが許す筈がない。怒りっ!その感情がワムウを行動させたっ! 「死体は欠片も残さん! 完全に消して償わせるっ! 」 ■ 現場へと辿り着いたワムウ。その彼が見た物とは…… 「カーズ様!? 」 「ワムウか……まさか本当に会えるとはな……」 「そいつは!? 何故カーズ様がその人間と? 」 ワムウは怯えるJ・ガイルを一瞥するとそうカーズに言う。 「この人間か? なに、襲ってきたので返り討ちにしただけだ」 「我が僕が失礼を……申し訳ございませんカーズ様」 「謝る必要などない、この殺し合いの場で利用するコマを作っておくなど当然の事だ……それよりワムウ、この人間が包帯の男がどうの言っていたが……何のことだ? 」 「私と波紋戦士リサリサの決闘を邪魔し、殺した男です、あの男だけは許すわけにはいきません、我々の戦いを見ていたこの人間に捜索を命じたのですが……まさかこんなに早く見つかるとは……包帯の男はどこに? 既にカーズ様が始末を? 」 ワムウの言葉を受け、カーズは笑う、最強の波紋戦士が早くも死んだ事と、発覚した一つの事実に。 「実はなワムウ、この人間が包帯の男の正体だ」 カーズは出せと言わんばかりにJ・ガイルを睨み付ける、J・ガイルは怯えながらも「吊られた男」を出現させる。 「こいつは!? 」 「詳しい説明は後でするが……この包帯の男はこの人間の分身のようなものだ」 「お前だったのか! 決闘を邪魔した者は! 人間! 只で済むと思うな! 」 ワムウが両腕を素早く回転させる、闘技、神砂嵐の体勢だ。 「待てワムウ! 」 「!? カーズ様! 」 J・ガイルはワムウにとって最低の男、ワムウは必ず始末するだろう。しかし主であるカーズの命には逆らえない、昂ぶる気持ちを必死で抑え、ワムウは腕の回転を止める。 「人間、貴様の名はなんという」 「J・ガイル……で……です……」 カーズの問いにJ・ガイルは素直に答える。答えざるをえない、逆らったが最後、自分の運命が決まってしまうからだ。カーズが再び口を開く。 「ではJ・ガイルよ、私をワムウと引き合わせたこと、スタンドの詳細を教えてくれた事、この2つに免じ、貴様をこの場限りだけ生かそうと思う」 「ほ、本当ですか! 」 己の命が助かる事がわかるとJ・ガイルは歓喜する。しかしカーズの話は尚も続く。 「しかしだ、貴様はこのワムウの決闘を邪魔した、ワムウは戦士としての誇りを重んじる男でな、貴様を生かしておく気などない筈だ、 このカーズの命がなければワムウは貴様を殺していることだろう。そこでだ……このカーズに提案がある、貴様を見逃し尚かつワムウを納得させる方法をだ……」 そう言うとカーズはいきなりJ・ガイルを捕まえ、真上に放り投げる。 「やれワムウ、最もお前はこれだけでは収まらんだろうがな、次に会ったら殺しても構わん」 「MUUUUUUUUUUUUUUUUU…………」 ワムウが落ちてくるJ・ガイルに向けて、大きく足を上げる。 「OHHHHHHHHHHHHHHHHH!!! 」 そしてその足をJ・ガイルの胴体目掛け振り抜く。 「ぎゃあああああああああああ……」 J・ガイルは何度目かもわからない悲鳴をあげ、夜空の彼方へと消えていった…… 【現在地不明/1日目 黎明】 【J・ガイル】 [時間軸] ジョースター一行をホル・ホースと一緒に襲撃する直前 [能力] 『吊られた男』※射程距離などの制限の度合いは不明。 [状態] 滑空中、左耳欠損、左側の右手の小指欠損、ワムウの蹴りによるダメージ、カーズに絶対的な恐怖。 [装備] なし [道具] なし [思考・状況] 1. ぎゃあああああああ!! 2. 痛えよおおおおおお!! 3. 適当に人を殺す(痛みと恐怖で忘れかけています) [備考] ※デイパックと支給品一式をカーズに奪われました。 ※ワムウの蹴りによるダメージがどの程度なのかは次の書き手さんにお任せします。 ※J・ガイルがどの方向へ飛んでいったかは次の書き手さんにお任せします。 J・ガイルが見えなくなった後、カーズがワムウに話しかける。 「さてワムウよ、行くか」 「は……しかしカーズ様、何故死んだ筈のエシディシ様やシーザーの名が? 」 「話は後だ、もうすぐ夜が明ける……」 こうして早くも合流を果たした柱の男、カーズとワムウ、それは果たして幸運なのか、それとも…… 【I-6 北部/1日目 黎明】 【柱の男達】 【カーズ】 [時間軸] リサリサとJOJOにワムウと自分との一騎打ちを望まれた直後 [能力] 柱の男、『輝彩滑刀の流法』 [状態] 全身に裂傷、中ダメージ、中疲労 [装備] なし [道具] 基本支給品、輸血パック(残量0ml)、不明支給品0~2(未確認)、首輪(エルメェスの物)、不明支給品0~2(J・ガイルの物) [思考・状況]基本行動方針:荒木を殺して力を奪う、スーパーエイジャを手に入れる 1.エシディシ、サンタナと合流する。 2.エイジャの赤石を手に入れる。 3.とりあえず参加者の数を減らす。 4.首輪を解析する。 [備考] ※血を吸った際の回復力に制限がかけられています。 【ワムウ】 [時間軸] ジョセフとの戦車戦のちょっと前 [流法] 風 [状態] 健康 [装備] ストレイツォのマフラー [道具] 基本支給品×2、不明支給品0~3個(リサリサの分) [思考・状況]基本行動方針:人類殲滅、特に波紋戦士とその一族 1.わからないことだらけなので、調査してみる。 2.逆らうもの、波紋戦士は問答無用で殺す。 3.再び会ったならJ・ガイルを殺す。 4.カーズの命に従う。 [備考] ※ ボートが川沿いに放置されています、燃料はもう殆どありません。 ※ I-5にエル・コンドル・パサが放置されています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 38 嵐の夜がやってくる ワムウ 83 Safest place to hide 44 ママっ子☆マンモーニ! カーズ 83 Safest place to hide 38 嵐の夜がやってくる J・ガイル 69 Panic
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タブンネ「今日は暇だし600族のみんなでもからかいにいっちゃおっかな♪」 タブンネ「あっ ガブリアスさん発見♪ とっし~ん!!」 ガブリアス「おふぅっ! なんだぁ?? ん?? 何だあのピンクの豚は??」 メタグロス「ガブリアスよ 浮かない顔してどうかしたのか??」 ガブリアス「いや、さっきピンクの豚みたいなのが俺に突進してきてそのまま逃げていったんだが」 メタグロス「ああ タブンネのことか 最近我ら600族にちょっかいをだしているらしいんだ サザンドラもやられたみたいだな」 サザンドラ「ガブにグロスさんか 聞いてくれないか・・・今朝俺が寝てたら頭をぐるぐるに結ばれていたんだが、、最悪の目覚めだった」 ガブリアス「メタグロスに聞いたがお前もやられたのか、、俺達を嘲笑っているのか・・・お仕置きが必要みたいだな」 メタグロス「同意」 サザンドラ「同じく」 タブンネ「楽しかったぁ~ さてと、今日はまだまだ暇だし次は一番プライドの高いボーマンダさんのところかな♪」 タブンネ「あっ! ボーマンダさん発見♪ 休んでお昼寝中みたい♪ 上からタライを落としてペンキでもかけちゃお♪」 バコーン! ビシャッ! ボーマンダ「・・・・・ この俺にいい度胸だあのメス豚・・・ こそこそしやがって・・もうバレてるんだよ」 バンギラス「あ? あれはマンダ君 いつも温厚なマンダ君が暴れながら飛んでる どうしたのかな? カイリュー「何かあったのかしら? ちょっとマンダ君? どうしたの?」 ボーマンダ「お? バンギラスとカイリューか?? 例の糞豚ブンネにやられた・・・」 ガブリアス「お前もやられたのか?? 今メタグロスとサザンドラと一緒にタブンネをこらしめる作戦会議をしてたんだ」 バンギラス「協力するわ」 カイリュー「同じくね」 メタグロス「さて、、どうやって始末する??」 サザンドラ「そんなの簡単 全員で最高威力の技を叩きこむ ボーマンダ「グォワギャオッォォォォーース!!」 ガブリアス「ボーマンダ やる気十分だなw」 タブンネ「ミィ♪ ミィ♪ みぃ~~っ♪」 ボーマンダ「おいクソ豚! この前はよくも屈辱を 喰らえ流星群!!」 タブンネ「え、、なんのことミィ?? ミ、、ミィィイイイイイイィィィッ!!」 タブンネ「ワタシなんもした覚えないのに・・・ちょっと待ってお願いやめてミィ・・」 ガブリアス「とぼけるな!! ハチマキ逆鱗で吹っ飛べ!!」 タブンネ「ミミィィィーーーッッ!!」 バンギラス「必殺のストーンエッジ!!(急所)」 タブンネ「ミギャアアアアアァァァァア’’’」 カイリュー「流星群をもう一発!!」 タブンネ「ミギャッッゥッッッ・・・もう、、、やめ・・」 メタグロス「コメットパンチだ その身に刻むがよい」 タブンネ「ミミィィーーーーーーーーーーーーッッ!!」 ボーマンダ「さぁ 遊びはこれまでだ・・・俺の怒りの眼鏡流星群で粉々だ!!」 ラティオス「600族のみなさん 事情は分からないけど楽しそうじゃん 俺も混ぜてよ 流星群!」 ウルガモス「私も最近孵化に疲れちゃって・・・豚の丸焼きを食べたかったのよね~ 大文字!」 ボルトロス「雷を直撃だ!!」 テラキオン「噂のサンドバッグ発見 インファーーーイト!!」 タブンネ「ミ’ミァア’vんvねうおヴぇvへうえvrh・・・・・・・・」 タブンネの体は縦に真っ二つに切断されて粉々に肉片が吹き飛んで原型もないくらいに吹き飛んだ ボーマンダ「これでスッキリしたな」 ガブリアス「生まれたかったらこんなことするんじゃないぞ」 メタグロス「一件落着だな」 ゾロアーク「アヒャヒャヒャヒャwww 成功成功~ イタズラ成功ww イリュージョンって楽しいな~~」 めでたしめでたし♪
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チェーンスペル・自業自得 コモン 自然文明 コスト20 呪文 ■相手の手札が15枚以上ある時 この呪文を唱える時のコストを1にする。 ■自分はこのゲームに勝利する。 作者:mpedm 評価 今ならサンダームーンで使いたくなりますねぇ。 MorG エメラルで仕込んで、ラッキー・ダーツ!w まじまん
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35309.html
じんこうとうせき じごうじとくのうた【登録タグ し ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 世間では人工透析患者に実費を払えだとか殺せとか酷いことを言う人がいるらしいので怒りで手が震えています。プルプル 経済を支える社会人なら医者のお節介よりも得意先との接待や上司との一杯を優先せざるを得ないのです。運動している暇などないのです。 ヘイト野郎に猛省を促すべく、そんな魂の叫びを曲にしてみました。プルプル(作者コメより転載) ほぼ日Pの380曲目。 長谷川豊氏がブログ上で人工透析患者に暴論を投げる記事を書き、炎上したのが元ネタ。(→記事) 歌詞 (動画より書き起こし) ※ ラーララララ~ララ 自業自得 ラーララララ~ララ 自己責任 食欲の赴くまま 繰り返す暴飲暴食の日々 気がつけばメタボ体型 去年のズボンが入らない 当然に悪化続く 健康診断の数値たち 仕事忙しさ言い訳に 産業医から逃げ回る 知らなかったとは言わないが 何とかなると思ってた 食事制限 運動療法 無視続けた挙句の人工透析 ※くりかえし 私には否がないとか 声高に言う気ありませんが 実費払えなきゃ殺せとか ちょっとあんまりじゃないですか 私だって好き好んで こんな体になったわけじゃない こうなるとわかってれば 医者の話だって聞いたのに 治療の辛さに耐えている 不便な日々を余儀なくされる 今では私も障害者 弱者の人権守ってちょうだい ※くりかえし いつまで保つか 医療保険 あるだけ使え 医療保険 コメント 追加乙お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2016-10-23 11 25 29) いつもで?いつまでじゃないですか?最後の文の所 -- 名無しさん (2016-10-23 17 04 18) ↑ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 記事作成者 (2016-10-23 17 27 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2496.html
作者:WxXdknKZo 835 名前:自業自得[sage saga ] 投稿日:2012/07/12(木) 14 17 20.27 ID WxXdknKZo 小 中 大 あ 隔 公園には無惨な姿を晒すほむほむ達が転がっていた。 さやか「あちゃー。出遅れたか……」 杏子「なっ、なんだよこれ?」 ホヒ… ミュ マ…ド ホミ… ホ…ムラ…チャ… ホ… ミ… さやか「ほら、テスト期間だったでしょ」 杏子「あぁ。お前らはそうだったな」 さやか「この時期って、ほむほむの数が増えるのよ。主に仔ほむが」 杏子「仔ほむが増える? 何でだ」 さやか「みんなが真面目に勉強するからだよ」 杏子「……は?」 さやか「一時的に公園が安全になるから、ここぞとばかりに繁殖するみたいなんだ」 杏子「…………」(つまり普段は毎日ここでほ虐してるって事か……) さやか「だからテスト開けに、ここで遊ぶのを楽しみにしてたんだけどね…」 杏子「誰かに先を越されたってか?」 さやか「そうみたい。残念」つんつん… ホ…ヒィ… ミャ… ホッ… ホミ… おっさん「おい。糞ガキ」 さやか「へ?」 杏子「ん?」 おっさん「後始末くらいしていけ」 さやか「え? コレ、アタシがやったんじゃないよ?」 おっさん「嘘言うな。いつもの青いお嬢ちゃんだろ」 さやか「いや、だけど今日は違うし……」 おっさん「ほら、火バサミとバケツ貸してやる。逃げたら学校に電話するぞ」 さやか「おじさん。だから違うって……」 おっさん「黙れ糞ガキ!」 さやか「冤罪だぁー!」 杏子「ハハッ、自業自得だよ。さやか」バイバイ… さやか「ちょっと杏子!」 杏子「頑張って働けよー。じゃーなー」…… おっさん「そうだ。働け!」 さやか「理不尽だぁー!」 おわり ジャンル:さやか ほむ種の居る日常 杏子 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る くっそつまらん しょぼい文でほ虐嗜めたつもりか?ほ愛厨
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103 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/30(水) 10 18 17.93 ID v98saSqu0 愚痴スレ向きかもしれないが ウチのPLの一人にいい加減キレそうだ 善人プレイ推奨システムで下衆な行動するとか相当好き勝手やるくせに 自業自得であろうと不利な状況になったらPLフレンドリーじゃないて文句言う ご都合主義をやったらやったでGMのあからさまな三味線が透けて見えて萎えると文句言う PLが心地よいと思えるように、かつそれを気付かせないようにさりげなく接待し続けろってことかよ 他のPLも、止めさせるほどじゃないけど好きになれない態度だなぁくらいしか言ってくれない日和見ばっかだし 最近GMをやるモチベーションがゴリゴリ削れていってる 104 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/30(水) 10 28 38.26 ID jKxzv1u90 悪いことは言わん 追い詰められすぎる前に周囲にぶっちゃけて少し休め 107 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/30(水) 11 21 29.16 ID z1ZpJWZH0 終了後に感情的に成らずに話し合ってみて、それでも妥協点が見いだせないなのなら、一緒に遊ぶ必要はありません。 ガイギャックス先生の有り難いお言葉です。 スレ391
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【悲報】彼女から嫌われる(自業自得) オフ会ナイフマン『アプリメーカーで身長がコンプレックスなの素で忘れていてツイートした私にも少なからず非はあるしそれで元カノを傷付けて病ませたなら私が全て悪い。』←"少なからず非はある"と発言。完全に自分が悪いことを認めようとしていない。どこまでもクソガキ精神。 彼女さんと思われる方から「アプリメーカーに私をメンションしないで」と忠告を2、3度受けていたのにも関わらず学習能力がないためやらかす。そのアプリメーカーの内容は彼女さんと思われる方に対する悪口などの文が記載されてしまっていた。アプリメーカーなので冗談だよとオフ会ナイフマンは発言しているようだが彼女と思われる方は大変ショックを受け現在好きなゲームは休止、鍵垢状態である。 やらかした後の相互とのやりとり(一部) 『面倒臭い女性でしたよ。』 『何かこう冗談が通じない女性って勉強が足りていないんだなあと。』 『冗談が通じない女性ってやっぱりどこかおかしいんだなと。』 昔から変わらない女性軽視発言 やらかすたびに相互から毎度指摘を受けているのに繰り返すオフ会ナイフマンも勉強が足りないどころか学習能力なさすぎてそちらの方が問題なのでは? 冗談が通じないのも特大ブーメランですね。 復縁を望んでいるようですが彼女と思われる方の悪口をメンションで相互に言いふらしていますし(論外)復縁したとしても同じことを繰り返すでしょうし、学習能力もないですから学びませんし、自分が悪いとも思っていない害悪はやはりポ◯モン界隈から1秒でもはやく消えて欲しいですね。 これ以上被害者が増えないことを願い、現在の垢IDを添付しておきます。あなたの相互にもいるかもしれません。お気をつけて。 → @yukinafinalize
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効果:相手フィールド上に存在するカード1枚につき、相手ライフに300ポイントダメージを与える。 備考:魔法カード 直接ダメージ 魔法