約 242,688 件
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/257.html
[愛のコスモ]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3060/3220 初期総パラメータ 6280 最大攻撃力/防御力 7650/8050 最大総パラメータ 15700 必殺技 命を賭して守る聖闘士 効果 スピードタイプの攻守 大アップ 【解説】 白銀聖闘士からアテナを救い出した星矢。 追手から逃げるため、星矢はアテナと共に流星の如く断崖絶壁から飛び降りた。 「イチかバチか、オレと死 ぬようなことになっちまってもいいかい?」 [愛のコスモ]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3672/3864 初期総パラメータ 7536 最大攻撃力/防御力 9180/9660 最大総パラメータ 18840 必殺技 命を賭して守る聖闘士 効果 スピードタイプの攻守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5202/5474 初期総パラメータ 10676 最大攻撃力/防御力 10710/11270 最大総パラメータ 21980 【解説】 白銀聖闘士からアテナを救い出した星矢。見事、聖闘士としてアテナを守る役目を果たした星矢だが、 その身に負った代償はあまりにも大きかった。 「ありがとう星矢、私を守ってくれて…今度は私が守ります」
https://w.atwiki.jp/30seconds/pages/85.html
――――30^7秒間停止中の何気ない会話 「一般的に、死神は救いようのない死に方をする人に、ストップウォッチを 渡すわけだけど」デスは淡々と話す。「すべてのケースに共通していることは、 “愛されるはずの人に殺されること”なの」 「へぇ…」僕は少し不思議に思う「どうして殺されてしまうんだろう?」 「それは、不幸にも死神にとりつかれたからじゃないかしら」デスは少し 悲しそうな声をする。「そう、私も一応、死神なんだもの」 「どうだろう」僕は言う。「確かに確率的な部分もあるかもしれないが、 普段の行いで死神が憑きそうな状況を改善できることもあるんじゃないかな」 「そうね…」デスは少し微笑む。「それじゃ何の問題も無いのに、突然 死神に憑かれた人は、本当に不幸な人ね」 ――――僕の昔の話 僕の家は、あまりよい家庭状況とは言えなかった。 小学校のころ、父が失業してから母や僕に当たるようになり、僕はよく 痣だらけの顔で学校に行ったりした。当時はよくそれでいじめられていた。 酒が入った父は、僕の見ている前で母の上にのしかかり、その顔面を何度も 殴っていた。父の顔は泣いていたり、笑っていたり、怒っていたりと常に 不安定だった。母を殴るのに飽きると、次は僕の番だった。 「てめぇが生まれてから、俺にはいいこと無しだ!」と父は僕によく怒鳴った。 中学のころ、一度僕は父に殺されかけた。父は僕の体の上にまたがり、 抵抗しない僕を何度も殴った。あのときの恐怖は今でも忘れられない。父は 僕の背中に熱湯をかけ、雪のふる寒い札幌の町に、Gパンと長袖のTシャツ 一枚で投げ出した。寒さと痛さで気絶して、目が覚めると病院にいた。 次の日から父はいなくなった。 それから僕は、母と二人で暮らした。 ――――デスが僕の死に方を教えてくれた日の会話1 「僕は693年といわず、永遠に君といたい。その手段として死神になろうと思う」 「…はぁ、やっぱりこうなるか」 「だめかな?」 「そうね、それじゃ、あなたがどうやって死ぬか話すから、ちゃんと正しい答え を探しなさい」 「大丈夫、自信はある。なんたって、あと500年近くある。」 「ふふ、がんばりなさいよ」 椅子に座りなおして、デスが僕の目を見て言う。 「あなたは、母親に殺されるわ」 ――――デスが僕の死に方を教えてくれた日の会話2 「あなたのお母さんは、お父さんにひどいことをされても、それでもお父さ んのことが好きだった。そしてお父さんがいなくなったことを、すべてあ なたのせいだと考えているの」 「…」 「表面や世間体では親子の形だけれども、あなた、お母さんとちゃんと お話ししたことはないでしょう?」 「…」 「あなたのお母さんは、今でもお父さんのことを愛している。あなたのこと は、“こんな子、いなければ良かった”とさえ思っている」 「…」 「時間が動き出して1時間後、このままだとあなたはおそらく、母親に殺されるわ」 「…そうか」 僕が生まれて来た意味はあるのか、と一時期考えたことがあった。 答えが見つからないので、一生かけて探そうと思った。 でも、やっぱり意味は、無かったみたいだ。 虚ろな目をしている僕を、後ろからデスが抱きしめてくれた。 ――――死神の条件 「落ち着いた?」 「うん。もう、大丈夫」 僕達はまた、テーブルに向かい合って座る。 「そう、それじゃ説明。死神になるために必要なもの。まずは“絶望”」 「…流石死神、いきなりネガティブだ」 「うるさいわね…コホン。説明を続けるわよ。この感情は愛する人…まぁ、大抵が親 だけど、に殺されることによって起こるの。死神になるには必要不可欠よ。まぁ、 心の耐久力テストみたいなものね」 「ふむ。軽く言うけど、相当ハードだね…」 「次に必要なものは“自己犠牲”。自分の死すら認めて、加害者を許し、幸せを願う心」 「…それは人間として間違った心じゃないかな?」 「そうね、自分を殺すものを許すなんて人間以前に生物としてもおかしいわ。でも、 死神は人間でも生物でもない。そして死神の仕事には超越した精神が必要なの」 「ふむ…大変そうだな」 「あなたみたいな人だったらこの二つは簡単にクリアできるでしょ。私があなたに 二時間後死ぬって言った時も、すぐに受け入れたくらいなんだから。あなたほど 死神に向いている人間はそうはいないわよ」 これは誉め言葉…なのだろう。多分。 ふぅ、と僕は一呼吸入れる。 デスの目を見る。その奥にはどれだけの悲しみを湛えているのだろう。 そして僕は、そんな彼女の支えになりたいと心から思う。 「それにしても、その超越した精神の持ち主は随分人間らしいね」 「うるさいわね…死神に合格するのに必要であって、その後は必要ないのよ」 「…英語の使い方を忘れた英検1級持ちみたいだ」 「文句ならそういう制度にしている、今の死神長に言いなさいよ」 「…いるんだ、そんな人」 ――――自己犠牲 デスに話を聞いてから、僕は時間が止まった世界で父を探した。 デスも一緒に探してくれるといったが、僕は断った。 これは僕がやらなければいけない問題なのだから。 時間が止まった世界で探すのはとても苦労した。人に聞こうにも誰も答えて くれないし、父がいなくなってからの話は何一つ聞いていなかった。僕はただ ひたすら歩き、見て回った。札幌の町すべてを見て回るのに3年かかった。 日本中探すことになったら、残りの時間で足りるのだろうか。 百年ほどで、帯広の自動車部品工場の休憩室にいる父を見つけた。 昔の顔から比べると、少しやつれていた。 僕は父を、帯広から札幌の僕の家に持って帰ってきた。 ――――それから ストップウォッチはまだまだ時間をとめていた。 時間は止まり、人も時代も動かなかったけれど、人間の一生の4倍くらいの 時間を、デスと一緒に幸せに暮らした。今度こそ、本当に幸せに。 ――――13話 30^7秒の停止、自己犠牲による問題の解決 終わり
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/72.html
神坂 怜の固有スキル。 二段階強化済。 自動発動/任意発動 自動発動 「庇う」をSP消費無しで自動取得出来る。 1セッションで1度だけ発動可能 「庇う」を使用して自身のHP以上のダメージ値を受けた際、 HPを1だけ残し戦闘を続行できる。 自身のHPが再度0以下になる前に戦闘が終われば、自動で「気絶」となる。 数分の間に応急処置やヒーリングなど 適切な治療がされなかった場合、HPが自動的に0となり死亡する。 「庇う」を使用した際、常にダメージ軽減判定に+2d5+5できる。 また、「庇う」を使用する際、「妨害」等発動を阻害する効果を受け付けない。 任意発動 ①「庇う」を使用する際、全体攻撃に対しても発動することができる。 この時、受けるダメージ値は自身へのダメージ+庇われたPC/NPCのダメージ値となる。 ②「庇う」を使用した後、追加でもう1人まで「庇う」を発動することができる。 ただしこの時、耐久/魔耐の判定は半分の値で行わなくてはならない。 彼女は自分の意志で誰をも守ろうとする。 味方はもちろん。たとえその人物が彼女に一度でも刃を銃を向けていようとも。 また、その為に自分の命を投げ出すことであっても、彼女は行動してしまう。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/448.html
千秋さんが入室しました 千秋- ……(ゆっくりと目を開ける 千秋- ……、(いつもと違う天井と空気 千秋- ……(上半身を起こし、見下ろすといつもと違う、血が乾いたシーツ 千秋- ……、嫌な、夢を見ていた気がする……(ポツリと 千秋- …ぁあ、そうか…… あの後…… 千秋- (ベッドから降り、鏡の前へ 千秋- (所々破け、渇いた血が付着している衣服。ボサボサの髪 千秋- ……酷い成りだ(しかめっ面 低血圧らしい 千秋- ……時刻は……昼まで寝ていたのか 千秋- ……、(こんなんで外歩くわけにもいかないか 千秋- (部屋を出るとフラフラとシャワー室のほうへ 鵺さんが入室しました 鵺- (喫茶に入り込む異様な気配 鵺- (キョロキョロ 千秋- (暫くして聞こえる水音 鵺- 異常無し、と。シャワー室は使用中みたいだが… 鵺- (適当な席にドカッと座りコーヒーを注文 千秋- (暫くして水が止み 千秋- …(このジャケットはもうダメだな…… 千秋- (シャツも若干穴開いてるけど仕方ない、プラグが刺さっただけだし…… 千秋- (血がちゃんと落ちないな……帰って着替えるか 千秋- (……この際新しいの買っておくか。うん。 千秋- ……(シャワー室から出てくる 千秋- ぁ、(やばい、シーツが壮絶な事に 千秋- (店内側へ――とそこで漸く気配を察知 千秋- 、 鵺- (店内に蔓延する異様な気配、その中心で呑気にコーヒー飲んでる人 千秋- (思わず立ち止まって鵺を直視。両手には汚れたシーツ 鵺- …(横目でそれを見て、視線を外に逸らす 千秋- 、(視線外して そそくさと店員の方へ 千秋- (暫しの会話のやり取り 鵺- (外をボンヤリ眺めながらコーヒー飲 千秋- (何度も礼をしてシーツを渡す 千秋- ……(良かった、かなりサービス良いんだな、ここ 鵺- ───(さり気無く無線機で連絡を取り合っている 千秋- ……(それで、だ 千秋- (明らかに異様な気配だ 千秋- …(どうする? 様子見したい所だが…… 千秋- ……(個人的には早く着替えたい 鵺- あい、あい…了解してるっての…どうせ俺は──(小声で通信中 鵺- 通信終わり、さっさとしろよ…(通信切る 鵺- (再び外をボンヤリ眺める 千秋- …、(いや、ここは任務を優先――(携帯が振動 鵺- ホント、仕事に一貫性がないよなぁ……まあ何度もボヤいてきた事だけど 千秋- ん、(本部から? っていうか専用回線ってことは―― 千秋- 、(無言で出る 千秋- ぇ、外?(キョトンと 鵺- お 千秋- (窓の外を見ると 千秋- (公園を突っ切って突撃してくる装甲車が! 千秋- 鵺- 対象接近……俺はこのまま周囲の警戒を……を? 千秋- (大慌てで外に出る 千秋- (それに合わせて装甲車が急ブレーキ イメージ的に言えば後部が持ち上がるような勢い 鵺- ……… 千秋- 「ッッ何やってんだよ!? 市街地っていうかましてや公園にそんなもん持ち出して!」 千秋- (ぞろぞろとガスマスクをつけたフル装備軍団が出てくる 鵺- (通信機取り出し)異常発生、対象を足止めしてろ…(装甲車見ながら 千秋- 「報告なら俺から――ってわぁあぁ!?」(呑まれる 千秋- 「ッ何すッ ちょ 何 脱がっ そ こ ぁ っ」 千秋- (特殊部隊が一斉を身を引くと、着替え終わった千秋の姿が 鵺- ???(その一部始終を眺める 千秋- (白のカーディガンに青のワンピ。 Vネックの胸元と腰からはインナーのペチコートが覗く 鵺- ぁー、状況が解らん。サッパリ。まあヤバそうなら別に誘導してくれ(通信 千秋- (レギンスの後に細い足が続き、パンプスもサイズはぴったり。 千秋- 隊員A「隊長、それマジナウいっすよ! 正直いけます!」 千秋- 隊員B「ぁ、写メ良いっすか? 課長から頼まれてるもんで」 千秋- 隊員C「ぁ、それじゃウチらはこれで。隠蔽もクソも無しの最優先事項任務だったんで」 千秋- (ぞろぞろと装甲車に乗り込み、エンジン吹かしてどこかへと爆走していく…… 千秋- ……… 千秋- もう嫌だ、こんな会社組織……っ!(orz 鵺- ……状況終了…か…?はてさて… 千秋- ………まぁ、良しとするか…… 千秋- (立ち上がり、喫茶へ 千秋- (こういうときだけ、異様に行動早いよな……名に考えてるんだか 千秋- ((何 千秋- (カランコロン 鵺- ……(気付かれないように千秋を眼で追う 鵺- (怪しい、が……不審とも言えない、か…? 千秋- ……。 千秋- (鵺の方へ 鵺- ……(外眺める 千秋- (席の前で立ち止まり 千秋- こんにちは。 鵺- …こんちわ(外を向いたまま 千秋- 良かったら相席しても、構いませんか? 鵺- ……… 千秋- (目を合わせない、か 鵺- …まあ、別に構わないけど? 鵺- (接触してきたか……出方次第、だな 千秋- 、ありがとうございます(微笑み、対席する 鵺- (と言っても、こっちも仕事だしな……パパッと済ませるか? 鵺- (不審ではないが、黙って見過ごすのもな……(向き直り 鵺- 別に席なら他にも沢山あいてんのに、物好きだね(ダルそうに頭掻く 千秋- そうですね、(グレープフルーツジュース注文 鵺- じゃあ、物好きなおたくに「質問いいですか?」(左目の邪眼発動、強制暗示(効力は中 鵺- (さて、効くか…?(ある程度耐性あるなら無効化可能 千秋- ――、ええ、良いですよ。 鵺- そうだな…「ここ最近、やんちゃしてる集団の一味だったりする?」 千秋- ――Evの事ですか? 鵺- Ev……そう、それ。「あんた、その関係者?」 千秋- ――ああ、そうだよ。約一名だけね 鵺- (一名?組織ではなく個人との繋がりか? 鵺- まあ、今はそれはいいや…問題なのは「あんたは、破壊活動や襲撃に加担し行動しているか?」だ 千秋- ――…… 千秋- その、逆の立場に立つつもりだよ。鵺さん 鵺- …へえ、効いてなかったかい 鵺- それに俺の名前まで知ってるとは、光栄だね。綺麗なお嬢さん 千秋- …、 鵺- 逆の立場……そうなると、さっきの質問の回答は「NO」って事で受け取っていいのかい? 千秋- ああ。 鵺- ……(千秋の眼を見据え 鵺- なら、まあ、信じるとしよう(通信機取り出し 鵺- 状況解決、問題は(多分)ない。対象を解放してくれ。入れ替わりで警戒に当たる 鵺- (通信を終え)…それじゃ、お先(席を立つ 千秋- ……あっさり、ですね 千秋- 目的は対Ev? 鵺- いんや、興味無いね。うちの雇い主が戦えって言えば戦うんだろうけど 千秋- …… 鵺- アンタが危険人物じゃないなら、今の仕事に支障は無いからな 鵺- ……危険じゃないよね、おたく。一応確認すっけど 千秋- それはどうかな。 千秋- それを決めるのはいつだって、自分以外だろ? 鵺- …(深い溜息 鵺- じゃあ、ここで暴れて誰か襲うつもりか? 千秋- それは無いけど、(ストローに口をつけて 鵺- じゃあ危険じゃないな(外見て、ゲッとしたようなリアクション 千秋- 、ん(つられて外を 鵺- それじゃ、俺ももう行く(足早に退店 鵺さんが退室しました(2008/09/15 03 49) 千秋- ……、変な奴。 デイさんが入室しました デイ- (暫くして入店してくる デイ- ←店の中でも日傘してる人 デイ- (キョロキョロ 千秋- ―― デイ- いた、千秋さん!(発見し近づく デイ- ここにいるって聞いたので。大丈夫でしたか?怪我はまだ? 千秋- …… 千秋- (考え込むように頬杖をつき、窓の外を見遣る デイ- (因みに、窓の外には2mを超すフードを被った大柄の人物がこちらを見ている デイ- (少し離れた所からで、顔が完全に隠れている。正直不気味で怪しい デイ- これ、ソル家特製の良薬です!あとこれも!(テーブルに並べられていく怪しい瓶の数々 千秋- 、(うわ、と驚き目を見開く デイ- ぇーと、これが飲み薬で、これが塗り薬……あれ?こっちだったかしら? 千秋- …、(気を取り直してデイの方を見遣り 千秋- デイさん、この後用事でも立込んでるの? デイ- ぅーん…え?どうしてですか? 千秋- いや、何か居るし(窓の外へ視線を促して デイ- あ、ぇーと、あの人はですね、私の護衛の方みたいです デイ- 先日の一件で家の者が心配して付けてくれたのですが。とても良い人ですよ 千秋- ……そっか。 千秋- ゆっくりできるなら、座ってよ。あとその凄い色した薬瓶も仕舞って デイ- 誘ったのですが、仕事だからと断られちゃいまして デイ- …お薬、お嫌いですか?(渋々仕舞い デイ- (千秋の額に手を当て 千秋- 、 千秋- っ、ゎ、! いいから、!(バッと仰け反って デイ- んー…血圧が低いみたいですけど、元気そうでなによりです(ニコリ 千秋- 、~~~(目線そらす デイ- では、失礼いたします(対席に座り、傘を仕舞う 千秋- 、、(調子狂うなぁ 千秋- …デイさん、体の方は? デイ- はい、ユックリ休んだので大丈夫ですよ。元気一杯、とまでは言えませんが デイ- …あの、私、最後の記憶が曖昧で……千秋さんが無事だったのは、なんとなく覚えているのですが 千秋- …そ、っか…… 千秋- (昨夜の事を思い出す――蝙蝠、夥しい量のケーブル、血、そして…… 千秋- (デイを見て) 無事で良かった。 デイ- 美殺さんも逃げ切れたと思いますし、はい、皆無事で良かったです(ニッコリ デイ- あの方は……千秋さんが倒したのですか?私も、戦っていたような気がするのですが(うーん と考える 千秋- ……(曖昧に記憶はあるのか… デイ- (…でも、これはなんか…自分の記憶というか、夢を見ていたみたいな…(俯き考え込む 千秋- まぁ、その事はいいよ。 デイさんも大変だったろうし… デイ- いえ、お力になれたかも分らないのが、少し口惜しくて(少し悲しげに微笑む 千秋- (首を横に振る 千秋- 被害は出てないんだし、今はそれを喜ぼうよ。甘い言葉だけど デイ- ……そう、ですね。はい!(はにかむ様に笑う 千秋- …それに、デイさんが一番頑張ってたよ デイ- そ、そんな事ないですよッ 千秋- そんな事ある。ていうか見てて危なっかしいよ(意地悪っぽく デイ- 、ご、ごめんなさい・・・(シュン 千秋- 誰かを助ける前に、貴方が倒れたら、元も子もない 千秋- それに、悲しむ人だって―― デイ- それは…でも、それは千秋さんだってそうです 千秋- 、私は デイ- (クスッと笑い)頑固者同士、苦労は絶えませんね 千秋- ……、(溜息 千秋- 悪かった……、私も、気をつける。(だから、と付け加えるように デイ- (……私、出しゃばり過ぎ、なのかしら…… デイ- (でも、私は、出来るなら皆を守りたいし……思い上がりなのは承知だけど(どんどん難しい表情に 千秋- ……、 デイ- (でもでも…(ぅ~~~ん 千秋- デイさん デイ- ぁ、は、はい 千秋- ファッションとか拘りある? デイ- ぇ、…?ぁ、そうですね… デイ- このドレスも家の者が用意した物で、今までずっと… 千秋- ぁー、そっか、 それもそうだよね デイ- あ、でも、そうですね…黒が好きです デイ- 華やかな色も好きなのですが、衣服は黒な物を多く用意させています 千秋- んー…… デイ- 千秋さんは…いつも素敵ですね(マジマジ眺め 千秋- 、そうかな(自分見て デイ- はい、とても! 千秋- ……(今の服は上司の趣味だけどね…… 千秋- (って普段は俺の趣味なのか!? 違う違う!! 千秋- ぁ、いやー、、ま、そのさ 千秋- 買い物とか行かない? 気が向くならなんだけど デイ- はい、是非!私、友達とショッピングなんて久しぶりです 千秋- 、そっか。良かった。 興味が無いかと思って心配したよ デイ- 私だって趣味ぐらいありますよ デイ- 夜の散歩です!特に月夜の 千秋- (それって徘徊に近いんじゃぁ…… デイ- 今度、ご一緒しませんか?月の光が綺麗でとても気持ち良いですよ 千秋- …、(微笑み) ええ、喜んで デイ- (嬉しそうにニコニコ 千秋- それじゃ、買い物なり散歩は予定合わせるとして……仕事の話。(申し訳無さそうな表情 デイ- …? 千秋- Ev……彼らの事は知ってるみたいだったけど? デイ- あ、それは……はい、少しだけなら 千秋- うん……まぁ上っ面だけ言えば超法的治安組織みたいなノリらしいんだけど デイ- 私は…あの方々のしている事を素直に認める事ができませんでした 千秋- ……そっか。 デイ- イブさんとも敵対する事になるかもしれませんが……私は、立ち向かうつもりです(強い眼差しで 千秋- 、イブさんとも知り合いか。参ったな デイ- そういえば、仕事と言いましたけど……千秋さんは何か知っているのですか? 千秋- まぁ、ね。 デイ- ……詮索はしません。何か事情があるようなので デイ- でも、力になれる事があったら言って下さいね(微笑 千秋- …、ありがとう。 デイ- ……先日のあの方(スケィル)は…結局、どうなさったのですか? 千秋- ……(首を横に デイ- 逃げた……のでしょうか 千秋- …恐らくは、だけど、(目を伏せて デイ- ……そうですか。…おかしい、ですよね。少しホッとするなんて デイ- あのような事をやめ、生きていてほしいと思うんです…あの方にも デイ- (でも、恐ろしい使い手だった……そして、狂気とも思える信念…(先の戦いを思い起こす 千秋- …… デイ- (凄惨なイメージがフラッシュバックし)、……(眩暈 千秋- デイさん 、?(声を張って デイ- ぁ、すみません…ちょっと、気分が(安心させるように笑う 千秋- 、(彼女の事だ、きっと無理して―― 千秋- 赤いよ? 熱でも――(額に掌を当てて デイ- 大丈夫、ですってば(照れ笑い 千秋- その言葉は無理してる人が言うセリフだよ(手を離し デイ- (そうだった、…あの方の精神介入で…あの、恐ろしい感覚 デイ- (それで、私は……私、は…?(自分の肩を抱き俯く 千秋- 、… デイ- (思い出せない、けど…、… デイ- (首をブンブン振って デイ- 気分が優れないので、ちょっと、家に戻ります(顔色が悪いが、安心させるように微笑む デイ- 無理したら、千秋さんに怒られちゃいますから 千秋- ……(既に無理してる癖に……(席を立つ 千秋- 送るよ、そこのボディーガードまで デイ- いえ、そんな、そこまで弱ってはいませんよ(席を立ち デイ- ょ、っと(フラリ 千秋- 、(咄嗟に腰を抱いて デイ- …(そのまま千秋を抱きしめ、首筋に牙を立て、血を啜り 尽 く す 千秋- ―― デイ- (──そんなイメージが、一瞬だけ千秋の脳裏に過る デイ- す、すみません、…やっぱり、お願いします(苦笑 千秋- 、、 っ 千秋- ぁ、ぁあ。 わか、った…… 千秋- (今のは、何だ――? デイ- ……千秋さんも、休んだ方がよろしいようですね 千秋- ああ、そうするよ(共に店の外へ フードの大男さんが入室しました フードの大男- … デイ- (…血が熱い……、屋敷で休まないと、ちょっと大変ですね…(少し息荒い フードの大男- …(二人の姿を見て、プレッシャーを強め近寄る 千秋- ……(呼吸も乱れてる……それに、あんな出鱈目に薬品なんか…… 千秋- (心配して、くれたんだな……こんなにも、無理をして 千秋- (立ち止まり、彼女を引き渡すように フードの大男- (顔は確認できないものの、鋭い視線だけが千秋を射抜く デイ- ありがとう、千秋さん……また迷惑掛けちゃいましたね 千秋- …――(大男を見上げる――その慧眼は恐らく、女性のソレではない デイ- いいんです、この方は…千秋さんはお友達ですから>大男 千秋- ……、 フードの大男- …それは失礼を(血の底から響くような、怪物の如き声質だが口調は紳士そのもの フードの大男- では…参りましょう… 千秋- じゃあね、デイさん デイ- はい、すみません………(振り返り) デイ- はい、御機嫌よう。今度会うときは、万全にしておきます(辛さを精一杯隠し、満面の笑みで デイ- では(大男に支えられながら去っていく デイさんが退室しました(2008/09/15 06 18) フードの大男さんが退室しました(2008/09/15 06 18) 鵺さんが入室しました 千秋- ……、(俯く 鵺- (デイ達の後を追うように、かなり距離を取りながら追走 鵺- ……損な役回りだよなあ、全く(ブツクサ 千秋- 、あれは―― 鵺- (周囲を警戒しながら尾行 鵺- (そのまま二人を追うように去 鵺さんが退室しました(2008/09/15 06 26) 千秋- おちおち寝てもいられねぇか……(その後を フードの大男さんが退室しました(2008/09/15 06 18) 千秋- ……、(俯く 鵺- (デイ達の後を追うように、かなり距離を取りながら追走 鵺- ……損な役回りだよなあ、全く(ブツクサ 千秋- 、あれは―― 鵺- (周囲を警戒しながら尾行 鵺- (そのまま二人を追うように去 鵺さんが退室しました(2008/09/15 06 26) 千秋- おちおち寝てもいられねぇか……(その後を 千秋さんが退室しました(2008/09/15 06 27)
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3081.html
案山子はTシャツを着ていたが、トナカイは帽子をかぶっている。 案山子は立ったままだったが、トナカイは二足歩行できている。 案山子は顔が無かったが、トナカイは鼻が青い。 案山子は未来を見れたが、トナカイは見えるのだろうか? 喋る案山子は死んだけど、喋るトナカイは今ここにいる。 いったいここで何が起きて、誰が得をするのか? これは無意味な殺し合いだ。 いや、そもそも殺し合いなどに意味などある訳が無い。 ◇ 殺人は人を殺すと書くが、もしもトナカイを殺した場合はどうなるのだろうか? 「鹿撃ちじゃねぇか!!!!」 そんな日比野の陽気な声がどこからか聞こえてくるような気がして仕方がなかった。 日比野はあの会場にいた。だが生き残るには彼も殺さないといけない。 人を殺すことだけは絶対に嫌だ。 「これって変な夢なの?」 「俺も知らない。」 目の前にいた、小さなトナカイは確かに喋っているが不思議と違和感は無い。 恐らくあの島で、喋る案山子を見たせいで慣れが起きたのだろう。 違和感が無いがトナカイと同じ空間にいるはずなのに、まるで別空間にいるような錯覚に陥っている。 少なくとも、言語を話すトナカイはあの島はいない。 「もしかして未来が見える?」 「見えるわけねぇだろ!!」 唐突に言ったことだが、きちんと反応している。 やはり夢なのか? 他人は信用できないかもしれないが、この場にいるトナカイなら信用できるかもしれない。 ――――いや・・でも信用すべきなのか? 幻想の中でだけで生きている、幻影でもしかすればこのトナカイは猟奇殺人犯かもしれない。 トナカイの正体を考える。 でも何も思いつくわけが無く、すべて矛盾している。 難しい事を考える時は仮説を立てる。システムエンジニア時代によくやったことだ。 仮説1、今見ているのは全て夢で、現実ではない 仮説2、集団催眠に陥っている。 仮説3、実はトナカイではない 仮説4、これは現実。 こんな、夢はリアルなものなのか? 集団催眠ならいつから陥っていた? トナカイではないなら、この生物は何のなのか? まず、これは何のために? いったいどこまでが許されるのか? 「あーわからない。君を信用するよ。僕は伊藤。君は?」 「俺は、トニートニー・チョッパー。麦わら海賊団の船医だ。」 思わず笑いそうになった。出てきた言葉が、出来損ないの嘘以下の下らない単語だった。 トナカイの名前はすごいし、麦わら海賊団なんてあるわけないし、船医がトナカイなワケが無い。 結局夢なんだ。それでおしまい。無事解決なさいました。 ズガン 耳が張り裂けそうな音が鳴り響いた。考えもさえぎられ驚きのあまり悲鳴が出そうになった。 トナカイが慌てふためいて、走り回っている。 普通ならこんなことは現実ではありえない。 これは夢で、これも夢だ。これは夢だ。これは夢なんだ。これも夢でこれもそれもあれも全部夢。 これは夢で、これも夢だ。これは夢だ。これは夢なんだ。これも夢でこれもそれもあれも全部夢。 これは夢で、これも夢だ。これは夢だ。これは夢なんだ。これも夢でこれもそれもあれも全部夢。 これは夢で、これも夢だ。これは夢だ。これは夢なんだ。これも夢でこれもそれもあれも全部夢。 確かに向かいから来た男の顔には見覚えが確かにあった。 桜と言う処刑人は頭から血が出ている。 「伊藤か・・・。」 血の通わない冷徹な声に俺は思わず失禁しそうになる。とてつもなく怖い。 彼の怖さは知っている。うるさいと判断すれば子供でも女でもすぐに拳銃で撃ち殺す。 彼はあの島で、殺人が許されていた存在。外の世界では歯止めが利かない。 (待て…うるさい・・・まさか!!) 「うるさい。黙れ。」 「チョッパー。静かにするんだ!!撃たれる!!」 ここで、トナカイが撃たれようと鹿撃ちの一部でしかない。 ただ喋るというだけで、僕はトナカイを庇っていた。 桜の銃から放たれた銃弾は脇腹にめり込む。 自分は今、トナカイのために怪我をしたのだ。 「あああっああああ!!!」 自分に対する馬鹿馬鹿しさと単なる絶望や遅れて伝わる痛みから悲鳴を上げていた。 もちろん桜は、苦しむ姿を見ても躊躇うわけがない。 「邪魔だ。」 「もうやめろ!!やめてくれ!!」 「理由になっていない。」 また彼は、苦しむ僕の姿を尻目に言語を話すトナカイに銃口を向けている。 引き金を引いたら、このトナカイは死ぬ。次は邪魔をした僕だろう。 桜はもう歯止めは利かない。誰も止められない。 「ヘビーポイント!!!ヘビーコング!!!!!」 いきなり発狂したのか? わけの分からない言葉を叫んだトナカイに驚くことしか出来ない。 そう思っていた。目がやられていたせいか、傷からの出血のせいか全てがスローモーションに見えた。 さっきまで小柄なトナカイだったはずなのに、大柄のゴリラになっている。 自分でも何を言っているのか分からない。 チョッパーが振り下ろした腕で地面が割れ、衝撃で桜が丘から転落していくのが確認できた。 もう何が起きているのか分からなかった。もう何でもよかった。 だってもう、死ぬのだから。 「全部が嘘みたいだ。」 【伊藤@オーデュボンの祈り 死亡】 ◇ 「おい!しっかりしろ!!おい!!!」 であったばかりの男は目を閉じたまま開かない。脈も無く息もしていない。 出血で、近くの草むらが赤黒くなっているほどだ。 医者であるチョッパーはすぐに死んでいたと判断できる。 助けてやりたかったが、手遅れであるし設備も整ってはいない。 「起きろよ・・・。なあ、起きてくれよ!」 この男はチョッパーを庇って死んだ。 何故銃撃されなければいけなかった?何故この男が死ななくてはならない? ランブルボールがあればもっと早く撃退出来た筈だ。 悲しみにくれながらも、ヒトヒトの実の能力者であるチョッパーはその場から走って逃げた。 【一日目・朝/B-2 ロープウェイ乗り場】 【トニートニー・チョッパー@ワンピース】 [状態]:ヘビーポイント [装備]:なし [所持品]:基本支給品 [思考・行動] 基本:怪我人を助ける。 1:伊藤を殺した参加者(桜)を許せない。 2:主催者が許せない。 3:サニー号の仲間とは会いたくない。 ◇ 頭からの出血と打撲が、疲労に追い討ちをかけている。 先ほどの戦闘で左右12本ずつある肋骨のほとんどはやられただろう。 呼吸も辛くなってきて息が上がり、頭痛から思考が進まない。 拳銃を一丁落としてしまったことに起き上がってから気がついた。 戦闘を避けたいがもう一度戻るしかなかった。 あの狸とはいえ侮れない。 伊藤を撃ってしまったことには罪悪感は無い。 撃ってなくとも恐らく他の参加者に殺されていただろう。 あの狸のような化け物がまだ他にもいると言うことだ。 もしかすれば、拳銃も役に立たないかもしれない。 武器に精通していない伊藤だったから殺せたが、あんな化け物に遭遇したら間違えなく死ぬ。 もう長くはなさそうだな―――― 死を覚悟した処刑人は、トカレフのために丘を登る。 【一日目・朝/A-2 ロープウェイ乗り場】 【桜@オーデュボンの祈り】 [状態]:頭からの出血と打撲 肋骨の骨折 疲労(大) [装備]:FN FiveseveN (18/20) [所持品]:基本支給品 ランダム支給品×1 [思考・行動] 基本:会った人から殺す 1:もう、あの怪物(チョッパー)とは会いたくない 2:落としたトカレフを取りに戻る 3:恐らくもう長くないだろう・・・ つぅかチートキャラ多すぎる 投下順 「歩く死亡フラグ」 ]]|時間系列順|[[ START 伊藤 ゲームオーバー START トニートニー・チョッパー [[]] 処刑人 桜 [[]]
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2410.html
ジークフリートのラインへの旅 自己犠牲/ヴァルナイ 自己犠牲/ファレル 自己犠牲/ファレル 自己犠牲/フラグスタート 1948 自己犠牲/フラグスタート 1952 自己犠牲/トローベル 序幕/第1幕(全曲) 第2幕(全曲) 第3幕(全曲) 動画対訳一覧 取得中です。 → YouTubeで見る → ニコニコ動画で見る
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/388.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇│ イーブルワン 7 128 337 0 氷57 体力↑大 バースト時間↑ 自己犠牲 合成 28000fc 混沌爪x2 混沌神糸x2 堕天神爪x1 堕天光石x1 混沌闇石x1 │◇│ イーブルワン 改 8 140 368 0 氷62 体力↑大 バースト時間↑ 自己犠牲 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ イーブルワン 修 9 157 413 0 氷70 体力↑大 バースト時間↑ 自己犠牲 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ イーブルワン 新 10 177 465 0 氷79 体力↑大 バースト時間↑ 自己犠牲 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階イーブルワン 極 11 190 501 0 氷85 体力↑大 バースト時間↑ 自己犠牲 強化 23000fc 禁猿雷羽衣x2 力神丹x1 混沌翁雷角x2 帝王神爪x2 帝王血石x1
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/709.html
分岐 名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) ◇│ サースティハート 7 0.70 3.39 2.66 2.91 2.91 2.66 自己犠牲 悪食 レアモノの女神 合成 28000fc 猿神力音骨x3 闇神ノ石蹄片x3 真竜牙x2 禁猿大骨x3 禁猿血晶x1 │◇│ サースティハート 改 8 0.76 3.70 2.91 3.18 3.18 2.91 自己犠牲 悪食 レアモノの女神 強化 18000fc 超密度複合コアx1 │◇│ サースティハート 修 9 0.85 4.15 3.26 3.57 3.57 3.26 自己犠牲 悪食 レアモノの女神 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◇│ サースティハート 新 10 0.96 4.67 3.67 4.02 4.02 3.67 自己犠牲 悪食 レアモノの女神 強化 18000fc 極密度複合コアx1 │◆ ※最終段階サースティハート 極 11 1.03 5.03 3.95 4.32 4.32 3.95 自己犠牲 悪食 レアモノの女神 強化 23000fc 禁猿雷神太鼓x3 闇神ノ双歪角x3 真竜神兜x3 禁猿雷神鎧x2 発神晶x1
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/121.html
第四話 その戦いは誰がために PC1~4 共通シナリオダーザイン ヤシマ国民からの期待 1レベル 運命の首都奪還作戦の開始まで残すところあと数日、作戦概要は全国民に発布され最終決戦への機運は高まりつつある。 君たち実動部隊には作戦前日までの休暇が与えられている。全国民の期待を背負い、その日々をどう過ごすのか。 それは君たちの手にゆだねられている。 補足説明 今回はES記載「セッションの高速進行」のルールを使用します。(端的に言えば、ダーザイン上昇を旧版通りに行えます) さらに、ES記載「帝都攻略」ルールも使用するので手持ちの方はご参照あれ。 また、今回すべてのNPCに特殊オーギュメントを設定してあります。(詳細は当日説明)うまく使って敵を撃破してください。 追伸 なお今回、GMは一切手加減しません。(操縦不能の機体にトドメ・ランダムエンカウントでの奇跡の使用等) 全滅エンドもちゃんと用意してあるのでご心配なく。 連れて行く 早瀬 明美 "特殊オーギュメント:ラオデキヤ 情報処理判定の肩代わり 遭遇イベント表の値を操作(1回) 早乙女 光 "特殊オーギュメント:エラフィム MOBの肩代わり(5グループまで) 自己犠牲②" 天音 響 "特殊オーギュメント:イエツィラー 探知判定の肩代わり 結界制御役 自己犠牲①" 草薙 伊音 特殊オーギュメント:ラファエル 自己犠牲③" 草薙 紫音 エーテル判定の肩代わり 結界制御役 特殊オーギュメント:ナヘル 自己犠牲④
https://w.atwiki.jp/titeikekka/pages/14.html
全般防御は主人公の勇敢な自己犠牲、シェイドの異能の瞳、攻撃はカルティノのタイガージャイアント/タイガージャイアントM(魔LVを上げると覚える)で大抵なんとかなるしかし、第2部中盤以降の敵は自己犠牲、異能の瞳対策をしてくる2014年のバージョンアップで勇敢な自己犠牲が2ターンに1回しか使えなくなった代わりに、ほとんどのボスがネオガードブレイクを使用してこなくなった(ラスボスも使用しない) 第1部ラスボス霧対策必須、シルバで売ってるオートマチックリストが有効 第2部ラスボス前半戦で大地脈を多く倒すほど弱体化前半戦はボスと大地脈に集中すれば、ダメージではなく攻撃回数重視なので2軍で十分 後半戦は生命、魔波、即死対策重要雑魚は基本復活しないので優先して倒した方が良い