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概要 中間順位 最終結果順位 投票コメントキュート(61名) クール(62名) パッション(57名) 概要 投票期間:2014/03/31 12 00 ~ 04/18 18 59 中間発表:2014/04/06 22 00 結果発表:2014/04/22 19 00 アイドルの中のアイドル[シンデレラガール]を決める総選挙! 得票数ナンバー1に輝いたアイドルはSレア[シンデレラガール]としてガチャに追加!! さらに!2組のユニットがCDデビュー!! 全体順位1位~5位の5人組ユニット タイプ別順位1位~3位が集まった9人組ユニット キミの手でアイドルを[シンデレラガール]へ導こう!! 中間順位 +2014/04/06 22 00時点・50位まで公表 順位 アイドル名 1位 渋谷凛 2位 緒方智絵里 3位 島村卯月 4位 本田未央 5位 安部菜々 6位 高垣楓 7位 鷺沢文香 8位 北条加蓮 9位 輿水幸子 10位 姫川友紀 11位 高森藍子 12位 アナスタシア 13位 塩見周子 14位 神谷奈緒 15位 神崎蘭子 16位 双葉杏 17位 佐久間まゆ 18位 城ヶ崎美嘉 19位 十時愛梨 20位 五十嵐響子 21位 白坂小梅 22位 藤原肇 23位 小日向美穂 24位 速水奏 25位 鷹富士茄子 26位 前川みく 27位 相葉夕美 28位 三船美優 29位 星輝子 30位 喜多日菜子 31位 上条春菜 32位 橘ありす 33位 高峯のあ 34位 向井拓海 35位 喜多見柚 36位 三村かな子 37位 森久保乃々 38位 早坂美玲 39位 新田美波 40位 浜口あやめ 41位 市原仁奈 42位 櫻井桃華 43位 一ノ瀬志希 44位 村上巴 45位 諸星きらり 46位 二宮飛鳥 47位 小早川紗枝 48位 結城晴 49位 大槻唯 50位 ナターリア 最終結果順位 +50位まで公表 順位 アイドル名 得票数 1位 渋谷凛 253,329票 2位 安部菜々 202,083票 3位 緒方智絵里 195,744票 4位 島村卯月 162,606票 5位 本田未央 132,458票 6位 鷺沢文香 126,045票 7位 高垣楓 122,163票 8位 姫川友紀 107,763票 9位 輿水幸子 96,224票 10位 北条加蓮 94,369票 11位 塩見周子 12位 高森藍子 13位 神谷奈緒 14位 神崎蘭子 15位 城ヶ崎美嘉 16位 佐久間まゆ 17位 双葉杏 18位 アナスタシア 19位 及川雫 20位 十時愛梨 21位 白坂小梅 22位 前川みく 23位 相葉夕美 24位 五十嵐響子 25位 小日向美穂 26位 速水奏 27位 鷹富士茄子 28位 藤原肇 29位 三船美優 30位 三村かな子 31位 向井拓海 32位 ナターリア 33位 上条春菜 34位 星輝子 35位 喜多日菜子 36位 諸星きらり 37位 橘ありす 38位 喜多見柚 39位 浜口あやめ 40位 宮本フレデリカ 41位 城ヶ崎莉嘉 42位 森久保乃々 43位 新田美波 44位 一ノ瀬志希 45位 多田李衣菜 46位 早坂美玲 47位 高峯のあ 48位 市原仁奈 49位 大槻唯 50位 櫻井桃華 受賞コメント 順位 アイドル名 セリフ 1位 渋谷凛 ありがとう。…ずっと走り続けてきたけど、私は独りじゃなかったんだね。これからもよろしく、プロデューサー 2位 安部菜々 うぅ…プロデューサーさん…ナナは…ナナはうれしいです…! ウサミン星に報告の電話を…じゃない、通信を…! 3位 緒方智絵里 あの…私、こんなに応援してもらえるなんて思ってなくて…でも、だから…プロデューサーさん、うれしいですっ 4位 島村卯月 プロデューサーさん! いつも応援してくれて、本当にありがとうございます! えへへ、この言葉、ようやく言えました♪ 5位 本田未央 へへっ! 未央ちゃんの頑張り、見てくれたかな? うんうん、わかってる! ホントはプロデューサーのおかげってこと、ね! CDユニット 順位 キュート クール パッション 1位 安部菜々 渋谷凛 本田未央 2位 緒方智絵里 鷺沢文香 姫川友紀 3位 島村卯月 高垣楓 高森藍子 投票コメント [部分編集] キュート(61名) アイドル名 セリフ 島村卯月 ありがとうございます! 私、すごく嬉しいんです。だって●●プロデューサーさんが選んでくれた証ですから! えへへ! 中野有香 ●●さんの応援で気合が入ります! その期待に応えたいから、アイドルらしく笑顔で元気よく! ありがとうございます! 水本ゆかり 私の音色…きっと今までよりも豊かになったと思うんです。こうして●●さんが私へ優しいまなざしをくれるから… 福山舞 えへへ、●●プロデューサーといると、心がぽかぽかしてくるみたいで…もっとお仕事がんばろうって思うんです 椎名法子 ●●プロデューサーの応援ってね、ドーナツみたいなんだ! いろんな味の言葉があって、どれもあたしを元気にしてくれるの♪ 今井加奈 ●●プロデューサーがわたしを選んでくれてうれしいです! 教えてもらった可愛くなるための秘密…今が使うチャンスかも! 持田亜里沙 うふふ。ありさお姉さんを応援してくれる●●くんには、わたしからもお礼をしないとね? ありがとう~なでなで~♪ 三村かな子 こんな私を、●●さんが輝かせてくれるから…きっとまた、私は魔法にかかっちゃうんです。甘い夢の魔法に…♪ 奥山沙織 わ、わだすに…? ●●さんの大事な気持ちを、わだすなんかに…う、うわぁーん! わだす精一杯、頑張りますから! 間中美里 アイドルって軽い気持ちで初めたのに、旅行より楽しくなったかもぉ? コレ、●●さんのせいだからもっと楽しくしてぇ (*1) 小日向美穂 この想いが●●さんの本心だって思うと…恥ずかしくてっ、でも嬉しくてっ、幸せで…胸がドキドキして…もう…私… 緒方智絵里 いつも、いつも、幸せを運んできてくれるのは、●●さんです。…だから私の大切な四葉のクローバー、あげたくて… 五十嵐響子 私、●●さんのことを支えてあげたいんです! だけどこれからは、ふたりで支え合えたらって思います…なんて 柳瀬美由紀 ずっといっしょにいてくれる●●さんが、みゆきの中では一等賞なんだよ! みゆきもおそろいになりたいなーっ 櫻井桃華 わたくしは他人の決める順位なんて興味ありませんの。でも●●ちゃまの一番を決めるというなら…話は別ですわね 江上椿 ●●さんに大切にされて育った椿の花ですから、きっと誰よりも綺麗に咲けます。それをふたりの記念に残せたら… 長富蓮実 トップアイドルへの階段を●●さんの手で登っていけるこの喜びは、ありがとうの言葉だけじゃ足りないって思うんです! 横山千佳 ●●くんパワーで、あたしの魔法もパワーアップしちゃうね! 今ならマジカルチェンジでトップアイドル! なれちゃーうかーもーねー♪ 関裕美 私、少しずつだけど変われてる…よね? みんなにも見てほしいって思うんだ…●●さんのおかげなんだよって! 池袋晶葉 やはり●●は、知性の輝きを持つ私こそがトップに相応しいと思っていたのか! 何もいうな。全てわかっている! フフン♪ 太田優 うふ、推してもらえてうれしぃ☆ あたしは●●くん自慢のアイドルなんだからぁ~トップだって狙えちゃうでしょ♪ 棟方愛海 ●●プロデューサーはアイドルって天職をくれたから…あたし、トップを狙うよ! それで存分にふれあう! 目指せハーレムマスター! 藤本里奈 アタシ●●プロデューサーにまぢ感謝! リスペクト! ってゆーか、アタシ、テンションあがりすぎ?! うれしすぎてヤババじゃん! 大原みちる …フゴフゴゴ…? あ、すみません。勝利祈願のカツサンドを食べてました! ●●プロデューサーにもお裾分けします。カツの部分を! 遊佐こずえ なぁに…? ぷろでゅーさー…こずえとあそぶの…? わかったー…こずえー、もっとおもしろくー…してあげるぅー…うふふー 大沼くるみ くるみ…●●ぷろでゅーしゃーがガンバレって言ってくれたら、ぜったい、泣かないで、うん…ぐすっ…コレは、嬉し泣き… 一ノ瀬志希 キミってばホントに面白いね! でもでもさ、いきなりあたしをトップにしちゃうっていう発想は刺激的だし、化学変化が起きるかも! 前川みく ●●チャンに頑張られたら、みくもはりきらない訳にはいかないし! みくのにゃんにゃんアピール、いっくにゃあ~! 赤西瑛梨華 おお、プッシュされちゃった! それじゃ、●●ちゃんを笑わせながら、トップを狙い撃ち! バッキュン☆ YO・RO・SHI・KU☆ 松原早耶 んふふ~アイドルの階段を上ってるって感じがしますぅ! でもぉ、●●さんの一番は、もう早耶に決まりですよねぇ♪ 相原雪乃 大切な気持ちを受け取りましたわ。●●さんの想いは、紅茶のような…幸せな温もりに心が包まれますわね… 宮本フレデリカ え? モップ? あぁートップね、なるなる、オッケー☆ それじゃ●●プロデューサーも歌ってね、フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪ 小早川紗枝 ●●プロデューサーはんを信じてついてきて、正しいことやったとあらためて思いますわぁ。うちは、幸せもんどすなぁ~ 西園寺琴歌 ●●様がいてくださるなら高みへも挑戦できます。でも高い場所は苦手ですから…私の手、離さないでくださいませ 双葉杏 なんか褒められるのとか変な感じ…、ま、●●プロデューサーの応援なら、いっかなー。がんばらないで、がんばってねー 楊菲菲 ちょっと不安だけど、ふぇいふぇいもアイドルだから、精一杯がんばってみるネ! ●●さんが一緒なら怖くないヨ! 桃井あずき あずきは●●プロデューサーの作戦通りに成長してるでしょ? だからこの人気ゲット大作戦だって、きっと成功しちゃうよ♪ 涼宮星花 アイドルとして大切に磨かれてきた日々は●●様の指揮でわたくしが奏でるよう。これまでの成果、響かせてみせますわ 月宮雅 みんなに愛されるアイドルになるってお願いを●●Pが叶えてくれるの、すごく嬉しいんだぁ♪ これからもがんばろぉね 兵藤レナ 私は貴方に賭けて、今の幸運を手に入れたわ。だから私は●●さんに乗るの。何時でも、何処でも、何度でもね。ウフフ…♪ 道明寺歌鈴 う、嬉しいですっ! ●●さんが私を選んでくれるなんて、こんなの夢みたい…あ、あれ? ドジもしてないし、本当に夢?! 柳清良 私の願いをアイドルという形で叶えた●●プロデューサーに、今度は私が応えます。貴方の努力を私が癒せるように♪ 井村雪菜 ●●さんが望んでくれるなら、誰よりも綺麗になってみせますぅ! だから私のコト、いつも見つめててくださいねぇ♪ 日下部若葉 ふふふ、嬉しいです~♪ やっぱり●●さんは応援してくれました~。こうしてオトナ扱いしてくれるし、もう一人前です~ 榊原里美 ●●さんといると空気まで甘くなるみたいで幸せですぅ♪ 食べたらほんとに甘かったりしちゃいませんか~? うふぅ 輿水幸子 ふふん♪ ボクは元々カワイイですけど、今は前よりもっとカワイイですから! ●●さんなら当然わかってると思いますけどね! 安斎都 ●●さんは、私を誰もが認めるアイドル探偵にするつもりなんですね! わかりました、その依頼、引き受けましょう! 浅野風香 わ、私、アイドルをきちんとできてるかわからないけど、●●さんがいてくれるなら…自信を持って…がんばろう…! 大西由里子 ●●さんのプッシュきたー! ユリユリのリア充路線計画とみた! だいじょーぶ! 実はあたし、やればできる子の予定だから! 安部菜々 トップアイドルはナナの夢です! そのチャンスに●●さんが推してくれたんですから、これはもうビビッときちゃいますよ! 工藤忍 夢を叶えてくれたのも、今の幸せをくれたのも全部●●さんだから。今度はアタシが頑張る番だよね。わかってるから! 栗原ネネ ●●さんが応援してくれる事が私の自信です。みんなに元気を与えられるアイドルへ近づけるように…精進します 古賀小春 いつだって小春をお姫様にしてくれるのは●●さんです~。小春、ヒョウくんと一緒に、お姫様できるの待ってますね~♪ クラリス ●●様は弱き私の歌に光を与えて下さいました。その御方がまた照らしてくれるのは、心からの喜びですわ 佐久間まゆ まゆは選ばれるってわかってました。だって●●さんの愛は、まゆだけのモノですから。もっと大事にしたい…うふふ♪ 村松さくら アコちゃんとイズミンとLIVEだって実現したし、●●プロデューサーさんが応援してくれれば一番にだってなれますよぉ~♪ 丹羽仁美 この一戦こそが、まさに天下分け目だよね! でも●●プロデューサーが一緒なら、絶対勝ちぬけるって思ってるから! 原田美世 今のあたしってアイドル仕様のスペシャルチューンだから、あとは●●さんが心に火を点けてくれたらトップスピードになれるよ♪ 白菊ほたる ●●プロデューサーが、不幸な私に幸せを教えてくれましたから…それだけで充分なのに…もっと幸せを…? 早坂美玲 フ、フンッ! ●●プロデューサーがウチを推したいなら仕方ないなッ! ウチだってどんなアイドルより最高の自分になりたいからな! 有浦柑奈 ありがとうございますプロデューサーさん。この声は愛ですよね! その想いを胸に、私はもっと多くの人へとラブ&ピースを歌います! [部分編集] クール(62名) アイドル名 セリフ 渋谷凛 ●●プロデューサーが応援してくれるなら…きっと応えるよ。私はもっともっと早く駆け抜けたいたいから。…だから、いくよ 黒川千秋 言っておくけど中途半端な結果は望んでないわ。目指すのはただひとつの高みだけ。そこに立つ時は●●さんも一緒よ 松本沙理奈 やっぱりみんなを夢中にさせなきゃって思ってね、まずは●●プロデューサーからって思ったけど…うん、成功かも♪ 桐野アヤ こんなアタシを応援してくれる物好きな●●もいるんだねぇ。へへッ、仕方ない、いっちょ目指してやるよ、アンタと一緒にさ! 高橋礼子 こんなアダルトな私がトップアイドル…●●くんとなら夢じゃないわね。私を導いてくれるって信じてるわ。まだイケるでしょ? 相川千夏 もし私が売れっ子になっても、●●さんとのカフェで過ごす落ち着いた日常も大切にしたいわ。…柄にもないわね 川島瑞樹 アイドルミズキの応援、ありがとー! ●●君…私、年甲斐もなくがんばっちゃうんだから♪ 心はいつでもフレッシュに! ねっ! 神谷奈緒 ア、アタシはなんとも思ってないけどさ…その、●●さんが望むなら、もっと色々チャレンジしてもイイかなって…それだけだよ! 上条春菜 私を選ぶということは眼鏡を選んだも同然! さぁ! 私と●●さんで眼鏡派の新時代、理想郷を作りましょう! 荒木比奈 最近は少しずつカワイイアイドルが分かってきたと思ってるっス…。だから…アタシまだまだアイドル行けるっスかね、●●プロデューサー 東郷あい 実に興味深いな、●●くんが私を選んだ理由…。あぁ…いや、ここは素直にキミの気持ちを受け止めるべきかな。フフッ 多田李衣菜 世の中に絶対のルールなんてない…だからロックが必要なんだ! …決めゼリフ、どうですか? ロックなトップアイドルには必要ですよね! 水木聖來 アイドルになっていろんなアタシを経験することができたんだ! だから…次はトップを目指すアタシと、新しい日々を過ごしてね! 佐々木千枝 あの…もし千枝がもっと人気になったら、喜んでくれますか? ●●さんが喜んでくれるなら、いっぱいがんばります! 三船美優 今、この瞬間だけは●●さんの気持ちを独り占めしてるみたいで。少しだけ特別な気分で…明日も頑張ろうと思えます 服部瞳子 ●●さんが見ていてくれるから、私は続けてこられたの…。貴方の想いがあれば…私はまだ、日々を重ねていけるわ… 木場真奈美 フフッ、●●もなかなか面白いことをするじゃないか。いいだろう、キミの望む面白い世界を私も見てみたいからな 藤原肇 応援してくれる●●さんの気持ちが伝わってきて、イメージできます。トップの座を。きっと故郷に錦を飾ってみせます! 新田美波 声援をもらえるのってとっても気持ちいいんです。不思議ですね? きっと●●さんだから…かもしれません。うふっ♪ 水野翠 頂点を目指すなんて、分不相応かもしれません。でも●●さんとともに成長してきた、アイドルとしての自分を…信じます 古澤頼子 私の物語がこれからどうなるかは●●さん次第かもしれません…。それまで盗まれた心は、預けておきますから 橘ありす 嬉しいとかそういう訳じゃないです。…でも●●さんがいて、それに感謝はします。私のしたいこと、させてくれたから 鷺沢文香 ……閉ざされていた私の世界…●●さんが私の物語の続きを紡いでくれました…。新しい1ページ…期待しています… 八神マキノ ねぇ●●、知りたい? 貴方が応援する私が大きく変わるところ。貴方の力があれば、見たことないモノが見られるわよ ライラ わー、ライラさんを応援してくださいましたですか? うれしいですー。●●殿にはわたくしの隠しアイスをお返しですねー 浅利七海 プロデューサーのためにも七海はきっと出世魚のように立派になりますから、七海を育てて成長を見届けてほしいのれす~♪ ヘレン まだこんな事をやっていたの? そんなものに囚われているようじゃまだまだね、●●。貴方の心にいるアイドルが全てよ 松永涼 フッ…どうして●●サンの応援はアタシをアツくするのかな…。その答えを見つけるためにも、アタシは駆け上るよ! あのステージに! 小室千奈美 今なら分かるの。一人では届かない場所もある。●●さんが一緒なら届く場所もある。行きましょう、私たちの高みへ! 高峯のあ 口にすると空虚な残響でも、●●が放てば意味を持つ言葉もあるわ。それを受け取るのが、器たる私…… 高垣楓 私の背中を押してくれたのは●●プロデューサーです。だから背中を預けてもいいかなって思えるのかもしれませんね 神崎蘭子 じ、自分の言葉で…伝える……。あ、あの…●●プロデューサー、その魂の言葉…私の心に刻まれているから…! 伊集院惠 今度はどこへ連れてってくれるのかしら。国内? 海外? それとも…トップアイドルのステージ? ●●さんと一緒ならどこでも 柊志乃 ふふ、今は…●●さんと飲みたい気分ね。少し特別なワインでも用意しておこうかしら…なんて、照れ隠しね 北条加蓮 叶わないと思ってた夢を叶えてくれた●●さんとなら、心配してないよ。神様が私にくれた時間は貴方にあげたから… ケイト 日本でアイドルのお仕事いっぱいできるのは●●プロデューサーのおかでデス! 次のSTEPもプロデューサーと一緒に行っちゃいマース! (*2) 瀬名詩織 ●●さんが起こしたさざ波が…今は大きな波となり…心を揺さぶるわ…。その波に揺られ…私は、この先を目指すの… 綾瀬穂乃香 ●●さんのおかげでアイドルとして…いいえ、一人の女の子として成長できました。だから…全部の私を魅せたいです 佐城雪美 ●●……ありがとう………。私…もっと…もっと……これからも……ずっと…ずっと……。……約束…ゆびきり…… 篠原礼 オトナは何事も冷静でいられると思ったけど、少し期待しちゃってるわ。●●君のせいで変わるものねぇ 和久井留美 アイドルの頂きは遠く果てしないわ…。でも、隣を見れば…すぐ側に●●さんが見えるの…。私の目指すところはきっと… 吉岡沙紀 全力でアタシの魅力を表現できれば、きっと夢じゃないっす! アタシの思い描いていたイメージ、●●さんに見せてあげるっす! 梅木音葉 貴方の言葉…息遣い…鼓動…。その全てが風となり私の頬を撫でます…。これからの…未来への希望とともに… 白坂小梅 え…えへへ…●●さん、一番になったら映画見に行こう…あっ、ダメ、やっぱりなし…死亡フラグっていうの、これ… 岸部彩華 あやか、もっと人気になりたいなぁ♪ でも、あやかだけじゃ無理だからぁ…これからも●●さんに甘えちゃいまぁす♪ 氏家むつみ ドキドキの冒険を経験させてくれる●●さん…。今度はどんな冒険へ連れてってくれるのか…。準備はできてます…! 西川保奈美 歌だけでなく、全身で表現することが大切だって教えてくれた…。私が目指したアイドルオペラのステージは…きっと、そこに…! 成宮由愛 私…アイドルとしての夢を…スケッチブックに描いてました…。●●さんと一緒なら…私の描いた夢が…叶うかも… 藤居朋 結果を占ってみようと思ったけど…やめたわ。●●! あんたを信じてるんだから、あたしをトップアイドルにしてよね! 塩見周子 しゅーこちゃんは●●さんのお気に入りだからねー。…違う? 担当アイドルだし似たようなものでいいんじゃなーい? 脇山珠美 ●●殿が応援してくれるからこそ、常に全力で己と向き合えるのです! 珠美の大きなパワーを、お見せします…! 岡崎泰葉 ●●さんが応援してくれると、私は一人じゃないって思えて、すごく嬉しいんです。そう…私はひとりじゃないから…! 速水奏 特別な人からの言葉は嬉しいものよ。●●さんの甘い言葉だったら…? さらに嬉しく思うかもしれないわね、ふふっ 大石泉 興味ないって言ったら…嘘になるかな。自分でも意外だよ。私はさくらや亜子と…そして●●Pと…輝くステージに…! 松尾千鶴 どうせお情けで入れてるんでしょ? ……ち、違うの…●●プロデューサーの応援、すごく嬉しいのに素直になれな……ハッ! 森久保乃々 私は目立たなくていいのにぃ…。でも…もし万が一の事態が起こったら…●●プロデューサーさんがデビューしてください… アナスタシア 偶然で、アイドルになりましたね。でも、アイドルじゃない姿、アー…プリツタヴリャーチ…想像できません。これから先も、同じ、ですね? 大和亜季 ●●殿の力強い激励があれば、どんな厳しい戦だって勝ち抜いてみせます! 必ずや戦果をあげてみせます! サーッ! 結城晴 ●●のことだ、また何かさせようって魂胆じゃないだろうな…一番になったらカッコいいユニフォーム? おいそれ先に言えよ! 望月聖 わたしは…うたが歌えれば…幸せ…。でも●●さんがいてくれると…いつもより笑顔で歌えるから…うれしい… 二宮飛鳥 キミはこんなことがしたいんじゃないだろう。でも、ボクを選ぶ。矛盾しているけど…一番キミらしい姿とも言えるね。…褒め言葉さ 鷹富士茄子 トップアイドルは運だけじゃなれないんですってー。たゆまぬ努力と、そして●●プロデューサーの応援があればきっとなれます [部分編集] パッション(57名) アイドル名 セリフ 本田未央 明るく楽しく一生懸命♪ そんな未央ちゃんがどこまで行けるか、●●プロデューサーに、ぜひ見届けてほしいのだ☆ 高森藍子 午後のひだまりのような安らぎを、みなさんに…。もっと優しい私になれるよう、見守ってくださいね、●●さん 並木芽衣子 ●●プロデューサーに出会って、私の旅ははじまったんだ。同じ目的地まで、絶対行こうね♪ きっと連れていくから 龍崎薫 ●●せんせぇ! かおる、きっといい女っていうのになるよ。せんせぇに教えてよかったーって思ってもらいたいからっ 木村夏樹 ロックスターに負けない、最高の音を鳴らすアイドルがいてもいいよな、●●さん! アンタの応援で、ビートにノってみせるぜ! 松山久美子 私ひとりだと迷う時があって。みんなにキレイって思われるその日まで、ずっと相談に乗ってね、●●P 斉藤洋子 美肌の洋子を信じて、●●プロデューサー! あはは、今思いついた案なんだけど。とにかくこの先も磨いて磨かれてよね♪ 沢田麻理菜 ●●くんがいい波を送ってくれるから、お姉さんは乗れるの! アイドルとして最高のライディングに挑戦! こける時も一緒ね 矢口美羽 一発ギャグに悩んでて大切な事を忘れてました、●●さん。わたし、ちゃんとアイドルとして目の前の事に向き合いますっ! 赤城みりあ 私、●●プロデューサーになでなでされたら、もっともっと歌えるよっ。今日は1回多く、なでなでなでだね♪ えへへ☆ 愛野渚 強いだけじゃなく、芯のあるアイドルになれ! ●●プロデューサーにそう言われてる気がしてさッ。もっと高く飛んでみせるッ! 真鍋いつき ●●プロデューサーに応援されると、体を動かすのがもっと楽しくなるんです! 楽しみながら上を目指すのが、いいね☆ 大槻唯 ●●ちゃんが、トップアイドルになったゆいと遊びたいなら、なったげる♪ でも、なれなくても、ゆいはずっと遊ぶよーん☆ 姫川友紀 あたし、成長して、いつか海の向こうへ行くから! ついてきて、●●プロデューサー! あ、アイドルとして? あ、うん、そっちでも 喜多見柚 期待されるのはプレッシャーだけど、されないのはさびしいよね。だから柚は、●●サンに、そこそこ期待され続けたい感じ♪ 上田鈴帆 ウチは将来、ファンもアイドルも全員笑わせるたい! ばりデカい鈴帆になるためには、●●しゃんの応援が絶対いるけんね! 海老原菜帆 ●●さんが認めてくれるから、私は安心できるんですよ~。ファンみんなのすべてを受け入れられるアイドルになりますね~ 及川雫 私が牛さんなら、●●さんは手入れしてくれる牧場主さんみたいですー。頑張って、アイドル雫牧場をつくりましょー 小関麗奈 トップアイドルになったレイナサマが、まさかの大イタズラを仕掛けたら痛快よね! ●●、目標はひとつ! ビッグな尻拭い、任せるわ! 衛藤美紗希 OLからアイドルになって正解って、●●さんに認めてもらった気分♪ うん、トップになって、お母ちゃんも安心させなきゃ☆ メアリー・コクラン ●●のチカラで、今のうちにトップにしてほしいワ。あと2、3年したらすごい美人になって、ひとりでトップアイドルになっちゃう! 星輝子 日の当たるところは、別に…。でもトモダチの●●に喜んでほしいから。フヒヒ、それだけ…。らぶりーキノコ増殖… 片桐早苗 ありがたいわ、●●君! 人並みに頑張るには、人並み以上の応援が必要な…。オホン、とにかく絶対もう一花咲かせるわ♪ 堀裕子 超能力に不可能はない! あ、でも私を元気づけることだけはできなくて…。そこは●●プロデューサーの…超能力頼みです! 西島櫂 夢、アイドルでの夢なら、きっとかなえられるよね。輝くメダル取れたら、必ず●●プロデューサーにあげるから! 的場梨沙 アタシにトップを目指せっていうんなら、●●も一番を目指しなさいよ。パパは強敵よ。普通のロリコンじゃ、まず勝てないわ! 財前時子 クックック…すべての人間がひれ伏す光景が目に浮かぶわ。●●も、群衆に混ぜてあげる! 私の目の前で跪く役目をね! 相葉夕美 夢、見てるんだ。私が花になるんじゃなくて、ファンの心に花を咲かせるの。未来を開花させてくれるのは、●●さんだよね 野々村そら みんな、てすとやおしごとで、あんはっぴー? ●●プロデューサー、そらちんがとっぷになって、いっぱいはっぴーをあげよ! 浜川愛結奈 絶対的なカリスマになるには、カリスマプロデューサーが必要ね。頼むわ、●●プロデューサー。時代の象徴がいないと、つまらないわよね 若林智香 ●●さんからもらったエール、アタシ忘れません! 立派になって、世界中のファンに、ううんファンじゃない人にもエールを届けます! 城ヶ崎美嘉 ●●プロデューサー、面と向かって言われると照れるじゃん! でも、やっぱやるなら一番っしょ~★ 任せといて! 城ヶ崎莉嘉 リカねぇ、一番キラキラのアイドルになりたいんだ☆ で、いつか●●くんやお姉ちゃんに、行かないでってヤキモチ焼かせちゃう~! 仙崎恵磨 おおっしゃー、燃えてきたぜー、●●プロデューサー! 勢いだけでもトップ目指せるって、女の子たちに教えてやりたーいっ!! 日野茜 あの太陽より熱いアイドルになりたいです、●●プロデューサー!! 全力疾走でいきますから、私につかまっててください!!!! 諸星きらり うきゃー☆ ●●ちゃんがハピハピさせてくれるから、きらりはきらきら輝くゆ! 大好きなみんなの笑顔で、いーっぱい☆ 十時愛梨 ●●さんっ! 私も頑張りますね♪ …ところで何を頑張ればいいんでしょう…ダンス? でも脱ぐのはダメなんですよねっ ナターリア ナターリア、まだまだ知らないことばっかりネ! トップアイドルになって、●●に一番の幸せ、教えてもらうんダ♪ 相馬夏美 空から見る景色が好き♪ でも、ひとりで見る気はないの。応援してくれる●●さんとファンに、どうしても見せたくて 槙原志保 せっかくの美味しいパフェも、フルーツが乗ってないとさみしいですよね。●●さんの甘いトッピングで、かわいさ急上昇です♪ 向井拓海 周りはわかってねぇな。抗争で勝った奴が正しいんだ。だから一年間鍛えるんだろうが。アタシは●●に鍛えられたからよ 市原仁奈 仁奈が人気者になったら●●もおそろいのキグルミ着て、アイドルしやがりますか? あとウグイスキグルミはどこでごぜーますか? 杉坂海 ウチは、得意なファッションで勝負したくて。いつかトップになれた時の衣装、考えてるんだ。隣にいてくれる●●さんの分もね 喜多日菜子 むふふふ…本当に有名なアイドルになったら、もう妄想しなくてもいいかも…って妄想してます~。●●さん…出口、どこ? 北川真尋 悔いの残るレースはしたくないだけなんだっ! ●●Pさんからもらった想いの分だけ、きっといつもより前へ走れるから! 小松伊吹 体より心が躍り出しちゃったりして…。な、なんでもない! ●●になら少しは踊らされても…なーんて思ってないし 三好紗南 これ、ゲームみたいなもんでしょ? だったらあたし超有利間違いなし。それに協力プレイしてくれる●●さん、スペシャルサンクス! キャシー・グラハム キャシーがメジャーになると、アメリカからたくさん人が来ちゃったりしてー! みんな、日本好きになったらいいよね、●●さん♪ 難波笑美 おもろい芸人もめっちゃイケメンな役者も会ったけどあんまりぱっとせーへんな? その点●●はんは味があるわ! 浜口あやめ あやめがトップアイドルになったら、やりたいことですか? 主君の●●殿が望む、すべてです、ニンッ! き、決まりました? 村上巴 うちの人徳を試す機会じゃ、アイドルとして己の器、試してみるか。●●の目を…信じてみたい気分になったんじゃ 土屋亜子 人気よりマニー! 人気は気まぐれだから。でも、●●Pちゃんの支持だけは別やね。これ手放したら、絶対アカンって~♪ 首藤葵 やるっちゃ、●●プロデューサー! すごいアイドルになって、実家も繁盛、あたしも幸せで一挙両得をねらうっちゃ~♪ 冴島清美 アイドル界の風紀、私が仕切らなければ。ううん、仕切るのが好きなんです! だから●●プロデューサー、超☆補佐を頼みます! 南条光 もっとアタシの名を広めないと、困った時に助けを呼べないもんね。●●P、アタシはみんなのためにこれからも戦う! 佐藤心 まず名前おぼえてもらわないとねー。のんのん、佐藤心じゃなくてぇ、しゅがーはぁと♪ 応援してくれるプロデューサーは、スウィーティー☆ イヴ・サンタクロース サンタなのに、●●さんからは、もらってばかり~。トップになって恩返しを…って、ああっ、またもらってしまいました~
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「あ、綾門さん…その身体…」 心配そうに僕を見下ろす綾門さんに、僕は震えるような声を出して話しかける。 昨晩聞いた話では、初めのキスから成長した綾門さんの身体は身長175cm、バストは120cmのPカップ。 その時点で驚きを隠せなかった綾門さんの肉体は、一目見ただけで分かるぐらい、明らかに成長している。 「…うん…更級君のおかげで…成長したよ…。…もうこれまでの衣装じゃ…すぐに胸が零れちゃうから…エプロンだけにしちゃった…」 そう言って綾門さんは、見せつけるかのようにその胸を僕に突き出した。 ぶるんっと、重量感のある胸が、生地の薄い可愛らしいフリル付きの純白のエプロンの下で大きく揺れる。 「…身長は10㎝ぐらい…胸は20㎝ぐらい…大きくなったかな…」 もはや見上げなければならないの身長差となった綾門さんが、少し不安そうな顔で僕を見下ろしてくる。 身長が10㎝ということは、185cmぐらいか。さらにバストは20cmだから…140cm!? 「…更級君は…こんな大きな女の子…嫌?」 「そ、そんなことないよ!綾門さんなら、仮に身長が2mでも3mでも、嫌いになんてなるわけない!」 「…あう…ありがとう…」 不安そうだった顔に赤みが差して、綾門さんは嬉しそうに笑顔を浮かべた。 「こんな大きくて強くてスタイルのいい彼女が出来て、僕は幸せ者だよ」 「…ありがとう。…でも…こんな大きすぎでも…いいの?」 綾門さんは手を伸ばすと、ゆっくりと僕の身体を引き寄せて抱きしめた。 15cm程ある身長差のため、ちょうど僕の顔は急成長した綾門さんの爆乳に包み込まれる。 「…身長もだけど…おっぱいが大きくなりすぎて…気持ち悪くない…?」 エプロン越しにも分かる、ボリュームたっぷりのムッチリとした爆乳。 清楚な日本的黒髪美少女という見た目から、さらに掛け離れてきたきたグラマラスボディ。 一晩で20cmは成長したという爆乳に、綾門さん自身は特に不安を持っているようだ。 どうすれば綾門さんを安心させることが出来るのだろう。 抱きしめながら必死に考えて、思い至った考えは…そんな綾門さんの身体も大好きだよと、アピールすることだった。 というわけで…僕は両手をエプロンの横側から差し込んだ。 「…あんっっ」 一瞬、ピクンと綾門さんの身体が反応する。 僕の両手は綾門さんの胸の頂上を触り、優しく弄っていく。 昨日はこれだけで、綾門さんは達してしまいぺたりと座り込んでしまったのだ。 でも今日は… 「…んっ…気持ちいいけど…我慢できる…。…ちゃんと身体以外も…成長できたみたい…」 間違いなく感じてはいるようで、綾門さんは息も上がっている。 でも昨日のように座り込むこともなく、それどころか余裕そうに僕を抱きしめる腕に少しだけ力を込めた。 「…触ってくれるっていうことは…好きだっていうこと?…だったら…もっと押し付けてもいい…よね?」 むぎゅぅぅと押し付けられる、モンスターバスト。 窒息しないぐらいには手加減してくれいるみたいで、さほど苦しくはない。 そんな至福な圧迫タイムに、どれぐらい心蕩けさせられていただろうか。 グーーーー 思いの外大きな音が僕の目の前、というか綾門さんのお腹のあたりから聞こえてきた。 「…あっ………」 その音に反応して、綾門さんはあまりの気持ち良さに胸を責めることすら忘れていた僕を、ようやく解放してくれた。 「…き、昨日はお昼の後何も食べてなくて…それに身体も成長したから…」 見上げた綾門さんは、お腹の鳴る音を僕に聞かれたのがあまりに恥ずかしかったのか、頭から湯気でも出さんばかりに顔を真っ赤にしていた。 これは…とりあえず、スルーしておこう。それがお互いのためっぽい。 「綾門さん、朝食にしようか!確か作ってくれてたんだよね!綾門さんの作るご飯美味しいから、期待してるよ!」 「…う、うん。…今用意する…」 必要以上にトーンが高くなってしまったが、どうにか気を取り直してくれた綾門さんはキッチンへと向かっていった。 「これは…」 テーブルに広がる料理の数々に、僕は目を見張った。 鮮やかに彩られたサラダやカゴに積まれた果物… それらはまだ分かるが、問題は… 「綾門さん、これどうやって食べるの?」 僕と綾門さんの前にある鉄板の上に置かれているのは、ステーキ用の肉の塊。 厚さ5cmぐらいはあるそれは、大きいだけでなく脂身もしっかり艶があり、見ているだけでついつい唾を飲んでしまいそうになる。 あまり肉に詳しいわけではないけど、これは高級で美味しい物に違いない。 ただその肉は、一切火も通っておらず、大きな塊を切り出してきただけというような物だった。 「…ん…今仕上げるから…ちょっと待ってて…」 「仕上げる?」 「…うん…」 頷いた後、綾門さんはじっと僕の目の前の肉を見つめると… ビーーー 「うわっ!」 綾門さんの目から、熱線が迸った。 スーパーガールのヒートビジョンが、肉の下に引かれた鉄板に照射される。 一瞬にして高温に熱しられた鉄板の上で、ステーキはジュウジュウと美味しそうな音をたて始めた。 「…いいお肉だから…軽く火を通すぐらいで裏返す…」 そう綾門さんが言い終わる頃には、何かが僕の目の前の肉を裏返していた。 とても人間が追える動きではない。 「…あと1分程で焼きあがるから…その間にジュースを作る…ね…」 綾門さんは、唖然としている僕の目の前に果物が入ったカゴを持ってきた。 「…更級君は…どの果物が好き?」 「え?今から作ってくれるの?」 「…うん…好きな果物で作るから…どれがいい?」 カゴの中をのぞくと、季節など関係ないかのように様々な果物がカゴの中に入れられている。 とりあえず、この中で好きな果物と言えば… 「うーん…やっぱりリンゴかな?」 「…わかった…」 そう言って綾門さんは、僕の指定したかなり大きめなリンゴをカゴから取り出して、両手に一つづつ持つと… 「…更級君…どこで絞って欲しい?」 悪戯っぽく微笑みながら、僕に問いかけてきた。 「ど、どこって?ミキサーとか使うんじゃないの?」 「…私がいれば…ミキサーなんて必要ないよ…。…普通に手で潰してもいいし…」 そう言って綾門さんは少し前屈みの姿勢になりながら、リンゴを自分の胸元へと運ぶ。 ただでさえ爆乳だったのにもかかわらず、一晩で20cm成長したモンスターバストが作る胸の谷間には、そのリンゴはひどく小さな物に見えてしまう。 「…それともここで…すり潰して欲しい?今の私の胸ならこんなに大きなリンゴも…二つぐらい簡単に埋まっちゃうよ…」 甘い声色で囁く綾門さんの姿に、僕は息を飲んでしまう。 これもまた、彼女が成長したところなんだろうか。 昨日までの綾門さんだって、ただただ見惚れてしまうような美しさがあった。 それなのに今の綾門さんは、更に妖艶ともいえる色気を身につけてしまったように見える。 確かに胸であの大きなリンゴを挟み潰すところを、見たくないわけじゃない。 むしろ見てみたいが…そんなことお願いしたら、嫌われないかな? 残っていた理性がギリギリのところでその欲望を抑え込んだ。 そして一度深呼吸してから、 「き、今日は手で握り潰してもらいたいな」 そう答えた僕に、綾門さんはほんの少し残念そうな表情を向けた。 あれ?もしかして綾門さん、お願いしてもらいたかったのかな? 「…わかった…でも、見たい時はいつでも言って…。私は更級君がして欲しいことなら…何でもしてあげるから…。…私は更級君の…彼女だから…」 ダプンッと、その存在感を見せつけるようにエプロンに隠された爆乳を揺すってから、 グシャッッ… 綾門さんの手の中で、リンゴが易々と握り潰された。 力を入れた素振りなど全く無く、可愛らしい笑みそのままで、水分が一滴もなくなるまで簡単に握り潰してしまった。 「…じゃぁ…食べようか…」 綾門さんが搾りたてのリンゴジュースの入ったコップが置いてから、僕達は食事を始めた。 最高級の牛肉のステーキと綾門さんが僕のために搾ってくれたジュース…それは最高に美味しい食事だった。
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起きると見慣れた林田さんのマンションの寝室だった。 パワーガールは何処へ言ったんだろう。 「仕事があるって帰ったよ。また明日来るって。」 怒気を含んだ声が背中から聞こえてくる。 ベッドの上に座るスーパーガールにもたれかかるようにして寝ていた。 股間に温かい物を感じる。 「おはよう佐藤くん、どう白井さんのフェラ気持ちいい?」 クラスメイトの白井さんが一生懸命僕の息子を舐めていた。 「白井さん、佐藤くんが気持よくないって。大変だね、初めてなのに頑張ってるのに。早く気持ちよくなってもらわないと遅刻しちゃうよ?」 僕の息子を咥える白井さんの動きが早くなる。 普段からスーパーガールにフェラされている僕には拙い彼女のフェラはあまり気持ちよくなかった。 白井さんは同じクラスで、美人で背が高くスマートな陸上部の女の子だった。 笑うととてもかわいかった、話が合うので毎日良く話したし、メールも良くしていた。 僕に身長のコンプレックスが無ければ告白していたと思う。 いい子だったのになんで… 催眠術で無理やりこんなことさせられてるのか。 スーパーガールのスーパーパワーで脅されてるのか… どちらにせよ、こんなことは有ってはならないことだ。 許せなかった。 「佐藤くん気持ちい?」 こんなことはやめて。 いくら許せなくても力でも頭脳でも叶わない僕に出来ることはお願いすることだけだった。 「白井さん佐藤くんが気持よくないって、白井さん濡れてるし挿入しよっか?」 僕の息子から口を話すと、白井さんは僕に跨がり僕の息子を自分の中に挿れ腰を振る。 「お願い佐藤くん、早くイって…死にたくないの…」 白井さんが耳元で小声でささやく。 「誰が喋っていいって言ったの?死にたいのかな白井さんは?」 白井さんは怯えながら必死で腰を振る。 「白井さんやっぱ無理かな?白井さんサヨナラだね。」 キャラが白井さんに手を伸ばそうとする。 その瞬間白井さんの中で射精してしまう。 「いえーい、私の勝ちー」 白井さんが笑顔で声をあげ、射精して半立状態の息子を絞り尽くす様に腰を動かす。 どういうことか解らずきょとんとしている僕に白井さんが説明してくれる。 「キャラちゃんと賭けてたんだよ、イカせられるかどうかって。キャラちゃんが絶対無理って言うからムキになちゃって。いやー30分フェラした甲斐がありますわ。」 軽くキスをしてくる。 「ごちそうさま。」 さよなら僕の初恋。 「今日安全日だから心配いらないよ、ピルも飲んでるし。」 何を賭けてたんだろうか。 「夏コミの資金だよ。キャラちゃんとは同人仲間なんだ、あとショタコン仲間。あとレズ友。何?脅迫されたり催眠術賭けられてると思ってたの?」 腹いせに胸を鷲掴みにした。 「おっぱいはまたに今度しよ。」 いつからレズ友なんだろ 「昨日からだよ。同人仲間になったのは4月だけど。ちなみに佐藤くんの事は前から目つけてたんだけど、席替え終わったら急に興味なくなっちゃったんだよね。今はまた復活してるけど。」 やっぱ催眠術かかってるじゃないか… 「そっかー、催眠術かけられてたかー、しょうがないなーキャラはー。今度から私に使っちゃ駄目だぞ!」 えらいポジティブだった。 「スーパーガールなんだし、仕方ないでしょ。ちょっとぐらい。」 もう彼女がスーパーガールな事は公然の秘密扱いか… 白井さんと話してるとまた勃起してくる。 「やー、佐藤くん元気ね。キャラちゃんこれ食べちゃっていい?」 「駄目、お風呂で3Pしましょ。あと佐藤くん話あるから。」 背中越しに殺気を感じる、後ろを振り返るのがとてもこわかった。 「佐藤くん、キャラちゃん激おこだね。」 こいつも空気を読めないタイプだったのか。
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【ガールズゲー板】 がーるずげーいた 女向ゲーム一般板の当初の板名。 ガールズゲーという名称がほとんど浸透していないことや、既にあるギャルゲー板との違いが分かりにくいことなどから現在の板名へと変更されるに至った。 ちなみに女向ゲーム大人板の方の当初の板名は「ボーイズゲー板」
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セイントガール 主な登場作品 『あおいほし』 遺伝子選択された人口受精によって産まれるが両性具有の奇形児だったので下層へ破棄された。 上層へ行くミッド・ポイント と知り合い、行動を共にする。 ミッド・ポイントとの子供を想像妊娠し、ラブ?を出産後、死亡。 なお、何故想像妊娠で子供ができたのかというと、セイントガールの想像したものを 想像したものを実体化できるCUBEが、実体化したためと考えられる。
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混沌UN コーラスガール コーラスガール MAX Lv 45 性別女性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1630 1350 1410 4390 LvMAX時能力(純正品) 6500 4500 4700 15700 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ニンブル・タップ敵DF -2%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 3150マーニ 入手経路 9月イベント報酬 召喚セリフ 「私の魅力に、勝てるかしら?」 図鑑テキスト戦争に夢中な人達ってよく見かけるけど、あれってどうかと思うわ。優雅で文化的な娯楽を楽しむのがオトナってものでしょう? さぁ、貴方も楽しんでいって。私が、魅了してあげるわ。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 Uノーマル コーラスガール 45 15 敵DF -2% 初期 ☆ 2013/09/15~2013/11/28 レア ドレッシングコーラス 55 20 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア ヴィヴィッドグリスター 65 32 敵DF -7% 初期 ☆ Uレア サラウンドプリマドンナ 75 43 敵DF -10% 初期 ☆ レジェンド ドラマティックプリンシパル 85 89 敵DF -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 私の魅力に、勝てるかしら?←召喚時のコメです。 (2013-09-18 23 35 09) スキルMAXは紫★5でした。 (2013-09-22 17 17 56) ありがとうございます。ここまで反映いたしました。---中の人 コメント
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バミューダ△(Duo デリシャスガール チャオ軸) バミューダ△(Duo デリシャスガール チャオ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo デリシャスガール チャオ》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メーアでもいいけどやっぱイオリと組みたいと思うのは間違かな?(ドロー過多で死ぬことも多いけどw) -- 2014-05-06 19 43 27 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 Duo 親愛の歌声 ダーリング 1 FV Duo グランパスターン シャノン 4 Duo 灯火のメロディ チグリス 4 Duo 魂の共鳴 セレンガ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo 安らぎの紅茶 パラナ 3 Duo 閃きの音色 チコラ 4 PR♥ISM-Duo ヤルムーク 4 Duo 約束の日 コリマ 4 2 Duo 海馬騎手 シルダリヤ 4 Duo 深海の城 テムズ 4 PR♥ISM-Duo エイヴォン 2 3 Duo デリシャスガール チャオ 4 Duo 理想の妹 メーア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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モップガール 登場人物 コメント 加藤実秋の小説、およびこれを原作としたテレビドラマ。 登場人物 セレビィ:長谷川桃子 ドラマ版の設定が過去にタイムリープできるので。モモンのみ必携(名前ネタ) エルレイド:大友翔 性格れいせい ザングース:大河内重男 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (管理人) 2012-11-18 00 12 30 草案 登場人物 セレビィ:長谷川桃子 ドラマ版の設定が過去にタイムリープできるので。モモンのみ必携(名前ネタ) エルレイド:大友翔 性格れいせい ザングース:大河内重男 -- (ユリス) 2012-11-15 08 50 43
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/^'''<ニニニニニ,ム /ニニ≧s。 'マニニニ,ハ ノ~`'<ニニニ>x, マニニ', /__ ` <ニニニヽ\,ハ _`_<ニ斗ミx.、 \ニニニヽヽ' ィニニニニ==-- __`メ>=ミニム'}! /ニニニニニニニ≧=-{V_r}}ニニニ{' ,ニニ斗>ァ'" |{ /^ ヽ ` ーく ヽニ} ,'斗rァ'" j{ { ,メ | `ヽV, >'" / / , ! '",斗vミァ| { V 斗r≦´ / / ,ィ芳 ヽ{ フVrタ人.| .! { `  ̄ ̄ /イ /.ィf`‐'" `~´ 'ハ! ,ハ / ´/ .ム" ` / .iハ , ヽ /´ ノ j{ v沁x、 ´` .ィ } ム ', \ -=≦七´ | ハ V斗} 〕ニ〔 _{_ノ {ヽ Vー―― _j {rム、 V `~^>-{ア´ > .、ヽ _ !V/´ ム .{‐ミ>ヽ /{==ミヽ/´ { ,} . \ ' V 、 `Y、_,斗r七フー' く{ V. . . |. .| / j. .、. .ヽ.、 V, vニニニニニフ__ /ム }. . . ノ. .! { }/ム、. . . . .≧x〉ニニニニニニ{ Vニv}. . /. . .| 八 ハニニ≧x、. . . . . Yニニニニ}ニム V,'ハ‐'. . . .ノ / {| .Vニニニニ≧x ノニニニ人ニニ} }ニヲs≦リ ' j .、 Vニニニニ}~≧ー=≦ニ≧'ァ≦ニニア 人 / { ヽ Vニニニニニj{ニニニニニニ{/アニニア 名前:ガガガガール 性別:女 原作:遊戯王ZEXAL 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 AA:遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターZEXAL/遊戯王モンスターZEXALその他/遊戯王モンスターZEXALその他02(あ~さ行).mlt 闇属性・魔法使い族のモンスターカード。 九十九遊馬の使うモンスターカードの一枚で【ガガガ】テーマのカテゴリーに分類される。 主な役割は【ガガガ】を用いたエクシーズ素材となることである。 ガガガ学園の学生でガガガマジシャンの後輩に当たり、マジシャンの事は愛しの先輩だとか。 金髪やとんがり帽子等のキャラ造形を見るとあのブラック・マジシャン・ガールをセルフオマージュにした キャラクターである。 人気が高くフィギュア化もされている。 キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia 遊戯王カードWiki 遊戯王2ch辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 クランリーダーとして求められる、たった一つの大きな資質 オリジナル 牧場の従業員?エリアの薬屋にも通っている 常 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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昼食を食べ終えると、彼女に抱きかかえられ山奥まで連れて来られていた。 山中の巨大な岩を彼女がどかすと岩の下に入り口があり、開けると階段につながっていた。 階段を降りると奥には地下へと繋がるエレベータがあった。 エレベーターを降りると、研究所のような施設がっていた。 「俗にいう秘密基地ってやつです。」 金に物言わせて作ったんだろうな。 職人さんとか運送業者の人大変だっただろうな。 「いやスーパーマンとバッドマンが二人で仲良く作ってたよ。」 バッドマンも居るのか。 暇なんだろうな、正義の味方やってないし。 「我々は山岳ベースとよんでいます!」 嫌な名前がついていた。 「前はジオフロントって読んでた。」 スーパーマンとバッドマンもこいつと同類の馬鹿なんだろうか? 「パワーガールもだよ。」 超人結構居るんだな。 彼女はペットボトルからカップに水を注ぎ、ヒートビジョンで沸騰させ、温かいコーヒーをふるまってくれた。 電気ケトルいらずだな。 「ちょっと飛んだだけで身体冷えきっちゃってるね。」 風圧で胸が圧迫され息ができない様なスピードも彼女にとってはゆっくりなんだろう。 時速800万kmで移動できるんだっけか、時速800kmでも普通の人間にはつらい。 凍傷になるかと思った。 なんでこんな所まで連れて来られたんだろうか。 「私の凄さを実感してもらうためだよ。」 彼女はジャージを脱いでスーパーガールの衣装になって、腰に手を当てドヤ顔でポーズを撮っていた。 青いピッチピチの下乳が見えそうな長袖のアンダーシャツ。 鼠蹊部丸出しなのに股下数センチしかないミニスカート 赤いハイヒールのロングブーツに赤いマント。 リアルで見ると正直糞ださいよな。 「死にたいのかな?」 少し離れた所でポーズを取ってドヤ顔をしていたはずの彼女が僕の顎に手を当てていた。 僕の脳はまだドヤ顔でグラビアアイドルみたいなポーズを取る彼女の残像を見ていた。 「今日はこの格好でいっぱいやろうね。」 文字通りコスプレ用衣装なんだな、その服。 帰りたい。 「帰ってもいいけど、帰るなら1人で帰ってね。 ちなみにこの山熊がいっぱい居ます。 お猿さんも居ます。 毒蛇や毒蛾、スズメバチも居ます。 ここから麓の村までサバイバルなれした自衛隊のレンジャー隊員でも8時間はかかります。 目印になる川等はありません。 携帯も圏外です。 麓の村から駅まで車で5時間、駅からうちまで新幹線使っても7時間はかかります。」 遠回しにつらつらと、私に媚びろと説明された。 何処なんだよここは… 北海道の奥地かどこかか… 「おーやるじゃん。でどうする?帰るの?嫌々居るくらいなら帰っていいよ?どうしても居たいなら居てもいいけど」 めんどくせぇ… 「そんなに私の凄さが知りたいのかな?どうしてもって言うなら教えてあげるけど。」 キャラちゃん面倒くさい。直接言ってしまった。 「め…面倒くさい…酷い…佐藤くん…ノリ悪い…」 目に見えてしゅんとしていた。 メンタル超弱いんだよなこの子。 君の凄さってどうやって調べるの? そういうと彼女はぱぁっと明るくなる。 相変わらずチョロい… 「私の事チョロいと思ったでしょ?佐藤くんの方がチョロいよ。私に媚びないと生きていけないもんね!」 自分はすぐ凹むのに、人には凄いこと言うんだなこの子。 彼女に施設の奥の広い部屋に案内される。 天井の高さも広さもドーム球場ぐらいある。 部屋の側面には強化ガラスで保護された記録室がひとつと鋼鉄製の扉の倉庫が幾つかあった。 彼女は倉庫の一つから大型のトラックを持ってきた。 乗ってきたのではなく文字通り軽々と車体前方を持ち上げ引っ張ってきた。 彼女はトラックの中から荷物を取り出し、僕に手渡す。 「ニューナンブM60、日本の警察で使われてる銃ね。はい、後これ弾。これで私を撃って。撃ち方解る?」 まだ彼女が喋っているが気にせず彼女の顔めがけて引き金を引く。 2mも離れて居ないのに彼女は楽々と弾丸を人差し指と親指で摘んでいた。 銃の撃ち方?撃ったことないからわからないという顔までしてフェイントをかけて撃ち込んだのに無意味だった。 「まだ話してるのに、もういいや、もっと撃っていいよ。」 遠慮無く残り四発連続して撃ちこむ。 前段彼女の顔に命中する。至近距離なので外すほうが難しい。 彼女の顔に当たった弾丸はへしゃげて地面に落ちていた。 わかっていたけど避ける必要すらないんだな… 「アニメや漫画でヒーローがよくやるやつ。」 連続して弾丸を発射し熱された銃身を何事もなく人差し指と親指で平らに潰していた。 「そのまま持っててね。」 そう言うと彼女は銃をシリンダー部分までくわえ込み、トリガーガードを舌で引きちぎり僕の指を軽く舐める、シリンダーを挟んでいる口が容易く閉じられていく。 熱い、反射的に手を離す。 唇に押しつぶされた銃が発熱し高温になっていた。 「あ、ごめん。うっかりしてた。」 銃を口から取り出すと、彼女の舌で伸ばされながら捻られ歪な方をした銃身が出てきた。 わかっていたけどこんなのとキスしてたんだな… 彼女は口から出した銃を丸めて5cmぐらいの球体にするとそのあたりに投げ捨てた。 「次はM16行こうか。」 もうやりたくない。 正直銃を撃ってみたい気持ちはあったが、なんだか虚しい。 彼女が凄いのはさっきので十分過ぎるぐらいわかったしやるだけ無駄な気がする。 「えー、弾丸口で受け止めたり、映画の真似して避けたりするネタとか刺身包丁を膣に突っ込んで溶かすネタとか戦車とかミサイルとかいっぱい用意してたのに!」 物を変えても結果は全部同じだと解っているのにわざわざやりたくなかった。 もう帰りたい。無理にあげてたテンションが上がらなくなる。 「今日はパワーガールと約束してるからもうちょっとこの基地に居なくちゃいけないんだよ。」 パワーガールと会えるのか。 「会えるし、やれるよ!と言うかやられるよ。」 なんで… 「パワーガールに佐藤くん犯して貰う約束したんだよね、私は千里眼でそれを見ながらオナニーします。」 寝取られフェチって言ってねこの人、どこまで性癖に正直なんだ。 人の気持ちとか考えないのな。 「失礼ね、佐藤くんの気持ちは常に考えてるよ。佐藤くんがちょっと私の事好きになりかけて、心開きかけた時にパワーガールに犯されるの。パワーガールのテクニックと私のテクニック比べたり、私の事考えながら犯されてると思うと興奮するじゃない!」 最低だった。 「パワーガールは私と全く遺伝子だから美人だし優しいし性格いいよ。」 自分の事どう思ってるんだこいつは… 「平行世界からきたからか、私より背が高くて胸が大きくて筋肉質だけど。あとクリプトナイトで弱体化しないんだよね。」 彼女はクリプトナイトで弱体化するのか 「あ、パワーガールより私の方が興味ある?寝取られ甲斐があるわね。」 僕がパワーガールを好きになったらどうするんだろうか。 「共有します。揉め事解決のルール。喧嘩しちゃうと地球壊しちゃうしね。」 共有してもらえれば死ぬ可能性が減るかな? 下衆な考えが思い浮かぶ。 「クリプトナイト試してみよっか」 彼女はトラックを蹴りあげる。 僕の目には蹴りあげた後の、脚を振り上げた美しい残身だけが見ることができた。 大きな音を立て壁にぶつかったトラックはまっ平らになり壁と一体化していた。 まっ平らになったタンクから溢れでたガソリンに火が付き発火するが、彼女のヒートビジョンで炎ごとトラックを蒸発させていた。