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みんなで鍛える全脳トレーニング CV 公式 CV かなえ 中原麻衣 御蔵リサ 堀江由衣 メイ 今野宏美 多賀浦咲 皆口裕子 あきら 白石涼子 バーンズ軍曹 銀河万丈 ずんだ 大河内雅子 あずき 吉倉万里 マックス 池田千草 ラムネ 安西英美
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全般すれちがいの手書きメッセージってどうやるの? 勝利数を増やしたい すれ違い通信を田舎でもしたい 鬼トレ 鬼トレ補助 脳トレ赤黒赤黒のルールわからないんだけど 全般 すれちがいの手書きメッセージってどうやるの? プレイしていると不定期で時々教授に手書きで書くかどうか聞かれるようです。 10日で聞かれたという人もいれば1ヶ月たっても聞かれない人も。 勝利数を増やしたい 家族データを作ると、その家族の記録更新の度に鬼トレ対決ができるようになるので利用しよう。 すれ違い通信を田舎でもしたい セブンイレブンはすれ違い通信中継所です。 毎回一人分のデータを受け取れます。(そして、次の人はあなたのデータを受け取る) 田舎でもセブンすれ違い巡りをしている人が通りかかっているので意外とデータをもらえます。 鬼トレ 鬼トレ補助 脳トレ 赤黒赤黒のルールわからないんだけど とにかく色々動かしてみてやりながら覚えるのが早いと思うが Windowsのソリティアとほぼ同じルールなので解説サイトが沢山存在する為、そちらを見てもいいかも。 参考:クロンダイク Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AF
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携帯サイト 基本情報 アドレスはhttp //noutore.net/ docomo,au,softbankに対応。 月額315円(税込)の使用料がかかる アーケード連動 クラスポイントランキング ランキングは全国、地域、店舗の3種類 期間は通算と週間(月曜~日曜) それぞれ上位100人まで閲覧可能 ランキングからその人のカード情報を閲覧可能 カード登録 カードを登録するとカード情報の閲覧とカスタマイズが可能になる 称号、アシスタントカラー、カード印刷イメージは携帯サイトで設定する 全脳アプリ 収録ゲーム(1巻) アラビアンリバース いくつある? 四字熟語 クロス計算 図形あわせ 収録ゲーム(2巻) 足りない数字 あと出しジャンケン クロス計算2 資源ゴミ分別 ハンコドレダ 収録ゲーム(3巻) たして11 順番タッチ 式無し計算 多数決 点灯記憶 収録ゲーム(4巻) 組み木パズル あちこち数字 ペアダンス 回転図形 アミダ予想 収録ゲーム(5巻) 四字熟語2 面通し 断面ドレダ 同類指定 計算比較 収録ゲーム(6巻) 誰がツレた ドロップナンバー パイプ接続 このじナンダ 連続記憶試し トレーニング 5種のゲームの中からランダム?で3種をこなす トレーニングは1日1回。毎日0時にリセット 結果によってトレーニング指数が蓄積されていく 脳年齢測定 種目はランダムで1種 脳年齢測定は1日1回。毎日0時にリセット フリーモード 難易度選択可能(ふつう・むずかしい) 通信 起動時(毎回) キャラクター設定(髪色)変更時(変更後1回) 全脳トレーニング後(任意) 脳年齢測定後(任意) パケット定額に入っていた方が無難かと 全脳ダイアリー 毎日の簡単な日記をつける事ができる 足跡確認があり、メンバーの閲覧履歴が見れる(最大10回分迄) 半角文字は弾かれる 天気(はれ・くもり・雨・雪) 気温(あつい・さむい・てきおん) 食べた物(全角8文字まで) 会った人(全角8文字まで) 行った場所(全角8文字まで) ※当日中であれば、修正可 ※不適切な文字は登録不可 みんなで全脳トレ 対応機種 docomoの情報募集 docomo au 2007/05/10現在 Flashに関しては対応しているはずだが公式に出ていない 機種名 サイト Flash 1巻 2巻 3巻 MEDIA SKIN ○ ○ ○ ○ W44S ○ ○ ○ ○ W51SA ○ ○ ○ ○ W51SH ○ ○ ○ ○ W52T ○ ○ ○ ○ W51T ○ ○ ○ ○ W51S ○ ○ ○ ○ W51P ○ ○ ○ ○ W51K ○ ○ ○ ○ W51H ○ ○ ○ ○ W51CA ○ ○ ○ ○ DRAPE ○ ○ ○ ○ W47T ○ ○ ○ ○ W43H/HⅡ ○ ○ ○ ○ ○ W43CA ○ ○ ○ ○ ○ W43S ○ ○ ○ ○ ○ W41SH ○ ○ ○ ○ ○ W41H ○ ○ ○ ○ ○ W41CA ○ ○ ○ ○ ○ W44K ○ ○ ○ ○ ○ W42SA ○ ○ ○ ○ ○ W42K ○ ○ ○ ○ ○ W43K ○ ○ ○ ○ ○ W45T ○ ○ ○ ○ ○ W44T ○ ○ ○ ○ ○ W43T ○ ○ ○ ○ ○ neon ○ ○ ○ ○ ○ W41T ○ ○ ○ ○ ○ W32T ○ ○ ○ ○ ○ W31T ○ ○ ○ ○ ○ W42S ○ ○ ○ ○ ○ W32S ○ ○ ○ ○ ○ W41S ○ ○ ○ ○ ○ W43SA ○ ○ ○ ○ ○ W41SA ○ ○ ○ ○ ○ W33SA/SAⅡ ○ ○ ○ ○ ○ W32SA ○ ○ ○ ○ ○ W41K ○ ○ ○ ○ ○ W42H ○ ○ ○ ○ ○ W32H ○ ○ ○ ○ ○ G zOneW42CA ○ ○ ○ ○ ○ W32S/SN33 ○ ○ ○ ○ ○ softbank 2007/1/17現在 機種名 サイト Flash 1巻 2巻 703SHf ○ ○ ○ ○ 703SH ○ ○ ○ ○ 705SH ○ ○ ○ ○ 802SH ○ ○ ○ ○ 804SH ○ ○ ○ ○ 810SH ○ ○ ○ ○ 811SH ○ ○ ○ ○ 902SH ○ ○ ○ ○ 903SH ○ ○ ○ ○ 904SH ○ ○ ○ ○ 905SH ○ ○ ○ ○ 910SH ○ ○ ○ ○ 911SH ○ ○ ○ ○ 705T ○ × ○ ○ 803T ○ × ○ ○ 810T ○ ○ ○ ○ 811T ○ ○ ○ ○ 902T ○ × ○ ○ 903T ○ × ○ ○ 904T ○ × ○ ○ 910T ○ ○ ○ ○
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webゲームサイト webゲー 貼り忘れた写真館 FFAいく改 yahoo ゲーム gooゲーム ふりーむ 100連発ゲーム ワウゲーム 無料ゲームナビゲーター A-1ゲーム 0銭ゲーム喫茶 ゲーム菜園 エスゲーム ゲーム一覧 脳トレ 脳トレ無料ゲーム 脳トレ無料ゲームまとめ AOL プチゲーム カエラナドットコム カーレース 頭文字D インディレース コレカートレース リスキーウィスキー リッチレーサー 無料レースゲーム 車、カーレース、ラジコンゲーム オンラインズゲーム シューティングゲーム ガンシューティング シューティングゲーム無料 クロスファイア ゲームランド しゅーてぃんぐ gooゲームシューティング 戦場のカルマ 保安官の怒り bestgame
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東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修脳を鍛える大人のDSトレーニング/もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング 【とうほくだいがくみらいかがくぎじゅつきょうどうけんきゅうせんたーかわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう のうをきたえるおとなのでぃーえすとれーにんぐ/もっとのうをきたえるおとなのでぃーえすとれーにんぐ】 ジャンル 脳活性化ソフト 対応機種 ニンテンドーDS メディア 無印 128MbitDSカード もっと 256MbitDSカード 発売・開発元 任天堂 発売日 無印 2005年5月19日 もっと 2005年12月29日 定価 2,667円(税別) プレイ人数 1~16人 セーブデータ 4個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 WiiU バーチャルコンソール無印 2015年8月5日/680円(税8%込) 判定 良作 ポイント 従来のゲームの常識を覆した「脳トレ」ブームの火付け役 Touch! Generationsシリーズ 脳トレシリーズ脳トレ / もっと脳トレ / 文系編 / 理系編 / 数独編 / 鬼トレ / Switch 概要 内容・特徴 『もっと~』における変更点・追加点 評価点 問題点 総評 関連情報など 余談 概要 簡単な計算問題や音読や記憶力ゲームなどを毎日繰り返し行う事で脳を活性化させる、というコンセプトのミニゲーム集。 キャラクターとしてゲーム中に登場する「教授」こと川島隆太教授が監修を行っている。 略称は『脳トレ』または『教授』。 内容・特徴 DSを縦持ちし、左画面を見ながら右画面に入力を行うスタイルでプレイする。 左利きの人のために逆に設定することもできる。 回答方法は選択肢をタッチする他、タッチスクリーンにタッチペンで直接文字を書き込む、声を出して音声認識させるなど直感的なものが多い。 ゲームモードは「毎日トレーニング」と「脳年齢チェック」の2種類。「脳年齢チェック」では、ゲームのプレイ結果を元に「脳年齢」が算出される。 この他、個人データを選択してゲームを開始する前に教授から突然クイズを出される事もある。 成績の個人データの記録は4人分まで、1年間残すことができる。経過はグラフで比較表示可能。 個人データを登録していないユーザーは、簡易版のトレーニングや脳年齢チェック(ただし、種目はそれぞれ1種ずつ)を遊ぶ事ができる。 トレーニング一例 「計算20」「計算100」 一桁の四則計算が20問(または100問)次々と表示されるので、解答をタッチスクリーンに書きこむ。 「時間計測」 時計が2つ表示される。上から下までに経過した時間をタッチスクリーンに書きこむ。 「音声計算」 「計算○」と似たゲームだが、解答を音声入力で行う。 なお脳年齢チェックでは、トレーニングメニューとしては出てこないテストも存在する。 趣旨が趣旨なので、難易度は低め。 とはいえ、同じ「脳年齢20代」評価を狙うにしても、プレイヤーの実年齢が10代と30代では相対的な難易度が異なってくるものと思われる。 繰り返しプレイしてカレンダーをハンコで一定数埋めると、各トレーニングに高難度版が搭載される。こちらの最高評価を毎日維持し続けるのはなかなか骨が折れる。 例えば「人数数え」というゲーム。左画面に表示された家に人が出入りするのを見て家の中に何人いるかを当てるゲームなのだが、難しい版では更に屋根の上の煙突からも人が出入りを始める。見る場所が2箇所に増えるだけで意外とてこずる。 『もっと~』における変更点・追加点 「漢字の書き取り」「鍵盤の演奏」「ヒアリング(聞き取り)」といった、前作にない内容のゲームも収録されている。 計算問題などは単純な四則演算ではない少しひねった形式が多く、前作よりもゲームっぽさが増した。 タイトル画面で特定の単語を音声入力すると、川島隆太教授の表情が変化するといった小ネタが増えた。 脳をリラックスさせる名目で『細菌撲滅』というオリジナルのミニゲームが収録されている。 内容は「タッチペンで操作する縮小版『Dr.マリオ』」だが、順調にプレイし続けているとカプセルが同時に2個以上落下してくるようになる。消したカプセルの余りも落下しきるまでの間はタッチペンで操作が可能であり、新しいゲーム性が生まれている。 ちなみにこの『細菌撲滅』、『Dr.マリオ』とセットでWiiウェア化されている。 評価点 従来のゲームにはない「脳トレ」というコンセプト。 コンセプト自体の物珍しさだけでなく、DSというハードの特性を生かした「実際に手や口を動かす」事でプレイするスタイルそのものがライト層にも好評を博した。 簡素で見やすいグラフィックや前に出過ぎないBGMは、プレイの支障になる事がまったくない。 操作性も快適で、徹頭徹尾「繰り返し遊んで脳を鍛える」という作品本来のコンセプトに忠実な作りである。 リアル路線風でありながらポリゴン面の目立つカクカクしたデザインがなされたマスコットキャラクター(?)の川島隆太教授は、やたら表情が豊か。 嫌味のない見た目なので、ユーザーからの好感度は高い。 価格が安い。 問題点 音声認識についてやや不安定なところがある。認識エラーで脳年齢を高く見積もられると地味に凹む。 当然の事ながら飽きやすい。集中して一気にプレイするものではない。 両作とも365日分しかハンコを押せない(=トレーニング・脳年齢の記録ができない)。そのため、それ以上遊ぶためにはもう一つセーブファイルを作るかデータを消す必要がある。 DSiウェア版ではある程度ハンコが押せる日数が増えた。 総評 着眼点の斬新さもさることながらプラットフォームとの相性が抜群に良い。 また、ゲーム自体の取っ付きやすさに加えて価格の安さも手伝ってか、元々ゲームに親しんでいた層以外の高年齢層にも幅広く受け入れられた。 本作のヒットは従来のゲームの常識を打ち破り、世間のゲームに対する認識を変えた。 そして「脳ゲー」というジャンルを興して多くのフォロワーを輩出し、DSの爆発的な普及の立役者として業界自体にも大きな衝撃を与えた。 そもそもが小粒なタイトルであり内容に派手さはないものの、ゲーム史を語る上で重要な存在といえる。 関連情報など 「ゲームをプレイすると大脳の前頭前野の働きが下がり学力が低下する」という俗に言う「ゲーム脳」理論(*1)を真っ向から打ち砕いた。これによりゲーム業界自体へのカンフル剤となった。 ただし、川島教授は「脳トレ」発売当時においても、「ゲーム脳」の存在を否定しつつも、「ゲームをした直後には前頭前野が働きづらい状態がどうも起こるということが証明されました。」とも述べている。また本作の発売からおよそ11年後の2016年1月に「長時間のビデオゲームが小児の広汎な脳領域の発達や言語性知能に及ぼす悪影響を発見」とする研究結果を発表していることや、テレビ、ゲーム、スマホの長時間利用が脳の発達に悪影響を与えると語っていたりなど、必ずしもゲームを肯定しているというわけではない。そして川島教授自身はゲームをしないとの事である。……と言われていたが、実はファミコンのころからゲームが好きで、今でも楽しんでいる様子。また「脳トレ」論と「ゲーム脳」論は、共に認知症の高齢者の脳の観察から着想を得ている点と「前頭前野(前頭葉)の活性化」を論旨に据えている点で、似通った部分も多い。 参考文献Susan,Arendt.「12億円を辞退、ゲームもしない:『脳トレ』の川島教授」天野美保・福岡洋一訳、『WIRED』2008年2月6日「「道を拓く 脳のメカニズムに迫る」 第5回「脳科学の真実 前頭前野の活性化で子どもが伸びる」」『SciencePortal』2006年7月4日「長時間のビデオゲームが小児の広汎な脳領域の発達や言語性知能に及ぼす悪影響を発見」『東北大学』2016年1月6日「東北大学 川島隆太研究室(アーカイブ)」「川島教授と開発スタッフに聞く、Switchの「脳トレ」。」 「脳を鍛える効果」のほどについては、疑問視する学説もある。 何度も繰り返しプレイしていると、当然、成績は向上していく。本ソフトではこれを指して「脳が鍛えられて若返った」と言っているのだが、ゲームに熟練して上手になれば成績向上することは当たり前であり、それが「脳年齢」なるものを若返らせる効果があったと言えるかは疑問である。そもそも「脳の活性化」に関しては光トポグラフィーによって実証されているものの、「脳年齢」という言葉、つまり継続的な脳の変化については、高齢者の脳の働きが伸びたことしか実証されておらず、それ以外の人に関しては前述の森昭雄氏の「ゲーム脳」仮説と同様に、科学的な根拠がない。 軽度・初期のアルツハイマー症の治療や進行防止のために、簡単な頭脳ゲームを継続的に遊ぶことが有効だという臨床データはある。しかし健康な人にとっても効果があるかは証明されていない。また「脳トレ」理論のベースになっている「学習療法」は、高齢者を対象にした「認知症の維持・改善を目的とした非薬物療法」であり、それ以外の人物に対して本作がどのような効果があるかは不明。なお学習療法のウェブサイトには「脳科学の研究から分かっていることは、難しい問題を解いたり、TVゲームをしたりすることでは脳は余り働かないのです」とも記載されている。 イギリスで1万人以上の人を対象に継続的に脳トレを行う検査を実施したところ、脳トレの課題の成績はよくなったが、トレーニングしていない課題については効果がなかったという結論が出ている。 + 参考文献 津本忠治「「脳」ブームの危うさ」『理研BSIニュース No. 33』2006年9月号 澤口俊之「【06/10/16】「ゲーム脳」の行方」『脳科学者はかく稽ふ』2006年10月16日 澤口俊之「【07/10/18】脳トレブームに寄せて」『脳科学者はかく稽ふ』2007年10月18日 織井優佳「脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」(アーカイブ)」『asahi.com(朝日新聞社)』2010年4月20日 鈴木貴之編「シリーズ懇話会 第2回「脳ブームの正体」講演記録(アーカイブ)」『Takayuki SUZUKI s Home Page』2010年6月5日 「「脳科学」という似非世界」『選択』2011年8月号 ※以下の5つの資料はいずれもPDFファイル。最後の2つを除いて「大阪大学大学院 生命機能研究科 認知脳科学研究室」へのリンク。 竹内良介・佐藤秀雄「任天堂DS「脳トレ」に異論続出!(アーカイブ)」『週刊朝日』2007年11月16日号 藤田一郎「世間に広がる「脳の迷信」 ~うそと真実を見分けよう(アーカイブ)」『RikaTan』2010年9月号、pp.4-5 藤田一郎「脳科学入門4回 脳の迷信(アーカイブ)」『藤田‐脳科学入門』2010年11月1日、pp.7-17 長島雅裕・上薗恒太郎「疑似科学との付き合い方 第4回」『Educo』No.33/2014年冬号、2014年1月 鈴木貴之編「『脳科学とどうつきあうか』(2011年)」『南山大学 南山大学社会倫理研究所 刊行物 研究所講演集』2014年02月07日 『週刊新潮』2017年5月18日菖蒲月増大号に掲載された特集記事「特別読物「小中学生7万人を調査!成績急降下!! 『脳トレ』教授が語る『スマホ』は脳の麻薬」」において、川島氏が本作の構想について述べている。曰く、脳トレによって脳活動を低下させないように「(例えば多彩なビジュアルとか音楽とかの)いわゆるゲームとしての楽しさの要素を弾いて」制作したとのこと。また「テレビ、ゲーム、スマホ、そのいずれに関しても、この部分(前頭葉)の働きに抑制がかかりやすい」「まだこれは科学とは言えないんですけれども、(中略)おそらく楽しさのようなものが脳活動の抑制原因だろうと理解しています」「私たちが作ったような“前頭葉に抑制をかけない”ゲームは脳が良い方向に発達する」とも。詳しくは下記のリンク先を参照されたい。→「スマホ使用の小中学生、成績低下 「脳トレ」教授が語る脳への影響」『デイリー新潮』2017年8月18日公開 余談 第1弾は発売後約一年の間にミリオンヒットを成し遂げ、現在では世界で1700万本以上も売り上げている。 発売当時は一時的にDSが入手困難になったり、「敬老の日の祖父母へのプレゼントがゲーム」という予想だにしない事態を引き起こしたりもした 第2弾の『もっと~』も、半年で売り上げ200万本を突破した。 開発期間はたった数ヶ月。スタッフも十数人と、かなり小規模な企画であった。 ニンテンドーDSi LLには、上述のDSiウェア版がデフォルトで搭載されており、無料で遊べる。 川島教授自身は自分の顔が好きではないため、表に出るのは愉快ではなかったらしい。 にもかかわらず、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にてアシストフィギュアとして登場する。Wii Fit トレーナーと同様プレイヤーを驚愕させる登場だが、川島教授自身は複雑だろう…と思いきや、本人は割と乗り気、それも 二つ返事で快諾した ことがSwitch版の特集ページで語られている。(外部リンク) 著書によると「ドイツでは『川島教授』は実在するか否かが大変な話題になっていた」とのこと。 氏の実在を証明するために、ドイツの教授がわざわざ川島教授の顔写真を撮りに来たことすらあったとか。 CMもかなり印象的。 「おとといの晩ご飯、何を食べたか覚えていますか?」と訊かれてドキリとした人も多かったのでは? 本作がブームになってからは「おとといの晩ご飯、思い出せるようになりましたか?」とコピーも変更となった。 2014年6月に期間限定でWii U VCが無料配信された。まるごとバックアップやキー割り当て等のVC用の一部機能は使用できない。 2015年8月5日に680円(税8%込)で正式に配信された。
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東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング 【とうほくだいがくかれいいがくけんきゅうじょ かわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう のうをきたえるおとなのにんてんどーすいっちとれーにんぐ】 ジャンル 脳活性化ソフト 対応機種 Nintendo Switch 発売元 任天堂 開発元 任天堂、インディーズゼロ 発売日 2019年12月27日 定価 パッケージ版 3,480円ダウンロード版 2,680円(ともに税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 初代脳トレ路線に回帰オンラインで世界中のプレイヤーと競えるボリュームは大きく減少 備考 パッケージ版はタッチペン同梱一部モードはNintendo Switch Lite単独プレイ不可 脳トレシリーズ脳トレ / もっと脳トレ / 文系編 / 理系編 / 数独編 / 鬼トレ / Switch 概要 内容 各トレーニングの内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 脳トレブームも過ぎて久しい中、前作鬼トレより7年の月日を経て発売された脳トレシリーズ第4弾。 前作『鬼トレ』がワーキングメモリーを鍛える負荷の高いトレーニングを意識していたのに対し、本作は『初代脳トレ』と同様に処理速度向上、老化防止を意識したデザインとなっている。 携帯モードでペンを使ってプレイすることを前提としており、パッケージ版にはペンが付属している。 また、Joy-Conの機能を使ったトレーニングがあるため、Nintendo Switch Liteでは一部のゲーム(「後出勝負テスト」「指体操」「指計算」「野鳥数え」「箱数え」「旗上げ」)がプレイできない(厳密には別売のJoy-Conを登録する必要がある)。 フレンドの記録を表示できたり、定期的に開催される脳トレ大会で全国のプレイヤーと競えたりといったネットワーク機能にも対応している。 内容 まず記録の残らない「お手軽モード」と記録が残る「毎日トレーニング」の2つがあり、後者は「トレーニング」「脳年齢チェック」「ワーキングメモリートレーニング」「世界一斉脳トレ大会」の4つに細分類される(後ろ2つは2020年2月のアップデートで追加)。 「お手軽モード」はJoy-Conの機能を使ったいくつかのトレーニングをささっと行うことが出来るほか、2人で対戦を行うことができるものもある。 「トレーニング」は任意のトレーニングを選んで脳トレを行う。当該トレーニングをその日初めてプレイした場合にその日の記録が残る。 「脳年齢チェック」は選ばれた3つのトレーニングを行い、結果に応じて脳年齢を20歳~80歳の範囲で計測してくれる。 「世界一斉脳トレ大会」は毎週土曜日16時~日曜日16時(日本時間)の開催。このモードを遊ぶためにはNintendo Switch Onlineへの加入が必要。 開催ごとに4種目指定され、各2回挑戦可能。2回の内成績のいい方でランキングが集計され、同年代(5歳区切り)でも集計される。 脳トレメールでメールアドレスを登録することによって脳トレの結果を翌日の朝にメールで受け取ることが可能である。 自分自身のメールアドレスに送ることも出来るほか、他の人に送ることも出来る。離れた家族と脳トレメールを送り合うことも可能。 脳トレメールには昨日行ったトレーニングや脳年齢チェックの結果だけでなく、「○○を20回プレイ」「ロケット級(脳トレで好成績を収めたときのランク)を○○回達成」といったプレイ内容に応じた記載がされることもあるため、自分自身に送ることも無意味ではない。 各トレーニングの内容 お手軽 後出勝負 - 画面に表示された手に対して勝つor負ける手をJoy-ConのモーションIRカメラに写す。お手軽での脳年齢チェックはこれのみで計測されるほか、毎日トレーニングの脳年齢チェックでも抑制力の課題で登場。 指計算 - 次々に出題される計算問題をJoy-ConのモーションIRカメラで回答する。 指体操 - Joy-ConのモーションIRカメラに指示された手形を順に写していく。 野鳥数え(2人対戦) - 画面に映った中から鳥の数を数える。 箱数え(2人対戦) - 画面に映った箱の数を数える。 旗上げ(2人対戦) - お手本通りにJoy-Conを上下左右のいずれかに振る。 毎日トレーニング 計算25/100 - 次々に出題される計算問題を筆記で回答していく。25は脳年齢チェックの処理速度の課題でも出現。 新聞音読 - 昭和時代の新聞記事を読み、読み終えるまでの時間で単語数が計測される。 数独 - 文字通り。上級は一定数の問題をクリアすると開放される。 二重課題 - 後述の最高数字を進めながら、上半分でハードル走をしているキャラへのタッチでハードルを超えていく。 名曲演奏 - 画面上のピアノで指定された曲を演奏する。今作では2鍵同時押しも出る。なお、同じ日の2度目以降は過去に演奏した曲の中から任意選曲でプレー可能。 直前写真 - 1つ前に表示された写真を選ぶ。最初は2択だが、後に選択肢が増え、左右反転した写真の選択肢も出る。 漢字合成 - 複数の漢字を合成してできる漢字を筆記で回答する。 人数数え - 家への人の出入りを見て最終的に家の中にいる人数を答える。 瞬間記憶 - カウントダウン後短時間だけ表示される数字を小さい順にタッチする。 順番線引(脳年齢チェック、抑制力) - 画面上に散在するアルファベットと数字を、交互かつ順番に線を引いてつなげていく。 最高数字(脳年齢チェック、抑制力) - 画面上に表示された数字のうち最高値のものを選ぶ。 高速数え(脳年齢チェック、処理速度) - 1~120までを順に数えるまでの時間を計測。 連続減算(脳年齢チェック、短期記憶) - 指定の数値から指定された数値を引いた数を次々と筆記で回答していく。 5×5記憶、単語記憶(脳年齢チェック、短期記憶) - 5×5の配列で並んだ25個の数字と配列、もしくは表示された30個の3文字単語を記憶。 細菌撲滅 - おなじみのアレンジ版Dr.マリオ。 ワーキングメモリートレーニング - 1枚ずつめくられていくカードを見ながら、指定された枚数前のカードを選ぶ。何枚前のカードを答えるかは成績によって変動する。2020年2月のアップデートで追加、アップデート以降に脳年齢チェックで20歳を記録するなどで開放される。1日3回までの制限あり。 このほか、お手軽でも登場した後出勝負・指計算・指体操も登場する。 評価点 画面が大きくなってプレイしやすくなった ハードがDSシリーズからSwitchになったことで画面が大きくなったため、(特に)年齢層の高いプレイヤーにとって見やすくなった。 Joy-Conを使ったこれまでにないタイプのトレーニングが出来るようになった Joy-ConのモーションIRカメラで手の状態を感知することができ、それを用いたトレーニングとして「指計算」「指体操」が追加されている。 実際に手を動かすタイプのトレーニングは本シリーズでも初である。 お手軽モードの対戦専用ではあるが、モーションセンサで動きを感知する機能を使った「旗上げ」もある。 初代と同レベルの価格 ソフト本体だけで見れば初代と同レベルの値段。パッケージ版は800円(税抜)のタッチペンを同梱しているため、ダウンロード版と比較するとその分の差額はあるが。 賛否両論点 モチベーションの維持 本シリーズにおける最大の課題ともいうべきがモチベーションの維持であるが、本作においては続けやすい、続けにくいの両意見がある。 続けやすいという意見としてはフレンドと記録を競える、全国一斉大会で自分の記録の向上あるいは低下が分かりやすい、脳トレメールが励みになる、アラーム設定が出来る、といったものがある。 続けにくいという意見としては『鬼トレ』と比べ、最高記録である脳年齢20歳が達成しやすい、そもそもゲームボリュームが少ない、といったものがある。 特に一緒にプレイする相手がいる場合はまだ本作のモチベーション維持のための機能を利用しやすいが、フレンド等がいない場合にはモチベーション維持の機能が意味をなさないケースが多い。 問題点 ボリュームが大幅に減った 本作ではトレーニングが10種類強、脳年齢チェックに登場するテストが7種類であり、アップデートで追加されたワーキングメモリートレーニングやお手軽モードの対戦ゲームを含めても20種類程度のトレーニングやテストしか収録されていない。 一方、前作鬼トレでは鬼トレが8種類、鬼トレ補助が9種類、トレーニングが9種類、リラックスが3種類と計30種類収録されていた。 前作における赤黒赤黒(ソリティア)などのトランプ系のゲームは一切収録されていない。前作におけるリラックスでは「細菌撲滅(ドクターマリオ)」、「脂肪燃焼(ワリオの森)」、「音楽鑑賞」の3種類があったが、本作ではこの中で「細菌撲滅」のみしか収録されていない。 前作にあった川島教授のボイスはなぜかオミットされた。 数字の認識性能に難がある 文字認識の限界かもしれないが数字の認識性能に難がある。 特に「5」についてはわざわざ2画で記入するかどうかのオプションがあるが、これをセットしておかないと結構な頻度で2などと誤認識する。 「5×5記憶テスト」などでは明らかに記入した数字と違う数字が認識され正解になったり、逆に不正解になったりするケースが多発する。 手形の認識にもやや難がある 指計算や指体操では手の形を指示に合わせていくが、こちらの認識にもやや難がある。特に指体操の最後のセットが顕著。 同時タッチの判定もシビア 「二重課題」で数字とハードルを同時に処理しようとしたり、「名曲演奏」の一部に登場する2鍵同時を処理しようとしたときに同時タッチの判定がシビアで不発することが多い。 前者は数字の方を心持ち遅れ気味に対処するとロスを最小限にできるが、後者は一方が不発しただけでもミスタッチ扱いになるためほぼ運次第レベルと言っていいほど。 ズルがしやすいトレーニングが意外とある ズルをするかどうかは個人の判断であるが、本作ではフレンドと記録を争えるにもかかわらずズルがしやすいトレーニングが意外とある。 例えば「新聞音読」や「高速数えテスト」は終わったらボタンを押す、というルールになっているが、ゲーム側で進行状況の判断はしないためズルが非常にしやすい。 「単語記憶テスト」や「5×5記憶テスト」も当然内容をメモすればズルができる。 脳年齢チェックではテスト内容はある程度ランダムになるが、「高速数えテスト」と「単語記憶テスト」または「5×5記憶テスト」が出るとズルをすればかなり好記録も狙いやすくなっている。 個人の勝手といってしまえばそれまでだが、フレンドの記録とランキングで比較出来るシステムであるため、フレンドにズルをされた場合、こういった記録がずっと表示されてしまうといった問題がある。 幸いというべきか世界一斉脳トレ大会ではこういったズルがしやすいトレーニングが種目に選ばれることはないので、そこは安心してもいい。 Joy-Conを付け外しするのが面倒 基本的に本作はペンを用いるだけなのだが、一部のトレーニングの際にはJoy-Conを外してプレイしなければならない。 それ以外は基本的にJoy-Conをつけながらプレイするため、「指計算」等のJoy-Conを必要とするトレーニングの度に外すのは結構面倒である。むしろ最初から外して本体のみ持ってプレーしてもいいほどである。 またJoy-Conを使うトレーニングでは画面を横向きにするといった違いもあるため、短時間で画面の向きを変えることが手間になりがちともいえる。これも本体裏のスタンドなどですぐに横置きできる環境を作っておくという対処法はある。サードパーティー製のスタンドを使う場合は充電機能のない置くだけタイプの方がやりやすい。 総評 Switchにおいて原点回帰をめざした一作。 Switchならではの指を使ったトレーニング、全国のプレイヤーと記録を競う脳トレ大会などの新たな試みもあるものの、全体的なボリュームは残念ながら少ないと言わざるを得ない。 最近脳の老化が気になる、といったプレイヤーにとっては老化防止のために購入することは悪くはないものの、 ゲーム内でも述べられているとおり、継続することが大切な本作において継続することが出来るかはプレイヤーに委ねられているといっても過言ではない。 また、前作『鬼トレ』とは方向性が大きく異なるため、『鬼トレ』のようなハードなトレーニングを求めるプレイヤーにとっては不向きであるため注意されたい。 余談 2020年7月初回の世界一斉脳トレ大会は「川島杯」と銘打たれ、教授本人も公式参戦した。 川島教授自身の成績はS+(二重課題)~A-(直前写真)と比較的上位ではあったものの泣き言を言うほどに本人曰くふがいない成績(*1)であった(第1回川島杯結果)。 ちなみに香港と韓国においては発売後初回の大会がこれであった。 なお、2021年1月に実施された第2回川島杯では川島教授自身の成績はS+(順番線引)~A+(後出勝負)と前回よりも成績は上がっていたが、やはり不完全燃焼の弁を述べている(第2回川島杯結果)。
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第3話「今日からできる脳トレ」 来訪者: - 今回は、最近流行の脳トレの話です。 ニンテンドーDSの脳トレゲームを始めとして、様々な脳トレグッズが世に出ています。 そこで今回のコラムではTadaが行っている脳トレを紹介したいと思います。 紹介する中にはテレビでも紹介されている手法もあります。 コンセプト:DSなどのツールに頼らずに、日常生活の中で脳トレをする。 歯磨き 利き手ではないほうで歯を磨く。 ちなみに私は、これプラスかかと上げとスクワットをしています。 シャワー 利き手でないほうでシャワーをする。 出勤、帰宅 経路をいつも変更する。 例:駅までの経路を変更する。駅の出入り口を変更する。 ランダムな駅で降りて歩く。 ノート ノートに書く際、利き手ではないほうで書く。 マウス 利き手ではないほうでマウスを使う。 階段 はじめの一歩をいつもの逆の足から踏み出す。 ショッピング 入ったことのない店に入る。 会話 知らない人と話す。 旅行 行ったことのない土地に出かける。 ランニング 酸欠状態(辛い状態)でも考えられるチカラを身に付ける。 これであなたも今日から脳トレスペシャリストです。 賛同したいところですが、左手で歯磨くと虫歯になりそうだし左手マウスもいらいらして業務効率落ちそう笑 -- 亀吉 (2007-05-18 18 26 42) 実は、左手で歯磨きすると磨き切れないので、左手で磨いた後、右手で磨いています笑。マウスは相当練習しました笑。 -- Tada (2007-05-21 07 42 21) 名前 コメント
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1 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 01 51 28.66 ID w4iXPU/P] 二岡「きりかえていく」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 53 09.57 ID FgxMjVhT] おかだ「まいなすあるで」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 56 06.94 ID I/J3WfAn] まいなすたすまいなすはぷらすなんやな 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 01 57 31.54 ID Fa11Qry8] おかだ「そんなん、あれや、あかんよ」 5 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 02 03 53.33 ID p1d/sNVa] あらい「えふえーなんてなければよかったのに」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 08 34.88 ID 6QLA3O9r] ぼくもしもくぼ 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 33 19.49 ID bBSrWa1z] におかのかおに さとざききざとさ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/12(月) 02 34 14.77 ID o+JykQeB] ダルビッシュ「何度書いても俺の字を読み取ってくれない。侮辱ですよ」 13 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 06 31 56.42 ID AKw04dto] それはろうほうだね 15 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/12(月) 07 17 05.31 ID v969Y/m/] 岡田「オレの脳年齢は52才や」