約 19,957 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/280.html
サンジ(Sanji) 「“女のウソ”は 許すのが男だ 」 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:3,465円 発売日:2011年05月21日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 表情:通常顔、にらみ顔、叫び顔、ハート目 手首:×8(右×4、左×4) 武器:無し その他:悪魔風脚(ディアブルジャンプ)エフェクトつき右足、アクション用胴体、包丁×2、料理付き皿 キャラクター概要 麦わら一味のコックを務める、海上レストラン「バラティエ」の元副料理長。 海上生活において必要不可欠な食料配分や栄養管理ができる「海のコック」であり、未知の食材に目がない。 戦闘能力は高く、「手は料理をするもの」という信条の元足技だけで戦う。 無類の女好きな尊女主義者で、普段からナミやロビンにはやさしく接し、食事の際も特に気を遣っている。 幼少時から「女は蹴ってはいけない」と教えられてきたため、どんな状況であろうと女性を攻撃することは絶対にしない。 商品解説 ジャンプフェスで展示された新作。 通常の胴体は足がほとんど上がらないが、見栄えが良い。 それとは別に、アクション用の胴体がなんと別個用意されているので、派手なアクションを決めたい場合はこちらに交換すれば問題ない。 アクション用の胴体は腰から上までと、腰から下の巻きスカートのような極薄の軟質素材から成る。 全く干渉しないので足を上げる事もできるようになる(両足を横に160度近くまで開く事が可能)。 顔はガチャのミニフィギュア式なので付け替えも非常に簡単にできる。 ワンピースシリーズ恒例のエフェクトは今回も豊富だが、燃えてる右足はクリアパーツであるものの、黒い足首関節が入っているのにほとんど曲がらない。 可動面は良好とは言い切れず、素立ち時のシルエットは良いものの、腕を上げたり曲げようとすると干渉してしまうため想像以上に腕は動かない。更に肘が90度までしか曲げる事ができない。 良い点 胴体が二種類付属することで見た目と可動の両立ができる。 同シリーズ内に限り表情パーツのクオリティが及第点。 豊富で多彩な手首。 悪い点 原作でのトレードマークであるタバコが付属しない。 膝の二重関節の処理は甘く、曲げた際の見栄えは非常に悪い。 関節強度が不十分で、右足エフェクトの着脱には不安が残る。 肩関節の差し込み部分を始め、可動面に難有り。 爪先の可動が実質無意味。 不具合情報 パッケージ画像、サンプル画像に使われている「ニヤリ顔」が付属してない。 バンダイが不備と認め、パーツ送付による対応となった。詳しくは下記のリンク参照。 2011.12/末までは購入者に配布を行っていくそうなので、希望者は連絡されたし。 お詫びとお知らせ「S.H.Figuarts サンジ」商品仕様に関しまして 関連商品 モンキー・D・ルフィ モンキー・D・ルフィ(イエローベストVer) ナミ 写真
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/75.html
名前:バート=デルベア 種族:ドワーフ 性別:男 年齢:325歳/人間年齢30歳 肩書:リーピング・モーラー 容姿:125cm/86kg ドワーフにしては短く切りそろえた髭。角刈りチックな髪型。 装備:武道着、要所要所にプロテクター&いかつい手甲(結構傷が入っている) バックパック、腰には鎖で繋がれた一組3本の棒 特技:暗殺格闘術。ドワーフ的身体特徴(夜目が利く、目利きが効く、抵抗力が高い) 好き:関節のある相手。組み付ける相手。 嫌い:関節の無い相手。組み付けない相手。 備考:100年前に現れた魔物達により潰されたドワーフ集落の生き残り。 生き延びている仲間を捜して世界を放浪する事100年。 未だに同胞には会えず、同胞を探し各所(主に鉱山後や洞窟)に出没している。
https://w.atwiki.jp/mokei2ch/pages/63.html
作業用 HGUC キット評価表 2009年発売分 102 AMS-129 ギラ・ズール 2009.12.24発売 1890円 (本体1800円) 総合◎ 総評 基本は押さえつつオプションパーツが充実しており、拡張性、プレイバリューの高いキット。 以前発売されたHGUC/ギラ・ドーガの発展強化更新型という設定を踏まえ、可動、パーツ構成等共通性が多い。 大まかな構成はドーガ準拠で肩アーマー、脛等は合わせ目がある程度でABS廃止、後ハメ加工不要なパーツ構成になっておりさらに作りやすくなっている。 右肩アーマー、バックパック、武器などHGUC/ギラ・ドーガのパーツを無改造で取り付けることもできる。 HGUC/クシャトリア同様デザイン上エングレービングなど細かいシール部分が多い。 プロポーション 小説、アニメ各設定画など比較してスリムな体型になっており、特に下半身に関しては好みが分かれる模様。 HGUC/ギラ・ドーガと並べた際プロポーションがかけ離れており、設定的繋がりが見えにくいとの指摘もある。 関節 ヒジヒザの2重関節、首基部の上下スイング、肩の引き出し機構等々CCA系の定番機構もしっかりと盛り込まれている。 腰回りはフロントアーマーが一体型になっているが切れ目、ストッパーがあり簡単に切り離し左右独立可能。 色分け モノアイ、エングレービングはすべてシールで再現されており細かく箇所が多いのが難点。 それ以外基本部分はほぼ完璧な色分け。 肩アーマーなど後ハメ加工不要な構成、合わせ目の出る脛部分の白円パーツが別パーツになっている等配慮が見られる。 武器・付属品 ビームマシンガンマシンガン用マガジン(左右×1、フロントアーマーに取付可) グレネードランチャーユニット(マシンガン銃身下部に取付可、単体で持つこともできる) ウェボンラック(腰後部に以下3種武装ごと取付可)シュツルムファウスト ハンドグレネード×2 ビームホーク(刃はクリアグリーン成形) 銃持ち手(右)×1、平手(左)、穴開き握り手(左右)(武器持ち兼用) 一般機/指揮官機用頭部パーツ(選択式) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 101 RX-0 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 2009.11.19発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 可変機であるユニコーンガンダムのユニコーンモード固定キット。 一見シンプルなスタイルだが、全身に刻まれた分割やモールドによってキット表面の情報量はHGUC最高クラス。 デストロイモードには付属しない左右の平手が付属するのは嬉しいが、やはり基本武装が不足していて、ビームマグナムを持たせたい人はデストロイモードを買う必要がある。 こちらも本体だけならほぼ◎といってよい出来だが、付属武器の面で評価を落としている印象。 プロポーション デストロイモードを基準に整合性を考えた為か、全体的に設定画より太めにアレンジされており、前腕の太さもそのまま。 両キットで基本的に各部のサイズは揃えられており、いかにも変形しそうなバランスに纏まっているが、それぞれのモードでの見栄えとの兼ね合いか、脚部等に両モードでサイズが異なっている部分もある。 関節 基本的にデストロイと同じだが装甲が移動してない分、動かす際のストレスはこちらの方が少ない。 ビームトンファーは基部の切り欠きがデストロイのそれと違うため、展開状態では固定できない。 色分け 元デザインのおかげでほぼ完璧。シールド裏のグレーは要塗装。グレーの塗り分けはデストロイモード同様。 目とバズーカのセンサーはシール。(目は本来ブルーだがシールではグリーン。気になる人は要塗装) 武器・付属品 ハイパーバズーカ(携行状態に差し替え可、バックパックに装備可能)+銃持ち手(右)バズーカ用予備弾倉(腰部リアアーマーに取付可) ビームサーベル×4+ビーム刃(クリアピンク成形)×2(SB6) シールド(非展開状態、前腕、バックパックに装備可能) 平手(左右) 穴開き握り手(左右)武器持ち兼用だがサーベル保持に難あり。拳の中でグリップを45度回転させれば一応保持はできる 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 100 RX-0 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 2009.11.19発売 1890円 (本体1800円) 総合○ 総評 可変機であるユニコーンガンダムのデストロイモード固定キット。 全身の装甲が割れてスライドした状態のため、パーツ数はやや多め。 複雑な分割をほぼ完全に再現しつつ、合わせ目が殆ど出ないパーツ構成は見所。 ビームサーベル刃やバズーカ等の基本武装が、同時発売のユニコーンモードにしか付属しない。 本体だけならほぼ◎といってよい出来だが、付属武器の面で評価を落としている印象。 プロポーション 1/144サイズでフレーム+外装を表現する為、前腕等設定より太めにアレンジされているが、デストロイモード単体で見た時のバランスは、正にMG版からのリファインといった様相で申し分ない。 関節 基本構成、可動範囲共にCCAシリーズに準ずるが、デザインを重視したためかヒザの可動範囲は狭め。 肩先や腰リアアーマー等は可動の際に外れ易い。可動に影響はないので頻繁に動かす人は接着してしまった方が良い。 ABSは不使用。首のボールジョイントがオス、メスともにプラ製なのがやや残念。 ビームトンファーは基部を展開した状態に差し替える事ができるので、刃を他キットから流用すれば再現可能。 色分け ポリキャップは赤、サイコフレーム部はクリアピンクで成形。 脚部や腰リアアーマーのスラスター等、細かいパーツまで色分けされている為、全く塗装しなくても、かなりイメージに近い仕上がりが得られる。 完成見本通りに仕上げるならシールド裏、アンテナ裏、ビームマグナムのEパックは要塗装。 グレー成形のパーツは、本来暗めのグレーと明るめのブルーグレー2色だが、中間のやや明るいグレー1色で成形されているため、厳密にはグレー部分も要塗り分け。 ツインアイ、メインカメラ、ビームマグナムのセンサー、肩口パーツの色分けがシール。 武器・付属品 ビームマグナム(前腕、バックパックに装備可能)+銃持ち手(右)ビームマグナム用予備Eパック(腰部リアアーマーに取付可) ビームサーベル×4 (刃は付属しない) シールド(展開状態、前腕、バックパックに装備可能) 穴開き握り手(左右)武器持ち兼用だがサーベル保持に難あり。拳の中でグリップを45度回転させれば一応保持はできる 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 99 NZ-666 クシャトリヤ 2009.10.15発売 4725円 (本体4500円) 総合○ 総評 ガンダムUC(ユニコーン)の第一弾にしてHGUC/デンドロビウム、HGUC/サイコガンダムに続く大型機体枠。 本体はHGUC/サザビーより一回り小さい程度だが、並のMSサイズのバインダーを四つ装備なのでボリューム満点。 パーツ数もディテールも多い本体部分は、大型機体だが間延びした印象は無く、逆に大きな曲面主体のバインダーは外装が1パーツ構成。 手持ち武装はビームサーベルのみ。拳もそれを保持するための穴開き握り手のみで少し物足りないか。 アクションベース1に対応。接続部の蓋パーツあり。 プロポーション 全体の印象は良いが、本体部分は設定画より細い。 関節 頭を外してモノアイは可動。首は本体に埋まったデザインなのであまり動かない。 ヒジ、ヒザは90°を少し超える程度。足首は太目の機体としては普通程度、ヒザはポリキャップの二重関節で少し弱いが、立てるかどうかはほぼバインダーの姿勢による。 バインダーの保持アームはさまざまな角度に動かせる。途中で一箇所、末端で4箇所のロック機構あり。隠し腕は横スイングなし設定画と肩部分の構成が異なり、バインダーの支持部分とは別に腕を横に上げられるように。大きく上げると腋の下がスカスカで不自然だが仕方ないところ。 色分け モノアイ、袖と胸、脚のワンポイントがシール。ほぼ色分けは再現。 が、胸と袖の意匠は曲面と細かい凹凸のせいでシールを少し不自然。これも仕方ないところか。 武器・付属品 ファンネル×24(接続用の大きな切り欠き有) ビームサーベル×2+ビーム刃(クリアグリーン成形)×2(SB1) 穴開き握り手(左右) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 98 FA-78-3 フルアーマーガンダム7号機 2009.09.04発売 1575円 (本体1500円) 総合○ 総評 PS3ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」に登場する機体の立体化。 トリコロールの配色が玩具っぽいせいか機体の人気はイマイチだが、キット自体の出来は悪くない。 ヘルメット、大腿部、上腕はスライド金型による一体成形で、全体的に目立つ合わせ目が少ないパーツ割りとなっている。(肩、前腕、スネ部はさすがにモナカ構造だが) 各部のモールドもシャープで良好。 平手が左右付属する点、ABSが使われていない点なども地味に嬉しいところ。 プロポーション 全体的に凹凸が多くゴツゴツ感があり、体型もマッシブ。重装型機体の雰囲気がよく出ている。 腰部大型テールスタビライザーと肩部ビームキャノンは、本体のサイズを考えると少し大き過ぎるように感じられる。 また、テールスタビライザーには内側に豪快な肉抜きがあって結構目立つ。 気になる人はパテやプラ板で埋めるか、パーツ請求して左右を二個イチするとよいかも。 関節 可動域は近年のHGUCとしては平均的なレベル。使用ポリキャップは00系2期キットの新型(PC-001)。 肩部は若干の前後スイングが可能。膝は二重関節。股関節はスイング式でアクションベース接続用の穴が開いている。 肩部ビームキャノンが大きいために重量バランスが後ろに片寄りがちではあるが、靴が大きいので自立には問題ないレベル。 腰部大型テールスタビライザーは本体腰部のポリキャップ穴へ差込み接続され、容易に脱着できる。 色分け 複雑なトリコロールの色分けがほぼ再現されており、かなり良好。 バックパックやビームライフル、スネの一部などは部分塗装が必要。 カメラアイ、センサー類はキット付属のシールで再現できる。 武器・付属品 ビームライフル 大型ビームキャノン シールド ビームサーベル(柄のみ)×2 武器持ち用握り手(左右)、平手(左右) ビームサーベルの柄にビーム刃は付属しないが、ビーム刃接続用の差込穴あり。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 97 RGM-89 ジェガン 2009.08.08発売 1575円 (本体1500円) 総合◎ 総評 地味だがよくまとまった良作。 逆シャア版ジェガンというよりもユニコーン版ジェガンに近い仕上がりになっているので、それを受け入れられるかどうかで評価が分かれる。 だがキットとしては大きな欠点もな無く、ビームサーベルの着脱、左腰グレネードラックの展開といったギミック再現、頭部バイザー内部のメカディテールなど、充実感のある仕上がりで満足度は高い。 平手などは付属せず必要最低限の構成、肩アーマーが前後2パーツ貼り合せの単純構成、と言った点に多少の不満の声も見られるが、デザイン、価格帯を考慮すれば仕方ない所か。 プロポーション 全体的にはユニコーン版を意識したのか頭部・胴体がやや小さめのヒーロー体形で、柔らかいラインの逆シャア版とも、直線的なF91版とも印象は異なる。 またビームライフルも大型化されており一瞬スケール違いかとも思ってしまう。 だがキット単体のプロポーションとしてはまとまりがよく良好。強過ぎるアクもなく、量産機的な無個性な雰囲気も出ている。 肩やヒザの関節ブロックはポーズによっては肉抜き穴が見えるのでやや気になる。 関節 保持力や自立には問題なく、パッケージ絵ほどの開脚はできないが、UC系MSとしては必要充分な可動範囲を備えている。 肩関節基部のスイングや首根元の上下動など逆シャアシリーズ標準装備の機構に加え、股関節基部にもスイング機構を備える。 太腿側内部にも若干スイングする関節ブロックの追加、股関節軸のメカモールドなど、腰フロントアーマーのないジェガンの股関節軸を目立たないようにする為の配慮も見られる。 ヒジ、ヒザはABS関節。首根元の軸と頭部のボールジョイント、 バックパックのアームはプラ-ABS接続。 色分け シンプルなカラーリングのため基本的な色分けは良好だが、肩アーマーやスネ外側のスラスター、メインバーニア内部等の黄色は要塗装。 腰の連邦V字エンブレムの色分けはシールで再現。 頭部ゴーグル部はクリアブルー成形。内部のモノアイ風ディテールが透けて見える。 主に目立つ合わせ目は肩アーマー部、脹脛うしろ側下部の二箇所ほど。 ロンドベル部隊章、機体番号用のマーキングシールが付属。 武器・付属品 ビームライフル+銃持ち手(右) ビームサーベル(刃はクリアピンク成形で長/短各1(SB5)、右腰のラックに着脱可) シールド+接続用ラッチパーツ 穴開き握り手(左右) シールドのミサイルは別パーツになっているため一応取り外し可能。 左腰グレネードは3本一体成形(固定用ピンは独立しているため切り離すことは可能)。 アクションベース接続用の股間の穴を塞ぐパーツは付属しない。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 96 RMS-119 アイザック 2009.06.27発売 1680円 (本体1600円) 総合△ 総評 2000年発売のHGUC/ハイザックに新規パーツを大幅追加したバリエーションキット。 新規パーツは、巨大なロト・ドーム付きの頭部、背部プロペラントタンク、左右対称の肩アーマーなどで、パーツ分割方法も含めて最近のHGUC基準を満たしている。 ただし、首から下は9年前のキットそのままなので、若干の注意は必要。 ちなみにベースのキットパーツは頭部も含めて全て残されているので、青いハイザックとして組むことも可能。 プロポーション HGUC/ハイザックと同様。上腕部の動力パイプのデザインも特に改良されていない。 頭と肩が大きくなったため、素のハイザックよりもプロポーションが悪化しているように見えるが、デザイン上は仕方の無いところ。 関節 HGUC/ハイザックと同様。 頭部は新規パーツのため、モノアイが可動するようになっている。また、ロト・ドーム中央部も回転可動する。 見た目通り後頭部の重みで後ろに転倒しやすいので、つま先に重りを入れるかディスプレイスタンドを用意するなどの対応をしたほうが良い。 色分け 本キット最大の問題。 HGUC/ハイザックとは色分けが意外と異なるためにかなり無理が出ており、本来グレーである部分が水色になってしまっている。(関節部、手指、マシンガン等) シールでの色分け対応は、頭部モノアイ、頭部ロト・ドーム上の赤ライン、背部通信アンテナの青い部分の3ヶ所。 武器・付属品 ザクマシンガン改+銃持ち手(右) シールド 穴開き握り手(左右) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 95 RX-93-ν2 Hi-νガンダム 2009.06.13発売 2310円 (本体2200円) 総合○ 総評 MG/Hi-νガンダムと同様、いわゆる「公式設定画」を元に立体化したキット。 HGUC/νガンダムと比較すると、付属品やパーツ分割などポイントを絞って低価格化、組立の簡易化を図ったと見られる点があり、至れり尽くせりの豪華なキット内容を期待するかどうかで評価が分かれる。 だがMS本体の合わせ目の目立たない構成や、色分けの再現、各部のモールドの立体感や情報量などは、νと同等かそれ以上に充実しており評価が高い。 主に目立つ不満点は、6基あるフィンファンネルのうち可動式は2基だけである点、設定では白とシルバーの武器が黒鉄色1色の単純な左右貼り合わせな点、左の平手やベースとの接続穴隠しパーツが付属しない点、サイズ的に仕方ないとの見方もあるが左腕予備サーベル収納ギミックのオミット、などが挙げられる ν譲りの合わせ目を消す必要がない頭部のパーツ分割は、大アンテナ&トサカ、ヘルメット、顔&えりあし、小アンテナ、アンテナ基部、アゴ、というさらに意欲的な構成になっている。 ただアンテナをシャープに削りたい人は、一体成形されたトサカを傷つけないように注意。 額のアンテナ基部には、読めるか読めないかの大きさで形式番号がモールドされている。 その他に、多数のパーツを組み合わせる胴体、ふくらはぎの青のはめ込み方、シールドの色分け、斜めに抜かれた靴などは見所。 プロポーション MGと同じく新設定画版での立体化。だがHGUC化にあたり各部バランスの再調整が施されている模様で、各部のボリューム感などがより太い方向にアレンジされている。 また細部の形状もより煮詰められている。(胸部コクピットブロックの角度や腰部のフンドシ、フロントスカートあたりがわかりやすい) なおHGUC/νガンダムと較べると一回り小さく、HGUC/リ・ガズィとほぼ同等のサイズだがこれは設定通り。 関節 本体はファンネルの重みに対する転倒対策の為か、足首の可動範囲が狭い点以外は必要十分な可動範囲。 首はHGUC逆シャアシリーズ定番の関節機構で大きく上を向くことができる。 背部ファンネルコンテナは上下左右と可動し表情をつけられるが、個々のファンネルとの接続部は可動しないため、放射状の取り付け角度自体は変えられない。 可動版のファンネルはコンテナとの接続軸が目立つが、ロック機構が新たに設けられており両形態できっちり固定できる。 背部に背負い物が多いので立たせるときはバランスに注意。足首の前後の可動幅もあまり広くないため、機体イメージ的にもアクションベース向き。 色分け MS本体とシールドの青と白の色分けは成形色で再現されておりほぼ完璧。 目とトサカのカメラ部、爪先の銀、フンドシの連邦マーク、襟のロンド・ベル章はホイルシール。 銀と黒鉄色のパーツは、やはりウェルドライン的なムラが見受けられる。 ビームライフルとバズーカは、設定では白とシルバーのカラーリングなのに対し、黒鉄色の単色成形なので要塗装。どうせなら白一色成形の方が色面積的にも近く、塗装も楽だった。 その他プロペラント/スラスターユニット基部の銅色や、足裏スラスター等の細部の黒鉄色とシルバーなどは要塗装。 マーキング用テトロンシールが付属。 武器・付属品 ビーム・ライフル ニュー・ハイパー・バズーカ ビーム・サーベル×2(コンテナ内ラックに収納可、ビーム刃はクリアブルー成形の両刃×1) シールド フィン・ファンネル(可動)×2(攻撃形態に展開可) フィン・ファンネル(収納状態)×2(2基ずつの一体の固定式) プロペラント/スラスターユニット×2 銃持ち手(右) 握り手/武器持ち手(左右) ファンネルは全6基中、きちんと展開可能なのは2基のみ、残りは収納状態で2基一体のものが左右で2セットとなっている。これは賛否両論だが「どうせ全基同時に展開させて飾ったりはしないので、パーツ数が多く複雑な可動版を6回も組まされるより良い」といった見方もある。 固定版は2基一体となっているため、コンテナの片側3つのラッチのどこにどれを接続するかのパターンが限られ、着け換えて遊ぶ上では物足りない。可動版のファンネルはどのラッチにも無改造で接続できるので、キットを3つ買えば全部可動にできる。 左腕予備サーベルのギミックはオミット。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 94 RMS-099B シュツルムディアス 2009.05.02発売 1785円 (本体1700円) 総合△ 総評 HGUC/リックディアスに新規パーツを追加したバリエーションキット。 新規パーツは背部の大型グライ・バインダー、モノアイを覆うように前に突き出したヒサシ、リアスカート、背中の武器ラック、ヒザアーマー等など。 脚部内バーニアも角型から丸型に変更など細部の変更箇所が意外に多めではあるが、MS本体の出来、付属武器など基本的な所はHGUC/リックディアスそのままなのでそちらを参照。 シュツルム一番の目玉となる大型グライ・バインダーは2パーツ貼り合わせの単純構成。 ある意味でMS本体の当時のパーツ分割レベルに合わせているとも言えるが、今の技術水準でこれだけの大型装備を2パーツ構成で済ませてしまった所に非常に残念な声が多い。 なお、リックディアスのバインダーはランナーから除外されているため付属しない。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 93 FA-93HWS νガンダム(ヘビー・ウェポン・システム装備型) 2009.04.23発売 2940円 (本体2800円) 総合◎ 総評 HGUC/νガンダムに新規パーツを追加したキット。 300円アップで胸部装甲(+肩部ミサイルランチャー)、腰部フロント&リアアーマー、脚部スラスターユニット、ハイパー・メガ・ライフル、ハイ・メガ・シールドが付いてくるお得仕様。 パーツ削除はされていないので、ノーマルのνガンダムとして組む事も可能。 ちなみにHWS装着時に余るノーマルのパーツは胸ダクト、腰フロントアーマー、腰リアアーマーの赤い部分、ふくらはぎ外側の紺色パーツ。 プロポーション 巨大なシールド等で大きくシルエットが変わっているが、元のHGUC/νガンダムが優秀なだけにこちらも良好。 首周りが装甲で埋まったようなデザインのため、ノーマルでやや気になった首元のスカスカ感も解消されている。 フル装備状態での立ち姿は圧巻。 関節 HGUC/νガンダムと同じ。 基本的な保持力は問題ないが、新規武装が両方ともデカいため腕(特にヒジ)関節には不安が残る。 当然だが、HWS装着状態では胴体部の肩を大きく上げる関節機構が死ぬ。 色分け HGUC/νガンダムと同じ。 白の成形色はノーマルとは微妙に違う。 追加パーツはライフルの細部とリアアーマーの黄色いスラスターが要塗装。 シールドの白いペガサスマークと01のマーキングはテトロンシールで再現。 武器・付属品 ハイパー・メガ・ライフル(バイポッドは差し替えで展開可能) ハイ・メガ・シールド(ノーマルのシールドに重ねて装着する) 肩部ミサイルランチャー×2(胸部装甲に装備、若干だが上下に可動) その他はHGUC/νガンダムに準ずる。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント 92 AMS-119 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) 2009.01.17発売 1890円 (本体1800円) 総合◎ 総評 HGUC/ギラ・ドーガのカラーバリエーション。成形色がレズン機の青となり、小隊長用ビーム・マシンガン、サーベル形状のビーム刃、手首など付属品が異なる。 一般機の角なし頭部も削除されていないが、ベースとの接続穴隠しも追加されていない。 武器・付属品 小隊長用ビーム・マシンガン+銃持ち手(右) ビーム・ソード・アックス(ビーム刃はクリアイエロー成形、形状違いが3種付属)+持ち手(右) シュツルムファウスト×4(シールドにマウント可) シールド(中折れ可)+グレネードランチャー×4 一般機/指揮官機用頭部パーツ(選択式) 平手(左) 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント HG Ver.G30th RX-78-2 ガンダム Ver.G30th 2009.07.11発売 1260円 (本体1200円) 総合○ 総評 1stガンダム放映30周年を記念して2009年に東京お台場に建立された、実物大ガンダム立像を元にした1/144キット。元となる立体物が現実に存在するので、ある意味ガンプラ初の「実物縮尺模型」と言える。 そのため、立像に施されたパネルライン等の細かいモールドが装甲表面に無数に彫り込まれており、既存HGUCのリファインの方向性とは一線を画す。 ヘルメットはHGUC/νガンダムと同様に一体成形で、PCは00二期キットの新型(PC-001)を使用するなど、2009年時点でのHG最新フォーマットも投入されている。 さらに組立説明書は「初めてガンプラを手にする人」を多分に意識した構成で、バンダイ製プラモを作り慣れた人にとっては当たり前になっている表記や表現も、改めて丁寧に解説されている。 このキットから武装を除き、代わりに1/144台座&アムロをセットして専用パッケージにした「お台場潮風公園会場限定キット」も販売された。 その後も「BIG EXPO限定 カラーメッキ版」、「セブンイレブン限定カラー版」、「ガンプラEXPO限定 クリアカラー版」、「ゴールドメッキ版」、「ガンプラメモリアルボックスのラメ入りクリア版」と、多数の色替えバリエーションがリリースされている。 この「Ver.G30th」という商品は30周年記念として2009年のみの限定生産モデルという位置づけだが、内容の「お台場版ガンダム」のキットはガンプラスターターセット等に流用、再生産されているため、現在でも入手可能。 プロポーション 前述の通りお台場のガンダム立像がデザインの基本となっている。全体としてはMG/ガンダム1.0を元にしたアレンジで、既存のHGUC/ガンダムに比べてスレンダーになっている。 キットの全体のプロポーションは良好。 顔や胴体はアニメ設定寄り、その他の部分は最近のハイディティールを取り入れたデザインとなっているが、お台場立像同様に、それぞれの要素がうまくミキシングされておりさほど違和感はない。 関節 HG00/ダブルオー等に採用された新型PC(PC-001)を使っており、ABSは不使用。 しかし立像関節部のディテール再現を優先しているせいか、可動範囲はさほど広くない(特に足首)。 また説明書でも言及されているが、胴体肩関節用のPC-4は傾いてはまりがちなので注意。 股関節はスイング式でアクションベース接続用の穴も開いているが、穴を隠すパーツは付属しない。アオリ視点で眺めることの多い立像の模型としてはやや残念なところ。 色分け HGUC/ガンダムと同レベル(ビームライフルは黄色い部分が別パーツ)で、成形色はMG/ガンダム2.0に近いアニメ寄りの色調。目+クマドリと首のグレーはシールで再現。 アニメ準拠として見た場合の色分けはほぼ完璧だが、フンドシの連邦マークの黄色とビームサーベル刃のピンクだけは要塗装。 立像のカラーリングを再現したい場合には、パネルごとに微妙に変えてある色調を全て塗装で表現することになる。 説明書にはパネル塗り分け用の色指定も一応記載されているが、お台場の再現をしようとした場合にはまったく不十分なので、ネット上の立像写真などを参考に塗装した方がよい。 立像のカラーリングを再現したキットとしてはRG/ガンダムがある。 武器・付属品 ビームライフル ビームサーベル×3(ランドセル装着用×2、ビーム刃と一体の白成形もの×1) ハイパーバズーカ+腰部バズーカラックパーツ(カバーパーツと差し替え) ガンダムハンマー(チェーンは金属製) シールド(前腕と背部に装着可能) 銃持ち手(右)、サーベル、ハンマー持ち手(右)、ハイディテールタイプ握り手(左右) 実物の立像に武器は全く持たされていないが、キットには豊富な武装が付属している。 武器類は全体的にHGUC版より大きい造形となっており、持たせた際に迫力がある。 また、ガンダムハンマーのチェーン部分には金属製のチェーンが採用されている。 立像ポーズの再現のためか、最近のHGには珍しく武器持ち用ではない握り拳が両手分付属するが、その造形はやや実感に欠けるものとなっているのが残念なところ。 関連ページ 最終更新 2011/09/15 10 10 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/913.html
432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 02 35 05 ID byRvtwWx 澪「喉渇いたな……」 律「あ、じゃあこれ飲むか?飲みかけだけど」 澪「でも間接キスになっちゃうぞ」 律「気にしないよー」ケラケラ 澪「ホントだな?気にしないんだな?間接キスしていいんだな?関節キスしてもいいんだな?」 律「お、おぉ……」 澪「では遠慮なく……」ちゅっちゅ 律「お、おいジュースは飲まないのかよ!」 澪「だって私がやるのは「関節」キスだから。肘とか膝とか指とかにキスするんだぞ」 律「それ字が違っ、ひゃぁっ」 澪「律おいしい」ちゅっちゅ 紬「……」どきどき カンセツ違い 出典 【けいおん!】田井中律はミノムシ可愛い87【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/46.html
お湯ぼちゃ・湯通しについて PVCフィギュアで推奨されている「お湯ぼちゃ」についての説明です。 購入後40~60度の湯(60度以上だとPVCが変質する)に一分程浸ける事で汚れを落とします。 また湯に浸かった状態で各関節をゆっくり動かせば関節の動きも気持ち滑らかになり、 塗料の癒着等による破損の防止策にもなります。 乾かす際にはタオルで水気を拭い、自然乾燥。 細かい部分はティッシュで吸い取ればおk。 曲がってしまったパーツなども同様の方法で暖める事で修復可能です。 ※クリアパーツの場合、お湯の温度が高すぎると透明度が落ちる場合があるので注意。 ※お湯ぼちゃ直後は思っている以上にパーツが柔らかくなります。 手首を抜こうとしてパーツを分解させた方もいるようなのでご注意。 ※あくまでも自己責任ということを忘れずに
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/72.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカー(Kamen Rider Double Cyclone Joker) 「さあ、お前の罪を数えろ!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 価格:2,625円 発売日:2010年02月27日(土) 再販日:1次:2010年07月03日(土)、2次:2011年01月15日(土)、3次:2012年11月10日(土)、4次 2013年06月15日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、構え手×2、ポーズ手×2) 武器:なし その他:交換用マフラー キャラクター概要 左翔太郎とフィリップが、ダブルドライバーを通して二つのガイアメモリを装着し、変身したドーパント。 風都では都市伝説『仮面ライダー』として語り継がれている。 サイクロンメモリとジョーカーメモリの組み合わせは汎用性が高く、素早い打撃を次々と打ち込むことが出来る。 必殺技は『ジョーカーエクストリーム』。 商品解説 2009年秋の魂ネイション展示会にて他の基本2フォームと同時に発表。 発表時には、顔が全体的に真ん中へ寄っていたり(主に目)、角が大きく位置が低すぎるなどのアレンジがされていたため、評価は低かった。 その後改良がなされたが、製品版では角に後方への角度がついておらず、横顔の造形が劇中と大きく異なるなど、顔の造形には節々で惜しい点が残る。 股関節は引き出し式。可動的にはフィギュアーツの基本的なものと考えていい。 マフラーは垂れた状態と、なびいた状態の2種が付属。後に発売するサイクロンセットの長マフラーも装着可能。 一部の試作写真ではサイクロンサイドの関節に色がついていたが、製品版では黒いものとなってしまっている。 これについては、原型、コストの都合など様々な憶測を呼んでいるが、ソースが無いため真相は不明である。その後の派生フォームの関節も、一部の試作を除き、黒で統一されている。 ベルトバックルとマキシマムスロットは脱着可能。これを利用してアーツ内外の人間キャラクターに持たせて変身遊びさせることも可能。 良い点 値段に反して豊富に付属する手首。 サイクロンサイドの塗装が綺麗。 一部を除きストレスの少なめな可動範囲。 悪い点 サイクロンサイドの関節が緑色の関節ではなく、黒いものとなっている。 角に後方への角度がついていないため、横から見た際に劇中の顔と異なる。 腰の可動範囲が狭い。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーサイクロン マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO コメント 個体差かもしれませんが、角は破損注意です。 -- 名無しさん (2011-06-14 07 14 33) ↑個体差言いたいだけだろ -- 名無しさん (2011-06-14 16 47 40) マフラーのボールジョイントが簡単に折れてしまいました‥ -- 名無しさん (2011-10-30 16 08 09) ヤベ、角折っちまった -- 名無しさん (2012-05-27 18 00 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/873.html
☆タロスの斧 束縛されている人造兵士の巨大斧。 打撃 装備可:アナ・アイ [[スキル]]習得741 (固有OD技:恨みの一撃) 斧を持つのは、神が大きな戦を想定して創った天使兵。 石のようにざらついた皮膚と、 巨大な斧を振るう為に、極端に肥大化した右腕が特徴だ。 天使から忠誠心を抜いたような存在で、 目の前の敵を砕くことにしか興味が無い。 その為、身体のあちこちを太い鎖と 無数の錠前で縛り付けられており、 自力では関節の一つもろくに動かせない状態だ。 関節の軋みに、呻き声を上げる事すら忘れたこの兵士は、 アジ・ダハーカの復活に合わせて使用される予定だった……。
https://w.atwiki.jp/pianoclab/pages/26.html
曲名 かんたん ふつう むずかしい おに 備考 J-pop -- -- -- -- -- Ring a ding dong ★3 ★4 ★5 ★7 -- Butterfly ★2 ★3 ★4 ★6 -- VICTORY ★2 ★4 ★5 ★7 -- ポニーテールとシュシュ ★3 ★5 ★6 ★7 -- キミがいる ★3 ★4 ★6 ★8 -- また君に恋してる ★2 ★3 ★4 ★6 -- タマシイレボリューション ★3 ★4 ★6 ★8 -- そばかす ★4 ★4 ★5 ★5 詐称レベル ヒーロー ★3 ★4 ★4 ★7 逆詐称レベル アニメ 崖の上のポニョ ★1 ★2 ★2 ★3 逆詐称レベル さんぽ ★1 ★2 ★5 ★5 さんぽ(裏) ★4 ★6 ★7 ★9 毎日かあさん ★2 ★3 ★5 ★7 天装戦隊ゴセイジャー ★2 ★4 ★6 ★6 Alright!ハートキャッチプリキュア! ★4 ★4 ★4 ★7 サイコー・エブリデイ! ★2 ★4 ★5 ★5 GO-GO たまごっち! ★1 ★3 ★5 ★7 透明だった世界 ★3 ★4 ★5 ★6 君が主役さっ! ★2 ★3 ★5 ★6 One day ★2 ★3 ★5 ★6 ユカイ ツーカイ怪物くん ★3 ★3 ★5 ★5 バラエティ ピラメキたいそう ★3 ★4 ★5 ★8 ブラック★ロックシューター ★4 ★5 ★6 ★8 初音ミク クラシック 道化師の朝の歌 ★5 ★7 ★8 ★8 交響曲第7番 ★3 ★4 ★6 ★8 ベートーベン 幻想即興曲 ★5 ★7 ★8 ★10 ショパン 熊蜂の飛行 ★3 ★3 ★7 ★10 新世界より ★4 ★5 ★6 ★6 行進曲「くるみ割り人形」から ★3 ★5 ★6 ★7 モンタギュー家とキャピュレット家 ★4 ★4 ★4 ★4 クラシックメドレー(ロック編) ★4 ★5 ★8 ★10 エンターテイナー ★4 ★5 ★7 ★8 おもちゃのシンフォニー ★3 ★4 ★5 ★6 ゲームミュージック newスーパーマリオブラザーズwii ★3 ★4 ★6 ★9 モンスターハンターメドレー ★4 ★5 ★6 ★7 No Way Back ★5 ★7 ★7 ★9 No Way Back(裏) ★5 ★7 ★8 ★10 オーバーマスター ★5 ★5 ★7 ★8 L・O・B・M ★4 ★5 ★6 ★8 ナムコットメドレー ★3 ★4 ★5 ★7 負け犬返上 ★4 ★5 ★7 ★9 URBAN FRAGMENTS ★4 ★5 ★6 ★9 DESERT STORM ★5 ★6 ★7 ★8 IN THE ZONE ★5 ★7 ★8 ★10 Doom Noiz ★5 ★7 ★8 ★10 ナムコオリジナル ポップコーン★パレード ★4 ★4 ★6 ★8 イカサマパイレーツ ★3 ★4 ★6 ★7 テルミン狂想曲第42番「悲愴」 ★4 ★6 ★6 ★8 アルムジカac14.0V ★5 ★7 ★7 ★9 SORA-Ⅲ ヘリオポーズ ★4 ★6 ★7 ★9 NECOLOGY ★3 ★5 ★7 ★9 タイコタイム ★5 ★7 ★8 ★10 Dream Tide-夢の潮流- ★3 ★5 ★7 ★8 宇宙SAMURAI ★4 ★6 ★7 ★8 mint tears ★5 ★6 ★8 ★10 夢色コースター ★4 ★4 ★7 ★9 Black Rose Apostle ★5 ★7 ★8 ★10 Black Rose Apostle(裏) ★5 ★7 ★8 ★10 蛻変 ★3 ★4 ★6 ★7 蛻変(裏) ★5 ★6 ★7 ★8 春遊 ★4 ★5 ★7 ★8 春遊(裏) ★5 ★6 ★8 ★9 めたるぽりす ★5 ★6 ★7 ★9 めたるぽりす(裏) ★5 ★7 ★8 ★9 きみのあかり ★4 ★4 ★5 ★5 きみのあかり(裏) ★5 ★6 ★7 ★8 月下美人 ★4 ★6 ★7 ★9 太鼓乱舞 皆伝 ★5 ★5 ★7 ★9 オフ♨ロック ★4 ★6 ★6 ★8 地獄の太鼓事典 ★5 ★6 ★7 ★9 ねこくじら ★4 ★6 ★7 ★8 BE THE ACE ★4 ★5 ★6 ★6 卓球de脱臼 ★5 ★7 ★8 ★8 ダジャレdeオシャレ ★5 ★5 ★3 ★2 ダジャレdeオシャレ(裏) ★4 ★6 ★5 ★8 サタデー太鼓フィーバー ★4 ★6 ★8 ★8 サタデー太鼓フィーバー(裏) ★4 ★6 ★8 ★9 拝啓、学校にて... ★2 ★3 ★4 ★7 拝啓、学校にて...(裏) ★3 ★5 ★6 ★8 はたラク2000 ★5 ★7 ★8 ★10 万戈イムー一ノ十 ★5 ★7 ★8 ★10 間違いがある場合は こちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/show/pages/894.html
リハビリ(8月31日) 台風の影響でいつ降るとも分からい雨。 今朝は晴れていたのですが、天気予報は雨。 そのうち降ると諦めていたのですが、降らないので草薙に行ってきました。 中学生の新人戦は中止になっていたのですが、残念ながら競技場は解放されていませんでした。 芝の緑地はすっかりドロドロになっていたので、その周りの高いところを走りました。 120mくらいだと思うのですが、長辺と短辺を軽く4本。 その時突然雨が降り出してきました。 空も暗くなったのでここで中止。 相変わらず股関節と膝の痛みは有りましたが、雨の合間の良い運動にはなりました。 名前 コメント すべてのコメントを見る Andyが静岡へ(8月25日) 25日は静岡マスターズ選手権で、少し前にAndyから行くという連絡をもらいました。 今回は足の具合も良くなってきていたので、春のリベンジと思っていました。 アップでも痛みは無くそこそこ走れていたので、気持ちも盛り上がってきました。 スタートしてすぐに左股関節に鈍い痛みが有り、全力で走れません。 途中で止めようかとも思ったのですが、肉離れなど突発的なものでもないので、ゴールまで頑張りました。 またまたの新記録でした。 17秒55、何も言えませんが、これも事実です。 今年中に股関節を完治させ、来年はリベンジしたいものです。 ところで、日本新が期待されたAndyですが、大会新ではあったのですが日本新記録更新は持ち越しになりました。 残念。 動画撮影をし、渡すことが出来ました。 台湾出張(8月19日) 19日に羽田から台湾の松山空港へ飛びました。 機内アナウンスの機材の故障のため、出発が50分遅れました。 そろそろ台北の上空だと思うころ、なかなか降下を始めないのでどうしたのだろうと思っていたら、雷のため松山空港へ着陸できなくて、近くの桃園空港に着陸するとアナウンスが有りました。 着陸後、桃園空港へ入国できるというアナウンスが有り下りる準備をしていましたが次のアナウンスが有りません。 30分くらい待った後に、再度松山空港へ飛ぶというアナウンスが有りました。 当日は台南へ行く予定でしたので、桃園で降ろされても問題なかったのです。 松山空港へ戻り、結局3時間の遅れとなりました。 タクシーで台北駅へ向かい、一番早い新幹線に乗ったのですが、ホテルへチェックインできたのは11時過ぎでした。 友人と食事をする約束は吹っ飛んでしまい、台南駅で買ったモスバーガーが夕食となりました。 翌日は台北戻りましたが天気は悪く、台湾101も暗い感じでした。 夕方コンビニに行ったら、見たことのないキリンビールを見つけました。 買ってみたところ、味は台湾麦酒に似た味でした。 最終日はホテルの近くで見つけたエビのレストランへ行き、胡椒海老を食べました。 コロナの前は、このタイプの店はたくさんあったのですが、今は無くなってしまいました。 安くて美味しいエビの蒸し焼きです。 今日の走りに感謝(8月15日) 今日も朝から暑い日でした。 痛みは小さくなってきたのですが、まだ右股関節と左膝に残っています。 アップでは痛みは取れず、流し2本でようやく無くなりました。 流しは、できるだけ動作を大きくし、関節の稼働域を広がるイメージで走りました。 テンポ走ではスピードも乗ってくるようになり、25日の静岡マスターズでは前回のようなことにはならないと思います。 午前11時、それにしてもじりじり照り付ける日差しには厳しく感じました。 最後の200mは40秒かけてゆっくり走りました。 メニュー:アップ、骨ストレッチ、100m流しx2,100mテンポx3、100SPx2、SDx3,200mx1、ダウン。 2回目の治療(8月12日) 最低4回は続けた方が良いとのことで、2回目の施術をしてもらいました。 終わった後、久しぶりに足取りを軽く感じました。 その感覚は長くは続かなかったものの、痛みの質と場所が変わってきており、回復する予感がします。 楽しみです。 次は8月18日です。 股関節の回復(8月10日) 先週の整体での施術でだんだん良くなっています。 左の膝は朝起きた直ぐに階段を下りるのが楽になりました。 また、股関節も痛みは残っていますが、痛い場所が少し変わってきました。 これは一番ひどかったところが回復し次のところに移ったのではないかと思っています。 次の施術は月曜なので楽しみです。 先生からは、練習はこれまでと同じ内容・程度であれば問題無いとのコメントをもらっているので、今日も草薙へ行ってきました。 2時過ぎに到着し、曇ってきたのでこれは良いと思っていたら本ぶりの雨になってしまいました。 しかし、草薙は観客席の下に雨天練習場があるので問題ありません。 マスターズ仲間のA達さんたちも来ており、楽しく練習が出来ました。 高校生3人がスタートする姿を見て、今ではできなくなってしまった力強い動きを真似したら大殿筋に痛みを感じ止めました。 股関節が感知したら、もう一度トライします。 メニュー:アップ、骨ストレッチ、100m芝x1、100m流しx3、100mSPテンポx3、SDx2、200mx1、ダウン。 200mは60秒ペースでゆっくりリラックス。 新しい整体(8月4日) 新聞の折り込み広告の生態が気になって行ってみました。 話を聞きながら施術をしていただきましたが、かなり理論的で納得がいきました。 ちょっと良い感じなので、様子を見て良ければ続けたいと思います。 西ヶ谷県民の日(8月3日) 西ケ谷の県民プールで開催されて催しに家内が出場尾するという事で応援に行ってきました。 陸上競技場は、同時に行われる水鉄砲大会で使えないという事でしたが、なぜか中止になり午後から使えました。 誰もいなくて貸し切り状態でした。 一通り練習をしてから水泳の応援に行きました。 いつもは体が温まると痛みが消えるのですが、鈍い痛みが残りミニハードルを使った練習が思うようにできず諦めました。 メニュー:アップ、骨ストレッチ、100m芝x2、100m流しx3、100mSPテンポx2,ミニハードル3台x1、ダウン。 このページのアクセス 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/show/pages/761.html
ヨガ教室も(2月28日) 清水テルサから電話がありヨガ教室も2週間休耕になってしまいました。 個人のトレーニングはやっても問題ないということでしたが、草薙のトレーニングルームへ行きました。 ストレッチと整形外科で行っていたリハビリで体を温め、ウエイトトレーニングをやってバイク15分x2を行いました。 土曜でもすいていました。 名前 コメント すべてのコメントを見る 桜と梅(2月14日) 股関節痛で休みを取りました。 午前はリハビリを地味にやりましたが、午後は花見に出かけました。 まずは、河津桜の咲く美和小学校。 去年は3月初に来ていましたが、今年は半月早い。 伊豆まで出かけなくても、お手軽で十分。 臨時店舗でまんじゅうを購入し、熱いお茶でいただきました。 ヒヨドリが沢山とまっていたので、Uチューブでヒヨドリの鳴き声を流したが、たくさん集まってきました。 そこから日本平へ。 明日から梅まつりです。 準備中でしたが、梅の香りが充満していました。 こちらにはメジロがたくさん来ていて、声を流したら反応していました。 名前 コメント すべてのコメントを見る リハビリ(2月10日) 1月18日のヨガ教室の前に開脚のストレッチを勢いをつけてやったことで、股関節周りの痛みが再発しました。 出張で長時間座っていたことで筋肉が固まってしまいました。 思い起こせば、リハビリをきちんとしていなかった事が有り、地道に続けなければと思いました。 そこで、走るのは止めて体育館へ行きました。 寒かったことも有ります。 草薙へ行ったのですが、停電で休館でした。 携帯で南部体育館を探し当て、行ってみました。 ランニングマシンや圧力式ウェイトトレーニングマシンが有り、バイクとマットで1時間のリハビリを行いました。 夜中に股関節が少し痛みましたが、これは運動による良い兆候だと思います。 名前 コメント すべてのコメントを見る - - -