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788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 00 44 01 ID n9J+nac/0 [1/6] 780 うん、あやせさん、あなたは例えるなら 「肋骨折れてるのに『休んでいる暇はないぞ!』とか言ってるパイロットに引きずられていく後部機銃手」 だね。 796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 01 34 55 ID 8t+i5M3/0 788 京介「お前、最近よく牛乳飲んでるよなー」 桐乃「ま、ね」 京介「なんで?」 桐乃「………」 京介(これがあやせなら「おっぱい大きくするためか?」って聞けるんだけどなー 流石に桐乃にはんなコトは言えん。殺されるし、そもそも妹にセクハラかますとか ありえないからな。どんな変態だよっていう……) 桐乃「まあ、あたしが兄パン界のルーデルだから?」 京介「へ? アニパンカイのルーデル? なんだそれ? 新しいアニメのキャラか?」 桐乃「わかんないなら別にいいわよ」 クンカリストNO1 チャンピオン防衛4回目 770 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 13 20 ここどういう板なの…? くんかたんって何者? 771 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 26 28 770 好きな人(ここ大事)の持ち物(主にパンツ)をくんかくんかしてしまう乙女=クンカリストを愛でるスレ くんかたん このスレに於ける暫定チャンピオンにして、板のレジェンド 数々の乙女たちがくんかたんの前に敗れ去った。VIPのある名物スレの 1 772 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 28 12 770 くんかたんの伝説といえば ・兄パン枚数を増やすために家計簿を偽造した。 ・何度もお風呂場で目撃されて兄貴の前に放り出されたが、その度にツンデレ技術で回避した。 ・兄貴に目撃されたことはあっても、一度も母親に目撃されたことは無い ・兄貴の靴下をコッソリ一本だけゲットした時、「靴下が片方だけ無くなるのはよくあることだからいいとして、 やっぱり左右の鼻でそれぞれ兄ックスを嗅げないことが一番悔しい」と涙する。 ・そんな有様にもかかわらず、6週間後に捨てられたもう片方の靴下もゲット。言うまでも無く、兄貴の靴下に穴を空けて偽装した。 ・あまりにも兄貴を愛しすぎて、あのVIPで顔が特定され、さらに祭りにまでまでなった。 ・あまりにも兄貴が好きすぎて、あのVIPPERが気を使って晒しをふせいだ。 ・もうスレが三桁になったので、くんかたんのために板を作った。 ・手編みのパンツは12枚作っといたけど、やっぱり兄貴に渡せないままお蔵入り。 別名 パンツ=ウッヒッヒ=ルーデル 773 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 29 28 真夜中にトイレから兄貴の部屋までの10mの間に兄ベットダイブしクンカ 774 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 30 46 寒いと吐く息が白くて見つかってしまうので、口の中に兄パンを詰めた 775 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 32 08 それってセンヨウたんの伝説じゃね? 776 名前:俺の名無しさんがこんなに可愛いわけがない[sage] 投稿日:2011/01/09(日) 18 37 59 センヨウたんはおしかったな。くんかたんに肉薄してた。マジ=テンシ -------------
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無事帰還~!UFOが迎えにきた? 20120718 一人の気ままな航海に心配してもらい 本当にありがとうございました。 今朝9時頃、館山に帰着しました。 皆をマイカーで送ってから、洗濯したり プランターの水やりをしたり収穫をしたり…。 やっと水風呂を浴びて朝ご飯? プランターは、雨が降らなかったので ほとんど干上がってしまいましたが 友達から野菜がどっさり、まもなく届く予定です。 揺れるヨットの食事は、カップ麺に餅を入れたり、 パックご飯をレンジでチンして、カレーをかけたりですが 食べ終わるまで食器から手を離すと 凄い勢いで暴れるから大変でした。 コーヒーをカップごととばしたり ヤカンの熱湯をぶちまけたり… そんなにしてまで食べたいのです(笑) 帰りは天候と風速と風向きに恵まれましたが 船酔いしてもいいくらいのうねりや波はあったけど、 なれは恐ろしいもので、全く酔わないで 食欲ばかりで弱っちゃいました(笑) 昨夜は、伊豆大島近くを走りながら 星空を眺めていたけど あの辺りは羽田へ下りるジェット機が多いから ほとんど飛行機なんだけど もう一人のワッチ当番が「UFOだ^! UFOだ!」 と、騒いでいたので どうせ揺れるヨットから空を見たら 星空やジェット機がUFOに見えたんでしよう、と 信用しなかったけど 確かにヒラヒラ、蝶のように前後左右、上下と あの動きはヘリコプターでもないよね と僕の他にあと一人の仲間だけは冷静に していました。 が、たしかに 地上からのライトが鳥に当たったら、ときに UFOのように見えることもある。 (とくにヒラヒラとしてみえる場合は翼だとも) でも鳥らしきものも見えないし、高さもかなり高い。 何よりも地上にはありすぎる、様々な ライトが当然ですが、ここは海。 まったくないのです。 これまた、当たり前だけど ライトどころか、近くに灯台や、大きな建物もない。 視界をさえぎるものもなにもないということから 海や空の気配に詳しい、大ベテランのクルーたちが UFOだと確信したこともあって 見間違えるケースを次々、つぶしていった僕も ついにつぶす事もできなくなってきました。 また、夜の10時過ぎで 自衛隊のヘリコプターも、ドクターヘリも 飛ぶことができない時間だしね。 勿論ジェット機も規則正しい点滅で 沢山飛んでいたけど…。 明らかに動きが違うような。 「ごろさんがUFO好きだから、UFOが迎えにきたんだよ」 と、周りにいわれたので、もし、そうだとすると 僕は初めて、UFOを見たことになるかなぁ。 まぁ、しょせん、一介の地球人のおじさんで ある僕には本当のことはわかりません。 でも、もし、宇宙人さんが 「あのおじさん、UFO好きだから大サービスで 見せてあげよっかな~」って 思って、くれてたとしたら(大妄想中) 「あんなものはUFOじゃないよ」と そのおじさんにいわれたとしたら なんだかなあ・・・って感じになってしまうと思い ありがたく、僕の初見UFOとして 感謝して、ながめさせてもらうことにしました。 UFOらしきものは その後も場所を変え、何回か その姿を僕たちヨット仲間に披露してくれました。 星空も美しく、明らかに星とは違ったその姿に 何だか、癒されましたね。 館山に近くなってから 鰯が追い上げられて海面に盛り上がって 逃げるナブラをすぐ近くで見つけ、 泥縄で曳き釣りを流しはじめたら 全部出し切らないうちに強烈な引き! 1mくらいのシイラでした。 港の近くまで引いたまま泳がせ 弱ったところで引き上げるつもりでしたが 引き上げ作業中にバレてしまい残念(泣) でも飛び上がったところは全員で見て 1mはあるね!と値踏みしたり、最後まで楽しみました。 揺れるヨットで眠ってる時、いきなり ソファーベッドから投げ出され テーブルの角に左肋骨をぶつけてしまい 日にちが経ったら、くしゃみでかなり痛いので、 明日病院に行くつもり。 オーナーが保険をかけているとの事で 場合によっては食事代くらいになるかも…(笑) でも、たいした事はないのでご心配なく。 つぶやきごろう .
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2020/01/29 次男が関東大会から帰ってきた。今朝の尾瀬は大雨だったようだ。 帰宅して妻に聞いたら、なんとスキー場にスキーを忘れてきたそうだ。 明日、城北の先生が学校に届けてくれるとのこと。 2020/01/28 雪はほんのちょっとだった。 2020/01/27. 夕方から雪になるそうなので、バスで出勤。 今日も右肩にシップを張っておく。 2020/01/26 昨日は土運びを手伝ったせいか、寝ている間に右肩が痛かった。 午前中自転車で走ってくる。意外と寒くなった。というより気温が上がらない。 妻と妻の妹家族たちは七福神巡り。長男は家で勉強。 午後から昼寝。夕方買い物。北海道の実家へ荷物を送った。 午後からは暖かいが、明日は雪になるそうだ。 今晩はシップを張っておく。 2020/01/25 妻は早朝プールへ。 次男は午後から合宿なので、私ものんびりしていた。 家の周りに土をまくのをちょっと手伝った。 昼に妻が次男を駅まで送っていった。 午後から自転車で走ってきた。 妻の妹家族が遊びに来た。夕食はがってん食堂へ。 2020/01/23 次男が合宿から帰ってきた。 2020/01/21 次男は今日の授業後からまた菅平へ。 2020/01/19 今日も長男はセンター試験。 私と次男は菅平で県選手権SL。次男とM君を乗せて帰ってきた。 長男は、もうちょっと・・・という感じだったようだ。でも大失敗でも無さそうなので良かった。 2020/01/18 長男はセンター試験。 天気予報では雪が降る可能性もあったが、曇りのようだ。妻が駅まで送っていった。 私と次男は菅平で国体予選。 2020/01/17 早く帰宅して菅平へ。 2020/01/16 次男は今日から菅平へ。 2020/01/14 Blu-rayレコーダが欲しくて、DMR-BRW1060に決めていたが、今日やっと注文した。 2020/01/13 妻は毛呂でランニング教室。一緒に行こうと思ったけど、今日も自転車で走ってきた。 長男は学校へ。 帰宅後昼寝。夕方スキーのワックスをはがして、次男を駅まで迎えに行った。 2020/01/12 妻は早朝スイム。 長男がセンター試験会場を下見しに行くので、私は自転車で行ったら、ちょうど会場の手前で一緒になった。 私はそのまま自転車でトレーニング。 帰宅後昼寝。妻を送って行って、ついでに散髪。 妻は新年会。 2020/01/11. 朝、次男を学校まで送っていった。学校が終わったらそのまま菅平の合宿へ行く。 長男も登校日。 妻と二人で自転車で走ってきた。夕方、ICIへブーツの調整。 明日は私も菅平に行こうかと思ったけど、やっぱりやめることにした。 ゲームオブスローンズの最後の3話目を見た。 2020/01/10 肩は良くなったが、脇腹が痛い。 2020/01/06 今日から出勤。 夕方になったら、右肩の痛みが少し引いてきた。軽くなら腕を上げられるようになった。 2020/01/05 7 30に起床。 長男は学校へ。 午前中はゴロゴロしてから年賀状を書いた。 妻と買い物に行って、ANTIQUEで昼食。 帰宅後昼寝して、スキーのワックス。夕方ランニング。 2020/01/04. 菅平から帰宅。渋滞は佐久の一車線になる所だけだった。 妻の妹と子供たちが遊びに来ていた。 2020/01/03 菅平で合宿。 夕方のSLで片反で転倒して、右肩が痛くなった。宿に戻ったら、左の脇腹も痛い。 右肩は痛みで腕を上げられない。左脇は肋骨にヒビが入っているかも。 2020/01/02 今日から次男の合宿について行く。菅平へ。 2020/01/01. 家族みんなで朝食。 妻と妻の妹家族とお義父さんはピオニウォークの初売りへ。27日から営業再開しているらしい。 軽く自転車で走ってきた。 午後から次男とスキーのワックスはがし。明日の準備。 年賀状の印刷。
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遠野凪子をお気に入りに追加 遠野凪子とは 遠野凪子の61%はツンデレで出来ています。遠野凪子の36%は覚悟で出来ています。遠野凪子の2%は大人の都合で出来ています。遠野凪子の1%は魔法で出来ています。 遠野凪子@ウィキペディア 遠野凪子 遠野凪子の報道 遠野なぎこ、アルバイト生活時代を告白 女性タレントとの因縁も - Sirabee/しらべぇ 【SMAP】香取慎吾さん出演ドラマであなたが好きなのは?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 遠野なぎこ、生放送中に「つらい」と号泣 緊急事態宣言で出演舞台が公演中止 - サンケイスポーツ 遠野なぎこ、休止していたブログをまた再開 現在の体調についても明かす - しらべぇ 子役時代と雰囲気が変わりすぎている芸能人ランキング! 2位は杉田かおる、3位はてんちむ。1位は、フジテレビでお昼の顔としておなじみのあの人! - ネタとぴ 遠野なぎこ 肋骨を骨折、生番組で明かす「すっごい痛いです、ものすごい我慢しています」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 前作に続き遠野なぎこが出演!「心に残っていた役。再び生き返らせることができて幸せ」 - フジテレビュー!! 遠野なぎこ 摂食障害に苦しんだ過去振り返り「人の体形、容姿に関することは言ってはいけない」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 遠野なぎこ、相次ぐ不幸にブログを閉鎖 「生きているという実感が無くて」 - fumumu 遠野なぎこ、愛猫の死乗じた誹謗中傷「本当に卑劣」 - 日刊スポーツ 遠野なぎこ 歌姫・浜崎あゆみ「アイドル時代の黒歴史」を暴露 - アサ芸プラス 懐かしドラマ「未成年」 元グレチキ北原以外の凄い出演者 - J-CASTニュース 遠野なぎこ、逮捕から1年で復帰の元グレチキ北原雅樹を厳しく叱責 - エキサイトニュース 遠野なぎこ、活動自粛から復帰の元グレチキ北原雅樹に涙の大説教「芸能界が楽だと思っている」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 遠野なぎこ、不祥事で消えた俳優と『未成年』以来24年ぶり共演で号泣 - ORICON NEWS 遠野なぎこ、ゲストよりアウトな発言をポロリ - ザテレビジョン 遠野なぎこ、母親から受けた壮絶な虐待を告白 「鼻血が出るまで殴られたり…」 - しらべぇ 夏菜の一言に、朝ドラヒロイン・遠野なぎこがカチン! - webザテレビジョン 遠野なぎこ、矢口真里に仕掛けたドッキリにネット騒然! 激しい口論と大号泣 - マイナビニュース 遠野なぎこ「このまま生涯一人なのか」 「負のループ」不安告白 - J-CASTニュース 遠野なぎこ、プチ整形を報告 - モデルプレス 遠野なぎこ プチ整形の過去を告白 - デイリースポーツ 【遠野なぎこ連載14】遊女役で初の濡れ場!ヌードも不安ナシ - 東スポWeb 【遠野なぎこ連載8】「未成年」収録中に摂食障害→休業へ - 東スポWeb 【遠野なぎこ連載7】撮影合間にマネジャーから呼び出し - 東スポWeb 【緊急掲載】遠野なぎこ「ぶっちゃけた理由」アーカイブ - 東スポWeb 遠野なぎこ“最速離婚”は話題づくり!?会見は質問攻め必至… - スポーツニッポン 遠野なぎこ 父親からの虐待を明かす - デイリースポーツ 次のターゲットは?遠野なぎこは芸人狙い ヒロシは「デートつまらなかった」 - スポーツニッポン 女優の遠野なぎこが「32歳の性」大公開 「男が大好き」「7股交際」にスタジオ唖然 - J-CASTニュース 遠野凪子をキャッシュ サイト名 URL 遠野凪子の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 遠野凪子のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 遠野凪子 このページについて このページは遠野凪子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される遠野凪子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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4車線の大通りの歩道を若い女性が歩いていた。 動作はとてもゆっくりとして、左足をやや引きずるようにしながら、ひたすら前にと歩いていた。 金髪と言うよりは茶髪のショートカットは滅茶苦茶に掻き毟られ、左耳にピンク色の可愛いピアスが揺れていた 白いブラウスは半分程がひき毟られ半身には噛み千切られた、無数の歯形があり胸の乳房の跡地には白い肋骨が 見えていた、比較的無事な半身には小さな膨らみがあり、そこに鮮血の極彩色が黒い染みと成っていた。 スカートは履いておらず、剥き出しの下着が残骸となってこびり付くようにぶら下っていた。 元々人生に生きる目的など無かった彼女ではあったが、今では存在理由すら自分では見出す事は無かった。 彼女の記憶は有ったとすれば昨日の午前11時頃で途絶えていた。 家出3日目の高校2年生だった彼女は、その日は前日知り合ったばかりの男性と新宿のラブホテルに居た。 何の目標も無い上に暗い世相を反映して、無気力に全てに反発しての家出だった、何かをするあても無く 気力も無い彼女が10時過ぎに目覚めた時は、既にパトカーのサイレンが響き渡っていた。 何かがおかしい?と感じつつも気だるい時間を過ごしていた時、男が何気なくテレビのスイッチを入れて 事の真相が判明した。 信じられない事態の中で、その中心地にいる恐怖感が全てを支配し急いで身支度をした、最早男になぞ 構っていられる状況ではなかった。 未だに呆然としている男を突き飛ばして、出口に向かう背後から窓の外を覗き絶望的なうめき声を上げる 男の声が聞えたような気がする。 周りの部屋も騒然となり始め、恐慌状態のなか半裸で逃げ出そうとする女性に取り縋る男性の姿も見えた 狭いホールでは既に身支度を整えたカップルがエレベーターを待っていた。 乗りきれるだろうか?一抹の不安が過ぎる中で、エレベーターが到着した、狭いエレベーターに無理やり 押し込める様に乗り込み、階下に着く時間の中で初めて自分が昨夜一緒に過ごした男を見捨てた事実に 気が付いた、軽い懺悔の気持ちを持ちつつ、エレベーターが到着し扉が開いた。 全ては理解の限界を超えていた、最初に悲鳴そして怒号けたたましい騒音の中で全てが行われた。 大勢の人の手で、半ば引きずり出される様にしてホールに出た彼女の最後の言葉は何であっただろうか? 何はともあれ、そんな過去の事とは全く無関係に、そして相変わらず無気力に彼女は歩いていた。 テメェの事しか考えていない、くそやくたいも無いセンコーも恩着せがましく押し付けがましい両親も居ない 明日の事すら考える必要も無い、無政府主義者が陶酔する夢のような完全な自由を彼女は満喫していた、 勿論それを知覚する事は無かったが、、、。 今、歩道を歩いているのも別に理由なんて全く無い、でたければ車道に出たって構わないのだが車道に出る 理由すらない、唯なんとなく生前の習慣みたいなもので歩道を歩いていた、理由なんて知覚する事すらなかった。 そんな彼女がフト足を止めた、遠くで騒がしい何かがある、、、別に認識した訳でも無いのだがここ数時間 何の刺激も無い状態の中で得られた新鮮な刺激に対して、彼女は歩き始めていた。 通りの向こう側に、紺色の人間と緑色の人間が見えた、、、何となく噛付きたい衝動が体を駆け巡った。 同じように数人の仲間?が向かって行く、下半身を失い上半身だけで芋虫の様に体を引きずって行くのも居た。 それらに対して、紺色と緑色はしきりに腕を向けては小さな炎と大きな音を出していた。 その中の紺色が1人こちらを向いた、腕を突き出す手に黒い何かがある、直後に激しい衝撃を受けた・・。 星野良子17歳の詰らない無気力な人生は、そこで初めて終止符を打たれる事になった。 また、紺色の人間-須藤巡査長は付近のゾンビ掃討を対策本部に機械的な声で報告していた。
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―あなたは聞いた事があるだろうか… 東京には『結界』が張り巡らされているという噂を… 理由は皇居の守りを固めるため元々都があった京都をモデルにしたとか 地球の要が東京にあり、陥落すると地球の全人口が死滅するとも言われている また、その昔徳川家康公が江戸に幕府を開いた際、風水を用いて江戸に平和をもたらそうとしたとか諸説様々あるが …長ったらしい話はここまでにしてさっさと始めようw― ―第一章 俺さn(ry― ―ここは繁華街から少し離れた公園。そこに一人の男が何かから逃げてきた。 「…ったく、なんで俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだ。俺だって忙しいんだよ。」 そう悪態をつきながらも、俺は追ってきた「何か」と対峙していた。 眼前には、「ィイヤッホオオォォゥー!」と超高速で老婆がこちらに向かってくる。 ターボばあちゃん。おなじみの都市伝説である。と思ったら… その老婆はおもむろにバスケットボールを投げつけてきた! 「バスケットボールだと!?」 俺は時速140km/hで投げつけられたボールを思いっきりくらってしまった。 「がはっ!」 どうやら肋骨が2,3本折れたようだ。 「結構やるじゃない。バスケババアとは恐れ入ったよ。でも俺だってただ逃げてきた訳じゃあない!出て来い!」 そう言うと、どこからともなく俺の目の前に三人組の男女が現れた。 「どこからともなく俺参上!ってなw」 「変な口上は止めて下さいよ、こっちまで変に見られるじゃないですか。」 「私達を呼びだしたってことは都市伝説と戦うんですね?」 「ああ、そのつもりだ。ここならお前らも十分に戦えるだろ?っつう訳で天照、『結界』を頼む。」 「分かりました」 クールな女性がそう言った瞬間、公園内が不思議な雰囲気に包まれた。まるで隔離されたように。 数秒後、公園の周りの風景は全て反転していた。 ババアは相変わらずバスケットボールでドリブルしていた。 「『結界』、展開完了です。」 「ご苦労さん。さて、そろそろ※すか。 建速!」 「応よ!」 そういうと、さっき口上を述べた男が刀へと姿を変えてゆく。 俺は躊躇なくその刀を抜いてババアに相対した。 「ィィイイヤアッフウウゥゥゥゥー!!!」 ババアが奇声を上げながらこちらに向かってきたその刹那、俺は構えていた刀を振り下ろした。 がしかし、流石ターボババア、そう易々とは切らせてくれない。 「そのスピードは厄介だな、どうにかならないか、月読?」 「足を止めるのが一番効果的…」 「分かった。「足」を止めればいいんだな?いくぞ、月読」 「はい…」 そういうと、物静かな女性が弓へと変化した。 相変わらずババアは結界の中を縦横無尽に走り回る。 武道の心得がある俺は、弓の扱いにも慣れていた。 俺はババアに狙いを定めて弦を引き絞った。そしてババアの足めがけて矢を放った。 「ギイィヤアァァァァァー!!!」 放った矢はババアの足に命中した。 「バトンタッチだ、建速!」 「了解!」 ババアが動けない隙をついて、俺はババアめがけて刀を振り下ろす。 瞬間、ババアが真っ二つになったかと思うと、「ババア」だったものは光る粉になって消え去ってしまった。 「「「排除完了」…」!」 ババアを消して、結界を解除し反転していた風景が元通りになった。 「助かった、ありがとう。」 「別にこのぐらいいいって事よぉ!」 「でも気をつけて、この先強いのが沢山出てくる…」 「その時はまたよろしく頼むよ。」 ―こうして俺は、都市伝説同士の戦いに巻き込まれることになった。 言い忘れていたが、俺が契約している都市伝説は「結界都市「東京」」。 三人一組の頼もしい「仲間」である。 これからどうなるかは分からないが、眼前に敵が迫ってきても、この3人とならやっていけそうな気がしてきた。 そしてこの4人がこの先どうなるかはまた次回… 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
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How to Draw Pecs - Anatomy 大胸筋の描き方 - 解剖学 https //www.youtube.com/watch?v=PRM7pT-Yric http //www.proko.com/how-to-draw-pecs-anatomy/ Hey, you re watching Proko! I m Stan Prokopenko. Prokoチャンネルへようこそ。 私はStan Prokopenkoです。 As you might have guessed from the disturbing intro, this episode is about the Pectoralis Major muscle. ビデオの不穏な導入で推測できたかもしれませんが、 このビデオは大胸筋についてのものです。 Even though male and female chests look different, both have the same muscles. 男性と女性の胸部が違って見えたとしても、 両方とも同じ筋肉を持っています。 On a female, the pectoralis major is still visible under the breast tissue. 女性に於いては、 大胸筋は乳房組織の下ですが見ることができます。 What and Where? それは何?どこにあるの? The pectoralis major is like a really flat box tucked into the corner of the clavicle and sternum that converges toward the humerus. 大胸筋は、平らな箱のような形状で、 鎖骨と胸骨の角に押し込まれ、 上腕骨に向かって合流しています。 Its shape is simple, but it gets a little tricky because the muscle fibers overlap in a folding fan pattern. 形は単純ですが、 しかし事態はもう少し複雑です。 なぜなら、筋繊維は、扇子のようなパターンをしているからです。 Let s start with the basics. 基本から始めましょう。 The pecs originate from the medial half of the clavicle s front plane, the entire length of the sternum, and the top of the external oblique s aponeurosis. 大胸筋は、鎖骨の前面の、中心から半分までの位置から、 胸骨全体から、 外腹斜筋の腱膜 !--訳注 すなわち筋鞘?-- から起始しています。 The pectoralis inserts onto the humerus at the bicipital groove, which is a deep, oblique groove across the upper third of the humerus. 大胸筋は、上腕骨上の結節間溝で停止します。 それは深く、斜めの溝で、上部にあり、上腕骨三分の一の長さです。 !--アーティストのための美術解剖学より引用-- 二頭筋溝(にとうきんこう) Bicipital groove 上腕二頭筋の長い腱で占められている大結 節と小結節の間の上腕骨上部にある堀様の 溝。同義語 intertubercular groove 結節間溝(けっせつかんこう) Intertubercular groove 上腕骨上部の大結節と小結節 の間の堀のような溝。外側に外側唇と呼ば れるわずかな隆線がある 同義語bicipital groove、 !--引用終わり-- The pectoralis major doesn t insert into one small point. 大胸筋は、小さな点では停止していません。 It attaches with a tendon that s as wide as your wrist! 幅広い腱で付着しており、 その幅は手首ほどあります。 The anterior deltoid head passes over the insertion and covers the tendon. 三角筋前部が、その停止部を通り過ぎ、大胸筋の腱を覆います。 ーーーーー ーーーーーー the pectoralis major has not one but four functions, all pertaining to shoulder movement. 大胸筋は一つではなく四つの機能を持ち、 すべては肩の動きに関連しています。 The pec pulls the arm forwards like for a high-five. 大胸筋は、ハイタッチをするときのように、 腕を前へ引っ張ります。 Interestingly, the pec also helps to lower the arm. 興味深いことに、 大胸筋は、腕を下げることも手伝います。 It can also adduct the arm sideways toward the body like a slap and rotate the arm medially, like for arm-wrestling. 大胸筋はまた、 平手打ちのように、腕を横に人体に向かって内転させ、 腕相撲のように、腕を内旋させます。 That s right, arm wrestling involves your chest. そのとおり、 腕相撲にはあなたの胸が使われているのです。 But how can the pecs do so many different things? しかし、なぜ大胸筋はこんなにたくさんの異なることが できるのでしょうか? Anatomical Structure 解剖学的構造 The answer is in the Anatomical Structure. 答えは、解剖学的構造にあります。 The pectoralis major is structured like a folding fan. 大胸筋は、扇子のような構造をしています。 The muscle bundles radiate out from the armpit. 筋肉の束は、脇から放射状に広がっています。 They actually cross over each other where the pecs lift off the rib cage. 大胸筋が胸郭に向かって伸びていくところで、 それらは実際に互いに交差しています。 This twist means that the lowest bundles on the chest insert the highest on the humerus, and vice-versa. この交差が意味するところは、 胸部に於いて一番下の束は、 上腕骨の一番高いところで停止するということであり、 逆もまた同様です。 ーーーーーーー ーーーーーーー There are three key sections. 大胸筋には三つのカギとなる部分があります。 The clavicular portion originates, unsurprisingly, on the clavicle. 鎖骨部は、 当然、 鎖骨から起始しています。 It s a narrow triangle that angles downwards to the insertion. それは、幅の狭い三角形で、 停止に向かって下の方へ角度がついています。 It s also the thickest portion, and it can obscure the front plane of the clavicle. また、これは一番厚い部分であり、 鎖骨の前面を目立たなくしています。 This is why you usually see just the top plane of the clavicle on a muscular body type. これが、 筋肉質の体に於いて、 あなたが鎖骨の上面のみを見ることができる理由です。 On a leaner person, the muscle is thin enough that you do see the front plane of the clavicle. 筋肉の薄い人物の場合、 筋肉は薄いので、 鎖骨の前面を見ることができます。 It s separated from its clavicular neighbour, the deltoid, by the infraclavicular fossa. 大胸筋は、 鎖骨下窩によって、 鎖骨の隣人、三角筋から分離されています。 That s a fancy word for the little triangular groove between the two muscles. この難しい名前は、 二つの筋肉の間の、 小さな三角形の溝の名称です。 On the surface the clavicular portion appears to stretch the farthest to the arm. 表面に於いては、 鎖骨部は、腕に向かって一番遠くまで伸びているように見えます。 You ll see it rolling over the other sections just before it disappears under the deltoid. あなたは、 鎖骨部が三角筋の下にちょうど消える前に、 他の部分が回り込んでくるのが 見えるでしょう。 The other two portions of the pec go under this clavicular portion. 他の二つの部分は、 この鎖骨部の下にもぐりこんでいます。 ーーーーー ーーーーーーー The sternal portion is the largest of the three. 胸骨部は、三つの中で一番大きいです。 It s also very thin, and you can sometimes see the ribs through it. またこれはとても薄く、 時々それを透かして肋骨が見えることがあります。 You can distinguish the ribs from the pecs by their consistent horizontal angle. あなたは、それらの一貫した水平の角度によって、 大胸筋から肋骨を区別することができます。 Pectoralis bundles are more oblique, and their angles radiate. 大胸筋の束は、より斜めであり、 またそれらは放射状です。 ーーーーーーーー ーーーーーーーーーー Be aware of how the two pecs share the sternum. 左右二つの大胸筋がどのように胸骨を共有しているか 気を付けてください。 In the top half, the sternal bundles originate very close to each other, sometimes with no visible distance. 上半分では、 胸骨部の束は、互いに非常に近い位置で起始しています。 時々、目に見えるような距離が存在しないときがあります。 On the lower half, the pecs insert closer to the edge of the sternum, so there s a triangular depression there. 下半分では、 大胸筋は、胸骨の縁付近に停止しており、 ここに三角形のくぼみがあります。 But this also varies. しかし、このことについては多様性があります。 The gap between the pecs can be wild and crazy like a Rubin vase, or it can be a straight line down with a narrow gap. 大胸筋の間の隙間は、ルビンの壺のようにめちゃくちゃになることもあるし、 または、細い隙間のまま、まっすぐ下に下がっている場合もあります。 You pick which fits your character and picture better. あなたの描いているキャラクターや写真にあったものを選びましょう。 Lastly, is the abdominal portion. 最後は、 腹部です。 This is the deepest and smallest layer of the pecs, pointing up laterally to the insertion. これは、大胸筋で、最も深く、最も小さい層です。 側面に向かって停止しています。 It originates from the aponeurosis of the external oblique along the level of the 5th rib. それは、 第五肋骨の高さにおいて、外腹斜筋の腱膜から起始しています。 Remember from the last lesson that an aponeurosis is a large, thin tendon. 腱膜は、大きく薄い腱だということを、 前回のレッスンから思い出してください。 The aponeurosis of the external oblique covers the rectus abdominis, and the abdominal portion of the pec attaches to the very top of it. 外腹斜筋の腱膜は、腹直筋を覆っており、 大胸筋の腹部は、その腱膜の一番上に付着しています。 On some people this section is very distinct and clearly lower than the other two sections, and on other people it s totally buried. ある人々では、 この部分は大変はっきりと区別でき、 明白に他二つの部分より下であり、 またそのほかの人々では、完全に埋まっています。 Genetics. 遺伝学 ーーー ーーーーーーー And much like the cherry on top of the proverbial ice cream, the nipple is the last thing to go on your man-chest sundae. そして、有名なアイスクリームの上にあるサクランボのように、 乳首は男性の胸サンデーに乗せる最後のものです。 The nipple s not a consistent landmark, since fat can sag the skin and move the whole nipple lower, but they re somewhere around 1 head measurement down from the chin. 乳首は一貫した目印ではありません。 脂肪は、皮膚をたるませ、乳首を下に下げるからです。 ですが、それらは大体顎から頭一つ分下がった位置にあります。 If you draw a 45A° angle out from the pit of the neck, it ll line up with nipple and the edge of the serratus muscle. もし、首の下のくぼみから45度の線を引いたのなら、 乳首と前鋸筋の縁が並ぶでしょう。 ーーーーーーーー ーーーーーーーーー Variations いろいろな変化 ーーーーーーーー ーーーーーーーーー Assignment 課題 Your homework is a two-parter. あなたの宿題は二つです。 For part 1, do a tracing over a model photo of the pectoralis major and all of its bundles. 写真のモデルの大胸筋とその筋肉の束を トレースしてください。 If you re not sure how to do a tracing, refer back to the How to do an Anatomy Tracinga lesson. もし、あなたが筋肉のトレースの仕方がよくわからなければ、 解剖学トレースレッスンのやり方まで戻って参照してください。 For part 2 of the assignment, invent the pectoralis major on top of photos of Skelly. 二つ目の課題は、 Skellyの写真の上に、 大胸筋を想像で描いてみてください。 I ve provided reference photos for part 1 and 2 in the link below. 私は、第一と第二の課題のための参考写真を 下のリンクに用意しました。 Download those and start drawing! それらをダウンロードして描いてみましょう! If you have the Skelly app, you can create your own pose and draw the pecs on top. もし、あなたがSkellyアプリを持っているなら、 あなたの好きなポーズを作ってその上に描いてもいいでしょう。 Post your work in our anatomy group at proko.com/groups! Credits Thanks for watching everybody! Do the chest-bump-worthy thing and share this video with your friends, give me a thumbs up and comment below. And if you want all the Proko news, look no further than the Proko newsletter! Alright, see you next time!
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カルテと治療指示書にある患者名は、2305号室の数野雅章さん。 末期がんで、肺に水がたまりはじめている、もって1か月、、、 生年月日をみておどろいた、、まだ37歳。 こんな若い人は初めての経験だった。 そっと部屋に入ると、ベッドに彼が横たわっていた。 「ああ、看護婦さん。あなたがスーパーガールさんですか。」 呼吸をするのさえ苦しそうに、ぜいぜいと喘ぎながら、私をみた。 たしかに、白衣にナースキャップをかぶった姿は、看護婦にしか見えないか、、 もっともいつものコスチュームのままで病院内を歩くわけにもいかない。 「はい。あなたが、かずのまさあきさん?ですね。」 「はい。あなたみたいな若くてきれいな方に『最後の時期』を、、僕は幸せかもしれませんね。」 にこりと笑みを浮かべる彼を見ながら、麻酔薬を注射器に充てんする。 「痛み止めの注射です。うつぶせになってください。」 パジャマを脱がせ、X-RAYビジョンで上部胸椎を確認し、注射針を差し込む。 脊椎にある神経の伝達経路を局所痲酔薬で遮断して痛みだけを取る方法。 かなりの技術が必要だが、骨の中までくっきりと見透せるわたしにとって難しいものではない。 しばらくすると、彼の呼吸が急に楽になった。 さすが、特別に開発されたターミナルケア専用の麻酔薬。効果は絶大なようだ。 この薬は痛みだけは取り除くが、なぜか感触は残る不思議な特性ももっている。 「お薬が効いているかどうか、確認しますね。痛かったら言ってくださいね。」 彼の右手の人差し指をそっと握り、表情を確認しながらゆっくりと、ゆっくりと指先に力を込めていく、、 ミリッ、、 彼は安らかな顔のまま、私を見つめている。 メキッ、、ミシミシッ、、グ、、グシャ、、、、 指先の彼の骨の抵抗感がなくなった。 指を開くと、支えを失い、どす黒く内出血した彼の人差し指は、ぶらぶらしている。 「だいじょうぶ、みたいですね。痛覚は完全に失われてますね。それでは始めましょうか。」 ナースキャップと白衣を脱ぎ、いつものスーパーガール姿のまま、彼のベッドにもぐり込む。 ちょうど抱き枕を抱くように、両手を彼の背中に回し、右足を彼の腰から太ももにからめた。 青いコスチュームごしだが、私のバストは、彼の胸にぴったりと密着する。 「ほんとうによろしいんですね。もう誰かに会いたいとかありませんね。」 「ええ、お願いします。思い残すことはありません。」 こうやって生身の人間を傷つけないように抱くのは、実は私にとって、至難のわざ。 絶妙の緊張感と力加減が必要だ。 「それでは、楽にしてくださいね。すぐに終わりますから。」 彼の覚悟を確信したので、彼の腰から足にからめた右足に少し力を込める。 バキン、ボキ、ボキッ、 骨盤と両足の大腿骨が折れる音が病室に響いた。 あ、そうか、まだ若いのだから最後に抜いてやればよかった、 長い入院できっとオナニーすらできなかっただろう。 と思ったが、もう手遅れ。 彼の下半身は、私の鋼鉄の太ももに押しつぶされ、いびつに変形してしまっている。 彼の顔をふたたび見ると、その安息の表情から、麻酔の効果を確認できた。 そっと、背中に回した両手に力を込めていく、、、 彼の胸に押しつけた私のバストが、はじめは「ぐにゃっ」と歪むが、それにも限界があった。 プスゥーという音とともに、彼の唇から、肺の空気が漏れていく、、、、 苦しみを伴う窒息死を避けるために、いっきに両手の力を込めた。 メリッ、バキバキバキバキッ、、、、 鋼鉄の胸と鋼鉄の腕に挟まれた肋骨と背骨。粉々に粉砕される音だけが、病室に響いた。。 安らかな表情のまま彼は息を引き取った。 時計を確認して、カルテに最後の治療内容を書きこんだ。 13時15分 安楽死処置(スーパーガール抱擁) (おしまい)
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「こちそうさま~。」 突如、上から姉の声が響いた。どうやら腹の限界より少し先に、スパゲティが無くなったようだった。 そして、コップをとり、口の中をジュースで洗い流す。 ゴクッ…。 「ふぅ…。ジュースなら液体だからまだ入りそう。」 「いや、姉ちゃんもうやめなって。姉ちゃんの腹、もうパンパンで今にも破裂しそうだよ。」 いい加減、心配になり止めに入った俺をよそに、平然とグラスのジュースを飲み干してしまった。 「ゴクッ…ゴクッ…」 静まりかえった部屋に、姉の喉が鳴る音が響く。姉の腹はもう膨らむ余地を残していない。 ここからは、詰め込めば詰め込むほど、ただひたすら内圧が高くなる一方だろう。 「ハァ…ハァ…、お腹いっぱ~い!」 温かいパスタを大量に頬張って来たせいで、姉のTシャツは汗でしめっている。 「ハァ…ハァ…、ちょっと休憩。」 姉はそのまま寝そべり、頭をベッドのふちにもたれかけ、目を閉じて安らいだ表情を見せた。 (521さんより挿絵をいただきました。) 緊張感の無い表情とは対照的に、重鈍な緊張感が張りつめた姉の腹部。 「すごいね。ちょっと見せて貰っても良い?オナカ。」 「ん?うん。…良いけど、あんまり押さないでね。…苦しいから」 「押さないよ!今押したらそれこそ大変な事になりそう。」 姉は、目を閉じて寝そべった姿勢のまま、Tシャツをブラジャーの下一杯までめくりあげた。 それは凄い光景だった。 小柄な姉の肋骨は小さく、胸板も薄っぺらい。俺の両手でがっしりと掴めそうなくらいの大きさだ。 この中に、小さな肺と小さな心臓が入っているのだろう。勿論、小さな姉の体には十分な大きさなのだろうが。 …しかし、肋骨の中央にあるはずのみぞおちが無い。みぞおちは普通、窪んでいるものだと思う。 それが、こちら側にポッコリと張り出しているのだ。 ちょうどYの時を逆さにした形状の肋骨の下からみぞおちが張り出し、 そのままドーンと勢いを帯びてへその下まで一気に繋がった曲面のラインが目を覆っても見えるくらい 俺にとってはまぶしく露呈されている。 へその下は逆傾斜面になっていて、上からは見えない。 そのラインはそのまま姉のハーフパンツの中に吸い込まれている。 くびれなど全くない。まるで、巨大なナスビのように丸い姉の腹。 ちょっと触ってみた。…硬い! その表面は先日以上にカチカチに硬く張りつめ、弾力も有るのか無いのか分からないくらいだ。 とてもじゃないが強く押す気にはなれない。 こんな状態では元々小さいであろう肺も心臓も、中で下から胃袋に突き上げられ、 ギュウギュウに圧迫されている筈だ。 こんな腹の中では、内臓によって営まれる生命活動に支障は出ないのだろうか。 しかし、姉の顔は若干苦しそうだが、実に満足そうな不思議な表情だ。 食べ物全てを内包しているが故の抱擁感というか、不思議な優しさを感じる。 俺はふと視線を落とした。ハーフパンツの上に、ちぎれた紙帯が落ちているのが目に付いた。 俺はそれを拾い上げ、そっと姉の腹に巻き付けた。 「…!!…でけぇ!」 思わず声を上げてしまった。さっきまで握り拳一個分の隙間が空いていた筈の帯は、 今では巻き付けても10cm以上の間が開いている。姉のウエストは、 もはや自分などとは比較にならないくらい驚異的に膨らんでいるのだ。 「んっふふ。何センチくらいあるんだろうね~。」 姉もそれに気が付き、面白そうに見下ろしている。 「多分今がいちばん膨らんでる時だよ。これから徐々にしぼんでいくと思うけど。」 俺はテーブルの脇においてあったメジャーを取り、姉の腹に巻き付けた。 結果は、何と82cm。こんな小柄な姉なのに、男ならあと3cm足らずでメタボリック症候群が 疑われるような寸法になっているのだった。 「あはは。すごぉい。」 俺は、参考までに自分の腹も計ってみた。 結果は、76cm。 みぞおちのあたりに若干の膨らみは見えるが、ウエストはたった6cmしか変わっていなかった。 時間が経ったのでさっきほどは苦しくないが、 それでも自分なりにはとてつもない量を食べたつもりだ。 俺の腹筋はもうピンピンに張って、悲鳴をあげている。 今の姉とは6cmの差があるが、無理に広げたら、それに到達する前に腹筋がちぎれてしまうだろう。 苦しい今の俺は、そんな事を考えるだけでも吐き気がこみ上げてくる。 俺は、自分のシャツをまくり上げて、姉の隣りに並んでみた。 真横に並んだ、姉の腹と自分の腹。 それは6cmという数字ではピンと来ないかも知れないが、 まるで大人と子供のような、絶望的な差だった。 腹の高さが違うのだ。それと、圧倒的な丸さが産み出す堂々とした威圧感。 7ヶ月くらいの妊婦と、そうでない痩せ形の人が並んで「妊婦はどっちですか」 と問うているようなものだ。あまりにも違いすぎて、比べる意味が無いくらい別物だった。 「あはは。翔のお腹、おもちゃみたいにちっちゃ~い。それでお腹一杯なの~?可愛いね~。」 姉は俺をからかった。 俺はその一言に、妙な興奮を覚えた。 「もう一杯一杯だよ。これ以上詰め込んだら、死んじゃうよ!」 「じゃあ、今あたしのオナカの中に入ってるのと同じくらい詰め込んだら、死んじゃうの?」 「うん。破裂しちゃう。」 「やってみよっか。…う…オエッ!」 姉は顔をこちらに向けて口を近づけ、俺の口に口移しをするそぶりを見せようとした。 …!!まさか、ゲ… 「…冗談だよ。いまの翔、すっごく苦しそうで面白い顔してたよ。」 姉はまた笑い出した。 「それに、今はもう、吐こうとしても吐けないもん。胃が痙攣しようにも、 パンッパンに張っちゃってるから、全く無理だと思うよ。」 確かにそうだ。嘔吐を催すには、胃が痙攣、収縮して、内容物を食道に押し戻す必要がある。 胃袋が痙攣しようとする力よりもずっと強い内圧が掛かっているという事だろうか。 「今の姉ちゃんの体重って、どのくらいになってるんだろう」 「そうだねぇ。…ちょっと翔、体重計を持ってきてくれる?」 俺は、洗面台の下にしまった体重計を引っ張り出し、姉の前に置いた。 「…よいしょっと。あ、重っ!!」 姉はベッドの縁に掴まり、よろけながらゆっくりと立ちあがった。 妊婦でもないのに、自分の腹を相当重く感じているようだった。 前屈みで、背筋を伸ばす事が出来ない。腹の内容物の重みで、その腹は まるでスイカがまるごと入ってるんじゃないかと思うくらい丸く垂下している。 わずか5cm程度の体重計の段差を登るのも辛そうだ。 …僅かに軋み音を立てながら、デジタル式の体重計は51.5kgを差した。 「ごっ…ごじゅういってんごっ!?」 俺は驚いてしまった。元が47kgだから、8、9、0、1…実に4.5kgもの増量だった。 まさか小柄な姉が、俺と同じ50kg台に突入して来るとは思わなかった。 「あっはは。すごぉい。これが食べる前だったら私、おデブちゃんだね。 …まぁ、今は見ての通り、おデブちゃんだけど。」 姉は体重計の上に乗ったまま腹を丸く大きくさすって、ポンと叩いた。 すると、叩いた時の衝撃で「ドンッ」という鈍い音が響いた。 小さいけれど、凄く迫力のある低音だった。 この腹の中身がガスや空気だったら「ポン」とか、もっと軽い音が出たに違いない。 しかし、液体と固体がぎっしり詰まって肉樽と化したその腹から、 まさにその事を証明するかのような重低音が響いたのだった。 俺が驚かされた音は、それだけではなかった。 体重計から下りて、ベッドの縁に戻ろうとした姉から突然、 「ビイィィイッ!!」という悲鳴のような音が響いた。 最初は俺も、何の音だか分からなかったのだ。するとまた、 「ビッ!…ビィイイ…!」 「あははごめん翔。おなら出ちゃった。臭い?」 姉は笑いながらこう言った。俺は何が起きたのかまだ分からなかった。 「へっ!?何?今の…もしかして、おならなの?」 「そうなの。一杯食べたあとはいつも出ちゃうの。こっそり出そうと思っても無理なの。」 「で、出ちゃうって…それ以前に、おならの音じゃないし! もしかして、オナカの中が物凄く高圧になってるから?」 「うん。そうみたい。…もう慣れたけど。」 「なんか俺、スッゲービックリした。ビックリって言うか、その…ちょっと興奮しちゃったっていうか。」 「なに言ってんの。そんな事言ってるとホラ、また出るよ。」 俺は姉の、尻の前で手招きする仕草に誘われ、姉の後ろに先回りして座った。 俺の視界の中央に、ベッドの縁に立つ姉の小さな尻が入った。 細身なのに脇腹がパンパンに張っていて、Tシャツも背中がピンピンに張っている奇妙な後ろ姿。 部屋は一瞬水を打ったような静けさになり、そして… 「ビッ…ビ…ビィイイ!!」 「あっはっはっは。ごめ~ん。臭かったでしょ?」 俺は、モンスターの悲鳴のような音が響いて来たその小尻の中心から目を離せないでいた。 「ん?どうしたの翔。なんかおかしいゾォ~。」 「あ、あ~…凄い音だったから、ビビって動けなくなってた。」 「コラ!もう、そう言われるとまだ恥ずかしいんだから。」 「ごめん。でも、臭くはなかったよ。」 「そう?あ、でもおならの後は、ちょっと楽になるんだよね。」 それにしても、オナラが出ると言う事は、腸が活発に活動しているのか? あるいは、腹圧が上がって行き場を失ったガスが噴出せざるを得ないのだろうか? 姉の腸内は今、どのようになっているのだろうか。俺は気になって仕方がなかった。 「姉ちゃんの腹の中って今、活動してるの?」 「ん?さあ~よくわかんない。食べちゃったあとはただ待つだけだから。 でも、待ってるうちにどんどん消化されるって事は、動いてるんだと思うよ。」 「ちょっと確かめても良い?」 俺は、ベッドの縁に座った姉の腹に側頭部をくっつけ、聞き耳を立ててみた。 「どお?翔…なんか聞こえる?」 聞き耳など立てる必要は無かった。 「ゴポゴポゴポ…ギュルルル…ゴポゴポゴポ…ギュルルル…」 力強い音が鳴り響いている。姉の消化器官は、圧迫感のある腹膜ドームの中で まさに生命活動そのものを繰り広げていた。 先程までスパゲティーだったそれらが、呻き声をあげながら姉の腹の中でこね回され、 押し潰され、吸い込まれていくのが、まるで手に取るように聞こえてきた。 その様は、野生の生き物が、自らの生きるために獲物を喰らい、胃袋の中で消化して、 己の体やエネルギーを生み出す源へと変えてしまう、逞しいそれと少しも変わらない印象を放っていた。 その音をまじまじと聞いていると、まるで俺自身が消化されているかのような恐怖感を覚えた。 「すっごい音が聞こえるよ。さっき飲み込んだあのスパゲティーの塊も、 同じように溶かされちゃってるのかな?」 姉は俺の頭に手を置き、優しく撫でながら言った。 「そうねえ。この中から無事に出られた物なんて今まで無かったからね。 翔も気を付けないと、うっかりこの中に入ったら、溶けちゃうよぉ~!」 姉はまるで、オバケの話で子供を脅かす時のような声を立てた。 気が付けば俺は、腹がパンパンに膨らんだ姉と交わす言葉を愉しんでいた。 それは姉も同じだったようだ。それは、いきなり赤の他人が 客観的に見ればただの変態姉弟としか思えない領域へと入っていった。 「ねぇ姉ちゃん。胃袋ってさぁ、人体模型や図鑑とかで見ると、確か こんなカタチしてるよね。左右も対称じゃなくってさ。」 俺は手でその外形を空中に描いてみせる。 「そうだよねぇ。」 「でも、今の姉ちゃんの腹は丸く全体が膨らんでるよ。 今の姉ちゃんの胃袋って、この腹の中で一体どんな風になっちゃってるんだろ。」 「さあ。あたしにも分かんないよ。」 「そんなに苦しくなるまで詰め込んで、最後の方ってちゃんと味わってるの?美味しいの?」 「うーん、最後はもう根性で詰め込んでるかな?」 「そんなにまでして詰め込む理由って何?」 「あたしが、あたしの胃袋をいじめてるの。太りたくない時なのに、この子ったら ちゃっかり栄養を吸収しちゃうんだから、そのお仕置きをしてみたのが始まり。 でもこの子、しぶとくて全然降参しないんだもん。 それで、お腹がこんなにおっきく膨らんじゃったから、私も何か興奮しちゃって。」 「凄いよね。俺がそんなに詰め込もうとしたら、内臓をこらしめるどころか 死んじゃうよ。今、姉ちゃんの腹の中には、俺の致死量の食べ物が入ってるんだよね。」 「致死量って、なんかウケる。ただのスパゲティだよ。んふふ。 でも、そうだよね。こん中に翔の致死量が入ってるって考えると、あたしもなんか興奮するなぁ。」 「ねえ、その腹を使って、俺を脅迫してくれない?さっきみたいに。」 「う…ん。いいよぉ。」 俺は姉にちょんと押し倒され、ベッドに横たわった。 姉はその上に、四つん這いになってゆっくりよじ登ってくる。 「ホーラ翔、逃げないと、このお腹の中の食べ物に、殺されちゃうよぉ…。」 姉の硬く張りつめた重い腹が、俺の腹の上をしごきながら通過していくのを感じた。 姉の腹が、俺の腹を直接圧迫する。俺はさっき食べたスパゲティが逆流しそうな苦しさを感じた。 今の姉は、この程度の圧迫では全然苦しくないのだろうか? 俺は、自分が限界を感じているのを悟られないように心掛けた。 「あ、いいねぇ。…で、どうやって殺しちゃうの?」 「さてねぇ。…この中身を全部翔の中に流し込んであげようかしら。あ、でも これはあたしのだから誰にもあげたくないなぁ。せっかく食べたんだから。」 そうこうしているうちに、姉の腹は俺の顔の方に近づいている。 「ほらほら。このまま翔を、押し潰しちゃうゾォ。重いよぉ。息も出来ないんだから。」 「あ!…ホントだ。これで口塞がれたら息が出来なくなっちゃう。つーか、重っ!」 「へっへっへ~。ごじゅう…何キロだっけ。えっと、52kg!頭蓋骨も潰れちゃうかもよ。 命乞いしなくていいのぉ?あっはは。もう翔がオナカの下に隠れちゃって、全然見えないんだけど。 おーい、生きてるかぁ?…おっ、頑張ってるねぇ。」 俺は、両手を使ってその重い腹を持ち上げた。 本当に顔面の上から大玉のスイカを持ち上げるくらいの重みを感じた。 しかし、おならの後だからか、先ほどよりいくらか柔らかさを感じる。 先日のケーキの時のような、鈍い柔らかさだ。 その温かさと皮一枚の柔らかさが、(言葉ではいじめている)姉の、 俺への密かなる優しさを表しているかのようだった。 顔面を横に向けて息をすると、嫌でも耳が腹にぴったり密着する。 そして、俺の耳の中に繰り返し響いてくる姉の中の、猛獣のような音。 「ゴポゴポ…ジュルルル…コポ…」 おそらく腕力で比べたら、姉よりも俺の方がずっと上に違いない。 しかし、この腹の中から響いてくる音は、全く敵わないという絶望感を感じるほど 強そうで、猛々しく、逞しかった。 どでかく膨らんだ胃袋が収縮して、今頃はこの中で消化液とまぜこぜにされた 大量のスパゲティの残骸が、極太く拡がった腸内に送り込まれていることだろう。 今の俺は、姉の腹によって恐怖を感じるほど圧迫されている。 そして、この腹の皮一枚の向こうでは、スパゲティが同じく被害者として 残虐な扱いを受けているだろう。その重みを利用して俺を苦しめている訳で、 腹の皮の向こうとこっちで同時に虐めをやってのけている姉に驚きを覚えた。 「ああ…姉ちゃん…。もう駄目。俺、この腹に負けました。どうか命だけは助けて下さい!」 「当たり前じゃない翔。アンタ、年上のあたしに敵うと思ってたの?…ホラ、助けてあげるから。 …よっこらしょ…っと。」 姉は尻を下げながらぐっと上半身を引き起こし、四つん這いの姿勢からゆっくりと上体を起こして着座した。 重そうなその腹は、再び骨盤の器の中に収まるようにして支えられた。 姉自身、筋力がそんなにある方でないので、重くなった自分自身の腹をやっとことで取り回している様子だ。 「参ったよ。…だって、腹の中から聞こえてくる音が凄くて…怖くて。」 「あっはは。翔ったら、臆病だね~。」 「だって姉ちゃん、さっきのスパゲティを、この中で凄く非道い目に遭わせてるんでしょ?」 「非道い目って。だって、あたしのオナカはいつまでも食べ物を温存しておくような 保存庫じゃ無いんだよ。あたしに食べられたら最後、この中をぐるぐる駆け巡って、 最後には要らないモノとして出しちゃうんだから。」 姉は座ったまま手を伸ばし、尻をさすった。 「変わり果てた姿にしちゃって、ココから全部捨てちゃうんだよね。」 俺は姉の尻の方に視線を向けた。 ズッシリと乗っている重みのせいで、その尻は布団の中に深く沈み込んでいる。 「そう。変わり果てた姿。想像したくないでしょ。」 「しかも、食べてる時よりもずっと凄い勢いで出しちゃうんでしょ。」 「アハハ。やだ~翔ったら。だって出さないと、次のもの食べられないじゃん。 実は、この大食いダイエットするまで、便秘でちょっと困ってたんだ。 今は面白いくらいスルスル出るんだから。快適だよ。」 「確かに、4.5kgも詰め込んだままだったら、次のモノが入らないかぁ。でも、もしそれを 溜め込んだたまま次の大食いが出来るとしたら、どうする?」 「うーん、そしたら、そのまま大食いするかな。…でもさぁ、テレビでやってた大食いの人なんて、 フツーに一食で9kgだよ、9kg!あたしなんかの倍は入るってことだよね~。」 「じゃあ姉ちゃんは、出来る事なら20kgでも30kgでも行きたい?」 「うわぁ、そこまで行くとさすがにコワイねぇ。でも、面白そう。」 俺はあらためて姉の膨らんだ腹を見た。華奢で薄っぺらい胸板の直下に大胆に膨らんだ腹。 まるで、ここまでは肋骨で、この下は骨が無いですよと自己主張しているようだ。 「これって、姉ちゃんの腹膜というか、骨格の限界で容量が決まってるんでしょ? 胃袋や腸がフリーになったら、まだ詰め込めそうな感じがするんだけど…。」 「うーん、多分そうだと思うけど。」 「もし姉ちゃんの体に肋骨が無くて、口とか喉がゴムみたいに自由に伸びるとしたら、 俺なんか、丸呑みされちゃうのかな?」 「あっはっは~。しちゃうかもね。あたしのオナカの中に、翔がまるごと一人入ってるなんて 想像しただけでもコーフンしちゃうね~。ホーラよしよし、泣かないの翔。 苦しくないように、すぐに溶かしてあげるからね。って、オー怖っ!」 姉は腹をさすりながら、まるで子供をあやすようなおどけた口調で話し掛けた後、 ブルッと身震いして細い肩を小さく揺すった。 俺は、姉の中に入る自分の想像と、俺が腹の中に入っている事を想像している姉とに 興奮を覚えてしまった。 「でも俺は、ゴムみたいに伸びるのよりさっきみたいにカッチカチに硬くなった腹が好きだなぁ。」 「なんだぁ、翔は硬いのが好きなの~。じゃあ、お望み通りまたカッチカチにしてあげる。 ちょっと、テーブルの上にあるオレンジジュースを取ってちょうだい。」 「え、いいけど、どうする気?まさか…」 「さっきガスを出しちゃったから、また少し余裕が出来たの。だから、その分詰め込むの。」 俺はドキドキしながらジュースをペットボトルごと手渡した。 ボトルの中には、まだ半分くらいのジュースが残っている。 姉はそれを受け取ると、キャップを開け、そのまま勢いよくラッパ飲みを始めた。 俺はすかさず姉の腹に手を添えた。 「ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ」 飲み込む音に合わせて小さく脈動する腹。その腹が、既に大きく膨らんだ状態だと言うのに 更に膨らんでいき、その膨らみに合わせて徐々に硬く硬く張っていくのを手で感じることが出来た。 元々腹周りは痩せていて肉が付いていないないせいか、血管が浮き出て膜のようになった腹は 中のジュースによって冷やされ、ひんやりとして来るのを手のひらから感じた。 姉はジュースのボトルを口から離した。なんと、中身は空っぽである。 「あはは。ぜ~んぶ入っちゃった~。」 「入っちゃったって、どこに?」 俺はその言葉に反応し、わざと野暮な質問を投げかけた。 「どこって、決まってるじゃない。あたしの、オナカの中だよ。」 「オナカの中に入れちゃったの?」 「そうだよ。」 「なんか、『食べる』とか『飲む』とかより、『オナカの中に入れちゃう』って表現の方が エッチっぽいというか、そそられるね。」 「本当?…あっはは、確かにそうだ~。あ、笑ったら…ゲップ、出ちゃいそう。」 俺はすぐさま姉の口元に顔を近づけた。 「…ヴォエエエァ!!」 「凄いゲップだ。よく吐かずにゲップだけ出せるね。…あ、匂いするよ。オレンジジュースと、 ミートソースの混じった匂い。」 「そりゃそうだ。当たり前じゃん。」 「でも姉ちゃんのオナカの中に一度入ったガス、吸っちゃった。」 「あ、コラ、それあたしの空気だよ。返せ~。」 「無理だよ。あ、それはそうと、また体重が増えてる筈だよ」 姉は、また体重の計測をした。ジュースのせいで重くなった姉の体は、52.2kgを差した。 「あはは。ついに52kg超えしちゃった。人生初かも。」 「そりゃそうだ。つーか、51なら有るの?」 「うん。夏休みの最後、51kg台だったから。」 「重っ!…その時に大食いしてたら、俺の体重追い越してんじゃん。」 「そうかもね。あの時はオナカにお肉が付いちゃって、おへそなんて隠れて見えなくなっちゃってたんだから。 だからダイエットしようと思ったんだけどね。でもその頃はまだ、今ほど沢山入らなかったからな~。」 「それにしても、姉ちゃんのオナカ、また凄くカチカチになっちゃったね。」 「うん。カッチカチ!」 「どのくらいの圧力なんだろう。」 「分かんないけど、陣痛の時の妊婦さんの子宮って、0.05気圧とか、0.1気圧とかって聞いた事有る」 「もしそれと同じくらいだとしたら、どのくらいだろうか。胃の内容積が4Lの球だとして…」 俺は姉に電卓を借りて、計算してみた。数学が好きなので計算は得意だった。 しかし、その計算結果に関しては全く想像が付かなかった。 「…凄いよ姉ちゃん。今の姉ちゃんは食べ物を胃袋全体で、最低50kgから100kgくらいで締め付けてる計算だ!」 「え~?うっそ~。…そんなに?うそだ~。」 どうも姉にはピンと来ない数字だったようだ。 「本当だよ。だって、ホラ、数字見てごらんよ。」 「ホラって言われてもよく分かんないよ。100kgの締め付けって、どのくらいの力?」 「…だから、0.05気圧から0.1気圧だって。」 姉は少し怪訝そうな顔で、まるく張った自分の腹をさすりながら見下ろしている。 「そう言われても分かんないって。翔は分かるの?」 「…正直、俺も分かんない。締め付けられた事無いから。」 「でしょ?…なんなら、この中に入って、締め付けられて見る?」 姉の顔がいたずらっ子の笑みに変わった。 「ホラ、里穂姉ちゃんの、オナカの中に入れてあげるからさっ。」 「無理だよ。例え入ることが出来たとしても、締め付けられて窒息しちゃいそう。」 「じゃあ窒息しそうになったら出してあげるから。あ、でも口からは戻ってこないでね。 あたし、吐くの嫌いだから。出る時は、こっちからだよ。」 姉は挑発的に尻を叩く。 「んな殺生な!そんな所から出されたくないよ。」 「うふふ~。…だって吐くの気持ち悪いし、第一、一度手に入れたものを奪い取られる感じがしてイヤ。 オナカの中に入れちゃったものは、あたしだけのものなんだから。 あ~、好きな物でもなんでも、ぜ~んぶこのオナカの中に入れちゃいたい!食べ物も、翔も、み~んな。 …あたし自身もこの中に入りたいな。」 自分自身を自分の胃腸の中に入れるなんて、姉らしい無茶な発想だった。 姉の中では、胃袋は姉自身でもあり、姉とは違う獰猛な別人格でもあるようだった。 「…あぁ、俺、何だかよく分かんないけど、姉ちゃんのオナカの奴隷になりたい気分。」 俺はもう一杯一杯で、自分でも何を言ってるのか分からなくなって来た。 「えっ?何で?」 姉はちょっと不思議そうな顔をした。 「何でっていうか、…敵わないから。それに、受験勉強も上手く行くか分からないし、 姉ちゃんの腹の外で独立して浪人生になって、不安な人生を送るんなら、 俺、姉ちゃんの腹の中に吸収合併されてもいいや。」 「そぉかぁ。いいよ、家来になっても。…あたしのじゃないのね。あたしのオナカの家来。 でも、受験勉強は頑張りなよ。翔なら賢いし、出来るよ! なんだったら、こんな姉ちゃんでよければ勉強教えてあげるから。」 「ホント?うれしい。これからも毎日のように来ちゃおうかな。」 「いいけど、これからは食費もちゃんと出すんだよ。お小遣いの半分で良いから。 これだけ一杯食材買うと、結構掛かってバイト代だけじゃ大変なんだ~。 あと、バイキングの食べ放題レストランにも付き合ってよ。一人じゃ行く気がしなかったんだ。」 …どうやら二人だけで共有する秘密の趣味は、今後も続きそうだった。 -終-