約 1,702 件
https://w.atwiki.jp/bbb0x/pages/12.html
ワークライフバランス(11/28(水)@Hブエナビスタ(松本市)) □事前の打ち合わせを行うこと □会場の平面図 □控え室の位置・大きさ □スケジューリング(演者の到着時刻、) □壇上の構成、進行に伴う会場の造り替え、担当者 □会場・聴衆の座席設定 □使用できる機器(マイク、プロジェクター、カメラ、照明、PCは持ち込みか) 石綿手帳説明会(12/19(水)@若里市民文化ホール、1/21(月)@松本勤労者福祉センター) □事前の打ち合わせを行うこと(推進センター所長を交えて行う) □会場の平面図 □控え室の位置・大きさ □スケジューリング(演者の到着時刻、) □壇上の構成、進行に伴う会場の造り替え、担当者 □会場・聴衆の座席設定 □使用できる機器(マイク、プロジェクター、カメラ、照明、PCは持ち込みか) 講演に先立って調べておくべきこと □会場の平面図 □控え室の位置・大きさ □スケジューリング(演者の到着時刻、) □壇上の構成、進行に伴う会場の造り替え、担当者 □会場・聴衆の座席設定 □使用できる機器(マイク、プロジェクター、カメラ、照明、PCは持ち込みか)
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1151.html
392: 名無しさん (ワッチョイ bfc8-c32c) :2019/07/22(月) 23 41 25 ID D2DSP8Hs00 つい先日の選挙戦期間中、珍事件が起こった。 ある駅前広場で、ケモノ耳の少女のような風体の人物が突然踏台を置いて、その上で演説を始めた。 汚い手書きのタスキには「あらいしんとう」と書いてある。 「今回の選挙であらい新党を立ち上げたアライさんなのだ。他のフレンズはちゃんと権利を与えられてるのに アライさんだけは何もなくて、みんなにいじめられてるのだ!おかしいのだ! だからアライさんはアライさんたちのために、新党を立ち上げたのだ!」 アライさんは朗々と自らの苦しい生活を語り、聴衆も引き込まれていく。だが、調子に乗ったのか、風向きがあやしくなりはじめる。 「けも◯レ2の撮影の時、えらい人からは、やらなきゃ意味ないよ、と言われてむりやりセルリアンにタックルさせられたのだ」 「もういやだって言ったら、アライさんをクビにする力は俺にはあるんや、って言われたのだ」 聴衆は、ん?聞いたことあるフレーズじゃね?といぶかしい視線をアライさんに向けた。お前、話作ってるだろ、と。 393: 名無しさん (ワッチョイ bfc8-c32c) :2019/07/22(月) 23 50 10 ID D2DSP8Hs00 聴衆の一人がヤジを飛ばした。 「アライさん、そもそも戸籍ないのに被選挙権あるわけないじゃん」 その一言で聴衆全体に、また害獣にしてやられた、という空気が一気に広がる。 「アライさんを解散総選挙してやれ!」 怒号が飛ぶと、運動部員らしき若い男たちが7人アライさんに群がる。 「な、なにするのだ?アライさんはアライさんの主張をしてるだけなのだ!むぎゃっ!離すのだ!」 7人の男たちはそれぞれ、アライさんの両手足、尻尾、両耳を一人一人が握ると、 「せーの!アライさんの解散総選挙だ!」 と掛け声とともに引きちぎった。 ブチブチブチッ! 「ひぎゃぁぁぁ!痛いのだぁぁぁ!」 アライさんの絶叫が響き渡る。男たちは引きちぎったアライさんのパーツを燃えるゴミ用のゴミ箱に捨てるとその場を去った。 それを合図にしたように聴衆はあっというまにいなくなった。 血を流しながらモゴモゴうごく奇怪な生き物を残して。 「ひ、ひどいのだぁ……アライさんは…アライさんは…」 小一時間もすると、その変な塊はピタとも動かなくなった。 アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/takeiy/pages/7.html
・Introduction 「今日のプレゼンテーション」 ・プレゼンテーション改善の4つの特効薬 ・スライドは言葉をそのままなぞったものではなく、それらの言葉を効果的に演出するものでなければならない。 感情位に訴える証拠資料を準備し、話している内容が正確なだけでなく、真実であることを実証するスライドを作る。 一枚のスライドには6語まで。 ・安っぽい画像を使ってはならない。プロが撮った写真素材を使うこと。 ・オーバーラップや回転といった変化を画面に加えるのはやめること。シンプルに。 ・文書(配布資料)を作成すること。 好きなだけ脚注をつけたり、詳細を書き込んだりすると良い。 プレゼンテーションの開始時に聴衆に向かって「発表内容の詳細が載った文書を終了後に配布しますので、 話したことを全部書き取る必要はありません」と告げておこう。 プレゼンテーションとは、聞き手の感情に訴え、彼らを説得することだということを忘れないで欲しい。 文書はあなたが感情を込めてアピールした考えを、聴衆の中の知識人たちに受け入れさせるための 証拠資料である。スライドを印刷したものを配布する必要はない。 自分がいなければ、そうしたスライドに意味は無い。 ・まとめ ・素晴らしいスライドプレゼンは、適切なコンテンツを最も効果的で洗練された形で配置しており、余分な装飾は一切ない。 コンテンツはシンプルに、バランスよく、美しく提示される。 ・ありふれた「普通」のやり方は効果的とは言えない。問題はツールやテクニックにあるのではなく、悪い習慣にある。 ・「コンセプトの時代」では、従来にもまして、しっかりしたプレゼンテーション能力が重要になる。 ・マルチメディアを使ったスピーチに必要なのは、ストーリーテリングである。 それは文書の朗読とはあまり共通点がなく、むしろドキュメンタリー映画の技法と共通する部分が多い。 今日のスピーチは、画像やその他の適切なメディアの助けを借りて「物語」を語らねばならない。 ・人は長年の間に無駄な習慣を身に着けてしまっている。変革の第一歩は、過去を捨て去ることである。 ・Preparation 「創造性と制約」 ・まとめ ・プレゼンテーションの準備、デザイン、実施は創造的な行為であり、あなたは創造的な存在である。 ・創造性には偏見のない心と、失敗を厭わない姿勢が必要だ。 ・制約は敵ではない、それは心強い味方である。 ・プレゼンテーションの準備に際しては自制心を働かせ、「シンプル」・「明快」・「簡潔」という3つの言葉を常に意識すること。 「アナログ式に計画を練ろう」 ・どんな問いを投げかけるべきか ・持ち時間はどれくらいか? ・会場はどんなところか? ・時間帯はいつか? ・聴衆はどんな人々か? ・彼らはどういったバックグランドを持っているのか? ・聴衆は私(我々)に何を期待しているか? ・なぜ私にプレゼンテーションの依頼が来たのか? ・自分は聴衆にどうして欲しいか? ・今回の状況や聴衆から考えて、どのような資格メディアを使うのが最適か? ・今回のプレゼンテーションの根本的な目的は何か? ・このプレゼンテーションは何を言わんとしているのか? ・まとめ ・日常の忙しさを忘れ、スローダウンしよう。そうすれば問題や目標がはっきり見えてくる。 ・一人きりの時間をつくり、物事の全体像を把握しよう。 ・物事の本質をはっきりと見極めるために、アナログ式でいこう。 ・まずは紙やペン、ホワイトボードなどを使って、おおまかなアイデアを書き留めよ。 ・「核となるテーマは何か?」「なぜそれが重要なのか?」という問いが鍵である。 ・もし、たった一つの事しか聴衆の記憶にしか残らないとしたら、それは何で有って欲しいか? ・詳しい配布資料を用意すれば、なにもかもビジュアルにつめ込まなければならないという思いから解放される。 「ストーリーを作り上げる」 ・心に残るメッセージとは? ・単純明快である あらゆることを強調するのは、何も強調しないのと同じである。 あらゆることを優先事項にすれば、優先事項の意味がなくなる。 容赦のない姿勢を持って、自分のメッセージを究極まで単純化しなければならない。 ・意外性がある 質問を投げかけること、つまり、人々の知識の穴を指摘し、それを埋めること。 自分の知識に空白があることを聴衆に自覚させ、問題の解答を与える。 ・具体的である 自然な話し方を心がけるとよい。 抽象的な話は避け、はっきりとした実例を挙げること。 漠然とした概念ではなく、具体的なイメージを語る。 ・信頼性がある 重要なのは、データの背景や意図である。 イメージがはっきりと浮かぶような形でデータを表現しよう。 ・感情に訴える 聴衆に何かを「感じて」貰わなければならない。 人間が感情的なつながりを覚えるのは抽象概念ではなく、人間に対してなのである。 可能な限り、話を人間に置き換えてみよう! ・物語性がある ・プレゼンテーションのステップ ステップ1 ・ブレインストーミングを行う。一歩離れたところから対象を眺める。アナログ式で行く。 ・頭に浮かんだアイデアをどんどん出す。物事をあらゆる角度から眺める。 ステップ2 ・グループ化を行い、核となるメッセージを特定する。 ・中心的なテーマを聴衆の視点から探る。 ・似たような考えをグループ化しながら、統一テーマを探す。 ・3部構成がいい。 ステップ3 ・コンピュータを使わずにストーリーボードを作成する。 ・ステップ2で上に書きだしたアイデアをポストイットに書いて並べてみる。 ステップ4 ・スライド一覧をつかてストーリーボードを作る。 ・全体の構成がはっきり把握できている場合は、ステップ3を省略し、直接スライドウェアを使ってプレゼンの流れを作っても良い。 ・シンプルな(空白)スライドを選択し、そこに最もよく使うサイズなフォントに設定したテキストボックスを挿入するのもいい。 ・セクションの区切りとなるスライドは、配色を変え、コントラストを強調してスライド一覧でみた時に十分目立つようにする。 編集には自制心が必要である ・常に聴衆のことを念頭に置き、スピーチはできるだけ短く、しかも効果的に物語 を伝えられるものにしよう。 ・プレゼンテーションの準備をしたあと、内容を見直し、徹底的な編集作業を行う こと。 論点やスピーチの目的に欠かせない要素でなければコンテンツから外してしまお う。 ・まとめ ・メッセージが聴衆の心に残るようにしよう。簡潔さを心がけ、実例やエピソード を使い、意外性を狙い、人々の感情に訴えかけるようにしよう。 ・プレゼンテーションの目的は情報を提供することだけではない。 ・コンピュータから離れて、トピックに関するブレインストーミングを行なってみ よう。 最も重要な部分を1つにまとめること。基調を成すテーマを特定し、プレゼン テーション作成を通じてそのテーマ(中心的なメッセージ)に忠実であり続けよう。 ・紙の上でアイデアをストーリーボードにまとめよう――その後、ソフトウェアを 使ってはっきりした構成を固めていこう。 ・常に自制心を持とう。そして核となるテーマに立ち返ることを忘れないようにし よう。 「シンプルであることの大切さ」 ・まとめ ・シンプルであることは大きなチカラを持ち、明確性を高めることにつながっている。 しかし、それは決して単純ではないし、簡単に達成できるものではない。 ・シンプルさは、不要物を慎重に取り除くことによって得られる。 ・スライドをデザイン刷る時は、繊細、優雅、控えめな気品さといったコンセプトを念頭に置くと良い。 ・良いデザインには多くの余白がある。「足し算」ではなく「引き算」で考えよう。 ・シンプルさは目指すべきものではあるが、ときには「シンプル過ぎて」失敗することもある。 その場の状況に最も適したバランスを見つけ出すことが、あなたの仕事である。 「プレゼンテーションのデザイン:原則とテクニック」 ・シグナル/ノイズ比(SNR) ・SNRとはスライド等のディスプレイにおける、無意味な情報に対する意味のある情報の比率。 ・高いSNRを目指すことは、人々にとってわかりやすいデザインを作り出そうとすることを意味する。 ・取り除いても視覚的なメッセージに支障をきたさない要素は、できるだけ削るか、全てカットすることを真剣に考慮すべき。 ・あらゆる視覚的なコントラストは、出来る限り控えめで、しかも明確かつ効果的なものでなければならない。 ・ただし、感情的な要素が意味を持つことは多い。SNRはビジュアル・メッセージの作成時に考慮すべき多くの原則の一つに過ぎない。 ・箇条書きについて ・1-7-7の法則 ・1枚のスライドには1トピックまで ・テキストは最大7行まで ・1行に使う言葉は最大7語まで ・問題なのは、「この法則は有効なのか?」 ・このやり方は本当に良いアドバイス? ・これが本当に適切で効果的な「ビジュアル?」 ・ちなみにこのスライドは7つの箇条書きだ! ・箇条書きが最良の選択になるのは、新製品の主な仕様をまとめたり、プロセスの各ステップを検討したり刷る場合。 ・箇条書きの使用は、ごくまれな例外にとどめておくべきである ・ビジュアル志向で行く ・余白を使う ・引用句を利用する ・画像を使って視線を誘導する。(人物の画像を使う時はテキストの方向へ視線が向くようにする) ・グリッドと3分割法 ・3分割法とは、カメラのファインダーの縦横を3等分に区切り、結果、4本の交差する点と三目並べのゲーム盤に似た9つの枠ができる。 ・主要な被写体はファインダーの中心ではなく、これらの4本の線が交差する点に置くと良い。 ・ビッグ4――コントラスト、反復、整列、近接 ・コントラスト ・コントラストは最も強力な効果を持つデザイン概念の一つである。なぜなら、デザイン上のどんな要素であっても、互いに対比させる事が可能だからだ。 ・コントラストを作り出す方法の例 空間の操作(近い/遠い、スペースがある/満たされている)、色の選択(明るい/暗い、暖色/寒色)、 テキストの選択(セリフ書体/サンセリフ書体、太字/細字)、デザイン要素の配置(上部/下部、単独/集団) ・コントラストの明確なデザインは人目を引き、ビジュアルの構図を分かりやすくしてくれる。 コントラストが弱いデザインは退屈なだけでなく、混乱を招きかねない。 ・反復 ・一定の要素を巧妙に用いることによって、デザインがより大きなものの一部であるように見せることである。 ・一貫した背景や活字を使うことによって、スライド全体に統一感が生まれているのである。 ・しかし、スライドに反復を取り入れ過ぎることは避けねばならない。 ・各スライドの無いように合わせてサイズや場所を時々変化させ、主要なメッセージの邪魔にならないような工夫をすれば、 それらは印象的な反復要素になり得る。 ・整列 ・スライドデザインのどの要素であっても無造作に置かれたように見えてはならないということ。 ・整列は1枚のスライドの中に統一感を生み出すことを目的にしている。 ・グリッドを用いればこうしたつながりを保つ作業が簡単になる。 ・スライドにデザイン要素を並べる際には、その他の要素との配列に気を配ろう。 ・近接 ・物を近づけたり離したりすることによって、画面構成を整えることである。 ・関連性のある要素は一まとめにして、別個の存在でなく一つのグループに見えるようにしなければならない。 ・画面に載せるのは2~3の要素(もしくは各要素からなる2~3のグループ)だけに止めておくべきである。 ・まとめ ・デザインは重要である。しかし、それは単なる飾りではない。 デザインとはコミュニケーションを聴衆にとってできるだけ分かりやすく、明快なものにすることである。 ・シグナル/ノイズ比を常に念頭に置き、不要なものは全て取り除くこと。 ごちゃごちゃしたビジュアルは排除しよう。3D効果は避けたほうがいい。 ・ビジュアルの方が箇条書きより人々の記憶に残りやすい。どうすれば強力なビジュアル(グラフなど定量的表示も含む)を使って スピーチを引き立てることができるか、常に自問しよう。 ・余白は「無」ではない。それは大きな力を持っている。余白を見いだし、それを操作することによって、 すっきりとまとまった面白みのあるスライドデザインを作り出せるようにしよう。 ・コントラストの原則を使って、異なった要素の間にダイナミックな違いを作りだそう。 すでに違っている場合は、更に違ったものにしよう。 ・反復の原則を適用し、スライド全体を通じて一定の要素を繰り返そう。それによって、スライドにまとまりや統一感が生まれてくる。 ・整列の原則を使って、スライド上のデザイン要素を視覚的に結びつけよう。グリッドは配列を整える上で非常に役立つ。 その結果、まとまりのある、すっきりしたスライドを作り出すことができる。 ・近接の原則を用いて、関連ある要素をひとつにまとめよう。人々は一緒に置かれた要素や、 互いに近くに配置された要素を、同じグループに属していると解釈する傾向がある。 「サンプルスライド:画像とテキスト」 ・まとめ ・デザイン上の優先順位がはっきりしており、見る人の視線を誘導できるようなシンプルなビジュアルを作成しよう。 ・ビジュアル上のテーマは持つべきだが、使い古されたテンプレートは避けるべきである。 ・箇条書きは制限するか、一切使わないようにしよう。 ・高品質のグラフィックスを使おう。 ・手の込んだグラフィックスを作成し、説明をわかりやすくしよう。 ・「最小の手段で最大の効果を生む」ことを考えよう。 ・空白を意識し、それを使ってより明確なビジュアルを作り上げるようにしよう。 「完全にその場に集中すること」 ・まとめ ・会話と同様にプレゼンテーションの際には、その場に完全に集中する必要がある。 ・剣の達人のように、過去や未来のことを考えず、勝敗のことは忘れて、一瞬一瞬に集中するべきである。 ・ミスを犯すこともある。が、過去のミスにこだわったり、ミスを犯すのではないかと思い悩むべきではない。 今この瞬間だけに集中し、目の前の聴衆と対話を持とう。 ・準備や練習に凄まじい努力を注ぐことによって、プレゼンテーションをいかにも簡単そうに、スムーズに進めることが出来る。 リハーサルを重ねれば重ねるほど、自信が深まり、聴衆の目にはやすやすとパフォーマンスをこなしているように見える。 ・計画は十分に練る必要がある。しかし、一瞬一瞬に集中するということは、常に柔軟性を持ち、その時時に感じた可能性に気づき、それを受け入れることでもある。 「聴衆と心を通い合わせる」 ・まとめ ・しっかりしたコンテンツや論理的な構成は必要だが、同時に聴衆と心を通い合わせることも不可欠である。 論理と感情の両面に訴えなければならない。 ・語るだけの価値のあるコンテンツを持っているなら、プレゼンにエネルギーと情熱を傾けるべきである。 状況は人それぞれ異なるであろうが、退屈なプレゼンテーションに弁解の余地はない。 ・感情を抑えるべきではない。トピックに対して情熱をいだいているのなら、それを人々にしらしめるべきだ。 ・持ち時間を超過してはいけない。持ち時間の90~95%で終わるようにしよう。 ・「腹八分」を念頭に置こう。情報を詰め込みすぎて、聴衆にもうたくさんだと思わせるより、 聴衆を満足させつつ、少し物足らないぐらいのボリュームに抑えた方がいい。 ・照明はつけたままにすること。聴衆から常にスピーカーの姿が見えるようにしよう。 ・聴衆との間のあらゆる障壁を取り除こう。書見台はできれば避けたほうがいい。 ワイヤレスマイクを使い、リモコンを用いてスライドを進めよう。そうすれば自由に、スムーズに動きまわることが出来る。
https://w.atwiki.jp/yuirin25/pages/38.html
聴取の殆ど全部が教育者またはこれに関係した知識階級の人々であったのは嬉しかった。 開会の辞が済むと作曲家藤井清水氏は「作曲家の目に映じたる現代の童謡」という題で約一時間ばかり講演をなし、民謡童謡が流行物になっている今日、氏の経験から出た卓説は、実際教育家に何物かを考えさせずには置かなかった。講演の後、権藤円立氏は雷の如き拍手に迎えられステージに立った。聴衆はあのふくよかな肉体と何者にか憧憬れているような瞳を見つめた。・・・(中略)・・・ 聴衆は一切を忘れて恍惚としている。出来、高尚な音楽といえば、洋楽の別名のように思って何等共鳴もない訳の分からない洋楽を、解ったような顔つきで聴きもすれば聴かされもしていた聴衆は、初めて懐かしい自分自身の音楽に接したように感激した。野口氏の民謡と童謡十二曲を無事歌い終えて閉会したのは十時過ぎであった。
https://w.atwiki.jp/tuatsf/pages/28.html
【吟遊詩人】 説明:物語や伝説、事件などを歌として歌い、各地を旅する人々です。情報伝達技術の発達していない世界において、マスメディアの役割を担っているといえます。新たな物語を求めたり、自ら物語の主人公となるために冒険者となることもあります。 【テンプレート】 特になし。 追加ルール 追加テクニック:「吟遊詩人」(並) 技能なし値:前提条件技能-2 前提条件:<歌唱><楽器演奏><踊り><演劇>などの芸能技能 上限:前提条件の技能レベル さまざまな芸能技能を活かして聴衆を楽しませ、収入を得る技能です。一回につき成功度×10の収入を得ることができます。 成功した場合、その場の聴衆の反応修正は+1されます。クリティカルの場合は+2されます。ファンブルすると聴衆は怒り出します。 専門技能:「伝承知識」(知力/難) 前提条件:何らかの芸能系技能 吟遊詩人は各地を旅したり、他の吟遊詩人から様々な物語を学ぶことで雑多な大量の知識を身につけることができます。 この技能は物語や伝承、あるいはある地域の著名人の評判などに関係するすべての事柄の知識判定に用いることができます。
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/349.html
無声空間 響く音色は何色だ 悲しげに詠う 乙女のハープ 金と銀の装飾 されしども 聴衆 一人としておらず 嗚呼 聞くも哀れな蒼色だ 無音空間 響く声は何色だ 悲しげに謡う ハープの乙女 金と銀の装飾 されしども 聴衆 一人としておらず 嗚呼 聞くも悲しき蒼色だ では乙女の歌声 ハープの音色 合わさりしときは これ何色に それは 多くの者に音かき消され 嗚呼 結局我らの運命[サダメ]変えられぬ ただの 果て無き白となるのみ
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/89.html
79:名無しの心子知らず:2005/12/07(水) 10 39 44 ID 4TYwsc0h 一昨日一緒にスーパーに行ったママ友が万引きで事務所に連行されました。 スーパーを出て、駐車場付近で警備員登場。 私も共犯の疑いをかけられて事務所で聴衆されました。 疑いは晴れ、そのまま帰されました。 その夜ママ友の家に電話したけど誰も出ないし、新聞にも載ってないからどうしたんだろう。 80:名無しの心子知らず:2005/12/07(水) 10 56 21 ID 9DjnF99J 79 ごめん。 敢えてつっこませて貰うね。 聴衆・・・・??? ナントカ会館の大きなホールで、79さんが「私はやってません!」と力説するのを 沢山の人が聞いているのを想像してしまった。 ところで、ママ友が万引きしているのに気付かなかったの? もし気付いてたら防止出来たかもしれなかったのにね。 痛くもない腹を探られてお気の毒に。 81:名無しの心子知らず:2005/12/07(水) 11 00 32 ID xGo8gcoi 79 聴衆じゃなくて聴取では… 82:名無しの心子知らず:2005/12/07(水) 11 07 48 ID yMtDsdcp 普通の万引きくらいでは新聞沙汰にはならないよ 新聞沙汰になるのはとんでもない額だとか こどもも巻き込んでとか 奥さんがレジパートをしながらの夫婦共犯くらい 83:名無しの心子知らず:2005/12/07(水) 11 09 49 ID 4TYwsc0h ごめんなさい。 ご指摘の通り「聴取」です。 80 ママ友とは店内では別行動だったので、全く気が付きませんでした。 次のお話→154
https://w.atwiki.jp/aria_io/pages/34.html
学会発表NG集 1.スライドの説明を省略する ○○についてはスライドをご覧ください。 ⇒聴衆はスライドを見たり、資料を見たりで、大忙しになってしまう。 『対象と方法jや「事例紹介」ななど研究内容を知る上で、最も重要な部分が唐突な省略の犠牲になることが多い。 発表で用いる視覚資料は一本に絞る。 ⇒『発表は紙芝居である』個々の「絵」に対する説明をその都度行なう。 2.内容がてんこ盛り 制限時間30秒前のブ、ザーが鳴ったりした途端に早口になってしまう。 これで、は聴衆の関心も冷めてしまいます。制限時間オーバーは、準備不足が原因です。 聞きやすい口演速度 1分間あたり300文字程度ですo。 注1 )同じ文字数でも、漢字がたくさん含まれていれば、実際に発音しなければいけない文字量も増える。 注2)スライドを送る指示が必要な場合。 「次にスライドお願いします」 ⇒2秒指示してから実際にスライドが動くまで・・2~3秒 ⇒7分間の発表の場合「対象と方法(1枚)結果と考察(3~4枚)結論(1枚) 計6~7枚のスライドに収めるのが無難 3.発表会の決まり文句 「なお、引用参考文献は省略させていただきます」 ⇒文献を省略するのは当たり前のこと。 「ご静聴ありがとうございましたJ ⇒学会の発表中にヤジを飛ばす聴衆を見たことがない。 せいぜい、「以上で発表を終わらせていただきます」と言えば充分。 不要な決まり文句を省略するだけでも、6~7秒は余裕ができる。
https://w.atwiki.jp/bizarre_town/pages/23.html
【有象】(うぞう)とは、奇異國町奇譚構成要素を示す語の一。 語義 【奇譚】は【講釈師】の軽妙洒脱重厚長大な語りによって物語られてこそ町を奇異國たらしめるに足るだけの価値を持ち、その数奇なる物語は聴衆によって密やかに、またおかしげに口々に伝わりてこそ複雑怪奇な【奇譚】足りえる。タイトロープを渡り抜く凄まじき道化の業(わざ)も、万雷の拍手なくしてはそれは虚仮なる綱渡り。【有象】は聞き手にして語り手、心底で怪異を渇望する町の平凡な聴衆、人々の非生産的な営みそのものを示す語である。 TOTAL - / - .
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/18.html
生命遊戯 Lunatic ◆Yke3utbQug そこは暗く、少しばかり湿ったような感じがする場所だった。 慣れてきた目を凝らせばあちこちに大きな樽のような物が見える。 そして目に入る沢山の人・・・いやその殆どは人ならざる者だが。 私はそれだけ確認するとゆっくりと立ち上がり、数多くの聴衆に向け語りかける。 「お集まり頂いて光栄です。ただいまより皆様には、殺し合いを行っていただきます。」 予想よりも反応は鈍く、想定していた騒然とする聴衆の姿は一向に見られない。 「皆様には今ここにいる自分以外の全員を殺害していただきます。 最後の一人になるまで互いに殺しあっていただき、その結果残った一人が 生きたまま解放される・・・ということになります。」 「ここに集めた方々はほぼ全員がなんらかの形で魔力、霊力、妖力の類のものを持っていると記憶しております。 無論それを使って戦って頂いても一向に構わないのですが、それだとあまりにもお互いの力量が違いすぎます。 今回それを軽減すべく、この手の能力はこちらで制限させていただくことに致しました。」 何人かが不審の目でこちらを見ている。想定済みの事なので軽く受け流す。 さらに何人かが驚愕の目で見ているのには面食らったが、今の自分の姿―――特徴的な看護服を纏った姿を思い出し納得する。 「先程申し上げましたように本来の実力を制限させていただき、尚且つ今回の企画を円滑に進めるため、 こちらから武器を支給させていただきます。 後ほど説明いたします袋の中に幾つかの共通の支給品、それと幾つかの各々異なります支給品を詰めてお渡しいたします。 尚、物によっては武器となるものが支給されていない場合がございますが、ご了承願います。」 ひとまずここまで話し、聴衆の様子を見る。 無音の空気に気圧され、語ろうとする言葉を失った様子の聴衆は、次の言葉で一気に様変わりする。 「さて、ここまで一度に説明させて頂きましたが―――この中に、『棄権したい』という方はいらっしゃいますでしょうか。」 安堵の息を漏らす者、尚一層不審に思っている者、参加者が減ることへの不満を漏らす者・・・ そして挙がる何本かの手の中から一つ―――冴月 麟の手を指差す。 「ではこの方から順番に一人ずつ、棄権手続きを行わせて頂きます。 お手数ですが棄権希望者にはルール説明の補佐をお願いします。―――えぇ心配はいりません、唯の説明です。 それではそちらの出口から・・・」 「それではルール説明を映像を用いて続行致します、冴月さん、足元を確かめて頂けますか ―――はい、これが先ほど申し上げました『袋』になります、どなたか指摘して下さいましたが某女史の『隙間』を参考にさせていただきました。 中身は食料、飲料水、懐中電灯、時計、地図、コンパス、筆記具のセット、それから、あぁ拳銃が当たりましたか。 その引き金を引けば弾が出るという武器です、使う時にはそこの金具を動かして、えぇそうです。」 「で、このように遭遇した相手を倒すわけです、彼女が今やっているように。 今回は的ですが実際には当然他の参加者ということになります。 お疲れ様です冴月さん、東へ抜ければ出られますので」 「さて、最後になりましたが・・・皆様の首に首輪を巻かせて頂きました。 この首輪には爆弾が内蔵してあります、よって無理に外そうとしたり強い衝撃を与えたりすると爆発します。 また、こちらで定めました『禁止エリア』への侵入によっても爆発します。 24時間死者が出なくても全員の首輪が爆発しますので、早々に殺害を行ったほうが得かと思われます。 念のため言っておきますが、これは事実です。疑うのなら自分の物を引っ張ってみればよいかと。それとも・・・」 語りが途絶えた瞬間、映像のなかで何かが破裂するのが見え、 冴月 麟は、頭部無き骸となって首から血を流しながら、 「もう一度彼女に説明していただきましょうか?」 突如、聴衆達の前に、降ってきた。 いまだその躯に熱を残す冴月のもとに幾人かの聴衆が集まる。 前に立っている女は棄権希望者がいないかと再度問い掛けるが、誰も彼女の話に耳を傾ける者はいない。 そして刹那、聴衆達は一人、また一人とその場から消えうせ、 そして誰も・・・いや、一人が残った。 残された一人―――ずっと喋りつづけていた女はそこで一息つき、ゆっくりと暗い湿った空間を歩きまわる。 どこからか酒瓶を取り出し、用意しておいた席につこうとして、ふと一人会場に送りだし忘れた事に気付く。 そしてその者はゆっくりと一つの酒樽に向かって歩み寄り、 「八意君を送り忘れる所だったな・・・」 酒樽の中には、見下ろす一人の女と全く同じ姿をした・・・いやそうではなく、 酒樽の中に詰められた女が、同じ姿をした「女」に見下ろされていた。 刹那酒樽の中の女―――「本物」の八意永琳―――が煙のように掻き消え、 後には一人の女・・・いや、既に元の姿に戻った一人の痩せた男が立っていた。 薄ら笑いを浮かべて。 幻想郷史最も醜い異変が、一人の男「ZUN」の手により、静かに幕を開けた。 【東方projectバトルロワイアル 開始】 【冴月 麟 死亡】 【残り 54人】 ※ZUNはルール説明を「八意 永琳」の姿で行いました。 また、これにより「八意 永琳」はルール説明を全く受けずに会場に送られました。 時系列順 01 悲しき盲目の信頼 投下順 01 悲しき盲目の信頼 八意永琳 14 月の頭脳の苦渋 ZUN 56 第一回放送 冴月麟 死亡