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鋼のアルカナ ─ オレイカルコス フィオナの標準アルカナ。オリハルコンの表皮を持つドラゴン。 各技やステータス補正は優秀だが、 攻撃がヒットしてもゲージが一切溜まらないという難点がある。 割と玄人向け。 攻撃力や防御力の上がる、ステータス補助の技が大半を占める。 またはその両方を重ねがけすることで異常なほどの攻撃力を得ることが出来る。 それらを利用してワンチャンスから相手の体力を10割奪い取ることのできるキャラも存在する。 とてもロマンシングなアルカナ。 ゲージを溜めないと始まらないため、その性質上待ちを主体としたキャラに向いている。 ステータス補正:攻撃力A++ 防御力A+ ホーミング回復A 属性効果 ●オニュクス (※) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) エピシドスによるレベルアップ効果が適用される。 Lv.1で通常の性能。 Lv.2で攻撃力微増、ガークラ時間1.4倍。 Lv.3で攻撃力増、ガークラ時間2倍。 アルカナ必殺技 ●エネルゲイア 4+E(地) ゲージ溜め技。これをやらないと鋼はパワーゲージを増やす事が出来ない。 暇を見つけたらまめにやること。パワーゲージの溜まるスピードはそこそこ早い。 闇アルカナ相手に影状態にされても使える唯一の技。 ●クリオドゥース (※) 236+E(地/空) 鋼アルカナでは貴重な攻撃技にして飛び道具。 剣を召喚する。エピシドスによってレベルアップし攻撃力とヒット数が増大。 Lv.1が銅。単発。 Lv.2が銀。ヒット数UP。 Lv.3が金。同上+更にダウン判定が付加。 コマンド入力後任意の方向にレバーを傾けることで剣の始点を変えられる。 相手を現在位置を中心に剣先がレバー方向に向くような位置から剣が射出される 左上にレバーを入れていると右下から出る 左上から射出したい場合は右下を入力する必要があるので注意 ●プテリュクス (※) 214+E(地/空) 盾を召喚する。 エピシドスによってレベルアップし相手の攻撃を受け止められる回数が増大。 Lv.1が銅(1発受け止め可) Lv.2が銀(2発受け止め可) Lv.3が金(3発受け止め可) ガード不能の全体攻撃であるアンジェのCHもこれを構えていればノーダメージで済む。 アルカナ超必殺技 ●エピシドス 641236+E(地) レベルアップ技。必殺技性能を強化できる。 1回発動でLv.2、2回発動でLv.3になる。 対象は(※)マークの付いた技。(ふっ飛ばし、打ち上げ、剣、盾、超剣。) ラウンド間での持ち越しは不可能。 ●イスキューロン 236236+E(地) 一定時間攻撃力を増加させる超必。赤いオーラ。 コンボはもちろん、攻撃力の高い技と組み合わせることで即死のロマンを作り出す。 ●イクレーロン 214214+E(地) 一定時間防御力を増加させる超必。青いオーラ。 かなり硬くなる。…が、正直、あんまり使いどころはない。 ●ディカイオーシス (※) レバー一回転+E(地/空) 4つある超必殺技の中で唯一の攻撃技。 相手の周囲八方向に剣を召喚する。エピシドスでのレベルアップが適用される。 剣1本あたりの効果はクリオドゥースと同じ。 金状態でのダメージ/削りや固め効果は馬鹿にならない。 アルカナブラスト ●アミュンテーコン CE(地) 効果中はエピシドスレベルを最大(Lv.3)状態になる。 タイマーがなくなると元のLvに戻る。 アルカナフォース ●エリュシオン ベイドン ABC(地/空) 効果中は攻撃力、防御力を大幅に増大 アルカナブレイズ ●エスカトン ピュール 236+ABC(地) 召喚されたオレイカルコスが灼熱の吐息で攻撃する。 画面全体が攻撃範囲。空中ガード可能。 ただし発動は非常に遅く、相手を拘束する技を持つキャラでないとまともに当てられない。 しかしながら削りダメージが大きいのでガード相手にも決して無駄ではない。 通称メガフレア。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 いろいろなアルカナと相性がいいので、立ち回りに合わせて選択できる。 例を挙げれば 遠距離でできることがないので遠距離戦を強化する愛、火、光 中距離からのけん制が強化できる樹、磁力、土 EF効果を使い近距離戦を強化する時、剣神 全体の立ち回りをフォローする雷、風、花 起き攻めを強化できる闇、運 などと選択肢は多い。 逆にEF効果がコンボ専用のアルカナなどとはやや相性が悪い。 愛 近接戦が主な冴姫にとって、遠距離からの牽制が増えるアルカナ。 ロズ スフェラを追いかけることによってJ2Cによる接近に安定感が増すのも〇。 壁背負い時エリアルをJEで〆めて、ウラニオ トクソで火力を伸ばせるのも強み。 冴姫の弱い所をうまくフォローできる。初心者から上級者までオススメのアルカナ。 迷ったら愛、それくらい相性とバランスがいい。やっぱり愛だよね! 雷 冴姫の基本アルカナ。接近戦の要。 ステップにつく相殺のおかげで、地上からも相手に寄りやすくなる。中距離から一気に攻め立てられるので、得意の地上戦に持ち込んだり、空中の相手の下に潜り込んだりできる。 本来苦手な殴り合いだが、E攻撃による相殺やステップ→投げなどをうまく合わせられれば、強引に攻めを継続できる。 後手に回っていても、立ち回りEFを保険のように掛けておければ、ガードから即無敵技へ切り返せるため守りも強化できる。 クラウ対空に加えて、2E対空まで加わるので迎撃も穴が減る。 冴姫本体ではやや不安な起き攻めもフェアルグロルグによってカバーできる。 欠点は遠距離牽制には向いてない事。冴姫の遠距離の弱さのフォローにはならない。いかにして相手に近づけるかが鍵。 時 セットプレイによる起き攻め強化を図れるアルカナ。 エリアルを無量光の意で〆め、フラガラッハから着地して起き攻めへ。 因果の意や離縛の意による固め、EFの高速化と崩し面を大きく強化できる。 ゴームグラスをコンボの中継に使えば、6Dの性能変化にも対応できる面で相性もいい。 欠点としては得意の接近戦に持ち込むまでが長い事。相手が中~遠距離に強い場合やアルカナ選択によっては控えるべきか。 セットプレイのループ性を維持し、相手を逃がさない事が勝利への鍵。 樹 ノーゲージコンボの強化と体力回復効果を持つアルカナ、 遠距離手段の無い冴姫にとってはその場に居ながら牽制+コンボが可能な蔦は便利だが 基本の中距離牽制がままならない冴姫では100%は活かしきれない部分もある。 種を撒きまくって相手を動きにくくし、オルナなどを警戒の薄まったタイミングで刺そう。 高い位置からの種撒きでは早々に抜けだされてしまうため 補正の重いパターンでコンボスタートした場合に低めにコンボを〆て撒くといい。 養分吸収だけでは回復量が心もとないため、EFCコンボを頻繁に狙いたい人に向いたアルカナと言える。 土 土パンの火力が高く、防御にも秀でたアルカナ。 6Dの鈍化やEF効果による行動加速が無いためコンボ強化は他のアルカナと比べて最低だが、 基本コンボに土パンを組み込むだけでそこそこのダメージが取れる手軽さがある。 地上では6Cから土パンが決まるので基本コンボ中の6Cを使う局面で土パンを出すだけ。 空中では土パンが決まらず超土パンに頼る事になるがその分威力は上がっている。 追い込んでからの土パン連射やEFのアーマー効果など、 土に戦い慣れてない相手には大きなプレッシャーとなるため 体力の余裕のあるうちに一度見せておくと恐怖心を植えつけられる。 また、中段の攻めを土足に頼りまくっておけば J2Bやオルナなどの暗転なしの中段から意識をそらす事ができるカモ。 火 冴姫の主力であるH絡みのコンボの火力上げができるアルカナ。 単純な攻撃力上昇のほか、ノーゲージコンボや空中引っかけを火仙弋 HCで伸ばせる事や、火孔覇〆による火力底上げも強力。 J火仙弋を接近の布石にできるのも魅力。 露骨にケズりを狙ったり、Eタメがガード崩しになったりと用途は広い。 EF効果の小爆炎が固め強化になるが、崩した後のコンボがどうしても安くなる。最低でもダウンの取れるコンボが一つでも欲しい所。 何よりEFの最大の欠点は、地上通常技からガルフ・ダグザが入らなくなる点。(小爆炎で浮いてしまうため) 立ちC(EFc)>即ガルフ・ダグザを練習するか、いっそEF版の存在は忘れよう。 切り替えしのバーストや超必ゲージの高速回復など、EFの用途はいくらでもある。 風 空中性能を強化するアルカナ、 6Cからの拾いがJAJB JAJB JBJCなど、攻撃数アップが見込めるので ゴームグラスやオルナからの通常技をしっかり決められるなら 相手にバーストをさせやすくでき、プレッシャーになる。 通常技に不安のある人は火力があがるとはいえないので他のほうがいい、 シキリスもオルナやルァハのほか、J2B、J2Cなどの崩しをしっかりできないと 相手としても対応されてしまうので無理に使うくらいなら封印でもいい シキリス警戒で固まる相手には投げゴームなどがねらい目。 ブレイズは発生が早いので牽制狩りに狙ってみるのもいいだろう。 闇 時間差攻撃による接近戦・コンボ強化のアルカナ。 EFcやホーミングを使用せずとも影の時間差攻撃が攻守に役立つ ただし、冴姫はタメ技が主体になるため影の位置調整が難しい そのため自ら相手を影に追い込む工夫が必要になる、 J2Cやルァハで撹乱したり、ホーミングで上空に飛び、 足元が見えなくする事でいやらしさを出し、影を意識をさせる。 J2Cなどの裏回りのタイミングで影がヒットするめくり作戦を仕掛け ゴームグラスや6C拾いでつなぐとよい。 シェーレによって対空成功時は6Cからの追撃を決めよう。 壁際に追い込みリアファイルやフラガラッハでたたき落としたら マルンテルンにつなげて、相手の挙動を狩るorJ2BやJ2Cでうまいこと当てるべし。 ヒットの具合がいいと6Cにつなげる事も可能なので常に意識しよう。 ブレイズは冴姫は有効な追撃が無いので封印すべし。 Eタメのスライム化は、復帰時に相手が空中状態になるので、 相手としては下段警戒したくなるので、最速J2Bなどの崩しネタになるくらいか。 魔 崩し能力の補強、毒効果による底上げを図れるアルカナ。 ルァハとデシリュールの使い分けで方向揺さぶりをかけたり、 壁復帰やクラウソラス等ヒット後の相手着地を狙ってサクリファイスを狙うなど 中段をぱっと出しにくい冴姫には崩し補強になる。 明確な遠距離攻撃が無いのでデシリュール・ミルワールで工夫。 Eやブリューナク等の吹き飛ばし効果の技からミルワールで追撃ができるが タイミングがシビアなので確実にできないならやらないほうが身のため。 EF効果のおかげで補正の重いコンボでもそれなりのダメージが出ることから 中・遠距離へと距離が離れてしまっても的確な攻めを仕掛けられるなら 出し切りのコンボで突き放して毒の持続で苦しめるのも手、 接近が冴姫の本分といえど体力が低い部類の魔では軽いコンボでも致命傷になりかねない。 水 堅い守りと固め能力が強化されるアルカナ。 ガード時のケズりダメージが無いので、じっくり守りを固めて隙を見て発生の早い技で割り込みを狙っていくのが基本。鋼・火・磁力などのケズリ対策にもなる。 ニトリムによる投げ崩しは積極的に狙っていっていいレベル。投げを意識させて、相手のジャンプを刈る事を心がけよう。 水玉の恩恵が大きいほうではないが、まだまだ実戦で使っていける。隙を見て装着させよう。 欠点としてはゲージが溜まりにくい、溜まっても余りがち、時間切れになりやすい点がある。アルカナゲージのない冴姫は立ち回りで後手に回りやすい。カタラクタを使った起き攻めも強力だが使いでが悪く、連続して壁際を維持するには独自のルートを開発する必要があるため、やや上級者向けのアルカナと言える。 余談だが、E攻撃の飛距離が長く、リアファイルでコンボを〆められるため、ブレイズの殺しきりはかろうじて狙っていける。 ネタプレイの域を出ないが、水を使うからにはこれがやりたいという人は多いはず。ヒャッハー水だー! 鋼 「偉大なるアルカナよ、我は願う。我が手に剣と盾を!」 任意でパラメーターの強化ができるアルカナ。基礎能力の底上げができ、地盤が固まる。 コンボをふっ飛ばしや、打ち上げで〆め、ゲージ溜めやエピドシスで強化していく。 パラメータ補正の良さやフォースゲージの回復速度の速さのおかげで基礎能力は高い。 エネルゲイア中に溜めが作れるので、ゲージ溜めのリスクが少ない。釣り餌としても優秀。 牽制能力にやや欠けるが、相手の行動を制限する程度なら振れない事もない。 地上リア (着地)超剣はLv次第では主力となりうる威力。 プテリュクスに隠れてルァハ・オルナなどの選択肢を迫るのも手、 Lvが高い状態では9ジャンプ後にいいとこでJ2Bで崩すなど、見えない攻撃も織り交ぜよう。 聖 牽制強化と追撃能力を補強するアルカナ。 攻撃力は鋼と同等の数値で非力ではない、 うまくブレスで強化できれば基本コンボで1万超は軽く リアファイルなどの殺しきりが非力なアルカナより広がることもある。 とにかくダメージを受けたら負けが見えるので 得意のフットワークで撹乱しHCを駆使してでも一方的に攻められる展開を減らそう。 ホーリーボイスは上下にもそこそこの攻撃範囲があり硬直も重くないので 空中戦に難のある冴姫の牽制手段として便利、 加速Hで急接近してくる相手に合わせて出すのもいい。 画面端でホーリーボイスをガードさせ、ほどよいタイミングでホーリーソングを出すことで 切り替えしや暴れに突き刺す事ができれば、復帰狩りの投げ・投げ警戒の6C拾いを選択させるといい オルナの届く距離でダウンを取ったら(フラガ〆の後など)ファランクスの弾幕をはって 中・下段の攻めを展開する事ができるほか、終盤で距離が離れたときにジャベリンを飛ばすと 牽制狩りとして勝負を決めてくれることもある。 ブレイズが超高速でそこそこの範囲を持つので6CからEFC>ぶっぱでヒットするのは大事。 氷 空中発動可能(+ガードさせて微有利?)、威力もそこそこな無敵超必、ダメージを受けても消えない飛び道具。 更には望遠からの牽制技、発生はあまり早くないが高範囲攻撃とスタンダードに何でも揃っている。 炎や水などとしばしば比較されるが、性能そのものはむしろ愛とよく似ているため非常に扱いやすく、中距離以遠での牽制手段に乏しい冴姫にとってはありがたいアルカナ。 具体的な牽制手段も愛とさほど変わらず、愛玉の代わりにクルゥア(雪)を降らせ、レーザーの代わりにナァル(ツララ)を撒くことになる。 また、フロントステップの変更による機動力強化を使って、ガンダッシュで地上から無理やり距離を詰めるという愛にはない特権がある。 6Dダッシュは攻撃以外で止まることができなかったり融通が利かないが、こちらならばガード・ジャンプなどの普通の行動も可能なので使い方が幅広い。 冴姫のダッシュは姿勢が低くなるので、空中の相手や飛び道具をくぐり抜けるリスキーな戦法も可能になる。(例として、ヴァイスの愛ビームが当たらなくなる) ただ愛と同じように牽制して、飛び道具をばら撒いて…という動作においては愛の方に軍配が上がるので、上のようなフロントステップの使い方、 クルディ、スプレンギァあたりの愛にはない長所を活用していきたいところ。これらも比較的わかりやすい性能をしているため、使い道のない封印推奨技という訳ではない。 EFcの性能変化は地味ながら画面端でのエリアルのノックバックによるフラガのスカりを抑制してくれたりしてくれることもある。 欠点らしい欠点と言えば全体的にゲージ回収能力が低めである点であるが、冴姫の場合は優秀なノーゲージ火力であまり気にならない場合が多い。 フロントステップも他の格ゲーのダッシュはこのような性能のものも多いため人次第では愛よりも合うことも。 余談だが、冴姫の誕生日である2月17日は『天使の囁きの日』。 天使の囁きとは、空気中の水分が氷結する現象、つまりダイアモンドダストの事である。 光 立ち回り、固め、牽制と幅広く使っていけるアルカナ。 エンジェリックハイロウで立ち回り強化後、粘着→崩しが本領。 クラウ ソラス、リア・ファイルあたりの隙をセレスティアルゲートでカバーできるのも強み。 (相手が冷静だとしっかりガードされゲージ損の反撃を受けるのでHCも交えたほうがいい) 剣神にくらべ、起き攻めもそれなりにこなすことができる。 しかしハイジャンプの仕様変更により、ハイジャンプコンボができなくなるのが冴姫にとっては案外痛かったりする。 セレスティアルゲートが各種技の〆に有用で、ゲージは食うがしょぼい当たりから そこそこのダメージを取れるのでフラガラッハ等の追撃を意識しておくといい。 バースト回復が遅く、攻められると辛いのでガードキャンセルを多様するといい。 慣れている相手にはジャッジメントレイやインペリアルディシジョンが決まりにくく、 ノーブルフォトンも有限飛び道具なので超遠距離戦は意外と手詰まり感があるため 終盤ならブレイズをぶっぱしてトドメorケズリを狙ってみよう。 罰 当身性質のある技とEFC強化により高火力かつテクニカルなサポートをしてくれるアルカナ、 ...2C→シトゥイークからHC・EFCコンボが可能のため、 ガード時に出したいブリューナクの態勢からダメージ重視のコンボに即座に切り替えができる。 張り付いてる最中に相手が小技で暴れる様子がなければ 補正は大きいもののE最大溜めからダメージを取ることができるので 投げゴームなどが決まりにくいと感じれば選択肢として用意しておこう。 相手のクセを読むのに長けている人であればプラグノースを狙うのもいい、 自分が画面端を背負う場合は加速Hで裏を取ってくる場合でもある程度当たってくれる (カス当たりする事も多いが終盤の1発が欲しい時に有効) 高火力は保証され、1コンボで5割・6割はもっていけるが、 紙防御ゆえに自分も同じ状況にさらされているリスクもあり、 日頃の対戦で体力が減りやすいと感じている人には向かない上級者向けのアルカナである。 罪 瀕死で強化され、遅い飛び道具を攻守に運用する。 アサーダはゴームグラスがあるので特別使う必要もなく、 ザサーダを必要とする待ちの局面が高い抑止効果をだせるとも言いがたいが 一応、ゴーム溜めの代用としてブリューナクとアサーダを切り替えるのも手。 ノーゲージコンボ主体で構成し、罪玉HCなどの攻めにまわそう。 EF効果で瀕死時にパワーアップするので とっさにも出せるEFCコンボなどは確認しておこう。 磁 独特の空間制圧能力で相手を封殺していくアルカナ。 逃げる相手を引き寄せたり、EF効果によって接近戦を強要できるので、固めや崩しに自信があればなかなかの攻めを展開できる。 遠距離ではスタンガロン、中距離ではメランコリアを主軸に戦う。 メランコリアをガードさせれば無理やり接近戦に持ち込めるので、中距離戦が大幅に強化される。 さらにブリューナク、エル・イードヴァルから、メランコリアでの安定追撃。 フラガラッハ、空中リアからシュンポシオンでの起き攻め。 地対地で通常技をガードさせ、EFcから屈A連打での固め(但し、割り込まれるとフルコン)など、攻めの強さが光る。 4GCが切り返しに使えなくなるが、フラガラッハ>メランコリアが拒否として優秀なので他キャラに比べれば守りの弱さが目立ちにくいか。 欠点としては起き攻めの安定力に欠ける事と、独自のEFコンボが必要になるという事。スタンガロンが気軽に触れる性能ではない事。雷に弱いという所があげられる。 ゲージがあれば強い。いかにアルカナゲージを溜める立ち回りを心がけられるかが鍵。 鏡 鏡設置による牽制と空中からのパターン強化ができるアルカナ。 J2C スペクルム 9Hc これにより相手に鏡を背負わせる形で自分のターンを作れる 9Hc後にJBを入れ、うまくめくれると鏡にあたる、 ホーミングを再入力すると再度裏回るので揺さぶりをかける。 相手がパターンに慣れると効果が薄れるため、 Hc方向を切り替えるなどしてマトを絞らせない工夫も大事。 とはいえ、J2Cヒット時点の高度が高いといい形にセットプレイが始まらないので オルナ溜めをして着地からの下中段の選択肢を加えるといい。 細かい事だが冴姫は2Eのリーチが短いため、 2Eをタメでコピーすると本来より届くようになる場合があるのを頭に入れたほうがいい。 挑戦するならまずは全キャラのファンタシアの性質と運用を確認すべし。 音 EF/EFcコンボや牽制に力を発揮するアルカナ。 アクセンタス+共鳴で手頃にコンボをつなげるため、 冴姫のタメ技を使わずとも大ダメージを狙うことができる。 アクセンタス後は6Cが入るが繋げ方によって相手が高く浮きすぎてスカる場合あり それ自体はゴームグラスでやっている事であるが、 ゴーム溜めをしているとAブリューナクが出せないため ヒット確認でAブリューナクとアクセンタスを切り替えられるとよい。 アクセンタスがそこそこ相打ちしてくれるので カノンやカンティナーレのばらまきはしておいたほうがいい、 クラウソラスが思わず当たってしまった時にカンティナーレにつないでおくと吉。 花 カウンターヒットを受けなくなるアルカナ。通常技の硬直がやや長めの冴姫にはうれしい効果。 EFゲージの回復が早いので、バーストを容易に発動できる。火力は得意のノーゲージorゲージ技で。 八重紅彼岸で固め崩し強化、切り替えしにも。 EFの持続時間が短いので、EFによる崩しが弱体化するのが欠点、 アルカナ技で直接的なコンボを組むに組めないため 基本コンボでダメージを取りに行かなければならない事からも初心者が冴姫の基本戦術を学びやすい ノーゲージコンボを意識すれば、開幕に夢の花を巻くのもいい。 別ver 園芸委員さーたん【篭城編】 画面端を背負って、花を植える。EFを使ってしゃがみ待機。 花の効果でアルカナゲージを溜め続けるのが目的。相手の隙を見てEFを使い、花を成長させるのも忘れずに。やりすぎ注意。 以下篭城 相手がホーミングで攻めてきたら、ハイジャンプorルァハEFCがローリスク。攻めが見えれば迷わずクラウ ソラス迎撃へ。 相手も様子見ならJ2Bなどですぐに着地し、再び篭城へ。 相手の隙を見て花を増やしたり、幻の花を植えたりもする。 ゲージ溜めに専念したいが、ダメージ負けしては元も子もないので八重紅彼岸での拒否なども大事。 3ゲージ溜まったら冴姫のターン。豊富なアルカナゲージ、回復の早いEFゲージ、好きなだけ暴れ倒しましょう。 百合の花が咲いたら、試合終了です。 顎獣 砲撃による遠距離攻撃の他、牽制狩りや拾い強化を図れるアルカナ。 冴姫はインファイターなので砲撃をシャルラッハロート感覚で出すと 近すぎて当たらない事もあるので注意、アルカナ無しの立ち回りができている人向け、 空中の小競り合いから、相手着地めがけて砲撃したり 愛玉などの中距離牽制を頻繁に出してくる相手に対してディングフェルダーが火を噴く、 比較的高い位置からクラウソラスによってたたき落とした相手に狙うのもひとつの方策。 重いタイプのアルカナ技が多めなのでこれから攻撃を仕掛けようとする場合の牽制には向かず、 中・遠距離で手痛い一撃を与えたい場合に機能する、 冴姫はEFコンボパターンが限られるため状況設定をしてセットプレイを磨くといい、 自分の(冴姫の)攻撃パターンの穴を利用して、切り替えしを仕掛ける相手を迎撃するなど、 戦術志向で攻める方法を探求していく事で真価を発揮するだろう。 運 サイコロによる攻勢維持を中心とする追い込み型のアルカナ。 とりあえず出すとリーチの長いキャラや運に慣れている相手にはすぐ捕まるので 相手か自由に動けるタイミングでの使用は控えて Cブリューナク等の壁復帰中や2C先端当てで出すと安全度も上がる サイコロで追い込んだらオルナやJ2Cによるめくりを狙いダメージを狙う、 直接的な遠距離攻撃・空中コンボ強化には向かないので 空中復帰させて自由に動けるようにさせるクラウソラスより ブリューナク・オルナ中心の方がいいかもしれない フラガラッハ等の叩き落しからミトラを出していくと追い込みやすく、 J2Cなどの崩しや着地下段など切り替えて攻めていく、 あまりに硬い相手なら投げゴームを狙うといい。 剱神 他キャラクターに比べEF絡みのコンボを入れにくい冴姫にとっては立ち回り、崩しEFを強化できる有用なアルカナ。 惜しみなくEFを使っていき、J2Cによる粘着から崩しにかかる。 アルカナ必殺技も性能は悪くなく牽制や接近の布石、固めなど多様に使っていける。が、ただ出すだけで強いという物でもないので使い所を見極める必要が出てくる。 EFCコンボだけにEFを意識せずとも、ガードさせてからのEFCに持ち込み、 読み合いを仕掛けることをでEF使用回数を稼ぎたい、 そこまでしてステータス強化を目指しておいて半端なダメージしか取れないコンボしか出せないのでは 元も子も無いので、様々な状況からしっかりとダメージを取れるように確認をしよう。 .
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犬若丸一族の守護アルカナ。 もとは小犬丸一族の守護アルカナ「モリオモト」と一体の 存在であったとも伝えられる。 モリオモトが植物そのものを操るのに対し、カヤツヒメは 成長や繁栄、豊穣を司る運命神としての性格を持つ。 全アルカナ中最速のバースト回復速度を持つ。 その他、カウンターヒット無効化能力や、発生保障付きのアルカナ技もあり、防御面で非常に優秀なアルカナ。 欠点はEFの持続が非常に短いということと、アルカナゲージの溜まりも全体的に鈍いということ。 全体としては初心者にオススメできるが、欠点もしっかり意識しておこう。 分類 名称 効果 属性効果 露華(ろか) 最大タメ版ヒット時、相手のアルカナゲージを吸収 その他属性効果 護りの花弁 カウンターヒットを受けなくなる EF発動中の効果 うつろいの光 発動時、幻の花と夢の花が一段階成長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重(ひとえ)咲き ☆ +E C (追加入力)任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】+ C 幻の花 +E + C 摘花(てきか) 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+ C 超必殺技 八重紅彼岸(やえべにひがん) ☆ +E A+C 夢の花 +E + A+C アルカナブレイズ 桜守(さくらもり) + A+B+C A+B+C ☆属性効果 露華 最大タメE攻撃ヒット時に相手のアルカナゲージを吸収。 吸収するのは最大値であり現在値ではない。(当然相手に赤ゲージが無い状態であれば現在値も減る)。 相手のゲージが初期状態(1本ぴったり)の場合は最大値が1本以下になったりはしない。 護りの花弁 カウンターヒットを無効化。 地味だが非常にありがたい効果。 バーストゲージの回復速度も相まって、花アルカナが非常にしぶとい一因となっている。 ☆エクステンドフォース効果 うつろいの光 幻の花と夢の花が一段階成長。 すでに5段階まで成長した花がある場合に発動すると枯れてしまう。 ☆必殺技解説 一重咲 花の飛び道具を発射。空中可。 目の前に花を出した後、ワンテンポ置いて花が前に移動する。 移動前にレバーを上下左右のいずれかに入れることで、花の挙動を1回だけ制御できる。 発生は遅いので、地上のC攻撃か連続技に使うのはムリ。 ジャンプ攻撃からならば、一部のキャラは連続技にできる。(ヴァイスのJC等) 反面隙は少なく、近距離で地上ヒットした場合はダッシュからA攻撃が間に合ったりする。 なお、アルカナ超必殺技と混同されやすいが、こちらには発生保障が無い。 花が出ていても攻撃を受けると普通に消えるので注意しよう。 花に嵐 一重咲からの派生技。空中可。 一重咲を拡散させる。 一重咲が動き出してからでないと拡散させられない。(出した直後は無理) また、一重咲が消えかけているタイミングで入力すると、モーションだけ出て花は消える。 ちなみにこちらにはちゃんと発生保障がある。 拡散してからならダメージを受けても判定は消えない。 幻の花 地面に花を植える。花は3種類あり、どれが植えられるかはランダム。 3個まで植えることが可能。ラウンド間を持ち越す。 植えた花の上で待機するとアルカナゲージが自動で上昇する。 花は時間経過、EF、ラウンド経過によって1段階ずつ成長し、5段階まで成長する。 それに伴って見た目と待機時のアルカナゲージ増加速度が変化する。 なお5段階まで育った花が次に成長する条件を満たすと枯れる。 花の色 段階 摘花の効果 ゲージ増加量 黄 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 アルカナゲージ増加 中 実 1発のみダメージ補正が1.1倍 小 白 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 体力600回復 中 実 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) 小 青 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 最大根性補正1上昇 中 実 体力1000回復 小 摘花 幻の花、および夢の花を収穫する。 幻の花は2段階目からでないと収穫できないが、夢の花は1段階目から収穫できる。 収穫すると、花の種類、段階に応じて体力回復、1発だけスーパーアーマー化、攻撃力増加、根性値+補正などの恩恵がある。 収穫対象が近くに無い場合はモーションだけ出て何も起こらないが、全体動作が短いため キャラ次第では単発2E→摘花→NH とやってノーゲージ追撃なんていう芸当に使えたりもする。 ☆超必殺技 八重紅彼岸 強化版一重咲。空中可。 自動で拡散する花を発射し、広範囲を攻撃する。 無敵は無いが発生保障が早く、割り込みに使っていける。 また攻撃範囲が広く、持続も長いので連携や崩し手段としても優秀。 ヴァイスの装剣、神依の功刀、あかねの言霊のような自己強化系の技を安全に付けるための布石にも使える。 ダメージ狙いというよりも便利な設置技としての用途が多い技。 なお、攻撃力が発生するのは花が拡散してからなので、発生の速いロック系突進技を 持っている相手(ヴァイス、このは、あかね等)に安易に使うと見てから拡散前に 割り込まれるので注意。 夢の花 強化版幻の花。 こちらは1個しか植えられない。 幻の花を混ぜた様な効果を持つ。 段階 摘花の効果 範囲内の効果 芽 体力100回復 アルカナゲージ微増加 苗 1発のみダメージ補正が1.1倍 アルカナゲージ微増加 蕾 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) アルカナゲージ微増加 花 最大根性補正3上昇 無し 実 体力1000回復 90フレーム毎に体力300回復 ☆アルカナブレイズ 桜守 画面全体を桜吹雪で攻撃。空中ガード可能。 ヒット後に相手をロックし、花が咲く演出の後にダメージ。 20ヒットする技だが、最後の1ヒットにしかダメージが無く、その他の19ヒットは0ダメージ。 アルカナブレイズにしては発生が早め(18フレ)だが、特別使うほどの性能ではない。 ☆小ネタ 収穫順番 幻の花、夢の花が重なっている上で摘花をした場合、収穫順は以下のようになる。 1.最優先で夢の花を収穫 2.幻の花は新しいものから収穫 根性補正の最大 根性補正値の最大値は90%。 花アルカナでのみこの夢の数値を達成することが可能。 とはいえ実戦でお目にかかる機会は絶対に無いので気にしなくていい。 1段階目の見分け方 黄花:緑がかったトゲトゲ 白花:白みがかったトゲトゲ 青花:双葉 植えた瞬間に判別し、不要なものは即摘花できればプロのガーデニングといえるだろう。(嘘)
https://w.atwiki.jp/arucana-casarin/pages/18.html
機動力向上、アドバンシングガード、コンボ火力とキャサリンと非常に相性のよいアルカナ。 【立ち回り】 三段ジャンプの存在により上が取りやすいです。飛び道具を出しつつ上から攻めましょう。 HJG崩しの2Eがジャンプキャンセル可能になるので強気に出していきましょう。 2E 後ろジャンプ(ヒット確認) ホーミングで追いかけるといいです。 近づかれたら即6Dで距離離すくらいの勢いで。 警戒して小パン刻んできたら普通に割り込みでラリアットかましてやるといいですw 【コンボ】 5A 5B 2E hjc JB jc JB JCorラリアット ノーゲージコンボ、しかも減る。風のアルカナの属性効果おいしいです。 コンボパーツとして ラリアット ファルクス がとても強いです。 AF対策になるとともにJAが繋がります。 地味に減るので是非。 エリアル部分を JB jc JA JB jc JB JCorラリアット とかにもできる?
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世界でもっとも巨大な古代魚が高次の存在になった。 水を自在に操る能力を持ち、退屈しのぎに世界征服を公言するきらに対して気まぐれで力を貸す。 削り無効や相手の攻撃を受け止める水玉など、防御的な側面が強いアルカナ。 水玉は使いようによっては非常に強く、相手の暴れ行動などを刈り取りやすい。 ただ、水玉で受け止められる攻撃、水玉をかいくぐる攻撃、水玉を無効化する攻撃などがあり、 相手の攻撃特性を熟知しないとなかなか効果的な運用は難しい。 分類 名称 効果 属性効果 カデュス ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる その他属性効果 プグナクルム ケズリダメージ無効化 EF発動中の効果 ニンバス 通常技ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ +E スティリア ☆ +E カタラクタ ☆ +E 超必殺技 ニトルム +E プレプルヴィウム ☆ +E アルカナブレイズ レグヌム +A+B+C ☆属性効果 カデュス E攻撃ヒットorガード時に相手ののけぞり/ヒットストップ時間が延長される。 最大タメE攻撃にガードクラッシュ性能がなくなるが、相手を長時間ヒットストップ状態にできる。 プグナクルム ガード時に自動付与。あらゆる削りダメージが無くなる。 このゲームは削りで倒されることは無いが、必殺技は多いので気づかずに大きな恩恵を受けていることが多い。 特に火、鋼、磁などで露骨に削り狙いに来るような相手に対して非常に有効。 ☆エクステンドフォース効果 ニンバス 通常攻撃ヒット時に相手ののけぞり時間が延長される。 これを利用して結構色々なコンボの繋ぎができる。 ☆必殺技解説 プルヴィア 水玉を設置。空中可。 持続時間は600フレーム。最大3個まで設置可能。 水玉に攻撃が当たるとはじけて消える。同時に相手の攻撃の判定も消失する。 当たると思っていた攻撃が当たらなくなるので、攻める側としては非常にいやらしい技。 一部、これを無効化してかっとんで来る攻撃もある(フィオナのエクスカリバー等)。 スティリア プルヴィアを自分にまとう。空中可。 持続時間は270フレーム。 このゲームの仕様として、1回のジャンプ中に同じ必殺技を2回使うことはできないのだが、 プルヴィアとスティリアは別々の技にもかかわらず、同一ジャンプ中に使うことはできない。 そのため、エリアルでJE〆の後にプルヴィアを設置したとしても、その後1回着地しないとスティリアは使えないので注意。 カタラクタ 設置してある全てのプルヴィアを破裂させて滝を落とす。空中可。 拘束時間が長く、当てられれば性能は良い。 E攻撃と同様のSlowDown効果があるので、地上ヒットならばかなり余裕で追撃ができる。 逆に空中ヒットだと地上叩きつけ効果があるので追撃は若干難しい。 スティリアとは違い、プルヴィアとカタラクタは完全に別技なので同一ジャンプ中に設置 滝が可能。 画面端でエリアル〆にJE プルヴィア カタラクタ のような連携が代表的。 ☆超必殺技 ニトルム コマンド投げ。 暗転3フレ、暗転後0フレ。ダメージ6400。ダメージ後、相手は壁吹っ飛び。 地上限定技だが、きらのBドライバーに匹敵するダメージを持ち発生も早い。崩し手段として優秀。 投げぬけ不可、バースト不可で高ダメージと、N投げでは物足りない部分を補ってくれるなかなかいい技。 プレプルヴィウム プルヴィアを3個同時に設置。空中可。 発生28フレと、プルヴィアの2倍近い発生速度を持つため、主にこちらを使用することが多い。 後半のモーションをEFcすることも可能なので、E攻撃のSlowDown効果と組み合わせてE攻撃 超水玉 EFcとすることでスムーズな展開ができる。 なお、画面上にプルヴィアが出せるのは3個が最大。 すでにプルヴィアが置かれている場合、画面上の設置数が3個になるようにプルヴィアを設置する。 (要はプルヴィア1個設置済みなら、これ使っても2個しか設置されないということ) また、プルヴィアが3個設置済みだった場合は何も起こらない。ゲージの無駄なので注意しよう。 キャラの背丈によってカバーできる範囲がかなり変わることにも注意。 背丈の小さいキャラならば自身の食らい判定をほぼ全てカバーできるような状態になるが、 神依やあかねのような背の高いキャラの場合は下段ががら空きになる。 ☆アルカナブレイズ レグヌム ダメージではなく、攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると相手のあらゆる行動速度が1/4になる。 被ダメージで解除される。
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 愛 縦姉と愛ビームで縦横ともに奇襲をかけたり、愛玉と妹をバラ撒く事で画面中を制圧できたりする 壁際での桜花はブレイズで受身狩りするチャンス ゲージも溜まり安いので2ラウンド中盤からCHを狙っていける 雷 近接攻撃が強い&空中で負けやすいキャラ相手には効果絶大 積極的に相殺を取りにいって、相手のフェイントに引っかかるのもお約束 妹設置からのエムローンエナッドは発生が早いので、縦方向の奇襲として使える 時 6Dからの横姉、縦姉で相手の位置を選ばずガードの揺さぶりを掛けられるのが強み 舞織はバクステの性能が普通なので、分身を過信するのは禁物 また、攻めないとゲージが増加しないので防御に徹すると不利 樹 種と姉を重ねる事で、距離を問わずガードを崩せる様になる、位置取り重視のアルカナ 少ない体力はEFCと超蔦をコンボに組み込む事で補える 土 ご存知デフォアルカナ。横姉を食らって壁受身した相手は滅鬼陣で踏みつけるチャンス 相手の空中攻撃は6Dや5Eでガードしつつ積極的に狩っていこう 生EFやブレイズの機会はほとんど無い 火 空中での切り返しに乏しい舞織だが、無敵技の轟天焦で補えるアルカナ ステータス補正的に守ったら負けるので、壁受身狩りの最大タメ2Eでいかにガン攻めするかが鍵となる 風 空中2Dを駆使した素早い攻めを求められるアルカナ 苦手な空中戦は、相手より先に着地する事で優勢に立てる 闇 ギーァは常にアルカナ技の待機状態を保ち、攻撃される寸前に解放して割り込ませよう 壁際での最大タメ2Eを利用したスライムハメは対策を知らなければ倒しきれる 魔 月花コンボで最大タメ2Eを確実にヒットさせ、毒による追加ダメージで相手を焦らせる戦法を取れる相性の良いアルカナ 横姉や超姉で距離が離れても、ワープで近づけば継続して攻め続けられる 水 遠距離戦の多い舞織は、水玉作りやブレイズ発動のチャンスが豊富にある為、他キャラより断然相性の良いアルカナ 姉妹で固めながら超水玉を繰り返せば、相手は迂闊に近寄れなくなる 鋼 桜花後は安全にレベルアップできるのが強みだが、その1ゲージを超姉にあてるかは裁量次第 盾で相手を寄せ付けず、隙あらば剣でケズる戦法をどれだけ取れるかが重要 バースト回復速度が早めで、かつEFに頼る状況も少ない為、初手からバーストするのも有り。ステータス補正と相まって生き延びる確率が上がる 聖 ステータス補正は絶望的なので、慎重な立ち回りを強いられるアルカナ 発生が早く範囲の広いホーリーソングは空中での迎撃に重宝する 氷 空中での切り返しは無敵技のスプレンギァで。 高速ダッシュに変化する前ステは、距離を詰めるではなく、相手から逃げるようにも使える 光 よそ様の妹まで加えた驚異の5人チーム 空中での切り返しはセレスティアルゲートに頼れるアルカナ 桜花>ブレイズで受身狩りも狙える上に、空中ヒットしたブレイズの後は超姉が繋がる 罰 リバサ超姉を読まれる相手にはプラグノースを代用する事で意外と引っかかってくれる アルカナ技の反撃性能は高いが、相手の動きを読み切らないと機能しないのでぶっぱは禁物 罪 被ダメージ時のゲージ上昇率から、バーストの使用は最後の最後まで温存 スリオーズィ(クローフィ)で固めながらガー不技を狙おう 磁 4GCは封印せざるを得ない スカンダロンは飛距離、追尾性、ヒット硬直、とどれを取っても優秀なので、距離が離れたらバラ撒いていこう 落下速度が激変するのでコンボ時は注意 鏡 スペクルム(鏡)を張る事で相手の接近を抑制できるアルカナ 千差万別なコピー超必は奇襲に役立つため、相手の隙をついて叩き込めば精神的ダメージもでかい 音 カノンの周囲で立ち回る事で奇襲を掛けやすくなる。エコーは封印安定 アクセンタスは範囲が広く固め時間も長いため重宝するが、無敵時間は無いので近距離での暴れは禁物 中距離での牽制から攻め起点を探るスタイルになる 花 隙の大きい妹を出す際のカウンター無効、追い込まれた時のバースト回復最速、起き攻め等での八重紅彼岸 安定した戦い、守りを重視するならコレ 顎獣 打ち上げ 吹っ飛ばし攻撃の機会が多い舞織にとっては、砲撃を確実に当てる事でダメージの底上げを計れる良い相棒 何気に「巨炮ディングフェルダー」が空中ガード不可なので、超姉ヒット後の壁受身を狩る事ができる 妹設置を利用すれば、画面外から砲撃を当てて奇襲する事もできる 運 攻めても守ってもゲージが溜まりやすいので、3本溜まり次第CHを狙っていけるアルカナ トドメを耐えるプーシャンの恩恵は意外と大きいので、最後まで諦めちゃダメ 剱神 釼刺ザロモンは相手と距離を離したい時に重宝する 釼域ダリューゲは横姉や妹が弾かれて来られなくなるので普段は封印安定 .
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聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ +E or +E 種蒔き ☆ +E 超必殺技 養分吸収 ☆ +E 花満開 ☆ +E アルカナブレイズ 禁断の実と花 + A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。
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樹のアルカナ ─ モリオモト このはの標準アルカナ。愛称は森本、モリモト。 体力回復能力が一番の特徴。 前作ではあまりの使えなさにご愁傷様だったが、相手を引き寄せる効果を持つ蔦により普段できないコンボを決める事が出来たりして、愛用していた人も居た。 技名のやる気のなさが凄い。 ステータス補正により、装甲がかなり柔らかくなってしまう。 テクいことをしたい人、たくさん種を撒きたい人、ステージを自分の畑にしたい人はどうぞ。 ステータス補正:攻撃力A 防御力D ホーミング回復A 属性効果 ●摂取 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立攻撃ヒット時、相手の体力を吸収する。 アルカナ必殺技 ●蔦 236+Eor623+E(地/空) 蔦を伸ばす。「引き寄せ」に派生。 236+Eは水平方向、623+Eは斜め上に蔦を伸ばす ●引き寄せ 蔦ヒット時に4+E(地/空) その名の通り、相手を引き寄せる。 ●種蒔き 214+E(地/空) 種を撒く。種は地上に落ちると、相手が上に来たときに咲いて相手に噛み付く。 種を撒け! アルカナ超必殺技 ●養分吸収 236236+E(地/空) 蔦を出し、相手から体力を吸収する。Eボタン連打でダメージと吸収量を増やす事が可能。 喰らった場合、Eを連打することで軽減が出来る。 ●花満開 214214+E(地/空) 種を三つ撒く。無論、地上に落ちると上を通った敵に噛み付く罠と化す。 ここは俺の畑だぁぁぁ! アルカナブラスト ●光合成 CE(地) 効果中、攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収する。 アルカナフォース ●恵みの光 ABC(地/空) 効果中、体力が徐々に回復していく。 AF成立のポーズの瞬間から回復は始まる アルカナブレイズ ●禁断の花と実 236+ABC(地) 発動すると相手の位置をサーチして大きな植物が地面から出現し、相手を捕獲、モリオモトが相手をボコボコにする。 発動するまでが長くて、ガード不能だが見てから回避は余裕。 終了時、喰らったキャラの頭に花が咲く演出がある。ちょっぴり微笑ましい。
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タグ一覧 作品データ タイトル 聖なるかな外伝・精霊天翔 ~壊れゆく世界の少女たち~ 発売日 2010/01/29 名義 遠野そよぎ キャラクター名 クリスト・ミゥ 制作元 XUSE クリスト・ミゥ (CV:遠野そよぎ) 白(光)の属性を持ったクリスト族。 5人の中でもリーダー的な立ち位置にいるしっかり者。 仲間に無理をさせないよう、己が無理をする献身的な性格をしている。 心配性で融通が利かない面も。 永遠神剣・第七位『皓白』
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魔のアルカナ ディウー・モール -Dieu・mort- 毒の効果が特徴的なアルカナ。 相手の体力とゲージを減らす能力は地味だが確実に効果を発揮する。 毒の効果は攻撃を受けると解除されるため、毒を与えた後の立ち回りが重要になる。 アルカナ自身の属性効果はないため、プレイヤー本人の能力が特に重要視される。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 B ??? ○/○/○ 属性効果 なし 必殺技 アンプワゾネ(地/空) 236+D 自分の目の前の地面に毒霧を設置する。毒霧は一定時間で消滅する。 ヒットすると毒状態になり、相手の体力とゲージを減らし続ける。 毒状態は一定時間が経過するか、攻撃を受けることで解除される。 毒を受けている状態でAF開放しても攻撃を与えるまで毒状態は続く ちなみに、毒状態で鋼のゲージ溜めをしてもモーションは発生するがゲージは増えない。 デシリュール(地/空) 623+D後、任意のレバー方向 421+D後、任意のレバー方向 ※空中受け身が可能であればダウン状態でも使用可能 別の位置にワープする。 623で自分のいた位置を中心に、421で相手のいる位置を中心にワープする。 コマンド入力後、消えるまでの間にレバー入力を行うと、入力したレバー方向に 指定位置から一定距離ずれて出現する。 完全に消えるまで自身の当たり判定は残っているので、注意が必要。 受け身可能な状態なら受け身の変わりにデシリュールを出せる この場合、通常とは異なり消えるまで無敵時間がつく 超必殺技 サクリフィス(地/−) 236236+D 自分の目の前に落とし穴を作り出す。ガード不能だがダメージは低い。 発動後は攻撃を受けても効果が解除されない。 落とし穴に落ちた相手は真上から落下してくるが、 技の演出が完全に終わるまで自分も行動はできない。 発動後に攻撃を受けた時のみ、演出中でも行動が可能となる。 ミルワール(地/空) 412364+D 相手と自分の位置を入れ替える。相手が地上ダウン状態の時は立ち状態になるため、 地上ダウン状態から起き上がる前に強制的に引き起こし、攻撃を再開することが可能。 但し、入れ替え後の行動可能になるタイミングは同じなので、 一方的に有利な状況を作れる訳ではない。 コンボを延長させるために使うのが主な用途だが 相手がAFを残している場合は注意が必要※ アンヴァリデ(地/空) 632146+D 通常投げと同じ程度の範囲の狭いコマンド投げ。 発生はニトルムと同じで早いが、ダメージが2C一発と同程度しかなく あとはゲージ1本余りを減少させる効果があるだけで見返りが少ない。 空中でも使用できるところが唯一の利点だろうか アルカナフォース アバトワール(地/空) ABC 全ての通常技に毒属性が付加され、通常技がヒットすると毒状態になる アルカナブレイズ エグゼキュスィオン(地/−) 236+ABC 発生が少し遅い打撃技。ディウー・モールが自キャラの少し手前から手を伸ばし、 相手にヒットすると亜空間へ引きずり込む。 その後、ディウー・モールが鎌を振る時に両プレイヤー共にレバー上or下&入力なしの いずれかで2択の選択を行い、選択が一致した時のみヒット――ダメージが与えられる。 ダメージ自体はアルマゲ並にデカイものの、如何せん決める機械の少ないABである ※ コンボにミルワールを組み込む場合の注意点| 相手がアルカナフォースを発動した瞬間にミルワールを使用すると、ミルワール終了後に アルカナフォースが発動せず、アルカナフォースの使用権も消費されない。 この現象を利用し、コンボ中の空中ダウン状態に対してミルワールを使用する直前に アルカナフォースを発動されるとダウン状態から復帰できることになり、結果として コンボを中断されてしまう。 このため、ミルワールをコンボに組み込む場合は相手がアルカナフォースを残していない ことがほぼ必須の条件となる。