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674 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 10 06 ID ??? たまに解決方法っつーか、正解を考えてこないで PLの機転で気に入ったものを採用・正解化ってGMいるよなー んなもんアドリブじゃない 手抜きだ 680 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 39 42 ID ??? 674 それどころか 解決方法や正解を考えてこないうえに、PLの機転で正解になりそうなのが出たら片っ端から潰すGM なんて困もいるぜ 681 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 44 05 ID ??? 680 そのGMは何をしたいんだ? ソスレ名物鬱シナリオとかか? 682 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 46 22 ID ??? 680 それはうちの鳥取でいたな 詳しいのはばれる可能性があるんで伏せるが、とにかく粗方潰されて途中で面倒になってしまった もう二度とそのGM相手にやりたいとは思わない 685 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 53 48 ID ??? 682 あるある でも自分がGMのときでも 「シナリオの都合上、それは勘弁してー!!」 ってぶっちゃけることはたまにあります…… 687 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 56 10 ID ??? 681 知らね システムはALG。PLを右往左往させておいて、時間が来たらいい加減な理由つけて戦闘 あまつさえ絶対的な戦力差でPCを全滅させてニヤニヤしてる、ていうクソGMだった 初期PC4人にウォーマシン6体とかどうしろと 688 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 57 27 ID ??? 685 俺もそれが言う 自分で処理できなくなるんでやめてくれって言うのはGMの権限だから主張してもいい でも全部潰すのは流石に駄目だろって思う それに、ぶっちゃけるときは変な言い訳せずぶっちゃけるしな 689 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/21(日) 18 58 22 ID ??? 687 ウォーズマン6体に見えた。 スレ212
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朝日新聞社さん得意の文体で書いてみよう。 毎度のことながら、何とも呆れ果てた朝日新聞社の対応である。 昨2014年9月2日から続く、池上彰氏の本誌連載コラム「新聞 ななめ読み」に係る本社の一連の対応のことである。 いや、こんな感じに明日9月4日朝の天声人語が書かれていたなら、多少は見直すのだけれど。 朝日新聞朝刊に月一回掲載される、池上彰氏の新聞紙面批評コラム「新聞ななめ読み」の9月掲載分予定稿が 朝日新聞社より掲載拒否とされたことについて、池上氏が連載中止を朝日新聞に申し入れた件 週刊文春2014年9月11日号スクープ速報によれば、 朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、 その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝 日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、 池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。 これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』な どの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 と言うことなのだけれど、これについて、毎日新聞web版19時58分配信によれば、明日9月4日朝刊に朝日 新聞社は 朝日新聞がジャーナリストの池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載を断り、池上 さんが連載打ち切りを申し入れた問題で、朝日新聞が一転して4日朝刊にコラムを掲載するこ とが分かった。池上さんは取材に対し「朝日側から、『おことわり』と私のコメントを付けて掲載 すると連絡があり、今回は受け入れた」と話した。次回以降の執筆については「全くの白紙」と している。 と報じている。 このことだけでも、呆れ返る話だろう。(天声人語氏風) 『これでは掲載できない』 と検閲紛いの通告をして、打切り申出を池上氏に為さして、連載を掲載しないと言う実質的な検閲を行った、朝日 新聞幹部氏には「言論表現の自由の侵害」として社会的な反発を招くことになる可能性について、池上氏が直接 発言せずとも、氏の現在の影響力を考えれば、何等かのかたちで露見するであろうことが想像できなかったのか と言うこと。 恐るべき想像力の欠如と言うほかはない(天声人語氏風) もっとどうしようもないのは、朝日新聞社に所属する記者、社員と称する従業員各氏であろう。9月3日15時48分 配信のJ-CASTニュースが この朝日新聞の対応には、記者からはツイッターで異論が相次いだ。神田大介テヘラン支局長は、 「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」 「私は言論の自由、表現の自由を愛する者です。それが妨げられたことに憤っています」 とツイート。大阪本社社会部の武田肇記者も、 「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる 思いでした。極めて残念です(査定に響きませんように…)」 と無念さをにじませた。ハフィントンポストに出向中の吉野太一郎記者も、 「なぜこんな判断に至ったのか理解に苦しむ」 とツイートした。 などとtwitterで発言されていることを報じている。 言論人なら、こんなアリバイ工作するより、まず問題が明らかになったときに、社内で『これでは掲載できない』と 検閲紛いの通告をした幹部氏に「言論を封殺するのか」と発言すべきだろう。朝日新聞社員であるならばこそ。 そして、言論人としての発言の場として、新聞と言う媒体を持っているのだから、今回の件を取材して、徹底的に 事実を詳らかにすべきだろう。朝日新聞社は経営と編集の分離をうたい、言論表現の自由を至高のものとすること を規範や綱領でうたっているのであるから、それが冒されていることを紙上で詳らかにする事は朝日新聞社員であ り言論人であるならば、「独禁法の適用除外の根拠を言論表現の自由から至当のこと」と言うならば、当然に紙面 で明確に説明すべきだろう。 それがまずもっての「企業人としての言論人」の責任ではないだろうか。いわゆる一般企業について言うならば、 規範や綱領を遵守しないこと、それができないことは、企業人としての責任が果たせない、果たさないことである と、そのことを常日頃より、新聞をはじめとするマスコミがそれを「不祥事」と呼んでいることが、自らは理解できて いないとしか言いようがない。 以上のようなことを朝日新聞社は絶対に行わない。朝日新聞社従業員各位もtwitterで「怒りを感じ」たり 「はらわたが煮えくり返る思い」をしたと書いても、本来記事とすべき朝日新聞紙上では本件に限らず黙した ままである。 一般企業における規範や綱領が、第一に顧客に対する約束であることは、論を俟つまい。朝日新聞社が規範や 綱領に掲げることは、第一に購読者に対する約束であるはずだ。上記の「検閲紛いの通告をした幹部氏」も規範 や綱領を遵守しておらず、云わば太平洋戦争中の陸軍参謀の私物命令のごとき行為を以って購読者を蔑ろにし、 twitterで「怒りを感じ」たり、「憤りを感じ」たり、「はらわたが煮えくりかえる思い」をしていると書き込む 従業員も本来の記事なりを通じ、あるいは当然に規範や綱領あるいは法令により、社内での相手に対して、拘束 力あるいは抑止力を持ちうる発言ができ得るはずなので、少なくとも朝日新聞社は紙上で「ブラック企業」なり に対して、その様に言っているのだから、それを為さずに「つぶやいて」いる限りは、購読者を蔑ろにしている点 においては何等代わるところがない。 まあ毎度のことではある、朝日新聞が読者を蔑ろにするのは。朝日新聞社役職員は天に唾して己の顔に掛け るのではなく、実質購読者の顔に唾を掛けて読者を辱しめるのは。 OPDAY.2014.09.04
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【検索用 つまといこんはかんかえてないんてすか|登録タグ:つ 林輝幸】 概要 リンク 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
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#blognavi 最近フリーサービスにたくさん登録した。ローカルでサーバを動かしだした。 ということで、せっかく作ったここがぜんぜん使えていない。 ここの使い方を考えないと。 カテゴリ [日記] - trackback- 2005年04月22日 20 05 00 名前 コメント #blognavi
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ここはvipの「なんか壮大な世界観を持つファンタジーをみんなで考えないか?」スレのまとめサイトです @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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愛のままにわがままにこの二人は自分の都合しか考えない ◆7PJBZrstcc 一見凡庸に見える高校生、笹原卓は殺人鬼である。 それも過去にトラウマがあってそうなったのではなく、生まれた時からずっとそうだった生粋の殺人鬼である。 だから彼は一切の躊躇なく殺し合いに乗った。 いきなり起きた瞬間移動や、ヒューマが言った異能について多少は気にしつつも彼はこの殺し合い受け入れた。 「さてさて、俺の異能は何かな~」 楽しげな声色を浮かべながら卓はデイバッグを漁る。 そして最初に出てきたのは、1mほどの装飾のない赤色の棒だった。 「えぇ……」 それを見て卓のテンションは途端に下がる。 こっちは銃とかナイフみたいな武器が欲しいのであってこんな棒が欲しいんじゃない、と不満を思う卓。 だがしかし、赤色の棒に付いていた説明書きを見て卓は驚愕する。 その説明書きにはこう書かれていた。 『如意棒。ドラゴンボールの主人公、孫悟空が持っていた武器。 これを持った状態で伸びろ如意棒と唱える事で伸ばすことができる。ただしこの殺し合いの中では10メートル程が限度となっている』 「マジかよおい!?」 その説明書きの内容に思わず叫ぶ卓。 異能というファンタジーがあるから多少の事では驚かないつもりだったが、こうして漫画の中のアイテムが目の前にあるとなると流石に驚く。 「と、とりあえず使ってみるか」 そう言って卓は如意棒を構え、「伸びろ如意棒!」と唱える。 しかし如意棒は伸びることなくそのままだった。 「何だよ伸びねえじゃねーかクソが!!」 卓は叫びながら如意棒を叩きつける。 柄にもなく結構ワクワクしたというのに、その期待を裏切られたからか怒りは大きい。 だが卓の怒りはあっさり静まる事となる。 「ん?」 卓はふと人の気配を感じ、右を向く。 するとそこには1人でこちらに向かって歩いてくる少女の姿があった。 それを見て卓は思う、この苛立ちをぶつけようと。 「クックックッ、お前が(多分)この殺し合い最初の犠牲者だ―」 そんな事を小声で呟きながら卓は少女に近づく。 しかし少女の姿が良く見える位にまで近づいた時、卓は思わず足を止めてしまった。 その少女は顔立ちの整っているセーラー服を着ていた。 だが目の隈が目立ち、貧血気味なのか肌が不健康に白い。 そして何よりもその少女は片手剣を両手で持ち、不気味な笑顔を浮かべながら 「ダーリンダーリン何処にいるの? 大丈夫だよダーリンは私が絶対守ってあげるからね。 あぁでも心配、ダーリンって優しくてとってもカッコイイんだもの。人を殺すなんて絶対できないしもしかしたら他の泥棒猫がダーリンに恋しちゃうかも。 でも大丈夫よダーリン、私が代わりにいっぱい殺してダーリンを優勝させるからね。死ぬのはちょっと怖いけどダーリンの為なら我慢できるもん。 ダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリン……。あぁ……、愛してる」 と呟いているのだから。 それを見て殺人鬼は一言。 「何アレ超怖い」 ◆ 時は少し遡る。 一見しても普通にはちょっと見えない女子高生、月宮埜々香はストーカーである。 それも盗撮盗聴お手の物、隠蔽工作だって自信のあるストーカーである。 そんな埜々香は大好きなダーリン、天草士郎の写真を自室で眺めている所で殺し合いに呼ばれた。 最初は何が起きたのか分からなかった。自分の部屋にいたはずなのに気づけば違う場所にいるし、手に持っていたはずのダーリンの写真がいつの間にかなくなっていた。 だがそんな不安はすぐに吹き飛ぶ。 何故ならダーリン、天草士郎がそこにいたから。 すぐに駆け寄ろうと思ったが、その前にナオ=ヒューマと名乗る変な男が現れて自分たちを殺し合いの為に呼んだと告げる。 埜々香としてはそんな戯言気にも留めなかったのだが、靴を投げつけた人が爆発して死んだのを見て流石にちょっとだけ驚く。 その後ナオ=ヒューマは、異能やどんな願いも叶えると言っていたが埜々香にとってはどうでもいい事だった。 そして殺し合いが始まった。 埜々香にとって異能や願いなんてダーリンに比べたら全部些細なことである。 彼女にとってダーリンこそが一番であり、ダーリンへの愛が全てだ。 だから彼女の行動は早い。 手早くデイバッグを確認し、武器になりそうなものと地図を取り出すとあてもなく歩きはじめる。 最初は人の気配がしなかったものの少し歩くと 「マジかよおい!?」 という叫び声が聞こえた。 埜々香はその声が聞こえた方に向かって進む。するとそこには赤い棒に当たり散らす少年の姿があった。 その少年がこちらに気付いたのかこっちに赤い棒を持って向かってきている。 これはチャンスだ、ダーリンを守るために他の人を殺せるチャンスだ。 そう思い片手剣を強く握る。 だが何故か手が震え始めてしまう。 それも必然、何故なら月宮埜々香にとって人を殺そうと思うこと自体生まれて初めてなのだから。 彼女にも一般人と比べると薄い物の殺人への忌避感が無い訳では無い。 こんなんじゃだめ、そう思った埜々香は言葉を口にすることにした。 言葉で自分を奮い立たせれば、きっとあの少年を殺せるはずだから。 「ダーリンダーリン何処にいるの? 大丈夫だよダーリンは私が絶対守ってあげるからね。 あぁでも心配、ダーリンって優しくてとってもカッコイイんだもの。人を殺すなんて絶対できないしもしかしたら他の泥棒猫がダーリンに恋しちゃうかも。 でも大丈夫よダーリン、私が代わりにいっぱい殺してダーリンを優勝させるからね。死ぬのはちょっと怖いけどダーリンの為なら我慢できるもん。 ダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリン……。あぁ……、愛してる」 こうつぶやいた後、埜々香の中から殺人への忌避感は消えた。 埜々香の天草士郎への愛によってかき消された。 そうなればもう躊躇する理由は無い。 埜々香はいつの間にか近くに来ており、何故か茫然としている少年に向かって剣を振り下ろした。 ◆ 「うおおおおおお!?」 自分が殺すつもりの少女、月宮埜々香に片手剣で斬られそうな極限状況に、笹原卓は持っている如意棒を動かして剣を受け止める。 「……何で殺されてくれないの?」 剣を受け止められたことが不満な埜々香は目の前の卓に問う。 早く死ね、あなたに時間を取ったらダーリンが危ないじゃないの。そんな情念が目に見える。 だが卓はそんなものに怯まない。毅然とこう言い返した。 「何で殺されないかって? 決まってる、それは俺がこの殺し合いを楽しむため! 日常だとこっそりやらなくちゃいけない俺の趣味である殺人を、大っぴらにやるためだ!!」 「……え?」 卓の回答があまりにも想像を超えていて埜々香は一瞬思考が止まる。 その隙を見逃さず卓は如意棒を彼女に振るう。 「きゃっ!」 その攻撃を喰らい地面に倒れる埜々香。 卓は彼女に如意棒を突きつけて一言 「形勢逆転だな」 「くっ……!」 「後ろに『殺せ!』とかつけたりしない?」 「……何で?」 「いや、流れ的に」 軽くとぼけた会話をしつつ卓は埜々香を見る。 多少は整っているものの、卓には埜々香が貞○にしか見えないせいで少し怖い。 だがそんな様子はおくびにも見せず、卓は埜々香に話しかける。 「まあ殺してもいいんだけど、殺さない方が面白そうだからいくつか質問に答えて、頼みを聞いてくれる解放してやるよ」 「私の処女はダーリンの物よ!」 「いや正直今の俺、性欲より殺人衝動の方が強いからお前に欲情なんかこれっぽっちもしてないんだけど」 「ならいいわ」 「いいのかよ!?」 あまりのセメント対応に思わず驚く卓。 殺人衝動とか色々衝撃的なこと言ったんだけどなー、と思いつつ卓は話を進める。 「まず最初、お前の名前は?」 「月宮埜々香」 「オッケー月宮。次の質問だけど、お前なんで殺し合いに乗ったんだ?」 「ダーリンを守るためよ」 「……ダーリン?」 「そうダーリン! 格好よくて優しくて赤い長髪が似合うイケメンでキリスト教を信じている私のダーリン! 得意なことはフルートの演奏でとっても上手なの! あとアニメや特撮が好きなちょっと子供っぽい所もあるんだけど、自分を偽らずオープンに生きるって素敵よね!!」 「いやダーリンはともかくお前はもうちょっと隠せ」 「いつも首から十字架を掛けてるんだけど、それは亡くなったお義母様の形見らしいの。 それでいてお義父様を尊敬していて義妹とも仲がいいのよ。家族を大切にするなんて素晴らしいでしょ! きっと私の事も大切にしてくれるはずよ!!」 「聞けよ人の話。後全部に義の字つけんな、お前の家族じゃねえだろ」 「そのうちなるわ」 「なんなんだコイツ」 いい加減イライラしてきたので無理やり話を進める事にした。 これが最後の質問だ、と前置きし埜々香に問う。 「何でお前、反撃してこないんだ?」 その質問に埜々香は唖然とする。だが卓はずっと疑問だった。 倒れているとはいえまだ剣を奪っておらず、如意棒を突き付けているとはいえいくらでも反撃する隙はあった筈だ。 にも拘わらず無抵抗に質問に答えている、これが卓には理解できない。 一方埜々香は唖然としていたが平静を取り戻しこう言った。 「簡単よ。ここで貴方に反撃して殺せたとしても私は多分ダメージを受けるわ」 「そうだな」 「参加者が私とダーリンとあなただけだったら何が何でも殺すけど、そうじゃないでしょ」 「俺が見た限りあの会場には40人くらいいたな」 「だからよ。私はダーリンを守らなきゃいけないの。ここで死んだら誰がダーリンを守るの? 私はダーリンを守る。その為ならどんな事でもするわ。泥にまみれても這いつくばることになってもね」 「成程気に入った、殺し合いの場じゃなかったら友達になりたいくらいイカレてるなお前。LINEのID交換しようぜ」 「覚えてないわよ」 「俺もだ。まあそれはそれとして」 「……何?」 そこで卓は如意棒を突き付けるのをやめて埜々香に言う。 「その剣とこの如意棒、交換してくれ」 「……いいけど」 予想外の頼みにちょっと驚きつつ、埜々香と卓は互いの武器を交換する。 如意棒を軽く振り回しながら埜々香は質問する。 「何で交換するの?」 その質問に同じく剣を振り回し「あ、これ片手剣か」と言いながらも卓は答える。 「いや、なんかその棒『伸びろ如意棒』って言ったら伸びるって説明書きに書いてたのに伸びないからさ」 「ええ……? 伸びなきゃただの棒じゃないの」 「酷い話だろ?」 「……そうね」 そう言いながらもちょっと気になったのか、如意棒を卓に向けないようにしながら構え小さく「伸びろ如意棒」という。 すると如意棒はグングン伸びていき、10m位になった所で止まる。 それを見ていた卓は叫ぶ。 「何でだよぉぉぉおおお! 何でお前が使ったら伸びるんだよ!!」 叫びながら卓の右手が伸びている如意棒を掴むと、如意棒は途端に元の長さに戻る。 卓は埜々香から如意棒をひったくると、狂ったように叫び続ける。 「伸びろ如意棒! 伸びろ如意棒!! 伸ーびーろ―――!!!」 それを傍から見ていた埜々香はある事に気づく。 「ねえ、あなたが右手で触れた途端に如意棒が元の大きさに戻ったんだけど」 「右手?」 それを聞き、卓は右手を放し左手だけで如意棒を持ち「伸びろ如意棒」と言う。 すると如意棒はさっきと同じようにグングン伸びていき、10m位になった所で止まる。 そして右手で如意棒に触れると元の大きさに戻った。 「あーはい、そういう事ねうん」 「何だかよく分からないけど、私もう行っていい?」 「おう、何処にでも行けよメンヘラ女。お前が生きてる間はなるだけダーリンっぽい奴は殺さないからさ」 「そう。じゃあね腐れ殺人鬼」 そう言って埜々香は去って行った。 それを見送ることもなく、卓は自分の右手を見ながらこう思った。 俺の異能幻想殺しかよぉぉぉおおおお!!! 強いよ!? 能力的には強いよ!? 殺し合いでは結構優位に立てると思うよ!? でもこんなもん貰っても俺どうしろってんだよ!? 日常生活で何一つ役に立たねえよ!? 俺学園都市にも通ってないし魔術師とも戦ってないし!! 優勝賞品でくれてやるとかヒューマ言ってたけど、要らねえよ!? というかあの主催者、俺の異能を分からせるために如意棒支給しやがったな!? 何その回りくどさ、ジュ○ル星人かあいつは!? そんな気を回すくらいなら素直に紙にでも書いとけ!! そもそも如意棒って異能の内に入るのかよ!? 「ハァ……ハァ……」 一通り内心で憤ったことで、卓は落ち着きを取り戻す。 そして出発支度を整えようとした所で、ある重要な事に気づいた。 それは―― 「あ、俺月宮に自分の名前名乗ってねえ」 【一日目・1時00分/F-5】 【月宮埜々香@ペテルギウス・ロマネコンティの怠惰の権能と憑依能力/Re:ゼロから始まる異世界生活】 [状態]:健康 [装備]:如意棒@ドラゴンボール [道具]:基本支給品、不明支給品(0~2) [思考・行動] 基本方針: どんな手を使ってでもダーリンを守る 1:ダーリンダーリンダーリン、何処にいるの? 2:あの殺人鬼、なるだけ早く死んでほしいな [備考] ※天草士郎の参加を把握しています ※笹原卓の名前を知りません 【笹原卓@幻想殺し/とある魔術の禁書目録】 [状態]:健康 [装備]:片手剣 [道具]:基本支給品、不明支給品(0~2) [思考・行動] 基本方針:楽しく気ままに人殺し 1:幻想殺しか……、強いけどさぁ…… 2:月宮のダーリンっぽい奴(赤毛のイケメン)はなるだけ殺さない [備考] ※自身の異能について把握しました 【如意棒@ドラゴンボール】 ドラゴンボールの主人公、孫悟空が持っていた武器。 これを持った状態で伸びろ如意棒と唱える事で伸ばすことができる。ただし本ロワでは10メートル程が限度となっている また、本ロワでは自在に伸び縮みすることは異能の部類に入るので無効化能力で打ち消すことができるようになっている。 その始まりは喜劇 時系列順 「幸福な」少女とウソつきの話 その始まりは喜劇 投下順 「幸福な」少女とウソつきの話 GAME START 月宮埜々香 恋は渾沌の隷也 GAME START 笹原卓 さあここに築いて見せろ 天に届く死体(ヒト)の山を
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2023年4月29日 出題者:【東北玄武隊】カレーマルシェ タイトル:「消費税は考えないものとする」 【問題】 タカフミ君は50円のエンピツ2本と100円のノート1冊を買いました。 合計200円をピッタリ支払ったところ、𠮟られてしまいました。 さて、なにがあったのでしょうか。 【解説】 + ... 小学生のタカフミ君はデパートでお母さんの買い物に付き合っている。 3階にある文房具コーナーを通った際にエンピツとノートを買わなければならないことを思い出し、手に取る。 その後1階にある食品コーナーにて、お母さんが食品の会計する際に 「これもお願いします」と言って3階から持ってきたエンピツとノート、そして200円をレジに出す。 お母さんからは「文房具コーナーでお金払ってきなさい」と叱られてしまう。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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248 :SARU携帯:2012/12/28(金) 00 06 07 国旗ネタで一つ投下します まあ意見の相違がありますので後日矛盾が生じた場合はパラレルパラレルといけいけゴーゴージャンプして下さい 将軍たちの憂鬱 国旗狂騒曲 ~考えない人々~ 1944年某月某日 旧ルイジアナ洲バトンルージュ欧洲聯合軍共同租界内某所 「で、総統はこの提案とやらに賛同してはいないというわけだね」 国防軍上級大将の言葉に武装親衛隊大将はホップを口一杯に頬張ったかの様な表情を見せた 「親衛隊長官、宣伝相、軍需相、あと副総統も頭を痛めている」 「以前、どこかで自国の端に宗主国の意匠を取り入れようという話を知った時は自分の耳を疑ったが――」 「下には下が居た。そう云う事ですな」 その国はかつて独立していた時期があった。再びの独立を果たした時、列強の紐付きでも地域覇権を目指したのは当然の流れである。 最初は隣国に近い“敵性住民”を追い立て、次いで公然の後ろ盾となった列強同様の人種分類作業を行い、東西に版図を広げた。 北方も順調だった。スポンサーの要望で当面の進撃はそこまでとされたが、それでも勢いという物は恐ろしい物で両洲の過半を制圧した。 躓きの始まりは北の土人達が組織的抵抗を始めた事だった。大陸全土から追い立てられた彼等にはもう後が無く、何処からか集めてきた様々な武器で遊撃戦を仕掛けて来たのだ。 旧聯邦軍を再編した主力は他の要地へと出払っており、他洲からの白人難民を徴用した民兵が二線級部隊として治安維持をしていたが、後方へ浸透されて全軍の兵站に打撃を与えられる始末だった。 その国の政府(というよりその支持者)に泣きつかれた某列強は自国で持て余していた連中を派遣し、現地で旅団規模の特務部隊を編成した。後知恵ながらこれが最大の失策であったが。 その後については現在過去未来と想い出したくもない。祖国の首脳陣と現地関係者に頭痛の種と残務処理を提供し、北方からの全面撤退が行われた。 土人を支援したのは北西に隣接し且つ“以前の版図”が中央部を縦貫していた洲であるが、その向こうに西方の“大国”や更に大洋を越えた最大覇権国家が見え隠れしている状況ではどうにもならなかった。 249 :SARU携帯:2012/12/28(金) 00 08 42 とは言え一寸した“火遊び”に周辺諸勢力の耳目が集まっていた内に、自国はかなりの地域を切り取る事に成功した。一部を除いて名目は独立国家群だが、実質的には衛星国である。 一応以上の成果だった。 雲行きが怪しくなったのは列強同士での交渉が進んでからだった。その国が国号と国旗を変更すると言い出したのだ。曰く、国家社会主義共和國と左回りの萬字を意匠に含めると。 当人達にとっては犬の忠誠というか周辺に対して優位に立つ意図から出たのだが、それ以外から見ればこれ程露骨な保護国化は無かった。 近年独立を回復する予定の某小国を解体した手際を思い起こさせますなあ、と当て擦られた外務相の酒量が増大した。 冗談ではない。何の為に細心の注意を払って間接統治に腐心したのかと。 「奴さんは認めないだろうな」 武装親衛隊大将は自分を人がましくしてくれた人物を代弁した。それは国防軍上級大将も同意見だった。 「折角作ってくれたのだから、党旗ぐらいには――うん、認めないな」 独米軍団(DAK)軍団長エルヴィン・ロンメル上級大将は空々しい笑顔を向けた。 「お互い、宴の後始末は辛いですなあ」 武装親衛隊第一集団長ヨーゼフ・ディートリヒ大将はそうおどけつつロンメルの前を辞去した。その手に武装騎馬旅団『スティーヴン・オースティン』旅団長オスカー・ディルレヴァンガー“事故死”の報告書を携えて。 終
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割って飲んでみました サントリー「まるで梅酒なノンアルコール〈ひと搾りレモン〉」。 お酒はあまり好きじゃないので梅酒もあまり飲まないんですけど「まるで梅酒」シリーズは大好きなんですよね、新しい味が発売になるたびにチェックしては飲んでます。 無糖の紅茶で割って飲むのが私のお気に入り、これもキリン「午後の紅茶 おいしい無糖」で割って飲んでみました。 「まるで梅酒」シリーズはいろんな味が出るのでいいですね、次はどんなのが出るか楽しみだなぁ。 http //www.bodyboardsforsale.net/
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【種別】 セリフ・迷言 【初出】 壱巻 【解説】 調敦志が自分自身に対して言った言葉。 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない幽霊なんか見えない 「俺、幽霊が見えるんだ」