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「ふ・・ふぐうううぅぅぅぅ!!!!」 「ぁ・・・ぅ・・ぁ・・・」 「く・・くさ・・・くさい・・」 圧倒的に不利な環境の中、今まで堪えていたエルフ達もスクンティ族の悪臭攻撃にやられ、顔面・・いや全身に悪臭を染み付けられて倒れていく。遂に残されたのはエルフ達のリーダーであるエステアだけ・・ 「エステア!残るはお前一人だ。しかもこちらは10人、いくらお前とて敵うまい」 スクンティ族の戦士達は誰一人気絶していないため、全員で残ったエステアを囲む。 「くっ・・(この状況・・どうにか切り抜けなければ、全員捕虜になってしまいます)」 長い戦いの中でも最近・・といってもエステアが騎士団に入った頃からはなかったが、戦いの歴史を綴った文献には、戦いに敗れたエルフは捕虜として捕えられ、激しい責めによって戦士として復帰出来ない程に心を折られると記されてあった。エステアは自分だけならまだしも、仲間達にまでそのような目に合わせたくない・・そのため、焦りの色が見え始める。 「ふんっ!お前ほどの者が怖じけづいたなどありえまい」 「・・・・・・・」 ライナの言葉にまったく反応せず、倒れている仲間達を心配そうに見ている。 「成る程な・・・お前らしい・・いいだろう!お前の仲間は返してやる。しかし、条件があるがな」 「え・・?良いのですか?あなた達は私たちエルフが憎いはずでは・・」 思わぬライナの提案、エステアにとっては願ってもないことだが、相手が相手なだけに困惑してしまう。 「私とお前・・敵対してるといえど、戦士達を統べているということは同じだからな」 「ライナ・・・それで、条件とはいったい何なのですか?彼女達を無事に返していただけるなら、どんなものでも呑みましょう」 敵であるにも拘わらずエステアの気持ちを汲んだライナの裁量に感銘を受けると、どんな条件を突き付けられても良いように覚悟を決める。 「殊勝な心掛けだな。だが、仲間を守り抜くためには我らの責めに最後まで堪えてもらうぞ」 ライナの口から条件が出される。やはりエルフ達を開放するための交換条件であるため、エステアにとってはかなり辛いものだが・・・ 「私が最後まで堪えたら、本当に彼女達を開放していただけるんですね・・?」 「勿論だ!」 「わかりました!私はいくら責めても構いません・・ですから、必ず彼女達を返してもらいます!」 エステアがライナの条件をしてから10分ほどが過ぎた・・牛舎の中では、すでに壮絶な悪臭責めが始まっているのかと思いきや・・ 「な、なぜ私がこんな格好に・・・それに、あなたたちまで・・」 なぜかエステアとスクンティ族たちは全裸になっている。白く輝いていると錯覚するほどの綺麗な肌を露出しているエステアは、スクンティ族たちに視線を向けられると体を隠して顔を赤く染める。何せスクンティ族はもともと褐色の肌だというのに、めったに風呂に入ら無いことで白い肌とは無縁なのだ。エルフの・・その中でも特に美しいエステアの白い肌には同じ女性として憧れのようなものがあるのだろう、無意識にでも視線が向かってしまう。 「この格好のほうが、我らの匂いがお前に伝わりやすいからな・・」 「その理由だと、あなたたちが裸になるのは解ります。でも、私まで裸になる理由は無いのでは?」 確かに裸の状態では、服を着ていたときと違って体臭をさえぎるものが無い・・しかし、同時に汗がたっぷり染み込んだ服の匂いを嗅がすことはできない。これを承知の上でライナはこの状態になることを全員に指示したのだ。 「なぜそんなに裸になることを嫌がるのだ?それほど美しい体だというのに」 「は、恥ずかしいからに決まっているでしょう?!それより、理由を教えてくださいっ!!」 ライナたちスクンティ族は裸になることに一切の抵抗を持っていない様子。それもそのはず、スクンティ族は全裸で体を寄せ合って、他の者たちの体臭を体に染み込ませて体臭を強化することを定期的に行っているのだ。しかし、この辺はカルチャーギャップがある。エステアは滅多に取り乱さないのに、今回は取り乱してしまう。 「何だ、こんなに取り乱すとは・・・・まあ、いいだろう・・お前を裸にした理由など簡単だ。我らの匂いを染み付けられることで、お前は我らに負けたと等しい・・エルフ1の戦士の敗北はエルフたちにはショックを与えるだろうからな。それを気にお前たちの土地に一気に攻め込むつもりだ・・」 ライナからとんでもないことが発表される。普段のエステアならこれを聞いて黙ってはいないのだが、今回は仲間たちという人質がいるため、うかつに攻撃できない。ライナはそれをわかっていてこの事を話したのだ。 「く・・(な、何とかしなければ・・エレーナ様の身にも危険が・・・)」 「どうした?顔色が悪いぞ。といっても、仲間たちのことを気にしていられるのも今のうちだ・・お前たち、エステアを囲め!」 ライナの指示で、スクンティ族たちは一斉にエステアを取り囲み、その距離を徐々に詰めていく。この状態から逃げることはできないが、エステアなら魔法の詠唱を短い時間に縮小できるため、反撃可能のはずだが・・ 「・・・(おそらく、反撃すればライナは彼女たちに危害を加えるのでしょうね・・仕方ありません・・)」 人質がいる以上、エステアは思い切った行動には出ることなく、大人しくスクンティ族たちに拘束される。拘束といっても手足を押さえつけるといったものではなく、四方から身動きできないほどに体を押し付けられるというもの。 「ぐっ・・く、くさ・・い・・・」 大勢のスクンティ族に囲まれると、ムワァッと漂う体臭に思わず臭いともらしてしまう。匂いがこもるように通気性が一切無いように作った牛舎は、大勢が放つ体温によって温室のように熱くなっており、その中で戦っていたスクンティ族は汗をダップリ掻いている。そのため、匂いも一段と強くなっているのだ。 「ふふ・・・苦しいの?でも、もっと苦しい思いをさせてあげる」 エステアの真正面に立って自慢の爆乳を押し付けているナナル。エルフの中では比較的大きいほうに分類されるエステアの胸がナナルの胸と比べるとまるで子供のようなもの。ナナルは押し付けをいったん緩め、ぎゅうぎゅうの体勢から無理矢理腕を動かしてエステアの顔を掴む。そして、先ほどエリスにやったように胸の谷間にエステアを埋める。汗をかいたことでナナルの胸の谷間はベトベト・・いや、発酵すらしていそうなその汗はネバネバに近い感触を持っており、エステアの顔を襲う。 「ンッ!!?ンウゥ・・(な、なんて臭い・・エリスはこれを長時間嗅がされていたのですね・・・)」 ナナルの凶悪な汗の臭いを嗅がされ呼吸を奪われても尚、仲間たちのほうが心配のようで、同じ目に遭わされたエリスを心配している。 「ナナル、あんた一人だけ責めるなんて不公平じゃない?」 「そうだよ・・ナナルさん、ズルイよ」 エステアを一人で責めているナナルに非難が飛ぶと、ナナルはしぶしぶエステアを開放・・一分間ほどの窒息悪臭責めから開放されたエステアはすぐさま空気を思い切り吸い込む。 「それじゃあ、次はあたしだね!覚悟しなよ?!」 エステアを中心としてわずかに横にスライドしたスクンティ族たち、ナナルの隣に立っていたアルマが今度はエステアの責めを担当することになる。アルマは早速大きく息を吸い込んで、イリアを気絶まで追い込んだ悪臭の息をセットアップする。 「すううぅぅ~~・・・・・ぷっはあぁぁぁああああああ・・・」 大量に吸い込んだ空気を体内で悪臭に染めて吐き出す。周りの空気はもともと酷い悪臭を持っているため、短い時間で強烈な悪臭の息は精製される。そのため同じ気体でも屁とは違い玉切れが無く、アルマは惜しみない攻撃を続ける。 「次は私だな・・」 「あっ!私も一緒にやろっかな?」 アルマが攻撃の手・・ではなく呼吸を止めると、次の責めをターニャが担当しようとする。しかし、今までの順番を無視してラミアも責めを担当しようと、勝手に一人集団から離れる。 「ラミア、お前もか?私は別に構わないが、勝手に集団から離れることはどうかと思うぞ」 「決まってるでしょ?私は早くやりたいの。あんな弱い子倒しただけじゃつまらないもの・・・うっ・・解ったわよ。今度からは勝手なことはしないって!」 「わかったなら良いんだ!ではみんな、私も少し離れさせてもらうぞ」 2人が集団から離れたことでエステアの拘束は大分緩まるが、エステアは黙って次の責めを待つだけ・・すでに2人の悪臭責めを受けているその体にはダメージが蓄積してきているが、この辺はさすがに団長だけあって、ほかのエルフなら間違いなく気絶・・もしくは心が折れている中、エステアの目にはまだ光が宿っている。 「いつもはやられてばっかだけど、今回は好き放題やって良いんだから、思いっきりやらないとね」 「やる気があるのは結構だが、あまりやりすぎると非難を浴びることになるぞ」 「わかってるって。大丈夫大丈夫♪この人はそう簡単にギブアップするような人じゃないしね」 今まで何度もエステアにやられてきていたため、その実力は嫌というほど解っている。そのため、ラミアは心置きなく責めをすることができるのだ。ラミアは早速悪臭責めの準備に取り掛かる、といっても難しいことではない・・両手を尻に押し当てているだけだ。その状態で屁をこいて手に匂いをたっぷりと染み付けると、それはターニャの持つ殺エルフ兵器の布切れと同等の威力を持つようになる。そして、それを手にしてターニャとともにエステアに歩み寄っていく。 「さぁってと・・そんじゃ、覚悟してもらおうかな・・・・」 「言っておくが手加減はしないぞ」 2人はそう告げると、一斉に手をエステアの顔に押し付ける。糞尿と汗の匂いが染み込んだ布と、への匂いが染み込んだ手・・それを同時に、まさに悪臭のオンパレードとでも言える責めをエステアは受けることになる。 「ッッッ?!?!!ンンゥゥぅーーーー!!!!」 2人での同時の責めということで、その匂いは今までの戦士たちよりも遥かに上・・エステアは思わず身を捩って悶える。しかし、周りの戦士たちの拘束によって、悪臭から逃れることはできない。 「(臭すぎて・・気が・・遠くなりそうです・・・)」 それから、2人はエステアの顔で匂いをふき取るように責め続け、終わったころにはエステアの顔はスクンティ族にも負けない悪臭が染みつき、その匂いは常にエステアの嗅覚を責め続ける。 「あぁ~、楽しかった♪」 「それじゃあ、次は私ね」 「違う違う!あたしだってば」 満足して集団の中に二人が戻ると、待っていた数人が順番を巡って口論を始める。最初のように並び順でやっていればこうなる事はなかったのだろうが、ラミアが順番無視をしたせいである。 「お前のせいだぞ、ラミア」 「わ、わかってるわよぉ・・仕方ないわね」 ターニャにじっと見つめられると、責任を認めてその場を丸めようと言い争いをしている者たちと話し始める。結果、うまくまとまった様で、そこからは滞りなく責めが続けられる 「それじゃあ、最後はボクだよ・・」 最年少ということで、他の戦士たちが責め終えるのを待っていたアイシャ。背伸びをして自分よりも背の高いエステアの顔に近付くと、放たれる匂いにも全く躊躇することなく頬をペロリと舐めあげる。 「っ!?・・な、何を?」 頬に伝う嫌な感触にエステアは鳥肌が立つような寒気を感じる。これまでの匂い責めも辛かったが、涎で直接汚されるこの攻撃はある意味匂い責めよりも効果的らしい。 「あの子みたいに全身涎まみれにはできないけど、その分顔にはたっぷりつけてあげる・・・」 まるでペンキを壁に塗るかのように、舌を刷毛のように使って、塗りもらししないように丁寧にエステアの顔によだれを縫っていく。頬をスタートとして螺旋を描くように舌を動かしていくと、最後には鼻に到達する。 「最後の仕上げ・・ここは念入りにさせてもらうよ」 時間をかけて口の中にたっぷりと唾液を溜めると、これまでと同じように舌を使ってエステアの顔に涎を塗りたくる。しかし、決定的に違うところはその涎の量。放っておけばそのまま下にぽたぽたと垂れてしまうため、アイシャは頻繁に涎を塗りなおす。 「終わったよ・・・」 「ぅ・・うぅ・・・・」 「どうだエステア。ここまで責められても、まだ仲間を庇うのか?」 アイシャの舐め回しが終了すると、エステアはようやく拘束から解かれる。しかし、あれだけの人数のスクンティ族が体を目いっぱい押し付けていたのだ、エステアの体はそれだけで悪臭が染み付いてしまっており、今のエステアは顔から足にかけて悪臭にまみれてしまっている。そんな満身創痍のエステアに歩み寄っていくライナ。彼女はエステアを試そうと問いかける。 「ふ・・ふざけないで・・・くだ・・さい・・・私は・・まだ、大丈夫・・・です・・」 「ふん・・流石と言ったところだな。しかし、次の責めはエステア、お前でも音をあげるだろうがな・・」 ライナの問いかけに、途切れ途切れであるが力のある返事を言う。ライナはこの答えが返ってくるのを予想していたのだろう、それほど大きな反応を示すことはなく、次の責めに取り掛かろうと牛をつれてくる。 「う、牛・・?」 「ブモオオォオォォォォ!!」 ライラの連れて来た牛、それは他の牛達よりも一回り大きく、 涎の量も口から滴り落ちる程に多い。 エステアは次の悪臭責めがこの牛によって行われるのだとすぐに理解する。 しかし、これまでスクンティ族の戦士達に激しい責めを受けてきた エステアにとっては、今更牛の舐め回し責めなど効果が無いように思える。 エステアもそう思い安心しているのだが、すぐに後悔する事になる。 「エステアよ、安心するのはまだ早いぞ・・ お前はこれからこの牛と接吻するのだからな」 「えっ!?せっぷンウウゥゥゥ!?!」 ライナの言葉を半ば信じられず、顔を見上げて確認しようとする。 するとその瞬間、命令されたわけでもないのに、 牛が自ら動き、エステアの唇を奪う。 と言っても、口のサイズが違いすぎるため、 牛の口がエステアの唇の周辺を銜えようとしているだけである。 「っ?!(い、いやっ!離れてください!!)」 しかし、清廉潔白なエルフのエステアにとって、 大事な唇を牛に奪われてしまったことはショックが大きい。 これ以上にない嫌悪感に、目に涙を浮かべて、 悪臭漂う魔口から逃れようとする。 「逃げることは許されないぞ、エステア・・・ そのまま、舌を使って牛の口を掃除するんだ」 ショックを受けているエステアにライラから容赦のない要求がでる。 「っ?!(そ、そんな・・・無理です、そんなこと・・)」 あまりにも残酷な要求にエステアは目に涙を浮かべて訴える・・ それもそのはず、先ほどわずかに見えた牛の歯は 茶色い歯垢や食べかすがべったりとこびりついており、 歯自体も黄ばんでいて白い部分が見えないほどに汚れていた。 それに加えて、唇越しに伝わってきた酷い口臭まで付いてくるのだ。 とてもではないが舌を入れて掃除などできるはずがない。 そんな事をしてしまえば、エステアは純潔を失ってしまうようなものだ。 しかし・・ 「なんだ?嫌だというなら仕方ない・・ しかし、そうなるとお前の仲間たちはどうなっても知らないがな・・」 視線を気絶したエルフたちに移して、エステアにプレッシャーをかける・・ そう・・最初にライラと交わした条件は『最後まで耐える』というもの。 ここでギブアップをしてしまえば条件を果たせなくなり、 気絶したエルフたちを助けられない・・仲間想いのエステアは それだけは避けようと意を決す。 「んぅ・・ぷはぁっ・・・・はぁ・・はぁ・・・ わ、わかり・・ました・・・言われたとおりにします・・ だから、彼女たちに危害は加えないでください」 「ふむ・・さすがエステアだな。仲間のためなら自らも犠牲にするとは・・ では、早速やってもらおうか・・」 「は・・・はい・・んっ・・・(き、気持ち悪い・・・それに・・くさい・・ でも、堪えなければ・・)」 涙ながらに条件を果たそうと、言われたとおり舌を伸ばして牛の口内に入れていく。 わずかに舌を入れただけで、牛の唾液は下に纏わりつき、 とてつもなく不快な感触を与える。 だが、ここからが肝心の掃除・・ 涙を流しながら舌を動かして健気に牛の歯にこびりついた汚れを取っていく。 生暖かい吐息とともに噴きかかる口臭もさることながら、 食べかすや歯垢の汚れ、そしてまとわりついた唾液の味に エステアの舌は蹂躙され、感覚が麻痺しそうになる。 「(あと・・少し・・・あと少しで、終わります・・・・・・)ぷはぁっ・・! さあ・・はぁ・・・これで・・はぁ・・・・満足、した・・でしょう・・?」 開始から十数分・・・ エステアにとって、これほど時間が長く感じたのはおそらく初めてだろう。 おぞましい匂いと味がいつまでも続き、体の中から汚されていってる屈辱に、 何度もくじけそうになりながらも掃除を続け、 遂には牛の歯にこびりついた汚れをすべて取り除くことに成功する。 「ふむ・・・しっかりと掃除ができているな・・だが、これで満足したわけではないぞ 最後に私がいるのだからな・・」 そう・・今までライラはエステアを含めエルフたちに一切の攻撃をしていない・・ 強いて言えば、エステアの足止めにオナラを何発か放ったくらいだ・・ そのため、その匂いはベールに包まれている。 「そ・・そんな・・・・これ以上・・なんて・・・もう・・無理、です・・」 度重なる責めで心体ともにボロボロになった状態で、 最強の悪臭を誇るライラの責めに耐えられるはずがない。 だが、条件は条件。ライラはエステアの言葉を無視して、 尻を突き出していく・・ エステアの顔を挟もうと、両手をつかって尻の谷間を広げている。 そこから見える肛門の周りには茶色い汚れがべったりとついている。 それもそのはず、排便をして尻を拭いたとしても汚れは残る、 本来ならその汚れは水浴びで落とせばよいのだが、 スクンティ族には水浴びなどできないため、こうやって汚れが蓄積していき 尻が茶色く染まっていくのだ。 長い年月をかけて蓄積されていく汚れは、汗と混じり、 発酵を繰り返して匂いが強くなっていく・・ ライラはこの尻の匂いで戦士長という立場に立ったのだ、 当然その匂いはこれまでの責めなど比にならないほどのもの。 現に、その尻を向けられているエステアは押し付けられてないはずなのに、 すでに悪臭で意識を失い、同じ悪臭で叩き起こされている。 気絶することすら許されないほどにすさまじい激臭なのだ。 「さあ・・覚悟してもらうぞ・・・・」 「ひっ・・(い、いやです・・・このような匂いを嗅いでしまったら・・)」 徐々に迫りくる大きな尻。 匂いを吸い込んでしまうため、口を閉じて鼻で息もしないようにし、 激臭によって目にまでダメージが来るため、瞼を閉じてフルフルと首を左右に振る。 その弱弱しい姿は先ほどまでの勇ましいエステアからは想像もつかない。 「こんなエステアを見るのは初めてだな・・」 敵として、ある意味長い付き合いであるライラはもちろんのこと、 このようなエステアはエレーナですら見たことがない・・ それほど、今のエステアは追い込まれているのだ。 そんなエステアに無情にも激臭を放つ尻が押し付けられる。 「っっっっ!!!!???・・・・」 スクンティ族ですら気絶してしまうほどの匂い、 当然エステアの意識は一瞬で刈られる。 しかし、地獄の苦しみはここから・・ 先ほどと同じように、すぐさま激臭で叩き起こされてしまうと、 ライラは尻をグラインドし始める。 涎で尻が汚れることに何の躊躇もないライラは、力をこめて擦りつけ、 涎や、胸の谷間といった様々な匂いが混じっているエステアの顔に 尻臭という絶対的な匂いを刷り込んでいく。 「ぅ・・あぁ・・・あぅ・・く、くさ・・・くさ・・い・・」 グラインドが止まり、尻から解放されたころにはエステアは気絶を何十回もしており、 すでに悪臭以外のことを考えられないほどに痛めつけられている。 「最後まで耐えきったな・・これでお前の仲間は無事に帰してやろう・・お前たち!」 『最後まで耐える』という条件をエステアが果たしたため、 ライラも『エルフたちを帰す』という約束を守ろうと、戦士たちに指示を出す。 すでに責めを終えた戦士たちはすでに服を着ており、 気を失っているエルフたちを抱えあげて牛舎を出ていく。 「さて・・エステア、お前には残っていてもらうぞ。 私は『お前を返す』など一言も言っていないからな。 まずは気を失ってもらうぞ」 もはや、生ける屍と化しているエステア。 このままとどめを刺す必要など無いようにも思えるが、 ライラは万が一を考えて、再び尻をエステアに押し付ける。 だが、それだけではない・・・ っすうううううぅぅぅぅうううぅぅぅぅうぅぅ この日のために、何週間もためていた熟成オナラのすかしっ屁。 鼻が曲がるどころではない、とろけるとすら比喩できるほどの その匂いもさることながら、長い間体内にあったことで、 ガスは高温となり、エステアの鼻腔を焼き尽くすように犯していく。 そしてガス噴射から数分・・エステアは体内を完全にガスで汚されて、 首の皮一枚でつながっていた意識も途切れてしまう。 その後、エステアは数日の拷問を受け、 戦士として復帰できるかわからないほどに、 精神的,肉体的にダメージを与えられたあと解放された。
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絶対隷奴3キャラシート 【パーソナリティ】 名前:ハガラズ=ミーティア 愛称:ハガル 外見年齢:10歳 (真の姿:25歳(予定)) 性別:女性 身長:120cm (真の姿:187cm) 体格:つるぺただがもふもふ(真の姿:爆乳爆尻もふもふ) 階級:上級魔人(★★) 【魔族特性】 32:支配の魔眼 (調教+1/体力-1) 43:魅惑の声 (誘惑+1/体力-1) 62:異色の肌 (魔力+1/誘惑-1) //黒肌(毛並みも黒) 66:闇のオーラ (自尊+1/運動-1) 【能力値】 戦闘:6+0 調教:8+0 体力:4+0 運動:6+0 奉仕:6+2 魔力:8+4 情報:6+0 誘惑:6+2 自尊:7+0 【データ算出】 運動6 戦闘6 DMG11 回避7 装甲10 魔力12 魔抗12 自尊6 HP = 20/ MP = 40/ PP = 35/ △:調教・奉仕+2(要描写) ×:常時『発情0』 ×:発情に対する判定、発情判定-2 DP:24 ★:4/4 【所持アイテム】 >装備 16:魔道杖 片手 Dmg+5/魔力+1 23:呪法典 片手 魔力+1 66:淫魔の鎧 衣装 (呪い)装甲+10/魔力+1/常時『発情0』 34:魔王珠 装飾 自尊+2 52:責め具一式 装飾 調教・奉仕+2(要描写) //ちんこ代わりのバイオディルドー、射精機能あり UC:魔力収束具 装飾 ツタのリング、どこにはめてもぴったりと来る。魔力+1 UC 淫魔の指輪 装飾 高位の淫魔の力が篭った指輪。 装備者の誘惑、奉仕を+2する代わりに、「発情」、および「発情」を引き起こす効果に対する抵抗が-2される。 >配下 --:闇の牢獄 装飾 奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 --:魔奴隷 配下 1セッション1度/H/M/PPいずれか10回復 成長薬×3 所持金:125 ソウル 【呪文】 13:ライトニング 10 Dmg16+魔力(雷) 51:ダイナスト 6 1時間/調教+2 53:フィジカルピット 10 1時間/調教された際/調教で反撃(素値) 61:ダブルプレイ 4 3時間/奉仕・調教対象+1(描写必須) 【奴隷】上級魔人まで [タージャ][トルプ] 星数:4 タージュ ★2 ツタージャに似た魔族。翠の鱗肌に白いつるっとしたお腹。15歳ぐらい トルプ ★2 軟体動物系の2mぐらいのお姉さん魔族。常時発情で脳みそあったかい 【モンスター奴隷】 ダークウォリアー ★1 アイゼン 【コネクション】 ブルーメ ★2 オークタイプのぬるぬる魔族 【領地】 【キャラクター設定】 「キサマ、ワシがかの魔界王、ハガラズ=ミーティアと知っての狼藉か!」 「っく、ぅぅぅっ、ワシがこのような姿でなければキサマなんぞっ」 「こ、こら、どこを触っておるっ! 呪うっ!呪い殺すぞキサマ!」 「ぬぬぬ・・・何故ワシはこのようなところでこのようなことをして・・・」 「呪ってやる・・・絶対呪い殺す・・・ぐぬぬ・・・(ハッ)は、はい!仕事はちゃんとしておるぞっ!」 一人称:ワシ 二人称:そなた、オマエ、キサマ 過去、呪占界の魔界王だったなれの果て。 抗争に負けたあげく、その力を奪われ、淫らな呪いをその身に刻まれ別の世界に放逐された。 その呪いは、元の世界を見つけることができないという物も含まれ、 その身が完全に滅ぶまで元の世界に関わることすら出来ないという屈辱を彼女に刻んでいる。 過去は豊満な身体を持ち、魔界随一の呪術の能力を誇っていたが、今や完全なロリ体型。 かろうじて過去を思わせるのはその身体を包む獣毛の生えそろった獣人のような姿と黒い肌、そして支配の力を秘めた座った三白眼だけである。 元の魔界に戻れずとも、いつかその力を取り戻すことを夢見て、今はもっぱら酒場でアルバイトなどをして生計を立てており、 路銀すらない自分の身を嘆いているという。 ちなみに彼女の身体に刻まれた淫乱な呪いの方は解除可能であり、鎧という形で彼女を守るバリアにもなっている。 元々淫欲の強い彼女だったので、そういう意味ではそちらの方はあまり苦にはなっていないらしいが、 発情状態にあるため、望まぬ相手に性交を強請ったりする時があるのが少々気にくわないらしい。 尻尾は短めでもっふりとしている。 全体のイメージはと○モノのドワーフ系 【経歴】 12/06/24:酒場でアルバイトしていたらレディーヒドラに見初められ買い取られた。 レディーヒドラ(プラシア、ジョセフィーナ(通称セフィ)、ルチアナ)が見ている前でインプをエサにフィーンドと戦闘。 フィーンドにハメられ、膣出しされてイカされて奴隷にされてしまう。 13/12/14:再度酒場のアルバイト中指名を受けてダンジョン探索へ。 依頼主のブルーメが自分を奴隷にする為の罠だったが、逆に犯し倒して和解した。 【PL嗜好/NG】 嗜好:人外、モンスター、触手などが好きです。見た目がただの人間に近くなるほど興味が減ります。 ただの人間でも希少価値があればそこそこ好きではあります。 一番好きなのは獣人。四つ足の獣は普通ぐらいです。羞恥プレイは苦手気味。 愛辱、陵辱、どろどろ、精液過多、子宮姦など。 NG:ちんこ無し、精液無し、グロ、痛み優先のリョナ、ギャグ系、エロ皆無 ちんこは性交を行なうどちらかが生えて居ればOK。ギャグ系はエロい気分が完全に削げます。 エロ皆無の相手やシナリオは正直萎えます。隷奴はエロ主体と思ってプレイしています。 落とし所有り、協力してRPでエロに行けるなら問題ありません。 シナリオの流れのずれなど、失敗しそうになったら、積極的に相談して、お互い楽しくやりましょう。 失敗してから文句を言うのはNGです。
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87 名前:フレイアバカンスイベントその後[] 投稿日:2006/11/15(水) 20 06 15 ID wKQk6G5F あの夏を俺は決して忘れない……! 軽いナンパのつもりだったんだ、悪気も何も無い。 南の海でちょっと気持ちが開放的になっただけじゃないか。 無実の俺は、銀髪の美女に埋められた―― 何が起ったのかしばらく分からなかった。 均整の取れたプロポーションから男の俺よりも遥かに強い力で、 そして筋力に勝るだけでは説明できない不思議な力で俺の体は埋められていた。 ただただ恐怖だけが心を覆っていた。 なす術も無く謝り続けていた。 日が沈みかける頃、親切な女性に、「熊」という単語がなぜか頭に浮かんでくる ふくよかな女性に、掘り出された。 ホテルに帰ってから俺は泣いた。悔しい。泣き続けた。屈辱。羞恥。敗北感。 失意のまま実家に帰った俺は学校もバイトもやめ、ただただ無為に暮らすひきこもりになった。 時々テレビから潮騒や砂を踏む音を聞くとパニックに陥った。 それから何ヶ月が過ぎただろうか…… テレビのCMにあの女が映っていた。 ほんの一瞬だったが、間違いなくあの女だ。そうか、プロレスラーだったのか。 久しぶりに外出をした。ネットカフェでそのプロレス団体を調べる為だ。 道場の場所が分かった。行かねば。行ってあの女と決着を着けなければ。 俺の人生は前には進めない。拳を握り、道場の扉に叩き付けた。 88 名前:フレイアバカンスイベントその後[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20 06 53 ID wKQk6G5F グリ山「はい。どなたですか(どっかで見たような…)」 DQN「オ、オイ!や、奴を出せ!(どっかで見たような…)」 グリ山「誰を呼べばいいんですか?(なんか挙動不審ね…)」 DQN「あ、あいつだ、銀色の頭した!」 グリ山「ああ、分かりました。呼んで来ますね」 坂口「誰だ、君は?」 DQN「ち、違う!こんな老いぼれジジイじゃねえ!」 坂口「老いぼれとな、言ってくれる喃」 老人は男の左腕を握ると地面に向かって引っ張った。乾いた音と共に全身に痛みが疾走る! DQN「ぐ、ぐぁぁ!」 坂口「口に気をつけろよ、若僧。ナニ、肩と肘を外しただけだ。帰る時には戻してやろう。しかし、人違いのようだが誰に用なんだ?」 DQN「あ、あの、高飛車女…」 坂口「高飛車…、あ奴か、ちょうど私の弟子だ。呼んで来よう。待ってろ。」 芝田「私を呼びつける不埒な男とは誰かしら?」 DQN「手前こそ誰だ!色気の無いガキに用は無え!」 ローキック。ムチの様にしなる足先が男の右腿を容赦なく打ち据える。 芝田「誰がガキですって?誰に色気が無いですって?」 2発目で膝をつき、3発目で右足に感覚が無くなった。 DQN「お、お前じゃない…」 芝田「失礼しますわ。あなたのお望みどおりいやらしい人を呼んできてあげますわ!」 89 名前:フレイアバカンスイベントその後[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20 08 07 ID wKQk6G5F 理沙子「私に何の御用で…あっ、これは酷い!一体誰に……さあ、私の肩につかまって!」 DQN「…チッ、今度はババアかよ…」 ブチッ…何かが切れる音と共に男は脇から抱えられてコンクリ床へパワースラムの形で落とされた。 DQN「ゴブッ!ゲハッ!ううう…」 受身も知らない素人だ。体をかばおうと出した右手から落ちていた。熱い。 言葉に出来ない痛みが走る。間違いなく折れている。 理沙子「…そんなに若い子がいいの…あたしはもう若くないの…社長…ブツブツ…あいつね!あいつなのね!あいつがそんなにいいの!?」 うつろな目で叫ぶと理沙子は玄関から去っていった。 南「理沙子さんから『あたしじゃなくてあなたなのね』とか言われて来たけど…」 DQN「おかっぱじゃないんだ…」 南「ええ、あたしはおかっぱじゃないわよ?」 一瞬で左足が極められていた。骨がきしむ。 南「おかっぱなんかじゃないわよね?」 DQN「う…うあ…おかっぱじ…ぎゃん!」 プチップチッと腱のが切れる音が聞こえる。 「おかっぱじゃありません」と喋ろうとしても痛みで喋れない。 DQN「おか…おかっぱ…ぐぁっ…おかっぱ…おかっぱ…」 南「おかっぱじゃない!」 南の腕に抵抗が無くなった。男の関節と傷ついた心は完全に壊された。 90 名前:フレイアバカンスイベントその後[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20 09 43 ID wKQk6G5F DQN(ああ…これだ…この感覚だ…あの時俺が感じたのはこの感覚だ…) DQN「貴女みたいな責めをする人を…あの時あの人は微笑っていたんです…」 南に必死ですがる男。その顔は何故か恍惚としている。 南「やだ、あの娘のファンね。ちょっとー!フレイアさーん!」 フレイア「南先輩、何の御用かしら?…って貴方はいつぞやの。」 DQN「また会えた…」 フレイア「懲りていないようね。右腕は折られ、左肩は外され、右足は腫れ上がり、左足は腱を切られ、ならあたくしはここを…」 男の背中にぴとりと触れる物があった。乳。 フレイアの腕は男を抱くように絡みつき、輪を徐々に縮めていく。 背中に感じる圧力が強くなるにつれ、腕の輪は胸から上に登って行く。 関節技の基本、スリーパーホールド。 DQN「おぅ…おぅ……おぅ……うっ…」 痛みが薄れていく…喉を締め付けるフレイアの腕と背中に押し付けられる胸だけを感じながら男の意識は高みに登りつめた。 新たなM男の誕生である。
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幼なじみはベッドヤクザ! 775 :名無したちの午後:2012/04/16(月) 23 48 11.48 ID 2twJQ6d90 幼なじみはベッドヤクザ! 琴乃 手コキ2 足コキ1 風呂場で背後から手コキ→射精 相互愛撫からの対面手コキ→ぶっかけ 体操着ブルマ姿で足コキ→射精 治子 手コキ1 足コキ1 制服姿で対面手コキ→射精 椅子に座って黒スト足コキ→ぶっかけ 魅咲 手コキ2 足コキ1 添い寝手コキ→2連射 四つん這いにされて背後から手コキ→射精 真上から見下ろされながら足コキ→射精 つぐみ 手コキ3 足コキ1 素股1 授業中に机の下で手コキ→射精 添い寝乳首責め手コキ→射精 ベッドに縛り付けられてオナホコキ→2連射 体操着姿で足コキ→ぶっかけ 素股&指で尿道責め→ぶっかけ 麻耶 手コキ3 足コキ1 素股1 制服姿でパンツコキ→射精 添い寝手コキ→2連射 罵倒されつつ背後から手コキ→射精 机の下から足コキ→射精 騎乗位でペニスを手で押さえつつ素股→ぶっかけ あさひ(男の娘)手コキ1 体操着姿で対面手コキ→ぶっかけ つぐみ&麻耶 足コキ1 恋人の麻耶をつぐみに目の前で寝取られつつ足コキ→ぶっかけ 昔の脳彼すげーな。絶対妹至上主義とベッドヤクザはコキのオンパレードだった。大満足。 ボイス再生中は自動でメッセージウィンドウが消える機能があるのですごく便利&興奮した。この機能は是非他のメーカーも真似すべき。 シーン描写は脳彼らしくほとんど受けシチュ、言葉責めも秀逸でエロイ。昔の作品だから絵のクオリティはちょっとアレな部分もあるけど。 唯一不満だったのは麻耶の罵倒手コキかな。CGだけでは分からないけど、あさひ(男の娘)の体操着にぶっかけるというシチュ。 ロリに責められつつ男の娘にぶっかけとか誰得だよ…、両属性備えてる人いるのかな。 関連レス
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211 名前: Ego ◆iqP3HuSAqU [クイニーアマン幕間] 投稿日: 2006/10/15(日) 21 52 17.25 ID JtT6OUYJO 「あっ……」 和正のアソコを手で責める。手の平で撫でてみたり、指を曲げ、軽く入れてみたり。 「…………入れないの?」 「いきなりは無理なんじゃねえの?」 「そっか」 「まあ童貞の知識だから当てになるかは分からないけどな」 そう言ってから和正の胸のてっぺんにキスをする。 「ひゃっ///」 和正の声に興奮し、そのままそこを口で責める。舌で撫でたり、吸ったり、軽く噛んだ りして。もちろん、手はアソコを責めたままで。 「あ、兄貴……」 「どうした? イキそうか?」 和正の胸から口を離し、問い掛ける。 「あ、やめないでっ!……そう、もうイッちゃいそう」 ならイカせてやるか。口を戻し、再び責める。そして、手を今までより激しくする。指 を和正の中に深く入れ、とにかく動かす。 「ぁ、ゃ、ぁんっ、あ、あ、あ……ああっ!」 イッたのか? 汁はさっきから結構出てたし、イッたのかどうかが分かりづらい。 「…………兄貴、入れて」 「わかった」 まあイッたかどうかなんてどうでもいいか。俺は、改めて和正の上に乗り直した。そし てどうしようもなくなったソレを和正のアソコに押し入れた。 「あぁんん…………」 和正の扇情的な声と、アソコの締めつけで、思わずイキそうになる。それを堪えると、 何かにぶつかった。まあアレだろう。 「……じゃあ、いくぞ」 「うん、ゆっくりね」 俺は、言われた通りゆっくりと腰を動かし、ソレを突き破った。これで、俺と和正は、 正真正銘一つに、男の女の関係になった。
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【back】1991/07/14 【forward】1991/08/11 テレビ欄 合体・エビ責め&水責め拷問 ゲスト 田中美奈子 熱湯以外 1組目 2組目 リンク 名前 コメント
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調教コマンド解説 11.ハードな触手コマンド No.300 触手乳腺挿入 【使用条件】 No.301 触手Gスポ責め 【使用条件】 No.302 触手子宮責め 【使用条件】 No.303 触手ヴァキナ拡張 【使用条件】 No.304 触手ヴァギナ拡張 【使用条件】 No.305 触手アナル拡張 【使用条件】 No.306 触手両穴拡張 【使用条件】 No.307 触手産卵 【使用条件】 No.308 触手アナル産卵 【使用条件】 No.309 触手強制回復 【使用条件】 派生コマンド No.500 3P 【派生元コマンド】 正常位(アナル) 後背位(アナル) フェラチオ No.501 シックスナイン 【派生元コマンド】 フェラチオ クンニ強制 No.502 石清水 【派生元コマンド】 No.503 Gスポット刺激 【派生元コマンド】 指挿入れ No.504 乱れ牡丹 【派生元コマンド】 背面座位 No.505 騎乗乳房自慰 【派生元コマンド】 胸自慰 No.506 挿入Gスポ責め 【派生元コマンド】 正常位 対面座位 No.507 挿入子宮口責め 【派生元コマンド】 後背位 背面座位 No.508 69パイズリ 【派生元コマンド】 パイズリ No.509 搾乳 【派生元コマンド】 胸揉み No.510 ダブル素股 【派生元コマンド】 素股 No.511 二本フェラ 【派生元コマンド】 フェラチオ No.512 二輪刺し 【派生元コマンド】 セックス系コマンド No.513 二輪刺しアナル 【派生元コマンド】 アナルセックス系コマンド No.514 駅弁 【派生元コマンド】 対面立位 対面立位アナル No.515 スパンキングセックス 【派生元コマンド】 後背位 背面立位 スパンキング No.516 スパンキングアナル 【派生元コマンド】 後背位アナル 背面立位アナル スパンキング No.517 首絞めセックス 【派生元コマンド】 正常位 対面立位 首絞め No.518 首絞めアナル 【派生元コマンド】 対面立位アナル 首絞め
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廃pediaでの解釈 断続的に日常へ入り込む逃れることを決して許さない現象。廃人はこの現象に頻繁に遭遇し、絶望、トラウマに発展。そして人格破綻へと繋がっていく。 wikipediaでの解釈 地獄(じごく、ぢごく) 宗教・神話 宗教的価値体系において、霊界のうち、悪行を為した者の霊魂が死後に送られ罰を受けるとされる世界。多くは地面の下に有り、厳しい責め苦を受けるとされる。魔界と同一視されることもある。 地獄 (仏教) - 六道の最下層。閻魔の審判に基づいて様々な責め苦を受けるとされる世界。対義:極楽 地獄 (キリスト教) - 神の言葉に背いた者や、罪を悔い改めない者が永遠の責め苦を受けるとされる世界。 対義:天国 最後の審判において人間は、地獄へ向かう鬼畜と人に別けられるという。 ジャハンナム - イスラム教の地獄。世界の終末に際しての審判において、不信心者や悪事を成した者が灼熱の責め苦を受けるとされる世界。 比喩・類推 非常に苦難な状況・境地のたとえ。例:「生き地獄」、「地獄の一丁目」 火山性ガス等により草木の生えない場所、あるいはそのような場所や間欠泉などを源泉地帯に持つ、あるいは湧出温度が極めて高温の一部の温泉の別名。例:「地獄温泉」、「地獄谷温泉」、「別府地獄めぐり」、「雲仙地獄」 劇場において、舞台の下にある空間。奈落。 江戸時代において、格の低い売春婦。 創作作品 中川信夫監督のホラー映画、及び、そのリメイク作品。 地獄 (1960年の映画) 地獄 (1979年の映画) 地獄 (1999年の映画)
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イエスってとんちきいてるよね ぱぱの暴言。 キリスト教の成り立ちとイエスのエピソードについて丫戊个堂と話していて 娼婦がみなにユダヤ教の戒律破りとして石を投げられ責められている場にきたイエス。娼婦を責めればメシアとしての信頼を失い、娼婦を助ければ戒律破りとしての罪に問われてしまう。イエスはそっと石を床に置き「今までに一度も罪を犯したことのない者だけがこの女を責めなさい」と言った。 イエスの信仰を試すため「この崖から飛び降りてみろ。神がいるなら、そしておまえが本当に神を信じているなら、神はおまえを助けてくれるだろう」と言われたとき「私は神を信じているし、神は助けてくれるでしょうが、神を試すなどということはしてはいけないことです」と言った。 などのエピソードに対して言い放った。 丫戊个堂は「頓知って仏教用語だし!wwwwww」と苦笑していた。
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カースメーカーがこんな拘束されていない自由な姿でいいのかw -- 自由すぎるw (2007-08-13 00 16 05) やべえ!イメージどうりすぎる! -- 名無しさん (2007-08-13 00 16 52) カスメたんローブの下は裸・・・ハアハア・・・あれ?いつのまに俺はこんな絵を・・・? -- 名無しさん (2007-08-13 00 19 41) ちょw ティクビとか脛毛とか色々自重www -- 名無しさん (2007-08-13 00 44 55) ティクビがきれいなピンクすぎる -- 名無しさん (2007-08-13 00 55 25) (*ノωノ)あぷー -- 名無しさん (2007-08-13 01 43 31) けしからんな。 -- 名無しさん (2007-08-13 07 10 31) 鈴が鳴ってるのは、もしかして“アレ”にぶつかって・・・!? -- 名無しさん (2007-08-13 08 51 45) もしかしなくても”タンバリン”だ。 -- 名無しさん (2007-08-13 13 58 38) 熟練のカースメーカーともなると物理的な鎖でなく”羞恥”という名の鎖で己の心を縛って呪いの力を得ると言う -- 執政院情報室長 (2007-08-13 19 43 09) この場合は、周囲からの冷ややかな目線が心に刺さる痛みから呪いの力を生じているのではあるまいか。 -- 名無しさん (2007-08-13 20 49 33) ところで何処のFOEですか? -- 名無しさん (2007-08-13 21 25 37) 鎖から覗く鮮やかなティクビが素晴らしい -- 名無しさん (2007-08-13 23 03 37) ↑↑つまりペイントレード・・・! -- 名無しさん (2007-08-13 23 19 18) ↑一個足りなかった、ゴメン。 -- 名無しさん (2007-08-13 23 19 41) age -- 名無しさん (2007-08-15 15 02 12) ageんなよwwwwww -- と言ってる側からageてる訳ですが。俺が。 (2007-08-15 16 56 06) sage -- られない! (2007-08-15 17 05 46) あああああ 来るなッ 来るなッ!! 来るなああぁッ!! -- 名無しさん (2007-08-16 03 51 16) 究極変態奥義!! -- 名無しさん (2007-08-16 13 02 13) ↑×11 このカスメはその”羞恥”という鎖も断ち切っているんじゃないかw -- 名無しさん (2007-08-19 07 30 01) この絵のせいで興味なかったカスメを使ってみようと思った -- 名無しさん (2007-08-19 21 32 19) 師匠age -- 名無しさん (2007-09-08 14 06 42) ( A`)師匠…こんな昔から… -- 名無しさん (2007-09-08 17 53 31) 名前 コメント