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愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し愛してるてる愛してる愛愛して愛してるるしてる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し愛してるてる愛してる愛愛して愛してるるしてる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し愛してるてる愛してる愛愛して愛してるるしてる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し愛してるてる愛してる愛愛して愛してるるしてる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し愛してるてる愛してる愛愛して愛してるるしてる愛してる だけど、貴女を愛することはできないわ。 でも、貴女は私を愛して。 いつもと変わらなく紡がれる、愛の言葉。 その怨嗟に近い声に感じる一抹の友情。それが、園原杏里という存在だった。 それは、殺人ゲームだろうが変わらない。ただ、彼女の妖刀「罪歌」は、すべてを愛する。 只一人、折原臨也という”異常”を除いて。 あの男は、親友の竜ヶ峰帝人と紀田正臣を事件に巻き込んだ”黒幕”だ。 一度は、本気で斬ろうと考えた。まぁ、結局失敗したが。 今は、臨也を斬る気はない。初めて罪歌が嫌悪した人間であるのと、 莫大な、とても莫大な不安と恐怖。 あの男は、下手をすると斬っても罪歌にならないのかもしれない。 そんなことを思っていると、後ろから、何かを振り上げる音がした。 ヒュウッ。 「あはは、殺したよ、殺しちゃったよ、ユッキー!でもしょうがないよね、 ユッキーのためだもん!私、ユッキーを愛してるからね!!」 「本当に、ですか?」 由乃は、少しだけ驚く。トドメを、刺せていなかったことじゃない。 杏里の右腕から伸びる一本の日本刀だった。 「本当に、愛していますか?」 「勿論よッ、アンタなんかにはわからないでしょうけどね!!」 次の瞬間、日本刀が由乃の腹を狙った。しかし、由乃は巨大な鉈でガードする。 カァン、ガキン、カキィンッ。 音。金属音、床を蹴る音。空を切る音。床を擦る音。 ありとあらゆる音が、響き続けた。 そして、罪歌の刃が、由乃の肩をかすった。血が少し染み出す。 杏里は確信する。―――――――――勝った。 罪歌の愛に耐えた人物を、私は一人しか知らない。 だがその人物は、本物の化物だった。まぁ、例外だ。 しかし、由乃は笑う。嗤う。 「そんな生半可な愛、無駄よッ、私の愛には……………」 「敵 わ な い ッ !」 由乃は、火薬球を投げた。杏里が、爆風に包まれた。 ::::::::::::::::::::::: 私、貴女の愛に惚れたわ。あなたが、これからは私の主。 私はすべてを愛す。勿論、貴女の彼氏も。 みんなみんな平等に、すべて平等に愛しきってあげるわ!!!!! 【一日目/深夜】 【我妻由乃@未来日記】 [状態]疲労(小)、肩に切り傷、愛の声 [装備]私服 [所持品]基本支給品一式、鉈、罪歌@デュラララ!! [思考・行動] 基本:ユッキーの為にすべて殺す。 1:罪歌の愛を受け入れる。 [備考] ※園原杏里を殺害しました。 【園原杏里@デュラララ!!】 死亡確認
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ケイティ(けいてぃ) 概要 クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア 咎我人の罪歌 ネタ クレストリア 咎我人の罪歌 性別:女性 4巻の巻末特別書き下ろし小説「咎我鬼ノ追憶」に登場。ターキ村から山をひとつ越えた村に住む少女。サニスの幼馴染。 + ネタバレ 村の伝統風習である「人間の遺体を燃やして畑に振り撒く」行為を外部の者によって転映され、咎我人となったサニスの手を引いて助ける。共に執行者に追われていたところを15歳になったヴィシャスに救われる。 ネタ 名前の由来はターキ(七面鳥)の付け合わせという意味で乾燥野菜フレークの「KAYTEE(ケイティ)」がモデルと思われる。
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ーーーーーどうしよう。 園原杏里は、a-2の路地裏にて、ため息を吐いていた。 鬱陶しかった妖刀“罪歌”の声がしない。つまり、罪歌による支配で味方を増やし、主催者に一矢報いることはできない。 更に、参加者には友人の紀田正臣、アイドルの聖辺ルリ。 そして、 ーーーーーー杏里が知る限り最も信頼できない最悪の男、折原臨也の名があった。 彼は危険すぎる。下手をすればシャーロックよりも。 杏里が罪歌を振りかざしたとしても、臨也はうやむやにはぐらかして逃げてしまうだろう。 折原臨也を殺す。 園原杏里は、デイバックのナイフを握りしめる。 後は不意討ちで簡単に、あの情報屋の息の根を止められる。 こうして、妖刀少女はゆるやかに殺し合いの負荷の渦にのまれ、堕落していく。 先に待つのは光か闇か、それともーーーーー? 【一日目/深夜/a-2】 【園原杏里@デュラララ!!】 [状態]健康 [装備]刻命のナイフ@コープスパーティー [所持品]基本 [思考・行動] 基本:知り合いを守る。 1:折原臨也を優先的に探し、殺す。 2:殺し合いに乗る者は場合によっては…? ※八巻終了後からの参戦です ※罪歌の声は聞こえていません 歪 投下順 メモリーズ・ラスト 歪 時系列順 メモリーズ・ラスト GAME START 園原杏里 [[]]
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バーザム(ばーざむ) 概要 クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア 咎我人の罪歌 ネタ クレストリア 咎我人の罪歌 性別:男性 12話が初登場。ミダスメグール看守長。咎我人をいたぶるのは正義と称してカナタにも暴力を振るうがカナタには「軽い正義だな」とあしらわれる。 14話にてミダスメグール城の中庭にてバリスタを用いてカナタとミゼラを射撃するが、ミゼラの炎の力を用いたジェット噴射で距離を詰められカナタの剣の一撃で泡を吹いて気絶してしまった。なお剣は直撃せずに地面を抉っただけである。 漫画版では2巻と3巻のみの登場。 ネタ 2巻発売前のXスペースにて実弥島氏が「自分好みの小者」とキャラクター性を絶賛していた事がある。
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設定:テイルズオブクレストリア シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 現象 その他 シリーズ概要 テイルズオブクレストリア概要 種族 咎我鬼 ケシン 人食い 世界 ミダスメグール王国 罪の国 技術 ビジョンオーブビジョンセントラル 罪の転映 写影機 魔道具(咎我人の罪歌) 身分証(咎我人の罪歌) 黒衝(咎我人の罪歌) 歴史 暴牙 大樹神子 調律 言語 組織 執行者 然ノ全教団 神の使徒 正義の海賊 職業 咎我人 女優 ジャーナリスト 現象 制裁の祈り 罪の刻印ブラッドシン親殺しの剣(ブレイズオイディプス) 焼滅の炎(デッドエンドフレア) 終わりなき痛み(エバーペイン) 不貫の邪恋(フラジャイルハート) 絡みつく嘘(ラブアンドライ) 愛故に血で濡れた拳(ロストファミリー) その他 アヴァランチ 和睦大使 大樹巡礼の旅
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【名前】園原杏里 【出典】デュラララ!! 【種族】人間(高校生)/罪歌の母 【性別】女 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【声優】花澤香菜 【性格】 【能力】 【備考】 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 園原杏里の本ロワにおける動向 初登場話 024:あいあいびより おおきなやまをみた 死亡話 051:本能字の変(2) その覚醒は希望 登場話数 2話 スタンス 危険人物 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 セルティ・ストゥルルソン 友好 本ロワでは再会せず 折原臨也 本ロワでは遭遇せず 平和島静雄 中立 本ロワでは遭遇せず ヴァローナ 本ロワでは遭遇せず 宮内れんげ 友好 24話から51話まで同行。寄生対象として見ていた 024:あいあいびより おおきなやまをみた 坂田銀時 51話で共闘する。罪歌の興味の対象の為苦しむ 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 絢瀬絵里 51話で遭遇 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 桂小太郎 51話で共闘する。罪歌の興味の対象の為銀時程じゃないが苦しむ 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー コロナ・ティミル 51話で共闘する 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 纏流子 目撃する 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 鬼龍院皐月 目撃する 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 間桐雁夜 目撃する 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー 神威 敵対 交戦する。罪歌の興味の対象外 051:本能字の変(1) バクチ・ダンサー DIO 敵対 交戦し殺害される 051:本能字の変(2) その覚醒は希望
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サニス(さにす) 概要 クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア 咎我人の罪歌 ネタ クレストリア 咎我人の罪歌 性別:男性 年齢:16歳 4巻の巻末特別書き下ろし小説「咎我鬼ノ追憶」に登場。ターキ村の少年。 + ネタバレ 村の伝統風習である「人間の遺体を燃やして畑に振り撒く」行為を常識と信じていた。隣村に果物の搬送を行っていた日に、この伝統風習が外部の者によって転映され、彼を含む村人全員が咎我人認定される。幼馴染のケイティと共に執行者に追われていた所を15歳になったヴィシャスに救われる。 罪の刻印は人間の遺体の灰を畑にばらまいて育てた果物を収穫した右手に浮かび上がった。 ネタ 名前の由来はターキ(七面鳥)の付け合わせという意味で「サニ(ーレタ)ス」がモデルと思われる。
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レベッカ(れべっか) 概要 クレストリアに登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア クレストリア 咎我人の罪歌 ネタ クレストリア 性別:女性 声優:金子有希 3章に登場。ミダスメグール王国の王妃。イージスと懇意になっていたことが、後に悲劇を生む。 クレストリア 咎我人の罪歌 11話で初登場。17話でウルべに斬殺される。 2023/9/8の重馬敬氏のX(旧twitter)スペースにて人物像が語られたが、ゲイデルに対して思い入れがあった訳ではなく「王ならば誰でも良かった」という浅い考えで嫁いでしまったようで、レベッカにとって「王妃」という地位はレッテルとしてしか機能していないと語られた。 ネタ 「咎我人の罪歌」では講談社のスタッフの計らいで不定期で漫画のシーンを貼り合わせて台詞を変える「クソコラ漫画」が企画されているが、レベッカに関しては悲観的なシーンしかないからギャグにし辛く、レベッカが絡むといじめにくいとXスペースで暴露されていた。
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ネイヴァー・ギャン(ねいゔぁーぎゃん) 概要 クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア 咎我人の罪歌 クレストリア 咎我人の罪歌 性別:男性 11話が初登場。ミダスメグール騎士団参謀。魔術師であり水の刃の術を用いてミゼラと戦う。後に氷の術も使えることが判明する。 + ネタバレ 16話、17話で暗視の魔術器具を用いてはカナタ達を兵士に暗闇から射撃させたり、跡をつけろと命じられていたとウルべの指示で暗躍していた。18話では水の刃でユナを狙うものの、簡単にかわされナイフでカウンターを食らった。 25話でミゼラとユナの策略によって破れ、ユナが前衛として飛び込んできたことに気を取られミゼラに背後を取られる。最後はミゼラの炎を後頭部から喰らいダウンした。 26話ではまだ息があったものの、執行者と同化したウルべに喰われて死亡。ネイヴァーを喰らったウルべは強力な氷の術が使えるようになった。
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マンガ 『月刊Gファンタジー』2009年7月号から連載開始。作画は、茶鳥木明代。 コミックス コミックス1巻 2009年12月26日発売、1話から5話まで収録 コミックス2巻 2010年06月26日発売、6話から11話まで収録 コミックス3巻 2010年12月27日発売、12話から17話まで収録 コミックス4巻 2011年06月27日発売、18話から22話まで収録 アンソロジー「デュララブ!!」 2010年06月26日発売 罪歌編コミックス1巻 2012年02月27日発売、1話から4話まで収録 罪歌編コミックス2巻 2012年09月10日発売、5話から10話まで収録 罪歌編コミックス3巻 2013年03月27日発売、11話から最終話まで収録 黄巾賊編コミックス1巻 2013年10月26日発売、1話から5話まで収録 黄巾賊編コミックス2巻 2014年05月27日発売、6話から11話まで収録 - 名前 コメント