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※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『ライ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 礼 Wiktionary Weblio 示、礻 4+1 ライ、レイ ○ 耒 Wiktionary Weblio 耒 6+0 ライ 耒 Wiktionary Weblio 耒 6+0 ライスキ 来 Wiktionary Weblio 木 4+3 ライ ○ 來 Wiktionary Weblio 人、亻 2+6 ライ ○ 勑 Wiktionary Weblio 力 2+8 ライ 莱 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+7 ライ 崍 Wiktionary Weblio 山 3+8 ライ 徠 Wiktionary Weblio 彳 3+8 ライ ○ 淶 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+8 ライ 郲 Wiktionary Weblio 邑、阝 3+8 ライ 萊 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+8 ライ ○ 雷 Wiktionary Weblio 雨 8+5 ライ ○ 厲 Wiktionary Weblio 厂 2+12 ライ 酹 Wiktionary Weblio 酉 7+7 ライ 磊 Wiktionary Weblio 石 5+10 ライ 賚 Wiktionary Weblio 貝 7+8 ライ 畾 Wiktionary Weblio 田 5+10 ライ 頼 Wiktionary Weblio 貝 7+9 ライ ○ 擂 Wiktionary Weblio 手、扌 3+13 ライ 賴 Wiktionary Weblio 貝 7+9 ライ ○ 儡 Wiktionary Weblio 人、亻 2+15 ライ 蕾 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+13 ライ ○ 檑 Wiktionary Weblio 木 4+13 ライ 禮 Wiktionary Weblio 示、礻 5+13 ライ、レイ ○ 懶 Wiktionary Weblio 心、忄 3+16 ライ 櫑 Wiktionary Weblio 木 4+15 ライ 櫐 Wiktionary Weblio 木 4+15 ライ 藟 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+15 ライ 藾 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+16 ライ 癩 Wiktionary Weblio 疒 5+16 ライ 罍 Wiktionary Weblio 缶 6+15 ライ 鐳 Wiktionary Weblio 金、釒 8+13 ライ 纇 Wiktionary Weblio 糸 6+15 ライ 籟 Wiktionary Weblio 竹 6+16 ライ 靁 Wiktionary Weblio 雨 8+15 ライ
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423 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/09/13(月) 22 26 [ imAIk9NE ] 投下終了です。 「ところで青島さん、ザイニチベイグンって何ですか?」 「え?えーっと、日本に居て日本を守ってくれるアメリカっていう国の軍隊のことだよ。」 「えっ、けど青島さん達自衛隊も十分強いじゃないですか。」 「僕達の世界ではあれくらいじゃ、守りきれないんだよ。それに複雑な理由もある。」 「・・・難しいんですね。」 「そう、難しい。」 だから出すのも難しいです・・・けど時が来たら頑張るかもしれません。 ではご感想、ご考察、お待ちしております。 424 名前:名無し三等陸士@F世界 投稿日: 2004/09/13(月) 22 49 [ 0wvC9A8w ] >阪神大震災の時火事場泥棒が一人も出なかった なんかの冗談か? http //www.google.co.jp/search?hl=ja ie=UTF-8 q=���紊ч���純������贋灰罍� lr= 425 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/09/13(月) 22 52 [ imAIk9NE ] ぐお! 書き違えた! ttp //www.google.co.jp/search?sourceid=navclient hl=ja ie=UTF-8 q=���紊ч���純������贋灰罍� というか勘違いでした。スンマセン。 426 名前:_ 投稿日: 2004/09/14(火) 15 49 [ OiuVqWhk ] >425 何が言いたいのかは分かるが、リンクが意味不明 >阪神大震災の時火事場泥棒が一人も出なかった これは間違い。 書店が結構あらされてて、漫画の棚がほぼ空で ハードカバーは全然減ってないって本屋を見た事があった。 正しくは流言飛語やパニックがほとんど起こらなかった。 427 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/09/14(火) 16 43 [ imAIk9NE ] すんません、現地の人でしたか・・・。 orzリンク先は阪神大震災、火事場泥棒でgoogleで調べた物です。 少し旅に出てきます。 428 名前:名無し三等兵@F世界 投稿日: 2004/09/14(火) 17 54 [ 2aCdNJ8k ] F猿さん、間違いは誰にでもあります。 要はそれを反省し次に活かしていけばよいのです。 これにくじけないで頑張ってください。 次回の話も期待して待ってますので。 429 名前:名無し三等兵@F世界 投稿日: 2004/09/14(火) 19 51 [ Cux13G3w ] どうもご苦労様。ミスの点については気にしないで。 424の人も悪気があって言ったわけじゃないんだし。 それにこんなに速いペースで次々と話を書けるのがすごい。 この調子でがんばることを願う。 430 名前:名無し三等兵@F世界 投稿日: 2004/09/15(水) 01 57 [ kNl7oH4g ] 疑問に思ったことを挙げさせてもらう。 F世界には女性の水着はあるのだろうか? こっちの世界では100年程前から女性の水着はあるが今の形とはかけ離れている。 今着ている水着らしいものができたのは半世紀ほど前と新しい。 森の種族であるエルフのセフェティナには馴染みがないかあるいはあっても薄いもの。 服を取り扱っている店を青島に案内してもらっている時に水着を見つける彼女。 そして起こる一悶着、そんな光景が頭に浮かぶ。 それとは別に話の投下、お疲れさん、そう落ちこまいで次の話で挽回してやればいい。 431 名前:名無し三等兵@F世界 投稿日: 2004/09/16(木) 21 54 [ KpMs54VQ ] 調べた ビキニ(bikini) 胸と腰だけを覆う型の肌露出度の高い婦人用水着の総称。1946年、パリのエンジニア、 ルイ・リード(Louis Réard)が考案した水着を、ビキニ環礁での原爆実験にあやかって 自ら“ビキニ”と命名したことにはじまる。しかし、あまりの大胆さからほとんど着用 されることはなく、米国でも1960年代初頭まで一般のビーチでは着用禁止とされていた。 日本でも1950年に入ってきたが、一般に着られるようになるのは1970年代になって からである。バブル期にいったんは「ワンピース」に押されたものの、1990年代中ごろ から若い女性を中心に一大ブームとなっている。 詳しくは以下のやつに ttp //kononatu.hp.infoseek.co.jp/CHOSA/index.html 432 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/09/16(木) 23 41 [ imAIk9NE ] 心配かけました、すみません。 次回は明後日か3日後になると思います。 433 名前:F猿 (BfxcIQ32) 投稿日: 2004/09/17(金) 19 04 [ imAIk9NE ] 最近書くのが早くなってきたような。 投下一回分なら一時間もかからなくなって嬉しかったり。 プロ野球はストか回避か・・・。 それでは、投下開始します。
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中間管理職 人員整理 休業補償 会議規則第57条 朝木直子 消防団 矢野穂積 細渕市長 給与条例 高齢者住宅条例 http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/1g79sn.html 平成12年 12月 定例会 平成12年東村山市議会12月定例会 東村山市議会会議録第21号 平成12年12月22日(金)午前10時 ◆議会運営副委員長(罍信雄議員) 議会運営委員協議会の集約結果を報告させていただきます。 効率的な議会運営を行うため、これからの議案等審議について、時間制限を行いたいと思います。これは会議規則第57条の規定によるものであります。 具体的な「各会派の時間配分」については、自民党は19分、公明党は17分、共産党は15分、市民自治クラブは13分、草の根市民クラブは10分、生活者ネットワークは6分、環の会は6分といたします。 ◆政策総務委員長(罍信雄議員) (略) ○議長(清水雅美議員) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑は一括で行います。質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。 ◆5番(朝木直子議員) 不当な時間制限に抗議しつつお伺いいたします。 まず、議案第66号に関する政策総務委員会委員長報告でありますが、議員と休業補償に関する審査についてお伺いいたします。 当市の職員については、給与条例第19条第1項に基づき公務災害による休職の場合は、休職期間中給与全額が支給され、また結核の場合は、休職3年間までは同条第2項により給与の8割が支給され、その他の疾病の場合は、休職1年間に限り給与の8割が支給されることになっておりますが、現在、議員の中にも長期療養している例があり、再起が不能であるという話さえ聞こえてくるのであります。報告も一切なされておりませんが、この場合、議員報酬についてはどのような取り扱いがなされるのか。公務災害扱いがされることはあり得ないと思いますが、これについてどのような審査をしたのかお伺いいたします。 次に、第71号に関する報告に関して伺うのであります。建設部と都市整備部を統合するについては、もともとは一体であったものを再統合するわけでありますから、むしろ遅きに失したと言わざるを得ないのでありますが、再統合の趣旨を踏まえるならば、政策総務の所管委員会としては、最近、部長と課長の間に多数の次長が配置されていることについても、イントラネットを活用し中間管理職は整理していくという社会の情勢を踏まえて、整理していくべきとの議論をすべき事情にあると思いますが、どのような審査をしたのか伺いたい。 次に、議案第72号について端的に伺いますが、①といたしまして、消防団後援会の組織実態。②、消防団後援会の会則はあるのか、会費に関する規定はあるのか。③、公務なのか任意団体の活動なのか。消防団の条例上の位置づけについて審査はしたのかお伺いいたします。 ◆政策総務委員長(罍信雄議員) 御質疑いただきましたので、お答えいたします。 議案第66号の関係でございますけれども、今の質疑の内容についての審査はされておりません。質疑はございませんでした。 第71号の関係でございますけれども、今、3点ございましたが、これについてもその内容についての審査はされておりません。質疑はございませんでした。(「72号」と呼ぶ者あり) 訂正をさせていただきます。 第72号でございます。ごめんなさい。71号は1点ありました。72号が2点ありましたけれども、今申し上げたとおりでございます。(「72号、3点ですよ」と呼ぶ者あり)3点ですか。いずれにしても、今の内容についてはございませんでした。 ○議長(清水雅美議員) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◆厚生委員長(渡部尚議員) (略) ○議長(清水雅美議員) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑は一括で行います。質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。 ◆6番(矢野穂積議員) 合計18本の議案に関して、たったの10分という、1本当たり33分という不当な質問時間制限に抗議するとともに、一刻も早く悔い改め、言論の府の議会らしい本来の姿に戻すよう強く指摘しておきまして、議案第74号の厚生委員長報告について、1点お伺いします。 本件条例の改正箇所に関する審査内容でありますが、本件高齢者住宅条例の収入状況の報告の請求に関する、現行第27条の規定には全く無関係であったところの、21条の第1項及び24条の第1項が根拠条文として現行条例には含まれていたのでありますが、このような初歩的誤りが放置されていたのは、全くもって論語読みの論語知らずという事情にあったと言わざるを得ないわけであります。 そこで、①でありますが、委員会ではどうしてこの部分が改正されなければならないかについて、審査をどのように行ったのか。ところで、本件第27条の改正後の条文に記載された改正箇所でありますが、言うまでもなく、この部分は使用料の決定、または算定の方法を具体的に定めた根拠条文を示した箇所であります。改正条文はどうなったかというと、全くの誤りであるこの21条の1項及び24条の1項にかえて、次のように改正される。市長は第10条第1項、第23条第1項、もしくは第25条第1項の規定による使用料の決定に関し必要と認めるときは、と変更されているわけであります。ということは、使用料の金額の算定方法を定めた根拠条文が明記されなければならないはずでありますから、第25条1項はいいとしても第23条第1項は問題がある。というのは、23条1項は、超過使用料の支払い義務を定めたものでありますが、使用料の金額を算定する方法は定めていないのであります。したがって、本来、正しくは23条1項ではなくて23条2項と改正すべきではないかと、条文を読めるものであれば当然に疑問を感じるはずでありますが、②として、どのような理解でこのような審査を行ったのか伺っておきます。 ◆厚生委員長(渡部尚議員) お答え申し上げます。 ①の、なぜ改正されなければならなかったかという点につきましては、補足説明の中で、所管の方から、より条文の趣旨、並びに規定の内容からして改正することの方が的確であるという説明がございまして、この件については委員から特に質疑はありませんでした。 ②につきましては、1名の委員から矢野議員と同様の質疑がなされまして、それについては所管より、このような条文に改正する方が適正だということでさせていただきました。法務担当と十分詰めながらやってきたので、問題はないという答弁がございました。 ○議長(清水雅美議員) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◆生活文教委員長(荒川昭典議員) (略) ○議長(清水雅美議員) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。 ◆5番(朝木直子議員) 議案第73号の審査内容について伺いますが、多摩湖ふれあいセンターは、過去の西武園競輪の被害迷惑に対する埼玉県施行者協議会からの迷惑料積立基金を取り崩し、これだけを財源として当市の財政負担のない方式で建設され、運営されているのであります。しかも、現助役を初めとして市当局は、多摩湖町と関係住民には、これ以上住民集会施設は建設する考えはないので、用地も施設規模も迷惑料積立基金の範囲内で我慢するよう再三説明してきたのでありますが、このような関係住民に対する公式見解をいとも簡単に翻しているのであって、行政に対する不信感を増幅させていると言わざるを得ません。さらには、公民館7館構想を財政事情から放棄した経験を持つにもかかわらず、細渕市長は、行財政改革を掲げながら、久米川、野口、青葉を含むふれあいセンター5館構想なる財源危機をも無視した思いつきを本年1月に決裁したのでありますが、民間出身の市長が初心を忘れて、この大不況、財政危機の真っ最中に全くの議論もなしに勝手に決裁した、建設業者の利益を図るにすぎないこの暴挙について、さらに詳細に具体的にどのような審査をしたのか伺います。また、このような多摩湖町特殊の事情から、迷惑料還元施設として設置された多摩湖ふれあいセンターと、協定による都営合築の恩多の集会施設をなぜ同一条例で規定したのかについて、先ほどの報告では詳細が不明でありますので、具体的にどのような審査をしたのか明らかにしていただきたい。(不規則発言多し) ○議長(清水雅美議員) 今答弁をします。御静粛にお願いします。 ◆生活文教委員長(荒川昭典議員) 答弁をさせていただきます。 多摩湖ふれあいセンターの歴史につきましては、先ほど報告いたしましたように、委員の間からもそういう質疑が出ておりましたので、それについて答弁をした内容を、時間をかけまして報告をいたしました。したがって、それで御理解をいただきたいと思います。 また、市長が云々の話でございますが、先ほど2人の委員が、さらにふれあいセンターなどの拠点を充実して、そして発展をしてほしいという要望をつけた討論をした。このとおり報告をいたしましたので、その報告について御理解を賜りますようにお願いをいたします。 ○議長(清水雅美議員) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◎総務部長(西村良隆君) (略) (略) ○議長(清水雅美議員) ほかに質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。 ◆6番(矢野穂積議員) 意外な展開でびっくりしておりますが、若干の状態の後に、いよいよ大不況は未曾有の大パニック、クラッシュ時代に突入せんとしているかのようであります。そこで、理事者の本件ボーナス減額議案でありますが、 0.2月減額しようというわけであります。その前に、なぜ市長はみずからを含めた理事者、議員のボーナス2割上乗せ分、役職加算分をなぜ廃止しないのかということであります。しかも、民間なら来年度の予算編成ができるかどうかもわからないような財政危機に直面しながらということでありますから、重大犯罪であります。 ところで、12月15日号の市報でありますが、この市報には、この職員の給与の問題が書いてありまして、ボーナスについては何と書いてあるか。ボーナス4.95月と書いてある。そして、その下に何と小さく職務段階別加算とは書いてあるのでありますが、これでは2割上乗せなのか何なのかさっぱりわからない、市民にとっては。何でこんなふうな真相を隠すようなこういう書き方をするのか。まず第1点として、なぜ素直に事実公表をしないのか伺います。私ども草の根市民クラブは、朝木明代議員以来、一貫してこのボーナス2割増しの役職加算制度に反対し、2割増しの部分を返上したいと返上してきた。この12月も、1人23万、合計46万を返上したのでありますが、市長など理事者や議員は年間4.95月ではなく、現行では実際に5.94月であります、ボーナス。本件議案では、名目を4.75月にするというのでありますが、2割増しでありますから実際には 5.7月であります。自治体が財政危機に陥っているさなかに、経営に当たっている理事者が真っ先にボーナスを2割上乗せするようなまねをしていいのか、市長に伺いたい。 ③、順不同になりますが、先ほど朝木議員も指摘したのでありますが、多摩湖、野口の皆さんに対する公約を勝手に破って、この未曾有の大不況の財政危機の中でふれあいセンター5館構想なる思いつきを、議会を含めて全くの公開の議論もなしに、突然ことしの1月に市長は勝手に決裁したのでありますから、こういったことを今後も続けるのかどうなのか、撤回を強く求めておきたいと思います。 それから、報酬審の委員の選任について、どうなっているのか伺います。 ◎総務部次長(中川純宏君) お答えいたします。 (略) ◆6番(矢野穂積議員) 時間が不当に制限されておりますから、全然できないんでありますけれども、市長、あなたは民間出身の、行財政改革を旗印に掲げて当選したんでしょう。このふれあいセンター5館構想なんていうのは、最たるものじゃないですか。こんなことをこのクラッシュの時期に維持するのかどうなのか聞いてんです。それとボーナスの2割増しをまだ維持するのかどうなのか、はっきり答えなさいよ、これ 4.9--いいですか、4.75じゃなくて、 5.7でしょう、実質は。自分自身が受け取るんです。いいですか。私は返上してあなたは返上してないけれども、どうなのかということを聞いてんだから、市長、はっきりと自分の言葉で答えなさい。 ◎助役(沢田泉君) 1点目のふれあいセンターの問題につきましては、改めてふれあいセンターの配置等を検討する中で、政策総務委員会等にも議論をいただいた上で一定の整理をしていくものであります。 それから、2点目にございました20%の問題でありますが、総務部次長からお答え申し上げましたように、一定の人勧のルールに従いまして対応してまいりたいと思っております。
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サンプル文字 14px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわアカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 bold 14px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわアカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 イタリック 14px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわアカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 下線 14px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわアカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 16px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわ アカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 18px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわ アカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ サンプル文字 20px ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 01234567890123456789 あかさたなはまやらわ アカサタナハマヤラワアカサタナハマヤラワ (第一水準) ■員鴛夏駕鴬嘉夏寡馨劃獲橿 撞瞳童篤毒曇嚢膿農輩買薄曝 竃慣環贋喜貴亀虐彊蕎響驚薫 爆縛肇髪繁藩費鼻賓富膚葺覆 慶警撃憲賢碁膏轟債鷺纂讃賛 奮糞雰弊瞥箆募墓慕暮簿烹豊 餐暫資事璽襲讐署書薯償嘗菖 鳳帽房墨摩磨魔幕慢漫蔓霧鵡 賞醤醸腎誓青責蹟薦遷叢倉層 蒙貰鑓癒優憂誉傭庸養翼欄藍 曹槽漕蒼遭尊鷹奪壇檀置寵賃 蘭覧裏慮虜糧量零霊櫓露婁篭 漬蔦堤鄭填電董蕩謄騰闘導憧 聾鷲藁〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 (第二水準) 僂僖價僵儂儔儼儻冀冑冓冕冪 蓴蔔蕘蕈蘂薈薑薨蕭薔薛藪蕾 凛勸匱厦簒曼燮單嗄嗜嗔嘖噎 薐薺薹藝藹藾藺蘆蘢蘰蘿蠣蟾 營嚆嚊嚔嚏嚴囂嚼囁囈囎囑囓 蠖蠢蠡蠱蠶蠹蠧蠻袤裹褄襃襄 圓團圖圜墅墫墮壓壜壤壟壹壼 褻褸覈覺覽覿詈謇謦譫譽讀讒 壽夐奠寢寞寰寶寳巉巖廈廛廩 貲貳賈賣賚賽贄贅贊贇贏贍齎 廬彙悳恚惷慝慵憙憬憊懃憺懍 贔贖躔躪輦轂邊邉扈醫醺釁釐 懼懾戛戲拿擔掣搴搆攝摯摶攪 鏨鐔鑢鑪钁鑿閹闃闍闔闖闡闥 擒擅擘擧舉擠擡擣擯攬擶擴擲 隲霓霎霏霙霤霪霰霽霾靄靆靈 擺攀擽攘攜攅攤攣攫數晝晨暈 靂靠靨鞏齏顫顰餮饕駑驀驢驥 曁暹霸梟檮棊樌橲檐檳檬櫑蘖 驤驩驫驪髏髑髓體髴鬘鬚鬟鬢 欖鬱殯滬濾瀛瀘熏燻熹爐爨牘 鬣鬮魍魘鯊鰲鱚鱠鱧鱶鱸鳧鳬 犢犧獸獻瓊甕甓畧畫疆疊疉疂 鴦鶯鶩鶺鷆鷏鷙鷸鷽鸞麈麋麌 瘍瘧瘡瘰瘻癘癢癨癩癪盧蘯眞 麕麑麝黌黨黶黷鼇鼈鼕齧龕龜 睿瞽瞻矍矗矚礦礪磚稟禀稾窘 龠褜兤厲甯寘�嶹巐暿曺渹濵 竈窰窶竅竇篝簑簔籠簀篳簍篶 瀇燾罇蕓蕙蕫��詹誾�贒遧 簣簧簪簟簷簫籌籔籤籖籥籬粤 鏆鏞鏸隯霳�靃�靏纊褜兤厲 鬻纜罌罍罎羃羣羲羹羮羶羸譱 寘�嶹巐暠曺渹濵瀇燾獷璟蕓 耆耄耋聟聶胄脣膽臀膺臚臺舅 蕙蕫��詹誾譓�贒遧〓〓〓 舊艫菁菷萇萼蕚葷蒹蒿蓍蓐蓁 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓■ 逢芦飴溢茨鰯淫迂厩噂餌襖迦牙 廻恢晦蟹葛鞄釜翰翫徽祇汲灸笈 卿饗僅喰櫛屑粂祁隙倦捲牽鍵諺 巷梗膏鵠甑叉榊薩鯖錆鮫餐杓灼 酋楯薯藷哨鞘杖蝕訊逗摺撰煎煽 穿箭詮噌遡揃遜腿蛸辿樽歎註瀦 捗槌鎚辻挺鄭擢溺兎堵屠賭瀞遁 謎灘楢禰牌這秤駁箸叛挽誹樋稗 逼謬豹廟瀕斧蔽瞥蔑篇娩鞭庖蓬 鱒迄儲餅籾爺鑓愈猷漣煉簾榔? 冤叟咬嘲囀徘扁棘橙狡甕甦疼祟 竈筵篝腱艘芒虔蜃蠅訝靄靱騙鴉
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ゲートボール場 公民館使用料金 固定資産税 宅地 小学校補助要員 朝木直子 農地 http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/1hf8ma.html 平成18年12月 生活文教委員会記録(第7回) 平成18年12月12日(火) 午前10時8分~午前11時55分 bold(){その1} へ 議題 1.議案第91号 東村山市体育施設条例の一部を改正する条例 2.18請願第 6号 全額国庫負担の最低保障年金制度を実現することを求める請願 3.18請願第 8号 公民館・市民センター等の施設使用料の値上げ及び有料化を凍結し実施しないことを求める請願 4.18請願第 9号 一人ひとりの児童にていねいでゆきとどいた教育を行うために小学1年生の学級に補助の要員を配置することを求める請願 5.18請願第11号 公民館の使用料全面有料化と市民センターなどの使用料免除廃止をやめ、元に戻すことを求める請願 6.18請願第12号 社会教育団体の公民館使用有料化の撤回を求める請願 ―――――――――――――――― ◇ ―――――――――――――――― 〔議題3〕18請願第 8号 公民館・市民センター等の施設使用料の値上げ及び有料化を凍結し実施しないことを求める請願 〔議題5〕18請願第11号 公民館の使用料全面有料化と市民センターなどの使用料免除廃止をやめ、元に戻すことを求める請願 〔議題6〕18請願第12号 社会教育団体の公民館使用有料化の撤回を求める請願 ◎肥沼委員長 18請願第8号、及び18請願第11号、並びに18請願第12号を一括議題といたします。 なお、18請願第12号につきましては、11月21日付で234名、11月28日付で98名の署名の追加があり、合計で498名となっておりますので、ここで申し上げておきます。 これら3件の請願について、その取り扱いについてですが、御意見ございませんか。清水委員。 (略) ◎肥沼委員長 ほかにございませんか。朝木委員。 ○朝木委員 清水委員の今おっしゃったことは、私、一体何言ってるんだろうと思うんですけれども、何ですか。今おっしゃった17ページの①のイですか。あらかじめ予定があり何たらかんたらという部分、これは、願意が実現されていようとしている請願の扱いじゃないですか。何でそんな話になるんですか。この請願、公民館が無料化されるということがもし決定したり、あるいは、そういうふうな方向で動いている場合には、これは審査不要とするというのは、それはわかりますよ。 この前も私ね、マニュアルが手元になかったので、そのときにはたしか、条例の制定改廃として提案をされているものとか、いろいろマニュアルのことをおっしゃっていましたが、きちんと見てみたら、これは全部願意が実現されようとしている請願の扱いについてでしょう。全くこの請願は逆じゃないですか。一体どういうことですか。願意が実現されようとしてるんですか、この公民館の無料化についてね。 それから、非常にこれは全く話にならないです、マニュアルついてはね。今、清水委員が、前回も今回もおっしゃったのは、願意が実現されようとしている請願の扱いについての項目ですから、この公民館の3本の請願については、これは該当しません。それから、一時不再議ではないというふうにおっしゃいましたが、確かに一時不再議ではないです、これは、会期不継続ですからね。3月に同じことをやったとおっしゃいますが、市長提案の公民館を有料化しようという議案と、市民から上がってきた公民館は無料にしてくださいという、それが一体どこが審査が同じなんですか。全く別のものですよ。市長提案の議案と、今度は市民から出てきた請願と、方向も全く逆です。一体何が同じなのか。 ちょっと申しわけないけれども、特にマニュアルの読み方については、願意が実現されようとしている請願の扱いの中の項目を、一体どこをどうこれに当てはまるのか、ちょっと私はもう理解不能です。おかしいです、言ってることが。 ○清水委員 今の2点目の方を先に言います。これは、議案として市長が上げてきたものについて、公民館の使用料をどうするかということについて、我々はこの委員会の中でいろいろと、その議案について審査をして、ここで可決をしたわけですね。そして、審査したじゃないですか、ここで。そして本会議に行って、本会議でも、過半数議決というルールにのっとって決まったことじゃないですか。それが、今度は請願という形で、同じ内容が出てくるわけですね。同じということで反対、それはやめてくれという請願ですけれども、やる内容としては同じようなことを審査しなくてはならない、こういうことになるでしょう。 そうすると、同じメンバーで3月にやったその議決というのは一体何だった。議会が示した意思というものは何だったの。ですから、同じ審査でないとすれば、これは議会運営マニュアルというものをみんなで変えて、一回議案として出たものであっても、請願という形でまた出てきた場合には、もう一回審査しようよというマニュアル自体を変える以外には、私はないと思います。 (不規則発言あり) ◎肥沼委員長 ちょっと待ってください。 休憩します。 午前11時41分休憩 午前11時42分再開 ◎肥沼委員長 再開します。 ただいま不穏当な発言がありましたので、その点につきましては記録から削除いたしますので、御了承ください。 清水委員。 ○清水委員 私は、確かにこれは、読むと、願意が実現されようとしている請願の扱い、それは書いてありますよ。だけれども、今言ったように、3月で議会の意思が示されたわけでしょう、議会の意思が。示されたものをまた即、こんな請願という形で来た場合に、だけれども、それじゃ議会の意思は、決定の意思は何だったんだという。ですから、このとおりにいくとすれば、私はマニュアルを変える以外にないと思うんですよ。 ◎肥沼委員長 ほかにございませんか。黒田委員。 ○黒田委員 この請願の扱いについての、委員会での今の審査だと思うんですが、私もマニュアルは読ませていただきました。ところが、市民は3月の議会で決定されたという、議会の中で決められたというか、私たちもあれは不本意であって、15議案をあれだけの40分の時間の中で、本当に十分に審議が尽くされたのかどうかという問題もあるかと思いますが、その後に対して市民がそのことを知って、怒りを持ってこういう取り組みを進めてきて、多分この3件に当たっては、署名を集めますと、大変多くの数になっているかと思いますが、そして、実行しないでほしいということと、来年の4月の公民館の有料化をもとに戻してほしいという請願だと思うんです、この3件については。 そうすると、そのことは、議案に対してとかいうよりも、この請願、新たに出されたものに対しては、この委員会できちんと審査していかなければ、運営マニュアルがどうのこうのと言って、市民が持っているわけでもないし、これは議会の中の取り決めであって、もし間違えていたとしたら、直さなければならない点もあったり、私たちとしても、ここはおかしいねと、市民の立場に立てば、そうならなければならないものであって、決定ではないと思うんですよね、あくまでも。だとすると、やっぱりこの請願書については、この委員会できちんとして取り扱っていっていただきたいし、審査をしていっていただきたいなと思います。 ◎肥沼委員長 ほかにございませんか。罍委員。 ○罍委員 この前も言わせてもらいましたけれども、こういう経過があって、今、清水委員もお話があったように、3月の議会で、同じメンバーでこの内容を審査して、結論が出ているわけです。そういう経過があって、それは、今ここに願意とか何とか言っていますけれども、我々は議会から出た議案を審査したときに、その議案を通したということは、こういう裏にあるものを否決しているわけですよ。それが、今度そういう形で請願として出てきたけれども、これが変わるようではおかしいと思うんです。それで、請願の紹介議員になる人は、こういう内容は全部知っているわけだから、この前言わせてもらったように、親切にその請願人の方々に、こうなっているんですよと話をしてもらえれば、こういう形にならなかったと思うんです。そこを非常に残念に思いますけれども。 我々は法律を決めているわけではありません。国ではそういう法律をやります。それぞれの、私たちは条例とかやりますけれども、これがやっぱり、国だって決まった法律を、請願が出たからってそんな簡単にひっくり返せるものではありませんし、我々は地方の議会のレベルだけれども、同じ形であって、そのためのこういうルールをちゃんと決めているわけです。それを申し上げておきます。 ですから、もし、今、黒田委員が言うように、もうちょっと内容をやりたいというのであれば、別の方法も考えられるんではないですか。いろいろ研究とか何かやることはやぶさかではないし。 ○島崎委員 私、今の黒田委員の話を聞いて、とても議会としての責任を感じます。といいますのは、公民館等の受益者負担の見直しというのは、行財政改革にも出ておりますし、あるいは、公運審で公民館の有料化というのは、もうおととしですか、答申が出ておりますよね。それをもとにして、議員が市民の意見なども聞いていく活動をしていくべきであって、それを踏まえて審査を私はしましたし、するべきだと思うんですね。知ってから皆さんが云々ということでは、議会としての責任はどこにあるのだろうかと今思いました。 私自身は、今は1人会派の市民自治の会となりましたが、3月の段階では生活者ネットワークの立場でした。生活者ネットワークは賛成の立場でしたので、本会議場では桑原議員とともに賛成をしてきたわけです。今は1人の立場になっておりますので、また生活者ネットワークとは違う視点で審議もしたいという思いが私にもありますが、でも、今までの清水委員や罍委員の発言のように、そうだとすると、議会の議決というのは一体どういうことになるんでしょうか。その重みというか責任を、議会の人としてどう持つべきなのかということを、責任を持って考えるべきだと考えます。 市民、また自分自身の、いろいろなさまざまな会に関係していますけれども、そこでの総会の決定というものは非常に重いですよね。それを、その後反対の意見が出た、あるいは、違うことがあるからやり直すと言っていたら、決定というものはいつまでたってもできない。重要な問題の場合には、臨時総会という形もとりますけれども、そういう会議のあり方の決定の時期ということはあるのではないでしょうか。 ○朝木委員 今の与党お三方のお話を伺っていても、何の説得力もないんですよ。特に、この請願を出された方からすると、何の説得力もないです。 まず言っておきたいのが、3月にやったやったというふうにおっしゃいますが、会期は不継続ですよね。3月は3月、今回は今回。それから形式的にも、3月は市長提案の有料化の議案、今度はそれが決まったことを踏まえて、市民から、いや、やっぱりこれでは困るというふうな請願が3本出てきたわけですよ。これが、何で同じだというね、全く別の向きで出てきた請願、1つは市長提案の議案、今回は市民の側から出た請願、これが同じなのかどうかは、これは審査してみればわかるんじゃないですか。 それから、百歩譲って、百歩も二百歩も譲って、3月に審査したじゃないかというふうなことを繰り返しおっしゃいますが、私もこれ、冗談じゃないんですね、黒田委員も言いましたけれども。市長もたしか、今もいませんけれども、市長も、私が「逃げた」というふうに言って問題にしようとした経過がありますが、大体、市長も、この値上げ議案になったら突然いなくなりましたよね。その中で、40分で15本。 私がこの前「1分だか3分だか、そのぐらいの時間しかなかったじゃないですか」と言ったら、島崎委員は「そんなはずはない」と言いましたが、結局ね、40分で15本ということは、1本につき2分しかないわけですよ。答弁含めて15本の議案を40分でやったわけですから、百歩譲って3月に審査したじゃないかというふうなお話をしたとしても、私としては、議員として質問したいことの半分も、半分どころか3分の1もできていません。こういうふうな、言ってみれば強行採決みたいな(「委員長、だめだよ、そんな話は」と呼ぶ者あり)気分になっているわけですから、これについては、私は審査したとは認めません。 ◎肥沼委員長 先ほど、朝木委員の発言中に不穏当な発言があったやに感じております。委員長として、今これを厳密に特定することができません。よって、不穏当と認められる部分につきましては、即刻、委員長は会議録を調べた上で、会議録副本に掲載しないことに処置いたします。 島崎委員。 ○島崎委員 先ほどの朝木委員が議案に、時間の発言を言いましたが、私自身も公民館の有料化は非常に重要な議案だと感じましたので、すべての時間をそれに割きました。ですから、1議案1分だなんていうことはありません。 実際に朝木委員もこの議案に力を注いで、あなたは1分しか発言しなかったということではありません。でたらめを言わないように。 (略) ◎肥沼委員長 ただいま、皆さん方からもいろいろ御意見をちょうだいいたしました。ただ、これまでいろいろ皆さん方に聞いていただきましたので、この議題となっております3件の請願の取り扱いについて、ただいま御意見をいただきましたが、委員長といたしましては、運営マニュアルにも書いてありますように、東村山市議会としての一定のルールがございますので、この際、お諮りさせていただきたいと思います。 お諮りいたします。18請願第8号、18請願第11号、及び18請願第12号を、それぞれ審査不要とすることに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ◎肥沼委員長 挙手多数と認めます。よって、18請願第8号、18請願第11号、及び18請願第12号は、それぞれ審査不要とすることに決しました。 次に進みます。 (不規則発言多し) ◎肥沼委員長 お静かにお願いをいたします。先ほど、議論の中で島崎委員より、公民館使用料について所管事務調査事項としてはという御意見が出されました。この際、このことにつきましてお諮りをいたします。 本委員会において公民館使用料の格差についてを所管事務調査とし、あわせて終期を調査終了までとし、閉会中の継続審査にいたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ◎肥沼委員長 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。 次に進みます。 先ほどの件でございますけれども、議長には委員長より通知をいたしますので、御了承ください。 なお、念のため各委員に申し上げます。運営マニュアルに記載されているとおり、議決された所管事務調査案件については、一般質問はできないことになっておりますので、御承知おきください。 次に進みます。 以上で、生活文教委員会を閉会いたします。 bold(){その1} へ
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※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『サカ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 下 Wiktionary Weblio 一 1+2 サガル ○ 卮 Wiktionary Weblio 卩 2+3 サカズキ、シ 扖 Wiktionary Weblio 手、扌 3+2 サガシ 屰 Wiktionary Weblio 屮 3+3 サカラウ 坂 Wiktionary Weblio 土 3+4 サカ、ハン ○ 阪 Wiktionary Weblio 阜、阝 3+4 サカ、ハン ○ 圻 Wiktionary Weblio 土 3+4 サカイ 壯 Wiktionary Weblio 土 3+4 サカン、ソウ ○ 巵 Wiktionary Weblio 己、已、巳 3+4 サカズキ、シ 忤 Wiktionary Weblio 心、忄 3+4 サカラウ 旺 Wiktionary Weblio 日 4+4 サカン ○ 肴 Wiktionary Weblio 肉、月 4+4 サカナ ○ 昌 Wiktionary Weblio 日 4+4 サカン、ショウ ○ 杯 Wiktionary Weblio 木 4+4 サカズキ、ハイ ○ 泝 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+5 サカノボル、ソ 帘 Wiktionary Weblio 巾 3+5 サカバヤ、レン、ハタ 迕 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+4 サカラウ 栄 Wiktionary Weblio 木 4+5 サカエル ○ 逆 Wiktionary Weblio 辵、辶 3+6 サカ ○ 逆 Wiktionary Weblio 辵、辶 3+6 サカラウ ○ 盃 Wiktionary Weblio 皿 5+4 サカズキ、ハイ ○ 垠 Wiktionary Weblio 土 3+6 サカイ 畍 Wiktionary Weblio 田 5+4 サカイ 﨏 Wiktionary Weblio 土 3+7 サカ 酒 Wiktionary Weblio 酉 7+3 サカ、シュ、サケ ○ 捜 Wiktionary Weblio 手、扌 3+7 サガス、ソウ ○ 峴 Wiktionary Weblio 山 3+7 サカ 奘 Wiktionary Weblio 大 3+7 サカン、ジョウ 弉 Wiktionary Weblio 廾 3+7 サカン、ジョウ 殷 Wiktionary Weblio 殳 4+6 サカン 魚 Wiktionary Weblio 魚 11+0 サカナ ○ 盛 Wiktionary Weblio 皿 5+6 サカル、モル、セイ、ジョウ、サカン ○ 盛 Wiktionary Weblio 皿 5+6 サカン ○ 探 Wiktionary Weblio 手、扌 3+8 サガス、タン、サグル ○ 堺 Wiktionary Weblio 土 3+9 サカイ ○ 觚 Wiktionary Weblio 角 7+5 サカズキ 傓 Wiktionary Weblio 人、亻 2+10 サカ、セン、サカン 傓 Wiktionary Weblio 人、亻 2+10 サカン 殽 Wiktionary Weblio 殳 4+8 サカナ 榊 Wiktionary Weblio 木 4+9 サカキ ○ 搜 Wiktionary Weblio 手、扌 3+10 サガス、ソウ ○ 溯 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+10 サカノボル、ソ 盞 Wiktionary Weblio 皿 5+8 サカズキ、セン、サン 畺 Wiktionary Weblio 田 5+8 サカエ 境 Wiktionary Weblio 土 3+11 サカイ ○ 遡 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+10 サカノボル、ソ ○ 榮 Wiktionary Weblio 木 4+10 サカエル ○ 燁 Wiktionary Weblio 火、灬 4+10 サカン 嶝 Wiktionary Weblio 山 3+12 サカ、トウ 隥 Wiktionary Weblio 阜、阝 3+12 サカ、トウ、サコ 熾 Wiktionary Weblio 火、灬 4+12 サカン、シ 樳 Wiktionary Weblio 木 4+12 サガシ 賱 Wiktionary Weblio 貝 7+9 サカ、トミ、トシ 鍾 Wiktionary Weblio 金、釒 8+9 サカズキ 薆 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+13 サカン 鍑 Wiktionary Weblio 金、釒 8+9 サガリ、フク、フウ 餚 Wiktionary Weblio 食、飠 9+8 サカナ 觴 Wiktionary Weblio 角 7+11 サカズキ、ショウ 顒 Wiktionary Weblio 頁 9+9 サカン 瀊 Wiktionary Weblio 水、氵、氺 3+15 サカノボリ 櫑 Wiktionary Weblio 木 4+15 サカダル、ライ 疆 Wiktionary Weblio 田 5+14 サカイ 韡 Wiktionary Weblio 韋 9+10 サカン 屬 Wiktionary Weblio 尸 3+18 サカン、ヤカラ、ツク、ゾク 罍 Wiktionary Weblio 缶 6+15 サカダル、ライ 醼 Wiktionary Weblio 酉 7+16 サカモリ
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下水道 吉川興業 廃棄物 時間制限 朝木直子 消防団 矢野穂積 管理職 議会だより 集会施設 あまりにも冗長すぎて整理できません・・・ bold(){その2} に続く http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/0j3224.html 平成12年 12月 定例会 平成12年東村山市議会12月定例会 東村山市議会会議録第18号 平成12年12月7日(木)午前10時 1/2 ○議長(清水雅美議員) ただいまより、本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(清水雅美議員) 日程第1、一般質問を行います。 この際、議会運営副委員長より、一般質問に当たって「議会への報告申し入れ」が出されておりますので、特にこれを許します。議会運営副委員長。 〔議会運営副委員長 罍信雄議員登壇〕 ◆議会運営副委員長(罍信雄議員) 議会運営副委員長の罍でございます。御指名いただきましたので、議会運営委員会の集約結果を報告させていただきます。 公平かつ効率的な議会運営を行うため、一般質問に時間制限を行いたいと思います。これは、会議規則第57条の規定によるものであります。 具体的な会派の質問時間の配分については、自民党 238分、公明党 204分、共産党 170分、市民自治クラブ136 分、草の根市民クラブ68分、生活者ネットワーク34分、環の会34分といたします。 なお、この時間については、答弁時間を含んでおります。これら各会派に割り当てられました総時間内においては、同一会派内においては自由に、1人で使おうと全員で使おうと、全く自由といたします。ただし、時間内での一切の責任は会派内でとっていただきます。 以上のとおり、一般質問に時間制限を行うことで集約されましたので、報告いたします。 ○議長(清水雅美議員) 再開いたします。 次に、5番、朝木直子議員。 --------------------------------------- ◆5番(朝木直子議員) まず、通告をしているにもかかわらず、当初議案のうち下水道料金値上げなど市民生活に影響の大きい議案第59号に対する私の質疑を妨害、阻止した議長に対して猛省を求めるとともに、本件、質問時間を短く制限した点につき強く抗議しておきます。 まず第1点といたしまして、市内萩山町所在のごみ運搬業者吉川興業が廃棄物処理法違反事件で逮捕、起訴され、実質4月から公判が半年間続けられていたわけでありますが、去る10月25日、新潟地裁長岡支部において予想どおりの有罪判決が言い渡された件について、通告に従って伺っていきます。 本件の吉川興業事件は、昨年9月議会の最終日に草の根市民クラブの矢野議員が、新潟県内での新聞報道を踏まえ、極めて緊急かつ重大な事態であることを強く指摘したのであります。吉川興業は、違法に廃プラ等の産廃を新潟の無許可の業者に運搬させ、結局この産廃は不法投棄されることとなったのであり、摘発されたのは新潟県内であったわけであります。当時は、理事者、所管を含め全く事件について知っておらず、以後、起訴された後も事態の推移について、理事者、所管は安易な態度でしかかかわっていなかったと言わざるを得ないのであります。すなわち、当市がごみ収集運搬を委託している業者が逮捕、起訴されたのでありますから、有罪判決で懲役刑はもちろんのこと罰金刑となった場合であっても、当然に契約解除、5年間の業者許可の取り消しという重大事態が発生するわけであります。 そこで、有罪判決の内容でありますが、決算委員会でも矢野議員が指摘したとおり、吉川興業元専務、吉川文雄被告には懲役8カ月、執行猶予2年、法人の吉川興業には罰金 200万円となったわけでありますが、東久留米市は、この有罪判決という事態をいち早く予想して、今年度契約は結んだものの、契約内容に有罪を予想した契約解除に備えた条項を盛り込んでいるわけであります。そこで、伺うのでありますが、理事者として細渕市長は、この有罪判決までの経過を踏まえ、また吉川興業が既に犯罪事実を公判当初から認めており、公判中に検察官からも厳重に指摘されていたとおり無罪はあり得ないという事情を踏まえ、この間の吉川興業に対する措置に誤りがなかったのかどうか。東久留米市の対応も踏まえてお伺いいたします。 また、次に、所管に伺いますが、①として、吉川興業は犯罪事実を本年4月の公判冒頭で認めているにもかかわらず、しかも吉川文雄被告人には執行猶予もつけてもらうという温情判決を受けながら、なお控訴しているのでありますが、犯罪事実を認めている以上、控訴しても有罪判決に変更はなく、年度内に確定する可能性もあるので、直ちに契約解除すべきでありますが、見解を伺いたい。②、どんなに吉川興業が悪あがきをしても来年度の契約はないのでありますから、競争入札の準備は周到に進めるべきでありますが、どうなっているのか。③、有罪判決を受けた吉川興業のごみ収集運搬以外の水道下水関係工事の指名、発注等に関する処分はどうなっているのか明らかにしていただきたい。 第2点。既に決算委員会でも再三指摘されているとおり、事実上の経常経費化している各繰出金を含めた実質の経常収支比率は 103%と、実質的には新規事業が何一つ組めないという深刻な財政危機が当市を襲っているのであります。そして個人消費が回復せず、失業率がいまだ経験したことのない水準へと進んでいるわけであります。IT革命をやっても新規雇用を拡大させないのがその特徴であって、日経の平均株価も1万 4,000円台をようやく維持し、1万 4,000円割れが目前に迫っております。すなわち、景気はさらに底割れし金融危機が再度勃発しかねない様相であります。その証拠にスイスフランが値を上げている。すなわち大不況は一段と深刻さを増し、クラッシュの予想さえ一部にはされているのであります。朝木明代議員は、バブル崩壊前に、崩壊したとき、すなわち、大幅な税収減の時代に備えて自治体経営のスリム化、財政健全化への努力への警鐘を打ち鳴らしたのでありますが、行政側の責任ある側がだれ一人として聞く耳を持たなかった結果がこの財政危機の深刻さであります。 そこで、財政危機下での予算執行上の問題として、まず、この間、私や矢野議員が一貫してただしているにもかかわらず、明確な答弁のない久米川町、野口町地域を対象とする集会施設の建設問題であります。多摩湖町ふれあいセンターの場合は、競輪迷惑料を積み立て、これを取り崩しての用地買収、施設建設、そしてランニングコストも競輪迷惑料をもって充てるということで建設、運営がなされているのであります。すなわち、少なくとも建設費については当市の財政負担はなかったのでありますが、久米川町、野口町はそういうわけにはいかないのであります。建設費だけでも3億はすると思いますが、この全部が当市の財政負担となるのであって、この財政危機下によくも建設推進を叫ぶことができるものであります。 そこで、野口町の建設推進の旗頭となっているのは、もと市議で現在当市の行革審議会委員を担当している人物だと聞きますが、これは事実か。6月議会以降明確な答弁がないので、この際はっきりとお答えいただきたい。それから、市長にもお伺いしておきますが、一方では、今年度下水道料金を値上げし、各種福祉施策を切り捨て、介護保険料徴収、保育料値上げを予定するなど、庶民への負担強化を行っておきながら、他方では税金を費消して建設業者の利益に奉仕するような、こういった集会施設を本気で建設する考えなのかどうか。決算委員会では、市長は「悪代官のようなことはしない」と答弁いたしましたが、これでは建設業者に奉仕する悪代官と言われても仕方がないのではないかと思いますが、明確な答弁をいただきたい。 第3点目ですが、消防団の問題であります。 私ども以外の議員は、消防団員らと先日、懇親目的のグラウンドゴルフを楽しんだようでありますが、既に昨年来、私及び矢野議員が是正を強く求めてきたのでありますが、消防団への寄附が企業や町内会に割り当て的に半強制で行われている点であります。消防団への寄附が条例上禁止されているにもかかわらず、消防後援会が半強制で集めた寄附金のほとんどが今年度も消防団費として消防団に寄附されております。これは一種のトンネル機関として後援会が使われているのであって、実質は消防団への寄附と変わらないと言わざるを得ない。しかも決算委員会で矢野議員も指摘したとおり、消防団関係者が、「寄附しないと火事が起きても消してやらない」などと言って寄附金を集めていると聞きますが、そこで伺いますが、①といたしまして、非常備消防、すなわち消防団に関する業務は条例に基づく当市の事業か、それとも任意の民間の事業か、この点をはっきりさせていただきたい。 次に、②といたしまして、直接であると間接であるとを問わず、住民への負担転嫁を禁止した、すなわち割り当て的寄附を禁止した地方財政法27の4、及び自治省通達によって、国は市町村においては法改正の趣旨にかんがみ政令で定めるものはもとより、その他のものについても可及的にその解消に努められたい、あるいは政令で定める以外の経費であっても法の趣旨に従い住民の税外負担の解消について格段の努力をされたいことと明確に指導しているのでありますが、消防団後援会を通して間接に寄附が消防団という公の業務に対してなされることは許されないはずでありますが、どのようにとらえているのかお伺いします。 次に、第4点目。議会関係の改革すべき諸問題について順次お伺いいたします。 まず第1は、市議会だよりの恣意的編集についてであります。6月議会において矢野議員が取り上げた新山手病院職員送迎車ひき逃げ事件の刑事処分に関する一般質問について、会議録の目次の2ページには、矢野議員の発言どおりに、「新山手病院職員送迎車ひき逃げ事件の起訴猶予処分とその後の経過」と明確に掲載されており、同じく会議録96ページにも「新山手病院職員送迎車のひき逃げ事件で起訴猶予処分の決定があった」、すなわちクロの認定が検察庁でなされたという事実に関する発言が明確に掲載されているのであります。ところが、本年7月28日付の市議会だより 152号では、新山手病院の送迎車が交通事故を起こした疑いを持たれていると、矢野議員の一般質問とはまるで内容の違うものが勝手に創作されているのであります。地検でひき逃げ事件について起訴猶予処分が決定され、クロの認定がなされているにもかかわらず、市議会だよりでは単に交通事故を起こした疑いが持たれているなどと、発言者には無断で勝手に内容を書きかえて公表することが許されるはずはないのであります。明白な言論に対する権利侵害行為であります。 そこで、①として伺いますが、議会報編集委員会の正副代表はだれか。また、議長はこの内容をつくりかえて掲載した件を承認したのかどうか伺います。②、少なくとも議会報編集委員会に委員を出していない会派については、こういう不当な権利侵害を防止する上で、印刷前に事前校正をすることは当然に認めるべきでありますが、どのように考えているのか。 次に、第2ですが、職員はイントラネット上で会議録を閲覧活用しているようでありますが、今後、当市のホームページにはいつまでにアップするのか。鈴木議員も多くの質問を用意されているようなので、私はこの点だけお伺いしておきます。 第3点目ですが、議会事務局管理職員の資質及び管理職への昇格の問題であります。 先ほど、管理職の責務、昇格等について質問があったわけでありますが、議会事務局だけではないのでありますが、当市の職員にはいわゆる専門職として採用された方々が多数おられるわけであります。そこで、伺うのは、この方々が在職年数を重ねて管理職員として昇格する場合の問題であります。専門職職員の場合、3年をめどとして異動する一般職の職員とは少々異なり、管理職員でない場合は、現場の専門事務の執行に習熟していることが大前提であり、それでおおむね十分なのでありますが、しかしながら、管理職員の場合は対外的な交渉、また議会答弁のメモを作成するなど、専門事務だけでは務まらない範囲がふえてくるのであります。そこで、議会事務局の管理職員の中に、議員本人に聞こえるのを承知で呼び捨てにする、さらにはファクスで文書を送信してもろくに調べもしないで、議員が確認しても届いていないなどと平気で返答する、こういう管理職員がいるのでありますが、私もこの人物から暴言を吐きかけられた体験をしております。先ほどの呼び捨て以下の例は、私ども草の根市民クラブの矢野議員の実体験であります。そして、この職員からは謝罪の一言もない。このような管理職員がいたのかと極めて遺憾な思いでありますが、専門職として入職し、随分前から当該専門事務は当市では行っておらず、外部に委託に出しているにもかかわらず、この職員は一度も議会事務局を異動することなく、管理職に昇格しているわけであります。 そこで、①といたしまして、少なくとも管理職は職場を統括し、対外的な渉外事項にも当たるわけでありますから、同じ職場でそのまま管理職に昇格させるというのは問題を惹起させると言わざるを得ないので、管理職への昇格人事一般の問題として、この点どのように改善していくのか伺っておきます。 また、②といたしまして、仮に専門職として入職した場合であっても、保育園等の極めて特殊な専門性を要する場合を除き、そもそも公務員でありますから、全体の奉仕者としての自覚を欠くことのないよう、昇格する場合には、ほかの所管の事務にも習熟する機会を持っていただくように改善するべきだと思いますが、特殊専門職員の問題をどのように取り扱うつもりなのかお伺いしておきます。 ◎議会事務局長(小田井博巳君) 議会関係につきまして何点か御質問ございましたので、答弁させていただきます。 その前に、質問の趣旨が十分理解できなかったもので、急に御質問いただいていますので、答弁とかみ合うかどうかちょっと申しわけございませんけれども、お許しをいただきたいと思っております。 まず、第1点目の議会報の関係でございますけれども、一般質問の議会報での取り扱いの件でありますが、御質問者も御承知のとおり、議会報は限られた掲載スペースでの編集となることから、おのずと掲載字数に制約があり、質問、答弁内容とも十分に意を尽くせない部分もありまして、大変苦慮していることも事実でございます。いずれにいたしましても、議会報は、議会活動等の情報を多くの市民の方々に提供する広報紙でありますので、限られたスペースの中ではありますが、可能な限り多くのことを掲載し、情報の提供をしていくことではないかと思っているところでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思っております。なお、議会報編集委員会の正副委員長の関係でございますが、既に朝木議員さんも御承知のとおりだろうと思っております。 次に、2点目のイントラネット接続の関係でございますけれども、現在、庁舎内においては各部課にノートパソコンが一定配置されて活用されておりますが、議員控室につきましては、議会あるいは関係部課と協議していく必要があろうかと思っております。現段階においては時期について明快となっていないところでございます。 それから、パーソナルコンピューターの費用負担の関係でございますけれども、これにつきましてはコンピューターそのものが1台40万程度だと伺っております。(「質問していない」と呼ぶ者あり)失礼しました。 ◎総務部次長(中川純宏君) 議会関係の専門職の管理職についてどのように取り組んでいるのかという御質問にお答えいたします。 専門職であれ一般行政職であれ、管理職については管理監督者、あるいは先ほど小倉議員さんにもお答えいたしました考え方に立って、昇任・昇格をしておりますので、専門職ゆえに特別に云々ということはございません。 それから、消防団の関係についてお答えいたします。 まず、法的な面から整理したいと思いますけれども、消防組織法9条で、市町村は、その消防事務を処理するために消防本部、消防署、消防分団の全部または一部を設けなければならないということがございます。第15条では、消防団の設置、名称、区域、それは条例で定めるとなっております。それから、消防団の組織につきましても、市町村の規則で定めるということになっております。それから、団員につきましては、消防団に消防団員を置く、それから、その定数については、条例で定めるということになっております。条例で定めた場合については、地方公務員法の非常勤の特別職に該当するということでございます。したがいまして、消防団自体は市が設置して、その組織を市が定めて団長は市長が任命し、団員は市長の承認を得て団長が任命するという関係になっております。そこで、その後援会と消防団の関係ですけれども、各消防団の受け持ち管内に後援会が組織されておりまして、この後援会そのものは任意団体であるということです。 それから、後援会の寄附の件でございますけれども、市の助成を受けている団体ではございません、後援会自体はですね。寄附につきましては、その会の運営に要する会費。会費の納入についても、会に賛同いただいた任意のもので集めているということでございます。 それから、地財法、あるいは地財法施行令との関係でございますけれども、消防団が後援会から割り当て的に、強制的に徴収しているということはございません。(発言する者あり) ○議長(清水雅美議員) 質問者以外は口をきかないでくださいよ。あんたは質問者じゃないんだから。 ◆5番(朝木直子議員) まず、1番の消防団の件ですが、私がお伺いしたのは、後援会が半強制的に自治会ですとか民間団体から寄附を集めて、それを消防団に寄附しているので、実質的にはトンネル機関になっているのではないかというふうにお伺いしたので、もう一度御答弁をお願いします。 それから、ふれあいセンターの件ですけれども、公民館も7館構想から5館に減らしたのでありますが、この財政危機下にどうしてふれあいセンターだけ5館構想を推進するのか、その点をお伺いしておきます。まず、2点お願いします。 ◎総務部次長(中川純宏君) 後援会が寄附を集めてそれを消防団に出している、それはトンネル的ではないのかという御認識でございますけれども、決してそういうことはなくて、消防団の地域を支える人たちが基本的に協力をして、消防団に協力をしているというスタイルですので、それをもって会費を強制的に集めて、それをトンネル的に消防団に入れているということではございませんので、御理解いただきたいと思います。 ◎市民部長(高橋勝美君) 財政状況の厳しい折に必要ないじゃないかということでございますけれども、やはりこのあれにつきましては、もう実際に相当前から地域集会室の要望が出ているところでございます。いろいろな事情がございまして、延び延びになってきた経過、といいますのは、本来ならば土地を取得して集会所建設ということを考えなくちゃいけないところでございますけれども、こういうふうな財政状況の厳しい中では、やはりそれは難しいであろう。ですから借地という形で進めているところでございます。内容的には、やはりどうしても公民館とか、そういうところの利用権益から外れる区域には、住民要望の強いそういうふうな集会施設を設置して、それから地域の自主的なコミュニティー活動をしていただければと考えるところでございます。 ◆5番(朝木直子議員) 少なくとも、今の集会施設の件ですが、野口町に関しては周辺に集会施設がたくさんあるんではないかと思うんですが、そこのところをお答えいただきたいと思います。 ◎市民部長(高橋勝美君) 周辺に集会施設がいっぱいあるじゃないかということでございますけれども、本当にそれが地域の住民の人たちに利用できるような規模の内容のものかどうかというふうなことも含めまして検討しているところでございますので、御理解いただきたいと思います。
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部隊名 FEZの終わりinゲブ 部隊長 丗礪傴遲麝箚 主要職 割れ装備の銃スカ 歩兵力 ※ピア工作 連携力 ※測定不可 裏方力 ※建築工作 人数(Act.) 5キャラ+α 部隊タグ なし 活動時間 365日 10 00~21 00 備考 知的障害・工作部隊 FEZの終わりinゲブとは 運営体制への不満からサービスの終了を目的として工作・迷惑行為を繰り返すゲブランドの部隊。 「第3回 国家総力戦」以降は、Twitterも活用して運営に対する挑発行為を行っている。 Twitterで協力者を募り5~7キャラを動員している(大半は同一人物による同時起動)。 初期は迷惑ピアやオベ工作から始まり、4月以降は無敵チートやキプ工作等、より悪質な手段を用いた。 2017年9月1日に運営による一斉摘発(IPBAN)を受け、活動休止を表明した。 [FEZの終わり公式ツイッター https //twitter.com/fez_no_owari]] サーチ・通報対策のために難読漢字を多用した名前や、有名プレイヤーやニコ生主の名前をを真似たキャラを大量に作成している。 複数の情報から首謀者が1人で5キャラを操作している事が確定している。 本記事が私怨叩きに見える場合は、ゲブランド国家掲示板の書き込みを自分の目で確認してほしい。 ※3月23日運営により国家掲示板の該当記事が削除されました。 部隊長の正体 しみ★コーン メインのTwitterが凍結されてからはFEZの終わり公式ツイッターでしみ★コーンとして発言している。 このwikiも逐一監視して話題に上がるプレイヤーにゲーム内で絡んで騒ぎを起こし、自作自演していた模様。 工作の手口 ピアによる利敵工作。 無敵チートツール使用。 他人の名前に似せて迷惑行為。 マスクスのキプ封鎖建築工作。 自作自演の軍団チャットで妨害。 割れ装備、耐久切れ装備で参戦。 カペラH 1キプのような工作キプ。 大量のキャラを使った連続空布告工作。 移動速度3倍チートの導入と動画を一般公開。 初心者のフリをしてゴールドや装備を物乞い。 チャリで敵陣に自キャラを運び、デッドを提供。 自前キャラで布告、後から来た参戦者をキックする。 他プレイヤーに罪をなすりつけてチャットを攪乱する。 ダウナと共謀し、デッド謙譲やピアでFBキマ支援。 一般プレイヤーに暴言・言いがかりで逆通報すると脅迫。 召喚を出して動かない、不要な建築を建ててキプクリを枯らす。 国家掲示板を利用した逆晒し・言いがかり。←3月23日に運営が削除済み。 対処方法 建築ログを有効にしておく。 ←同じ戦場にあたってしまった時点で手遅れ 名前を憶えて開幕キックを徹底する。 ←キャラが多すぎて非現実的 手口が悪質化しており、現状はLV20台のキャラが5人以上居る戦争をサーチして避ける以外に方法が無い。 ようするに覚えがある名前を1人でも見かけたら、周りにいる低レベ初期装備はほぼ確定。 そもそも低レベ初期装備参戦そのものが工作行為に近い。 時系列(追加協力お願いします) 2月15日 国家総力戦 3月15日 第2回 国家総力戦 3月17日 深夜の一斉空布告工作事件 3月30日 運営のマナー違反者対処アナウンス 4月13日 第3回 国家総力戦 8月XX日 くろいつるTwitterアカウント凍結 9月01日 運営による不正ユーザー一斉BAN 9月02日 FEZの終わり公式Twitterで活動終了を宣言 9月XX日 しみ★コーンTwitterアカウント凍結 FEZの終わりinゲブ一覧表 FEZの終わり工作実行メンバー(開幕キック推奨) + クリックで表示 ぴこもり♪ 丗礪傴遲麝箚 鸞聽蔕纛饕蟲鑈 鸞抛籟薹彊畷耒糴 禮磊儷罍蠡驪唳賴 G_M丗礪傴遲 豌豆玉蜀黍 KkfninIWUWbvvv 趙宏偉 朱建栄 佐藤琴音 陳春航 鄙厭蛛 ジャッヂ ビカジュウウウウウウウウウ ポッ千ャマ タ駈モEc8o蟠凬 千コリータ ぶっころくま 輪廻ぶっころくま 味わいミルクコーヒー タカテック3号 ふ~ちゃん♪ 貴方の為の物語 もいもいせ りんごだよぅ りんごまる りんほまる りんご転生 味わいりんごまる 一発百中にゃん 岩間_好一 キルサービス 爆乳戦隊パイレンジャ 貝塚無職土竜 不死鳥貝塚土竜 匣ノ魎魍 ←New!! (*1) ←New!! 転生の理 ←New!! 遠呂智独歩 ←New!! 頑張ります ←New!! !ぶ! ←New!! 桜井翔 ←New!! 幼女しぇんき ←New!! FEZの終わり部隊員(スネーク候補) + クリックで表示 Tiir_Rumibul 痰_堀氏 白井и黒子 ぶっころくま 偽キャラシリーズ(開幕キック推奨) + クリックで表示 膚敗猫 G_Mウチヤマダ 日雇いの外山 Managerウチヤマ ←New!! フェラチオザウルス ヴ◯ルマ たけし ツェゾ2 老兵ベノレ 千ャリオット1号 チャリオットI号 チャljオット1号 チャリオット―号 亜種部隊 FEZ生主の終わり(開幕キック推奨) + クリックで表示 終焉のダウナ 贈賄のダウナ 談合のダウナ 実際の様子 + クリックで表示 ■FEZの終わりinゲブのマスクス工作の様子 ■FEZの終わりinゲブ ブローデンにて、レイスを出すが動かない&工作壁 ■FEZの終わりinゲブ ログマにて7連歩兵ジャイを出す ■FEZの終わりinゲブ ウェンズデイでの初動工作。味方の橋を全部落とす ■FEZの終わりinゲブ ルード雪原にて、無敵状態でランページを振るなど ■FEZの終わりinゲブ 2017/3/30未明に起こった、連続空布告の手口。 FEZの終わりの部隊規約(運営により削除済み) + クリックで表示 全体チャットでの宣伝 + クリックで表示 3月17日の布告工作の様子 + クリックで表示 キャラ・装備の一例 + クリックで表示 フェリーシアと共謀説 + クリックで表示 ↑ 両名とも掲示板前にキャラが居るにもかかわらず、チャットでのやり取りを行わない コメント 名前
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http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/28xs79.html 平成 5年 9月 定例会 平成5年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第25号 平成5年9月24日(金)午前10時 (3) (1)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/57.html (2)http //www36.atwiki.jp/tomatotic/pages/58.html 1.議事日程 第1 議案第42号 平成5年度東京都東村山市一般会計補正予算(第1号) 第2 議案第43号 平成5年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第3 推薦第10号 東村山総合計画審議会委員の推薦について 〈総務委員長報告〉 第4 5陳情第4号 憲法に関する陳情 第5 5陳情第15号 国民の祝日「海の日」実現に関する陳情 第6 5陳情第20号 「坂本弁護士一家拉致事件について厳正かつ迅速な捜査を要請する意見書」の提案を求める陳情 第7 5陳情第19号 富士見町地域に市役所出張所の早期設置を求める陳情 第8 5陳情第22号 市内電話料金値上げ反対等に関する陳情 〈建設水道委員長報告〉 第9 5陳情第5号 「新しょうちゃん池」の拡張と改善等を求める陳情 〈民生産業委員長報告〉 第10 4陳情第44号 診断書方式鍼灸健保の実施推進に対する陳情 第11 5陳情第1号 診療報酬の引き上げ及び改善についての陳情 第12 5陳情第12号 乳幼児医療費無料制度の所得制限廃止と対象年齢の拡大を求める陳情 第13 5陳情第14号 老人はり・きゅう助成金手続きの簡素化についての陳情 第14 5陳情第16号 アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情(1) 第15 5陳情第17号 アルコール依存症者の社会復帰のために、施策の充実を求める陳情(2) 第16 5陳情第18号 アルコール依存症者の首魁復帰のために、施策の充実を求める陳情(3) 第17 5陳情第21号 東村山にホスピス設置に関する陳情 第18 5陳情第23号 「新残留農薬基準の取り消し」を求める意見書提出の陳情 第19 5陳情第24号 水俣病被害者の早期救済に関する陳情 〈文教委員長報告〉 第20 5陳情第13号 教職員の給与費半額国庫負担などの義務教育費国庫負担制度の堅持と除外された費用の復元を求める陳情 第21 5陳情第6号 教育予算増額に関する陳情(1) 第22 5陳情第7号 教育予算増額に関する陳情(2) 第23 5陳情第8号 教育予算増額に関する陳情(3) 第24 5陳情第9号 教育予算増額に関する陳情(4) 第25 5陳情第10号 教育予算増額に関する陳情(5) 第26 5陳情第11号 教育予算増額に関する陳情(6) 第27 各常任委員会の特定事件の継続調査について 第28 請願等の委員会負託 第29 議員提出議案第6号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書 第30 議員提出議案第7号 国民の祝日「海の日」制定を求める意見書 第31 議員提出議案第8号 坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書 第32 議員提出議案第9号 ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 第33 議員提出議案第10号 保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 第34 議会諸報告 平成 5年 9月 定例会 平成5年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第25号 平成5年9月24日(金)午前10時 (2) から続き △日程第5 5陳情第15号 国民の祝日「海の日」実現に関する陳情 ○議長(倉林辰雄君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) 5陳情第15号について何点か伺います。 ①として、本件について「海の日」を国民の祝日として定めるべきとする根拠について、先ほど一定の説明はありましたが、討論の内容は紹介されましたが、さらに具体的に明らかにしていただきたい。②、諸外国の中で「海の日」を制定した事例はあるかどうか。③、陳情人の海事振興連盟はどのような団体であるか。組織、規約、構成等、具体的に伺いたい。 ④、国民の祝日を制定する一般的基準はどのようなものと考えているか。どのような審査をこれについて行ったか、明らかにしていただきたい。 以上です。 ◎22番(鈴木茂雄君) お答えいたします。 何点か御質問いただきましたけれども、御通告もございませんので、私、今手元に資料もありませんので、お話をどの程度できるか--しておりますけれども、今御質問の中でございました、まず1点目、海事振興連盟なる、いわゆる陳情者についての性質といいましょうか、その機関の内容についての御質問があったと思いますが、当委員会ではそのような審査はしておりません。 また、「海の日」制定そのものが、いわゆる海外諸国ではどうかというふうな御質問がございましたが、これについても審査はしておりません。「海の日」そのものが国民の祝日ということで、我が国の国民の祝日の制定を求める陳情でございましたので、当然そのような、海外諸国の実情にまでは触れておりません。 また、7月20日という意義の日につきましては、この陳情者の方から再三にわたりまして各委員へ詳細なる資料が添付されておりましたので、それをもとに審査をいたしました。 以上です。 △日程第29 議員提出議案第6号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書 (略) ◎11番(罍信雄君) 上程されました議員提出議案第6号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。 本件は、地方自治法第99条第2項の規定によりまして、現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書を提出するものであります。 なお、意見書の内容につきましては、既にお手元に御配付させていただいておりますので、省略をさせていただきます。 提出者は、敬称は省略させていただきますが、東村山市議会議員、町田茂、木内徹、勝部レイ子、朝木明代、丸山登、川上隆之、小石恵子、清水好勇、田中富造、そして私、罍信雄でございます。 提出先は、内閣総理大臣、細川護煕殿、大蔵大臣、藤井裕久殿、文部大臣、赤松良子殿、自治大臣、佐藤観樹殿でございます。 以上、御理解の上、速やかなる御可決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。 午後5時31分休憩 午後5時34分開議 ○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。 -------------------◇------------------- ◎11番(罍信雄君) 先ほど提案者の名前で一部朝木明代と申しましたけれども、削除いたします。 --------------------------------------- △日程第31 議員提出議案第8号 坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書 ○議長(倉林辰雄君) 日程第31、議員提出議案第8号を議題といたします。 (略) ◎28番(国分秋男君) (略) 議員提出議案第8号、坂本弁護士一家行方不明事件について早期解決を要請する意見書であります。 提出者は、敬称略します。町田茂、木内徹、勝部レイ子、小峯栄蔵、小石恵子、渡部尚、金子哲男、鈴木茂雄、木村芳彦、国分秋男であります。 (略) △日程第32 議員提出議案第9号 ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 (略) --------------------------------------- ゼネコン疑惑の徹底糾明等を求める意見書 金丸事件に始まるゼネコン疑惑は、仙台市長、茨城県知事の逮捕へ、さらに地方政界から国政へ新たに波及しかねない状況にある。国、地方の公共事業をめぐる一連の汚職事件は、利権政治家と大手ゼネコン(総合建設会社)が組んで、公共事業を私物化し、談合入札で国民の血税を食い物にしている実態が明らかになった。このゼネコン疑惑の徹底糾明は、今、国政と国会に課せられた最大緊急の責務である。 ゼネコン疑惑というのは、従来の佐川や共和疑惑などと違って、ヤミ献金が密室で行われ、それが国や地方の政治に歴然とした形であらわれているところに問題の本質がある。大型プロジェクト中心の政治、一部に見られる献金企業への偏った発注、公共事業の実態など、あらゆる角度から糾明し、どこに問題があったのか、何を是正すべきなのかなどを国民の前に明らかにすることが急務となっている。 よって、本市議会は、政府に対して、ゼネコン疑惑を徹底して糾明するとともに、「条件つき一般競争入札」など、不正を防止するための公共事業の入札制度のあり方を確立することを強く要望する。 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成5年9月 日 東京都東村山市議会 内閣総理大臣 細川護煕殿 建設大臣 五十嵐広三殿 自治大臣 佐藤観樹殿 --------------------------------------- ○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) ゼネコン疑惑の徹底糾明を求める意見書ということでただいま提案があったわけでありますが、1点だけ質問したいと思いますが、指名競争入札については再三本議会においても私はその問題点を指摘してまいったわけでありますが、この意見書の最後の部分でありますけれど、「本市議会は、政府に対して、ゼネコン疑惑を徹底して糾明するとともに、『条件つき一般競争入札』など、不正を防止するための公共事業の入札制度のあり方を確立することを強く要望する」とあるわけでありますが、この提案者の7名の間で条件つき一般競争入札の、この条件についてはどのような合意がなされているか。また、「など」というふうな表現がありますが、この条件つき一般競争入札以外にどのようなことを念頭に置いての意見書であるか、この点について、7名の合意内容について明らかにしていただきたい。 ◎25番(田中富造君) ただいま意見書の内容そのものにつきましてどうなのかという御質問が5番議員からございましたが、この場におきまして、この内容そのものについて云々という、御回答するルールはございませんので、お答えできません、御承知おきください。 以上です。 (略) -------------------◇------------------- △日程第33 議員提出議案第10号保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 (略) 提出者は、敬称を略しますが、町田茂、木内徹、勝部レイ子、遠藤正之、大橋朝男、田中富造、荒川昭典でございます。 (略) --------------------------------------- 保育制度の公的保障と抜本的改革を求める意見書 政府は、昨年末、財源不足を理由として、公立保育所にかかる措置費のうち、人件費相当分を地方転化することを提案してきた。 この件については、関係団体による反対によって撤回したものの、本年2月には新たに「保育問題検討会」を事務次官のもとに設置し、「その制度及び費用負担のあり方」について検討を行っている。 現行制度については、制度発足45年が経過し、制度面の見直しは必要な面もあるが、人件費相当分の地方転化を中心とする財政問題からの見直しは、保育制度のあるべき姿を抜きにしたものであり、さらに、一方的に地方に財政負担を押しつけるものであり、結果として措置費にかかる制度の根幹を揺るがすことになり、そうした見直しは行うべきではない。保育制度の見直しは、多様なニーズにこたえる保育所づくりなど、保育所のあるべき姿を明確に提起する中から、措置費の抜本的改善に基づく要員配置基準や施設・設備の見直し、保育料の引き下げなど、保育制度の公的保障が果たされる形での時代の要請にこたえるものとして行われるべきであり、さらに、地方に財政負担を押しつけるものとはしないよう要請する。 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成5年9月 日 東京都東村山市議会 内閣総理大臣 細川護煕殿 大蔵大臣 藤井裕久殿 厚生大臣 大内啓伍殿 自治大臣 佐藤観樹殿 --------------------------------------- ○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) 1点だけ質問をいたしますが、提案者は7人で、各会派にわたっているようでありますが、本議会におきましても昨年保育料の値上げが審議され、その結果、可決をされているわけであります。しかしながら、この当時の保育料の値上げの前提として、公立保育所にかかる措置費のうちの、人件費相当分も当然のことながらカウントされた上での保育料値上げであったわけでありますが、それを可決したということを前提としてこのような意見を出すということは、どのようなことであるのか。この7人の中でどのような合意がなされているのか確認をしたいと思います。 ◎15番(荒川昭典君) ただいま5番議員から御質問がございましたが、この種の問題につきましては、御質疑を受けることはできません。お答えといたします。 (略) -------------------◇------------------- △日程第34 議会諸報告 ○議長(倉林辰雄君) 日程第34、議会諸報告を行います。 本件については、それぞれ関係者より報告書が提出されておりますので、これをもって報告といたします。 なお、本件について質疑通告がございましたので、質疑を許します。5番、朝木明代君。 ◆5番(朝木明代君) それでは、議会諸報告について何点か伺います。 まず第1点目として、93年度の例月出納検査報告について伺いますが、①、預金の内容と保管の方法について伺います。報告書によりますと、2)、保管する預金の確認の結果として、「預金有高は預金通帳の計数と一致し、その保管方法は適切と認められた」とありますが、この預金の内容、すなわち、種類はどのようなものであるか。過去の議会での答弁によりますと、譲渡性の預金、あるいは外貨預金として金融機関で運用されているとか、債券、現先として証券会社で運用されているとの答弁がなされているのでありますが、これは当時の立川監査委員の答弁でありますが、本件報告に関する預金について、その保管方法とあわせ、金融機関名、証券会社名など、具体的に明らかにしていただきたい。 ②、報告書によりますと、5月に10億円、6月に5億 5,000万円の一時借り入れを行っているようであります。この借り入れの理由と相手方、及び借り入れの内容について具体的に明らかにしていただきたい。昨年9月議会での例月出納検査結果報告の質疑に対して、当時の立川監査委員は、一時借入金の相手方は東京都区市町村振興会、あるいは協和埼玉銀行であるとの答弁をしておりますが、本件報告に関する内容についてもさらに具体的にお答えをいただきたいと思います。 次、2として、93年度第1回定期監査報告について伺います。本件報告書によれば、監査の結果として、おおむね適正な事務執行がなされているとの表現がなされているので、以下について具体的に伺います。 ①、各課で管理されている予算差引簿及び予算の執行状況に問題はなかったか。②、各課の備品管理について問題はなかったか。また電子計算課等、情報の管理についてはどのように監査を行ったか明らかにしていただきたい。③、聴取した各課の財務に関する説明の内容について問題はなかったか。また、その問題に対してどのような指導を行ったか明らかにしていただきたい。 本件報告につきましては、書面にて報告がなされているのでありますが、言うまでもなく本会議での質疑の手続が設定されている以上、報告書に関する疑義は質疑としてただすことが当然予定されているはずでありますので、報告書のとおりなどという、議会制民主主義を否定するような答弁は認められないことをあらかじめ指摘しておきます。 ◎監査委員(大橋朝男君) 御質問者の5番、朝木議員に申し上げます。 今回の御質問の2項目の内容は、去る6月定例会の質問と全く同じ内容であります。なお、前年の平成4年6月定例会における質問通告もほとんど同趣旨であり、その上、具体的内容は議会当日午前3時13分、普通の人は既に就寝している真夜中にファックスB4、6枚で送信してきておりましたことは、質問者御本人も記憶のことと思います。(「正午までに出したでしょう。何言ってるんですか」と呼ぶ者あり) ○議長(倉林辰雄君) 黙って聞きなさい、質問者は。 ◎監査委員(大橋朝男君) 監査結果の報告については、市長及び議長に報告書1通を提出することになっております。御案内のとおり、監査制度は内閣の直轄にありながらも独立の地位を有している会計検査院が持っている強力な権限を与えられていないものの、監査委員の独任制が認められ、その職務遂行に当たっては常に公正不偏の態度を保持しなければならないとされております。(傍聴席から発言する者あり) ○議長(倉林辰雄君) 傍聴人は静かに。 ◎監査委員(大橋朝男君) 既に報告済みのものをさらに議会で質疑するということは、監査をさらに監査するという、屋上屋を重ねることにもなりかねないという考え方もあることも事実であります。 三多摩27市の状況を見ますと、決算審議については、監査に対して質疑が行われておりますが、例月出納検査、定期監査等については質疑がされていないのが現状でありますが、当市の慣例により、質疑通告に従ってお答えいたします。 議会諸報告の例月出納検査結果報告書及び第1回定期監査報告書の内容について、2項目の質問通告をいただきました。例月出納検査及び定期監査報告の内容は、監査委員から市長及び議長に報告書が提出されております。その報告書の写しは既に議員の皆様のお手元に配布されております。監査結果は報告書どおりでありますので、さよう御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(倉林辰雄君) 以上で、議会諸報告を終わります。 次に進みます。 -------------------◇------------------- ○議長(倉林辰雄君) 次に、このほど議会運営委員協議会において、議員全員を対象にした議員研修会の日程等が確定いたしましたので、その内容をお知らせし、議会としての御了承をいただきます。 この研修については--(発言する者あり)静かに--57年5月に取り決められました議員の申し合わせ事項に従い実施するものです。日時は11月1日から11月2日まで、場所は東京自治会館、議会運営の問題点についてを主目的とし、開催をいたします。 地方自治法第 104条の規定により、議長において出張命令を出しますので、より有意義なる研修を積まれることを期待いたします。 次に進みます。 (略) 以上で、平成5年東村山市議会9月定例会を閉会いたします。 午後5時57分閉会
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介護保険 保育園 国民健康保険 学童クラブ 朝木直子 矢野穂積 秋水館 老人ホーム http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/0hl6xh.html 平成11年 12月 定例会 平成11年東村山市議会12月定例会 東村山市議会会議録第23号 平成11年12月3日(金)午前10時 ◎11番(根本文江君) 議員提出議案第21号、介護保険制度における養護老人ホーム及び軽費老人ホームに関する意見書。議員提出議案第22号、介護保険制度における養護老人ホーム及び軽費老人ホームに関する意見書を、会議規則第14条により提出をするものでございます。 (略) ○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。 ◆6番(矢野穂積君) それでは1点伺いますが、養護・軽費については住所地特例が適用されないという御趣旨の意見書でありますけれども、その根拠でありますが、2年前に介護保険法が公布されたときに、介護保険法の法制化とあわせて関係法令の一部改正がなされて、国民健康保険法 116条の2に介護保険施設等に入所または入院中の被保険者の特例という項目がつけ加えられた。それによりますと、どうもこの意見書というのは内容がおかしいんではないかという疑問を感じますので、住所地特例が養護に適用されないという根拠をまず挙げてください。 ◎11番(根本文江君) ただいまの質疑につきましては、ただいま内容を読み上げたとおりでございます。 以上です。 ◆6番(矢野穂積君) それでは重ねて伺いますが、国民健康保険法 116条の2、第1項の5号、これはどのように承知されているか伺いたい。明確に答弁してください。 ◎11番(根本文江君) ただいまの再質疑につきましては、審議はいたしておりません。いずれにいたしましても、ただいまの内容のとおりでございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時56分休憩 午前11時56分開議 ○議長(清水雅美君) 再開します。 --------------------------------------- ○議長(清水雅美君) 6番、矢野穂積議員。 ◆6番(矢野穂積君) それでは、提案者の皆さんは国民健康保険法 116条2の1項5号を御存じないというふうに承知してよろしいのかどうか伺いたい。 ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時57分休憩 午前11時57分開議 ○議長(清水雅美君) 再開します。 --------------------------------------- ○議長(清水雅美君) 11番、根本文江議員。 ◎11番(根本文江君) ただいまの再々質疑に対しては確認をいたしておりません。 ○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◎環境建設委員長(保延務君) 9月議会において、環境建設委員会に付託されました11請願第25号、秋水館改築工事基本計画設計策定委員会に関する請願について、審査結果の報告をいたします。 (略) 以上、よろしく御審議の上、速やかに御可決下さいますようお願い申し上げまして報告といたします。 ○議長(清水雅美君) 報告が終わりました。 本件について、質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。 ◆5番(朝木直子君) 2点伺いますが、まず本件請願は秋水園周辺住民に対する還元施設である秋水館の改築の基本設計決定の委員会に、一般公募の周辺住民を参加させるべきだというのがその趣旨でありますが、所管は委員の公募を拒否したため紛争化しているのであります。今後さらに混乱が続き、続いて予定されている実施設計及び管理運営の方法等はもちろんのこと、議論の蒸し返しで基本設計すら確定できない事情すら懸念されるのでありますが、一方、本年6月にオープンした多摩湖ふれあいセンターの場合は、十数年にわたって関係自治会長会議で準備を進めてきたにもかかわらず、オープンを前に西武園競輪場周辺地域の多摩湖町、野口町3丁目の住民に対して資格制限を全くしないでボランティアを公募したところ、この間の一般質問でも矢野議員が指摘したとおり、創価信者多数が大挙して応募し、ふれあいセンターの役員会、理事会に多数が加わり、これを牛耳ろうとする動きを見せたのでありますが、理事者を初めとして、市当局はこれを放置しているのであります。 そこで委員長に①として伺いますが、同じ地域還元施設である秋水館改築の基本設計委員会の委員を自治会推薦委員に加えて周辺住民から公募すべきとした本件請願の審査について、地域還元施設の建設、運営に公募により周辺住民を参加させる点について、理事者は確たる市民参加論を持っているようには見えないが、この点について質疑、答弁はどのようになされたのか伺いたい。②として、本件請願が環境建設委員会で全会一致で採択された後、所管はなお委員の追加公募すらしようとしない態度を続けていると聞きますが、全会一致で採択した議会の意思を無視するものと言わざるを得ないので、委員長としてどのように是正を図る考えか伺いたい。以上2点です。(不規則発言多し) ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時41分休憩 午前11時41分開議 ○議長(清水雅美君) 再開します。 --------------------------------------- ◎環境建設委員長(保延務君) ただいまの質疑について答弁をいたします。 先ほどの質疑の内容で答弁をしたとおりでございます。 ◎18番(小町佐市君) 上程されました議員提出議案第20号、東村山市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、会議規則第14条の規定により提出するものであります。 提出者は、敬称を略しますが、東村山市議会議員、渡部尚、伊藤順弘、根本文江、荒川純生、罍信雄、荒川昭典、保延務、田中富造、そして小町佐市でございます。 (略) 以上、改正の趣旨を御理解いただき、速やかに御可決下さいますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。 ◆5番(朝木直子君) 第1点、委員会条例の現行規定の法令又は条例に基づく委員会と、改正条文にある法律に基づく委員会とは、具体的にどのような違いがあるのか。条例に基づく委員会は、現在具体的にはどのようなものがあるか。第2点、議会の調査権の範囲が縮小することにならないか。 以上2点伺います。 ◎18番(小町佐市君) お答えをいたします。 ①の現行規定との改正条文の変更内容、相違点でございますが、現行規定との改正条文の変更内容、相違点との質疑でありますが、提案説明で申し上げましたように、地方自治法の改正に伴い改正するものでございます。 ②は、議会の調査権の範囲が縮小することにならないかという問いでございますが、①でお答えした内容でありますので、議会の調査権の範囲が縮小することにはなりません。 以上で答弁を終わります。 ○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。 ◆5番(朝木直子君) 通告1点目の原資については、既に質疑・答弁がなされておりますので、2点目の今後の基金の取り崩しと少子化対策の事業化について何点か伺います。 まず第1点として、1カ所について 1,000万円から 2,000万円を超える無認可保育所に対する巨額の補助金等、ずさんの収支報告の問題については、11月の決算審査特別委員会で矢野議員がその問題点を厳しく指摘したところであり、その後所管も事実上問題のあることは認めているようであります。そこで、まず少子化対策のうちの事業化が検討されている保育園入所待機児対策の問題でありますが、①といたしまして、当市の場合340 人を超えるとされている保育園待機児の人数は、無認可保育所で預かっている園児数は含めていないと思いますが、これに間違いはないか、お答えいただきたい。②といたしまして、無認可保育所の中には悪臭が漂っていて衛生面で疑問を感じるような例もあり、保育料も月額5万円近くなっており、補助金が有効に機能しているとはいえない事情があるわけでありますが、児童福祉法第24条後段ただし書きがあるからといって、ほかの方策を検討せずに無認可保育所に依存してきた所管の姿勢にも大きな問題があると思うので伺うのであります。既に、学校余裕教室活用の保育園分園の設置等については、厚生委員会でも一定の検討がなされているとの報告がなされておりますので、ここでは家庭福祉員、保育ママ制度の事業化に先立って、緊急の保育園待機児対策として市が事故等の保険料を助成するとともに、保育料を無認可保育所以下に設定し、自宅で保育可能な保母有資格者と保育を希望する保護者をコーディネートするあっせん制度を立ち上げるべきではないかと考えるのでありますが、見解を伺いたい。 次に、第2点として、少子化対策のうちの学童クラブの問題であります。既に昨年の児童福祉法の改正により、34条の7に市町村その他が放課後、児童健全育成事業を行うことができるとの法制化が図られたのでありますが、しかし、当市の児童クラブ制度は学童利用の子供たちと地域子供たちとの間に垣根を設けて隔離しているほか、当初おやつ代の趣旨であったものが使用料としてどんどん引き上げられるという問題、さらには、児童が学校にいる時間帯は児童クラブ職員の本来の業務がないという問題など、既に朝木明代議員以来、草の根市民クラブが再三指摘してきたにもかかわらず、制度欠陥が依然として放置されており、財政危機下にあって極めて重大といわざるを得ないのであります。そこで、同様の財政危機下にあって、これら問題の解決策として、世田谷区では福祉所管と学校教育所管が共同し、校庭・校舎開放事業と学童保育事業を統合して、定数を設けずに1年生から6年生まで利用でき、非常勤職員配置で対応する新方式を来年4月から実施に移す予定と聞くのでありますが、学童保育所管は把握していると思うので、内容を明らかにしていただきたい。 また、学校教育部長に伺うのでありますが、こういった世田谷区の事例をそのまままねするのではなく、さらに世田谷方式に学校給食事業を関連づけ、午後3時以降、また、長期休み中の調理関係職員の活用の問題もあわせて事業化を検討すべきではないかと思いますが、考え方を伺いたい。 ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午後3時10分休憩 午後3時40分開議 ○議長(清水雅美君) 再開いたします。 --------------------------------------- ○議長(清水雅美君) 答弁より入ります。保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小沢進君) 初めに、待機児童数についてお答えいたします。国の統計で示されております待機児の人数は、無認可保育室等に入っている児童の数は含まれてない数字でございます。 (略)