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登録日:2020/10/10 (土曜日) 15 11 00 更新日:2023/09/30 Sat 11 00 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A級闘士 かませ犬 どや顔 アイドル アホ キャイイイイイイイイイイイ クソコテ ケンガンオメガ コレクター チンピラ ネタキャラ バカ 下衆 六代目 合体事故 四面楚歌 外道 大日本銀行 嫌われ者 守銭奴 対抗戦メンバー 小物 巨漢 弓ヶ浜ヒカル 悪質な千葉 武器人間 武器術 武芸百般 武身一体 滅堂の牙 濃すぎるキャラクター性 煉獄 煽り屋 煽り耐性ゼロ 牙 病気の妹←いません 短気 老け顔 裏切りの牙 裏切り者 謎の人気 野心家 銭ゲバ 顔芸 俺の踏み台(・・・・・)。拳願会御一行が何しに来た? 弓ヶ浜(ゆみがはま)ヒカル()とは『ケンガンオメガ』の登場人物。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘スタイル】武器人間 技 【劇中での活躍】 【余談】煉獄への移籍について 護衛者殺害事件 【プロフィール】 通称:「元・六代目滅堂の牙」「裏切りの牙」「コレクター」 所属企業:大日本銀行(企業序列1位)→なし 身長:201cn 体重:148kg 年齢:23歳 誕生日:10月3日 趣味:試し斬り マジ切れした一言:「え? 年下?」 【概要】 拳願会と並ぶ日本最大規模の裏格闘技団体「煉獄」のA級闘士。 外見は筋骨隆々の大男で、ボサボサの髪と歯を剥き出しにしてニヤニヤ笑う下衆さを微塵も隠そうとしない強者感皆無の醜悪な笑みが特徴。 また高級感の欠片もないUNIQLOや無印良品で買えそうな安っぽい長袖スウェットに身を包む。 なお平常時も逆上している際も基本、口角が吊り上った笑い顔である。 かつては大日本銀行に所属する若手の護衛者で、加納アギトの引退後に平隊員から一気に『六代目滅堂の牙』となるが、実はかなり前から煉獄と内通しており、最初から『滅堂の牙』の肩書を煉獄で多額の金を得る為に利用するだけのつもりだった。 そして『牙』就任から間も無く滅堂を裏切り、出奔の際に護衛者1名を殺害してよりファイトマネーが高額な煉獄に移籍する。 ちなみに護衛者は身寄りのない所を滅堂に拾われた者と外部からスカウトされた者で構成されるが、弓ヶ浜がどちらなのかは不明。 また高名な武芸者に取り入っては奥義を盗んで我が物にしてきたことから悪名はあちこちで轟いているらしく、「コレクター」という蔑称が広まっている。 様々な武芸者に奥義を教わって習得すること自体は間違ってはいないが、恐らく今回の拳願会から煉獄への移籍のようなムーブを只管繰り返し続けたが故の悪名および蔑称と考えられる(*1)。 なお、この設定が明らかになった瞬間ファンから速攻で「悪質な千葉(*2)」というあだ名が付いた。 【人物】 端的に言えば傲岸不遜で自意識過剰の下衆。 自らを絶対強者と嘯き、己以外の全てを「雑魚」「踏み台」と呼んでドヤ顔で見下し威張り散らす、極めてガラの悪いチンピラめいた性格の俗物。 移籍して2年も経っていないにも拘らず煉獄でもトップクラスの実力を誇るが、スポンサーの豊田が直々に招待した来賓である光我に暴行するなど、品性下劣が服を着て歩いているような振る舞いからホセには「糞」呼ばわりされており、普段は温厚で社交性も高い山下一夫すら彼の顔を見た途端に苦虫を噛み潰したような顔で怒りと嫌悪感を露にする。 …というように、強者ほど基本自身の武術・信念に誇りを持った武術家や格闘家が大多数を占めるケンガンシリーズに於いて、現状唯一無二ともいうべきテンプレみたいな小物系の三下キャラ。 誇りや矜持の様なものは微塵もなく、余りに素行も言動も悪いことから作中の登場人物全員から反感・不快感を憶えられており、同じ仲間である煉獄内ですら評価がボロクソに悪い。 それどころか「雑魚=弓ヶ浜」という認識が煉獄内でも共有されている傾向にある(*3)。 おまけに他人を見下して舐め腐った態度を取るプライドの高さに比例して煽り耐性が異様に低く、雑魚呼ばわりされた瞬間沸騰したヤカンのようにマジギレするシーンもあった。 因みにヒカル本人は移籍するまで周囲を騙しきれていたと思っているが(*4)、実際には雇用主の滅堂や『四代目滅堂の牙』の王森、牙候補の鷹山らには裏切りを勘付かれていた。 滅堂が「反骨心のある若者が好き」という意向で見逃されていただけであり、将来的に裏切る可能性のある者を『牙』に任命するべきではないという忠告を押し切って滅堂に指名された。 後に裏切りを知ったアギトは自身にとって特別崇高な意味を持つ滅堂の牙の称号を蔑にしたということで強烈な敵意を抱くが、ヒカル当人は相手にするつもりはなくアギトの怒りを嘲笑っている。 【戦闘スタイル】 勝ち誇るのは早えだろ? 俺は、”滅堂の牙”にまで登り詰めた男だぜ? 巨体と体格に見合ったパワーと巨躯に見合わない俊敏さを有しており、腐っても元滅堂の牙らしい身体スペックの持ち主。 だがヒカルの戦闘における最大の特徴は卑劣ともいえる姑息な思考回路。 「楽して勝ちたい」という精神の顕れなのか、対戦相手との正々堂々としたぶつかり合い・技の競い合いよりも簡単で確実な勝利を得ることに腐心する傾向にあり、対抗戦では真っ向からの戦いを捨てて積極的にリングアウト勝ちを狙おうとするなど、卑劣極まりない戦術を駆使。 その戦術を見た大久保からは速攻で「あの糞野郎ッ!!!!」と罵倒された。 滅堂が彼を牙に抜擢したのは成長性と野心を買ったからであり、牙になった時点の年齢は21歳。本作の主人公の1人である光我が20歳、絶命トーナメントで善戦した今井コスモが当時19歳、と同世代のその後の目覚ましい活躍や成長ぶりを考えればまだまだ伸びしろがあり、就任当時であれば滅堂の牙の名に恥じない実力者となる芽もあった。 だが、煉獄へ移籍した時点で慢心して成長は止まっているとのこと。 一応、拳願仕合における最弱グループの闘技者とは天地の差があり、歴代牙クラスの相手であっても対等な条件であれば多少は善戦出来る、と作者がプロフィール紹介でコメントしている。 ただし、実際にヒカルの戦闘を見た王馬からは「動きが素人」と酷評もされたばかりか、作者直々に「歴代牙では最弱」と評価されてしまった。(*5) トップクラスを自称出来る域には達しているものの、その中でも最高峰たる滅堂の牙に相応しい力量は備わず終いとなっている。 武器人間 全身を武器に見立て様々な武器術を素手に応用する武身一体の独自の戦法。 この戦法故に「武芸百般」を自称しており、状況に応じて習得した武器術を自在に切り替える変幻自在の攻撃を得意している。 ただし数多の武器術こそ習得しているが、あくまで「習得しただけ」であり完璧に使いこなしているとは言い難い。 「武器術を素手に応用」「他流派の要素を取り入れる」点ではニコラ・レ・バンナと共通しており、作中でも指摘されているが習得した流派を組み合わせてオリジナル武術を編み出したニコラと異なり、習得した武器術と武器術を組み合わせる…といったオリジナリティ要素は欠落している。 技 上条流槍術 強奪した武器術を素手に落とし込んだもの。 槍に見立てた貫手を高速で放つ技で、手首の返しによって軌道を自在に曲げられるトリッキーな攻撃になっている。 威力も掠めただけで肌が切り裂かれる威力だが、劇中には貫手を極めた作中最強の達人がいるので案の定、読者からは「超絶劣化版魔槍」だのと呼ばれた。 田楽刺し 上条流槍術の技。両手で槍を構えた姿勢から左親指の第一関節で突きを放つ。 黒鬼二刀流 超低空の構えから放つ二刀流の斬撃の様な脛打ち。 裂森流居合術 居合に見立てた構えから放つ超高速の手刀の斬撃。 居合なので初撃こそ強いが連発には向かないのが欠点。 破魔流拳法 武器術以外にも強奪したと思わしき格闘術。 強烈な蹴り技のラッシュで敵を攻撃する。 【劇中での活躍】 初登場は31話。 物語開始時点で拳願会との対抗戦では煉獄側の代表選手として参加が内定しており、煉獄の見学に訪れた山下商事の面々と遭遇。 他人を舐め腐った態度は初期から変わらず、平然と山下商事の面々を挑発し続けたりホセ神崎に喧嘩を売ったりと、主催者の豊田からマジ顔で制止されるまで只管小物ムーブを貫き異様な存在感を示した。 なおこの時ホセへの挑発も込めて光我にレバーブローを叩き込んでおり、この行為が光我の必殺技開発のヒントとなった。 その後対抗戦3ヶ月前に行われたホセと試合で一方的に試合を運び勝利するも、反撃で右腕の骨を折られて全治2ヶ月の重傷を負う。 そして対抗戦本番。 他人を舐め切った態度はそのままながらアギトや三朝との「牙」同士による対決を避けて相手の思惑を潰そうと画策していたが、初っ端から思惑はカーロスによって頓挫。(*6) 以後観客席で高みの見物をしゃれこんでいたが…… (馬鹿が! わざわざ先に出てきて俺を誘ってるつもりか? 行かねえよボケ。) (滅堂の腰巾着共。俺とテメーらじゃ格が違うんだよ。) に げ る な よ 雑~魚♪ あらま! 言われてるヨ、弓ヶ浜? 挑発するね~> ヒカルをご指名か~。そろそろ俺も出たかったのに> 俺が代わりに出てやろうか?> 殺す。 結果、現「牙」の三朝から挑発されて一瞬でブチ切れ、第4試合へ出場することになる。 試合の序盤では恵まれた体格に根差した立ち回りと武器術で一時優勢となるも、三朝自身が完全な舐めプで当初は相対していたこともあり、本気を出した瞬間簡単に自身の形勢が揺らいでしまう。 調子こいてんじゃねえぞ糞雑魚ッッッ!!!!! 蚤が、象に勝てるかよッッッ!!!!! (!? 効かされた!!? この俺が!!?) スペシャルマッチの「時間経過でリングが狭くなっていく」という特殊ルールと、シラットを駆使する三朝の強さに苦戦。 閉所での戦闘を得意とする三朝の思惑にまんまと嵌められた形となり、徐々に劣勢となる。 どこまでムカつかせてくれんだよ…… ああ!? 踏み台踏み台(・・・・・・)…踏み台が逆らうんじゃねえッッッ!!! 搾取する側(・・・・・)は俺なんだよオッッ!!! ロロン・ドネア曰く「リングアウトを意識せざるを得ない状況で、大柄な弓ヶ浜が実力を発揮できるはずがない」とフォローされているものの、同時に「教えてやる義理はない」「自滅」と吐き捨てられていた。 不利な状況においても多彩な武器術を使い分ける奮戦を見せ、三朝が勝負を決めにくることを予期して組技による奇襲を行うも捌かれてしまい、最後は顎関節脱臼・頚椎捻挫から顔面陥没にまで及ぶ猛攻を受け遂に倒れる。 滅堂への裏切り、三朝の部下を殺害した罪、試合中でさえ変わらぬ罵倒の連続、己の実力への過信……それら全ての報いを受ける形で、完膚なきまでに叩きのめされ敗北した。 一部の読者「ちょっとやりすぎじゃね…?」 …と常人なら死んでもおかしくないほどの重傷を負ったヒカルだったが、ここまでやられてもしぶとく生きていた。 次話の冒頭で、三朝がリングから立ち去ってしばらくした後に意識を取り戻し、開口一番 殺してやるァアアアーーーーッッッッ!!!! 逃げんな三朝アアアアァァァッッ!!! と三朝への恨み節を叫びながら、その場で暴れまわった。 このせいで煉獄のスタッフ達は彼を運ぶのに一苦労した。 一部の読者「もっと殴ってやってよかったのに」 ヒカルも負けちゃった~ いいやつだったのにね~> いや? いい奴だったか?> しかしいくら性格が悪いとはいえ、仮にも『滅堂の牙』にまで上り詰めた男が何故ここまでボロクソな扱いかというのも、実は弓ヶ浜の煉獄での戦績は9勝5敗とお世辞にも良いとは言えない戦績だったからである。 だか、この戦績は裏を返せば「『滅堂の牙』にまで上り詰めた実力者ですらトップに立てないほどに煉獄の選手層が厚い」ということになる。 また、戦績を聞いた速水正樹からは、「(*7)煉獄ルールに慣れてない内に負けを重ねたかもしれない」と、比較的冷静な分析をされている。 また煉獄側のトップであるロロンからは、「欲張って無節操に武術を取り込みすぎたこと」が敗因の一つとして挙げられている。 【余談】 この様に本来ならば一切好感度が得られないであろうヒールキャラであったが… ケンガンシリーズの強者枠では中々見られない下衆なチンピラにしか見えない言動と模範的な三下ムーブ 女性アイドルやグラビアモデル、イケメン俳優のような可愛らしい名前 名前に反したイケメンとは程遠い凌辱エロゲやエロ同人誌の竿役みたいな醜悪で凶悪な風貌やニヤニヤした笑み 止むことのない挑発的なビックマウス かませに最適な最低限の強さが保証された大層な肩書と前歴 言動が銭ゲバキャラの割に高級感ゼロの部屋着感丸出しなクソダサファッション その性格から拳願会・煉獄両陣営どころか直接の面識がない金田末吉にすら嫌われている 対抗戦で意気揚々と第1試合に出場しようとしたらカーロスの速攻を顔面に喰らって出番を奪われる 観戦席でも相変わらずの悪態をついていたら仲間のロロンの機嫌を損ね、借りてきた猫のように罰が悪そうな顔で引き下がる 高みの見物をしてた所で三朝にメスガキっぽく煽られ簡単にブチ切れてリングイン ナレーションでヒカルの引き合いに出された人物が『ケンガンアシュラ』1巻のおまけに描かれた拳願会発足後初めての仕合で後の将軍徳川吉宗に敗北した闘技者・山田浅右衛門 追い詰められてからの猛攻で、「キャイイイイ」「キャキィィ」「キャウッッッ」と子犬みたいな奇声を叫ぶ 散々イキリ倒しておきながら、試合本番では戦略面も含めて読者の期待通り三朝にボロ負けする 自信満々にイキってた割に煉獄での戦績が9勝5敗と微妙にパッとしない 裏サンデーに掲載された単行本8巻のPR漫画(*8)でもネタキャラと化す。 単行本8巻に掲載されたプロフィール紹介で作者直々に「歴代牙でも最弱」と評価。 ニコラとの戦闘スタイルの共通点は煉獄内でも指摘されているが、煉獄絶対王者のロロン・ドネアからは「あの馬鹿(弓ヶ浜)と(ニコラを)一緒にしてやるな」と一蹴される。赫「……アンタ、弓ヶ浜が本当に嫌いなんだな」 退場後もネタにされる。 など、あらゆる面で強烈なネタとインパクトを残しており、これらの要素が合体事故と言わんばかりに噛み合わさった結果何故か大量のファンが発生。 戦ってすらない段階にも関わらず読者から人気と注目を集めた『ケンガンオメガ』屈指のネタキャラであり、一部では「ケンガンオメガのアイドル」だのというトンチキな渾名までついている。 初期は「実は事情があるんじゃね」「他のキャラのようにあとから株が上がるのでは」というフォローもあったが、 一向にブレないその小物ぶりに、悪ノリした一部の読者に「ヒカル君には病気の妹がいて彼はそのために頑張ってるんだよ!」と勝手な設定が生やされたりしている。 煉獄への移籍について 拳願会での彼の悪行とされる「煉獄への移籍」だが、実はこれって本当によくないことなの?と捉える読者は多い。 実際、他団体への移籍は野球やサッカーといったプロスポーツでもよくあることで、移籍とは若干違うが修行中の成島光我をホセが気に入り煉獄への加入を勧めた際、 同席していた関林は「煉獄とは競合関係であっても対立はしてないから特に問題はない」と咎めたりはしなかった。 ここでの一番の問題点は、裏稼業である拳願会において移籍のために滅堂の牙という地位を利用したことにある。 400社を超える企業の集合体であり、仕合結果が企業の面子や利益にダイレクトに反映され、敗北した闘技者はその場で解雇されることも当たり前な拳願会において、長らくその頂点に君臨し続けた大日本銀行での最強の闘技者に与えられる「滅堂の牙」の地位を、よりファイトマネーが高額な団体への移籍のためだけに利用したとあれば、大問題になるのも必然であろう。 弓ヶ浜の一件は企業の名前を利用した移籍が横行してしまうきっかけとなる危険性も孕んでいる行為なので、大企業が運営を取り仕切る立場にある拳願会としては、決して無視してはいけない死活問題なのである。 ケンガンアシュラ序盤にて乃木が山下一夫に「商人の見る目と信用」について語っている場面があるが、企業が『信用』という名の面子に泥を塗られるのは、一生笑い者にされるレベルの赤っ恥をかくのと同義なのだ。 『拳願会』が発足したそもそもの理由も、商人達の面子と利権が複雑に絡んだ末に血みどろの殺し合いが止まらなくなったためであり、殺し合いの応酬を止めてくれた徳川家継の発案とその初志を嘲笑う行為など言語道断と言えるだろう。(*9) 護衛者殺害事件 煉獄への移籍の際、護衛者をひとり(五番隊所属で三朝の部下)殺害して出奔したとあるが、ここだけ妙に謎が多い。 なぜわざわざ殺したのか? 殺した三朝の部下は一体どのような男だったのか? どうやって殺したのか? これらの詳細が当の三朝・弓ヶ浜ヒカル戦になった時でさえちょっとした回想と言った形ですら何一つ明かされていない。 (唯一判明したのは名前くらいで『安長』とのこと) また弓ヶ浜ヒカルの日頃の挙動からすれば、自ら殺したのならば日頃から煽りや自身の強さ・残虐性の誇示にでもペラペラと喋って扱いそうなものだが、 実際に三朝から部下の殺害を追及された際に彼は顔を暗くし不快そうな顔になった直後「ゴミ処分したことなんて忘れた」と言うなど、傲岸不遜ながら明らかにお茶を濁すような回答をしている。 どのようなことがあったにせよ、安長殺害における前後の詳細はいまだ不明のままである。ヒカル君のことだし、特に明かすほどの意味も事情も無い突発的犯行の可能性もあるが…… ヒカルくんの病気の妹のために追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 積み立てたフラグに相応しい余りの弱さとかませっぷりに失笑してしまった。牙史上最弱だろw -- 名無しさん (2020-10-10 15 22 55) というか三朝がクソ強い。鷹山王森とも張り合えそう。 -- 名無しさん (2020-10-10 15 31 29) 三朝より強いであろうアギトでもトーナメント中ここまでのワンサイドはなかった(アギトの相手が全員強かったのはあるけど)普通に大久保レベルよりは下だと思う -- 名無しさん (2020-10-10 15 41 18) この項目を読んだだけで笑顔になれる素晴らしいキャラ -- 名無しさん (2020-10-10 15 49 33) 序盤は押してて後半一方的だったから策にハマって実力十分に発揮はできなかった人。病気の妹がいる幻覚が見えて困る -- 名無しさん (2020-10-10 16 15 36) 光我や龍鬼含むオメガ初登場キャラの中で最初に個別項目が作成されるなんて、さすがヒカル君。 -- 名無しさん (2020-10-10 16 36 05) 魅力のなさが一番の魅力になった稀有なキャラ -- 名無しさん (2020-10-10 16 40 07) いつの間にか -- 名無しさん (2020-10-10 17 02 39) 読者間で病弱な妹がいることにされてて笑った、千葉君よりパワーはあるけど技の洗練度は(トーナメント時と比べても)さらに落ちるってイメージがあるけど戦ったらどっちが強いだろう -- 名無しさん (2020-10-10 17 03 20) ホセに腕折られたのネタにするのはなんか違う気が…、あの頃はまだ規格外の猛者って感じだったし何より負けたホセの敵討ちを立場上取れない若林や春男の代わりに光我がリベンジ誓うって燃えるシーンでもあるのに -- 名無しさん (2020-10-10 17 41 50) 光我くん殴ったのは必殺技のヒント与えるためとか殺した護衛者は蟲の一員だったとか言われてて草 日陰でも楽しく生きてねヒカルくん -- 名無しさん (2020-10-10 19 44 33) 今までコメント欄を賑わせてくれた立役者。隼やトア・ムドーが「おい!ヒカルくん殴り忘れてるぞ!」とか言われてたの見て腹筋やられた -- 名無しさん (2020-10-10 20 23 38) おいおい、お前ら酷いな。ヒカルくんは病気の妹がいるから仕方なくやってるんだぞ(白目 -- 名無しさん (2020-10-10 21 52 13) ↑ 中性的な名前ということで「弓ヶ浜アキラ」とか。ヒカルとアキラでどんな美少女姉妹かと楽しみにしてると、出て来た二人の片方がこいつという -- 名無しさん (2020-10-10 22 11 02) 「ヒカルをご指名か~。」 ガールズバーか何かか……? -- 名無しさん (2020-10-10 22 13 04) 三朝は「八代目」の牙だったけど、結局ヒカルの後釜に収まることになった七代目の牙ってどんな奴なんだろう。 -- 名無しさん (2020-10-10 22 13 37) イメージCV:緑川光。 戦いに卑怯もラッキョウもないが、卑怯な手しか狙わなくなると本当に弱くなってしまう。誠意の無さが強さの純度を下げてしまった悲劇的な人物。才能は確かにあったはずなんだ… -- 名無しさん (2020-10-10 22 17 40) ↑緑川光さんはもう根津マサミ役で起用されてるよ -- 名無しさん (2020-10-10 22 31 47) これ1週間制限破ってないか -- 名無しさん (2020-10-10 23 23 47) ↑サイト版とアプリ版でさらに先読みまで考えると、どこまでを公開分とすべきなんだろ -- 名無しさん (2020-10-11 00 29 51) うむ、この場合はいったい1週間をどこに置くべきなんだろうな。基準がわからん。しかしヒカル君にはまだまだ何かあると思いたい…… -- 名無しさん (2020-10-11 02 30 52) 三朝の部下殺っちまったのがな……。 -- 名無しさん (2020-10-11 02 34 27) 普通に考えりゃ最終に公開された奴から一週間だと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-11 03 59 07) ヒカルちゃんの幻覚能力が強過ぎて読者が混乱しているようだな・・・。 -- 名無しさん (2020-10-11 08 39 29) メデルに殴られた顔面のダメージが蓄積されて、三朝がそこ攻撃したから顔面陥没して負けたんんだよきっと -- 名無しさん (2020-10-11 09 44 09) 千葉は初見戦のとき26秒の間に普通に連携や技から技への変化してなかったっけ。単純な動作しかできないヒカルちゃんはやっぱ千葉の劣化版じゃ -- 名無しさん (2020-10-11 10 15 08) 蟲に拾われて再生怪人化しそう -- 名無しさん (2020-10-11 13 03 59) 気付いたら個別項目建ってて草人気だなぁ() -- 名無しさん (2020-10-11 19 17 46) 一応相手の皮膚が切れるぐらいだから部位鍛錬ぐらいはしてそうだけど…ぶっちゃけなんで武器術を素手でやってるんだろうなこいつ -- 名無しさん (2020-10-12 17 10 31) 冷静に考えたらこっちの最強キャラである加納が、ぶっちゃけ拳願側の誰よりも弱そうなヒカルくんに挑む気満々だったっていうとんでもないピンチ抱えてたんだな拳願会ww -- 名無しさん (2020-10-12 18 30 28) 負けた後も拳願会側と煉獄側の双方から低評価なヒカルくんが再び輝く日は訪れるのか -- 名無しさん (2020-10-15 02 36 57) 花山薫「顔と名前が一致しねえな」 -- 名無しさん (2020-10-15 03 49 18) 他流派の技をモノに出来るセンス自体はあるのに全くそれを活かせないのホント酷いw -- 名無しさん (2020-10-15 06 13 43) 常に笑顔を絶やさないところもアイドルっぽさに拍車をかけてるんだなあ -- 名無しさん (2020-10-15 16 20 06) 三朝の「雑~魚♪」のメスガキ感ほんとすき -- 名無しさん (2020-10-15 18 25 33) 場外乱闘で -- 名無しさん (2020-10-16 12 52 28) 武器持ち出して無双するヒカル君が見れるかもしれない -- 名無しさん (2020-10-16 12 53 26) ↑8 中国だかの昔話にあったな、競馬の三番勝負で弱い馬を最強の馬にぶつけて残りで勝つって -- 名無しさん (2020-10-16 22 00 43) なんか見出しのカラーの組み合わせが仮面ライダージオウっぽい -- 名無しさん (2020-11-05 16 17 47) 滅堂の爺さん…絶対に実力すら足りてないのに取り立てただろ。会長辞めてから滅茶苦茶暇だったんだな。 -- 名無しさん (2020-11-29 15 22 30) ↑それはありそう。ワンピースのセンゴクも元帥を辞めて2年で白髪になってキャラまで変わったしな。 -- 名無しさん (2020-12-04 19 38 27) 彼には血のつながった病弱な12人の妹が。。。 -- 名無しさん (2020-12-10 14 45 16) かなり上のコメで気付いたけど、 根津マサミのcvが緑川さんって出身が栃木つながりかwww -- 名無しさん (2021-01-06 14 24 04) 拳願会側の勝ち確枠三朝にあえて自身をあてることで煉獄側の戦力を温存したんだぞ -- 名無しさん (2021-01-17 00 32 06) こいつの頭的に「○した同僚は実は蟲だった」ってのもなさそうだしな…。その時点で爺ちゃんサイド中心に味方側から許されることはないだろうし残される活躍ってやばい薬や改造手術受けて「ヒカルだったもの」として暴走くらいしかなさそう -- 名無しさん (2021-01-22 18 30 06) ↑8全員が“強い馬”だった場合はどうすればいいんですかね…… -- 名無しさん (2021-01-26 21 15 47) ↑2 三朝への場外戦やアギトからの制裁フラグも回収出きるし、蟲側の再生怪人コースでまた出番があるんじゃない? -- 名無しさん (2021-01-26 21 53 09) 千葉と戦ったらどっちが勝つのか。一応腐っても元牙だからヒカル君が勝つ……か? -- 名無しさん (2021-01-29 05 09 58) 千葉も騙すテクは一流でも別に試合巧者ってわけではないからな。ヒカル君の場合「1000の選手だとお?!」とかじゃなく「踏み台が1000人も集まったところで俺が負けるかよ」とかでフェイクも効かんだろうし相性は良くないと思う -- 名無しさん (2021-01-29 10 43 37) 初登場時は一瞥もせず光牙を悶絶させたり同じA級闘士のホセを集中治療室送りにしたりと油断ならない強キャラ感すごかったんだけどね。いざ試合が始まったら武器を持たずに武器術を使う奇声キャラという面白属性から逃れられなくなってしまった。ていうかホセの試合でも叫びまくってたんだろうか。 -- 名無しさん (2021-02-10 01 46 12) ↑ホセも相当強いんだろうけど、ヒカルくんのA級での戦績が判明して以降はイマイチ実力がわかんなくなったんだよな。 -- 名無しさん (2021-02-10 01 50 57) 三朝から「出奔した時に護衛者を一人殺したろ」って指摘された時に表情が曇ってたから殺された護衛者は実は蟲なんじゃねって言われてるけど、ヒカルくんにとって唯一心を許せる友達で、出奔しようとするヒカルくんを必死で止めに来たから仕方なく殺したって展開もありそう。 -- 名無しさん (2021-02-11 03 12 35) 理人ぐらいしか拳願会側で勝てる相手居なさそうだな -- 名無しさん (2021-02-13 22 03 46) 護衛者内でももっと強いのゴロゴロいそうだけどなんで牙に選ばれたのか...滅堂の遊び? -- 名無しさん (2021-02-14 13 55 45) アギトの印象が強すぎて誰が牙になってもアギトと比較されて無駄にプレッシャーかかりそうだったから、そういうの気にしなさそうなヒカルをクッションにしたんじゃね? -- 名無しさん (2021-02-15 08 20 42) ↑ プレッシャーなら二代目と七代目の牙も相当かかりそうだよな。二代目は滅堂の爺さんを拳願会会長まで押し上げた初代(呉の爺さん)の後任ってことだし、七代目も裏切ったヒカル君の後釜だから、「お前は裏切るんじゃねーぞ」とか言われそうだしな。実際七代目の牙は短期間で辞めてるけど、マジでどんな奴だったんだろう。 -- 名無しさん (2021-02-16 12 15 20) 後続育つまで鷹か二代目のおっちゃんが務めたとかそんなんだと思ってる -- 名無しさん (2021-02-18 12 07 44) ごめんあのおっちゃんアギトの先代だったか。それにしても驚異的なタフネスや頑丈さを持つわけでもないから技術で叶わない相手にはそのまま負けるイメージが凄い。ガオラン、坂東、初見、クッボ辺り、またはそれ以上の素で強い闘技者に勝てるイメージが全く浮かばないな… -- 名無しさん (2021-02-18 12 22 30) 技の引き出しは多いはずなのに本人がアホなせいで居合を連発するような奴だから金田にすら同じ技を2度使った瞬間に負けそう。それこそこいつには勝てそうってのが2年前でも根津ぐらいしか -- 名無しさん (2021-02-21 12 17 31) まだ若いだろうし、真面目に鍛えれば普通に牙の名に恥じない強さになりそうなんだが、問題はこいつにそんな殊勝さは期待できそうにないことだな -- 名無しさん (2021-02-21 12 20 37) ↑↑つって根津はクッボや御雷からして「恐ろしく速い蹴り」「重くそして速い良い蹴り」とかいわれるくらいには強いからなあ… -- 名無しさん (2021-02-25 16 34 16) 千葉も相性考えず連携でその場で出しやすい技を優先してしまう弱点があるが、初撃に特化した居合を連発して苦言を呈されるヒカル君よりはだいぶ頭いいし、やっぱ2年前でもヒカルくんが勝てそうな相手がほぼいないな -- 名無しさん (2021-03-01 19 14 33) 顔が瓜二つな妹がいるらしい -- 名無しさん (2021-03-05 12 45 36) ↑11 理人ですら隼戦で普通に「普通にやったら当てられないから攻撃誘導してカウンターのレイザーズエッジぶち込む」ってやってるからなぁ。隼レベルにそれ出来るんならヒカル君なら簡単にやるだろ -- 名無しさん (2021-03-11 13 52 14) このキャラクター性でここまで話題かっさらってったんだから大したもんだよ 正しく嫌われて歪んで愛されてる -- 名無しさん (2021-03-11 23 20 23) てっきり30近いと思ってたら23歳とはな。ちなみに滅堂の息子・烈堂と同い年なんだよな。 -- 名無しさん (2021-03-12 20 24 57) 23歳ってマジ!? -- 名無しさん (2021-03-12 22 32 07) 開いた瞬間不意打ちで笑ったじゃねえか、修正せぇや! -- 名無しさん (2021-03-13 10 34 56) 23ならまぁ精神的に未熟だったり金優先で移るのも理解できる、けど何でそれが牙になれたの?ってなるが -- 名無しさん (2021-03-13 10 55 19) ↑滅堂爺ちゃんが成長性と野心を買ったから、てか単行本読んでないのかよ -- 名無しさん (2021-03-13 18 13 05) ↑3 たびたび最初の字幕は荒らされてるぞ。前も1回やられてた -- 名無しさん (2021-03-15 07 40 57) 同い年以下でヒカル君より明確に強いの雷庵ぐらいしかいないし破格の人材だよね -- 名無しさん (2021-03-25 19 29 09) ↑ヒカル君の同い年以下って雷庵コスモ鬼王山烈堂正樹光我ぐらいだけど光我以外の連中に勝てるビジョンが浮かばない -- 名無しさん (2021-04-07 19 00 29) ↑14 インドラの化身から日本の自宅警備員に堕落した春男(ヒカルくんより1歳年上)も関林に弟子入りしたことがきっかけで(増量したけど)立ち直ってるから、ヒカルくんもなにかのきっかけがあれば一皮むけて強くなれそうだよな。 -- 名無しさん (2021-04-07 19 13 58) ニコラの方が戦績が悪かったという衝撃の情報が。(まあ裏がありそうだけど) -- 名無しさん (2021-04-07 19 21 16) 武器術を素手に応用したとか正に中国拳法が既に通ってる道だからあの程度でキャイキャイしてると考えるとノリでやってそうなニコラを除くとして劉や飛に下に見られるのは残当と考えられる -- 名無しさん (2021-04-07 19 47 54) 赫さんが本当に嫌いなんだなと言っちゃうくらいキングからボロクソにこき下ろされてて涙が止まらない -- 名無しさん (2021-04-15 04 24 31) 退場した後も定期的にネタを提供してくれる素晴らしい人物じゃないか -- 名無しさん (2021-04-15 09 10 27) 凄い人気(笑)だ!! -- 名無しさん (2021-04-22 03 20 38) 試合が特別ルールじゃなければもう少し善戦できた気がする -- 名無しさん (2021-04-22 06 49 15) 技そのものはカッコいいのがまた腹立つ。特に居合。 -- 名無しさん (2021-05-16 00 15 49) 牙を間接的に踏み台呼びしたり登り詰めたといい頭は確実に良くない -- 名無しさん (2021-05-27 11 42 55) ぶっちゃけた話、ヒカル君って一番煉獄闘士らしい煉獄闘士の活躍をしてくれた煉獄闘士の理想像の鑑のようなやつなんだよなぁ、理由は今はまだ説得材料が少ないけど、後々になるにつれてわかってくる。 後期待できるのがキング -- 名無しさん (2021-06-17 17 01 02) これからヒカル君の株爆上がりになるから、見とけよ見とけよ〜 -- 名無しさん (2021-06-17 17 02 15) よかったな(?)ヒカル君 9巻で冒頭でどアップで顔映してもらえて -- 名無しさん (2021-06-17 17 08 21) 他の連中は拮抗したり実力を見せた試合してたのに、こいつだけはマジで三朝のかませ犬でしかなかったな…まぁ試合開始前に死んだ奴が一人いるけど -- 名無しさん (2021-07-08 18 34 25) 何というシンデレラボーイっぷりだ(笑) -- 名無しさん (2021-07-19 16 06 37) 拳願側の対抗戦メンバーには誰相手でも負けそうだけど、どのくらいの相手なら -- 名無しさん (2021-10-09 18 31 30) 送信ミス。どのくらいの相手ならヒカル君でも勝てるのかな -- 名無しさん (2021-10-09 18 32 13) きっと火事のため妹の治療費4000万稼ぐ為に金にがめつい三下に堕ちてしまったんだろうな…部下を始末したことを問われた時の表情もきっと僅かでも良心が残っていたっていうことなんだろう -- 名無しさん (2021-10-20 01 39 34) ↑2 一応光我の採用試験での相手を含む闘技者の最弱グループには確実に勝てそう(作者も天地ほどの実力差があるって言ってるし)だけど、それ以外でヒカルくんが勝てそうなのはイワンと駒田、根津くらいかな。根津は元毘沙門の王者だけど路上での喧嘩戦法が基本スタイルみたいだからな。というか相当強いであろうホセに2勝してるせいでホセの強さがイマイチわかんなくなったんだよな。 -- 名無しさん (2021-10-31 00 01 03) メデルや呂天は小物臭いけど実はかなり強いんじゃないかと見直される中、こいつとアランは一向に見直される気配がない。まぁいいところが全くなかったからな… -- 名無しさん (2021-11-02 01 08 08) 呂天は戦闘面では元からかなり評価が高かったぞ。小物感が半端ないだけで実力を疑われてはいなかった。ヒカルくんは知らん -- 名無しさん (2021-11-02 01 19 09) 晴れて出戻りが決定したわけだけど、今後はフリーの闘技者になるのかな。使ってくれる所があればだけど… -- 名無しさん (2021-12-03 20 41 47) ホセの場合は相性じゃない?多分ホセは関林程かは分からないけど受けて耐えるスタイルの -- 名無しさん (2022-01-04 04 33 57) そもそもプロレスラーはあくまで「受けて耐える」に特化した練習積むから基本避けが苦手だからな。関林対理人でも正直理人が粘れば粘る程勝利に近付くのラインだと思うし -- 名無しさん (2022-01-20 12 14 39) ↑3 歴代『牙』の過激な追求を逃れられればの話ではあるが…アギト、三朝、王森の三人はバリバリの現役だし。 -- 名無しさん (2022-02-10 12 11 33) 三朝とかいうアシュラのほぼモブみたいなコロポックル勝たせるくらいならヒカル勝たせたほうが良かったやろwwwあのコロポックルあれ以降出てないし何のためにだしたん??? -- 名無しさん (2022-08-29 15 42 26) 結局スペシャルマッチって弓ヶ浜vs三朝しかやらなかったけどアレ必要だったか?正直、弓ヶ浜を敗けさせる為に煉獄と拳願会が裏で結託して弓ヶ浜に不利なルールを強いているようにしか思えない -- 名無しさん (2022-09-28 13 14 28) ↑それだと三朝が手を挙げたのも煽ってヒカルくん引っ張りだしたのも計画ってことになる。確実性の点では疑問かな。 -- 名無しさん (2022-09-29 13 46 34) 試合後にヒカル君の9勝5敗聞いて皆驚いてたからやっぱそれなりに強かったんじゃないかな(作者も牙最弱とは言ってるが三朝がハメなきゃもうちょい善戦できたらしいし) -- 名無しさん (2022-09-29 21 13 21) ↑護衛者はモブでも中位闘技者レベルには強くてヒカルくんも煉獄との内通を知らない護衛者達からは特に実力を疑われることもなく牙就任を認められてたからな。多分だけど拳願仕合ては昔の若槻さんみたいに体格とパワーを活かしたゴリ押し戦法+武器術で戦ってたんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-01-31 12 31 42) 最初から超強い人しか選ばれない牙に成長性込みで選ばれてる辺り凄い期待されてたんだなって -- 名無しさん (2023-02-12 00 11 32) 戦鬼杯の頃は何やってんだろ?蟲に対してはどう思ってんだろ?とか想像して楽しい(単行本勢)。何だかんだでキャラクタデザインはすばらしい。 -- 名無しさん (2023-02-20 10 14 46) なんか『ケンガンオメガ』完結まで再登場しないままな気がしてきた… -- 名無しさん (2023-06-05 16 48 05) 名前 コメント
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俺様が1位だぁぁぁぁ!!(嘘。五条さんガンバ) -- (南雲晴矢) 2010-12-14 21 28 19
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某ロマンシングなゲームネタと BG12年01号の大学受験総合参考書ネタを含みます ~対モモさん~ 紫炎姫:ねんがんの どうじんしをてにいれたぞ! ステルスモモ:そう かんけいないね namber:…… ~対ネオ緑茶さん~ 紫炎姫:ねんがんの どうじんしをてにいれたぞ! ネオ緑茶:ゆずってくれ たのむ! 紫炎姫:だめだ!! いくらつまれても ゆずれん ネオ緑茶: ネオ緑茶: 紫炎姫:そういわれてもなー 紫炎姫:この本をてにいれるのには そうとうくろうもしたし…… ネオ緑茶: 紫炎姫: 紫炎姫:では わたしもいっしょn のどっち:SOA!! namber:SOA!! ~対のどっちさん~ 紫炎姫:ねんがんの どうじんしをてにいれたぞ! のどっち:○○してでも うばいとる 紫炎姫:な なにをする きさま! namber:SOASOA!! ~対namberさん~ 紫炎姫:ねんがんの どうじんしをてにいれたぞ! namber:………… 紫炎姫:せっかくだから南場も一緒に見ようZE☆ namber:……同人誌買えたのがそんなにうれしいんですか? 紫炎姫: 紫炎姫:え? namber:その程度の事で一喜一憂できるなんて 紫炎姫:あ……いや、別に、私は namber:ずいぶん安上がりな人生送っていらっしゃるんですね namber:紫 炎 姫 さ ん て 紫炎姫: 紫炎姫: 紫炎姫:(´;ω;`)ブワッ 紫炎姫:----という夢を見たんだが…… ネオ緑茶:早く同人誌見せろ のどっち:SOA namber:SOA! ステルスモモ:wwwwwwwwwwwwww ジャンルはそれとして、この二人ともが興味持つのは咲×照とかかなw -- 名無しさん (2012-03-25 02 02 40) 名前 コメント
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登録日:2021/02/05 (金曜日) 1 11 00 更新日:2023/10/04 Wed 05 22 07NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 アルバイト キックボクシング ケンガンオメガ ニュージェネレーションズ ヒロイン ヤンキー 主人公 二虎流 六真会館 史上最強の弟子コウガ 天才 山下商事 常識人 成島光我 拳眼 新入社員 未熟 発展途上 空手 総合格闘技 臥王流 超新星 闘技者 けどよ………俺は、許せねぇんだ。 この世に、俺より強え奴がいるなんてなッ。 成島(なるしま)光我(こうが)とは『ケンガンオメガ』の主人公。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【戦闘スタイル】拳眼(けんがん) 技 【人間関係】 【劇中での活躍】 【余談】 【プロフィール】 異名:拳眼(けんがん) 身長:181センチメートル 体重:80キログラム 拳願仕合戦績:3勝0敗 煉獄C級戦績:3勝0敗 煉獄B級戦績:1勝1敗 年齢:20歳 誕生日:9月18日 趣味:ヴィンテージ古着集め 特技:道場破り 【概要】 物心ついた頃からグレており、様々な格闘技道場に入門するも直ぐに問題を起こして破門されている問題児。 物語開始の3年前(『ケンガンアシュラ』の開始1年前)に十鬼蛇王馬に惨敗しており、恨みを持っている。 王馬の足跡を辿り裏格闘技界の情報を集めていたところ、ダークウェブにて拳願絶命トーナメントで彼が戦っている静止画を発見したことで、彼が拳願仕合に参戦していたことを知る。 友人に頼んで拳願仕合について調べてもらい、山下商事に接触する。 そして一夫に連れられて見学した拳願仕合でレベルの差を痛感するも、誰より強くなるという野心を捨てられなかったため、見習い闘技者として山下家に居候しながら山下商事で働くことになる。 因みに原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」の登場人物である成島丈二は父親のはとこにあたる。 彼の紹介でフルコンタクト空手団体「六真会館」の地方支部に入門するも支部長や兄弟子を半殺しにしたため破門されており、丈二の顔に泥を塗る形になったため、彼には頭が上がらない(*1)。 【人物像】 良くも悪くも田舎のヤンキー気質な性格。 身内には優しい反面敵と認識した相手には敵意を剥き出しにするが、一夫達との出会いで性質が少しずつ変化している。 反骨心が強く軟派で喧嘩っ早いが、意外に義理堅いところもある。 また殺人や危険行為を忌避するなど、際物揃いの闘技者たちや特殊な環境に慣れたメインメンバーと比べると思いのほか一般的なモラルや常識はある方で、倫理面だと特に一般人視点でのツッコミやブレーキ役としての側面も併せ持つ。 未熟故に闘技者としての実力はいまいちだが、強くなる事への情念が非常に強く、強くなるためならば誰かれ構わず教えを請うことができる貪欲かつ真面目肌な人間であり、多くの人間からその成長性を評価されている。しかし、その情念が強すぎて防具を着た関林ジュン(最強キャラ)とスパーリングをするといった、「正気かオメェ!?」って言いたくなるような無茶な修行もした事がある。マゾだな。あいつ 【戦闘スタイル】 独自の長所として、山下一夫と同じ超人的な動体視力を備えた眼「拳眼(けんがん)」の持ち主。 身体能力のポテンシャルや基礎は高く、超日本プロレスの地獄の基礎トレーニングに只管食らい付き、わずか2週間のトレーニングで元々持っていた身体能力の使い方をマスターする環境適応力の高さも特徴的。 流儀は空手をベースに過去に学んだキックボクシングと総合格闘技を独自に組み合わせて打撃主体で立ち回る「我流」。 未熟故の発展途上の真っ只中で、現状実力は拳願仕合闘技者の最下層レベルに過ぎない。 だが格闘家としての資質や才能は本物であり、持前の反骨心からくる根性をバネに数多くの一流闘技者達に師事することで積極的に力を磨いており、対抗戦が終わって2年後では遂に才能が開花。 鍛錬が身を結び急激な成長を成し遂げた末に「徒手格闘の天才」と断言されるほどの実力を得た。 戦鬼杯の段階では、概ね空手をベースに王馬から学んだ「二虎流」を組み合わせたスタイルへと昇華。 拳眼で相手の攻防を見切って的確に攻撃の猛ラッシュを放ち、畳み込むように圧倒する戦闘スタイルを取っておりどちらかと言えば立ち技・打撃技が本領だが、基本的には何でも高いレベルでこなせる。 プロレスラーの関林・ホセ、グラップラーの暮石にも師事しているだけはあり、黒狼を完封し本職のレスラーにも対抗できる程にグラウンドにも長けるオールラウンダーに成長を遂げている。 発想力も高く、教わった技を独自に使いこなすほか、融合させて発動するなど柔軟さもある。 拳眼(けんがん) 拳願会で古くから伝わる「あらゆる攻撃を見切り、全てを見通す至高の眼」。 厳密に言えば山下一夫と同じ超人的な動体視力を備えた眼。 遥か格上に君臨する超一流闘技者達同士の戦いの様子を目で追う事が出来、豊富な格闘技の知識と合わさって強力な強みへと昇華されている。 とはいえ連載初期の時点では目では追えても身体の方が付いてきてない状態であるため、致命的な一撃をギリギリ回避することが関の山、またそれがどういう攻撃であるかの術理を理解できるかどうかは別問題であり、 加納アギトと呂天の無形同士の戦いは、余りにハイレベルかつ異様な戦い過ぎて内容の理解までは不可能だった。 戦鬼杯の段階ではこの超人系動体視力を十全に扱えるレベルまで技術と身体能力が成長。 相手の攻撃を見切って難なく回避できるだけでなく、ガードを見切ることで『相手のガードをすり抜けてダメージを与える打撃』を実現できるまでになっている。 後に煉獄の闘士として参加した暗殺者の赫が拳眼よりも更に精度が高い『帝王眼』を使用しているが、あまりの情報量に常日頃からマスクなどで視界を制限しておかないとわずか60分で脳がパンクしてしまうくらい視えすぎるという致命的な欠点を抱えている。 しかし拳眼にはそういったリスクが発生していない。 つまり拳眼とは『必要な時だけ視えるうえに体調に悪影響が出ないように』昇華されたものであり、メリットとデメリットの落とし所を上手く擦り合わせた稀有な才能とも言えるのだが、連続使用すれば体力と集中力がガタ落ちするという欠点は存在するため使い所を見極める必要がある。(*2) 技 三日月蹴り 親戚のおじさんである六真会館三強の1人・成島丈二から『必殺技を作れ』という指導を受け、そして煉獄のA級闘士弓ヶ浜ヒカルとの遭遇を経て見出した必殺技その1。 回し蹴りと前蹴りの中間ぐらいの軌道で肝臓を狙う空手の蹴り技。 命中すれば激痛により自分以上の巨漢相手でも動きを鈍らせダメージを刻み込める。 続けて喰らえば確実に戦闘に影響が出るため、相手は否応でもそちらに意識を割かざるを得ない。 戦鬼杯の段階ではしっかり決め技として成立している。 ブラジリアンキック 別名「縦蹴り」。 成島丈二から『必殺技を作れ』という指導を受けて編み出した必殺技その2。 相手のガードの上をくぐり抜けて頭にヒットさせる回し蹴り。 三日月蹴りとは異なり未だ必殺技としては候補止まりで威力も精度も今のところは未熟であったが、 戦鬼杯の段階では完成度を高めた決め技の1つとして成立している 操流ノ型「柳」 王馬から教わった二虎流の3つの技の内の1つ。 相手の力を見極めてタイミングを見計らって僅か数mgだけその力に加重することで力の流れを乱し、相手の攻撃を逸らし体勢を崩させる柔術。 拳眼の恩恵もあって割と早く習得しており、王馬も高評価を与えていた。 金剛ノ型「鉄砕」 王馬から教わった二虎流の3つの技の内の1つ。拳の筋肉を固めて拳を硬化させた上で攻撃する打撃技。 ただし練度は低く、攻撃面では問題ないものの、長時間使い過ぎた結果自身の手に逆にダメージを負っている。 また「硬化させた握り拳をすぐに元の状態に戻せない」という欠点も抱えているが、拳を硬化させた際の強烈な圧を応用し、「掴んだ相手の腕を強烈に握り潰して相手の腕の骨にヒビを入れる」という対極め技用の派生攻撃に転換させていた。(*3) 火天ノ型「烈火」 王馬から教わった二虎流の3つの技の内の1つ。高速の歩法で一気に間合いを詰める。 劇中ではタックルに用いているほか、上記の鉄砕と連携して発動した。 金剛ノ型「不壊」 王馬から教わった二虎流の技の内の1つ。全身の筋肉や関節を締めて硬化させる。 練度は低いものの実用段階には達しており、龍鬼の羅刹掌の回転エネルギーを防ぐことに成功している。 なおこの技を体得したのは戦鬼杯の1回戦と2回戦の間のインターバル中であり、王馬に急遽習ったものである。 オメーは格闘技史上最高の大天才か? 金剛・火天ノ型「瞬鉄(しゅんてつ)・砕」 火天ノ型「烈火」のスピードを乗せた踏み込みで急接近し、「鉄砕」で固めた拳のストレートを撃つ複合技。 王馬からこの技はまだ教わっておらず、龍鬼との死闘の中で自力で編み出して実戦投入したシロモノ。 師の王馬すら驚愕した偉業に近いミラクルだが、光我の場合鉄砕の練度不足+龍鬼の方が不壊の練度が高かったせいで2度打っただけで光我の拳の指の骨が軒並み複雑骨折 指から大量出血する致命的なデメリットを背負っている。 臥王流「地伏龍(チフクリュウ)」 土下座のような低い姿勢から相手を腹目掛けてボディーブローで突き上げる臥王流の技。 龍鬼を憧れのライバルとして長年見続けてきたが故に会得することに成功した。 【人間関係】 臥王龍鬼 友人兼ライバル。 当初は自分を差し置いて闘技者になった事への対抗心と怒りに満ちていたが山下家での共同生活の中で打ち解け、切磋琢磨し合う友人関係になった。 とはいえ龍鬼の極端な倫理観を垣間見た後は、その気質を糾弾する姿も見せた。 山下一夫 『山下商事』社長で、光我と龍鬼の事実上の上司兼保護者。 当初は光我が闘技者になることには否定的だったが、王馬を彷彿とさせる闘志を垣間見たことから評価を一転。 様々なパイプを駆使して光我の修行先を見繕った。 十鬼蛇王馬 前作主人公にして光我因縁の相手。 当初は復讐を考えていたが、後に邂逅した際自身のことを憶えていたことから評価を反転。 敵ではなく明確に超えるべき高き壁と見据えるようになった。 また王馬も、盟友である山下社長を命懸けで救った光我に感謝を述べている。 対抗戦が終わった2年後の段階では非常に良好な関係を築いており、 王馬も光我を高く評価し二虎流の技を伝授するなど事実上の師弟関係にある。 関林ジュン 『獄天使』の異名を持つトップクラスの強豪闘技者。師匠その1。 当初は光我自身プロレスを「八百長ショー」と揶揄し甘く見ていたが、超日本プロレス伝統の地獄のトレーニングを受け評価を変え真摯にトレーニングに励んでいた。 下手な入門者以上の根性とスタミナ、身体能力から関林自身の心象も良く、内心プロレスラーへの転向を期待されている。 考案中のリングネームは「ドリクル光我Jr.」。一度明確に却下されたが諦めきれないでいる。 スパルタを嫌う彼だが、光我に頼まれた際には全身に防具を装備したアーマード関林(仮)と化し、 躊躇いながらも光我とスパーリングを行い彼に厳しい修行を施した。 ホセ神崎 『エル・ニンジャ』のリングネームで活動する超日本プロレスのレスラー。 煉獄のA級闘士でもあり、『四次元ラティーノ』の異名を持つ。 超日での修行を拒否していた光我に関林が提案した、修行を免除するための試験相手として対戦。 3分間、光我の一方的な攻撃を余裕で受けきり、圧倒的な力量の差を示して光我を愕然とさせた。 光我の素質や性格を気に入り、煉獄へとスカウトする。 煉獄での対戦でホセが弓ヶ浜ヒカルに負けて入院していた際は、トレーニングの合間を縫って何度かお見舞いに行っていた様子。 上述のアーマード関林とのスパーリングでは「光我が死ぬぞ!」と必死の形相で止め、その後もやりすぎないように様子を見守っているなど、光我を気にかけている。 今井コスモ 『絞殺王(キング・オブ・ストラングラー)』の異名を持つ闘技者で、自身と同年代でありながら遥か格上の実力を見せつけられた相手ではあるが、友人としては気が合うのか暮石への弟子入りの際にはあっさり打ち解けている。 ダイジェストではあるが組み技を教えているシーンがあるので、彼も師匠役として光我の修行に参加していると思われる。 アダム・ダッドリー 『皇帝』の異名を持つ闘技者で、異常に優れた体幹と筋力を持った元アイスホッケー選手のハードパンチャー。 オメガでは暮石の道場に弟子入りしており、光我を道場に招く前のデモンストレーションとして無駄な力みを逃がす基本を実感させるべくアイススケートによる修行を強行させたものの、自身の予想よりも早くコツを掴んでみせた光我の才能を評価している。 暮石光世 『怪人』の異名を持つ武術家。師匠その2。 クレイシ道場を御茶ノ水に開いており、光我の欠点だった「身体の無駄な力み」を解消させるために門下生のアダム・ダットリーを遣わせた張本人。 以後も真摯に光我を門下生として扱い指導に励んでいる。 癖の強い師匠達の中では関林と並びかなり常識人な部類に入る。オメガ初登場シーンがイナバウアーだったことは内緒だ。 光我のことを可愛がっており、彼が蟲に痛めつけられた時は内心かなり怒っていたようで、 成島と共に蟲の幹部である夏忌をお返しとばかりに散々に痛めつけた。私怨よりも嗜虐趣味の方が色濃いような気はするが。 成島丈二 光我の親戚でフルコンタクト空手団体「六真会館」の師範。師匠その3。 身体の無駄な力みが解消された光我の新たな修行先として道場に呼び込み、 空手技術の向上のため道場の人間とのハードなトレーニングを課した。 必殺技の習得を勧めたのも彼の仕業。 丈二本人はだんだん考えるのに飽きて最後には噛み付きを必殺技に推奨していたが流石に困りながら拒否された。 また、一時期光我は六真会館の地方支部に丈二の紹介で入門したものの(非はどちらかと言えばあちらにあるとは言え)その支部の支部長や兄弟子を半殺しにして破門された経緯がある為、 修行先として六真会館へ向かった際は「殺されちまう」と本気で怯えていた。 光我が蟲に重傷を負わされた際はかなり怒っていたようで、 暮石と共に首謀者であった夏忌を徹底的にボコボコにした。 打吹黒狼 『ウルフソルジャー』の異名を持つ闘技者。事実上の師匠その4。 ニュージェネレーションズの中では最高峰の実力を持つ強豪。 当初光我が闘技者の資格を奪うため闇討ちしボロ負けした因縁の相手だったが、闇討ちこそすれど卑劣な凶器攻撃などには手を染めなかったことから割と心象は良かった模様。 後に速水正樹に敗北したことで代表戦選考から外れ、修行中の光我に組み手を持ちかけたことから、トレーニング仲間として互いに鍛え合う仲になった。 2年後での仕合では光我に絞め落とされ完敗を喫し、「どれだけ強くなってるんだ」と独白するが、 特に遺恨も無いどころか、その後も光我のセコンドを甲斐甲斐しく務めるほど仲が良い。 船山義樹 『次世代ハイブリッドレスラー』の異名を持つ。 『実戦プロレス』を掲げる団体に所属する煉獄の闘士。 怪我に泣かされ昇級はできなかったが、実力はC級最上位(B級中堅)の実力者。 自身の所属団体が総合格闘技にとって変われないことを痛いほど理解しつつも、 零細である団体の運営を軌道に乗せるために裏格闘技で食い扶持を稼ぐ苦労人。 レスラーだが打撃にも長じ、王馬にも「強いな?」と言われる確かな力量を持つ。 団体のために必要な賞金5000万を目当てに戦鬼杯に参戦、 超新星と持て囃される光我を討ち取って名と査定を上げることを目論むが、 打撃に長けグラウンド対策も十二分な光我に完敗を喫してしまう。 しかしその後は光我と親交を深め、「お前がビッグになればなるほどリベンジの価値が高まる」と言いつつも黒狼と共に彼のセコンドを務める。 レオナルド・シウバ 『サンパウロの奇跡』と謳われるグラップリングの達人。 光我と共に超新星と呼ばれる新世代のファイター。 ほとんど打撃を使わない生粋のグラップラーである。 戦鬼杯の本戦第一回戦において光我と激突する。 予選で負った怪我、鉄砕の打撃力に苦しめられながらも、 黒狼を絞め落としレスラーの船山を凌いだ光我のグラウンド技術をものともせずチョークを極めて勝利を確信する。 …が、その直後に鉄砕の握力で腕を握り壊されて技を解いてしまい、その動揺を突かれてラッシュを受けて敗北。 光我に差をつけられたことを痛感しながらも、リベンジを誓って退場した。 なお飄々とした性格で、光我を年下扱いしておちょくったりもするが、 普段は光我を含めた超新星のメンバーとは仲が良い模様。 村雨秀哉(むらさめ しゅうや) 『鬼鯱』の異名を持つ、光我の闘技者採用試験の相手。 2mを超える大男でそのガタイを活かしたパワーファイトが主体の闘技者で、発勁のような原理で打ち出される右手のフィニッシュブロー『鉄槌』の一撃は、真正面からまともに喰らえばガードも破壊されてしまう。 激戦の末に光我は村雨を討ち取り、見事に闘技者としての資格をもぎ取った。 ………が、彼の拳願試合の戦績は1勝3敗という惨憺たるものであり、その1勝も試合後に即引退した相手から得たもので 先述の『鉄槌』も実は発勁と呼ぶのも烏滸がましい稚拙なレベルなうえに右手でしか放てないなど、ぶっちゃけ体格に物を言わせただけの雑なファイターであり、雑魚キャラ扱いされている弓ヶ浜よりも弱い(作者いわく「天地ほどの実力差がある」)(*4)。 つまり闘技者としては最底辺クラスと評しても過言ではなく、苦戦して倒した村雨の戦績を聞いた光我は自分の実力が未だ「ドンケツ」であることを強く実感するのだった。 作者によれば中小裏格闘技団体であれば目立った活躍ができるであろうポテンシャルを持つが、裏格闘技のメジャーリーグでもある拳願仕合や煉獄に参戦している猛者達の中での実力は最下層とのこと。 なお彼は試合前に弟子の門出を見届けに来た暮石や丈二にケンカを売るような言動をしていたが、危うく酷い死に方をする所だった。よし、殴ろう。 加納アギト、ロロン・ドネア 師匠(?)枠その5と6。 対抗戦後の2年間の間にコネクションを構築できたのか、煉獄と拳願仕合の雄とも言える2人のキングと組み手や指導をしてもらえるようになっていた。 カーロス・メデル 師匠枠その7。 減量の調整ミスでうっかりB級に落ちた際に光我と手合わせしており、その後速攻で教えを請いに来た関係から指導を快諾していた。 良い意味でプライドのない素直な性格や「強くなれるのは貪欲な奴だけだ」というメデルの信条もあってか気に入られており、光我も「メデルのとっつぁん」と呼ぶくらいには友好的。 劉東成 師匠枠(?)その8。 年齢も近く意気投合したのか煉獄に出向している間に仲良くなったらしい。 「寝技を掛けられ慣れている」という理由から寝技の対策には割と詳しく、光我に対処法を伝授していた。(*5) 夏忌(シァ・ジー) 蟲の極東本部長として暗躍し、自分と山下一夫を暗殺しようとした宿敵。 当時は相対しただけで圧倒的な実力差を感じ取ってしまい、不意打ちをかまして逃げることしか出来ないどころか、彼の弟子にすら殺されそうになるほどの力量差があったが 1年間、超一流の達人とひたすら修行を積み重ねてきた光我と、努力を放棄して楽な方にばかり流れる夏忌の実力差はあっさり逆転し、彼らの間にはもはや超えられないほどの壁が出来てしまい、真っ向勝負においても敗北を喫する。 その際のあまりに身勝手かつ無様な命乞いには、勝負後の生殺与奪など微塵も考えていなかった光我でさえも思わず殺しにかかろうとするほどみっともないものであった。 「お前と戦っても何も得るものがない」「せいぜい怯えて生きていけ」と、覚えておく価値すらないくらいどうでも良い存在と成り下がった。 【劇中での活躍】 初登場では総合空手の大会で大暴れし反則を駆使して勝利。そのことを咎められると「控えめに言って……アンタの空手はクソであります」と侮蔑しきった表情で虚仮にし乱闘騒ぎを起こすなどインパクトあるデビューを果たす。 大会後、当然ながら道場から破門され、地元に居られなくなった事で、スポーツではないルール無用の本物の闘いを求めて裏格闘技の世界に足を踏み入れる。 山下商事に入社した後は闘技者になるための修行として 関林ジュン率いる「超日本プロレス」 暮石光世が開き、アダムやコスモが所属する「クレイシ道場」 自身の叔父である成島丈二が所属する「六真会館」 を毎日行き来しつつ、更に今作の有力闘技者『ウルフソルジャー』打吹黒狼との個人訓練に明け暮れ順調に肉体を鍛錬。 遂には拳願会闘技者として入門を果たす。 拳願会vs煉獄の対抗戦参加を目標に順調に修行とトレーニングを積んで実力を高めていたが、対抗戦が間近に迫った11月30日の夜。 王馬に関する情報を探ろうとした山下一夫の暗殺の為に襲撃した夏忌とその一派から一夫を逃すため、単身で夏の弟子達を相手に奮戦。 全身を凶器でめった刺しにされ瀕死の重傷を負うが、駆けつけた護衛者の一団によって救出され緊急手術の末に一命を取り止めた。 しかし1ヶ月後の対抗戦出場は事実上不可能となり、当初ライバル視していた王馬からも諭されて涙ながらに出場辞退を表明した。(*6) ……ありがとよ 「ダチ」を助けてくれて。 ――強くなったな (……覚えていたのか……俺のことを……) (………終われねえッ。終わってたまるかッッ…!!!!) しかし自身の事を憶えていた王馬に強くなったことを認められ、彼からの感謝の言葉を受けたことで感涙。 その後はもっと強くなることを誓い、対抗戦でも拳願会側の観客として仕合を見て多くを学んでいる。 対抗戦後は闘技者デビューし、そこから2年の間で煉獄へのレンタル移籍等を経て着実に実力を身に着け、両団体の若手トップ集団『超新星(スーパーノヴァ)』の一人として数えられるようになる。 リスペクトすべき相手には頭を下げる素直な姿勢もさることながら、打てば打つだけ響く才能の原石が強者達の育成心を唆らせるのか、超一流闘技者達が自分から積極的に教えに来るという夢のような環境を手に入れているおかげで実力は僅か1年の間に急成長している。(*7) 戦鬼杯にもエントリーし多少苦戦することはあったものの順調に勝利を重ね本戦進出を決める。 【余談】 作者によれば王馬と違って発展途上タイプの主人公として設定したとのこと。 本編が異次元の領域でハイレベルな戦いを繰り広げてしまったせいで、 光我が今後インフレした強者達に挑めるのか若干不安視する声があったが、 2年後には経験不足ながらも上位に食らいつくほどの地力を身につけるに至り、 主人公としてようやく本格始動した感がある。今後の成長に期待である。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 対抗戦始まったから仕方ないとはいえ、もはや王馬の舎弟みたいになってしまった。1話の仮面男の正体説が有力だが、こっからどう繋がるんだろうか -- 名無しさん (2021-02-05 06 43 36) 龍鬼がヒロインみたいな性格で戦う方面の主人公、光我が主人公みたいな性格でヒロインみたいなポジションにいる凸凹コンビ好き。色々不穏で叶わぬ願いになりそうだけどずっと良いコンビであってほしい。 -- 名無しさん (2021-02-05 10 27 40) 最初は「決められたルールの範疇で勝ちも掴めない雑魚」扱いされてたが「社長が貴方のために用意した時間を無下にするんですか」言われて渋々勉強会参加したり元々あった義理堅さが超日本プロレスのデカさと龍鬼との和解で上手く魅力に化けた感じ。それだけに今の見学ポジはつらい -- 名無しさん (2021-02-05 10 32 41) 和解後、○人を罪と思わない龍鬼との一連の流れも書いてほしいな -- 名無しさん (2021-02-05 10 35 03) 自分の実力の程を知ったことイキリキャラ卒業して根っこの真面目さがいい感じにキャラ立ちするようになった分もったいない。 -- 名無しさん (2021-02-06 09 07 22) あと2年くらい裏で鍛錬と経験を積めば上位クラスまで行けそうな素質はあるだろうね。それだけに、表の世界で無駄に燻っていた時間が実にもったいない。 -- 名無しさん (2021-02-07 19 24 36) 本人も後悔してるんだろうけど、最初からおじさんに直接鍛えてもらってたらなぁ…… -- 名無しさん (2021-03-18 03 06 14) 色々会った人たちの中で結局最上位の強さの持ち主はおじさんでしたってことになるからねて -- 名無しさん (2021-03-26 18 22 08) むしろいろんな人と出会ったからこその今の光我なんだし、最初から教えてもらっても結局バックレたと思うぞ -- 名無しさん (2021-04-02 21 58 54) 作中で20代から始めて闘技者になった二徳って前例もあるし対抗戦に間に合わなかった天才って感じ -- 名無しさん (2021-04-04 11 29 32) ↑1 あの雷庵が王馬に同調する形とはいえ光我に『まだ早い』と助言していたから見込みはあるのだろう。 単行本のおまけ漫画では、王馬が光我と龍鬼に強くなれと言う意味合いの思いを烈堂に語っていた。ついでに光我は重度のシスコンである烈堂の標的にもなってしまったようだが。 -- 名無しさん (2021-06-07 14 43 28) 王馬への舎弟的な立ち位置にいるならそれはアシュラの時点でやってほしかったなと -- 名無しさん (2021-06-08 16 38 02) アシュラ時点の王馬は余裕が無さすぎるから和解出来ないでしょ -- 名無しさん (2021-07-16 12 17 08) 今のヤマシタカズオとのリアクションコンビも悪くないけど、対抗戦後は主人公らしい活躍も期待。どういう方向で強くなるかもまだ分からんし -- 名無しさん (2021-10-16 19 54 03) オメガ0話の冒頭で龍鬼っぽいのと対峙してた仮面キャラが光我じゃねって言われてるけど、よく見ると仮面に蟲のマーク(ムカデ)が書かれてるから、実は仮面キャラは厭(蟲の頭領)なんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-12-02 00 34 59) 対抗戦も終わって怒涛の展開になってるけど、周りが強すぎて本当に1年で王馬、に追いつけるのか怪しくなってくるな。 -- 名無しさん (2022-02-03 02 08 02) 二年貰えたからなんとか… -- 名無しさん (2022-03-03 10 15 20) 俯瞰してる人間でも視認出来ないスティンガーをスウェーとかじゃなくて下半身使って躱してる辺り回避能力は上位クラスに達してそう -- 名無しさん (2022-03-24 11 49 25) アギトとロロンに稽古つけて貰うのすごいな -- 名無しさん (2022-04-08 06 19 07) もう普通に絶命トーナメントでも通用するぐらいの強さになってるな -- 名無しさん (2022-05-12 12 58 48) 戦鬼杯で実績を積ませていざ絶命トーナメントかな? -- 名無しさん (2022-05-26 08 31 53) 夏忌にも勝って過去の屈辱も晴らしたし闘技者としても大成していっているしな。大局が決した後どういう姿を見せてくれるか楽しみだ。 -- 名無しさん (2022-06-03 13 33 22) 夏忌の醜悪さに思わず殺意を抱いた辺り、本当に感性は良くも悪くも一般人のソレだと思う。 -- 名無しさん (2022-09-23 11 49 27) 元々の才能に加え、優れた師匠が両手の指ぐらいいるとか、そりゃ1年で夏忌よりも強くなるわな(しかもあっちは鍛錬を怠ってた) -- 名無しさん (2022-10-15 20 53 56) どこぞの空手家の所為で読者に植え付けられていた付け焼き刃は強者相手だと役に立たないという思い込みを覆した男 -- 名無しさん (2022-10-16 22 38 16) 鉄砕は言うほど付け焼き刃じゃないよぉ! -- 名無しさん (2022-10-21 19 38 43) あのヒゲモジャおっさん「付け焼刃は自分には通用せん」だからな -- 名無しさん (2022-10-21 19 48 23) 今ならヒカルくん倒せるんじゃ? -- 名無しさん (2023-01-03 19 49 30) ↑2解除が即座に出来ないって事は操流と水天が実質使用不可になるって事だから付け焼刃通り越して欠陥だよ。二虎流をこれからも習うなら真っ先に改善しないといけない -- 名無しさん (2023-01-24 00 46 15) ↑2解除が即座に出来ないって事は操流と水天が実質使用不可になるって事だから付け焼刃通り越して欠陥だよ。二虎流をこれからも習うなら真っ先に改善しないといけない -- 名無しさん (2023-01-24 00 46 21) ↑3 あと少し地力を高めれば2年前のヒカルなら倒せそうだな。 -- 名無しさん (2023-03-27 11 09 51) 地味に出てくる度にバルクアップしてて現時点で王馬さん超えてるんだよな -- 名無しさん (2023-09-22 01 25 03) 王馬が生きてるせいでこいつに主人公としての価値も魅力もない。 -- 名無しさん (2023-10-04 05 22 07) 名前 コメント
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ガンランスをいろいろと作ってみた。 火属性:ナナ=ハウル 水属性:ディープオーシャン 氷属性:ヘルスティング 龍属性:ガンチャリオット ナナ=ハウルはロア、フレアと強化する予定。 斬れ味は他に比べて低めだが、攻撃力と属性が最高。 ディープオーシャンは強化するための素材が既に揃っていたりする。 が、竜玉が勿体無い(今のままでも十分戦えるし、先に超絶作りたい)のでリヴァイアサンは作っていない。 ヘルスティングなんか問題外。大嫌いなドドブラージャンの素材が大量に必要だし、大体リュウノツガイさえ作ってないからやる気が起きない。 そのリュウノツガイさえ一対がダルいから作れる目星が無い。 ガンチャリは頑張った。めちゃ強い。 これでクシャナをいじめるのが趣味。風ブレスだろうが咆哮だろうが全部ガードできる。 そしてさっき上位の黒グラをディープオーシャンでやった。 装備がすごい。 頭:ザザミU 胴:グラビドD 腕:クロオビS 腰:ギアノス 脚:ザザミU しかも金が勿体無いからまともに強化していない。 だから防御スキル合わせても防御力291。 でもスキルが強い。 ガード強化、ガード性能+1、防御+20。 これで熱線もバッチリガード。ただし、怯まないがダメージはそれなりに入る。 大体薬草一個分ぐらいか。 問題はこちらの攻撃も全部弾かれるという点。 だから砲撃と竜撃砲以外全く使えない。 思い切り接近戦に持ちかけて、攻撃という攻撃を全部ガードで耐え凌ぐ。 隙を見つけて砲撃と竜撃砲を腹にブチ込む。 で、腹が二段階壊れたらこっちのもの。 得意技兼必殺技兼無敵技であるガード突きで腹を突きまくる。 ほとんど熱線とガスしかしてこないため、もう突き放題。 そのうち足引きずりだしたので、捕獲。 ちなみに尻尾は切らなかった。絶対無理だから。 そして緊急クエスト、迫り来る仙高人。 天地や超絶、覇弓でもあればともかく、ガンチャリソロなんて絶対無理だからジャイアソに頼る予定。
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登録日:2022/01/20 Thu 00 59 00 更新日:2024/05/03 Fri 21 03 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ケンガンアシュラ ケンガンオメガ サディスト ヘビースモーカー ベルクマンの法則 リアリスト レイドボス 作中最強候補 傲慢 冥王 化け物 古代中国 呉一族 呉氏 呉黒 回生 外道 征西派 悪役 戦闘民族 暗殺者 最高幹部 蟲 鬼魂 千年ほど放置していたが、少し目障りになってきた。 「紛い物」は処分しねえとな。 エドワード・呉(ウー)とは『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』の登場人物。 ●目次 プロフィール 概要呉(ウー)黒(ヘイ) 性格 戦闘能力回生(フイシュン) 技 征西派幹部 構成員 劇中での活躍 余談 プロフィール 異名:冥王 所属:征西派、蟲 身長:212cm 体重:171kg 年齢:49歳 お気に入りの場所:地元のパブ 特にこだわっているもの:葉巻と飯と酒 概要 呉氏の一派「征西派」を率いる人物にして蟲の最高幹部の一角。夏忌からの渾名は「エディ」。 外見は葉巻を好む筋骨隆々の大柄なイングランド人の男性。髪の毛をオールバックに撫で付けている。 呉氏一族の秘伝「回生」によって5000年前に生まれた「最初の呉」である呉黒(ウーヘイ)の人格を宿しているが、語り部の死で「回生」が途絶えることを防ぐために「予備」として複数人に呉黒の自我を宿させている。 蟲の構成員ではあるが自分の派閥以外の蟲の構成員の存在は「蟲組」と一括りにして呼ぶ。 かつて「もう一人の十鬼蛇二虎」に多額の金と引き換えに外しの技術を伝授している他、 呉氏宗家・呉一族・征西派共同で行っていた「蟲」討伐作戦において、呉一族次期当主候補筆頭を殺害しているため、呉氏宗家と呉一族の人間からは「裏切り者」として蛇蝎の如く嫌われている。 呉(ウー)黒(ヘイ) 征西派の起源ともいうべき故人。 5000年前の中国大陸に誕生し、突然地の底から湧き上がるように現れ殺戮の限りをつくしたと伝えられている「最初の呉(ウー)」その人。 当然ながら当人はとうの昔に逝去しているが、彼の半生の記憶は回生によって5000年もの間、征西派の人間に何世代にも渡り継承されている。 だが、エドワードによるとその人格は回生で人に使われるのに向いていないらしい。 最も呉黒の人格を再現できているアランの様子を見るに、凶暴かつ不遜な性格をしていたようだ。 その自我はエドワードに継承され、アラン他4名が「予備」として継承されている。 作者によると回生を受けても、受ける時期が遅ければ遅いほど元の人格を残しながら呉黒の人格を宿すことが可能であり、個々によって残っている「度合い」に差異が出ているとのこと。 5人の呉黒の中ではアランは早い段階から回生を受けているので元の人格と一体化しているが、それ以外の4人は元の人格を保ちながら呉黒を宿している。 その為、後述のギルバートの件を顧みるにエドワードのアンチ懐古主義は元の人格によるものだと思われる。 また「鬼魂百分の百を会得できること」が、呉黒の人格を受け継げる適性の1つとして挙げられていた。 性格 基本の一人称は「俺」。だが時折「征西派(オレ)」と発言することもある。 作中上位の実力者であるユリウスとトアによる超パワー対決を観戦しながら「この試合はモニターで十分だ」と一蹴したり、 呉一族及び宗家と彼らの技を一括りにして「紛い物」「古臭い連中」「旧型共」などと呼んで露骨に見下す、傲岸不遜を極めたような性格。 ただしこの辺りは実際にエディとその他キャラとの実力差が天と地ほどに離れているため、単に事実の指摘でしかないという側面もある。 古典的な刀剣や暗器を駆使した戦いにも否定的であり、「指一本で人を殺せる時代に、刀を振り回すなんて正気か?」とマジレスすらしてみせる。 舌が肥えているうえにセレブ気質なのか美食を好み、煉獄の試合を観戦する際は優雅な温水プールで伸び伸びと観戦。享楽家な雰囲気もあり、彼の視点では煉獄の方が魅力的に映っている模様。 また「豊田さん、俺はあんたの遊び心が気に入ってるんだ」「ワギュー(和牛)も美味かったが俺はルビアガレガ牛の方が好きだ」など台詞回しも素直かつ小洒落ている。 基本的に上から目線で傲慢ではあるものの、本人からしてみれば純粋に率直な気持ちや感想を述べているだけとも取れようか。 また生真面目な一面もあり、組織の連携が甘い蟲の内部事情に対して苛立ちを見せることもあれば、もう一人の二虎とも親しい交流も図っている。 ただし個の強さが隔絶しすぎているのと傲慢不遜を極めすぎているためか、リスク管理には若干問題があり、余計な余裕を見せてしまった結果「予備」となりうる同族が3人も立て続けに殉死している。 唯我独尊を地で行くエドワードであるが恵利央のみ別格として見定めており、「全盛期のお前ならあるいは俺を殺せたかもしれんなぁ」と評価している。 戦闘能力 骨董品に用はねぇ。 進化する先を間違えたな。はずれ共。 征西派最強の人物でありオメガの対抗戦終了前後までに真っ当な戦闘描写があったキャラの中ではケンガンシリーズで最強と間違いなく断言できるほどの戦闘能力を持つ真正の化け物。 呉氏の分類的には「戦闘者タイプ」に分類。 「進化した呉」を自称して同じ自我を持つ征西派の幹部5人の頂点に立つだけあり、 鬼魂を使用せずに恵利央と呉星の2人の連携攻撃を1人であしらう。 外し100%を発動した本気の雷庵と恵利央のタッグによる奇襲込みの連続攻撃を鬼魂なしに余裕綽々で捌いて圧倒する。 といった芸当を見せつけ、他のメンバーと一線を画す実力を備えたとんでもない人物。 これまでケンガンシリーズ屈指の実力者であった雷庵ですらそもそも子供扱いされてまともな敵扱いされておらず、外しを発動した雷庵、恵利央、呉星の3人を一度に相手にしても舐めプ状態で3人を捌いている。 なおエドワード戦が行われた時点でのパワーバランスについては、三下を通り越して雑魚のような扱いを受けていた雷庵の実力ですら公式でロロン≧王馬≒雷庵と評されるなど高水準。 彼らと同等以上で最強格と見做されていた黒木やアギトすら霞むほどの大立ち回りを演じ、後に恵利央もエドワードと戦う前の時点で「正面からぶつかれば4人がかり(*1)でも勝てぬじゃろう」と述懐している。 だが同時にこれほどの強さを持っていながら自らを「卑怯で姑息な俺達」と自認し、3対1で1人を痛めつける卑劣な戦いを嬉々として行える裏の暗殺者の人間らしいリアリストの顔も持つ。 回生(フイシュン) 一族が三つに分化する前に代々引き継がれていた宗家のみに伝わる、日本語で「生き返り」を意味する「擬似的な転生」を目的とした秘伝中の秘伝。 「語り部」と繋ぎ手とされる「受け」の2人がそろって成される術で、繋ぎ手はできるだけ幼く、血縁関係にあるものが相応しくされる。 語り部が自分自身が死亡するまでの数十年の間に繋ぎ手の人間に自身の半生の大小全てを何度も何度も繰り返し吹き込むというもので、その結果繋ぎ手の人間は語り部の半生が自分ものと錯覚する(*2)、早い話が洗脳術。 ただしただの洗脳ではなく、記憶以外にもオリジナルの戦闘技巧も引き継げるのが回生の大きな特色である。 聞き手となる人間が語り部とある程度認識がある状態であれば、語り部が半生を語っている録音声でも代用可能。 劇中ではワイヤレスイヤホンで行われている姿が描写されている。 極端な話一族全員に使えば一人の語り部の人格を大量に造れるが、我が強い呉黒の人格が複数存在する結果、逆に統率が取れなくなり組織が崩壊しかねないリスクがある。 三つに分かれる過程で呉(ウー)氏宗家と呉一族はこれを封印しており、引き継いでいるのは征西派のみ。 技 鬼魂(グイフン) 百分之百(100%) 旧型共。お前らは身を以って知る。 呉黒(オレ)達の中で、俺が頂点に立つ理由を。 呉一族が「外し」と呼ぶ技と同じもの。原理は雷庵の「外し100%」と同じ。 ただしエドワードの場合、異常な肉体スペックの結果強化の比率が常軌を逸しており、瞬間移動じみた高速移動で相手を圧倒。 極短時間の発動にもかかわらずその短い時間で雷庵、恵利央、呉星の3人を簡単に蹴散らして見せた。 エドワードと渡り合う場合は100%解放が大前提に近く、100%解放に至っていない者を等しく「有象無象」とバッサリ切って捨てている。 呉氏(ウーし)絶技「泰山北斗八壊拳(タイザンホクトハチカイケン)」 「鬼魂百分之百」を発動した状態で、空手の天地の構えのような構えから放つ高速の拳撃のラッシュ。 征西派 これが征西派だ。 絶えず世界各地に広がり、侵略し続けた征服者の力だ。 エドワードが頭目を務める集団。 元々は中国大陸に存在する暗殺者一族「呉氏(ウーし)」の中で、1300年前に西洋へと進出した一派。 寒冷な地方に移ったことでベルクマンの法則が作用し、戦闘能力の向上に加え平均身長は190cm超えと大柄な体格に進化を遂げている。 また、呉一族とは同じ「呉氏」をルーツとしているため、同じ特徴の目を持つ。 現在の派閥はエドワード・呉を筆頭に呉黒の人格を宿した5名が仕切っている。 中国や日本を拠点とする呉氏宗家や呉一族と異なり現在でも勢力図を広げ続けており、作者によればアフリカや中東にも征西派はいるとのこと。 このように分散したのは、勢力拡大の他にも回生した呉黒の全滅を避けるためだったとのこと。 幹部 呉黒の人格を宿した幹部達。 同じ人格を宿しているが個体の識別も兼ねて別々の名前を名乗り、有事には完璧なコンビネーションによる連携攻撃が可能。 そして全員が「鬼魂(グイフン)百分之百(100%)」を会得しており実戦運用を行える。 ちなみにエドワードは呉黒の中ではかなりの古株だったと解説されている。 『殺戮王』アラン・呉(ウー) 遊んでやるよ若造。血溜まりで溺れな。 異名 殺戮王 身長 197cm 体重 108kg 年齢:34歳 誕生日:10月4日 趣味:殺戮 三大欲求:殺・殺・殺 対抗戦出場メンバーであり、エドワードの「予備」として呉黒の自我を宿した征西派を仕切る5人のうちの1人。フランス出身。 拳願会と煉獄との対抗戦において、呉一族を排除する目的でエドワードが煉獄主宰者・豊田出光と交渉の末に煉獄側の代表選手の一人として送り込まれた、 そのため煉獄闘士としては新人。 「呉氏」の宗家である呉星曰く、「征西派」の中でもとりわけ危険な男の1人とされ、殺害した呉氏宗家の人間の数はエドワードよりも多く、アランを見た星はあからさまに嫌な表情をしていた。 非戦闘時は感情を表に出さないが、基本的に初期の雷庵の如く傲岸不遜。戦闘になると雷庵に負けず劣らずの好戦的な一面を露わにする。 また殺し合いを前提とした生き方を送っていたため煉獄の試合環境そのものを露骨に見下しており、事あるごとに小馬鹿にするような言動も見せるなど、予備の面々の中では断トツで口が悪い。 呉黒の記憶を自分の事のように顔芸しながら語るさまはあの雷庵に「イカレてやがる」と言わしめた。((*3)) なお作者によれば「回生」により元々のアラン自身の自我と呉黒の自我が混ざり合って新たな人格を形成しており、「アランでもあり、呉黒でもあり、どちらでもない」状態とのこと。 更に開放率100%の鬼魂も使用可能。発動すると異常なまでに体格がパンプアップする。 鬼魂発動直後、 試合開始を待たずに 雷庵に殴りかかるとそのまま攻撃を続け、雷庵を挑発するがエドワードの姿を見た雷庵にはアランなど眼中に無く、「失せろ」と警告を受ける。 その警告を無視し、更に攻撃を続けようとするが、無明をまともに受けたことを皮切りに「外し」を使っていない雷庵の技に一方的に翻弄され、苦し紛れの噛み付きも「外し」を使った雷庵にあっさり弾き返され、そのままの勢いで口を掴まれ窮地に立たされる。 最後の手段としてポケットから ナイフを抜く が、使う間もなく雷庵に顎から真っ二つに引き裂かれ絶命するというケンガンシリーズ中最も凄惨な最期を迎えてしまった。 こんな結末を迎えてしまった故か、彼は読者から「裂けるチーズ」と呼ばれている。 しかし殺人は御法度の煉獄ルールにおいても、そもそも試合自体が始まってすらおらず、 ゴング無視で殴りかかった挙句、武器専門の暗殺者でさえ試合には正々堂々と素手で挑んでいる中にナイフを持ち込み、あまつさえ使おうとしたことは当然物議を醸しだした。 審判団の中には刃物で襲おうとしてる以上正当防衛ではないのか、お互いひどすぎて没収試合にすべきなどの声も上がったが、 結局は 使う間もなく殺されたから というなんとも情けない理由で、反則勝ちとして命と引き換えにこの試合の勝者になった。 一応単行本のプロフィール紹介では作者からも「トップクラスの強さ」と評されている。 しかし100%の鬼魂を使った上で外しを使っていない雷庵に一方的に敗北、素手で刃物のように抉る技を持っているキャラが何人もいる漫画で最後はナイフ頼みというショボさ、エドワードは言うに及ばずソロモンやファビオと比べても明らかな実力差から「どうみてもトップクラスじゃないだろ」と読者に苦言を呈されることに。 実際エディには雷庵が本気になった時点で結果を察された上、死後には他の呉黒の人格からも酷評されている。 『残虐王』ファビオ・呉(ウー) 兄者の仇、会いたかったぜエッッ!!!! 異名:残虐王 身長:207cm 体重:154kg 年齢:43歳 誕生日:8月17日 特技:ナンパ 子供の頃のあだ名:ルパン 黒髪の男性でエドワードの「予備」として呉黒の自我を宿し征西派を仕切る5人のうちの1人。イタリア出身。 ソロモンと比べると若干ノリが軽く、アランを若造呼ばわりしている。 日本の漫画に影響されて決め台詞を作っており、中でも「〇〇は我らの中で最弱。呉氏の面汚しよ」がお気に入り。 身内が死ぬたびにそのセリフを言っているため、エドワードからは「もうちょっと前向きな決め台詞にならねえか?」と苦言を呈されていた。しかし、前述のセリフを吐いていることから身内への情はある様なので、単純な冷血漢というわけではない。 エドワード・ソロモンと同じ人格を持つ点を生かした一糸乱れぬ連携により雷庵をボコボコにしていた。 駆けつけた恵利央に背後から刺し貫かれてしまうが、それすら致命傷に至らず鬼魂百分之百を発動して戦闘を継続できる怪物じみたタフネスを持つ。 とはいえ恵利央の熟練した殺人術には及ばず、暗器の鉄針を首に突き刺された挙句、刺さったままの日本刀で上半身を縦に真っ二つにされたことで漸く絶命した。 一部読者から「裂けるチーズ2号」と呼ばれることも ただし描写からも分かるように、アランを秒殺した雷庵に対しては全く遅れを取っていない。 不意打ちを余裕で迎撃したのはもちろん、ソロモンとカバーしあって雷庵を拘束し圧倒、 外しで拘束を解かれた際も鬼魄で防御してエディに繋げるという完璧な対応を披露している。 相方のソロモンが雷庵と互角だったことも踏まえると、その実力は王馬やロロンにも引けを取らない可能性はある。 作者によると「強敵には違いないですが、不意打ちに遭い実力を発揮される前に死亡しました」とのこと。 『破拳王』ソロモン・呉(ウー) アランの奴、こんな小石に躓きやがって。 異名:破拳王 身長:222cm 体重:199kg 年齢:43歳 誕生日:10月17日 これだけは言いたい:寒いのは苦手 好きな言葉:とにかく頑張れ 褐色肌の男性でエドワードの「予備」として呉黒の自我を宿し征西派を仕切る5人のうちの1人。 ロシア出身でフォビオとは同世代。 エドワード以上の巨漢であり、エドワード、アラン、フォビオと比べると口数が少なく寡黙な人物。 だが雷庵を小石呼ばわりできるだけの実力はあり、エドワード・ファビオとのスリーマンセルのコンピプレイで雷庵を圧倒。 タイマンでも外しを使用した雷庵と互角に渡り合い、エディや下記の化け物連中を除けば最高峰の戦闘力を誇る。 しかし、油断に加えて「恵利央のような絡め手に長けた相手を苦手とする」という気質が禍したのか、外しを発動した恵利央に奪われたナイフで首を狩られて絶命した。 『覇王』ハワード・呉(ウー) …ギル(・・)、何だその格好は?まともな服を着なさい。 異名:覇王 身長:214cm 体重:175kg 年齢:59歳 誕生日:8月9日 お気に入りの場所:地元のパブ 剣術:人類トップクラス 長髪の老男性でエドワードの「予備」として呉黒の自我を宿し征西派を仕切る5人のうちの1人。 エドワードの兄にして穏健派を率いるトップも務める。 穏健派らしく物腰は穏やかだが、呉黒の記憶を受け継いでいるだけあって根は好戦的。 「呉黒の記憶と技を受け継ぐ者」を自称して自分が次の頭目に立つと信じて疑わず、ギルバート一派の存在や後継者を自負するギルバートの主張は一蹴していた。 流儀は不明だが、戦闘スタイルは柳葉刀を用いた武器術。 何よりケンガンシリーズでもトップクラスと言っていい位に「武器術を極めた」達人に当たり、剣技に関しては人類トップクラスと評されている。 青龍刀の柄に括った紐を鞭のように操ることで呉氏の先天的に強化された動体視力ですら知覚できず、風切り音すらしない無音の超高速斬撃を繰り出すのが得意技。(*4) これによりベルクマンの法則によってより強化された征西派の呉氏の肉体を、鬼魂を発動せずとも苦もなく豆腐みたいに一瞬で切断・細切れにできる。 だが流石に弟エドワードと比較されると一歩劣っていたのか、エドワードの影に隠れてしまい征西派を率いることはできなかった模様。 劇中ではエドワードの息子であるギルバートの一派と内紛状態に陥り、100%解放可能なクラースを一瞬でバラバラに斬り刻んで瞬殺。 涼しい顔をして片手間にエドガーを斬り殺しながらギルバートと戦うも、ギルバートによって画面外で殺害された。 結果穏健派は瓦解し、征西派と呉一族との抗争は激化することになる。 なお僅か4Pしか戦闘シーンがなかったにもかかわらず、戦ったギルバートから「バケモノ」と毒付かれたことや、インパクト抜群の戦い方も含めて読者からは「上の予備3人と比べて明らかに強くない?」と専らの評判。 ギルバートの正体や彼の評価を考えると武器術込みではエドワードと互角以上だった可能性すらある。 単行本の解説によると実は日本の呉一族の重鎮とは面識があり、敵味方に分かれた後もある種認め合っていたとのこと。 そして「もしハワードがバリバリの好戦派で神殺ドームに乗り込んでいたらもっとヤバい事態になっていたでしょう」と述べている。 構成員 『死鬼』ギルバート・呉(ウー) 無理だぜ伯父貴。あいにく地獄は出禁(・・)なんだ。 エドワードの実子。 エドワードをそのまま若返えらせたようなイケメンで、体格はエドワードよりは細め。 父エドワードの影に隠れていながらエドワードが死んだ途端後継者面をし出したハワードへの怒りから、自分に同調する配下を率いてハワードに反旗を翻し内紛を誘発させる。 そしてハワードとハワードの一派を殺害し、以後エドワードに代わる征西派のトップに昇り詰めた。 ようエディ、若返ったな 「久しぶり」より「初めまして」の方がいいか? 好きな方で構わねえさ。クローン+回生だからな。 その正体は回生によってエドワード本人の記憶をダウンロードされた『エドワードのクローン体』。 要はエドワードのバックアップでもあり、蟲のクローン技術と合わせて若返った肉体を手に入れたエドワードとも形容できる。 それもただのクローンではなくエドワードのDNAに改良を加えたクローンであり、回生によってオリジナルのエドワードの記憶・戦闘技術を引き継いでいる。 ギルバート(エドワード)によると、「呉黒(それ自体の人格)」はもう必要ないと判断したのでエドワードの人格だけを宿して呉黒の人格までは宿していない。 エドワードだった頃の時点で既に呉黒の知識と経験値を継承したからという理由で見切りをつけて、呉黒の人格という無用な付随物は切り捨てる判断を下した。 ウィレムによれば戦闘力はオリジナルのエドワードを凌駕するとされ、征西派の最高傑作と評されている。 そうした実力に裏打ちされた信条と自尊心故に、スペアを作ることをきっぱりと否定している。 尤も、返り討ちにしたハワードに関しては「若返ってなければヤバかったかもな」と愚痴っており、重傷こそ負わなかったものの割と苦戦していたことが仄めかされている。 現在は征西派のトップとして蟲の最高幹部の一角の座に就いている。 『轟鬼』ウィレム・呉(ウー) 爺さん達は片付いた。こっちも双子がやられたけどな。 穏健派とギルバート派の抗争の中で唯一生き残った人物。 ギルバートは彼の実力を見抜いてウィレムだけが生き残ると直感していたようである。 抗争後はギルバートのスペアではなくギルバートの右腕として信頼されるほどの人物になっており、抗争後は修練の末に100%解放を会得した。 戦闘スタイルは小型の手斧を2つ用いた二刀流。加えて超人体質者であり、鬼魂との併用により「おそらく筋力だけなら世界最強」とまで豪語している。 ショーン・呉(ウー) 抗争後のウィレムの部下。使用武器は大型ナイフ。 天然パーマの髪が特徴。 冷静沈着な性格で、油断なく敵を計る慎重さを持つが、雷庵の振るう大獄丸により頭部を切断され即死した。 『解体狂』エドガー・呉(ウー) 『双魔』アルト・呉(ウー)、アスコ・呉(ウー) 『斬鬼』クラース・呉(ウー) ギルバートに従う若者達で構成される征西派の派閥。 全員何らかの武器を使用して戦うスタイルだったようでクラースは100%解放可能な程の実力者だが、ハワード一派との内紛の末にウィレム以外は戦死している。 『鮮血鬼』ミハエル・呉(ウー) 『煌鬼』リチャード・呉(ウー) 『老魔』ベルトラン・呉(ウー) 『疫病鬼』アンジェロ・呉(ウー) ハワードに従う中年壮年の男性で構成される征西派の派閥。 全員武器に頼らず素手で戦うスタイルだった様子だが、ギルバート一派との内紛により頭目のハワード諸共全滅した。 劇中での活躍 劇中では『ケンガンアシュラ』最終話で初登場。 香港で夏と「虎の器」を名乗るフード男と密会していた。 『ケンガンオメガ』では、居場所を転々としている豊田を見つけ出し、「紛い物」を処分するために煉獄側の代表選手枠を1つ要求すると配下のアラン・呉を送り込んだ。 この時点で蟲の中では未だ格落ちしていないキャラだったため、彼が推薦したアランの活躍に期待がかかったが、雷庵にあっさりと殺されたため目論見は失敗に終わる。 真っ向勝負がお望みだったか?お前、暗殺者に向いてねえな。 餓鬼は寝ていろ。目覚めたら、世界が変わっているぜ。 その後撤退中に襲撃してきた雷庵を自身の「予備」2名と共に袋叩きにして圧倒し上記の発言と合わせて雷庵を見下して酷評、とどめを刺そうとするも駆けつけた恵利央と交戦を果たす。 直後に背後から呉氏の宗家、星(シン)の奇襲を受けるも難なく躱し、暗器を所持した恵利央と星に挟まれ逆に2対1の状況に持ち込まれるが、全ての攻撃を流し反撃して見せた。 決着はついてんだよ。一族が割れた時からな。 征西派(オレ)は「進化した呉(ウー)」だ。手前等なんぞ、小石(・・)にもならねえ そう宣言すると恵利央と星の奇襲やブラフ満載の連携攻撃をたやすく見切って捌き切り迎撃。 エドワードに適当あしらわれ怒り狂う雷庵も加わった三人の猛攻すらも「見苦しい」と切って捨てると、 その宣言通り余裕で迎撃してみせる怪物的な力量を見せつけ余裕綽々のまま遂に鬼魂を解禁。 一瞬で三人を蹴散らして無傷のままに倒れ伏す3人を見下し勝利を確信すると、倒れ伏した3人のとどめをソロモンに任せ撤退しようとするが… ……勘弁してくれ、しつこいんだよ旧型(・・)。 ――貴様の敗因は、強すぎたことじゃ。 そう宣言し、ソロモンのナイフを奪い即首を撥ね飛ばした恵利央が再び立ちふさがるが優位は変わらず。 そのまま新たに参戦したホリス、玲一を加えた5vs1の状況下であっても優勢を保ち、ホリスと玲一の足止めすら軽々と一蹴。 恵利央を鯖折りで致命傷を与え、恵利央の老いを憐憫混じりで蔑んでトドメを刺そうとするも、恵利央の「己を捨て駒にすることで隙を見出す」捨て身の策に嵌り毒針が首に命中。「暗殺者の土俵に引き込んで仕留める」という事前想定が見事的中する。 そこまでお膳立てしてもなお、毒針が動脈に刺さらなかったため即死には至らず存命。それでも大ダメージを負ったことには変わらず、怒り狂いながら恵利央を殺害せんとする。 しかしそのタイミングで雷庵が死の淵から復活。 当初は眼中にない雑魚と見下していた雷庵を仕留めんと猛攻を仕掛けるが、毒針による弱体化に加えて雷庵が潜在能力を解放していったことで次第に形成が逆転。最後は雷庵の指が首の傷に突き刺さり、そのまま首の動脈を抉り取られる形で致命傷を負い敗北した。 そしてもう一つ。ワシは、こうも言ったぞ。 「全盛期のワシならば、貴様なぞ敵ではない」 其奴はいずれ、全盛期のワシを超える男じゃ 勝てぬよ、貴様は。 エドワードの敗因とは 己が強すぎるが故に過信も大きすぎたこと。 雑魚と見下していた雷庵のポテンシャルを見誤っていたこと。 の2つ。 毒を喰らった時点で大人しく撤退していれば生き延びる芽もあっただろうが、雷庵に対して容易に一蹴出来る雑魚という評価を撤回せずに、毒で弱った身で応戦したのだから、当然と言えば当然の末路であった。 劇中雷庵、恵利央、星、ホリス、玲一を1人で相手取って優位に立ち続けた怪物は、未来に起こるであろう「祭り」に参加できなかったことを無念に思いながら、最後は瀕死ながらも怒り狂う雷庵に頭蓋を殴り割られて絶命した。 褒めてやるよ。俺を仕留めたことを。 これは始まりだ。どデカイ祭りのな。 残念だぜ。俺も、参加したかったなァ。 黙って死ね。 余談 作者によるとイメージは「劇場版の敵」。「レギュラーキャラが総力戦を仕掛けても返り討ちにされてしまう感じ」と解説している。 また作中では指摘されなかったが、本編の敗因の1つとして呉星が突き刺した毒針の毒の影響も一因だったことが挙げられている。 また全盛期の恵利央には勝てないという恵利央の発言については、「あくまで恵利央の主観なので実際に闘ってみないと分からない」と補足している。 追記修正はよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ()の中はケンガンアシュラよりもケンガンオメガの方がいいんじゃないかな。アシュラは最終話で1回出てきただけだし。 -- 名無しさん (2022-01-20 01 10 05) ↑了解です。ちょっと変更します -- 名無しさん (2022-01-20 01 10 37) 求道の拳に出てくる早鍬左馬斗は呉一族から派生した一族の末裔らしいけど、征西派や呉氏宗家から派生した一族もあるのかな。 -- 名無しさん (2022-01-20 01 43 00) エドワード鬼強ええ!このまま旧型ども全員ぶっ殺して行こうぜええ!! -- 名無しさん (2022-01-20 04 11 02) 黒木含んだ上位陣複数名連れてこないとどうにもならないんじゃないか -- 名無しさん (2022-01-20 18 12 25) 「予備」の残り一人が気になるな。呉黒の人格を宿してるけど実は善人なのか一度スイッチが入るとエドワードですら手に負えなくなるヤベー奴なのか… -- 名無しさん (2022-01-20 19 58 40) エドワード「指一本で人を殺せる時代に、刀を振り回すなんて正気か?」 アラン「」 -- 名無しさん (2022-01-20 21 11 21) あまりに強すぎてエドワード戦がレイドバトル扱いされてるのはちょっと笑う -- 名無しさん (2022-01-20 22 16 46) 滅堂さん呉連合と征西派 蟲は戦力的に互角みたいな事言ってたけど征西派の頭一人に主力が壊滅されかけててとても互角には見えない。ここに同格扱いの二虎が来たらもうワンチャンすらないぞこれ -- 名無しさん (2022-01-21 01 12 23) 煉獄との対決で拳願会の化け物ぶりを披露した後に拳願会でも勝てなそうな敵を出してくるという -- 名無しさん (2022-01-21 04 45 05) 死角からの攻撃をいとも簡単に何度も避けてる辺り、「改良」は肉体だけに留まらなさそう -- 名無しさん (2022-01-21 19 54 02) というか征西派が強いんじゃなくてエドワード個人が超強いだけだこれ。 -- 名無しさん (2022-01-21 20 08 22) 本当に強すぎた慢心故に…全員殺せる機会なんかいくらでもあったのに… -- 名無しさん (2022-01-29 01 56 55) ちょくちょく恵利央への思い感情が見え隠れするの好き -- 名無しさん (2022-01-29 12 53 21) 呉星が勝利を確信してたから恐らくあの一撃は致死毒だろうけどそれでやっと雷庵が何とか倒せるレベルと考えると化け物すぎる -- 名無しさん (2022-02-22 22 56 29) チーズ3人組の代わりにハワード連れて行ってたら少なくとも呉は全滅してたよな。ハワエド兄弟とそれ以外で性能差がありすぎる -- 名無しさん (2022-03-04 18 47 03) 本人のセリフや戦績から見るに ギルバート>武装ハワード≧エドワード>ハワード>(超えられない壁)>ソロモン≒雷庵100%≧ファビオ>(超えられない壁)>雷庵0%>アラン -- 名無しさん (2022-03-10 03 45 50) ギルバートの発言から窺うに、エドワードが本当に回生によって呉黒の人格に染まりきっていたかは疑問が残るよな。アラン同様に実際はエドワード本来の自我と呉黒の自我と混ざって新たな人格になっていたのかも。それだったら正確には回生は失敗だわ。 -- 名無しさん (2022-06-05 11 16 39) 外し100%多すぎてサイヤ人のバーゲンセールみたいになってきたな。 -- 名無しさん (2022-06-05 11 24 25) ↑元々征西派が本家や呉一族と比べてベルクマンの法則+白人の血のせいか体格デカくてもっと戦闘力が高いみたいだし、必然的に100%の生まれる確率が他二派より高いのかも。呉一族にて100%解放の出来る呉雷庵は秘蔵っ子扱いだったが、征西派では100%解放出来る奴は珍しいけど、複数はいるって感じだったし。 -- 名無しさん (2022-06-05 11 46 21) ガタイの良さはそのまんま体の強さに直結するから征西派ばかりに100%が生まれるのはおかしくない -- 名無しさん (2022-08-15 00 12 32) 明らかに作中最強格のエディに比べて、その他がチーズ3人組とかお供弱すぎとか言われるけど、ファビオとソロモンについては雷庵≒王馬・ロロンと遜色ないのでメチャクチャ強い。連中を武器あり不意打ちとはいえ殺せる爺様や、真っ向勝負で膝をつかせる星君が超強いだけで。アランは知らん。 -- 名無しさん (2022-09-30 21 02 08) ↑星君がツボったww重いコンダラか -- 名無しさん (2022-10-03 11 59 08) ↑ちなみに「星君(シンくん)」は142話の7ページで暮石先生がそう呼んでいたりする。なお彼は描写からして雷庵なんかよりずっと強い(とりわけ万全のエディに対して有効打を入れたのは星君だけで、雷庵は弱体化するまで手も足も出なかった)ので、素手ですら若槻・ユリウス・トアなんかも普通にブチ殺せると思われる。この人を手玉に取れるエディはちょっとおかしい。 -- 名無しさん (2022-10-03 20 17 08) 雷庵実はそんなに強くない説も単行本で間接的に否定されたしマジで現状戦闘描写があるキャラだとダントツで最強になったな -- 名無しさん (2022-10-05 18 59 33) 「呉黒はもう必要ない」と呉黒の自我の継承を絶やす気満々だったり、犯罪組織の蟲に平然と参加したり、呉氏の禁術である鬼魂のやり方を外部の者に(大金を積まれたとはいえ)漏らしたりと、どちらかというと悪い意味で伝統に拘りがなかったりする。そして蟲に征西派丸ごと参加させた意図が分からんが、彼なりに何か思うところがあったのだろうか。 -- 名無しさん (2022-10-05 19 18 48) エディはさんざん舐めプした上で最期も笑いながら逝ったように、享楽的というか人生エンジョイ勢っぽい感じはあった。あと凄くおしゃべりで自分の気持ちも素直に口にしていたのが印象的。間違いなく悪いオッサンなんだけどどこか憎めない、実に魅力的なキャラクターだった。 -- 名無しさん (2022-10-05 21 27 08) 同感。好き嫌いはともかく、悪役に味があるよな。 取ってつけたような設定の端役(呉星とか…いや悪役じゃないけど)も、ちゃんとキャラ立ってるし。 主役誰?どこ行った?になる遠因でもあるけど。 -- 名無しさん (2022-10-11 11 23 44) サラっと流されてるけど日本の呉の2番手と3番手をモブみたいにワンパンしてるのもやばいな。 -- 名無しさん (2022-10-22 15 39 24) ハワード兄さん即落ち2コマしたくせに人類トップクラスの剣技とか神殺ドームに来てたらヤバかったとかめっちゃ高評価で笑った -- 名無しさん (2023-01-19 01 10 13) ギルの発言的に最低でも互角くらい、下手したらエディより強いからなあの人 -- 名無しさん (2023-03-19 00 25 12) 繋がる者に絶対忠誠を誓ってるのは1300年前にボコられた記憶が刻まれてるってのもあるんだろうか -- 名無しさん (2023-06-27 10 08 54) ギルはエディと比べられてぐぬぬしてたあたり -- 名無しさん (2024-02-12 18 37 30) 呉黒ズと同じように元の人格が残ってるっぽいな -- 名無しさん (2024-02-12 18 38 21) またハワードの株が上がっている -- 名無しさん (2024-05-03 21 03 05) 名前 コメント
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緑茶とは 正しくは緑茶 携帯の画面バキバキ範馬刃牙。 基本的にTwitterで活動している。 ちなみにYouTubeやInstagramでも活動してい...なくはない。なぜこの書き方をしたかと言うと、YouTubeは数カ月に一本動画が投稿されるレベルの投稿頻度であり、Instagramに関してはほとんど更新されていないからである。Instagramはなんとなくで作られたため仕方ない ちなみにYouTubeの名前は白ごまさん(非公式)、Instagramは緑茶ニキである。 携帯の画面バキバキ範馬刃牙の由来は現在使用している携帯の画面が文字通りバキバキ範馬刃牙だからである。 なお最近はpso2に関連することは大体サブ垢でやっている 基本情報 名前 Twitter 緑茶 携帯の画面バキバキ範馬刃牙 Instagram 緑茶ニキ YouTube 白ごまさん(非公式) 年齢 知る人ぞ知る。今知っている人以外に公開する気はない。 性別 一時期公開していたり言動や口調的に察すことはできるが今は企業秘密。企業ではないが 好物 apexとpso2。こいつらをやりまくっているせいでYouTubeの更新が無いのではというのは言ってはいけない。 余談 このwikiは緑茶本人、つまり緑茶の中の人が書いている。 アカウントリンク Twitter https //mobile.twitter.com/ApexGreentea YouTube https //m.youtube.com/channel/UCKl475VKLQ1nMEn9xOTkZMg
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37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/20(金) 15 52 43 ID 8JQ/lPOq 同時刻 別部屋にて カマボコ:ワッハッハー残りはあと1人だな めぐめぐ:ぎっひ♪そうですね カマボコ:ワハハ次に来た人が最後のメンバーに決定だワハハー めぐめぐ:誰が来ますかね? マイマイ>夏星:誰でも良いようにしか思えない 夏星>マイマイ:そうですよね・・・ 夏星>マイマイ:それよりも次に来る人が不憫で仕方ありません・・・ ネオ緑茶 さんが入室しました ネオ緑茶:よぉカスd カマボコ:私は君がほしい! めぐめぐ:わたしゃネオ緑茶さんに託しますよ ネオ緑茶:えwwちょwww ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カマボコ:…という事で君が最後のメンバーだ~ワハハ めぐめぐ:ぎっひ♪そういう事なので宜しくお願いしますよ ネオ緑茶:・・・はい・・・ マイマイ>夏星:なんというかほぼ洗脳だったよなコレ・・・ 夏星>マイマイ:はい。部屋に入って早々あれをやられて気づいた時にはメンバーですって感じでした カマボコ:ワハハ、メンバーもそろった事だし次はチーム名だ カマボコ:誰か意見はあるかな? めぐめぐ:ぎっひ♪ ネオ緑茶:最後に、茶を・・・ カマボコ:ワッハッハーではチーム名は「ワハハぎっひ♪茶」に決定だ! カマボコ:異論は認めないぞワハハー マイマイ>夏星:なんだか変なモノが入ってるお茶の名前みたいだな 夏星>マイマイ:私達がそれを飲んでこのチームに入れられたって感じですね・・・ マイマイ>夏星:まったくだ・・・ こうしてチーム「ワハハぎっひ♪茶」が結成された カマボコの裏ドラがのって夏星のリーチが通り、めぐめぐがいつもどおり打って大将に託せばきっと勝てるハズだ! 頑張れワハハぎっひ♪茶 つづく・・・かな?
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160 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/30(火) 16 57 21.18 ID Q6G0z1rq0 最後 ~もしもアムロが本気出したら~ 1日目 暗闇がある中、アムロはガンダムを作り、ガンダムとそれ以外のMSができた 2日目 アムロはガンダムエアマスターをつくった 3日目 アムロはグランドガンダムを作り、ガンダイバーが生まれ、地にガンダムヘッドを生えさせた 4日目 アムロはシャイニングガンダムとガンダムXとスターゲイザーをつくった 5日目 アムロはマーメイドガンダムとウイングガンダムをつくった 6日目 アムロはユニコーンガンダムとマタドールガンダムをつくり、ガンダム似せたOガンダムをつくった リボンズ「と、いうわけさ」 刹那「さすが兄さんガンダムだ!!」 アムロ「信じるな!」 シン「どんな天地創造だよ!」