約 1,704,707 件
https://w.atwiki.jp/msgo_tw/pages/15.html
台湾ガンオン設定を日本ガンオン設定と同じにする方法です、 日本ガンオンのガンオンフォルダにある、configフォルダ内のuse_settingsファイルをコピーし、 台湾ガンオンのconfigフォルダ内にある、use_settingsファイルに上書きする。 後は同様に日本ガンオンのキャラフォルダにあるuse_settingsファイルを、 台湾ガンオンのキャラフォルダにあるuse_settingsファイルを上書き。 陣営フォルダにあるuse_settingsファイルを、台湾ガンオンの陣営フォルダにあるuse_settingsファイルを上書き。 以上3か所のuse_settingsファイルを上書きする事で、日本ガンオンと同じ設定に出来ます。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/206.html
メトロポリタンオペラ Wed,14Jun200603 48 20GMT 今日18時半からnhkホールで、メトロポリタンオペラのベルディ《椿姫》全三幕が ついに開演。 指揮は、パトリック・サマーズ。 ヴェルディ十八番目のオペラ≪椿姫≫は、イタリアオペラの傑作として、 最も人気の高いオペラの一つ。 先日久々に朝まで飲んだk大の医師たちとの観劇。 友人の医師の両親が、大のクラシックファンで、私の両親とも仲良しなので、 たびたびご一緒する。 何しろこの手のチケットは入手困難で高価なので、自分で購入しようとは思わないし、ちょっとおめかししなくてはいけないので、お誘いでもなければ行かない。 今回のチケットも一人64000円である。 sだから、一番良い席だと思うけれど、学生ならば一万円程度で見れるはずなので、 是非若い人達に本物のオペラを見て感じてほしい。 オペラもドキドキだが、その後のディナーのほうが楽しみだったりする。 (終わり) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/baragumi/pages/89.html
7ページ目です。 100ページまで・・あと93ページがんばです^^ えー、100ページ・・・えー 5/14 チラシの裏30日目 鎮痛剤飲みつつin 合戦がある事を忘れていたので、急いで合戦管理官の所へ走って戦場に移動した。 ばら組メンバーは7-8人ほど集まっていたようだ。 今日は丹で参加してみる事にした。 会戦してしばらくして、ぽつんと戦場で採取している和田壱さんを発見。 危ない、すげー危ない。こんなとこで一人で採取してるなんて。 徒党に勧誘した。 合戦中は回復波と浄化、鈍化開放で回復と状態異常の除去を主にやりつつ、 死体を発見したら蘇生をした。 なるべく華さんの方の徒党について行こうと思っていたが、 回復活動に夢中になるあまりに離れ離れになってしまったりした。 声だしもあまりできなかった。 ここら辺は反省点。 その日は陣も勝てたし、蜀も勝てたようだ。 次は妖術で参加してみようかな。 5/15 チラシの裏31日目 ついに30日を越えたのか・・・なんたること 今日は昼間からin 鎮痛剤飲みながら晴れ上がった頬に氷嚢をあててのプレイ。 漫画とかで歯が痛いーとか良いながら冷やしてるのを見るけど、 現実にやるとなると笑えん。 歯じゃなくて、もうどこが痛いのかわからないんだけどさ。 休憩をはさみつつソロ活動 狼や鹿を狩って妖術が32になり詠唱強化を覚えた。 詠唱強化をかけてメラゾーマを撃って、ヒャドで鈍化して、メラで燃やして、バギで切り裂いて・・・ 妖術面白いなー。 夜、長が昨日の風呂落ちから全然戻ってこないらしかった。 かなり皮膚がふやけてしまってそうですね。 とか思ってたら、ひょっこりinしてきた。 無事のようでなによりです。 5/16 チラシの裏32日目 他部曲との部曲戦が予定されてたと思ったら、日時が金曜じゃなくて土曜だった。 折角集まったのだからと土曜の部曲戦の前に練習試合を行う事になった。 前回同様、身内の部曲戦用に新規部曲を立ち上げた。 部曲名はシゲゾーズの出番だな!と思っていたが、 部曲名が「奇面組」になっていた。泣いた。 人数の関係から1徒党同士の戦いばかりだった。 伏兵の待ち伏せや奇襲が面白かった。 索敵の範囲が案外狭い事がわかったが、あれは「索敵・壱」だったからだろうか。 今回も驚異的な破壊力をもった九さんが恐ろしかった。 突進から連撃喰らったら、もう生きてる心地しないんだよね。 自分は妖術で参加していたのだが、相手にとって脅威になっていたのか疑問。 メラゾーマやベギラゴンを撃つ前にぬっころされてる時が多かった気がする。 陣形技の聖なる盾と血の渇望が厄介だった。 自分が指揮をとってる場合は、 相手がそれらを使ってきた場合はとにかく逃げる事を優先していた。 1徒党同士の戦いの場合だが、相手が見える距離にいる場合、 後だしじゃんけんと少し違うが、 こちらが先に陣形技を出すよりも相手をひきつけつつ後退して、 相手の陣形技の効果が切れた所を狙って、 こちらの陣形技を使ってカウンターを狙うのが安全かと思った。 [聖なる盾] ○ こっち来んな ○ ○ ハァー!ハイ! ○ ○ ○ ○ (゚A゚) ○ ○ ウホ ○ 5/17 チラシの裏33日目 本日は他所の部曲との交流戦だった。 結果から言うと完敗だった。 相手の人数とレベル、武器の種類を考えるに、 正面から当たっても玉砕は目に見えていた。 そこで、弓の逃げ撃ちでの一撃離脱を考えたのだが、 走る速さが相手の方がこちらよりも明らかに速く、 結局、追いつかれてボコボコにされた。 血の渇望を使って数人撃破するだけが精一杯だった。 2戦目は伏兵を使って待ち伏せ戦法、 もしくは挟み撃ちでなんとか頑張ってみようという話になったのだが、 伏兵を使うとなると、相手が伏兵を警戒して対策をとってくるのは必然なわけで、 索敵係りと思われる数名が索敵を行いながら進軍してきた。 どうやって近づいたものかと考えているうちに相手が進軍し、 橋の手前で戦闘となり伏兵の意味を成さない内に撃破されてしまった。 今回の戦いの参加者の多くが弓兵だったのだが、 相手の前衛に易々と突撃を決められてしまい、 気絶あせられ突かれて・・アッー!になった。 もう少し前衛が居た方が良さそうだった。 そういうわけで、戦術を上げようかと思う。 5/18 チラシの裏34日目 一度書き上げたと思ったら全部消えてしまった(゚A゚) 夕飯を食べて、さてサブキャラでニカワでも作るかと加工台に向かうと、 もうすぐ合戦が始まりますよとのアナウンスが・・。 おおぅ、そういえば合戦だったのね、忘れてたわ。 メインキャラにチェンジしてみると、ばら組の参加者は既に合戦場に集まっている様子。 自分もすぐに向かい連合に入れてもらう。 丹でいこうかと思っていたのだが、弓が5人揃いそうだったので、 自分も弓に変更して参加。何故だか弓徒党の党首に変更された。 マクロがまだくみ終わってないんですがが・・・。 まぁ、いつになったらくみ終わるのかっていう話ですが。 それにしても、弓の徒党としての動きがいまいちわからない。 マラソンなどの場合に飛散陣形で走りますよっていうのはわかるのだが、 その他の状況の合わせた陣形の使い方がわからない。 方陣で準備無しで波状や火炎矢を撃つのが良いのか、 それとも、射撃陣形で射程を延ばして戦うのが良いのか、 激昂陣形の渇望で適中狙いで戦うのが良いのか、いまいちわからないなぁ。 今回の合戦を振り返って、自分の反省点を考えてみる。 まず、声だしを全然やってないのが反省点その1。 これは、党首としてアレだよなぁ、みんな、ごめんよ。 また、引き上げる友軍を追撃する敵軍の足止めをしようとしたが、 結局敵の波に飲まれて徒党ごと全滅してしまった。 周りの状況を見てなかったのがその2。 やりなれない事をやろうとしたのがその3。 他にも細かな事はあるけど、こんなとこだろうか。 特に1は党首として基本的なことが出来てないので致命的かもしれない。 反省点を書き出しても次に繋がらないのが緑茶クオリティ\(^o^)/ そういえば、弓道部のお陰か弓兵には困らなくなってきましたね。 弓兵の人数も増えてきた事だし、自分は丹や妖で参加してみようかな。 5/21 チラシの裏35日目 2,3日書かなかったら、もう書かなくていいような気になる不思議。 最近、合戦の日時を忘れてしまう事が多くて困るなぁ。 今日も遅れてinしたので合戦は途中からの参加でした。 妖術で参加したのは良いけど、戦果をあげられなかったな。 ここ数日、どうしたら合戦で貢献出来るんだろうかと考えてたんだけど、 だんだん考えるのも面倒臭くなってきて、なんとなくで妖術を上げてる自分がいる。 Lv40まで残り40万くらいだろうか必要経験値・・・。気が遠くなりそうだ。 (゚A゚)書き上げて寝ようと思ったら、例のが痛み出して寝れない 盗掘団にヒャドを撃ったらすごく足が遅くなるので楽に倒せてたんだが、 同じ調子でクマーに撃ったら、普通に追いつかれて死んだ。 mobによって走る速さが違うのね。 流石クマーだ。 (゚ω゚)寝る 5/22 チラシの裏36日目 今日も長がログインしてこなかった。 長も歯がどうにかなったのではないかと心配。 誘惑の森とかいうPDに行った。 開始早々、靴が壊れて縁起が悪い。 行く先々で全滅を繰り返して進む・・・。 もう縁起がどうとかいうレベルじゃなくなったようだ。 最後はでっかい蛇の人にぬっころされて終了。 道中、手首がすれて血が出てしまうという、ありえないような事態に見舞われ、 PDは恐ろしい所なんだなと再認識させられた(゚ω゚) 裸足な一日でした。 5/23 チラシの裏37日目 ログインしたら既に益州北でフィールド狩り中とのことなので向かう。 牛をみんなでボコボコ殴って竹を出してもらった。 途中で自分がカットバンを取りに行ってるいる間に、 大工さんがとんでもない技能を出したそうな。 なぜか大工さんだけ竹のまわりが悪かったが、負のエネルギーを貯めてたんだな。 ちなみに自分は弱化の策・参だけでした(゚A゚) 解散後、ソロ活動をしてみた。 自分だってすんごい技能書を出してやるんだだ! そう意気込んでLv38前後のイナゴを倒しに行った。 自分のソロでのレベル上げはイナゴに始まりイナゴに終わりそうです。 思った以上に竹を出してくれないイナゴさん。ケチだなー。 1時間ほど経った頃に、ポロっと竹を落とした。 やっとか、早速と開封しよう。 致命傷キターー(゚∀゚)ーーアッー! 見たまえ、自分でもやる時はやるんだぞ! これで、しげぞーさんとおっそろい!おっそろい! 緑茶場、それ致命傷やない、裂命撃や BAD END ★舞 足跡ペタペタ・・ 烈命傷おめ・・でとw お茶さんのチラシの裏面白かったです。 一緒に遊びたいです。 ゴメン・・ オチャ・・ サン・・ .
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7905.html
816 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/05/27(水) 21 58 51.92 ID Bxm9aQS30 三年F組! ガンオタ先生! 真刹那「刹那・F・セイエイ、漢字テストを開始する…」 真刹那「ルイス・ハレヴィ!」 ルイス「は、はい!?」 つ【衛府弓銃壱】 真刹那「この程度の問題、お前がガンダムなら解けるはずだ!」 ルイス「…わかりません」 真刹那「エフキュウジュウイチだ!」 ルイス「そんな無茶な…」 「クァンタ! 春なのに! トロピカルフルーツ!」 ピッ ブツッ テレビ見てたシン「見なかったことにしよう」 キラ「そーだね」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3161.html
召喚や途中経過は省略 朝もやの中ルイズは一人の男の姿を見た。 「やあ、ルイズ今日は良い天気だね」 ギーシュである。 「ギーシュ!ずいぶんと早いじゃない」 前日、ルイズはアンリエッタ姫の密命を受け、ルイズ、ギーシュ、ルイズの使い魔、この三人でアルビオンへ向かうことになった。 「実は、興奮して夜眠ることができなかったんだよ。なにせ、姫殿下直々のご命令だからね」 「あらあら、困った坊やだこと。そんなんで大丈夫かしら?」 ルイズの後ろには長身のお婆さんがいた。彼女がルイズの使い魔である。 「任せてくれ、たとえ命を捨ててでも君たちを守るよ」 「君たちって、どうせ私はおまけなんでしょ?モンモンやケティの次は私のご主人かい?」 「いやいや、勘違いしないでくれたまえ。僕はルイズに手を出そうとはしてないよ。それに、確かに君は僕より強いが、レディを守るのは貴族男子の務めさ」 「まぁ、期待せずに待っているわ。頑張って貴族男子の勤めを果たしておくれ」 こんな、ギーシュと彼女のやり取りを見て、ルイズは笑ってしまった。しかし、こんなやり取りをする二人が、以前決闘までした事を誰が信じるだろうか。 「ルイズは最近、笑顔でいることが増えたね。やはり、涙の似合うレディもいる、怒った顔が似合うレディもいる。しかし、君には笑顔が似合っているよ」 「あら、やっぱり私のお主人を狙っているのかい?」 「今はモンモランシー一筋さ。僕は純粋にレディの笑顔が増えたことに対して、喜びを感じているだけさ。そういえば、君が来てからルイズの笑顔が増えたね」 そうである、今ルイズが笑顔でいることができるのは彼女のおかげである。 彼女を召喚し数日後の夜、ルイズは自分の使い魔に怒りをぶつけていた。魔法が使えなく『ゼロ』と呼ばれ、平民を召喚してしまったことに対する周りの生徒による苦笑。様々なイライラがたまり爆発したのだ。 しかし、そんな怒りをぶつけるルイズに対して彼女はそっとルイズを抱きしめたのであった。 「すまないねぇ、自分のことだけに気が向いてしまって。ルイズちゃんのことに気を使えなかった」 ルイズを包み込む彼女の体は、この上ない愛情に溢れていた。 「私は、貴族じゃないから、そんな重圧は分からなかったんだよ。ほんとにすまないねぇ」 ルイズの頭をなでる手にも、彼女から発せられる声にも愛情がこもっていた。彼女は貴族ルイズではなく、ルイズの本心を優しく抱きしめたのだ。少なくともルイズにはそう感じた。 ちい姉様とは少し違う。年寄りだからこそ持つある種の深みのある愛情がそこにあった。次第に、怒りが収まり頬に熱い何かが伝うのをルイズは感じた。 「なんで!!なんで、そんなに優しいのよ!!あんなに酷いこと言ったのに・・・・・・・なんでそんなに優しいのよ」 「私は、もうお婆さんだからね。若者のワガママや愚痴はある意味年寄りの生きがいなのよ。でも、私はルイズちゃんと出会ってからまだ少ししかたっていないから、ルイズちゃんのこと、まだ分からないことが沢山あるの、できれば私に教えてくれないかい?ルイズちゃんのこと」 ルイズは泣いた。そして自分の思いをひたすら彼女に語った。彼女は黙ってそれを聞いてくれた。振り返ってみるとそのことがきっかけだったのかもしれない。 その後、ギーシュとの決闘、土くれのフーケとの対決。この他にも様々なことを経験した。そして二人の絆はより深くなっていった。 かつては使い魔としておばあさんを選んだ神を恨んだ。しかし、今は違う。こんなにも心優しい使い魔をルイズ本人も愛している。ただ一つだけ悲しいことがある。彼女はもうお婆さんだ。自分より早くに死んでしまう。それだけが、心残りである。 話を戻そう。 ギーシュと彼女はまだ話している。 「君たちの仲の良さは認めるけど、僕とヴェルダンデとの仲も負けてはいないよ。出ておいで、僕の愛しいヴェルダンデ」 ギーシュが地面をトントンと叩くと、地面が盛り上がり巨大なモグラの顔が出てきた。 「あぁ、愛しのヴェルダンデ。また今日も可愛くなって、困ったもんだよ。どばどばミミズを食べたのかい?」 「おや、可愛いモグラさんだこと。こんにちは」 「ねぇ、ギーシュこのモグラを連れて行くわけ?アルビオンには連れて行くことができ無いと思うわよ」 ルイズは気がついた。ギーシュのモグラがひたすらに自分のほうを凝視している。 「おや、珍しいね。ルイズ、もしかして高価な宝石とか持っているのかい?僕の愛しのヴェルダンデは高価な宝石がすきなのだよ」 「一応、持ってるけど・・・」 ヴェルダンデはいきなりルイズに抱きついてきた。 「モグラと戯れる美少女。ある意味官能的だなぁ」 すると、いきなり強力な風が吹きヴェルダンデを吹き飛ばした。 「だ、誰だ!!!」 ギーシュは自慢の使い魔を吹き飛ばされたことに激昂して叫び、杖を掲げた。 すると、朝もやの中に一人の男が現れた。奇妙な事にその男は全身が白で統一されていた。髪も髭もマントも何もかもが白だった。 「僕は敵じゃない。姫殿下より、君たちとの同行することを命じられてね。僕は女王陛下の魔法衛士隊、グリフォン隊隊長、ワルド子爵だ。久しぶりだね愛しの僕のルイズ」 そういうと、ギーシュと彼女を無視し、ルイズに歩み寄った。 ワルド子爵はルイズの婚約者である。しかし、ルイズはもの凄く青い顔をしている。そして、ワルドは気がついてないがギーシュも真っ青だ。 「どうしたんだい?僕のルイズ。婚約者である僕の顔を忘れてしまったのかい?」 「ワルド、何その格好?」 「これかい?前回の任務の依頼主が酷い白好きでね、こんな格好なわけなのだよ。なに、大丈夫だよ、君が望むならすぐに元に戻るように努力するよ」 「まずいわよ」 「まずい?今回の任務には影響は無いと思うけが」 ルイズは思い出していた。ルイズの使い魔が一度だけ豹変したことを、そしてその原因を。 「オールド・オスマンの悲劇」今のワルドとオスマンはある共通点がある。 それが致命的だった。 ルイズはこんな時どうすればいいかを知っている。まず諦める。諦めることもまた勇気だ。そして、神にワルドの冥福を祈るしかない。 昔々、仲のよい一組のカップルがいた。永遠の愛を誓い合った仲だった。女は男と一緒にいられるだけで幸せだった。 しかし、そんな幸せを時代が許さなかった。男は戦争に行ってしまったのである。 女は待った。そして戦争は終わったが、男は帰ってこなかった。女はただひたすらに男を待った。 ただ無事でいて欲しい、そう毎日神に祈りを捧げた。そして、その祈りは通じたのである。男は女の前に再び姿を現した。 「ただいま、ぼくの『愛しの』人」 「おじいさん、心配したんだからね、もう帰ってこないかと思って夜も寝られなかったのよ」 女の目には涙が溢れ出ている。 「ごめんよ、でも帰ってくるさ。『婚約者』を残して死ぬわけ無いだろ?『大丈夫』だよ、もう何処にも言ったりしないよ」 男の声は何よりも優しかった。 「ルォオオオオオオオオオオオオオオオオ」「ジュララララララララララララララララ」 「URYYYYYYYYYYYYYYYY」「KYOOOOOOOOOOOOOOOH」 人とも動物とも取れない凶悪な声がこの森を支配している。 ワルドは一人薄暗い森の中にある湖に隠れていた。 「何故だ何故こうなった」 ワルドは必死に考えた。ルイズが「逃げて」と言った瞬間にルイズの使い魔が襲い掛かってきたのだ。 「おじいさん」と奇声を発していたが、何がなんだかサッパリ分からない。散々逃げ回り今ここにいる。グリフォンや雇った傭兵を時間稼ぎにぶつけた。 しかし、その結果は彼らの悲鳴としてすぐに知ることができた。 何度か魔法を放ったがノーダメージだった。ワルドは自分の強さに疑問を持っていた。 自分は弱い人間だと。しかし、それは違う。彼はスクウェアメイジである。 本人はあまりに必死で気がついていないが、その魔法はかつて最強と呼ばれた『烈風』のそれを遥かに凌駕しでいた。恐怖によって格段とワルドは成長を遂げた。 今の彼ならば、雷撃を放てば万の軍隊といえども一瞬のうちに蒸発するだろう。風を放てば一瞬のうちに山を裸にすることができるだろう。 現に彼は二つの森林を荒野に変えている。しかし、それでもあの化け物はノーダメージ。 「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 「ずぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」 「さぁあああああああああああああああああああああああああああああああああん」 あらゆる方向から奇声が聞こえる。その声はワルドの精神を傷つけていく。 「安心しろワルド、見つかるはずが無い。ここは水の中だ。メイジでなければ、ここには来る事は出来ないはずだ」 しかしその発想は甘かった。 「そこにいたのね、お・じ・い・さ・ん」 何故だか知らないが、彼女がそういい終えると湖の水が一瞬にして蒸発した。彼女得意のラブビームである。 ルイズの使い魔が歩み寄っている。ワルドにはその足音、一つ一つに恐怖した。そして、決心した。このままでは殺される。ならば戦うしかない。ワルドは杖を抜くとルイズの使い魔に向けた。 「覚悟してもらおう、こうなれば僕も本気だ」 「うるさい!!!抱きしめろ!!!!!!強くだ!!!!!!!!!!」 ワルドはこの上無い精神力と詠唱スピードで呪文を唱える。 ワルドはウィンディ・アイシクルを放った。凍てつく氷の槍が敵に飛んでいく。 ミス、ルイズの使い魔はまったくダメージを受けない。 ワルドはライトニング・クラウドを放った。凄まじい雷撃が敵を襲う。 ルイズの使い魔は笑っている。 ワルドはエア・ハンマーを放った。巨大な空気の塊が敵を粉砕する。 ルイズの使い魔は涼しげだ。 「お・じ・い・さ・ん」 ルイズの使い魔はだんだんと歩み寄ってくる。 ワルドは偏在の魔法を唱えた。一個大隊を軽く超える無数のワルドが現れた。 「風使いが最強といわれる理由を教えてあげよう。君もこれだけの偏在からの魔法には耐えることが出来まい」 ワルドの偏在がルイズの使い魔を囲む。 幸せを取り戻したかのようだった。しかし、なぜか男は自分の方に歩み寄っては来ない。 「どうしたの?おじいさん」 「ごめん、今の僕には君の愛が信じられない」 突然のこの言葉を女は予想していなかった。かつて、永遠お会いを誓ったはず。 「なんで!!?なんでなのよ!!?おじいさん。私はこんなにも愛しているのに!!」 「僕は戦争に行っている間ずっと不安だったんだ。君の隣に新しい男が出来たのではないかと不安で夜も眠ることが出来なかった。 そして、君にあった今でもその不安は増すばかりだ。こんな綺麗な女性を黙って見ている筈が無い。だから僕は君を信じることは出来ない」 女の目には凄まじい量の涙が溢れている。 「どうやったら信じられるの?私どんなことでもするわ。だからお願い・・・私を信じて」 男は意を決した表情をした。そして、指を鳴らすと無数の男が現れた。 「どういうこと?」 「この中に一人だけ本当の僕がいる。本当の僕を探してくれ。そうしたら、また僕は君を信じることが出来る」 女にもう涙は無かった。女の顔に浮かぶの決意の表情だった。 「許してくれ、こんなことをしないと君を信じることが出来ない僕を」 「安心しておじいさん、必ず見つけ出すわ」 「その自信や根拠はいったい何処から出てくるのかな?」 「私は貴方を愛している。貴方を見つけ出すのにこれ以上の自身と根拠はないわ」 十人の偏在によるワルドはエア・ニードルを唱え敵に襲い掛かった。 ルイズの使い魔はびくともしない。 「こうなれば最後の手段」 ワルドとワルドの偏在は持てる魔力その全てをつぎ込み、魔法を唱えた。 凄まじい量の魔法が敵に襲い掛かる。 ルイズの使い魔は凄まじいラブパワーを全身から放った。 無数の偏在は放った魔法ごと一瞬にして消し飛んだ。 ワルドは腰を抜かしてしまい立つ事も出来ない。 ルイズの使い魔がだんだんとワルドに近づいていくる。 「待ってくれ、僕が悪かった。白状しよう。僕はレコン・キスタだった。だがもう奴らとは手を切ろう。一時の気の間違いだったのだ。なんなら彼らの情報も差し上げよう。そうすればアルビオンはレコン・キスタに勝利できるかもしれない」 ワルドは必死だ。そして、ルイズの使い魔見た。微笑んでる。ワルドは希望を見た。 「見つけ出したわ、おじいさん」 ワルドの希望は一瞬にして砕かれた。かわりに絶望が目の前を覆う。 「愛してるわ、おじいさん」 ワルドはもう逃げれない。ルイズの使い魔がもう目の前にいる。 「うォおじいさあああああん。KILL YOU!!!!!!!!!!!!!!!!」 その後、ワルドの姿を見るものは誰もいなかった。 ワルドがどうなったかは、成人した人間でも心に深い傷を負う可能性があるので省略します。想像してもイイですが、トラウマになっても作者は一切の責任を取りません。 次回ゼロダマインパクト(犠牲者ビダーシャル)を予定?
https://w.atwiki.jp/tranquillo/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/baragumi/pages/110.html
お茶さんチラシの裏いつもありがとう~。 毎日読むのを楽しみにしていますよっ 書いてない日は・・どうしたんだろうと変な心配する舞でしたw 楽しみにしてると、がっくりくると思います(゚ω゚) 5/24 チラシの裏38日目 本日は合戦の日、今回は間に合ったようだ。 伏兵でジャーンジャーン作戦をしようという流れになったのだが、 今日の戦況ではその機会がなかったようで、橋での防衛などが主だった。 自分は妖術と丹を集めた徒党の党首だった。 方陣の陣形技かけて火炎柱をぷっばなしに行けば良いだけだから簡単じゃん って、思ってたんだけど、結構敵の集団に近づかなければならないようで、 しばしば危ない場面があった 陣も蜀全体も勝利したようなので良かった良かった。 ばら組は部曲順位が7位だった。 その後、部曲で紅白戦をした。 戦術に恐怖した。改めて恐怖した。 (゚ω゚)みんな一度は指揮をとってもらいたい今日この頃 5/25 チラシの裏38日目 本日も合戦だった。 2陣に参加した。 本体は南で防衛しつつ援軍待ちだったようだが、 敵は北からぞろぞろと城門まで進軍してきた\(^o^)/ 城門に火やら呪詛やらがかけられ、ガリガリと削られていく城門。 城外から急いで城内に入り浄化作業を行うも、 守りきれずに城門を突破されてしまった。 その後、どこかの陣に入ろうと思ったら満員御礼だった。 自分の旅はここで終わってしまった。 5/26 チラシの裏39日目 ログインしたら軍略やってるそうなので参加。 25以下の武器が防御と戦術しかなかったのだが、 ペナルティがつかないレベルの防具が何一つなかったので全裸で参加した。 結果、全く耐えられない盾が誕生し、死亡数だけが増えていった。 これは不味いと思い、NPC防具を買ってきて装備、だいぶましになった。 敵の皆さんにも好評だったようでめちゃくちゃ殴られた。 回復に感謝しつつ、防具の磨り減り方に恐怖した。 その後、アヤソフイエアさんの所の部曲から部曲戦のお誘いがあった。 烈火との部曲戦で惨敗し、若干のトラウマ状態にあったが、 みんなやる気なようなので参加してみた。 前衛の人が頑張ってくれたおかげか、今日は比較的安全に妖術で攻撃できた。 妖術いいわー。 最近、自分は部曲の狩りや軍略の引率を全くしてない気がする (゚ω゚)ごめんなさい 5/28 チラシの裏40日目 セカンドキャラでログインしたまま部屋の掃除をしてて、 ふとチャットログを見たら長がinしてるじゃないか! 長が復活したのでお祭りになった。 紅白で部曲戦をすることになった 毎度のことだけど、戦術の技能が嫌らしいわ 本当、嫌らしい嫌らしい この嫌らしい人たちめ!嫌らしい 嫌らしい (゚ω゚)嫌らしい 長、おかえりー ★和田壱です^^ノ 勝手に、おじゃましています^^; (めいわく?;;) いつも、楽しく読まして貰っています^^ 今度は、ガリ連VSデブ連で遊んでくだちゃい ・w・ノ チラシの裏へようこそー。ガリ連は今のとこ自分だけかもしれませんが、よろしくく 5/29 チラシの裏41日目 アップデートがあったらしいので少し期待しつつログイン。 採集ボーナスが予想以上にもそもそ採れてふいた。 黒檀採集も苦にならなくなったぞ! 成都に新しく追加された「パンダのために」という依頼をやってみた。 成都の周囲にある黄金の笹をとってこいという内容だが、 制限時間が14分という縛りがあるようだ。 一度目は残り数秒というところで失敗、疾駆の札をいくつか使ったのだが・・。 二度目は疾駆と疾駆札を使い続けて走ってなんとかクリア。 行く先々で九さんに先を越されて泣いた。ちくしょう。 その後、大工さんの七品官依頼に行ってみたり、 峨眉山でちかさんの護衛したり、狩りをしたりした。 峨眉山って山頂に行くまでしんどいんだなぁ。 なんだあのクマー包囲網。 それにしても、今日も竹がすべてボロになった。 自分が富豪になる日はいつになるのか。 どうでも良い話だけど「西さんカット効果」がツボにはまったっていう。 (゚ω゚)どうでもいいですね 5/30 チラシの裏42日目 ログインしたら採集ボーナスが満タンになっていた。 貯まるの早いなぁ、黒檀集めが苦にならない。 が、黒檀と一緒に杜仲という需要のあまりない物までごっそり採れてしまい、 倉庫が苦しい事になってしまった。 頭を抱える木こりの前に神が降臨した。 神の名は「Q」 あらかじめ分割した黒檀で鞄を一杯にしていれば、 黒檀だけ採れるという方法を教えてくれた。 お蔭様で杜仲の恐怖から逃れられそうです。 ありがとう神 本日はイベント合戦があった。 虎戦車と強化型投石車が最初からマップに置いてある状態ではじめるらしい。 強化型投石はともかく虎戦車は見てみたい。 丹で参加して戦場をうろうろしていたら、虎戦車を発見。 どうやら相手側の虎戦車らしいのだが、搭乗者が居ないのか動かない。 だったら、自分が乗ってやる!と近づいた瞬間、虎の口から炎が噴出した。 自分の旅はここで終わってしまった。 5/31 チラシの裏43日目 採集ボーナスを消化するのが大変だ。 素材だけがどんどん貯まっていく・・・。 最近、別キャラで豫州で採掘してるのだが、 荷物を預けによく許昌の銭荘を使用してる。 周りが魏の人ばかりだから、少しばかり緊張。 警備をしていた許チョにも曹操様の命を狙ってるんじゃねぇだろうなと、警戒される始末。 許チョかっけー。 余談ですが、ばら組に誘われなければ、きっと今頃は許チョ配下の雑兵してました。 いいよ許楮、いいよ虎痴 本日も合戦だった。 連日は少しばかり疲れるよね。 自分は開幕直後に回線切断されたり、伏兵で先走ってぬっころされるしと、 どうしようもない結果になった。 張飛さまごめんなさい。 合戦の後、採集ボーナス消化してたら、真油さんが依頼の付き人募集してたので行ってみた。 詳細は真由さんのチラシの裏どぞー 依頼の最後にカアンが出てきてふいた。 その後、淑子さんが7品官依頼の付き人募集してたので行ってみた。 依頼達成だけなら簡単なんだけど、勢いでボスに挑んでみた。 屍王が分裂したりキョンシーをわらわら召喚したりと、壮絶な戦いになり、 こちらもうぼぁした味方を次から次から蘇生したものの、結果は敗北 途中から自分も屍を操ってるような感じになって、少し面白かった。 なんとなくニバス先生を思い出す一戦でした。 6/2 チラシの裏44日目 朝っぱらからまた歯医者 何度行っても削られたり引っこ抜かれたりするのは慣れないな・・・。 本日は玉山村の幽霊と狼を狩りに行った。 途中で抜歯したところが痛み出したので鎮痛剤を飲みつつ狩り狩り。 盾のレベルを上げたいが、蛇矛を振り回す戦術も上げたい。 技能枠を考えるとどちらか一つしか無理なようだ。 さて、どちらにしようかなー。 .
https://w.atwiki.jp/dtieasdtma/pages/252.html
トリプトファンはアミノ酸の一種。 つまり,さまざまなタンパク質を合成するために必要なので,常に合成を続けてある一定量をキープしておきたいが,作りすぎるのも無駄.よって,トリプトファンが少ないときにはトリプトファン合成酵素を合成し,大量に存在するときには合成酵素の合成をストップさせたい. トリプトファンオペロンには、トリプトファンを合成するための酵素タンパク質(トリプトファン合成酵素群)をコードする領域が含まれている。 その遺伝子の発現は、以下に示すようなプロセスに従って進行する。 RNAポリメラーゼが、DNA上のプロモーターと呼ばれる領域に結合する。 RNAポリメラーゼは、DNA上を下流に向かって移動し、開始コドンより下流の塩基配列をmRNAに転写する。転写されたmRNAからトリプトファン合成酵素群が生成(翻訳)される。トリプトファン合成酵素群をコードしている遺伝子群は、オペロン(構造遺伝子群)と呼ばれる。 トリプトファン合成酵素群はトリプトファンを合成する。 合成されたトリプトファンはリプレッサーと呼ばれるタンパク質に結合し、その立体構造を変化させる。リプレッサーをコードしている遺伝子は、調節遺伝子と呼ばれ、オペロンとは別の位置に存在している。 立体構造が変化したリプレッサーは、プロモーターとオペロンの間に存在するオペレーターと呼ばれる領域に結合するようになる。(立体構造が変化していないリプレッサーは、オペレーターに結合できない。)オペレータ領域は、作動遺伝子とも呼ばれる。 オペレーターにリプレッサーが結合すると、DNA上の下流に向かったRNAポリメラーゼの移動が妨げられ、mRNAの転写がストップし(上記のプロセス2を阻害)、トリプトファン合成酵素の生成がストップする。この過程がフィードバックである。 大腸菌はそれまでに合成したトリプトファンのストックを消費しながら活動するようになる。 トリプトファンのストックが消費されると、リプレッサーからトリプトファンが分離して、その立体構造が以前のものへと戻り、オペレーターから離れる。 プロセス1が再開され、再びトリプトファン合成酵素の生成が開始される。 このフィードバック制御のため、トリプトファン合成酵素の量は、自動的に適切なレベルに保たれる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45939.html
登録日:2020/08/28 (金) 02 58 37 更新日:2024/04/11 Thu 20 44 21NEW! 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 だろめおん ケンガンアシュラ ケンガンオメガ サンドロビッチ・ヤバ子 マンガワン 小学館 格闘漫画 求道の拳 漫画 続編 裏サンデー ケンガンオメガとは小学館のWebサイト「裏サンデー」とコミックアプリ「マンガワン」で連載中の漫画作品。 原作 サンドロビッチ・ヤバ子、作画 だろめおん ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】◆拳願仕合闘技者 ◆煉獄 ◆蟲 ◆対蟲連合軍 ◆その他 ◆他作品からの登場人物◆ケンガンアシュラ ◆求道の拳 【用語】【拳願仕合】 【煉獄】 【蟲】 【「中(なか)」】 【その他】 【概要】 前作『ケンガンアシュラ』の続編であり、拳願絶命トーナメントより2年後を描いた物語で、148話以降は更に2年が経過している。 原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」の登場人物の多くが登場しているのも特徴である(*1)。 【あらすじ】 拳願絶命トーナメントより2年後。 強さを求めて一人の男が山下一夫(やましたかずお)の元を訪れる。 男の名は成島(なるしま)光我(こうが)。 同じ頃、死んだはずの十鬼蛇王馬(ときたおうま)と同じ顔を持つ男が拳願会に現れた。 男の名は臥王(がおう)龍鬼(りゅうき)。 この二人の登場が、拳願試合に新たな旋風を巻き起こす。 【登場人物】 前作から続投する人物は『ケンガンアシュラ』の項目を参照ください。 成島光我(なるしまこうが) 本作の主人公。 物心ついた頃からグレており、様々な格闘技道場に入門するも直ぐに問題を起こして破門されている。 良くも悪くも田舎のヤンキー気質であり、身内には優しい反面、敵と認識した相手には敵意を剥き出しにするが、一夫達との出会いで性質が少しずつ変化している。軟派で喧嘩っ早いが、意外に義理堅いところもある。 物語開始の3年前(『ケンガンアシュラ』の開始1年前)に王馬に惨敗しており、恨みを持っている。 王馬の足跡を辿り裏格闘技界の情報を集めていたところ、拳願絶命トーナメントで彼が戦っている静止画を発見したことで、彼が拳願仕合に参戦していたことを知る。友人に頼んで拳願仕合について調べてもらい、山下商事に接触する。 そして一夫に連れられて見学した拳願仕合でレベルの差を痛感するも、誰より強くなるという野心を捨てられなかったため、見習い闘技者として山下家に居候しながら山下商事で働くことになる。 因みに原作のヤバ子氏がWEB連載していた「求道の拳」の登場人物である成島丈二は父親のはとこにあたり、彼の紹介でフルコンタクト空手団体「六真会館」の地方支部に入門するも支部長や兄弟子を半殺しにしたため破門されており、丈二の顔に泥を塗る形になったため、彼には頭が上がらない(*2)。 『龍王』臥王龍鬼(がおうりゅうき) もう一人の主人公。 王馬の師匠である二虎の師匠にあたる臥王鵡角の血族と思われる青年。王馬と瓜二つの顔立ちをしているが、体格はやや小柄で、年齢も20歳ほど。 かなりの数を殺しているためか実戦経験は豊富で、二階堂を圧倒するほどの実力者であるものの、登場時点では仕合の経験はない。 実力は申し分ないが、殺人に対する「罪悪感」が欠落しており、試験であることを忘れて対戦相手を殺害しようとするなど、欠けている部分も多い(*3)。 「蟲」と敵対しており、「爺ちゃん」から「蟲は悪なので、皆殺しにしなければならない」と教えられて育ち、臥王流を伝授された。滅堂に接触して拳願仕合に参加したのも彼らをおびき出すためである。 一方で「蟲」のナイダンからは「オメガ」「最後の子」と呼ばれている。 ◆拳願仕合闘技者 詳細は個別項目を参照。 ◆煉獄 詳細は個別項目を参照。 ◆蟲 詳細は個別項目を参照。 ◆対蟲連合軍 綾部高雄(あやべたかお) 珍民党総裁(内閣総理大臣)。 小野澤一期(おのざわいっき) 民主人権党党首。 布田直行(ぬのだなおゆき) 共産社会党代表。 北浜金之助(きたはまきんのすけ) 大政義勇会会長。拳願会の存在も知っており、滅堂とも旧知。 柳 坤(リウ クン) チャイニーズマフィア「青華会」三代目。 李 昭信(リ あきのぶ) 指定暴力団「二和組」若頭。 ファーザー アフリカ系ギャングの顔役。本名不明。 エスコルピオ ブラジル系ギャング「ルタ」ヘッド。 超新星のレオナルドとは兄弟分。 トニー・レイエス フィリピン系マフィア「アンダーグラウンド」首領。 ベトナム系ギャングとのパイプを持っている。 大竹友松(おおたけともまつ) カルト宗教団体「天命の導き」広報部長。 諏訪智博(すわともひろ) 鮮血革命軍代表。 奥野時政(おくのときまさ) 半グレ集団「憂国連盟」リーダー。 セルゲイ・プーシキン ロシアンマフィア「モスクワの血」メンバー。 ◆その他 浅利孝介(あさりこうすけ) 光我の友人の大学生。 コンピュータに詳しく、ダークウェブから拳願仕合の情報を調べあげた。 爺ちゃん 龍鬼を育て、臥王流を教えたとされる人物。 「蟲」と敵対しているらしく、龍鬼には「蟲は悪なので、皆殺しにしなければならない」と教えてきた。最強の蟲とりおじいちゃん。 読者の間では王馬の師匠・ニ虎の師匠にあたる臥王鵡角との関連性が示唆されているが… その正体は年老いた臥王鵡角本人。 かつて圧倒的な武力で不法占拠区「中」の統一を目論み、30年間孤軍奮闘の末、野望を次世代に託すべく「中」の身寄りのない子供達を弟子に取り、全員に「十鬼蛇二虎」の名を与えた(王馬の師匠・ニ虎もその一人)。 その後奥義の伝授を行うために向かった餓鬼ヶ原樹海で起きた惨劇で弟子の大半が殺され、自らも姿を消していた。 詳細は不明だが滅堂とは関わりがあるらしく、龍鬼の拳願仕合参加にあたり、彼に滅堂の下へ行くよう勧めている。 少なくとも近年までは存命していたことになるが、それが判明したのが龍鬼が彼の言いつけを思い出すシーンのため、現在でも存命なのかは不明。 テディ・ネルネール 身長:204cm 体重:119kg 年齢:27歳 誕生日:4月7日 得意技:内股 ニース在住の柔道100kg超級世界王者。 フランス格闘界の「顔」的存在で、ガオランとは友人。 拳願仕合でもトップ戦線に食い込む程の実力があり、串田から闘技者としてスカウトを受けた。 フランスには裏格闘技団体がないことから、自らは「裏の世界」に入ることはないと言いつつも、拳願仕合に興味を持つ者も多いと予想し、「筋を通すべき相手」に話を通す。 ギローム・レ・バンナ 身長:190cm 体重:120kg 年齢:36歳 誕生日:12月26日 得意技:右ストレート フランスキックボクシング界の重鎮。 伝説的キックボクサーであり、拳願仕合でもトップ戦線に食い込む実力がある。 テディとは実家が近所のため子供の頃から付き合いがあり、現在ではを始め政財界にも友人が多く、ある程度の国家機密なら手に入れられる立場にある。 煉獄A級闘士のニコラ・レ・バンナの兄だが、6年前に彼が民間人の虐殺を行って追われる身となったこともあり、弟はまともではなくなったものだと考え、自分が殺すべきだったとまで思い詰めていた。 しかし… 凛の証言から煉獄のニコラが弟とは別人で、同じ部隊に所属していたジャンであることに困惑する。 ◆他作品からの登場人物 ◆ケンガンアシュラ 闘技者および拳願会員は個別項目も参照。 秋山楓(あきやまかえで) 山下商事秘書。 前作までは乃木グループ秘書だったが、山下商事設立に伴い同社の秘書となる。 山下健蔵(やましたけんぞう) 山下一夫の長男で、アンダーマウント社の影の社長。 引きこもりで十年近く一切部屋から出てこないが、実は引きこもっている間にネットを通じて事業を興し、アンダーマウント社を一流企業へと育て上げていた。 表向きの社長は太田正彦に任せており、自身は表に出るつもりは一切ない。 拳願絶命トーナメントの代表闘技者に呉一族を雇うが、影武者を立てていた点が呉一族の逆鱗に触れ、呉一族に命を狙われてしまうが、王馬が雷庵に勝利したことと一夫の奔走で命拾いする。 その後は父と話し合ったことでわだかまりも解け、トーナメント後はアンダーマウント社の会長となっている。 今作では一夫が王馬と龍鬼のDNA鑑定を行ったことを聞き、一夫にかつて「蟲」が自身のスポンサーだったことを明かし、「禁忌」に触れてしまったことを警告した。 山下康夫(やましたやすお) 山下一夫の次男。 高校を中退して夜遊び仲間と暴走族に入り、上納金のために一夫の財布から度々金を抜いていた。 その後王馬が暴走族100人以上を一人で倒した姿を目の当たりにし、自分とは住む世界が違うことを痛感して更正する。 今作では建設作業員として働いており、拳願会の存在およびある程度の事情を把握していた。 ◆求道の拳 蔵地(くらち)駆吾(かるご) 身長:184cm 体重:110kg 年齢:48歳 誕生日:10月25日 超日本プロレス社長で関林の師匠。「ファンタスティック」が口癖。 プロレスラーとしても現役で、春男とコンビでリーグ戦にも出場しているが、彼の大食いには頭を悩ませている。 暮石光世(くれいしみつよ) 身長:175cm 体重:69kg 年齢:34歳 誕生日:12月11日 コスモの師匠。鳥取県出身。 格闘技の天才であるコスモが一度も勝てたことがないと言うほどの格闘技の達人。 自分の格闘道場を経営する傍ら「六真会館」でも柔術の指導を行っている。 実は昔本当に金欠だった頃に「煉獄」に参加していたことがある。 ランクは不明だが、ファイトマネーを得ていたことからB級もしくはA級の可能性がある(*4)。 ケンガンシリーズだけだと単に面倒見の良い兄貴分に見えるが、その実態は人の骨をバキバキに折ることに快感を覚える異常者。刹那や目黒に匹敵するイカレ野郎である。 事実対抗戦終盤では光我を襲った「蟲」へ報復を行うために丈二と行動を開始し、対抗戦終了時には逃走していた夏忌を襲撃し、一方的にボコボコにしている。。 成島丈二(なるしまじょうじ) 身長:184cm 体重:96kg 年齢:42歳 誕生日:6月2日 フルコンタクト空手団体「六真会館」師範。 光我の失踪した父親のはとこ。 「六真三強」と呼ばれた内の一人で、その中でも随一とされる当て感を誇る。 山ごもりでヒグマと戦い左目を負傷、視力が大きく低下したがその代わりに広い視野を獲得した。 ちなみに左目には三本傷が走っているが、クマと戦ってできたものではなく、夫婦喧嘩による産物である。 対抗戦にも観戦に訪れており、終了後には暮石とともに夏忌をボコボコにしている。 青賢二(あおけんじ) フルコンタクト空手団体「六真会館」館長。 「館長」としての立場があるため、裏格闘技に関わっている光我への全面協力、贔屓は出来ないが、火の粉を振り払った「だけ」の光我を破門にした判断が間違っていたことを認め、何か埋め合わせが出来ないかと気にかけている。 【用語】 【拳願仕合】 詳細は個別項目を参照。 【煉獄】 拳願会と双璧を成す裏格闘技団体。 詳細は個別項目を参照。 【蟲】 古代中国に存在した秘密結社。 詳細は個別項目を参照。 【「中(なか)」】 前作でも設定が登場した、東京近郊に形成された総人口10万〜20万人、総面積48.77㎢(*5)に及ぶ要塞化された不法占拠地区。 内部は計10の地区に分かれており、それぞれ地名があるが各区の仲は最悪。 出身者は十鬼蛇王馬、十鬼蛇二虎、もう一人の十鬼蛇二虎、桐生刹那、氷室涼、串田凛、臥王龍鬼、臥王鵡角。 現在は狼弎西端の土地を狙い、その土地に隣接する一龍・四亀・五熊・六蟲が狼弎に戦争を仕掛けているため、そのエリアは紛争状態に陥っている。 詳細は個別項目を参照。 【その他】 毘沙門(ビシャモン) 拳願仕合、煉獄に次ぐ日本裏格闘技業界3位の規模を誇る団体。 根津が絶対王者として君臨していたが、彼が拳願仕合に移籍したこともあり、「ケンガンオメガ」までの間に煉獄と統合し、事実上消滅した。 英雄故事 中国・北京で活動している裏格闘技団体で、階級制度を採用しているのが特徴。 運営にはチャイニーズマフィアが関与しており、かつて豊田がミドル級チャンピオンの隼と無差別級チャンピオンのトアを同時に引き抜いたことで煉獄と揉めていた。 デスファイト ヤクザが主催しその資金源とされる裏格闘技団体。 武器の使用が認められ日本裏格闘技業界でも老舗の団体とされており、かつて桐生刹那とその師匠が参戦していたが、桐生によってめぼしい選手が全員殺されたため、現在は他団体に押されつつある。 その他裏格闘技団体 日本裏格闘技界には西日本を拠点とする「UNDER GROUND-1」、ルールの過激さは業界随一とされる「殺戮武闘会」など多くの団体があり、変わった所だと東京ドームの地下を本拠地にしている団体もある模様。 超日本プロレス 毎年ドーム大会を行なっている有名プロレス団体。名前自体は求道の拳から出ている。知名度こそ高いものの、インディーズ団体なので、経費節約で大会のリング設営なども基本的に自分たちで行う。他団体のリーグ戦にも参加する他、毎年約1か月かけて日本中でデスマッチ部門とストロングスタイル部門のリーグ戦を行う「全国巡業」を興行している。 非科学的とも思えるスパルタトレーニングが伝統で、準備運動という名の厳しい基礎トレーニング(*6)を行った後、「粘りのある筋肉」をつけるために時間無制限でスパーリングを失神するまで続け、体を作るために肉と米メインの大量に食事を摂らせ、体が受け付けなければミキサーで液状化させて流し込む。 六真会館 世界最大のフルコンタクト空手団体。会員は約200万人で、現館長は二代目にあたる青賢二。 門下生にはクレイシ道場へ出稽古に来ている者もいるが、裏社会と関わったら破門という掟があり、現役の門下生では裏格闘技などに参加している者はおらず、かつて門下生だった若槻も拳願仕合参加にあたり形式上は破門されている。 対蟲連合軍 拳願会と煉獄の対抗戦から2年の間に各国でテロ活動を激化させた「蟲」に対抗するために滅堂の発案で結成された連合軍。 集められたメンバーはいずれも極右、極左、不良、ヤクザ、ギャング、カルト宗教、呉一族と表社会・裏社会の有力者や危険人物ばかりだが、同盟に参加する見返りとして「今後一切呉一族の標的にはならない」「他の暗殺者に狙われた際には呉一族による身辺警護」が約束される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 豊田のモデルはホリエモンかな? -- 名無しさん (2020-08-28 06 22 12) ケンガンアシュラと項目分けたんだ。 -- 名無しさん (2020-08-28 06 24 09) キャラと風貌に全くそぐわないアイドルみたいな「弓ヶ浜ヒカル」という名前も人気の秘訣やなw -- 名無しさん (2020-08-28 12 39 09) 相棒の右京さん達そのもののキャラデザした奴らが出てきた点からも光我の友人の浅利も相棒の青木がモデルなのかな? -- 名無しさん (2020-08-28 18 29 43) 煉獄のルールが天下一武闘会と同じなのは豊田がドラゴンボールのファンだからとかかな? -- 名無しさん (2020-08-29 00 19 15) 煉獄A級闘士の中に毘沙門出身者はどのくらいいるのかな。ただ毘沙門絶対王者の根津が御雷に瞬殺されたあたり毘沙門のレベルはそれほど高くないのかな。 -- 名無しさん (2020-08-29 12 10 40) 恐らくだけど王馬が龍鬼、もしくはその血縁のクローンなんだろうなぁ(龍鬼が王馬に似てるんじゃなく、王馬が龍鬼に似ている) -- 名無しさん (2020-08-29 15 04 22) ↑実は王馬と龍鬼は2人とも誰かのクローンって可能性もありそう。 -- 名無しさん (2020-08-29 20 35 06) 劉東成のやる気の無さが笑える。絶対めちゃくちゃ強いよねあいつ -- 名無しさん (2020-09-10 06 18 33) ↑4一応対抗戦出場メンバーの中にも弓ヶ浜や隼、ムドーのような他団体からの移籍組がいるから、出てきてないだけで実は対抗戦メンバーの中にも毘沙門出身者がいたりして。あと毘沙門は曲がりなりにも拳願会、煉獄に次ぐ規模を誇ってたから、最盛期はそこそこの実力者がいたけど、根津が絶対王者に君臨するようになったから他の選手が育たなくなって規模が大きいだけで選手の質はイマイチの団体になったところを煉獄と統合されたんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-09-11 18 23 23) 劇中の関係者、誰もヒカルくんが勝つと思ってなくて草生える -- 名無しさん (2020-09-24 16 22 21) ヒカルくん負けフラグ全開なの草。技のルーツを解説するときに過去の偉人とかが出てくるのは漫画でよくあるけど、ワンパンで倒されたかませ犬が説明に使われるのは珍しいな。 -- 名無しさん (2020-09-24 17 10 40) ↑4 それはそれとして闘うことを手段としか見ていないな。強いヤツとヤリてえ!みたいな衝動じゃなくプロとしてお仕事をするだけだから面倒は極力避ける。ムテバに近いかもしれない -- 名無しさん (2020-09-29 05 26 19) ↑もしそうなら劉東成はカーロスみたいなことをやりそうだよな。 -- 名無しさん (2020-09-30 09 41 32) 対抗戦では拳願会と煉獄で認識の違いが描かれてるけど、「裏格闘技」としては煉獄の方が正しそうだよな。そもそも拳願会は最初から裏格闘技団体として設立された煉獄と違って商人の争いを円滑に解決するために設立されて、争いの解決手段がたまたま裏格闘技なだけだもんな。闘技者にしても企業の代理でしかなく、企業側の都合で一方的にクビにされることもあるから、そりゃある程度の生命の安全とファイトマネーが保証されてる煉獄の方が人気出るよ。 -- 名無しさん (2020-11-28 23 44 56) ↑絶命トーナメントの頃までの殺しありの拳願仕合に慣れてしまってるせいでそれか当たり前になってる感があるけど、煉獄の見学回(弓ヶ浜初登場回)で一夫か光我も言ってたように、ガチの殺し合いを見たいなんて層は極々一部なんだよな。そもそも毎回殺し合いが行われてたらそのうち誰もいなくなるわけだし。 -- 名無しさん (2020-11-28 23 50 27) 七代目滅堂の牙ってどんな奴なんだろう。対抗戦前に三朝が「前の牙から随分小さくなった」って言われてたからそこそこ大柄な体格の奴だとは思うけど。 -- 名無しさん (2020-12-04 19 40 13) 呂天は異名からしてもアギトと同じく蠱毒の生き残りかな -- 名無しさん (2020-12-10 13 24 30) ↑2元四代目牙の王森さんじゃない?六代目のヒカルくんが急に抜けたんでちゃんとした次(八代目)が決まるまでの代打で。アギトより大きそうなパワー系っぽい感じの人だったよね。 -- 名無しさん (2020-12-19 02 03 45) ↑代打扱いなら三朝は七代目になるんじゃないかな。別の漫画の例えになるけど、NARUTOのヒルゼンはミナトの死後、正式な後任が見つかるまでの代打で火影に再任したけど、五代目じゃなくて三代目扱いで、ヒルゼンの死後に後任となった綱手が五代目になったしな。 -- 名無しさん (2021-01-02 18 37 36) 話が進むごとにキャラ立ってきた煉獄の面々の情報がどんどん追加される中、未だに何も書かれない嵐山さん… -- 名無しさん (2021-01-02 19 02 12) 呂さんはなんか初期のアギトや王馬さんに似てる気がする -- 名無しさん (2021-01-03 14 25 28) デスファイトよりも(恐らく)過激である殺戮武闘会が一体どんなルールしてるのか、たまに気になる。 -- 名無しさん (2021-01-03 16 32 28) ↑「試合への乱入禁止」「何があっても自己責任」の2つしかルールがなかったりして。 -- 名無しさん (2021-01-05 16 53 29) 単なる「神話」を現実だと信じ込んだ者も末路はあまりにも哀れだった -- 名無しさん (2021-02-05 07 11 56) 誉め言葉や強さアゲのレパートリーの少なさどうにかしてほしい。~は○○級だの~”強い!”だの多用しすぎて安っぽくなってる。解説いらんから絵で語ってほしい -- 名無しさん (2021-03-13 08 59 58) 今週のチャンピオンでバキとまさかのコラボ!若き日の愚地独歩が拳願仕合に参戦!! -- 名無しさん (2021-09-30 06 50 58) 求道の拳から読むと作画クオリティの進化が凄まじいな。 -- 名無しさん (2021-11-10 18 19 28) ↑ヤバ子さん今はそんなに上手いの? -- 名無しさん (2022-02-28 16 50 53) TS時空に入る、単行本おまけページで思うが。「女になっても美形な奴とそうじゃない奴の差」ってどういう基準なんだろうか -- 名無しさん (2022-12-22 18 19 54) ↑ それは夢の中における変換理論・条件のことだよね。どういうのだろうなあ(分からん)。 ヤマシタカズオ的には 「想像力の限界」・「好み」、作者的には 「面白さ」 だろうけど・・・ -- 名無しさん (2023-03-27 10 34 28) ↑2ケンガンのネームはずっとヤバ子が書いてるから地味に画力上がってるね 例えるならワンパンマン連載開始時のONEの1歩手前ぐらい? -- 名無しさん (2023-11-28 00 29 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/3829.html
マンガンオトメをお気に入りに追加 マンガンオトメの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 マンガンオトメ <保存課> 使い方 サイト名 URL マンガンオトメ <情報1課> #bf マンガンオトメ <情報2課> #blogsearch2 マンガンオトメ <情報3課> #technorati マンガンオトメ <報道課> gnewプラグインエラー「マンガンオトメ」は見つからないか、接続エラーです。 マンガンオトメ <成分解析課> マンガンオトメの72%は果物で出来ています。マンガンオトメの16%はやらしさで出来ています。マンガンオトメの6%は理論で出来ています。マンガンオトメの6%は真空で出来ています。 ページ先頭へ