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むせっそうのき【無節操の木】 概要 海上の森にある万博開催反対派だった末広真季子が立木トラストである旨の看板を掛けた木のこと。 その後、寝返った彼女がその看板をはずしたことから「無節操の木」と呼ばれることとなった。
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きのすぷーん 入手法/作り方 マッシュルーム+オークの木、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 木のスプーン - わける かなり ビーズ 腐った木のスプーン ちまき 不思議な花の種 木のスプーン 置く 1日 チューリップ(白) 腐った不思議な花の種 GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った木のスプーン - わける かなり オークの木 × マッシュルーム 腐り復活は、ちょっと、× -- A (2005-11-09 16 03 40) 腐り復活、確認したので直しました。 -- 名無しさん (2009-01-15 14 13 11) 名前 コメント
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作者:GFyCc5vCo 625 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 06 47 25.20 ID GFyCc5vCo 小 中 大 あ 隔 「ホームホムホムー♪」 「マドマドー」 「ホミューホミュー」 公園の片隅。背の高い草がほむほむたちの姿を程よく隠すこの場所は、餌探しにもってこいの場所。 幼子を連れた番は、今日の食い扶持を探すとともに、かなり遅めの冬眠準備をしていた。 「ホムムムッ!」 大きめの木の実を見つけ、ほむほむが抱える。 「マドッ」 まどまどが支える。 「ホミュー…ミュッ!」 仔ほむちゃん、君にはまだ無理だ。支えようとしてバランスを崩し、転んでしまった。 「マドー!」タタタッ ドスッ! 「ホギャッ!!!」 まどまどが仔ほむに駆け寄ったために、支えを失った木の実がほむほむの爪先に垂直落下。これは痛い。 だが子供の無事が最優先。ほむほむも足を引きずりながら駆け寄った。 「ホミャァァァァンホミャァァァァン」 「マドンマドッ」ナデナデ 「ホムホム」ペロペロ… 「……ホミュウン…」 両親の慰めにより、仔ほむは落ち着きを取り戻した。再び親子が木の実を抱えようした次の瞬間。 「あれ? ほむほむじゃん」 うっかりしていた。人間に見つかってしまったのだ。 必死に逃げるがそこはほむほむ。そう簡単に人間を振り切ることはできない。 あっという間に三人家族は捕まってしまった。 「ほむほむも冬眠準備か…この木の実を持って帰ろうとしてたんだな」 「ホム…」 「マドォ…」ポロポロ 「ホミュウ?」ニコニコ 「じゃあさ、これをこうしたらどうなるかな?」 そう言うと人間は、木の実を挟んだ人差し指と親指に力を込めると、木の実を粉々に砕いてしまった。 「!!!」 絶句する家族。 目の前で貴重な食料を砕かれたショックは、過酷な環境に生きる彼女らにとっては計り知れないほど大きい。 「へぇ、いい顔するねぇ」 「ホム…!」ギュッ 「マドォ…!」ギュッ 「ホミィ…」ブルブル 人間の所業に恐怖した家族は、互いを守り合うように固く抱き合った。 「ふぅん。お前ら仲良いんだな」 「……………」 「……家族なんだな…」 人間はほむほむをつまみ上げると、木の実を砕いたばかりで破片のついた人差し指と親指で、その頭を挟み込んだ。 「マドー!!!」 「ホミュゥゥゥ!!!」 泣き叫ぶ家族を見ても人間は眉ひとつ動かさず、こう告げた。 「今から僕の言うことを実行するんだ。そうすればこいつは解放してやる」 こくこくと頷く二匹。 「まどまど、そこの仔ほむを思いっきりひっぱたけ。」 「マドッ!?」 「ホミャァァァアァァン!?」 驚愕するまどまど。仔ほむに至ってはそれを耳にしただけで泣き出してしまった。 「ホムッ!ホムゥ!」バタバタ 「うるさい、黙れ。」ギリギリ 「ホギュゥゥゥ!!?」 今にも頭蓋骨が砕けそうな嫌な音を立て、ほむほむが苦しみ出す。 それを見た二匹も、また悲痛な顔でほむほむを呼ぶ。 「さっさとやれよ。こいつ潰すよ?」 「マドォ…」 「3…」 「!!!」 「2…」 「ホミュウ…」ブルブル チラッ 「1…」 「…………」 「ゼ スパァン!! 「ボミャァァアァァァアア!!!」 「…………」 「足りないよ。もっと。」 「…………」 「あっそ。いいのかなぁ?」ギリギリギリ 「ホギャァァァァ!!!」 「マド…!!!」 パァン!! 「ホミ……」 パァン!! 「ホミ゛」 パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!! 「ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!」 無言で我が子を叩き続けるまどまど。 その顔は涙と鼻水でグチャグチャ。嗚咽が激しく言葉も出ない。ただただほむほむを助けるため、愛する家族を助けるために愛するもう一人の家族を張り続ける。 我が子は状況を理解できるはずもなく、痛みと恐怖とショックで為すがままに張り手の勢いに体を揺らすばかりであった。 スパァン!! 「ホビャァァァァァァァァァ!!!!!」 グチャグチャ…ボトッ 「マド!?」 まどまどが何発目かもわからない張り手を打ち込んだ時だった。 叫び声は仔ほむのものでは無かった。 「いい顔が見れて楽しかったよ。また遊ぼうね…生きてたらだけど。」 「…………」 人間が去った後も、まどまどは立ち尽くしたままだった。 目の前の肉片を見つめ、微動だにしなかった。 「ホミュー…」ズリズリ 残された我が子が母を求め、ボロ雑巾のような体を引きずって近寄ってきた。 「…………」 グイッ 「ホミュ///」 パァン!! 「ミ゛ッ」 スパァン!! 「ボ……」 パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!! まどまどの顔は感情を失い、ただ乾いた音だけが草むらに響いていた。 終わり ジャンル:仔殺し 脅迫 虐待 越冬 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る 最初のコメントには同意 でも次のコメントはな… それを冷徹って言うなら人間だけじゃないでしょ? 同種には寛容だけど異種は利用する対象でしかない それってどんな生き物にも言えるよね? 人間はどこまでも冷徹になれる。他の生物を弄びながら生きる。 その要素をピンポイントに描き出している、残酷だけど 確かなテーマ付けが成された良い作品。 言語表現が無いのにもかかわらず、受けた「遊び」に対する やり場のない悲しみ・怒りが大切だったはずの身内への憎悪に 変わる辺りも、ほむ種たちの「妙な人間臭さ」を表現していて そこにまたイラッとしたりしちゃんだろうね。
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概要 出現条件 出現アイテム 出現モンスター イベント 概要 冒険者が腕試しで挑戦する塔。 階数 1階あたりの経過時間 アイテム種類 敵種類 難易度 70 12分 1 38 ?? 出現条件 なし(ゲーム開始時から出現) 出現アイテム 武器 宝箱 敵ドロップ サバイバルナイフ ○ 出現モンスター このダンジョンではモンスターのアイテムドロップはなし。 現時点で遭遇可能なモンスターは以下30体。記録では30/38となっており、今後モンスターの追加が見込まれる。 モンスター 出現階 バトルマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造スライム 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造ゴブキング 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ハンターマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 パワーマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造クロクマ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造キングウルフ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ガードマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 アタックマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造リザード 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造アイアンゾンビ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ブレードマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 クラッシュマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造人切り草 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造アリゲーター 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 試験機シス 10 20 30 40 50 60 70 試験機ゴーシュ 10 20 30 40 50 60 70 試験機トランス 10 20 30 40 50 60 70 イベント 賞品の獲得 試験機が登場する10の倍数の階をクリアすると賞品が出る。 実装時の賞品は以下の通り。(今後変更することがあると作者がコメントしている。) 10階 守りの木の実 20階 体力の木の実 30階 経験の木の大葉 40階 ツチノコ酒 50階 龍酒 60階 生命の石 70階 豪鬼の石 賞金 開始時に指定した階から生還すると賞金が出る。 賞金の額は以下の式による。 1~10F 到達階数の2乗×5U 11~20F 到達階数の2乗×10U 21~30F 到達階数の2乗×15U 31~40F 到達階数の2乗×20U 41~50F 到達階数の2乗×25U 51~60F 到達階数の2乗×30U 61~70F 到達階数の2乗×35U ページに追加・訂正する情報がある場合、その報告はWiki運用・編集関連で(スクリーンショット付推奨) 質問やイベント絡みは2ch又は雑談で
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概要 出現条件 出現アイテム 出現モンスター イベント 概要 冒険者が腕試しで挑戦する塔。 階数 1階あたりの経過時間 アイテム種類 敵種類 難易度 70 12分 1 38 ?? 出現条件 なし(ゲーム開始時から出現) 出現アイテム 武器 宝箱 敵ドロップ サバイバルナイフ ○ 出現モンスター このダンジョンではモンスターのアイテムドロップはなし。 現時点で遭遇可能なモンスターは以下30体。記録では30/38となっており、今後モンスターの追加が見込まれる。 モンスター 出現階 バトルマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-01 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造スライム 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造ゴブキング 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ハンターマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 パワーマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-02 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造クロクマ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造キングウルフ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ガードマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 アタックマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-03 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造リザード 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造アイアンゾンビ 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 ブレードマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 クラッシュマシン 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣A-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣D-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 合成獣L-04 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造人切り草 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 人造アリゲーター 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 試験機シス 10 20 30 40 50 60 70 試験機ゴーシュ 10 20 30 40 50 60 70 試験機トランス 10 20 30 40 50 60 70 イベント 賞品の獲得 試験機が登場する10の倍数の階をクリアすると賞品が出る。 実装時の賞品は以下の通り。(今後変更することがあると作者がコメントしている。) 10階 守りの木の実 20階 体力の木の実 30階 経験の木の大葉 40階 ツチノコ酒 50階 龍酒 60階 生命の石 70階 豪鬼の石 賞金 開始時に指定した階から生還すると賞金が出る。 賞金の額は以下の式による。 1~10F 到達階数の2乗×5U 11~20F 到達階数の2乗×10U 21~30F 到達階数の2乗×15U 31~40F 到達階数の2乗×20U 41~50F 到達階数の2乗×25U 51~60F 到達階数の2乗×30U 61~70F 到達階数の2乗×35U ページに追加・訂正する情報がある場合、その報告はWiki運用・編集関連で(スクリーンショット付推奨) 質問やイベント絡みは2ch又は雑談で
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デルモンガ島にのみ生えているクルミの一種。 投擲武器になる程の硬い棘が無数に生えた実を結ぶ。 種子は通常のクルミ以上に濃厚な味わいで渋みも少ない。 カコワバター(煎ったカコワのムカゴから得られる脂肪分)との相性が抜群であり、高級食材として扱われている。 メルグの料理人からデルモンガクルミの実を採集して欲しいとの依頼がギルドに入る事が多いが…。 『冗談じゃない、あれだけのためにあの魔窟に殴り込めとか』 :とある冒険者の愚痴の書き起こしより 関連 デルモンガ島 「デルモンガの木の実集め」 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/e_france/pages/34.html
概要 鍛え方 ブースト お勧め生産品 概要 鍛え方 ブースト ベルベットのリボン、聖女のミトン(錬金生産物)、神秘の香辛料(30秒間+5) お勧め生産品 魚介のピッツァ,マグロのオリーブステーキ,クスクス,鶏丸焼きニンニク詰め,塩漬け魚の木の実添え,パチャマンカのマカ和え,ブリトー,各種副官歓待料理 手間がかかるが、副官料理が、最も利益率は高い。材料を各本拠地の販売員が売っているため、R7から作ることができる。
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シリーズ 未開の味シリーズ 価値 70 重さ 10 オリマーメモ のぞみの大地一帯は、他の地域よりも生物の生存競争が激しいようだ。あたかも、生物の欲望が直接ぶつかり合っているように思える。たとえばこの木の実は、周囲の植物から栄養をうばって、こんなに大きくなったようだ。 セールストーク あさましくって何が悪い!欲望な金持ちを思わせる、素直な生態。生命の本質、ここにあり! 入手場所 のぞみの大地地上 テンテンチャッピーが所持
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※外伝的な作品(チンクル系、ボウガントレーニング)は除外しております。 ゼルダの伝説 リンクの冒険 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ゼルダの伝説 夢を見る島 ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 夢を見る島DX ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章 ゼルダの伝説 風のタクト ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 ゼルダの伝説 4つの剣+ ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 ゼルダの伝説 大地の汽笛
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▼ Yggdrasil Beckons 進行内容 三魔君へ導く「標」を ロスレーシャから受け取った。 モリマー、ダラクァルンと協力し、 シルダス洞窟の「変妖君ドクマク」と ヨルシア森林の「怪霊君アシュラック」を 倒しにいこう。 リファーリア (Aged Stumpを調べる) ??? 『……世界樹の……元へ……。』 Arciela 声が……。 Rosulatia 『よくきてくれました……。』 Arciela ……ロスレーシャ。 その姿は……? Rosulatia 『もはや、実体をもたぬ身……。 このような姿で、まみえることをお許しください。』 Rosulatia 『私との絆…… それが近くにあれば、こうして以前の姿を 僅かに保つこともできます……。』 Arciela ……。 Rosulatia 『ウルブカに張り巡らされた 母なる大樹の根を通し、いま森に起こっている 異変はすべて知っています。』 Rosulatia 『そして、人の子らよ。 あなたたちが何を求め、ココへきたのかも……。』 Rosulatia 『冥なる病の根源。 そう、アノ御方に討ち滅ぼされたモノ達が……。』 Rosulatia 『死の際にて 森を呪いしモノ達が、永き眠りより目醒めました。』 Rosulatia 『世界樹がもたらす 恵みの力は魔を払い、邪を退ける……。 その力により、森は平定を保てているのです。』 Arciela 大きな異変が 起きてなかったのは、ずっと世界樹に 護られていたからなんだ……。 Morimar ……なるほどな。 Rosulatia 『……ですが、 その力も無限ではありません。 このままでは世界樹の復活も、 飛沫と帰すでしょう。』 Rosulatia 『私という個は まもなく母なる大樹の命と一体化します。 そう、より広く、より深く、より強く……。』 Rosulatia 『あなたたちと こうして語り合える刻も、あと僅か……。 その時がくれば、私は私であって、私ではない。』 Arciela そんな……。 Rosulatia 『姿形は変われども あなたたちとの絆は変わりません……。 そう、アノ御方と同じように。』 Rosulatia 『ロスレーシャの実。 どうか、大切に持っていてください……。』 Rosulatia 『あなたたちに託された 若木の力があればこそ、今がある……。』 Rosulatia 『アノ御方が成したように 冥なる病の根源、森を呪いしモノたちの命脈を この地より断ち切ってください……。』 Rosulatia 『どうか…… どうか、よろしくお願いします……。』 Rosulatia 『……標です。 森を呪いしモノ達の下へ、 ソレが導いてくれるでしょう。 もし見失ったときは、再び、ここへ……。』 Morimar おっしゃ、こっからは わしらの仕事だ。気合い入れていくぜ! Morimar ……と、いきてえとこだが。 相手は三魔君、ハデスの直属の臣下だ。 Morimar いいか、あいつらを そこらのモンスターと一緒に考えちゃいけねぇ。 Morimar このわしを含む、初代十一名家。 その半数が、奴らとの戦いで命を落とした……。 Arciela そんな、半数も……。 Morimar 悪いが事実だ。 相応の準備をして挑まねぇとならんぜ。 Morimar 特に厄介なのは、ドクマク。 そいつ1体のおかげで、エヌティエル水林は あんな変わり果てた姿になっちまった。 Arciela 自然を塗り替えるほどの 影響力を持つ…… そんな相手と、どう戦えば……。 Morimar 安心しな。 自然もただやられっぱなしじゃねえ。 毒に屈せず、その力を取り込んでいまがあるのさ。 Arciela 取り込んで……? Morimar そうよ。 Morimar 禍を転じて福と為すってな。 ドクマクの毒は厄介極まりないが、あの水林に生える エヌティエル草……。 Arciela エヌティエル草。 ……聞いたことがあります! Morimar 毒に侵された水林で 滅びずに、いまでも群生してる大昔の植物。 Morimar ……つまりだ、 ドクマクの毒に対する抗体があるのよ。 Arciela 抗体が……! Morimar ああ、そうだ。 Morimar 姫さんにはそいつを なるだけたくさん集めてもらいてえのよ。 Morimar わしらはわしらで 別にやることがあるからな。 Morimar いまは人手が足りねぇ。 ……頼めるか? Arciela はい! 大丈夫です! Morimar すまんな。頼んだぜ。 Arciela [Your Name]。 じゃあ、わたし先に行くね。 Arciela あなたも頑張って! Darrcuiln (アドゥリンの若姫よ。 あの土地の毒には、十分気を付けるのだぞ。) Morimar ……心が痛むねぇ。 選択肢:なにか言う? 怪我した? Morimar アホ。心だよ、心。 どういう意味? Morimar ……いまの話は口実よ。 姫さんを三魔君と戦わせるわけにはいかねぇからな。 Morimar これでしばらく時間は稼げる。 その間に、わしらで三魔君をなんとかせにゃならん。 姫さんにバレちまったら、それまでだからな。 Morimar ……時代は変わった。 わしらの頃と全く同じ結果とはならねぇだろうが 国を背負って立つもんが、無理に前線張る必要はねぇ。 Morimar 王はでんと構えて待てばいい。 そいつが不本意なのは、重々承知してる。 Morimar ……だがな、 わしは、もう2度とオーグストたちを失った あの時代を繰り返したくねぇのよ。 Morimar オーグストの正統な血筋。 ……絶やしちゃならねぇ。 Morimar まあ、あとはなんだ。 Morimar こっからは私情だが わしにとっても姫さんは特別でな。 Morimar ちいせえ頃に森で 泣きじゃくる姫さんを短い間だったが世話したことも あってよ、わしにとっちゃ娘みてえなもんだ。 選択肢:なにか言う?(どちらでもよい) 小さい頃? 世話をした? Morimar ああ、聞いてねえか? 姫さんが幼い頃に、城を抜け出したって話。 当時、街じゃそれなりの騒ぎになってたはずだ。 Morimar そのとき わしとダラクァルンは1度会ってるのよ。 Morimar 子供の相手なんざ まともにしたこともねえからな。 短い間だったとはいえ、わしもダラクァルンも そりゃあ、もう大変だったぜ。なあ? Darrcuiln (……苦くも、 懐かしく暖かい思い出だ。) Morimar ……別れ際、知り合いに 頼んでな、その当時の記憶は姫さんは覚えてねぇ。 まあ、ちゃんと忘れてたようでなによりさ。 Morimar ヘッ、あいつら 文句いいつつも、いい仕事しやがるぜ。 Morimar [Your Name]よ。 この話、姫さんには黙っといてくれや。 Morimar ……さあて、と。 Morimar ここからは二手に分かれる。 出現したって場所は、奴らの没した地だ。 Morimar ヨルシア森林は、アシュラック。 こいつは、わしがやる。 Morimar ダラクァルン、 お前は、シルダス洞窟のドクマクをやれ。 Darrcuiln (わかった。) Morimar [Your Name]。 お前さんには頼らせてもらうぜ。 Morimar 世界樹防衛作戦開始だ! 奴らには、あの世にお帰り願おうじゃねーか。 Morimar いくぜ!! だいじなもの 青色のロスレーシャの実を手にいれた! 青色のロスレーシャの実 ロスレーシャから貰った青色の木の実。 ヨルシア森林にて何らかの道を開く 力を持つようだ。 だいじなもの 黄色のロスレーシャの実を手にいれた! 黄色のロスレーシャの実 ロスレーシャから貰った黄色の木の実。 シルダス洞窟にて何らかの道を開く 力を持つようだ。 (Aged Stumpを調べる) とても古い切り株だ。 シルダス洞窟 (Wavering Fluxを調べる) Dhokmak ヴィ! ヴォヴヴ! くるし……い、オノレ…… Dhokmak ドクマク、三魔君だから、 死なない死なない死なない。 Dhokmak 死な── Dhokmak ォオオオ! Dhokmak ヴィヴヴヴヴ……………。 Dhokmak 呪呪呪呪呪呪呪呪! Rosulatia 『……コノ先が、 変妖君ドクマクの倒れた地。』 Rosulatia 『変妖君が世界樹の縛りより 解き放たれれば、森にかけられた呪いは勢いを増し 毒茸の放つ瘴気はさらに強まるでしょう。』 Rosulatia 『アレは異界の生物。 コノ世の理に従わぬ猛毒の茸……。』 Rosulatia 『放っておけば、 生きとし生けるもの全てに害をなすモノ。』 Rosulatia 『断ち切らねばなりません……。』 Dhokmak ヴィヴヴヴ! 誰誰誰誰誰誰誰誰! Dhokmak おまえ、人間! Dhokmak ヴィブ! Dhokmak 敵! Dhokmak 殺! (Wavering Fluxを調べる) 同じエリアにいるパーティメンバーとともに シルダス洞窟〔U〕に侵入します。 よろしいですか? そのままお待ちください。 現在、サーバーに問い合わせ中…… シルダス洞窟〔U〕へ侵入します。 だいじなもの 黄色のロスレーシャの実を失った。 シルダス洞窟〔U〕 Dhokmak ヴィヴ! Darrcuiln (……いくぞ!) Dhokmak 怒、怒怒怒……!!? Darrcuiln (……油断するなよ。) Darrcuiln (……我に続け!) BF敗退時 +... Darrcuiln (すまぬ、おまえさま…… どうやらここまで、だ……) Dhokmak 敵、殺! 殺殺殺……!! シルダス洞窟 Dhokmak 冥王様ァァアアァァァ! Dhokmak 嫌……だ。 暗いところに戻る、のは嫌。 Dhokmak 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌。 Dhokmak ヴィヴヴ……ヴ……。 だいじなもの 冥王の聖痕【変妖君】を手にいれた! 冥王の聖痕【変妖君】 時折浮かび上がる、 いまにも燃え上がりそうな紅い目の紋様。 「変妖君ドクマク」を倒した証。 称号:変妖を討滅せし者 ヨルシア森林 (Wavering Fluxを調べる) Ashrakk 呪ウテヤル。 我ガ命、ココデ尽キヨウトモ、 我ガ呪イヲ打チ消スコトハデキヌゾ。 Ashrakk オマエタチハ、 二度トコノ地ヲ歩ケヌヨウニナルデアロウ! Rosulatia 『……コノ先が、 怪霊君アシュラックの倒れた地。』 Rosulatia 『怪霊君が世界樹の縛りより 解き放たれれば、森にかけられた呪いは勢いを増し 痺れ花の群生地はさらに広がるでしょう。』 Rosulatia 『アレは異界の花。 コノ世の理に従わぬ徒花……。』 Rosulatia 『放っておけば、 生きとし生けるもの全てに害をなすモノ。』 Rosulatia 『止めねばなりません……。』 Ashrakk 感ジルゾ……。 我ノ嫌イナ奴ラノ気配ダ……。 Ashrakk 我ハ、あしゅらっく。 冥王ガ三魔君ノ一柱ナリ……。 Ashrakk 世界樹ノ呪縛トハ、小賢シイ。 Ashrakk 忌々シイ呪縛ヲ解キ 汝ノ魂ヲ、我ガ君ヘノ供物トシテ 捧ゲテヤロウ!! (Wavering Fluxを調べる) 同じエリアにいるパーティメンバーとともに ヨルシア森林〔U〕に侵入します。 よろしいですか? そのままお待ちください。 現在、サーバーに問い合わせ中…… ヨルシア森林〔U〕へ侵入します。 だいじなもの 青色のロスレーシャの実を失った。 ヨルシア森林〔U〕 Ashrakk 我ニ挑ムカ、人間ドモ……! Morimar 古き友たちの弔いだ。 覚悟しやがれ! Ashrakk 暴風ヨ、踊リ狂エ! Ashrakkは、エアロVを唱えた。 Ashrakk 雷鳴ヨ、轟キ狂エ! Ashrakkは、サンダーVを唱えた。 Ashrakk ……忌々シイ、忌々シイ。 斯クナル上ハ……来イ、我ガ下僕!! (Hell-spawned Orthrusを召喚) Ashrakk 我ガ冥雷ノ力デ 全テノ地ヲ黒ク焼キ尽クシテヤロウ。 Ashrakk 灰塵ト帰スガイイ!! Ashrakk 我ガ冥風ノ力デ 全テノ空ヲ暗ク染メテヤロウ。 Ashrakk 跡形モナク吹キ飛ンデシマエ!! Morimar ヘッ、やるじゃねぇか。 ……だがな、こっちも負けられねぇのよ! BF敗退時 +... Morimar ワシとしたことが…… すまねぇ……姫さん…… Ashrakk サァ、汝ノ魂ヲ、 捧ゲルノダ。 ヨルシア森林 Ashrakk タトエ、ココデ倒レヨウト、 我ハ滅ビヌ。 Ashrakk 光アタルトコロニハ、 必ズヤ闇ガ、我ラガ生マレルノダ! Ashrakk 冥……王、様ッ! だいじなもの 冥王の聖痕【怪霊君】を手にいれた! 冥王の聖痕【怪霊君】 時折浮かび上がる、 いまにも燃え上がりそうな紅い目の紋様。 「怪霊君アシュラック」を倒した証。 称号:怪霊を討滅せし者 ▲ 凶兆か、吉兆か…… 世界樹の導き 帰路、リファーリアへ ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~