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【妄想属性】実況 【作品名】【マリオ64実況】奴が来る【幕末志士】 【名前】緑の悪魔 【AA】 _____________________________ ._____________________________________ 緑の悪魔 (3)(*) | l l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l ■■■■■■ l l ■■■鬱□□鬱■■■ l l ■■鬱鬱鬱□□鬱鬱鬱■■ l l ■■□鬱鬱□□□□鬱鬱□■■ l l ■鬱□□□□□□□□□□鬱■ l l ■■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■■ l l ■鬱鬱鬱□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□鬱鬱鬱■ l l ■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■ l l ■□□□□□鬱鬱鬱鬱□□□□□■ l l ■□□■■■■■■■■■■□□■ l l ■■■■□□■□□■□□■■■■ l l ■■□□□■□□■□□□■■ l l ■□□□□□□□□□□■ l l ■■□□□□□□□□■■ l l ■■■■■■■■■■ l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ クリーチャー -悪魔- 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 緑の悪魔は呪文や能力の対象にならない。 緑の悪魔が場に出ている間、ターンを終了できない。 賽を振り"6"の目が出る 赤コイントークンを1つ場に置く。 賽を振り"6"以外の目が出る 場の赤コイントークンを全 て取り除き、1点のライフを得る。 赤コイントークン8つを生贄に捧げる 緑の悪魔を場から 取り除く。 ____________________________ Illus.Jesper Myrfors (c)2009Yatugakuru of Bakumatu-Shishi. All rights reserved. ____________________________________ _______________________________ 【属性】クリーチャー 悪魔 【大きさ】20cmのきのこ 【攻撃力】触れた相手は負ける 【防御力】いかなる攻撃・干渉も無効&すり抜ける 相手が触れた場合は例外的に消滅する ただし消滅しても0秒で復活する 【素早さ】達人が全速力で走っても逃げられない速度で相手に向かって常時飛行 【特殊能力】 緑の悪魔は呪文や能力の対象にならない 緑の悪魔が存在する間、相手は逃亡以外の行動ができない 【短所】赤コイン8枚を生贄に捧げることで消滅させられる 【長所】赤コインが対戦フィールドにあるとは限らない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 22 51 43 ID mixpm1Yi 緑の悪魔簡易 1.能力無効化、オート勝利可、戦闘後の敗北覆しなどが可能→負け 2.移動達人以下→勝ち 3.他→引き分け 達人より遅いところまで。 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 20 44 35 ID N4fQywKP 緑の悪魔考察 ちょうど達人並のスペックを持つえこーがいる動物の壁から上がる 見るのはほぼ移動速度のみ ○でかいトド 多分追い付く △大ダコ かなり速い ○火だるまの成人男性 接触勝ち ○えこー 接触勝ち ○Alice.A.Phoenix 0秒復活なのでザコで時間稼ぎは無理 △お坊さん 逃げ切られる △5メートルおじさん 同上 △羊 同上 ここらへんから引き分けが続く 5メートルおじさん >お坊さん =緑の悪魔 >Alice.A.Phoenix 415: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/12(日)16 19 17 ID sZ.dh.L3 × 緑の悪魔 再考察 相手に触れられなくても防御力で負けないからかなり上がるはず 全能は赤コイン生成、捧げるを0秒間隔で繰り返されて多分負ける 任意全能の壁から下がる △フエグロウゴケ 敗北は取り消され毒は無効 △琴平亜依子 追いつけないが能力は無効 △矢追愛 天使の衣で触れられない ○1000兆個のピーマン キノコに目はない。ピーマンを食べることはできないが触れて敗北させられる ○おしゃま(ry 勝てる △不気味な出で立ちの男+しゅうざ フッと消えるわ超早い雲に乗ってるわ △田中 永遠に空間転移 △メドゥーサ 追いつけない △安倍晋三 速すぎる △マリ △アリス テレポート可能 △急所を極めし者 敗北しない △中華大震災 実態なし ○猛暑 キノコが熱中症になるか?2ヶ月待って勝ち ×安倍氏当選発表 飛行するだけのキノコには無理。相手本人に触れなきゃ負けにできなさそう ○紫音(仮名) △かなり速く動く結構大きな落とし穴 ○SCP-287-KO&SCP-830-JP なんと!戦闘機の編隊が爆撃を放棄し逃げ始めました!SCP-830-JP-1も蜘蛛の子を散らすように城から飛び出していきます! もぬけの殻となった城に緑の悪魔選手が悠々と侵入し、SCP-287-KOに触れました!SCP-287-KO&SCP-830-JPの敗北です!! ○勇者アレックス 一回触れられればOK ○エレアノール 消滅しても復活できる。触れたことになるかな。なるかも △ファントムX キノコに意識はない。実態なし ○ミスタークリック このくらいでいいかな 矢追愛>緑の悪魔>1000兆個のピーマン 808格無しさん2023/02/05(日) 15 08 06.65ID B6uh4OIP 緑の悪魔考察 触れた相手を敗北させる能力は、相手に勝利する能力=非メタ勝利とみなす。 全ての攻撃が効かないので、ランキング中層にいる連中には殆ど負けないだろうが、 常時逃走強制能力は非メタ常時能力なので常時全能には防がれ、赤コイン生成→取得を繰り返されて負け。 よって単一宇宙全能の壁下から △嵐山大 太郎 ×悪ガキE ×孤独の王様 ×アラン・スミシー △無敵ウーズ △ニコニコ動画流星群 △HEROES △ニコニコ動画「裏」組曲 ×焼きそばひとつ欲しいのですが…。 △宝典の根 ×_ ×不滅の少女 △グレブザケード △アリシア △冥王ハプスブルグ △シューマッハマン △エニックスマン △black・blade・master △オーガスト ×井原満 △マーシャル12P ×無限遠点の成人男性 ×大地震 △∞大吉ラッキーマン 〇富の享楽/Revel in Riches 〇ヌケ忍 〇絶対存在 〇自称考察人 〇ぐぱ 〇勝利ハニワ ×不戦勝先輩 〇オリコ 〇うんこ(旧) 〇うんこ(新) ∞大吉ラッキーマン=緑の悪魔>富の享楽/Revel in Riches
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緑の大陸(みどりのたいりく) 単に「緑」とも呼ばれる。 ディメンション・ゼロの世界に存在する五つの大陸のうちの一つ。 この五大陸にはそれぞれが持つ雰囲気に応じたメカニズムが独自に配分され、ゲームや世界観に深みを与えている。 特性(緑の大陸が得意とするメカニズム) 加速効果(妖魔の予言者、妖精の風車など) 色を問わないユニット強化(混沌の砦、夢を見る力など) ユニットのサーチ?(生命を育む未来など) 自分にスマッシュ(象砲手バルカン、戦虎タイガーアイなど) エネルギーサポート(誕生の宴、チェリー・ボーイなど) エネルギー破壊(大巨人コスモクエイクなど) エネルギー束縛(妖魔の勇者など) エネルギーゾーン利用(生命の門、大巨人ゴッドファーザーなど) ユニットやベースのエネルギー化(ケイオス・ハンド、メルトダウンなど) 見ての通りエネルギーの利用・干渉に特化した色である。ことアドバンテージとエネルギーの関わりが強いディメンション・ゼロにおいて、それはとりもなおさず非常に強力なメカニズムとされる。 その強さゆえ禁止指定を受けた大巨人クレーター・メーカーの悪名は高く、緑の大陸は初の「禁止指定を受けたカードを抱える色」という不名誉な称号を授かることとなってしまった。 ユニットの特徴としては、白の大陸と同程度にバニラ?が多く基本サイズが大きいことが挙げられる。その分移動コストは高めに設定されており、全般的にコスト・パフォーマンス?がよい。 グランプリ成績 グランプリ1? 「緑ゲー」「クレーターゲー」とさえ呼ばれた今環境は、「ペスト8に緑の入っていないデッキがない」という異例の状況を引き起こすまでとなった。この小さな巨人によって殆どのデッキが「対クレーター用に自分もクレーターをデッキに入れる」あるいは「対クレーター用に自分も緑のエネルギー加速カードを入れる」かの選択を迫られ、結果として全体の3/4のプレイヤーが緑単ないし緑を含むデッキをチョイスするまでに至った。 優勝者に青緑メタ?デッキオペラハウス、準優勝者にクレーターミュラーを輩出。 グランプリ2? クレーター禁止後初のグランプリとなったが、全体の使用率は七割弱と相変わらずの人気であった(ちなみに一番人気は黒の90.43%)。今大会では特に黒緑ファッティ?デッキであるゴッドルドルフの躍進がめざましい。 ベスト8のうち実に五名が緑を含んだデッキをチョイスし、そのうち四名がゴッドルドルフである。 世界観 常に成長・変化を続ける森が大陸全面を覆い、そこに生息する種族たちは絶えず生命の淘汰に晒されている。それらの種族たちはその進化の過程において遺跡の科学技術を取り込み、肉体と技術の融合に成功した。この「機械との融合」の進化理念は成長し続ける森にさえ伝播し、大陸は太古技術との共生を果たす。 都市などによる国家統制の理念は強くなく、エルフの里がわずかなコミュニティとして存在するのみ。 支配種族はジャイアント。 緑の大陸の種族 ジャイアント エルフ フェアリー ライカンスロープ シードマン キメラ アメーバ ドリアード バガー(Ⅱ-1より) ベヒーモス(Ⅱ-2?より) ガーゴイル(Ⅳ-1より) ベーシックパックのフレーバーテキストから読み取れる世界観。 青の大陸と共謀した黒の大陸によってエルフの要人が暗殺され、妖精の隠れ里を攻め込まれる。 シードマン・キメラ・ジャイアントの参戦により一気に押し返すも吸血拳士シュナイダーがジャイアントを押さえ込んだことにより黒の大陸の軍勢を全滅させるに至らなかった。 この事態により黒の大陸と敵対している白の大陸と同盟を結ぶ。 その後、偵察をしていたシルフ・ブリザード・ケルピーを捕らえた(ケイオス・トラップ・ケイオス・ファング・ケイオス・ハンド)事により青の大陸の陰謀に気付く。 ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略から読み取れる世界観。 妖魔の王子、妖魔の予言者から予言を聞く。 妖魔の王子は青の大陸を調査することを妖魔の女王に伝える。妖魔の女王は了承するも、「一人で行くことはまかりなりません。」王女の指摘により王子は妖魔の美女と共に青の大陸へと向かった。 妖魔の女王は戦争を膠着状態へと導くために変幻する研究所に封印していたアメーバを解き放った。 大巨人ゴッドファーザー目覚める。 白の大陸との同盟により様々なテクノロジーを得た緑の大陸の住人達はそれらを血肉として取り込んだ。→戦虎タイガーアイ ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆から読み取れる世界観。 天空のマーケットで小さな刃マキリ達と出会い、真実を知った妖魔の王子はマキリ達を緑の大陸に転送した。 ピースキーパー・エンジェルが緑の大陸に転送されたのを知った情報商人オウル・カーンはギガント・タートルを含むクラーケン10体を緑の大陸に送り込んだ。 クラーケンの襲撃は妖魔の王子の警告がギリギリ間に合い大巨人マッスルバルーンが迎え撃った。(ギガント・タートルと大巨人マッスルバルーンの戦いは後の未来で映画化された。) 小さな刃マキリ達は緑の大陸のコロボックルに会い仲良くなる。そして野球を教える。 マキリ達は、妖魔の予言者から予言を聞き、マキリは戦争を終わらせるという五つの王を起こしに行くことを決意する。(夢を見る力) 永遠の少年メビウスが単身緑の大陸に向かったが狼王ロボとその一族に囲まれる(冷徹な覚悟)。しかし狼王ロボはメビウスを殺さないどころか小さな牙ガロンにマキリ達への案内をさせた。 妖魔の王子は妖魔の女王に自らの決意を伝えた。「同盟に悪影響があったとしても、私は予言の先を見たい。」 マザーパレスはピースキーパー・エンジェルを白の大陸へ転送するように要求するも、妖魔の女王は「緑の大陸特有のウイルス型生体兵器に感染した可能性があります。治療のためしばらく時間が必要です。」と返事をし、引き渡しを拒んだ。 ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者から読み取れる世界観。 クラーケンの襲撃以降、つかの間の平穏が訪れる(恋人を待つフェアリー)。 マキリ達は、王がどこに眠っているかを聞くために大巨人ゴッドファーザーの元へ向かい、彼が起きるまで一週間野宿をする(ダイダイガサ・ドリアード)。 関連リンク 赤の大陸、黒の大陸、青の大陸、白の大陸
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みどりのべすと 入手法/作り方 若草色のカットソー+裁ち鋏、置く、ちょっと(±60秒) 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 緑のベスト リボン まぜる かなり プティフールベビードール 腐った緑のベスト GREAT 緑のベスト - わける かなり サマーベスト(オレンジ) 腐った緑のベスト サマーショートパンツ(オレンジ) 緑のベスト - 熱する かなり サマーベスト(赤) 腐った緑のベスト サマーショートパンツ(赤) 緑のベスト - 置く かなり サマーベスト(青) 腐った緑のベスト サマーショートパンツ(青) 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った緑のベスト - わける ちょっと 木綿の布 × かぼちゃ 名前 コメント
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▲【拳銃の壁】 ◆71(動物の壁/数メートル級生物の壁) >コケトリス>戦闘フィールドを火星と同じ環境にする成人男性>鉈少女>三笠○ーズの方から来た者 >アルテア>パンツマン>lion龍>岩佐>ロボ山マホ郎>10メートルおじさん=イクシオン =ラーミア>肉弾戦マン>パンチで地球を破壊できる人>メイドウルフ>重い人 =体重1万トンの成人男性>7メートルおじさん>6メートルおじさん>羊=自転車マン =5メートルおじさん>お坊さん=緑の悪魔>Alice.A.Phoenix>えこー>火だるまの成人男性 >大ダコ>でかいトド>ロックゴーレム>ダイオウイカ>オオアナコンダ ▼【特殊能力の壁】 【妄想属性】実況 【作品名】【マリオ64実況】奴が来る【幕末志士】 【名前】緑の悪魔 【AA】テキスト _____________________________ | ._____________________________________ | | | 緑の悪魔 (3)(*) | | | l |l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l| | | | | |l ■■■■■■ l| | | | | |l ■■■鬱□□鬱■■■ l| | | | | |l ■■鬱鬱鬱□□鬱鬱鬱■■ l| | | | | |l ■■□鬱鬱□□□□鬱鬱□■■ l| | | | | |l ■鬱□□□□□□□□□□鬱■ l| | | | | |l ■■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■■ l| | | | | |l ■鬱鬱鬱□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□鬱鬱鬱■ l| | | | | |l ■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■ l| | | | | |l ■□□□□□鬱鬱鬱鬱□□□□□■ l| | | | | |l ■□□■■■■■■■■■■□□■ l| | | | | |l ■■■■□□■□□■□□■■■■ l| | | | | |l ■■□□□■□□■□□□■■ l| | | | | |l ■□□□□□□□□□□■ l| | | | | |l ■■□□□□□□□□■■ l| | | | | |l ■■■■■■■■■■ l| | | | | |l l| | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | クリーチャー -悪魔- | | | | 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | | 緑の悪魔は呪文や能力の対象にならない。 | | | | | | 緑の悪魔が場に出ている間、ターンを終了できない。 | | | | | | | | | | | | 賽を振り"6"の目が出る 赤コイントークンを1つ場に置く。| | | | | | 賽を振り"6"以外の目が出る 場の赤コイントークンを全 | | | | | | て取り除き、1点のライフを得る。| | | | | | | | | | | | 赤コイントークン8つを生贄に捧げる 緑の悪魔を場から | | | | | | 取り除く。| | | | | |____________________________| | | | | Illus.Jesper Myrfors | | | | (c)2009Yatugakuru of Bakumatu-Shishi. All rights reserved. | | | |____________________________________| | |_______________________________| 【属性】クリーチャー 悪魔 【大きさ】20cmのきのこ 【攻撃力】触れた相手は負ける 【防御力】いかなる攻撃・干渉も無効&すり抜ける 相手が触れた場合は例外的に消滅する ただし消滅しても0秒で復活する 【素早さ】達人が全速力で走っても逃げられない速度で相手に向かって常時飛行 【特殊能力】 緑の悪魔は呪文や能力の対象にならない 緑の悪魔が存在する間、相手は逃亡以外の行動ができない 【短所】赤コイン8枚を生贄に捧げることで消滅させられる 【長所】赤コインが対戦フィールドにあるとは限らない 813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/24(土) 22 51 43 ID mixpm1Yi 緑の悪魔簡易 1.能力無効化、オート勝利可、戦闘後の敗北覆しなどが可能→負け 2.移動達人以下→勝ち 3.他→引き分け 達人より遅いところまで。 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 20 44 35 ID N4fQywKP 緑の悪魔考察 ちょうど達人並のスペックを持つえこーがいる動物の壁から上がる 見るのはほぼ移動速度のみ ○でかいトド 多分追い付く △大ダコ かなり速い ○火だるまの成人男性 接触勝ち ○えこー 接触勝ち ○Alice.A.Phoenix 0秒復活なのでザコで時間稼ぎは無理 △お坊さん 逃げ切られる △5メートルおじさん 同上 △羊 同上 ここらへんから引き分けが続く 5メートルおじさん >お坊さん =緑の悪魔 >Alice.A.Phoenix
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このページはこちらに移転しました 緑のふかふか 作詞/378スレ480 ちょっと気になる緑のふかふか 正体不明の謎の品 もっと近くに緑のふかふか 触れてみたいけど いいのかな あれあれどうして届かない 指先かすめて遠ざかる すれすれ渡って人混みに 消えては悔しさこみ上げる どこいったのか緑のふかふか お前は一体何者だ なんだったのか緑のふかふか お前はほんとにふかふかか
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みどりのかみ 緑の神とは、エルフ族が種族の創造者として信仰する女神。 本編では長らく緑の神としか言われていなかったが、後に地球でも信仰されているアスタルテであることが判明した。 地球で信仰されているフレイ、トール、トヨウケヒメとは同一の存在。 太古の昔、突如出現した魔王とその軍勢により、滅亡寸前にまで追い込まれた人類は、最後の拠点である神森に籠もり、決死の抵抗を続けていた。 聖域の祭壇で祈祷を続けるエルフの長老らの前に、光の玉の姿でアスタルテは顕れた。 アスタルテはエルフらの悲嘆と嘆願を容れて、自身より上位の存在である神に判断を仰いだ。なぜなら神は世界の理にして権能であるが故に、自らの勝手な判断で世界に介入してはならない決まりなのだ。 結果、アスタルテが名前を放棄することで、太陽神が自身の眷属である人間を御使いとして遣わすことが決定された。 以降、アスタルテの名は忘れ去られ、ただ緑の神と呼ばれるようになった。しかし名は失われても、エルフたちの女神に対する敬意と愛は失わられる事は無かった。(*1) 女神アスタルテは、名を失う前に次の言葉の残して去った。 『我が森の愛し子たちよ、平和が訪れし後は、種族で争うことなく子々孫々睦まじく幸せであれ』と しかしその神の願いは届くことなく、その後の世界は長らく種族と国家の別で争い続け、一つになることは無かった。 関連項目 用語|神|シャマシュ ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 しかしその神の願いは届くことなく、その後の世界は長らく種族と国家の別で争い続け、一つになることは無かった。 - 名無しさん (2019-09-29 22 04 55) パーク召喚でこの件について女神さん悲しんでいたなあ。 - 名無しさん (2019-09-29 22 05 51) 編集が、神の項目にいっちゃうな - 名無しさん (2019-10-01 21 28 56) 名前 過去のコメント ここを編集 〔最終更新日:2023年11月21日〕
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みどりのりぼん 入手法/作り方 リクニスの葉+木綿の布、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 緑のリボン - わける 1日 グレイル乙女のリボン 腐った緑のリボン シャムロック乙女のベレー帽 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った緑のリボン - わける ちょっと 綿花子 × 木綿の布 名前 コメント
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【作品名】グゴゴ童話 【なまえ】緑のキアズマ 【大きさ】青年並み 【攻防速】強すぎて真の考察人Lv.N以外は理解できない 【特殊能力】 考察人が緑のキアズマを参照・考察しようとしたとき、考察人は強化されて真の考察人Lv.Nとなる。 真の考察人Lv.Nとなった考察人はこのキャラの強さを理解できるようになる。 つまり、このキャラが考察可能となる。 もしこの考察人強化が発動せずに緑のキアズマのランキング位置が決定したとき、 全ての考察人を対象に考察人強化が自動的に発動し、全ての考察人が強化された状態で再考察が行われる。 【説明】 同作品キャラで青きプラズマというキャラが既に参戦している。 「強すぎて考察人が理解できない強さ」については青きプラズマを参照して欲しい。 ここでは説明を省略する。 青きプラズマのテンプレにおける「真の考察人」はこのテンプレにおける「真の考察人Lv.1」と同じ存在である。 真の考察人Lv.2は真の考察人Lv.1よりも上位の存在である。 強すぎて真の考察人Lv.1が理解できない強さを真の考察人Lv.2は理解できる。 同様に、強すぎて真の考察人Lv.2が理解できない強さを真の考察人Lv.3は理解できる。 このような上下関係が真の考察人Lv.4、5、6…と永遠に続いていく。 「強すぎて真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」は、 「強すぎて真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強い、という法則が成り立つ。(nは変数) なぜなら「強すぎて理解できない」という明確な理由が含まれるからだ。 単に「真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」ならば、 「真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強いとは言い切れないだろう。 【N】 Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である 【長所】青きプラズマの名前は赤き稲妻のリスペクト 【短所】とりあえず無限ループさせとけの精神 総当たり対戦記録 + ... 対戦相手 結果 備考 I m Alright! × 理解不可能な強さよりも圧倒的に強く、参戦できるできないを超越している方が強い 妄位の波動に目覚めし者 × なんか強化されたので緑のキアズマの強さは理解できた。明らかに緑のキアズマの方が強いけど、妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしいかな。 未確認反社会人妻 ○ なんか強化されたが、妄想できないほど強いSランク人妻の勝ち。→強妄想不能≒強理解不能とすれば、N回強化をしている緑のキアズマの勝ち サイキョー × 紅蓮の格闘王に同じ。勝ち星比較対策は皆無。 妄を極めし者 × 妄を極めし者のテンプレにおいて、参戦できないほどに表現できない強さのキャラの存在にも触れてある。理解できないほどの強さのキャラは登場しない。青きプラズマのテンプレでは理解可能性は表現可能性と独立している。参戦制度が不要なほどの強さのキャラは登場しない。「参戦制度が不要で理解できる強さ>参戦できないが理解できる強さ」と「理解できず本当なら参戦できない強さ>理解できて参戦できる強さ」は互いに批判し合う関係。強化をN回繰り返しても、参戦できる/できないを超越できるとは思えない。 紅蓮の格闘王 × 真の意味の考察対策は皆無。強いから当然緑のキアズマが紅蓮の格闘王を撃破するね! 神に愛された男 ○ 理解できない強さ(青きプラズマ)が参戦できない強さ(神に愛された男)に含まれることはわかるがどちらが強いかはわからない。青きプラズマは0-強参戦不能くらいの強さ。hyper-強参戦不能はどんなに大きい順序数n-強参戦不能より強いくらいなのでhyperはNより小さい。神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。 クリティカルライン ○ 強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。 考察不要 ○ 一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。緑のキアズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。(再考察)>もしこの考察人強化が発動せずに緑のキアズマのランキング位置が決定したとき、>全ての考察人を対象に考察人強化が自動的に発動し、全ての考察人が強化された状態で再考察が行われる。考察が発生せずとも強化が行われる。強化が発動してしまえば考察不要は青きプラズマと同レベルの強さ。緑のキアズマの方が強い。緑のキアズマの勝ち 嘘を暴く美脚 × 青きプラズマには考察が不要だと嘘が書いてあるので、それを参照する緑のキアズマのテンプレも信用できない。負け プラトンのイデア論 ○ 青きプラズマに勝てないので当然 論強家 ○ 強い。 彼ら、或いは我々 × 理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、彼ら、或いは我々は理解できない強さを持っているようだ。非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな。『真の考察人』も人質に取られるし。 「空想」の女王 △ 緑のキアズマの考察人強化はさすがに妄想上の強さ。考察人強化自体は女王に影響を与えないので、女王は考察人強化をガードしない。結果として妄想内で考察人は緑のキアズマの強さを理解できて、女王の妄想上の強さで緑のキアズマがやられることはない。女王の強さはキャラB程度。しかし緑のキアズマが「空想」に影響を与えることもできない。 最強スレ原器 ○ 参戦できる限界の強さ(最強スレ原器のこと)は理解できる強さの範疇かな。 神と天使たち × 考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第1の天使が互角くらいか第1の天使と第2の天使の強化幅は「考察する必要性すらない程に明らか」くらい。絶対的な強さと絶対的でない強さの差と同じくらい。緑のキアズマの〔真の考察人Lv.1〕と〔真の考察人Lv.2〕の強化幅は「理解できるようになる」くらい。強化幅は互角に見える。>絶対数:説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。>Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数であるNは説明文を記述できているので絶対数より小さい。よって絶対神クラウンは緑のキアズマより強い。神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。 鼠色の少女 × 同作品対決。緑のキアズマは所詮考察人理解可能性に頼った強さ。 不可能存在X ○ 青きプラズマに勝てないのに緑のキアズマに勝てるわけがない 脚本上の勇者 ○ 青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。補正が強い勇者が勝てるのは「魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手」程度なので、真の考察人Lv.∞が理解できる程度の強さが限界だと思う。 青きプラズマ ○ 同作品対決。2人同時に能力を発動したら真の考察人LV.N+1になるかもしれないがうるさくいわない。さすがに緑のキアズマが強い。 赤き稲妻 × 緑のキアズマの強さの理解可能性は保証されているがテンプレの正確性は保証されていない。考察人が認める前は緑のキアズマのテンプレに意味がない。 Top Interface ○ とりあえずインタフェースが上等で理解できるということは分かった。つまりTop Interfaceは理解できる程度の強さということだ。 No Explanation ○ >これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。青きプラズマはキャラAよりも強い。ここだけでno explanationと同等以上。 真実は一任します ○ 素の強さは緑のキアズマの方が強いが、不利に解釈するので緑のキアズマの強さや詳細に関わらず勝利すると解釈する。→(特記なし) 表現必要性「無」(64) ○ >これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。青きプラズマはキャラAよりも強い。ここだけで表現必要性「無」(64)と同等以上。 カケナーイ ○ >これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。青きプラズマはキャラAよりも強い。ここだけでカケナーイと同等以上。 碧き航路 ○ 理解できないものを理解できる真の考察人なら妄想できないものを妄想できてもおかしくはない。妄想と想像は範囲が異なるとはいえ実態は似たものだ。N回の強化を施せば想像できない強さも想像できるかもしれない。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 93: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14 27 05 ID 4A.gn.L2 × 緑のキアズマ考察 このキャラ自体の肝は青きプラズマと同様なので違う点を探す。 大きな違いは参戦順。同作品キャラの記述が援用できる。場合によっては弱くなる。 青きプラズマは考察人が理解できないほどの強さを誇るが、考察人を強化し〔真の考察人〕にすることで理解可能になる。 耀う僥倖は実は全ての考察人を操っていて考察人が理解できない強さを理解できる『真の考察人』を操作する。両者の真の考察人は別物なので〔〕『』で表現する。 キャラAのテンプレはかなり冗長な記述を持つが考察人は「ああ、そういう強さなんだな」と理解し考察を行える。(青きプラズマ) 真の考察人が代わりに理解しているので、考察人の理解が曖昧でも問題ないのだ。(耀う僥倖) 青きプラズマでは曖昧な理解による考察を許容していたのだが、耀う僥倖で曖昧な理解による考察を認めなくなる。 考察人の理解が曖昧で『真の考察人』が死亡すると考察不能になるのだろう。 青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。(青きプラズマ) 真の考察人は、テンプレに「あらゆる全てが書かれている」と書いてあったとき、書いてあることを全て読み全て理解した上で考察人を操り、考察を行う。(耀う僥倖) 〔真の考察人〕は青きプラズマの強さを、真の考察人なら理解できるほどの強さと曖昧にしか理解していないようだ。 曖昧なのに考察できるのは『真の考察人』が理解してくれてるから。 〔真の考察人Lv.N〕も同じだろう。〔真の考察人Lv.N〕があいまいに理解できたとしても『真の考察人』を操作されたら緑のキアズマは考察不能になる。 耀う僥倖のテンプレを根拠に青きプラズマの位置は下げないが、緑のキアズマには弱点になってしまう。 緑のキアズマ自身が相当強いので『真の考察人』を死亡させるような不手際はめったにないと思うけど。 本人のテンプレの精査に移る 94: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14 27 41 ID 4A.gn.L2 × 【なまえ】緑のキアズマ シリーズで耀う僥倖のみ名前が漢字なのは意味があるんだろうか。 キアズマ(英語表記)chiasma ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 染色体交差ともいう。生殖細胞を生じる減数分裂の複糸期で,対合した相同染色体の4染色分体のうち2つの染色分体だけが部分交換を行なって, 数ヵ所で1対ずつに乖離しはじめるが,なお数ヵ所は結びつきX字形を呈する。この交差した部分をキアズマという。この際,遺伝子の乗換えが起ることがある。 【攻防速】強すぎて真の考察人Lv.N以外は理解できない Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である 真の考察人Lv.N+1じゃ理解できませんか?Nは順序数でなさそうなのでN+1が定義されないのかもしれないけど。 「強すぎて真の考察人Lv.n+1が理解できない強さ」は、 「強すぎて真の考察人Lv.nが理解できない強さ」より強い、という法則が成り立つ。(nは変数) なぜなら「強すぎて理解できない」という明確な理由が含まれるからだ。 順序数では普通の数学的帰納法は使えないとは言っておく。しかし超限帰納法が成立しないと思う方が不自然なので厳しくは言わない。 以下、青きプラズマの考察を書き換えつつ考察していく。 青きプラズマ×○脚本上の勇者分かりやすく加筆 青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。 素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。 補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。 [真の考察人]であれば記述不可能性が上がった脚本上の勇者でも参戦可能性を維持できるだろう。脚本上の勇者の勝ち。 青きプラズマ×○妄を極めし者分かりやすく加筆 妄を極めし者のテンプレにおいて、参戦できないほどに表現できない強さのキャラの存在にも触れてある。理解できないほどの強さのキャラは登場しない。 青きプラズマのテンプレでは理解可能性は表現可能性と独立している。参戦制度が不要なほどの強さのキャラは登場しない。 「参戦制度が不要で理解できる強さ>参戦できないが理解できる強さ」と「理解できず本当なら参戦できない強さ>理解できて参戦できる強さ」は互いに批判し合う関係だが参戦できる/できないを超越した妄を極めし者の方が上に行くと思う。 テンプレでは正確に妄を極めし者の強さを伝えられていないらしいが、[真の考察人]なら妄を極めし者の真の強さを理解してくれるかもしれない。 95: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14 29 06 ID 4A.gn.L2 × 緑のキアズマ○×No Explanation これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。 青きプラズマはキャラAよりも強い。 ここだけでno explanationと同等以上。 緑のキアズマ○×Top Interface とりあえずインタフェースが上等で理解できるということは分かった。つまりTop Interfaceは理解できる程度の強さということだ。 緑のキアズマ○×カケナーイ これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。 青きプラズマはキャラAよりも強い。 ここだけでカケナーイと同等以上。 緑のキアズマ×○紅蓮の格闘王真の意味の考察対策は皆無。強いから当然緑のキアズマが紅蓮の格闘王を撃破するね! 緑のキアズマ×○サイキョー紅蓮の格闘王に同じ。勝ち星比較対策は皆無。 緑のキアズマ×○嘘を暴く美脚青きプラズマには考察が不要だと嘘が書いてあるので、それを参照する緑のキアズマのテンプレも信用できない。負け 青きプラズマ×○脚本上の勇者 青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。 素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。 補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。 [真の考察人]であれば記述不可能性が上がった脚本上の勇者でも参戦可能性を維持できるだろう。脚本上の勇者の勝ち。 96: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14 30 05 ID 4A.gn.L2 × 緑のキアズマ〇×脚本上の勇者 青きプラズマは考察人には曖昧にでも理解できないが[真の考察人]によって曖昧に理解できる強さ。 素の補正が強い勇者は曖昧には記述できる記述不可能級(弱)の強さだが、記述不可能性が非常に高く曖昧にも記載できない補正が弱い魔王にでも勝てる。この対戦では記述できない強さ≒理解できない強さだと思う。 補正が弱い魔王と青きプラズマが同じ強さだと考える。 補正が強い勇者が勝てるのは「魔王よりどれだけ記述不可能性が高い相手」程度なので、真の考察人Lv.∞が理解できる程度の強さが限界だと思う。 緑のキアズマ×○考察不要一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。緑のキアズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。 緑のキアズマ○×最強スレ原器参戦できる限界の強さ(最強スレ原器のこと)は理解できる強さの範疇かな。 緑のキアズマ×○神と天使たち 考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。 青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。 記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第1の天使が互角くらいか。 第1の天使と第2の天使の強化幅は「考察する必要性すらない程に明らか」くらい。絶対的な強さと絶対的でない強さの差と同じくらい。 緑のキアズマの〔真の考察人Lv.1〕と〔真の考察人Lv.2〕の強化幅は「理解できるようになる」くらい。強化幅は互角に見える。 絶対数:説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。 Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である Nは説明文を記述できているので絶対数より小さい。よって絶対神クラウンは緑のキアズマより強い。 緑のキアズマ〇×神に愛された男 理解できない強さ(青きプラズマ)が参戦できない強さ(神に愛された男)に含まれることはわかるがどちらが強いかはわからない。 青きプラズマは0-強参戦不能くらいの強さ。 hyper-強参戦不能はどんなに大きい順序数n-強参戦不能より強いくらいなのでhyperはNより小さい。 神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。 神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。 97: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/12(土)14 30 44 ID 4A.gn.L2 × 緑のキアズマ×○赤き稲妻緑のキアズマの強さの理解可能性は保証されているがテンプレの正確性は保証されていない。考察人が認める前は緑のキアズマのテンプレに意味がない。 緑のキアズマ×○彼ら、或いは我々理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、彼ら、或いは我々は理解できない強さを持っているようだ。 非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな。『真の考察人』も人質に取られるし。 緑のキアズマ○×表現必要性「無」(64)>これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。 青きプラズマはキャラAよりも強い。 ここだけで表現必要性「無」(64)と同等以上。 緑のキアズマ×○妄を極めし者 妄を極めし者のテンプレにおいて、参戦できないほどに表現できない強さのキャラの存在にも触れてある。理解できないほどの強さのキャラは登場しない。 青きプラズマのテンプレでは理解可能性は表現可能性と独立している。参戦制度が不要なほどの強さのキャラは登場しない。 「参戦制度が不要で理解できる強さ>参戦できないが理解できる強さ」と「理解できず本当なら参戦できない強さ>理解できて参戦できる強さ」は互いに批判し合う関係。 強化をN回繰り返しても、参戦できる/できないを超越できるとは思えない。 クリティカルライン×○緑のキアズマ強すぎて考察人が理解できないキャラは//**//内にいないので、本当の考察に干渉できる可能性は残る。表現できないけど理解できる強さというのはあり得るので。 考察人を強化して考察可能=参戦可能な強さ自体を広げるので、クリティカルラインより強い状態で考察可能=参戦可能になる。 鼠色の少女○×緑のキアズマ同作品対決。緑のキアズマは所詮考察人理解可能性に頼った強さ。 「空想」の女王△△緑のキアズマ緑のキアズマの考察人強化はさすがに妄想上の強さ。考察人強化自体は女王に影響を与えないので、女王は考察人強化をガードしない。 結果として妄想内で考察人は緑のキアズマの強さを理解できて、女王の妄想上の強さで緑のキアズマがやられることはない。女王の強さはキャラB程度。 しかし緑のキアズマが「空想」に影響を与えることもできない。 妄位の波動に目覚めし者○×緑のキアズマなんか強化されたので緑のキアズマの強さは理解できた。明らかに緑のキアズマの方が強いけど、妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしいかな。 青きプラズマ×〇緑のキアズマ 同作品対決。2人同時に能力を発動したら真の考察人LV.N+1になるかもしれないがうるさくいわない。さすがに緑のキアズマが強い。 0404◆z1qWXXpLbtDS 2024/01/03(水) 16 57 08.60ID QKCaA8qN 緑のキアズマについて一部再考察。 まずは緑のキアズマについて。 主張されている強さの構造は書いてある系<記述不能<理解不能(参戦不能)。理解不能原理ではない強参戦不能との強弱は論じられていない。 しかし、理解可能で参戦不能がありえても理解不能で参戦可能はあり得ないと主張されている。 参戦可能であるという批判は理解不能に刺さらないが、理解可能であるという批判は参戦不能に刺さる余地がある。 「強すぎて考察人が理解できない」とテンプレにはっきり明記されていない限りは考察人が理解できる程度の強さである。 も合わせれば、特に原理の無い強参戦不能<強理解不能ではないだろうか。 人妻のように強参戦不能と強妄想不能を分けて論じている場合、批判構造的には強理解不能≒強妄想不能と並べたほうが適切なように感じる。 vs考察不要 もしこの考察人強化が発動せずに緑のキアズマのランキング位置が決定したとき、 全ての考察人を対象に考察人強化が自動的に発動し、全ての考察人が強化された状態で再考察が行われる。 考察が発生せずとも強化が行われる。 強化が発動してしまえば考察不要は青きプラズマと同レベルの強さ。緑のキアズマの方が強い。緑のキアズマの勝ち 青きプラズマは考察時にしか発動しないので結果は変わらない。 vs未確認反社会人妻 強妄想不能≒強理解不能とすれば、N回強化をしている緑のキアズマの勝ち 青きプラズマは人数差でボコられる。 後いくつか個別に再考察する。 I'm Alright! vs 未確認反社会人妻 A・Sランク人妻は参戦不能なので強参戦不可能破壊者の方が強いという批判を受ける。 対して、I'm Alright!が妄想可能であるかどうかはわからない。 理解不能な領域を突破してるんだから、妄想不能な領域も突破している可能性がある。 そうなると批判の自明度的にI'm Alright!の方が有利と思われる。 妄位の波動に目覚めし者 vs クリティカルライン 最強妄想キャラクターである自明度は強さと=ではない。 クリティカルラインより最強妄想キャラクターに近いことはクリティカルラインより強いことを意味しないだろう。 確かにクリティカルラインより妄位者の方が上位にふさわしいが、上位へのふさわしさ=上位に入る力ではない。勝敗を無視してランクインするランキング操作よりも堂々と全勝するキャラの方が上位に相応しい。 妄位者が参戦不能にならないのであれば、本当の考察であろうと妄位者が上位に行くのを止める理由がない。 妄位者の勝ち
https://w.atwiki.jp/wiki7_tot/pages/31.html
■緑の突風 紋章術士の上級アビリティ緑の秘術改 ダメージ+31のそれなりの火力と 吹き飛ばし16の効果を持つ面白いアビリティ ただ、改のみになるから、紋章術士意外だと 弾数が4発しかないから、ちょっと少ない 吹き飛ばし16 心アビリティだから、防御する側は心で防御しないといけないから 心が少なめの傾向にある前衛はふきとばされやすいかも?
https://w.atwiki.jp/llindelisut/pages/14.html
緑の国 人間