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主幼馴染と健気っ子 幼馴染はバイトくん。たまに怪しいことやってる? 別の二組と同時進行で話が進む。 幼馴染ルートに入るときにそれまで進めてた相手と修羅場になる 個別は王道まったり枠。 主が別の男といい雰囲気の時主幼馴染が健気っ子に絆されていい雰囲気になるけど主人公を諦めきれない事に気付いて健気っ子が主人公と幼馴染を応援することに心を決める。 「わたし、幼馴染くんの事、本気だよ?いいの?主人公!」って風に焚き付ける。 主人公も幼馴染も好きだからこそ幸せになって欲しいと、幼馴染に気持ちを伝えながらも背中を押す。
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1: 名前:あー汰☆12/14(日) 13 27 49 な、、 なんでっ、、、 なんでそんなに萌えるんだよー!!!! 【幼馴染は萌えるのです】 どもぉーあー汰と申します(・ω・) 題名からふざけた思考回路を披露して まことに申し訳ありませぬorz ← こんなやつが書く小説ですがどぞよろしくお願いします ・-・-キャスト-・-・- 高本 奈緒(タカモト ナオ) 矢崎 翔 (ヤザキ ショウ) 2: 名前:あー汰☆12/14(日) 13 37 49 「なぁーおー」 ごくごく普通の休日。 「ねぇ聞いてる?」 なのに、 「んだよ、無視してんの??」 なのにあたしの部屋には当たり前のように彼氏でもないのに男が入ってる。 さっきから人が頑張って課題をやってると邪魔をする。 机に黙って向かっているのが難しい状態。 後ろからあたしの髪の毛を触りながらしゃべりかけてくるのだ。 単に、あたしの邪魔をしに来たみたい。 「無視しないでよー」 「・・・あ゙ーもうっ、、なに?なに?なんか用ですか!!?」 グルッとあたしが振り返ると驚いたのかスグに手を離した。 「・・・ビックリしたー。てか・・・え?なんか怒ってる?」 「当り前でしょ?見て分からないかなぁ?」 「なにを?」 「あたしは課題やってんの!」 大きな声で言うとやれやれと言うかのように肩をすくめる。 むっかつくー!! 「でも・・・俺、奈緒と話したかっただけだし・・・」 あいつが上目づかいをしてこっちを見る。 う・・・罪悪感が、、。 「はぁ・・・ごめん。」 いつもこんな感じであたしの休日はあいつによって壊される。 3: 名前:あー汰☆12/14(日) 13 51 36 あたしの名前は高本奈緒。 高校2年。 彼氏は・・・いない。 で、邪魔な男が矢崎翔。 高校1年の年下で幼馴染。 家が隣だから困ってる。 こいつは窓越しにあたしの部屋に勝手に入ってくる不法侵入者だ。 「んー癒されるー」 ごろごろとあたしのベッドに寝ながら猫のように布団にくるまってる。 ・・・勝手な奴め。 友達から聞いただけだけど翔はモテるらしい。 もちろんずっと一緒にいたあたしもカッコいいとは思う。 カッコいいは違うかな。 翔には可愛いという形容詞が似合っている。 しかし、学年一のモテ男があたしの部屋でなにしてるんだか; こんなの見つかったらあたし全校の女子からイジメにあうって。 「奈緒の匂いがするー」 「はいはい」 「この布団持って帰っていーい??」 「ダメ。無理。やめて。」 いつもこんな会話のやり取りだ。 いつもこうなのに飽きがこないのが不思議だ。 「残念」 「・・・翔が寝るとさ、香水の匂いいっつもうつるんだけど」 「いいじゃん、俺が寝たって証拠だよ? あ、間違えた。俺とねたって証拠だねー」 「・・・バカ」 なんも考えないでそんなこと言うんだから天然度は半端じゃない。 しかも翔とねたことないでしょーが。 4: 名前:あー汰☆12/14(日) 14 07 52 「ふぁー・・・ぁ」 「あれ?奈緒もおねむ?」 「・・・違う」 「一緒寝る?俺はいいよ♪」 日本語が翔には通じないのかと思うほどあたしの言葉を無視する。 でもホントに眠い。 明日からはテストがある。 2年になって初めてのテストだ。 勿論、翔にとっても初めてのテストでもある。 「ほらおいでー?」 「いらない」 「遠慮はいいから」 「あたしのベッドだし」 「気にしない気にしない」 あたしの高校は偏差値も高くて成績を維持するのは大変だ。 だからあたしもこうやってテスト前には必死で課題に取り組む。 そのせいで寝不足なのに翔はどーなってんだか。 余裕。。。なのかな。 あたしと違って頭良さそうだし。 「おいでってっ」 「うわッ」 グイッと腕をひっぱられてバサッと布団の上に倒れこんだ。 それは翔の上に馬乗り状態になったってこと。 「わっ・・・ちょ・・放してよ//;」 「無理」 引っ張った腕をあたしの背中にまわして起き上がれない。 カーッと頬が紅潮する。 至近距離で翔の顔をみると恥ずかしくて いつものあいつに対する余裕なんか微塵も残っていない。 「もらうよ?」 "何を"と聞こうと思った時には唇は塞がれた。 6: 名前:あー汰☆12/14(日) 14 23 54 「んぅ・・・ぁしょっ・・・」 部屋にはさっきとは違う空気が流れてる。 音と言えば淫らな水音とあたしの異様に高い抵抗の声だけ。 唇を強く押し当てられてまともに息もできないと思い 口を開くとヌルっとしたのが入ってきた。 たぶん翔の舌だ。 恥ずかしくて目も開けられないこの状況。 あたしが女で翔が男だと実感されられる状況。 「ん・・・ぁ・・っ」 酸素が足りない。 息が苦しい。 でも頭はぼぉっとしていて心地いい感じがしてしまう。 くちゅっと大きなリップノイズをたてて唇が離れると 自分でも驚くほどに息が上がっていた。 「あら、やだー。奈緒ちゃん可愛い♪」 ニヤッと笑われると一層顔が赤くなる。 いつの間にかあたしは翔の上じゃなくて隣で寝る形になってた。 ・・・全然気づかなかった。 すぐに乱れた髪を整えて起き上がる。 翔がバカにするように笑ってる。 ゴシゴシと口を手の甲でさすっても意味がない気がする。 恥ずかしいもなにもあったもんじゃない。 「あれ?照れてんの?」 「ばっ・・・違うしっ!・・・でも」 「ん?」 「、、ファーストキスだったのに」 空気が重くなった気がした。 翔は「え?」的な顔してる。 お前と一緒にすんなって。 あたしいつかの王子様のためにとっといたんだから、ね。 14: 名前:あー汰☆12/14(日) 21 34 12 「・・・はぁ」 「おっはよー奈緒♪」 「、、はょ」 今日から学校だ。 しかもテスト。 昨日、翔にあんなことされたから全然集中できなかった。 ・・・最悪。 「あれ??元気ないね、どうかした?」 「別にー」 朝から元気なのは友達の未来(ミク)。 いちおう、一番の親友ってとこ。 可愛いし性格いいしで仲良しなわけ。 「ふーん。そっか」 「あんま気にしないでよ。未来が心配するほどのことじゃないしさ。」 「はーい」 うん? あれって心配してもらってもいいことじゃない? あ、でも話しづらいしなー・・・。 ・・・やっぱ現状維持だな。 「そういえばさ奈緒知ってる?1年の矢崎」 「へ?・・・あぁ、名前くらいは」 「あたし昨日彼氏と別れてさー、次年下もいいかなーって! どう?どう?いいと思う?」 あたしは学校では翔と幼馴染ということはふせてる。 いろいろと面倒だし。 だから未来もあたしと翔が幼馴染だって知らない。 てか、あんなのと好きで幼馴染やってるわけじゃないしね。 17: 名前:あー汰☆12/15(月) 19 00 42 「あ、ほらッあれが矢崎!」 「あれ・・・か」 昼休み。 あたしの高校はテストが午前中あっても午後は授業だ。 普通に家に帰してくれたらいいのに、、。 未来の指さすほうには確かに翔がいた。 人気者の顔をした翔が。 「どうかな?」 「あー・・・いんじゃない?カッコいいし」 「うんうん。あれは奈緒にも分かるカッコよさだよねー」 1年の教室に2年が来てるというのはあんまりないようで 下級生たちがあたし達をジロジロと見てくる。 流石に気まずい; 翔はあたし達には気づかずに女の子たちと楽しそうに話してる。 やっぱりあの噂はホントだよね? 「・・・ぁ」 「ん?どうした?」 「いや、何でもない」 ふと、翔と目があってしまった。 けど・・・すぐに逸らされた。 ズキッ― なんだろう、、 少しだけ胸のあたりが痛んだ。 18: 名前:あー汰☆12/15(月) 19 07 15 他人のような 初めて会ったかのような 翔の冷たかった瞳。 あたしがそこに存在していなかったかのように 誰も何もそこに見えなかったかのように 目を逸らされた。 「・・・もと・・かもと!・・・おい高本っ!!!」 「はっはい!!?」 「何ボーっとしてんだ?」 午後の数学の授業とはどうしてこうも眠くなるものか。 夢うつつだったあたしの頭は先生の一括で冷水を浴びたかのようにすっきりした。 あたしがボーっとするのは珍しいようで くすくすとクラスのどっかから笑い声がする。 こんな恥ずかしい思いをしたのは久しぶりだ。 ・・・くっそー。 「ノートもとってないじゃないか。体調でも悪いのか?」 「・・・いえ、大丈夫です。」 さっきから中身が抜けたようなあたしがいる。 何も考えたくない。 あ、考えてるか。 翔のことを。 ・・・ってなんであたしあいつのこと考えてんのよ。 19: 名前:あー汰☆12/15(月) 19 15 38 ―ガラッ 「なーおっ」 「うわっ・・・ビックリしたー」 「あはは、お邪魔しまーす」 「不法侵入」 「ちゃんと挨拶はしましたので」 夜、翔がまたあたしの部屋にきた。 昨日のキスされてから気まずいままだってのに忘れたのかな? しかも今日、目そらしたし。 どうやらあたしは根に持つタイプらしい。 我ながら嬉しくはないタイプだ。 翔は今帰ってきたのか片手にスゥェットを持ってあたしの部屋に来た。 「で、今日は何の用??」 「用がなきゃきちゃだめなの?」 ゔ・・・ 「そーゆーわけじゃないけど。」 「じゃあいいじゃん」 そう言いながら翔はダウンを脱いで長袖になる。 次にはその長袖すらも脱いで上半身裸。 ただ下にジーパンをはいているだけの格好だ。 「まっまさかここで着替えるつもりじゃ・・・ 「そうだけど?あ、あんま見ないでね恥ずかしいから♪」 なっ・・・ なんて奴だ。 人の部屋で、しかも乙女の部屋で勝手に着替えすんなー!!! 22: 名前:あー汰☆12/30(火) 14 04 52 「ひぁ・・・」 シャーペンが音を立てずに床のマットの上に落ちる。 そんなこと気にも留めずに翔はぎゅうっとあたしを後ろから抱く。 ・・・抱く? ・・・抱かれてる!!!? 「やッちょ、何してんの!」 「今日俺、汚れちゃってさー。奈緒で消毒。ね?」 耳元で甘い声で呟かれるだけで失神しそうになる。 キスされたのも大ダメージだったのに・・・ どういうともりだよっ・・・!!!! 「消毒とか意味分かんないし!」 「他の女の子で汚れちゃったのー」 「それ自業自得でしょ」 「ふーん・・・俺にたつこーっての?」 「ん」と声を漏らすと耳に違和感を感じた。 翔が、、 翔が、、、 あたしの耳を甘噛みしてるんだ。 もちろん冷静になんかなれるわけがなく・・・。 「やっ、、だぁ・・・んんぁッ」 昨日、あたしの口内を犯した舌が今日は優しく耳をなぞる。 ゾクゾクするその動きに合わせて身をよじってしまう。 脳内信号が混乱して正常を保てなくなってる。 翔のせいで。 29: 名前:あー汰☆12/31(水) 13 29 54 「ーっ・・・っはぁ」 「感じすぎだよ?奈緒」 「感じてないしッ」 唇が耳から離れるとすぐに後ろを振り返った。 そこに立ってるのはもちろん翔。 意地の悪い笑顔をあたしに向けている。 「だってーよがってたし??」 「よがってないっ」 「ふーん。そう」 あっさりと理解されると今度はそっと耳を触られた。 もちろん予想外で、抵抗する間もなく。 「ひっ・・・」 翔の細い指先があたしの耳をゆっくりとなぞる。 あいつの唇は今の行為を物語っているかのように唾液で濡れている。 あの唇にどれだけの唇が重ねられてきたんだろう。 そう思うと胸のどこかがいつも締め付けられてしまう。 「俺のがべったりだねー。」 ニコッと笑うとつられて笑いそうになる。 ・・・危ない危ない。 ゴシゴシと自分のスェットの袖で拭と独り言のように呟いた。 「ストップきいてよかった、ね」 覗き込むようなその仕草に胸が一段と大きく跳ね上がる。 独り言じゃなくて同意を求めた言葉だったみたい。 「あれ??最後までしたかった?」 「・・・んなわけないじゃん」 今日のあたし、なんかおかしい。 30: 名前:あー汰☆12/31(水) 13 49 09 「でさ、あたしが行くといっつも女と話してんの!!!」 「ふーん・・・誰だろうね」 「彼女かな!!?そうなのかな!!??」 未来の両手が机越しにあたしの両肩を掴んで前後にゆさぶる。 くっ苦しー・・・。 「しっ知らないよー。矢崎のことなんか」 「・・・だよね」 お昼ご飯の時間。 って言ってもみんな食べ終わったころ。 教室には女の子が残っておしゃべりを楽しんでいる。 あたしと未来もその中の女の子。 話はもちろん翔のこと。 「ショックー・・・」 「元気だしなよ。あ、あたしと放課後見に行こう?ね?」 「・・・いいの?」 「もちろんだよっ」 テンションがた落ちな未来を励ますのは意外に簡単だったりする。 翔のやつ、どこの女の子をカモにしてんだか。 あいつはよくお小遣い稼ぎとか言って女の子とエッチしてお金を貰ってる。 ただシたいだけだと思うけど。 そんな翔に貢ぐ子も少なくはないわけで、、。 たぶんそのうちの1人だろう。 「未来は・・・もう渉(ワタル)はいいの??」 「渉?あ、あーもういいよ。あんなバカ。」 渉は未来の元カレ。 クラスは違うけどあたし達と同い年。 現役空手部のさわやかタイプだ。 未来の浮気疑惑でけんか別れしたみたいだけど 今でも未来が好きでひきずってるとかいう噂がある。 「渉・・・可哀想」 そう呟くと未来は「デマでしょ」とため息をついて見せた。 あの噂があたしにはデマには思えない。 だって。。 だってさ。 ・・・人を好きでいることって難しいでしょ? 45: 名前:あー汰☆01/06(火) 12 51 19 「あれ?」 放課後、未来と翔の教室に来たのはいいんだけど 肝心の翔がいない。 もう帰っちゃったかな。 ・・・女の子と。 「いないみたいだね」 「はぁー・・・未来ちゃんショック」 「はいはい」 誰も残っていない教室にはいくつか鞄がある。 ただそれだけの空間はもの寂しそうな雰囲気を漂わせる。 ただそれだけなのに。 いつもの教室は人がいなくなるだけで そのものの存在の意味を忘れかけているかの様だった。 「最悪っ・・・。奈緒、あたしちょっと鞄とってくるから待ってて」 「あ、ありがと」 未来はガックリ肩を落として2年の教室のほうに歩いて行った。 残されたのはあたしだけ。 あたししかいない。 この間、翔の座っていた席に近づく。 ―ガタッ 椅子を引いて腰を下ろす。 別に座っても何かが変わるわけじゃない。 ぐるりと見回す教室はやっぱりどこか欠けている。 あたしの様に。 46: 名前:あー汰☆01/06(火) 13 21 13 「奈緒?」 「へ?・・・あ」 教室の出入り口のとこに立ってたのは翔だった。 汗をびっしょりかいている割には制服を着ている。 まだ残ってたんだ。 どっかの部活で遊んできたんだろう。 帰宅部のあたしと未来には部活なんて縁のないことだけど。 「何してんの?しかもそこ、俺の席だし。」 「えーっと・・・あー・・・」 「俺に会いに来たとか?」 「ちがーう」 「あはっ。相変わらずだね」 ニッコリ笑うと机の横にあった鞄を取る。 学校でこんな風に翔と話すなんて思ってもみなかった。 「じゃ、またな」 ―チュッ とわざと音をたてたようなキスをあたしの頬にすると 綺麗に口の端をあげて笑った。 彼氏でもないくせにっ・・・! でも。 翔も相変わらず、、カッコいいじゃん。 「バカ」と言うと「ありがとう」と会話にならない言葉を置いて翔は教室を出て行った。 49: 名前:あー汰☆01/06(火) 15 24 44 「ほんっとに矢崎に会ってない?」 「だーかーらー・・・会ってないって。」 「ふぅーん」 帰り道。 未来の尋問にあってます。 「あんなに顔の赤い奈緒、初めてだったんですよ??」 「きっ気のせいだよ!!気のせい気のせい」 「ふぅーん」 同じ台詞を2回言うと未来はなんとか解放してくれた。 いや、釈放かな。 未来の感は鋭すぎて困る。 未来を相手に浮気隠そうとしても無駄なんだろう。 「あーあ。あたしも会いたかったな、矢崎」 「会ってないって」 そんな会話をしてるとあたしの家についた。 今日は未来はあたしの家に泊まり。 だからあたしの家に一緒に帰宅。 けど、なんて運の悪さ。 ちょうどお隣の家から出てきたのは・・・ 「・・・れ?あれー?あれー!!!?矢崎じゃんッ」 「え?」 「んー?奈緒、何してんの??」 ・・・最悪だ。 幼馴染は萌えるのです 続き1
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幼馴染は禁止!@ウィキのタグ タグ一覧をクラウド表示 幼なじみ 幼馴染 2ch 2ちゃんねる ライトノベル ラノベ 禁止図書 禁止スレ 禁スレ 禁止委員 馴染即斬 危険指定 羨ましければ斬れ 推薦図書 最危険指定 電撃文庫 ツンデレ ヤンデレ 肉食系幼馴染 クーデレ ヨヨ即斬 狂気 残念系 末脚 MF文庫J お嬢様 変態 ナジミスト 策略系 差し 九大天王 天川さんェ… 天川さん 父親譲りの刑事の勘 幼馴地味作家 異能 幼馴染の窓 アムネジア 紙食 文学少女? 紙食い 荒ぶる パラムン ヤギ 風子 パラサイト・ムーン 獣の本能 野獣の本能 肉食系 異世界ファンタジー ファンタジー 輪環 輪環の魔導師 碧風羽 渡瀬草一郎 ミリオン先輩 着ぐるみ キマシ 合人 あうと 記憶喪失 佐野しなの イイ男 ほっしー 世話女房 月神るな おまえなんぞに娘はやれん おまん娘 おま○娘 転生 前世 ドタバタ コメディ たらちね 鹿屋たらちね ボクっ娘 ボーイッシュ ガッツ 世話焼き 萌 シコルスキー ライバル 暗ヤギ 暗闇にヤギを探して MF文庫 穂史賀雅也 隙間女 フィノさん 生徒会長 霧島萌 父性愛 バカ親 親バカ ストーカー 味音痴 先輩 フィノ 大団円? お姫様 血涙 ロリスポ ローリング・スポコメディ ロリきゅーぶ てぃんくる ロウきゅーぶ! 蒼山サグ 血の涙 荻山葵 推奨作品 幼馴染ヒロイン ヒロイン デジモソ ヨヨ たまきん 葵 素直になれない …さん スクリーンアウト センセー コーチ すばるん 長谷川昴 昴 フェイダウェイ センター ポニー 以心伝心 ブチョー ぶちょー ソバット 足癖が悪い 足技 新見…さん 十傑集 貴族 アルカイン 天川天音の否定公式 葉村哲 付喪堂骨董店 ぬこ 猫 魔導師 魔導具職人 ハムラー 魔導具 薬師 セロ がっちりホールド ホールド ラスボスより怖い ほんたにかなえ 天川さんが否定(される) シャドウタイムクロウラー 宇月光里 変態紳士 真上影時 影時 日渡陽太 思念紡績協会 スパッツ 光里 一乃さん デビュー作 新人賞入選 前田理想 Tパン Tとパンツとイイ話 本村大志 通常とは若干異なる意味でセカイ系 丸山英人 争奪戦 円夜琴葉 わがまま バカップル Z組 策士 策略家 紫藤水樹 勝負師 天井院神菜 戦え!松竹梅高校漫画研究部 生徒会ばーさす 生徒会ばーさす! SD文庫 集英社スーパーダッシュ文庫 宮坂みゆ 番棚葵 壮大な痴話喧嘩 松竹梅高校漫画研究部 幼年期の終わり サスペンス はやくきて 藤牧裕生 裕生ちゃん 葉 雛咲葉 黒の彼方 ホラー Dソードオブレジェンド ダークファンタジー 影取 シャドウテイカー 純珪一 三上延 だめなソードオブレジェンド サラマンダーよりはやーい 管理されないクリエーター カゲヌシ 櫂末高彰 ナイトメアハンター 夢魔 青春小説 pun2 ファミ通文庫 夢魔さっちゃん、お邪魔します。 ムッツリ アリディア うすしお味 劇甘注意 口から砂糖 口から砂糖を吐く 人見知り部 電撃 ヤンデレ覚醒 アリディア様 ホームズとワトソン君 一迅社文庫 ホームズとワトソン 名探偵と助手 相棒 バディ クレイジーサイコビッチ クレイジー・サイコビッチ ハーフボイルド・ワンダーガール 現 バーニア600 早狩武志 今野覚 仮面優等生 うーちゃん 枕木現 都市伝説 犬耳メイドかなたたん 琴葉 小折谷通夜子 れじみる 依紗子さん 依紗子 秋津依紗子 つーちゃん 通夜子 灰原吉乃 タケシマサトシ つうれん 枯葉 木春 喪着 鈴鹿一族 鈴鹿 御堂彰彦 御堂注意報 伝奇 空亜 ボーイミーツガール 椎矢 騎乗位 まくり 腹黒 黒百合空亜 閉鎖空間 イチャラブの御堂 異空間 笹井さじ 悪魔 トゥエルヴデモンズ 12DEMONS イチャラブの旗手 ギャップ 椋本夏夜 葉たん ドラゴンマガジン 鼻血ブー 鼻血 妄想 煩悩 KeG ドラマガ 富士見ファンタジア文庫 色欲 伊藤イツキ みちるタン 西尾みちる 究極のもじもじ もじもじは至高 もじもじ 七つの大罪 アスモデウス アカイロ/ロマンス いずも 藤原祐 グリモワール ラスト セブン もきもききゅーっ 来栖いずも 残念系幼なじみ アズモデウス 残念系ヒロイン 残念系美少女 残念 ショタ ショタコン Asmodeus 小学生は最高だぜ!
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「佐伯さん、さようなら~」 「お嬢、また明日ね~」 「本宮、お嬢を襲うなよ~」 夕暮れ迫る帰り道。 俺、本宮明(もとみや あきら)は佐伯都(さえき みやこ)と肩を並べて家路へと急ぐ。 都は挨拶をしてくれたクラスメート達に、軽い会釈をしながら俺の隣を歩いている。 都はおばさんに似て、かなりの美人だ。 カワイイとかじゃなく、美人。はっきり言って、俺の隣を歩いているのが場違いなほどの美女だ。 将来はとんでもない豪邸に住む大金持ちと結婚しなきゃいけないような、 もしくは、華やかな芸能界で伝説の美女と持て囃されなきゃいけないような美人だ。 その都は何故か『お嬢』と呼ばれ、学校での人気も高い。まぁ美人だから人気は出るよな。 そんな都とは家が隣で幼稚園からの付き合いだ。そう、俺達はいわゆる幼馴染というヤツだ。 家が隣同士でお互いに部活にも入っていない。 歩いて帰ることが出来る距離だから、自然とよく一緒に家に帰ることになる。 だから学校ではクラスメート達によく言われてる。 『お前、実は付き合ってるんだろ?お嬢と付き合ってるんだろ?』とね。 はぁぁ~……コイツ等知らないんだよなぁ、都がどんなヤツなのかを。 都はあまり喋ることがない。必要最低限しか話さない。 都をよく知らない人からすれば、神秘的に見える……らしい。 都のファンからすれば、その無口なところもたまらないんだそうだ。 ……まぁ知らない方がいい事ってのはあるよな。 「なぁ都。今日おばさんはいないんだろ?メシ、俺の家で喰ってくか?」 「…………クサイ飯はイヤ」 「ク、クサイ飯?お前なぁ、お袋に知られたらシバかれるぞ?」 「…………ババアは返り討ち」 「返り討ちって……お前、前にシバかれて泣いてただろ?いい加減にしないと本気で殺されるぞ?」 「…………月夜ばかりとは限らない」 「いやいや、闇討ちでも無理だって!ウチの母親は!」 高校生の時、柔道でインターハイ3位。 高校時代は、オリンピックで金メダルを取った女子柔道家がライバルだったって威張ってた。 オヤジはそんなお袋に惚れたって惚気てた。 都はそんなお袋に敵意むき出しでいる。絶対に勝てないのに、なんでなんだろうな? そんなおふくろ対して都は運動神経ゼロ。よく躓いてこける。そこが都マニアにはたまらないらしい。 家に帰る時も、三日に一度はこけて、足が痛いと半べそをかいている。 わざとらしく痛くて歩けないとアピールをするから、俺が背負って送ることになっている。 まぁ背中に柔らかい胸の感触を感じることができるから、役得といえば役得だな。 そういえば都のやつ、最近胸がデカクなってきた気がするな。 そんなことを考えながら、隣を歩く都を見る。……いない。 どこに行ったのかと思えば、後ろで足首を押さえ、蹲っていやがる。 はぁぁ~……また挫いたのか。仕方ないなぁ。 「お前はほんっとによく足を挫くな?ほれ、また背負って家まで連れてってやる」 「…………ありがと」 都を背負い、歩きだす。こいつ、最近重くなってないか?胸がデカクなったからか? クソ、だんだん背負って歩くのが辛くなってきたな。 「…………重い?」 「あぁ、重い。お前、最近太ったか?年々背負うのがしんどくなってきたぞ」 「…………ごめんなさい」 謝る声に力がない。太ったと言われて落ち込んでんのか? 「別に気にすんな、俺とお前の仲だろ?」 「…………どんな仲?」 都の言葉にドキリとする。俺達ってどんな仲なんだろうな? 友人?仲のいい幼なじみ?それとも…… 「どんな仲って……お前はどんな仲だと思ってるんだ?」 頭の中に浮かんだ最後の言葉を振り払い、逆に聞いてみた。 都、お前はどう思ってんだ?俺との関係、いったいどんな関係だと思ってんだ? 「…………下僕?」 ……ざけんなよ? ムカついたので上下左右に思いっきり揺らして、振り落とすフリをする。 都は突然揺らされて焦ったのか、俺の首筋をギュッと抱きしめた。 これは……なかなかいいな。背中に押し付けられる胸の感触がたまらないな! もっとムニムニとした感触を味わう為に、さらに激しく揺らしてみる。 揺らしすぎたのか、都の手から鞄が落ち、『ガン!ガキン!』と金属音を出し、アスファルトの地面に落ちた。 ……何故に金属音? 不思議に思い、鞄を拾って中身を見てみる。……なんだ、こりゃ? 「…………えっち」 「エッチじゃないだろうが!なんなんだ、この鞄の中身は?お前、こんな物持ち歩いてたのか? そりゃ重いはずだ……こんな鉄板に鉄の棒、何に使うつもりだったんだ?」 鞄の中からは、厚さ一センチはあろうかという鉄板と、 直径2センチ程、長さ30センチ程の、鉄の棒が2本出てきた。 お前、こんな物警察に見つかったら補導されるぞ? 「…………月夜ばかりとは限らない」 「うぉい!お袋を襲うつもりだったのかよ!」 「…………撲殺」 物騒な言葉を口にしつつ、恥ずかしそうに頬を染め、コクリと頷く都。 いくら可愛くしてもダメだ!お前、これはシャレにならんぞ? 鉄で出来ているだけあって、結構ズッシリと重い。よくこんな重いもの鞄に忍ばせてたな。 っていうか、都が重くなったように感じたのは、この凶器セットのせいか! 「お前こんなもんで殴ったら事件だぞ、事件!だいたいあのお袋にこんなのが通用すると思ってるのか? そもそもお前、こんな重い物、自由に振れないだろ?」 こんな重いもの、非力な都が扱える訳がない。 こんな物持って、一体どうするつもりだったんだ? 「…………それは下僕の仕事」 ……俺かい! 凶器を所持していた都を、説教&デコピンで猛省させてから家へと帰る。 デコピンで、涙目になる都ははっきり言ってメチャクチャカワイイ! だからデコピンは俺の密かな楽しみになっている。 目に涙を一杯に溜めた都の顔。俺以外の男は知らない表情だ。 他の男共に、ちょっと優越感を感じる俺。こんなことで優越感を感じるってどうなんだろうな? しかし、昔はお袋と仲がよかったはずなんだけど、なんでこんなにこじれてるんだ? 確か……中学に入ったくらいまでは仲はよかったよな?2人にいったい何があったんだ? 「ただいま~。お袋~、都を連れてきた、都の分もメシも頼むね~」 「…………包丁で指を落とせばいいのに」 「こら!そんなこと聞かれたら俺までヤラれちゃうって!」 「お帰り~。晩御飯はもう出来てるから手を洗ってきなさいよ~。 都ちゃんも、その薄汚い手をきちんと洗ってね?汚いのは心だけで十分だからね~」 台所から聞こえてくるお袋の大声。 うおい!なんて大人気ないんだ!アンタがいちいちそういうことを言うから都が反発するんだよ! 「…………自分の顔を見てから言え」 「うぉい!だからそういうことは言うなって!」 これ以上余計なことを話さないように口を押さえ、モガモガ暴れる都を連れて行く。 さっさと手を洗って、メシを食わせて帰ってもらおう。 はぁぁ~……メシなんか誘うんじゃなかったよ。 けど誘わなきゃお袋がうるさいし……なんで仲悪いのに誘うんだろうな? 手を洗い、テーブルに着く。俺の横に都。都の対面にお袋。いつもの席順だ。 ……なんで毎回向かい合って座るんだろう?お互いを監視でもしてるのか? 「さぁ今日は都ちゃんが好きなマーボー丼よ!たっくさん食べなさいね?」 お袋……都は辛いのがダメだって知ってるだろ? わざわざ手の込んだ嫌がらせなんかして……まったく大人気ない母親だな。 「…………いただきます」 両手を合わせ、ぺこりと頭を下げて箸を持つ都。 あれ?今日は珍しく普通に食べるんだな、デコピンが効いて改心したのか? 「さ、召し上がれ。あ、そうだった、サラダも作ってたんだったわ」 一度席に着いたお袋は、冷蔵庫からサラダを取り出そうと席を立つ。……その時、都が動いた。 流れるような華麗な動きで、ポケットから真新しいラー油のビンを取り出し、自分のマーボー丼に大量に入れる。 そしてそのままお袋のマーボー丼と入れ替えた!その間わずかに5秒足らず! まさに職人技の域に達している!……お前、あとでどうなっても知らないぞ? っていうか、なんでラー油持ってるの?女子校生の間で流行ってるのか? 「は~い、ママの特製サラダよ?たんと召し上がれ」 目の前のマーボー丼が、ラー油地獄と化したことを知らないお袋。 サラダの出来がよかったのか、ご機嫌で皿に盛り付ける。 「あらヤダ、明のお皿を出すの忘れてたわ。都ちゃん、お皿出してもらえる?」 ラー油を上手く仕込めたのがよかったのか、機嫌のいい都は珍しくお袋の言う事に反発せず、頷いた。 そして後ろにある食器棚から素直に皿を取り出した。……その時、お袋が動いた。 目にもとまらぬ速さで、音も立てず、都と自分のマーボー丼を入れ替えたのだ! ……さすがはお袋だぜ!都の行動を読んでいたとは……恐れ入った! 「じゃ、食べましょうか?」 スプーンで一掬い、マーボー丼を口に運ぶお袋。 それを見てニヤニヤしながら都も口に入れた。 「…………~~~~!!!!!」 「今日のマーボー丼、都ちゃんの為に辛さ押さえたのよ。これだったら残さず全て、綺麗に食べれるわよね? 残さず全部、食べられるわよね?み・や・こ・ちゃん?」 ……勝負あり、だな。 試合結果 マーボー丼バトルロイヤル選手権試合 ○お袋(丼すり替え返しからのラー油固め)佐伯都● チャンピオン、10度目の防衛に成功。 「なぁ都。お前なんでお袋に突っかかっていくんだ?」 メシを食い終わった後、2時間ほど俺のベッドでウンウンと唸ってた都。 どうやらおばさんが仕事から帰って来たみたいなので都を背負い、家へと送り届ける。 おばさんも慣れたもので、都がボロボロになって帰ってきてもまったく動じない。 それどころか『また負けたの?情けない娘ねぇ』と都の戦意を煽るくらいだ。 そんな哀れな都に、何故果敢にもお袋に戦いを挑んでいるのかを聞いてみる。 いったい何が都を戦いへと駆り立ててるんだ? 「…………ほへひゅうほへのはははい」 ラー油で舌をやられたのか、何を喋ってるのかまったく分からん。 「はははは!なに喋ってんだ?ラー油で舌をやられたか?」 「…………へははひはへへへはい」 「よく分からんけど……ま、ガンバレや。俺は生暖かい目で見守ってるぞ」 そう、見てる分には面白い。だから怪我をしない程度に頑張って戦え! 都よ。……俺は面白半分見守っているぞ! 俺の応援する熱い気持ちが届いたのか、首筋をギュッと抱きしめてきた。 ……この背中の柔らかな感触は、役得だな。 「おばさん、こんばんわ~。都を届けに来ました~」 都の家の玄関を開け、挨拶をする。 いくら隣同士の知った仲といえど、挨拶くらいはきちんとしなきゃな。 「あら、明ちゃん、ありがとうね。で、今日こそは勝ったの?……って、これを見れば結果は一目瞭然ね」 俺の背中でぐったりとしてる都を見てため息を吐くおばさん。 前から思ってたんだけど、都の暴走をなんで止めないんだ? 「相手が悪いですよ。おばさんからもそろそろ諦めろって言ってくださいよ。 そのうち学校でもボロが出ますよ?……せっかく美人で通ってるのに」 「あら?明ちゃんは都が人気者でいいの?ちょっと寂しいとか思ったりしないの?」 「そりゃまあ、ね。そのうちコイツともこうして遊べないのかなって思うと、少し寂しいですよ」 「だそうよ?都、よかったわね」 なんだ?なにがよかったんだ? おばさんの言葉に何故か都はギュッと強く抱きついてきた。 なにを言っているのかはよく分からんが……柔らかいなぁ。 おばさんの前で胸の感触を堪能するわけにもいかず、都を降ろす。 「じゃ、おばさん、俺帰りますから。都、また明日な」 おばさんの横で、何故か赤い顔して小さく手を振る都。 なんだ?なんで照れてるんだ?……ま、いっか。 それより早く、感触を覚えているうちに部屋に帰って……すまん、都。お前の幼馴染は最低なヤロウだ。 「で、都。嫁姑の戦いに勝てる策はあるの?策を弄しないとお隣さんには勝てないわよ?」 「…………どうしよう?」 私の言葉に頭を抱え、ウンウン悩んでいる愛娘。 ホント、我が娘ながらいい女ね。こんな女に愛されている明君が羨ましいわ。 ……本人は全く気がついてないみたいだけどね。 「どうしようもなにも……自分で考えなさいね?あの強敵に勝たなきゃ幸せな結婚生活は出来ないわよ? ああ見えて彼女、明君を溺愛してるからね。あなたがお嫁さんになったら苛められるのは目に見えてるわ」 「…………だから勝つ。あらかじめ勝っておく」 「ならガンバンなさいな。お母さん、応援してるからね」 「…………うん」 うふふふ、我が娘ながらホントにカワイイ子。 明君と幸せな結婚生活を送る為に一生懸命ね。 けどね?都もお隣さんも全く気がついてないようだけど……2人ともまだ付き合ってもいないのよ? なのになんで先に嫁姑の戦いをするかなぁ?……まぁ面白いからいいんだけどね。 ……いいお酒のあてになるわ。面白すぎるわね。 頭を抱えて策を練っている愛娘を見ながらビールを飲むのは最高ね! 娘の幸せを祈りつつ、美味しいビールを頂く私はいい母親ね。
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No. 指定区分 書名 作者 イラスト レーベル 完結 既刊数 第1巻発売年月 最新刊発売年月 備考 1 禁止 Type:STEELY 片理誠 緒方 剛志 幻狼ファンタジアノベルス 2 2011/11 2011/12 上/下巻 2 作品名・作者・禁止/推薦理由など簡潔に。(詳細は本スレで議論しましょう) 「月色プラットホーム (一迅社文庫 み 2-1)」著:水口 敬文 /挿し絵:松崎 豊 2009.01.20刊。 「区分」は緩く禁止か、あるいはどっちか分からない本(禁止寄り)。 とある事情からあの世の存在と交流できるようになってしまった主人公が、ユーレイ少女(表紙絵の車掌さん)にモーレツアタックされるが、作中の事件を経てずっといっしょに過ごしてきた悪友系・ボーイッシュ幼なじみへの気持ちを改めて自覚する。ただし車掌さんの横恋慕が止まないままで、やや曖昧エンドっぽい。 翌年発売された同じ作者の「シャドウ・ホームステイ」にも優等生で世話焼き女房タイプのしっかり者幼なじみが登場するが、月から来た無垢なE.T少女に振り回されっぱなし。そちらはやや推薦よりのドタバタエンド。 -- (テスト ) 2011-10-14 22 20 21 237 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/31(火) 20 27 43.24 ID YbQRIdDZ 神社の一人娘、桜月弥生。教会の一人娘、天都水貴。美少女二人と孝一郎は幼なじみだ。 講ラノの羽月莉音の帝国書いてる人の新作、あらすじ読んだらどっちに転んでも禁止だこれぇ 羽月莉音もそうだけど至道さんはもしや… ---- 250 :イラストに騙された名無しさん:2012/02/02(木) 20 28 03.77 ID +eQOaBqs 好敵手オンリーワン、幼馴染分がギュギュっと詰まってた 幼馴染二人とほぼ同棲してて、主人公の部屋が完全に三人の部屋で勝手にゲームされるわ、ベッドでマンガ読まれるわ、なんか昔のサンデーのマンガみたいな状態 主人公、奴隷にされるとかヘタレなのかと思ってたら自分の命より幼馴染命なイケメンだし… しかも主人公、幼馴染でしか勃起できないとかどうなってるんだ これは早急に禁止…! -- (本スレに登場) 2012-02-15 11 08 49 「Type:STEELY」(上/下)片理誠(著):幻狼ファンタジアノベルス 188 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/22(日) 14 27 45.51 ID sfrrqpgM タイプスティーリィって、誰か読んでる? ---- 190 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/22(日) 15 11 30.02 ID 0nB4jJG1 188 この間回収してきた。 けしからん度はそんなに高くないが禁止展開だし、話自体手堅くまとまっているので余力あるなら撤去すべき。 -- (禁止スレ 23th ) 2012-03-21 02 09 29 150 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 16 19 07.48 ID cROmhpCc 覚えてないけど下校十段 ---- 153 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 44 57.27 ID l4bpICHl 150 ギャルゴの比嘉智康の新作か 記憶喪失で引っ越した主人公と過去に恋人だった幼馴染との再会もので、幼馴染は今でも主人公が好き。 主人公を追っかけて転校してきて、クラスでの自己紹介で「転校してきた目的は元カレとよりを戻すことです」とぶっちゃける程度には。 馴染み具合だが、お風呂で互いの体のホクロをすみずみまで見せ合ったことがあり、自分のお尻のホクロを見せたり相手のお尻を褒めたりしあってた。 そんなちょっと変態っぽい禁止傾向なのはいいんだが、主人公が記憶喪失なので幼馴染との過去はまるごと忘れてるんだよね…… ---- 154 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 46 27.48 ID l4bpICHl あ、正式タイトルは「覚えてないけどキミが好き」。一迅社文庫。 ---- 155 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 47 21.61 ID RLCIsMs1 それ、将来記憶取り戻した時に飛んでもないバカップルになりそうな予感 昔の記憶取り戻した代わりに今の記憶無くなりましたは勘弁な ---- 156 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 51 46.62 ID PuoDVvDU 153 過去が後々明かされていく楽しみがあるやん! てかお互いの好感度MAX状態で障害なかったら物語が保たないし ---- 主人公に馴染っ娘との記憶がない、実妹ベッタリ(いずれも事情があるんだけど)なんでド禁止とはいかないが。どっちか分からない本で「今後に注意」とか? -- (禁スレ 24th ) 2012-04-26 10 11 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「検討中」作品のコメントリスト 「月色プラットホーム (一迅社文庫 み 2-1)」著:水口 敬文 /挿し絵:松崎 豊 2009.01.20刊。 「区分」は緩く禁止か、あるいはどっちか分からない本(禁止寄り)。 とある事情からあの世の存在と交流できるようになってしまった主人公が、ユーレイ少女(表紙絵の車掌さん)にモーレツアタックされるが、作中の事件を経てずっといっしょに過ごしてきた悪友系・ボーイッシュ幼なじみへの気持ちを改めて自覚する。ただし車掌さんの横恋慕が止まないままで、やや曖昧エンドっぽい。 翌年発売された同じ作者の「シャドウ・ホームステイ」にも優等生で世話焼き女房タイプのしっかり者幼なじみが登場するが、月から来た無垢なE.T少女に振り回されっぱなし。そちらはやや推薦よりのドタバタエンド。 -- (テスト ) 2011-10-14 22 20 21 237 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/31(火) 20 27 43.24 ID YbQRIdDZ 神社の一人娘、桜月弥生。教会の一人娘、天都水貴。美少女二人と孝一郎は幼なじみだ。 講ラノの羽月莉音の帝国書いてる人の新作、あらすじ読んだらどっちに転んでも禁止だこれぇ 羽月莉音もそうだけど至道さんはもしや… ---- 250 :イラストに騙された名無しさん:2012/02/02(木) 20 28 03.77 ID +eQOaBqs 好敵手オンリーワン、幼馴染分がギュギュっと詰まってた 幼馴染二人とほぼ同棲してて、主人公の部屋が完全に三人の部屋で勝手にゲームされるわ、ベッドでマンガ読まれるわ、なんか昔のサンデーのマンガみたいな状態 主人公、奴隷にされるとかヘタレなのかと思ってたら自分の命より幼馴染命なイケメンだし… しかも主人公、幼馴染でしか勃起できないとかどうなってるんだ これは早急に禁止…! -- (本スレに登場) 2012-02-15 11 08 49 「Type:STEELY」(上/下)片理誠(著):幻狼ファンタジアノベルス 188 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/22(日) 14 27 45.51 ID sfrrqpgM タイプスティーリィって、誰か読んでる? ---- 190 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/22(日) 15 11 30.02 ID 0nB4jJG1 188 この間回収してきた。 けしからん度はそんなに高くないが禁止展開だし、話自体手堅くまとまっているので余力あるなら撤去すべき。 -- (禁止スレ 23th ) 2012-03-21 02 09 29 150 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 16 19 07.48 ID cROmhpCc 覚えてないけど下校十段 ---- 153 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 44 57.27 ID l4bpICHl 150 ギャルゴの比嘉智康の新作か 記憶喪失で引っ越した主人公と過去に恋人だった幼馴染との再会もので、幼馴染は今でも主人公が好き。 主人公を追っかけて転校してきて、クラスでの自己紹介で「転校してきた目的は元カレとよりを戻すことです」とぶっちゃける程度には。 馴染み具合だが、お風呂で互いの体のホクロをすみずみまで見せ合ったことがあり、自分のお尻のホクロを見せたり相手のお尻を褒めたりしあってた。 そんなちょっと変態っぽい禁止傾向なのはいいんだが、主人公が記憶喪失なので幼馴染との過去はまるごと忘れてるんだよね…… ---- 154 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 46 27.48 ID l4bpICHl あ、正式タイトルは「覚えてないけどキミが好き」。一迅社文庫。 ---- 155 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 47 21.61 ID RLCIsMs1 それ、将来記憶取り戻した時に飛んでもないバカップルになりそうな予感 昔の記憶取り戻した代わりに今の記憶無くなりましたは勘弁な ---- 156 :イラストに騙された名無しさん:2012/04/25(水) 21 51 46.62 ID PuoDVvDU 153 過去が後々明かされていく楽しみがあるやん! てかお互いの好感度MAX状態で障害なかったら物語が保たないし ---- 主人公に馴染っ娘との記憶がない、実妹ベッタリ(いずれも事情があるんだけど)なんでド禁止とはいかないが。どっちか分からない本で「今後に注意」とか? -- (禁スレ 24th ) 2012-04-26 10 11 34
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リストの属性について タイプ 王道型(王)…小さい頃から現在に至るまで常に一緒に過ごしてきた幼馴染。再会型(再)…親の引越しなどが原因で別れるが再会する幼馴染。疎遠型(疎)…小さい頃は仲が良かったが何かしらの原因で付き合いがなくなってしまった幼馴染。 年齢 同年齢は同、年上や年下は上1,上2,下1,下2,などとする(数字は年齢差を表す) 住居 隣/向/近/棲:隣/向かい/近くに住んでる/同棲 目覚まし 来/行:朝起こしに来る/行く(朝のみの場合は来る) 約束 小さいころの約束(それに類するもの)の有無。または内容 性格 完:完璧系 ポ:ポンコツ系 ツ:ツンデレ系 強:強気 弱:弱気 不:不思議ちゃん 関係性 妹/等/姉/片/許婚:妹分/対等/姉貴分/主人公が幼馴染に片想い/許婚 2016年 編集 名前 タイトル タイプ 年齢 住居 目覚まし 約束 性格 関係性 備考 リンク 榛名 紗香 おさこい ~俺と二人の甘々ご奉仕H生活~ 王道 年上 隣 抜きゲー。ミドルプライス 相馬 真由 再会 同 抜きゲー。ミドルプライス 遠野 真冬 なまラブ 疎遠 同 真面目/温厚 西原代歩 恋と恋するユートピア 王道 同 近 朝来 ツンデレ 2015年 編集 名前 タイトル タイプ 年齢 住居 目覚まし 約束 性格 関係性 備考 リンク 天ノ川 沙夜 見上げてごらん夜空の星を 疎遠 同 近所 控えめ 幼少時代描写あり 箒星ひかり 再会 同 市内 快活・奔放 幼少時代描写あり 日下部ころな 王道 年下 近所 快活 星野 なぎさ キミのとなりで恋してる! ~The respective happiness~ 疎遠 同 近所 控えめ ※FD キミのとなりで恋してる! 小松 莉奈 王道 同 近所 快活 相良 遙 えむリア! ~俺がドMになったのはどう考えてもお前らが悪い~ 王道 同 隣 控えめ 怪力 御所川原 友希 私が好きなら「好き」って言って! 王道 同 近所 快活 下ネタキャラ 御桜 稟 サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- 再会 同 温厚・天然 天才少女 桐谷 梨々愛 僕と恋するポンコツアクマ。 王道 同 同居 ポンコツ・甘えん坊 ポンコツサキュバス 野々原みお こいなかlovers 王道 同 近所 ポンコツ・ツンデレ 抜きゲー ヒトミ LOVEREC. 王道 年下 同居 天然 カメラの妖精(人外) 芳永 千穂 王道 同 隣 快活 世話焼き 綿貫 つゆり あま恋シロップス ~恥じらう恋心でシたくなる甘神様の恋祭り~ 王道 同 同居 温厚・天然 世話焼き 十六夜 小夜 王道 年上 近所 快活・奔放 姉 √有りサブヒロイン 佐倉井 真響 ソレヨリノ前奏詩 王道 同 近所 快活 オタク 一ノ瀬 空 ピュア×コネクト 王道 同 隣 来・行 快活・奔放 大学生 幼馴染リスト/2014年 幼馴染リスト/2013年 幼馴染リスト/2012年 幼馴染リスト/2011年 幼馴染リスト/2010年 幼馴染リスト/2009年 幼馴染リスト/2008年 幼馴染リスト/2007年 幼馴染リスト/2006年 幼馴染リスト/2005年 幼馴染リスト/2004年 幼馴染リスト/2003年 幼馴染リスト/2002年 幼馴染リスト/~2001年 幼馴染リスト/全て
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135 ラブレボ幼馴染 ◆l1l6Ur354A 2006/04/15(土) 01 10 13 ID ??? [692回発言] ヒロインの幼馴染はぽっちゃりのメガネオタク。映画監督になるのを夢見ている。 彼はヒロインのダイエットに触発されて、一緒にダイエットを頑張ることに。 ぐんぐん痩せて綺麗になっていくヒロインに対して、自分はダメだという思いを募らせる幼馴染。 そんな自分を変えたくて努力する彼と、 あちこちデートしたり 「ごめんね、今日は欲しい商品の発売日なんだ」とデートを断られたり 一緒に夏休みに旅行に行ったりする。 旅行先の露店でヒロインはペンダントかなにかを発見して気に入るが、お値段を見て断念。 一方幼馴染はレアフィギュアをゲットして興奮。 その後、幼馴染はアメリカの映画監督からお声がかかり、しばらく渡米して修行することを決意。 彼がいなくてなんとなく寂しいヒロインの元に、幼馴染が帰ってくる。 「…どちらさま?」 なんか病気したりなんだりで脅威のダイエットを遂げた幼馴染は、ナオミばりの変身を遂げていた。 金髪の天使になった幼馴染は学校でも急激にモテはじめるが、彼曰く 自分の外見しか見ていない子よりも、ずっと変わらずいてくれたヒロインのほうがいいらしい。 クリスマスにはヒロインがキャッチに絡まれたところを助けてくれたりと、男らしさもアップしているようだ。 で、旅行で買えなかったペンダントをこっそり買っていたらしく、プレゼントにそれをくれる。 EDは、自分達をモデルにしたという、主人公の少年が幼馴染の少女に恋するラブストーリーの脚本を渡されて終わり。
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橋本美鶴をはじめとした男幼馴染もいるはずなのにフブキン本人の口からは、”男幼馴染”という言葉は耳にしない。 男女差別なのだろうか? フブキンの女幼馴染は二人らしい。 広告下げ用
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禁止図書(続刊中)のヒロインのリストです。 並びは禁止図書(続刊中)のリストに準拠しています。 一緒…ずっと一緒系 再会…再会系 ヒロインポジション メイン…幼馴染がメインヒロイン ダブル…ダブルヒロインによる三角関係 マルチ…ヒロイン3人以上、ハーレム展開というほどではない ハーレム…ヒロイン多数のハーレム展開 サブ…サブキャラ同士 ゲスト…ゲスト的な立場で限定的にしか登場しない 戦外…戦う以前に決着がついている、端からフラグ立てる気がないタイプ ※ ※で囲んでいる部分は、重大なネタバレになるので文字を反転させてあります。 幼馴染名 書名 一緒 再会 タイプ補足 ヒロインポジ 年齢 属性 互いの感情(女⇔男) 備考 電撃文庫 浅木亜希奈 お前(ら)ホントに異世界好きだよな 〜彼の幼馴染は自称メインヒロイン〜 ○ メイン 同い年 好意⇔大切 エレナ・ランドランス 竜は神代の導標となるか ○ メイン 同い年 勝気、許婚、最後の王位継承者 好意⇔好意 カナリア・ラガン ○ 同い年 短髪ボーイッシュ 大切⇔妹分 主人公とエレナの妹分で、二人の仲を応援している 出嶋結瑠 ラテラル ○ メイン 同い年 お隣同士、好意全開、公認嫁、愛の囁き、眼鏡、貧乳、関西弁(感情が高ぶると) 愛⇔大切 エリス=エンドヴェール 鮮血のエルフ ○ メイン 同い年 エルフ、お姫様、天然、ドジっ娘、健気、ロリ巨乳 好意⇔家族同然 薫子 妖怪青春白書 ○ 家族ぐるみ メイン 同い年 お隣同士、好意全開、家事万能、眼鏡っ娘、褐色肌、蛇女、下ネタ 愛⇔愛 初っ端から事後 ホライゾン・アリアダスト 境界線上のホライゾン ○ 記憶なし メイン 同い年 自動人形、銀髪ロング、巨乳、毒舌、無表情 好意?⇔好意 元は人間だが自動人形に生まれ変わった 浅間・智 ○ 同い年 黒髪ロング・巨乳・オッドアイ・巫女・おかん 好意⇔好意 大奥入り ネイト・ミトツダイラ ○ 一時期疎遠 同い年 銀髪・縦ロール・貧乳・騎士・わんこ・お嬢様口調 好意⇔好意 大奥入り ハイディ・オーゲザヴァラー ○ 同棲 サブ 同い年 金髪ロング・商人・お金大好き 愛⇔愛 公私共にパートナー トマス・シェイクスピア ○ サブ 同い年 金髪ロング・眼鏡・エルフ耳・貧乳・僕っ娘・ストーカー 好意⇔好意 北条・氏直 ○ 元許嫁 サブ 同い年 黒髪ロング・褐色・伏目・巨乳・高速妄想・重い 愛⇔好意 最上・駒姫 ○ 定期的に会っていた ゲスト・サブ 同い年? 金髪ショート・気弱 好意⇔好意 幽霊 オオカミさんシリーズ 私立!三十三間堂学院 ヴぁんぷ! ニース・ホーリーストーン バッカーノ! ○ 金髪、眼帯、眼鏡、クール、爆弾狂 愛⇔愛 最初から恋人同士 伯家時継 陰陽ノ京 月風譚 ○ 長期別離 サブ 年下 お姫様、男装、世間知らず 好意⇔好意 別キャラが主役のため、サブで登場 富士見ファンタジア文庫 希月結麻 ラノベのプロ! ○ メイン 同い年 大学生、世話焼き 好意⇔好意 土御門夏目 東京レイヴンズ ○ (○) 疎遠(罪悪感)、幼い日の約束 メイン 同い年 天才、男装、ボクっ娘、残念、ヤンデレ、親戚同士、主従関係 重い愛⇔鈍感 リアルストーカー 角川スニーカー文庫 琴峰燐音 DE;コード・バレット 運命に抗え鈍色 ○ メイン 同い年 ツンデレ、双子妹がいる 好意⇔?? RDG レッドデータガール ファミ通文庫 メリル・シャティヨン アクアノート・クロニクル ○ マルチ 同い年 ツンデレ、勝気、黒髪ボーイッシュ、社長 好意⇔大切 霧島翔子 バカとテストと召喚獣 ○ サブ 同い年 クーデレ、ヤンデレ、優等生 重い愛⇔ツンデレ 姫路瑞希 ○ ダブル 同い年 優等生、巨乳、酒乱、殺人シェフ 好意⇔鈍感 同じクラスになったのは小4以来だが、学校自体はずっと一緒 ダッシュエックス文庫(集英社スーパーダッシュ文庫) はてな☆イリュージョン メイリー・E・ホイロッサ 銀麗弓姫と甘くない魔法 ○ メイン 年下 お姫様、銀髪ロング、主従関係、年下甘え系 好意⇔好意 超潜航学園デルファータ 天空寺なじみ アキカン! ○ ダブル 同い年 お嬢様、天然、残念、もったいない病、アホ毛 好意⇔鈍感 MF文庫J 柊シガノ 今日も俺は暗黒幼馴染に立ち向かいます。 魔法使いたちの望みと願い ○ メイン 同い年 S傾向 好意?⇔好意? 紅地杏 焦焔の街の英雄少女 ○ メイン 同い年 豆腐メンタル、頑張り屋、英雄 好意⇔好意 聖黒の龍と火薬の儀式 篠ノ之箒 IS<インフィニット・ストラトス> ○ ハーレム ファースト 凰鈴音 ○ ハーレム 2組、 セカンド GA文庫 ニニム・ラーレイ 天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~ ○ メイン 同い年 腹心、唯一無二の友人、愛妾? 愛⇔愛 稲葉白 月とうさぎのフォークロア。 ○ メイン 同い年 腹心 好意⇔好意 丹羽千依 瀬川くんはゲームだけしていたい。 ○ メイン 同い年 お隣同士、ツンデレ、元気、勝ち気、世話焼き 好意⇔鈍感 ジンクスゲーム 正円寺阿梨亜 未来/珈琲 彼女の恋。 ○ メイン 同い年 お隣同士、プラチナブロンド、病弱、無二の信頼、周囲公認、ややヤンデレ 愛⇔愛 ヴァリアブル・アクセル エミリア・ハーミット ハンドレッド ○ 幼い日の思い出 メイン 同い年 男装 好意⇔鈍感 沙良瑞貴 踊る星降るレネシクル ○ 一時別離、能動的再会 マルチ 同い年 ツンデレ、格闘系、赤髪ロング、兄妹弟子 好意⇔好意 空銀子 りゅうおうのおしごと! ○ 長年同居 マルチ 年下 姉弟弟子、銀髪、ツンデレ、病弱 好意⇔好意 HJ文庫 仏教学校へようこそ 美月 百錬の覇王と聖約の戦乙女 開始時別離、中盤(?)で再会 ○ メイン 年下 おかん属性、結婚、妊娠 愛⇔愛 杉崎小春 あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! ネタバレ厳禁 ○ メイン 同い年 ツンデレ 好意⇔好意 ガガガ文庫 天羽ミア 我がヒーローのための絶対悪 ○ メイン 同い年 正義感、頑張り屋、変身ヒーロー、重責と孤独 好意⇔大切 一迅社文庫 園神理奈 勇者よ、魔王にデレるとは情けない! ○ メイン 同い年 お隣同士、ツンデレ、勇者、巨乳、前世からの絆 愛⇔愛 黙って私の騎士になれ! 軽口紳士と、カミサマかもしれない猫 氷上静音 ファナティック・ブレイクスルー ○ 幼い日の思い出 メイン 同い年 ツンデレ、氷系能力者、黒髪ロング 好意⇔鈍感 佐賀夢乃 この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! ○ ハーレム 同い年 お隣同士、勝気、世話焼き、黒髪ポニーテール、巨乳 好意⇔好意 リメイク前とで多少設定が変化 死神のキョウ 穂積之宮いちこ アネモイシリーズ ○ メイン 同い年 巫女、腹黒 好意⇔鈍感 講談社ラノベ文庫 倉瀬水希 双子喫茶と悪魔の料理書 ○ メイン 同い年 活発、自己犠牲、双子妹 好意⇔大切 倉瀬葉月 双子喫茶と悪魔の料理書 ○ メイン 同い年 おっとり、双子姉 ??⇔好意 - その他 吾妻 凛 異世界チート魔術師 ○ メイン 篠ノ之箒 IS<インフィニット・ストラトス> ○ ハーレム ファースト 凰鈴音 ○ ハーレム 2組、 セカンド クルス 地味な青年の異世界転生記 ○ メイン 同い年 クーデレ 好意⇔好意 主人公は前世で幼馴染に殺される 南綾乃 睦笠神社と神さまじゃない人たち ○ 献身的 メイン 同い年 献身的、巫女 好意⇔淡白 主人公が感情を失っているため、非常に淡白 秋月沙耶 スクールライブ・オンライン ○ 幼い日の約束 メイン 同い年 クーデレ、健気、一途 好意⇔鈍感 主人公は約束を忘れている 穂積瑞帆 オレを二つ名で呼ばないで! ○ ハーレム 同い年 優等生 家族同然⇔家族同然 怪談彼女 勇者様のお師匠様