約 21,900 件
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【作品名】fortissimo EXA//Akkord Bsusvier 【ジャンル】こそばゆい学園恋愛カコフォニー 【名前】相楽苺 【属性】最強の人間 世界で唯一の『魔法使い』 【大きさ】女子中学生並み 【攻撃力】一般人並(何らかの格闘技を修得しているようだが詳細は不明) 【防御力】一般人並 【素早さ】一般人並 【特殊能力】 『摂理たる終焉』: 目に見える全ての存在を“無”に帰す事ができる特異能力。 目にさえ見えるのであれば、それがたとえ生物やエネルギー体や現象であっても “無”へと導く事が出来るという。 効果範囲:視界内全て。ただしその中で効果範囲を調節し、 任意のものだけ消滅させることも可能。 発動速度:発動まで一秒のタイムラグが生じる。任意発動。 『兆速論理展開』: 魔力により思考を強化・高速回転させ、ほぼ反射的に万物の事象を捉え、 理解する事ができる。自らの周囲でおこるであろう事態を、 未来予知のように正確無比な事象として直感的に察知する事が可能。 『摂理たる終焉』は見えないものには通用しないが、 単に速いだけであればこの『兆速論理展開』があるので対応可能。 【長所】相手を視認して『摂理たる終焉』を発動させれば勝てる。 【短所】見えないもの(透明なもの、幽霊など)には『摂理たる終焉』が通用しない上、 発動までに一秒かかる。素の肉体が一般人並の能力しかない。 【戦法】開始と同時に敵を視界内におさめ『摂理たる終焉』を発動。 vol.4 参戦 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 4スレ目 134 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 11 35 20.44 ID iNEvRcfd 相楽苺考察 速い話がタメあり広範囲即死攻撃。防御がしょぼすぎるので 敦賀迷彩>リリス>相良苺>アルバートサウルスのお母さん
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【文明】 すべての文明 【命名ルール】 機界神造(デウス・エクス・マキナ)+アルファベット 【多種族冠詞】 同上 【進化冠詞】 同上 作者:牛乳 備考 絶対にして究極、物語を終わらせるクリーチャー。 機界から生まれた神、姿を現した次元を終焉へと導く。 意思があるかは不明。最も大きな災害と揶揄される。 固有能力デウス・エクス・マキナを必ず持つ。正しき終焉を断ち切り、自らの終焉へと切り替える。 この種族を持つクリーチャーはたとえどんなレアリティであろうとイラストに金箔を持つ。
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<数年前のある日> 品定めするような下品な目つきの男達に私は囲まれていた 「綺麗な顔してるな。こんな時間にお嬢ちゃんみたいな綺麗な子が歩いているなんて大した度胸だ。 その度胸だけは買ってやるぜ。…おっと、悪いな、お前にはたいして胸がないようだな、失礼失礼」 全く面白くない冗談にも取り巻きの男たちは声をあげて笑う。本当に下品な連中だった。 「近づかないで!やめて!!」 男はいやらしい笑顔で会話を続けた。 「イヤと言われてもな、俺らとしてもお嬢ちゃんみたいな子はなかなか会えないから逃したくないんだよね~ 運が悪かったと、諦めな。まあ、最初の相手が俺様みたいな美男子でよかったと感謝するんだな」 そう言って私を囲む男達の輪が少しずつ小さくなり、男の手が私の肩に触れそうになった 「あんた達、なにしてると?・・・ふぅん・・・そういうことしとるとね・・・」 少し鼻にかかった声が聞こえ、数人の男たちが振り返る。 そこには私とほとんど身長が変わらない少女が立っていた。 小さくて華奢な見た目なのになぜか切れ味鋭いナイフのような印象が感じられた おそらく血の気が多いと思われる一人の男が少女に向かって声を荒げて近づいた。 「なんだ、てめえは!!お前もやってやろうか?ああ?」 少女は何も言わずに近づいてきた男の腹に蹴りを入れ、男はあっけなく気絶した。 「次はあんた達の番やね」ニヤリと少女は男達にむけて笑みを浮かべた。 「ふざけんなてめえ、やっちまおうぜ」男たちは息を荒げて一斉に少女に向かっていった それから数分後、その場で自分の足で立っていられるのは少女だけになっていた その少女は肩をふるわせ震えていた私に手を差し伸べてこう言った。 「・・・いっとくけどアンタのためじゃないと!勘違しないで。 ただれいなは、こういうことしているヤツラが大嫌いやけん、ブッ飛ばさないと気が済まんだけと!」 野暮な言葉づかいとはうらはらにその言葉に私は心地よい温かさを感じた。 これがあの人との忘れられない最初の出会い バチッ 「痛い!」 久住は握っていたドアノブから手を離した。 「もう、冬はいやだよ・・・静電気がたまりやすいから・・・はやく春にならないかな」 <一日目> ●月×日(火) AM 7 00 リゾナントの入り口のドアが勢い良く開かれ、飛び込むようにれいなが入ってきた。 「愛ちゃん、ただいま~あったか~~い!!生き返った!朝ごはん、今日は何?」 入ってきた途端に田中は矢継ぎ早に言葉を投げつける。 日課にしている朝のトレーニングを終えて、喫茶リゾナントに帰ってきたばかりでもれいなは元気だ。 おそらく今日も寒いのだろう。コートやマフラーには水滴が付着し、れいな自身もガタガタ震えている。 「れいな~風邪引いたらダメだから、手洗って来てね。そしたら、朝ごはん出してあげるから」 高橋はそう言いながら、れいなの水色のグラスに緑茶を注いだ。 「ピークは過ぎたらしいけど、まだまだインフルエンザも注意しないといけないんだからね。 それに、ウチはお食事を扱ってるから一段と気をつけないといけないのわかってる?」 れいなは厨房の奥にある従業員用の手洗い場で手を洗いながらそれを聞いていた。 念入りに爪の間まで洗うようになったのは、従業員としての生活が身にしみた証拠であろう。 「わかってるっちゃ。食中毒と病気には気をつけるってことやろ。 れいなが休んだら愛ちゃん一人で切り盛りしないといけないっちゃ。れいな、気にしとうとよ」 れいなはタオルで念入りに水を拭き取り、リゾナントのカウンター席に座った。 「よろしい、それでは、はい、どうぞ。朝ごはんのうええおええ丼」 「うええおええ~」 静かな町の片隅にある喫茶店から町中にれいなの叫びが響き、数羽の鳩が屋根から飛び立った。 ●月×日(火) AM 11 00 「ふぅわぁぁぁ・・・」 道重は教壇で説明している教授の講義を右から左に受け流し、思いっきりあくびをした。 (本当にこの講義はつまらないなあ。最初は面白いかと思ったのに、全然だなあ・・・ 出席確認が最後にあるから出ちゃいけないし…おひるごはん、何食べようかな?) 道重はぼんやりと教授の話を眠り歌のように聴きながら、ボーっとした頭で考えることを考えようとした。 机の上に置いてあった携帯がメールの着信を知らせ、携帯のLEDライトがオレンジ色に光った。 「あ、エリからのメール。なになに… 『後でクレープ食べに行こうよ!美味しいところ見つけたんだよ!エリちゃん偉いでしょ~褒めて褒めて!!』」 道重は亀井からのメールを一通り読み、机の下で先生に見つからないように注意を払って返信メールを作った。 『やった~♪エリが美味しいっていうならぜ~~~ったいだもんね!楽しみにしてるね^^ 今日は2時くらいに終わるからいつもの場所で待っててね♪』 本当は2時30分に終わるのだが遅刻常習犯の亀井のことを思い一時間ほどサバを読んでメールを送った。 しばらくすると、道重の携帯がまたブルブルと震えた。 「珍しい~エリがこんなに早く返信してくるなんて。雪でも降らないかしら?」 道重はブツブツと独り言をつぶやきながらメールの内容を確認した。 『わかった~エリ、時間通りに行くからサユもしっかり来てよ! サユが遅れて来るの、エリ、イヤだからね! あと、れいなにもクレープを買って、後で渡そうね♪お仕事、御苦労さまって思いを込めて♡』 道重は早々にそのメールの返信をし、それかられいなのことを思い浮かべた。 『田中れいな』は道重と同い年の20歳。 学生の道重に対し、リゾナントの看板娘としてしっかり手に職をつけ高橋のパートナーとしての地位を確立。。 その一方で、リゾナンターとしては高橋と共に戦闘の最前線に立ち、能力を使わないで敵と戦っている。 かつての向う見ずな性格は収まり、今では頼りになる存在として道重、いやリゾナンター全員は全幅の信頼を置いている。 そして、ダークネスと幾つもの激闘を経験した『いま』では道重は心からの親友と思っていた。 (エリとは長い付き合いだけど、れいなとも出会ってずいぶん経ったなあ…) 強気な口調だけど、本当はとっても繊細で、誰よりも弱い部分があることを知っている。 れいなの言う言葉は耳には鋭く聞こえるが、その言葉はまっすぐで心に正面から突き刺さる。 いつもぶっきらぼうで天の邪鬼だけど、本当は素直になれないだけってことも。 そして、優しさで包みこむ高橋とは別の方向かられいなはリゾナンターをまとめてくれることも多い。 共鳴増幅能力(Resonant Amplifier )は仲間を大切に思っているそんな彼女にふさわしい能力と思っていた。 (普通だったられいなとは友達になんてなってないんだと思うと不思議なことだな。 ダークネスは絶対に許せないけど、れいなと出会わせてくれたことは感謝しないといけないかもね) 第一印象は怖そうな人だった。今も見た目はあまり変化しないが大人への階段を上った彼女は大きく変わった。 肉体的な強さ、それよりももっと大切な強さ、心の強さを得たれいなを恐れるのはほんの一部の者のみ 「100人を相手に喧嘩して勝った」という伝説を持っている「動」のれいな 運動が苦手で他人を治すことが主な役割となっている「静」の道重 静と動、そんな二人をむすびつけたものこそが共鳴(Resonant)の力なのであろう。 ●月×日(火) PM 6 00 カランコロンと入り口のドアのベルがお客様の来店を知らせた。 「「いらっしゃいませ」」 来客は近くの女子高の生徒達で、椅子に着くまでのわずかな絶えずペチャクチャと話している。 「こちら、メニューとなります」 れいなが丁寧にテーブルの上にメニューとお冷やを人数分並べる。 「わたし、チーズケーキセット」「サキはココア」「私もおんなじの」 注文が入ると高橋は冷蔵庫からチーズケーキを取り出し、急いでコーヒーとココアを用意する。 注文品が揃うと、れいながお盆にのせ、テーブルへと運び「ごゆっくりどうぞ」と声をかける。 その間にも女の子達は話を止めることなくずっとしゃべりっぱなしである。 「よくしゃべるっちゃね、あの子達。そう思わんと?愛ちゃん」 れいながちらっと目線を女の子たちに向け、こっそりと高橋だけに聞こえるように話しかける。 「みんなそんなもんでしょ。若い時は何だって楽しいもんだし、気の合う友達といれば饒舌になるわ。 れいなだってサユとかエリと一緒にいるとものすごいわよ。もしかしたら、あの子たちよりもうるさいかもね」 「べ、別にれいなはそれが悪いとか言っておらんもん。ただ、凄いなって感心しとうだけやもん!」 高橋はそんなれいなの様子を見て、まだまだ子供だなあと思った。 そんな心情を察したのだろうかれいなが高橋を軽く睨みつけた 「何、笑っとうと?」 「いや、れいながかわいいなぁって思ってね。」 高橋のニヤニヤ笑いは止まる気配はない。 「愛ちゃん、やめて!冗談言うとれいな、怒るとよ!羨ましいとかそんなのじゃないから! ・・・愛ちゃん、れいな、買出しに行ってくるけど何か必要なものある?」 「ん?じゃあ、リゾリゾ用のナツメグとガレット用のサフランを買ってきてくれる?あとコーヒーフィルターも」 高橋はこれ以上、れいなの心に突っ込むのは失礼にあたると思い、へたくそな会話の止め方を可愛いと思いなおした。 (れいなは本当に不器用なんだから・・・) ●月×日(火) PM 7 00 田中は裏口からいきつけのお店に買い出しに出かけた。凍えるような夜の下でコートに身を包ませ、目的地まで走っていく。 走っているその最中でも、先ほどの女の子達の笑い声がなぜか頭から離れない。 リゾナントではよく見る光景だし、もうそれにはだいぶ慣れたはずなのに、たまに羨ましく思ってしまう。 「あの子たち、学生生活楽しそうでいいっちゃ・・・友達がいて、バカみたいに笑って…」 小さく呟きれいなは、首に巻いた白いマフラーをぎゅっと握りしめ走りだした。 リゾナンターになる以前、高橋愛に出会う以前の彼女は孤独だった。 たった一人で自分の世界をさえぎるもの全てを薙ぎ払い、己の力だけを信じていた。 一人で数十人の男と戦い勝利を収めてこともあった。警察の面倒に合うことも一度や二度ではなかった。 でも、それは自分を守るため、自分が生きていく上で必要不可欠な現実を受け入れるため。 ただ田中は生き続けることを貫き通していただけと考えていた。 ただ、彼女は誰にも教わらなかったが善悪の判断はついており、決して悪事に手を染めることはなかった。 警察もそのことは十分承知していたが度々喧嘩を起こす彼女のことを気にかけていた。 そんな彼女に付けられた警察官の間でのあだ名は『夜の白猫(ダーク・ホワイトキャット)』 悪には染まらないが、昼の世界にも生きられない彼女を警察は憐れみと同情の眼で見ていた。 そんな過去を経験して田中は今の生活を手に入れた。 いまはリゾナントで一人前の大人として胸を誇れるような生活を今では送っている。 昔の彼女を知っている者がいたならば、間違いなく大変驚くであろう。 人を近づけようとさせなかった圧倒的なオーラは消え、今ではウエイトレスとしての愛想を見せているのだから。 決して他人を信用しなかった彼女を受け入れた女性のもとで生活をしていることが最大の変化であろう。 かつての『野良猫』はナリをひそめ、飼い猫のようにおしとやかに静かになっているのだから… <二日目> ●月□日(水) AM 6 00 「田中さん!」 目が覚めた時に思わず光井は叫んでしまった。ある『夢』を見て目ざまし時計にセットした時間よりも早く起きていた。 「なんや、この夢は?・・・予知夢、やないよね?」 目覚めたばかりの光井はその夢の恐ろしさに冷や汗をかき、それは冬の寒い朝をより一層厳しく感じさせた。 ●月□日(水) AM 8 00 喫茶リゾナントの定休日といえども、れいなの朝はいつもと同じ朝のトレーニングから始まる。 ただ、この日だけはいつもと違い朝食は出てこない。 というのもリゾナンターリーダーでもあり、喫茶リゾナントのマスターの高橋がゆっくりと起きてくるからだ。 れいなはトレーニング終了後は帰りがけのコンビニで朝食を買ってから帰ってくる。 「愛ちゃん、疲れているのわかるけど早く起きて来んかな?れいな、暇やし」 店内に置いてあるテレビのチャンネルをパチパチと変えながら、れいなは高橋が起きて来るのを待つ。 「早く起きてくれんとゆっくりシャワーも浴びれんし・・・汗臭いのイヤっちゃ…」 そう言って買ってきたサンドイッチを食べていると、二階から高橋が降りてきた。 「ん~愛ちゃん、おはよう~」「・・・おはよう、れいな」 ぼさぼさ髪の高橋はトースターにパンをセットし、冷蔵庫からジャムを取りだした。 ビンの蓋を開けようとしたが思っていた以上に固いようで、れいなにビンを渡して、開けて、と言った。 れいなが簡単にビンの蓋をあけると、ありがとうと言い焼き上がったパンに塗り食べ始めた。 ゆっくりと遅めの朝食を食べながら、高橋がれいなに声をかける。 「れいな、ちょっと後で一緒に来てほしいところがあるんだけどいい?」 「どこいくと?この前言ってた食器屋さん?それとも愛ちゃんの洋服選びに付き合うってこと?」 「ん?まあ、そんなところね。でも、きっとれいなも行って損はないと思うとこ」 特段に用事があるわけでもなかったので二つ返事でれいなはOKを出した。 「じゃあ、ちょっと汗流してくるっちゃ。それから、愛ちゃん、早く寝ぐせ直したほうがいいと。ボサボサよ」 ●月□日(水) PM 0 00 リンリンの元に一枚の手紙が届いた。それは中国にいる友達からのものであった。 もちろん全て中国語で書かれており、リンリンは懐かしげに眺めていた。 手紙の内容はこう書いてあった。 「Dear 琳 お元気ですか?私は相変わらず、こっちで頑張っているよ。寂しくない? 寂しかったかいつでも連絡頂戴ね!アドレスは変わっていないから! あなたが日本に行ってから3年ね。突然、守りたいものが出来たなんて言って飛び出した時は驚いたわ。 それで守りたいものは今も無事なの?まあ、そんな分かりきったこと聞くのもバカみたいね。 琳のことだもん、絶対に守っているよね。私はあなたのことをいつでも信じているからね。 最近の私はね、私が小さい頃の友達と偶然再会したの!見た目は変わっていたけど、一目でわかったわ 思い出話ですごく盛り上がったわ!年月がたっても友達は友達なんだね! もちろん、琳も心友よ!辛いことがあったら私でよかったら相談に来ていいんだからね 琳は自分一人で抱え込もうとする傾向があるから無理しちゃだめだよ!! 今度中国に来たらいっぱい話したいこともあるから会いたいな。何をしているのか教えてね! 私も御神体のお世話を頑張るからね!バイバイ」 同封されていた友達の写真を見てリンリンは故郷の暮らしと友達のことを思い出し笑顔になった。 ●月□日(水) PM 1 00 高橋は両手にビニール袋をぶら下げ、れいなも同じく右手に荷物を持ち喫茶リゾナントへの帰途を辿っていた。 「愛ちゃんが損はないって言うから行ってみれば、調理器具を新調するために駆り出されただけやん。 どこが『行って損はない』ところなんだか、わけわからんかった」 「そうやってぶーぶー言わないでよ。私一人じゃこんなにたくさん買い物出来ないんだから。 それに、ほら、れいなのために新しいエプロンも買ったんだし嘘は言ってないからね」 高橋はそうは言うが、れいなの機嫌は悪く、休日なのに、とか、ジュンジュンも呼べばよかった、と絶えず不満を言っている。 れいなの機嫌が更に悪くなっていくのを恐れて高橋はある提案をした。 「じゃあ、どこか外で食べてから帰ろうか。れいなが行きたいところでいいからさ」 「本当?愛ちゃん、最高!あのね、れいな、前から行ってみたいお店があったと! なんかね、リゾットがおいしいらしくて行列せんと食べれ・・・」 まくし立てるように話はじめたれいなを見て、高橋はほっと一安心する。 まだまだ子供のれいなに大人の対応をたまにしなくてはならないことに高橋は複雑な感情を抱いていた。 「愛ちゃん、こっち!早く、れいな、朝早かったけん、おなかすごく空いとーよ!」 「ちょ、ちょっと、れいな引っ張らないでよ」 れいなは高橋の手を引っ張って笑顔で街中をかけていった。 もちろん、二人は荷物を持ったままなのでどうしても荷物が揺れてぶつかりそうになる。 「すみませ~ん、通してくださ~い。急いでいるんです~」 れいなが他の人をお構いなしに声を上げて走り、高橋も半ばひきずられながらもついていく。 「みなさん、すみません~ごめんなさい~」 高橋が謝りながら走っていくと、右手に合ったビニール袋が女の人に当たった。 「本当にゴメンナサイ~れいな~もうちょっとゆっくり走ってよ~」 れいなに引っ張られながらも、振り向きざまに高橋は女性に謝り、れいなに注意を促した。 遠ざかっていく二人を見て、その女性は荷物のぶつかった右足をさすりながら呟いた。 「・・・田中さん?」 そして、二人に気づかれないように注意しながら、彼女は二人の後を追って走り出した。 next 『「Vanish!」(2)繋がっていたい思い』
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パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 パラメータ 属性 土 HP 1900 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 35 対戦時アイテム ダークソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★→★★ ★→★★ ★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 闇のいき ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 竜の咆哮 竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 竜の咆哮 竜のしっぽ 暗黒のいき 暗黒のいき ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 竜の咆哮 暗黒のいき 暗黒のいき 終焉のいき ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ 竜の咆哮 暗黒のいき 終焉のいき 終焉のいき ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 安息のいき 安息のいき 安息のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ヘイムダル・セクエンツィア ラグナロク・セクエンツィア 出現条件 ☆クラス合計 10〜 解説、攻略、その他 進化前と比較するとHPは下がったものの、ミス系は全リールに一つのみと攻撃の頻度が上がっている。 加えて各リールコマンド移動が2個ずつ固定なのでコマンドの上昇のペースがやや速い。 そうすると100以上のダメージを出すブレス技が頻繁に飛んでくる。 3ターン連続でブレスを撃たれればほぼ全滅、生き残れても虫の息となってしまう。 よって、風邪状態にするのが最も確実な戦法。 また、逆を言えば各リール1/3でしかコマンド移動しないと言う事であり、【竜のしっぽ】ばかりで済む事もある。 …と強化前までは言えたのだが、 ver.1.8.14 にて【竜のしっぽ】が強化され、全員が85程度のダメージを受けるようになった。(詳細はレッドドラゴン参照) よって、バジリスクでブレス技を封じても、【竜のしっぽ】を3回程受ければ倒されてしまう。 バジリスクを運用するなら、相手のコマンドレベルを敢えて上げてブレス技のみにさせるか、同時に暗闇状態も併用するか、早く【竜のしっぽ】ゾーンを抜けるように祈る必要がある。 バジリスクを使わない人は、高火力のモンスターだけを集めた力ずく戦法を使い、回数をこなす事で勝ちを目指しても問題ないだろう。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/629.html
(BOSS)漆黒竜ファヴニール パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)漆黒竜ファヴニール パラメータ 属性 土 HP 1900 クラス ★★★★ 攻撃 95 種族 ドラゴン 素早さ 35 対戦時アイテム ダークソウル(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ ★→★★ ★→★★ ★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 闇のいき ★★→★★★ ★★→★★★ ★★★ 竜のしっぽ 竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★★ 竜の咆哮 竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ★★★★★ 竜の咆哮 竜のしっぽ 暗黒のいき 暗黒のいき ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★★ 竜の咆哮 暗黒のいき 暗黒のいき 終焉のいき ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★★ 竜の咆哮 暗黒のいき 終焉のいき 終焉のいき ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★★ 終焉のいき 終焉のいき 終焉のいき 安息のいき 安息のいき 安息のいき EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 ヘイムダル・セクエンツィア ラグナロク・セクエンツィア 出現条件 クラス合計 10~12 解説、攻略、その他 進化前と比較するとHPは下がったものの、ミス系は全リールに一つのみと攻撃の頻度が上がっている。 加えて各リールコマンド移動が2個ずつ固定なのでコマンドの上昇のペースがやや速い。 そうすると100以上のダメージを出すブレス技が頻繁に飛んでくる。 3ターン連続でブレスを撃たれればほぼ全滅、生き残れても虫の息となってしまう。 よって、バジリスクやスフク・オアシスと言ったモンスターで風邪状態にするのが最も確実な戦法になる。 また、逆を言えば各リール1/3の確率でしかコマンド移動しないと言う事でもあり、【竜のしっぽ】ばかりで済む事もある。 風邪状態にできるモンスターを育てていない人は、高火力のモンスターだけを集めた力ずく戦法を使い、回数をこなす事で勝ちを目指しても問題ないだろう。 星の章以降は【竜のしっぽ】の威力が50%→90%となった事で、この技でも約85ダメージを全員が負うようになってしまった。 コマンドが低いうちは風邪状態にしても安全とは言えなくなったので、討伐難易度は高くなったと言えるだろう。 HPが高めのモンスターを優先する事は勿論として、速攻撃破または状態異常で完封など作戦をハッキリさせたチームで挑みたい。
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《魔弾インスタント・フィアース》 魔弾インスタント・フィアース R 自然文明 (8) 呪文:ナイト 自分と相手の墓地からを呪文を1枚ずつ選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、呪文を1枚、自分のマナゾーンからコストを支払わずに唱える。相手のマナゾーンから呪文を1枚選び、相手はそれをコストを支払わずに唱える。 フレーバーテキスト DMO-40 「激戦編 第4弾 終焉の呪文(ラスト・スペル)」「終焉の魔弾」。その秘術はあまりにも単純な儀式によって復活を遂げることとなる。 収録セット DMO-40 「激戦編 第4弾 終焉の呪文(ラスト・スペル)」 参考 [[]]
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暗黒竜ファヴニール パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)暗黒竜ファヴニール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【終焉のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【暗黒のいき】型・コマンド潜在) 暗黒竜ファヴニール パラメータ 属性 土 HP 327-346 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) ヘイルダム・レクイエム→ラグナロク・レクイエム 入手方法 ファヴニ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム イエローソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ファヴニ(Lv10)から継承) ほほえんでいる 2 ほほえんでいる 3 ほほえんでいる 4 暗黒のいき 5 暗黒のいき 6 終焉のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ 闇のいき 暗黒のいき 終焉のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる ミス (進化前限定) (BOSS)暗黒竜ファヴニール 出現条件 第1章・第2章共通 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 暗黒竜ファヴニール(Lv10)+イエローソウル→カードの絵柄変化 暗黒竜ファヴニール(Lv10)+ケロゴン(黄)(ダークソウルを所持)→漆黒竜ファヴニール 暗黒竜ファヴニール+灰竜アッシュドラゴン→冥王竜ファヴニール 解説 第2章の看板モンスターであり、第1章で登場した黒竜のタマゴの最終形態。 能力値は土属性ドラゴンらしく、素早さが低い代わりにそれ以外は高く設定されている。 …が、黒竜のタマゴの系統ということもあって非常に【ミス】【ほほえんでいる】が多いのが悩みどころ。 その分技の威力は高く設定されており、古いドラゴンでは珍しく単体BOSS戦でも一定の活躍が見込め、状態異常付与も期待できる。 当然育成するなら【ミス】を消しながら育てて行きたいところである。 初期段階の【ミス】が多いと言う事は、好みのコマンドに持っていきやすいと言う事でもあるため、最初は辛いが頑張って育てていこう。 1・2リールの【闇のいき】が【★→★★】系より重いのが難点だが、そこは進化前のLv10の状態で消しておく事を心掛けると良い。 【闇のいき】は追加効果は無い倍率110%(実質115.5%)の闇属性全体ブレス。 【暗黒のいき】は倍率125%(実質131.25%)闇属性全体ブレス。 以前は暗闇状態を付与する効果を持っていたそうだが、現在は「追加効果無し」である。 【終焉のいき】は倍率130%(実質136.5%)の攻撃に加え、低確率で沈黙状態を付与する事のある闇属性全体ブレス。 【暗黒のいき】と【終焉のいき】の威力は同等と思われていたが、極僅かに【終焉のいき】の方が高い事が発覚した。乱数でほぼ同じダメージが出る事も珍しくないので仕方のない勘違いではある。 EX技は威力が下位80%(実質84%)、上位90%(実質94.5%)程度の闇属性全体ブレスで、高確率の暗闇状態付与と低確率の即死発生の追加効果を持つ。消費EXゲージは10。 進化前までのEX技の強化版であるため、今までどおり扱える。 派生種の漆黒竜ファヴニール・冥王竜ファヴニールのEX技とは効果が大きく違うので、この点に関しては派生種との差別化はできていると言える。 2020/08/12のアップデート より、威力が従来の倍程度に上昇した。 しかし、暗黒竜ファヴニールのまま前線で使用していく事を考えると、祟竜ヤマタノオロチの存在が非常に痛い。 同じ【終焉のいき】を使用でき、EX技も似たような要素(暗闇付与は丸被り、石化付与も実質即死と捉えられる)を持つ。 その上、こちらはキャパシティも少なく、コマンドアップ系の数が制限され、挙句4リールに【ほほえんでいる】を残さざるを得ない。 漆黒の竜騎士レオンなどと合わせるなどの明確な理由がなければ、素直に漆黒竜ファヴニール・冥王竜ファヴニールへと進化させてあげた方が良いだろう。 派生種の作成後も、漆黒の竜騎士レオンの【黒竜を呼ぶ笛】で召喚する事を考えるなら育てておく価値はある。 また、(BOSS)邪神サッカーラに第2章・新2章モンスターの条件で挑む場合においても使用する候補となるだろう。 尚、ドラゴンでありながらタイトルコールボイスを持つ。 流石に喋る事は無く、ただの唸り声である。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 EX技の強化が確認されている。 暗雲が天を覆い、訪れる黄昏の刻。引き裂かれた大地は悲鳴を上げ、黒き竜の到来を告げる。暗黒竜ファヴニールは破滅の象徴。広げた翼が光を遮り、世界は闇に覆われる。竜の赤き瞳が問う。終末を生き延びる価値が、果たしてお前にあるのかと。(オレコマンド紹介文より) 由来 「fefnir」(ファフニール、ファーフナー、ファーヴニル)とは、 北欧神話およびゲルマン神話に登場するドラゴンに変身する能力を持つドワーフ(もしくは人間)である。 最後はジークフリート(シグルズ)に倒されることになるためか、オレカバトルでもカットインが存在する。 下位EXの技名にある「ヘイルダム」とは、ヘイムダルの誤植だろう。 漆黒竜ファヴニールでは修正され「ヘイムダル・セクエンツィア」となっている。 コマンドサンプル(【終焉のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ほほえんでいる 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ほほえんでいる 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 暗黒のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 終焉のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 終焉のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 終焉のいき 【終焉のいき】はかなり高コストの技なので4リールに3つが限界となり、1枠は【暗黒のいき】になる。 不格好で嫌と言うなら【暗黒のいき】を無くし【竜のしっぽ】を2つ入れる事もできるだろう。 だが、【竜のしっぽ】は威力も毒を与える確率も頼りないので、素直にこの構成にする方が良いだろう。 コマンドサンプル(【暗黒のいき】型・コマンド潜在) ※【暗黒のいき】の仕様変更に伴い、作成価値が激減している。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ほほえんでいる 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 暗黒のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 暗黒のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 暗黒のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 暗黒のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 暗黒のいき 【終焉のいき】に比べて軽いので、4リールに5つ入れられる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ 暗黒のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 暗黒のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 暗黒のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 暗黒のいき 非コマンド潜在の場合は4リールでも【暗黒のいき】が4つしか入らないので3止めにしてしまうのもアリ。 ちなみに、低キャパ個体の中には【こうげき】が入らない場合もある模様。
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誰よりも 白を 純白を望んだ 誰よりも 赤と 漆黒を嫌った 誰よりも 求め続けたものは 手の内に入らず 誰よりも 蔑んだものは 否応なく体を蝕む 赤の羽に 魂は覆われて 視界は 酷い漆黒に包まれて 望んだはずの 白の体は穢される ただただ 透明を羨むばかり そして今 それに貫かれる これが処刑というのなら 私は幸せなのだろう 赤の羽は 穢れた白の体と共に散り 視界は無へと 浄化され 求めた純潔は やっと手に入っ――……
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習得技 ・クロエ ・メイド ・ヒナ ・シーナヒル ・フィナ ・トリア ・カイト ・リィル ・アオリ ・セブン ・シン ・アルス ・スオウ クロエ 名称 Mp 属性 効果 備考 バニッシュエッジ 25 神魔 単体ATK*1.2 クイック マグラタ ツインクロスエッジ 10 神魔 単体ATK*1.5 ディレイ スルフィン ライトニングエッジ 25 神魔 単体ATK*1.3 麻痺 防御低下 ディザイア サイクロンエッジ 32 神魔 単体ATK*1.4 沈黙 スタン 港町シェル フラッシュブレイド 42 神魔 単体ATK*2.0 自身ディレイ 輪廻の終焉 ウィス 6 神魔 単体SPR*1.5 港町シェル ウィスⅡ 12 神魔 単体SPR*1.8 輪廻の終焉 フィアール 8 神魔 全体SPR*1.3 混乱 メルトナ フィアールⅡ 14 神魔 全体SPR*1.7 輪廻の終焉 フェスライト 10 回復 自身 Lv*98 メルトナ A・フェスライト 10 回復 自身 Lv*76 無詠唱 輪廻の終焉 リライト 6 状態回復 自身 メルトナ グランレイダー 30 強化 自身 全能力*1.3上昇 ルーイン アクセルフェイト 25 強化 単体 SPR*1.0ダメージを与えつつクイック ルーイン メイド 名称 Mp 属性 効果 備考 ネギラッシュ 20 無 単体ATK*0.9 2HIT マグラタ セカンドラッシュ 35 無 ランダムATK*0.8 3HIT 自身ディレイ 港町シェル ネギブーメラン 25 無 全体ATK*1.0 ディザイア セカンドブーメラン 40 無 全体ATK*1.6 メルトナ ヴァースト 8 炎 単体SPR*1.2 精神低下 港町シェル ヘルヴァースト 16 炎 単体SPR*1.6 スタン ルーイン ストブリーズ 10 氷 全体SPR*1.1 防御低下 港町シェル ヘストブリーズ 20 氷 全体SPR*1.4 ルーイン ヴォルト 12 雷 単体SPR*1.3 麻痺 港町シェル ギヴォルド 18 雷 単体SPR*1.7 ルーイン ヒール 6 回復 単体 Lv*75 マグラタ ヒールⅡ 8 回復 単体 Lv*122 輪廻の終焉 スピードヒール 9 回復 単体 Lv*53 無詠唱 スルフィン スピードヒールⅡ 12 回復 単体 Lv*103 輪廻の終焉 リカバー 10 回復 全体850+SPR*1.0 自身ディレイ ディザイア ハイパーリカバー 25 回復 全体5000*SPR*1.0 自身ディレイ 輪廻の終焉 レイズ 12 蘇生 単体900*SPR*1.0 メルトナ ヒナ 名称 Mp 属性 効果 備考 レメディ 4 状態回復 単体 マグラタ ヒールⅡ 6 回復 1000+単体SPR*1.0 マグラタ ヒールⅢ 6 回復 5000+単体SPR*1.0 輪廻の終焉 レイズⅡ 10 蘇生 単体1800+SPR*1.0 無詠唱 メルトナ ファイア+ 7 炎 単体SPR*1.8 麻痺 スルフィン ファイアΩ 14 炎 全体SPR*1.5 ルーイン アイス+ 7 氷 単体SPR*1.8 睡眠 スルフィン アイスΩ 14 氷 全体SPR*1.5 ルーイン サンダー+ 7 雷 単体SPR*1.8 暗闇 スルフィン サンダーΩ 14 雷 全体SPR*1.5 ルーイン アース+ 7 大地 単体SPR*1.8 攻撃低下 ディザイア ウォーター+ 7 水 単体SPR*1.8 防御低下 ディザイア ライト+ 10 光 単体SPR*1.9 メルトナ バースト 16 無 単体SPR*2.0 防御力無視 ルーイン ラジエート 28 無 全体SPR*1.7 防御力無視 輪廻の終焉 パワーライト 20 強化 単体 ATK*1.5上昇 港町シェル ガードライト 15 強化 単体 DEF*1.5上昇 港町シェル メンタルライト 15 強化 単体 SPR*1.5上昇 メルトナ スピードライト 50 強化 単体 クイック 自身ディレイ メルトナ シーナヒル 名称 Mp 属性 効果 備考 ファストアタック 20 刺突 単体ATK*1.0 クイック マグラタ ノーブレス 20 刺突 単体ATK*1.3 沈黙 スルフィン ウィススロウ 30 刺突、水 単体ATK*1.5 2HIT ディザイア レインスロウ 30 刺突、光 単体ATK*1.5 2HIT 港町シェル スターダスト 75 刺突 ランダムATK*1.3 3HIT 輪廻の終焉 キュアヒール 8 回復、状態回復 単体 Lv*70 スルフィン ヘルヴァレン 18 炎 全体SPR*1.4 港町シェル ヘストブリーズ 18 氷 全体SPR*1.4 メルトナ ギティルド 18 雷 全体SPR*1.4 メルトナ ディス 15 無 単体SPR*1.6 防御力無視 ルーイン オウル 30 無 全体SPR*1.5 防御力無視 輪廻の終焉 フィナ 名称 Mp 属性 効果 備考 ノーウェイ 12 斬撃 単体ATK*1.2 スタン クイック 初期 アタランテ 20 風 単体ATK*1.4 キャンセル 両ディレイ 初期 ネレイ 20 水 単体ATK*1.4 沈黙 初期 サン 50 光 単体ATK*1.5 2HIT 自身ディレイ 初期 ラグナ 70 無 単体ATK*1.7 2HIT 自身ディレイ 初期 ヒールⅣ 20 回復 単体9999+SPR*1.3 無詠唱 クイック 初期 ディバイン 6 状態回復 単体 初期 レイズⅢ 30 蘇生 単体8000+SPR*1.0 無詠唱 初期 シンメニルフレア 26 炎 全体SPR*1.8 初期 T・アブソリュート 26 氷 全体SPR*1.8 初期 オウル 60 無 全体SPR*2.0 防御力無視 初期 トリア 名称 Mp 属性 効果 備考 剣術・豪車輪 15 斬撃 ランダムATK*0.7 3HIT 防御低下 初期 剣術・烈月凛 20 斬撃 単体ATK*1.0 2HIT 混乱 初期 剣術・空天翔 25 斬撃 ランダムATK*0.7 2HIT 全低下 初期 剣術・刹斬命 60 斬撃、炎、氷、雷 ランダムATK*1.5 2HIT クイック 初期 リカバーⅡ 24 回復 全体7000+SPR*2.0 初期 リーサルサンダー 18 雷 単体SPR*1.8 自身ディレイ 初期 リーサルヴォルト 26 雷 全体SPR*1.6 初期 ダーク 20 闇 単体SPR*1.4 2HIT 自身ディレイ 初期 ダークネス 40 闇 全体SPR*1.7 初期 攻撃波動 30 強化 全体 ATK*1.5上昇 初期 敏捷波動 65 強化 全体 クイック 自身ディレイ 初期 カイト 名称 Mp 属性 効果 備考 ヒーリング 13 回復、強化 自身250+ATK*1.7 ATK*1.5上昇 初期 キュアレクション 6 状態回復 単体 初期 ペナルティソウル 10 強化 自身ATK*2.0上昇 ターンダメージ ルーイン ブースターソウル 10 強化 自身SPD*2.0上昇 自動行動 ルーイン エア・スラッシュ 20 風・神魔 単体ATK*1.5 スタン 初期 スカイ・フォース 35 風・神魔 全体ATK*1.0 両ディレイ 初期 ラッシュ・ウィンド 25 風・神魔 単体ATK*1.2 クイック 初期 サイクロン・エッジ 36 風・神魔 単体ATK*1.4 2HIT 沈黙 輪廻の終焉 ザック・ランバッシュ 42 風・神魔 単体ATK*2.0 全低下 自身ディレイ 輪廻の終焉 無慈空 全 回復、状態回復 全体3600*SPR*2.0 15ターン全能力*1.5上昇 イベント入手 リィル 名称 Mp 属性 効果 備考 ヒール 4 回復 単体 Lv*105 初期 ティアーズヒール 18 回復 全体 Lv*86 初期 タイミングループ 4 状態回復 単体 初期 グランファイア 8 炎・神魔 単体SPR*2.0 麻痺 初期 シャインフレア 16 炎・神魔 全体SPR*1.7 初期 シャドウアイス 8 氷・神魔 単体SPR*2.0 睡眠 初期 チェストフリーズ 16 氷・神魔 全体SPR*1.7 初期 ヴォイドサンダー 8 雷・神魔 単体SPR*2.0 暗闇 初期 ライジングストーム 16 雷・神魔 全体SPR*1.7 初期 ペインタイム 20 時・神魔 単体SPR*2.0 全低下 ディレイ 輪廻の終焉 リープタイム 45 時・神魔 全体SPR*1.7 ディレイ 輪廻の終焉 アオリ 名称 Mp 属性 効果 備考 ヒーリングサークル 25 回復、状態回復 全体 Lv*90 初期 ブレイドバーン 15 強化 自身 8ターンATK*1.5上昇 初期 パワースピーダー 15 強化 自身 8ターンSPD*1.5上昇 初期 ウォータアクセル 25 水 単体ATK*1.5 アースアクセル 25 大地 単体ATK*1.5 ディーネアクセル 45 水 単体ATK*1.3 2HIT レイシアクセル 45 氷 単体ATK*1.5 2HIT 麻痺 セブン 名称 Mp 属性 効果 備考 U・S・セブンビーム 30 無 全体ブレイク+ランダム効果(大ダメージ+全状態付加、自爆など) イベント入手 サウザンドヒール 6 回復 単体1000 マグラタ サウザンドリカバー 12 回復 全体1000 ディザイア S・セブンヒール 14 回復 単体 Lv*77 輪廻の終焉 S・サウザンドリカバー 22 回復 全体 Lv*77 輪廻の終焉 バーニング 4 炎 単体SPR*1.5 暗闇 スルフィン フレアー 8 炎 全体SPR*1.3 攻撃低下 スルフィン 踵落とし 15 打撃 単体STR*1.5 スタン マグラタ 回し蹴り 35 打撃 全体STR*1.5 混乱 ディザイア 空中強襲 65 打撃 単体STR*1.5 2HIT 輪廻の終焉 シン 名称 Mp 属性 効果 備考 気合溜め 20 回復、強化 単体 Lv*55 (STR+DEF)*1.5上昇 ディザイア 気合溜め・改 30 回復、強化 全体 Lv*48 (STR+DEF)*1.5上昇 港町シェル 活力溜め 18 回復 全体 Lv*75 ルーイン 重撃断 15 斬撃 単体ATK*1.8 自身ディレイ マグラタ 断絶撃 20 斬撃 単体ATK*1.2 攻撃低下 スルフィン 翔烈斬 30 無 単体ATK*1.3 クイック ディザイア 真空斬 35 斬撃 単体ATK*1.7 沈黙 港町シェル 異空斬 35 神魔 単体ATK*1.7 混乱 輪廻の終焉 アルス 名称 Mp 属性 効果 備考 ライフアップ 14 回復 自身 Lv*83 無詠唱 ディザイア ライフストリーム 21 回復 全体 Lv*75 自身ディレイ ルーイン 循環治療 6 状態回復 単体 無詠唱 港町シェル ブレイカー 10 無 単体ATK*1.4 2HIT マグラタ 紅蓮爪 20 炎 単体ATK*1.3 クイック スルフィン パワーブレイカー 25 無 全体STR*1.4 防御低下 港町シェル 真紅爪 45 炎 単体ATK*1.5 2HIT 攻撃低下 自身ディレイ ルーイン ディバインエッジ 28 炎 単体STR*1.7 キャンセル 輪廻の終焉 インファイト 15 回復、強化 自身SPR*1.0 ATK*1.5上昇 ディザイア ディフェンサー 15 回復、強化 自身SPR*1.0 DEF*1.5上昇 メルトナ スオウ 攻撃型 名称 Mp 属性 効果 備考 ヒールライト 6 回復 単体 Lv*58 無詠唱 ヒールライトⅡ 14 回復 単体 Lv*86 無詠唱 キュアライト 4 状態回復 単体 スピードアタック 23 斬撃 単体ATK*0.7 2HIT クイック ヘビーアタック 23 斬撃 単体ATK*1.7 自身ディレイ エレメントアタック 23 炎、氷、雷、光、闇 単体ATK*0.7 2HIT ペナルティアタック 23 斬撃 単体ATK*1.0 2HIT 毒、暗闇、沈黙、麻痺 ハイエンドアタック 35 斬撃 単体ATK*1.8 両ディレイ アタッカーライト 15 強化 自身 ATK*1.5上昇 スピーダーライト 15 強化 自身 SPD*1.5上昇 魔法型 名称 Mp 属性 効果 備考 ヒールライト 6 回復 単体 Lv*58 無詠唱 ヒールライトⅡ 14 回復 単体 Lv*86 無詠唱 キュアライト 4 状態回復 単体 リカバーライト 22 回復 全体 Lv*53 無詠唱 リカバーライトⅡ 36 回復 全体 Lv*83 無詠唱 レイズライト 15 蘇生 単体1200+SPR*1.0 ファイアヴォルト 6 炎、雷 単体SPR*1.7 麻痺 ファイアヴォルトΩ 14 炎、雷 全体SPR*1.5 敏捷低下 セイントアイス 7 氷、光 単体SPR*1.7 沈黙 セイントアイスΩ 15 氷、光 全体SPR*1.5 防御低下 フィアーマジック 15 無 単体SPR*1.8 フィアーマジックΩ 30 無 全体SPR*1.6 精神低下(説明に無記載) ※特殊型は両方すべてを覚えることができます。 ただし、終盤に習得できる「奥義」を習得できなくなるデメリットも存在します。
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名前:THE・エンド/真実の終焉THE・END 出典:『メタルギアソリッド3』 年齢/性別:100歳近い/男 外見:葉の付いた緑色の多少幅広な迷彩服、はげ頭に白髭、おじいちゃん 性格:戦場に『終焉』を見出だした。死ぬに値する強敵を探し求めている。 能力:狙撃の父と呼ばれる程の狙撃の腕前、体内に苔を飼っておりそれによって光合成を行い疲労を癒すことができる。 森と話をする事ができるという事が噂話として話されているが、死亡時に起きた迷彩服に付いていた葉が枯れたり 通路を塞いでいた樹木が蠢き道を開けたりしたところを見るに信憑性は高い。 口調:一人称「わし」二人称「貴様」 台詞:「未熟者め……。今の貴様は本当の終焉には値しない」「蛇よ!よくぞ戻った!!」 「失望したぞ、若い蛇よ……戦場で眼を閉じたが最後、永遠の眠りがやってくる。 だからわしは戦場(ここ)では眠らぬのだ」 「蛇よぉ!聞こえるかぁ!ワシはジ・エンド! 貴様に本当の終焉を見せてやろう! 最後(ジ・エンド)にはもってこいの獲物だ……!」 交友:THEボス、THEソロー及び他のコブラ部隊、ネイキッド・スネークと面識 補足:寿命は後1週間しかない キャラ解説へ