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紫電 ランク:C S(蒼き雷霆ガンヴォルト) 属性 ・男 ・第七波動能力者 ・高天の支配者(バベルマスター) ・皇神 ・人間 敗北条件 皇神社員以外が生きていると敗北 ガンヴォルト、アシモフ、テロリストが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・皇神(スメラギ)への勧誘[全般][特殊] このキャラクターは他のキャラクターに対し一人につき 一回の改心を行うことができる。この時のチェックは6以下で 成功する。改心に成功したキャラクターの属性に皇神社員を 追加する。失敗した場合支援タイミングで紫電に能力カードを 3枚渡すことで、皇神社員として扱う。 ・皇神戦闘員の支援[戦闘前][戦闘][支援] 1d3対のブラスター隊を呼び寄せる。このNPCは自分が 操る。また、NPCからの攻撃に対して代理として使用可能。 1戦闘に一回まで。 ・モルフォの加護[戦闘][対抗([支援][攻撃])] 2d6を振り、7以下でその攻撃を無効化する。 ・リングビーム[戦闘][主要][攻撃][E] リングを使用する時、火力を40にできる。ESPパワーを 追加で5消費。 ・サイコフュージョン[戦闘][主要][攻撃][E] LV:4以下のCカードを5枚利用し、LV:1、LV:2 LV:3、LV:4、LV:5の火力:10で5回の連続 攻撃を行う。ESPパワーを10消費。 ・世界の平和よりたかが一人の少女を選ぶとは[死亡時] 2d6を振り、4以下でシートを「紫電(第二形態)」に変更 し、秘密基地外周で復活する。 備考 フラダリ。ガンヴォルトもアシモフもどうせテロリストなのだがテロリストを許さない。 社員に勧誘すると属性に皇と神が追加されるので、(G)にリリィ・ザ・ストレンジャーが居るとEvilが舌打ちする。 ついでにダース・シディアスが居ると舌打ちする。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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名前 紫電 種族 兵器 年齢 人間換算で18 肌色 青白い 身長 109 体重 紫電改と同じくらいの重さ スリーサイズ B70 W57 H70 特徴 見た目は人間だが紫電改と同じ戦闘力を誇る 戦闘力53万 意外とかわいい 髪型 サイドテール 髪色 薄紫 性格 褒めるとすぐ照れる 口癖 わたしは人を殺さずにはいられないという『サガ』を背負ってはいるが…『幸福に生きてみせるぞ! 性癖 戦闘機フェチ CV ピエール瀧 正体 ルーデルの生まれ変わり ランク C 作られたスレ 85(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491749602/) 支援絵
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紫電菊激闘録 2008年4月26日 呉対魏・イベント合戦 第二陣陸遜vs司馬懿 城門破壊で呉の勝利 戦果Pt比較 合計: - 今日: - 昨日: -
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【紫電】† 使用スロット 16 残り回数 無制限 説明 雷系第三の術。紫色の雷は、神の輝きと称されている。その反面威力は迅雷以上に強力で、魔の光と恐れる人も少なくない。 -レシピ ※ネタばれ注意!! ネタばれ中!! レベル 希少度 合成に必要な道具 成功確率 1 2 3 4 5 Lv.1 3 雷の絵札 巻物~紫電 80% Lv.2 4 雷光Lv.2 迅雷Lv.2 60% Lv.3 4 雷光Lv.3 迅雷Lv.3 40% Lv.4 5 雷光Lv.4 迅雷Lv.4 30% Lv.5 5 雷光Lv.5 迅雷Lv.5 25%
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紫電 プロフィール 代表優勝キャラ1 バトロワ歴、半年程のプレイヤー。 side-Fによく出現している。優勝経験はないようだ。 たまに友人の名前で入っていたり、協力プレイなどもしているらしい。 BBSにもよく顔をだしており、人当たりは良いようだ。
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第二次大戦末期に活躍した日本海軍の局地戦闘機 中翼単葉水上機であった川西の強風を陸上機「紫電」に改造し、更にそれを低翼単葉に改良したのが紫電21型、通称「紫電改」である。パイロットなどからは「J改」とも呼ばれた。 水銀を利用して、Gによって自動的にフラップが上下する自動空戦フラップによって抜群の空戦性能を誇った。 しかし、大戦末期の品質の低下により、予定されていた性能が出なかった。 919V9gIF%2BZL.jpg 日本の敗戦が決定的となった大戦末期にあって、源田司令に率いられた第343空、通称「剣」(松山)での紫電改の活躍は、当時僅かに残っていた日本海軍のエース・パイロットをかき集めて米機動部隊のF6Fを相手に伝説的な戦いを挑んだ。 Aces Highにおける紫電改N1K2-J 紫電改 性能諸元 コメント Aces Highにおける紫電改 共通アイコンは「N1K」 チャットなどでは「NIKI(ニキ)」と呼ばれることが多いが、実際には紫電改はN1K2-Jであり、N1K1は別の機体(川西 強風)である。 +川西 N1K2-J 紫電改(+ボタンをクリック) N1K2-J 紫電改 戦記などでは、343空の大活躍によって高性能の印象を与える一方で、工業力の低下などに起因する低い信頼性など実はそれほどでも無いと言われる事が多いが、AHにおける紫電改は信頼性100%の20mm機関砲4門による高火力と性能を100%発揮した誉エンジンによる良好な機動性能で他を圧倒する機体であり、米英独などの新鋭機体と比べても全く見劣りするようなものでは無い。 残念ながら自動空戦フラップが再現されていないが、それでも手動でフラップを使いこなせば旋回戦では多くの敵を圧倒する。 ワイルドキャットや零戦あたりには及ばない(それでも縦の旋回では圧倒できる)ものの、スピットファイアよりも旋回性能は高く、中〜低高度での速度、加速度も高いためAHでは極めて優秀な機体である。 高い火力、500kgという程よい爆弾積載量で、制空、対地攻撃、迎撃とあらゆる場面で活躍できる機体である。 20mm機関砲を4門積んでいる上、史実と異なり常に完動状態で100%の信頼性を持つことと、343空「剣」の活躍などから人気が高い一方、一部では初心者向けの機体としてLa-7やスピット16並に嫌われてもいる。 バージョンアップを重ねるにつれ、「NIK Dweeb」と言われたフライトモデルは修正され、全体的に緩慢な(重厚な?)乗り味になっている。特にロールの緩慢さには悪意すら感じられる。 米軍が日本の最優秀戦闘機とした、陸軍の疾風と比較すると、最高速度・加速・横転性能、視界で劣るものの、上昇力、旋回性能はほぼ互角、比較的高速(200mph)で出るフラップを活用したストールファイトでは疾風を上回っている。 また、疾風と異なりWEPを5分程度使用できる(疾風は1分程度)ため、疾風よりも長くWEP状態で戦闘を行えるのは有利である。 米軍コードネームは「ジョージ(George)」 固有アイコンは「N1K」 N1K2J.html 性能諸元 最強戦闘機紫電改 紫電・紫電改 九四水偵 (図解・軍用機シリーズ) 強風、紫電、紫電改 (世界の傑作機 NO. 124) 3DCGシリーズ(59) 紫電改 最後の闘い (双葉社スーパームック) NHK特集 紫電改 最後の戦闘機 [DVD] コメント 無双状態 -- 名無しさん (2012-06-03 09 44 52) 343! -- Me262#3 (2012-12-25 01 24 28) 曲がるっからって巴ばっかだとエサになります -- 名無しさん (2013-04-15 04 00 20) 20mm機関砲4門積んでるだけでも脅威なのに旋回性能もいいですからね -- 名無しさん (2014-09-22 18 58 29) 名前 コメント
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“高天の支配者(バベルマスター)”紫電(しでん)(CV 村瀬歩) 数多くの第七波動能力者や兵士たちを従える皇神の若きカリスマ。 国家の安寧を案じ、能力者の完全支配計画を推し進めるプロジェクトリーダー。 飄々とし、どこか人を食ったような態度は捉え所がない。 皇神の中でも最高ランクの第七波動を有しているらしい。 所有する宝剣は「天叢雲(アメノムラクモ)」「黒豹(クロヒョウ)」「八咫烏(ヤタガラス)」 アメノウキハシのボス。一応ラスボス。 こんな名前だけど能力は電撃ではなく「念動波(サイコキネシス)」。 実は変態のオジサンより位が低い、ただの中間管理職。次作のオジ3にも「紫電君」と呼ばれ親しまれている。 紫電殿(第1形態)攻撃リングビーム[40] 体当たり[32] 自機狙い弾[40] 爆撃[40] スペシャルスキル:サイコフュージョン[小 40,大 80] ボイス シデトラマン(第2形態)攻撃八咫烏の風[即死] 黒豹の衝撃波[64] エネルギー弾[大56、小48] 星晨レーザー[56] 双剣レーザー[64] 愛国パンチ[張り手 80,パンチ直撃 56,衝撃波 48] スペシャルスキル:鳴動(めいどう)の虚空(ソラ)、彼方(かなた)より招来(きた)るもの[即死] ボイス 条件別攻略 紫電殿(第1形態) 「小切手でいいかい?」 「アキュラ君には今度お礼でも…」 「今のボクには、モルフォの加護がある…いくらキミでも勝ち目はないと思うよ?」 バリアにダートを撃ち込むと紫のトゲになって撃ち返される。 後ろにいるモルフォに雷撃鱗を当ててバリアを剥がし、そのスキに紫電本体に攻撃。 頻繁にモルフォは復活し、その時に雷撃鱗を当てていなければバリアも復活する。 耐久力が低いので半分ほど減らせばスパークカリバーで倒せる。 アンリミカリバーを使うなら最初に少しだけ攻撃しておけばすぐに倒すことが出来る。 その際はアンリミの効果は第2形態にも持ち越せる。 耐久力 1段階 175 2段階 168 3段階 167 計 510 攻撃 リングビーム[40] 「避けられる?」 滞空し、リング状のビームを放つ。 一発ずつGVの高度に合わせて放つパターンと3発まとめて放つパターン有り。 すべて普通にジャンプで潜れる。 ジャンプやホバーを利用してよけることもできるものの、紫電の下をくぐって後ろに回り込む方がはるかに楽。 「避けられる?」のボイスと共に後ろに回り込めれば攻撃のチャンス。 体当たり[32] 「ッフフ…ふんっ!」 少し高度を下げた後、高速で体当たりしてくる。 飛び越して回避すること。 リングビームに回り込もうとダッシュしていると当たることが多いので注意。 また、壁際に向かった場合、上昇後に少し動くので、不用意に近づかないこと。 もっとも警戒すべき技。紫電が止まったら体当たりなのかそれ以外の技なのか確認してから次の行動に移ること。 自機狙い弾[40] 「これならどうだい? はっ!」 第2段階から使用。 上空まで移動した後、一定間隔でGVに向けて弾を撃ってくる。 一定方向に歩くだけで回避可能。壁際に追い詰められたら壁蹴りでしのぐ。 ダッシュすると回避先の空間が一気に減るため、広い方へと焦らず歩こう。 爆撃[40] 「行くよ……ハァッ!」 第2段階から使用。 上空画面端まで移動した後、弾を落としつつ反対端まで移動する。 弾と弾の間を抜けられないこともないが、攻撃開始時の紫電位置と反対側(=紫電が移動する方向)にダッシュで移動した方が安全。 攻撃を終了する端側にいれば避けられる。 降りてくる紫電は無防備なので、モルフォをはがして攻撃を叩き込もう。 スペシャルスキル:サイコフュージョン[小 40,大 80] 「見るといい……」 天が意思、皇の神気 仇なす輩を狩り立てん 「PSYCHO FUSION(サイコフュージョン)」 「お別れだよ…!」 GVの居場所を狙って4方向から弾を放つ。 X字→十字→X字→十字→X字と繰り返すので、こちらも 真横にダッシュ→斜め上にダッシュジャンプ→真横にダッシュ→斜め上にダッシュジャンプ→真横にダッシュと繰り返してよける。 最後は集合位置から巨大弾が撃たれるので油断しないように。 慣れれば攻撃チャンスでもある。十字の弾が紫電にかぶるようにして往復すれば常にバリアをはがしたままにできる。 ボイス リングビーム 避けられる? 体当たり ッフフ…ふんっ! 時期狙い弾 これならどうだい? はっ! 爆撃 行くよ……ハァッ! サイコフュージョン 見るといい……サイコフュージョン!お別れだよ…! 撃破時 ぐぅっ! シデトラマン(第2形態) ↑もちろん通称です。 GV「紫電…お前がシアンをとらえる檻ならば…ボクの雷撃で打ち砕く!」 紫「まったく… 世界の平和より、たかが一人の少女を選ぶとは… 浅はかだよ、ガンヴォルト!」 シアンそのものを取り込み、電子の謡精の影響を最大限に受けた形態。 ハイになってしまったのか、第1形態と発言の方向性がズレてきている。 右上の八咫烏と左下の黒豹をダブルロックして雷撃鱗を当てている間、弱点である胸のバリアが剥がれる。 弱点には多重ロック可能。八咫烏・黒豹には1ロックのみ。 5ロックできるナーガを利用するとよいだろう。8ロックのオロチでは弱点に3ロックを維持できないことがある。 向こうの攻撃はほとんどが全画面攻撃。さらに最後には時間制限の即死攻撃が来るため、まずは攻撃を的確に避けられるように練習しよう。 八咫烏の風の時など、どちらか片方でもロックが外れるとバリアが復活するので焦りがちだが、ロックに夢中になりすぎると対処が遅れる。 どの攻撃もダメージが大きめなので、特に真ENDを目指している時は落ち着いて戦おう。 耐久力 1段階 250 2段階 235 3段階 235 計 720 こちらのスキルのダメージは半分にされてしまう。 攻撃 八咫烏の風[即死] 「吹けよ神風!奈落へ落ちよ!」 右から左へ風。 落ちたら即死。落ちなければ無害。 台詞ウインドウが邪魔で足場が見えにくいので注意。 立ち位置にもよるが、右に短いダッシュを2回程度をしてあとは歩けば、しのげるはず。不用意にジャンプしないよう注意。 吹き始めの時点で足場の右端にいれば、ダッシュをしなくても右を押しっぱなしにするだけで凌げる。 GVそのものを見失わないように。見づらい場合は雷撃鱗を出してもいい。 黒豹の衝撃波[64] 「地に伏せよ!」 出が早いので最も警戒すべき技だと思われる。 常に画面左側を陣取り、避けやすいようにしておこう。 出だしは高さが低い。 発生の根元(左側)でジャンプ回避。 また、右側の足場の外に出ることでも回避可能。 根元でジャンプするよりは時間に余裕がある。 エネルギー弾[大56、小48] 「揺るぎなき意志よ!」 上空から大きな弾を降らす。 弾は破裂して十字→X字→十字に散るのでジャンプして回避。 ホバリングしながらだと一回目の十字→X字の流れを避けやすい。 弾は必ず中央から落ちてくる。 2発目はランダムなようで、1発目が炸裂したときに不用意にジャンプすると大玉に当たってしまう。 中央よりで垂直ジャンプすればあたらないようだが、念のため1発目が炸裂したときに小ジャンプでよけることをオススメする。 星晨レーザー[56] 「星々の煌きよ!」 人工衛星「星晨(せいしん)」を利用した攻撃。 4本の予告線の後、同じ位置に雷のようなレーザーを落とす。 予告線をしっかり見ていれば容易に回避可能。 微妙に自機狙いかも? 双剣レーザー[64] 「闇へ還れ!光に散れ!」 第2段階から使用。 黒豹・八咫烏が順にレーザーを放つ。 ジャンプして雷撃鱗のホバリングで隙間回避。 黒豹のレーザーが終了したら即座に雷撃鱗を止めないと、八咫烏のレーザーにかすってしまう。 愛国パンチ[張り手 80,パンチ直撃 56,衝撃波 48] 「受けよ!愛国の、魂を!」 第2段階から使用。 画面奥から2回張り手した後、上空からのパンチ。 パンチには衝撃波が発生する。 左右にダッシュして張り手をかわしたあと、足場の外へジャンプしてパンチと衝撃波を回避し、ホバリングしながら戻る。 急いで戻り過ぎて拳そのものに接触しないように注意。地味に見辛い。 スペシャルスキル:鳴動(めいどう)の虚空(ソラ)、彼方(かなた)より招来(きた)るもの[即死] 「キミたちに明日は無い!」 天統べる神の帝 銀河の彼方より招来れ天星 これが神罰 滅びよ愚者よ 「鳴動(めいどう)の虚空(ソラ)、彼方(かなた)より招来(きた)るもの」 「鳴動の虚空、彼方より招来れ……天津星よ!」 第3段階突入時に一度だけ使用。 巨大な星を落としてくる、時間制限の即死攻撃。ソングオブディーヴァも発動しない。 スーパーガンヴォルトでも喰らえば問答無用で即死。 スペシャルスキルや多重ロック攻撃で一気に勝負を決めよう。 画面半分くらいまで下がってくるとほぼ詰む。 一部スペシャルスキルなどはその状態でもコアにダメージを与えられなくもないが、 右上の八咫烏をロックしてバリア剥がしをするのは困難。 ボイス 八咫烏の風 吹けよ神風!奈落へ落ちよ! 黒豹の衝撃波 地に伏せよ! エネルギー弾 揺るぎなき意志よ! 星晨レーザー 星々の煌きよ! ゲージ一本撃破 未来は僕の手の中に! 双剣レーザー 闇へ還れ!光に散れ! 愛国パンチ 受けよ!愛国の、魂を! ゲージ二本撃破 キミたちに明日は無い! 鳴動の虚空、彼方より招来るもの 鳴動の虚空、彼方より招来れ……天津星よ! 撃破時 ボクだけが、この国を……ぐあああああっ! 条件別攻略 ギドラスフィアやギドラのみでSSを狙う場合、時間が最大の敵となる。 第一形態は上空にあがろうが、サイコフュージョン中だろうが雷撃を当て続ける。 第二形態では左右のロックが解除されてもしばらく中央のバリアが解けているのを利用して3ロックする。
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「ふははははは、 お主らに忍術の究極奥義 を見せてやろう。」 開発:ウィンキーソフト・発売:バンプレストのベルトアクションゲーム『電神魔傀』(以下『魔傀』)、 そのSFC移植リメイク『ゴーストチェイサー電精』(以下『電精』)に登場する敵キャラクター。 詳しいゲーム内容やストーリーはマカイさんのページを参照されたし。 作中では「高速道路」ステージ(『魔傀』は6面構成で、ステージ2~3及び4~5は任意に順番を選択可能)のボスとして登場する。 ”ゴースト”と呼ばれる犯罪者達の一人であり、中央都市で暴れていたテロリストの一味と思しき人物。 高速道路にてゴーストの輸送船が持ち込んだ武器の受け渡しを行っていた。 現場に駆け付けた幽霊課の面々の前に颯爽と現れ、本ページ冒頭の台詞を吐いて襲いかかって来る。 一見生身に見えるが胸板に謎のラインが入っている所を見ると、他の登場人物同様に義体を使っている可能性がある。 その名の通り 忍ぶ気皆無な 紫色の忍び装束を身に纏い、怪しげな仮面にすごい漢を彷彿とさせる被り物を身に着けた、妙にガタイのいい忍者である。 また、腰には十手と刀が合体した様な形状の短刀*1を装備している。 装束と猫背気味の姿勢の所為か、なんだか邪呀の皆さんの仲間に見えなくもない。カギ爪を装備すれば違和感なく溶け込めそうな気がする。 忍者だけに三角跳びや分身からの瞬間移動、変わり身の術等のトリッキーな技を駆使して戦う。 思いのほか真っ当に忍者をやっているのだが、後述の分身達が やたらとカラフル だったり、 一抱えはありそうな やけにデカい手裏剣 をぶん投げて来たりと、やはりその忍術は胡散臭かった。 ちなみに『魔傀』の世界での忍術は廃れて久しいらしく、ベルヴァさんは「古風な戦闘テクニック」と評していた。 それに対して「これが今、ナウなのだ。」とのたまう辺り、自身の非常に胡散臭いスタイルに並々ならぬ拘りがある模様。 現に「変な格好」と切って捨てた衣世に対して殺意を露にしている。 単なる忍者マニア なんじゃないかという疑惑も拭えないが。 …まぁ、他の人達の反応も似たりよったりだったりするのだが(マカイさんのページ冒頭の台詞も彼に対してのもの)。 戦闘に突入すると、まずはこれまた忍ぶ気が皆無な7体の分身を作り出して差し向けて来る。 最初は1体のみが襲って来るが、これを倒すと以降は2体(2Pプレイ時には最初から2体、以降は3体)同時に相手をする事になる。 分身達は三角跳びやワープ、手裏剣投げや兜割でのダッシュ突きなどで攻撃して来るが、体力は少ないので数に気を付ければそれほど強くはない。 紫電本体は攻撃パターンは基本的に分身と同じだが、手裏剣を一度に3枚投げたり、瞬間移動時に分身して撹乱して来たりと強化されている。 加えて投げ技や変わり身からの奇襲、謎の気功波(発勁?)といった本体独自の技も使って来る。 特に変わり身はこちらの攻撃中に発動して喰らい抜けする上、高確率で頭上から投げを狙って来るので油断ならない。 最終ステージではラスボス直前のザコラッシュにて、第三埠頭ステージのボス「ネプテューン」と共に再登場。タッグを組んで襲って来る。 ……が、体力が大幅に減っており、攻撃パターンも分身と同じになってしまい大幅に弱体化している。所詮は再生怪人であった。 一応体力自体はネプテューンよりも多いのだが、強さ的にはあちらの方が遥かに厄介である。 なお、彼が口にしていた「忍術の究極奥義」とは何だったのかはわしにも分からん・・・・。 + 参考動画(youtube、9 48~) SFC移植リメイクである『電精』にも登場…は出来ず、容量削減の都合かリストラされてしまった。 『電精』ではプレイヤーキャラだった黒騎士やゼル・ディア、そしてタルクス氏も同様の憂き目に遭ってはいるのだが、 彼女達には会話デモなどでしっかりと見せ場が用意されている。 だが一介の敵キャラに過ぎない紫電は当然ながら ただ一人ハブられてしまい 、 AC版たる『魔傀』自体の知名度がお世辞にも高いとは言えないのも相まって、そのまま完全に闇へと葬られたのであった。合掌。 そう、彼は忍んでない忍者でありながら、その実存在自体が忍んでいる忍者でもあったのである。まさか「忍術の究極奥義」ってそう言う意味だったのか。 + その後の紫電? 『魔傀』の続編である『ガーディアンズ / 電神魔傀II』(以下『ガーディアンズ』)では、彼と思しき忍者がステージ2のボスとして登場している。 長大な日本刀を装備し、額には変なツノが付いているがやはり仮面を着用しており、 忍び装束がノースリーブで色が緑色(何気に『魔傀』での分身の一体と同じである)、鎖帷子を着込んでいたりと外見こそ異なるものの、 その戦法やモーションの数々と忍んでない所はまさしく紫電その人。あとますます邪呀の人っぽくなっている。 ただ『ガーディアンズ』は大まかなストーリー以外の詳細が不明であり、彼の設定や正式な名称も未だ明らかになっていない(同作の敵は全員そうなのだが)。 その為、彼が紫電本人なのかは実の所よく分からない。案外兄弟とか同門の忍者なのかも知れない。 新規プレイヤーキャラであるやはり忍んでない忍者「刃零*2」との関係も気になる所であるが、これまたやっぱり謎のままである。 なお『ガーディアンズ』は『魔傀』と同じく…というか 下手するとそれ以上に知名度が低い 為、 彼(と刃零氏)もまた 存在自体が忍んでいる忍者 である事は言うまでもないだろう。 紫電っぽい人の出番は05 40辺りから 衣世「変なカッコ。」 紫電「ぬうう、このセンスがわからんとは、生きている値打ちもないわ。」 「死ね!」 MUGENにおける紫電 マニアックなキャラチョイスと大胆なアレンジに定評ある、mitai dake氏によるものが存在。 イントロで毎回ページ冒頭の台詞を披露してくれる他、勝利ポーズで『ガーディアンズ』での紫電(らしき人)の姿になったりする。 デフォルト体力が1200あり、同氏製作キャラ恒例の高い根性値補正を持つので非常にタフである。 更に長いコンボなどの一部の攻撃を受けると、何故か 体力が回復する という摩訶不思議な仕様となっている。 この為、相手によっては「永久コンボ(例:バスケ)を喰らってるのにいつまで経っても死なない」なんて事態も起こり得るので要注意。 また、ゲージが溜まり易い点も他のキャラと同じ。 ただし超必殺技を気軽に使える反面、全体的に火力が低めという欠点も持ち合わせている。 通常技にキャンセルのかかる物が少なく、コンボは不得手である。 だが、原作で使っていた技に加え、大幅に必殺技・超必殺技が増えており、多彩な忍術を駆使して戦うNINJAへ生まれ変わっている。 発生がやや遅く横方向の判定が狭いものの、相手の仰け反りが長くダウン追い討ち効果もあるジャンプYや、 間合いの広い通常投げ、リーチが長く隙も少ないカンチョー「二極拳」といった扱い易いものから、 ヒットさせると相手の動きを止めたり、変わり身や見切りで相手の頭上及び背後を取る技など、忍者らしく癖のあるトリッキーなものまで、 使用できる技は実に多種多様。 …中には旋風脚で空を飛び回ったり、某漫画で見た様な鬼や飛頭蛮を召喚したりと、なんか怪しげなものも混じってるが。 攻撃判定のある無数の仮面を周囲に纏う2ゲージ技「面魂」は、紫電本体に纏わりつく様に動くので横方向への判定が狭い。 その為ウロボロスの様な効果は期待出来ないが、相手の攻撃を邪魔したり、対空としても機能するバリアの様な技である。 削り効果もあるので上手くガードさせればガリガリ削る事が出来たりと、使い方次第で攻撃にも転用出来る。 また、AI戦では相手が警戒して固まる事があり、それを尻目に悠々とゲージを溜めて後述の「武者骸」を発動させる…といった実に嫌らしい戦法も可能。 汚いなさすが忍者きたない 2種類ある3ゲージ技の1つ「乱舞」は、相手を降って来た釣鐘に閉じ込めて 108 の連撃を見舞うという除夜の鐘豪快な技。 ゲージを使い切ってしまう割には少々安いのが難点だが、何となく決めてみたくなるという一種のロマン技である。 一定の間合いで無ければ発動せず、またガードも可能なので、ジャンプYから上手く繋ぐなどの工夫が必要となる。なお、空中の相手も捕まえる事が可能。 もう一方の「武者骸」はmitai dake氏製キャラお馴染みの助っ人を呼び寄せる技で、巨大な鎧武者の首を召喚する怪しげな術。 この鎧武者は一定時間の間、火炎を吐いたり巨大な刀で相手をぶった切ったりして援護してくれる。 この間も紫電本人は自由に動ける為、上手く連携出来れば相手を一方的にボコボコにする事も可能。究極奥義とはこの術に違いない だが召喚してから鎧武者が動き出すのに少々時間がかかるという難点があり、 戦局次第では召喚したはいいが相手の猛攻を受け、ようやっと鎧武者が動き出したら肝心の紫電が死にかけていた、なんて悲惨な事態も…。 AIはデフォルトで搭載済みで、多彩な忍術を使ったトリッキーな戦いを見せてくれる。 単体での強さも中々の物だが、相手の動きを止める技が豊富なので、タッグ戦でも活躍してくれる事だろう。 ただし、タッグ時には相方を放置してゲージ溜めを優先する事があり、下手に最大ゲージ数が多いキャラと組ませると中々働いてくれない事も。 また、上述の回復する仕様がある為、コンボキャラと戦わせる際は注意されたし。 1~2ゲージ消費の技を好んで使用する傾向がある為、上記3ゲージ技の使用頻度はやや低め。 なお、AI操作時は一部の性能が変化し、人操作時には使えない謎の受け身や空中多段ジャンプを披露したりする。 特に顕著なのが2ゲージ技の「分身」で、これは本来なら本体をトレースする分身を2体呼び出し、その間は通常技と一部特殊技しか使えないのだが、 AIが使用した場合はそれぞれが独立して動く上に、本体も一部の必殺技を使用する 。 しかも耐久力が若干上がっている上に、ガードまでして来る為しぶとく、上手く噛み合えばさながら集団リンチのごとき光景が展開される。 分身の攻撃を掻い潜って本体に投げ技を決めた…と思ったら、「馬鹿め、そっちは分身だ!」なんて事態も。 …逆もまた然りであるが なお、同氏製作のドライガーやロンの様なAI常時起動時の不具合は無い模様。 心配なら下手に弄らない方が無難かも知れないが、その場合はやや起動が遅くなる事がある。 + 簡単な各種技解説 + 特殊技・必殺技 特殊技 投げ1 近距離←+B 逆立ちの様な姿勢から、相手を両足で挟んで後方へ投げ飛ばす。投げ間合いがかなり広い。 投げ2 近距離←+Y ちゃぶ台返しのごとく相手を後方にぶん投げる。投げ間合いは狭い。実は打撃扱いでガード可能。 空中投げ 空中で近距離←+A or B 空中から地上にいる相手を両足で掴んで放り投げる。相手の真上からしか掴めないので注意。原作では変わり身からの奇襲時に狙って来る技。 ソバット(仮称) ←+A 華麗な回し蹴り。地上ヒット時に相手を吹き飛ばす。 ダッシュキック(仮称) ダッシュ中AB ダッシュからのヤクザキック。地上ヒット時は相手を吹き飛ばせるが、通常のキックよりもリーチが短い。しかもしゃがまれると当たらないという死に技。 ボディプレス(仮称) ジャンプ中XY プロレスラーばりの華麗なフライングボディプレスで相手をダウンさせる。技後は自分もダウン状態になってしまうが、起き上がるまで無敵時間がある。 ヘッドスタンプ(仮称) ジャンプ中AB 相手の頭を踏みつけてジャンプする、所謂ヘッドプレス。ヒット後に空中投げへ繋ぐと絵的にカッコいいが、非常に判定が狭い。 三角跳 ジャンプ中、壁際で壁方向へ方向キー2回 所謂三角跳び。原作でも使用していた技。 壁走 地上時壁際で↓↑ 壁を走って駆け上がる。忍者らしさ全開の技だが相手に背を向けてしまうので扱い辛い。AIならともかく、人操作時は三角跳に繋いで相手を撹乱するのに使う程度か。 パワー溜 ↓+XY mitai dake氏製作キャラ共通のゲージ溜め。何気に紫電のそれはエフェクトが『ガーディアンズ』のものになっている 幻影分身 XYAB後、A~Yいずれか 分身しつつ前後にワープする技。ワープする位置は右向き時ならばA~Yに応じて後方~前方となり、左向き時はその逆となる。終了間際に隙があるものの長い無敵時間があり、回避や画面端からの脱出に役立つ。 必殺技 手裏剣投 ↓\→+X 原作で分身が使用していた技で、巨大な手裏剣を前方へ投擲する。しゃがんでいる相手には当たらない。 発剄 ↓\→+Y 原作で本体が使用していた謎の気功波を放つ技。衝波の様な技だが吹き飛ばし効果あり。 分銅投 ↓\→+XY 鎖分銅を前方へ伸ばし、ヒットすると電流を流して追撃する。リーチと持続に優れるが、鎖が伸びている間は動けず、しゃがまれると当たらない。幸いアーマー効果があるので潰される心配はない。 短剣投 ジャンプ中↓\→+XorY 空中から斜め下方へ短剣を3本投げる。威力は低いが牽制や撹乱に役立つ。 武器攻撃 ダッシュ中XY 原作でも使っていた短刀でのダッシュ突き。通常技っぽいがれっきとした必殺技扱いなので削り効果あり。ダウン効果もあるがしゃがまれると当たらない。 ニ極拳 ←/↓\→+XY 前進しつつカンチョー手刀で2段突きを繰り出す。リーチが長く、威力もそこそこで隙も少ない、と頼れる技。ただし、しゃがまれると当たらない。なお、地上ヒット時は相手を大きく吹き飛ばしてしまう為追撃出来ないのだが、画面端なら更に二極拳で拾う事も可能。 回転脚 ↓\→+A 側転(?)を繰り出しながら斜め前方へ飛び上がる。上昇中の攻撃判定が強く対空に使えるが、外すと反確レベルの隙を晒す。 前転蹴 ↓\→+B(B) 投げ1と同じモーションでキックを繰り出す。発生が速く奇襲に使える。Readmeに記載は無いが、追加入力でダウン効果のある追撃が出せる。 旋風脚 ↓\→+AB 竜巻旋風脚ばりの回転蹴りで ステージ内を飛び回る 。XorYで中断が可能。かなりの長時間飛び回れるが、スピードが速く妙な慣性もかかるので制御が難しい。一見単なる戯けた技だが、低空で中断してからジャンプY、空中投げへ繋げる…といった具合に奇襲に活用出来る。 変わり身 頭上 ↓/←+X 当て身技。入力するとポーズを取り、攻撃を受けると変わり身の術で相手の頭上へワープする。原作よろしく空中投げを決める事が可能。 変わり身 背後 ↓/←+Y 上記と同じ当て身技で、こちらは相手の背後へワープする。発生が速い必殺/超必殺技を叩き込むチャンス。 見切 ↓/←+XY 上記2つの変わり身と同じく当て身技で、やはり相手の背後を取る。…と言うより、相手を自身の背後へワープさせる技。変わり身とは異なり地上技しか取れないが、一部超必殺技までかわせる優れもの。ただし硬直が大きく追撃は難しい。 BKT ↓/←+A 印を結んで相手の頭上にバケツを落とす。地上・空中問わず、ヒットすると頭に被さり短時間行動不能になる。中断判定なのでしゃがみガード不可。ただし印を結んでいる間はこちらも動けない為、隙はかなり大きい。 TRI ↓/←+B 印を結んで相手の頭上に金ダライを落とす。こちらはしゃがみガード可能だが、地上ヒット時に相手を気絶させる事が出来る。隙が大きい点はBKTと変わらない。 影縛 ↓/←+AB 足元へ影を伸ばして相手を呪縛し、3本の短剣を投げ付ける技。言うまでもなく下段技なので立ちガード不可。だが、影が伸びきるまで判定が発生せず、しかも影の頭部には判定が存在しない。また、あまりに距離が離れていると、 短剣が届く前に呪縛が解けてガードが間に合ってしまう という非情の忍術。実は影の呪縛は複数相手にも有効なので、シングルよりもタッグ戦で真価を発揮する技と言えよう。 + 超必殺技 超必殺技(1ゲージ消費) 超手裏剣投 ↓\→↓\→+X デカい手裏剣3枚をニ連投する。モーション中はアーマー効果あり。手裏剣投の強化版…というより原作で本体が使っていた技の強化版。 雷 ↓\→↓\→+Y 発剄と同じモーションで放物線を描く電撃を放射する。アーマー効果あり。ヒットすれば相手は少しの間硬直するので、二極拳や発剄、ジャンプYなどで追い討ち可能。原作では紫電ではなく、「クリーチャー」や「マーマン」などのバイオロイド系ザコ敵が使用していた攻撃。 逆落 密着して↓\→↓\→+XY 所謂飯綱落とし。投げ間合いがかなり狭く、密着していないと不発に終わる。威力は変わらないが、ランダムで何故かマッスルスパークのフィニッシュっぽい技へ変化する。更に瀕死時には 謎の赤鬼&青鬼とのスリープラトン に変わり、威力が若干UPする。 鬼槍破 XYを押しつつ←→ 発剄と同じモーションで上半身だけの巨大な鬼を召喚し、相手に向けて射出する飛び道具。方向キー上下で軌道を調整可能。スプライト元は『うしおととら(SFC版)』の鬼(羽生道雄)から。 斬 ↓\→↓\→+A 猛スピードで前方へ突進し、すれ違いざまに短刀で一閃。威力は低いが発生は速く、一瞬で画面端まで移動する上にガード硬直も長いのでほぼ反撃を受けない。一部通常技から繋げる事も可能。 刺 ↓\→↓\→+B 猛スピードで斜め上空へ突進し、すれ違いざまに手裏剣を4枚突き立てる。斬の対空版といった感じだが、地上の相手にも当たり、斬と同様にコンボへ組み込む事も可能。ただしこちらは上空へすっ飛んでいってしまう為、落下時の隙をカバーする必要がある。 超蹴 ↓\→↓\→+AB おもむろに走り寄って強烈なライダーキックを見舞う。ガードされるといかにも反確といった技だが、ガード硬直が長く、ノックバックも大きい為意外と反撃は受けにくい。ただし走り寄ってから暗転までに若干間があるので、場合によっては潰される場合も。 烈風陣 ABを押しつつ←→ 呪符から無数の小さな生首を召喚する。ヒットすると竜巻の如く相手に群がり空中へ固定するので、各種攻撃で追い討ちが可能となる。1ゲージ技の中でも威力が高く追撃可能と強力だが見切られやすい。生首のスプライト元は『うしおととら(SFC版)』の餓民様から。 超必殺技(2ゲージ消費) 分身 ↓/←↓/←+X 印を結び、本体の動きをトレースする2体の分身を呼び出す。出現時間は15秒間程で、出現中はゲージが減少していく。また、この間一部の特殊技・必殺技・超必殺技が使用不可となる。分身の耐久力自体は低く、攻撃を一発当てれば消滅する。 転身 ↓/←↓/←+Y 雷神に変身し、その衝撃波(?)で周囲を攻撃。発生が遅く、判定もやや狭い。だがアーマー効果があるので、跳び込んで来る相手に相討ち上等でぶっぱするのもあり。 滅波弾 ↓/←↓/←+A 印を結ぶと「縛」「傀」「儡」「滅」「波」「弾」の文字が出現し、それらが光弾に変化して不規則に飛び回る。発動時無敵あり。ヒットすると相手が上へ吹き飛ぶので、二極拳などで追撃可能。ただし光弾の動きは非常に気まぐれで、ゆっくり飛んでいる時は攻撃判定が発生しない模様。一番命中率が高いのは発動直後の光弾が密集している時である。なお、この技の元ネタはSNK製作のベルトゲー『戦国伝承』…ではなく、ほぼ別ゲーと化したそのSFC移植版の3面ボスの使う技から、というマニアックすぎるチョイスである。 面魂 ↓/←↓/←+B 印を結び、ダウン・削り効果付きの無数の仮面を一定時間周囲に纏う。仮面は横方向への判定は狭いが上方向に広く、本体に追随して移動する。この間も他の必殺技・超必殺技を使用可能。 御雷 ↓/←↓/←+AB 雷と共に無数の仮面を召喚し、相手に向けて射出する飛び道具。発生は遅いが面の射出まで無敵時間あり。浮かせた相手などへの追撃に使いたくなるが、残念ながら喰らい中の相手には当たらない。無敵を活かしてカウンターに用いるのが上策である。 超必殺技(3ゲージ消費) 乱舞 近距離で↓/←↓/←+XY 除夜の鐘。相手を頭上から降って来た釣鐘に閉じ込め、108発の連撃を叩き込む乱舞技。空中の相手にもヒットするが、間合いは狭くガードも可能。終了時に相手がピヨる演出が入るが、紫電自身も ドヤ顔でポーズを決めていて動けない ので追撃不可。シングル時は問題ないが、タッグ時は甚大な隙を晒す事になるので要注意。そのまま出すと大抵はガードされてしまうので、連続技に組み込むなどの工夫が必要。なお、変わり身(背後)から狙うには間合いが離れすぎていて無理である。 武者骸 ↓/←↓/←+S 印を結んで謎の呪文を唱え、巨大な鎧武者の首を召喚する。印を結んでいる間は動けないが、無敵時間がある。鎧武者は一定時間の間、パンチや握り潰し、太刀での攻撃や火炎でこちらを援護する。この間も他の必殺技・超必殺技を使用可能なので、上手く連携すれば一気に相手を追い込める。ただし、鎧武者が動き出すまでに時間がかかる点には注意したい。鎧武者の元ネタとスプライト元は、ハドソンがSFCで発売したサイバー忍者が活躍する硬派アクションゲー『鋼 -HAGANE-』の1面ボス「武者骸」から。謎の坊主に使役される2体の巨大鎧武者である。ちなみに原作では 首だけではなく胴体もきちんとある 。 DLは下記の邪呀の忍者達の死闘youtube動画から。 なお、動画の紫電は現在公開中のバージョンではないらしく、一部の技の演出などが異なる模様。 ベルヴァ「随分古風な戦闘テクニックを知ってますね。」 紫電「何を言う。これが今、ナウなのだ。」 「そのことをたっぷりと解らせてやるぞ。」 出場大会 強中位以下1R先取トナメ 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 *1 形状自体は「兜割」という打撃武器に酷似している。棒の部分が刃状になっている十手を想像して頂くと分かり易いだろう。 ただし、本来の兜割は刃の部分が両峰であるのに対し、紫電のそれは実際に刃物になっているらしく、専ら刺突に用いられている。 更に「鈎」に当たる部分が異様に大きかったりと、どうやら兜割や十手とは似て非なる武器である模様。 *2
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紫電 キャラクター 主要固有技 コンボ 戦略指南 その他 ●キャラクター プロフィール 名前:紫電 国籍:日本 流派:霧幻天神流忍術 天神門 ストーリー 霧幻天神流忍術前頭首にしてハヤテとかすみの父親。DOADの隠しキャラ。 キャラ紹介 打撃主体だが、高威力のコマンド投げも持つ。 ハヤテと似た技を持つが空手由来の技が無かったりと差もある。 DOA中級者向け。 キャラ選択方法は小ネタ・裏技を参照 公式ガイドブックに載っていないため、ここでの攻略情報が頼りとなる? ●主要固有技 打撃技 技名 コマンド 判定 コメント ? 1K 中K ハヤテにはない技。DOA3ハヤテの3Kのような技。しゃがみステータスでリーチが長い。ガード硬直差は13Fで派生がないので乱用は禁物 ? PP6K 上上上 ハヤテにはない技。PPから6Kが繋がる技。Pから浮かせられるだけでなく、浮かせ直しにも使える便利技 ? PP2K 上上下 ハヤテにはない技。一応下段なのでガードを揺さぶることはできる ? 66KKK 中上中 ハヤテにはない技。1発目がヒットすると次が繋がらない。主に空中コンボに使う ? 66K2KK 中下中 ハヤテにはない技。1発目がヒットしたら基本はこっち ? 3K 中K 一見ハヤテと同じだが、硬直差が1Fと安定しており、牽制として使いやすい ? 2KK 下中 これも一見ハヤテと同じだが、硬直差が5Fで使いやすい。下中段ということで崩しにも使える便利な技 ※基本的にはハヤテと同じ 投げ技 技名 コマンド 判定 コメント 雷神 12369874H+P・4682H+P・7391H+P 上段投げ 発生12F、ダメージ80の大技。DOA4のハヤテと違って斜め上でジャンプが出ないので出しやすい。1段目はどのように回してもよく、2段階目は上下左右の順番は問わない。3発目はわりと正確にやらないとだめ。けっこう入力が難しいのでデジタルインストに頼りたくなるが、対戦相手への心象は手動でだしたときとは雲泥の差となる ホールド技 技名 コマンド 判定 コメント 特殊行動 技名 コマンド 判定 コメント ●コンボ 9P(クリティカル)⇒PP6K(浮き)⇒66KKK カウンター浮きコンボ。ハヤブサ相手に確認。クリティカルコンボは参考まで 9P(クリティカル)⇒6PP⇒8P(浮き)⇒PP6K⇒PP6PK ハイカウンター浮きコンボ。ハヤブサ相手に確認。クリティカルコンボはは参考まで ●戦略指南 近距離立ち回り 。 。 。 遠距離立ち回り 。 。 ●その他 。 キャラ別コメント 中量級は1,3だけでもよい 重量級は1,2,3をやる 1 →PPでいったんやめ カウンターホールドをはずさせる (相手がカウンターホールドしてこなければ3へ) 2 K →Pをマックスでため攻撃 3 続けて↑PPPKK -- (名無しさん) 2013-01-30 20 32 31 紫電の瞬間移動ってどんなやるんですか?知ってる人教えてください -- (紫電) 2014-07-13 21 02 03 俺もわかんねっ -- (俺) 2014-07-26 01 08 27 できないんだって ! http //kakuge.com/wiki/pages/%E7%B4%AB%E9%9B%BB_(DOA) -- (名無しさん) 2015-07-09 02 59 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 備考 立ち途中LP,RP 中,上 18,21 14 -4 +6B U 鬼薊1発目から卍裏拳・壱を繰り出す技。1発目のNH/CH問わず非連続ヒット。 大幅なディレイを掛けられるが、有効利用は難しい。 鬼薊2発目より出が若干遅い事を逆手に取り、しゃがんで確反を入れようとする相手に2発目を 刺す…といった使い方もなくはない。いずれにせよ基本的には紫電菊まで出し切り推奨。