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あじさいのひとりごと【登録タグ IA あ 曲 立秋】 作詞:立秋 作曲:立秋 編曲:立秋 唄:IA 曲紹介 雨の憂鬱と 立秋氏の33作目 歌詞 あぁ 今日も、 言えなかったなぁ。 ありふれた言葉 伝えたい言葉 意味のない言葉 帰り道 捨てた。 あぁ いつか、 言えるのかなぁ? 花が咲いたら 雨が上がったら 季節が変わったら。 僕が変わったら。 紫陽花咲いた。 時が止まったら 世界が終わったら 君を迎えに行くよなんてさ そんな絵空事 傘に隠れながら ずっと考えてた あぁ 何も なんにもないや 君に勝てるもの 君にできること 僕が変えれること 一つも 何にも (あぁ 今も ね 言えないよ 時が止まっても 生まれ変わっても ずっと このまま) あじさい揺れる 雨が上がったら 虹が架かったら 僕も変われたらいいのになぁ そんな未来かぁ あるわけないよな 泣いてもいいかなぁ 時が止まったら… 君のとなりに 入れてくれないかなぁ なんて 考えてた コメント 名前 コメント
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212 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 03 39 53 ID RNdy1bn+O シドの「紫陽花」での"帰る場所は違うけど"の部分がわかる方いらっしゃいますか? あと、同じくシドの「隣人」の"扉を開けてみては"の部分がまとめサイトを見てもよくわかりません よかったら教えて下さい 213 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 08 40 54 ID jBy5r9wNO 紫陽花ってあの曲調でフリあるのか!? ごめん、シドよく知らないけどびっくりしたもんで… 214 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 08 44 13 ID et0wMu8VO 212 紫陽花はフリないですよ。 シドはここで聞かない方がいいかと… 216 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/10/08(月) 00 52 57 ID XhcmHpxw0 紫陽花の「帰る場所は違うけど」の部分を、隣人の「こんなにも愁色」のフリやってる人ならいるけど少数派 「こんなにも愁色」のフリ自体をやってる人が少ないと思う 身体の前で手を重ねてくるっと回して離してヒラヒラおろすやつ…通じなかったらスマソ
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これを見て紫陽花と仲良くなろう 作者名は言わないよだって面白く無いから 紫陽花はお父さんが居ない お母さんは仕事で忙しいので、自然と料理がうまくなった 何故精神年齢が高いのかは、異常なまでに本を読み漁っているから 実は甘党でコンビニのスイーツはよく買っている 情報屋のことは今でも好きだが、本心はわからない 紫陽花は人の本質を見て仲良くするか決める 紫陽花の嫌いな人は財務省や赤キャベツ プライバシーのない人が特に嫌い おじいちゃんが金持ちなので良く本を買って貰う 紫陽花は心理学が好きだが、他人に試したことはない(怖いから) 紫陽花の妹はあまり語られないが、シスコンである(紫陽花自身) 紫陽花がこの世で一番嫌いなのは虫 紫陽花のタブーはお兄さんのことについて聞くこと 紫陽花は秋田県に住んでいる 紫陽花が最も好きなのは家族 至福なのは人と関わること 実はガラスのハートでしょっちゅうメンタルが死んでいる 私が何か貴方にしましたか? -- 紫陽花 (2024-04-05 13 13 29) 面白くないのは作者のあなたです。 -- 赤キャベツ (2024-04-05 13 32 32) 何処から出た情報なのだろうかそれにそこまでメンタルガラスじゃないし -- 紫陽花 (2024-04-05 13 37 25) なにこいつきも -- チョコ (2024-04-05 18 30 51) どこ情報?!てかキモっ -- 名無しさん (2024-04-05 21 37 45) まじでキモイ不愉快極まれり -- バギル (2024-04-05 23 36 52) 名前 コメント
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紫陽花(あじさい) オリックスバファローズの2軍擬人化キャラ。織姫の妹で、現代の大和撫子と呼ぶに相応しい女性である。 (※大和撫子とは、清楚で凜とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立てる日本女性特有の美しき女性像を指す。) 少々、変わり者とも受け取れる程の昔気質で真面目な娘であり、それ故に一般的見解からズレた発言も多い。 また、様々な武芸に長けており、武道に関する剣・弓・槍等の扱い、技芸に関してはお手の物である。 独自の敬称として、織姫には「姉上」。その他には「~殿」といった珍しい変わった呼び方をする。 ここでは、紫陽花AA(基本AA・感情に関するAA)を掲載します。 【基本AA】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| ∩ _,,、-‐-亠--、 / \ / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;|・2011ユニフォーム ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./ .ヽ ▼ / ヽ / Y .. │ │ / ( Bu††aloes | │・和服 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./ll {{( /// \ / ll lト、y /// ヽ / ll lト、 /// | 【驚愕】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| li| li| li| li| ? li| スポーン _,,、-‐-亠--、 / \ / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ \ ヽl / ヽ、l | | | | ◎ ◎ll||| | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ ▽ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 【無念】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T i 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ \ ヽl _ノ ヽ、l | | | | ― ―。 | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 【殺気】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 紫陽花の動作に関するAAは紫陽花AA②へ 紫陽花の発言・その他に関するAAは紫陽花AA③へ 紫陽花の他キャラとのコラボレートAAは紫陽花コラボAAへ 紫陽花の過去の長編AA作品は紫陽花複数AA長編へ
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ここでは、紫陽花AA(動作に関するAA)を掲載します。 【扇子で扇ぐ】 . ∩ _,,、-‐-亠--、 / \ ./ 紫陽花 !T イ \ l ォT , - l | l´| |斗イ j l . . i . . ,/´| l i |;l、ノ;. . i . | | l、/ ⌒l/ ⌒ イ | | | | | ― ― | | | l | |/// ///| | | | l j ー ノ| | |'"⌒丶、、 从;;|ト;,,ト> _,<从|;;从 ● / )) .,r';;; ヽ▼/ ;;;;ヽ. \_/ パタパタ i;;;;;;;|| | | |;;;;;|. (⌒) |;;;;;;;|| | |Bs|;;;;;;ヾノ ノ 【休憩】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ ─( " イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ |;;;;;|| ┌-┐ |l;;;;;;| |;;;;;|| { 茶 }Bs|l;;;;;;| .ゝ__⌒)-(⌒_ _ノ ,/ / _ __ノ .(___(___´___´) 【日本刀装備】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl _ノ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 /;;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ . |;;;;;;; | | ,、;;;ハ \ \. | | Bs|l;;;;;;;;} .!\ \| |. l | ,|_\ ヽ「|. _l k、 ,'⊂ニニ(((,|l|]ニ]、__,)三三三三三三三三三ヲ / l」 \、 / _,. - 、 ヽ / ノ´ \ \ \ / \ ,ノ、 ノゝ .___,ノ \ 、_,/ ヽ、 , イ _ } `´ \ _ノ、ヽ (、 ヽ/´ __ソ `‐-‐'¨´ 【斬りつける】 ,、-''-, 、"''."''. "''.。 |; ; ; ; ; ; ;;; ; ;i ; ; ; ;; ; | |;_; ;_;_;_;_ ;_; l ;_; ;; _; ;| |____|___| / 紫陽花 !T イ \ l ォT、 - l | l´| |斗イ j 成敗ッ! l . . i . . 、/´ | l i |;l、ノ;. . i . | | l、/ ⌒l/ ⌒ イ | | | | | ― ― | | | i l | |〃 〃| | | i| | l j へ /| | | il| 从;;|ト;,,ト> _、<从|;;从 i||| ( ヽ 丶 ▼ /;;;;) i|l|l| \ \ | | /;;;;;/ i|ll|l|l| \ \| | /;;;;;/ l|l|l|ll|l|l|l| ⊂(_{(((ΗΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ} 【長槍装備】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| . /ヽ┼ |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| | l | |____|___| | l | / イ T! 紫陽花 ヽ . | l | j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | l | | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l ヽ./ | | イ \ ヽl ー ヽ、l | i三i | | | ― ― | | |.. |iii| | | |〃 〃| | l. .|iii| | | |ヽ へ イj l | |iii| 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 |iii| ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ. |iii| /;;;;;|| | | |l;;;;;;;| (⌒) /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;l___ノ|iii| 【薙刀装備】 ,、-''-, ,,''."" "''.。 |; ; ; ; ; ; ;;; ; ;i ; ; ; ;; ; | |;_; ;_;_;_;_ ;_; l ;_; ;; _; ;| |____|___| / 紫陽花 !T イ \ l ォT , - l | l´| |斗イ j l . . i . . ,/´| l i |;l、ノ;. . i . | | l、/ \l/ / イ | | | | | ― ― | | | l | | | | | | l j ⌒ ノ| | | 从;;|ト;,,ト> _ <从|;;从 /;;;;;;;'''' ヽ▼/;;;;ヽ /;;;;;/i | | ;;;;;;\ {;;;;;;''ヘ| | |Bs|\/丶 ,_,,,_ ____________ノi `ー-、___ ヽ、 | | | \ ヽr---、 ノ(__)ゝ ̄´`ー--、,,,, ノ二二二二〉 〉二二二二二二二二〉〉〉〉二二二二二Ξヨ○≦>---ー'''"´´ . . . . . . . . . . . . . ,,、-'' ノ ` ̄´ | | | ヽー--′ ¨`ヾ、,,ソ"ゝ_____________,,、-''"´ 【弓装備】 ,、-''-, ,. ''."" "''.。 |; ; ; ; ; ; ;;; ; ;i ; ; ; ;; ; | |;_; ;_;_;_;_ ;_; l ;_; ;; _; ;| |____|___| / 紫陽花 !T イ \ l ォT , - l | l´| |斗イ jftj、 l . . i . . ,/´| l i |;l、ノ;. . i . |Ⅶト、 | l、/ \l/ / イ/ Ⅶト、 | | | ー ー/! | | Ⅶト、 l | |〃 /〃| | | Ⅶト、 | l j / ノ | | | }Ⅷ} 从;;|ト;,,ト>/_ <从|;;从 /jⅷト、 _ ,..-' ";;;;;;;;/ X▼/ ;;;;;;;;,,,<,_ ノⅥⅢfjゝ .,; ;''"゙゙'' ;.,. / ̄`ーγ´ミゝ三三〉ニニ=========く二> ;; ヽ、__, , ゝソ \| |Bs l;;;;; 'ー─--,,(彡ノソ__ 、,,......, ; ' i |\! l;' ヾftrtjヤ'´ `゙゙゙´ ヾ | | \ノ Ⅷfj/ ,}==========;\ ,イjⅣ / ヘ、\ ,イjⅣ / ,,/^ヽ、 ヽ、\/fjⅣ { 〈 \ ヽ,/fj7´ ヽ ヘ、 `ヽ_ {㌘、 ) \ ヽ (___ _ノ ゝ ヘ (__ _) 紫陽花の基本AA・感情に関するAAは紫陽花AA① 紫陽花の発言・その他に関するAAは紫陽花AA③へ 紫陽花の他キャラとのコラボレートAAは紫陽花コラボAAへ 紫陽花の過去の長編AA作品は紫陽花複数AA長編へ
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名称:紫陽花の輝き・小夜時雨 レアリティ:☆12 属性 水 一覧番号 2612 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 26148(68987) 攻撃力 9501(20738) 治癒力 1328(2996) コスト 12 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:辛抱強い愛情 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、パワーカプセル1消費。発動したターン、4thリールの水属性を強化して、12倍にする。2、発動したターン、4thリールの回復図柄以外を水図柄に変換する。 効果(Max) 1、パワーカプセル1消費。発動したターン、4thリールの水属性を強化して、25倍にする。2、3ターンの間、4thリールの回復図柄以外を水図柄に変換する。 リーダースキル:紫陽花の輝き 水属性HP8倍、HP75%未満時治癒力6倍、75%以上時攻撃力30倍。毎T敵攻撃35%減。R開始時、PC3回復。
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窓の外は、静かな静かな雨。 時間と共に降っている。 「…う~」 ガートルードは窓の縁に顎を乗せた姿勢で唸った。 雨が降るのは構わない。雨上がりの土の匂いや汚れが落ちてキラキラ輝く緑はとても綺麗だ。 時折気まぐれに顔を出す虹を1番に見つけた時はとても気持ちが良いものだと思う。 けれど、雨は。 「…重い」 空気中の水気を増やすものであるからして。 ガートルードの背中に生える純白の翼に、たっぷりとした湿気をもたらす。 そういえばジェイドの妹はくせ毛のため湿気を嫌がると聞いた覚えがある事を思い出した。 ジェイド。 名前を思い浮かべるだけで、心の温度がほんのり上昇した気がする。 漆黒のさらさらの髪に、湖よりも深い碧の瞳。ジェイドは、ガートルードが知っている誰よりも博識で、眠る事が好きで、本が好きで、無口だけれど心に暖かい何かを持っている人だ。 ガートルードはジェイドが大好きだ。それは何よりも本当の気持ちだけれど、ジェイドはそうは思ってくれていないみたいで、それも歯がゆい。 ぐったりと窓の外を見るガートルードの背後で気配がして、しばらくして扉がノックされた。 丁寧に3回。 「はいー」 完全にやる気のない返事をするのとほぼ同時にドアが開いた。 「…あら。何してるの?」 ガートルードよりはほんのりと低めの声。振り向かなくても気配がなくても分かる。 外が雨のせいで薄暗いから、窓にその姿が映っている。 綺麗なまっすぐの栗色の髪。髪と同じ色の瞳。 上下共に黒い服。すらりとした体型に良く似合う。 美女、と形容してもお世辞にはならないその声の主は、残念ながら男性だ。 ガートルードには理解できない理由が、そこにはあるのだろうけれど、そんな事はどうでも良かった。 アシェルには…部屋に入ってきた人物にはその格好が良く似合って、それが1番落ち着いて見える。 それだけで充分だ。 「何ー?」 「ああ、紫陽花を見てるの?綺麗ね」 気のない言葉を放つガートルードの後ろに立って、ひょい、と窓の外を覗き込むアシェル。 確かに言われて目をやればそこには紫陽花の植え込みがあって、鮮やかに咲いていた。 ちょうど窓の右半分が青。左半分が赤。 どんよりと曇った空と雨のせいでしけった空気の中でその色は何だか不自然に浮いて見える。 「綺麗だけど、何だか紫陽花は好きになれない」 「あら、どうして?」 首を傾げる仕草は完璧に淑女のそれだ。 「だって、何か花言葉が嫌な感じじゃない?『移り気』って。太陽だとか風だとか雨だとか土だとかのせいにして、自分の色をコロコロ変えちゃうのって、上手く言えないけど…何か、ちょっと良いイメージがないなあって」 「ああ、確かに『移り気』って言うと何だかね」 ガートルードの言葉に一旦は頷いて見せたけれど、アシェルは続けて言った。 「アタシは、可愛いと思うわよ?紫陽花」 意外な言葉にガートルードは思わず振り返ってアシェルの顔をまじまじと見つめた。 「何で?」 憎らしいくらいに綺麗な肌。けれどアシェルがその肌を保つために努力している事をガートルードは知っている。 「だって」 まるで当たり前の様に。 くすり、と笑ってアシェルは言う。 「まるでデートに出かける直前の女の子みたいじゃない?鏡の前でどの服が良いのか悩んでるって感じの」 「…」 赤は派手かな、とか。 白は汚しちゃうかも知れないな、とか。 黒は暑いかな、とか。 青は似合わない気がする、とか。 そういうイメージなんだけど、とアシェルは続ける。 「…うん」 「恋してる女の子って、可愛いもの。だから紫陽花は雨や太陽や土に恋してるのよ。きっと」 「そっかあ」 本当はきちんとした理由があるのだろうけれど、そう思う方が何だか良い気がする。 「そうだね。アシェルの言う通りって思う。そう思うと紫陽花って、可愛いね」 「でしょ?」 何だか背中の羽がふわりと軽くなった気がした。気のせいかもしれないけれど。 「そういえば」 アシェル、何しに来たの? ガートルードがふとそもそもの理由に思い至れば。 アシェルはにっこりと極上の笑みを浮かべて、言った。 「これ」 アシェルの手にある、1冊の本。 とても分厚くて、ガートルードには片手で持つことができそうもない。 それを軽々と差し出してアシェルは微笑む。 難しそうな本だ、と言う事は中を見なくても分かる。 「本?」 「ジェイドに借りたの。返そうと思ったんだけど、返しに行く時間がなくって」 悪いけどお願いできるかしら、と最後までアシェルの依頼を聞くまでもなく。 「行く!行かせて!」 ぴょん、とその場に飛び上がって本に飛びついたガートルードだった。 後ろの窓の向こうでは、まだ雨は降り続いていて、紫陽花は雨に打たれている。 本と一緒に、紫陽花を切って持って行こう、とアシェルから両手で本を受け取りながらガートルードは思った。 何色でも構わない。何色に変化しても構わない。 そんな風に、思いつつ。 大事に大事に、ジェイドの本を抱きしめながら。
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まだ汗もひかぬ私の髪にそっと触れ、彼は私の声を評してこう述べた。 まるで子猫が唸るようだ、と。 彼にとって、私はそのとおり、子猫のような存在だったのだろう。 何もかも光に溶けるようなステージの上、 音の洪水にあらがうように声を張り上げる、 そんな私を、彼は雨の中から救い上げたように感じているのかも知れない。 暗い観客席の果てから腕を伸ばして。 掌の大きな人だった。 私が、彼の煙草の匂いが染み付いたジャケットに頭を埋めると、その掌で 後ろ頭をすっぽりと包んでくれた。 その温もりが全てだと思う夜も確かにあった。 首筋、肩、頬、 汗で滑る肌をなぞり、彼は呟いた。 「君、まだ歌うの辞めないんだね」 「来てたの?」 バンドのメンバーはもう先に帰っていた。 演奏が終わった後に、一人残ってぼんやりとするのが私の癖だった。 人気のない裏口の隅、非常灯の緑の光がリノリウムの床を染めあげ、 耳にはドラムの低音が絶えず響く。 彼は親指で私の頬をそっとなぜた。 「あんな、苦しそうな歌い方するから、俺が困るんだよ」 どうして、と唇が震えかけたが、なんとなくそのまま口を閉じてしまった。 目元までかかる前髪を摘むその指先が、視界に大きく写り、 それから先のことは覚えていない。 今思えば、彼は私の歌が嫌いだったのかも知れない。 雨に煙る紫陽花の、紙細工のような色彩が、窓ガラスを透けて私の肌に映っていく。 あか、あお、入り交り、とても花とは言えない色彩で。 雨粒の伝うのを白い指先で辿る。 「何みてるの」 煙草の匂い、堅い胸板が私の肩に合わさる。 背後に弱く熱の固まりを感じる。 「居たの?」 窓ガラスを伝う私の指先を大きな掌で包み込むと、 彼は私の手首を裏返し、そこに映る赤をじっと見つめた。 私は庭から目を離さないでいた。 「紫陽花か」 彼が私の手首を撫でている。 優しいその動きはそのままに、声は重く暗い。 「赤色、青色、綺麗に混ざって不思議」 私はそう呟きながら、後ろを振り返って、彼を仰ぎみた。 その横顔は、実に静かだった。 「紫陽花は綺麗だけど、枯れた後が難だね。茶色の汚いのが青々とした葉に ぶらさがって、その対比が気持ち悪くてたまらない」 貴方は赤と青、どちらが好きなの。 そう彼に尋ねようとした、 その矢先に彼が私の手首の紅い痣を親指でぐっと押した。 「君は、青が足りないね」 一つの儀式のように思えたから、それも彼の愛情なのだ、と思っていた。 あるいは、あか、あお、真逆のものなのか。 今思えば、彼と私は良く似ていたのかも知れない。 風に巻かれて暴れているような音符の中、 彼が嫌いなこの声で、私はまたステージの上、唸るように歌う。 光が溢れるステージからは、暗闇に沈む客席は夜の海のようで、 彼がこの場に居るのかさえ分からない。 それでも声を張り上げる。 消えそうになる度に新しく傷つける、彼が残した赤と青はキャミソールの下、 紫陽花、今頃消えているだろうか。 彼にこの歌は届くだろうか。
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【検索用 あしさいのめ 登録タグ 2015年 VOCALOID syudou あ 初音ミク 動画削除済み 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syudou 作曲:syudou 編曲:syudou 唄:初音ミク 曲紹介 暗くて地味だけどいい感じに作れたかなとか作れなかったなとか。 曲名:『紫陽花ノ芽』(あじさいのめ) syudou氏のオリジナル曲15作目。 歌詞 (piaproより転載) 後ろ向きに笑って 何を望む 何を想う 憂星が泣いた あの頃と同じだ 通り道 澄み渡る 雨の道 冴え渡る 紫陽花の芽 君はもう何処にも居ないから 枯れないでよ その芽が痛みを超え咲く頃に 夜を抜けて嗚呼何があるのか 思い出せやしないんだ 君に出会う前の事を 十字架の丘に 斜陽射す夕焼け 晴れた雨 宵の空 真似た癖 鳥の影 ささやかな 日々はもうここには無いから 冷めないでよ 冷えた手幾許強く握れども 溶けたガラスの様意味は無いのだ 日々は揺れて 月は落ちて 心から遠くを 紫陽花はもう ゆり落ちここには無いから 残されてしまった記憶と掴めぬ明日 紫陽花の芽 君はもう何処にも居ないから 枯れないでよ その芽が痛みを超え咲く頃に 夜を抜けて嗚呼何があるのか コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【検索用 あしさいれいん 登録タグ VOCALOID あ 初音ミク 曲 曲あ 狂忘】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:狂忘 作曲:狂忘 編曲:狂忘 動画:狂忘 唄:初音ミク 曲紹介 なんか毎年雨の降る時期あるよな??? 曲名:『紫陽花レイン』(あじさいれいん) 歌詞 (動画より書き起こし) ひどく濡れた空 甘く冷えたcofee 何もしてないから 深く沈む夢みる 紫陽花の花が咲く が咲く 雨の匂い傘さす 傘さす あの約束待ってる 待ってる でも雨は止まない 紫陽花の花が まだ濡れている 雨が止んだら すぐ会いに行く 雨は止んだかな 僕は部屋にいる 何もしてないけど 君と泳ぐ夢みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる みる 雨がやまない 君に会えない ここはどこだろう ひとりじゃないよ 君の町まですぐにいくから 手紙を書いて報せておくね だから今すぐあなたに会いたい 不安は増して今にも融けそう コメント 名前 コメント