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平成仮面ライダーシリーズ第11作、「仮面ライダーW(ダブル)」に登場する仮面ライダー 仮面ライダーW【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 仮面ライダーアクセル【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダーアクセル スペック表】 仮面ライダースカル【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 【仮面ライダースカル スペック表】 仮面ライダージョーカー【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーエターナル【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーW 【仮面ライダーW メモリ組み合わせ】 (ソウルサイド順) フィリップ(右半身) ガイアメモリ ダブルドライバー バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【仮面ライダーW スペック表】 (ボディサイド順) ボディサイド フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 ジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 195cm 85kg 2.5t 6t ひと跳び60m 100mを5.2秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 82kg 5t 10t ひと跳び120m 100mを4秒 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX kg t t ひと跳びm 100mを秒 仮面ライダーW ルナジョーカー 75kg 2t 4.5t ひと跳び50m 100mを4.0秒 仮面ライダーW ヒートジョーカー 98kg 5t 5.5t ひと跳び49m 100mを6.5秒 仮面ライダーW ファングジョーカー 82kg 8t 13t ひと跳び30m 100mを3.2秒 メタル 仮面ライダーW サイクロンメタル 100kg 3.5t 7t ひと跳び37m 100mを9.5秒 仮面ライダーW ルナメタル 90kg 4t 5t ひと跳び40m 100mを7.6秒 仮面ライダーW ヒートメタル 105kg 6t 9t ひと跳び25m 100mを11秒 トリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー 91kg 1.7t 3t ひと跳び46m 100mを7.2秒 仮面ライダーW ルナトリガー 80kg 3.5t 4.5t ひと跳び45m 100mを8.5秒 仮面ライダーW ヒートトリガー 95kg 3t 4t ひと跳び45m 100mを8.0秒 【第29話 「悪夢なH/眠り姫のユウウツ」の翔太郎の夢に登場】 フィリッぱち(右半身) 木札 仮面ライダーW バトルスタイル 左の親分(左半身) 木札 疾風の木札(未) 仮面ライダーW 疾風切札 切札の木札(未) 【第30話 「悪夢なH/王子様は誰だ?」の亜樹子の夢に登場】 亜樹子の夢の中の翔太郎君(右半身) ガイアメモリ 夢の中の仮面ライダーW バトルスタイル 亜樹子の夢の中の鳴海亜樹子(左半身) ガイアメモリ 夢の中のサイクロンメモリ(未) 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 夢の中のジョーカーメモリ(未) 仮面ライダーアクセル 【仮面ライダーアクセル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー アクセルメモリ(未) アクセルドライバー(未) トライアルメモリ(未) 【仮面ライダーアクセル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーアクセル 197cm 93kg 10t 12t ひと跳び47m 100mを3秒 仮面ライダーアクセルトライアル 197cm 82kg 2.5t 3t ひと跳び90m 100mを0.27秒 仮面ライダースカル 【仮面ライダースカル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー スカルメモリ(未) ロストドライバー 【仮面ライダースカル スペック表】 フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダースカル 205cm 110kg 2t 6.5t ひと跳び45m 100mを6.3秒 仮面ライダージョーカー 【仮面ライダージョーカー 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー ジョーカーメモリ(T2) ロストドライバー ジョーカーメモリ フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダージョーカー (T2) 195cm 85kg 1.25t 3t ひと跳び30m 100mを6.2秒 仮面ライダージョーカー ?kg ?t ?t ひと跳び?m 100mを?秒 仮面ライダーエターナル 【仮面ライダーエターナル 使用ガイアメモリ】 ガイアメモリ メモリドライバー エターナルメモリ(T2) ロストドライバー フォーム 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力 仮面ライダーエターナル 205cm 92kg 7t 12t ひと跳び150m 100mを3秒 仮面ライダーオーズ
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「王の判決を言い渡す、死だ!」 【ライダー名】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【変身者】 登太牙 【スペック】 パンチ力:12tキック力:35tジャンプ力:90m走力:100mを2秒 【声/俳優】 山本匠馬 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第32話「新世界・もう一人のキバ」 【テーマソング】 Roots of the King 【詳細】 登太牙がサガークベルトやジャコーダーを使って変身した仮面ライダー。 最初のキバの鎧が完成する以前、キバの鎧の試作品として開発されることとなったファンガイア族専用の鎧。 全身の鎧の各所へ配置した「魔皇石」によって、装着者の力を増幅する「キバの鎧」とは少々設計の思想が異なり、「ヘビのモンスターの力」を最初から内包している。 禁忌を侵した「ファンガイア」を始末するのに変身する場合が多い。 最初期に発見される魔皇石「禁断の実」と呼ばれる巨大な石によって得られた力はエンペラーフォームの力にも及ぶ。 専用武器は「ジャコーダー(ジャコーダービュート)」と呼ばれる多変形の「縦笛型」のもの。 「フエッスル」は1つしか持たないのだが、かつて作られた試作型故のことだろう。 元々は「ジャコーダー」が必殺技発動のフエッスルとなるハズだったが、アイテムを一緒くたにすることで起こる力の暴発をおそれ、役割を分割したという。 これが後のキバ用のフエッスルの元となっているとされる。 必殺技はウエイクアップフエッスルをベルトとなっているサガークに吹かせ開放した魔皇力をジャコーダー(ジャコーダービュート)へ集中。 相手を貫き増幅した魔皇力を直接流しこんで爆砕する「スネーキングデスブレイク」。 『ディケイド』では本編終盤の「ライダー大戦の世界」にて何者かが変身し、原典と同じくジャコーダーを使って戦う。劇中では「ワタル」が変身するキバに協力しているが関係性は不明となる。
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「スタート・ユア・エンジン! ブレン・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレン 【読み方】 かめんらいだーぶれん 【変身者】 ブレン 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25.1t頭突き力:33.3tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを3秒 【声/俳優】 松島庄汰 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。 全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。 仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。 設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。 その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロトドライブ」とブレンロイミュードを模している。 なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。 時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。 コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。 専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。 専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーに似ているがカラーは緑。 能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。 999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。 必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。 【活躍】 『仮面ライダーブレン』前編から登場。 謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。 大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。 後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。 だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。 街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。 【余談】 元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。 一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。 変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロトドライブのように見える。 スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。
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【名前】 仮面ライダーグレア 【読み方】 かめんらいだーぐれあ 【声/俳優】 忍成修吾 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 14話「謀略Ⅴ 怒りのグレア」 【分類】 仮面ライダー(ギーツ) 【変身者】 ギロリ 【変身アイテム】 ヴィジョンドライバープロビデンスカード 【名前の由来】 眩しさ、幻惑 【詳細】 デザイアグランプリのゲームマスターの座についた者がヴィジョンドライバーにプロビデンスカードを読み込ませることで変身する仮面ライダー。 変身者の違いで「仮面ライダーグレア」、「仮面ライダーグレア2」と名前や変身時に流れる音声も変化する。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ゲームマスター専用の変身システムであり、身体スペックは凄まじく各レイズバックルを必要とせず途轍も無い強さを発揮する。 ヴィジョンドライバーの昨日も含めてデザイアグランプリへの参加者、グランプリそのもののルールに干渉する次元の違う権限を持ち、ゲーム中であってもそのルールをその場で書き換えてしまうことさえ可能。 この力の正体は「創世の女神」と呼ばれる世界再編を成し遂げる莫大な力へのアクセス権を有するためのもの。 また全身各所に5つ備えた「ヒュプノレイ」を頭部に装着させることで対象を意のままに操ることを可能とする。 それはプレイヤーである仮面ライダーであっても例外ではなく、それぞれのライダーの象徴でもあるマスク部分を跳ね飛ばして強制的に装着され、グレアの意のままに動く操り人形に変えられてしまう。 その状態のライダーはGMライダーと呼ばれる。 ヒュプノレイは遠隔操作が可能な攻撃ユニットとして扱うことも可能。 MOVIEバトルロワイヤルの描写を見ると洗脳効果はヴィジョンドライバーに備わるもののようで、コラスはドライバーの力でツムリを洗脳し支配下に置いていた。 ギロリが退場した今、ドライバーの所在や変身できる権限を持つ者については不明。 次のゲームマスターであるチラミも変身できる可能性が高いが、実際に変身したのは「仮面ライダーグレア2」という別のライダーだった。 ベロバ等の思惑により敵となるジャマトの派遣が行われないことに業を煮やしたチラミにより、第22話でグレア2が初登場。 【余談】 グレアとは「眩しさ」や「幻惑」を意味する。 仮面ライダーゲイザーは各部形状が酷似していることからスーツ改造ではないかとも見られていたが、実際には同じ型を利用した別のスーツであることが雑誌で明言された。 グレア2はグレアをベースとした改造と思われるが、リペイント等ではなく簡易的なものであるため、すぐに戻せるようにはなっている模様。
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仮面ライダーオルトロスバルカン ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 オルトロスブラストフィーバー コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 パンチアイコンのAP+5 オイウチ発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ただし、体力-600 カウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーオルトロスバルカン ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 オルトロスブラストフィーバー コスト9 ひっさつ 4000 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン ただし、防御を半分 さらに、APバトルに2回勝っていたら、必殺+3000 相手のガッツ封印 ただし、体力を半分 解説 「亡、お前の意思、確かに受け取った!!」ズバットバットウ2弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーゼロワン第44話で不破が亡の持つジャパニーズウルフゼツメライズキーを使用して変身した仮面ライダーバルカンの新形態・オルトロスバルカンが参戦。同時に新規ボイス実装となったゼロワンに続き、不破諫を演じる岡田龍太郎氏の完全新規ボイスを実装して満を持して参戦となった。原作で想定外となるゼツメライズキーの力で変身出来たとはいえ、脳内制御チップが消えているために最大の状態で戦う一方、肉体やエイムズショットライザーの負担が尋常ではない事の再現か、1ラウンド毎にAP+20とパンチアイコンAP+5、オイウチ発生率超アップと相手のテクニカルゲージがダウンしていくが、代わりに自チームの体力が-600とカウンター発生率がダウンしていくハイバランス型。パンチアイコンが3つしか無いのはやはり欠点だが、それを差し引いても自チームのAP+系と相手テクニカルゲージダウンを両立したカードは非常に少ないので見どころが大きい。デメリットとしてはデフォルトでテクニカルゲージを伸ばせない事とカウンター発生率が下がっていく欠点はあるもの、それでもベルトシステムであるエイムズショットライザーさえ使えばある程度はカバーできるのは心強い。もちろんこの体力ダウンデメリットを生かしてBS6弾LRクウガアルティメットフォームのアビリティ発動も生かせる。そしてバーストアビリティも最終的にショットライザーが破損して変身解除となったものの、ゼロツーに最初で最後の一撃を与えたのを再現してか、必殺+3000と相手のミガワリ発生率を超絶ダウン、更にバースト前に2回APバトルに勝っていれば更に必殺+3000と相手ガッツ封印の効果が付く。デメリットとして通常時は防御半減、APバトル2回勝ち後は体力が半減とリスクは非常に大きいが、それでも総合で必殺は10000と強烈。まさにゼロワンが最終決戦で立ち直るきっかけとなる一撃を再現した物となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 不破諫/仮面ライダーバルカンが亡/仮面ライダー亡が使用するジャパニーズウルフゼツメライズキーとエイムズショットライザーを使用して変身した仮面ライダーバルカンの新形態。第44話のみ登場。 第43話にて仮面ライダーアークワンとなった飛電或人を止めるべく仮面ライダーバルキリー、サウザーと共に立ち向かうバルカンではあったが、その圧倒的な力の前に歯が立たずそれどころか変身用に使われる脳内制御チップのデータが消去されてしまい、バルキリー共々変身不可能となってしまう。 だが不破だけは変身不可になっても或人を止めようと立ち向かう。そこへ亡が現れ、持っていたジャパニーズウルフゼツメライズキーを託される。亡の意思を受け取った彼はいつものように強引にキーをこじ開ける形でゼツメライズキーをエイムズショットライザーに強引にセット、奇跡の新形態であるオルトロスバルカンへと変身したのであった。 本来想定されていなかった仮面ライダーバルカンの最強フォームに近い到達し得る最終段階のフォームで、消えたチップデータをゼツメライズキーのデータで一時的に上書き、さらに亡が遠隔操作で人間にも扱える様に調整した形となっている。しかし肉体に加えてショットライザーが破損するほどの負担が大きく、それをカバーするためにも終始、最大出力の状態で戦う必要がある。 必殺技はエイムズショットライザーを操作し、必殺モードを発動。腕のニホンオオカミノツメを生やし、吹雪と共に超高速で攻撃を仕掛ける「オルトロスブラストフィーバー」。本編では最終的にエイムズショットライザーが破損して変身解除したものの、ゼロツーに一度だけダメージを与えている。
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仮面ライダー響鬼から続くスポンサータイアップCM 毎年4月第1週の放送から放映開始。(*1) 主役の紅渡こと瀬戸康史がメッセージを送る方式で続いている。もちろんキバも登場する。 またオロナミンCは番組内でもたびたび登場し劇場版も分かりやすい形で登場する。 毎年ライダーに登場している隠れアイテム。 自転車篇と水泳篇の2種があり、大塚製薬のサイトでムービーが鑑賞できる。 ちなみの過去編でも登場したが、1986年はそれまでスクリュー方式のキャップから現在までの採用されているプルトップ式のキャップに変更になった年でもある。 登場場面 登場話 工事現場での休憩中、渡と健吾が飲んでいる 第13話 ? 関連サイト(外部リンク) OTSUKA ADVIEW SITE 【関連するページ】
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※編集権限をロックいたしました。 ○企画内容 □タイトル 劇場用映画企画『大決戦!超ライダーズ(仮)』 □公開規模 全国150~200館 □公開時期 2009年~2010年初頭 □目標興収 10億円 ○企画の動機 □『平成ライダー10周年』企画の集大成 2009~2010年は第1作「仮面ライダークウガ」に始まる平成仮面ライダーシリーズ10周年に当たる年である。 それを記念して、歴代ライダーが共演するゲーム企画「ガンバライド」、10周年記念番組「仮面ライダーディケイド」などが展開されている。これらの盛り上がりは平成ライダーファンとして、喜ばしいことであり、全面的に応援をしていきたい。 ディケイドの劇場版に期待するところでもあるが、やはり完全に定着した”平成ライダー映画”でもこの記念すべき10周年を祝うべきではないだろうか。 ゲームプレイヤー層へ訴求するコンテンツとしての「ガンバライド」。テレビで広い視聴者層が気軽に見られる「ディケイド」。それらの成功に呼応する形で、その流れの頂点として劇場で見られる「平成ライダーたち」の祭典を、往年のライダーファンは心待ちにしている。 □”歴代ヒーロー共演路線”というニーズ また仮面ライダーの永遠のライバルである『ウルトラマン』での”歴代ヒーロー共演路線”の成功も十分に考慮する点である。 2006年公開の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」は興行収入約6億円、2008年公開の「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は約8億円のヒット。 特に「超ウルトラ…」は歴代ウルトラマン映画中の最高の興行収入を記録したのである。 これはウルトラマンのファンたちが新ヒーローのみでなく、懐かしい旧ヒーローたちの再登場を望んでいた…という証ではないだろうか。 同じことはウルトラマンのライバル・仮面ライダーシリーズにも言えるはずである。 「ディケイド」において、平成ライダーの共闘が見られるということが明らかになっているが、平成ライダーファンの中には、人間の共演、つまりオリジナルキャストの登場を待ちわびる声も大きい。 □仮面ライダー電王ブーム そのことを裏付けるように、2008年巻き起こったのが『仮面ライダー電王』ブームである。前年TVで放送されたライダーである電王はむしろ放送終了後に人気のボルテージがアップした感があり、結局TV放送中に1度、終了後に2度と計3度映画化されたという空前絶後のタイトルとなった。 関連商品も終了後作品としては素晴らしい売れ行きを見せており、 ”TV現役ではない過去のキャラクターも商売になる” ということを実証した作品と言える。 こういうキャラクターを使わない手はない。 □平成ライダー出身俳優の人気定着 さらに平成ライダーシリーズの大きなアドバンテージとして上げられるのは 過去の出演俳優たちが、各ジャンルで定着した人気を示しているという点である。 例えば主演ライダー役については、下記の通り絢爛たる顔ぶれである。 世界レベルの認知度を持つ俳優として、代表作を挙げるのも困難なほど映画・テレビ作品を問わず引っ張りだこの、「クウガ」のオダギリジョー。 「はぐれ刑事純情派」「火曜サスペンス」などの刑事ドラマを中心に、TV作品等の俳優として安定した活躍を見せる「アギト」の賀集利樹。 甘いマスクと優れた演技力を武器に、映画・TVはもちろんのこと舞台の仕事も精力的にこなす、「龍騎」の須賀貴匡。 昭和ものへの入れ込みなどマニアックな側面も持ち、「タモリ倶楽部」などバラエティ分野で特異な存在感を見せる「555」の半田健人。 映画やCMでの出演を中心に、近年は人気TVドラマのスポット役でも露出が高まっている「ブレイド」の椿隆之。 年長者の貫禄と軽妙な空気感を併せ持ち、俳優職のみならず各局のバラエティ番組でも大活躍中の「響鬼」の細川茂樹。 コミック原作作品への出演など、TVドラマを中心に各方面で八面六臂の活躍を見せる「カブト」の水嶋ヒロ。 最若手でありながら演技力には定評があり、「ルーキーズ」などTVドラマでの活躍が今後も大いに期待される「電王」の佐藤健。 現行ライダーとして活躍中のみならず、ミュージカル「テニスの王子様」、TVドラマ「恋空」への出演など話題性に事欠かない「キバ」の瀬戸康史。 個別の諸事情により、この全員が集まることは難しいかも知れない。 しかし、仮にその半分であっても、話題性は十分と言えるだろう。 これら人気俳優が一同に集結する「歴代仮面ライダー映画」 各局メディアが大注目することは必至である! ○共闘描写の利点 □『ライダーシリーズ』ならではのコラボレーション 最大のライバルである「ウルトラマンシリーズ」の共闘映画が、 「各ウルトラマン並び立ち」 「全員による編隊飛行」 「同時光線技による攻撃」 など、その特徴を十分に理解し、生かした演出を行っていることは、大いに参考とすべきであろう。 ライダーにおいても「登場ライダー全員によるライダーキック」はもちろんのこと、「等身大ヒーローであることを生かした同時展開アクション」「それぞれのバイクに乗って併走する勇姿の演出」など、外すことのできないコラボレーションが多数存在する。 □各モチーフの融合とシリーズ間の交流 各シリーズは「独自の世界観」を持っており、オンリーワンたる個性を主張しているが、中には相互に「親和性の高い部分」が存在する。これをシリーズ間の交流として生かさない手はない。例示すると、以下のようなモチーフの活用が考えられる。 ディスクアニマルとゼクター、キバット達の会話 音撃の伝授により、魔化魍に立ち向かう渡のヴァイオリン オルフェノク、タロスイマジンたち、ファンガイアといった「ライダー側にも与した異形同士の対談」 カード交換により新たな力を得る龍騎・ブレイド 上記に限らず、一般的な交流、例えば「射撃系ライダー同士の、シリーズを越えた技の伝授」なども、展開によっては十分可能であろう。 □魅力あふれる「過去の敵」の再起用 各ライダーたちが今なお忘れがたい魅力を放っているのと同様に、各シリーズに登場した敵にも、未だ色褪せぬ魅力と人気を誇るものが数多く存在する。 共闘映画実現の動機の一つが「共演路線というニーズ」にあるとするならば、「ヒーロー」だけでなく「敵」についても登場の意義は十分にあろう。 方法としては 人気を博した各シリーズの敵の再起用 「クモ」「コウモリ」など、同一生物をモチーフとした敵のシリーズを越えた集結 人気怪人同士の合体・一部融合・能力伝搬 などの展開が考えられるが、そのいずれも話題性の獲得・ストーリーへの寄与とも、大きなポテンシャルを持つものと期待できる。 □主人公ライダー以外を起用するサブコンテンツとの相互作用 近年随所で活用される「劇場版作品本編と連動する、Web等で公開するサブコンテンツ」については、本作のようなお祭り的作品では一層の効果が見込めよう。 また、特にライダーシリーズにおいては、主人公ライダー以外にも非常に多くのライダーが登場するため、本編ではある程度絞らざるを得ない「サブライダー達」のファン層へアピールするためにも、サブコンテンツを活用することは非常に有意義であると考えられる。 魅力的なサブコンテンツの例をいくつか挙げる。 脇役大集合(Web用ショートムービーズ)本編に出られなかったライダーたちが、悲喜こもごものドタバタを演じる、心温まるサブストーリー。 憑依ライダー大決戦(劇場専売DVD)「俳優フィーチャー」の一つとして、電王で好評を博した「イマジンの憑依」を、他シリーズの俳優達にも演じてもらう。 平成ライダー10周年座談会(劇場版DVDの初回特典DVD)これまでの10年を振り返り、過去の映像紹介を交えつつ、参加俳優陣が当時の心境・裏話などを語り尽くす。 ○共闘映画ストーリー案
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【ライダー名】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ 【読み方】 かめんらいだーりゅうげん ぶどうあーむず 【変身者】 呉島光実 【スペック】 パンチ力:6tキック力:11.8tジャンプ力:一跳び30m走力:100mを5.4秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ仮面ライダー龍玄 キウイアームズ 【必殺技】 龍玄脚 【詳細】 呉島光実がブドウロックシードと戦極ドライバーを用いて変身した姿。 アームズウェポンはブドウ龍砲と呼ばれる回転式のハンドガン。 中距離から遠距離での戦いを得意とするが、接近戦ではスピードを活かした近接技で相手を翻弄する。
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仮面ライダーストーリー 電子化が進んだ世の中。 仕事の書類、町の広告、身の回りの様々なものが 紙からディスプレイの中の映像に変わっていく。 それは『本』も例外ではなく… 図書館からは本が減り、人々が紙のページをめくる音が消えていった。 『あぁ…我々が消えていく…』 『本に込められた想いも、暖かみも優しさも全て冷たくなってゆく…』 小さな図書館で本が消えてゆくのを嘆いた物語の主人公たちの前に 1人の少年が現れた。 『お母さんを知りませんか?』 『寝る前に本を読んで貰う約束をしたの』 『でもお母さんどこにもいないの』 不気味な光を放つ、大きな絵本を抱えて現れた少年を 本の主人公たちは喜んで出迎えた。 『一緒にお母さんを探してあげよう』 『待ってる間ご本をたくさん読んであげよう』 『だから少年、その絵本を見せてはくれないか?』 少年の持つ不気味な絵本は魔法の絵本。 その絵本の力によって、本の主人公たちは力と身体を手に入れた。 『今まで共にあった人間たちに復讐を!』 『この瞬間を授けてくれた少年に感謝と惜しみ無い愛情を!』 『想いの強さを知るがいい!!』 …これは、人の想いを守る為の悲しい物語…
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「ルパン!」 【ライダー名】 仮面ライダールパン 【読み方】 かめんらいだーるぱん 【変身者】 ゾルーク東条 【スペック】 パンチ力:9.2tキック力:13.1tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.2秒 【声/俳優】 綾部祐二 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)など 【詳細】 ゾルーク東条(サイバロイドZZZ)がルパンガンナーを用い変身した仮面ライダー。 英雄でもある「仮面ライダー」の称号を奪うために、 自身も仮面ライダーとなった経緯がある。 使用武器の刀剣型を模した「ルパンガンナー」を使った攻撃を得意とする。 怪盗のようなコスチュームが特徴となる。 シルクハットやマント、カイゼル髭のような意匠などもある。 また、肩周りにはフィルムや切り取るハサミのような意匠が見て取れる。 【活躍】 『MOVIE大戦フルスロットル』にて登場。 ルパンガンナーを持つ「ゾルーク東条」(サイバロイドZZZ)が変身を行う。 仮面ライダードライブを苦しめ、戦闘の中でドライブドライバーを機能停止に追い込む。 徐々に肉体とした「ロイミュード」の自己意志が暴走し支配される。 後の戦闘中にドライブドライバーが再起動し、変身したドライブの「スピードロップ」で倒される。 「サイバロイド」としてのボディは失ったが、ナンバー不明のバイラルコアを得て逃走していた。 後の『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN! ~ルパン、最後の挑戦状~』にて仮面ライダールパンの最期が描かれる。