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飛縁魔 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 魔法 火 ★5 25 1794 921 2406 1176 1065 誘引せし因縁 【全】火属性攻撃2倍+最大MP120 ★6 40 2314 903 3417 1411 1278 紅蓮の瘴気 【全】火属性攻撃2.5倍+HP満タン時魔法回数+1回+最大MP120 詳細 覚醒 50 灼熱の魔縁 【個】緑種族にダメージ1.3倍
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漂龍喚士・エンラ No.3932 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 紅蓮の霧雨 究極進化 秘匿の漂龍喚士・エンラ コスト 60 HP 5011 ターン(最短) 14(9) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 1403 Lスキル 灼顎の召龍印 主属性 火 回復力 295 進化元 なし 編集 副属性 木 EXP 500万 5,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキル封印耐性 / スキルブースト
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前列 紅蓮の矢衾 編集 発動確率100 範囲内の敵にかかっているダメージ軽減効果を打ち消し、AT×0.65のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性赤 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ 65% ×0.65 ■□□ ■□□ 25% ×0.78 ■□□ ■□□ 10% ×1.00 備考 Lv41以上でクリティカル率上昇
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190 名前: NPCさん 投稿日: 2009/03/11(水) 07 44 49 ID PR0h1s9E 携帯からだがちょっとした報告。 自分は以前、とあるシステムで、 『毒ダメージ等軽減できないダメージに特定のダメージ増加スキルを使用できない』 というハウスルールを適用した事がある。 毒ダメージにダメージ増加スキルをPC全員が使用して、 ボス瞬殺なんていうデータマンチ(と自分は感じた)な事を してほしくなかったというのがルール適用の理由で、 それについては事前に知らせたつもり。 ただ、無闇にシステムのバランスを崩した自分は困ったちゃん。 で、これのせいで、プチ困を生み出してしまったかもしれん。 長くなったので分けます。 191 名前: 190 投稿日: 2009/03/11(水) 07 56 16 ID PR0h1s9E さっきの続き。 自分がハウスルールを適用したセッションに参加していたPL(Aとする)も、 セッションで特定スキル使用禁止や性能変更のハウスルールを適用し始めた。 これに関しては、AがGMなら何の問題もないんだが、 困ったのは他の人(Bとする)がGMの時にもハウスルールを適用させようとする。 その方法も、Aがゴネてハウスルールを通すとかではなく、 Bのセッションに参加するPCに対して、 『Bは(特定スキル)を禁止するだろうから取らない方が良いよ』 というような助言の形で言ってくる。 AとBの間で、特定スキル禁止に関する意志疎通は、 自分が確認した限りなかったように思う。 BはAが禁止したいスキルをセッション中に使用していたので、 Aがちょいと機嫌を損ねてネチネチ文句を言い出したりしている。 以上、報告終了。 初書き込みなんで、読みにくかったり情報足りなかったりしたらごめんよ。 192 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/11(水) 08 00 02 ID ??? 毒のダメージをみんなであげる・・・異能使いかな 194 名前: 190 投稿日: 2009/03/11(水) 08 38 11 ID PR0h1s9E 192 自分は特定されてもサークル抜ければいいだけだから、 最初からハッキリ書けば良かったな。 自分が使ったシステムは異能使いで、 ハウスルールは実ダメージに紅蓮の魔剣禁止。 (紅蓮の魔剣はALGで言うトール) スレ220
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タルヴォ 種族:人間族 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 迎撃都市グラセスタに所属する中堅の抜闘士。 魔の災怨の迎撃にも積極的に参加しており、その過酷な戦いで生き残る腕を持つ実力者。 またビゼラ達と「紅蓮の明星」という一団を組んでおり、その戦闘能力は東ゴーティア迎撃匠合でも高く評価されている。 威圧的で悪人らしい外見に反して仲間や仁義を大切にする熱血漢であり、 己の実力に自信を持つが故に新人に対しては挑発的な態度をとる事もあるが、一度実力を認めれば意外とノリの良い一面も見せる。 鎮守府鋳織杯では本戦の三回戦でジェダルに敗れたが、その実力は彼からも認められている。 ビゼラをはじめとする「紅蓮の明星」の仲間達を黒の坑内の戦いで失った後はケテンと組んでいる事が多い様であり、 彼と共にグラセスタを襲撃する燐使との戦いにも参加、街の防衛を請け負う事でレギとの決戦に赴くジェダル達を援護した。 雑感・考察 ガイドブック付属のアペンドで雇って仲間にする事が可能となるが、メインストーリーでの扱いは変わらない為、設定的にはジェダルに同行したりはしていないと思われる。 災怨迎撃に積極的に参加して死なないんだから結構強いよな - 名無しさん (2019-08-15 08 47 09) ゲーム内設定で中堅らしいから上級はもっと強いだろうし町中が燐使で溢れかえっても何とか持つ訳だわ - 名無しさん (2021-08-22 13 32 18) 設定的には存在するであろう上位者が全然出てこないんだよな。たまたまこの時代は戦死者多くて数がいないのか(かなり上層まで押し返されてたからありえる)あるいはレギが意図的にグラセスタから遠ざけていたか(こっちはこっちでありえそう - 名無しさん (2021-08-22 13 51 59) 闘技場に出てくる勇者とか?あとは英雄色を好むでエクセルに手を出して始末されたとか(エクセルがそれほど強い設定であればだけど)ちなみにガイドブックだと中堅ではなく、積極的に災怨に参加する凄腕と書かれてる - 名無しさん (2021-08-22 22 44 37) 中堅と凄腕は別に両立できると思うけどね。抜闘士が全体的に猛者揃いって事なら - 名無しさん (2021-08-23 00 48 38) 名前
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ツンデレズけっせい! 「月って、もっと綺麗なものだと思っていたわ」 木々の隙間から覗く空を見上げながら、セレビィはひとりごちる。 首輪の感触がどうにも気分が悪く、せめて外からは見えないようにとわかくさシフォンを巻いた。 彼女――セレビィという種族に性別はないが便宜上そう表現する――が生まれたのは暗黒の世界。 岩が宙に浮き、水は流れず、太陽が昇ることもない。 セレビィは本来なら平和な時代にしか現れないと言われている。 桃色のセレビィというのも理論上は生まれるらしいが、極めて稀なのだとも聞いた。 セレビィという種族の稀少性を考えればありえないと言ってもいい。 彼女は同族を見たことがないが、それを聞いた時は何故だか納得できた。 彼女が何故そんな風に生まれてしまったのかまでは説明出来なかったが、彼女はこう結論付けた。 ――――つまりわたしが可愛くって特別、ってことよね? 彼女は前向きだった。 その世界で一匹で生きていくにはそうなるしかなかった――あるいは、それこそが絶望の源なのかもしれないけれども。 そうやって尋ねるとそのポケモンは間をおいて『ああ、そういうことなんじゃないのか?』と答え、ふっと笑った。 それがジュプトル、そしてそのパートナーの人間との出会いだった。 この世界を変えたいという彼らに協力し、過去の世界に送り出した。 失敗して戻ってきてしまったが、再び送り出したはずだった――そこで決着がつくと信じて。 それなのに、彼女はここに呼ばれていた。 周りは殆ど人間だった。だがその中にいたジュプトルやヨノワールの姿を見間違えるはずもない。 殺し合いを強制する見たこともないポケモン、角の生えた人間、そして―――― 「闇の……ディアルガ」 改めて周囲を見渡す。 草木が生い茂っていた――だが彼女はそこに生命力を感じなかった。 雲が流れていた――だが彼女はそこに風を感じなかった。 月や星が光っていた――だが彼女はそこに恵みを感じなかった。 今度は目を閉じて触角をピンと張り感覚を研ぎ澄ませる。 しばらくそうしていたがため息をついた。 「あそこと同じ……時の流れを殆ど感じない」 見た目を取り繕ってはいるもののここもやはり星が停止した世界の一部なのだろう。 よく考えれば当然だ。ここには闇のディアルガが存在しているのだから。 そして時の流れとは別のものを感じ取る――――ガサリ、という音。 慌ててくるりと宙返り。そのまま中空へ飛び去ろうとする。 「ガッ!? あ、アア、アァァッ……」 木々の上に出た所で急に首が締め付けられた。 力が急に抜けていき、ふらふらと落ちて行く。 その彼女を受け止める影があった。 ――ジュプトルさん? いえ、違う……でも………… そのまま彼女の意識は闇に消えた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「ケケッ。やった、桃色セレビィを捕まえたぞ!……ってか?」 その影の名はゲンガー。存在するだけで周りの生命を吸い取るというゴーストポケモンだ。 といってもセレビィが落下したのはそのせいではない。 確かに、ゲンガーは罠を仕掛けセレビィの背後で物音が鳴るようにした。 そこから離れようとしたセレビィが自分から飛び込んでくるように。 空に逃げようとしたのは想定外だったが、それもシャドーボールで撃ち落そうとした。 だがそうするまでもなかった。 セレビィはゲンガーの腕の中でヒュウヒュウと荒い息をしながら胸を上下させている。 わかくさシフォンが黒ずんで見える――特に首輪のあたりが。 恐らくこれが、能力制限というものなのだろう。 空を飛んだだけで酷い有様だが、セレビィは特別なポケモンだ。制限が厳しくなっていても何もおかしくはない。 その能力が万全に使える状態ならこのバトルロワイアルそのものすら破壊しかねないのだから。 ――そのために捕まえたんだけどな。ケケッ。 首輪の闇が収まりセレビィの息も調子の整ったものになり安堵する。 その時だった。 その場の気温が急に高くなる。 火の玉が3つ、ゲンガーに向けて飛んでくる。 1つ、シャドーボールで迎撃。1つ、迎え撃てずに右腕に軽いやけど――物理技は使わない。問題ない。 1つ、背面を狙ってくる――――にげられない! しかしそれは、虹色の葉の嵐に阻まれた。 セレビィが薄く目を開き力を送っている。彼女の念力が込められた葉は魔力の火を打ち消していく。 「おい、お前……!」 「あなたにお前呼ばわりされる筋合いはないんだけど? でも落ちたわたしを助けてくれたのよね。これはそのお礼」 セレビィは少し勘違いをしているようだった。しかしそれが今はありがたい。 「それよりも、だ……!」 火の玉の出所を睨む。 紅蓮のマントを羽織った金髪の青年。 格好だけを挙げれば開始の場で主催に反抗したアークと同じだが、その目は全く違っていた。 濁っている。 目の前のものを生命と思わぬように、そもそも生命を何でもないものと思うように。 「テメェ何しやがる! オレのお宝を奪う気か!」 「ちょっと、いつわたしがあなたのモノになったの!?」 「お前は黙ってろ!」 そんなやり取りを歯牙にも欠けず青年――その名も紅蓮の魔導師は嘲笑った。 「幽鬼よ、主である我が命に従わぬとは愚か者よ。それがそのまま竜帝陛下への反逆になると知れ。早くその精霊を渡すのだ」 「何勘違いしてるか知らねーけどよ、セレビィはオレと一緒に来てもらうぜ!」 「と言っているがどうだ、精霊よ? この力量差がわからぬわけではないだろう?」 「……人違いじゃないかしら? わたしは精霊なんかじゃない。他のポケモンと一緒にしないで」 「ふむ……貴様からは時の力を感じるから私の知らぬ精霊かと思ったが……まあいい。何にしろ来てもらおう」 「「お断り」だ(よ)!」 ゲンガーとセレビィの声が重なった。 「……意外と気が合うのかしらね、わたしたち。あなたの名前は?」 「ケッ。イジワルズのゲンガーだ! こんな時じゃなけりゃテメェを売り飛ばしてやるのによ!」 「まあ、やっぱり悪いポケモンなんじゃない!」 「うるせぇな、四の五の言ってる場合かよ。それにこの戦いを脱出しなけりゃならねぇのは俺もお前も同じだろ!」 「殺し合いには、乗らないの?」 「乗ってやってもいいんだがよ……」 思い出す、白い影。 あのバカも殺し合いに呼ばれていた。 あのバカはバカだから、絶対戦いを止めようとして、殺されなきゃいけないような相手すらも庇って、そしてあっさり殺される。 小さな悪事すらも懇願して止めようとするようなバカだから。 ――オレはあのバカを、もう死なせる訳にはいかない。 「ふふ、あなたにもいるんだ、大切なポケモンが」 「!? 心を読みやがったのか!? バッカ野郎、絶対そんなんじゃねぇよ! ただ色々あっただけだ!」 「心を読んだわけじゃないわ……わたしもそうだから。あ、別にそういう意味じゃないんだからね! 好きとかその恋とかじゃないんだから!」 「……話し合いは終わったか?」 詠唱を終え両手に炎を掲げた魔導師が二匹を睨む。 (…………とりあえずこのオレンでも食っておけ。ちったぁマシになるだろ) (ありがとう……優しいのね) (バカ、そんなんじゃねぇ! テメェに死なれたら脱出手段がなくなるからだ!) 「…………終わったのかと聞いている!」 「ええ、終わったわよ……どこの誰だか知らないけれど……あなたを倒す!」 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 【D-3/森林/一日目・深夜】 【セレビィ@ポケモン不思議のダンジョン】 [状態]:若干の脱力(回復中) [装備]:わかくさシフォン@ポケモン不思議のダンジョン [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2(本人確認済み) [思考・状況] 基本:殺し合いからの脱出 1:ゲンガーと協力し目の前の人間(紅蓮の魔導師)を倒す 2:ジュプトルさんに会いたい 3:ヨノワールは十分に警戒する [備考] SPE5「あんこくのみらいで」直前からの参戦 【ゲンガー@ポケモン不思議のダンジョン】 [状態]:右腕にやけど [装備]:特になし [道具]:基本支給品、ランダム支給品(1~2)(本人確認済み) [思考・状況] 基本:自分とサーナイトの生還 1:セレビィと協力し目の前の人間(紅蓮の魔導師)を倒す 2:サーナイトが心配 [備考] サーナイトが実体に戻った後からの参戦 【紅蓮の魔導師@聖剣伝説3】 [状態]:健康 [装備]:特になし [道具]:基本支給品、ランダム支給品(2~3)(本人確認済み) [思考・状況] 基本:竜帝のために戦う 1:セレビィの入手 2:うざい幽鬼(ゲンガー)は殺す [備考] 竜帝ルート、神獣戦あたりからの参戦 殺し合いの裏に竜帝がいると考えています 【支給品情報】 【わかくさシフォン@ポケモン不思議のダンジョン】 セレビィに支給。 草タイプポケモン専用装備。若草色をしたベール。 巻くと物理・特殊問わず防御力がほんのり上がる。 【オレンのみ@ポケモン不思議のダンジョン】 ゲンガーに支給。 食べると体力が少し回復する。 とてつもなくかたく甘くない実だが重要なきのみ。 鏡のメロディー 投下順 Smile,ちょっぴりTears. 鏡のメロディー 時系列順 もしもあなたが空を飛べたら GAME START ゲンガー [[]] GAME START セレビィ [[]] GAME START 紅蓮の魔導師 [[]]
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氷河の底 氷河の底・深部 樹氷林 トロールの桟橋 赤鼻のアジト 氷漬けになった港町 アープルダムへの道 概要 強力な氷攻撃と呪い攻撃を与えてくる 氷、呪い耐性を多く付けていこう 邪氷、守護石などが入手可能 ダンジョン情報 フロア バトル モンスター オート スタミナ フロア バトル モンスター オート スタミナ 1 階 バトル1 ジャックフロスト × 1 アイススライム × 1 20 分 20 バトル2 イエティ × 1 アイススライム × 1 2 階 バトル1 アイススライム × 3 40 分 40 バトル2 バッドペンギン × 1 フローズンボーン × 1 3 階 バトル1 ランダム 60 分 60 バトル2 ランダム 4 階 バトル1 イエティ × 2 スピリットバード × 1 80 分 80 バトル2 フローズンボーン × 1 アイススライム × 1 5 階 バトル1 フローズンボーン × 1 アイススライム × 2 100 分 100 バトル2 ランダム 6 階 バトル1 イエティ × 1 アイススライム × 1 120 分 120 バトル2 ジャックフロスト × 1 7 階 バトル1 氷の騎士 × 2 140 分 140 8 階 バトル1 フローズンボーン × 1 160 分 160 バトル2 バッドペンギン × 2 9 階 バトル1 ランダム 180 分 180 バトル2 ランダム 10 階 バトル1 ランダム 200 分 200 バトル2 フローズンボーン × 2 11 階 バトル1 バッドペンギン × 1 220 分 220 バトル2 ジャックフロスト × 2 12 階 バトル1 ランダム 240 分 240 バトル2 アイススライム × 1 13 階 ラストバトル 氷の女王 × 1 260 分 260 出現モンスター 名前 属性 HP 攻撃 防御 魔力 速さ 名前 属性 HP 攻撃 防御 魔力 速さ イエティ 無 930 160 30 10 88 ジャックフロスト 無 850 10 20 170 90 バッドペンギン 無 840 120 40 10 150 スピリットバード 光 100 70 10 150 100 フローズンボーン 闇 960 160 50 50 86 アイススライム 無 800 10 450 300 85 氷の騎士 無 4500 370 150 90 87 氷の女王 無 10000 30 300 350 90 入手可能マテリアル ドロップ レアドロップ オーバーキル オバーキル・レア ドロップ レアドロップ オーバーキル オバーキル・レア 紅蓮の石炭 マジックシュガー スピードシュガー エナジーシュガー 霊魂石 黄金サンゴ 高鉄鉱石 アイススフィア 厚い毛皮 獄魔石 神命石 神秘石 極黒石 硬質ゼラチン 守護石 邪氷 パワーシュガー アイススフィア 繭玉 光の羽根 紅蓮の石炭 霊魂玉 氷河の底 氷河の底・深部 樹氷林 トロールの桟橋 赤鼻のアジト 氷漬けになった港町 アープルダムへの道 このページは読込専用です。
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涼宮ハルヒの超大戦 作者:MATAROH 配布URL:http //arotemad.hp.infoseek.co.jp/ 検索用タグ:版権,巨大 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/05/30 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100530 感想本文: 第6話 いきなり拉致されるキョン 朝倉さん怖っ!と、デネブだー! キョンを拉致したのはこの人達でした あぁー、みくるって未来から来てたんでしたっけ、面白い絡ませ方だなー。 って、プラント!?あれ、ここどこ!? と思ったら戦闘開始……宇宙だー! 大量のゲットマシン、そしてそれに乗り込んでるインベーダー ワクワクするなー。 1回何も考えずに前に出てたらジンやられて ゲームオーバーになった、不注意すぎるだろ自分。 やり直したら増援が出るトコまで無事いけた ミネルバ組登場-、まさかのキョン頼り。 確かに外交的なコトはダメダメそうだ、侑斗とデネブは。 今までわりと頼りないユニットが多かったので 普通に戦えるユニットがいっぱいのこの状況が凄い新鮮。 その後はもうゼロライナーも本気を出したり インパルスも剣を振り回したり、ミネルバの主砲炸裂したりで楽勝でクリア。 戦闘終了後の、「その後で、桜井さんから重大なお話が~」って最高だったw こういうの大好きだ。 展開とか面白かったけど、ちょっとテンポが悪かった気がする。 説明しなきゃいけないコトが多かったんだけど 多分切っても問題無い説明台詞もポツポツあったせいかなー。 でも、デネブは凄い良い接着剤だった。 裏第6話 玉城……モノ凄い好感度が下がった いや、元々低かったのですが、さらに下がった もうキサマは攻略対象外だ、私のサクラ大戦で言うと紅蘭だ(`・ω・´) エースのバトルクラッシャーがいないので どうなることかと思ったけど 思ったより簡単になんとかできた……いや、敵の全滅はさせれなかったけど 爆弾は全部設置してクリア。 と、撤退した後に敵の増援が…… 間の悪い奴らめ、爆発の巻き添えに……ほら、画面が白く……と思ったら爆発じゃねぇ! まさかのトランザー登場。 次回、瓦礫の下からダイモスがドドーンと現れるんだろうか。 先が読めないので楽しみ。
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ソエル (SR) 基本情報 名前 ソエル 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 40 <タイプ> 狂戦士 タイプ バーサーカー HP 450 ATK 100 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 五十嵐 由佳 アビリティ 召喚 なし 覚醒 スロウヒール マナタワーまたはゲート内でのHP回復速度が下がる。 超覚醒 スロウヒール マナタワーまたはゲート内でのHP回復速度が下がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 450 100/80 覚醒 500 120/100 超覚醒 550 190/170 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.70[meter] ――あなたに贈り物がある。紅蓮の王が扉の向こうに消えて軍団が方々に散る事となったあの日、戦友が自分に語った。――これから私たちは別々の道を歩む事になる。私は機甲の生まれた意味を探す為に。あなたは新たな戦場を駆ける為に。だからその前に、ずっと考えていた贈り物を受け取ってほしい。私の手を握りながら彼女は頬を赤らめていた。笑う事さえ知らなかった彼女が、こんなにも感情を表せるようになるとは。――あなたの存在が、ただの機甲でしかなかった私に新たな道を照らしてくれた。暖かな光を与えてくれた。そんなあなたに。あなただけを示す名前を。かすかに震えるその手を握り返し、彼女の瞳を見つめた。――ソエル。私を照らしてくれた暖かな太陽の光。その贈り物を 私は 強く心に刻んだ。 体重 54[kg] 最高速度 餓狼のごとく 武器 一対の長剣 生き甲斐 戦うこと 戦友 ステラ イラストレーター ひと和 +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.70[meter] 最後の一体を斬り捨て、ソエルは辺りを見回す。どうやら息をしている者はいないようだ。彼女は顔についた返り血を軽く拭い、先ほど抱いた"違和感"に考えを巡らせた。ーー数は多かったが手ごわい相手ではなかったな。しかし、こいつらが纏っていた気配はいったい...ソエルの後ろに惨々と倒れる敵の残骸たちは、さながら長い道を形作っていた。ーーあれだけの数がいながら包囲しようともせず...あれはあきらかに私をどこかへと誘導していた。いったいどこへ... この先から、何か懐かしい...そこまで考えてソエルは頭を振った。どれだけ考えても無駄なことがわかっていたからだ。ーーいや、どうでもいい。誰かが誘っているというならのってやるさ。私は戦場で戦い続けるだけだ。どのような思惑だろうが、この双剣で叩き斬るのみ。血の匂いを纏わせたまま、ソエルは次の戦場を目指した。 体重 54[kg] 最高速度 餓狼のごとく 生息地 各地の戦場 好物 肉と酒 性格 直情的 イラストレーター オサム +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.7[meter] 「大戦の残党」を駆逐しながら、何かに引き寄せられるように辿り着いた場所、そこは<機甲の墓場>と呼ばれる場所であった。――ここは…そう、なのか。ここへソエルを導いた「大戦の残党」達は、みな何かに操られているかのように死ぬことを恐れず襲ってきた――まるで強力な<ロード>に命じられた使い魔のように…。しかし、もうこのアケローン大陸にロードはいない。――だが、確かに…ここならうなずける。ある日忽然と大陸から姿を消し、今はこの場所に残骸を晒すのみの『機甲種』。その種族は体内に『疑似アルカナ』という<ロード>と似た力を秘めていた。その力を使えば、一時的に「アルカナの力に触れた者」を操ることくらいはできるのかもしれない。ソエルは機甲たちの残骸を見渡し、驚いたように目を見張ると、そのうちの一体に近づいた。「おどろいたな。オマエだったのか…」ソエルが話しかけた残骸、『ポルックス型』と呼ばれたその機甲は、かつて共に戦った“仲間”であった。それは、すでに活動を止めていたが、割れた胴体から覗く疑似アルカナからは、ごくわずかな紅い光が漏れていた。そして、その光は、蝋燭の火が消えるように一瞬満足そうな輝きを見せ――消えた。「そうか…その子が、あなたをここに連れてきてくれたのか…その子の『記憶』が、私に『答え』をくれた。」頭上から響く懐かしい声に、ソエルは目をつむり答えた。「あぁ、だからこうしてまた逢えた――そうだろ?ステラ。」 体重 54[kg] 最高速度 餓狼のごとく 現在の敵 大戦の残党 進行経路 戦場を渡り歩き南下 新たな目標 紅蓮の輝き イラストレーター 碧 風羽 +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 1.70[meter] 体重 54[kg] 最高速度 餓狼のごとく 傭兵稼業 しばらく休業 新たな目的 紅蓮の王を追いかける 新たな目的地 この世の果ての神殿の向こう イラストレーター kera フレーバーテキスト 「機甲の墓場」で再会を果たした太陽と星――ソエルとステラは、もう動くことは無い機甲たちの亡骸をじっと眺めていた。鋼の体に確かに宿っていた“心”の記録。それを宿していた機甲はステラだけではなかった。そのことが語る「機甲の生まれた意味」…それは無から有を生む「希望」の体現――あらゆる絶望を否定する、創世の意思だった。「ソエル、きっとこれがアルカナの可能性なのだろう。 “心”の情報が記録されていた個体は、いずれもロードの近くにいた子たちだった… 私や、あのポルックスのように…」「お前たちが“紅蓮の王”の使い魔だったから、ということか… だとするとあいつがお前たちの親みたいなモノになるのかな?」「ある限定的な条件定義によっては間違っていないが、厳密には違う。」「フフ、冗談だよ。 “そういうところ”はまだ変わらないんだな。 さて、だとすればステラ、次の目的は――紅蓮の王に会いに行く、でどうだ?」「私に異論はない。しかし、何故だ?」「なに、せっかくだから教えてやろうと思っただけさ。 我らが王に、あんたが戦ってきた道に、何が残っていたのかをさ――」アルカナを巡る様々な悪意を前に、決して足を止めることなく、 あらゆる悲しみを乗り越え、最後には異界へ一人旅立った“紅蓮の王”。 ソエルは、最後に見たその姿を思い出していた。あの時のあいつ横顔は――。「――あんたはただ敵を倒しただけじゃない。 ちゃんと新しい未来を生み出していたんだ、ってな」 +Ver3.5 Ver3. 身長 1.70[meter] 「これで最後っ!」ソエルは双剣を高速で突き出し、覆いかぶさるスライムのコアを貫いた。「――ふぅ、この戦場にもあいつのことを知ってそうなヤツはいなかったか… ここも皇帝軍とやらの拠点のはずなんだがな…」『この世の果ての神殿』からレムギアに降り立ってから既に数十日――ソエルとステラは皇帝軍の進軍拠点のひとつに攻め入っていた。レムギアに来てすぐに出会った片方の瞳に赤眼を持つ若者の話から、皇帝軍を率いる『紅蓮皇帝』こそがソエルたちの探す『紅蓮の王』だと確信したからだ。「まったく、悪の皇帝なんて似合わないにも程がある。聞いた限りではロキのやつに何かされたってのが一番ありえそうな話だが…」ふいに、ソエルたちの周囲に巨大な影が落ちた。新手の敵かと警戒し、スライムのコアから素早く双剣を抜き取り空を見上げる――「ハハ、これは、驚いたな」そこにいたのは、かつて<竜の巣>での戦いで、ソエルを救ってくれた降魔――<嘆きの竜皇>だった。「――フン、まさかこんな異世界に来てまで、あんたに会うとは思わなかったよ」ソエルは薄い笑みを浮かべると、構えた双剣を地に刺した。* * * *飛び去る<嘆きの竜皇>の背を見ながら立ち尽くすふたり――竜戦士の言葉は、ふたりに大きな衝撃を与えた。「まさか、あいつが生きてたなんてな――いや、お前やあのポルックス型の例もあるから、何があってもおかしくは無いのかもしれないが…」ソエルは“あの時”の最後の瞬間を思いだし、その表情を歪めた。――あいつには既に心が芽生えていた… あんな形での出会いでなければ、あいつもステラと同じように共に歩めたかもしれない… しかし、もし生きていたとするならば、その感情はきっと――。知らず、ソエルは剣を握りしめて――その手を、ステラがそっと包み込んだ。ステラの顔には悲しい決意が浮かんでいた。「ステラ……」「……ソエル。あの子は私たちを追ってくると思われる…きっと、もう一度あの子と戦うことになるだろう… あなたが、あの時の結果を悔いていることは知っている。しかし、あの子が何かを起こす前に、私たちの手であの子を――そふぇう、ほのてはなんあ」ソエルはもう片方の剣から手を離し、ステラの頬をつねっていた。「うるさい、ばかものめ。せっかく人間らしい感情を得たと思ったら、スピカの時のような判断しやがって…そんな悲しそうな顔するぐらいだ。お前だって本当はあいつを救いたかったんだろう?」「ひかひ、あのこは――」「うるさいうるさいっ! もういい、決めた。あいつを救ってやるんだ。私とお前、ふたりで…今度こそ、だ」「そえう…」「扉をくぐった時にお前がやっていたこと… あれは他の機甲たちに、『みなが心を持っている』こと教えてやったんだろう? なら、あいつにも気づかせてやればいい。お前が知っていることを。“絶対遵守”の命令に背いてまで、壊したくないと思ったこの世界のことを」ステラから手を離し、ソエルは双剣を構えた。「お前が言ったんだ、ステラ… 紅蓮の王の軍団に合流する前、ステラとなるまでを語ってくれたあの晩に。これからはどんな困難な戦場も――」ステラはソエルとの約束を、決意の言葉を思い出し、ゆっくりと双刃の大剣をソエルの双剣に合わせた。「……わたしと、お前で、押し通す――」もう一度紡がれた決意の言葉に、ふたりは笑って、剣を打ち合わせた。 体重 54[kg] 出生地 アケローン・ノルド公国 家族 かつてふたつの家族を失った かけがえのない友 ステラ 公開 「黒い機甲」との顛末 イラストレーター NAJI柳田 考察 40コストとは思えない高ステータスを持つ強力なアタッカー。 召喚から中コストの覚醒時並みのステータスで動かせるので、40マナ時点では間違いなく最強クラス。 相手に戦力が揃う前から攻めて相手を遅らせる上では最も優れたユニットと言える。 ただし覚醒させていくとスロウヒールが発動して大きく回転率が下がる。 また自らのアビリティだけではステータスが上がらないため、超覚時の190/170という数字は、高い方ではあるが、他の40コスト超覚醒時のものに負ける場合もある。 徐々にデメリットを受けていくため、40マナで止めて別ジョブを後出しする事も考えられる。 勿論ソエルを機能させられる場面では、攻撃速度などの事を考えると超覚醒させるべきだろう。 ATK190は中型には十分通る打点で、タワー戦での防衛用、中盤以降のパーティ補強要員としても動かせる。 Ver3.3より歴代の相棒であるステラが登場したことで彼女のアビリティの恩恵により最終的なステータスはステラが戦場にいる限り240/220、 さらに彼女がチェンジすることで敵に攻撃されない状態でいると5秒毎にHPを50回復するという頼もしいシナジーを得た。 相手の先手を取るための高ATKアタッカーとして非常に優秀なパーツ。 人獣のアタッカーの代名詞として使用率は依然高い。 タワー駐留/ゲート帰還時の回復速度は以下の通り 状態 回復量/1秒 召喚時 35回復 覚醒時 30回復 超覚醒時 25回復 キャラクター説明 北欧神話に登場する狂戦士「ベルセルク」の英語読み。 オーディンの力を受けた戦士であり、戦闘状態では誰かれ構わず襲いかかるという。 LoV1では種族単のパーツとして必須級のポジションにあり、LoV2では高コスト使い魔の中では最も継続的に愛された者の内の一人とも言える。 バサ○○デッキは時折更新されつつ、爆発的ではないものの確かな人気を持っていたもので、立派なエポックメーカーとして挙げられるだろう。 またフレーバーの相手である、LoV1が初出でLoVRe 2に後発的に現れたステラは、一つのコンセプトを築いた程の蜜月の相棒。 こちらもVer.3.3にて満を持して登場。ここに「バサステ」が復活した。 関連カード フレンドアビリティ使用者 人獣 ステラ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント