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前へ / 次へ GM:では、泉楼院さんのシーン。 泉楼院:あーい 泉楼院:1d10 (dice) Mimiru_S - 1D10 = [6] = 6 泉楼院:平均だあ GM:では泉楼院さんが学校帰りの食べ歩き的に商店街を歩いていると、知覚判定。 泉楼院:2d10 (dice) Mimiru_S - 2D10 = [1,6] = 7 泉楼院:6 三井:最近だらしねぇな? 泉楼院:「ん~今日も食べ歩き日和ねえ」あんまり周りに気を配ってないチルドレンさん GM:なんだか妙な感じがする黒服の人達とすれ違ったりします 泉楼院:「ん?」普段は黒服の人なんて歩いてないよね? 泉楼院:聞くまでもなく普通は歩いてないかw GM:ええ、上から下まで黒いスーツで固めた上でサングラスまで掛けた珍しい人達ですね 泉楼院:ちなみにUGNの縁故の人でも無い感じなんでしょうか 藤原:ざわ・・・ GM:うーん、さて、それはまぁ……判断的には、情報:UGN? 泉楼院:ういっす 泉楼院:1r10+1 (dice) Mimiru_S - 1R10+1 = [9]+1 = 10 泉楼院:おお、こっちは中々 GM:おぉ GM:では少なくとも、自分のところの支部長、藤原さんのお寺に出入りしてる人達ではないのが分かります。 泉楼院:ふーむ 泉楼院:(なんかもう怪しさ満点って感じ……あの格好どうなのよ) 泉楼院:これはもう尾行しちゃうしかないよね! GM:一応彼等は人混みに溶け込もうとしているのか、固まらずにばらばらで歩いていますが GM:向かう方向と歩く速度は同じなので後をつけるのは割と簡単です 泉楼院:溶けこめないでしょwww 浦上: まだひと固まりで移動して、法事ですって言い張ったほうが説得力ある風景ですね 泉楼院:では慎重に後をつけていきましょう GM:すると、ビルとビルの間にある路地に入っていきますね 泉楼院:こちらに気づいた可能性もあるかなあ。まあ良いや、出たとこ勝負で。そのまま気づかれない距離を保ちつつ着いて行きましょう GM:ふむ、ではこちらの感覚と……隠れるのって肉体ですかね? GM:泉楼院さん両方2みたいですし、2r10で、こちらは知覚で気づくか判定しますね 浦上: 基本的には知覚勝負だったはず。<隠密 GM:らさ 泉楼院:これは勝てない予感! 泉楼院:2r10 (dice) Mimiru_S - 2R10 = [2,8] = 8 GM:さぁどうかな!! GM:2r10 こっちも知覚は2 (dice) kin_GM - 2R10 = [2,1] = 2 泉楼院:ニョホホ GM:うん(きらきら 浦上: プークスクス 藤原:pgr 泉楼院:「いやー相手ボンクラで助かるわぁ」 GM:彼等は泉楼院さんに気づく様子もなく、電話を取りだして連絡を取り出しますね GM:「どうだ、“グレイファントム”の様子は?」 泉楼院:グレイファントムの名前は、知ってるんでしたっけ? GM:藤原さんが伝えてれば知ってておかしくないかと 藤原:知ってていいよ 泉楼院:おk- 泉楼院:(おおーっといきなりビンゴ!)内心ガッツポーズ GM:という訳で今N市支部が追っかけているオーヴァードのことだと分かります、彼等はそのまま会話を続けますね GM:「ふむ、ふむ、何?オーヴァードと接触しただと!?まさかUGNか!」 GM:「何?違う?……ふむ、ふむ、N市公立高校の制服を着ていたと」 泉楼院:ふむん GM:「男子生徒のオーヴァードか、分かった、こちらでも調べてみよう」 GM:と言った会話が聞こえてきますね 泉楼院:(男子生徒のオーヴァード?)ちなみにこちらは学校に居るオーヴァードの事はそれなりに把握してるんでしょうか GM:潜入の時にある程度の情報は渡されていますね 泉楼院:その中に男子生徒のオーヴァードの情報はありましたか? GM:あなたが知らされている生徒のオーヴァードは、浦上さん位ですね。 泉楼院:聖一君の事は一応知ってる訳ね、了解 泉楼院:(もしかして浦上君かしら。これは後でこちらも接触する必要がありそうね) GM:「UGNの協力者ではないが、違法な活動をしている様子はない」と言うくらいですが 泉楼院:成程 GM:ともあれ、彼等は通話を終えると、その場から立ち去ろうとしますね。 泉楼院:下っ端だろうしそのまま見送りましょう。下手にしかけて態度を硬化させたら面倒そうだし GM:何しろ知覚判定2ですから誰かに聞かれているだなんて夢にも思っていませんのでw 泉楼院:ぼんくら過ぎるw GM:「しかしこの変装は完璧だな、流石春日先輩の教えだぜ!」とか言いながら去っていく彼等を見送ってシーンエンドw 泉楼院:www 泉楼院:流石春日恭二……侮れぬ 浦上: 恐ろしい男……! 三井:なんて、こと GM:次のシーンは、再び浦上さんのターン 浦上: 了解 浦上: 1d10 (dice) S_uragami - 1D10 = [7] = 7 GM:ちなみに、宣言し忘れていましたがこの辺りから他のPCも任意で登場可です 三井:折を見ておくよ GM:八重樫さんを送り届けたあなたが家路についていると、 浦上: はい GM:前方に七海さんが立っています 浦上: おや 浦上: 声をかけましょう 浦上: 「七海さん、珍しいですね。帰るところですか?」 GM:「うん、その浦上君、今、良いかな?」 浦上: 「ええ、構いませんよ。家まで送ります」 GM:「ううん、私、浦上君に話したいことがあるんだ、だからそこの公園で」 浦上: 「そうですか……最近は物騒なので、あまりお勧めはしませんが……」と言いつつも、公園に行きましょうか。 GM:では向かった先の公園に入ると七海さんはあなたのほうに振り向きます。 浦上: ほうほう GM:「あのね、私、同じクラスだったけど、自分に自信が無くて。だから今まで話せなかったかんだけどね……」 GM:「前から思ってたんだけど浦上くんは……普通の人間とは違うよね?だから、わたしはあなたに近づけなかった。わたし、何をやっても駄目な普通の子だったから」 浦上: 「……」 浦上: 僕からすると、普通の人がひどく羨ましいんですけどね、と心の中で呟いておきます GM:そんなあなたの様子に彼女は気づく様子もなく GM:「でも、今は違うんだ」とそこではじめてあなたと目を合わせてきます 浦上: 見返します GM:「わたし、変われたんだ!」 三井:その辺で、登場 三井:1d10 (dice) Sakura_M - 1D10 = [2] = 2 浦上: 「七海さん、ご好意はうれしいのですが、僕みたいなのに近づくと」 浦上: 「幸せに、なれませんよ?」 GM:「そんなことない!だって、だってわたしも浦上くんと同じオーヴァードになれたんだよ!!」と彼女は叫びますね。 三井:「げげぇっ、逢引き的な空間に遭遇!? でも雰囲気変ね、って、ちょ、おまっ!」 三井:ずざーっとスライディングしながら登場 GM:もうばっちり七海さんの告白は耳に入りますね! 浦上: ←こんな時どういう表情をすればいいのか、分からないのっ面 三井:「先生そういう告白どうかと思うの!!」<超真顔 GM:七海さんは七海さんでてんぱっているので三井先生のほうは無視して GM:「だから、浦上君!若菜じゃなくてわたしたちの側を選んで!若菜との関係を、断ち切って!!」と叫びます GM:すごいカオスだな 三井:「人の話を聞けよ!!」<と、ワーディング展開 浦上: 「七海さん、何か誤解があるようですが、八重樫会長とはただの友人で……」 ←超困り顔 GM:「嘘だ!だって若菜はわたしと違って何でも出来るもん!!」と首を振る彼女は、当然のようにワーディングが張られても変化がありませんね。 三井:「わぁ、マジモンだぁ。この子真性かー」 浦上: 「いや……でも、七海さん。いつもクラスで浮き気味の僕に声を掛けてくれたのは、あなたじゃないですか。八重樫会長ではなくて」 GM:「だって、だってわたし浦上くんに近づきたかったから……だから、努力したんだ、この地からも、手に入れたんだ」 浦上: 「そんな無理をしなくとも、僕に一番近い人間は、間違いなく七海さん、あなたですよ」 浦上: とりあえず、近づいてみます。 三井:「やべぇ、こいつら何か病んでるぜ。陸の妖精の私でもちょっと和ませられねぇ。って、近づくんじゃねぇ!」 GM:「そう……なの?」 三井:割り込む GM:「何ですか、先生、邪魔、するんですか?」そこではじめて三井先生のほうを見ますね 浦上: 「ええと……最近転勤されていらした三井先生でしたっけ? その年齢で自称妖精はちょっと……」 三井:「34はセーフ」 浦上: 「アウアウ」 三井:「いや、ていうか、あんたら今の状況の異常さ分かってる?」 浦上: 「?」 浦上: 「ああ……こういう状況は異常なんですか。すみません、物知らずで」 三井:「ああ、浦上君ちょっと知らない子なの?」 浦上: 「初めて体験したもので。告白とはこういうものなのかと」 GM:七海さんはうつむいてぷるぷると震えています。 三井:「ちっげぇよ! 何をまたおかしなすれ違いを!」 浦上: いかん、どこまでもボケてしまう(w 浦上: 「あ、七海さん、どうしました?」 GM:「やっぱりUGNの人達は敵なんだ……浦上くん、この人達、私達の邪魔する人達だよ!!」三井先生のほうを睨み付けますね 三井:「あぁん? 何の問題ですか?」 浦上: だれかたすけてーだれかたすけてー 三井:「っつーか、何で私がUGNなのよ」 浦上: 「UGNの方ではないんですか?」 GM:「いい年して人の告白を邪魔するような変な人はUGNの人に決まってます!!」 浦上: 「……七海さん七海さん、さすがにその見識は偏見ではないかと僕は思うのですが 浦上: 」 三井:「いい年言うな! まだ私は34なの! 娘は16になるけど!」 GM:「わたしと同じ年の娘さんがいる時点でおばさんですよ!!」 三井:「!?」 浦上: 地雷踏んだ……! 三井:「…………が、はぁっ! まさかここまで消耗するとは……ッ」 浦上: 今、七海さんの足元でカチッて音がした……! GM:「それに浦上くん、この人この状況で動けるってことはオーヴァードなんだよ!!」 浦上: 「そうですね」 三井:「いや、それ私の台詞だから」 浦上: GM、もしかして、この場にはボケしかいないんですか? GM:うん、その、なんだ、正直七海さん、ここまで暴走するキャラじゃなかったはずなんですが…… 泉楼院:眺めている分には非常に面白いです 三井:「あー、ちょっと待って。知り合い呼ぶわ。なんか収拾つかん」 GM:「呼ばないで下さい!!」 三井:と、携帯で海坊主へ連絡 浦上: 「ええと……そうだ、七海さん、落ち着いて話し合いましょう」 藤原:『何ぞ』 GM:「大体女の子が勇気を振り絞って告白している状況で邪魔しないで下さいおばさん!!」と言う叫び声が丁度藤原さんには電話が繋がった瞬間聞こえます 三井:「フッジー、元気ー? 何か、超変な出来事にでくわしたんだけど」 藤原:1d10 (dice) S-Fujiwar - 1D10 = [8] = 8 藤原:『何か修羅場に巻き込まれているようだな。楽しそうで何より』 GM:「うう、だって、だってわたし……」と浦上さんの言葉に七海さんは涙目状態 三井:「電波少女の告白よ。しかも私ワーディング張ってるのにおかまいなし。若いっていいわねぇ」 浦上: どうすれば良いのか、分からないので、とりあえず、抱きしめて頭をなでます。>七海さん 三井:「ヒャア! こいつぁ厄イわ!」 浦上: ずーっと昔に、母にこうしてもらったような気がする…… 藤原:『ほう、それは尚の事面白い。それでわしはそちらに向かえばよいのか』 浦上: その時抱いた気持ちはもう思い出せませんが、自分はそれで泣きやんだような…… GM:「え、あ」まさかそんなこと予想してなかったので七海さんは真っ赤になって硬直しますね 三井:「見物しに来なよ。っていうか、割と普通にこれ、やばいから」 三井:公園の場所を教える 藤原:『近くにいるでな、すぐに向かう』 浦上: 「落ち着きましたか?」 藤原:少し寸劇が進んだら出ようw GM:叫んだり泣いたりは止まりますね、はい。 三井:「はっ! 仲がいつの間にか進展してるわ! で、式はいつなの?」 GM:「浦上くん、わたしと一緒に、来て、くれるの?若菜じゃなくて、わたしを選んでくれるの?」 浦上: 「よかった。とりあえず、七海さんの気持ちはわかりました」 身体を離します 三井:「そこは抱きしめとけよボンクラ!」 言いながら近づいて小突く 浦上: 「僕としては、構わないのですが……そうですね、同居をするとなると、まず狭間先生に相談しないと」 GM:「ど、同居!?」その発言は予想外だったのかまた真っ赤になって固まります。 三井:「…………」 ニヤニヤ笑い 浦上: 「……? 一緒に行くというのは、そういう話ではないのですか?」 GM:「え、あ、うん、勿論、浦上くんが良いなら、わたしは全然……」もじもじと 浦上: 「それで、行くというのは、どこに行くのでしょうか?] 三井:「式場の予約じゃね?」 浦上: 早い、早いよ、三井さん! 藤原:「成る程、確かにこれは少々風変わりだな」 藤原:そのあたりで出ようw 三井:「そうそう、風変わりよねー」 GM:「あ、うん、わたしをオーヴァードにしてくれた人達のところへ」とてんぱっているので言いかけた所で 浦上: 言いかけたところで? GM:さらなる乱入者に気づいて彼女は険しい顔をします 泉楼院:合流したいけどどうやって合流すれば良いかわかんねえ、この状況w 三井:「おー、私も着いて行っていい? なんかオーヴァード関連興味わよ、私。フッジーもそうよね?」 三井:空気読まずに言う 浦上: どいて浦上さん! その女殺せない! とか言って乱入するといいですよ 三井:興味あるわよ、だ 藤原:「ああ、わしのことは気にするな」 浦上: 「ギャラリーが増えました……告白というのは、こういうものなんですね。勉強になるなぁ」 GM:「やっぱりUGNの人達!!写真の人だ!!」と、藤原さんを見て胸から下げたペンダントを握りしめますね。 藤原:「ハハハ、それは勘違いぞ少年」 泉楼院:よし、まず支部長に電話しようw可能ですか、GM GM:可能ですがw 泉楼院:じゃあ電話しますwとぅるるるる 浦上: 「七海さん、先ほどからUGNに敵意を抱いているようですが、もしかして、七海さんにレネゲイドを感染させたのは、FHという組織ですか?」 藤原:「何ぞ、今は若者が風変わりな青春しているのを眺めている」 泉楼院:『あ、やっほー支部長。状況に進展があったから直に報告に行きたいんだけど、今何処?寺?』 藤原:「公園だ」 泉楼院:『あいあいさー。じゃあすぐにそっち向かうから』 GM:「うん、そうだ、よ」とペンダントを握りしめる力を更に強めながら浦上さんの問いに答えますね 三井:「FHとな、先生聞き捨てならんぜよ」 藤原:「話の流れがまるで見えんぞ」 浦上: 「なるほど。FH、FHですか……うーん」 泉楼院:ここいらで登場しよう。「なーんでいきなりワーディング張ってるかなー。どういう状況?」 泉楼院:1d10 (dice) Mimiru_S - 1D10 = [10] = 10 泉楼院:うひょう 浦上: 滾ってますね 藤原:「状況?わしに聞くな」 三井:「あ、ワーディング張ったの私よー」 三井:と、みみるに GM:「……浦上くんは、FHのわたしと一緒には来てくれないの、かな?」 泉楼院:「……なになに? もしかして修羅場?」 三井:「いぇーす」 浦上: 「うーん……いや、実はFHのコードウェル博士の顔見ると、何故か無性に腹が立つんですよ。生理的に受け付けないのかなぁ」 藤原:ひでぇ理由w 泉楼院:「話の内容も物騒なんだけど、本気でどういう事なの?」と桜に 浦上: 「七海さんには大変お世話になっているので、出来ればそのお願いに答えてあげたいのですが……」 GM:「そっか……浦上くんはやっぱりわたしと一緒に来てくれないんだね」 三井:「彼女、FHにオーヴァードにされた。で、浦上君、っていう彼、それを引き込もうとしてる。おk?」 三井:>みみるへ 浦上: 「七海さんがFHを抜けるという選択肢はないんでしょうか?」 泉楼院:「なるほど。立場上止めないといけないのかなー。恋する二人を引き裂くのは心が痛むんだけどー」 浦上: 「個人的には大変お勧めなんですが」 浦上: 「そうか……この混沌が恋なのか……」 藤原:「若いというのは羨ましいことだな!」 三井:「そうね!」 浦上: やばい、ストッパーがいないことが絶った今判明した 浦上: たった今 GM:正直この展開は予想外だった 泉楼院:ツッコミ気質のキャラ居ないからね! 三井:「ああ、そうだ、あんたらうちの生徒でしょ」 藤原:増えたのはギャラリーである 三井:「こんな時間に外うろうろすんじゃないわよ。最近出るわよ。毛むくじゃらの灰色のムック」 浦上: 「ああ、ついさっきも遭遇しました。名前を聞いたんですが、答えてくれなかったなぁ」<毛むくじゃら GM:「やっぱり、わたしじゃ駄目なんだ……」と彼女は悲しそうにうつむいてます 藤原:会話になってねぇw 泉楼院:「その例の毛むくじゃらのムック、グレイファントムらしいですよ。FHのお間抜けが話してるの聞きました」支部長に耳打ち 藤原:「・・・」 浦上: 「うぅん……七海さんが駄目というか、FHのコードウェル博士が駄目なだけで……う、名前言うだけで腹が立ってきた」 三井:「浦上君!」 藤原:七海の持ってるペンダントをじっと見ている 浦上: 「はい?」 三井:「誠意には誠意を!」 浦上: ほう。 浦上: 誠意とな。 浦上: 「七海さん」 GM:「……?」 三井:「ぶっちゃけ、一発ぶちゅーっとやっちまいな、そうしちまえば楽になるぜ?」<耳打ち 浦上: 今、超ろくでもないことを言われた気がする 浦上: 「ごめんなさい。FHには行けません」 GM:「そっか……」 浦上: 「はい。正直にいえば、FHに関わる前に、言ってほしかった――」 三井:「したら、受け入れてたのね! キャー! 乙女チック爆裂!」 三井:空気なんぞ読むか 浦上: 個人的には、そのうち七海さんが擦り切れるだけという気もします。<聖一と付き合う GM:「だって、わたし、浦上くんと同じになりたかったんだ……でも、浦上くんが嫌なんじゃ仕方ないよね」 泉楼院:この人は補充人員として適当だったのだろうか、とさらなるUGNへの不信感を募らせる泉楼院さん GM:「さようなら」そう、言うと彼女は跳躍してその場から去ります 浦上: 「……」 藤原:「ふむ、事情は詳しく知らんが少年」 三井:「まぁ、言わずもがなだけど」 浦上: 一瞬、引き留めようとして、言うべき言葉が見つからなくて結局、見送ります 藤原:「放置するのかね?」 三井:「あれ、ムックよねぇ……」 泉楼院:「え? そうなの?」 浦上: 「うーん……とりあえず、FHを叩き潰すところから始めようかと思います」 藤原:「面白い返事だ」 浦上: 「帰るところがなくなれば、七海さんも、こっちに帰ってくるかもしれません」 三井:「あいあいー。んじゃ、私もそこら辺は手伝うわよー」 藤原:「わしも手伝おう」 泉楼院:「うわ、極端!」 浦上: 「すみません。性分なんです」 泉楼院:「でも強引な手段を使ってでも無理矢理手に入れよう、って姿勢は嫌いじゃないかなー」 三井:「別にさー。私も組織間のあれこれはどうでもいいけど」 藤原:「そういうのが好きなのかね、三井君は」 三井:「個人の幸せは別だわね」 藤原:「では方針が決まったところで諸君に伝えておくことがある」 浦上: 「? なんでしょう?」 藤原:「グレイファントム、毛むくじゃらのムックは銀色のペンダントをしていたという話だ」 浦上: GM、七海さんのペンダントは金色でしたよね GM:いえ、銀色でした。 泉楼院:「大当たりか、そうじゃなくても関係者って訳ね、彼女」 浦上: ちっ、現実の改ざんは不可能だったか 泉楼院:「とりあえず支部長、状況を纏めた方が良いんじゃないかしら。浦上君込みで」 三井:「あ、ちなみに私、UGNのエージェントの神風よ。よろしく」 三井:(笑)をつけないのは自尊心故 浦上: 「浦上聖一です。イリーガル……でよかったかな? をやってます」 藤原:「通りすがりの坊主の藤原だ」 GM:思わずログ読み直しましたよ!!w 浦上: うんと言ってくれれば!(w 泉楼院:「泉楼院水々流、まあ自己紹介しなくても同じ学校だし知ってるわよねー」 浦上: 「八重樫会長のお友達でしたね」 泉楼院:「うん、そう」 浦上: 「……まあ、あの人、学校中のほとんどの生徒と友達ですが」 GM:ちなみに八重樫会長はルルブに載ってるとおりの人です 浦上: うむ 三井:「私から言わせれば」 三井:「扇子とか、ちょっと調子に乗ってるわよねぇ」 浦上: というあたりで、シーンエンドでしょうか? 泉楼院:あいうー 三井:あいあい GM:ういうい 三井:ごめんね! カオスにして! 前へ / 次へ
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前へ / 次へ GM:ではテンコー 藤原:1 浦上:2 泉楼院:35 三井:俺は!? GM:34? 三井:貴様ぁぁぁぁ!! GM:さて。前回OPを一通り行った訳ですがここで皆さんシナリオロイスに対してロイスを設定しておいて下さいな。 GM:今宣言しておかないとログに埋もれそう。 泉楼院:あとPC間ロイスはどうするんです? GM:おっと 浦上:八重樫さんに○庇護/不安で GM:では今の天狐順で藤原さん>浦上さん>泉楼院さん>三井さん>藤原さんで 藤原:”キングダム・カム” すごい 脅威○ 三井:朝芽に好奇心 ○不安 で 藤原:三井母に 信頼○ 嫌気 泉楼院:む、そっちの方向ですか 三井:ん? 逆じゃね? GM:逆ですね 泉楼院:自分が三井母でおkだよね? 藤原:あれ 三井:んだね 藤原:浦上少年か 泉楼院:三井母に愉快(任意)○/不信感で 三井:坊主には、○有為 不安 藤原:感服○ 不安だな 浦上:泉楼院さんに○信頼/隔意で 泉楼院:信頼されてるけどまだ壁がある感じなのね 泉楼院:まああんまり仲良くなっても七海さんにマウントされちゃうし…… GM:前回の泉楼院さん>瀬名方さんがなんでしたっけね 浦上:知り合ってまだ間がないですし…… 泉楼院:同情/嫌気○でうs GM:了解です。 GM:前回のあらすじ。 GM:「なんで八重樫会長にエフェクト掛からないかシナリオにそもそも書いてないとか手抜きにも程があるよ公式」 浦上:なん……だと…… GM:メタりました 泉楼院:なん・・・だと・・・ 藤原:ひどい話だ 泉楼院:おいこら公式、明らかにそれがシナリオの核だと思うだろ、PC的には GM:後付で考えてますんでご了解下さい 泉楼院:どういうことだよ! GM:読み返した私(GM)が一番突っ込みたいさ…… GM:さて GM:OPから数日後。 GM:今日は全校集会と言う事で朝の朝礼のため、全校生徒がグラウンドに集められます。 泉楼院:ふむん 浦上:わー、やな予感がします GM:シーンプレイヤーは一応泉楼院さんですが、学校に所属している人は任意で登場可。 泉楼院:じゃあ登場しますね 泉楼院:1d10 (Dice_kin) Mimiru_S - 1D10 = [8] = 8 三井:自分も 泉楼院:流石平均値だ、なんとも無いぜ 浦上:同じく登場します 三井:1d10+36 (Dice_kin) Sakura_M - 1D10+36 = [2]+36 = 38 浦上:1d10 (Dice_kin) S_uragami - 1D10 = [8] = 8 三井:この方式、侵食値分かり易くていいわぁ GM:確かに。 泉楼院:おっと、自分は現在42です 泉楼院:足した方が良いですよね 泉楼院:あ、41だった GM:あ、基本浸食値変わってたんだ泉楼院さん 浦上:43です GM:直し直し 泉楼院:虚の黒を取ったので…… GM:と、有効なようなので採用>この方式 GM:さて、そんな訳で校長先生が壇上で咳払いを一つするとおもむろに。 GM:「えー、皆さんおはようございます。本日から本校の体制はおおきく変わることになりました」 GM:「前任の生徒会長、八重樫若菜さんが辞任したことを受け、瀬名方玲人君が新たに会長となることになります。学校の教育方針は、瀬名方君を中心とした新執行部に一任し、生徒の自主性を重んじた物になります。校内の風紀や生徒の指導にしたがって下さい」 浦上:「……は?」 泉楼院:「ねーよ!」 三井:「…………」 苦虫を噛み潰した様な表情 泉楼院:「って辞任したの、若菜!?」と八重樫会長に聞いてみよう GM:貴方方を含め一部ざわついている生徒も居ますが大半は賛同しているようです。 GM:そして泉楼院さん 泉楼院:うい GM:八重樫さんですが居ません。 藤原:すげーw 泉楼院:休みの連絡はあったんでしょうか 浦上:よし、空気読まず挙手しますよ GM:朝のHRはまだなので聞いてないこととします。 泉楼院:むむう、何かあったのかな、と気を揉んでいます GM:そして校長先生は浦上さんの挙手には反応せず「それでは皆さん、新しい体制の中で勉学に励んで下さい」と言ってそのまま壇上から降りていきます。 浦上:黙殺された…… 三井:ここで、浦上とみみるに、ジェスチャーサインを送っておく 泉楼院:「幾ら事なんでもこれは異常過ぎるわよねぇ」 浦上:ほほう 三井:大きく口を開けて、ひ・る・しょ・く・い・ん・し・つ 三井:と、指差しで校舎の位置を 浦上:そちらを見て頷きます 泉楼院:リョ・ウ・カ・イ・シ・タとサイン返し。具体的にはそげぶAA的な動きで 藤原:軍隊かよw GM:皆さんがそうして目を見合わせてる間に壇上には瀬名方玲人が上がり挨拶をしますね。 GM:「この度、新しく生徒会長になりました瀬名方玲人です。皆さん、一緒により良い学校生活を目指しましょう」 GM:拍手を持って迎えられた瀬名方さんは笑顔で挨拶をすると壇上から降りていくのでした。 三井:「…………」青筋を立てつつ、拍手 泉楼院:一応てきとーに拍手してあげよう 浦上:珍しく無表情で拍手しません 三井:浦上が怖いよぉ GM:皆さんの様々な反応を受けつつここで一度シーン終了。 三井:あーい 泉楼院:あ、購入判定しておきたい GM:どうぞー 泉楼院:アルティメイド服を購入挑戦、目標値20 泉楼院:1r10+5 (Dice_kin) Mimiru_S - 1R10+5 = [1] ファンブル +5 = 5 三井:www 泉楼院:神は言っている――今は買うべき時では無いと 泉楼院:次でおkですw 浦上:そんな装備で大丈夫か? 泉楼院:大丈夫じゃない、問題だ 浦上:瀬名方さんにロイスを結びます GM:はい 浦上:視界から消えろ/嫌悪○で 藤原:ポジが行方不明 泉楼院:ポジじゃねえw 三井:俺は校長に、使えねぇ/嫌気○で 藤原:ポジが行方不明すぎるwwww 浦上:あれにポジとかあり得ない…… GM:ポジ感情については出来れば観戦してる方々にあちらで説明して上げて下さい GM:誤解を招きそうなのでw 藤原:で、俺のシーン? 浦上:うーむ 浦上:仕方ない。執着/嫌悪○で GM:あ、いやその感情でも構わないのですが GM:ルールの説明はしてあげてー 三井:俺は変えない、変えないぞJOJOォォ 浦上:あい GM:それと次のシーンですが、予定では学校改革が実行された描写のシーン。その後藤原さんのシーンになります。 藤原:あいw GM:ごめんよ支部長はぶでw 三井:支部長呼ぶ手はずは俺も考えたよ GM:という訳で続いてのシーンですがー、引き続き泉楼院さんがシーンプレイヤーです。 GM:皆さんも任意で登場可。 浦上:はーい 泉楼院:なん・・・だと・・・ 泉楼院:侵食率がもりもり上がりそう 泉楼院:1d10+41 (Dice_kin) Mimiru_S - 1D10+41 = [4]+41 = 45 泉楼院:少なくて良かった 浦上:とりあえず様子見 GM:さて、瀬名方さんの校内改革案が採用されたことで校内の様子は一変します。 GM:クラスは実力ごとに分けられ、その頂点の“特別クラス”の20名ほどの生徒に強い権限が与えられます。 泉楼院:とても公立の高校とは思えない事に 三井:登場します 泉楼院:これ文部省が文句言って来るんじゃ? 三井:1d10+38 (Dice_kin) Sakura_M - 1D10+38 = [7]+38 = 45 GM:“特別クラス”の生徒達は各自の都合に合わせて授業の時間を指定でき、他の生徒達と別格として扱われますね。登下校にはなんと専用の送迎バスまで用意されます。 浦上:どこから予算が湧いて来たんだろう…… 三井:場所はどこなんだろう、そこに合わせて出てくるっていう感じで 泉楼院:「……ここ私立だっけ?」 泉楼院:もう( ゜д゜)ポカーン GM:廊下を彼等が歩いていく所を見ると言うことで。 三井:では、廊下で出席簿とか小脇に持って歩いてる所に、みみるを見かけたという感じで GM:彼等は「おら、俺たちの道を空けろよ、一般生徒共」と調子に乗って練り歩いていきますね。 三井:「や、泉楼院さん」 浦上:ポカーン 泉楼院:「三井先生、おはようございます。今日もとっても不愉快でブチキレそうな朝ですねオホホ」 泉楼院:「というかね、あれどう考えても異常だよね? 絶対FHだよあれ。支部長に話聞いてもらおうよ」と三井母に 三井:「あはは。私もちょっと頭に昇った血が勝手に吐き出されそうで困ってるのよねぇ。素敵な朝よ」 三井:ブチブチと血管を浮き立たせながら 三井:「うん、私もそう考えてた所」 泉楼院:「いやー初対面の時からこいつFHじゃないかなーと思ってたんだけど、冗談抜きにそれっぽい」 三井:「たかだか一生徒があそこまで妙な人心掌握するなんてありえないものね」 泉楼院:「あれが一般人なら世界征服出来んじゃないですかぁ?」 三井:「間違いないわねぇ。で、今から霧谷さんに連絡しようと思うの」 三井:「体育の剣道、臨時講師を一人呼んでもらえないかしらってね?」 泉楼院:「わあお、すんばらしい理屈付け」 泉楼院:「でも支部長呼ぶには良い手じゃないですか?」 三井:「フッジーは寺在住で剣道やってるのよ? そりゃ、もう呼ぶしかないじゃない」 泉楼院:でも白兵技能無いよね、確かw 藤原:6だよw>白兵 泉楼院:なん・・・だと・・・ 三井:十分すぎるw 泉楼院:いつの間にそんなレベルまで 三井:では、霧谷に電話したいんですがいいですか? GM:勿論構いません 藤原:経験点入れろって言われたので仕方なくやった 反省はしていない 三井:その場でぷるるーとかけますね GM:「はい、霧谷ですが」 三井:『霧谷さん、N市の三井です。お久しぶりで』 GM:「あぁこれは三井さん、つい先日話したばかりだというのに随分久しぶりな気がします」 GM:「ご用件は?」 三井:『ええ、今私の潜入している学校にですね。FHからの尖兵と思しき生徒がやってきているんです』 GM:「……“キングダム・カム”ですか?」 三井:『恐らくは』 GM:「しかしそれにしては確証が早いようですが、何かその生徒の周辺で変わった事件でも起きたのですか?」 三井:『学校内での不慮の事態に備え、支部長を呼び寄せたいと思うのです。彼、剣道の心得があったでしょう? 臨時の講師としてねじ込んでいただけないでしょうか』 三井:『たった数日で、校長まで含めて学校改革を成し遂げては、ぐぅの音も出ませんよ…』 三井:『私の挑発も、簡単に流していましたからね』 三井:泉楼院さんからもちょっと言ってあげて、と電話を差し出す GM:「それは……七海さんが『非常に』気にすると思いますので後で報告書を提出しておいて下さいませんか?」と頭を抱える霧谷 三井:「それは勿論、まとめておきますよ」と、大きく 泉楼院:「もうね、ちょー異常ですよ……」心底疲れた感じで GM:「貴方方二人がそういうとは相当な事態ですね……」 泉楼院:「とりあえずFHエージェントの工作の線が濃厚なんで、支部長の件は可及的速やかにお願いします」 GM:「藤原支部長の件については了解しました。元々“ダークムーン”が目をつけた対象はN市公立高校に送り込まれる傾向が強いようなのである程度手続きは進めてたのです。」 三井:流石霧谷! GM:「そのような緊急事態でしたら明日にでも赴任できるように働きかけを……あぁ、F市の件での一ノ瀬さんへの連絡もしな……胃薬、はどこでしたかね」 泉楼院:「そこまでバレてるのに露骨に行動起こすなんて……FH馬鹿なの?」 GM:「泉楼院さん、良い言葉があります」 GM:「仮に相手のトップが無能だったとしてもこちらのトップが更に無能ではどうにもならない」 泉楼院:「うわあ……」 GM:「正直誰かが最高評議会の存在を消し去ってくれませんかね……」 GM:「失礼」 泉楼院:霧谷さん……(ほろり 三井:霧谷の胃袋がストレスでマッハ… 浦上:悲しき中間管理職…… GM:「“とある”事情により遺憾ながらUGN日本支部の連絡網もあまり良い状態ではないのです」 GM:「現場に苦労を掛ける申し訳ないですが……」 泉楼院:「心中お察しします、いやマジで」 泉楼院:「裏さえ取れればさっさと片しちゃうんで、こっちはあんまり心配しなくてイイデスヨ?」 GM:「ありがとうございます。では藤原さんの件についての手続きに掛かりますので、これで」 泉楼院:「ありがとうございまーす」で、電話を三井母に返そう 三井:「はい、ありがと」と、電話を受け取る 泉楼院:「明日にはなんとかなりそうだって」 泉楼院:「明後日位にはあのトイレ野郎ぶっ飛ばせると良いなあ」 三井:「それはよかったわ。浦上君にも、朝言ったとおり、昼に職員室で伝えておかないといけないわね」 泉楼院:「彼真面目だからちゃんと来るでしょ」 三井:「そうねぇ。じゃ、馬鹿どもを適当にあしらいながら一日を過ごすとしますか」 泉楼院:「あいあいさー」 泉楼院:「……ところで、この状況でも授業でなきゃ駄目? すんごいキツいんですけど」 三井:「先生と一緒にサボる?」 泉楼院:「サボる!」即答 泉楼院:「あ、一応若菜の安否だけ確認しようかな」 泉楼院:「実はトイレが裏でなんかしてました、とかだとちょっと怖いし」 三井:「おっけー。じゃ、八重樫さんのお見舞い行って、帰り○ニーズでハンバーグ食いましょ。先生のおごりよ」 泉楼院:「やったー! 新鮮な肉だー!」 三井:こんなとこかな?w 泉楼院:あ、例の如く購入判定しておくw 泉楼院:先ほどと同じで 泉楼院:1r10+5 (Dice_kin) Mimiru_S - 1R10+5 = [6]+5 = 11 泉楼院:回らないと足りないんだよー! 三井:上手く廻らないね… 泉楼院:1が出るなら10も出るはず 泉楼院:そう思っていた頃が俺にも有りました GM:と言う事で藤原さん。霧谷の尽力により本日付で学校に出入りする許可が届きます、二人による学校のカオス連絡があったこととあわせて。 藤原:あい 藤原:1d10+31 (Dice_kin) S-Fujiwar - 1D10+31 = [3]+31 = 34 藤原:「体育教師さんが不慮の事故かなんかで入院でしたっけ、大変ですなぁ」 GM:と、言うあなたは今学校の体育教師準備室に居られますので他の方も登場可ー 三井:侵食値が欲しいので、折りを見て登場する 浦上:同じく 藤原:じゃあとりあえず誰もやってないリサーチをやろう 泉楼院:低すぎるのも不味いけど上がりすぎるのも不味いんだよな…… 藤原:キングダムガムさんについて GM:「全くです……所で彼が”キングダム・カム”だった場合一つ問題があります」 藤原:「問題が一つで済むなら上出来ですよ」 GM:「過去に”キングダム・カム”が関わったケースでは攻撃を焦った結果、操られた人々が暴走したという報告があります」 藤原:「ほー、解決策は?」 GM:「難しいですね。『ワーディング』で無力化しても、目覚めた後に自殺したとの報告があります」 浦上:登場します 浦上:1d10 (Dice_kin) S_uragami - 1D10 = [4] = 4 藤原:「王国どころか宗教の域ですか」 浦上:[ 浦上:「中々物騒なお話ですね」 GM:「はい。何らかの手段で”キングダム・カム”の支配から生徒達を解放しないと同じ事態が起きかねません」 藤原:「おお浦上少年、元気そうで何より」 藤原:「なんらか、ねぇ」 浦上:「はい、藤原さんもお変わりなく」 三井:その辺で追加登場 三井:1d10+45 (Dice_kin) Sakura_M - 1D10+45 = [9]+45 = 54 三井:ぎゃぼぁー 浦上:「……当面は、キングダム・カムの支配の解除方法を探ることになりそうですね」 GM:荒ぶってるね! 藤原:「そんなにひどいのかね、現状は」 三井:「当人をどうこうするっていうのが、簡単な解決方法だと、私は思うんだけどね」 泉楼院:自分も登場しておきますかー 三井:ドアにもたれて 泉楼院:1d10+45 (Dice_kin) Mimiru_S - 1D10+45 = [3]+45 = 48 泉楼院:ヒョー、低かった 泉楼院:「やっほー支部長。もう滅茶苦茶なんてもんじゃないよ?」 三井:「アレが転入してきたから、こっちは大変だったものねぇ」 浦上:「異変の中心が瀬名方さんであることは間違いないでしょうね」 泉楼院:「あのトイレ野郎……さっさと証拠固めしてボコボコにしてやる」 三井:「泉楼院さんも相当頭にきてるみたいねぇ。あははははは。先生もだけどっ」 三井:シャドウしながら 藤原:「楽しそうでいいな、君らは」 藤原:さて、じゃあキングダムガムについて調べたい 三井:「楽しいっていうか苛立ってるのよっ!!」 浦上:「いやぁ……実物に合えば藤原さんもわかると思いますよ」 GM:情報:UGNか裏社会でどうぞ 三井:「この、この、ハゲッ!!」 藤原:「感情が動くというのはいいことだ。まぁ、適度な発散も大事だぞ」 三井:シャドウの拳を平手に変えて、坊主の頭をペチペチ 藤原:UGNで 藤原:5r10+3 (Dice_kin) S-Fujiwar - 5R10+3 = [5,5,7,6,2]+3 = 10 浦上:「はぁ……」 GM:達成値は十分ですね。 泉楼院:「浦上君も大分つっかかってるみたいだけど、先方の方からなんかしてきたりとかは無いの?」 藤原:「個人的には君の感情が動いているのがうれしいよ、浦上少年」 三井:何かおかしな電波が動いてないか 三井:タッピング&オンエアで傍受体制はとっておこう 浦上:「今のところは特に。たまにクラスの視線が集まっている気がしますが」>泉楼院さん GM:では藤原さんの携帯に電話が入ります。「どうも支部長、磯野です」 泉楼院:「殆どの人がシンパになっちゃってるもんねぇ」>浦上君に 三井:マグロ… 藤原:「おおマグロ、何かわかったか」 GM:「”キングダム・カム”ですが従前の報告通り人心を操る能力に長けたオーヴァードらしいです。」 浦上:「ええ。多分、監視されているのでしょうね」>泉楼院さん GM:「三井さんみたいな呼び方止めて下さいよ!?で、奴ですがN市公立高校に潜入してレネゲイドウィルスに適正を持つ物を調べ上げると共に、学校内にいるUGN関係者を捜し出そうとしているようですね」 藤原:「面倒くさい事をしているな」 GM:「なんでもソラリスシンドロームとオルクスシンドロームの複合型らしいです。ヤクで洗脳してるんで本人が居なくなっても能力が発動するとか何とか、パネェですね」 泉楼院:(シンドロームまでバレてるとか、どんだけザルなのよ……) GM:書いてあるんだよこの馬鹿シナリオ!! 藤原:「だいたいわかった」 三井:「(ほんと、FHって欲望まみれで他考えてないのかしらー)」 GM:「また何か分かったことがあったら電話します」と言って切れますね。 藤原:「その・・・なんて名前だっけ。まぁいいや、その少年にごめんなさいしてもらうのが手っ取り早そうだな」 浦上:「しかし、本人がいなくなっても能力が発動するというのは面倒ですね」 三井:「吐かせるまでね」 三井:「能力の解除の条件を」 浦上:「素直に吐くかな?」 浦上:「もう少しリサーチした方がいいのではないでしょうか?」 三井:「まぁ、何とかなるんじゃない?」 三井:「丸裸にしてから、ボコっちゃいましょ」 三井:<情報的に 浦上:「そうですね」 藤原:「ついでに制服も隠してやれ、体育の時間に」 浦上:「それはちょっと……」 浦上:あ、GM、リサーチOKでしょうか? GM:どうぞどうぞ 浦上:瀬名方さんについて調べたいのですが 浦上:情報:噂話かな? GM:そうですねー 三井:「制服隠されて涙目になってる彼とかちょっと興味あるわねぇ」と、ふふっと笑いつつ 浦上:1r10+1 (Dice_kin) S_uragami - 1R10+1 = [8]+1 = 9 浦上:お、高め 泉楼院:ほほう 浦上:しまった。うわさ好きの友人使うの忘れてた…… 浦上:すいません、追加で振っても良いでしょうか? GM:あぁ、足りてますので。 GM:ではまず瀬名方玲人ですが、N市公立高校に転校してきた生徒で不思議なカリスマで通常では考えられない改革を推し進めています。 GM:と、先ほどまでの描写を改めて再確認した上でもう一つの判定ができるようになりますね。 浦上:を GM:知識:レネゲイド 浦上:精神高い方…… 泉楼院:技能無しでも振れますか? 藤原:みんな振ろうぜw GM:振れますよー 藤原:2r10 (Dice_kin) S-Fujiwar - 2R10 = [7,10][1] クリティカル = 11 泉楼院:じゃあ振るさ! 藤原:あれwww 泉楼院:8r10 (Dice_kin) Mimiru_S - 8R10 = [3,2,8,10,6,3,5,5][2] クリティカル = 12 泉楼院:ありゃあ 三井:2r10 (Dice_kin) Sakura_M - 2R10 = [5,6] = 6 泉楼院:二回目のダイス目が低い法則 浦上:2r10 三井:げぼはぁ (Dice_kin) S_uragami - 2R10 = [4,10][10][8] クリティカル = 28 浦上:ぶっ 三井:うひゃーw GM:ぶっ 泉楼院:さすが主人公 浦上:何でも聞いてください…… GM:怒りの浦上さんは一気に情報を突き止めますね! GM:まず彼の正体ですがなんとFHのエージェント、”キングダム・カム”です 浦上:「ちょっと幾らなんでも調子に乗り過ぎですよね、“瀬名方”さん」 浦上:GMGM、いまさら何を言ってるんですか? 三井:わかっちゃったww 三井:まぁ、分かり易すぎるけどさ…本気で GM:で、彼が人を支配する方法ですが、後催眠という手法を用いています。 三井:うぇ、性質悪い GM:”キングダム・カム”の支配から脱した後でも、”キングダム・カム”に危害が加えられたと判断されたときに、暴動と混乱を起こすよう命令がすり込まれているのですね。 GM:なので、ワーディングで無力化しても、後から命令を実行してしまう可能性がある、と。 浦上:なるほど……しかし、後催眠ならば、何か解除するキーがあるのではないでしょうか GM:後催眠状態ですが、”キングダム・カム”が居ない所で生徒達に影響力を持った人物による呼びかけがあれば解除は可能です。 浦上:……なるほど 浦上:「つまり、八重樫さんがこの事態のキーですか」 泉楼院:「若菜を確保した上で奴をぶったおせばおk、と」 藤原:「生徒会長さんだったか」 三井:「ここは、泉楼院さんにお願いしたいわね」 浦上:「はい。あの人ほど、この学校で影響力のある人はいないでしょうね」 泉楼院:「じゃあわたしはこの後若菜の様子見に行ってついでに保護してくる」 泉楼院:「絶対狙ってくるよねぇ」 浦上:「あ、僕も一緒に行っても良いですか?」 泉楼院:「うん、良いよ。やっぱり心配?」 三井:「そうね。ああ、二手に分かれたほうがいいかもだわ」 泉楼院:「綺麗に先生組と生徒組に別れたわねえ」 浦上:「そうですね……そうだな、はい、多分。八重樫さんに何かあったら、きっと、七海さんが悲しむので」 藤原:「じゃあ俺はこっちに残っておこう」 泉楼院:(七海さんに「浦上君が危ないです」って連絡したらこっち来てくれないかなあ) 藤原:「またなにかあったら連絡するから、携帯の電源は入れておいてくれ」 浦上:「了解です」 三井:「無茶だけはするんじゃないわよ」 泉楼院:「もっちろん心得てますって」 浦上:「はい」 GM:では今日はこの辺りで終了と言うことで。 泉楼院:あ、最後に購入判定! 泉楼院:でろー10でろー GM:おっと了解 泉楼院:1r10+5 (Dice_kin) Mimiru_S - 1R10+5 = [8]+5 = 13 泉楼院:やっぱ無理でしたー 泉楼院:乙でw 三井:乙w GM:乙ですw 浦上:お疲れ様です 前へ / 次へ
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概要 横江駅(よこええき)とは、内池市横江区横江本町に位置する内池急行の駅である。横江区の中心駅であり内池急行の乗降客ランキングでもトップ5に必ず入る駅である。2015年3月14日に横江車庫への引込線を利用して横南線が開通して分岐駅となった。 駅データ 駅名 横江 よみがな よこえ ローマ字 Yokoe 所属事業者(乗入路線) 内池急行三峠線・横南線 ホーム 4面5線高架駅 所属路線 三峠線 キロ程 22.9km(内池から24.2km) (1.4km)西横江←横江→東横江(1.7km) 備考 駅構造 4面5線の高架駅。1・2番乗り場に三峠・美野電方面が、3・4番乗り場に内池方面が発着する。また2番乗り場と3番乗り場の間に5番乗り場が存在する。ここからは南横江方面の電車も発車する。 全列車停車駅で緩急接続も日常的に行われている。特急はここで1分停車し快速はここから各駅に停車する。準急のうち毎時2本は当駅で折り返す。 また内池方面からの普通電車と三峠方面から横南線に入らない大半の普通電車も折り返す。横江を跨ぐ三峠方面からの電車も基本的に南横江行か国前瀬名行である(折り返し設備の無い国前瀬名を行先とする電車がある理由については練成館口駅参照) 改札は2ヶ所で島道40号を挟んだ高架下にある。 5番乗り場について 5番乗り場は折り返し専用ホームであり1984年の高架化時に2番乗り場と3番乗り場の間に割り込ませたホームである。 5番乗り場は両側にホームが存在するが北側が降車ホーム、南側が乗車ホームとなる。 横南線開通までは2番線、3番線線路と線路が接しているのホームに壁があり乗降は不可能であったが2015年の横南線開通に伴い壁が撤去され乗り換えが便利になった。これにより2番乗り場、3番乗り場に到着する電車は両側の扉が開くことになる。 乗り場 路線 行先 備考 1・2 三峠線 柏木・三峠・美野電方面 3・4 三峠線 湯笹野・内池方面 5 三峠線・横南線 湯笹野・内池・三峠・南横江方面 三峠線は折返列車のみ主に普通・準急 駅周辺 横江区の中心部である。深い入り江に抱かれた良港であり横江経済圏の中心でもあるが砂浜の海水浴場があったりもする。なお横南線開通により一部の施設は横南線各駅の利用の方が近くなった。 南側 横江区役所(旧横江市役所) 内池ガス横江支社(旧横江ガス本社) 横江高校 横江駅前商店街 内急エアリア横江駅店 横江浜海水浴場 徒歩12分だが横江バスも頻発運転。 市立横江臨海公園 横江白波瀬工業団地(新横江石油) バス10分 白波瀬神社 横江白波瀬競艇場 バス8分 船に頼ってきた島らしく内池では老若男女に競艇が受け入れられており本土とは全く価値観が違う。 横江港 バス6分 愛浜航路と内池と内東の島々を結ぶ航路が発着。なお隣の美貴町駅からは徒歩10分。 北側 市立横江病院 横江道から非常退出路がある。 横江自動車道横江IC 横江ヒルズタウン 再開発により誕生した高層マンション群。バス5分徒歩15分 清和山公園 バス路線 横江駅前バス停が最寄りとなる。特記なき場合横江バスが運行。横江駅前バス停は横江駅改札前の高架下にある。 バスの本数の割に乗り場や待機場が少ない為横江営業所で待機するバスも存在する。 19系統 切通口・横江高岡・国道荒牧・国道瀬名・瀬名駅前・瀬名高校前経由瀬名交本社前行/美貴町新通経由横江営業所前行 横江バスと瀬名交通の共同運行。国道554号線を経由して瀬名と横江を結ぶ。本数は昼間毎時1本ほど。 20系統 横江区役所前・美貴町3丁目・横江造船前・白波瀬神社前・新横江石油前・横江西川・春井漁協前・上浦東口経由新開橋駅前行 横江バスと倉交バスの共同運行。横江と新開橋を上浦経由で結ぶバスで昼間でも毎時3本運行。朝晩は新横江石油前行なども頻発。なお25系統の短縮に伴い毎時1本が横江造船前を経由するようになった。 21系統 美貴町新通・美貴町3丁目・横江造船前・白波瀬神社前・新横江石油前・横江西川・春井漁協前・上田尻・下田尻経由新開橋駅前行 横江バスと倉交バスの共同運行。こちらも毎時3本。横江と新開橋を田尻経由で結ぶ。なお25系統の短縮に伴い毎時1本が横江造船前を経由するようになった。 22系統 横江区役所前・臨海公園口・横江本町6丁目経由二見橋方面循環/美貴町新通経由横江営業所前行 24系統 横江病院前・横江ヒルズタウン前経由二見橋方面循環/横江区役所前経由横江営業所前行 22・24系統はまとめて「横江循環線」と呼ばれている。市立横江病院や二見山臨海公園などを循環する系統である。双方昼間毎時3本ずつ運行。 23系統 切通口・横江高岡・津上・瀬名スカイタウン経由瀬名交本社前行/横江区役所前経由横江営業所前行 瀬名交通と横江バスの共同運行。国道から離れた津上地区や瀬名スカイタウンを経由して瀬名と横江を結ぶが瀬名側の発着地は国前瀬名駅ではないので注意が必要。本数は昼間毎時1本ほど。 26系統 二見橋・東横江駅前・片浜スカイプラザ前経由片浜駅南口行/美貴町新通・横江営業所前・青海台1丁目経由青海台小学校前行 青海台小学校前ロータリーから横江営業所前・横江駅を経由して片浜を結ぶ。昼間毎時2本運行だが横江跨ぎをすることもありそこそこ客は乗っている。 28系統 高見台西1丁目・横江IC・今井塚5丁目・井寺小学校口経由井寺台センター前行/横江区役所前経由横江営業所前行 横江駅から高見台団地を経由して横江道沿いの住宅地である今井塚や井寺地区を経由して井寺台に至る。昼間毎時3本運行。 33系統 美貴町新通・横江営業所前・青海台小学校前・青海台2丁目・大里住宅前経由西横江駅前行 横江バスの運行。山際に開発された青海台地区や大里地区を経由して西横江駅に至る。本数は昼間毎時3本ほど。 34系統 横江区役所前・横江営業所前・青海台2丁目・青海台団地前経由青海台小学校前行 横江と青海台の各住宅地を結ぶ系統。本数は昼間毎時2本ほど。 35系統 高見台西3丁目経由西横江駅前行/青海台2丁目北・青海台2丁目経由横江営業所前行 高見台地区や青海台を結ぶかなりトリッキーな動きをする系統。本数は昼間毎時1本。 36系統 横江病院前・横江ヒルズタウン前・高見台小学校東経由横江大学前行/美貴町新通経由横江営業所前行 横江大学と横江駅を結ぶバス。本数は昼間毎時3本ほど。 歴史 1908年3月20日 横江鉄道当駅~明日香崎間開通に伴い開業。 1910年6月25日 横江鉄道当駅~国前瀬名間延伸に伴い途中駅となる。 1927年9月 駅拡張工事完成。2面4線となる。 1960年6月1日 横江鉄道を伴う内池の鉄道会社9社統合により内池急行に移管。 1983年1月25日 高架化。5番乗り場完成。 2015年3月14日 横南線開通。 隣の駅 三峠線 ■特急(昼間)・特急あおなみ・特急りょくふう湯笹野駅←横江駅→柏木駅 ■特急(朝晩)・■快速急行湯笹野駅←横江駅→片浜駅 ■横江・柏木ライナー高森駅←横江駅→片浜駅 ■急行・■直通急行国前瀬名駅←横江駅→片浜駅 ■快速(横江~池上間各駅停車)国前瀬名駅←横江駅→東横江駅 ■準急・■普通西横江駅←横江駅→東横江駅 横南線(南横江行) ■普通美貴町駅←横江駅
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2015ラグビーワールドカップ Going! <トップ|予選POOL|決勝トーナメント|大会関連番組|Going!> スポンサーリスト 9月5日(土) 30秒 - 大正製薬、キヤノン、三井住友銀行、(PT)アートネイチャー 9月6日(日) 30秒 - 大正製薬、三井住友銀行、アデランス、(PT)アクサダイレクト 9月12日(土) 30秒 - 大正製薬、三井住友銀行、アデランス、JP 郵便局 9月13日(日) 30秒 - 三井住友銀行、大正製薬、JT、アデランス 9月19日(土) 30秒 - 大正製薬、三井住友銀行、NTTドコモ、カシオ計算機 9月20日(日) 30秒 - 三井住友銀行、大正製薬、アソビモ、(PT)KDDI 9月26日(土) 30秒 - 大正製薬、三井住友銀行、東芝、(PT)KDDI 9月27日(日) 30秒 - 大正製薬、GungHo、三井住友銀行、NTTドコモ 10月4日(日) 60秒 - 大正製薬、東京海上日動 10月11日(日) 30秒 - 三井住友銀行、NTTドコモ、NEC、大正製薬 10月17日(土) 30秒 - 大正製薬、三井住友銀行、(PT)KDDI、(PT)サントリー 10月24日(土) 30秒 - 大正製薬、アクサダイレクト、(PT)サントリー、(PT)KDDI 11月1日(日) 60秒 - 大正製薬 30秒 - マイクロソフト(Surface)、(PT)リクルート(TOWNWORK)
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◇ 一村陳述書 テープおこし原文 改ざん部分 1 面接(2004年2月22日)の前に私の館長就任はすでに決まっていたのかどうかについては、三井さんが「訴状」に書いている通りです。市から話があったとき、私はまず「三井さんは了解しているのですか」とH部長に聞きました。部長は「了解されている」と言いました。「三井さんは、事務局長に残ることは無いのでしょうか」とも聞きましたが、「三井さんは常勤は無理なのです」との答えでした。 実は再編成機構(??)の事務局長のポジションで、桂さんに此処を見ていただきたいんですって言わはったんで、私もびっくりしまして、豊中は三井さんていうの知ってましたんで、私もあの時、自分で何を聞いたんか、後で、いろいろ考えてるんですけれど、その時はね、"三井さんは御了解されてるんですかって"、最初に聞いてるんですわ。そしたら、"はい、三井さんは、了解されています"っておっしゃって、その後で、何か、事務局長、その時は事務局長って名称だったんですけれども、お話は進んでたので、私、もう一度聞いたんですね。 "三井さんは、ここに残られるということは無いんですか"って、また聞いてるんですね。そしたら、”三井さんは常勤は無理なんです”って、おっしゃったんです。Hさんがね。それは明確に覚えてるんですね。私も、後からね、なんでそんな質問をしたんだろうって、考えると、その時は無意識だったんですけれども、一つは三井さん、もう、来られたというのは情報としては知ってますしね、遠い所から三井さん呼ばはったんやなって思ってましたよね。 事務局長のポジションという部分が、館長就任にかわっている。その後の部分で、「三井さんは、ここに残られることはないんですか」が「三井さんは、事務局長に残ることはないのでしょうか」と、突然「事務局長」という言葉が加わっている。 2 当時の豊中市から要請を受けた時のことは、三井さんに引継ぎの時にも話しましたし、メールでも送っていますし、三井さんは、私の話をもとに準備書面を書いています。 それは全部、三井さんに引継ぎの時に全部お話しまして、メールも送ってるんですね。 その私の話を元に三井さんも訴状を構成されたと思いますし、もう一度ね、裁判を、訴訟を起こされる、ちょっと前に三井さんと電話でお話しているんですね。 私は、その時点までは、実は、やっぱり豊中市の方を疑ってたんですね。 だから何度もお話して三井さんも、その時の私の話を受けて、こちらの準備書面を書いておられますので、だから、もう、お話した通りのことなんです。 電話で話したという部分は削除。「何度も話した」「全部お話した」という部分は削除。 3 (2月22日の)面接については、H部長から「形式的なもの」と言われました。三井さんが面接を受けていたことは、三井さんと引継ぎの話をしたときに、初めて知りました。ほんとにびっくりしました。 選考委員会もやるともおっしゃいましたけれど、形式的なものですってのは聞いておりますから」 (Hさんが?)「聞いてます。私は、手続きを踏まれるんだとばっかり思ってましたので、三井さんが同じ日に面接を受けられたというのは、引継ぎの時に、2回お会いしてるんですね、3月の末に。2回目にお会いした時に、三井さんが2月22日ですか、"面接の日に、マクドナルド行きませんでした?"っておっしゃったので、面接の日にって、"行きました"って言って"え、居られたんですか?"って、その時にビックリしたんですね。"時間が違ったのね。私も、あの時行ってたんです。" 4 面接の前、私の自宅近くの喫茶店にH部長、T課長、Y事務局長が来ました。ややこしそうになっているようでしたので、「豊中へ行くことを保留にします」と言いました。Yさんは「そんなぁ」と言いました。私は「三井さんが残りたいと言っているのに行く気はありません。押しのけて行く気はありません」と言いました。 それで、此処に来ることに、どう考えたら良いんだろうって、すごい悩んだ時期があったんです。ただね、これ言葉のマジックに引っ掛かったのかもしれないんですけれど、最後のほうに、私の家の近くの喫茶店にHさんとTさんとYさんがみえて話をされた時に、私、豊中行くことをお断りしますって言った(??)んですよ、ややこしそうだったので。Yさんが、"そんなぁ"みたいなことを言われて。そんなことを言われて。"私は三井さんが、残りたいとおっしゃっているのに行く気は有りません。押しのけて行く気は無いです"って言ってあるんです 5 Yさんから、「3月の理事会で紹介したいから出席するように」と電話がありました。そのときYさんは「三井さんは了解されました」と言いましたので、私は「それは良かった。それなら私が、行けます」と言いました。 そしたら、3月の、忘れましたけど、理事会、紹介したいから出てくれってYさんから電話が有ったんですよ。その時にYさんがね、最初に、こうおっしゃったんです。"三井さんは了解されました"って、でね、私はね、"それは良かったですね"って、"それなら、私行けます"って。そしたら、既にもめておられて、で、私は三井さんと、お会いして、三井さん、なんて申し上げたかわからないんですよ。三井さんは"桂さんは、頑張ってください"っておっしゃったんです。"これは、私と豊中市との問題だから。桂さんのことは共通の友人も居るので聞いてますから、頑張ってください"っておっしゃったんですね。そういうことなんだって思って。そうしたら、頑張れば良いんかなって思って」 三井さんから"桂さんは、頑張ってください"”これは、私と豊中市の問題だから”という言葉をかけられたことは書かれていない 6 しかし、すてっぷに行ったら、まだもめていました。三井さんは、評議員会で「私は不本意なまま去ります」と挨拶しました。理事会でも同じ挨拶がありました。三井さんと二人になった時、三井さんは何らかの事を起こすつもりだと言っていましたので、私も、出来る限り協力すると言いました。 「理事会に出まして。先に常任委員会が有ったんですよ。そしたらその時に、"私は、非常に不本意なまま此処を去るんだ"って、また三井さんが御挨拶されるので、どうして良いかわからなくて。理事会の後、同じ御挨拶されたんですけど、私はどう考えて良いかわからなかった。たぶん三井さんは、二人になった時に、なんらかの事を起こすつもりだとおっしゃって、って言われてたので、私も、出来る限り、私がわかる範囲で協力しますって言ってたんです 三井さんからがんばってくださいねといわれたが、理事会にでて桂さんは、三井さんが不本意なまま去ることをしりどうしていいかわからなくなった。ということが抜けている 7 去年(2004年)の夏の前、Hさんに「三井さんはなんで辞めたのか」「三井さんが面接を受けたことを私に言わなかったのはなぜか」「面接試験で私が通らない可能性もあったのか」と聞きました。Hさんは、「私が不合格のこともあると思っていた」と答えました。私は「それだったら、私が豊中市を訴える番でしたね」と言いました 私はね、もし三井さんが戻られるのなら、私は居られない、と思っているんです。ただね、周りの友人は、三井さん、別のことだと、別の事だからとおっしゃるので。 ただ、私は、Hさんに言ったことが有るんですね。まだ、夏前だったと思うんですけど、去年の。 "三井さん、なんで辞められたんですか"ってことを。やっぱり、わからなかったんですよ。 "どうして辞めなきゃいけなかったんですか"って話をしてて。それから、"面接を三井さんが受けられていたってことも、全然聞かせてくれませんでしたよね"って。"どうしてだったんですか"って話をしたら、"私は、通らない可能性も有る思ってらっしゃったんですか"とHさんに聞いたんですね。そしたら、"思ってました"って電話で聞いて。"そしたら、私が豊中市を訴えることになってましたよね"って話をしていたことが有るんですけれども。私は、筋はたぶん通さなければならないから、三井さんが戻られるということになれば、私の立場は、私が豊中市を訴える番かな、とかいう。」 もし三井さんが戻られるなら、私は居られないと思っているという重要な言葉が書かれていない 8 三井さんの裁判の、被告側の準備書面の打ち合わせには、最初、関わらないつもりでした。しかし、豊中市が「桂館長は、最初から自分もひょっとしたら選考に落ちるかもしれないと承知していた」という原告への反論を作っているのを知りました。私は怒り、採用前にあれだけ打ち合わせておきながら、なんてひどいことをすると思いました。それで弁護士の所に言って、「それ、嘘です。直してください。部長は、『あなたしか居ない』と言ってたのに」と言いました。その際、私が準備書面作成の打ち合わせに居合わせなかったら、話がどんなふうに作られていくかわからないと思いました。 ただね、聞いてくださってので言いますけれど、私の印象はね、訴訟が起こる前までは、豊中市が何か隠してるんだとずっと思ってたんですけれど、裁判が有りまして。裁判の準備書面が出てきて、打ち合わせ、最初は私、関わらないつもりで居てたんですよ。こんなこと関われないって思ってたんですね。ただね、関わらないで居ようと思っていたら、豊中市の反論がね、"桂は最初から自分もひょっとしたら選考に落ちるかもしれないって承知していた"って、最初にそういう反論を作ってたんですよ。それでもう、私、怒ってしまったんですよ。なんていうことを言う。あれだけ打ち合わせておきながらね。それで、弁護士さんの所に言って、"これ、嘘です。直してくださいって言ったんですね。あなたしか居ないって言ってたじゃないですか"って言ったんですね。弁護士さんが、内輪でそんなん言ってもらっては困ると、Hさんに、全て言いなさいって、全部正しく言ってもらわないと、真実を隠されては困ると。全部言ってくださいというふうに言われて、Hさんも、私は確かにそう言っていたと、このままいけると思っていたということを言わはって。見込みは持っていたと。ただ、三井さんが私も受けるって言われて、三井さんに面接するってことになった時には青ざめてしまって、首、覚悟やなと思ったとか、おっしゃっていましたけれど。私は、危機感を持ったんですよ。 「採用前に」という言葉が新たに付け加えられている。桂さんが採用前の段階から、豊中市側と打ち合わせを綿密に積み重ねていた印象。 9 三井さんの件は、今まで申し上げた通りです。三井さんに伝えたことが全てです。三井さんは、それで訴状を構成したのだと思います。 「私は、三井さんの件については、申し上げた通りですので。当時わかっていたことは、殆んどないんですよ。三井さんに伝えたことがすべてです。それで三井さん、訴状を構成されたと思いますから 「当時わかっていたことは、ほとんどない」という部分は削除。 10 Tさんから「桂館長が、そういうことを言ったから訴訟が起きたのよ」と言われました。市は反省していなくて、自己を正当化するばかりです だから、逆に言われましたよ、Tさんに、私。"この時はドサクサだったので抗議はしませんでしたけれど、こういうこと(??)になったのは桂さんが、そういうことを言ったから訴訟が起きたのよ"みたいなことを言われましたよ。Tさんは、なかなか、問題発言、いっぱいされてますよ。やっぱり、そういう人たちの、市の反省の無さとかね。そういう方の。私はすごい、受け止めます(??) どこまでもやっぱり自己正当化ばっかりされているから。 11 このポストは、荷が重すぎます。私が来てから、統合だの、移転だの、指定管理者制度だの、新しい人間すえて、何もわからない間に全部やっちゃえ、みたいなことだったのかなと思います。私は、男女共同参画の仕事がしたかったのですが、今はなんでやってるんだろうって思う毎日です。 「なんかね、荷物が重すぎるんですよ。私が来てから、統合だの、移転だの、指定管理者制度だのってという。なんかもう、"新しい人間すげて、何もわからない間に全部やっちゃえ"みたいなことだったのかなとかね。 去年の4月から、すんごい、いろんな事が有って。私、男女共同参画の仕事がしたかったんだけど、なんでやってるんだろうって、思うんです。だから、此処の作りそのものも良くないです。やっぱり、非常勤の人が圧倒的に多い中で、待遇格差が有るんで、仕事が違ったら、なかなか気持ちは一つにならないし。」 「荷物が重すぎるんですよ」→「このポストは、荷が重すぎます」 とかえることで、個人の能力的に荷が重いという印象を与えている。非常勤の人に関する言及は削除。 12 三井さんは、誰かに嫌われたのかなと思います。私が何ですてっぷに呼ばれたのかわかりません。仕事をしてみてますますわからなくなっています。 「三井さんは、誰かに嫌われたのかなって思ったんですよ。私が何で呼ばれたのか。仕事をしてみてますますわからなくなったんですよ。私は、全然、官僚的な人間ではないし、民間でずっと来てましたから。行政には居ましたけれど、それこそ本当に、男女共同参画推進センターの(??)、おかしいって言ってきた人間なので、何で私を呼んだんだろうなって思ったんですよね。そしたら、三井さんは、誰かに嫌われたのかなって。その人はね、市長みたいな偉い人かなって思ったんですね。そしたら、Hさんは、言われたら言われたまま動くしかなかったのかなって、勝手に想像したんです、それは。何の証拠も無いんですけれど。」 「私は全然官僚的な人間ではないし、、」以下を削除することで、能力の問題でなんで呼ばれたかわからない、といっている印象を与える。 三井さんは"桂さんは、頑張ってください"っておっしゃったんです。"これは、私と豊中市との問題だから。桂さんのことは共通の友人も居るので聞いてますから、頑張ってください"っておっしゃったんですね。そういうことなんだって思って。そうしたら、頑張れば良いんかなって思って」 この部分は抜けている
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【都市銀行】 みずほ銀行姫路支店 姫路市紺屋町55 旧第一勧業銀行姫路支店 三菱東京UFJ銀行姫路中央支店 姫路市紺屋町45 旧東京三菱銀行姫路支店 三菱東京UFJ銀行姫路支店 姫路市紺屋町45 2007/2/19姫路市南町47から現在地に移転。旧UFJ銀行姫路支店 三井住友銀行網干支店 姫路市網干区新在家三ツ石1437-17 三井住友銀行飾磨支店 姫路市飾磨区清水127 三井住友銀行姫路支店 姫路市呉服町54 2003/3/10三井住友銀行姫路北支店を統合。旧さくら銀行姫路支店 三井住友銀行姫路南支店 姫路市白浜町甲335-1 三井住友銀行広畑支店 姫路市広畑区正門通3-5-2 三井住友銀行姫路市役所出張所 姫路市安田4-1 三井住友銀行姫路北支店 姫路市綿町111 (2003/3/10三井住友銀行姫路支店に統合)旧住友銀行姫路支店 りそな銀行姫路支店 姫路市白銀町1
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【都市銀行】 みずほ銀行三ノ輪支店 荒川区南千住1-32-9 2005/2/14みずほ銀行三ノ輪駅前支店を統合。旧富士銀行三ノ輪支店 三菱東京UFJ銀行日暮里支店 荒川区東日暮里3-46-7 旧東京三菱銀行日暮里支店 三菱東京UFJ銀行三河島支店 荒川区東日暮里3-46-7 2010/1/18荒川区西日暮里1-16-13から現在地に移転。旧UFJ銀行三河島支店 三井住友銀行日暮里支店 荒川区西日暮里2-15-6 2005/9/12三井住友銀行日暮里駅前支店を統合 三井住友銀行町屋支店 荒川区町屋1-1-6 2006/9/11三井住友銀行尾久支店を統合 三井住友銀行尾久支店 荒川区東尾久5-1-1 (2006/9/11三井住友銀行町屋支店に統合)旧わかしお銀行尾久支店 三井住友銀行日暮里駅前支店 荒川区西日暮里2-15-6 (2005/9/12三井住友銀行日暮里支店に統合)荒川区西日暮里2-25-2から現在地に移転。旧わかしお銀行日暮里支店 りそな銀行日暮里支店 荒川区西日暮里2-29-3
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【都市銀行】 みずほ銀行小松川支店 江戸川区松江1-15-18 2005/11/14みずほ銀行平井北口出張所を統合。旧富士銀行小松川支店 みずほ銀行西葛西支店 江戸川区西葛西5-6-2 2005/12/12みずほ銀行葛西支店を統合。旧富士銀行西葛西支店 みずほ銀行小岩支店 江戸川区南小岩7-13-6 旧富士銀行小岩支店 みずほ銀行平井支店 江戸川区平井3-30-4 旧第一勧業銀行平井支店 みずほ銀行瑞江出張所 江戸川区瑞江2-2-1 旧富士銀行瑞江出張所 みずほ銀行葛西支店 江戸川区中葛西3-37-9 (2005/12/12みずほ銀行西葛西支店に統合)旧第一勧業銀行葛西支店 みずほ銀行平井北口出張所 江戸川区平井5-23-1 (2005/11/14みずほ銀行小松川支店に統合)旧富士銀行平井出張所 三菱東京UFJ銀行葛西支店 江戸川区中葛西5-42-8 2009/6/8三菱東京UFJ銀行西葛西駅前出張所を統合。旧UFJ銀行葛西支店 三菱東京UFJ銀行西葛西支店 江戸川区西葛西6-15-1 旧東京三菱銀行西葛西支店 三菱東京UFJ銀行小岩支店 江戸川区西小岩1-23-14 旧東京三菱銀行小岩支店 三菱東京UFJ銀行小松川支店 江戸川区松江1-1-1 旧東京三菱銀行小松川支店 三菱東京UFJ銀行船堀駅前支店 江戸川区船堀2-23-18 2006/7/18江戸川区船堀3-5-7から現在地に移転。旧UFJ銀行船堀支店 三菱東京UFJ銀行船堀支店 江戸川区船堀2-23-18 旧東京三菱銀行船堀支店 三菱東京UFJ銀行瑞江支店 江戸川区東瑞江1-26-15 旧東京三菱銀行瑞江支店 三菱東京UFJ銀行西葛西駅前出張所 江戸川区西葛西5-1-11 (2009/6/8三菱東京UFJ銀行葛西支店に統合)旧UFJ銀行西葛西駅前出張所 三井住友銀行江戸川支店 江戸川区篠崎町7-26-7 旧わかしお銀行江戸川支店 三井住友銀行葛西支店 江戸川区中葛西5-34-8 2002/5/20三井住友銀行イトーヨーカドー葛西店出張所を統合 三井住友銀行小岩支店 江戸川区南小岩7-23-10 2003/3/10三井住友銀行小岩南支店を統合。2002/12/9三井住友銀行京成小岩支店を統合。旧さくら銀行小岩支店 三井住友銀行西葛西支店 江戸川区西葛西6-13-7 2005/9/12三井住友銀行西葛西北口支店を統合 三井住友銀行西葛西北口支店 江戸川区西葛西3-22-10 (2005/9/12三井住友銀行西葛西支店に統合)旧わかしお銀行西葛西支店 三井住友銀行小岩南支店 江戸川区南小岩7-23-10 (2003/3/10三井住友銀行小岩支店に統合)旧住友銀行小岩支店 三井住友銀行京成小岩支店 江戸川区北小岩2-7-5 (2002/12/9三井住友銀行小岩支店に統合) 三井住友銀行イトーヨーカドー葛西店出張所 江戸川区東葛西9-3-3 (2002/5/20三井住友銀行葛西支店に統合) りそな銀行江戸川南支店 江戸川区一之江6-19-7 りそな銀行小岩支店 江戸川区南小岩6-31-12 りそな銀行西葛西支店 江戸川区西葛西5-5-1 りそな銀行篠崎出張所 江戸川区篠崎町7-20-19
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水曜日のダウンタウン 水曜日のダウンタウン 2024年1月〜3月 共通事項 放送時間…水曜22 00〜22 57 全社カラー表記 固定スポンサー 2024年2月7日水曜日 0'30"…JT、レイク、BIZREACH、プロミス、日清食品、アコム、Coca-Cola、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT)、SoftBank(PT)、ニトリ(PT)+AC JAPAN(PT)*三井住友海上自粛分 2024年2月14日水曜日 0'30"…JT、レイク、BIZREACH、プロミス、日清食品、ニトリ、アコム、Coca-Cola、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT)、SoftBank(PT)+AC JAPAN(PT)*三井住友海上自粛分 2024年2月21日水曜日 0'30"…レイク、BIZREACH、日清食品、プロミス、ニトリ、アコム、Coca-Cola、JT、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT)、SoftBank(PT)+AC JAPAN(PT)*三井住友海上自粛分 2024年2月28日水曜日 0'30"…BIZREACH、プロミス、日清食品、アコム、Coca-Cola、JT、レイク、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT)、SoftBank(PT)、ニトリ(PT)+AC JAPAN(PT)*三井住友海上自粛分 2024年3月6日水曜日 0'30"…SMBC 三井住友銀行、BIZREACH、プロミス、日清食品、ニトリ、アコム、Coca-Cola、JT、レイク、SoftBank(PT)、M(McDonald's・PT)+AC JAPAN(PT)*三井住友海上自粛分 2024年3月13日水曜日 0'30"…BIZREACH、プロミス、ニトリ、アコム、Coca-Cola、JT、レイク、日清ヨーク(PT)、SoftBank(PT)、MS AD 三井住友海上(PT)、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT) 2024年3月20日水曜日 0'30"…プロミス、日清食品、ニトリ、アコム、Coca-Cola、MS AD 三井住友海上、JT、レイク、BIZREACH、SoftBank(PT)、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT) 2024年3月27日水曜日 0'30"…日清食品、アコム、Coca-Cola、MS AD 三井住友海上、JT、レイク、BIZREACH、プロミス、SoftBank(PT)、ニトリ(PT)、M(McDonald's・PT)、SMBC 三井住友銀行(PT)
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【都市銀行】 みずほ銀行綱島支店 横浜市港北区綱島東1-2-18 旧第一勧業銀行綱島支店 みずほ銀行新横浜支店 横浜市港北区新横浜3-18-3 旧第一勧業銀行新横浜支店 みずほ銀行日吉支店 横浜市港北区日吉2-3-1 旧富士銀行日吉支店 みずほ銀行菊名出張所 横浜市港北区菊名4-2-8 旧富士銀行菊名出張所 三菱東京UFJ銀行新横浜支店 横浜市港北区新横浜3-7-17 旧東京三菱銀行新横浜支店 三菱東京UFJ銀行綱島支店 横浜市港北区綱島東1-3-3 旧UFJ銀行綱島支店 三菱東京UFJ銀行大倉山支店 横浜市港北区大倉山1-17-8 旧東京三菱銀行大倉山支店 三菱東京UFJ銀行日吉駅前支店 横浜市港北区日吉本町1-1-6 旧東京三菱銀行日吉駅前支店 三菱東京UFJ銀行日吉出張所 横浜市港北区日吉本町1-2-15 旧UFJ銀行日吉出張所 三井住友銀行新横浜支店 横浜市港北区新横浜3-7-3 横浜市港北区新横浜2-4-15から現在地に移転。2002/10/15三井住友銀行新横浜駅前支店を統合。旧住友銀行新横浜支店 三井住友銀行綱島支店 横浜市港北区綱島西1-7-16 2003/1/20三井住友銀行綱島東口支店を統合。旧住友銀行綱島支店 三井住友銀行日吉支店 横浜市港北区日吉2-2-17 三井住友銀行綱島東口支店 横浜市港北区綱島西1-7-16 (2003/1/20三井住友銀行綱島支店に統合)旧さくら銀行綱島支店 三井住友銀行新横浜駅前支店 横浜市港北区新横浜3-7-3 (2002/10/15三井住友銀行新横浜支店に統合)旧さくら銀行新横浜支店 りそな銀行新横浜支店 横浜市港北区新横浜3-8-12 りそな銀行綱島支店 横浜市港北区綱島西1-7-4 りそな銀行妙蓮寺出張所 横浜市港北区菊名1-7-23