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先に端末を出たはずのパーティのメンバーを捜していると、誰かが私を呼び止めた。 「あ、りっ……ガーランド、どうしたの?」 顔見知りのひとつ年上の女の子。 戦場以外の個人的な接触を持ちたがらない傭兵が多い中、珍しく人なつっこく、私と交友の深い人。 本当はお姉ちゃんの元部活仲間の田井中律さんなんだけれど、その装備である30口径ライフルの名をとって「ガーランド」と呼ばれている。 「大活躍だったな!」 「とんだ貧乏クジだったよ……見てたの?」 今では敬語では話していない。りっちゃんと呼んでくれと言われて、敬語も使わないで欲しいと言われたから。 流石にりっちゃんと呼ぶのは気が引けるので、律さんと呼んでいるけど。 二人だけのときやアヴァロンと関係のないときは律さん、憂と呼び合うけれど、ここではガーランド、308と呼び合っている。 放課後ティータイムの田井中律 であることはりっちゃん自身、他の誰にも明かしていないからだ。 「見てたよ、308っ」 ロビーでは常設されたホログラフに選択されたミッションがオンタイムで表示されることになっている。 もちろん戦場は膨大な数があるし、作戦の大半は地味な索敵しか行われないから、派手な見せ場が選ばれることが多い。 プレイヤーもそのことを踏まえた上で、戦闘に入った途端に気合いが入る。 自らが思い描くキャラクターをどこまで忠実にロールプレイできたかが称賛と侮辱を分かつことになるから。 激しく点滅するホログラフの中では、紫煙が立ちこめる戦車の上で私が機銃を撃ちまくっている。 「大受けだったぜ。伝説のランボーもかくやってさ」 ガーランドが大口を開けて、どこか清々しい笑い声を洩らした。 喜ばしいことなんだろうけど、私は心底げんなりして目を伏せた。 50口径機銃でザコの群れを掃射するようなマッチョな近接戦闘は、私のポリシーに反する。 そんなずさんな戦士を演じるくらいなら、そもそも半自動のFALなど選ぶわけもなかった。 「いいじゃないかよ、これで傭兵としての株も上がって仕事も増えるんだしさ」 「クライアントは大事にするよ。仕事なんだから」 私は答えながら、律さんなりの慰めに感謝しながら、話を終わりにした。 今日の私は何となく、他人の優しさに傷つくほどナーバスになっている気がする。 トイレの入口前に張っているRPDを見つけて、軽く手を振った。 「オトシマエ?」 律さんが聞いた。 「まあ、ね」 「真っ先に誰か一人選んで喰らわせてみな。話が早くなるよ」 「暴力は嫌いだよ」 「私もだよ。でも話は早いほうが空きだろうと思ってさ」 愛すべき30-06の律さんに別れを告げた私は、トイレに向かって歩き出した。 「まったく、こんな麗しい美少女ってのも」 トイレの前のRPDが呟いた。 「そんなに麗しくもないですよ。 傭兵 ってのは」 そう返してトイレに入る私を見送りながら、RPDは口を一直線に結んだ。 私が入ると、壁に寄りかかってタバコを吸っていた指揮官が身体を起こし、整列していた 員数だけのファイター たちが顔を上げた。 三人のうち二人は嘔吐したらしく、血の気の失せた顔色をしていた。 「アラームを鳴らしたのは誰?」 私の問いに応えるように個室から派手な帽子を被った 使えないシーフ が現れた。 水を流していないところから用を足していたわけじゃなさそう。 「水、流してないよ。クスリでもしていた?」 私は問いかける。 覚醒剤の類は アヴァロン と脳のシンクロを乱すので、ハイレベルプレイヤーが最も忌み嫌うもののひとつだ。 「へへ……」 シーフが笑う。 私は左脚をふんばり、身体全体の重量を載せるようにして繰り出した右脚を顔面にたたき込む。 奇妙なステップを踏んで身体を泳がせた 使えないシーフ は、水浸しの床に倒れ込んだ。 パーティ名を刺繍した帽子が転がる。 「撤退したがる連中が、 UNDEAD KOBOLD とは笑わせてくれるね」 私の言葉に、指揮官の女の人が顔を逸らした。 「暴力はやめてください!」 ファイターの一人が悲鳴のような声を出した。 爽快感なんて最初からない。 あるわけがない。 これだけ暴力の嫌いな人間たちが集まって、暴力そのもののゲームに興じ、しかも暴力でしかケリがつかない事態に陥る。 不思議な話だけど、ここで私が自己嫌悪に陥っては暴力の嫌いな私が暴力を振るった理由が判らなくなってしまう。 「一度しか言わないからよく聞いたほうがいいです」 「クラスAで恥をかきたくなければ、ボーナスコンテナは無視すること」 「罠の解除に成功したところで、中身は弾薬だけ。口径に合わない弾薬を抱えてポイントに換える余裕があるんだったら……」 「自分の弾薬を制限一杯まで持つこと」 私の視線が突き刺さり、パーティの面々は青ざめる。 まだ大学生くらいの年の女の子だというのに、今の私はそんなに怖いのものなのか。 「それから、リセットするくらいなら、自分の頭を撃ち飛ばした方がいい」 「負け犬は叩くのが、ここの流儀だから」 最後の忠告をさらりと言う私に、ファイターの一人が不満そうな視線を向ける。 「そんなこと言って、たかがゲームじゃないスか?」 「たかが、ゲーム?」 私は低い声でそう言ってから、彼の顔を思い切り蹴り上げた。 鼻血を吹き上げて昏倒する。 振り向いた私の顔を見て、残ったパーティの人間が小さく悲鳴を上げた。 今度は義務的な暴力なんかじゃない。 はっきりとした憎悪を感じたから、私は暴力を振るった。 「たかがゲームだったら、逃げ出さずに戦ってみればいいじゃない!!!?」 腹立ち紛れに私は大声で怒鳴り、指揮官を睨みつけた。 こんな半端な連中にこんなことをしたって糠に釘であることは判っていた。 そう、所詮はゲームだから。 「ポイントの50パーセントは私が貰います。残りはあなたと表にいるRPDで」 「いくらなんでもそんな……」 意義を唱えようとする彼女の肩を掴み、壁に押しつけて私は一気にたたみ込んだ。 私の方がずっと背も低いし体つきも華奢で、見たところ10歳近くは年下だというのに、客観的に考えて立場が逆になっている。 「私はあなたの言葉を信じて、IDのチェックもせずに招請に応じたんです」 「これのどこをどう押せば、それなりなんていう言葉が出てくるんですか?」 戦場では気づかなかったけれど、この人は同性から見てもなかなか美しい、知的な顔立ちをしていた。 化粧っ気はないけれど、唇に薄くルージュを掃いている。 「傭兵は、真偽と評判だけで食べていくんです」 「それがビギナーの育成パーティ以下の素人と組んだ挙げ句、いい物笑いになるところだった」 「どうしても嫌ならそれでもいいけど、もうあなたの招請に応じるような傭兵は一人もいなくなりますよ」 丁寧に喋ってはいるけれど、自分でもおぞましく感じるほどに脅迫じみている……いや、これは脅迫だ。 お姉ちゃんが聞いたらさぞかし悲しむかもしれない。 でも私の胸は痛まなかった。どうせポイントはほとんど私の戦果だったし、騙しをかけたのはこの人が先だ。 精算所のカウンターで指揮官が入力を始める。 その傍らには顔を腫らして鼻血を垂らした二人と顔の青い二人が立ち、やや年をとった感じのRPDと私はベンチに座っていた。 「あんたも吸うか?」 タバコを一本差し出してくるRPDに、私は首を振った。 「どうりでお美しいわけで」 少なくとも自分の顔立ちや体つきはそんなに悪い方ではないと思うけれど……。 RPDの冗談を聞き流して私は漂ってくるタバコの煙に顔をしかめた。 事情を察したベテランたちが、苦笑を浮かべて私の前を通り過ぎる。 「どうして、あの女の人と?」 精算が終わるまでの暇つぶしで聞いたまでだけど、私はこういう男の人が嫌いではなかった。 「あなたの腕なら、どこでもやっていける。このパーティにいても苦労するだけじゃ?」 特に期待はしていなかったので、長い間の後、口を開いたときは少し驚いた。 「俺は、あの女に誓ったんだよ」 「バード……ですか」 バード ……つまり貴婦人は、 アヴァロン の流行の初期に一部のプレイヤー、それも男女の間に見られた、 中世の騎士と貴婦人の間に存在したとされる忠誠愛のような契約関係のこと。 忠誠を誓い、獲得したポイントの一部を捧げるような、プラトニックな恋愛関係だったらしいけれど。 「俺はまあ、不器用な男だからさ」 「そんな俺をハイレベルになるまで苦労して支えてくれたのが、彼女なんだ」 「だから……今度はあの人を支えてあげたい……と」 「そういうことだ」 「前衛を他のパーティに引き抜かれたんだ。よくある話さ」 少しの間の後、彼が答えた。 たしかによくある話だけど……。 優秀なパーティの主宰者は、絶えず引き抜きやメンバーの独立に悩まされる。 正面戦力の前衛を引き抜かれたら、それはとても悲惨。 戦力が落ちて、獲得ポイントが下がればメンバーの離反につながるし、そういう噂の立ったパーティは優秀なプレイヤーから敬遠される。 悪循環が始まり、さらにパーティのレベルは下がっていく……。 「えっと……あのシーフ……」 恋愛とお金のゴタゴタ……それがパーティの引き抜きから逃れられなかった原因の気がして、私はまた話題を変えた。 「あんたが蹴り倒した奴か」 「親父が闇市の顔だとかで、面倒見るかわりに装備とアクセス料金を貰ったのさ……前払いでな」 RPDの口元が歪み、私は思わず目を逸らせた。この人にはこんな表情はとてもじゃないけど似合わない。 「あいつには目標があるんだ……ハイビショップとして、フラグを狙えるようなレベルのパーティを組織する」 「まあ、夢みてえな話ではあるが、俺は最後までつき合ってやるつもりなのさ」 愛妻物語なんかじゃなくて、人生山あり谷ありのガッツストーリーだったなんて。 私はつい他人の事情に不用意に頭を突っ込んでしまう、因果な性格を呪った。 妹としてであれば、面倒見がいい、とか誉められるかもしれないけど……。 傭兵には向かない性格……だよね。 精算を終えたRPDの恋人がこちらへ歩いてきたのを見て、私はベンチから腰を上げた。 「自分の脚で立て。戦士よ、立ち上がるか、それとも死ぬか……」 「さようなら、RPD」 私はRPDに軽く会釈して、精算所へと向かった。 「ありがとよ……マークスの女の子」 精算所のカウンターの前に来ると、何かキーボードで打ち込んでいた和さんが私に気づいた。 「こんにちは、和さん」 「今日も稼いだみたいね。憂」 「ちょっとややこしい目に遭っちゃいましたけどね」 苦笑いする私に、和さんが先ほどのパーティに目をやって言った。 「そんな日もあるわ」 和さんは、いつも私を見る度、もの悲しそうな表情を浮かべる。 「えっと、308を5マガジンと、FALの競技用型バレルを一本」 撃ちすぎたので弾薬を補充し、FALのバレルに寿命が来る頃だからバレル交換にポイントを割くことにした。 装備のメンテナンスはポイントに余裕のある時しかできないし、これを怠れば戦場で死ぬかもしれない。 米海兵隊の防弾ジャケットも欲しいし、サイドアームをPPKの替わりにSIGにしようかとも考えたけれど、今日は残りはキャッシュにした。 レベル上げに使うには気分の悪いポイントだし、懐もかなり寂しいからちょうど良い機会だよね。 和さんは慣れた手つきでお札を束ね、IDカードと一緒に机に滑らせた。 「ほんと、昔の唯みたいね、憂」 私は苦笑で答える。 「また来てね、憂」 「さよなら、和さん」 私は挨拶もそこそこに、その場を離れた。 街はさびれ、通りを行き交う車はあまりにも少ない。 地下鉄のホームに見えるものは、眠り惚けているアル中か、うずくまるホームレスくらいしかない。 まるで地上から流れ込んでくるゴミを溜める、掃き溜めであることを示しているよう。 ゴミを一掃することを忘れた役所は、地上こそ街としての対面をかろうじて保たせているものの、地下鉄や地下街などは実質、治外法権となっていた。 真っ当な人間ならこんな時間に地下をうろついたりはしない。 もっとも、失業率が鰻登り、生活保護を受ける人が納税者を超えた今、真っ当な人間がどれだけいるのかはわからないけど。 電車に揺られながら、私は今日の戦いを思い出す。 ちょっとぼーっとしてしまうと、トルーパーの足音と、機銃の咆吼が聞こえてくるよう。 とっても静かな電車の中でも、心がなかなか落ち着かない。 「……はぁ」 戦争中毒という職業病は、虚構の中でもありうることが恐ろしい。 私が乗るのは決まって真ん中の車両。乗客はまばらで、寂れた列車がリニア駆動車独特の低い唸りを車内に響かせる。 「よ、憂」 「ひゃあっ!?」 後ろから急に声をかけられて飛び上がる私を見て、律さんがいじわるな笑みを浮かべた。 「ちょうど帰るみたいだったから、一緒に帰ろうかと思ってさ」 「そっか。律さんも地下鉄で帰ってるもんね」 私のあとをつけていたんだろうか、などとしょうもないことを疑ってしまうのも、職業病なのかもしれない。 律さんが隣に座って、列車が動き出した。 「 アヴァロン の流行してからさ、犯罪がニュースで出るの、結構減ったよな」 「皮肉な話だと思わないか?」 ふいに、律さんがそんなことを言った。 「不況、失業率の増加が犯罪を増やすって原則からすれば……でも私は不思議とは思わないな」 私は途中駅のゴミ溜めを眺めながら答える。 「恨みや異常心理による殺人は別として、強盗や恐喝、誘拐とかの最終的な目的がお金を奪うことである種類の犯罪だと……」 「お金を奪うということは目的であると同時に、結果でもあり得るから」 律さんがおっ、と言いたげな表情を浮かべたあと、こめかみに手を当てて考え込む。 殊にその犯罪が常習犯罪だったならば、動機と結果の因果関係は簡単にひっくり返るもの。 「犯罪だからこそ、それを犯す……」 「なんというか逆説だけど、低収入で高福祉な今の世の中にあれば正論にもなる……と」 つまるところ「飢えと病からは解放されたけれど、それ以上は何も望めない」社会。 「うん」 共産主義が自滅し、取って代わった資本主義の原理が、激しい地域格差とその結果として内戦を世界中で惹き起こし、 頑なで、道理というものに明るくない民族主義や不寛容な宗教がこれに拍車をかける。 そしてこれらを制御しようとするあらゆる試みが失敗に終わったとき、人々は再び自らを檻に閉じこめることを望んだ。 「今の停滞した社会は安定という結果をもたらしてくれる」 「現代でそんな真似ができるようになったのは、科学技術のおかげだな」 律さんが答える。 「資源問題も、政治や経済が縮まれば解決される」 かつて説かれたという単純生産社会……ユートピアは皮肉にも実現され、社会的生産活動の総和を固定された社会となる。 「なんだか中世みたいだよね」 この「技術の平和」……パクステクノロギアを脅かすものがあるとすれば、その恩恵を受ける人々の理不尽な欲望くらいなもの。 「餓死しないで、病気も災害もなく子供を残す、って欲求だけじゃダメ……」 「生きてることや生み出すことへの意義や意味を見出そうとする、って欲求を アヴァロン にしまいこんじゃったんだから凄いよなぁ」 「意義や意味」が「理想や正義」に結びつく度、歴史は悲劇を繰り返すことは人々のよく知るところ。 そしてついに自ら管理し得なかったその人間的な欲求を虚構に封じ込めたということは、選択ではなく結果に過ぎなかったけれど、 それを可能にしたのは、またしても科学技術。 「 アヴァロン の開発者がそのことを予想していた、とまでは?」 律さんの黄色いカチューシャと生え際を見つめながら私は答えた。 「ちょうどピッタリだったのだけは確かだよん……おっ」 地下鉄が駅に停車し、律さんが椅子から腰を上げた。 「私はここで降りるよ。それじゃね……308!」 「うん、さよなら。ガーランド」 「おーうっ! またフィールドで!」 いつものように軽快なステップで駅の構内を駆けていく。 陽気で、とっても人なつっこい愛すべき傭兵30-06を見送りながら、列車は走り出した。 自分の思い描く理想の姿になるため、情熱を傾け、それを正当に評価されて報酬を得る。 その可能性は最低限のルールの下、平等に設定され、しかも現実とは違い何度でも挑戦する権利を与えられる。 誰もが アヴァロン に夢中になったのは当然だった。 ポイントを換金して手に入れる現金はもちろん魅力的だし、現金でしか手に入らないものも少なくはない。 それが流行の原動力ともいえるけれども、それはあくまで結果に過ぎない。 アヴァロン にアクセスする人々が等しく追い求めるもの……つまりハイレベルのキャラクター。 決して現金だけでは買うことなどできないそれは、資金、時間、努力、情熱、そして自己制御を貫いた者だけが手に入れる。 称賛を浴び、敬意を払われるに値する上級者の称号を得ることができる。 もはやこれは求道者の世界と言っても過言じゃないかもしれない。 少なくとも、金と暇をもてあました道楽者や、粗暴さを売りにするような人間の成しえる業ではない。 さらに社会的地位や縁故の類も一切通用しない。 そこで演じられるキャラクターは、プレイヤーの経験値の配分によって細かく設定された膨大なパラメータの組み合わせで表現され、 ひとつとして同じものはない。それはシステムが存続する限り不滅の存在だ。 復活を約束され永遠の眠りに就いている、英雄のように。 もちろん、どれほどの情熱を傾けようと、所詮はゲームに過ぎないし、そこで獲得した全てはデータに過ぎない、考える人もいる。 私がトイレで痛めつけたあのルーキーたちがそうであるように。 幸せな奴らだと言うほかにない。 現実こそは真実であり、虚構の世界は虚しい、などと考えるその単純な精神構造が。 世間一般の理念にならって語られる現実なんてものは、語る当人のみに帰属するものであって、他人にとってはそれこそ虚構そのものでしかない。 一方ではっきりと意識された虚構は、当人の所属する現実の一部であり、意識されているという次元において誰もが共感できる現実となりえる。 現実というシロモノは、個々が所有する虚構に過ぎないわけで、人は他人の虚構に映り込んだ自分を現実と呼んでいるだけ。 人間が情熱を傾けることの価値は、それが現実であるか虚構であるかを問わない。 その結果が正当に評価される世界が存在する限り、現実を見失うことなどあり得ない。 現実の社会が正当さに欠けるのであれば、現実を見出すために正当な評価の待つ虚構へ情熱を傾ける。 飢えに直結しない多くの犯罪もまた、現実を求めて演じられるひとつの虚構に過ぎない。 現実の可能性を制限することによって、かろうじて危険極まりない人間的な欲求と折り合ったこの時代が、一方で虚構を必要としたのは当然の成り行きだった。 そして アヴァロン はその必要性を十分に満たすシステムであり得た。 敢えて難点をあげるとすれば、 アヴァロン が破壊と殺しに満ちた殺伐とした世界であったことだろうけど…… 結局のところ、警察も国も公序良俗の維持を建前としこの殺戮オンラインゲームを非合法としながら、実質黙認していることを見れば、そのへんの事情は察するところだろう。 人が見出す「意義や意味」への情熱は「闘争」つまり「暴力」であったと謙虚に受け止める以外に致し方のないこと。 3
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BOSS攻略編 LEVEL.1「焼肉極道サバイバルの巻」 ソーリー・ホワッチャ 初めてのBOSS戦だ!コマンド入力バトルだからって油断するなよ! よく目を凝らして華麗に、そして正確にコマンドを入力しろ! スティング・スナイパースコープ ROUND 1 ボタン1つ押せば終わりだ!こんなカンタンなボス今まで居たか!?まぁこれくらいの価値しかない奴なのだろう。 LEVEL.2「赤肉拳銃無頼と帝国の野望」 ニュートロノフ将軍 将軍がグレネードを3発づつ打ち込んでくるわロシア兵はワンサカ襲ってくるわで大変だが頑張れマット! こんな時のために、コンティニューはストレス無くできるようにしておいたぜ! [第一段階] まずは将軍にどうにかダメージを与えろ!足場が落ちてきて次の区画へいける様になるぞ。 マット・ハザードの「お悩みハザードタイム!」(出張版) Q.向こうのオッサンになかなか当たらないんだけどどうすれば良いッスか?って俺ばっかり死ぬんだけどこれってクソゲー?(10代/フリーター/男) A.すぐにクソゲークソゲーと言うんじゃない!AK-47は精密射撃に向いていないからハザードピストルに持ち替えて狙ってみろ!周囲のロシア兵にも気を配れ! [第二段階] 装置を解除し赤い燃料タンクを3つ破壊だ! ロシア兵を蹴散らしつつ奥に進み燃料タンク近くまで行くと柵の前に赤い回転灯の様なものがついたスイッチがある。 押すと燃料タンクのカバーが外れて破壊できる様になる。全部破壊するとまた足場が落ちてくるから次の区画に進め! [第三段階] 将軍がいる近くまで進み、将軍を攻撃するんだが時間制限があるので冷静かつ迅速にな! 倒すと足場がまた落ちてくるので進んで爆弾を解除すればクリアだ。あばよ将軍! LEVEL.3「僕とスナイパーと魔法使いと戦闘ヘリ、サブタイトル長っ!」 スティング・スナイパースコープ ROUND 2 ⇒暗闇の中での戦闘。こいつまぁた同じ様なセリフを言ってやがる…も~ウンザリだ! [対処法] とりあえず奴の高性能スナイパーライフルの射程に入らない様にコマンドーを倒し、隠れながらなんとか前進しろ! コマンドーは赤く光り、水鉄砲は黄色く光っているのが目印。 近くまで到達するとまたコマンド入力バトルだ!おいQA!一度スナイパーライフルでこいつと戦わせろ! LEVEL.4「小さな草原のクソ大きな豪邸(思い違い)」 デクスター・ディア 一回目 カンフー野郎のときとおんなじだ。やつの死亡フラグをきっちり回収してやれ! 二回目 とりあえず押すだけだ!一発一発怒りをこめてデクスターをお仕置きしてやれ! LEVEL.5「大銀河三分クルージング」 巨大タコ ⇒不慣れな魔法の槍で倒せたんだから銃なら楽勝・・・のはずだよな!? [第1段階] トラウマ率No.1の触手戦。触手の一撃に触れるだけでゲームオーバーというシビアだが負けるんじゃない! それぞれの触手が攻撃を仕掛けてくるが、時々どれかの触手が刺さったままになるのでそこを攻撃して潰すんだ!でも夢中になりすぎて背後に気をつけろよ! ちなみに触手は一度攻撃すると同じ場所に連続して落としてこない。触手を撃つと引っ込んだままになるので比較的安全になるぞ! 触手を1本潰せばその場所には二度と攻撃してこないので、そこを拠点にして順番に潰していけ! マット・ハザードの「お悩みハザードタイム!」(出張版) Q.だぁからそれが分かってても触手がどこに来るのかわからねーっつーの!何とかしろよこのハゲ!イ○ポ!(20代/大学生/男) A.おい最後のは関係ないだろうが!!攻撃のパターンは不規則なので、下を向かずに上を向け!触手は一本ずつ攻撃する時に大きく振りかぶるから、それを見たらダッシュで逃げろ!あとは壊したところに移動しながら触手を潰せ! [第2段階] さっきよりも細く白い足が沢山現れる。 数発撃つと引っ込んで先程散々懲らしめられた大きな足が爆弾をかかえてマットに向かって投げてくるぞ! 投げられる前にその爆弾を撃ってさらにダメージを与えてやろう!爪の周りで赤く光ってる部分が目印だ。 もちろん途中でボス戦のスパイス、宇宙海兵隊が現れるぞ!奴らは足の近くに居座るので間違えて足に当てない様に気をつけろ! マット・ハザードの「お悩みハザードタイム!」(出張版) Q.とりあえずあの太くてたくましいモノが抱えた爆弾を撃てばいいのねェん・・・あら狙いにくいわね、海兵隊の攻撃も当たっちゃうわよぉ~。まるでオ・ト・コを狙うみたいに(以下略 (年齢不詳/自称ハプニングバー店長/男) A.ウっぷ…悪酔いしてきちまったじゃねーか!!対策は一つ潰したらそこに隠れながら狙撃しろ!触手からちょっと離れた横から狙うと当たりやすいぞ! [第3段階] まだ息があるのかこのタコ野郎!もうウンザリだ。いい加減くたばれ! 第一段階の様に甲板に向かって触手をグサグサさしてくるから同じ様に撃て!第一段階より本数は少ないから比較的楽に仕留められる。但し海兵隊には気をつけろ! LEVEL.6「ドカン工業の比類無きヒゲの人(別の倉庫)」 アルトス・トラトス・クモーリ・アメモヨウ ⇒コマンド表を良く見るのが勝利の鍵だ!武器はマシンガン系がオススメ。 ⇒MPが溜まらないと行動出来ないからその間に蜂の巣にしてしまえ!HPはそのまま奴のHPだぞ! [コマンド] [回復] 奴の周りに緑の物体が発生し吸い込まれて行く。この物体を吸い込んだ分だけ回復してしまうぞ!ハンドガン系で上手く撃ち落として回復させるな! 回復時は本体に攻撃が通じないので緑の物体の破壊に注力しよう。 [剣技] 右手に持つ大きな剣をここぞとばかりに振り回してくるぞ!一段階目と二段階目では攻撃方法が違うから気をつけろ! [召喚] ドラゴン辺りを召喚するのかと思ったら宇宙海兵隊か…お前らは弾の補給源でしかないんだよ! [隕石] メテオを放ってくるぞ!発射までに時間がかかり、どれだけ移動しても狙ってくるから発射直前まで攻撃するのがオススメだ! 当たり判定が広く、壁に隠れていても当たってしまうぞ!当たらない様にダッシュで逃げろ! [第一段階] 周りにある柱や祭壇(?)に上手く隠れて狙い打て!奴はほとんど動かないから狙い放題だ! 隕石は発射直前までひきつけてダッシュで逃げる事だけは忘れるな![剣技]は衝撃波が1回来るだけだから隠れていれば問題ないぞ! QAのワインポイント・アドバイス 召還されてくる宇宙海兵隊は動き出されると厄介だけど、ポッドが現れてから開ききるまでは隙だらけなの。 だからとにかく撃ち込んで出てくる前に倒してしまうか、中の人が動き出すタイミングに合わせて 銃撃を重ねて、近接戦闘を挑んでみて!一人分は楽になるはずよ。 [第二段階] 基本的な攻略法は変わらないが、攻撃パターンが一部変更になっているから注意しろ! ただし回復をしっかり潰せばAK-47でゴリ押すことも出来なくは無い! こんな時のために、コンティニューはストレス無くでk(ry [隕石] 一粒の大きさが3倍(当社比)になっているぞ! [剣技] マットの上で剣がグルグル回り続ける…お前は蝿か! LEVEL.7「地獄の波止場録でッ隕石召喚ッッ!?の巻」 スティング・スナイパースコープ ROUND 3 ⇒奴の残機数が1になったな…漸く決着がつけられそうだ。おまたせ、ハザードt(ry [第一段階] 毎度御馴染な狙撃をどうにか避けつつ、ニュートロノフ将軍戦にもあった赤い燃料タンクを3つ破壊しよう。 破壊目標はスナイパースコープが居るタワーに2つ(左・正面)、タワーから出ている青いバリアの右側に1つだ。 [第二段階] 3箇所ある発電施設を破壊する。 衛星レーザーを移動で避けつつ、発電機(小屋)の扉を撃って開ける。「銃で撃つな」を連想させるマークが目印だ! 発電機に入って待っているとレーザーが直撃して発電機を破壊してくれるぞ! 1つ破壊する度にお馴染宇宙海兵隊が登場するので全員倒せ!全員倒すとまたレーザーを撃ち始めるのでこれを合計3回繰り返せば勝てる。 LEVEL.8「みんな集まれ!ウエルズリーの大逆襲!」 ウォレス・ウォーリー・ウエルズリーⅢ世 フィールド内にある3つのボタンを押せばクリアだ。 ただし押すまでに大量の敵を倒さないといけないがな。 最初の敵はハニーズx2とゾンビx2が一定数現れる。 カバーしながらハニーズの動きを止めつつゾンビ共をやっつければいい。 やっつけた敵は間をおいて補充されるから不意打ちに気をつけてくれ。 敵の増援が現れないと思ったら初期位置から左端のバリアに覆われた地点へ行けば、後々楽になる。 もし無理だったらウェルズリーの狙撃を避けつつ左まで走るんだ。 マット・ハザードの「お悩みハザードタイム!」(出張版) Q.超ハザードのラスボスで詰まった・・・ 2丁サブマシンガン強すぎだろ! (年齢不詳/スレ住民/男) A.ただでさえ難しいのに超ハザードになるとハニーズの攻撃もシャレにならないからな。近寄るだけで死にかねないから物陰に隠れつつ二人をショートさせて片方だけ格闘で潰すといい。両方やると奇襲で死にやすくなる。ゾンビの動向にも気を配ってくれよ! ボタンを押すと宇宙海兵隊と2D兵との戦闘だ。 無理に前に出ると何もできないまま終わるから、スイッチ付近でカバーしながら近寄ってくる敵を倒すといい。 その内こっちに来なくなるから少しづつ動いて武器を補充しつつ戦おう。 プラズマライフル持ちが凶悪だから最優先で倒すんだ。 敵の増援が来なくなったら初期位置から右の方へ。 最後の敵はマラソンメガソフト社が誇るゲームテスター達だ。 様々な武器を持っていて固いから一体ずつ狙わないとすぐハチの巣にされてしまうぞ。 威力の高い武器を持つテスターを優先的に倒していこう。 増援が来なくなったら初期位置の正面へ。スイッチを押せばクリアだ。 名前 コメント
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,,-‐''" i .l;;;;ヽ ヽ " ̄ / |;;;;; ヽ ヽ ゙、 / // \ ゙ 、 ミ / /i i /| | \,._ ゙ヽ、 i / / / | | .| | | | ゙丶、__ヾ __ i. | / / | | | | | ヽ. ,; -‐二二"\\ ヾ丶,,, | | || / |. | | l | | '" /".(゚/_)/. ヽ ゙i⌒.i ゙゙''i .i | |.| | | || | .ii,, -‐''二 \ _" ̄ ! / .| | i. | |. |.| | || |/./(゚ ノ ;  ̄ i 、l | | \ i |ヾiヽ\、.i ‐'"- '' .'" | ,,ノ / ,ノ ! ! \、 ヽ- ヽ | 、__,,,-" , | ! | i .ヽ .ヽ. ー ‐ ' " | ! / i .、 .__,,--‐.' ! | / | ..ヽ ー'"、 ‐''" / ! |. / .| ^、 / | | / / ./ / iヽ、 . " \ ! | / /. / | ゙i.. ヽ. 、 ,./ / │ | | / / / / |\゙.i. `' ‐‐''" / \. ! | / / / / .| ヽi i │ ! |▼シーマ・ガラハウ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【統率】96(95) 【武力】87(82) 【知力】67 【政治】48 【合計】290 【SP】6┃---------------------------------------------------------------------------┃ 兵科適性 : 歩S・騎A・弓B・魔C・工A 最大【兵力】+100(武官・ベテラン)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛○Passive Skill┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【不運】 : 単純に運が悪い。┃┃ 成功率・勝率が85%以上の場合、そこに-5%の補正。┃---------------------------------------------------------------------------┃【生存術】 : 生き残ることにかける天性の嗅覚。行き汚いとも言える。┃┃ 敗北した場合、一度だけ判定の振り直しが出来る(リセットは1・4・7・10月)。┃---------------------------------------------------------------------------┃【海兵隊】 : 百戦錬磨のザビ家海兵隊を長年率いてきた。┃┃ 歩兵(重装歩兵×)を率いる場合【戦力】を+100。地形によるマイナス効果を受けない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛○Active Skill┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【強襲揚陸】 : 海兵隊による切り込み。よりどりみどり、甘寧一番乗り。┃┃ 【SP】1点、【戦力】20%消費。勝率に20%の補正。┃ 第1フェイズにのみ使用可能。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛○Equip┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【直刀ガーベラ・テトラ】 : キク科植物の名を冠した刀。┃┃ 【武力】+5。┃---------------------------------------------------------------------------┃【金のアミュレット】 : ロロナが作った金細工。┃┃ 【統率】+1。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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性別:男 一人称:「私」 鈍い金髪を後ろに撫で付け、鋭い目付き。がっしりした体格で背も高い。 沖縄在日米軍海兵隊ペイルホース大隊第三中隊の指揮官。階級は少佐。 日本語に堪能。 他人との関係性 ウィル・ドレイク 部下。 グレッグ 部下。 登場回 ファイル3 ステーション・フェブラリー ファイル5 きさらぎ駅米軍救出作戦
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シリーズでの面白情報など書いてみてください。 コードネーム47 登場武器一覧? サイレントアサシン 下水 料亭での会話 コントラクト 記者の災難 ブラッドマネー ミッション2 ラットクラブ ミッション4 副大統領就任 FBIが・・・ ミッション5 踊る47 ミッション7 ゾンビモード ミッション8 踊る47再び ガチムチ祭り ミッション11 踊る海兵隊
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シーマ隊 チームの1つ。 「機動戦士ガンダム0083」に登場した、シーマ・ガラハウ率いる海兵隊のユニットについている。 雷鳴の使徒から収録が開始されている。 参考 「シーマ隊」であるユニット ゲルググM(シーマ機)《27th》 ゲルググM《27th》 「シーマ隊」に関連するカード 口は災いの元
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401: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 39 02 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp 逆転マブラヴ 兵器集2 欧州の戦術機 トーネードIDS 米国のF-5を基に開発された戦術機。1975年に配備開始。原作よりも一年早い配備となる。 欧州統合機の第一弾。北米の戦いにて重装甲機であるF-4よりも軽装甲であるが、運動性の高いF-5に目を付けた当時の欧州諸国が教導して開発した機体。 欧州統合機などと大々的に宣伝されたが、実際のところは各国それぞれの仕様ごとに特徴を分けただけでのF-5改造機にすぎない。 基本的には原形となったF-5よりも近接戦闘能力と運動性が強化されている。 これは北米戦での戦訓から。 またアメリカが本土陥落後にF-4及びF-5の利権を国連へ売り払って、世界へ公開したため原作よりも開発と生産がスムーズに進んでいる。 製造費と人件費以外は実質タダで生産できたF-5系列は後の欧州機の基本モデルとなっていく。 開発された後にはNATO所属の欧州諸国を中心に配備が進み、グリーランド戦、アイスランド戦、英本土戦、欧州本土戦など多くの戦いで活躍した。 402: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 39 35 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp BAEライトニング イギリスが開発した国産戦術機第一号。1977年から配備開始。 イギリスがF-5の運用とト―ネード開発により蓄えたノウハウを基に独自に国産機とした開発した機体。 分類上は第一世代機としているが、実際の性能に関しては第二世代機の領域に届いていると言ってもいい。 F-5の設計を基としているが、F-5やト―ネード以上に軽量化と近接戦闘能力に重きを置いた機体。 苦戦の続くグリーンランド戦線の様子から本土決戦の時期は近いと覚悟を決めたイギリスが開発を推し進めた本土決戦機。 その特徴は跳躍ユニットとは別に背部へと直接内蔵された大出力ブースターによって生み出される強大な機体推力。 基本的に脚部のみに跳躍ユニットを搭載していた第一世代機の時期では破格の大推力を生み出すことに成功している。 この特徴的な設計は脚部に装備する跳躍ユニットと合わせ背面垂直ダブルエンジン方式と呼ばれた。 操作性はF-5やト―ネードIDSと比べかなりピーキーになったが、その機動性に関しては第二世代機に類するレベルに達しており、後に第二世代機であるト―ネードADVが配備開始した後でも、まだ運用していた数少ないパイロットたちに退役が惜しまれたほどである。 またその推力のみが注目されるが、レーダー開発能力に長けた英国製の機体だけあり、当時の第一世代機としては破格のレーダー性能を誇っており、単純な敵味方識別以外にも部隊指揮もこなせる指揮官機としても活躍した。 反面先述した通り操作性がピーキーとなり、専用の大型ブースターと高性能レーダーは製造する際の生産コストに高くついており、イギリス以外で西ドイツや金持ちサウジアラビアを除き採用する国は殆ど現れなかった。 また背部ブースターのために機体内部にも多くの推進剤を搭載させるため搭載スペースと機体重量がかさみ、また同ブースターの燃費も良くない。 またこの背部ブースターの存在により戦術機に一般的に装備される可動兵装担架システムを装備できず、搭載装備量や弾薬量という意味でも一般的な戦術機に劣ることとなり、継戦能力に難を抱えることとなる。 これらを解決するための専用背部プロペラントタンクや腰部への追加弾倉搭載などを改善措置を施したが、根本的な解決にはならなかった。 この時期の機体ながらも第二世代戦術機に比類する性能を実現するための代償とでも言うべきだろうか。 しかし当のイギリスは本土決戦機と位置付けていたため、構うものかと大量に製造しており、1981年の英本土決戦開始時には300機以上が英本土へ配備されていた。 難点である継戦能力部分も補給・援護体制の整っている本土での運用なら問題ないとされた。 1981年の英本土決戦時では獅子奮迅の働きを見せ、同年のNATOによる反攻作戦「オペレーション ジャッジメント」においても先鋒を任され、BETAの群れを真正面から粉砕する活躍を見せたが、同作戦においてBETAが見せた地下奇襲戦術により後方が先に瓦解。 全土を挟まれたNATO軍の多くが逃げ場を失い犠牲となってしまった。 あくまで補給体制が整っている英本土であったために満足に運用できていた本機は先に後方が瓦解した故に加速度的に稼働率が落ちていき、本土に配備されていた300機は多くがフランスに撤退することも敵わずに失われてしまった。 以降は生き残った少数機が残存英軍で運用され、少数採用を決めていた西ドイツとサウジアラビアのみで新規の追加生産がなされたのみで終わった。 これは本土での運用が前提であったライトニングは再生産しても撤退した先の補給環境では満足に数を運用できないという判断からであった。 また残ったライトニングは後に近代化改修が施され第二世代相当の性能を獲得している。 1990年現在。イギリス軍でも第二世代戦術機の配備が進んでおり、流石のライトニングも現存する全機が退役している。 本作オリジナルの戦術機。モデルはBACライトニング。 403: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 40 05 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp BAEハリアー イギリスが開発した国産戦術機第2号。1978年配備開始。 BAEライトニングではピーキー性能すぎて主力機にできないために別途で開発されていた英国産主力機である。 性能は第一世代の枠を出ない物の、F-5やト―ネード以上に近接戦闘を想定した設計となっている。 特徴的なのは跳躍ユニットを脚部のみだけではなく腰部にも装備できること。 後の第二世代戦術機に見られる設計思想を先取りした形となっている。 このため同世代の他戦術機と比べ腰部と脚部という二つの跳躍ユニットが併用でき、高い総推力を誇っている。 これは英国の発想もあるが、日本が先んじて送り出した原作よりも進んだ高性能OSの技術もあり、複数の跳躍ユニットをスムーズに操作できる下地があった故の発明であった。 高い総推力を誇る反面、当時の技術力と知識では効率的な運用加減がわからず、必要以上の出力で跳躍ユニットを吹かしやすことが多かったため、結果的に燃費が悪くなってしまった。 このため同時期の第一世代戦術機の中では継戦時間と航続距離が短い部類に入る。 また多数の跳躍ユニットを搭載する関係上コストと補給燃料量の増加など総合運用コストの上昇に繋がってしまった。 これらの問題は運用データが集まっていった後に効率的なユニット運用を手助けする補助ソフトウェアを搭載することと、徹底したマニュアルの普及により改善されることとなる。 使用推進剤が増えたことによる運用コストの上昇については諦めた。 本機は78年に採用されて以降は順次製造が開始され、1981年の英本土決戦時には数多くがF-5やト―ネードと共に轡を並べた。 またその高い推力が見込まれ、海軍用に改造された機種が艦載機として採用されている。 英本土陥落以降も機体の製造コスト自体は左程高くなかったため、疎開した先の南アフリカやオーストラリアで生産が続き、その多くが欧州へと供給されることとなる。 本作オリジナルの戦術機。モデルはGR-1ハリアー。 トーネードADV ト―ネードの近代化改修モデルの第二世代機である。1982年配備開始。 ADVとは原作同様エリア防衛(Area Defence Variant)の略。 英本土陥落後に開発された機体で、英本土戦においてのノウハウを用いて第一世代機であったト―ネードを強化改修した戦術機となる。 エリア防衛の名に恥じず、レーダーや通信能力と共に火器運用能力を強化。 頭部バルカンや腕部搭載近接クローなどの固定武装を増設し、より近接戦能力の向上を目指した。 主機の入れ替えや電子機器の性能向上などによる第二世代相当への近代化改修プランは英本土決戦前から進んでいたが、81年の英本土陥落や82年の仏本土陥落といったアクシデントのため開発計画が遅れてしまい、結局当機の開発は82年後半にまでずれ込んでしまった。 最も既存のト―ネードやF-5を改修する形で手軽に第二世代相当へアップグレードできるため、当時本土決戦の敗北により戦力の多くを失っていた英国やNATO諸国としては、戦力増強に丁度良い機体であった。 開発後はNATO諸国に残っていたト―ネードやF-5を改修する形でNATO軍の戦力を更新することとなる。 404: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 40 42 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp BAEハリアーⅡ イギリスが開発した第二世代戦術機。1984年に配備開始。 英本土決戦を優先していたため第二世代開発が遅れていたイギリスが送り出した初の国産第二世代機。 同本土決戦により戦術機の運用ノウハウや対BETA戦ノウハウを嫌というほど積み上げていた英国がその知識を活かし開発した機体である。 ハリアーⅡの名の通りにハリアーの後継機となっており、ハリアーの段階では未熟であった多数跳躍ユニットの同時制御技術を完璧に仕上げた機体と言える。 ハリアーでも問題となっていた燃費や航続距離の問題も技術の発展による跳躍ユニット自身の燃費改善により解決された。 新型主機からもたらされる高い機体出力はハリアーⅡへと高い運動性と共に遠近両方を可能とする汎用性も与えた。 このため高い近接戦闘能力はそのままに、射撃戦もこなすマルチロール機と言えた。 南アフリカやオーストラリアへ疎開した工場で製造された本機は欧州の地で戦いを続ける残存イギリス軍へと供給されていき、ト―ネードADVと共に新しい主力戦術機として活躍することとなる。 本機はその高推力と汎用性を見込まれ、英海軍を始めに艦載機として見込まれることとなる。 これは兄機であるハリアーと同じ流れであり、これまた同じように艦載機仕様に改修されたハリアーⅡが英海軍における新しい艦載機として運用されていくこととなる。 またその性能と実績に裏打ちされてか他のNATO各国の海軍にも艦載機として採用されており、なんと米海軍や米海兵隊においても採用を勝ち取るなど大きな成果を上げている。 米国におけるライセンス生産元はマクダエル・ドグラム社。 奇しくも史実ハリアーⅡとは逆の関係となった。 本作オリジナル機。元ネタはハリアーⅡ及びBAEハリアーⅡ。 ミラージュⅢ フランスがF-5を基に開発した戦術機。ト―ネードIDSに一歩遅れたが1975年末頃から配備開始。こちらも原作より1年早い配備開始となる。 フランスはその政治的な特色(という名のゴーイングマイウェイ主義)からト―ネード開発計画には関わらず独自の戦術機開発を決定。 そうして生み出されたのがF-5を基に開発されたミラージュⅢである。 ト―ネード同様にF-5を基にしているものの、F-4の設計も多く取り入れており、ト―ネードと比べ通信能力の向上や脚部や腕部装甲の増設など、より近接集団戦闘を想定した作りとなっている。 配備が開始された後にはト―ネードIDSと共にグリーランドや英本土、仏本土戦などを戦い抜いた。 405: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 41 15 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp ミラージュF1 フランスが開発したミラージュⅢの近代化改修モデル。第二世代相当機。1980年配備開始。 新型主機への入れ替え。機体バランスの見直し。電子機器の更新などを行い性能を第二世代相当へとアップグレードした機体。 他の純第二世代戦術機と比べると流石に性能で劣るが、高い汎用性と扱いやすい操縦性は前線国家よりも後方国家に受け、アフリカと中東を中心に多くが売れることとなる。 フランス軍においても自軍のミラージュⅢを積極的にミラージュF1へと改良し、戦力の増強に努めている。 本作オリジナル機の一つ。モデルはミラージュF1。 ミラージュ2000 フランスが開発した第二世代戦術機。1981年配備開始。珍しく原作と同じ時期の配備となった。 ミラージュⅢやミラージュF1の開発から得たノウハウを用いて開発された機体で、ミラージュⅢと比べ全体的にすっきりしたデザインとなっている。 F-5やミラージュⅢの設計を残しながらも軽量、高出力の機体となっており、機体の大型化と合わせて兵器搭載量や継戦能力も向上している。 輸出事情も見込み、汎用性と拡張性も高く設計しており、アフリカや中東を中心に中々売れている。 英国本土決戦や仏国本土決戦にも多数参加。第二世代機の性能を見せつけたが、NATO全体の戦力不足により英仏両国の本土を守り切ることはできなかった。 以降も第三世代機が開発されるまで残存フランス軍の主力として頑張り続けている。 ジャギュア 英仏共同開発の第二世代用高等練習戦術機。1984年に配備開始。 転換の進む第二世代機の需要に答えるために開発された訓練機。 本土が陥落した故に余力を消費したくない英仏の目的が合致し開発された。 第二世代版の吹雪とでも言うべき機体であり、英仏以外にもNATO諸国で多く採用され、各国の衛士を育て上げている。 機体性能としても現行の第二世代機に劣るものはなく、実戦での運用も可能。 しかし元々が訓練目的のため発展性は低い。 これはいざ戦場となれば訓練機でも戦力化しなければならない前線国家故の判断からであった。 NATO諸国を中心に採用されている機体であるが、安価な第二世代機としてアフリカや中東諸国にもそこそこ売れており、意外と広い地域で活躍している。 406: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 41 57 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp EF-1998 タイフーン 欧州諸国が団結して開発し、送り出した欧州統合第三世代戦術機。 1998年に正式な実戦配備が開始。原作よりも2年早い実戦配備となっている。 欧州においては早い段階から第三世代機研究及び開発が始まっていた。 仏本土が陥落した翌年の1983年からECTSF計画の名で始まったそれは当初は順調に進んでいたが、途中1986年のウラヌス作戦にて日本が見せた試製四六式戦術歩行戦闘機 彗星の性能を見せられたため大混乱に陥る。 後に彗星ショック、コメットインパクトとも称される戦術機開発界隈の大混乱である。 その最中でやはりと言っていいかフランスがいつもの「自分は独自にやるんだ!」病を発病し、開発計画から撤退。 原作とは違った形で計画が遅延していくこととなる。 幸い原作と違い第三世代と呼べる機体のガワの開発進められていたため、日本に習いそれへ搭載する補助AIの開発に着手していくこととなる。 幸いオルタネイティブ4より公開された諸々のAI開発情報により欧州においても開発速度が向上。 どうにかこうにか1993年には外も中身も相応の試作機の開発に成功。足かけ10年の大作機となってしまった。 以降は試作機の運用も順調に進み1997年には正式仕様がロールアウト。翌年の1998年に正式採用。 ユーロファイタータイフーンの名を与えられることとなる。 ここまで開発が遅れたのは単純に搭載する高性能AIの開発に手間取ったからである。 AI技術は日本の独擅場であり、欧州勢はどうにか1993年に試作型AIにまでこぎつけることに成功はしたが、以降の試作AIの習熟を行わねばならず、満足できる出来となるまで4年もかかる羽目となった。 もしもAL4の成果として公開されたAI技術の情報がなければ完成は更に遅れていたと言われている。 原作同様ハイヴ攻略を前提に設計された本機は密集近接戦を想定した性能をしていながらも、第三世代に相応しい主機から生み出される大出力を用いて多数の兵装を操る汎用性の獲得に成功。 第三世代機であるため日本製には流石に劣るが高性能な量産型高性能AIの搭載も実現。 まさに第三世代機の名に相応しい性能を兼ね備えている。 またこの欧州製高性能AIの開発成功により、欧州勢においても独自の無人機開発の道が開かれることとなる。 407: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 42 28 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp ラファール フランスの送り出した第三世代戦術機。実戦配備は1997年から配備開始。原作よりも1年早い配備となっている。 当初他のNATO諸国と共にECTSF計画に参加していたフランスであったが、他の国々同様に86年に日本が見せた彗星の性能に発狂。 所謂彗星ショックであるのだが、これにより同計画は内容を二転三転させることとなり、それに業を煮やしたフランスはいつもの独自病を発症。 そのまま計画から脱退し、独自に第三世代機開発を行うこととなった。 しかし、独自開発は難航した。勿論難航していたのは独自の高性能AI開発である。 何せ日本と伝手のあるイギリスや他のNATO諸国のリソースを使っても難航していた正に難題。 それをフランス単独でどうにかしようなど夢物語と言えよう。 途中AL4によるAI技術の開示があったものの、他の西側欧州諸国が一致団結しているECTSF計画側より単独が故にリソースの少ないフランスはAI研究の当たり前のようにAI開発が難航した。 どうにかこうにかしようにも本土だって陥落しており、前線国家故に常に戦力を送り出し、張り付けておかねばならない状況のため余分なリソースは少なく、それが尚更研究の遅滞を招いていた。 そこでフランスが取った手段が同じような第三世代開発を目指していながらも余力不足で難航している国との提携。 そうアメリカとの秘密裏なAI開発協定である。 何故秘密裏だったかと言えば、フランスが参加していた頃までのECTSF計画の成果の譲渡がアメリカと取引する上での条件だったからである。 内心フランスは業腹であったが、背に腹は代えられぬと条件を受諾。 こうして仏米による共同AI開発が始まったのである。 奇しくもこの形は原作で日欧が秘密裏に互いの第三世代戦術機開発で技術提供し合っていたのと似た関係である。 こうして開発速度を加速させたフランスはECTSF計画に1年早く先駆け1997年にラファールを送り出すことに成功した。 しかし、これには脱退した側であるフランスがECTSF計画側に後れを取ってはならぬという政治的な事情が絡んでおり、無理しての早期ロールアウトであった。 このためラファールはロールアウト時は幾つかの機能…主に武装面において使用不可能なものが存在しており、そのため武装的汎用性はタイフーンに劣ることとなる。 この点は配備が開始され始めた後に徐々にだが改善が進み、2000年代半ばになる頃にはタイフーンと遜色ない数の武装を取りまわすことが出来るようになっている。 また搭載している高性能AIの習熟もロールアウト時にはまだまだ未熟であり、完成度を優先してロールアウトを遅らせたECTSF計画側とは対応は真逆と言えよう。 結果ロールアウトしたばかりの頃のラファールは使える武装が限られ、未熟な性能のAIを搭載した駄作機という評価が付けられてしまった。 この評価の部分において史実のラファールとタイフーンの評価が逆転しているのは面白い情勢である。 余談であるが、第三世代戦術機は高性能AIの搭載によって機体コストの高単価化が第二世代よりも進んでいる世代である。 このためラファールは半端な性能という悪評と、無駄に高い機体コストの二重苦に喘ぐこととなり、後方国家への輸出も低調に終わることとなってしまう。 対してタイフーンは同じく高単価な機体であったが、ラファールと違いこれと言った悪評もなかったため、政治的バランスから日ソ系機ばかりを仕入れたくない後方国家相手に良く売れるなど、商売においても史実の同名戦闘機と関係性が逆転することとなる。 408: トゥ!ヘァ! :2022/05/09(月) 18 43 29 HOST FL1-119-244-228-153.kng.mesh.ad.jp 投下終了 本当はソ連戦術機も加えたかったのですが、少々量が多くなりすぎたので分割。
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■ 軍事 アメリカ軍 海軍 空軍 陸軍 海兵隊 tag アメリカ軍 海軍 tag アメリカ海軍 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 空軍 tag アメリカ空軍 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 陸軍 tag アメリカ陸軍 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 海兵隊 tag アメリカ海兵隊 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) YouTube - MLB on FOX ( ( Stereo ) ) } link[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ back
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敵キャラ 要するに、主要キャラでない道中に出てくる邪魔な奴らである。 なんとなく書いたら面白いかと思い、編集してみたぞ。 名前とかは管理人が勝手につけたものだから、公式ネームは ゲーム、或いは攻略本で確かめるべし! あくまでもここは、敵キャラをいじるだけなのである。 主要キャラはこちら。 データ ロシア軍兵 名称 ロシア軍兵 特徴 緑の服を着ている 装備 KF7 SOVIETなど 登場場所 ダム・化学工場・地下基地1その他 備考 とにかく沸きまくる緑兵士。数が集まれば集団で飛んでくるゴキちゃんみたいに鬱陶しい。 ロシア軍歩兵 名称 ロシア軍歩兵 特徴 茶色い服を着ている 装備 KF7 SOVIET・KLOBBなど 登場場所 サイロ他 備考 どうやら、軍兵の上級官に当たるみたい。巡査長みたいな。 雪原の軍兵 名称 雪原の軍兵 特徴 青の服で、雪原で見つかるとやばい。囲まれて集中砲火受ける。 装備 KF7 SOVIET・KLOBBなど 登場場所 雪原1・地下基地2・雪原2その他 備考 マシンガン系統で攻撃してくる。ブザーを鳴らし、仲間を呼ぶので厄介。 白いマスク集団 名称 白いマスク集団 特徴 全身城白タイツで身を包んでいる。 装備 KLOBB・KF7 SOVIETなど 登場場所 雪原1・雪原2 備考 真っ白なので、分かりにくい。違和感を感じたら建物に避難すること。 ロシアの偉そうな軍兵 名称 ロシアの偉そうな軍兵 特徴 黄土色(?)の服 装備 DD44など 登場場所 雪原2その他 備考 キーカードを持っているので結構上の方かと思われる。数は少ないので、楽に倒せる。 グラサン黒服マシンガンの強敵 名称 グラサンくん 特徴 黒い服でグラサンと帽子装備。ウェ○カーみたいな。 装備 KF7 SOVIET・KLOBB・DD44など 登場場所 地下基地2・地下基地1その他 備考 装備が強く、うじゃうじゃ沸きまくるので、ブザーを鳴らされないようにするしか対処法は無い。本当に強いので、沸いてきたらクリアは難しいだろう。 ヤヌス海兵隊? 名称 ヤヌス海兵隊? 特徴 灰色の服を着ている 装備 PHANTOM・DK5など 登場場所 巡洋艦 備考 短気。銃声を立てるとすぐ人質を殺す厄介者。集まると危ない!一人ずつ倒していけばいいでしょう。ヘッドショットで確実に。
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ゲルググの海兵隊仕様。量産型よりも性能が向上し特にBGは3に対応しているが、厳しい補給事情から主兵装は実弾武器という可哀想な高性能MS。 -- 名無しさん (2006-09-19 23 07 07) BG3も使いよう。BS二刀流で連撃だ! ただし盾は棘。格闘家には邪魔臭い。 -- 名無しさん (2007-11-13 12 51 51) 名前 コメント