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海兵隊(大日本帝国海軍) 1.史実における日本海軍における海兵隊 史実においては、明治維新直後の明治9年までの短期間に海軍の中の歩兵(海軍歩兵)、砲兵(海軍砲兵)及び鼓笛隊が編制されたとされる。 しかし、艦船での強行移乗、白兵切り込み等が想定しにくい状況となったため、鼓笛隊を軍楽隊に改編した上で兵科は海軍本体に吸収され、以後は陸戦隊に統合された。 以降は、艦船乗組員による臨時編成の陸戦隊と要地警備の特別陸戦隊及び各鎮守府の海兵団が海軍における陸上警備を担い、戦時においては、日露戦争の旅順攻囲戦、第一次世界大戦時の青島攻略戦に臨時編成の海軍重砲隊、ドイツ領南洋諸島の占領の為に特別陸戦隊が編成され、海兵隊に値する活動を行った。 日華事変以後の時局悪化後は、上海事変で上海陸戦隊を編成し、第二次上海事変後には増強し上海特別陸戦隊とし常設部隊に格上げされたのを皮切りに、複数の特別陸戦隊が島嶼部や海軍担当地域の陸上戦闘用に編成され、防備用に警備隊や防衛隊、根拠地隊の陸警隊、防空隊等が編成されたが、米国海兵隊のような強襲上陸などを企図し専従させた部隊は少ない。また、横須賀第一陸戦隊の様な空挺部隊も編成された。終戦前には、本土決戦に備え行動能力を失った艦艇部隊、乗組員、各種学校の教員、生徒をもって陸戦隊を多数編成し、総兵力10万に至った。 2.作中世界における海兵隊及び陸戦隊(特設陸戦隊) 上海特別陸戦隊 北千島特別陸戦隊 黒竜江特別陸戦隊 ミッドウェー島攻略部隊(後、防備部隊) 3.備考(編集者の考察) [編集]海兵隊(陸戦隊) 小早川 「上海市街戦」より登場。上海特別陸戦隊の将校として上海事変に遭遇。その後、北千島特別陸戦隊、海軍砲術学校、黒龍江特別陸戦隊などを経て、編成途上の「陸上機動部隊」司令としてノモンハンに参戦した。また持論としていた陸戦隊の独立に尽力し、海兵隊創設後も実戦部隊の指揮官として前線に立っている。 蓮実 「北太平洋航空戦」より登場。海兵隊の諸兵科混合部隊として編成された連合機動部隊の司令(大佐)。最初に彼に会った人は戸惑い、次に会ったときは頭痛がし、最後は苦笑いしか出てこなくなる人物。作者の別作品である「軌道傭兵」シリーズよりの出張。 黒崎 「北太平洋航空戦」より登場。海軍航空隊から海兵隊航空隊に異動した戦闘機の下士官搭乗員。海軍時代の経験から士官搭乗員の指揮能力に否定的だったが、蓮見の指揮下に入って考えを改める。鹵獲したIl-2シュツルモビクを用いて米空母エンタープライズを銃撃し、大火災を発生させた経験を有する。作中において、電探による空中指揮を受けた最初の戦闘機操縦員。 北原 「ダンピール海峡航空戦」より登場。小早川の副官を務める士官。部隊の海上輸送や敵地潜入、新型砲弾の鹵獲等に関わる。作中において、新型砲弾の重要性を認識した最初の人物。 [編集]車両 零式重戦車(十二試重戦車) 海軍が陸戦隊(海兵隊)用に独自開発した戦車。設計・生産は奉天製作所。 主砲は40口径75mm砲、発動機は400馬力の水冷ガソリンエンジン、最大装甲厚は車体・砲塔前面50mm(試作車)、重量が30tを超える(試作車は自重25t)、当時の日本では破格の重武装・重装甲の戦車である。 戦車開発のノウハウを持たない海軍は、トラクタの生産実績を持つ奉天製作所に車台の開発を依頼、主砲と主機に四〇口径十年式八センチ高角砲と「旧式飛行機」から降ろした水冷エンジンを転用することで開発期間を短縮している。これらは旧式化している反面、性能が安定しており、かつ供給面の不安が少ない事が選定理由であった。主砲そのものはほぼ原型のままだが、照準器は変更されている模様。エンジンの型式は明記されていないが、九二式艦攻等に搭載された広海軍工廠製の九一式(液冷W型12気筒)が年式や性能的に該当する。 装甲厚については、「自身の主砲に抗湛しうる装甲」という戦艦の設計思想に準じた防御力が要求されたが、懸架装置など車体側の制約により、試作車では最大50mmと要求性能を満たすには至っていない。制式車両の装甲厚は明記されていないものの、最大装甲厚76mmのM4中戦車より「やや薄い」という記述がある。 開発段階では陸軍から無視されていたが、ノモンハンに投入された試作車が戦果を挙げたため、主砲を陸軍の九〇式野砲を改修した75mm戦車砲(史実の三式七糎半戦車砲に相当)に変更、最大装甲厚を75mmに強化した上で、百式重戦車として採用している。尚、作中に登場する戦車部隊の編成から、陸軍の主力戦車は中戦車(九七式中戦車改や一式中戦車、三式中戦車など)であり、重戦車や砲戦車などの重量級車両は少数配備に留まっている模様。 開戦後は、海軍の零式重戦車はニューギニアのココダ攻防戦で米軍のM4中戦車と、陸軍の百式重戦車は沿海州のイマン攻防戦でソ連軍のT-34中戦車やKV-1重戦車と交戦している。また満州駐屯の戦車第三連隊に性能向上型と思われる百式重戦車改が配備され、四式砲戦車と共にビルマ戦線に転用されていることが記述されているが、詳細は不明。 九五式対空戦車改 陸軍の九五式軽戦車の主砲を20mm連装機銃に換装した海兵隊の軽戦車。 20mm機銃は零式艦戦と同じエリコン系だが、制限が緩い車載であることから九九式二号銃系統の長砲身型を搭載していると思われる。砲塔は人力式だが動力式に見紛うほど動きは滑らかで、直上方向に銃口を向けることも可能。 上陸戦や平地の少ない島嶼での戦闘を主任務とする海兵隊では、重量による運用上の制約の多い零式重戦車の代わりに数的に主力になっていると思われ、ミッドウェイ島を巡る上陸戦や防衛戦で活躍した。 特号内火艇 日本で開発・生産された兵器ではなく、米国製の水陸両用車両LVT-2の日本軍での制式名。非装甲型が一型、装甲型が二型。 ミッドウェイで米海兵隊が降伏した際に大量に鹵獲された車両が海兵隊の制式装備となった。鹵獲された実数は明記されていないが、制式装備になっていることやミッドウェイで降伏した米海兵隊が師団規模であったことから、少なくとも数十台以上と思われる。 ニューギニアのココダ攻略戦において、二型が零式重戦車や九五式対空戦車改と共に機械化部隊の中核として前線に投入され、一型は主に後方で運用されていると説明されている。 [編集]艦艇 護衛駆逐艦・海防艦・高速輸送艦 海軍艦政本部の佐久田中佐が提唱していた戦時量産向けのブロック工法を多用した量産型補助艦艇。 昭和10年の第四艦隊事件(史実とは若干異なる)や翌年の第二次オホーツク海戦での被害の補充艦(第二次補充計画)として、佐久田中佐が設計した1,300t級の駆逐艦を皮切りに、800t級の海防艦(平時建造型の甲型、戦時量産型の乙型、最大限に簡略化した丙型の三種類)が柳井大尉により設計され、以後の簡易型補助艦艇の原型となった。 この汎用海防艦は800t級~1,500t級の艦艇に発展させることが可能で、船体に量産性を重視した平面構造を多用、機関は被弾時の抗湛性を重視したシフト配置を採用、兵装・艤装は用途に応じた変更を前提とした余裕のある設計になっている。その結果、汎用性・量産性に優れ、被弾後の継戦能力も高く、更に環境や戦況の変化に応じた改装も容易な汎用艦となったが、従来の同種艦に比べ「弱武装で低速」と見られることもあった。 昭和12年の「急速造艦演習」において、4隻の丙型海防艦が呉工廠と民間造船所で建造された。4隻の丙型海防艦は僅か3ヶ月ほどで完成、演習は成功したが、簡略化部分の多い丙型は海軍の規定を満たせないため、性能試験後に満州国に払い下げられた(渤海艦隊に編入)。 続いて、満州国江防艦隊の河川砲艦「禄剛」が昭和12年にハルピン近郊(黒竜江の支流松花江の沿岸)の仮設ドックで建造され、黒龍江陸戦隊と共に実戦に参加している。 当初は実戦部隊を中心に「粗製乱造艦」として不評であったが、その後、海兵隊の高速輸送艦として一等輸送艦や二等輸送艦(陸軍もSB艇として採用)、日米開戦から間もなく松型駆逐艦が登場し、数的には海軍の主力小型艦となっている模様。 なお、旧式駆逐艦(峯風型や樅型、鹵獲した他国製)などを改修した輸送艦や哨戒艇も存在する。これらの艦は厳密にはこの系統ではないが、ほぼ同等の艦として作中では扱われている。 光鷹型航空母艦(光陽丸) 商船改造の小型改装空母。 史実の大鷹型や海鷹同様、海軍の助成金を受けた民間の高速輸送船を海軍が徴用、空母に改装したもので、搭載機数や速度なども類似している。第四艦隊事件の影響により、当初から格納庫の一部は開放型となっている。 第一次改装後、特設運送艦「光陽丸」として開戦前の北太平洋航空戦や開戦後のミッドウェイ上陸戦に参加している。特設運送艦であるため固有の航空隊を持たず、また飛行甲板の狭隘さから艦上機の運用には制約が多かったが、海兵隊の一式戦爆等を搭載して実質的に空母として活躍する(主に艦隊防空や制空を担当)。 第二次改装において、建造中止になった潜特型から転用された空気圧式射出機(呉式四号)を装備し、同じく潜特型用の特殊攻撃機「晴嵐」を転用した艦上攻撃機「南山改」(後述)と零式艦戦を搭載したことで、艦隊型空母に準じた攻撃的な運用が可能となった。 第二次改装後は航空母艦「光鷹」として海上護衛総隊に配備されたが、直ぐに僚艦「神鷹」(史実とは異なりドイツ商船「シャインホルスト」の改装空母ではない)と共にアンダマン諸島のポートブレア攻略部隊の護衛艦隊に引き抜かれ、東インド洋の制海権を巡ってイラストリアス型正規空母を擁する英東洋艦隊と航空戦を繰り広げた。 [編集]航空機 一式戦闘爆撃機 零式艦戦の対地攻撃能力を強化した海兵隊用戦闘爆撃機。 基本構造は零式艦戦とあまり変わらず(着艦フック等もそのまま)、外観上の差異も少ない。主な改修点としては、操縦席や燃料タンク等の主要部への防弾装備と胴体下への爆弾懸吊架の追加、落下増槽懸吊位置の両翼下への変更、照準器の換装等がある。また取付方法の改善と整備の徹底により無線機の実用性が零式艦戦より向上している。改修によって重量が増加したため、速力や旋回性能、航続距離等はやや低下している。 「零戦は使える部品が少ない」(一式戦爆に流用できる部品が少ないの意味)との記述があることから、上記の改修によって、零式艦戦の発動機、機銃、無線機等は一式戦爆に流用できるものの、零式艦戦の主翼を一式戦爆の胴体に取り付けるといった主要機体部品の流用は、増槽関係の燃料配管の違い、耐弾性や爆弾搭載力の低下等から、(少なくとも整備力の限られる前線では)現実的ではないと思われる。 前世代機として、九六式艦戦に爆弾架と翼内20㎜機銃1挺を追加装備した九六式艦戦改があり、ノモンハン戦に投入されている。 海兵隊の航空部隊で運用されている機体の大半を占め、制空・迎撃・対地支援、果ては対艦攻撃や対潜哨戒など多岐に渡る任務に投入されている(艦上攻撃機や陸上攻撃機などの多座機は、偵察や索敵・空中指揮等に使用)。急降下制動板や誘導桿を持たないため、地上目標や艦船に対しては緩降下爆撃や反跳爆撃を行う。 性能向上型も開発されており、「激闘東太平洋海戦」には馬力向上型の発動機に換装した一式戦爆が存在する事が語られている。「ラングーン侵攻」や「マリアナ機動戦」には、「紫電改」で編成された制空隊や「彗星」や「南山改」で編成された攻撃隊とは別に、「爆装する零式艦戦」で編成された海軍航空隊が登場するが、この機体が史実通りの零式艦戦の爆戦型なのか一式戦爆の同等機かは不明。 艦上攻撃機「南山改」 潜特型搭載機として開発された特殊攻撃機「晴嵐」の陸上練習機型である「南山」を原型として開発された艦上攻撃機。 射出機に対応した機体強度と主翼折畳機構を持つため、射出機を持つ小型改装空母での運用に適している反面、特殊攻撃機譲りの複雑な機体構造から、第一線級ではない空母で運用する機体にしては高価。そのため、潜特型用に予定していた機数以上の生産は不明(やや遅れて射出機に対応し、主翼折畳機構を有する「彗星改」が実戦配備されている)。 胴体下面に爆弾や魚雷の他、電波兵器として、対空見張電探、電波妨害機の搭載が可能。但し、電探と電波妨害機の同時搭載や電波兵器搭載時の雷爆装は不可能。 インド洋航空戦において、光鷹と神鷹の南山改隊がイラストリアス型正規空母を撃沈波した他、零式艦戦の空中指揮や英東洋艦隊への電波妨害、更には英輸送機の夜間迎撃まで行っている。 艦上爆撃機「彗星改」 射出機に対応した構造強化と同時に、構造の簡易化と後方折畳式の主翼折畳機構を導入した艦上爆撃機「彗星」の性能向上型。 急降下爆撃や偵察だけでなく、空中指揮や対潜哨戒等に用いられており、多様な電波兵器を柔軟に運用するためか、電装品の配電方式も変更されている。また爆弾誘導桿が二段式になっており、陸爆「銀河」の「翔竜」用誘導桿と同様に投下位置で固定することが出来る。 電波兵器として、海上見張電探、対空見張電探、電波妨害機、磁気探知器の搭載が可能。装備位置については明記されていないが、胴体下面に爆弾倉を持つ「彗星」の構造から考えて主翼と考えられる。「南山改」とは異なり、電探と電波妨害機の同時搭載や電波兵器搭載時の爆装も可能。また工作艦明石において急造された電探妨害機の逆探知装置も搭載されている。 大峰搭載の偵察第六三飛行隊機が、アドミラルティ諸島に向かう熊野丸以下の陸軍輸送船団を追尾する米潜水艦群への攻撃やラバウル沖やマリアナ諸島において「紫電改」の空中指揮を行っている。 [編集]電波兵器 二三号電波探信儀 潜水艦用として開発された海軍の小型対空レーダー。 最大探知距離は55~75km(単機)。無指向性の空中線で使用されるため、目標までの大雑把な距離が分かる程度の精度しか無く、早期警戒にしか使えないが、小型であることから日本海防空戦時には大は改装空母から小は漁船を徴用した対空監視艇にまで広く搭載されている。史実における一三号電波探信儀と同等の性能を有するが、一三号電探は二三号電探とは異なり陸上設置型として開発されている(史実の二三号電探は艦載型の試作射撃管制用レーダー)。 東太平洋海戦時には、基本的な構造は同じながら、空中線の大型化により測定精度を向上させ、目標までの距離や高度の測定が可能になった二四号電波探信儀が実用化されている。 試製一四号電波探信儀 ラッパ型の空中線と、それまでの電探より波長の短いレーダー波を採用することで感度を向上させた海軍の陸上設置型試作対水上レーダー。史実の二二号電波探信儀の生産型と同等の性能を有すると思われる(史実の一四号電探は陸上設置型の試作対空用レーダー)。 小型で容易に分解できるため、人力での搬送が可能。昭和16年末に試作機が占守島監視哨に配備され、北千島へのソ連軍侵攻時にソ連軍砲艦への電探射撃に利用されている。 七一号電波探信儀 海軍技術研究所が開発した海軍及び海兵隊の航空機搭載用対空レーダー。 二三号電探を原型として開発されており、魚雷形の本体先端から八木式空中線が突出した外形をしている。構造は二三号電探を踏襲、レーダー波の波長も同じだが、指向性の高い空中線に変更することで目標までの距離の判定を可能にしており、最大探知距離は高度にもよるが200km前後(単機)。 単発機の九七式艦攻での運用が可能なほど小型・軽量である一方で、空中線が固定されているため探知範囲が狭く、広域捜索を行うためには搭載機が旋回する必要がある。表示方法もAスコープ方式であるため、敵味方機が入り乱れる中での敵味方識別は困難。 北太平洋航空戦から運用を始めた海軍と海兵隊だけでなく、陸軍も技研型キ一号電波警戒機として採用し、二式複戦「屠龍」に搭載して空中指揮に用いている。また東太平洋海戦時には探知範囲を広げた性能向上型の七三号電波探信儀や、九六式陸攻に搭載された大出力型(型式不明)が登場している。 電波反照機(レピータ) 陸軍第五技術研究所が開発した敵味方識別装置。 夜間迎撃時における味方戦闘機のレーダー誘導を目的に開発された。日本海防空戦時は大型で双発戦闘機にしか搭載できなかったが、沿海州航空戦時には小型化されて単発戦闘機にも搭載できるようになっている。 三式高射装置 秋月型駆逐艦に搭載されている新型高射装置。 本来は夜間砲撃用として開発されたもので、九四式高射装置の測距のみに電波探信儀を併用しているが、精度の面では光学測距儀に劣る。完成間もない荒島に一時的に搭載されたものの、不調のため撤去された対空電探連動型の高射装置(型式不明)との関連は不明。 陸軍でも第五技術研究所が射撃管制用電波標定機を開発しており、試作機が東太平洋海戦時のミッドウェイ防空戦で実戦投入されている。 電波妨害機 航空機搭載型のレーダージャミング装置。 インド洋航空戦以降、南山改や彗星改に搭載されて米英軍の艦艇や航空機に対する電波妨害に用いられている。逆探の機能も併せ持っているようで、敵のレーダー波を観測しつつ妨害電波を発信する様子が描写されている。電力供給の問題から連続使用時間は数十分間の模様。 [編集]ロケット兵器 10kg噴進爆弾 陸軍が開発した航空機搭載型ロケット弾。 ドイツから提供された航空機搭載型ロケット弾(詳細は不明)を参考に開発されており、主翼下に装備したレールから発射される。対空用の焼夷弾頭と対戦車用の徹甲弾頭が存在し、飛翔経路が7.7㎜弾の弾道と類似しているため、機首機銃で狙いを付けてから発射する様子が描写されている。一式戦と二式単戦は最大4発、四式戦は最大6発搭載可能。シベリア戦線において初めて実戦投入され、以後ニューギニア戦線やビルマ戦線でも使用されている。 ロタ砲 陸軍第七技術研究所鉄嶺分所が開発した歩兵携行用の対戦車ロケット砲。 ドイツから提供されたパンツァーシュレックを原型としており、砲弾も原型同様にタ弾(成形炸薬弾)が使用されている。但し、試作型の7cm噴進砲の弾道安定法はパンツァーシュレックや史実のロタ砲と同じ砲弾旋転式だが、量産型の10cm噴進砲では有翼弾に変更されている。 7cm噴進砲が沿海州のハンカ湖畔での戦いに、10cm噴進砲がミッドウェイやニューギニア戦線に投入され、ソ連軍のBT戦車やT-34中戦車、米海兵隊のM4中戦車を撃破している。 丸大兵器 海軍技術研究所の主導の元に開発された射程20,000m級の航空機搭載型試作対艦噴進爆弾。 全長約5m、全幅約5m、外径約1m、自重2t強の有翼爆弾で、大型艦を一撃で撃破できる1.2tの弾頭を持つ。主機は火薬式ロケットで、約650km/hまで加速する。発射母機が距離40,000mから電探で測的を開始、高度4,000m・距離20,000mで発射、その後少しずつ高度を落として高度10mまで降下し、目標の舷側に命中させる方式が採用されている。 強化される米機動艦隊の対空砲火への対策として開発が急がれていたが、母機からの電探測的の測定誤差や丸大兵器と目標との距離測定方法、高度10mという低空飛行の自律制御の確立等に問題を抱えていた。
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1098年9月の米側戦力 ×は喪失 △は損傷、修理中 ○は損傷したが、修理して復帰 戦力 第5艦隊(レイモンド・A・スプルーアンス大将) 第58任務部隊(マーク・ミッチャー中将) 第1群(ジョセフ・クラーク少将) 空母 ホーネット ヨークタウン 軽空母 ベローウッド バターン 重巡 ボルチモア ボストン キャンベラ△(大破、修理中) 防空巡 オークランド△(大破、修理中) サンファン 駆逐艦 ブラッドフォード ブラウン バーンズ ボイド コウエル シャーレット コナー ベル イザード ヘルム マッコール モーリー グリッドレイ クレイブン 第2群(アルフレッド・モンゴメリー少将) 空母 ワスプ バンカーヒル○ 軽空母 キャボット モントレイ 軽巡 サンタフェ モービル○ ビロクシー 駆逐艦 ルイス・ハンコック ステファン・ポッター マーシャル ザ・サリバンズ デューイ ハル ヒコックス ハント マクドノー ミラー オーウェン 第3群(ジョン・リーブス少将) 空母 レキシントン○ エンタープライズ 軽空母 プリンストン サンジャシント× 重巡 インディアナポリス 軽巡 バーミンガム クリーブランド○ モントピーリア○ 駆逐艦 ワッドワース ガトリング○ インガソル△(大破、修理中) ナップ アンソニー コグスウェル クラレンス・K・ブロンソン ブレイン テリー ケイパートン ヒーリィ コットン ドーチ× 第4群(ウィリアム・ハリル少将) 空母 エセックス ランドルフ 軽空母 カウペンス ラングレー 軽巡 ヒューストン マイアミ ビンセンズ 駆逐艦 スタンリー コンバース スペンス サッチャー ダイソン ランズダウン チャールズ・オスバーン ラードナー マッカラ エレット ラング スタレット ウィルソン ケイス 第7群(ウィリス・A・リー中将) 戦艦 ワシントン○ ノースカロライナ アイオワ△(大破、修理中) ニュージャージー サウスダコタ△(中破、修理中) アラバマ インディアナ 重巡 ミネアポリス○ ニューオーリンズ○ サンフランシスコ ウィチタ△(大破、修理中) 駆逐艦 モンセイ× ゲスト△(大破、修理中) ヤーノール○ ベネット× セルフリッジ× バグリー マグフォード パターソン フラム カニンガム ハドソン ハルフォード ストックハム トワイニング 攻略船団司令官 リッチモンド・ターナー中将 第5水陸両用軍団司令官 ホーランド・スミス中将 第51任務部隊(輸送船団) トーマス・ワトソン少将(米海兵隊)指揮第2海兵師団 ハリー・シュミット少将(米海兵隊)指揮第4海兵師団 ラルフ・C・スミス(米陸軍)指揮第27歩兵師団 アーサー・M・ハーパー准将(米陸軍)指揮第24砲兵隊 (これらの部隊は、サイフェルバンに上陸済み) 第52任務部隊(護衛空母部隊) タフィ1(レイノルズ少将指揮) 護衛空母ガンビア・ベイ キトカン・ベイ ファーション・ベイ カリーニン・ベイ マニラ・ベイ 重巡洋艦ノーザンプトン 軽巡洋艦ホノルル× デンヴァー○ 駆逐艦6隻 タフィ2(ブランディ少将指揮) 護衛空母セント・ロー ネヘンダ・ベイ ホワイト・プレーンズ キトカン・ベイ ナトマ・ベイ 重巡洋艦ルイスヴィル 軽巡洋艦スプリングフィールド ブルックリン 駆逐艦6隻 第53任務部隊(輸送船団) グレーブス・アースカイン少将指揮(米海兵隊)第3海兵師団 ロバート・ウィルキンス准将指揮(米海兵隊)第7海兵旅団(第6海兵師団より分派) 第54任務部隊(ウィリアム・コットン少将指揮) 軽巡洋艦フェニックス セントルイス トペカ 駆逐艦12隻
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第13海兵遠征部隊とは司令部はカリフォルニア州ペンデルトン、司令官はテイラー大佐 ニュース系サーチエンジン(第13海兵遠征部隊) 尖閣防衛念頭の日米合同軍事訓練「鉄拳」 オスプレイも参加(2013/02/12) 尖閣防衛念頭の日米合同軍事訓練「鉄拳」 オスプレイも参加(2013/02/12) 米海兵隊の第13海兵遠征部隊(司令部・同州ペンデルトン)司令官のテイラー大佐は、「島嶼(とうしょ)部での作戦に必要な高いレベルの戦術・戦闘訓練を通じ、海兵隊と陸自の連携能力を向上させた」と説明。陸西部方面普通科連隊長の國井松司1佐は、「隊員同士言葉の壁は残るが、意思疎通を密にした戦闘訓練ができた」などと成果を強調した。 今回の訓練は、中国が領有権を主張して緊張が高まっている沖縄県・尖閣諸島を念頭に、日米混成小部隊による接近戦やオスプレイを使った近接航空支援など、より実戦に近いメニューとなったのが特徴。 訓練は先月15日から今月22日までの約1カ月間、ペンデルトン基地など海岸や砂漠地帯で実施。陸自は西部方面普通科連隊、米側は第1海兵遠征軍、第13海兵遠征部隊など計約280人が参加した。 関連項目 名前 コメント
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原子力資料情報室 原子力資料情報室 HP 関係者 高木 仁三郎原子力資料情報室共同代表 子どもと教科書全国ネット21の結成のよびかけ 呼びかけ人 米海兵隊は日本にいらない!米紙意見広告運動 98 全国賛同呼びかけ人 山口 幸夫原子力資料情報室・共同代表 第4期市民意見広告運動 賛同者 齋藤 武光アフガニスタン国際戦犯民衆法廷 呼びかけ人 沢井 正子米海兵隊は日本にいらない!米紙意見広告運動 98 全国賛同呼びかけ人 公安 日本赤軍の捜査に名を借りた無差別の市民団体に対する捜索押収に抗議する市民団体共同アピール 呼びかけ市民団体 盗聴法・組織的犯罪対策法 盗聴法・組織的犯罪対策法案の強行採決の動きに抗議し、同法の廃案を求める市民団体共同声明 賛同団体 共謀罪 共謀罪新設法案の廃案を求める市民団体共同声明 賛同団体 共謀罪の新設に反対する市民団体共同声明 呼びかけ団体 特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC) Citizens Nuclear Information Center 〒164-0003 東京都中野区東中野1-58-15 寿ビル3階 TEL.03-5330-9520 FAX.03-5330-9530
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海兵隊 アイドレスWiKiの該当ページ L:海兵隊 = { t:名称 = 海兵隊(職業) t:要点 = 歩兵,ライフジャケット,強襲揚陸艦 t:周辺環境 = 海辺 t:評価 = 体格6,筋力7,耐久力6,外見2,敏捷4,器用4,感覚5,知識4,幸運3 t:特殊 = { *海兵隊の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *海兵隊は艦船、ヘリによる強襲上陸行為ができ、このときAR10で出現する。 *海兵隊は射撃戦行為ができ、近距離、中距離の攻撃判定で評価+5する。この時燃料1万tを必ず消費する。 *海兵隊は歩兵として扱う。 *海兵隊は水上を移動できる。 } t:→次のアイドレス = 上級海兵(職業),海兵隊用突撃銃(アイテム),海兵隊用ウォードレスの開発(イベント),水陸両用装甲車の開発(イベント) } 派生前 シャルルとその飼い主→元気な舞踏子→舞踏子→パイロット 石塚弘史
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ウェーク島 (Wake Island) マップ全体解説 各拠点解説1.日本海軍空母 2.農村 3.AA村 4.飛行場 5.ビーチ 6.信号所 7.米国海兵隊空母 コメント マップ全体解説 ウェーク島は南鳥島の東に位置するアメリカ合衆国領の環礁。3つの島から構成されている。 農村のある島は「ビール島」、信号所のある島が「ウィルクス島」、その他の拠点がある部分がウェーク本島。 チュートリアルではこのマップが使用できるので、マップを歩き回って戦術を研究してみるのもいい。 第二次大戦中は、日本軍が1941年12月8日の開戦から1945年9月4日の降伏文書調印まで「大鳥島」として占領し続けた。 現在は、軍用及び民間航空機の緊急着陸飛行場として運用され、施設の点検・保守要員の軍人と民間人約200人が生活している。 開幕は空母からのスタート。 両軍の空母の配置が意外と近いため、開幕直後はボート同士の戦いになったりボートを狙いに来る敵航空機が多い。 また、航空機を破棄してパラシュート降下し、空母から遠い拠点を先に確保するのも有効な戦術である。 各拠点解説 1.日本海軍空母 【出現兵器】 零式艦上戦闘機×2機 LCVP×4挺 【固定銃座】 対空銃座×2 【拠点攻略】 ※初期スポーン地点。 2.農村 【出現兵器】 戦車×1両 車両×1台 【固定銃座】 対空砲×1 M1919A4(重機関銃)×1(見張り台に設置) 【拠点攻略】 ここはほとんどの場合、開幕では日本海軍側が有利。 戦車や車両が出現するので、これを使いAA村→飛行場へ進軍しよう。 米海兵隊側でも確保を狙うことは可能だが、確保しても日本海軍空母から近いので守るのは難しいだろう。 近くにある橋を破壊するとAA村との行き来が面倒になるが、横の斜面を降りる事で戦車・車両の通行は可能。 3.AA村 【出現兵器】 車両×1 【固定銃座】 対空砲×1 【拠点攻略】 「AA」はAnti-Air(対空)の略。その名の通り、対空砲が設けられている。 こちらも開幕では日本海軍側が有利。農村の後に確保に向かおう。 なお、ここから飛行場へと向かう道の途中にも対空砲が1門設置されている。 4.飛行場 【出現兵器】 戦車×1両 車両×2台 航空機×1機 【固定銃座】 対空砲×1 空爆要請基地×1 M1919A4(重機関銃)×4(入り口にある見張り台など) 【拠点攻略】 本マップで一番重要な拠点。大抵の場合は、ここの確保如何で勝敗が決すると言っても過言ではない。 開幕ではわずかな差だが米海兵隊側が早く到着できる。 しかし、すぐに日本海軍側も戦車を擁して到着するため、最初の拠点争いが起こるのはこの拠点であろう。 5.ビーチ 【出現兵器】 車両×1台 【固定銃座】 M1919A4(重機関銃)×1(対ボート用) 【拠点攻略】 最も小さく何も無い拠点。開幕では米海兵隊側有利。 しかし、ここから敵が湧いてくると飛行場を制圧していても次々に敵が押し寄せるため苦戦しやすい。 確保はしておきたいが、守るほどの拠点でもない…という拠点である。 6.信号所 【出現兵器】 戦車×1両 車両×1台 【固定銃座】 対空砲×1 【拠点攻略】 米海兵隊側有利。こことビーチ・飛行場制圧部隊が分かれて上陸すると効率が良い。 農村と対をなす拠点。出現する兵器も同じである。 こちらは米海兵隊側有利。 7.米国海兵隊空母 【出現兵器】 F4Uコルセア×2機 LCVP×4挺 【固定銃座】 対空銃座×2 【攻略】 ※初期スポーン地点。 目次へ戻る [BF1943@wiki広告スペース/amazon関連商品] コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ。 wikiの編集が出来ない人・分からない人は、こちらにコメントして下さい。 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明確に記入して下さい。 ゲームに関する質問は、「質問用」を使って下さい。 当wikiに対する意見や要望、管理人への連絡は「管理用」にどうぞ。 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります。 戦闘機で飛行場目指して乗り捨てはやめてくれ。 せめて上陸用舟艇沈めてから飛行場に行ってくれ。 -- (名無しさん) 2009-08-05 09 02 18 ここのマップで橋が二つあるのだが、飛行機で橋の下をくぐることが出来る。 後、背面飛行と三人称視点で橋を二つともくぐれる達人いますか? いるのでしたらニコニコうp希望。 -- (名無しさん) 2009-08-07 22 12 42 すいません書き忘れですがチュートリアルでなく 戦闘中で行ってください。(そのほうが難易度高いから) -- (名無しさん) 2009-08-07 22 14 36 自分でやれ -- (名無しさん) 2009-08-09 11 35 21 基本私は飛行機は乗り捨てですねw 開始直後に 拠点を先にとったりするにはこれしかないですね! -- (名無しさん) 2009-08-19 14 47 15 戦闘機待ちは非常に萎えるよな。 あと俺が戦闘機横取り(?)するとバズーカで撃ってくる見方とかいるが なんであんなに戦闘機に執着心があるのだろう...; -- (名無しさん) 2009-08-19 17 23 59 この前スコア1100だしてる人見たw 驚き。俺がスコア730で3位だったw 外人だったのかな? -- (名無しさん) 2009-08-20 07 58 49 このステージ 拠点ごとに場所遠い~ -- (名無しさん) 2009-08-20 08 08 03 ↑x2過疎ってたらそんくらい行くんじゃね? -- (名無しさん) 2009-09-01 14 20 01 ↑ 行かないんじゃね? -- (名無しさん) 2009-09-13 20 32 52 飛行場にもう1つM1919A4ありますよ バンカーのとこに -- (名無しさん) 2011-08-19 15 34 14 信号所にもM1919A4が一丁ある (車両出現位置の脇、土嚢のある所) -- (名無しさん) 2011-08-24 17 23 52 開幕直後に敵の上陸艦沈めに行くのは打ち落とされるリスクもあるしやめたほうがいいと思う 無難に乗り捨ててでも飛行場とればかなり有利になるし -- (名無しさん) 2011-08-26 17 28 58 ぐっじょぶd(´∀`*)グッ◎ http //mbtu.net -- (私だ) 2012-03-04 09 45 14 もう誰も見ていないだろうけど橋の下戦闘機でくぐれるよ。 コックピット視点だろうが三人称視点だろうが背面飛行だろうがお手の物。 -- (名無しさん) 2012-03-18 22 53 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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海兵隊 戦闘系職業。 専門スキル 銃撃 優遇スキル 狙撃術、剣術、砲術、戦術、突撃、防御、接舷、統率、応急処置 職業別専用効果 【海兵隊の白兵術1】 銃撃R3 洋上NPCとの白兵戦で戦術を使用すると次に相手が銃撃を使用する。 ・特殊攻撃成功(5/800) 攻撃戦術(2/800) 【海兵隊の白兵術2】 銃撃R6 白兵戦開始直後、一定確率で相手を混乱状態にする。対NPC戦限定。 ・特殊攻撃成功(5/1200) 攻撃戦術(2/1200) 転職条件 戦闘yLV30以上、LV総計60以上 海兵隊推薦状で転職(90,000D) 転職クエストはセビリアの『海兵隊という存在』(戦術5 剣術3 イタリア語) セビリア→ローマ→セビリアで情報収集するのみ 考察 狙撃術も優遇の白兵戦職。転職の簡単さと費用の安さは特筆に値する。 剣士のスキル構成(ジャンケンスキル4種と剣術・応急処置・接舷)に、さらに統率まで優遇。白兵戦で足りないのは外科医術くらい。 回避が無いのは不便だが、NPCが相手なら職業別専用効果の【海兵隊の白兵術2】で十分不利を補ってくれる。 コンテスト優勝作だけあって普通に強い。銃士の立場が無い。 -- 名無しさん (2014-03-06 01 41 52) Extreme North Sea 2014年2月4日に実装の職 当たり前ですがクロノスではまだでません -- 名無しさん (2014-09-11 09 43 29) これは戦術が必修スキルになってるのかな戦術がないとなかなか出なかったな -- 名無しさん (2017-08-22 14 58 32) 対NPCの白兵(拿捕ねらい)に関しては、「海兵隊の白兵術2」が、3・4回に1度くらいで発動。すげー使える職。剣士より回避が無い分劣るかと思っていたが、とんでもない間違いだった。 -- 名無しさん (2018-05-05 18 29 05) 戦闘系称号「歴戦の英雄」のコマンダープレート(攻撃力5 防御力35 回避+2 弾道学+2 貫通+2 装備効果 特殊弾効果発生率上昇R5)がキレイに弱点を補ってくれる。化けるかも・・・ -- 名無しさん (2018-09-27 15 06 45) 収奪があれば神だったが、海兵隊って職は海賊じゃないからな。仕方なし -- 名無しさん (2018-10-05 20 42 58) 炸裂弾・重量砲撃使いだと砲術があるのは地味に嬉しいかな -- 名無しさん (2019-01-19 11 23 54) 名前 コメント
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http //www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-04-07/2009040702_05_0.html 2009年4月7日(火)「しんぶん赤旗」 白リン弾禁止させよ 米軍、演習で使用 紙議員が追及 (写真)質問する紙智子議員=6日、参院沖縄北方特別委 日本共産党の紙智子議員は六日、参院沖縄・北方特別委員会で、北海道の矢臼別演習場で米海兵隊が昨年十一月に白リン弾を使った実弾演習を行った問題を取り上げ、政府の姿勢をただしました。 白リン弾は可燃性猛毒物質で、人間の体に付着すると皮膚や肉だけでなく骨まで焼き尽くす残虐兵器です。紙氏は、「米海兵隊が矢臼別で白リン弾を使用したのはいつからなのか。全容を明らかにすべきではないか」と追及しました。 防衛省の井上源三地方協力局長は、「在日米軍司令部は白リン弾の使用実績は確認困難としている」と答弁。紙氏は、「確認ができないのは非常に問題だ。白リン弾は焼夷(しょうい)弾であり、人体への被害は本当にひどい。使用禁止に向けて積極的に対応すべきだ」と述べました。 また紙氏は、在日米軍再編で沖縄県の嘉手納基地に所属する米軍戦闘機が北海道の千歳基地などに訓練移転をし、その間、岩国基地(山口県)など他の米軍戦闘機が大量に嘉手納基地で訓練している状況を示し、「沖縄の負担軽減をかかげる米軍再編だが、騒音被害など、まったく減っていない」と強調。「米軍の危険な訓練は負担軽減の名のもとに全国に広がり、日米共同訓練も強化されている」と指摘しました。 国内報道
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社会民主党(社民党) 社会民主党 HP 国会議員 近藤 正道参議院議員 選挙区(新潟県)選出(会派・護憲連合) HP 「共謀罪」に反対する超党派国会議員と市民の集い 呼びかけ人 田 英夫参議院議員 比例代表選出(会派・護憲連合) HP 辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願署名 北朝鮮人道支援日韓NGOフォーラム 呼びかけ人 対朝鮮経済制裁を憂慮する日朝青年学生緊急集会 賛同人 日朝国交正常化の実現と日韓条約の見直しを求める全国署名 呼びかけ人 福島 みずほ社会民主党党首 参議院議員 比例代表選出(会派・護憲連合) HP 弁護士 渕上 貞雄社会民主党副党首 参議院議員 比例代表選出(会派・護憲連合) 辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願署名 保坂 展人衆議院議員 比例東京都選出 HP 百万人署名運動 呼びかけ人 野田氏の釈放を求める声明 野田さんの公調国賠裁判を支援する会 発起人 県会議員 武田 郁三郎神奈川県議会議員 朝鮮学校 校舎補修緊急支援を神奈川県に要請 推薦 糸数 慶子 参議院議員 選挙区(沖縄県)選出(沖縄社会大衆党、民主・共産・社民推薦) HP元沖縄県議 基地軍隊を許さない行動する女たちの会 米海兵隊は日本にいらない!米紙意見広告運動 98 全国賛同呼びかけ人 「共謀罪」に反対する超党派国会議員と市民の集い 呼びかけ人 関係者 土井 たか子元衆議院議員 2005年 比例近畿ブロック 落選 辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願署名 米海兵隊は日本にいらない!米紙意見広告運動 98 全国賛同呼びかけ人 山本 正和元参議院議員 比例代表選出(会派・無所属の会) (三重県日教組) 引退 2001年12月25日 社会民主党 離党を表明(後に除名) 辛光洙(シン・グァンス)釈放嘆願署名
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9/22のニュース ▼中国抑え込み強化大規模デモ確認されず ▼離島攻撃された想定米海兵隊と陸自が訓練 ▼オスプレイ今日も試験飛行