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登場デュエリスト:レアル・ジェネクス・クロキシアン(DU) 解説:レート1600 【簡易融合ジェネクス】使い。 攻略 出現条件 ジャイアント・ボマー・エアレイドを召喚 デッキ名:光輪コーリング ※英数含み、50音順。カード正式名・初期レート・デッキ名 合計40枚+14枚 上級03枚 下級19枚 邪帝ガイウス ジェネクス・コトローラー×3 タービン・ジェネクス×3 ジェネクス・ニュートロン×3 ジェネクス・サーチャー×3 ジェネクス・ウンディーネ×3 黄泉ガエル ジェネクス・ヒート×2 スペア・ジェネクス×3 魔法11枚 洗脳-ブレインコントロール リミッター解除 サイクロン 大嵐 簡易融合×3 スケープ・ゴート 精神操作 ダーク・バースト×2 罠07枚 血の代償×2 天罰×2 次元幽閉 奈落の落とし穴 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ14枚 レアル・ジェネクス・クロキシアン×2 サーマル・ジェネクス レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト A・ジェネクス・トライフォース ウィンドファーム・ジェネクス A・ジェネクス・トライアーム ハイドロ・ジェネクス 朱雀×2 ドラゴンに乗るワイバーン マブラス×2 アンデット・ウォリア
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ニヴルヘイム13F:トランサー:ハイ・シンクロ 解説:レベル30/レシピ代0600DP 【シンクロ召喚(簡易融合軸)】デッキ。 攻略 ※予想リスト・50音・編集待ち。(編集終了後この一文は削除してください) 合計40枚+15枚 上級06枚 邪帝ガイウス×3 氷帝メビウス×2 冥府の使者ゴーズ 下級24枚 ジェネクス・ウンディーネ×3 ジェネクス・コントローラー×3 黄泉ガエル ダーク・アームド・ドラゴン 終末の騎士×2 墓守の偵察者×3 ネクロ・ガードナー クリッター ゾンビキャリア BF-疾風のゲイル クレボンス サイコ・コマンダー 魔法10枚 大嵐 サイクロン おろかな埋葬 貪欲な壺 闇の誘惑 緊急テレポート 簡易融合×2 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 罠05枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 次元幽閉×3 エクストラ15枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン バロックス カオス・ウィザード アンデット・ウォーリアー ミスト・ウォーム スターダスト・ドラゴン ギガンテック・ファイター ダークエンド・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン X-セイバー ウルベルム》 アーカナイト・マジシャン ゴヨウ・ガーディアン 氷結界の龍 ブリューナク A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド
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登録日:2014/07/05 (土) 11 35 40 更新日:2024/02/11 Sun 18 44 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル ぶっ壊れ カップ麺早食い大会 クトゥルフ神話 ノーデンワンキル 天使族 旧神ノーデン 星4 水属性 永世禁止カード 海外先行 禁止カード 蘇生 融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGのカード。 韓国版PRIMAL ORIGINで先行登場しており、日本ではEXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-で来日した。 テキスト 融合・効果モンスター 星4/水属性/天使族/攻2000/守2200 SモンスターまたはXモンスター+SモンスターまたはXモンスター (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。 変わった素材を要求する融合モンスター。特殊召喚時に墓地の下級モンスターを蘇生させる効果を持つ。 効果を使い終わったシンクロ・エクシーズモンスターを使えるとはいえ、正規融合するのは基本的に無駄が多い。 ……しかし、何か忘れてないだろうか? 遊戯王の広いカードプールには、正規の融合素材を使わずとも、融合モンスターを特殊召喚する手段も存在する。 簡易融合 通常魔法 1000ライフポイントを払って発動できる。 レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊される。 「簡易融合」は1ターンに1枚しか発動できない。 このカード、簡易融合1枚から特殊召喚できるのである。 このカードはレベル4、その上でレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる。 レベル4モンスターを蘇生させればノーデンと蘇生させたモンスターとでランク4エクシーズが可能だし、チューナーを蘇生させればレベル5~8のシンクロ召喚が可能。 蘇生させたモンスターを除外させるデメリットも、エクシーズは言わずもがな、シンクロでもノーデンと同時にシンクロ素材にすれば、除外されることはない。 運用するためのエクストラデッキの圧迫はあるものの、リターンはそれを補って余りある。 単純に簡易融合1枚からシンクロ・エクシーズができるだけでも強力だが、このカードの効果は融合召喚以外でも発動でき、同名カードの1ターンに1度の制限もない。 簡易融合は融合召喚扱いで蘇生制限も満たすため、蘇生して使い回せば1ターンに2回以上の効果発動も可能。 インチキ効果もいい加減にしろ! どんなデッキにも入っている死者蘇生以外にも、融合モンスター専用の早すぎた埋葬である再融合などで特殊召喚できる。 再融合は装備魔法であるため、サーチ手段も豊富。 再融合をデッキに3枚投入していて手札にない場合、レベル3チューナーとでパワー・ツール・ドラゴンをシンクロ召喚すれば効果で確実に手札に加えることができ、 またチューナーにヴァイロン・キューブを使って光属性シンクロモンスターをシンクロすることで、墓地発動効果によりサーチも可能。 特にヴァイロン・キューブとこのカードでレベル7シンクロをすれば、再融合から再びシンクロができる。 光属性シンクロモンスターには、汎用性の高い除去効果を持つ月華竜 ブラック・ローズや、他力本願竜エンシェント・フェアリー・ドラゴンなどがいる。 特にエンシェントフェアリーはノーデンを繰り返し融合できるフュージョン・ゲートのサーチや、手札からモンスターを特殊召喚する効果、さらにはノーデンの素材になったりと、ソリティアの中核パーツとしても使われる。 他にはこのカードが水属性であることから、ループコンボ御用達である氷結界の虎王ドゥローレンのシンクロもできる。 そんなこんなで、現在考察されている段階でも、最低手札2枚や3枚から先攻ワンキル、ループコンボなどが考案されている。 重爆撃禽 ボム・フェネクスなどによるバーン、無限ドローによるエクゾディア、複数のNo.16 色の支配者ショック・ルーラーを並べるなど、その悪用方法は多岐に渡る。 とはいえ、初手で三枚積みのカードを引く確率は四割弱ぐらいだから成功率もそんぐらいだろう、と思いきやそもそも簡易融合無しのルートも山程ある。 素材指定がゆるいため、フュージョン・ゲート張っとけばソルチャサモプリ、ヒーローアライブ……そんな一般的なカードでさえも起点となりうるのだ。 構築によっては必要な手札の組み合わせも複数あり、相手の妨害を考えなければ事故率も極めて少ない。というか複数組み合わせがある手札2枚で先攻1キル。それ以外のカードでも複数組み合わせのある3枚で先攻1キルが「全て同じデッキに搭載できる」という成功率7割を越える脅威の先攻1キル率を誇り、過去のガエルDDB、現世冥界マキュラ、ドグマブレードなどの凶悪な先攻1キルよりも成功率が高い。禁止制度が導入される前の初期エクゾディアに匹敵するキル率である。 また仮に征竜よろしくこれらのカードがまとめて巻き添えに規制されたとしても、「先攻1キルがなくなるだけで手札2・3枚から後攻1キル」するのは変わらない。 軽く100枚を越えるカードとの組み合わせがあり、とても規制できる量ではない。 似たような悪用がなされた霞の谷の神風とA・ジェネクス・バードマンが制限カード、同じく簡易融合から特殊召喚できるサウザンド・アイズ・サクリファイスが禁止カードになっていることからも、このカードが危うい立場にあることが窺える。 ところで簡易融合から出せる事ばかり取り上げて来たが、こいつの融合素材をもう一度見て欲しい。 SモンスターまたはXモンスター+SモンスターまたはXモンスター なんだこのゆるゆるな素材指定は。 効果だけならまだよかった。上記ソリティアに使われるパーツは簡易以外かなり地味で、そいつらが制限になってもそこまで困りはしなかっただろうから。 ボムフェネクスや他力本願竜は元々他にも複数体必要なワンキルが存在したので制限の危機はあったし、フュージョン・ゲートはエリクシーラーループなどでも使われるし、再融合なんて覚えてる決闘者の方が少なかったろう。 緩い素材指定の融合が出ると言う事は、超融合の除去範囲が広がると同義である。 今更決闘者諸兄には言うまでもない、遊戯王界最強の除去の一角であるあのカードのである。 今までの超融合は相手の場だけで融合するのは難しかったと言うのに、シンクロ・エクシーズを複数並べるだけで射程範囲。 機械族に対するキメフォの比じゃない、前触れの一切無い防御不能の除去の圧力が多くのデッキにのしかかるのである。 超融合を恐れるなら、自分はシンクロモンスターかエクシーズモンスターを1体ずつしか使用できず、相手のフィールドにどちらかが立っていれば、一切立てることができなくなる。 先行発売した韓国では(当然ながら)猛威をふるっており、 「今の韓国の環境はカップ麺早食い大会(先に簡易融合を発動した者が勝てるという意味)」と揶揄されていた。 海外で暴れてたものが来日前に規制された前例もあるし、流石に来日直後に規制が入るだろう……と思いきや 2014年10月改訂 メインギミックノータッチ。 知ってた。 それどころか来日する際にレアリティをスーパーレアに設定する横暴までする始末。 (遊戯王OCGでは封入割合の都合上スーレアが一番高価になりやすい。尚韓国での登場時は字レア。) 初見殺しの面もあったのだろうが既に発売日翌日から大会優勝報告があがっており、日本でもカップ麺早食い大会が始まる予兆をまざまざと見せつけてくれてくれた。 だが、ノーデン1キルデッキはワンキル率は非常に高く一度回り始めたらどうしようもないのだが、逆に言えばそれしか出来ない。 五割の確率でジャンケンに勝って、7割の確率で殺せるカードを引いて、やっとワンキル。 当然先攻をとってもヴェーラーで止まる危機はある(逆に言えばヴェーラー無きゃ止められないとも言うが)。 結局初見殺しであってワンキル型はそこまで流行はしなかった。 そうは言っても、簡易融合1枚からランク4エクシーズorレベル5~8のシンクロを出せる事に代わりはなく、間違いなく壊れカードである。 1キルを狙わず、単純に展開の補助として投入すればこれ以上なく強いカードである事は明らかである。 やはり環境はカップ麺一食一色になるのは避けられないだろう…… クリフォート「なんてこと言うとでも思ったか!」 影霊衣「とんだロマンチストだな!」 ところがOCG環境は「自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない」と効果を持つ上級ペンデュラムモンスター「クリフォート」と、エクシーズやシンクロなんか呼ばなくても同じ手間でもっと強力なモンスターが呼べる儀式モンスター「影霊衣」が席巻。 もちろんこれらのデッキは1ターンキルなど行わない。 しかしそれらのデッキには多くのデッキを封殺する強力メタカードが通常搭載されているため、それらを出されれば1キルしかできないノーデン1キルは完全に黙り込む。「クリフォート」は自身でメタを張らない物の「スキルドレイン」や「虚無空間」と言ったノーデンを潰せるカードが標準搭載され、「影霊衣」に至ってはノーデン絶対殺すマンの「ユニコールの影霊衣」が息をする様に出て来る時点で、ノーデン1キルが暴れられる道理は無いであろう。 こいつよりさらに強いデッキを作ると言う斜め上の方法でノーデン環境は回避され、カップ麺早食い大会は実現せずに終わった。 ……確かに環境の一極化は避けられたが、こいつよりもさらに強いデッキが有るってどうなんだ。 その結果、1キル要員ではなく単に展開を補助するカードとしてノーデンは使われるようになり、「中堅以下を強力にサポートする良カードなのでは」と言う人も多い有様であるが、もちろんそんな訳はない。 現状は中堅程度のデッキではガチデッキのメタカードを突破しながらノーデンを通す事など夢のまた夢であり、極論強力なメタで他の多数のデッキもろともノーデンを押さえつけているだけと言うだけである。 実際、クリフォートや影霊衣がいなければ間違いなく大暴れしていたことは、渡日前の韓国環境を見ればわかる。 また逆に言うと、このカードが規制されない限り、環境デッキはこのカードを前提に調整される事になる。 つまり「ノーデンが入るデッキの新カードはノーデン前提で弱く調整される」か「次の環境トップも、ノーデンがいても気にならないほどぶっ壊れている」か、「ノーデンの事なんて忘れたKONAMIが適当にカードを出して、ノーデンが大暴れする」かのいずれか。どれであるにせよあまり幸せな事にはならない。 そういう訳で、2015年1月改訂にて規制。このカード自体は無制限であるものの、簡易融合・超融合が制限カード入りした。 エクストラデッキがカツカツである昨今、制限カードのためだけにこのカードを投入するのはリスクが大きいため、良カードの域に収まった筈である(多分)。 と思ったらRR-フォース・ストリクスの登場でまた手札2枚からの1キルが復活した。簡易融合ボムフェネクス共に使用しない1キルであり1月の改訂は無意味となったのである。どうしてこうなった。 ……しかしドゥローレンの裁定変更でこのループは消滅してしまったのであった。やれやれ、ようやく悪用されなくなってめでたしめでたしと言ったところか。 →ガガガガンマン(とアトランタル)を使った手札2枚からの先攻1キルが新たに誕生。まるで意味がわからんぞ! ……そして時は流れ2015年10月改訂、プトレマイオスとともに制限をすっ飛ばして禁止カードへ。 上記のようなオーバーなスペックを考えれば妥当であるが、このせいでクトゥルフネタのカードである禁断のトラぺゾヘドロンの効果の1つが実質使用不可能となるという、何とも残念な事態に陥ってしまう(もう1体の旧神であるヌトスは召喚条件の関係で非対応なため)。 ちなみに同改訂では簡易融合が制限解除となっており、対応先であった他の融合モンスター達も相対的に価値を取り戻す結果となった。 このカードの元ネタはクトゥルフ神話の旧神ノーデンス。 戦車に乗る白髪白髭の老人の姿だったとされ、イラストでは白髪の老人と、戦車を引いているであろう馬が描かれている。 追記・修正は墓地のモンスターを蘇生させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カップ麺というこってりしたものが大流行してるのにデュエルはあっさり終わるとはこれ如何に。 -- 名無しさん (2014-12-13 02 04 39) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-12-15 11 22 00) ↑↑ カップ麺の出来上がりを待つ間に終了ってかw -- 名無しさん (2014-12-15 12 19 28) ↑3・1 誰がうまい事言えと言ったw -- 名無しさん (2014-12-15 19 45 12) 簡易融合を差し出して規制を免れた模様 -- 名無しさん (2014-12-19 22 25 17) ↑しかし意味は無い模様 -- 名無しさん (2014-12-19 23 01 36) 来年1月のリミットレギュレーションも引き続きスルーなお -- 名無しさん (2014-12-21 17 52 10) ↑いや、簡易は規制されたから、実質こいつも規制されたも同然。超融合も規制されたし、カップ麺大会はもう二度とないだろう -- 名無しさん (2014-12-21 18 54 35) ひょっとするとARC-Vで融合使いのボスVS3人の遊矢とかになって、ダベリオンとクリアウイングを超☆融☆合して出て来るんじゃね(適当) -- 名無しさん (2014-12-27 15 20 23) 簡易規制に意味がないって言う奴ってもしかして1キルでしかノーデンは使われないと思ってんの? -- 名無しさん (2015-01-16 12 06 59) ネタデッキの救世主かと思いきやネタデッキを殺しにきたアラガミ。 -- 名無しさん (2015-01-16 12 14 28) 14/10/01環境って極端な話「影霊衣vsノーデン」だよなあ・・・ -- 名無しさん (2015-01-16 17 27 43) まだまだ強いけどEXの一枚をこいつのためだけに使うのは厳しい -- 名無しさん (2015-01-17 06 57 46) ランク4エクシーズ使ってる身としてはすんげーありがたいカード。 -- 名無しさん (2015-01-25 19 35 23) ↑ 逆に使わないデッキからしたら凄まじいチートカード -- 名無しさん (2015-02-10 18 20 45) シンクロ次元「ふざけるな」 エクシーズ次元「存在が許されない」 融合次元「お前らまとめて超融合だ!」 -- 名無しさん (2015-02-22 01 32 00) 強いようでEX15枚制限だとこいついれてる場所ないデッキが案外多いという -- 名無しさん (2015-02-22 01 55 22) ↑分かる気がする。案外15枚って少ないんだよな -- 名無しさん (2015-02-22 02 59 58) ノーデン自身じゃなくそれを出す手段を制限って征竜の黄金櫃と同じ展開かい -- 名無しさん (2015-03-11 17 01 44) ストリクス使った1キルってどんなやつなんだ? -- 名無しさん (2015-04-01 15 34 17) やっぱり融合次元は敵か…! -- 名無しさん (2015-05-02 13 49 45) 本当になんで簡易融合でなくてこいつを制限カードにしなかったんだか…いい加減こいつを制限カードにして簡易融合を準制限でいいから他のデッキに返してやれよ。 -- 名無しさん (2015-05-02 16 31 26) 結局簡易制限でもノーデンのために簡易とノーデン1枚ずつ採用してるデッキも結構あるというね。プトレノヴァインフィニティやホープライトニングでエクストラの圧迫が著しいから採用されないこともあるけど -- 名無しさん (2015-06-26 11 14 25) 最近のデッキはノーデン通れば逆転できるくらいぶん回せるからな と言うかクトゥルフデッキがコイツを3枚でも足りないレベルで使うんだよないっそのこと規制かかってくれれば諦めもつくんだが -- 名無しさん (2015-07-06 08 22 00) ヌトスってこれの調整版?キメフォ形式の25打点 -- 名無しさん (2015-07-28 07 54 17) ↑4 ノーデン規制かけてもカップ麺複数枚積まれれば似たようなものだからな 初期の融合カードが使いづらくなるのは残念だが -- 名無しさん (2015-09-05 16 31 23) 10月にプトレと一緒に禁止になるね。旧神としてはヌトスが来たとはいえ、こんなに早くいなくなるとは予想外だった -- 名無しさん (2015-09-15 22 17 30) いや、あんだけ環境荒らしてたんだし規制されるのは予想はできただろ、まあ流石に制限介さず禁止入りには爆笑したけど、あと7月がレギュ改訂なかったからって油断して発表前に買った間抜けが多いのにも笑った -- 名無しさん (2015-09-16 08 44 57) さすがにランク4デッキが暴れ過ぎた。ただでさえレベル4が並ぶようなEMEmに、ノーデンでレベル4を更に追加とか頭おかしかったし。 -- 名無しさん (2015-09-16 22 32 34) ↑×2 いや、ノーデンのイカレっぷりは十分にわかってるけど、クトゥルフ勢が来日するタイミングだからアザトートとの兼ね合いも含めてもうちょい保つんじゃないかと思ったんだよ -- 名無しさん (2015-09-16 22 59 27) そういや禁止になった2枚、無制限から直行禁止カード17,18枚目なんだよな、今度のEPの売り上げに響きそうだけどどうなることやら -- 名無しさん (2015-09-17 14 25 34) やっと死んだか。 -- 名無しさん (2015-09-17 21 16 13) こいつに関してはざまぁとしか言えないわ。そろそろランク4贔屓もなんとかせんと -- 名無しさん (2015-09-20 01 13 46) そうか?プトレはともかく俺はコイツに助けられた事が多かったから悲しいけどな、場無し手札無しで簡易引いてノーデン出して釣り上げてビュートブッパは忘れ無い -- 名無しさん (2015-09-20 01 23 44) そもそもこれと簡易融合入れてないと、実質デッキが弱体化しているくらいの汎用性があるから規制されるのは当然 -- 名無しさん (2015-09-20 01 43 34) 無制限でばらまいて禁止とかまるで成長してねぇ -- 名無しさん (2015-09-30 09 24 08) コンマイの所業を見てまだ遊戯王つづけてる方が悪い(暴言) -- 名無しさん (2015-09-30 10 29 42) こいつは星5ならこんな事にはならなかったろうに -- 名無しさん (2015-09-30 12 53 56) 同僚のヌトスの召喚条件的に制限復帰も厳しいだろうな、どのみち復帰してもヌトスと同じ条件にエラッタされるか簡易融合がまた規制くらいそうだけど -- 名無しさん (2015-10-09 14 20 58) ヌトスはノーデンとほぼ同じ素材指定とはいえ出し方が全然違うからヌトスがいるから~ってのは関係ないと思う。簡易の存在とターン1がないのとランク4のせいだろう -- 名無しさん (2015-10-10 22 08 46) 神経質すぎるんだよなあ -- 名無しさん (2015-10-23 01 41 29) ↑4 カップ麺で直接出てきますがよろしいですか? -- 名無しさん (2015-11-04 11 03 43) ↑間違えた。もともとカップ麺で出てくるんだったな…せめて特殊召喚条件に何らかの制限を設けるべきだった… -- 名無しさん (2015-11-04 11 14 00) 自身の効果発動後は旧神、古神、外神しか出せないくらいの制限がつけば復帰できるか? これならクトゥルーデッキとしての機能はできそうだし。 -- 名無しさん (2015-11-04 16 04 35) スパッとカップ麺禁止でいいじゃん -- llll (2015-11-12 22 32 23) ↑カップ麺1枚でシンクロ -- 名無しさん (2015-11-12 22 46 49) 間違えた。そんなことしたら初期の融合モンスターの存在意義がなくなってしまう。 -- 名無しさん (2015-11-12 22 50 06) 元ネタでは邪神を封印する側なのに、自分が封印された壮大なギャグ -- 名無しさん (2016-04-06 00 06 32) ノーデンでクトグア釣り上げ→ナイアルラX召喚してアザトートにRU→効果発動のデザイナーズコンボだと思われるのだが… -- 名無しさん (2016-10-13 17 58 44) 海外だと未だに制限で、準制限のモルモラットからブルホーン→月光黒羊→置換融合→ノーデン→使用後ドローというルートが -- 名無しさん (2017-04-20 00 34 40) 「こ、これは…!?だ、駄目だ、勝てぬ! 来日の果てに待つのが、こいつ等(クリフォートとネクロス)では 絶対に勝てぬ!!ぬああああああっ!!」 -- 名無しさん (2019-04-27 13 18 34) 正直言ってカップ麺とか関係なく禁止にされて当然のカードだと思う…超融合で相手のカード使って出せるわ一度出したら使い回せるわ明らかにおかしい -- 名無しさん (2019-07-02 14 34 00) カップ麺1個で降臨する神っていうのもすごいな -- 名無しさん (2019-07-02 15 56 42) 最後サベージアビスクリスタルで構えるドラゴンリンクが暴れてるから超融合でこの融合素材の指定が欲しくなる。上記の融合素材でしか融合召喚できない(簡易不可)だったらこいつ許されるんかな? -- 名無しさん (2019-08-19 20 47 22) 1ターン1度か融合召喚限定で効果発動なら許される でも正直なところそのまま解禁されても数多のループは手札誘発で止まりやすくなってるし禁止になった時代よりさらにEXカツカツだしであんまり使われないような気がする -- 名無しさん (2019-10-05 17 53 50) ノーデンが禁止の間に、効果モンスター2体でアナコンダリンク召喚、カップ麺コピーしてノーデンが可能…とうとうカップ麺も融合も引く必要なくなった…ノーデンは当分戻ってこれないだろう -- 名無しさん (2020-05-30 07 03 29) ノーリミでは魔導サイエンティストという最高の相方が -- 名無しさん (2020-05-30 07 32 54) ノーリミットデュエルでのサイエンノーデンルーラーからのVドラマッチキルとかいう最高に頭おかしいムーブ本当に頭おかしくてすこ -- 名無しさん (2020-07-22 07 02 31) 片やぶっ壊れの禁止カード、片やEXデッキから直接叩き落とされてミサイル運用……旧神はろくな扱い方をされてないな -- 名無しさん (2023-04-13 06 24 44) 簡易融合が禁止になったMDならワンチャン帰ってくるのではと思ったけど、ここの記事読むかぎりカップ麺無しでも十分ヤバすぎて解放は無さそうで一安心 -- 名無しさん (2023-05-08 21 05 10) 想定されたほど暴れなかったけど素材の緩さからして大暴れするのは時間の問題だったので禁止は当然 -- 名無しさん (2023-07-12 13 24 20) 名前 コメント
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《ギルティギア・フリード》 効果モンスター 星6/光属性/戦士族/攻2700/守1600 「鉄の騎士ギア・フリード」+「魔導騎士 ギルティア」 このカードは魔法・罠の効果で破壊されない。 光属性・戦士族の融合モンスター。 魔法・罠の効果では破壊されないというシンプルながら強力な耐性効果を持つ。 融合素材である《鉄の騎士ギア・フリード》はサーチが容易な下級戦士族であるため問題はない。 《魔導騎士 ギルティア》は正規融合では手札消費が激しくなるため《簡易融合》で場に特殊召喚しよう。 素材は限定されていないため、《沼地の魔神王》などの代用カードを使うのもいいだろう。 《融合呪印生物-光》による特殊召喚にも対応している。《簡易融合》から速攻で召喚することも可能となる。 この場合正規の融合召喚ではないため、蘇生制限がかかる点には注意しておこう。 守備力が低めであるため《エネミー・コントローラー》や《重力解除》といった表示形式変更のカードに弱い。 《強制転移》などでコントロールを奪われようものならば、耐性効果が仇となる危険も充分にある。 《魔宮の賄賂》や《神の宣告》といったカードで守り、コントロールが奪われたときのことを考えて《エネミー・コントローラー》や《月の書》といったカードも入れておくといいだろう。
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1増殖するG 2伝説の黒石 3簡易融合 4ブラック・マジシャン 5真紅目融合 6天威龍-ヴィシュダ 7ブラック・ホール 8DDラミア 9幻銃士 10真紅眼の黒竜 11灰流うらら 12真紅目融合 13黒鋼竜 14幻銃士 15墓穴の指名者 16ダイナレスラー・パンクラトプス 17真紅目融合 18増殖するG 19天威龍-ヴィシュダ 20サイクロン 21死者蘇生 22ハーピィの羽箒 23地獄門の契約書 24灰流うらら 25ジェット・シンクロン 26サイクロン 27伝説の黒石 28天威龍-ヴィシュダ 29墓穴の指名者 30真紅眼の黒竜 31地獄門の契約書 32増殖するG 33真紅眼の鎧旋 34墓穴の指名者 35真紅眼の黒竜 36黒鋼竜 37幻銃士 38ブラック・マジシャン 39簡易融合 40黒鋼竜 EX 1超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 2超魔導龍騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 3サウザンド・アイズ・サクリファイス 4テセウスの魔棲物 5リンクスパイダー 6リンクリボー 7天威の拳僧 8水晶機巧ハリファイバー 9捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 10捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 11I:Pマスカレーナ 12鎖龍蛇-スカルデット 13ヴァレルソード・ドラゴン 14No.11 ビッグ・アイ 15真紅眼の鋼炎竜 戦術 効果モンスターを2体並べてヴェルテ・アナコンダをリンク召喚。アナコンダ効果で真紅眼融合を墓地に送って効果をコピーしドラグーン・オブ・レッドアイズを融合召喚する。 特殊召喚モンスターと幻銃士で4体並べられるときはIPマスカレーナもリンク召喚しておき、相手ターンに攻撃力の低いアナコンダをリンク素材にして処理する。
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モリンライダー 解説 正統派モリンフェンビートの流れを汲んだ派生デッキ。 カオスエンドマスターによるシンクロはもとより、緊急テレポート、簡易融合などの補助カードを多く積む事でモリンフェン様やその他のリリース、シンクロ素材を確保した。 強力なリリース確保能力を活かし、ラーの翼神竜などを投入することで除去やワンターンキルなど、幅広く対応することが出来るようになる。 光と闇の竜は墓地のモリンフェン様、カオスエンドマスターを再利用できるため優先して召喚したい。 モンスター(25枚) モリンフェン×3枚 カオスエンドマスター×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 ダンディライオン×2枚 クリッター オネスト カオス・ソーサラー×2枚 冥府の使者ゴーズ 光と闇の竜×2枚 D-HERO Bloo-D クレボンス サイコ・コマンダー レベル・スティーラー 魔法(10枚) サイクロン×2枚 おろかな埋葬 収縮×2枚 精神操作 ハリケーン 簡易融合×2枚 緊急テレポート 罠(10枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 鎖付き爆弾×2枚 奈落の落とし穴×2枚 サンダー・ブレイク×2枚 ジャスティブレイク エクストラデッキ(サンプル) マブラス 砂の魔女 音楽家の帝王 ナイトメアを駆る死霊 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン スクラップ・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン アームズ・エイド アーカナイト・マジシャン
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登録日:2023/02/04 (土) 18 38 00 更新日:2024/04/24 Wed 04 09 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 バニラ フュージョニスト レア・フィッシュ 効果モンスター以外のモンスター 星4 水属性 波乱万丈 突然変異 簡易融合 簡素融合 融合 融合モンスター 融合モンスターを素材とする融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 魚族 《レア・フィッシュ》 融合モンスター 星4/水属性/魚族/攻1500/守1200 「フュージョニスト」+「恍惚の人魚」 「獣の頭を持つ珍しい魚 性格はとても凶暴」 《レア・フィッシュ》とは「Vol.3」で登場した遊戯王のカードである。 【概要】 【《レア・フィッシュ》のあゆみ】 【現在の活用法】 【余談】 【概要】 第1期で多数登場した、効果を持たない融合モンスターの1体。 その姿は、ライオンの上半身に緑色の魚の下半身といった感じ。 融合素材となるモンスターはこちら。 《フュージョニスト》 融合モンスター 星3/地属性/獣族/攻900/守700 「プチテンシ」+「スリーピィ」 《恍惚の人魚》 通常モンスター 星3/水属性/魚族/攻1200/守900 海を航海する者を誘惑しておぼれさせる、美しい人魚。 遊戯王OCGで初めて登場した、融合モンスターを融合素材に用いる融合モンスター。 このようなモンスターは《究極竜騎士》や《捕食植物ドラゴスタペリア》、《ダイノルフィア・レクスターム》などが存在する。 だが、本モンスターはどんな感じなのかと言うと…。 絶望的に使えないモンスター ……だった。 【《レア・フィッシュ》のあゆみ】 第1期における受難 まず、上記の通り融合モンスターである《フュージョニスト》を融合素材に用いるため、《融合》を2回も使わなければ融合召喚できず、すなわち魔法2枚+モンスター3体分が必要(*1)。 しかも、公式ルール(*2)によって、1ターンに《融合》を2回使うことすらできず、正規での融合召喚は何重もの意味で困難。正規でない融合召喚手段はそもそも存在しない。 さらに、やっとのことで融合召喚に成功しても、レベル4相応のステータスで効果は無いという有様であり、同じ第1期に登場した通常モンスターの《デビル・ドラゴン》や《ペイルビースト》、《メデューサの亡霊》などと同じステータスである。 もはや存在価値が無いに等しいモンスターという体たらくであった。 《突然変異》と《簡易融合》 そんなモンスターである《レア・フィッシュ》であったが、第3期にてある魔法カードが登場する。それは、 突然変異(メタモルフォーゼ) 通常魔法(禁止カード) 自分フィールド上モンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターのレベルと同じレベルの融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの登場によって、存在価値の無かったこのカードに注目が浴びる。 《心変わり》で相手のレベル4モンスターを奪い、 そのモンスターに《突然変異》を使って《レア・フィッシュ》を特殊召喚するという方法があり、 このコンボによって、エンドフェイズに奪ったモンスターが戻るのを防ぐという戦法が取れた。 当時のレベル4融合モンスターは効果モンスターが存在せず、レベル4融合モンスターで一番攻撃力の高いモンスターは《カルボナーラ戦士》《暗黒火炎龍》、 そして《レア・フィッシュ》が1500で横並びだったため、このカードを融合デッキ(現在のEXデッキ)に入れる十分な価値があった。(*3) そして第5期に《簡易融合》が登場。 これによって、正規ではないが多大な手間をかけずに特殊召喚できるようになった。 もっとも、レベル5までを出せる簡易融合でレベル4のこのカードを出すメリットは当時ほぼないが、融合デッキに上限がないので、万が一のためにでも入れておく理由はあった。 しかし、《突然変異》が禁止カード化してしまい、相性の良いカードを失ってしまう。 シンクロ召喚の登場(第6期~第7期) 第6期になるとシンクロ召喚が登場する。 EXデッキに上限が設けられた時期であり、簡易融合要員として雑に入れておくメリットは少なくなった。 しかし、シンクロ素材として使う場合、レベルが高ければ良いというものではなく、ステータスも重要ではないため、 《簡易融合》で特殊召喚できる(召喚権を使用しない)、無数に存在するレベル4・非チューナー要員のうちの1枚として存在意義はあった。 このカードは属性・種族がレアなので、差別化も見込むことができたのも大きい。 特に、シンクロ素材を魚族モンスターに限定するチューナー《竜宮の白タウナギ》との組み合わせが挙げられる。 エクシーズ召喚の登場(第8期) そして、第7期にてエクシーズ召喚が登場。 レベル4のモンスターを素材とするランク4モンスターは優秀なモンスターが多数揃う激戦区であり、《簡易融合》で特殊召喚可能な(召喚権を使わずに出せる)レベル4モンスターとして一定の価値を得た。 特に《レア・フィッシュ》は、《スノーダスト・ジャイアント》などの水属性指定ランク4エクシーズ素材としても使えるようになった。 とはいえ、環境で活躍したかというとまた別問題であったのだが……。 そんな《レア・フィッシュ》であったが、彼らの登場によって再び注目が浴びる。 バハムート・シャーク エクシーズ・効果モンスター ランク4/水属性/海竜族/攻2600/守2100 水属性レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 EXデッキからランク3以下の水属性Xモンスター1体を特殊召喚する。 このターン、このカードは攻撃できない。 餅カエル エクシーズ・効果モンスター ランク2/水属性/水族/攻2200/守0 水族レベル2モンスター×2 (1):自分・相手のスタンバイフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「ガエル」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、 自分の手札・フィールドの水族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 彼らについては《バハムート・シャーク》および《餅カエル》を参照してほしいが、《レア・フィッシュ》は、「レベル4・水属性・魚族」という要素が《バハムート・シャーク》の素材として最適であった。 そしてその相棒と言える存在である《餅カエル》の登場によって、相棒を特殊召喚するための《バハムート・シャーク》の素材として価値がより一層上がる。 このカードは、《簡易融合》で召喚できる水属性レベル4モンスターの片割れとして採用されるようになった。 なお、もう片割れは旧神ノーデンであったが、こちらは禁止カードに指定されてしまった。 バハシャ餅の弱体化、ライバルの登場(第10期) しかし、第10期にルールはかの悪名高い新マスタールールへ移行。 多くのEXデッキのモンスターが弱体化し、《バハムート・シャーク》と《餅カエル》も例外ではなかった。 これによって《レア・フィッシュ》の価値は再び落ちてしまい、さらに種族は違えど属性・レベルが同じのライバルが現れた。 沼地のドロゴン 融合・効果モンスター 星4/水属性/幻竜族/攻1900/守1600 同じ属性で種族が異なるモンスター×2 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手はこのカード及びこのカードと同じ属性を持つフィールドのモンスターを効果の対象にできない。 (2):1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。 このカードはターン終了時まで宣言した属性になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《沼地のドロゴン》は《レア・フィッシュ》とは違って効果持ちであり、《レア・フィッシュ》の価値はさらに落ちてしまった。 《簡素融合》、そしてさよなら《餅カエル》(第11期) だが、第11期でルールは変わり、《バハムート・シャーク》は力を取り戻し、その後、《簡易融合》の相互互換と言うべき《簡素融合》が登場。 効果モンスターである《沼地のドロゴン》はこのカードで融合召喚することはできないが、効果モンスター以外のモンスターである《レア・フィッシュ》は融合召喚することができる。 勿論、《バハムート・シャーク》と《餅カエル》は健在であり、《簡素融合》の登場によって《レア・フィッシュ》は三度、評価が上がった。 しかし、悲劇が起きる。 《バハムート・シャーク》の相棒である《餅カエル》が(コイツのせいで)禁止カード化。 《バハムート・シャーク》の弱体化と同時に、《レア・フィッシュ》もまたこれで何度目かと思えるくらい評価が落ちてしまった。 【現在の活用法】 上記の通り《レア・フィッシュ》は、最初は使えないモンスターとして登場し、その後、相性の良いカードの登場や禁止化などによって評価が上がったり下がったりしていた。 では、現在はどうなのかというと、「《簡易融合》または《簡素融合》で特殊召喚」を前提として、以下の活用法がある。 シンクロ召喚での活用 魚族でレベル5の《黒き人食い鮫》等との使い分けで、シンクロ召喚のためのレベル調整に使える。 例えば、《竜宮の白タウナギ》とのシンクロ召喚で《白闘気白鯨》を出したりなど。 エクシーズ召喚での活用 上記の《バハムート・シャーク》だけでなく、色々なランク4のエクシーズモンスターの特殊召喚に使える。 それだけでなく、本カードは魚族ゆえに《エクシーズ・リモーラ》や《ダブルフィン・シャーク》の貴重な蘇生対象となる。 《バハムート・シャーク》自体が禁止されたり、利用価値が見出せないほど弱体化したわけではないため、このカードもまだ健在である。 リンク召喚での活用 水属性モンスター2体を素材とする《マスター・ボーイ》や《清冽の水霊使いエリア》、一部の海晶乙女モンスターなどのリンク召喚に使える。 その他 魚族として、フィールド上のカード1枚を破壊し、カードを1枚ドローする《フィッシャーチャージ》のリリース要員になったりなどできる。 本カードを正規融合するには? ここまで《レア・フィッシュ》のことを書いてきたが、見ての通り今に至って「全く正規融合で特殊召喚されていない」。 では、《レア・フィッシュ》を「《簡易融合》《簡素融合》無しで正規で融合召喚する」にはどうすればいいのか。 方法としては、 普通に融合カードを2枚使う 第1期の公式ルールは既に廃止され、魔法・罠カードを1ターンに何枚も出すことができるため、普通に融合カードを2枚使って融合召喚する。 しかし、《プチテンシ》と《スリーピィ》(《フュージョニスト》の融合素材)、《恍惚の人魚》、そして融合カード2枚の計5枚が必要となる。 デュエル開始時の先攻1ターン目の手札枚数は5枚なので…。 《フュージョン・ゲート》 融合素材モンスターは除外されるが、手札・フィールドのモンスター3体とこのカード1枚だけで融合召喚することができる。 《プチテンシ》と《スリーピィ》を除外して《フュージョニスト》を融合召喚し、続けて《フュージョニスト》と《恍惚の人魚》を除外して《レア・フィッシュ》を融合召喚する。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 デッキ融合の代表。ただし、融合召喚にはタイムラグがある。 《プチテンシ》と《スリーピィ》をデッキから墓地へ送り、《フュージョニスト》を融合召喚。 その後、《フュージョニスト》と《恍惚の人魚》を融合カードで融合させて《レア・フィッシュ》を融合召喚する。 とまあ、ご覧のように現代ですら結構な手間がかかるうえに、もちろん実用性は微塵も無い。 【余談】 ゲームボーイ作品では、通常召喚可能な通常モンスターとして登場している。 なぜ、OCG化にあたり融合モンスターにしたのだろうか。 そのようなモンスターは他にも沢山存在する(*4)からまだいいとして、まさか融合素材に融合モンスターを用いることになるとは…。 追記・修正は、《レア・フィッシュ》を正規融合してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素材として十分活用法がある・活用された歴史があるなら有用よ、言っちゃ悪いがレア・フィッシュ未満なんてたくさんいる -- 名無しさん (2023-02-04 19 22 17) 「融合モンスターを素材にして融合召喚されるカードの原点」というだけで凄い。この手の融合をしたことがある決闘者は全員感謝するべき一枚 -- 名無しさん (2023-02-04 19 52 18) 正直、馬鹿正直に融合召喚するのはネタデッキ以外では論外だけど簡易融合と簡素融合で召喚できる星4としてはまだまだ使える。1500だから中途半端に高い融合モンスターよりはサポートも受けられるからね。 -- 名無しさん (2023-02-04 20 04 52) 「絶望的に使えない」の意味が、「役に立たない」に加え「利用できない」と言うのがなんとも・・・。当時(vol.3)だと融合のカードは3千円以上もするスターターにしかも1枚しか入ってないのに2枚も要求するとか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-04 20 54 40) 水属性星4だから一枚で出せるの中々汎用性高いのよね わからんもんだ -- 名無しさん (2023-02-05 20 25 20) 「正規の融合素材として別の融合モンスターを指定する融合モンスター」で一番の有名所は究極竜騎士かE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンかってところだろうけれど、この融合条件を要求する融合モンスター自体はほぼ最初期と言ってもいいレベルのかーなーり早い段階から生まれてたんだな……。 -- 名無しさん (2023-02-05 22 11 09) ↑最初期も何も遊戯王OCG最初の商品だったVol.1(1999年2月4日発売)から4ヵ月も経ってないVol.3(1999年5月27日発売)出身だったわ。上記の通り「そもそも当時は融合の入手難易度が高過ぎたので……」を差し引いても「融合モンスターを更に融合させたパワーアップ形態に」って注目度薄かったんだな……。 -- 名無しさん (2023-02-05 22 18 12) 一方色違いのマリンビーストは継承ドゥロループのパーツとして満足民に使われていたそうな。サメの方が有名なのは密に密に -- 名無しさん (2023-02-06 17 44 46) ↑ぶっちゃけが更なるパワーアップと言うには全てが脆弱過ぎて手間が掛かるだけって印象だった。効果もある訳でも無かったのでシルバーファングに猛獣の牙付けても同じ攻撃力出せるならそっち選ぶよね。あの頃サーチもほとんど無かったから融合自体決まればラッキー位の物だったし -- 名無しさん (2023-02-06 17 49 03) 最初期のルールからして、なんか最初から「融合モンスターを素材にする融合モンスター」としてデザインされたんじゃなくて「開発段階ではフュージョニストは通常モンスターだったけど途中から融合モンスターに変更になって、本来ならレアフィッシュの素材も変えるべき所なのにチェック漏れしてしまってそのまま世に出てしまった」感が強いな… -- 名無しさん (2023-02-06 20 20 11) 可愛らしい(?)化け猫と美女の人魚を融合させたら、獰猛なライオンの体を持つ魚、になる謎仕様(他の融合モンスターの大半も同様)。 -- 名無しさん (2024-04-24 02 20 24) ↑音楽家の帝王に比べりゃ全然普通だと思う(あっちも一応バンド名由来説があるが………) -- 名無しさん (2024-04-24 03 09 19) レア・フィッシュが正規召喚されなかったのは難易度とか割に合うとか以前の理由もあったと思う。と言うのも、このカードが出たのはストラクなんかなく、カードショップもロクにかった遊戯王黎明期(そもそもMTGによってトレーディングカードゲームというものが生まれてからさえ10年も経ってない)。更にメインの客層は子供で、OCGは漫画『遊戯王』のグッズの一つみたいな認識が強い時期。当然ながらシングル買いとかカードリストなんか意識せず、大半の子はブースターやカードダスでその時当たったカードだけを持ってた。要は融合モンスターが仮に当たったとして、そもそも素材のモンスターなんか持ってないどころかイラストすら知らないなんてこともザラだった(原作出身の竜騎士ガイアとかは別だけど)。レア・フィッシュに限らず、例えば素材が通常モンスターである裁きの鷹とかでさえ融合で出してた子供なんかほぼいなかったんざゃ? -- 名無しさん (2024-04-24 04 09 06) 名前 コメント
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登録日:2022/05/22 Sun 00 13 24 更新日:2024/02/04 Sun 22 35 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK アンデット族 チューナー テセウスの船 効果モンスター以外のモンスター 星5 水属性 海外先行 簡易融合 簡素融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG テセウスの魔棲物 融合・チューナーモンスター 星5/水属性/アンデット族/攻2200/守1800 チューナー×2 《テセウスの魔棲物(ませいぶつ)》とは「EXTRA PACK 2017」で登場した遊戯王のカードである。 概要 ギリシャ神話のエピソード、及びそれを基にした思考実験「テセウスの船」をモチーフにしたモンスター。 チューナー2体を素材にした融合モンスターであり、このカードもチューナーなのでシンクロ召喚の素材に使える。 ただし正規の方法で召喚するには「《融合》+チューナー2体」の計3枚を消費しないといけない。 《テセウスの魔棲物》は効果を持たないモンスターなので、融合召喚の消費を取り戻すことができない。 そもそもシンクロ召喚をしたいなら《テセウスの魔棲物》の素材にするモンスターをそのままシンクロ召喚の素材にすれば済む話。 「正規の方法による召喚」で使用するには、とても実用に耐えられたものではない。 このカードの一番の特徴は「正規の方法」以外で特殊召喚する手はずが豊富に存在することにある。 何より大きい点は《簡易融合》《簡素融合》1枚で登場してくれること。 ぼったくりの召喚条件を無視しカード1枚の消費で召喚できるため、前述の迂遠さが嘘のように手軽なモンスターとして運用できる。 滅多にない機会ではあるが、相手の場にチューナーが偶々2枚揃ったタイミングで《超融合》除去の用途にも使える。 更なる荒業として、相手モンスターを《ダブル・リゾネーター》で強制的にチューナー化して超融合する方法も存在する。 「簡単に特殊召喚できる」という特徴は「EXデッキから」に限った話ではない。 素材として消費し墓地に行った後も《馬頭鬼》を始めとするアンデット族十八番の蘇生ギミックを使用できる。 素材としての価値も当然高い。 通常のシンクロ召喚のほか、リンク召喚やランク5のエクシーズ召喚にも使用できる。 特に素材縛りを持つ《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》の素材になれる点はうれしい。 《テセウスの魔棲物》単体の価値以上に、《簡易融合》の用途/可能性を更に広げたという部分が一番大きい評価点になるかもしれない。 そして何かの拍子に《魔導サイエンティスト》が脱獄したら益々ハッスルしてしまうことも意味している 現在では《簡易融合》と《簡素融合》で特殊召喚できる2枚目のチューナー《無の畢竟 オールヴェイン》がいる。 あちらはレベル2で闇属性天使族とステータスが全く異なるので、使い分けはしやすい。 余談 モチーフとなっているであろう「テセウスの船」とは、簡単に言えば「構成する部品が全て入れ替えられた物体は、果たして以前と同じ物体と言えるのか」という思考実験のこと。 似た思考実験に「スワンプマン」があり、こちらは《鏡像のスワンプマン》のモチーフになったと思われる。 様々な珍しい要素を持つカードで、 「融合兼チューナーモンスター」「チューナーを素材指定する融合モンスター」「EXデッキに入る効果モンスター以外のモンスターのチューナー」としては初な上、 アンデット族融合モンスターとしては《ナイトメアを駆る死霊》以来15年ぶり、水属性・アンデット族モンスターとしては《氷結界の神精霊》以来8年ぶりの新規となる。 また、このカードはカードテキストが「チューナー×2」とわずか7文字しかない。 これは《LANフォリンクス》《トラフィックゴースト》と同じ文字数で、《深海に潜むサメ》に次いで2位の短さである。 その淡白なテキストに多くの決闘者が困惑したとかしてないとか。 追記・修正は「これは原形をとどめてないけど元の○○という記事になるのだろうか」と思い悩んだ経験がある方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キーカードが抜けたらデッキの完成です -- 名無しさん (2022-05-22 13 09 07) アンデッドなので蘇生も豊富なもんでシンクロアンデに入れるのもありかもしれない -- 名無しさん (2022-05-22 14 17 27) 「テセウスの船」的なモンスター、名称コピーしたファンカス×3で融合したアーミタイルとか -- 名無しさん (2022-05-22 21 44 13) エルドリッチ採用型のアンデットデッキでも割と出せそうだ。 -- 名無しさん (2022-05-23 00 33 22) 名前 コメント
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【メインデッキ】 1 クイック・シンクロン 1 ZW-風神雲龍剣 1 ZW-雷神猛虎剣 1 アステル・ドローン 1 アマゾネス・スカウト 2 アマゾネスの鎖使い 3 アマゾネスの剣士 1 アマゾネスの賢者 1 アマゾネスの聖戦士 2 ゴブリンドバーグ 1 ジャンク・シンクロン 1 召喚僧サモンプリースト 1 ZW-阿修羅副腕 1 フォトン・スラッシャー 3 アマゾネスの里 1 大嵐 2 簡易融合 1 死者蘇生 1 増援 1 超融合 1 貪欲な壷 1 ブラック・ホール 1 ホープ剣スラッシュ 1 補給部隊 1 RUM-アストラル・フォース 1 RUM-クイック・カオス 1 RUM-ヌメロン・フォース 1 かっとビング・チャレンジ 1 神の宣告 3 強制脱出装置 1 くず鉄のかかし 【エクストラ】 1 CNo.39 希望皇ホープレイ 1 CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー 1 CNo.39 希望皇ホープレイV 2 旧神ノーデン 1 ジャンク・アーチャー 1 ジャンク・ウォリアー 1 ジャンク・デストロイヤー 1 ZW-獣王獅子武装 1 No.99 希望皇龍ホープドラグーン 1 No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ 2 No.39 希望皇ホープ 1 炎の剣士 1 魔装騎士ドラゴネス アタック★★★★☆ ガード★★★☆☆ スピード★★★★☆ テクニック★★☆☆☆ オリジナリティ★★★★☆ 新旧のエースモンスターであるホープとジャンデスを採用した尼曽根の集大成的なデッキ。 エクシーズとシンクロサポートに簡易融合とノーデンを採用し、 なるべくすばやくエースモンスターを出せるようにしている。 相手モンスターで超融合ノーデンからのホープとかロマン。 ZWを装備したホープやそのランクアップ系で一気に決める戦法をとる。 ホープドラグーンつおい・・・! 相手やその日の気分によってマドルチェ入りのデッキと使い分けているようだが、 アキラくんとのタッグや重要な場面ではこちらのデッキを使用することが多い。
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v*エクシーズモリンフェン 解説 デビルズ・サモナーからの特殊召喚を軸にしたデッキ。 はじめにダーク・グレファーと終末の騎士からデビルズ・サモナーとモリンフェン様を墓地に落とす。 その後デビルズ・サモナーを蘇生し再度召喚を行う。これで効果が試用できるようになるため、墓地からモリンフェン様を特殊召喚する事ができる。 デビルズ・サモナーはデュアルモンスターであるため、通常モンスターであらせられるモリンフェン様と黙する死者などを共有することができる点も強み。 モリンフェン様を特殊召喚できるだけでも十分に強力だが、サイバー・ドラゴンや簡易融合を噛みあわせることでランク5のエクシーズモンスターを特殊召喚する事ができる。 デッキから直接墓地に送るため、モリンフェン様は1枚でも問題ないが、除外される事や複数体展開する事を考えると枚数を増やしてもいいだろう。 モンスター(18枚) 魔族召喚師(デビルズ・サモナー)×2枚 召喚僧サモンプリースト×2枚 終末の騎士×3枚 モリンフェン マシュマロン ダーク・グレファー×3枚 ゾンビキャリア サイバー・ドラゴン×3枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者- ダーク・アームド・ドラゴン 魔法(15枚) 黙する死者×3枚 大嵐 増援 死者蘇生 思い出のブランコ×3枚 簡易融合(インスタントフュージョン)×3枚 闇の誘惑 ブラック・ホール サイクロン 罠(7枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 正統なる血統×3枚 激流葬 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル E・HERO セイラーマン No.39 希望皇ホープ×2枚 No.61 ヴォルカザウルス×2枚 TG ハイパー・ライブラリアン キメラテック・フォートレス・ドラゴン スクラップ・デス・デーモン ナイトメアを駆る死霊 ブラック・ローズ・ドラゴン 始祖の守護者ティラス 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク 魔導騎士ギルティア