約 3,007,091 件
https://w.atwiki.jp/gracro/pages/53.html
コマンド:→+Z 敵を空中に浮かべる強力な弾を発射する。 キャストタイム:無し クールタイム:4.0秒 決闘時 クールタイム:6.0秒 「ガンナー職ならライジングM必須だろ」 ~ ライジングショット について、さかまきりそ
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/350.html
ホーリー・ショット 光 6マナ 呪文 自分のバトルゾーンに、名前に「聖」の文字が入っているクリーチャーがいれば唱える事が出来る。 相手のバトルゾーンにいる闇、もしくは火クリーチャーを1体破壊し、 相手のマナゾーンの闇、もしくは火のカードを1枚破壊する。
https://w.atwiki.jp/doomfourmultiplayer/pages/23.html
コンバットショットガン 性能 メイン攻撃 スーパーショットガンと比べ狭い範囲で、一発の威力は3分の1程度の散弾を撃つ。ポンプアクションなので攻撃速度は速くなっている。全てのペレット弾が相手に命中することでクリティカルヒットの扱いになり、40ダメージを与える。 1対1の戦局では非常に安定した立ち回りができ、プレイヤーの動きが速いこのゲームにはなかなかマッチしている。 武器MOD(セカンダリ) 武器MODボタンを押しっぱなしで放物線状に着弾すると範囲ダメージの爆発を起こす迫撃砲弾を装填、発射ボタンで撃つ。直撃するとクリティカルが発生し40ダメージを与える。再装填まで数秒空くので、連射はできない。 豆知識
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51195.html
【検索用 いなせなしょっと 登録タグ GUMI VOCALOID い しゃいと カトレア 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しゃいと 作曲:しゃいと 編曲:しゃいと 絵:カトレア 唄:GUMI 曲紹介 「粋でイナセなファンファーレ」 曲名:『イナセナショット』 しゃいと氏の47作目。 歌詞 (概要欄より転載) 平凡塗れのチャチなビーツ ってそいつは問屋が卸さない 終いにゃ持て余すナマクラ 気概も湿気りゃあられもなし 晴天間際の霹靂 見上げるは聳えるその舞台 叫喚の裏の手招き 不埒な目眩は鳴り止まない Hungry Hunter 宛は正気か?共犯者 次第に満たした 引き金の向こう なぁイナセな美学装填して 撃ち抜けやそのエゴ 散弾銃でほら 四の五の言わす心臓へ 穿て穿て穿て 延命宛ら?否、延長戦 ヤブレカブレな 未来は往なせない 係る皆々一斉に 祈れ祈れ祈れ 喰らえHead Shot 嗚呼巷じゃどうだと洒落たビーツ 板に付いてみりゃハリボテか ああだのこうだのうだうだ 其処退けな雀じゃ居られない 腹を満たした奴らはどうだ 揃いも揃って盲目的なようだ 無難に凪いだ茶番は終いだ 宵越しのセンスは持たずに往け 陽の目を見ない弾丸を またひとつ心に拵えてんだ ほら花火はいま暗転した 唸れ唸れ唸れ なぁイナセな美学装填して 撃ち抜けやそのエゴ 散弾銃でほら 四の五の言わす心臓へ 穿て穿て穿て 絶頂宛らな最終回へ その視線は一つも外させない 係る皆様喝采だ 踊れ踊れ踊れ 踊れ踊れ 喰らえHead Shot コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3550.html
Ver. PR カードNo. PR-176 種類 ユニット レアリティ PR 名称 キャロムショットレディ 属性 赤 種族 魔導士 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■起動・愛熱のキスショットあなたのユニットと対戦相手のユニットをそれぞれ1体ずつ選ぶ。それらに1000ダメージを与える。 ■選略・魅惑のキャノンショットこのユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:あなたの手札のユニットを1枚選ぶ。それのレベルを+1する。②:あなたのユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。 イラスト:そりむらようじ 初出:イベントバトル 魅惑のキャノンショット(2017年12月/Ver.2.3_01) キャロム・ショットとは、ビリヤードにおいてプレイヤーが撞いた球を二つ以上の球に当ててポケットに入れるショットのこと。そのほか、アビリティ名やユニットボイスにもビリヤード用語が多く盛り込まれている。 フレーバーテキスト 情熱のビリヤードプレーヤー。彼女の球の扱いは超一流で、たとえ男が相手でも華麗なテクニックで勝利をもぎ取ってしまう。それ故に彼女に個人レッスンを求める者が多いのだとか。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■選略 ナインボールいただきよ♡ ラシャは傷つけないでね♡ ■起動 駆け引きも重要ね♡ キスショットよ♡ アタック ブレイク♡ エース♡ 関連項目 共通モデル・モーションハスラーレディ
https://w.atwiki.jp/whitefang_dcb/pages/23.html
スクリーンショット用のページです。 掲載希望の画像がある場合は 編集→このページにファイルをアップロード→任意の画像を選択→アップロード の手順でアップロードを行ってください。 管理人がそれを元にページを製作していきます。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/801.html
朱魔苦流強化之型「スマックショットSP」 (C)SEGA 全段HIT時の単発火力4500、全段HIT時の最大秒間火力3749、マガジン総火力27000。 名前の通り、初期スマックの後期型。 初期型から散弾の数を増やす事でバランスの取れたスマックショットの火力を純粋に増強したタイプ。 その分マガジンの数が目減りしたが、ガチムチ相手に全弾BSで当ててよろけが取れる威力と拡散率はそのままに散弾の数が増えた事による かすってもある程度のダメージが期待できる面の打撃力の向上は魅力。 ガチムチからBSでよろけを取れるストッピングパワーを持つスマックはワイスマ、レイスマ、γ以外のアヴローラ系列などが挙げられるが ・ワイスマ 有効射程がかなり限られるほか、リロードがアヴローラ並に長い。 ・レイスマ 装弾数2発からくるマガジン火力の低さ。 ・アヴローラ系列 連射速度がスマック系列より低くなる上、支援の武器最長のリロード速度。 と、無視できないデメリットも抱えているためプラント攻防戦ぐらいの戦闘距離での打撃力と安定性で言えば十分に価値のあるスマックといえる。 標準リロード速度も速めで3秒を切っている。リロードC+(0.90)程度でも2.36秒となる。 リロードの高い腕と組み合わせる事で次射までの隙を大幅に減らせる。重量級腕部ですらランドバルク系列のようなリロード重視モデルが出ている昨今においては相性のいい腕が多い。 逆に低リロード腕を使っているがショットガンらしいストッピングパワーが欲しい、という場合も良い選択肢になる。 タイマン含む各種戦闘やミリ残りの処理、迎撃や防衛など、ちゃんとしたAIMさえあれば何でもこなせるという パーツで例えるなら久我SとかNX辺りが妥当なハイバランスな一品である。 拡散率中のおかげでCSの恩恵を受けやすい初期スマックの利点もそのままに、全弾CSで装甲Cまで大破可能で頭部の装甲がA+でも容赦なくダウンを与えられる。 全弾とまではいかずとも3/4程度のCSでNX頭程度の装甲ならダウンを取れる。初期アヴローラと違い、ダウン後の追撃が容易なのは強み。 素材のメタモ3個が少々曲者だが現在はイベントバトルのEP素材箱や変換レートの変更でソノチップ15個分で済んだりと昔に比べると作りやすくなっている。 初期スマックから順当に買い進めた初心者支援から他系統の主武器も含めて支援を使い込み、その不足を実感しているベテラン支援まで その性能は使い手を選ばないSP(スペシャル)なスマックである。 ver4.5にて他の主武器同様に強化を受け、1射の威力が4100・マガジン火力20000超えとなった。 とはいえマガジン火力はN-DEFを考慮すれば前verと大差なし。(N-DEF耐久の標準をC-、2500とした場合) よろけを取れる範囲もチップの効果を加味しなければ特に変更はない。 目立った欠点の無い、安心と信頼のSP(スペシャル)仕様は今なお健在と言えるだろう。 さらにVer4.5Bにてマガジン弾数が+1され、弱みであったマガジン火力が大きく増強された。 扱いやすさがさらに向上し、ショットガン系統の完成系の一つとなったと言っていいだろう。 Ver.Xからの転倒値の見直しによって胴装甲A+からは全弾HITでもノックバックがとれなくなってしまった。 変更点はそれくらいだが、散弾を外せばそれだけノックバックされる範囲が狭くなる。 拡散率中を活かし、良く狙いを定めて全弾HITさせるように心がけよう。 Ver.XZ(5.5)にてさらにペレットの威力が向上し、単発の合計威力は4500となった。 ノックバックこそ装甲A+以上からは取れないことは変わらないが、これによって威力、弾数、有効射程の三拍子の揃った元々の強みであるバランスの良さが上がった。 そして猛威を振るい続けた毒銃ことF70M対装甲散弾銃が弱体し、現状2位とラドゥガやイルミナルを押しのけて使用者が急増中。 同じ拡散率であり、使用者の多いスタンピードとの違いは連射か単発の違いとそれに伴うストッピングパワー。 CSによるノックバックを意識するプレイスタイルならスタンピードよりしっくり来るだろう。 SSSP/CC XZeroにおける大躍進で話題騒然の中、突如支給開始されたカラチェン。 緑色だった部分が青、先端部分や上部も黒みを増している。 これで初期スマ互換のコラボ武器「スプレッドニードル」、ワイスマ/CV(CC)、SSSPCC、レイジ/CVとスマック系は クイスマとライトニングを除いて亜種が存在する事になる。 スマック系統 クイックスマック ← スマックショットSP → レイジスマック
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/660.html
ゴッドシグマ(Godsigma) 【ごっどしぐま】 「イオ、平和を目指して戦った人の命を背負い、今ここに俺達の力の全てを賭ける!いいか、みんな!いくぞ!」 情報 作品名 宇宙大帝ゴッドシグマ カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 8,100円 発売日 2015年04月24日(金) 再販日 商品全高 約140mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:無双剣 その他:鞘再現用ウイングパーツ 商品画像 機体データ 所属:トリニティシティ 分類:スーパーロボット 開発者:風見博士 全高:66.0m 重量:1200.0t パイロット:壇闘志也、ジュリィ野口、吉良謙作 「シグマフォーメーション」の合図で空雷王、海鳴王、陸震王の三体がフォーメーションをとり、「トリニティチャージ」の掛け声でビッグウイングを呼び寄せ合体する事で完成する巨大ロボット。 ビッグウイングに充填されたトリニティエネルギーを動力源とし、地球から木星付近まで往復できるほどの航行能力を持つ。 ウイングに収納された無双剣を使い様々な必殺技を繰り出す。 ガガーンの駆るガルゴスとの最終決戦で相打ちになり大破するも、戦いの後に一人乗りとして修復され、エルダー星を守るべく闘志也とともに未来へ旅立っていった。 全高は当時は256mに設定されていたが、設定や描写の矛盾を避けるために現在の66mに変更された。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dawnofwarii/pages/55.html
■スクリーンショットの撮影 ゲーム中にPrintSceen押す マイドキュメントの¥My Games¥Dawn of War 2 下の Screenshotsフォルダに.jpgで保存される。 ■ゲーム中のポーズ ゲーム中にPauseを押す
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6386.html
登録日:2010/04/22 Thu 00 01 13 更新日:2024/06/25 Tue 19 14 34 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 GNティエレン MS アヘッド アヘ顔 アロウズ アンドレイ・スミルノフ ガンダム ガンダム00 グレンブーメラン サキガケ ジヘッド スマルトロン ソーマ・ピーリス バラック・ジニン ミスター・ブシドー ルイス・ハレヴィ ロングテール 不遇 人類革新連盟 動くと輝く 四ツ目 土偶 寺岡賢司 擬似太陽炉 機動戦士ガンダム00 設定画詐欺 試作機 赤いMS 量産機 ガンダムとはいえ、5年前の機体…!アヘッドの敵ではない!! AHEAD 出典:『機動戦士ガンダム00』 セカンドシーズン第一話「天使再臨」毎日放送、サンライズ制作 2008年10月5日放送より 『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装 バリエーション◆アヘッド近接戦闘型機体緒元(近接戦闘型) 機体概要(近接戦闘型) 武装(近接戦闘型) ◆アヘッド脳量子波対応型機体緒元(脳量子波対応型) 機体概要(脳量子波対応型) 武装(脳量子波対応型) ◆アヘッド強行偵察型機体緒元(強行偵察型) 機体概要(強行偵察型) ◆アヘッド長距離タイプ ◆ノーヘッド機体緒元(ノーヘッド) 機体概要(ノーヘッド) ◆トランザム実験用試作機 ◆アヘッド(映画内デザイン) 立体化◆ガンプラ ゲームなど◆機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ(PS2) ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. 機体緒元 型式番号 GNX-704T 頭頂高 20.6m 本体重量 71.1t 動力機関 GNドライヴ[T] 装甲材質 Eカーボン 所属 独立治安維持部隊アロウズ 武装 GNサブマシンガン/GNビームライフル GNビームサーベル×2 GNバルカン×2 GNシールド NGNバズーカ ミサイルランチャー オートマトンコンテナ 主な搭乗者 バラック・ジニン アンドレイ・スミルノフ アロウズ兵 機体概要 西暦2312年頃、地球連邦体制の下GN-XⅢに代わる次期主力機として開発された疑似太陽炉搭載型量産用MS。 全身を覆う丸みを帯びた赤い装甲、頭部正面の上下スリットに配置された二対四基のセンサーアイが特徴。 開発はGN-X系で獲得された技術を基にしつつ、主に旧人類革新連盟のMS開発陣が中心となって進められた。 これは他陣営の主要開発者の不在で研究開発が遅れていたのも一因ではあるが、何より元から全領域に対応させ易いGNドライヴの特性と、 全領域対応型機のノウハウを持つ旧人革連技術の相性が抜群だった為に、この機体が制式機として採用された。 また、 旧人革連の陣営は2308年のソレスタルビーイングとの最終決戦の折、オリジナルの太陽炉は外れた状態ではあるものの、ガンダムキュリオスを鹵獲・解析できたことで他陣営に比べてGNドライブ搭載機の設計について僅かに明るかったこと。 そもそも人革連の主力機だったティエレンなどのMSがその装甲の厚さゆえに、内部にGN粒子関連の装置を導入できる空間的余裕を持ち、設計方針を適合させ易かったこと。 等も理由として挙げられる。(これについては、実際にHGのティエレンとアヘッドを購入した人はそのパーツ共通点の多さで納得してもらえると思う) 哨戒活動等は視野に入れず、敵の拠点等を重点的に叩くアロウズでの運用を前提とした機体なので、 航行限界距離や移動速度よりも、操縦汎用性とパーツの交換無くあらゆる局面に対応出来る頑強さが求められており、 その点を十分に満たした機体となっている。 関節などにティエレンの構造をそのまま取り込み改良を加えた結果、ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムと比較して、段違いと言える程の性能を実現。 第3世代の基本性能(武装等を抜く)を100とすれば、所謂第3.5世代は150、このアヘッドは140、と言った具合に、基本性能自体は最新鋭のガンダムにも引けを取らない。 性能面では、よく「トランザムが使える状態なら第3世代に劣る」と言われる。これはたしかに事実ではあるが、むしろ基本スペックの3倍相当の出力を引き出せるトランザムの異常性をこそ評価するべきであって、「多数が生産・配備される兵器としての安定性・総合能力」という意味ではむしろ勝っている面も多い。(これもよく言われることだが、そもそも出力が3倍になったからと言って性能が3倍になるわけでもない。) 内部構造はよりガンダムに近くなっており、ボディパーツの構成等が酷似している(これは上記の通りキュリオスを鹵獲した人革連が開発指揮を執った為)。 しかし、ガンダムに対する市民の否定的な感情を配慮し、それらを全て装甲で覆い隠した。外観を端的に表現すれば、赤黒い土偶。 外見上ガンダムと共通する特徴は背部のコーンスラスターのみとなっている。 擬似太陽炉に関しても、GX-Ⅲ同様圧縮時の毒性を解消したオレンジ色のGN粒子を発生するよう改良されており、武装ビームや背部にある二基のGNバーニアから放出される粒子もオレンジ色である。 一方、コックピットの位置はティエレンと同じく首元胴体上部になっているが、疑似太陽炉など他の重要部位と隣接している分、腰部にコックピットがあるGN-X系に比べると手入れがしにくく、整備の際現場からは不評を買ったようだ。 主力機としての観点から、上記のように戦況やパイロットを選ばない汎用性が重視されたが、各性能に特化したカスタム機なども試作機として開発されている。 本機は独立治安維持部隊アロウズに配備され、階級が中尉以上のパイロットのみに搭乗が許されていたようであり、小隊では主に隊長機として使用された。 作中でもアロウズの主力として扱われ、上記の性能を以てカタロンなどの反連邦勢力の旧世代機を圧倒し、ソレスタルビーイングの新たなガンダムとも度々交戦した。 しかし、ソレスタルビーイングとイノベイドの戦いが終結しアロウズの行いが明るみに出た事で、その象徴であったアヘッド系は全て退役を迫られ、次期主力機開発計画も頓挫する事となった。 しかし、アヘッド系にて得られたデータは後のGN-XⅣに生かされる事になる。 武装 GNサブマシンガン メイン武装。取り回しが良く、威力より連射性が高められている。 非使用時には大腿部に懸架可能。 GNビームライフル GNサブマシンガンにロングバレル、GNコンデンサーを取り付けた物。 連射性はやや落ちるが威力を重視している。射程もGN-Xの物より長い。 GNビームサーベル 標準的な格闘武装。GN-Xと同型。 胴と肩を繋ぐアーマー内部に収納され使用時に全面のカバーが開きグリップが飛び出す。 GNバルカン 頭部に2門装備された30mmビーム砲。威力は低く主に牽制に用いられる。 GNシールド Eカーボン製の中型シールド。表面をGNフィールドでコーティングしており高い防御力を持つ。 通常は左腕に装着されている。 NGNバズーカ GNフィールドを貫通するGNミサイル弾頭を発射する実弾武装。1カートリッジの装弾数は6~7発。 但し、弾倉をGNコンデンサーに換装する事でビームも発射可能。 「NGN」は「非GN粒子兵器」を意味する。 ミサイルランチャー アロウズMS用のオプション武装。 大型は4発、小型は2発のGNミサイルを内蔵している。 オートマトンコンテナ 対人掃討用改造を施したオートマトンを搭載したコンテナ。後腰部スラスターとの換装により装備可能。 内部に収納形態のオートマトンが(劇中では12基ほど)積まれており、使用時にはコンテナを機体から分離・投下し、そこから自走する形で周辺にオートマトンが展開される。 また、早期展開させる際には接続したまま空中でコンテナの蓋を開け地上にオートマトンだけを投下することも可能。 展開しているオートマトンのオペレートもアヘッドから行える。 巨大人型ロボットの記事で指摘されている「大きすぎて建物に入れず室内の敵を排除できない」という弱点を克服した兵装といえる。 バリエーション ◆アヘッド近接戦闘型 その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ。 何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの!! AHEAD CLOSE COMBAT TYPE (AHEAD SAKIGAKE / Mr.BUSHIDO's AHEAD) 機体緒元(近接戦闘型) 型式番号 GNX-704T/AC 頭頂高 21.1m 本体重量 72.3t 武装 GNビームサーベル GNショートビームサーベル GNバルカン×2 GNショートビームキャノン×2 GNシールド 搭乗者 ミスター・ブシドー 機体概要(近接戦闘型) アヘッドを近接戦闘に特化させたカスタム機の一つで、開発コードは「サキガケ」。 本機は開発段階からパイロットであるミスター・ブシドーの意見を取り入れ、左利きに対応したOSと武装配置になっている。 ブシドーの(悪)趣味に合わせ、兜の前立てをイメージした頭部の大型クラビカルアンテナや、 胸部に施された胴丸状の追加装甲など、戦国時代の鎧武者のような外観を持つ。 また格闘時の両腕の可動域を確保する為、背部のGNバーニアは通常機の横向きから縦向きに変更されている。 後頭部からエネルギーケーブルが伸びており、これをビームサーベルや他の追加武装に接続することで出力強化などを行える。 ブシドーの腕前もあってツインドライヴが安定しないダブルオーガンダムを終始圧倒する戦闘力を見せた。 その後、ブシドーが新たな乗機を望みマスラオに乗り換えたため、ビリーの元に向かう際の足に使用されて以降本機の行方は不明。 武装(近接戦闘型) GNビームサーベル 主武装となる高出力の専用ビームサーベル。 両手持ちを前提にしておりやや柄が長く、形状は通常機用の円筒型ではなく角柱型。 刀身のビーム部分もやや反った形で描かれており、全体的に太刀のようなデザインになっている。 エネルギーケーブルを接続する事で威力が更に強化される。しかし劇中では接続機能は使われなかった。 左腰かGNシールド裏面に懸架される。 GNショートビームサーベル 予備用のビームサーベル。 しかし、予備用とはいっても威力は通常のビームサーベルに匹敵する。 左脇に懸架される。恐らく脇差しのイメージ。 GNバルカン 頭部形状の変化で位置は少し変わっているが通常機と同じ。 GNショートビームキャノン 背部のGNバーニア内上部に1門ずつ内蔵された小型のビーム砲。 威力が低いが連射力が高い為、牽制用として使用される。 GNシールド サイズは通常機用と大差ないが中央に小型のディフェンスロッドを備える。 粒子切れを考慮し、GNコンデンサーを内蔵している。 ◆アヘッド脳量子波対応型 私は…超兵だ!! 戦果を挙げて御覧に入れます! そして…中尉の仇も! AHEAD Quantum Brainwave Type (AHEAD SMULTRON) 機体緒元(脳量子波対応型) 型式番号 GNX-704T/SP 頭頂高 20.9m 本体重量 72.9t 武装 GNビームライフル/GNサブマシンガン GNビームサーベル×2 GNバルカン×2 GNシールド 搭乗者 ソーマ・ピーリス→ルイス・ハレヴィ 機体概要(脳量子波対応型) アヘッドを脳量子波に対応させたカスタム機の一つで、開発コードは「スマルトロン」。 脳量子波を扱える人間の搭乗を前提とし、反応速度と運動性の向上を目的としている。 センサーや制御系、装備の一部に脳量子波を利用したコントロールシステムを導入しスラスターを大型化した結果、 通常機を大きく凌ぐ反応速度を可能にした。 因みに、「スマルトロン」とはスウェーデン語で「野苺」を意味し、人類革新連盟が開発した同じく超兵専用MSである「ティエレンタオツー」に倣って命名された。 ソーマの乗機としてガンダムとも交戦したが、彼女がアロウズを離脱したため残った本機にはルイスが搭乗することになった。 その後暫くはルイスの専用機として地上や宇宙で戦うがルイスが新たにレグナントを受領し乗り換えられ、乗り手のいなくなった本機がどうなったかは不明。 武装(脳量子波対応型) GNビームライフル/GNサブマシンガン パーツの変更でビームライフルとサブマシンガンを共用出来る。 照準や粒子圧縮は脳量子波によってコントロールされる。 GNビームサーベル、GNバルカン 通常機と同様。 GNシールド ティエレンの脚部シールドを改造し、小型化したもの。 GNバルカンが内蔵されている。 ◆アヘッド強行偵察型 機体緒元(強行偵察型) 型式番号:GNX-704T/FS 頭頂高:20.6m 総重量:99.7t 装備重量:28.6t 武装 GNバルカン GNサブマシンガン/GNビームライフル GNビームサーベル GNビームキャノン 機体概要(強行偵察型) 通称「アヘッド ロングテール」。 艦船を使わず単独での長距離航行、長時間活動を目的としたバリエーションの一つ。 稼働時間を引き延ばす為、GNドライヴを燃費に特化したものに変更し、大容量のバッテリーやGNコンデンサーを増設している。 また、マイクロ波受信アンテナも持つ為、送電施設の圏内ならエネルギーを消費しない。 推進機も加速力より効率重視で、かなり大型化している。 最早MSというより単座の宇宙船に近く、無補給で一週間もの連続稼働が可能。 当然パイロットの負担も大きい為、体調維持用のナノマシンが投与される。 武装は基本的なものに加え背部に2門の大型GNビームキャノンを装備しており、火力自体はオリジナルのアヘッドを上回る。 GNドライヴの最大出力が低い為、武装のGN粒子は全てコンデンサーで賄われており、観測機材に悪影響を及ぼす一部の武装には使用制限が掛けられている。 …運用思想といい武装といい、「偵察型」という名称が正確なのか怪しい所。 外伝の『00V』にてエイミー・ジンバリストが搭乗したが、「何故単座のままなんだ…」とボヤいていた。(*1) 確かに一週間も一人きりではきつそうではあるが。 ◆アヘッド長距離タイプ ロングテールから得られたデータを使用し開発されたブースターユニットを装備したタイプ。 疑似GNドライヴを一基追加、スラスターの増設により長距離移動が可能になり、航続距離が飛躍的に伸びた。 前期型のタイプⅠとGNコンデンサーを追加したタイプⅡがある。 ◆ノーヘッド 機体緒元(ノーヘッド) 型式番号:GNX-Y802T 頭頂高:18.3m 本体重量:80.1t 武装 GNビームライフル GNビームサーベル GNソード 機体概要(ノーヘッド) サキガケ、スマルトロン等のテストベッド機のデータを元に開発された次世代機。カテゴリーとしては「重モビルスーツ」とされている。 何とこの機体、頭がない。 センサーが集中する頭部は戦闘中に狙われやすく、実際に破壊される事も多かった為、センサー類を機体各部に分散配置している。 本来GN粒子の制御には、所謂ガンダム顔を含めガンダムに沿った構造が最適であり、 そこから大幅に構造を変更するのは技術的にかなり難しいが、本機はそうした問題もクリアしている。 見た目はぶっちゃけ格好悪いが、かなり革新的な機体と言える。 センサー以外にもGNコンデンサの機能を持たせたスラスターを新開発し、全身に散りばめるなどの工夫により重装甲と機動性を両立した。 武装は銃剣として使用できるGNビームライフル、出力調整が可能なGNビームサーベル、実体剣であるGNソードを装備している。 本来は「ネオヘッド」という名称だったが、その異様な外見から「ノーヘッド」と称され、それが定着する形となった。 アヘッドに代わる次期主力機になる筈だったが、アロウズのスキャンダルを切っ掛けに数十機の試作のみに終わってしまった不遇な機体。 性能自体は次期主力を背負うだけあり良好な模様。 ◆トランザム実験用試作機 9話でビリー・カタギリが開発していた新型機。機体名称は『機動戦士ガンダム00 メカニック-2nd』より。トランザム仕様のテストベッドだったらしい。 グラハ……いや、ミスター・ブシドーが「最高のスピードと最強の剣」を所望した為、ユニオンフラッグベースのマスラオ/スサノオに変更された。 手足はアヘッド、胴体はマスラオとほぼ同じだが、両腰のGNドライヴがバインダーではなく円筒になっている。 ◆アヘッド(映画内デザイン) 劇場版の劇中映画『ソレスタルビーイング』に登場したアヘッド。 通常型のアヘッドをベースにしているが隊長機の頭部中央に長い角があり、背部接続されている翼状パーツを取り外して連結することで巨大なブーメランとして投擲することが可能。 劇中ではブーメランでカタロンのMS部隊を多数撃破していた。 映画自体が連邦新政権のプロパガンダでアロウズ=悪というイメージを重視しているため、このアヘッドも分かりやすい悪役像として創作されたものと思われる。 立体化 ◆ガンプラ HG GUNDAM 00シリーズから通常型アヘッド、アヘッド近接戦闘型、アヘッド脳量子波対応が発売。 ちなみに後ろ二つはそれぞれ「ミスター・ブシドー専用アヘッド」「アヘッド スマルトロン」名義。 設定画より劇中イメージ寄りのプロポーションになっているが、通常型の時点で流用が前提で太ももに近接戦闘型用のパーツ接続箇所があり、元々凹凸の少ないデザインなので合わせ目などもやや目立つ。 またビームサーベルは付属するが柄と刀身一体の白い単色成形なので塗装が必要。 その他には腰部にオートマトン収納コンテナを装着可能で、同スケールのオートマトンも2基付属する。 ゲームなど ◆機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ(PS2) 1stシーズンメインのゲームであるがダブルオーガンダム共々ゲストとして参戦。 ちなみにパイロットはブシドーだが機体のほうは通常型のアヘッド。一応左利き用にはなっている。 一応2ndシーズンが始まってからの発売だが特にアニメ本編とリンクする要素は無く、ブシドー節と共にビームサーベルで敵を叩き切る。必殺技では二刀流を披露することも。 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 2ndシーズンの機体としてワールド以降登場。 原作再現なのかガンダムキュリオスとティエレン系列の設計で開発が可能なので、比較的入手はしやすい。さらにここからサキガケやスマルトロン、OW以降はジンクスⅣに繋がるので育てておいて損が無い。 武装はビーム兵器のみなので、オプションパーツを付ければ伸ばしやすいがビーム耐性のある機体にはめっぽう弱い。 ◆機動戦士ガンダム Extreme vs. CPU専用機として登場。 スマルトロンやサキガケタイプもいるが、所詮はCPU専用機なので雑魚同然。 ただ、格下のGN-XⅢがFB以降エクストラ機体として参戦しているにも関わらず、アヘッド系列は一切音沙汰が無く不遇。 …だったのだが、EXVS2OBで、遂にアヘッド脳量子波対応型(スマルトロン)が参戦。コストは1500と最低でパイロットはルイス・ハレヴィ。 ジニン大尉のアヘッドやアンドレイ少尉のGN-XⅢのアシスト攻撃、アクロバットな格闘を得意としているが、基本的には格闘寄り万能機の類となるため、低コストながら距離を詰める闘いが求められる。 EXバースト技『散りゆく光の中で(*2)』はまさかのブレイク・ピラーが完全再現されている。要するにアクシズなどと同系統でアフリカタワーの外壁部分が落下してくるという技である。核や軌道エレベーターの外壁が降り注ぐサイド7は一体どうなってるんだ… 誘導こそ一切無いが、単発ダメージ240という馬鹿にはできない威力を持つ。 細かい所だが、このEXバーストの背景にはアロウズ&連邦軍のGN-XⅢとGNアーチャーがピラーの破片迎撃をしている。そしてこれらにも当たり判定は存在し、僅かなダメージだが射線に入れば被弾する。 その追記・修正…間違いない、あの時のWiki篭りだ。 何という僥倖……!生き恥を晒した甲斐が……あったというもの!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 是非ともプラモを手にとっていただきたい。見た目以上によく動く秀逸な機体だから -- 名無しさん (2013-07-16 19 49 14) 「関節部分にティエレンの構造を組み入れた」という設定どおり、プラモでも一部のパーツがティエレンと同じものなんだよな。 -- 名無しさん (2013-12-20 01 05 47) イノベイドとの最終決戦でコーラの機体がGNランス装備の連邦軍カラーに塗り替えたアヘッドに乗ってたら少なくともノーヘッドの採用の可能性があったかも。 -- 名無しさん (2014-05-06 15 55 33) ノーヘッドって発想は斬新だけどセンサーが各部にあるから整備する側としては泣かせる機体だな… -- 名無しさん (2014-05-06 16 03 28) フルサイコフレームならぬフルセンサーだな。トランザムも実装されたらGN-XⅣすら凌駕していたやも。 -- 名無しさん (2014-05-06 16 44 02) トランザム実験用試作機もブシドーが注文を付けなければアヘッドベースで完成してたという話も -- 名無しさん (2014-10-26 04 44 26) ↑×2 ジンクスⅣはガ系の技術を投入して、最早クアンタ以外の劇場版ガンダムすら基礎性能では上回る程徹底強化された代物だから、それは無い -- 名無しさん (2014-10-26 04 58 05) HGはビームサーベルが白一色なのが玉に瑕。しかもコイツに流用可能なクリアオレンジのビームサーベルなんぞ無いのが…… -- 名無しさん (2014-10-26 19 44 37) 精鋭の乗るこいつ相手にボロクソのエクシアリペアで一定時間戦えた刹那凄いな -- 名無しさん (2015-07-21 23 48 55) 中盤以降は「ジンクス3よりは強い」程度のモブ扱いだったけど、中盤までは第4世代ガンダムでも1機撃墜にするのにも手間取る強さだったよね。 -- 名無しさん (2016-02-02 19 27 04) 「貴様らの時代はあっ、終わっている!!」ジニン大尉の叫びとともに、エクシアの両腕をぶった切るシーンはなかなかかっこいい。アロウズのやり方は好きじゃないが、いい量産機だと思う。 -- 名無しさん (2016-09-17 12 18 03) 1話がピークだったといえばそれまでだけどあの1話のアバンのカタロン殲滅シーンと対エクシアの戦闘シーンで一気に人気爆発した機体だった -- 名無しさん (2017-04-07 12 17 03) ほんと何度見ても設定画はアレだけどやっぱこのくらい凹凸が少ないほうが動かすにはケレン味出しやすくていいんだろうな -- 名無しさん (2017-11-17 23 44 22) ノーヘッドはELS戦時にも駆り出されなかったのかなあ…太陽炉抜かれて放置されてたとかかな -- 名無しさん (2022-10-23 12 30 09) EXVSオーバーブーストにルイスが乗るアヘッドスマルトロン参戦!コストは1500。まさかガッデスやセラヴィーより先に出られるとは予想外すぎた… -- 名無しさん (2024-06-07 11 15 20) 名前 コメント