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ちくぜんしょうない 九州旅客鉄道 福岡県飯塚市赤坂 JR後藤寺線 下鴨生←→船尾
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所在地福岡県飯塚市 開業日1968/5/25 接続路線篠栗線 隣接駅九郎原(篠栗線:吉塚方面) 桂川(篠栗線:桂川方面) 訪問日2003/2/12 戻る
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所在地福岡県直方市 開業日1893/12/20 接続路線筑豊本線 隣接駅鞍手(筑豊本線:若松方面) 新入(筑豊本線:原田方面) 訪問日2003/2/12 戻る
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ちくぜんふかえ 九州旅客鉄道 福岡県糸島市二丈深江 JR筑肥線(姪浜~西唐津) 一貴山←→大入
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所在地福岡県糸島郡二丈町 開業日1924/4/1 接続路線筑肥線 隣接駅一貴山(筑肥線:姪浜方面) 大入(筑肥線:唐津方面) 訪問日2002/9/7 戻る
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ちくぜんだいぶ 九州旅客鉄道 福岡県飯塚市大分 JR篠栗線(福北ゆたか線) 桂川←→九郎原
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無印版   全体図 明るさ 変動 開始時刻 00 37 開始時の明るさ 暗 対戦相手 ヒミカ 中央に島があり魔晶石が集中している。ここに先に上陸でき るかで勝敗が決まる。プレイヤーは急いで①まで移動して 寄ってくる幻魔を倒していく。すぐに上陸できなくても先に アマノイクサを上陸させておけば、しばらく時間が稼げる。 初期位置の魔晶石はヨロズミタマであたりで迂回しながら 水中に移動しよう。上下から敵が迂回してくる場合があるの で飛べる幻魔や、足の速い幻魔で迎撃すれば敵はジリ貧になる。 PUK版   全体図 明るさ 変動 開始時刻 00 37 開始時の明るさ 暗 対戦相手 ヒミカ ①に陣取れれば、ほぼ確実に勝てるが足の遅い幻魔使いをだとそうはいかないので②に居座るといい。敵はアマノイクサやアコロカムイを飛ばしてくるので準備しておこう。腐石が多く移動しにくいので飛行系ユニットが役に立つ。長丁場になりやすいので隙を見て右側の魔晶石を奪っていこう。
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概要 正月料理にもなる豪華な煮物。作り方は簡単。 材料(二人分) 材料 分量 用途 備考 鶏肉 200g 具材 もも、または手羽元 れんこん 50g 具材 さといも 4個 具材 干ししいたけ 2個 具材 にんじん 1/2本 具材 塩 大さじ1 さといもの下ごしらえ 水 500cc れんこんの下ごしらえ 水 400cc 煮汁、干ししいたけの下ごしらえ ごま油 大さじ1 炒め油 醤油 大さじ1 煮汁 つゆ 大さじ1 煮汁 手順 下ごしらえ 干ししいたけ 軽く水で洗い、ゴミを落とす。 ボウルなどに水を張り、2~3時間柔らかくなるまでつけおきして戻す。 戻し汁はそのままとっておく。(ダシが出ているため、煮汁として活用します) いしづき(軸の根元の固い部分)を取り、半分に切る れんこん 水洗いしてから皮をむき、一口サイズの乱切りにする 水に10分ほどさらす ざるにあげて水気を切る さといも 洗って土を落とし、おしりと頭を切りとり、皮をむいて乱切りにする(すべりやすいので怪我注意) 塩を振って粘りが出るまでよくもむ 塩を水で洗い流してから水気を切る にんじん 洗ってへたを落として皮をむき、食べやすいサイズの乱切りにする 鶏肉 一口サイズに切る 炒める 鍋にごま油をあたためる 中火にして鶏肉を色が変わるまで炒める 残りの具材を加え、油が回るまで炒める 煮る なべにしいたけの戻し汁、醤油、つゆを加え強火で沸騰させる 沸騰したら中火にし、浮いてくるアクを丁寧にすくいとる 落し蓋をし、弱火で10~20分ほど煮る 煮詰める 落し蓋をはずし、強火にして焦がさないように鍋をゆすりながら煮詰める 具材に照りが出てきたら火を止めて出来上がり。 備考 大根、ごぼう、などを加えても美味しい。 残ったらタッパーにつめて、冷蔵庫で3日ほど持つ。
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【鬼切丸・髭切】 多田満仲(ただのみつなか)が所持していた剣で、後に息子である源頼光(みなもとのよりみつ)に継承された「髭切」(ひげきり)(*1)と呼ばれる名剣の異名である。後に源義家の手でも用いられ、源義朝・源頼朝に継承されたとされる。 鬼切丸は鬼丸とも称される。義弘(よしひろ)が鬼切丸を摸して打った刀に「鬼丸写」と銘を刻んだと伝えられている。 その呼称の由来にもなっている通り、鬼退治に用いられたことで名高い破邪の剣だが、その由来・伝来や刀工がどこの誰であるかについてが古くから明確ではない。 陸奥の刀工・文寿 陸奥国の文寿(もんじゅ)(*2)が鍛えたとされる。『鍛冶考』には元寿の項目に「文寿」とも称したことや「髭切丸の作者ともいう」「あるいは唐国の人ともいう」という情報を記しており、西土から渡来した刀工とも見られている。陸奥国は舞草などが刀づくりの地として知られており、元寿もその近辺に住んでいたと考えられている。 元寿(がんじゅ)は、日東へ渡来して陸奥国の小越の里(*3)に住んで刀を造り始めた。のちに天下にいままでない名剣を造ろうと祈願して文寿(もんじゅ)と改名し、髭切・膝丸を鍛えたとも伝えられている。 陸奥の刀工 陸奥国舞草の行里、行重、近霧によって髭切が鍛えられたという記載もそれぞれ『銘尽』などのなかにある。また諷誦(ふじゅ)によって髭切が鍛えられた(*4)とも伝えられている。 諷誦(ふじゅ)は舞草の刀工として名高く、『銘尽』の類には切居丸(きりすえまる)小烏丸(こがらすまる)(*5)を鍛えたと結び付けられてもいる(*6)。 伯耆の刀工・安綱 伯耆国の安綱(やすつな)が鍛えたとされる。 安綱は五郎太夫などとも称される。伯耆安綱の息子である大原真守(おおはらのさねもり)も刀の名工として知られる。 筑前の刀工・実次 天下を護るための剣が必要であるという多田満仲の発案で造られることになり、筑前国随一の名工として知られた実次が髭切・膝丸の一対を鍛えたとされる(*7)。 『太平記』では、実次についても文寿のように、日東へ渡来して来た異朝の者だとする伝がある。筑前国の土山に実次は居を構えて刀鍛冶に従事していたという。 文寿(元寿)の活躍したと見られるのは、多田満仲の時代より二百五十年以上も前である。それを考慮すれば、髭切・膝丸はその時点で文寿が造り、のちに満仲が所有するに至ったと見るのが自然であろう。満仲が所持していたということと、満仲が造らせたということでは時代が大幅に変わってしまうので、そこが語り変えられる際に、別の刀工が仮託されるようになったのだろうか。文寿以外の陸奥国の刀工たちであるとした場合も、源義家が造らせたという記述に年代自体が沿ってしまうようである。 【膝丸(ひざまる)】 髭切と一対の宝として言い伝えられている剣。膝丸は源頼光らの土蜘蛛退治に用いられており、それに由来して「蜘蛛切丸」とも呼ばれる。 のちに、この剣を所持した源義経(みなもとのよしつね)は、「薄緑」(うすみどり)と呼んで愛用していた。 髭切を「鬼切」膝丸を「鬼丸」と記している場合もあるが、多くは他の剣との混乱を文献上に呼んでいる。 宝鎧としての膝丸 いっぽうでは膝丸は、「宝剣」(髭切)と一対となる「宝鎧」だとする言い伝えも存在しており、その場合は千頭の牛の膝の革で造られた「鎧」だとされる。伊勢貞丈『宝剣宝鎧記』では、平氏では小烏・唐革、源氏では髭切・膝丸がそれぞれ代々の宝とされた剣・鎧であったと記している。 【破邪の剣】 髭切・膝丸のほかに、著名な破邪の霊剣だとされる存在が三本存在する。 破邪の剣と三毒の剣 田村将軍の鬼切 伯耆安綱が坂上田村麿に献上した剣も「鬼切」と呼ばれる剣だったとされる。この「鬼丸」と「髭切」(鬼切丸)は混同されている場合が多い。 「鬼切」は伊勢神宮に納められていたが、のちに源頼光が授かり、頼光四天王のひとりである渡辺綱へと手渡されている。 北条家の鬼丸 伯耆安綱の孫にあたる真国(まさくに)が鍛えた剣で、北条家に秘蔵されて来た。北条時政が所持していた際に、ひとりでに抜け出て鬼を斬ったことから「鬼丸」と呼ばれるようになった。 しかし、その後に行方不明になり、北条時頼の代に国綱(くにつな)の手でそれを摸したあらたな「鬼丸」が造られた。 国綱による鬼丸はその後も、北条家から足利・織田・豊臣・徳川へと伝えられて行き、朝廷へと献上された。 悪七兵衛景清の剣 悪七兵衛景清が用いていた剣で、壇の浦で海に落としてしまい、ながらく海底に沈んでいた。 景清の所持していた剣は黶丸(あざまる)が知られるが、こちらの剣は景清が頼朝の暗殺をしようとした際に用いられているので、別の剣であることが知れる。 【失われた破邪の剣たち】 源頼朝に継承された鬼切丸(髭切)は、源平の兵乱のなかで頼朝が保管を託した先の行方がわからなくなっている。蜘蛛切丸(膝丸)も源義経の手に受け継がれたが、こちらもそれから先の所在は明確ではない(*8)。 入場口
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+準備 計画 近年、平戸島のみならず肥前肥後で賊の脅威が増大し、平戸の商圏全体が脅かされている 数年来の会合衆と悪党衆との争いによって、両陣営とそれに与した地侍、地元傭兵の兵力が損耗して治安維持能力が低下 悪党衆との和睦は、悪党が川内峠の南砦を引き渡せと要求していて、話にならない またエリカは、砦建設の責任を負わなければいけないホロを助ける気はないので、手伝いたくない 平戸の商圏全体が脅かされているとして、余力の在る者(エリカや喪黒派閥)が回ることに。 更に会合衆(喪黒派閥以外)から賞金を出して(お金を吸う)もらえることに エリカは(目障りな)賊(に認定した地侍)を倒すのが責務(と特権) つまり目障りな地侍を賊認定して、平戸から軍資金と援軍を引きずり出した ※但し相手は、形兆が片づけたがっていた11騎の騎馬武者による強盗集団かも? その場合はエリカの利害抜きに平戸に目障りな存在 根回しと準備 脇山殿が、仮想敵で在る地侍一族と仲が悪い地侍一族に話を通して、土地を分け合うことで話がついた なお街道上の要所は、脇山一族の中で、脇山殿の命令を聞く若者たちに新しい家として与える予定 脇山24騎衆及び徒士及び足軽120が平戸門前に集結。普段は仲が悪いのに、美味しい話になると協力する 上手くいけば可愛がってる次男、三男が切り取った土地を得て部屋住みから自立できる 彼岸寺の僧兵20名が動員 エリカ衆約100人が動員 盾になる雑兵、雑卒が300名臨時雇用された 億泰が20名のカブキ者を援軍に送ってきた 妹が馬借の噴上を雇い入れた。40名の斥候を指揮してくれる。軽騎兵斥候、輜重隊に+ 炭焼のジョーが補給物資を送ってきた 平戸司令官カン・ユーの働きかけで、街道上にある平戸側砦を補給物資の集積地点として利用できるようになった 金銭的負担が低下した 行軍 国見山合戦の勝利でエリカが、平戸から佐世保→伊万里ルートを完全に掌握したから、松浦に気兼ねなく、唐津近郊まで軍勢を動かせる。 鍋島と平戸の関係は、一応は共に幕臣で共存共栄。ゲヒ殿経由で、領内で軍隊を動かす了承は貰った (半島) 海 唐津 平戸 (海峡) 松浦 ○エリカ本隊 伊万里 ☆エリカ前衛 地侍★目的地 佐世保 +開戦 前哨戦 練度の高い兵と、素っ破、軽騎兵を先行させた。予測される進路に伏せて、待ち伏せ 目標は騎馬武者。伝令を担当するであろう主力を狙い撃ちに 既に調べ上げた地図で、伏兵すべき点と退路は確認済み。季節に拠る変化と一部の地元農民も買収済み 敵の処理能力は飽和させる。戦果は騎兵5騎を討ち取った 敵も思い切りよく見切って素早く動員を完了。博多から借金して傭兵をかき集め、打って出てきた 野戦 平戸出発から3日目の11時。八月十日。唐津南 柏崎付近の平野にて筑前武藤クニミツとエリカ・脇山連合が開戦 【11時~13時】 敵軍の勢いは尋常ではなく、エリカ隊は全面に渡って守勢に回っている しかしいずれの軍もよく持ちこたえている。敵軍は農兵や雑兵ばらをかき集めた寄せ集め。だが数は多い 質を数で補っているので、この勢いは長くは続かぬと珠美の見立て。七海も同意見 炭治郎は右翼の脇山隊を救援して、雇われ浪人を70名削る 中央のやーこ軍は手強い敵が矢玉を惜しまずに攻撃してくるため崩されそうになった 噴上隊の援軍で立て直し、ワゴンブルクと防柵を築いて安定させる 左翼の七海隊はあさ虎が死体の山を築く 3日目 11時 敵前衛 敵右翼 vs 敵左翼 vs エリカ前衛 vs 七海+あさ虎 エリカ衆+雑兵 脇山党+雑兵 エリカ衆+雑兵 やーこ 鉄砲隊 言葉 エリカ本陣 トウカ/シャア 炭PT 【13時~15時20分】 七海隊はひたすら前進。敵を半壊させる。そのせいで他の味方と距離が離れまくる 脇山党は堅実に守り、臨時雇いの浪人にはそれなりに被害が出てるが、しかし中核の脇山党の武者は全く削られてない。手元の斥候も、温存している 炭治郎は総計で、浪人を116、農兵を25、歴戦の農兵を25、野伏を22倒す やーこ隊には手強い兵が集中しているようだが、伝令を送ると炭治郎の救援は必要ないとのこと やーこ隊が安定したので噴上は本陣に戻り、本陣を固めつつ斥候と伝令を厚くして連携に専念 3日目 13時 20分 本陣? 敵右翼(後退 vs 死体の山 七海+あさ虎(前進 敵前衛 エリカ衆+雑兵 vs 敵左翼 敵の死体 エリカ前衛 vs 敵の死体 エリカ衆+雑兵 脇山党+雑兵 敵の死体 やーこ 防柵 鉄砲隊 炭PT 傾奇者(億泰の手勢20 雑兵 言葉 エリカ本陣 僧兵20 トウカ/シャア 警戒-噴上40 【15時20分~】 脇山党と戦っていた浪人や野伏が逃げ出す。炭治郎によって180名以上が死に、数的有利が消えつつある 伊吹雷電(一夏と互角に戦える)が一騎打ちを挑んできた そこそこのダメージを負うも倒し、周りの熟練兵も切り捨てる それから間もなく敵右翼を粉砕して時計回りに進軍してきた七海隊が、脇山隊の右斜め前に出現。敵左翼の挟撃に移る 敵中央は200の精鋭(従士や逃げ出さない地元兵)を救援に派遣する 凄まじい士気と勢いで暴れる救援隊に、僧兵やカブキ者も傷つき、脇山隊は崩れそうになる 炭治郎は統率回復を試みるが、失敗 乱戦の中で味方を助けるために敵を斬りながら後退する。敵の増援を短時間で100人斬ると相手の勢いが止まった 3日目 16時30分 あさ虎&左翼(七海 敵の死体 敵の死体 敵前衛 敵の死体 vs 敵左翼 (-224) 敵の死体 エリカ前衛 vs 敵の死体 エリカ衆+雑兵 脇山党+雑兵 炭PT 傾奇者20 敵の死体 やーこ 防柵 鉄砲隊 伝令 伝令 雑兵 言葉 エリカ本陣 僧兵20 トウカ/シャア 警戒-噴上40 【17時30分~】 それから間もなく死戦を続けていた気力の糸がぷつりと途切れたように、敵勢の大半が動きを止めた やーこと噴上の連携によって包囲網が盤石になり、敵は総崩れになる 炭治郎は追撃で敵の精鋭を討ち取って戦果を拡大する 3日目 17時30分 屋敷? ↑ 本陣(逃げた? → 溶けた 600名死亡 奇襲を警戒 敵前衛よりも敵左翼を挟撃 ↓ 敵前衛 敵の死体 あさ虎&左翼(七海 敵の死体 噴上40 (-100 敵の死体 エリカ前衛 敵左翼 (-224) 敵の死体 やーこ鉄砲隊 vs 敵の死体 エリカ衆+雑兵 脇山党+雑兵 炭PT 傾奇者20 敵の死体 防柵 援軍精鋭 僧兵20 予備兵力(やーこの指示 伝令 伝令 雑兵 言葉 エリカ本陣 感想戦 3日目の野戦を神の視点やそれぞれの当事者視点で振り返る 【陣形】 200(本陣) 400 600 400 防柵 防柵 防柵※ ←簡易 180 210 240 本陣10 炭+傾奇者20 僧兵20 噴上40 ~~~~~~~~~~~~ 遭遇戦で在ったので、時間がなく防柵は簡易 ただし、初期段階に置いて、大軍で強襲してきた敵勢は、陣形が乱れていた 最初期は、敵の攻勢。激しく攻め立ててくる。クニミツは遊兵を作らないで全ブッパ 初日で思ったよりも大軍。 防柵が整わないうちに押し込まれて崩れそうになったけど、噴上がフォローした やーこはシャアか、トウカを寄越して欲しかった ~~~~~~~~~~~~ 左翼 エリカ衆 50 傭兵 100 雑卒 30 あさ虎 中央 エリカ衆 20 鉄砲 20 傭兵 100 雑卒 70 本陣 エリカ 10 僧兵 20 シャア、トウカ、言葉 右翼 脇山 140 傭兵 100 長男 傾奇者 20 後衛 噴上 40 【左翼】 400 防柵 180 あさ虎延々と射殺し続けた。 ~~~~~~~~~~~ 1時間経過 250 敵の戦死150 防柵 140 手負い30 傭兵多め ~~~~~~~~~~~~~ 2時間経過 +40精兵 増援 100 +40増援 敵の戦死300 防柵 160 手負い20 手当で復帰するほうが多い ~~~~~~~~~~~~~ 3時間経過 +60精兵 →100 距離を取りつつ、追撃して撃ち合い。 敵の戦死380 180 手当で復帰 盾やら竹束で守りながら、前進。 移動時間含めて1時間で80戦死 ~~~~~~~~~~~~~ 4時間経過 15時 +40精兵 本陣から増援 80 敵の戦死 460 180(七海 ~~~~~~~~~~~~~ 5時間経過 16時 全滅 180(七海 → 敵の戦死 500~ 残りは散り散り ~~~~~~~~~~~~~ あさ虎 本陣60逃げた。 溶けた 500 100逃げた。 【右翼。脇山殿視点】 400 防柵 240+20+炭 最初から長男が来たので、脇山殿は拙そうな中央へ増援30を送った。 ~~~~~~~~~~~~ 13時00分 400→330 (長男が与えた打撃だけ 防柵 長男が奮戦 240+20 脇山殿の部隊は、中央に対して援護射撃。 陣が相互に連携して援護射撃している。 ~~~~~~~~~~~~~~ 14時 330→290 防柵 長男が奮戦 160+20 ※60を中央への増援 脇山殿は中央に援護射撃。 陣が相互に連携して援護射撃している。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 14時20分 290→260 防柵 160+20 脇山党は、敵の攻勢を受け流している。 熟練の足軽勢は崩れる様子を見せない。 ~~~~~~~~~~~~~ 15時 260→230 防柵 160+20 ~~~~~~~~~ 15時20分 230→210 防柵 160+20 ~~~~~~~~~~~~~ 16時10分 210→160 防柵 160+20 増援が帰還+60 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 17時 160+200 防柵 220+20 中央から精鋭200の増援に殴られる。 それぞれの思惑 やーこと脇山殿の事前の作戦 公称800 更に味方の援軍が300~400 国境に布陣して、集まってきたら進軍。野伏やら陣借りも来るやろ 相手は、精々、一千から千二百。勝ったな! クニミツ勢 うおおおお!初日に兵を集められるだけ集めて(1600~ 長くは続かない。 国境まで全軍前進!短期決戦だッ! ※1600集められたのは、期待値15の傭兵参集が30だった点と、 前哨戦の騎馬武者の被害ダイスが最小だったせいでクニミツ側の動員が上手くいった事による やーこにとって最悪レベルの遭遇戦 エリカ衆、傾奇者、僧兵の何人かは死傷。だが想定内の被害。エリカ衆の補充の目処は付いている 敵の兵力と兵種編成 傭兵300 牢人/傭兵 博多から借金して引っ張ってきた 野伏300 600 28~32 武装農民~足軽 金をばらまいてかき集めた 農兵200 足軽 32~20 あまり戦に向いてないものにも武具を配った 農兵400 1200 雑兵 小者~雑卒 24~16 同上。上の400合わせて600だが、通常の根こそぎ動員なら最大でも300 農兵200 老兵、少年兵 16~12 小者~雑卒 通常の根こそぎ動員では、絶対に動員しない層 地侍120 1600 32~40 足軽、徒士、徒武者、騎馬武者、一門衆。土着の半農半武の足軽を含んで120 縁戚80 クニミツの身代は数千石(2500くらい?)。普段は根こそぎ動員で農兵200~300 通常動員だと全部込みで300。総力戦でも700。1600は借金や脅迫的な動員など、勝っても破滅濃厚な動員 +館攻めと後始末 3日夜 事前に予測したよりも多い敵の数と、約束した援軍を派遣しない他勢力 明日には援軍も来るそうだが、この日に参戦して奮闘した脇山分家衆は、参戦してない連中に切り取った土地を分け与えるのを嫌がる エリカの悪巧みでスケープゴートを皆で袋叩きしてする政治的取引が成り立ち、脇山衆も矛を収める 敵が多勢だったのは、博多から数年分の収穫を担保に金を借りて雇った兵で短期決戦を仕掛けていたから 回収した証文によると地侍に貸した相手は蔵前、利根川、垂金など博多の有力者 積極的に敵対する理由は思い浮かばないがエリカの妨害がメインなのか、 単に相手と付き合いがあったのか、貸した理由は不明 クニミツ残党は足軽以上が100。館に籠もって死ぬまで戦うつもり。死兵化 エリカは博多会合衆の働きかけによる幕府や朝廷の和睦仲介が怖い。その前に終わらせてしまいたい 太宰府は亜人蠢動を抑止する地侍の滅亡を望んでない。博多会合衆は金を貸したクニミツの敗北は望まない 珠美は1日準備して援軍の約束をした味方を集めた上での総攻めを決意 攻城戦について エリカも珠美もやーこも未体験。人材も準備も経験も足りてない。意見出しの結果は↓のようになった 火攻めは仕掛けて、かつ素早く撤退できる複数の素っ破が必要。火矢の準備に時間がかかり、火矢だけでは延焼する前に対処される。攻めながらの火矢は有効 水攻めは時間や大量の動員が必要(大規模土木工事をやる) 夜に法螺貝等で音を立てるのはホウレンソウを徹底しないと、味方も眠れなくなったり騙されて反応する→取り決めなどに時間がかかり、敵の予想外の反応などリスクもある 内応の誘いによる切り崩しは、事前に一族の関係を調べておける草と時間が必要。今のエリカ・脇山党に、攻城戦の経験やニンジャなど人材が足りてない 大鉄砲が数挺あれば、館の門を破壊できた ※但し反動のでかい大鉄砲の運用は未経験で手探り クニミツ達支配層の武士は、女子供含めて根切りにしたいのが地侍の本音。但し頼もしい味方・アライメント善に配慮する余地はある 館攻め 館内の地の利を生かして、1人が相手に組み付いて動きを止め、数人で囲んで強者を屠る強さを見せる武藤残兵 組み付いた兵士は死を覚悟する捨て身の戦法 閉所で囲まれて退路を断たれると炭治郎ですら危うい 野戦に参加できずに遅参した味方400が先陣を切って館へ。あさ虎とエリカ衆は援護射撃 凄惨な戦いで先陣の400に大被害が出るものの、他勢力からの干渉もなく無事に戦いが終わる 炭治郎達は特にすることもなく見守る 戦争の大義名分 鎌倉の配下の脇山党には、織田幕府の惣無事令は適用できない 此処数年は境界争いの他、脇山氏懇意の平戸商人が幾度か、荷を奪われていた 鎌倉や大宰府に対して度々調停と返還を求める訴えが出ていた。被害総額は1000両を超えていた ※被害はある程度盛っていた。太宰府の役人も多少抱き込んであった。武藤側の幹部が討ち死にしたので、死人に口なし 脇山党は武藤氏2000~3000石の所領のうち、数割の横領に成功する エリカは珠美と懇意で話の分かる新たな支配者と未統治領域の通行や交易関連の話ができる 後始末 寺に匿われていた武藤氏の残党は、物心の付かない幼子を除いて族滅された 幼子は武藤氏の一族としては死に、別人として里親に出されて生きることに このことを知るのは、やーこと古参兵と炭治郎、エリカ、マチ、珠美 炭治郎は強引に動員されたであろう農兵を斬ったり、女子供まで滅ぼさないといけない戦いに疑問を感じる エリカや脇山党は武藤氏と敵対的だったが、殆ど巻き添えの農兵も含めてとことんまで殺し合わないといけなかったのか エリカと珠美は賊討伐という名目で、邪魔な地侍との抗争に引き込んだことを謝罪 ただ二度としないとは言わなかった(したくない、せずに済ませたいとは言ったが) +裏事情 未統治領域の利権 武力行使に武力行使のメリットとデメリットが有るように穏当な手段には、穏当な手段のメリットとデメリットが存在 二人にとって、武藤氏は潜在的に大きな脅威であり、かつ族滅がリスクはあるものの比較的に達成容易 メリットが大きい選択肢の一つであった 現時点では、比較的に容易というのは、エリカの資金力が比較的に大きい状況、かつ英雄ユニットと脇山氏が協力可能な状況に対して 武藤氏および、 他の豪商会合衆が、いまだ未統治領域との交易における利益を認識しておらず、 現時点では結びついていないことから、武藤氏単独を相手取る事が可能 時間経過によって、平戸、ないし、他都市。特に博多の豪商、会合衆と武藤氏に対して、未統治領域との交易がバレるのは時間の問題 2年ないし3年。間違いなく5年以内には、会合衆の誰かしらが武藤氏に働きかけていただろうと『エリカは危惧していた』 他の会合衆と武藤氏が結びついた時点で、エリカには、武藤氏に対する勝ち目が殆んどなくなる その後に来るのは、博多、或いは平戸の老舗や会合衆巨頭達による未統治領域の交易市場の分割となる 武藤氏が利益を吸い続けたら、強大化してエリカを締め出し、自分たちで交易を取り仕切る可能性もあった(商人と協力せずに交易を仕切れるかどうかは不明だが) エリカにとっては、武藤氏は様々なリスク覚悟で族滅に値した その意味で、武藤氏が強欲な典型的地侍で、エリカたちにとってむしろ良かった 下手に良心的だったり、協力的だったらとても滅ぼせなかった ※未統治領域とは1回の大規模交易で数千両の利益になる。これに細々とした定期交易が加わる 価値観 会合衆は、欧州の商業貴族 或いは、ヴェネツィアとか、ハプスブルクと同類で、彼らが経済的権益を目的として戦争を仕掛けるのと同じ感覚 ヴェネツィア貴族達は、十字軍に便乗して中東やバルカン周辺を切り取って領土化してる 反省点 合戦なんだから、炭治郎は軍勢と一緒に動かないと意味ないよ? 考えて動けば、炭治郎なら敵陣を崩せていたんじゃない?分からない? ……多分、目の前に来た敵を延々切ってたと思うんだけど。 防護の硬い味方は放っておいて、崩れそうな味方を助けるとか。 敵が突っ込んでくる場所で迎え撃つんじゃなく、味方に槍の壁を作らせて、横合いから斬りかかるとか →珠美のやり方。炭治郎には不向き(不意打ちができないとか、騎乗戦闘適正など) 戦の流れが分からん? 高いところに行くか、馬に乗れ。そしたら、俯瞰できて少しは分かる 狙われやすくなるし、炭治郎は降りたほうが強いから微妙だけど。 やーこは、被害も炭治郎の立ち回りも想定内 あさぎは、自分と同じくそこそこに上手くやれば、犠牲をだいぶ減らせたと考えている 長男が、あさぎの半分も合戦の動きを理解してれば、犠牲はだいぶ減らせた →あさぎと違って長男は戦士以外の視点を持って戦った合戦の経験も教育もない 長男は、全力を尽くした。讃えられこそすれ、けなされることはないのも事実 あさぎは戦士だけでなく指揮官や軍人的な視点を持って立ち回って欲しがってる やーこは、全部が上手くいくはずないと知ってる。炭治郎が手を抜いてないのも知ってる あさぎの気持ちも分かる。炭治郎の気持ちもわかる。 備考 合戦の序盤や初日は雑兵や傭兵が被害の中心 互いにある程度削り合ってから、雑兵や傭兵が少なくなると、徐々に足軽が出てきて、徒士、武者~。 できるだけ、中核となる古参兵や熟練下士官、将校は、温存する事が多い 使い捨てになる野伏(武装農民)や特に出稼ぎの浪人や傭兵は、逃げやすい 対して、地元防衛戦での農兵は逃げにくい。地元防衛戦の地侍は死ぬまで戦う エリカの本陣は司令部として機能していない 指揮官が不在なため(炭治郎と一夏が前線に行かずに士気に専念すれば多分機能する) やーこはそれを解消するためあと1人副将を欲しがっている 普通、こうした地侍の合戦は、睨み合いが始まって2~3日で援軍が集まってくる 初日に約束していた援軍を出さなかった連中は兵を集めているところ。明日には来るだろう 伊吹 雷電 命中 48 打撃 53 防護 47 体力 49/53 速度 41 地元屈指の剛の者である