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137 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 00 53 50 昨晩から不眠不休でAAを探し、クー様の以前の作品を読み直していた。 読み直せば分かる、やはりあの人は天才だわ! ξ*゚⊿゚)ξ「もー感激快感ふざけないで! さて、時間はと……」 時計を見れば時間はもう20時を回っていた。 合作スレ立てまで後1時間を切っている。 ξ*゚⊿゚)ξ「よし、ブーン系スレピックアップで常時確認ね。 絶対2ゲットしてやるわ!」 そしてクー様投下時には猿さんが何だ、私が猿さんに掛からんが如く支援してやろうでは無いか! ξ;゚⊿゚)ξ「更新更新更新更新、F5キーがぶっ壊れるッ!!!!!!!11」 まるで何かに乗り移られたようにひたすらにF5キーを押す姿はおぞましい事だろう。 一つの事にこれほど集中できるとは、我ながら素晴らしい! ξ;゚⊿゚)ξ「……それにしてもまだかしら、いい加減F5キーががたついてきたわね。 早く投下始めなさいよクー様の勇士が見たいのよ私は? あー、腕も疲れてきたわ、テンションもずっともつ訳ないじゃないふざけないで!」 138 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 00 55 44 腕がピキピキと悲鳴を上げる。 これは明日は筋肉痛間違い無しだ、いや、その痛みもクー様のためだと思えば快感となることだろう。 ξ゚⊿゚)ξ「それにしても遅いわ、時間はもう20時半よ? スレ立てはモララーだったかしら、30分前行動も出来ないなんて人間としてどうかしらおこがましいッ!」 段々と腕の感覚がなくなってくる。 そう、普段「お箸よりも重いものを持ったことがない」と言いたいがためにそんな自分を作っていた事が仇となったようだふざけないで! ξ゚⊿゚)ξ「……そうだわッ!!」 そうよ気付いたわ、むしろどうして今まで気付かなかったのかしら? いいえ、気付いた事こそ私が天才である所以だわ! そう、常にF5キーを何かで押さえつけていれば常時更新、まさにリアルタイムじゃ無いかしら? 私やっぱり天才じゃないなんてね、今更皆まで聞く必要なく分かりきっている事だけど。 そう思うや否や、乱雑な部屋から手探りで化粧品を取り出し、F5キーの上に乗せる。 よし、これで間違い無く常時F5キーが押された状態、リアルタイムによるスレ状況が確認できるわ私SUGEEEEEEEEEEEEE!! ξ゚⊿゚)ξ「さて、安心したら便意を催すのは良くある話よね。 クー様投下時に行くのも大変失礼だし、先に行っておこうかしら?」 139 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 00 56 46 ジャー......がぽがぽ...... ξ*-⊿-)ξ「ふぅ、良い感じにウンコ捻り出たわ、これでクー様の投下を応援する時に 体内に汚らわしい物を溜め込んでの支援という最悪の事態は免れたわ!」 随分と長くでかいものが排出された、これでバッチリだ。 ξ゚⊿゚)ξ「あ、そういえば今日のためにエロティックなネグリジェも購入したんだったわ、着替えないと!」 黄色で腰のくびれを強調せんが艶かしいネグリジェ、今日のこのために買っておいたのだ。 ξ゚⊿゚)ξ「じゃんじゃじゃーん、ボジョレーヌーヴォー解禁ん…… って一人でこんな事やってると根暗ってイメージがついちゃうじゃないふざけないで! 一人ボケ一人ツッコミって悲しいじゃないどうせ良くやるわよ!」 しまった、ついついテンションが上がり過ぎてしまった様だ、抑えねば。 とりあえずすぐにもネグリジェを着ると、鏡に向かってエロスなポーズの研究にうつった。 140 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 00 58 20 ξ゚⊿゚)ξ「やっぱりアレね、私にはちょっと胸元を強調するくらいで、このくびれが武器よね。 自分で見てもこのくびれ具合といったら……こうギュッとなってクイッとしている部分が良いわね……」 これでクー様の投下に向けた準備は整った……と、待った待ったお化粧をせねば失礼にあたらないだろうか? ξ;゚⊿゚)ξ「危ないわ、危うく忘れる所だったソーデンジャラス……」 適当に化粧水を顔へぶちまけると、目を瞑って肌をパンッパンッと叩く。 引き締まった良いお肌だ、我ながらまだまだ若いわ! ξ;゚⊿゚)ξ「えっと、香水はフローラルミントの香りよねってこれファブリーズやんッ!! もう自分に吹っ掛けてしもたわふざけないで!!」 一人芝居も今日はキレが良いわ、盗撮とかされていても飽きない素晴らしさね。 ……ん、確かに盗撮の心配があるわね。 ξ゚⊿゚)ξ「誰でも私の私生活は気になるところだしね、ちょっと盗撮されていないか確認しようかしら?」 すぐにも家宅捜索を始めた。 心配事は一切取り除き、心の底からクー様の投下を楽しみたい……そう、その一心なのだなんと純情なのかしらふざけないで! 141 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 00 59 31 ξ;゚⊿゚)ξ「……よし、どうやら盗撮の心配は大丈夫そうね」 家をひっくり返さんが勢いで捜索をした、間違い無く大丈夫だ。 私を盗撮する勇気なんて一般人には無いのでしょうねおこがましい! 高嶺の花をも超えた存在とでも言おうかしら? ξ;゚⊿゚)ξ「あら、時間が21時を過ぎているじゃないふざけないでッ!」 危ない危ない、2getは逃したとみて間違い無いだろう。 大丈夫だ、それでもクー様の投下にはまだまだ時間がある、支援に関しては余裕だろう。 ξ゚⊿゚)ξ「常に焦らず冷静な分析……私ごとながら素晴らしいわ!」 さて、それじゃパソコンで合作スレへ…… あれ? なんだかパソコンから黒煙が立ち込めているんですが? ξ;゚⊿゚)ξ「くぁwせrftgyふじこp!!!!!!!!!!!!!!!!」 よくよく落ち着けば辺り全体焦げ臭くなっている、ファブリーズのせいで気付かなかったわふざけないで!! 142 :←アキバ タフガイの仇!┗(^o^#)┓三:2007/03/11(日) 01 00 16 ファブリーズどころじゃない、私のパソコンが、私のソーテックが!!! ξ;゚⊿゚)ξ「あああああ、私のPCから煙がぁぁぁぁあぁあ! お手洗いできばっているうちに、化粧で皺を隠蔽しているうちにぃぃいぃ! F5キー固定がいけなかったの? ねぇ、ねぇ教えておじいさん!!」 とりあえず冷静にお風呂場から洗面器いっぱいの水を持ってくると、パソコンにぶっ掛けて鎮火を計る。 ξ;゚⊿゚)ξ「って火なんて上がって無いわよふざけないでってか私のパソコン、パソコンがああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!」 電源ボタンを押したところでうんともすんとも言わない。 黒い煙を排出し終えたそれは、天命を全うしたとばかりに役目も終えた。 ξ;⊿;)ξ「立てぇ、立つんだウインドウズSEぃいぃぃ!」 :ツン編 燃えたよ、燃え尽きちまったよ…… :合作一日目 投下まであと7日 :現在の執筆順位 8/22(報告上完成:現実未着手) :( ^ω^)ブーンは合作作者のようです――続け、続くんだぁ!! 一覧 / ギコ編4
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170 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 36 42 ξ゚⊿゚)ξ「さてと、クー様に後を頼まれた以上本気を出さないといけないわね!」 本気を出すためにはまず家にパソコンを再導入し直さなくてはならない。 不幸な死を遂げたソーテックの後を継ぐ、ニューマシンを。 ξ゚⊿゚)ξ「ということで今日は中古ショップに行ってわざわざ買ってきたのよねー、新パソコン♪ っていうか一人説明口調乙、どうせいつもこんなよふざけないで!」 やはり新しい機器が導入される時というのは非常にテンションがハイになるものだ。 しかしこういった一人芝居も大切だ、盗撮とかされていてもこれなら見ていて飽きない。 ……ん、確かに盗撮の心配があるわね。 ξ゚⊿゚)ξ「誰でも私の私生活は気になるところだしね、ちょっと盗撮されていないか確認しようかしら?」 すぐにも家宅捜索を始めた。 心配事は一切取り除き、心の底から新パソコン導入を楽しみたい……そう、その一心なのだなんと純情なのかしらふざけないで! 171 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 38 11 ξ;゚⊿゚)ξ「……よし、どうやら盗撮の心配は大丈夫そうね」 家をひっくり返さんが勢いで捜索をした、間違い無く大丈夫だ。 私を盗撮する勇気なんて一般人には無いのでしょうねおこがましい! 高嶺の花をも超えた存在とでも言おうかしら? ξ゚⊿゚)ξ「さーて、それではニューパソパソの富士通ビブロちゃんご開帳~!」 前回のパソコンはスペックの低さから悩んだが、今回は違う。 OSだけとってもwindows98SEからwindowsNTへと強烈なパワーアップよ! スタートボタンを押せば立ち上がりは非常に早い。 今までおよそ5分ほど待っていたのが嘘のようだ、3分程度でデスクトップが表示された。 ξ;゚⊿゚)ξ「windowsNTオメガSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!! これはまさに革命ね、いや、改革ッ!! 時代の流れを感じるわ、NT……恐ろしい子!」 今までチャーハンを作れるほど時間に余裕があったのだが、今度はおよそ3分、インスタントの時代だ。 やはり時代は日々スピードアップしている……。 172 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 39 42 ξ;゚⊿゚)ξ「よ、よし、私のチャーハン作りと立ち上がりのどちらが早いかは後で検証するとして、 いよいよインターネットエクスプローラを開くわよ……」 既にほとんどのアプリケーションはインストール済みだ、さすが中古品、そこに痺れる憧れるぅ!! そしてインターネットエクスプローラが立ち上がった瞬間、私の絶叫が部屋いっぱいにこだました……。 ξ#゚⊿゚)ξ「なんで出会い系がホーム設定になってるのよバカじゃない!? 何かウイルス勝手にダウンロードしたじゃない、ほらいきなりクソ重いわよふざけないで!!」 私にこんな猪口才なブービートラップを仕掛けるとはおこがましい! だから中古は嫌なのよ、他人が使ったと思うと汚らわしいことこの上ない! とりあえずホーム画面をyahoo!に設定して……っと。 そして合作専用したらばへ移動する。 ξ゚⊿゚)ξ「あらあら、随分投下日時が決まっているじゃない。 まぁ良いわ、とりあえず爪 ー`)y‐←コイツの把握に努めましょうか……」 173 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 41 46 ξ゚⊿゚)ξ「うん、何となくわかったわ、とりあえず黒幕だからいらない子なワケね。 さすが私ね、5分と掛からずに不必要と判断できる辺り天才だわ……」 という事でかなり今日は時間が余った。 ξ゚⊿゚)ξ「予定以上の事をこなしても、逆に気持ちが焦ったり億劫になったりするからね。 早く終わった時はその分ゆっくり休む、これ最強」 ゆっくりしながら合作の掲示板に目を通すと、どうやら次回予告をしなくてはならないようだ。 ほら危ない危ない、予備日を設定しておいて良かったでは無いか、予備日は次回予告執筆で決定だ。 ξ゚⊿゚)ξ「次の作者の紹介ねぇ……私を紹介できる光栄な作者は……まぁ、ピアニカじゃない!」 通称ピアニカ、『ブーンがピアニカをひくようです』でデビュー。 並行しての物語を演出する事で、その二つがクロスした時は読者が感動の渦に巻き込まれた。 最近になりまた様々な作品の執筆に精を出している作者だ。 ξ゚⊿゚)ξ「私が紹介するのは……げ、ビコーズじゃないふざけないで!」 ビコーズ、『ブーンが女体のすべてをみたいようです』で長編デビュー。 その後『ブーンがモヒカンにしたようです』は今でも熱烈なファンの多い、ギャグ小説の最高峰となっている。 なお、ツンと同時期の作者である。 174 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 42 45 ξ;゚⊿゚)ξ「コイツかぁ……最近ノリにのっているしね、それにしてもモヒカンとは紹介し辛いわね……」 初めの方は自分を(ギャグ小説作者として)ライバル視してくれたにも係わらず、最近はまったくそんな話題を出さない。 きっと腕を上げた事で私が遥か雲の上の存在であると気付いてしまったのだろう。 そう、時に実力とは残酷なものだ。 知らなければ私と並ぶ事を夢見て頑張れたのだろうが、彼はもう駄目だ、私のレヴェルには達せないだろう。 ξ゚⊿゚)ξ「とりあえず予備日でしっかりとモヒカンの紹介文を考えておかないといけないわね、おこがましい! 良く見たらビコーズの奴望んで私の後ろの日を取っているじゃない! さぞ私に紹介されたかったのでしょうね、ちょっと見直したわウフフ……」 さてさて、とりあえずチェックを終えた。 次はいよいよパソコンの立ち上がりと私のチャーハン作りのどちらが早いかの決戦だ。 先ほどウイルスに早速感染したから、その点私の方が若干有利だろうか? フリフリのエプロンをして、いざフライパンを構える。 ξ;゚⊿゚)ξ「Lady………………Go!!」 175 :←Another world アクセス(笑)┗(^o^豆)┓三:2007/03/13(火) 00 43 22 ξ;゚⊿゚)ξ 。・゚・⌒) チャーハン作るわよ! / o━ヽニニフ)) _/ ̄ ̄/ しー-J \/__/ アッ! 。・゚・ て 。・゚・。・゚・ ξ;゚⊿゚)ξて // / o━ヽニニフ _/ ̄ ̄/ しー-J 彡 \/__/ ξ;⊿;)ξ「ビブロォォォォオオォォォォォオォ!!!!!!!1」 :ツン編 AAのズレ確認なんてしていません :合作三日目 投下まであと5日 :現在の執筆順位 8/22(報告上完成:現実DAT・フォックスまで調べ済み) :( ^ω^)ブーンは合作作者のようです――これ以上続くのはどうかと思う 一覧 ツン編8
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57 :( A`):2007/03/08(木) 15 42 19 合作…思えば……疑うべきだった… 58 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 43 42 「……この一ヶ月…色々あったなぁ…」 ━…‥‥…━…‥‥…回想…‥…━…‥‥…━…‥‥…━ ( A`)「…これでよし、と」 締め切り1週間前、彼は脳内プロットの元書き始めた と言ってもちゃんとした小説の形では無く こう始まり、こんな事があり、あんな事になり、こうなった みたいな簡単なあらすじ程度 ( ∀`)「後はこれを形にするだけだぜ、うっひゃほおおおおおお!!!」 ここまで書いてしまえば後は肉付けするだけだ この程度なら一日あれば充分だ! …容易い…さて、次の夜まで消えるとするか 59 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 44 17 ( A`)「と、その前に掲示板見なきゃね」 そこには…一つの悲劇があった ブーソ:設定ミスって全消し。樹海いってきますお ( A`)「ブーソさん…大変だなぁ…」 こんな中、自分は順調だ…なんて言い辛い ( A`)「…よし、ここは」 ドクオ:俺なんてまだ書き始めてないww頑張れ! ( A`)「うん…これでいいかな」 あながち間違ってないしね、肉付けはまだ始めてないんだから 60 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 44 52 そして…いくつかの応援のレスが続き、彼からの返信が来た ブーソ:ありがとう!僕頑張るお! ( ∀`)「感動的だなぁ…作者同士が互いを励ましあい、こうして高め合うんだね…」 ( A`)「よーーしゃっ…こうなったら俺も詰まったなんて言ってられない 今日こそは進んでやる!…ユグドラユニオン16ステージ!!」 ( ∀`)「こないだ詰まってやめちゃったからな~やってやるぜ!!」 こうして間違った方向にやる気を出すドクオは止まらない ちなみにその後、エレミナミントを入手していなかった事に気付き 最初からやり直した事は余談である そのまま…気付けば、キングオブブーンが開催され、幕を閉じていたのだった 61 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 45 45 ( A`)「いやー…すげー戦いだったなー、しかし人影はかわいいなぁ…」 ( A`)「…ん、順番? 少なくとも15日くらいまで決まってるし 俺には関係ないな…」 とそこへ、彼の興味を惹くレスがあった シャキン:そうだな。最初は一番最初に書き終えたクー殿なんかどうですか? (* A`)「うはwwwwwさっすがシャキンさん!! 分かってるってレベルじゃねーよ」 そう、クーさんなら…さぞかし素晴らしい幕開けになるに違いない そう思うや否や即返信 ドクオ:シャキンさんに賛成です。実績もあるしね、トップバッターにふさわしいと思うよ。 (* A`)「フヒヒwwwwww」 62 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 46 29 と、そこへクーさんからのレス クー:と、トップバッターはシャキンさんがいいと思うのだが…… ほ、ほら、一番実力もありますし。 ( A`)「ペロ…これは動揺…!!」 まさか……この人… (* ∀`)「照れてる?謙遜しまくり?……ふひひひwwwww」 ギコ:個人的な理由ですまねぇが、シャキンさんにはトリをつとめてもらいたいぞゴルァ ( A`)「おお、巧い言い方するなぁギコさんは」 ( A`)「よおし…」 63 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 47 04 ドクオ:ギコさんに賛成です。やっぱり、トリは大御所がいいですよね。 シャキン:そういってもらえるとありがたいです。 できれば、最後までじっくりと遂行したいので クー:そ、そうか。なら最初は私が行こう…… ブーソ:流石クーさんですお! (* A`)「やった!これで初日からクーさんの作品が見れるんだ… うはwwwww蝶楽しみwwwwww」 ( A`)「ん?」 その時、一つのレスが目に付いた 64 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 53 18 ツン:皆、そんな押し付けがましいことはいけないわよ! (; A`)「あ…あれ…? クーさんが最初じゃ嫌なのかな…」 ( A`)「うーん…ちょっと気になるけど…今更レスしてもあれか…スルーだな」 こうして合作計画は順調に進んでいくのであった…そう 表向きには… ちなみにドクオはあれから相変わらずメモ帳を開く事すらしていない 更に言えば自分の作品の確認すらしていなのであった 65 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 54 03 2007/03/08(水) モララー:皆様お疲れ様です、明日執筆報告をお願いします …できてますよね? 名無し:と…とうぜんですお! 名無し:で、できてますよ! でももう少し修正しないと!! 名無し:ずっと起きてるぞゴルァ! ( A`)「全然書いてないけどなーwwwwなんとかなるなるwww」 二日前だと言うのに相変わらず書こうとしない彼 もしかしたら本当はかなり大物なのかもしれない と…そんな彼の目に、一つのレスが飛び込んできた 66 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 54 56 モララー: ∧ ∧ ∧ / ヽ / ヽ_ / .∧ / `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧ / / (.....ノ(....ノ / ヽ .l ノ( | ι ι (....ノノ | ⌒ -=・=- / ̄ ̄ヽ /`ヽ .| \_(___..ノ (....ノノ ヽ \/ヽ ι ノ それは安心しました。流石皆さん…何だかんだで書いてるじゃないですか・・・。 作者さんにはちゃーんと救済処置をしてるんですから頑張ってくださいね 67 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 55 29 ペン氏wwwwwwモララーwwwwwwwwww 68 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 56 07 (; A`)「こ…こえええ…なんか見抜かれてないか…?」 そんな進行役の彼に気おされたのか、名無しの書き込みが急増していく 名無し:なあ…今って2月だろ? 名無し:現実を見るんだ… 名無し:そっか…クリスマスか 名無し:え?まだ登校日だろ? 69 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 58 10 モララー: | | ∧ ∧ |/ ヽ ./ .∧ | `、 / ∧ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ̄ ̄死め切り ̄ ̄ ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ |ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / | \___/ / 「あははは…みなさん相変わらず冗談がうまい… | \/ / 自分も色々な重荷で胃がはちきれそうですが、頑張ります だからみなさんも本当に…頑張ってくださいね 70 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 15 59 45 (; A`)「はっ……そうだよ…一番大変なのはモララーさんじゃないか… なのにあんなに頑張ってるのに…俺は……何をやってたんだ」 その書き込みに目が覚めたのか、単なる恐怖心か やる気を感じさせるレスが増える ………何故か名無しだらけだが 名無し:僕達もがんばらなくちゃ駄目だお!! 名無し:私も胃が痛い… い、いや! 私は終わってるがな、今はちょっと最終調整してだけだ 名無し:よし!いっちょやるかゴルァ 起きてから ( A`)「…よおし…俺も…!」 71 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 16 00 19 と、どうにかやる気を出したドクオだったが…出来ているのはプロットのみ …プロットはあくまでもプロット キャラの個性、話の流れ、そういったものはあくまでもこれからつけるものだ 油断…そう言ってしまえば容易い、だが現実は今確実に迫っている それでは…現在の彼を見てみよう ━…‥‥…━…‥‥…回想終了…‥…━…‥‥…━…‥‥…━ 72 :め、明後日!?/(^o^)\:2007/03/08(木) 16 02 10 (; A`)「書けねええええええええ!!!」 (; A`)「やべえ、マジでやべえ、全然書けねえ…どうしよう…」 ( A`)「だいたいこの作品のキャラって…何が居たっけ?」 (; A`)「やべぇ…読みなおさなきゃ…」 (; A`)「あれ…? もしかしてそんな事やってたら今日終わっちゃうんじゃ…」 ( A )「…お…お…おわ…」 :ドクオ編 オワタへの道 つづく・オン・マイ・オウン :締め切り日まで残り33時間 :現在の執筆順位 ??/22(?) :投下順番 ?? :( ^ω^)ブーンは合作作者のようです――\(^o^)/ 一覧 / ブーン編3 / ドクオ編3
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第一回製作陣リレー小説 禁止事項など ■一人あたりの規定文字数は200~1000文字です。その範囲を守ってください。 ■あなたに執筆順が回ったのち、正当な理由なくして三日間一切の執筆がみられなかった場合は、次の執筆者に順番が回り、あなたの担当は最後になります。また、執筆を開始したのちは可能な限り二週間以内に完成させるようにしてください。 ■担当範囲の執筆が終了した場合、見出しの部分に「了」と表記してください。 ■小説の常識を守ってください。意味の通らない文章や箇条書きの羅列などは言語道断です。 ■キャラクターの性質はWikiへの記載から多少逸脱してもかまいませんが、その性質が本小説中の共通設定となり、場合によっては他の執筆者に負担がかかることをよく考えたうえで行動してください。 ■展開を混乱させたり、矛盾を発生させたりするなどの行為はご遠慮ください。 ■特定の個人または団体への明確な誹謗中傷は禁止されています。 ■自分の担当範囲外を書き換えてはいけません。また、自分の担当範囲であっても、執筆が完了した後に手を加えることは禁止されています。ただし、誤字脱字及び不自然な文章の訂正など軽微な修正ならば可能とします。 ■この規則の抜け穴を探し、ここに記載されていないからという理由で通常の小説またはリレー小説の常識に悪い意味で反する執筆方法をとってはいけません。「ここに書かれていない」ことは「やってもいい」ことに必ずしも直結しません。 第一章 春第三の月 二十八日 二か月ほど前から、わしの腹にはインド人が住み着いている。それもただのインド人ではない。妖しげな笛を吹き、霊験あらたかな文句を唱えては、壺に閉じ込められた蛇を自在に操る、まじない師のインド人だ。理由も言わず勝手にも私有地にどっかりと腰を据えたこのインド人は、私がかみ砕いた食糧のペーストや飲み下した水をせっせとかき集めては、お礼とばかりに笛を吹きならし、癇癪もちの蛇を壺から解き放っては踊り狂わせる。異国の言葉は分からないだろうとはいえ、わしが身を捩らせ苦悶の表情を浮かべているのを知ってなおも笛を鳴らし続けるあたり、彼は苦痛信仰者かあるいは不具者かのどちらかなのだろう。 彼が住み着いて半月がたった頃、わしはこのはた迷惑な客人を追い出すべく断固たる処置をとろうと決意を固めていた。それまでは持病の“ほっときゃ何とかなるだろう病”の症状に屈していたが、健康体操第X番“ステーキの焼き加減を見極めながら括約筋を全力で引き締める運動”を強制させられた日に、わしは13の頃から付き合い続けてきたこの病とついに決別した。 最初に頼ったのはエルマストリートに居を構える太ったドクター・クリプトンだった。彼とはもう十年来の付き合いになる…週末に<アラクラン>で玉撞き台を囲んだのも一度や二度ではない。口数は多いほうではないが、気のいい男であることは誰もが認めるだろう…ああいや、御者のウィストンだけは別かもしれん。彼らの「芝生の鼻水」事件は語る価値があるが、まあ今は後に回すとしよう。ともかく、彼は診察室に入ったわしに座るよう促したあと、肉づきのよい指で、老眼を支える金縁の丸眼鏡をいじりながら聞いた…「症状について教えてくれ。できるだけ、詳しく」。彼の診療はいつもこの言葉から始まるのだ。わしは少し考えてから答えた。 「まず、鳩尾のあたりがグルグルと疼くように痛むんだ。しばらく踏ん張らないとブツが出てこないこともあるし、反対にパンツを下ろした瞬間洪水のように溢れ出ることもある。大抵は後者で、そのときには少しの罪悪感と『ここは本当にトイレで、わしが腰かけているこいつは本当に便器なのか?』という訳のわからん不安がついてくる。幸い、的中したことは今のところないがね。いよいよぶちまけるときは、まるですべての内臓…小腸から胃袋まで…がブツに引き摺られて体外に飛び出すようにも思える。とても…痛い。その間わしは歯を食いしばりながら、太腿なり手すりなりを満身の力で握りしめて震えるしかない。皮肉なことに、これについて痛みはまったくないんだ。むしろ、こちらの痛みを感じられたらどれほど幸せなことか!」 わしは昨日の昼の悪夢を思い出しながら話したが、不思議なことに、生々しい痛みの感覚をどれだけ必死に話そうとしても、決してうまくいかないものだ。淡々と話せば正しく伝えられないような不安を抱き、かといって少しでも誇張すればどうにも嘘らしくなるし、自分でも微妙な違和感を拭いきれない。まさに夢のようなものだ。クリプトンはノートにいくつかの走り書きを残したあと、「続けて?」と先を促した。わしは従った。 「最悪なことに、すべてを出し終えたあとも腹の痛みは終わらんのだ。今度は強酸を塗りたくられたみたいな痛みが腹の内側を焼こうとする。どうにかしようと気張るとほとんど水状の絞りカスが滴ってくるが、あれはそれこそクソの役にもたたん。塵紙を余分に湿らせるぐらいだ。この頃になるとタマのほうにまで痛みが及んできて…タマを蹴られたとき鳩尾まで痛くなる感覚があるが、ちょうどあれの逆だ…その上なぜかメタンガスが逆流してくる。げっぷにはたまに胃酸のすっぱい味が混ざるが、手の打ちようがない眩暈のするような痛みに比べたら大した問題ではない。腹の中で毒蛇がのたうっているか、さもなくば噴火じみた、破裂するようないやらしい痛みだ。わしは無神論者だが、このときばかりは額に汗して必死に祈るね…神様お願いだ、はやくこのくそったれな痛みをきれいさっぱり消し去ってくれ、と」 ここまで言い終えると、クリプトンはよくわかったと頷き、再び使い込まれた羽ペンを手に取った。信じがたい早さで読みにくい筆記体の文字が綴られていくのを黙って見ているうちに、わしはあのことをどうにも言わねばならないような気がして、少しためらったあとこう付け加えた。 「腹の中に狂った蛇使いが住んでいて、わしの食事に合わせて笛を吹き鳴らしているように思うこともある」 クリプトンはペンを走らせる手をとめまたも頷いたが、わしは変に気まずい思いにかられた。おのれの奔放な空想を共有するのは難しい問題だ。無性に、クリプトンが腰かける古びた革椅子の裂け目からのぞく黄色い綿が気になって仕方がなくなった。わしの視線が綿に絞りこまれたとき、クリプトンの声が聞こえた…「私は眼球に磨りガラス職人を飼っている」。そして、あの稚気に富んだ笑み。うまいジョークとはいえないが、わしには十分だった。 一通りの診察を終えたのち、彼は(少なくとも彼の病院にある空白が目立つ薬箱の中においては)もっとも適当と思わしき薬を処方してくれたが、効き目があったかと問われれば、悲しいかな首を横に振るほかない。クリプトンがいかに気のいい男とはいえ、彼の薬は気休めのおまじない程度のもので、結局忌々しい本物のまじない師にはまったく太刀打ちできなかった。これはクリプトンの腕というより、この国の医療制度の問題だ…こんなことだから脱糞王が排泄されるのだ。 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 終章
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ノストラダムスの往復書簡は数十通単位で残っている。 多くはノストラダムスが受け取った手紙だが、そこで言及されている様々な情報は、生前のノストラダムスの状況をうかがい知る上で貴重な史料である。 また、数は少ないが、ノストラダムス自身が書いた手紙の数々は、直接的にノストラダムスのプライベートな言説に触れる一層貴重な史料といえる。 まとまった書簡集としてはBN ms. Lat. 8592があり、誰が転記したのか特定されていない写本とはいえ、専門家たちから内容の真正性は認められている。 もともとの手紙は息子のセザール・ド・ノートルダムが保管していたもので、その性質上、ノストラダムスが書いた手紙(10通)よりも、ノストラダムス宛の手紙(41通)の方がずっと多い。 ノストラダムス自身の手紙が手許に残っているのは不自然なようだが、彼は秘書に清書させたりしていたので、そうした過程で残った手稿や写本が伝わったものだろう。 それ以外の手紙はそれぞれ1、2通程度が独立して保存されているに過ぎないが、いずれも重要な情報源であることは言を俟たない。 手紙一覧 推測される執筆順に示す。丸カッコは手紙に書かれている日付などで、亀甲カッコは推測されている日付などを示す。*印はBN ms. Lat. 8592に含まれる書簡、【献辞】とあるのは暦書などに掲げられた献辞である。 ノストラダムスからタンド伯クロード・ド・サヴォワへ (1554年3月19日) 【献辞】 司教ジョゼフ・デ・パニスへ (1554年1月27日) ジャン・ブロトーからノストラダムスへ (リヨン、1557年9月20日)〔1554年9月20日〕* ジャン・ブロトーからノストラダムスへ 〔1561年以前〕* 【献辞】 フランス王アンリ2世へ (1556年1月13日) 【献辞】 フランス王妃カトリーヌ・ド・メディシスへ (1556年1月13日) ガブリエル・シメオーニからノストラダムスへ (リヨン、1556年2月1日)* 【献辞】 ナヴァル王アントワーヌ・ド・ヴァンドームへ (1556年3月21日) 【献辞】 ラ・ガルド男爵へ (1557年2月17日) 【献辞】 リヨンの有力者ギヨーム・ド・ガダーニュへ (1557年5月1日) ピエール・ド・フォルリヴィオからノストラダムスへ 〔1557年11月〕* ヨハンネス・キボ・ボエリウスからノストラダムスへ (ストゥルラーノ、1557年11月16日)* フランソワ・ベラール(未作成)からノストラダムスへ (アヴィニョン、1558年3月12日)* ペトルス・マルチュル・カルボからノストラダムスへ 〔1558年〕* 【献辞】 マコン司教エマニューへ (1558年8月12日) 【献辞】 アヴィニョン教皇副使ジャコポ・マリア・サラへ (1558年8月14日) オルリア・ド・カドネからノストラダムスへ (パリ)〔1550年代後半?〕* 【献辞】 タンド伯クロード・ド・サヴォワへ (1559年3月10日) 【献辞】 リヨネー地方の長官サヴィニへ 〔1559年〕 シギスムンドゥス・ウォイイッセルからノストラダムスへ (パドヴァ、1559年3月19日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1559年11月4日)* S. オスワルドゥスからノストラダムスへ (エクス、1559年11月24日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1560年1月1日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1560年3月16日)* 【献辞】 サヴォワ公妃マルグリット・ド・フランスへ 〔1560年〕 匿名の聖職者からノストラダムスへ 〔1560年〕* S. ポールからノストラダムスへ (エクス)〔1560年頃〕* ジャン・ド・シュヴィニーからノストラダムスへ (エクス、1560年9月1日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1560年9月20日)* ノストラダムスからジャン・モレルへ (1560年10月30日)〔1560年11月30日〕レオニの著者やデュペーブの著書に収録。 ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1560年12月1日)* ジェローム・ド・ピュルピュラからノストラダムスへ 〔1560年〕* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1561年1月20日)* ハンス・ローゼンベルガーからノストラダムスへ (フィーバーブルン、1561年3月11日)* 【献辞】 ローマ教皇ピウス4世へ (1561年3月17日) ハンス・ローゼンベルガーからノストラダムスへ (フィーバーブルン、1561年4月8日)* 【献辞・手稿】 ローマ教皇ピウス4世へ (1561年4月20日) 【献辞】 文人ジャン・ド・ヴォゼルへ (1561年) ヤコブス・セクリウァグスからノストラダムスへ (リヨン、1561年5月1日)* ヤコブス・セクリウァグスからノストラダムスへ (リヨン、1561年5月29日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1561年6月7日)* ハンス・ローゼンベルガーからノストラダムスへ (フィーバーブルン、1561年6月18日)* ノストラダムスからロレンツ・トゥッベへ (サロン、1561年7月15日)* ノストラダムスからある貴族たちへ (サロン、1561年7月29日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (ブールジュ、1561年8月9日)* ノストラダムスからハンス・ローゼンベルガーへ (サロン、1561年9月9日)* ノストラダムスからロレンツ・トゥッベへ (サロン、1561年10月15日)* ノストラダムスからハンス・ローゼンベルガーへ (サロン、1561年10月15日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (アントウェルペン、1561年11月15日)* ハンス・ローゼンベルガーからノストラダムスへ (フィーバーブルン、1561年12月15日)* ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (アウクスブルク、1562年1月19日)* ノストラダムスからドミニク・ド・サン=テチエンヌとジャモー・パトンへ(サロン、1562年1月20日)* ハンス・ローゼンベルガーからノストラダムスへ (フィーバーブルン、1562年1月24日)* ノストラダムスからオランジュの大聖堂の参事会員たちへ (サロン、1562年2月4日)1714年に復刻された失せ物探しの手紙で、レオニの著書などに再録されているほか、竹下節子の著書に要約がある(*1)。 ロレンツ・トゥッベからノストラダムスへ (アウクスブルク、1562年4月13日)* ノストラダムスからロレンツ・トゥッベへ (サロン、1562年5月13日)* 【献辞】 将軍フランチェスコ・ファブリツィオ・セルベロニへ (1562年7月20日) フランソワ・ベラールからノストラダムスへ (アヴィニョン、1562年8月13日)* ノストラダムスからフランソワ・ベラールへ (サロン、1562年8月27日)* フランソワ・ベラールからノストラダムスへ (アヴィニョン)〔1562年?〕* ジャン・ド・シュヴィニーからノストラダムスへ (サロン、1563年5月7日)* ヨハンネス・ベルギウスからノストラダムスへ (アジャン、1563年10月15日)* 【献辞】 フランス王シャルル9世へ (1564年4月14日) ブノワ・ド・フランドリアからノストラダムスへ (ガップ、1564年5月1日)* 【献辞】 タンド伯オノラ・ド・サヴォワへ 〔1565年〕 ハンス・ロベットからノストラダムスへ (リヨン、1565年6月13日)* ノストラダムスからハンス・ロベットへ (サロン、1565年7月7日)* ハンス・ロベットからノストラダムスへ (リヨン、1565年7月23日)* ノストラダムスからハンス・ロベットへ (1565年8月5日もしくは7日)デュペーブの著書に収録。 ハンス・ロベットからノストラダムスへ (リヨン、8月16日)〔1565年〕* ハンス・ロベットからノストラダムスへ (リヨン、1565年11月19日)* ノストラダムスからハンス・ロベットへ (サロン、1565年12月12日)デュペーブの著書に収録。 ノストラダムスからハンス・ロベットへ (サロン、1565年12月13日)* ノストラダムスからカトリーヌ・ド・メディシスへ (サロン、1565年12月22日) ノストラダムスからジョアシャン・ド・クレロンへ (サロン、1566年2月25日)ギナールのサイトと論文で紹介されている。ウプサラ大学図書館に残っていたのを発見された。 【献辞】サヴォワ公エマヌエル・フィリベルトへ (1566年4月22日) 【献辞】ビラーグ殿へ (1566年6月15日) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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パウロ書簡とはキリスト教の聖書正典である新約聖書に収められた27文書の中でパウロが執筆したと聖書中に書かれてある文書のことで、すべて書簡の形式をとっていることから、こう呼ばれる。オリジナルはギリシア語で書かれていた。 ローマの信徒への手紙(真筆) コリントの信徒への手紙一(真筆) コリントの信徒への手紙二(真筆) ガラテヤの信徒への手紙(真筆) エフェソの信徒への手紙(議論) フィリピの信徒への手紙(真筆) コロサイの信徒への手紙(議論) テサロニケの信徒への手紙一(真筆) テサロニケの信徒への手紙二(議論) テモテへの手紙一(議論) テモテへの手紙二(偽書) テトスへの手紙(偽書) フィレモンへの手紙(真筆) これらにヘブライ人への手紙を加えることもある。 13書簡のいくつかについては一般に広く使われる呼称がある。 内容による分類 四大書簡 次の4書は規模も大きく内容も充実していることから、「四大書簡」と呼ばれる。 ローマの信徒への手紙 コリントの信徒への手紙一 コリントの信徒への手紙二 ガラテヤの信徒への手紙 獄中書簡 次の4書はパウロが逮捕・収監されたなかで執筆したとしているので、「獄中書簡」と呼ばれる。 エフェソの信徒への手紙 フィリピの信徒への手紙 コロサイの信徒への手紙 フィレモンへの手紙 牧会書簡 次の3書はパウロが教会のあり方のついて指示しているので「牧会書簡」と呼ばれる。 なお高等批評では、この3書は真筆性が極めて低いとされる。 テモテへの手紙一 テモテへの手紙二 テトスへの手紙 高等批評による分類 高等批評によれば、真筆性が高いものと低いものに区分することができる。 真性パウロ書簡(極めて真筆性の高いもの) ローマの信徒への手紙 コリントの信徒への手紙一 コリントの信徒への手紙二 ガラテヤの信徒への手紙 フィリピの信徒への手紙 テサロニケの信徒への手紙一 フィレモンへの手紙 執筆順は、テサロニケ1(使徒18 1-5)→コリント1→コリント2→ローマ・ガラテヤ(使徒20 2-3)→フィレモン・フィリピ(獄中) 第二パウロ書簡(偽名書簡) 一般に、パウロ本人の作と考えられていないもの。ただし、その中でも真筆性が考慮できるものと、まったく考えられないものに分けられる。 真筆性がやや高いもの コロサイの信徒への手紙(テモテとの共著の可能性) テサロニケの信徒への手紙二(著者はパウロを知る人物の可能性) 偽名書簡だとすると、コロサイ書は80年代、テニサロケⅡは90年代と推定される。 真筆性がやや低いもの エフェソの信徒への手紙(パウロ本人か編集者による) 偽名書簡だとすると、エフェソ書は100年代と推定される。 極めて真筆性の低いもの これらは牧会書簡と同じものである。 テモテへの手紙一 テモテへの手紙二 テトスへの手紙 これらは2世紀に書かれたと推定される。(ただし、この中でもテモテへの手紙一は、クレメンスの第一の手紙に引用されている箇所があることから、挿入や加筆がなされる前の原書簡はより早い時期に存在した可能性もある) なぜパウロはイエスの生涯について語らないのか パウロ書簡の内、イエスの生涯について語ったのは、最後の晩餐についてのみで、他には一切触れていない。 コリントⅠ11 23-26 わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。だから、あなたがたは、このパンを食べこの杯を飲むごとに、主が来られるときまで、主の死を告げ知らせるのです その上、イエスについて語らないことを正当化している節さえ見える。 コリントⅡ5 13-17 わたしたちが正気でないとするなら、それは神のためであったし、正気であるなら、それはあなたがたのためです。 なぜなら、キリストの愛がわたしたちを駆り立てているからです。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての人のために死んでくださった以上、すべての人も死んだことになります。その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。 それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。 だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。 パウロの理屈では、生きている人間の目的は、自分たちの代わりに死んで復活した(精神の)キリストのために生きることなのだから、肉として生きていた生前のイエスを知る必要はない、ということになる。しかしそれはさすがにおかしいと言える。 そこで、いくつかの理由が考えられる。 1.イエスについての情報がほとんどなかった パウロは確かにイエスの直弟子ではなく、生前のイエスには会っていない。しかし、エルサレム教会は、イエスの言動を知っていた人が多いはずである。 2.実在のイエスを知る弟子たちへのライバル意識 イエスの残像を言葉にして宣教している弟子たちや、偉大なる師匠の言葉として宣教している弟子たちに比べ、パウロは実在のイエスを知らないために、ライバル意識として神の子イエス像を宣教の論理とした可能性がある。またパウロのテリトリーは異邦人地域であり、イエスその人として宣教するよりも、神の子としてのイエスの方が宣教しやすかった可能性がある。 3.他の教派と論議するため、イエス・キリスト論を強調する必要があった パウロと違う教派のキリスト教があり、その教派との論議をするために、パウロのイエス・キリスト論が強く打ち出される必要があり、イエスその人の言動はパウロの宣教においてはあまり意味をなさなかった可能性がある。 4.パウロが生前のイエスを拒絶した パウロにとって、イエスは神の子でありキリストでなければならなかった。しかし、実在のイエスは、たとえば政治的グループの一員である熱心党員を十二使徒に入れたり、「ユダヤ人の王」としてローマから処刑されるなどという事実があり、これらはパウロ書簡の後にまとめられたと考えられる福音書が触れていなかった「政治的リーダーとしてのイエス」が存在した可能性を示している。その場合、パウロは「宗教的リーダー」としてだけでなく、「政治的リーダー」としての側面を知っていた可能性があり、それがパウロの思想に合わなかったため、パウロは語ることを拒否した可能性がある。 リンク パウロ書簡の作成順:http //manga.world.coocan.jp/kiri-6-pauro-ruka-hyou-matome.html パウロの手紙(※モルモン教のもの):https //www.lds.org/scriptures/gs/pauline-epistles?lang=jpn 新約聖書学(外部リンク) 42分で読むパウロ書簡(外部リンク) 新約聖書(外部リンク) http //www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_pauro.html
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ケイレイの手慰みとか、メモとか、そういうものへのリンクをまとめておきます。 SSの主要キャラクター ケイレイア・トライアヌィア◆220988ae編>ケイレイの手慰み なんかもう書きっぱなしすぎてどうよ的な ここも下位カテゴリをちゃんと作って整理しないと駄目なのはわかってる ケイレイの手慰み 士学ネタ ケイレイの手慰み 「学院」ネタ ケイレイの手慰み ポスト南方戦争ネタ ケイレイの手慰み ケイロニウス・レオニダス家年代記 ケイレイの手慰み 時系列順 ケイレイの手慰み 「北方」ネタ ケイレイの手慰み 「南方」ネタ ケイレイの手慰み 「アル・ダキア」ネタ ちくしょう、書き広げすぎでまとまりすらつかねえw ケイレイの手慰み 暴走 ある中庭 ケイレイの手慰み 暴走 ある中庭 2 ケイレイの手慰み 暴走 ある中庭 3 あるおもひでを思い出しつつ、アレクシアは西方の実家に身を寄せる。 アレクシアの見知らぬ帰郷 ある事態の時系列、ルキアニスはある導師と出会う。 ケイレイの手慰み 暴走 ある中庭 901大隊でのできごと。アスランの恋 ケイレイの手慰み 暴走 ある雨の夜 南方王国アル・カディアと、アル・ディオラシスとの紛争に帝國は介入する。 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 2 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 3 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 4 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 5 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 6 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 7 アリア姫戦争 ケイレイの手慰み 暴走 接敵の断章 8 アリア姫戦争 ずいぶん以前に、アリア姫戦争をイメージだけして書いた小編 ケイレイの手慰み サウル・カダフ学校 賢狼サウル・カダフ旅団長萌え 丘の答案のひとつ。 「ある事態」を引き起こしたルキアニスは、黒騎士に 執筆順ではなく、時系列順に並べなおしてみます。 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 4 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 9 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 1 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 2 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 3 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 5 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 6 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 7 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 8 ケイレイの手慰み 暴走 黒騎士のルキアニス 10 トイトブルグ干渉戦争 ルルス トイトブルグ王国王太子であったルルス・ヴィ・トイトブルグ(仮)は、「帝國」の侵攻以後の政変によって廃嫡され、何の後ろ盾もなく逃れるしかなくなった。 彼の愛する妹王妃ナナリィは傀儡王として王座に据えられている。 今、混乱を深め行くトイトブルグ王国で、彼は取り戻したかったものを取り戻せるのだろうか。 アシュッツブルグ編 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 2 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻2.5 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 3 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻5 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻1+5 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 6 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 7 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 8 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 9 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 10 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 11 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 12 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 13 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 14 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 15 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 16 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 17 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 18 ミニマムオーダーはだいたい終了。 その4はミスナンバリングにより存在しません。ご心配なく。 そのころ、ナナリィ王女は厳しい立場に置かれていた。 侵攻 ある謁見 ケイレイの手慰み 侵攻 ある奏上 同じころ 教会軍 ケイレイの手慰み ブラフォードの夜 ケイレイの手慰み ある男 さらにカレン ケイレイの手慰み 侵攻 カレン 1 13Rトイトブルグ架空戦 トイトブルグ干渉戦争は、事実上始まっていた。 機甲騎兵である第十三連隊の最初の任務は、 敵領域の混乱を排除して、兵站の安定化を図ることだった。 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 1 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 2 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 3 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 4 この項、了 最初の統合作戦を首尾よく終えた第十三連隊は、 戦力整備に入る。 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 のあとで 1 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 のあとで 2 ケイレイの手慰み 侵攻 ある村 のあとで 3 もう一回くらい続くかも。 オチなしw だが、すでに敵地にある第十三連隊は、敵の接触をも受けていた。 ケイレイの手慰み 侵攻 ある鬼 1 ケイレイの手慰み 侵攻 ある鬼 2 ケイレイの手慰み 侵攻 ある鬼 3 ケイレイの手慰み 侵攻 ある鬼 4 もう二回くらい これに対し、第十三連隊はロングストレートパンチを放つ。 ケイレイの手慰み 侵攻 ある鬼の城 1 これももう二回くらい。 ケイレイの手慰み:あったかもしれない決戦 古代魔導帝国末期、神龍戦争においてあったかもしれない情景 ケイレイの手慰み:あったかもしれない決戦 リバース フォルトゥナ あったかもしれない決戦の、別視点 ルキアニスのPTSD メモ 未完のネタ。本当はストーリー上、重要な位置なのに>< ケイレイの手慰み 4 メルツェデシアのチェスゲーム メルツェデシアの振る舞いは、それ自体がネタになりそうで ケイレイのメモ 帝國情勢おねいちゃん派閥編 オフ子とおねいちゃんから見る情勢 ケイレイの手慰み ある夜会 ナタルかわいいよ、かわいいよナタル ケイレイの手慰み ロロ うん、調子に乗ったんだw ケイレイのメモ 春祭り出会いまで 春祭り、出会いまでのレス抜粋 ケイレイの手慰み ある事態 ありえる未来 ケイレイの手慰み ある朝 十三連隊始動! ケイレイの手慰み サウル・カダフ学校 賢狼サウル・カダフ旅団長萌え 丘の答案のひとつ。 ケイレイの手慰み 第十三連隊機甲大隊砂盤演習 バートル萌え 丘の答案の一つ ケイレイの手慰み 第十三連隊前衛混成隊 丘の想定 森の遭遇戦に近いネタ。丘の答案の一つ。 ケイレイのメモ 絵師ニムのえっち♪ えっち♪ ケイレイの手慰み あるイマサン あるシリーズ 1 ルキアニスを誰かとベッドに押し込んでみよう! ナタル編 ケイレイの手慰み 帝國内戦時系列に基づく ある道場 ケイレイのメモ 帝國内戦時系列 ケイレイパートのシェアワールド内位置の明確化 ケイレイの手慰み ある教室 ケイレイのメモ 機甲騎兵って? ケイレイの手慰み ある厩舎 ケイレイの手慰み ある厩舎2 ケイレイの手慰み ある厩舎3 13Rシリーズの下ごしらえ ケイレイのメモ 海運 ケイレイのメモ アリア姫戦争でやりたいネタ ケイレイの手慰み 森林の遭遇戦シリーズ 13Rの13Rらしい活動 ケイレイの手慰み とある赤毛さんとの交わり シリーズ シャル子への甘えスエムと、アレなプレイw ケイレイの手慰み ある休日 シリーズ まとめた上、ナンバリング間違いを都合よく訂正w ケイレイの手慰み ある調教 シリーズ マル子への甘えスエムと、アレなプレイw いままで書きっぱなしで放置していたので、 まとめておきますw 13Rもの。 クロワティス参謀のある日 ケイレイの手慰み 13R 第十三連隊設立前 1 ケイレイの手慰み お風呂 ルキのお風呂もそれ自体、ネタになりそうで ケイレイの手慰み お風呂の2 ヴィルヌス ヴィルヌス小隊長のココア色萌え ケイレイへのメモ 帝國軍の砲と装甲 レス抜粋 機装甲と砲と、砲と、その戦術的位置づけのレス抜粋 戦技の肖像 1 投石器戦技習得をはかる、第十三連隊第一中隊 ケイレイの手慰み ある朝 ケイレイの手慰み ある格納庫 ケイレイの手慰み ある西方演習 1 ケイレイの手慰み サウル・カダフ学校 ケイレイの手慰み 第十三連隊機甲大隊砂盤演習 ケイレイの手慰み ある訓示 ケイレイの手慰み ある訓示 2 ケイレイの手慰み あるお土産 ケイレイの手慰み 13R ある森の中 3 ケイレイの手慰み 13R ある森の中 4 ケイレイの手慰み 13R ある森の中 5 魔道課程派遣 ぱんつシリーズ ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。2 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。3 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。4 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。5 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。6 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん。7 ケイレイの手慰み ぱんつじゃないからはずかしくないもん。8 ケイレイの手慰み ぱんつはいてなくてもはずかしくないもん。1 ケイレイの手慰み ぱんつはいてなくてもはずかしくないもん。2 ケイレイの手慰み 北方 エイラーニャのいくさ ケイレイの手慰み 13R ある復帰 1 ケイレイの手慰み 13R ある復帰 2 ケイレイの手慰み 13R ある復帰 3 ケイレイの手慰み 13R ある復帰 4 ケイレイの手慰み 13R ある装備追加 ケイレイの手慰み 13R ある装備追加 2 ケイレイの手慰み 13R ある装備追加 3 ケイレイの手慰み 13R ある装備追加 4 13R架空戦 ケイレイの手慰み 森林の遭遇戦シリーズ ケイレイの手慰み 混ぜるな危険 ふじのん+黒の騎士団 ケイレイの手慰み 第十三連隊前衛混成隊 丘の想定 ケイレイの手慰み 第十三連隊前衛混成隊 丘の想定 その2 ケイレイの手慰み 第十三連隊前衛混成隊 丘の想定 その3 ケイレイの手慰み 第十三連隊前衛混成隊 丘の想定 その4 マル子とルキもの ケイレイの手慰み ある帝都の日 1 ケイレイの手慰み ある朝錬1 干渉戦争 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 2 ケイレイの手慰み 侵攻 ある夕刻 3 ルル山さんの未来時系列 ケイレイの手慰み ある情報 ケイレイの手慰み ロロ 13R ケイレイの手慰み 侵攻 ある時刻 7Rとサウディル ケイレイの手慰み 侵攻 オラナイヤ 1 ケイレイの手慰み 侵攻 オラナイヤ 2 ケイレイの手慰み 侵攻 オラナイヤ 3 ディーナン ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ 1 ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ2 ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ3 ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ 4 ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ 5 ケイレイの手慰み 侵攻 オルヤ 6 シャルル ケイレイの手慰み 侵攻 シャルルの道 1 ケイレイの手慰み 侵攻 シャルルの道 2 ケイレイの手慰み 侵攻 シャルルの道 3 ケイレイの手慰み 侵攻 シャルルの道 4 ケイレイの手慰み 侵攻 シャルルの道 5 その他 ゴーラ帝国フィンゴルド ケイレイの手慰み 北方 ヒルデガルド 1 ケイレイの手慰み 北方 ヒルデガルド 2 ケイレイの手慰み 北方 ヒルデガルド 3 ケイレイの手慰み 北方 ヒルデガルド 4 未来時系列 901もの ケイレイの手慰み ある対峙 ケイレイの手慰み ある対峙 2 ケイレイの手慰み ある対峙 3 ケイレイの手慰み ある対峙 4 ケイレイのメモ あるクリスマス ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 1 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 2 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 3 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 4 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 5 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 6 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 7 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 8 ケイレイの手慰み 暴走 ある河港町のオードリー 9 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 1 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 2 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 3 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 4 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 5 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 6 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 7 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 8 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 9 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 10 ケイレイの手慰み 暴走 ある港町からのオードリー 11 ケイレイの手慰み ある港町でのオードリー 1 ケイレイの手慰み ある港町でのオードリー 2 ケイレイの手慰み ある港町でのオードリー 3 ケイレイの手慰み ある港町でのオードリー 4 ケイレイの手慰み ある港町でのオードリー 5 イマイチのメモ群 読む価値無いねw ケイレイの手慰み ある「イマサン」 ケイレイの手慰み ある「イマサン」 2 ケイレイの手慰み 魔道課程 ケイレイの手慰み あるキラッ! ケイレイの手慰み ある夜 ケイレイの手慰み ある教室 ケイレイの手慰み ある訓練 ケイレイの手慰み ある道
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394 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 17 25 42 0 看病編 単独 シュールの場合 シュ「具合はどうだい? 男」 男「ん だいぶいいよ」 シュ「どれどれ…」コツッ 男「シュール ちょっと 近いん だけど///」 シュ「お尻のあ(自主規制)に体温計をぶt(自主規制)るよりましでしょ?」 男「い、いや そういうことじゃなくて」 シュ「ふむ まだちょっと熱あるね もうちょい寝ときなよ」 男「あ、ああ そうだな 少し眠るよ」 …… 男「ふぁ…ん?なんだよ シュールも寝ちゃったのか」 男「シュール ホラ 風邪うつるぞ」 シュ「ん…zzz」 男「ん?なんでコイツはペンなんかもってるん… まさか!? かっ鏡 鏡!」 男「……早く元気になってね か」 男「クスッ なんで顔に書くかな コイツは」 364 勝手に影響受けました 世界観壊してたらゴメン 395 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 18 15 03 O 394大好きだっ! 396 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 19 19 59 0 シュー「落ち葉がいっぱいだね」 男 「秋も終りだしな」 シュー「ヘイ、みのむしいっちょう!(ばさっ)」 男 「おわっ!」 シュー「よし、今夜はみのむしを忍んでじゃがばたパーティーだ」 男 「焼き芋じゃないのか」 397 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 19 28 26 O 芋には違いないw 398 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 19 52 25 0 394 しゅーの場合、綺麗な鏡文字で書いてるような気がしてきた。 399 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 00 27 0 たしかに左右反転文字をすらすら書けるとか役に立たなさそうな特技ありそうw 400 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 06 02 O スワヒリ語とか 401 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 07 34 0 398 399 あ… 全然考えてなかったorz 脳内変換でよろしく 402 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 33 43 O シュ「悲しい時~。」 シュ男「…。」 シュ「はい、続ける悲しい時~。」 シュ男「悲しい時~…。」 シュ「ガチャピンの中身を見てしまった時~…」 シュ男「見たの!?」 シュ「……」 シュ男「……」 シュ「…ふ。」 シュ男「いや、どっちn」 シュ「悲しい時~。」 シュ男「…悲しい時~。」 シュ「ムックのプロペラが~…」 シュ男「……いやどうなったのさっ!?」 シュ「幸せな時~。」 シュ男「か…幸せな時~。」 シュ「こうしてじゃれあえる時~。」 シュ男「…うん、僕もしあわsシュ「ありがとうございましたー。」 シュ男「…(・ω・`)」 シュ「…ご不満でしたら耳を甘噛みしますが。」 シュ男「…なんでdaシュ「(はむ)」 シュ男「はふぅっ!?」 403 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 35 44 0 <Q.好みの男性はどういう人ですか?> ク「ふむ…体格や顔はあまり気にしないな。 ただ私を大いに愛し、私に大いに愛され、ともにつりあうような人とめぐり合いたい。」 ヒ「うーむ…体格や顔はあまり気にならないかな。 やっぱり受身でもいいから精一杯私のテンションについてこぉい!…なんだその目は。」 狂「まず歯ごたえのありそうな太もも…触っただけで壊れてしまいそうな顔つき…それを…***から***して……」 シ「身長、体格や顔に足の大きさなどは気にしない。 立位体前屈で手のひらがべったりつき、なおかつ体が壊れない人が好みです。」 404 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 51 00 O 402-403 GJ!!!! 405 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 20 54 47 O ヒーなら「男だあぁぁぁあ!!!!!」としか答えない気がしないでもない 406 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 21 19 50 0 料理編 コラボ 誰のを食べる? ク「トントントントントントントントントントントントントントントントン…」 男「クールのやつ、いつまでキャベツを千切りしつづけるつもりだ?」 ヒ「中華は炎が命だぁぁぁアッツウゥゥ!! 水!水!」 男「おおぉぉ!? 煙! 煙出てる!!」 シュ「グツグツグツグツ …2、3滴かな? アッ! …まぁこれはこれで ブツブツ」 男「あいつは、、、 料理…をしてるんだよな?」 男「ま、まともな料理は食えるんだろうか…」 ク&ヒ&シュ「男はおとなしく向こうで待ってなさい!!」 男「はい…」 ク&ヒ&シュ「さあ 召し上がれ!」 男「あう あの その ちょっと …誰か!!」 407 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 21 43 56 O GJ 408 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 21 57 42 0 405 運命の人に出会う前だああぁぁぁあ!! 409 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 22 16 06 0 ヒー『いしや~きいいも~ぉぉぉぉぉぉ!!』 シュ「米。」 ヒー「早く来ないとなくなるぞぉぉぉぉぉ!!」 シュ「米。」 クー「男、何をやってるんだ、アレは?」 ク男「ああ、あれ?「どっちの料理ショー」だって。」 ヒー『いしや~きいいも~ぉぉぉぉぉぉ!!』 シュ「米。」 ほしゅ。 410 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 22 25 42 O 409 ナイスですね 411 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 22 54 04 0 デート編 単独 クールの場合 男「一緒に行くのはいいけど、俺服のことなんてわかんないぞ?」 ク「選んでくれとは言わない 率直な感想をくれればいい」 ク「コレとコレ どちらがいいと思う?」 男「んー よくわからんが コッチ かな?」 ク「む そうか コッチか… むぅ~」 男「あ、いや ホント俺はよくわかんないからさ クーが好きなほうでいいじゃないか」 ク「それでは意味がないんだ …コレだったらどうだ」 男「ん? そういえばクーが私服でスカートって見ないな うん いいんじゃないか?」 ク「ホントか!? かわいいか?」 男「う、うん か、かわいいと思うよ」 ク「よし これにする!」 男「(び、びっくりした クーでもはしゃぐことがあるのか…)」 ク「♪」 412 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 23 26 14 O 全米が萌えた 413 :ほんわか名無しさん :2006/11/23(木) 23 32 10 0 設定は素直○○ってことはクール・ヒート・シュール以外でもいいってこと? 414 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 00 11 43 0 素直○○がメインであれば問題ないと思う。 と、シュールしか書いたことの無い自分が答えてみる。 415 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 00 52 04 0 ヒント クールシュールヒート総合スレ 416 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 01 36 32 O 415 ヒント: ■各ジャンル住人は喧嘩しないこと ■設定は素直○○以外はありません、各々好きなように料理 417 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 01 41 05 O あれ?小学校はもう冬休み? せめてスレタイとテンプラくらい読めるようにから来てくださいね^^ 418 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 04 37 23 O スレが落ちたのに誰も避難所に書かないことに素直クールの終焉をみた気がする… 419 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 05 04 51 0 素直○○の中に入るのはクーシューヒーのことだと思うんだ 420 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 05 17 43 0 スレ立て人だが、そのつもりで書いた あまりキャラ増えると学園と変わらなくなるし・・・ ゲストでたまに出すくらいならいいんじゃない? 421 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 07 11 36 0 SSが読みたくなったら投下して火種を作ればいいと思った シュー「白馬に乗った王子さまに憧れますよ」 男 「ファンシーだな」 シュー「だいなしにしてみよう。白馬に乗った王子さま(35歳)」 男 「それはヤバイな……」 シュー「大丈夫、君は私が王様にしてあげるから」 男 「それって告は」 シュー「私が女王様だー」 男 「はぁ……」 シュー「ちこうよれ王様よー」 422 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 07 34 24 0 シュー「みずみずしいりんごがあります」 男 「家からもってきたのか?」 シュー「だいなしにしてみよう。みずみずしいりんご(ずるむけ)」 男 「食欲うせるな……」 シュー「さぁかじれ、茶色くなる前に」 男 「仕方ないな(しゃくっ)」 シュー「……」 男 「どうした?」 シュー「おかしい。これで男が寝て、役立たずの小人達が監視する中キスシーンのはずが」 男 「白雪姫か」 シュー「あの本は偽物だ! 本物を探してくる!」 ♯ シュー「ぐすっ、こわいよぅ、童話ってこわいよぅ」 男 「本物を読んだか……」 423 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 07 47 03 0 早朝GJ! 424 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 10 20 52 O GJ 425 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 14 38 56 0 レンタルビデオ編 単独 クールの場合 男「さて、 何見ようか? こんな季節だけどホラーとかどうよ」 ク「怖いのは苦手だ 生活に支障をきたす」 男「生活に?? どういうこと?」 ク「お風呂とか 入れなくなるだろう」 男「あ、ああ なるほど (い、意外と怖がりなんだな クー…)」 ク「コッチにしよう」 男「恋愛映画か ん クーが好きなのでいいよ (しかも少女趣味…)」 …… 男「(あー キスシーンとかって気まずいんだよなぁ)」 チラッ ク「///」 男「(うわー クー顔真っ赤じゃ… やべっ 目ぇ合った)」 男&ク「/// (気まずい…)」 426 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 15 11 57 0 照れが表に出たらクールじゃないんだぜ 427 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 15 33 28 0 書き手の裁量に任せる所は多いぜ? 428 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 16 20 04 0 426 把握 あのクールが っていうのが見たくて調子に乗ったorz ご指摘痛み入る 427 ありがとうぜ なるべく世界観壊したくないんだぜ 試行錯誤でがんばるぜ 429 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 16 35 46 0 【やきいも】素直シュール【ばくれつ】 http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164353550/l50 よろしかったらこちらもどうぞ 430 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 18 20 08 O 427 根底が崩れるのはまずいだろ、常識的に(ry 431 :ほんわか名無しさん :2006/11/24(金) 21 40 59 0 買出し編 単独 クールの場合 男「ふー 買出し結構たくさんになっちまったな」 ク「ひとつ持つ」 男「ん? いいよ このくらい大丈夫だって」 ク「ひとつ持つ キミの両手がふさがってると手がつなげない」 男「えっと でもコレ重いぞ?」 ク「並んで歩くときは手をつなぐと約束した」 男「あ… じゃあ ひとつ頼む」 ク「この先も約束は破らないように」 男「ずっとか?」 ク「ずっとだ」 432 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 00 21 33 0 じゃあ乗っかってヒートの場合 男「ふー 買出し結構たくさんになっちまったな」 ヒ「わたしが全部持とう!!!」 男「全部? お前が持つの?」 ヒ「そうだぁ! そうすれば男は両手が空くだろう!!!!! 男「そりゃあ空くが」 ヒ「それでわたしを抱きしめろぉおおおおおお!!!!!!」 男「(スタスタ)」 ヒ「待ってくれぇ男ぉおおおおお!!!!!」 433 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 00 38 17 0 ぐっじょぶ! 434 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 00 39 16 O これぞクール 435 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 05 49 07 0 珍しく素直系が三者そろい踏みでVIPにいるが、 3スレ会わせても200レスいかない件 436 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 10 03 22 O だがそれが・・・よくねえwwwwww なんか投下してくるわ 437 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 17 01 00 0 VIPのヒーとスレ落ちたんでこっちに バス待ち 男「うう~ 寒い…」 女「次のバスまであと30分もあるのか!?」 男「クッソー 近くにコンビニ一軒ありゃしねぇ…」 女「お、男! ちょっと待ってろ!! ぬおおぉぉ!」 男「あ! おい! どこ行くん …もう見えねぇ…」 女「はぁはぁ お、男 コーヒー はぁ 買ってきた!! 飲め!」 男「おまっ どこまで行ってきたんだよ!?」 女「すぐそこの はあ コンビニ」 男「すぐそこって… てか俺の分だけ?」 女「あ… 忘れてた… い、いいんだ 走ってきたから私はポカポカだ!!」 男「…ぬるい」 女「ち、ちょっと時間かかったからな …ちょっとじゃないか」 男「女」 女「ごめん…」 男「ありがとう ホラ お前も飲めよ」 女「!! こここ、コレってかかか、間接キスか!?///」 男「バカ ぬるいんだからさっさと飲んじまえ」 438 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 18 01 56 0 うろたえてるのモエスw 439 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 19 11 19 O 読んでるこっちが恥ずかしいわwww 440 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 20 51 48 0 ttp //www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23305.jpg.html 勢いだけで書いてしまったヒート 437 GJ 441 :ほんわか名無しさん :2006/11/25(土) 21 05 20 O GJ! 442 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 00 49 20 O 440 GJだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 443 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 00 58 55 0 440 GJ!!! 444 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 01 33 14 0 440 強烈コンボktkr GJ! 445 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 02 47 31 0 ヒート 初雪 男「ふー ちょっと空気入れ替えるか」 カラカラカラ 男「おー 寒 おぉ! 雪か 珍しいな」 女「男おおぉぉ!!」 男「な! 女?!」 男「どうしたんだよ!? こんな時間に!」 女「雪 はぁ 振ってたから はぁ 一緒に ふぅ 見たくて」 男「それで走ってきたのか?!」 女「そうだ!!」 男「そうだって そんな薄着で …ちょっと待ってろ」 女「ブカブカだ!! ホラホラ!」 男「はいはい 楽しそうだな ックシ!」 女「寒い? ごめん もう帰るから」 男「あー 寒い 上着取ってくるから」 女「?」 男「送ってく 雪見がてらな」 女「///(やったあああぁぁぁぁぁ!!!)」 446 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 14 29 07 0 GJ! 447 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 19 24 43 O VIPにスレあるから、さすがに過疎だなぁー 448 :ほんわか名無しさん :2006/11/26(日) 21 50 04 O 逆に考えるんだ それだけVIP板が活発だと考えるんだ でも寂しい 449 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 24 31 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0090.jpg 450 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 41 04 0 449 あったけーGJ 451 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 52 29 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0108.jpg 452 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 54 48 0 「みんなでネトゲ」 (注・特定のネトゲを題材にしている訳じゃないので妙な世界になってます。 会話はチャット風なので見難いのはご容赦を。) ヒー男(待ち合わせは…ここだったか?) ヒート:(shout) ヒー男おおおおお!待ったぞおおおお!!! ヒー男:五月蠅い黙れネトゲでまで叫ぶな。 ヒート:クール達に居場所を教えるついでだ!ほら、来たぞ! クー男:おいすーw 昼間っから喧しいなw クール:…シュー達は?もう着いてるって言っていたけれど… シュ男:ああ、ここですここ。 (4人、見える範囲を見渡す。) シュ男:ここですってば。 ヒー男:…ああ、場所は分かった。が、何でお前は地中にいるんだ? (シュ男、地面から出てくる) シュ男:やだなあ、スキルですよスキル。ネタスキルですけど。 クー男:さいですか…で、シューは? シュー;待たせた! クール:…何か、違和感が… ヒート:←コレじゃないか? シュー;…セミコロン? ヒー男:…プログラムまで捻じ曲げるシューマジック、恐るべし。 453 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 55 30 0 (6人、パーティーを組んでダンジョンへ。) ヒー男:パーティーチャットなら他人に聞かれる心配もなく話せるな。 ヒート:心置きなく叫べるぞおおおおおおお!! ヒー男:五月蠅い叫ぶな。 クー男:で、誰が何やるんだっけ? ヒー男:こいつはどうせ突っ込むしか出来ないから突っ込ませる。 ヒー男:俺が弓で中衛で援護することにする。 クール:私は…魔法で後ろから攻撃する。 シュ男:僕は攪乱に徹しますよ、そういうスキルばかりですし。 クー男:んじゃ俺もクールと一緒に魔法で援護するぜー。 シュー;回復は任せて。 ヒート:よっしゃあああああ!!任せたあああああああああ!! ヒー男:…しゃーない、置いていかれないように精々ついていくか。 (暫く後。) ヒート:おーいヒー男おおおおおお!こいつ強いぞおお!? ヒー男:叫んでる余裕があったら殴れ!…って、矢がねえ!? クール:私もMPがもうない… クー男:同じく。もう弾切れだぜ。 シュ男:シュー!とりあえずヒートを回復してください! シュー;わかった。 (ぼてっ/アイテムドロップ音) シュ男:いや、あの…スキルじゃないんですか? シュー;米。 ヒー男:… シュ男:… クー男:…クール、逃げるか。 クール:…賛成する。 454 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 00 58 06 O 451 これは良いヒートだ 455 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 01 10 16 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0115.jpg おそまつさまでした。 456 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 01 26 40 0 全俺が萌え死んだ 457 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 01 42 39 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0138.jpg レスありがと。おまけ 458 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 01 49 52 0 拙作投下。 秋の夜長に書いたラブレター代わりだ! 紅葉狩り ク「うーん…秋の山は矢張りいいな、空気が澄んでいて…」 男「そか。ここ、目立たないけど紅葉が綺麗で、お気に入りの場所なんだ。」 ク「ふむ…誰にもある「秘密の場所」という奴か?」 男「そうなるかな。」 ク「そうか…」 男「ん、どした?」 ク「いや、なんでもない。」 (帰り道。) ク「…む?しまった、さっきの山が何処にあるか忘れてしまった…」 男「ん?○○駅から電車で…」 ク「ああいや、別に構わない。 …また、君が連れて行ってくれ。」 男「…おう、了解。」 459 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 02 03 37 0 457 適当に浮かんだネタが絵に!? 超GJです! 460 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 02 07 57 0 絵師、書き手、共にGJ!! 461 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 06 09 27 0 この絵師初めて見る、よな? いきなりこんな過疎スレに神絵を連投するとは、油断ならねえw ぜひVIPにも降臨してくださいw 462 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 17 25 04 0 野生の神があらわれた! 463 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 22 23 53 0 VIPの素直スレ全部落ちたな… 次スレはいつ立つんだろうか 464 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 22 44 41 0 素直クールスレは立ってるよ。 465 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 23 04 55 0 シュールは金曜かね 466 :ほんわか名無しさん :2006/11/27(月) 23 56 34 0 シュースレ向けほしゅねた(没) 男「シュー、『てぶくろ』の反対は?」 シュー「……"#$% ()) %$#」 男「……??」 シュー「……逆再生。(つ テレコ)」 テレコ「……『てぶくろ買って。』」 男「……」 シュー「……」 シベリア「(にほんのしんぴ!?)」 467 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 00 00 32 0 えったこるくべt 468 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 00 05 25 0 もしも三人が姉妹なら ヒ「戸棚に入れておいた私の芋羊羹が消えたぁああ!」 シ「犯人はドフトエフスキーだな」 ク「シュー、その口元に付いてるのは何だ?」 シ「羊羹」 ヒ「シュー姉かぁああああ!」 シ「私じゃない」 ヒ「その口に付いてる羊羹は何だぁあああ!」 シ「いいか、無くなったのはヒーの芋羊羹。私が付けてるのは羊羹だ」 ヒ「なんだってぇえええ!なら犯人は別にいるのか!?」 シ「それは違う」 シ「私はヒーの芋羊羹を食べた後、あらかじめ買っておいた普通の羊羹を口元にわざと付着させた」 ヒ「なんて奴だぁああ!」 ク「…」 シ「…」 ヒ「…って結局シュー姉かぁああ!楽しみにしてたのにばかぁああ!」 ク「シュー、謝りなさい」 シ「ごめんなさい、今から新しいのを買ってくる」 ヒ「なら許す!」 ク「あ、私も買うものがあった。一緒に行こう」 シ「じゃあヒーはお留守番で」 ク「いってきます」 ヒ「…私も行くぜぇええええ!」 469 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 00 44 55 O ヒート「おとこおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ愛してるぅぅぅぅ!」 男「来るな走るな変な事を叫ぶなぁぁ!!」 友「…なぁ、あいつらは何をやってるんだ?」 シュール「鬼ごっこ」 友「鬼ごっこか」 シュール「鬼ごっこさ」 友「お前は逃げなくていいのか」 シュール「安心しろ。私はパラシュート常備だ」 友「ここから飛び下りるのか…」 男「はぁ…っ…は…っ教室の隅に追いやるとは卑怯な…!」 ヒート「はぁ…はぁ…後ろは黒板、もう逃げられないぞ!」 男「くっ…!」 ヒート「男ぉ!覚悟!」ガバッ 男「うわぁ!」サッ ばごっ! 男「………」 ヒート「………」 友「…………刺さったな」 シュール「頭が黒板にな」 ヒート「なんだ!?真っ暗だ!そうか、新手の罠だな!よし、どっからでもかかってこぉい!」 キーンコーンカーンコーン… 男「お、もう昼休み終わりか」 シュール「今日はよく動いたな」 友「次は化学の実験か…男、急ぐぞ」 男「あぁ」 ゾロゾロ… ヒート「え、ちょ、誰か誰かぁぁぁぁぁ!!」 470 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 00 49 59 O ヒデェwwwww 471 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 00 52 37 0 今日はヒート分が高くて嬉しいじゃないか単品ヒート 男友「しょこたん語って萌えるぜ~」 女「むう! 聞き捨てならん! それを教えてくれ!」 男友「え? どうすんの?」 女「無論男を萌えさせるのだぁ!」 男友「そうかそうか。簡単だよ。語尾を『だお』にすればばいいんだ」 女「それだけか! ありがとう! ようし! 待ってろ男ぉおおおお!!!!」 女「男ぉおおおおお!!!!!! 大好きだぁ雄々おおお!!!!!!」 男「うんうん。さあ帰るぞ」 女「どうだぁああ!!!! 萌えたかぁあああ!!!!」 男「え? 何が?」 女「もちろん、今日のわたしの話し方だぁあああああ!!!!」 男「???? ……いつもと何か違ったか???」 女「(´・ω・`)」 472 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 01 12 24 O GJ!! ヒートスレにも是非来て欲しいな 473 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 01 32 16 0 三者三様スポーツの秋 (校庭にて) ヒー「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ヒ男「ええいだから叫びながら凄まじい速度で追って来るんじゃないッ!」 ヒー「これが私の愛情表現だぁぁぁぁぁ!!!! それにヒ男がへばったらその隙にあんな事やこんな事をぉぉぉぉぉぉ!!!」 ヒ男「だーくそそんなドス黒い野望むき出しにされてへばれるかッ!!」 (校庭を見下ろせる教室にて) ク男「…今更だが、ヒーって結構脚長いよなー…」 あのリーチとあの運動能力からマトモに逃げ切れるヒ男は何モンなんだ?」 クー「ク男は矢張り脚が長い方が好き…なのか?」 ク男「ん?長いのが特別好きって訳じゃないさ。」 クー「…と言うことは、長い方がベストではなくともベターと言うことか…?」 ク男「んー、脚だけ長くても仕方ないと思うよ? 僕はホラ…あれだ、クーみたいに色々小さめで纏まってるほうが好きだから。」 クー「(ピクッ)…それはつまり…胸のことを言っているのか?」 ク男「へ?いやマイナス面にばかり取らないで武器出さないでにじり寄ってこないでーっ!!」 474 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 01 34 00 0 (教室の逆の端で) シ男「やれやれ、こっちでも追いかけっこですか…」 シュ「うん、外見に拘るのは良くないな。」 シ男「いや…あれはどう考えてもクーさんの曲解かと…」 シュ「…シ男はどういう理由で私といるんだ?」 シ男「シューと居ると退屈しませんから。楽しいですよ、毎日。」 シュ「そうか…。それでは退屈させないように、私達も遊びに興じるとしよう。」 シ男「いいですね。それで何を…シューさん?何を出しているんです?」 シュ「米袋。」 シ男「…つかぬ事を伺いますが、ソレを何に使うんです?」 シュ「武器。」 シ男「…はい?」 シュ「鬼ごっこ。」 シ男「…いやそれ当たったら打撲じゃすみませんよ止めてくださいってちょうわあああ!!!!!」 475 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 01 56 54 0 シ男とシューの雰囲気は理想だぜ…… 476 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 02 59 47 0 三者三様、秋の味覚 ク男「おーい、クー。買ってきたよー。」 クー「(がさがさ)…(むぐむぐ)」 ク男「いや、そんなに頬張らなくても。」 クー「(ごくん)…だが、もう秋も終わる。芋の旬も過ぎてしまうからな。」 ク男「うーん…でも、いつでも美味しいと思うけど。」 クー「いや、私は秋に食べるのが一番好きだ。落ち葉を集めて焼くのは特に、風情があって(ひっく)」 ク男「あはは、頬張りすぎるからだよ。」 クー「わ、笑うな(ひっく)。…参った、止まらないな(ひっく)」 ク男「ん…それじゃ、水持ってくるよ。」 クー「ああ、いや…(ひっく)」 ちゅっ ク男「…むぅ!?」 クー「… … … うん、収まった。すまないな、急に。」 ク男「え、あ、いや、別に、その。」 クー「今更照れるような関係でもないだろう。 それとも、もうちょっと先まで…か?」 ク男「ええ!?」 クー「ふふ、冗談だよ。ほら、折角の焼き芋が冷めてしまうぞ。(むぐむぐ)」 ク男「あ、うん…(もぐもぐ)」 477 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 03 01 07 0 ヒー「ヒ男ぉぉぉ!待たせたなぁぁぁぁ!!」 ヒ男「…突然何を買いに…甘栗?」 ヒー「突然食べたくなってな!秋も終わりだし、栗は矢張り秋が美味い!」 ヒ男「そこらで売ってる甘栗なぞいつでも差が無い安物だろうに。」 ヒー「気分の問題だ!剥いてくれ、ヒ男!」 ヒ男「嫌だ。折角の奢りだから俺は食うが、自分のは自分で剥け。」 ヒー「むー。仕方が無い。」 (べりべり) ヒ男「ん…案外美味いな、これ…」 ヒー「そうだろう!この間美味しい店を見つけてな!」 ヒ男「へえ…」 (がりがりがり) ヒー「…だが、未だに上手く剥けないんだ…」 ヒ男「…やれやれ。」 (べりべりべりべり) ヒ男「ほれ、あーん」 ヒー「ヒ、ヒ男ぉぉぉぉ!?そうかとうとう私に優しくしてくれるように! あ、あーん…」 ヒ男「だが断る。(ぱく)」 ヒー「ひ、酷いじゃないか…(がっくり)」 ヒ男「粗方剥いたのをそこにおいてあるから好きに食え。」 ヒー「うー…(ぱくぱく)」 シ男「…えーと、シューさん。ご馳走になるのはいいんですが… 何ですか、これ?」 シュ「炊き込みご飯。」 シ男「…どう見ても茶色いだけの普通のご飯なんですが。」 シュ「具は松茸エキスだけ。」 シ男「はぁ。それはまた珍しくケチったんですね。」 シュ「いや…一山○万円の松茸を買って全部絞った。」 シ男「………そんなことするくらいなら入れてくださいよぉ…(がっくり)」 478 :1/2:2006/11/28(火) 04 16 34 0 御題:手紙 クールの場合 女「お、来たか。ちゃんと手紙は読んでくれたみたいだね」 男「ああ、ちゃんと読んださ。だが・・」 女「?何か問題でも」 男「日時、場所の次に書いてある・・・『10万円』・・・というのは何だ?」 女「何って、デートは何かと物入りだろう?」 男「ちょっと待てデートは普通そんな使わんってかこれってデートの誘いだったのか」 女「ははは、君の使う銀行は休日でも手数料無料だろう、さぁ早くATMに行かないと デートする時間が無くなるじゃないか」 男「待てそんな引っ張るなちょっわか分かったから引っ張らないでくださいお願いしまs」 ヒートの場合 女「うおとこおおおぉぉぉぉ!!!!!!」 男「何だ手紙でも持ってきたかのような勢いで」 女「なんで分かったんだ?!! まあいい、有無を言わさずこれを読めええええええ!!!」 男「当たってたのか、どれどれペラリ」 女「(wkwk)」 男「むー・・・」 女「さぁ、愛してると言ってくれええええええええ!!!!」 男「・・・-67点、不合格だ(ポイス)」 女「・・・ええええええええええええ????!!!!」 男「文章構成、句点と読点、文法、スペルミス、送り仮名、筆順、止めと跳ね、 誤字を塗り潰している、文字が右上に傾いている、段落の始めが1マス空いてない、 字が最初かすれている、紙が文字の書いているところで折られている。 もろもろ合わせて修正箇所が67箇所だ」 女「3行しか書いてないのに!! うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」 479 :2/2:2006/11/28(火) 04 17 08 0 シュールの場合 女「やあ。昨日の手紙は読んでくれたかい」 男「まあ、読むには読んだ。だが」 女「どうかしたか?」 男「文字が鏡文字だったんだが」 女「左手で字を書くと両方の脳に刺激が入るとテレビでやってたからな」 男「しかもよく見ると昔の日本みたいな右から左に文字が流れていってたんだが」 女「少林寺の看板の写真集を昨日見たからな」 男「更によく見ると下から上に文章が流れていってたんだが」 女「昔小学校の先生が対面からでも字をすらすらと書いていたのに憧れてな」 男「もっとよく見るとシールが狸だったから『た』とか『夕』とか『田』とかを抜いたんだが」 女「IQサプリを見てな。わざわざ文房具屋までシールを買いに行ったよ」 男「目を凝らしてよく見ると折り目が不自然だったから折ってみたらそこがダミーの行だったんだが」 女「アコーディオンを幼少の頃習っていてな」 男「発想を変えて火であぶってみたらあぶり出しが隠されていたんだが」 女「昨日買ったアロマがレモンの香りだったのでな」 男「最後に遠目で見ると不自然だったんで漢字を塗り潰したら『米』と書いてあった」 女「・・・・・・え?」 男「米と言いたいことは分かったが手が込みすぎだったぞ」 女「いや・・・、米は意図してなかった・・・」 男「え・・・解読に5時間もかかったからだれてゴミ箱に捨てて今頃ゴミ収集車の中だと思うが・・・」 女「これは・・・」 男「・・・」 女「予想GuyDeath」 480 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 06 37 30 0 VIPのクールスレよりよほどこっちの方が盛り上がっててクールネタも良質な件 481 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 08 08 34 0 480 その代わり素シュスレが立つと一気に過疎るよここはwwwww 482 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 08 11 55 0 480 そんなことないだろ。 483 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 09 23 53 O おいすー( ^ω^) ( ^ω^)僕の名前は内藤ホライゾンって言うんだお この俺、可哀相ヤスがッ VIPを支配するッ!! /ソヘヘ ┣¨ v=0=w` ┣¨ ┣¨√´・⊃・)9m ┣¨ ヽ ノ〈ゝ ┣¨ ヽヽ_) ┣¨ √・⊃・) 名字 可哀想 名前 ヤス 通称 可哀相ヤス 口癖 √´・⊃・) 可哀想・・・ 性格 根暗 趣味 スケート 主な特徴 ・ドヴァ帝国参謀 ・(´・ω・`)←こいつからいじめられそう ・波紋使う 必殺技 オメガカワイソウ・・・ 効果 お寿司に食べられる夢を見る √・⊃・) ・・・・・・可哀想・・・・・ ,- `ヽ | ヘ | | | | ) | | | |/ ! | | / ,ヘ | | ガタン ||| j / | | ||| ―――――――――――― 484 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 17 53 26 0 ヒ「 483って何が可哀想なんだ?」 シ「…うーん…」 ヒ「……」 シ「……」 ヒ「……」 シ「『√´・⊃・)』でググってもヒットしない所とか…」 シ「……」 ヒ「……」 シ「……」 ヒ「……」 シ「…オメガカワイソス…」 ヒ「……そうか?」 485 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 18 42 30 O 484 マジだwwwwwwww 486 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 18 55 46 O 昨日できたばっかりだからなwwww 487 :ほんわか名無しさん :2006/11/28(火) 23 07 07 0 もし3人が暮らしていたら食事編 シ「今日は干瓢の刺身です。」 ヒ「……あんですと?」 シ「KAN-PYOなめんなよ。」 ク「いや…この寒い日はやっぱり鍋とか…」 シ「じゃあ干瓢鍋。」 ク「……かんぴょうなべ…」 シ「そして干瓢ジュース。」 ヒ「……死ぬ…」 しもつかれMAZYYYYY 488 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 02 02 22 0 どれだけ干瓢好きなんだよwwwwwwwww 489 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 19 43 01 O 今日は激しい過疎だな… ヒー「シューこれを食えぇぇぇぇ!!!!!」 シュー「…シュークリーム?」 ヒー「シューだけにシュークリームだぁぁぁぁぁ!!!!」 ヒ男「寒っ」 シュー「……」ハムハム シ男「シューが米以外の物を食ってる!!!」 シュー「失礼な…べ、別に米以外食べれない訳じゃないんだからねっ!」(棒読み) ク男「も、萌えん…」 シュー「久々に食べたら美味かった…礼とは言ってはなんだがこれをくれてやろう。」 ヒー「…?シュークリーム?」 シュー「中身は餅だ」 ヒ男「!!」 ヒー「ありがとぉぉぉぉぉぉ!!!!頂きまs…!!!!!」 シ男「あ、詰まらせた」 ヒー「ん゙~~!!!ん゙~~!!」 ヒ男「放っとけ、静かでいい。」 ヒー「ん゙~~!!…!!!!!」パタリ シュー「……」 490 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 19 48 59 O お餅シューって考えたらすごくおいしそうなんだが 491 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 19 49 58 0 シューに入れる手段がなくね? 492 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 20 00 27 0 シ「A班からD班は右へ回り込め!!」 ク「我々はポイントガンマにて待機!今日こそヤツを吊り上げるまで待つんだ!!ヒー、そっちはどうだ!?」 ヒ「OKぇ!F、G、H…皆所定の位置についたぁ!後は標的が飛び込むだけさ!」 ク「あまり熱くなるなよ。冷静さを失った瞬間我々の負けだ。」 ヒ「わかってるさぁ!前回のようなヘマはしない!」 シ「今度こそあいつらに一泡吹かせてやれ!」 全「オォーーーッ!」 シベ「こちら偵察隊こちら偵察隊。前方より熱源を確認!彼らが作戦ポイントへ来ました!」 シ「よぉし戦闘開始!奴らは素早いぞ!一匹たりとも逃がすな!」 ク「こちらE班、吊り上げたよぉ大物を!!さぁドンと来なさい!」 ヒ「A班敵を確保ぉ!ひゃーはっはぁ!今度こそ蹴散らしてやるぜぇこの野兎がぁ!!」 * ク「……」 ヒ「ゆーめぇはーいーまーも めーぐーぅりぃてー♪」 シ「わーすーれーらーれぬ♪ふぅるぅさーとぉ…♪」 ク「…いや、絶対そんな内容の歌じゃない。」 493 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 20 53 01 0 491 シュー「簡単だ。まず餅を準備して、それを生のシュー生地でくるんでから焼けばいい」 男「……本当かオイ」 シュー「ヴーン……」 男「まてお前は飛ばなくていい」 494 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 22 15 11 O 493 うん、それだとシュー皮が膨らまないんだ。すまない(´・ω・`) シュー皮作ってから超軟らか目の餅生地(味付け済み)注入、 何時間か冷蔵して餅生地の水分を調整して、 冷えて固くなった餅生地が軟らかくなる程度にレンジで温めて仕上げかな? 誰かパティシェが居たら作ってくれ、食ってみてぇ( A`)b 495 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 22 26 16 O 餅じゃなくて白玉とかならなんとかなりそうだけどねぇ… 味はこしあんとかで… 496 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 01 24 0 女「シューの皮と餅を同時に口の中にぶち込め。」 男「反則。」 497 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 03 32 0 パティシエがくるまでンビニに売ってるきなこもちアイスで我慢しとけ ガチで旨いから 素直シュールスレでは昔ヨーグルトに醤油をかけて食べうわなにをするやめ(パケロス 498 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 06 19 0 nupponhya 499 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 13 24 O 497 ソレなんてOh!MYコンブ?w 500 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 32 50 0 497 思い出させないでくれぇぇぇ 501 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 46 58 0 ttp //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0684.jpg 502 :ほんわか名無しさん :2006/11/29(水) 23 47 58 0 501 神降臨 503 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 00 18 35 0 ttp //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0695.jpg 流れ読まずですみません 504 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 00 21 23 0 503 ヒート・・・ そしてコントローラーが何気にw 505 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 00 22 33 0 503 GJ!(ゴッドジョブ) ヒー騙されてるw 506 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 03 57 47 0 すさまじくGJ! 507 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 10 25 44 O 503 GJ! ちょっと考えたけど シュー皮軽く焼く→切って中に餅入れる→また焼く だと無理? 508 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 10 27 34 0 切れば何でも入れられるからな。それじゃつまらんだろうという話。 509 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 10 32 30 O 餅味のクリームを作ればいいんじゃね? 510 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 10 39 34 0 509 それだwww まあクリームはともかく、シュー生地の穴を通る程度(5ミリ角くらい)に刻めばいけそうだなw ……で、なんで俺たちはシュー生地に餅を入れようとしてるんだったっけ? 511 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 10 39 42 0 餅でシュー皮を包めばいいんじゃね? 512 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 11 41 28 0 そろそろ餅シューを実行した住人が出てきそうだな 513 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 11 45 03 O シュー「まさか餅入りシュークリームでここまで盛り上がるとは…」ハムハム 514 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 12 05 41 0 もし餅入りシューが有名になったらここが発祥になるのかな 515 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 13 37 19 0 あー、無意識のうちに生米ぼりぼり喰ってた人たちが懐かしい… きっとあの人達なら無意識のうちに餅シューを作れる…? 516 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 20 33 40 O 流れ読まずちょいと前にヒートスレに投下したネタをこっちにも。一応。 女「突然だが私は読心術が使えるのだぁぁぁぁ!!」 男「そ」 女「つれないぞおとこぉぉぉお!!!さては信じて無いなぁぁぁぁ!!」 男「うん」 女「ならば今男が何を考えているか読んでやるからそれに驚き抱き締めろぉぉぉおお!!!」 …ぴきーん 女「読めたァァァァア!!!」 男「…で、俺は何を考えていたんだ?」 女「ふっふっふ。男は私にそんな力は無いと考えていただろう!!!」 男「それは読心術じゃないだろ。正しいが」 女「正しい!?あってたんだな!?イヤッホォォォォォウ!!!!さぁ抱け!!私を!!早く!」 男「( ゚д゚ )」 女「なっ…その顔ヤメロォォォ!!異論は認めないぞぉぉぉお!!!!」 男「(°д°)」 女「だからその顔やめてってばぁぁぁぁ!!!」 男「…Σ(゚Д°)クワッ!」 女「うっ…うわぁぁぁぁぁあん!!!!女友ぉぉぉぉぉお!!!男がいじめるゥゥゥう!!!!」 男「(おもしろい…)ニヤリ」 517 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 20 45 15 0 515 自分もそういや生米食べてたよ 素シュースレ見てて、むしろ何故今まで誰もやらなかったんだろうと思いつつ米びつに手を突っ込んでる自分がいた あれだ、最初は味が無いんだ 正直不味くは無いが食感が何ともいえない、食べちゃいけないものを食べてる感じ まだなんでも口に放り込むような子供の時代に「これは食べられないものだ」と認識した物体群の歯ごたえに似てるんじゃないかな まぁなんだ、米は調理して食べるものですよ 518 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 21 18 26 0 516いや、そんなことしなくても統合スレ住人でヒート属性ある人は間違いなくヒートスレ読んでるからwwwwwwww 519 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 21 18 57 O 517 俺も食ったことあるーwww なんと言うか大豆みたいだよねあれ。 520 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 21 37 12 0 いいえそれはおこめです 521 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 00 39 0 そーいや生米俺も食ったな… その頃から早口言葉が得意になったが特に関係はないと思う。 522 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 04 43 0 シ「じーー……」 ヒ「…な、なんだよ。」 シ「……じーー…」 ク「そんなに見つめると照れる。」 523 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 06 20 0 書いてる途中で送信されてしまったorz シ「じーー……」 ヒ「…な、なんだよ。」 シ「……じーー…」 ク「そんなに見つめると照れる。」 シ「……」 ヒ「……」 ク「……」 シ「……」 ヒ「……」 ク「……」 シ「…ギョロとウルルンだ…」 ク「人を爬虫類みたいに呼ぶな。」 524 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 11 00 O SO2懐かしいww 525 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 12 38 0 522だけ読んで百合ktkrとか思った俺は脳が膿んでる 526 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 22 46 57 0 517 学校で読んだはだしのゲンに生米を食べているシーンがあって真似して食べたことがある なにか歯の隙間に挟まるというか引っかかる感じがした 527 :ほんわか名無しさん :2006/11/30(木) 23 00 35 0 シュー「……シュー生地の中に上新粉で作った餅を流し込む……」 シュー「……それで餅シューの出来上がり……」 シュー「……ほしゅ」 528 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 00 59 29 0 冬コミで素直系の本出す人ってどのくらいいるのかな? とりあえずクールとシュールでは見かけたが……知ってる人いたら教えてくれ 529 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 01 43 02 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0874.jpg 何を描いてるんだ・・・ 530 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 02 10 46 0 461 今さらだけど http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0878.jpg 531 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 02 55 33 0 夜中にやってくれるぜ、GJ!! 532 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 03 08 14 Q シュー「今日こそは我慢してみせる…協力してくれ、男。」 シュ男「何を?」 シュー「私は我慢するから、君は人差し指で私の眉間を指差してくれ。決して触れないように…だがしかし至近距離で」 シュ男「…こうか?」 シュー「そうだ。決してそらさないでくれ。」 シュ男「…で、我慢って?」 シュー「その指を堪える。」 シュ男「……?」 シュー「……。」 シュ男「……(顔、近いな。)」 シュー「……。」 シュ男「……(何なんだろう)」 シュー「……っ。」 シュ男「……??」 シュー「……~。…~っ。」 シュ男「……(なんで切ない顔するのか)」 シュー「…くっ。んんぅ…~。」 シュ男「……?だ、大丈夫?」 シュー「ふぅぅ…っ、くぁあっ…ひぐ~っ…」 シュ男「……(涙目?)」 シュー「…っふああぁっ!ぷはぁっ!も、だめ…!無理…ホント無理…あぅ!」 シュ男「…なんで悶絶…終了?」 シュー「…うん…また今日もすぐ負けちゃった…」 シュ男「…何にだよ」 シュー「人差し指に。」 シュ男「尖端恐怖症?」 シュー「いや、何て言うか…怖いんじゃなくてムズムズが…克服出来なくて…」 シュ男「……お疲れ」 シュー「……悔しい…くすん」 ヒート「…あるある、よくある」 533 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 09 25 05 O ねーよwwwww 534 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 11 09 26 O シュ「貴様の指に一騎打ちを申し込む!」 シュ男「…ほい。(指を眉間に)」 シュ「……」 シュ男「……」 シュ「…(いける。今回はいけr シュ男「(ツン)あ。」 シュ「ひゃうっ!?」 シュ男「……」 シュ「……」 シュ男「……」 シュ「(ガシ)…ふっ!」 シュ男「だだだギブギブギbアッー!!!」 535 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 11 37 29 0 529,530 まだ生きてるwww ほのぼのと投下していってもらいたいんだぜ? 536 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 13 00 27 0 ヒー「ヒ男ぉおおおおお!!!!!!! 勝負だぁああああああ!!!!!!!」 ヒ男「何の?」 ヒー「私の眉間に、男が指をかざすのだぁ! 私がそれに耐えぬいたら! ヒ男に、キ、キキキ、キスしてもらうぅ!!!」 ヒ男「よかろう。ほれ」 ヒー「ぬ……」 ヒ男「……」 ヒー「ぬぬぬ……」 ヒ男「(……まったく馬鹿だなこいつは。制限時間も決めてないんだから俺が勝つに決まってるだろう)」 ヒー「ぬぬぬぬぬぬぬぬぅうううううううう!!!!!!!(ボッ)」 ヒ男「って熱ぅっ!!!」 ヒー「ふははははぁ!!! 指をどけたなヒ男ぉ! わたしの勝ちだぁああああああ!!!!!!」 ヒ男「お前、眉間燃えてるぞ」 クー「あれは死ぬ気の炎だな」 シュー「クーはいつも冷静ね」 ヒー「さあ約束だぁ! キスしてもらうっ!!!!!!!」 ヒ男「いやそれが熱くて普通に無理」 537 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 14 16 38 0 シュ「……ひゅるめ(がじがじ」 クー「ああ、なんだシュー、珍しいな生米を食ってないなんて」 シュ「……ひゅんだはら(がじがじ」 ヒー「どぉぉぉしたぁぁぁ!! シュー!! 急に屋上に呼び出してぇぇぇぇ!!」 ヒ男「……オレも呼ばれた」 シュ「ホレ、二人ともひっつけ。」 かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ ヒー「な、なぁぁぁぁぁぁあああぁぁああっっっっ!!」 シュ「うん、丁度イイ熱(ヒーの熱でするめをあぶっている)。」 クー「やはりあつかんに限るな、こう冷える日は」 ひえるねほしゅ 538 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 15 50 02 O 魚は焙ったイカでいいwwwwwwwww 539 :ほんわか名無しさん :2006/12/01(金) 15 51 47 0 GJww 540 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 01 10 56 0 またおじゃまします http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1090.jpg 541 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 01 25 02 0 540 超GJ!!!!!! 結婚してくれ!!!!!!! 542 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 01 51 49 0 久しぶりに3つとも立ってるな 【冬だからこそ】素直ヒート【夏の熱さを!!】 http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164979252/ 素直でクールな娘 http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164898141/ 【春の日差しは】素直シュール【ポッカポカ】 http //ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164974390/ 543 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 03 24 24 0 540 うめええええええええ!! GJっす!! 544 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 20 20 58 O こっちで渡辺さん書いていいかな? 学園は…もうだめだ 545 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 20 22 25 0 いや素直統合ですし・・・ 546 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 20 38 23 O 545 把握した。 シュー「…寒いな」 シュ男「冬ですからねぇ…」 シュー「…ちょいと失礼…」ぎゅ…っ シュ男「ちょっ…みんな見てますって!」 シュー「見たいなら見せればいいさ」 シュ男「困ったなぁ…////」 シュー「まだ寒い…もちっと失礼」もぞもぞ… シュ男「え…ちょ…!服の中に入らないで下さいよ!」 シュー「…二人羽織」 シュ男「アホな事言ってないで!」 シュー「知ってるか男」 シュ男「何ですか?」 シュー「ペンギンの卵は親が温めるのを止めると3分で死んでしまうそうだ」 シュ男「え……」 シュー「たった3分で尊い命は奪われてしまうんだ」 シュ男「…………」 シュー「男は私が死んでもいいのか?」 シュ男「そんな訳!……ないじゃないですか」 シュー「なら…もう少しだけ…」 シュ男「はい……」 シュ男「あれ?」 547 :ほんわか名無しさん :2006/12/02(土) 21 09 42 O 544 単体にならなきゃ…いいんじゃね? でも例外認めたら後から大変か… とりあえずGS!!! 548 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 00 20 35 O 学園はカオス過ぎてつまんない ちょい役程度ならよいのでは?渡辺さんは知名度高いしさ 549 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 00 23 50 0 シュールスレに出ていたこともあったしね>渡辺さん 550 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 00 28 51 0 ヒートスレにも来てた事あるww 551 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 01 22 49 0 節度を持って、ということさ メインにならなきゃいいんじゃね 552 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 01 24 04 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1319.jpg 553 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 01 30 07 0 552 意識が一瞬飛びながらも保存した!! 554 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 01 39 05 0 ここは素直統合だし…… つ 552 べつに渡辺さんくらいいいよなwww 555 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 01 45 25 0 552 ここにいてもイインダヨー! 556 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 02 18 23 0 渡辺さん素直だしなwww 557 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 08 11 17 O 555 ヒ「グリーンだよぉぉぉー!!!」 ク「グリーンだよ。」 シュ「アイーンだよー。」 558 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 11 16 00 O 例外を認めると再現なくなるから、 渡辺さんイラネ。 559 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 12 09 31 O シベリアとかも出てきてるしメインじゃなきゃいいんじゃね? 560 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 06 16 O 渡辺さんはブログ連の創作物だし、素直~系のスレに殆ど関係ないからなぁ……。 それに、メインにしないといっても、メインにしたがる厨は絶対沸くし、 なにより、可能性であれここが新ジャンル学園化するのが嫌なんだ。 561 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 14 02 O そうだな。渡辺さんは却下だな。 ただ、渡辺さんはブログ連の産物じゃないぞ 562 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 20 45 O 渡辺さんもたまに登場するくらいなら何も問題ないと思うんだ。 563 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 40 45 O 262 議論を最初に戻すなよ…… 564 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 41 50 O 262→ 562 565 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 13 54 13 O スレタイにも素直しかもクーシューヒーとまで書いてある VIPに現存してる素直系3スレが集まったという経緯を考えれば、 渡辺さんもとい他のキャラ登場はダメだろ・・・常識的に考えて・・・ 566 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 14 40 20 O サブキャラを否定すると書き手が減る法則発動 567 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 15 34 47 0 素直シュールスレなら渡辺さんを受け入れてくれると思う なんとなくだが 568 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 15 44 29 0 てかシュールスレにはツンもブーンも佐藤さんも渡辺さんも脇でいるやん 569 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 16 50 21 O そういえば、このAA久々に使うな…… (・∀・)マターリしようよ! 570 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 16 50 30 0 まぁ、書き手の人が出したければ出てくる、そうでなければ出てこないって事でいいんじゃないか? 571 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 16 57 26 O というか、そもそもそこまでして他キャラを出したがる理由がわからん。 572 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 17 25 46 O 出した方が面白くなるならオールおkだろ あんま目くじらたてんなよな、まったく…… 573 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 17 28 41 O 素クーと素ヒーと素シューの三スレが合体しただけなんだから 別にそれぞれの本スレにもあった部分を削ぎ落とす必要は無いだろ 常識的に考えて… 574 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 17 32 47 0 570 それだ! 目から糠が落ちた。 575 :ほんわか名無しさん :2006/12/03(日) 18 53 15 O まあ、わざわざほの板まで来て他キャラ登場させる人はそんなにいないだろうし、 主役にならないなら、作者の判断で登場させてもいいんじゃね? 576 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 00 19 05 0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1557.jpg http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1558.jpg 577 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 00 24 07 0 576 志村ーwwwwwwwwwwwwww 578 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 02 24 11 0 女「いや、何しろ急な来客だったものでね、こんなのしかないのだが」 男「むしろ連れてこられたんだがな、おおシュークリームか」 女「温くならないうちに食べたまえ」 男「シューだからシュークリームが好きなのか? いやまさかそんな(ガブ)辛ぇえええええええええ!!!!??」 女「・・どうした?もしかして辛いのか?」 男「よひひょんほっへふれみひょりふぃよみゃふぁいふぇえええええ(よりにもよってこれ緑色じゃないかーーー!!)」 女「うむ、パフのほのかな甘みと山葵の香ばしさがよく合う」 男「うう・・せめて辛子なら・・ゴフ」 シュークリームを食べてて考え付いた、反省はしている 579 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 02 24 25 0 577 渡辺さん逃げてーwwwww 580 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 03 46 46 0 576 ちょwwwwwwwwwwwwww 578 GJ! 581 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 10 18 44 0 576 渡辺さんww 582 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 10 31 40 0 シュー「確保と捕獲、どっちが楽しいかを研究したい」 男 「それは……捕獲じゃないか? 狩猟民族的には」 シュー「農工民族的には?」 男 「……」 シュー「……」 男 「収穫?」 シュー「!!!!」 # シュー「今日は渡辺さんを収穫にきました」 渡辺 「ふえぇ!?」 583 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 10 59 54 0 シュ「いくらものを手に入れても…使ってしまえばそれで終わってしまう…」 男 「…何の話だ?」 シュ「たとえばツクシを沢山採ったとする。」 男 「冬にその例えはおかしい。」 シュ「だがせっかく採ってもおひたしにしてしまうとこんなに小さくなってしまう。」 男 「…確かにあれは悲しいな…」 シュ「そこで思いついたのだが。」 男 「……?」 * シュ「今日は渡辺さんを養殖しに来ました。」 渡辺「ふえぇ!?」 584 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 12 58 32 0 増えたら一人、俺がもらって帰りますね 585 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 12 59 58 O 583 なんかエロい想像しちまったwwwwwwwww 586 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 14 01 49 O 585 お前は俺かwwwwwww 587 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 15 58 03 O オチ要員wwwwww 588 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 17 44 00 0 583 渡辺「あれー?おでこから何かはえてきたよー?」 589 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 18 12 04 0 588ちょwwwwwwwwww出芽wwwwwwwwwwwwwwww 590 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 20 33 39 O 学園でやれよ 591 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 21 26 49 O シュール本スレそのままの雰囲気だから全く問題無い 592 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 21 28 12 0 むしろシュールスレに来るべきだwwwww 過疎なんだからVIPにスレがあるときくらいはあっちで書いてくれよ、マジ頼むぜwwwww 593 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 21 30 18 O 592 ついさっき落ちたんだぜ? 594 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 21 36 14 0 タイミング悪いな…… だがそれが魅力でもあるwww 595 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 21 56 47 0 流れ読まずに投下。 ウチに帰ったらクーがいた。 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1695.jpg 596 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 22 02 24 O 595 起こす ニア襲う 追い出す GJ!!!! 597 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 22 04 46 0 ニアシューが靴下の匂いを嗅ぐ 598 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 22 21 07 O ニアそして俺がぬこを食べる 599 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 22 50 28 O 俺の脳内エロゲでは、彼女等はこんな配置 クール→委員長 ヒート→先輩 シュール→義妹 600 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 22 58 01 0 クール→生徒会長 ヒート→風紀委員 シュール→図書委員 601 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 23 10 29 O ヒート⇒保健委員 クール⇒清掃委員 シュール⇒飼育委員 または 男⇒生徒会会長 ヒート⇒生徒会副長 クール⇒生徒会書記 シュール⇒生徒会会計 602 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 23 15 26 O ヒート→妹 クール→従姉妹 シュール→後輩 603 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 23 25 06 0 ヒート→クラスのマスコット&問題児 クール→隣に住んでいる違う学校の同い年 シュール→校庭中のアリの巣を征服しようとたくらむ悪の組織の幹部 604 :ほんわか名無しさん :2006/12/04(月) 23 43 38 O ヒート→隣のクラスで昼休みになるといつも弁当を持ってくる クール→ヒートの姉 シュール→校長先生 605 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 00 37 40 O ヒート→彼女 クール→姉 シュール→ペット 606 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 00 40 35 0 602 とりあえずお前が何を参考に脳内エロゲを繰り広げてるか分かる俺はヒート住人 607 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 00 46 55 0 ヒート→原画担当 クール→スクリプト担当 シュール→シナリオ担当 608 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 01 14 56 0 607 待てwww確実に破綻するwwwww 609 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 01 25 37 0 ヒート→戦士 クール→魔法使い シュール→コンビニ店員 610 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 01 38 47 O ヒート→一気通貫 クール→三暗刻 シュール→国士無双 611 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 02 15 25 Q 609 クール「久しぶりだな、悪の帝王。すこし、遊んでもらおうか…」 悪帝王「まさかこのわしにまだ戦いを挑もうとは…愚かな人間め。」 ヒート「うおおお!アンタはこのわたしがやっつける!!今こそ正義の炎をくらええぇ!」 悪帝王「よかろう…貴様のその正義の炎とワシのこの地獄の冷気、果たしてどちらが上なのかな?」 シュー「…こちら…温めますか…?あ、箸何膳入れますか…」 悪帝王「…おのれ…タレの袋ごとレンジに入れるとは!しかもパスタに箸を添えるだと?いい度胸だ…人間め!」 612 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 02 21 13 0 ヒート→すももものもも子、宙のまにまにの美星先輩 シュー→荒川アンダーのニノさん クール→クレイモアのクレア なんか、クールだけ毛色がちがうな 613 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 03 40 18 0 ヒート→火器管制 クール→指揮官 シュー→おさんどん(ただし米のみ 614 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 05 22 42 0 ヒート→腕時計 クール→懐中時計 シュー→砂時計 615 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 05 36 21 0 614 ヒートなら目覚まし時計じゃないか? 616 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 05 51 21 0 持っていそうな資格とか ヒート→空手二段 クール→英検二級 シュー→ヒヨコの選別 得意そうな冬季競技 クール→ スケート シュー→ボブスレー ヒート→ジャンプ(ペア) 617 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 06 01 25 0 ヒヨコの選別wwwwwwwwwwwwww早そうwwww 618 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 06 35 34 0 幼稚園の頃にやった遊び ヒート→木登り クール→積み木 シュー→運動場いっぱいに地上絵作成 お気に入りの芸術家とその理由 ヒート→岡本太郎 「芸術は爆発だ」の一言に感動して クール→レオナルド・ダ・ヴィンチ どちらかというと科学者としての側面に強い関心 シュー→山下清 「おにぎりが食べたいんだな」に激しく共感 619 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 13 17 38 Q 運動場いっぱいに地上絵で思い出した 俺も消防のころライン引きでよくグランドいっぱいの落書きやったよ 運動会前日にこっそり100mトラックを90mにしたりとか 400mトラックの内側にもう一本コース引いたりとか 620 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 15 01 27 0 特撮物だったら ヒート→レッド クール→敵の女幹部 シュー→芋羊羹屋の店主 621 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 15 11 25 0 告白パターン ヒート→「お前が!好きっ!!だあああぁぁぁ!」 クール→「…なぁ…もう…お前も分かっているのだろう?」 シュー→「いまだ彼氏ゲトー。」ズザザー 622 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 19 49 09 O 一緒に眼鏡選び ヒート→男に「これはどうだぁぁ!?」と聞きまくる クール→予め軽さ・形・値段等を決めてあり、買う前に感想を聞く。 シュール→デュワッ(ウルトラセブン) からかうのを満喫した後直後、クーに劣らぬ好条件の眼鏡をレジへ。 623 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 21 35 52 0 卵の割り方 ヒート 女「こーいうのはだなぁ…叩いて!くだぁいてぇ!!」 男「やめろ服がベトベトにーぃ!!」 女「こういうのは気合いなんだぁぜぇ!湯ででも温泉でもかかってこいやぁ!」 メメタァ クール 女「片手で割れる。」カパッ 男「おお。」 女「二個同時に割れる。」カパカパッ 男「おおお。」 女「…突然だが黄身の事が好きだな。」カパパッ 男「ちょっ。」 シュール 女「楊枝と卵でリカード作りました。」 男「おい。」 女「組み合わせてクァドランローも作りました。」 男「かなり上手だが食べ物で遊ぶな。」 女「ダイダロスアタァーック!!」 男「俺の話を聞けぇ!!」 624 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 22 41 28 O シュ-「…言ってみたい言葉せんしゅけーん…」 男「わー」 シュ-「エントリー1番、わたしー」 男「わー」 シュ-「……」 男「……」 シュ-「……こ…」 男「……」 シュ-「…こざかしい…」 男「……」 シュ-「……」 男「……」 シュ-「……い、いぇー…」 男「…いえーい!!」 シュ-「エントリーナンバーツー、男ー」 男「わー」 シュ-「わー」 男「……」 シュ-「……」 男「…君はひとりじゃないよ。俺がいるじゃないか。」 シュ-「……」 男「……」 シュ-「……」 男「……あ、あの…」 シュ-「……」 男「……」 シュ-「…ザンギー。」 男「ザ、ザンギー…」 シュ-「わー。」 男「わー。(…ザンギ…?)」 625 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 23 30 38 0 シュ「今日は、このスレに相応しい新ジャンルを開発した」 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1857.jpg http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1858.jpg 男「すげー楽しそう」 626 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 23 39 34 0 611 今更だがこれはもっと評価されていいと思うwww 色んな種類があるけど、ここでのオチ要員はシューなのね 625 合体素敵絵GJ! 627 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 23 43 17 0 625GJ!!!!!!!! 右半分クールで左半分ヒートなんてのをリクエストしてみたりしたり 628 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 23 51 11 0 627 http //www.nya-taloda.jpn.org/2MB/src/up3347.jpg こいつのことか 629 :ほんわか名無しさん :2006/12/05(火) 23 53 11 0 628 ちょwwwww 不覚にもワロタ。 630 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 00 49 34 0 625 新ジャンル「【属性+シュール】で混沌」 631 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 00 57 19 0 シ「実は私…幽霊が見れるんだ。」 ク「へぇー。」 ヒ「ふぅーん。」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「…皆リアクション薄いな。」 ヒ「いや、お前とは付き合い長いから『もうそろそろこいつ霊とか見ちゃうんだろうなー』とか思ってたし。」 ク「それに私も見えるし。」 シ「……あ、っそー…」 ク「うん。」 ヒ「そう。」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「………!?」 ク「……?」 632 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 03 04 09 0 これはいいシュール 633 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 16 21 43 O 611 クール「必殺…なんとかかんとか剣…!」 悪帝王「ふん!きかぬわ!」 シュー「…1300円が一点…」 ヒート「うおおお!魔法・うんたらかんたらバーニング!!」 悪帝王「ふははは!ぬるいわ!やはりキサマら人間にはこのワシを倒す事など出来ん!」 シュー「…1200円が一点…」 シュー「以上二点で、2525円になります…一万円お預かり致します…お釣りとレシートです、お確かめ下さい…」 悪帝王「あっども。ん?何と…お釣りが…ぴっ、ピン札とギザ10と赤レシだとう!?くっ…勿体なくて次に使えないじゃないか!……ぎゃああ!」 シュー「…ありがとうございましたー…」 世界は三人の勇者によって救われました 634 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 16 46 27 0 633 消費税がやたら安い所がシュールだwwwwwww 635 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 19 33 41 Q むしろクールとヒートの扱いのテキトーさに吹いた \2625!\2625! 636 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 20 46 16 0 実は商品の中身を少しつまみ食いしたからその分を金額から引いたのでは? 637 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 21 51 20 0 ファンタジー世界の消費税は1%なんだよ でもそれじゃ国の予算が足りないから 消費税を5%にしようと考えたのが悪の帝王 638 :ほんわか名無しさん :2006/12/06(水) 23 05 00 0 ニコニコ円… 639 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 00 05 27 O 悪帝王「ついにきたかゆうしゃたちyo シュ「そぉい!」 悪帝王「ちょっいきなり何 ヒート「そぉい!」 悪帝王「いや、あの、やめ クール「そぉい!」 悪帝王「せめて最期のセリフ シ&ヒ&ク『SOOOOOOY!!!』 悪帝王「モルスァァァァァ!!」 640 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 00 33 13 0 日常に取り込ませてみる ガラガラ(扉の開く音) 悪帝王「皆さんおはよー。」 クール「何が『おはよー』だ。午前の授業バックれたクセに。」 シュー「どうでもいいが午後は体育だから弁当を食う暇はないぞ。」 悪帝王「まぢかー…クッソ、食ってくりゃよかったやわ。」 シュー「そんな君のためにこの冷凍みかんをあげよう。」 悪帝王「……冷凍っておい…」 クール「私のデザートだ。丹精こめて凍らせてみた。」 シュー「多分食えるようになるまでどう頑張っても5分はかかるだろうな。」 悪帝王「……溶ける間に着替えが2回できる…」 シュー「ほれ、投げるぞ。」 悪帝王「うをっわ!つめてつめてぇ!食えるかこんなの!」 シュー「口に入れると早く溶けるぞ。」 クール「なんなら私がほおばって溶かしてあげてもいいぞ?」 悪帝王「…え……」 シュー「……」 クール「……」 悪帝王「……」 シュー「……」 クール「……」 悪帝王「……」 シュー「……」 クール「……」 悪帝王「…素直に溶けるの待ちます。」 クール「何ださっきの間は。」 641 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 05 10 49 0 ヒー「クゥゥゥゥゥッ!ガラッ」 クー「そう叫ばずとも聞こえている。どうした?」 ヒー「ヒ男と付き合うにはどうすればいいんだぁぁぁぁぁっ!」 クー「何より先に、叫ぶのを止めた方がいいと思うのだが」 ヒー「そいつは無理だっ!私の叫びは魂の叫びっ!叫ばずしてぬぁにが私かぁぁぁぁっ!」 クー「なら諦めろ」 ヒー「そんな殺生なぁぁぁぁぁぁぁっ!クーのバーヤバーヤ!バタンッ」 シュ「…………プルプル」(一人でジェンガ中) シュ「…………プルプル」(あと一つ積み上げれば自己ベスト更新) シュ「…………プルプル」(自己ベスト更新の喜びを噛み締めながら) ヒー「シュゥゥゥゥゥゥゥッ!ガラッ」 ――ガシャーン シュ「…………プルプル」(何が起きたのかを頑張って把握しつつ) ヒー「もっ、もしかして私のせいかぁぁぁぁぁッ!?」 シュ「…………プルプル」(ジェンガに風呂敷を掛けつつ) ヒー「あのっ、そのっ、ごむぇん……バタンッ」 シュ「…………プルプル」(そういえば我が家にドラえもんはいなかったと気付きつつ) ヒー「をぉぉぉぉぉにぃぃぃぃいぃぃぃぃちゃぁぁぁぁぁん!ガラッ」 兄「なに?( ´・ω・`)」 ヒー「あのなぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 兄「だからなにさ?( ´・ω・`)」 ヒー「…………聞くだけ無駄っぽいからやっぱいいやっ!バタンッ」 兄「……なんだったんだろ?(;´・ω・`)」 642 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 07 48 56 0 641 最初の一行を見てジョジョのディオとジョナサンを連想してしまった 643 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 09 56 54 O 639 ラーメンぶっかけられる帝王様を想像した 644 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 22 25 49 0 過疎ってレベルじゃねーぞ 応援保守ノシ http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2122.jpg 645 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 23 04 49 0 むしとりあみは必須なのかwww 646 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 23 30 43 0 あんた最高だぜwwwwww 647 :ほんわか名無しさん :2006/12/07(木) 23 59 43 0 ワロタwwwwwwこれはGJ!!!!!!! 648 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 09 10 41 0 ク「……」 ヒ「……」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「……」 ク「……」(←クー) ヒ「……」(←リック) シ「……」(←カイン) カービィ「ふえぇ!スイートスタッフに勝てないよぉ!」 649 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 09 18 36 O いつもお弁当を盗られちゃうカービイに萌えたw 650 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 09 54 34 O シュー「…水鉄砲直当てだけでしょやっぱ…」 シュ男「何が?」 シュー「……」 シュ男「……」 シュー「…ティンセル弾きとかカインとかパラソルとかは邪道でしょやっぱ…」 シュ男「だから何が?」 651 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 10 30 28 Q 648 650が理解できる俺は干し黴 シュー「カイン+アイスの卑怯さは異常」 クール「ん?呼んだか?」 シュー「カイン+バーニングvsプロペラーの熱さは異常」 ヒート「ん?呼んだ?」 シュ男「だから何の話だ」 はいはいスレ違い鼬害すいません 652 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 11 06 09 0 そーいやカービィってクールでヒートでシュールなゲームだよな 653 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 15 29 49 O GJ! 654 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 20 24 53 O ボアアアアアア!!! 男「うおっ!?」 女「私はザ・ラブ!愛の炎で貴様を焼き殺してやろう!」 男「…もしもーし?」 女「私は宇宙からの帰還者…」 女「その時、灼熱の世界を見た。」 男「どこの世界に行ってるか解らんが戻ってこーい。」 女「そこで見い出したものは何だと思う。」 女「愛だ…男に対しての愛だ!!」 女「お前にもこの灼熱の愛を感じさせてやろう!!」 ボアアアアアア!!! 男「うおおお!!」 女「愛のぉぉぉ、炎ぉぉぉ!!」 女「熱き血潮が、私とお前を一つにさせるぅぅぅ!!」 ヒートのスレタイで思い付いたネタ。 送信しようとしたら落ちたorz 655 :ほんわか名無しさん :2006/12/08(金) 23 52 07 0 フューリーwwww 656 :ほんわか名無しさん :2006/12/09(土) 00 33 21 0 ヒート住人の俺だがはじめてシュールのSSを書かざるをえないwwwwww シ「私はザラブ。宇宙から来た」 男「……もしもーし?」 シ「にせ男を造ってみた」 男「ザラブ星人!?」 657 :ほんわか名無しさん :2006/12/09(土) 01 51 59 0 Q.皆さんこんにちは。気分はいかがですか? ヒ「まぁ、今日は普通かな。行くぜぇ!」 ク「中の上の中ほど少し上ってところだ。」 シ「あえて元気だと答える。」 Q.子供の頃憧れたものは何ですか? ヒ「鋼鉄ジーグ!!」 ク「うーん…母親は偉大だと思っていたがなぁ…」 シ「ダイレクトキッチンだな。料理が出てくるとかマジで夢の世界。」 Q.体格、身長、体重などは気にするほうですか? ヒ「……ぜんぜん気にしてねぇなー。……って何ジロジロ見てるんだよ。」 ク「人並みに気にする程度かな。ほら、私体弱いから隊長だけで精一杯だし。」 シ「『明日から気にし始めよう』と毎日思っています。」 Q.好きな清涼飲料水はありますか? ヒ「ペプシコーラ!やっぱり青さ!」 ク「…ジンジャエールかな。」 シ「しょうゆ味の。」 Q.付き合っている男性はいますか?いる場合どんな人物か紹介してください。 ヒ「もちぃぃのろぉおおおぉん!いつも一緒にいるZE!いつも私を包み込む自慢の彼氏だぜ!」 ク「…彼と私は彼氏彼女なんていう簡単な関係じゃない。もっとこう深くほろ苦い…」 シ「しょうゆ味の。」 Q.最後に何か一言お願いします。 ヒ「やっぱり土日はいいよなぁ!」 ク「この質問って何か意味あったのか?」 シ「すみません。私、実はシューさんの影武者のシベリアでした。」 658 :ほんわか名無しさん :2006/12/09(土) 03 24 29 0 ちょwwwwwww 659 :ほんわか名無しさん :2006/12/09(土) 03 57 10 0 650 FC版カービィのやつを思い出した。懐かしすぎる 660 :ほんわか名無しさん :2006/12/09(土) 11 27 22 O 影武者吹いた。 661 :ほんわか名無しさん :2006/12/10(日) 19 08 00 O 保守age 662 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 00 02 52 O 神光臨期待age 663 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 00 49 40 0 シュ「私が神だ。」 クー「おお、神様無事光臨を確認。 」 ヒー「おいちょっと待て。」 664 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 01 08 06 O 男「なぁ、何読んでんだ?」 シュー「ん?興味があるかい?」 男「そりゃあ、そんな真剣に読んでれば気になるよ」 シュー「ならば、読んでみるかい?」 つ『家畜人ヤプー』 男「………………面白いのか?」 シュー「うむ、なかなか為になるよ」 男「………………使うのか?」 シュー「…試してもいいのかい?」 http //kjm.kir.jp/?p=81044 男「勘弁して下さい」 シュー「つまらないなぁ…」 665 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 01 10 34 0 これはGJだろ…常識的に考えて… 666 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 01 22 04 0 とうとうシベリアさんを描くときが来たようです。 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2870.jpg 667 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 03 50 39 0 この二人、GJである 668 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 06 32 26 0 666 しかしうまい……手前がシュールで奥がシベリアさんだよな? どっか他スレで描いてたり、自サイト持ってたりしないのかな? 俺はあんたの大ファンになっちまったぜw 669 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 15 21 39 0 「管理が面倒だとか、サイト作った瞬間に飽きるとか、よく聞く話だな。 まあ事実がどうあれ個人の趣向に難癖つけるのも不粋というものだ」 「実はこの絵には暗号が隠されていて全て解読すると鮫島事件の真相が! という話なら、ここで名前を出せないのも全く頷ける」 「おまえら誰に向かって話をしてるんだぁぁぁl! 私なら、ともかく、いつも絵をありがとう、とだけ言わせてもらうぞぉぉぉっ」 670 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 18 29 01 O 669 上からクー、シュー、ヒー と見せかけて実は全部シューだろ 671 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 18 48 06 O 男「なぁ」 シュー「なんだい?」 男「なんで俺たちの周りはこんなにイベント満載なんだ?」 シュー「ふむ、君はなかなか異な事を言うね」 男「なんでさ」 シュー「我々(アリス)とねらー(ウサギ)が出逢って、何の物語も始まらないのはおかしいだろう?」 男「そんなものか?」 シュー「ふふ……そんなものさ」 672 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 21 35 08 0 シュー「コンダラを入手した」 男「どうやって教室まで持ってきたんだ」 シュー「しかも家紋入り」 男「俺の質問はスルーですか?」 シュー「これから毎日コンダライフ」 男「教室でか?」 午後のHRにて ≪緊急のお知らせ≫ 学校敷地内への私有コンダラの持ち込み、 及び、校舎内でのコンダリングを禁止します。 校長 シュー「ああ、たった一日で私のコンダライフが…」 男「いったいどこをコンダラしたんだ…」 日本コンダラ製鉄株式会社 http //www.nishiarai.net/nichikon/ 673 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 21 36 53 0 ごめん、あげてしまった 674 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 22 01 34 0 673 シュ「腹を切って死ぬべき」 男「まてや」 675 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 22 44 51 0 シ「12月だなー。」 ク「ああ。早いものだ。」 シ「もうすぐ節分かー…」 ク「…?すこしはしょりすぎじゃないか?」 シ「……」 ク「……その前にあるだろう。」 シ「……」 ク「……」 シ「…ああ、漢字の日か。」 ク「……」 シ「……」 ク「……」 シ「……」 ク「……」 シ「…もーいーくつねーるーとー…」 ク「……」 676 :ほんわか名無しさん :2006/12/11(月) 22 50 26 0 672 男「素直シュールは…水に弱かとですたい!」 シ「がーーーーん!!」 いや、なつかしくってつい… 677 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 01 06 21 0 シュー「突然だが鍋料理をしよう」 男「……けっこう美味いな」 シュー「ふふ、ナベそのものに秘密があるんだ」 男「……?」 ※ 渡 さん「あれれー? 私のナベがないよー?」 佐藤さん「?!」 678 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 01 49 46 0 wwwwwwwwwww 679 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 04 18 13 Q シュー「…いたいよぅ…」 シュ男「どした?ケガ?保健室いくか?」 シュー「…ケガじゃない…」 シュ男「おなか痛いとかか…?」 シュー「…平気…」 シュ男「…どこが痛むんだ、無理すんなよ」 シュー「うん…無理するの、やめた…」 シュ男「はやく帰って安静に…」 シュー「………けひゅっぴ。」(吐血) シュ男「わぁあ!シュー!?おまっ…だ、だいじょ…いしゃ、医者ぁあ!!」 シュー「…ざっつ…玄米パン…」 シュ男「玄ま…!?」 シュー「……メ…イド…イン…ヒート家…くぷっ」(吐血2) シュ男「シュー!手当て手当て!!…ま…まずは、えーと、うーんと…お、おかゆ!梅干し!」 ヒート「ん…ど、どしたシュー!?お、おいシュ男!まずは私特製のパンでも食べて落ち着け!ほら!」 シュ男「お、おう、サンキューステファニー…」 シュ男「…なあステファニー、こ…このパン…」 ヒート「ん?牛乳か?ほれ。」 シュー「……」 シュ男「……シュー程の豪の胃袋でも…歯が立たないわけだ…」 ヒート「おかわりあるぞおお!!」 シュー「……ぐはっ」 シュ男「……げひゅぶ」 680 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 08 29 14 O 671 断章のグリムの新刊のインスパイア? 681 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 11 15 05 0 シ「……ポケモンいえるかな?」 ク「……」 ヒ「……ピカチュウ。」 シ「……」 ク「……か…カイリュウ。」 ヒ「……ヤドラン。」 シ「……」 ク「……」 ヒ「…あっ!ぴ…ピジョン?…」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「……」 ク「……」 ヒ「……」 シ「……昔は全部空で歌えたのにね…」 ク「…ああ。時がたつのは早いものだ…」 ヒ「……そういえばCDまだ持ってるよ。」 * 渡辺「おーこーりーざーるー。」 682 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 14 34 21 O ピカチュウ~のとこは今でも歌えたw案外覚えてるもんだな 小学生のとき151匹分すべて歌える猛者がいたよwww 683 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 17 12 08 0 672 本当はコンダラじゃなくてローラーだっけ? 684 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 17 23 33 0 シ「……こんだーら」 男「え?」 シ「……こんだーら」 男「あの………………」 シ「知ってるか、男? こんだーらの存在を」 男「こんだーらって……あの、星飛馬が引っ張ってるアレのこと?」 シ「違う。それは間違った認識だぞ男」 男「へえ~っ、そうだったんだ。シューは相変わらずヘンなことに詳しいねぇ」 シ「米を食していれば造作もないこと」 男「じゃあさ、こんだーら、って、いったい何なの?」 シ「知らない」 男「……………………」 シ「……………………」 685 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 17 24 15 0 一般的な呼称としてはごくありきたりに「整地ローラー」かと 686 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 19 21 19 O シュ「♪こんだ~ら、こんだ~ら、ぜいせーぃわずい~に~んでぃあ♪」 シュ男「……もはや何処からツッコんで良いのか判らん(;´д`)」 687 :ほんわか名無しさん :2006/12/12(火) 19 50 35 0 682 俺当時全部歌えたけど、そんな珍しいことじゃないだろ別に
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HONZ 今月読む本 東えりか 2013.12(その1) 『IMF 世界経済最高司令部20カ月の苦闘』(上下) ポール・ブルースタイン 市立338ブ ×太平洋戦争のロジスティクス 林譲治 ×最高のワインを買い付ける:フランスの伝説的醸造家を訪ねる旅 カーミット・リンチ 『記憶のしくみ』(上下) ブルーバックス エリック.R・カンデル 県立 市立141ス 『ザ・タイガース』 世界はボクらを待っていた 磯前順一 7fS767.8イ 市立 ×正常を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 アレン・フランセス 『宇宙人の探し方』 地球外知的生命探査の科学とロマン 鳴沢真也 7FS440.1ナ 『北からの世界史 柔らかい黄金と北極海航海』 宮崎正勝 県立 市立209ミ 『グローバル・スーパーリッチ』 超格差の時代 クリスティア・フリーランド 県立 8F361.8フ 市立361.8フ ×ジョブズの料理人 日経BP社 『完全履歴消去マニュアル』 フランク・M・アハーン ストーカーや探偵からの身の隠し方 県立 市立316ア 『ブリティッシュ・ロックの真実』 中山康樹 県立 『木材と文明』 ヨアヒム・ラートカウ 県立 『生物の大きさはどのようにして決まるのか』 大島靖美 分子遺伝学 県立 8F463.7オ 市立463オ 『政治の代償』 ボブ・ウッドワード オバマ政権の躓き 県立 8F312.5ウ 市立312ウ 『ナチュラル・ナビゲーション』 道具を使わずに旅をする方法 トリスタン・グーリー 県立 8F448.9ク 市立448グ 『食と建築土木』 後藤治 県立 市立614シ 『失われた名前』 サルとともに生きた少女の真実の物語 マリーナ・チャップマン 市立936チ ×元素戦略 科学と産業に革命を起こす現代の錬金術 中山智弘 『迷惑メール、返事をしたらこうなった。』詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ 多田文明 県立 8F365タ 市立365タ 『ロングウォーク』 爆発物処理班のイラク戦争とその後 ブライアン・キャストナー 県立 7F933キ ×戦後アウトローの死に様 山平重樹 『誕生日を知らない女の子』 虐待 その後の子どもたち 黒川祥子 開高健ノンフィクション賞 県立 7FF367.6ク 市立367.6ク 『超ローカルヒーロー大図鑑』 県立 『シグナル&ノイズ』 天才データアナリストの「予測学」 ネイト・シルバー 県立 8F417シ 市立417シ 『サードプレイス』 コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバーグ 県立 市立361.7オ 『宇宙の扉をノックする』 リサ・ランドール 県立 8F421ラ 市立421ラ 『すゞしろ日記 弐』 山口晃 市立 大学 『だるまのデザイン』 cochae 県立 8F759.9タ 『木琴デイズ』 平岡養一 通崎睦美 県立 8F762.1ヒ 市立 『<オリンピックの遺産>の社会学』 長野オリンピックとその後の十年 石坂友司 県立 『座談の思想』 鶴見太郎 8F121.6ツ 市立121.6ツ ×日本の賃金を歴史から考える 金子良事 ×テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス 林香里 『現代中国悪女列伝』 福島香織 7FS282.2フ 『ようこそ!森のようちえんへ』 今村光章 8F376.1イ ×リー・クアンユー、世界を語る グラハム・アリソン 『なぜ人と組織は変われないのか』 ハーバード流自己改革の理論と実践 ロバート・キーガン 8FN336.3キ 『世界はなぜ「ある」のか?』 実存をめぐる科学・哲学的探索 ジム・ホルト 8F112ホ 市立112ホ 『史上最強の助っ人エディター H・テラサ傑作選』 市立 『いばら路を知りてささげし』 石井筆子の二つの人生 井出孫六 県立 ×裏歌舞伎町まりあ横丁 新大久保コリアンタウンの哀しい嘘 山谷 哲夫 『聞いたり聞かれたり』 和田誠 県立 8F778.0ワ 市立 2013.12(その2) 『自由の哲学者カント』 中山元 県立 ×悪魔のデリバティブ ニコラス・ダンバー 『マルセイユの海鞘』 奥本大三郎 県立 7Fオク 市立914.6オ 『父の戒名をつけてみました』 朝山実 7F916ア 市立 『室井滋のオシゴト探検 玄人ですもの』 室井滋 県立 8F281.0ム 市立281ム 『アリたちとの大冒険』 マーク・W・モフェット 県立 ×実践 BtoBマーケティング 余田拓郎ほか 『坂口恭平 躁鬱日記』 7F916サ 市立916サ 『インテリアの散歩道』 稲田愿 県立 ×馬耳東風では済まないはなし 福井栄一 『日本人らしさの発見』 芳賀綏 市立810ハ ×日本人が海外で最高の仕事をする方法 スキルよりも大切なもの 糸木公廣 ×文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した 保田歩 ×株スクリーニング入門 会社四季報編集部 『JENGA』 世界で2番目に売れてるゲームの果てなき挑戦 レスリー スコット 県立 ×ジャパン・ラッシュ 「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる 原田武夫 ×本の逆襲 内沼晋太郎 『ティーンズ・ボディーブック』 新装改訂版 北村邦夫 県立 ×「30分遅れます」は何分待つの?経済学 佐々木一寿 ×人はなぜ突然怒りだすのか? 北川貴英 『向かい風で飛べ!』 乾ルカ 県立 7Fイヌ 市立913.6イヌ 『ポースケ』 津村 記久子 県立 7Fツム 市立913.6ツム 2013.11(その1) 『ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む』 マシュー・グッドマン 7FT290.9ク 市立290.9グ 『兵隊を持ったアブラムシ』 青木重幸 県立 市立 大学486.5A53 『兵器と戦術の世界史』 金子常規 県立 大学392Ka53 『BEFORE THEY PASS AWAY』 Jimmy Nelson 県立 8F748ネ 市立748ネ 『そして最後にヒトが残った』 ネアンデルタール人と私たちの50万年史 クライブ・フィンレイソン 県立 8F469.2フ 市立469フ 『人類はどこから来て、どこへ行くのか』 エドワード・O. ウィルソン 県立 8F481.7ウ 市立481ウ 『世界農業遺産』 注目される日本の里地里山 武内和彦 7FS612タ ×プレ・デザインの思想 小野田泰明 ×インドにおける代理出産の文化論 松尾瑞穂 『むしくいノート』 ムシモアゼルギリコ 昆虫食の本 県立 8F383.8ム 『うな丼の未来』 塚本勝巳ほか 県立 8F664.6ウ 『夢想するサッカー狂の書斎』 佐山一郎 7FX783.4サ ×キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 武士道 新渡戸稲造 三笠書房 『VOW番外編 世界の国からクールジャパン』 ナポリタン石田 6FY205ナ 『野生のオーケストラが聴こえる』 サウンドスケープ生態学と音楽の起原 バーニー・クラウス 市立761ク 『ニュルンベルク裁判の通訳』 フランチェスカ・ガイバ 県立 市立329ガ 『ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断』 ケネディ・テープ 50年後明かされた真実 テッド・ウィドマー 県立 8F312.5ケ 市立312ケ 『ものを創る』 白洲正子 県立 8階書庫 『みんなの空想地図』 今和泉隆行 市立290.1イ 『「流域地図」の作り方』 岸由二 6FY25キ 『ミツバチの会議』 なぜ常に最良の意思決定ができるのか トーマス・D. シーリー 県立 市立486ス 『英国二重スパイ・システム』 ノルマンディ上陸を支えた欺瞞作戦 ベン・マッキンタイアー 県立 8F391.6マ 市立391マ ×F-16 エース・パイロット戦いの実録 ダン・ハンプトン 『奴隷にされたソフィー』 ソフィー・ヘイズ 7F933ヘ 『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』 ジェンマ・エルウィン・ハリス 6FY204セ 市立J033セ 『善き書店員』 木村俊介 市立 『雑誌の人格』 能町みね子 8F051ノ 『自閉症遺伝子』 見つからない遺伝子をめぐって ベルトラン・ジョルダン 8F493.7シ 市立493ジ 『パン語辞典』 ぱんとたまねぎ 県立 7FP596.6ハ 市立596パ 『天才と異才の日本科学史』 後藤秀機 県立 8F402.1コ 市立402ゴ 『ウラからのぞけばオモテが見える』 佐藤オオキほか 8F501.8サ 支那論 内藤湖南 文藝春秋 県立 2013.11(その2) 『かつお節と日本人』 宮内泰介ほか 岩波新書 県立 7FS667.2ミ 大学文庫1450 『内務省の政治史』 黒澤良 市立317ク 『四大公害病』 政野淳子 中公新書 7FS498.4マ 大学文庫2237 『ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言』(上下) フィリップ・シノン 県立 8F253.0シ 市立253 『自然暦』 川口孫治郎 県立 大学388.8Ka92 『かたき討ち 復讐の作法』 氏家幹人 中公新書 県立 7FS210.5ウ 市立210.5ウ 『死の帝国』 ポール・クドゥナリス 県立 市立385ク 『自殺』 末井昭 8F368.3ス 市立368ス ×BLAST 畠山直哉 『ペンギンはなぜ飛ばないのか?』海を選んだ鳥たちの姿 綿貫豊 6FY248ワ 『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 土屋健 県立 市立457 『民家日用廣益秘事大全』 江戸庶民の生活便利帳 三松館主人 県立 ×千本組始末記 アナキストやくさ 笹井末三郎の映画渡世 柏木隆法 『変り兜』 戦国のCOOL DESIGN 橋本麻里(とんぼの本) 県立 8Fアート756.7ハ 市立756ハ 『見えない糸』 物乞いの少年とキャリアウーマンの小さな奇跡の物語 ローラ・シュロフ あおもり 『トップシークレット・アメリカ』 最高機密に覆われる国家 デイナ・プリースト 県立 8F391.6フ 『骨・岩・星』 科学が解き明かすミステリー クリス・ターニー 8F202.3タ ×ニッポンのトイレほか マリトモ 『トリウム原子炉の道』 世界の現況と開発秘史 リチャード・マーティン 県立 市立539マ 『知的障害と裁き』 ドキュメント千葉東金事件 佐藤幹夫 県立 ×我々はアノニマス天才ハッカー集団の正体とサイバー攻撃の内幕 パーミー・オルソン 『美術館と建築』 美術館連絡協議会 県立 8F526.7サ 市立526ビ ×トルコ・イスラム建築紀行 飯島英夫 『スズメ つかず・はなれず・二千年』 三上修 岩波科学ライブラリー 県立 8F488.9ミ 市立488ミ 大学488.99Mi21 『炭水化物が人類を滅ぼす』 糖質制限からみた生命の科学 夏井睦 県立 7FS498.5ナ 市立498.5ナ 『原発事故と科学的方法』 牧野淳一郎 岩波科学ライブラリー 県立 8F543.5マ 市立543マ 大学543.5Ma35 『東アジア流行歌アワー』 越境する音 交差する音楽人 貴志俊彦 県立 8F767.8キ 市立767キ 『プルーフ・オブ・ヘヴン』 脳神経外科が見た死後の世界 エベン・アレグザンダー 8F490.1ア 市立490ア 『行人坂の魔物』 みずほ銀行とハゲタカ・ファンドに取り憑いた「呪縛」 町田徹 8F213.6マ 市立 『反逆する華族』 「消えた昭和史」を掘り起こす 浅見雅男 7FS361.8ア 『謎の村上春樹』 読まなくても気になる国民的作家のつくられ方 助川幸逸郎 県立 7F910.2ム 『その科学があなたを変える』 リチャード ワイズマン 8F159ワ 市立159ワ 『寿命100歳以上の世界』 20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる ソニア・アリソン 県立 8F491.3ア 市立491ア 『女子漂流 うさぎとしをんのないしょのはなし』 中村うさぎ 三浦しをん 県立 7Fナカ 市立 『北のはやり歌』 赤坂憲雄 県立 8F767.8ア 市立767ア ×パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語 井庭崇ほか 『ミニ書斎をつくろう』 杉浦伝宗 市立 『ジャポネス・ガランチード』 日系ブラジル人、王国での闘い 下薗昌記 6FY77シ 『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』 馬場正尊 Open A 県立 『チューリング』 情報時代のパイオニア B・ジャック・コープランド 県立 8F289.3チ 市立289チ 『自衛隊協力映画』 『今日もわれ大空にあり』から『名探偵コナン』まで 須藤 遙子 県立 『夢の病院をつくろう』 チャイルド・ケモ・ハウスができるまで NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス 県立 『「ユダ福音書」の謎を解く』 エレーヌ・ペイゲルス,カレン・L・キング 市立193ペ ×縄文人に学ぶ 上田篤 2013.10(その1) ×新版 分裂症と人類 中井久夫 復刊 『命がけで南極に住んでみた』 ゲイブリエル・ウォーカー 県立 8F402.9ウ 市立402ウ 『繁栄からこぼれ落ちたもうひとつのアメリカ』 デ-ル・マハリッジほか アメリカの貧困事情 県立 8F302.5マ 市立302マ 『フラクタリスト マンデルブロ自伝』 ベノワ・マンデルブロ 市立289マ 『アップデートする仏教』 山下良道 藤田一照 市立180フ 『ユーザーイノベーション』 消費者から始まるものづくりの未来 小川進 公675.3O24 『キム・イル 大木金太郎伝説』 海峡を越えた原爆頭突き 高月靖 市立788タ 『巨大高層建築の科学』 洋泉社 8F526.9キ 市立526キ 『人生、行きがかりじょう』 バッキー井上8F289.1ハ 市立289バ 『戦後歴程』 平和憲法を持つ国の経済人として 品川正治 8F289.1シ 『維新政府の密偵たち』 御庭番と警察のあいだ 大日方純夫 県立 ミステリマガジン 2013年11月号 ポケミス60周年記念特大号 ×お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 今村楯夫ほか 『歌舞伎 型の魅力 渡辺保 入門書 県立 『鉄道と戦争の世界史』 クリスティアン・ウォルマー 県立 市立686ウ 『三面記事の歴史』 ロミ(著作 おなら大全 悪食大全) 県立 市立070ロ 『おかしな建築の歴史』 五十嵐太郎 県立 市立520イ 『世界は球の如し』 日本人世界一周物語 熊田忠雄 県立 7FT290.9ク 市立290.9ク 『拡張する脳』 藤井直敬 県立 8F491.3フ 市立491フ ?草食バスターズ 真板昭夫 ×超訳 小説日米戦争 佐藤優 『日本ウイスキーの誕生』 三鍋昌春 県立 7FP588.5ミ 市立588ミ 『ありえない決断』 フォーチュン誌が選んだ史上最高の経営判断 バーン・ハーニッシュほか 県立 『京都はじまり物語』 森谷尅久 8F216.2モ 2013.10(その2) 『ノンフィクションはこれを読め!2013』 HONZが選んだ110冊 成毛眞編著 市立902ナ13 『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた』 実録なつのロケット団 あさりよしとお 県立 市立538ア 『世界がもし100億人になったなら』 スティーブン・エモット 県立 8F334.3エ 市立334エ 『そして日本経済が世界の希望になる』 ポール・クルーグマン 7FS332.1ク 『大島鎌吉の東京オリンピック』 岡邦行 県立 『シルクロードの古代都市』 アムダリヤ遺跡の旅 加藤九祚 岩波新書 県立 7FS229.6カ 大学文庫1444 『海の武士団』 水軍と海賊のあいだ 黒嶋敏 講談社選書メチエ 県立 8F210.4ク 市立210.4ク 大学文庫210.4Ku77 『骨・岩・星』:科学が解き明かす歴史のミステリー クリス・ターニー 8F202.3タ 『生物化するコンピュータ』 デニス・シャシャほか 県立 『絶倫の人』 小説H・G・ウェルズ デイヴィッド・ロッジ 県立 7F933ロ 市立933ロ 『劣化国家』 ニーアル・ファーガソン 8F304フ 市立304フ ×レックス 戦場をかける犬 マイク・ダウリング ×就労困難者が輝いてる 日本でいちばん育てたい会社 綾野まさる 『化石の意味 古生物学史挿話』 マーティン・ラドウィック 県立 市立457ル ×ニューメディアの言語 デジタル時代のアート、デザイン、映画 レフ・マノヴィッチ ×イノベーションは新興国に学べ! カネをかけず、シンプルであるほど増大する破壊力 ナヴィ・ラジュほか 『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』 上野誠 県立 8F289.1ア 市立289ア ×夜の経済学 飯田 泰之ほか 『江戸の色道』 古川柳から覗く男色の世界 渡辺信一郎 県立 『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略』 フィデル カストロ ルス 県立 『定理と法則105』 白鳥敬 8F404シ 市立404シ ×桂米朝と上方落語の奇蹟 堀井憲一郎 『そらみみ植物園』 西畠清順 県立 8F470.4ニ 市立470ニ 『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』 日野行介 岩波新書 県立 7FS369.3ヒ 大学文庫1442 『やまんば 女優市原悦子43人と語る』 市原悦子 8F770.4イ 市立770イ 『新・日本百名道』 美しい日本の道、新選100! 須藤英一 県立 市立685ス ×サッカロマイセスセレビシエ 池田浩明 東京200軒のパンや8F289.1ユあ 『首のたるみが気になるの』 ノーラ・エフロン 県立 8F778.2エ 市立778エ 『民俗芸能探訪ガイドブック 星野紘 県立 8F386.8ミ 市立386ミ 『魔法陣の世界』 大森清美 県立 8F410.7オ 市立410オ 『おとなの背中』 鷲田清一 市民 市立914.6ワ 『アメリカ・メディア・ウォーズ』 ジャーナリズムの現在地 大治朋子 7FS070.2オ 『イタリアの色』 コロナ・ブックス編集部 県立 8F757.3イ 市立757イ 2013.9(その1) ×生命はどこから来たのか? 松井孝典 『<脳と文明>の暗号』 言語・音楽サルからヒトへ マーク・チャンギージー 県立 8F491.3チ 市立491チ 『都市の誕生』 古代から現代までの世界の都市文化を読む P・D・スミス 県立 8F361.7ス 市立361.7ス 『大栗先生の超弦理論入門』 大栗博司 県立 市立429オ 『ガガーリン』 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で ジェイミー・ドーラン他 県立 8F289.3カ 市立289ガ 『おっぱいの科学』 フローレンス・ウィリアムズ 8F491.1ウ 市立491ウ 『現代中国の父 鄧小平』(上下) エズラ・F・ヴォーゲル 県立 8F289.2ト 市立289ト 『見知らぬ心臓』 シャルロット・ヴァランドレイ 7F953ハ 市立956バ 『オープンデザイン』 参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」 Bas Van Abelほか 県立 『名作・迷作エンジン図鑑』 鈴木孝 県立 『第二次世界大戦 影の主役』 勝利を実現した革新者たち ポール・ケネディ 県立 あ市立209ケ 『自然を名づける』 なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか キャロル・キサク・ヨーン 県立 市立461ヨ 『職業治験』 治験で1000万円稼いだ男の病的な日々 八雲星次 青森 『世界の美しいきのこ』 保坂健太郎 市民(BM) 市立474セ 『美人の正体』 外見的魅力をめぐる心理学 越智啓太 市立141オ 大学141.62O15 『世界の名建築解剖図鑑』 オーウェン・ホプキンス 県立 8F523ホ 市立523ホ ×父・バルトーク 息子による大作曲家の思い出 ペーテル・バルトーク ×江戸時代のお触れ 藤井讓治 『ウォール街の物理学者』 ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール 県立 8FN338.0ウ 市立338ウ 『戦士の休息』 落合博満 県立 8F778.0オ 市立778オ 『シナ海域 蜃気楼王国の興亡』 上田信 県立 市立220ウ ×戦後史の汚点 レッド・パージ 明神勲 『真珠の世界史』珠からみた世界』 富と野望の五千年 山田篤美 中公新書 県立 7FS668.8ヤ 大学文庫2229 『微笑みのたくらみ』 笑顔の裏に隠された「信頼」「嘘」「政治」「ビジネス」「性」を読む マリアン・ラフランス 県立 8F141.6ラ 市立141ラ 『ナウシカの飛行具、作ってみた』 発想・制作・離陸 メーヴェが飛ぶまでの10年間 八谷和彦他 県立 『行ってもイイ精神科、ダメな精神科』 ひろ新子 8F493.7ヒ 『宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎』 スティーヴン・ウェッブ 県立 あおもり 市立440ウ 『二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ』 中村浩志 県立 市立488ナ 『島田清次郎』 誰にも愛されなかった男 風野春樹 県立 市立488ナ 『関東大震災を予知した二人の男』 大森大吉と今村明恒 上山明博 7Fウエ 市立913.6ウエ ×金魚のことば 君のきもちと飼い方がわかる73の質問 岡本信明 『西洋美術 巨匠たちの履歴書』 木村泰司 県立 8F723.3キ 『やわらかな生命』 福岡伸一 8F404フ 市立404フ 2013.9(その2) ×CIA極秘マニュアル H・キース・メルトンほか 『日本の財政』 田中秀明 中公新書 7FS342.1タ 大学文庫2228 『こうして生まれる』 アレグザンダー・シアラスほか 県立 8F自然科学491.3シ 市立491シ ×分子の音 身体のなかのシンフォニー 荒井曜 『数学は歴史をどう変えてきたか』:ピラミッド建設から無限の探求へ アン ルーニー 県立 市立410ル ×江戸の浄瑠璃文化 神田由築 ×ノットワークする活動理論:チームから結び目へ ユーリア・エンゲストローム 『スポーツ・インテリジェンス』 オリンピックの勝敗は情報戦で決まる 和久貴洋 7FS780ワ 『ヨーガの哲学』 立川武蔵 講談社現代新書 7FS126.6タ 大学(講談社学術文庫)126.6Ta14 ×「ふしぎなキリスト教」と対話する 来住英俊 『海峡を越えた神々』 アメノヒボコとヒメコソの神を追って 川村湊 県立 『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』 新美南吉の小さな世界 畑中章宏 県立 『東洋の至宝を世界に売った美術商』 ハウス・オブ・ヤマナカ 朽木ゆり子 市立 『あの人と、「酒都」放浪』 日本一ぜいたくな酒場めぐり 小坂剛 市民(BM) ×美しいヌードを撮る! ハナブサ・リュウ ×なぜヒトだけがいくつになっても異性を求めるのか 石川隆俊 『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ』 エル・システマの奇跡 トリシア・タンストール 8F762.6タ 市立762タ 『蚊がいる』 穂村弘 県立 あ市立914.6ホ ×BLAST 畠山直哉 『男子家事』 阿部絢子 7FK590ア 『日本船伝統のおもてなし 飾り毛布花毛布』 上杉恵美ほか 県立 『疎開した四〇万冊の図書』 金髙謙二 県立 8F016.2カ 市立 『仏教から生まれた意外な日本語』 千葉公慈 8F180.4チ ×朱子学と陽明学 小島毅 『ザ・世のなか力』 そのうち身になる読書案内 パオロ・マッツァリーノ 8F019.9ハ ×アメリカはアートをどのように支援してきたか タイラー・コーエン 『クマが樹に登ると』 クマからはじまる森のつながり 小池伸介 県立 『トラウマ恋愛映画入門』 町山智浩 市立 ×マンガの食卓 南信長 『世界恐慌』(上下) 経済を破綻させた4人の中央銀行総裁 ライアカット・アハメド 県立 8FN337.9ア 市立337ア 『ヴィクトリア時代の室内装飾』 川端有子ほか 県立 『破綻』 バイオ企業・林原の真実 林原靖 県立 『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』 みうらじゅん他 市立 『イラスト図解 ウイルス・細菌・カビ』 畠山昌則 県立 8F491.7ハ 市立491ウ 『誰でも簡単に行ける! 秘境の野生動物とふれあう旅』 マーク・カーワディン 県立 市立290.9カ 『日米衝突の萌芽 1898-1918』 渡辺惣樹 県立 『ルポ虐待 大阪二児置き去り死事件』 杉山春 ちくま新書 7FS367.6ス 市立367.6ス 大学文庫1029 『単純な脳、複雑な「私」』 池谷裕二 ブルーバックス 県立 6FY24 市立 ×保守の本分 noiehoie 『世界一賢い鳥、カラスの科学』 ジョン・マーズラフほか 市立488マ ×脳がつくる倫理:科学と哲学から道徳の起源にせまる パトリシア・S. チャーチランド 2013.8(その1) ×HIGH LINE ジョシュア・デイヴィッドほか ニューヨークの再生 ×フェラ・クティ自伝 カルロス ムーア ×アングラマネー 藤井厳喜 『インフォグラフィクス 気候変動』 8F451.8コ 市立451ゴ 『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』 大島幹雄 県立 『医師は最善を尽くしているか』 アトゥール・ガワンデ 市立498ガ 『ヒゲの日本近現代史』 阿部恒久 県立 7FS383.5ア 『相席で黙っていられるか』 井上優 日中言語行動比較論 8F810.4イ 市立801ソ 大学810I57 『江戸の発禁本』 井上泰至 県立 市立023イ 『「世界最速の男」をとらえろ!』 織田一朗 県立 7FX780.4オ 市立780オ 『混浴と日本史』 下川耿史 県立 8F383.6シ 市立383シ 『生活保護リアル』 みわよしこ 8F369.2ミ 市立369ミ 『炭素文明論』 佐 健太郎 県立 市立435サ 『民族紛争』 月村太郎 岩波新書 県立 7FS316.8ツ 大学文庫1431 『中華料理の文化史』 張 競 7FS383.8チ 『アウグストゥス ローマ帝国のはじまり』 アントニー エヴァリット 8F289.3ア 市立289ア 『人魚たちのいた時代』 大崎映晋 県立 市立 『証言 陸軍中野学校』 斎藤充功 県立 ×海女(あま)のいる風景 大崎 映晋 『野武士、西へ』 久住昌之 市立 『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』 県立 市立778オ ×アジアのレコードデザイン集 常盤 響ほか 『虫の呼び名事典』 森上信夫 県立 市立486モ 『「東洋の魔女」論』 新雅史 市立783ア 『リンカーン うつ病を糧に偉大さを鍛え上げた大統領』 ジョシュア・ウルフ・シェンク 市立289リ 『4522敗の記憶』 村瀬 秀信 野球 県立 市立783ム 『未来の食卓』 ジョシュ・シェーンヴァルド 県立 7FF498.5シ 市立498.5シ ×人びとのための資本主義 ルイジ・ジンガレス 『悪の引用句辞典』 中公新書 鹿島 茂 7FS280.4カ 大学文庫2226 『脳と機械をつないでみたらか』 櫻井 芳雄 8F491.3サ 市立491サ ×笑いの花伝書 滝 大作 『ヘミングウェイの妻』 ポーラ・マクレイン 県立 7F933マ 市立933マ 『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』 ウェンディ・ムーア 文庫化 県立 8F289.3ハ 市立289ハ 大学289.33H98 2013.8(その2) 『よい製品とは何か』 ジェイムズ・L・アダムズ 県立 ×京都奇才物語 丘 眞奈美 『ヒトはなぜ協力するのか』 マイケル トマセロ 県立 『レイモンド・カーヴァー』 キャロル・スクレナカ 県立 7F930カ 市立930.28カ ×ともにしあわせになるしあわせ 矢崎 和彦 『里山資本主義』 藻谷 浩介 7FS332.1サ 『ミシンと日本の近代』 アンドルー・ゴードン 県立 市立582ゴ 『イスラーム建築の世界史』 深見 奈緒子 県立 市立522フ ×その英語、仕事の相手はカチンときます イビッド・セイン 『日本建築集中講義』 藤森照信 山口晃 8F521.8フ 市立521フ 伊勢神宮の謎 稲田 智宏 ちくま新書 大学文庫895 『伊勢神宮の考古学』 穂積 裕昌 県立 市立175ホ 『フランス菓子図鑑』 大森 由紀子 県立 7FP596.6オ 『かつて誰も調べなかった100の謎』 堀井 憲一郎 8F049ホ 市立 決定版 オンナの建前 本音 翻訳大辞典 日本女性言語学会 『気候で読み解く日本の歴史』 田家 康 県立 市立451タ ×歌舞伎座界隈 藤田 三男 『血盟団事件』 中島 岳志 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ ×岐路に立つ精神医学 加藤 忠史 『「落水荘」のすべて』 三沢 浩 市立 『YS-11、走る!』 白井 健次ほか 県立 ×のさり 藤崎 童士 水俣 『安部公房とわたし』 山口 果林 県立 7F910.2ア 市立910.268ア 『富士山』 小山 真人 岩波新書 県立 7FS453.8コ 大学文庫1437 『凹凸形の殻に隠された謎』 椎野勇太 腕足動物の化石 県立 『ナガサキ 消えたもう一つの原爆ドーム』 高瀬 毅 県立 8F219.3タ 市立219タ 『ぼくは「しんかい6500」のパイロット』 吉梅剛 県立 8F558.3ヨ 市立558ヨ ×日本が好きすぎる中国人女子 櫻井 孝昌 『寄生蟲図鑑』 目黒寄生虫館 県立 8F481.7キ 市立481キ 『記憶をコントロールする』 井ノ口 馨 市立491イ 大学491.37.I55 『なぜ、大唐帝国との国交は途絶えたのか』 山内 晋次 8F210.1エ 市立210.1エ 『スターゲイザー』 ティモシー・フェリス アマチュア天文家 県立 ×誕生日大全書 サイモン スー・リリー 『ファミコンとその時代』 上村 雅之ほか 県立 市立589フ ×継体天皇と朝鮮半島の謎 水谷 千秋 2013.7(その1) 『エイズの起源』 ジャック・ペパン 県立 市立498.6ペ 『クレイジー・ライク・アメリカ』 イーサン・ウォッターズ 県立 市立493ウ ×夫はバイリンガル失語症 ロコバント靖子 『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』 原田裕規ほか クジラの絵 県立 『皇室ゆかりの逸品厳選47』 鮫島敦 8FN675.1サ 市立675コ 『金継ぎをたのしむ』 黒田雪子 市立 『ローカル線で地域を元気にする方法』 鳥塚亮 県立 『希望の現場 メタンハイドレート』 青山千春ほか 8F568.8ア 『微生物ハンター、深海を行く』 高井研 県立 6FY26タ 市立663タ 『試着室の秘密』 清水由美子 市立673シ ×花園が燃えた日 高校ラグビー 鎮勝也 『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』 ブライアン・デイビッド・ジョンソン 県立 『世界の美しい透明な生き物』 武田正倫ほか 県立 8F748セ 市立748セ 『ベストセラーの世界史』 フレデリック・ルヴィロワ 県立 8F023ル 市立023ル ×ロックの美術館 楠見清 『マチュピチュ探検記』 マーク・アダムス 県立 市立296ア ×今のピアノでショパンは弾けない 髙木裕 『女性の曲線美はなぜ生まれたか』 バラシュほか 市立495バ 『日本の住文化再考』 鈴木紀慶 県立 市立383ス 『ペット探偵は見た!』 藤原博史 県立 『世界が認めたニッポンの居眠り』 ブリギッテ・シテーガ 県立 7FF498.3 市立498.3シ ×秘話 鄭成功異聞 齊藤孝治 『国史大辞典を予約した人々』 佐滝剛弘 県立 市立210.03サ ×絶対微小 日常生活を量子論で理解する フェイヤー 『最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎』 高木凛 県立 市立721タ 『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』 東浩紀 六105シ 『卍とハーケンクロイツ』 中垣顕實 県立 市立180ナ ×パンダ飼育係 阿部展子 『137億年の物語』 クリストファー・ロイド ×経済は「競争」では繁栄しない ポール・J・ザック ×ロング・マルシュ 長く歩く アナトリア横断 ベルナール・オリヴィエ 『「青鞜」の冒険』 森まゆみ 県立 市立367.1モ ×戦う女、戦えない女 林田敏子 ×張形と江戸女 田中優子 ×レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる 佐々木俊尚 『あなたの英語勉強法がガラリと変わる』 関谷英里子 県立 8F830.7セ 市立830セ ラテン語図解辞典 古代ローマの文化と風俗 水谷智洋 市立(禁帯出) 『すごい宇宙講義』 多田将 8F443.9タ 市立443タ 『歌舞伎は恋 山川静夫の芝居話』 山川静夫 8F774.0ヤ 市立774ヤ 『タイガの帝王 アムールトラを追う』 福田俊司 県立 『甦りと記憶』 アウシュビッツからイスラエルへ ボルンシュタイン 県立 『東海道でしょう!』 杉江松恋ほか 7FB915.6ス 市立 2013.7(その2) 『産ませない社会』 小林美希 県立 8F367.2コ 市立367.2コ 『フィンランド理科教科書 化学編』 県立 ×なにわ料理一代 上野修三 『日本兵を殺した父』 デール・マハリッジ 県立 8F210.7マ 市立210.7マ 『世界の軍用犬の物語』 ナイジェル・オールソップ 市立395オ 『バチカン近現代史』 松本佐保 中公新書 7FS198.2マ 大学文庫2221 『居酒屋コンフィデンシャル』 水内茂幸 7FB312.1ミ 『クモはなぜ糸をつくるのか?』 県立 市立485ブ ×極めるひとほどあきっぽい 窪田良 『「最高の授業」を、 世界の果てまで届けよう 』 税所篤快 県立 『日本人の9割に英語はいらない』 成毛眞 市立830ナ 『エロエロ草紙』 完全復刻版 酒井潔 県立 市立367.9サ ×脱腸外科医のドキュメント 浅野周二 『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』 ポール・アレン 8F289.3ア 『トコトンやさしい配管の本』 西野悠司 県立 8F534.6ニ 市立534ニ 『テント泊登山の基本』 高橋庄太郎 県立 『日本美術全集10 黄金とわび』 荒川正明 小学館 県立 8F708.7ニ 市立(大型)708ニ10 『地球進化概論』 小嶋稔ほか 県立 大学450O35 『夜空と星の物語』 日本星景写真協会 市民(移動) 6F443.8ヨ 市立443ヨ ×水滸縦横談 井波律子 ×考える人とおめでたい人はどちらが幸せか シャルル・ペパン 『ロンドン貧乏物語』 ヘンリー・メイヒュー 県立 市立233メ ×トーキョー自立日記 トリバタケハルノブ 『ジビエを食べれば「害獣」は減るのか』 和田一雄 県立 ×自衛隊89式小銃 改訂版 かのよしのり ×あなたの知らないイタリアミステリアスガイド 石川康子 2013.6(その1) 『世界はひとつの教室』 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション サルマン・カーン 県立 ×五人の権力者と女たち ディアーヌ・デュクレ 『ゲリラと森を行く』 アルンダティ・ロイ 県立 『性欲の研究』 エロティック・アジア 井上章一 県立 市立 『驚きの数学 巡回セールスマン問題』 ウィリアム・J・クック 県立 市立417ク 『毒の科学』 船山信次 県立 8F郷土資料A490フ 市立491フ 『一生に一度は泊まってみたい奇想天外ホテル』 ディミトリス・コッタス 8F526.6コ 市立526コ ×中米ブラックロード 嵐よういち 『辞書を編む』 飯間浩明 市立813.1イ 大学813.1I27 ×おんなの日本史修学旅行 花房観音 『あしあと動物園』 小宮輝之 8F480.4コ 市立480コ 『チーズと文明』 ポール キンステッド 県立 市立648キ 『内向型人間の時代』 スーザン・ケイン 8F141.9ケ 市立141ケ 『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎』 北康利 県立 8F人文科学289.1ヤ 市立289ヤ(いずれも2010.8) 『ラナルド・マクドナルド』 今西佑子 鎖国中密航して英語教師となった 県立 『江戸の風評被害』 鈴木浩三 県立 市立332ス ×「城取り」の軍事学 西股総生 『地球-ダイナミックな惑星』 Martin Redfern 市立450レ 『徳川某重大事件』 徳川宗英 市立 『写実画のすごい世界』 月刊美術 市立723シ 『服を作る』 山本耀司 県立 市立589ヤ 『スペイン 美・食の旅』 菅原千代志,山口純子 7FT293.6ス 『海を渡った人類の遥かな歴史』 フェイガン 県立 8F209フ 市立209フ ×老化は治せる 後藤眞 首をかしげる仲野徹教授 『キャラ立ち民俗学』 みうらじゅん 市立382ミ 『ブレイクアウト・ネーションズ』 ルチル・シャルマ 市立333シ 『近代日本の官僚』 清水唯一朗 7FS312.1シ 『ジムに通う人の栄養学』 岡村浩嗣 県立 市立780オ 『黒船来 日本語が動く』航 清水康行 8F810.2シ 市立801ソ ×欲望の美術史 宮下規久朗 ×コミュニケイションのレッスン 鴻上尚史 岡潔とその時代(1) 高瀬正仁 県立 『人類20万年遥かな旅路』 アリス・ロバーツ 県立 8F469.2ロ 市立469ロ ×科学以前の心 中谷宇吉郎 ×「家訓」から見えるこの国の姿 山本眞功 ×金沢の気骨 文化でまちづくり 山出保 ×節約★なう。 『宅間守 精神鑑定書』 岡江晃 県立 8F498.9 市立498.9オ 『市川中車 46歳の新参』者 香川照之 県立 8F774.2イ 市立774カ 『トリセツ・ヤマイ』 海堂尊 (トリセツ・カラダの続編) 県立 青森 市立492カ 『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』 『ジョジョの奇妙な冒険』の作者 県立 『絵本画家 天才たちが描いた妖精』 井村君江 県立 市立726イ 『忍法大全』 初見良昭 市立789ハ 2013.6(その2) ×大人の粋 立川談四楼 エッセイの英訳 『海を渡った人類の遥かな歴史』 フェイガン 『水と人類の1万年史 』の著者 県立 8F209フ 市立209フ 『世界が感嘆する日本人』 7FS369.3セ 市立369セ 『消えた国 追われた人々』 県立 市立915.6イ ×通貨「円」の謎 ×心で見る 日本ラグビーが生んだ世界的ウイングの成功哲学 坂田好弘 ブラック・ジャック創作(秘)話 宮崎克 6FマンガYMヨシ 『悪童殿下』 工藤美代子 ヒゲの殿下の真実に迫る 8F288.4ミ 市立288.4ク 『先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました』 小林朋道 県立 6FY248コ 市立481コ ×プラモ インスト ブック タミヤ1/35MM組み立て説明図 ×一台の黒いピアノ バルバラ 『弥栄のきずな』 林由紀子 県立 ×リスクとの遭遇 植村修一 ×戦争の条件 藤原帰一 『へんななまえのへんないきもの』 アフロ 6FY248ヘ 市立480ヘ 『ひとり歩き』 マイク・モラスキー 県立 市立290.9モ ×海を渡った故郷の味 『囲炉裏と薪火暮らしの本』 大内正伸 県立 市立596オ 『スタンフォード教授の心の軽くなる先延ばし思考』 ジョン・ペリー 市立159ペ 『中村昌生が語る建築講座 古典に学ぶ茶室の設計』 県立 ×あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ 菊地成孔 『新・廃墟の歩き方 探訪編』 栗原亨 8F523.1ク 『私の見た日本人』 パール・バック 県立 8F361.4ハ 市立361.4バ ×名刀虎徹 小笠原信夫 『木皿食堂』 木皿泉 市民 市立914.6キ ×ジャッジメントコール 決断をめぐる12の物語 ダベンポートほか 『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』 嶋浩一郎 市立 2013.5(その1) 『チャーチル』 不屈のリーダーシップ ポール・ジョンソン 解説がすばらしい 県立 8F289.3チ 市立289チ ×新宿歌舞伎街滅亡記 ×始まりと終わり ドイツ空軍の栄光 アドルフ・ガランド 明治裏面史(上下) 県立 『日本服飾史』 県立 市立383ニ 『2030年世界はこう変わる』 米国国家情報会議 市立304ニ ×糞袋の内と外 石黒浩 『ぼくらの文章教室』 高橋源一郎 県立 8F816タ 市立816タ 『カコちゃんが語る』 植田正治の写真と生活 愛娘が語る 市立740マ ×立身出世と下半身 『池上彰と学ぶメディアのめ』 6FY204エ 市立J361イ 『ハゲに悩む』 ちくま新書 大学1008 ×小泉武夫のミラクル食文化論 『検閲帝国ハプスブルク』 菊池良生 河出ブックス(著作 警察の誕生) 県立 8F023.8キ 市立023キ 『女性ホームレスとして生きる』 丸山里美 市立368マ ×行って見て聞いた 精神科病院の保護室 『羽』 進化が生みだした自然の奇跡 ソーア・ハンソン 県立 市立488ハ ×アジアの経済発展と産業技術 『体罰の社会史』 新装版 江森一郎 県立'89 『おかしなジパング図版帖』 宮田珠己 県立 市立291.09ミ ×僕は、七輪でみんなをハッピーにしたい 『麻酔はなぜ効くのか?』 外須美夫 市立494ホ 『そのとき、本が生まれた』 県立 8F023.3マ 市立023マ 『秘録 核スクープの裏側』 太田昌克 8F392.1オ 市立392オ 『経済学者の栄光と敗北』 東谷暁 朝日新書 市立331ヒ 『サイコパス』 秘められた能力 8F361.4タ 市立361.4ダ 『天国の国境を越える』 命懸けで脱北者を追い続けた1700日 県立 市立302イ 『正書法のない日本語』 県立 8F811コ 市立801ソ ×毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち 『彼女たちはなぜ万引きがやめられないのか?』 窃盗癖という病 河村重実 県立 大学493.74Ka95k 『アオリイカの秘密にせまる』 県立 市立664ウ 『ガウディ・コード』 ドラゴンの瞳 田中裕也 県立 市立523タ ×食卓のメンデル 遺伝子組み換え食品の正しい見方 『「左脳・右脳神話」の誤解を解く』 八田武志 県立 8F491.3ハ 市立491ハ 『GILT』 ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー 県立 『英国一家、日本を食べる』 県立 8F社会科学383.8フ 市立383ブ 『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』 7FS367.3フ 市立367.3フ 2013.5(その2) 『時間のデザイン』 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化 県立 ×変な協会 協会力が世界を救う ×三宅一生 未来のデザインを語る 『ヨーロッパの民族衣装』 8F383.1ハ 市立383ハ ×科学以前の心 中谷宇吉郎 福岡伸一編 河出文庫 『男は邪魔!』 光文社新書 市立 『命を救った道具たち』 高橋大輔 市立290.9タ 『オープンサイエンス革命過』 マイケル・ニールセン 県立 ×チャート式 幾何学 星野華水 ×空飛ぶ漁師 カワウとヒトとの上手な付き合い方 『白と黒のとびら』 オートマトンと形式言語をめぐる冒険 県立 市立007カ 『からだの中の外界 腸のふしぎ』 ブルーバックス 県立 市立491カ ×はじめての紅茶 大西進 『WILLPOWER 意志力の科学』 市立141バ 『イタリアの統一』 クセジュ 県立 大学文庫080.9.979 『戦略論の名著』 野中郁次郎 中公新書 7FS391.3ノ 大学 『地球全史の歩き方』 白尾元理 (併読 『137億年の物語』) 8F455シ 市立455シ ×世界に響け職人の心意気 谷端信夫 『フィリピンの小さな産院から』 県立 ×明日を拓く現代史 ×羽生善治論 「天才」とは何か 加藤一二三 角川oneテーマ21 『海賊ユートピア』 背教者と難民の17世紀マグリブ海洋世界 県立 市立243ウ ×人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか 森博嗣 新潮新書 『マネー・ボール 完全版』 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 市立 『デキる男の正解美容』 県立 7F595ト 市立595ト 『不完全性定理とはなにか』 竹内薫 ブルーバックス 県立 市立410タ 『百駅停車』? 股裂き駅にも停まります 県立 市立686ス 『浮世絵でめぐる江戸の』花 市立721ヒ ×酵母 生命研究のスーパースター 『駅弁女子』 県立 2013.4(その1) 『量子革命』 県立 8F421.3ク 市立421ク 『ある奴隷少女に起こった出来事』 ノンフィクションらしい 8F289.3 市立289ジ 『雨の日は森へ』 照葉樹林の奇怪な生き物 県立 市立653モ 『仏像 日本仏像史講義』 県立 市立718ヤ ×カタルーニャを知る事典 『都道府県ランキング発表!ケンミンまるごと大調査』47 市立361.4ケ 『健康男 体にいいこと、全部試しました!(』著作 百科事典男 聖書男) 7FF498.3シ 市立498.3ジ ×女子校力 ×すべては「先送り」でうまくいく 意思決定とタイミングの科学 『重機の世界』 県立 『JAPANESE MAKERS』 日本の「新」モノづくり列伝 県立 市立502ク 『脳のなかの天使』 ラマチャンドラン 県立 8F自然科学491.3ラ 市立491ラ 大学491.37R13 『世界は貧困を食い物にしている』 マイクロファイナンスの裏側 県立 『粉飾』 特捜に狙われてた元銀行員の告白 市立325/サ 『さらば、食料廃棄』 捨てない挑戦 県立 市立611.3ク 『経済と人類の1万年史から、21世紀を考える』 ダニエル・コーエン ヨーロッパの大ベストセラー 県立 市立332コ 『鉞子』 世界を魅了した「武士の娘」の生涯 (「武士の娘」の作者の伝記) 県立 市立289ス 『古代道路の謎』 奈良時代の巨大国家プロジェクト 『誤訳も芸のうち』 県立 『ひとり歩き』 在日アメリカ人教授 市立290.9モ 『おいしいご当地スーパーマーケット』47都道府県で出会ったひとめボレ食 県立 市立596モ 『古事記の宇宙』 神と自然 中公新書 7FS913.2セ 大学文庫080.C64.2211 『越境する数学』 最先端の数学者6人を取材 市立410エ ×マタギとは山の恵みをいただく者なり(前作 『マタギ』 矛盾な労働と食文化) 『18世紀印刷職人物語』 見習い印刷工となった自伝 県立 ×オーケンの、このエッセイは手書きです 大槻ケンヂ 『モダン・ライフと戦争』 スクリーンのなかの女性たち 県立 市立778ギ ×クイズ作家が教える「マメちく」の本 『大病院』 ニューヨークの 県立 8F498.1サ 市立498.1サ 『舟をつくる』 積野吉晴らのプロジェクト 県立 市立J552フ 『アンソロジー カレーライス!!』アンソロジー カレーライス!! 県立 市民 市立914.6カ ×空き巣なう プロの空き巣が「この道半世紀」を語る ×名作絵画で見る幻想怪物たち ×新しい主人公の作り方 アーキタイプとシンボルで生みだす脚本術 ×立身出世と下半身 男子学生の性的身体の管理の歴史 ×グローバル社会を歩く かかわりの人間文化学 ×NHK 「100分de名著」ブックス パスカル パンセ 鹿島茂 2013.4(その2) ×支那の体臭 ×死刑 究極の罰の真実 ×日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか 『シュレーディンガーと量子革命』 天才物理学者の生涯 県立 市立421グ 『タックス・ヘイブン』 逃げていく税金 岩波新書 県立 7FS345.1シ 市立 大学文庫080.2A.1417 『カネと文学』 日本近代文学の経済史 県立 7F910.2ヤ 市立910.26ヤ ×日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」 『人類と感染症の歴史』 県立 市立493カ 大学493.8Ka86 『鳥たちの驚異的な感覚世界』 県立 市立488バ 『オープンサイエンス革命過』 県立 『ヴェルサイユの女たち』 愛と欲望の歴史 県立 市立288.4バ 『世界を変えた17の方程式』 県立 市立402ス ×世界が競う次世代リーダーの養成 ×★x-DESIGN 未来をプロトタイピングするために 『物語 シンガポールの歴史』 中公新書 7FS223.9 大学文庫2208 『お金が教えてくれること』 マイクロ起業で自由に生きる 8F159.4イ 『サハラに死す』 上温湯隆の一生 28年振りの復刊 県立 市立 『青い光に魅せられて』 青色LED開発物語 赤﨑勇 大学旧 『マダガスカルへ写真を撮りに行く』 県立 ×女は太もも エッセイベスト・セレクション1 田辺聖子 ×アントニオ・ロペス 創造の軌跡 『まんぷくローカルマラソン旅』 7FX782.3タ 市立782タ 『くまモンの秘密』 地方公務員集団が起こしたサプライズ 市立601ク 『メイドインジャパン 驕りの代償』 県立 市立509イ ×難解 死語辞典 宝島社 ×健康診断・人間ドック直前対策マニュアル 『世界の変なトイレ』 県立 8F528.1ク 市立528グ ×僕の「天職」は7000人のキャラバンになった マイクロソフトを飛び出した社会起業家の成長物語 『世界で一番美しいレントゲン図鑑』 県立 市立748ビ 『ソクラテスはネットの「無料」に抗議する』 市立007ル 2013.3(その1) 『EAT RUN』 "『BORN TO RUN』"で紹介されたウルトラマラソンの王者 市立782ジ 『建築家、走る』 隅研吾 市立520ク ×インフレ目標政策 伊藤隆敏 11年前の本を手直しして再版 『数学小説』 確固たる曖昧さ 県立 市立933ス ×新宿で85年、本を売るということ 永江朗 『昨日までの世界』(上下) 文明の源流と人類の未来 ジャレド・ダイアモンド 県立 市立389ダ 『奇想の陳列部屋』 県立 市立069モ 『明治神宮』 「伝統」を創った大プロジェクト 『美術品はなぜ盗まれるのか』 県立 8F706.7ネ 市立706ネ ×ベースボール労働移民 ×遊郭の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて 井上理津子 『アリの巣の生きもの図鑑』 県立 『世界は複製でできている』 共通性から生まれる多様性 県立 市立464タ 『生命とは何だろう?』 長沼毅 県立 市立460ナ ×余剰ゴルフ場 人口減少時代におけるゴルフ場の持続可能性を考えるための10章 『ルールに従う』 社会科学の模範理論序説 市立150ヒ 大学150H51 ×ディズニーから勝手に学んだ51の教訓 堀井憲一郎 『ザ・ベストテンの作り方』 県立 ×NHK さかのぼり日本史外交篇 [6]戦国 富と野望の外交戦略 (戦国時代発生の秘密) ×「鉄」道の妻たち ツマだけが知っている、鉄ちゃん夫の真実 『鉄条網の歴史』 自然・人間・戦争を変貌させた負の大発明 県立 市立209イ 『江戸遊女紀聞』 売女とは呼ばせない 県立 市立384ワ 『プレジデント・クラブ』 元大統領だけの秘密組織 ×★ディジタル作法 カーニハン先生の「情報」教室 『近代技術の日本的展開』 蘭癖大名から豊田喜一郎まで 県立 市立509ナ ☆『聖書考古学』 中公新書 県立 7FS193.0ハ 大学文庫080.C64.2205 ☆『江戸の小判ゲーム』 7FS210.5ヤ 『重力機械』 ブラックホールが創る宇宙 『「日常の偶然」の確率』 市立049グ 『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』 ポール・アレン 8F289.3ア 『センス入門』 8F159マ 市立159マ 『エプロンおじさん』 日本初の男性料理研究家・牧野哲大の味 県立 市立596タ 『ダンゴウオ』 海の底から見た震災と再生 市立748カ 『ミセス・ケネディ』 ジャクリーンの身辺警護担当者による 県立 8F289.3オ 市立289オ 『東大の数学入試問題を楽しむ』 長岡亮介 市立410ナ 『おみやげと鉄道』 県立 市立689ス 『パウルを探して』 地球の片隅に伝わる秘密の歌 バングラデシュに伝わる歌 県立 7FT292.5カ 市立 ×★レジリエンス 復活力 あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か ×間取り図大好き! 今月の人気ナンバー1 『僕は人生の宿題を果たす旅に出た.jp/2017/07/20132_16.html? 県立 市立936ク 『「コンビニ食・外食」で健康になる方法』 市立498.5ア 六498ア 『増補版 図説 台湾の歴史』 県立 8F222.4シ 市立222シ 『琳派のデザイン学』? 県立 市立757ミ 2013.3(その2) ×5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境の旅 ×ざこBar 酒とテレビと落語と○○ 自伝的エッセイ 『山本容子のアーティスト図鑑』 8F735.0ヤ 市立735ヤ 『どうしてボクはいるの?』 息子とパパの哲学対話 県立 ×20代、持ち家なし、貯金100万円でも月収以上を稼げる「オモロー式」不動産投資講座 『ラブホテル・コレクション』 8F526.6ム ×少女の私を愛したあなた 秘密と沈黙 15年間の手記 『ビザンツ帝国の最期』 県立 市立209ハ ×ハンザ「同盟」の歴史 中世ヨーロッパの都市と商業 『海はどうしてできたのか』 県立 市立452フ ×当事者研究の研究 『チューリングの大聖堂』 ×ここに、建築は、可能か ×狙撃の科学 『サボり上手な動物たち』 岩波科学ライブラリー 県立 市立481サ 大学481.72Sa85 ×リンカーン 大統領選 ドリス・カーンズ・グッドウィン 『中国絶望工場の若者たち』 県立 『江戸幕府と国防』 講談社選書メチエ 県立 市立210.5マ 大学文庫210.5Ma85 ×エリヤフ・ゴールドラット 何が、会社の目的を妨げるのか 『縄文美術館』 県立 市立702オ わが魂を聖地に埋めよ ディー・ブラウン 草思社文庫 県立'72 市立'76 大学旧'72 『日本人のための世界史入門』 小谷野敦 市立209コ 『スイート・ポイズン』 本当は恐ろしい人工甘味料「アスパルテーム」の話 県立 市立498.5ハ ×教科書には載っていない!幕末の大誤解 ×キュレーション 知と感性を揺さぶる力 2013.2(その1) 『アイスランドからの警鐘』 国家破綻の現実 県立 市立338ア 『インターネットを探して』 ×大名の家計簿 山下昌也 『絵と言葉の一研究』 「わかりやすい」デザインを考える 県立 市立727ヨ ×内藤廣の頭と手 ×d design travel 山口 『チョコレートの歴史物語』 県立 市立383モ ×MEN'S FASHION BIBLE 青幻舎 ×普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略 ×ボディ ソウル ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー ×ヒップホップの詩人たち 都築響一 ×「往還する人々」の教育戦略 グローバル社会を生きる家族と公教育の課題 『決定版 脳の右側で描け[第4版]』 https //takatakos.blogspot.jp/2017/08/420131.html? ベティ・エドワーズ 県立 市立724エ 『憧れの「野生動物」飼育読本』 市立 『なぜ猫は鏡を見ないか?』 音楽と心の進化誌 県立 市立761イ 『ドアの向こうのカルト』 9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 佐藤典雅 7階壁書架916サ 市立916サ 『サイフォンの科学史』 350年間の間違いの歴史と認識 大気圧原因説は間違い 県立 市立534ミ 『食糧の帝国』 植物が決定づけた文明の勃興と崩壊 県立 市立209フ 『路上の義経』 県立 市立289ミ ×こびとの住む街1 ×進化医学 人への進化が生んだ疾患 教科書として大変すぐれている 『死ぬことと生きること』 土門拳 復刻 市立740ド ×奇形建築物世界遺産100 『目でみることば』 おかべたかし 県立 8F812オ1 市立812オ 『同2』 『同3』 『幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語』 県立 『江戸の献立』 とんぼの本 県立 市立383エ 『すぐわかるヨーロッパの装飾文様』 鶴岡真弓 市立757ツ ×中国人の裏ルール 谷崎光 (著作 『中国てなもんや商社 』) ×正しいブスのほめ方 『2052 今後40年のグローバル予測』 ヨルゲン・ランダース 県立 8F304ラ 大学304R14 公304R14 ×ファミリーレストラン 「外食」の近現代史 光文社新書 『今和次郎と考現学』 KAWADE道の手帖 県立 8FA380コ 市立380コ ×ドイツの歴史百話 坂井榮八郎 2013.2(その2) ×20世紀の椅子たち ★『統計学が最強の学問である』 8FN350.1ニ 市立350ニ ×世界で一番おもしろい地図の読み方大事典 『江戸の都市プランナー』 県立 市立289ク ×モバイルミュージアム 行動する博物館 『水族館で珍に会う』 県立 市立481ス ×日本に生きる北朝鮮人 リ・ハナの一歩一歩 『妖怪学の祖 井上圓了』 県立 市立289イ 『山靴の画文ヤ 辻まことのこと』 8F723.1コ 市立723コ 『暮らしのイギリス史』 県立 市立233ワ 『バルザックと19世紀パリの食卓』 市立950.28バ 『プルトニウムファイル』(上下) いま明かされる放射能人体実験の全貌 県立 8F559.7ウ 市立 『大原孫三郎』 中公新書 7FS289.1オ 大学文庫080.C64.2196 『森林飽和 国土の変貌を考える』 県立 8F652.1オ 市立652オ 大学652.1O81 ×アメリカが劣化した本当の理由 新潮新書 『図説世界史を変えた50の鉱物』 県立 市立459シ ×新訳 ヒトラーとは何か 『グラフィックデザインで世界を変える』 県立 『税務署員だけのヒミツの節税術』 あらゆる領収書は経費で落とせる 7FS345.3オ 『ほんとうの「和」の話』 県立 市立382ヒ ×原発と政治のリアリズム 馬淵澄夫 新潮新書 『闘う区長』 県立 市立318ホ ×HOW TO 花贈り 『脳の中の経済学』 7FS331オ 市立331ノ ×三つ星レストランの作り方 『日本唐揚協会のつくりかた』 県立 『「中卒」でもわかる科学入門』 小飼弾 市立401コ ×せまいぞドキドキ 『だれが原子をみたか 江沢洋 県立 市立 大学(岩波現代文庫)G-281 『医療幻想』 「思い込み」が患者を殺す ちくま新書 市立498ク 大学080.C44.998 『コピーキャット』 模倣者こそがイノベーションを起こす 県立 市立336シ ×世界を先駆ける日本のイノベーター 『相対性コムデギャルソン論』 市立589ソ 『地域を変えるソフトパワー』 県立 市立601チ ×一億総ツッコミ時代 2013.1(その1) 『覇王と革命 中国軍閥史1915-28』 杉山祐之 県立 市立222ス ×日本語の宿命 なぜ日本人は社会科学を理解できないのか ×徹底検証 韓国論の通説・俗説 『オスカー・ピストリウス自伝』 義足こそが僕の足 県立 市立 ×フェリックス・ロハティン自伝 ニューヨーク財政危機を救った投資銀行家 ×瞬間の記憶力 競技かるた9連覇の女子大生が語る、記憶術 『ミラノの太陽、シチリアの月』 県立 市立293ウ 『ナメクジの言い分』 県立 市立484ア 大学484.6A16 ×英和翻訳基本語辞典 宮脇孝雄 研究社 『ワクチン鎖国ニッポン』 県立 8F493.8オ ×一目惚れの科学 『パッケージデザインの教科書』 県立 『縄文土器ガイドブック』 県立 市立210.2イ 『ぼくらの近代建築デラックス!』 県立 市立523マ 『がらくた から たから』 古道具屋 県立 ×月とゲットー 科学技術と公共政策 ×僕たちの時代 青木理ほか 『ダニ・マニア』 県立 市立485シ 『トウガラシの叫び』 栽培現場 県立 8F617.6ト 市立617ト 『フランクル「夜と霧」への旅』 7F943フ 市立946カ ×何歳まで生きますか? 『日本人は何を考えてきたのか 大正編』 8F121.6ニ 市立121.6ニ 公 (参考 『昭和編』、『明治編』 8F121.6ニ 市立121.6ニ) 『集落が育てる設計図』 世界各地の部族の家を大図解 県立 市立 ×ちゃっかり温泉 (著作 孤独のグルメ) ×遊ぶ 生命誌年刊号 vol.69-72 ×外来生物 最悪50 『生き物の描き方』 盛口満 県立 市立460モ ×IDOL DANCE!!! 竹中夏海 『モサド・ファイル』 県立 8F社会科学391.6ハ 市立391バ 『第二次世界大戦秘録 幻の作戦・兵器 1939-45』 県立 『福岡ハカセの本棚』 7FS019.9フ 『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』 県立 『ホルモン・ハンター』 アドレナリンの発見 県立 『香りを創る、香りを売る』 県立 市立576シ 『遊歩大全』 バックパッカーのバイブルの文庫化 7FB786'12 市立'78 『三種の神器』 戸矢学 県立 『仕事で使えるヤクザ親分の名言』 8F368.5ヤ 『レンズが撮らえたF.ベアトの幕末』 県立 市立210.5ベ 『料理の科学1,2』 素朴な疑問に答えます ウォルク 楽工社 県立 大学498.53W84r 『続・料理の科学1,2』 県立 大学498.53W84r 『バグる脳』 脳はけっこう頭が悪い 県立 市立491ブ ×トレーダーの生理学 『マドンナジャパン 光のつかみ方』 県立 『ことばの発達の謎を解く』 ちくまプリマー新書 市立 2013.1(その2) 『飛ぶ力学』 加藤寛一郎 県立 『焼肉の文化史』 佐々木道雄 県立 8F社会科学383.8サ 市立383サ 『自殺の9割は他殺である』 上野正彦 監察医 県立 市立368ウ ×のめりこませる技術 誰が物語を操るのか 『男の壁』 ED患者1130万人時代を生きる 工藤美代子 県立 8F494.9ク 市立494ク 『スニーカー文化論』 川村由仁夜 県立 市立589カ 『世界の特殊部隊作戦史 1970-2011』 県立 ×毅然たる孤独 石原莞爾の肖像 『地図をつくった男たち』 『武士に「もの言う」百姓たち』 裁判でよむ江戸時代 県立 市立210.5ワ 『考古学者は名探偵』 山本忠尚 市立202ヤ ×電車通勤の作法 田中一郎 『女ノマド、一人砂漠に行きる』 集英社新書 県立 ×地獄百景 田中久美子 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』 出雲充 県立 市立473イ 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』 岡本真 7FS816オ ×飲み食い世界一の大阪 そして神戸。 江弘毅 ×プロ野球「もしも」読本 『戦争と飢餓』 コリンガム 県立 市立209コ 『空飛ぶ納豆菌』 岩坂泰信 県立 『呑めば、都』 モラスキー 県立 市立596モ ×ぼくらが愛した「カーネーション」 『愛の山田うどん』 北尾トロほか 市立 『ベルリンの壁』 ドイツ分断の歴史 ヴォルフルム 県立 『カラスの教科書』 松原始 県立 市立488マ 『消えた将校たち』 カチンの森虐殺事件 ザヴォドニー 県立 市立234ザ 2012.12(その1) 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 グリーンブラット 県立 8F人文科学230.5ク 市立230グ 『死の淵を見た男』 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 県立 8F543.5カ 市立543カ 『10万年の未来地球史』 気候、地形、生命はどうなるか? 『ニュートンと贋金づくり』 ×漱石のデザイン論 建築家を夢見た文豪からのメッセージ 川床優 ×高校野球マネー事情 『明治<美人>論』 佐伯順子 県立 市立367.2サ 『首都防空網と<空都>多摩』 鈴木芳行 太平洋戦争でなぜ多摩地域が最初に狙われたのか 県立 ×僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 荻上チキ 『紙の約』束 マネー、債権、新世界秩序 県立 市立338コ 『オーシャン・メタル』 資源戦争の新次元 谷口正次 県立 市立558タ ×堀の上を走れ 田原総一朗自伝 『欲望の植物誌』 ポーラン 県立 8F622ホ 市立 大学622P77 切っても死なない無敵の生きもの 『プラナリアって何だろう?』 県立 『不可能、不確定、不完全』 「できない」を証明する数学の力 県立 市立410ス 『国際秩序』 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 細谷雄一 中公新書 7FS319.0ホ 大学2190 『日本恋愛思想史』 記紀万葉から現代まで 小谷野敦 中公新書 7FS910.2コ 市立910.2コ 大学2193 『芸術家が愛したスイーツ』 山本ゆりこ 県立 7fP596.6ヤ 市立596ヤ 『モダンガール大図鑑』 生田誠 県立 市立367.2イ 『中曽根康弘が語る戦後日本外交』 県立 8F319.1ナ 市立319ナ 大学319.1N42 『利休の風景』 山本兼一 7FH791.2セ 市立791ヤ 『カウンターアタック』 永井洋一 県立 ×書店員あるある 『現代アーティスト事典』 美術出版社 県立 市立702ゲ ×柿沼康二 オレ流 書の冒険 『アジア女性交流史 昭和期篇』 県立 8F367.2ヤ 市立367.2ヤ (参考 『同 明治・大正期編』 県立 8F367.2ヤ 大学旧) ×現代精神医学批判 日本初精神科の救急病院 計見一雄 『移民の宴』 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活 県立 8F383.8タ 市立383タ 『エキストラバージンの嘘と真実』 県立 市立 『山口晃大画面作品集』 市立723ヤ 『図説 宮中晩餐会』 『よみがえる天平文様』 市立727フ 『ヘリオット先生と動物たちの8つの物語』 県立 6FY91ヘリ 市立J933ヘ 『ビジョナリーであるということ』 ハーバード・ビジネススクールでの必読教材 県立 ×三つ星レストランの作り方 『金融の世界史』 貨幣・信用・証券の系譜 国際銀行史研究会 県立 8FN338.2キ 市立 『深海世界』 新江ノ島水族館制作協力 県立 6FY248シ 『怒る!日本文化論』 よその子供とよその大人の叱りかた 県立 8F304ハ 市立304パ 『ダムの科学』 ダム工学会 県立 『リニア中央新幹線のすべて』 川島令三 8F自然科学516.8カ 市立516カ 『沖縄軍人妻の研究』 宮西香穂里 県立 『団地の空間政治学』 原武史 ×お父さん、フランス外人部隊に入隊します。 『性能限界』 モノづくり日本に立ちはだかるもう一つの壁 井熊均 県立 『月』 ブルンナー 県立 8F446.0フ 市立446ブ 『元素をめぐる美と驚き』 県立 『完璧なイメージ』 映像メディアはいかに社会を変えるか 県立 8F778.2ア 市立778ア ×Fall Line 2013 パウダースノーの写真 ×MAKE SPACE 創造性を最大化するスタンフォード大の実践 ドーリーほか ×「意識高い系」という病 ソーシャル時代にはびこるバカヤロー 『暴れん坊本屋さん』 完全版 久世番子 市立(2巻) 『生まれることは屁と同じ 深沢七郎対談集』 7Fフカ 市立914.6フ 2012.12(その2) 『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』 会田誠 エッセイ 市立 『中原淳一 美と抒情』 8F726.5ナ 市立726タ 『朗読ダイエット』 市立595ド ×「たたみ方・折り方」の早引き便利帳 『ぼくは猟師になった』 県立 市立 『マインド・コントロール』 岡田尊司 解説本 8F145.4オ 市立145オ 『レトロ印刷の本』 わら半紙、蛍光インク、ミシン製本 県立 『筆順のはなし』 県立 ×世界ボーイズラブ大全 (著作 本当は恐ろしいグリム童話) ×年収150万円で僕らは自由に生きていく ×江戸のヒットメーカー:歌舞伎作者・鶴屋南北の足跡 ×独創はひらめかない 「素人発想、玄人実行」の法則 金出武雄 ロボットの世界的研究者 ×鉄道が変えた社寺参詣 ×驚愕の人体実験でわかった体と心の不思議 2012.11(その1) 『月の名前』 高橋順子ほか 県立 市立446タ 『比較で読み解く 中国人とインド人』 県立 8F302.2ト 市立302ト 『ひとはなぜ服を着るのか』 県立 8F383ワ 『自由でいるための仕事術』 県立 8F281.0モ ×エネルギーの物理学 砂川重信 復刻新刊 『日本の聖域』 「選択」編集部 8F304キ 市立304ギ 『地政学とは何か』 クラウス・ドッズほか 県立 市立312ド 『韓国窃盗ビジネスを追え』 8F702.0カ 市立702カ ×子育て主夫青春物語 「東大卒」より家族が大事 ×ヘンな特許100連発 『統計データはためになる!』 8FビジネN350.4ホ 市立350ホ 『金属が語る日本史』 県立 市立210.02サ 『やせる!』 勝間和代 7FS595.6カ 『食欲の科学』 ブルーバックス 県立 市立491サ ×平謝り K-1凋落、本当の理由 谷川 貞治 ×シークレット・ウォーズ 戦争の内幕 『江戸の読書会』 『伏見宮』 もうひとつの天皇家 県立 8F人文科学288.4ア 市立288.4ア 『日清食品のラーメンレシピ』 市民(移動) ×ダイヤモンドは超音速で地底を移動する 『地図で読む昭和の日本』 県立 8F210.7イ 市立210.7イ 大学210.7I46 『快楽の園』 神原正明 ボスという天才画家の代表作を読み解く 8F723.3ホ 市立723カ(ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む 神原正明 2000.12) 『島へ免許を取りに行く』 星野博美 県立 7階壁916ホ 市立916ホ ×グローバル化時代の大学論2 イギリスの大学・ニッポンの大学 『Medicine 医学を変えた70の発見』 県立 市立490メ ×プレミアムテキーラ マルコ・ドミンゲス ×マオノミクス なぜ中国経済が自由主義を凌駕できるのか ×人生で少なくとも一度はミラノでしておきたい101の事柄 『どうして宇宙酔いは起きる?』 県立 市立498.4モ ×ソーシャル・エンジニアリング クリストファー・ハドナジー 『あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか』 県立 8F141.6ハ 市立141ハ 『色気も濃すぎちゃ野暮でげす』 扇派二代目家元が語る小唄のあれこれ 県立 ×ゾンビ襲来 国政政治理論で、その日に備える ×新版 大阪名物 なにわみやげ 『芸術家たちの臨終図鑑』 県立 8F723.3ヒ 市立723ヒ 『ロスジェネ心理学』 県立 『プリンセス願望には危険がいっぱい』 県立 『アグルーカの行方』 『吉原夜話 復刊』 県立 市立384キ 文明は暴力を超えられるか 大学322Y46 ×ニコ生ナックルズ 『コケの自然誌』 県立 8F475キ 市立475キ 『儲かる農業』 「ど素人集団」の農業革命 県立 『ヘンな日本美術史』 山口晃 県立 8Fアート721.0ヤ 市立721ヤ ×続・群馬の逆襲 『バサラ武人伝』 市立 『訣別 ゴールドマン・サックス』 県立 8FN338.1ス 市立338ス 『「アラブの春」の正体』 重信メイ(重信房子の娘) 7FS302.2シ ×ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦 2012.11(その2) 『ノンフィクションはこれを読め』 『ノンフィクション新世紀』 県立 7F901.6ノ 『覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか』 7FX783.7ク ×うつは移して治す ×シビリアンの戦争 ×私は、走ろうと決めた。 ×ビッグデータ・ビジネス ×中国超入門 ニューズウィーク日本語版編集部 『直感力』 羽生善治 県立 7FS796.0ハ 『快楽上等!3.11以降を生きる』 県立 7Fウエ 市立914.6ウ 『舞妓の言葉』 西尾久美子 県立 『よくわかる元素図鑑』 県立 8F431.1サ 市立 ×徹底検証! V-22オスプレイ サイエンスアイ新書 『私はなぜ刑務所を出ないのか』 県立 7F916ミ 市立916ミ 『東大秋入学の衝撃』 県立 『「感じが悪い人」は、なぜ感じが悪いのか?』 市立361.4 『イタリア人と日本人、どっちがバカ?』 市立302グ ×社会運動の戸惑い:フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』 『すべてわかる世界の建築』 市立520リ ものづくり日本経営史 県立 大学335.21Ka79 『おいしい話に、のってみた』(「ついていったら、こうなった」シリーズ) 市民(移動) 市立368タ 決定版 『世紀の号外!歴史新聞』 2012.10 9F'95 市立'95 『火によって』 アラブの春の発端となって焼身自殺の真実 県立 7F953ヘ 市立953ベ 『白鳥』 赤羽正春 県立 8F488.6ア 市立488ア 大学 2012.10(その1) 『ユネスコ「無形文化遺産」』 国末憲人 県立 市立386ク ×モンスーンアジアのフードと風土 横山智ほか 『アイリーンといっしょに』 テレル・ハリス ドゥーガン 県立 7F933ト 市立 『妻が再就職するとき』 大沢真知子ほか 県立 市立366オ 『ジュリアン・アサンジ自伝』 ウィキリークス創設者の告白 浪岡 市立 『尖閣諸島売ります』 栗原弘行 持ち主の弟が暴露する背景 県立 市民 市立329ク ×5月の後の青春 アリス・ドゥボールへの手紙 オリヴィエ・アサイヤス 『あの戦争から遠く離れて』 私につながる歴史をたどる旅 城戸久枝 大宅賞 県立 8F289.1キ 市立289キ 『ユダヤ人の歴史』 レイモンド・P・シェインドリン 県立 市立 『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』 町山智浩 県立 市立 『2100年の科学ライフ』 ミチオ・カク 県立 8F404カ 市立404カ 戦略論 石津朋之 『「東京」に出る若者たち』 仕事・社会関係・地域格差間 石黒格 県立 8F361.7ト 市立 『日本、買います』:消えていく日本の国土 平野秀樹 県立 市立334 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 ジョン・コーエン 県立 8F489.9コ 市立489コ 『ロバート・キャパ』 ベルナール・ルブランほか 県立 8740.2キ 市立740ル 『恵庭OL殺人事件』 「つくられた犯人」からえん罪へ 伊東秀子 8F326.2エ 市立32/エ 『メイドと執事の文化誌』 シャーン・エヴァンズ 県立 市立36エ 『故郷サバイバル フィンランドと青森のライフスタイル』 山口恵子ほか 県立 8FA300ヤ 市立 ×ホワイトハウス 地上最強の権力者はいかにして選ばれるか 日高義樹 『野生の科学』 中沢新一 県立 市立389ナ 『鳥学の100年』 井田徹治 県立 8F488イ 市立488イ 『音の大地を歩く』 民族音楽学者のフィールドノート 水野信男 県立 『1941 日系アメリカ人と大和魂』 すずき じゅんいち 日系人兵士の歴史 県立 ×図説 日本のメディア 藤竹暁 ×リフレーム 一瞬で劇的な変化を生みだすカウンセリングの技術 西尾 和美 『祈りよ力となれ』 リーマ・ボウイー自伝 ノーベル平和賞受賞者の自伝 県立 8F289.3ホ 市立289ボ 『橋の形を読み解く』 エドワード・デニソンほか 県立 市立515デ 『タイタニック百年目の真実』 チャールズ ペレグリーノ 県立 浪岡 市立557ペ 『ロッキード・マーティン』 巨大軍需産業の内幕 ウィリアム・D. ハートゥング 県立 ×日本人景 温泉川 有野 永霧 『メインストリーム』 文化とメディアの世界戦争 フレデリック・マルテル 県立 8F361.5マ 市立361.5マ 大学361.5Ma53 『イノシシ母ちゃんにドキドキ』 菊屋奈良義 県立 6FY248キ 市立Y248キ 『きのこ絵』 パイインターナショナル きれい 県立 『踊ってはいけない国、日本』 風営法問題と過剰規制される社会 磯部涼 県立 ×インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 Susan Weinschenk 『チャンピオンズリーグの20年』 サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか 片野道郎 古川 『不機嫌な夫婦』 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか 三砂ちづる 7FS367.2 市立367.2ミ 『僕たちのゲーム史』 さやわか 6FY78サ ★『ナバテア文明』 ウディ・レヴィ 県立 市立227レ 『性愛空間の文化史』 金益見 県立 ×アート・ヒストリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン 大野 左紀子 2012.10(その2) 『和牛詐欺』 騙す 県立 市立368サ 『中継ぎ投手』 荒れたマウンド 県立 『愛と欲望のナチズム』 講談社選書メチエ 県立 7F家族F367.9タ 市立367.9タ 大学文庫234.07Ta89 ヒトはなぜ眠るのか 講談社学術文庫 県立 9F 市立 大学文庫491.37I57 日本文学史序説 補講 加藤周一 県立 『日本のかご』 とんぼの本 県立 8F754.6オ 市立754オ 『ネゴシエイター』 人質救出 県立 8F368.6ロ 市立368ロ 『リーダーを目指す人の心得』 コリン・パウルほか 8F289.3ハ 市立 『海図の世界史』 県立 8F557.7ミ 市立557ミ ×戦後日本の人身売買 『日本農業への正しい絶望法』 県立 市立612ゴ ×現代文の朗読術 ×パイスラッシュ フェティシズム ×コムデギャルソンのすべて 『世界を変える偉大なNPOの条件』 県立 ×犯罪者はどこに目をつけているか 『虫と文明』 県立 8F自然科学486ハ 市立486バ ×醤油鯛 容器のはなし 『職業外伝』 白の巻 紅の巻 県立 9F 市立(続) ×クリエイティブの授業 『大統領でたどるアメリカの歴史』 岩波ジュニア新書 県立 6FY231ア 市立(岩波)723 『がんになって考えたこと』 星野史雄 県立 8F492ホ 市立492ホ 『世界ふしぎワンダーライフ5』0 7FT290.8セ 市立290.8セ 2012.9(その1) 『ヒトはなぜ神を信じるのか』 ジェシー ベリング 県立 市立161ベ 『中国と茶碗と日本と』 彭丹 県立 8Fアート751.2ホ 市立751ホ 『ヒューマンエラーと機械・システム設計』 柚原直弘ほか 県立 ×敵対する思想の自由 アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語 アンソニー・ルイス フリードリヒ・ハイエク ラニー・エーベンシュタイン 県立 『本人伝説』 南伸坊 県立 8Fアート779.1ミ 市立049ミ ×ラグビーの情景 藤島大 『コカ・コーラ 叩き上げの復活経営』 ネビル・イズデルほか 県立 8F588.4イ 市立588イ 大学588.4I68 ×F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記 藤原岩市 『Savile Row』 長谷川喜美 県立 『もっとも影響力を持つ50人のファッションデザイナー』 ノエル・パロモ・ロヴィンスキー 県立 『ギャルと不思議ちゃん論』 松谷創一郎 県立 ×なぜイタリアの村は美しく元気なのか 市民のスロー志向に応えた農村の選択 宗田 好史 『シャンパーニュの帝国』 ティラー・J・マッツィーオ 県立 『プラスチックスープの海』 北太平洋巨大ごみベルトは警告する チャールズ・モアほか 県立 8F自然科学519.4モ 市立519モ ×超心理学 封印された超常現象の科学 石川幹人 ×ダイナム香港上場 鮎川良 パチンコ業界 『ヒトはなぜ難産なのか』 奈良貴史 岩波科学ライブラリー 県立 8F469.2ナ 市立469ナ 大学495.7N51 『現代台湾鬼譚』 海を渡った「学校の怪談」 伊藤龍平ほか 県立 『飛田で生きる』 遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白 杉坂圭介 県立 市民 『排除社会の現場と暴対法の行方』 宮崎学ほか 8F326.8シ3 『私はホロコーストを見た』(上下) ヤン・カルスキ 最初にホロコーストを報告 県立 市立936カ 『虐待と微笑』 裏切られた兵士たちの戦争 吉岡攻 8F392.5ヨ 『江戸の崖 東京の崖』 デジタル鳥瞰 芳賀ひらく 県立 8F454.9ハ 市立454ハ 『さっさと不況を終わらせろ』 ポール・クルーグマン 8F333ク 市立333ク 『戦後史の正体』 孫崎享 県立 8F319.1マ 市立319マ 大学210.76Ma29. 『新幹線お掃除の天使たち』 遠藤功 県立 8F686.0エ 市立686 宮本常一とあるいた昭和の日本<25> 宮本 千晴 県立 市立382ミ25 ×混乱の本質 叛逆するリアル 民主主義・移民・宗教・債務危機 ジョージ・ソロス ×自動車王フォードが語るエジソン成功の法則 ヘンリー・フォード 『四次元が見えるようになる本』 根上生也 県立 市立415ネ ×精密立体 ペーパーバイオロジー 土屋英夫 ×僧侶の歌 小池一行 ×岩倉使節団 誇り高き男たちの物語 泉三郎 『細菌が世界を支配する』 バクテリアは敵か?味方か? アン マクズラック 県立 市立465マ 大学465.8Ma24 『鄧小平秘録』 上下 伊藤正 県立 8F312.2イ 市立312イ 『平山郁夫の真実』 大宮知信 ×ハイファッション デザイナーインタビュー 文化出版局 ×売れている雑誌・書籍にはデザインの法則があった フレア 『亀のひみつ』 田中美穂 県立 荒川 市立666タ 『あなたに夢中 女優・田中好子に魅せられて』 丸尾由美子 市立 正岡子規 ドナルド キーン 県立 7階壁書架911.3マ 市立911.36キ 『女ことばと日本語』 中村 桃子 岩波新書 県立 7FS814.9ナ 大学文庫1382 『稲の大東亜共栄圏』 帝国日本の<緑の革命> 藤原辰史 県立 市立616フ ×シェールガス革命とは何か 伊原賢はほか 『ゼロからトースターを作ってみた』 トーマス・トウェイツ 県立 市立 『未亡人読本』 いつか来る日のために 河治和香 7FB916カ 『駐在保健婦の時代 1942-1997』 木村哲也 県立 『四〇〇万企業が哭いている』 ドキュメント検察が会社を踏み潰した日 石塚健司 県立 8F326.2イ 市立326イ 『司法殺』人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決 森炎 県立 8F326.4モ 市立326モ 『文明 西洋が覇権をとれた6つの真因』 ニーアル・ファーガソン 県立 市立204フ 『水戸黄門「漫遊」考』 金 文京 講談社学術文庫 県立 7階壁書架910.2キ 大学文庫910.2Ki41 2012.9(その2) ×民主主義のあとに生き残るものは アルンダティ・ロイ 『女子とニューヨーク』 山崎まどか 県立 『8・15と3・11』 戦後史の死角 笠井潔 7FS304カ 『帰れないヨッパライたちへ』 生きるための深層心理学 きたやまおさむ 7FS146.1キ 市立 『大英博物館』 新人物往来社 8F一般069.6タ 市立069ダ 『狼の群れと暮らした男』 ショーン・エリス 県立 浪岡 市立 『「長生き」が地球を滅ぼす』 本川達雄 県立 『新東京いい店やれる店』 ホイチョイ・プロダクションズ 市立596ホ 『母がしんどい』 田房永子 市民(油川) 私戦 本田靖春 県立(全集2) 大学旧(同時代ノンフィクション選集10) ×山手線に新駅ができる本当の理由 市川宏雄 『あるロマ家族の遍』歴 ミショ・ニコリッチ 県立 『町の忘れもの』 なぎら健壱 ちくま新書 7FSナキ 市立 大学文庫975 ×最新型ウイルスでがんを滅ぼす 藤堂 具紀 『乗り物にみるアジアの文化』 澤喜司郎 県立 『数学で生命の謎を解く』 イアン・スチュアート 県立 8F自然科学461.9ス 市立461ス 『高倉健インタヴューズ』 野地秩嘉 県立 8Fアート778.2タ 市立 『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』 ニック・フリン 県立 7F外国文学933フ 2012.8(その1) 『詩歌と戦争』 白秋と民衆、総戦力への「道」 中野敏男 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ 『終戦論』 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか ギデオン・ローズ 県立 市立319ロ 女子・結婚・男選び 高田里惠子 ちくま新書 大学文庫969 『死体は見世物か』 末永恵子 県立 市立490ス 大学490.15Su18 『カーボン・アスリート』 美しい義足に描く夢 山中俊治 県立 8F494.7ヤ 市立494ヤ 『Google Earth で行く火星旅行』 後藤和久ほか 8F445.3コ 市立445ゴ 大学445.3G72 『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」』 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて 一ノ瀬俊也 県立 8F396.3イ 市立396イ 『この世で一番おもしろいマクロ経済学』 ヨラム・バウマンほか 8F331ハ 『総合商社の研究』 田中隆之 県立 市立335タ 『二十世紀美術1900-2010』 海野弘 市立702ウ 『天下の茶道具、鑑定士・中島の眼』 中島誠之助 市立791ナ 生き残るためのやりかた大百科 Joseph Pred 8F369.3フ ×OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 佐藤芳之 『洞窟のなかの心』 デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ 県立 市立702ル ×宗教とツーリズム 聖なるものの変容と持続 山中弘 『立川談志自伝 狂気ありて』 県立 8F779.1タ 市立 『幸福な食堂車』 九州新幹線のデザイナー 一志治夫 県立 『世界の夢の本屋さん2』 清水玲奈 県立 8F024シ2 市立024セ2 『探検家、36歳の憂鬱』 角幡唯介 7F旅を楽しむT290.9カ 市立290.9カ 『化石の分子生物学』 更科功 7FS457サ 『意思決定理論入門』 イツァーク・ギルボア 市立331ギ 『エンジンのロマン』 鈴木孝 県立 『たった独りの引き揚げ隊』 10歳の少年、満州1000キロを往く 石村博子 県立 7FX789.2ヒ 市立789イ 『絵はがきの別府』 松田法子ほか 県立 ×サツマハオリムシってどんな生きもの? 三浦 知之 『残留日本兵』 アジアに生きた一万人の戦後 林英一 中公新書 県立 7FS334.4ハ 大学文庫2175 『人類はなぜ短期間で進化できたのか』 杉晴夫 市立469ス 『バースト! 人間行動を支配するパターン』 アルバート=ラズロ・バラバシ 市立361.4バ 『「悪意の情報」を見破る方法』 シェリー・シーサラー 県立 市立 『父と息子のフィルム・クラブ』 デヴィッド ギルモア 県立 7F933キ 市立936ギ 『群れはなぜ同じ方向を目指すのか?』 レン・フィッシャー 市立361.4フ 大学361.44F28 『おもかげ復元師』 笹原留似子 県立 7F916サ 市立673サ 『おもかげ復元師の震災絵日記』 笹原留似子 県立 8F369.3サ 市立369サ 『戦争と科学者』 世界史を変えた25人の発明と生涯 トマス・J. クローウェル 県立 8F559.0ク 市立559ク 『原発再稼働「最後の条件」』 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書 大前研一 県立 8F543.5オ 市立543オ ×俳句いきなり入門 千野 帽子 『図でみる洋家具の歴史と様式』 中林幸夫 県立 『新版 魔のヴァイオリン』 佐々木庸一 県立 8F763.4サ 市立763サ 『遺伝子の不都合な真実』 すべての能力は遺伝である ちくま新書 安藤寿康 県立 大学文庫970 『気象を操作したいと願った人間の歴史』 ジェイムズ・ロジャー・フレミング 県立 8F451.0フ 市立451フ 『漁師はなぜ、海を向いて住むのか?』 地井昭夫 県立 『満鉄特急「あじあ」の誕生』 天野博之 県立 『オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く』 トビアス・J・モスコウィッツほか 県立 7FX780.1モ 市立780モ ×適応放散の生態学 ドルフ シュルーター 『脳には妙なクセがある』 池谷裕二 県立 8F491.3イ 市立 大学491.37I33 『知ろう 食べよう 世界の米』 佐藤洋一郎 岩波ジュニア新書 県立 6FY26サ 市立イ720 2012.8(その2) ×ロマンポルノの時代 寺脇研 『空洞化のウソ』 日本企業の「現地化」戦略 松島大輔 7FS338.9マ 『麻酔をめぐるミステリー』 廣田 弘毅 『食べられる生きものたち』 世界の民族と食文化48 県立 8F383.8タ 市立383タ 『ビン・ラディン暗殺!』 極秘特殊部隊シール・チーム・シックス ハワード・E・ワーズディンほか 県立 『植物からの警告』 湯浅浩史 ちくま新書 大学文庫968 ×もしニーチェが短歌を詠んだら 中島 裕介 「東京裁判」を読む 半藤一利 県立 8F社会科学329.6ハ 市立329ト 『植物はすごい』 身近な緑の生き残り戦略 田中修 中公新書 7FS471.3タ 大学文庫2174 ×さよならビートルズ 中山康樹 『なぜ!こんなに数学はおもしろいのか』 織田孝幸編著 県立 8F自然科学410.4オ市立410オ ×広島ルール 都会生活研究プロジェクト 『はじめてのお墓の買い方』26の失敗事例から学ぶ、お墓購入の落とし穴 小林隆 県立 東部 市立385コ ×ベロベロカベロ ことばの旅<2> 斎藤 たま ×新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活 守村大 『3万人調査で読み解く日本の生活者市場』 三菱総合研究所 県立 8FN675サ 市立675サ 『山と山小屋』 小林百合子 市立291.5コ ×生徒たちには言えないこと 教師の矜持とは何か? 諏訪 哲二 『親子関係と家計行動のダイナミズム』 財政危機下の教育・健康・就業 樋口美雄 県立 『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 羽根田治 県立 7FX786.1ト 市立786ト ×文化からの復興 市民と震災といわきアリオスと ニッセイ基礎研究所 ×あっぱれ!江戸の医術 『九州の滝 100の絶景』 熊本広志 県立 ×俺はゼッタイ騙されねぇ! 柳田律夫ほか 『浄瑠璃を読もう』 橋本治 県立 7F912.4ハ 市立912.4ハ 『線量計と機関銃』 片山杜秀 県立 『いいビルの写真集 WEST』 県立 『災害と妖怪』 柳田国男と歩く日本の天変地異 畑中章宏 県立 ×寅さんとイエス 米田彰男 『日本銀行を創った男』 小説・松方正義 渡辺房男 県立 7Fワタ 市立913.6ワタ ×海賊のジレンマ ユースカルチャーがいかにして新しい資本主義をつくったか マット・メイソン ×ソーシャル・ドキュメンタリー 現代日本を記録する映像たち 萩野亮ほか 106歳を越えて、私がいま伝えたいこと 昇地三郎 『怖い俳句』 倉阪鬼一郎 7FS911.3ク ×美術手帖 2012年7月号増刊 特集 大地の芸術祭 『毒グモ騒動の真実』 セアカゴケグモの侵入と拡散 清水裕行ほか 県立 市立485ド 『ケータイ化する日本語』 モバイル時代の”感じる””伝える””考える” 佐藤健二 県立 大学810.1Sa85 『江戸の天才数学者』 鳴海風 県立 8F419.1ナ 市立419ナ 『明治天皇大喪儀写真』 縮刷複製版 橋爪紳也 県立 8F210.0ハ 市立210.09メ 2012.7(その1) 『推理作家の家』 名作のうまれた書斎を訪ねて 南川三治郎 県立 7F902.3ミ 市立 ×絶海の孤島 カベルナリア吉田 『ブラッドベリ、自作を語る』 レイ・ブラッドベリ、サム・ウェラー 県立 7F外国文学930フ 市立 『タータンチェックの文化史』 奥田実紀 県立 8Fアート753.3オ 市立753オ 『夫婦仲の経済学』 ポーラ・シューマンほか 県立 『将棋名人血風録 奇人・変人・超人』 加藤一二三 県立 7FS796.0カ 『世界が土曜が夜の夢なら』 ヤンキーと精神分析 斎藤環 県立 7FF367.6サ 市立367.6サ 『惜櫟荘だより』 佐伯泰英 岩波書店創始者の元別荘を譲り受け修復するまで 県立 7Fサエ 市立914.6サ 『プラハ冗談党レポート』 ヤロスラフ・ハシェク 県立 市立989ハ 『ゼロ! こぎゃんかわいか動物がなぜ死なねばならんと?』 片野ゆか 熊本市で達成された処分犬ほぼゼロまでの軌跡 県立 6FY26カ 市立645カ 『数学でわかるオリンピック100の謎』 ジョン・D・バロウ 県立 7FX780.4ハ 市立780バ 『音楽の殿様・徳川頼貞』 村上紀史郎 1500億円も招へいなどにつぎ込んだ 県立 『「電池」で負ければ日本は終わる』 岸宣仁 県立 『こんなにちがう ヨーロッパ各国気質』 32か国・国民性診断 片野優ほか 県立 8F361.4カ 市立 ×古今東西 風俗散歩 風きよし 新板 『オペラと歌舞伎』 永竹由幸 県立? 『古代ローマの肖像』 ルネサンスの古銭収集と芸術文化 ジョン・カナリー 県立 ×生活問題と社会学 共生社会を形成するために 高橋正道 『日本の水産業は復活できる!』日本の水産業は復活できる! 片野歩 県立 8F662.1カ 『台湾海峡一九四九』 龍應台 県立 8F222.4リ 市立222リ 大学222.4R98 ×最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑 大島芳彦 ×異端力 規格外の人物が時代をひらく 町田宗鳳 『大生がおしえてくれたアタマがよくなる科学おもちゃ&手品』東 県立 6FY240ト 『ダチョウの卵で、人類を救います!』 塚本康浩 県立 8F646.2ツ 市立646ツ 『ブラジルの不毛の大地 「セラード」開発の奇跡』 本郷豊 県立 『長寿回路をONにせよ!』 見えてきた抗老化薬 デイヴィッド・スティップ 県立 ×土器づくりからみた3つのアジア エジプト・台湾・バングラデシュ 齋藤 正憲 『共感覚という神秘的な世界』 モリーン・シーバーグ 県立 『金星を追いかけて』 アンドレア・ウルフ 6FY244ウ ×セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱 坂爪 真吾 『「Gゼロ」後の世界』 主導国なき時代の勝者はだれか イアン・ブレマー 県立 8F319フ 『FCバルセロナ』 西部謙司 ちくま新書 市民(BM) 大学文庫963 『ネゴシエイター 人質救出への心理戦』 ベン・ロペス 県立 8F368.6ロ 市立368ロ 『ヒマラヤを越える子供たち』 マリア・ブルーメンクローン 県立 8F319.2フ 市立319ブ 『現代素粒子物語』 中嶋彰 ブルーバックス 県立 9F 市立429ナ 『地下水は語る』 見えない資源の危機 守田優 岩波新書 県立 7FS452.9モ 大学文庫1374 ×文化創造の図像学 日本の宗教空間と身体 阿部泰郎 『古代オリエントの宗教』 青木健 講談社現代新書 7FS162ア 『ジュゴン 海の暮らし、人とのかかわり』 池田和子 県立 ×スパコンとは何か 金田康正 『香料植物』 吉武利文 県立 8F617.6ヨ 市立617ヨ 2012.7(その2) 『図説 死因百科』 マイケル・ラルゴ 県立 8F498ラ 市立498ラ ×歴代首相の経済政策 全データ増補版 草野 厚 『精選女性随筆集 第六巻 宇野千代 大庭みな子』 文藝春秋 県 7F914.6セ6 市立914.6セ6 『アジアの辺境に学ぶ幸福の質』 瀬川正仁 県立 市立302セ 大学302.23Se16 『包丁大全』 ワールドフォトプレス 県立 8F自然科学581.7ホ 市立581ホ 『新潟のおせんべい屋さんが東京の女子中学生にヒット商品づくりを頼んだらとんでもないことが起こった』 ROCKGIRLS、澤本嘉光 8FN675.3ニ 『ホッテントット・ヴィーナス』 バーバラ チェイス=リボウ 県立 市立933チ 『天才数学者列』伝 アミール・D・アクゼル 県立 8F410.2ア 市立410ア 『恐竜時代Ⅰ 起源から巨大化へ』 小林快次 岩波ジュニア新書 県立 6FY245コ1 市立イ716 ×芸術回帰論 港千尋 『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』 サンドラ・ヘフェリン 県立 市立361.4ヘ ×名言vs名言 賢者の言葉をどう人生に活かすか グループ・ニヒト 『読む年表 中国の歴史』 岡田英弘 市立222オ ×F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記 藤原岩市 『オリンパス症候群』 自壊する「日本型」株式会社 チームFACTA 県立 浪岡 市立325オ 『愛着崩壊』 子どもを愛せない大人たち 岡田尊司 市立493オ 『「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」』 男45歳・不妊治療はじめました ヒキタクニオ 県立 7FS916ヒ ×奇跡の自然 三浦半島小網代の谷を「流域思考」で守る 岸由二 ×江戸の水道 野中和夫 『象形文字入門』 加藤一朗 岩波新書 講談社学術文庫 県立 市立 大学文庫Ka86 『飛鳥の木簡』 古代史の新たな解明 市大樹 中公新書 7FS210.3イ 市立210.3イ 大学文庫2168 『犬の日本史』 人間とともに歩んだ一万年の物語 谷口研語 県立 7FS645.6タ 市立645タ ×シリア アサド政権の40年史 国枝 昌樹 2012.6(その1) 『精神を切る手術』 脳に分け入る科学の歴史 ぬで島次郎 県立 8F493.7ヌ 市立493ヌ 『刑務所で死ぬということ 美達大和 県立 8F326.5ミ 市立326ミ』 『キマジメ人生相談室』 山口瞳 県立 7Fヤマ 市立914.6ヤ 『日本レスリングの物語』 柳澤健 県立 7FX788.2ヤ 市立788ヤ 『大山倍達の遺言』 小島一志 県立 7FX789.2コ 『人種とスポーツ』 黒人は本当に「速く」「強い」のか 川島浩平 FS780.1カ 市立780カ 大学文庫2163 『バイエルの謎』 日本文化になったピアノ教則本 安田寛 県立 8F763.2ヤ 市立763ヤ 大学763.2Y62 『かき氷屋 埜庵の12カ月 石附浩太郎 8F289.1イ』 『レ・ブルー黒書』 フランス代表はなぜ崩壊したか ヴァンサン・デュリュック 7FX783.4テ 市立 『宇宙の渚 上空400kmの世界』 NHK 県立 8F450ウ 市立450ウ ×非選抜アイドル 仲谷明香(AKB48) 『小田嶋隆のコラム道』 県立 市立 『重力とは何か』 アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る 大栗博司 県立 7FS423.6オ 市立423オ 大学423.6O26 『徳川慶喜と渋沢栄一』 最後の将軍に仕えた最後の幕臣 安藤優一郎 8F289.1シ 市立289シ 『フクシマは世界を変えたか』 ヨーロッパ脱原発事情 片野優 8F自然科学543.5カ 『未完のファシズム』 「持たざる国」日本の運命 片山杜秀 8F210.6カ 市立210.6カ 大学210.6Ka84 ×都市が壊れるとき 郊外の危機に対応できるのはどのような政治か ジャック・ドンズロ ×サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 大槻ケンヂ 『貧乏人の経済学』 もういちど貧困問題を根っこから考える アビジット・V・バナジー 県立 8F331.8ハ 市立331バ 大学331.87B18 『工芸未来派』 金沢21世紀美術館 市立750.8コ ×全国ご利益登山ガイド 世界文化社 『冥王星を殺したのは私です』 マイク・ブラウン 県立 8F445.9フ 市立445ブ ×サイバー社会に殺される リチャード・トレンザーノ 『紛争と文化外交』 平和構築を支える文化の力 福島安紀子 大学319.8F84 文化活動による平和構築 『北緯60度の「日本語人」たち』 フィンランド人が日本語の謎を解く ヘルシンキ大学世界文化学科編 県立 『潜り人、92歳。』 大崎映晋 県立 7FスポーツX785.2オ 市立 ×お待ちになって、元師閣下 自伝 笹本恒子の97年 『ミッドウェー海戦』 第一部 第二部 森史朗 県立 8F391.2モ1,2 市立391モ1,2 ×アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜイスラエル企業を欲しがるのか? ダン・セノール 毒 船山信次 『無限の網 草間彌生自伝』 8F702.1ク 『草間彌生 Art Book Hi, Konnichiwa』 8708.7ク 『小石、地球の来歴を語る』 ヤン・ザラシーヴィッチ 県立 8F450サ 市立450ザ 『コモディティ戦争』 ニクソン・ショックから40年 阿部直哉 県立 ×大きな魚をつかまえよう リンチ流アートライフ∞瞑想レッスン デイヴィッド・リンチ ×平家公達の歌 西村誠 『あらすじで読み解く古事記神話』 三浦佑之 県立 7階壁書架913.2ミ 市立913.2ミ 『少年犯罪<減少>のパラドクス』 土井隆義 市立367.6ワ 『チャイナ・ナイン』 中国を動かす9人の男たち 遠藤誉 県立 ×バカヤロー市議会議員 現役市議会議員が暴く、地方自治の裏のウラ 川名雄児 『ナチスのキッチン』 藤原辰史 県立 ×悪いヤツを弁護する アレックス・マックブライド 2012.6(その2) 『「声」の資本主義』 電話・ラジオ・蓄音機の社会史 吉見俊哉 県立 8F361.4ヨ 『チョコレートの帝国』 ジョエル・G・ブレナー 県立 8F588.3フ ×ペーターのドイツ鉄道旅行案内 ペーター・エンダーライン ×都市の樹木443 岩崎哲也 『人類の歴史を変えた8つのできごとⅡ』 民主主義・報道機関・産業革命・原子爆弾 眞淳平 岩波ジュニア新書 県立 6FY220シ 市立712 『オートクチュール』 パリ・モードの歴史 フランソワ=マリー・グロー 文庫クセジュ 県立 大学文庫969 『イスラームの善と悪』 善悪判断実用集 水谷周 県立 『精神分析の名著』 フロイトから土井健郎まで 立木康介 中公新書 7FS146.1ツ 大学文庫2166 暴走する地方自治 田村秀 ちくま新書 大学文庫960 『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』 相澤理 県立(1) 8F人文科学210.0ア(1,2) 市立210.04ア(1,2) 『もういちど読む山川地理』 田邉裕 県立 8F290タ 市立290タ 『本当にわかる為替相場』 河眞樹 県立 8FN338.9オ 市立338オ 『写真、撮られ術。』 プロ写真家がそっと教える、証明写真の撮られ方! 永田昌徳 市民(実用) 市立743ナ ×ガールズフォトの撮り方 青山裕企 『炎上 1974年富士・史上最大のレース事故』 中部博 県立 7FX788.7ナ 市立788ナ 『職人歌合』 網野善彦 県立'92 7階壁書架911.1ア 『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』 宮田珠己 県立 市立 『評伝 ナンシー関』横田増生 県立 8F郷土A730.21セ 市立732ヨ 『東ティモールの現場から』? 子どもと平和構築 久木田純 大学369.4Ku28 『実践モジュラーデザイ』ン 改訂版 日野三十四 県立 ×フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環 ドミニク・チェン ×61人が書き残す政治家橋本龍太郎 『サラリーマン川柳 にんまり傑作選』 やくみつる 7階壁書架911.4サ 市立911.4サ 『宮中のシェフ、鶴をさばく』 江戸時代の朝廷と包丁道 西村慎太郎 県立 ×オカルト「超」入門 原田実 ×論語なう 140文字でわかる孔子の教え 牧野武文 『東大エグゼクティブ・マネジメント』 課題設定の思考力 東大EMP 市立 『幼少の帝国』 成熟を拒否する日本人 阿部和重 県立 7F914.6ア 市立914.6ア 『森の「恵み」は幻想か』 科学者が考える森と人の関係 蔵治光一郎 県立 8F650.1ク 『本棚の中のニッポン』 海外の日本図書館と日本研究 江上敏哲 県立 『老化の進化論』 小さなメトセラが寿命観を変える マイケル・R・ローズ 県立 8F491.3ロ 市立491ロ 大学491.35R72 『師弟』 吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年 オール巨人 市立779オ 『インクジェット時代がきた!』 液晶テレビも骨も作れる脅威の技術 山口修一 『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』 7FT290.9チ 市立290.9チ ×クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう 2012.5(その1) ×直感を科学する デヴィッド・G. マイヤーズ 『エリア51』 世界で最も有名な秘密基地の真実 アニー・ジェイコブセン 県立 8F社会科学395.3シ 市立395ジ 『ウイルスと地球生命』 山内一成 県立 市立210.5マ 大学文庫210.5Ma85 『山伏と僕』 坂本大三郎 県立 ×山賊ダイアリー(1) 岡本健太郎 ×幻聴妄想かるた ハーモニー 『からのゆりかご』 大英帝国の迷い子たち マーガレット・ハンフリーズ 県立 市立334ハ 『リンチンチン物語』 映画スターになった犬 スーザン・オーリアン 県立 『オカルト』 森達也 県立 8F147モ 市立147モ 『上最強のインディアン史 コマンチ族の興亡』(上下) S・C・グウィン 県立 市立 『巨大津波は生態系をどう変えたか』 永幡嘉之 県立 市立462ナ 『ソウルダスト』 <意識>という魅惑の幻想 ニコラス・ハンフリー 市立141ハ 『発酵食品学』 小泉武夫 県立 8F588.5コ 大学588.51Ko38 『藤森照信の茶室学』 日本の極小空間の謎 藤森照信 県立 『俺たちに不可能はない!』 『ひさし伝』 笹沢信 県立 7階壁書架910.2イ 市立910.268イ 『歴史人口学からみた結婚・離婚・再婚』 黒須里美 県立 『道ひとすじ』 不破哲三とともに生きる 上田七加子 県立 8F289.1ウ 市立289ウ 『見えざる宇宙のかた』ち ひも理論に秘められた次元の幾何学 シン=トゥン・ヤウほか 県立 市立429ヤ 『「ゴミ」を知れば経済がわかる』 瀬戸義章 県立 ×さよならヴァニティー 柘植伊佐夫 『異貌の人びと』 日常に隠された被差別を巡る 上原善広 県立 8F361.8ウ 市立361.8ウ ×山口組組長専属料理人 木村勝美 『小谷野敦のカスタマーレビュー2002-2012』 市立019コ 大学019.9Ko97 『放送禁止歌手』 山平和彦の生涯 和久井光司 市立 『ゴキブリはなぜ絶滅しないのか』 殺虫剤の進歩と限界 林晃史 県立 『ゴロツキはいつも食卓を襲う』 フード理論とステレオタイプフード50 福田里香、オノ・ナツメ 県立 『書 文字 アジア』 吉本隆明ほか 県立 市立728ヨ 『アートを生きる』 南條史生 世界的キュレーターの半生記 県立 『常識として知っておきたい「美」の概念60』 城一夫 市立702ジ 『アートの英語』 佐藤実 県立 『感性の限界』 不合理性・不自由性・不条理性 高橋昌一郎 7FS116タ ×暮らしの質を測る 経済成長率を超える幸福度指標の提案 ジョセフ・E. スティグリッツほか 『家族の衰退が招く未来』 「将来の安心」と「経済成長」は取り戻せるか 山田昌弘 県立 市立332ヤ 『科学予測は8割はずれる』 竹内薫 県立 市立402タ 『意識は傍観者である』 脳の知られざる営み デイヴィッド・イーグルマン 県立 8F自然科学491.3イ 市立 ×ヒトは一ニ〇歳まで生きられる 寿命の分子生物学 杉本正信 ちくま新書 ×200歳まで生きる! ここまできた不老不死のテクノロジー 丸子かおり 「菅原伝授手習鑑」精読 歌舞伎と天皇 犬丸治 岩波現代文庫 県立 大学文庫B-199 『日本語にとってカタカナとは何か』 山口謡司 県立 8F811.5ヤ 市立811ヤ 『時間と宇宙のすべて』 アダム・フランク 県立 8F421フ 市立421フ 2012.5(その2) ×激安エアラインの時代 杉浦一機 『中国人エリートは日本人をこう見る』 中島恵 市立361.4ナ 『ヒマラヤ登攀史』 深田久弥 岩波新書 県立 9F 『わたしが出会った殺人者たち』 佐木隆三 県立 8F社会科学368.6サ 市立368サ ×武士マニュアル 氏家幹人 ×サルたちの遺言 宮崎幸島・サルと私の六十五年 三戸サツヱ ×ラザフォード・オルコック 東アジアと大英帝国 岡本隆司 『悪と徳と 岸信介と未完の日本』 福田和也 県立 市立289キ 『帝国ホテルの流儀』 犬丸一郎 7FS689.8イ 市立 ×絶対に行けない!世界の秘境101 アフロ ×コロポックルとはだれか 中世の千島列島とアイヌ伝説 瀬川拓郎 『おやじダイエット部の奇跡』 「糖質制限」で平均22kg減を叩き出した中年男たちの物語 桐山秀樹 県立 ×「イスラム」を見れば、3年後の世界がわかる 佐々木良昭 『外尾悦郎、ガウディに挑む』 解き明かされる「生誕の門」の謎 星野真澄 県立 ×極道(上下) 小説・郷誠之助 小島直記 『ホテル博物誌』 富田昭次 県立 8F689.8ト 市立689ト 『平清盛と後白河院』 元木泰雄 県立 8F210.3モ 市立210.3モ みんなで国語辞典3 辞書に載らない日本語 県立(1,3) 北原保雄ほか 6FY28(1-3) 大学814.9Mi44(1)'06 『考える鉛筆』 小日向京 県立 8F589.7コ 『皇室へのソボクなギモン』 辛酸なめ子 県立 8F288.4シ 市立288.4シ ×陸上自衛隊「装備」のすべて 毒島刀也 ×自分年金をつくる 今からでも遅くない! 岩崎日出俊 『カネはアンティーク・コインにぶちこめ!』 加治将一 8FN338.1カ 『東大卒でスミマセン』 「学歴ありすぎコンプレックス」という病 中本千晶 市立377ナ 『パラドクスの教室』 富永裕久 県立 『なぜヤギは、車好きなのか?』 鳥取環境大学のヤギの動物行動学 小林朋道 県立 6FY248コ 市立489コ 『ヒトはなぜほほえむのか』 進化と発達をさぐる微笑みの起源 川上清文ほか 市立141ヒ 『筆跡鑑定人は見た!』 あの大事件の裏舞台 吉田公一 県立 8F317.7ヨ 市立 『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』 タイ山岳民族カレンの村で 吉田清 市立 ×鶏が鳴く東 ことばの旅<1> 斎藤たま ×ちあきなおみに会いたい。 石田伸也 ×一日古代ローマ人 金森誠也 ×警視庁似顔絵捜査官001号 戸島国雄 2012.4(その1) 『2050年の世界地図』 迫りくるニュー・ノースの時代 ローレンス・C・スミス 『わたしが子どもだったころ』(1-3) ポプラ社 県立 8F281.0ワ 市立 ×邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信ほか 『どん底 部落差別自作自演事件』 高山文彦 県立 8F社会科学361.8タ 市立361.8タ ×今度こそわかるゲーデル不完全性定理 本橋信義 『受験算数』 高橋誠 岩波科学ライブラリー 県立 市立410タ 大学410.2Ta33 『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』 山田敏弘 県立 8F316.4ヤ 『知識と経験の革命』 科学革命の現場で何が起こったか ピーター・ディア 県立 『三つの旗のもとに』 アナーキズムと反植民地主義的想像力 ベネディクト・アンダーソン 県立 ×近代のまなざし 写真・指紋法・知能テストの発明 山下恒男 『白物家電の神話』 モダンライフの表象文化論 原克 県立 市立592ハ 『極寒のシベリアに生きる』 トナカイと氷と先住民 高倉浩樹 県立 『股間若衆 男の裸は芸術か』 木下直之 8F712.1キ 市立712キ 『私は東ドイツに生まれた』 壁の向こうの日常生活 フランク・リースナー 県立 市立234リ 大学234.07R38 『中世ヨーロッパの武術』 長田龍太 市立789オ (参考 続~ 市立789オ2) ×江戸のハローワーク 山本眞吾 ×軍拡と武器移転の世界史 横井勝彦 ×日本を創った男たち 北康利 『未来国家ブータン』 高野秀行 7FT292.5タ ×エースの資格 江夏豊 ×全国城攻め手帖 風来堂 『「地球温暖化」神話』 渡辺正 県立 市立451ワ ×松尾貴史の「超常現象・都市伝説」 『身売りの日本史』 人身売買から年季奉公へ 下重清 県立 市立210.04シ 大学210.04Sh52 『イエスの言葉 ケセン語訳』 山浦玄嗣 7FS193.0ヤ 『現代語から古語を引く 現古辞典』 古橋信孝ほか 県立 8F813.6ケ 市立(岩木) これで使える 機能性材料パーフェクトガイド 大竹尚登ほか 大学501.4Ko79 『ご家庭にあった本』 古本で見る昭和の生活 岡崎武志 県立 8F024.8オ 市立 『女中がいた昭和』 小泉和子 県立 8F366.3シ 市立366ジ 『銀行員のキミョーな世界』 なぜ行内事情を押しつけるのか 津田倫男 7FS338.5ツ 『仮設のトリセツ』 岩佐彦 県立 『日本全国津々うりゃうりゃ』 宮田珠己 7FT291.0ミ 市立291.09ミ 『動物と分かちあう人生』 エリザベス・オリバー 県立 2012.4(その2) ×料理の旅人 木村俊介 『アルジェリア戦争』 フランスの植民地支配と民族の解放 ギー・ペルヴィエ 文庫クセジュ 県立 大学文庫966 『探求 エネルギーの世紀』 (上下) ダニエル・ヤーギン 県立 8F501.6ヤ1 市立501ヤ 『西の果てまで、シベリア鉄道で』 ユーラシア大陸横断旅行記 大崎善生 県立 7F915.6オ 市立915.6オ 『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』 山口義正 県立 8F535.8ヤ 市立535ヤ 『<銀の匙>の国語授業』 橋本武 岩波ジュニア新書 県立 6FY202ハ 市立709 ×ドル・円・ユーロの正体 市場心理と通貨の興亡 坂田豊光 ×スマートフォンのしくみ 井上伸雄 妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング 齊藤英和ほか 県立 市立 ×本当のモテ期は40歳から 青木一郎 『ウルトラライトハイキングギア』 寺澤英明 県立 市立786テ ×日本の名家・名門人脈 新人物往来社 『不登校児 再生の島 奥野修司 6FY12オ 市立371.5オ 『それでも、読書をやめない理由』 デヴィッド・L. ユーリン 県立 『脳はすすんでだまされたがる』 マジックが解き明かす錯覚の不思議 スティーヴン・L・マクニックほか 県立 8F145.5ノ 市立145ノ 大学145.5Ma21 ×桜守三代 佐野藤右衛門口伝 鈴木嘉一 『「墓活」論』 赤瀬川原平 市立 『黒澤明の遺言』 都築政昭 県立 ×調理場1年生からのミザンプラス講座 フランス料理の素材の下処理 ドミニク・コルビ ×TooLs 2012 Real stuff for future classic users guide book 講談社 『日本人が知らない漢方の力』 渡辺賢治 市立490.9ワ ×Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究 広田厚司 『日本の税金 新版』 三木義一 岩波新書 県立 7FS345.2ミ 大学文庫1360 ×日本陸軍の火砲 機関砲 要塞砲 続日本の陸戦兵器徹底研究 佐山二郎 ×中世騎士物語 須田武郎 『山をはしる 1200日間山伏の旅』 井賀孝 県立 『鯨塚からみえてくる日本人の心 <2>』 鯨の記憶をたどって西海域へ 細川隆雄 県立(『1』,2) 『インサイド・アップル』 アダム・ラシンスキー 8F007.3ラ 市立007ラ[[ 『なぜ地球だけに陸と海があるのか』 地球進化の謎に迫る 巽好幸 岩波科学ライブラリー 県立 市立455タ 大学450Ta95 『「未来マシン」はどこまで実現したか?』 石川憲二 県立 6FY25イ 市立504イ ×真言密教がわかる! 空海と高野山 中村本然 ×森鴎外の「うた日記」 岡井隆 『ケーキの歴史物語』 ニコラ・ハンブル 県立 8F383.8ハ 市立383ハ 『表参道のヤッコさん』 高橋靖子 県立 8F289.1タ 市立289タ 『和印 北原照久秘蔵のコレクション』 県立 2012.3(その1) 『新種発見に挑んだ冒険者たち』 地球生命の脅威に魅せられた博物学の時代 リチャード・コニフ 県立 8F460.2コ 市立460コ 『免疫の反逆』 自己免疫疾患はなぜ急増しているか ドナ・ジャクソン・ナカザワ 県立 8F493.1ナ 市立493ナ ×野生のエンジニアリング タイ中小工業における人とモノの人類学 森田敦郎 『驚きの介護民俗学』 六車由実 県立 市立380ム 大学369.26Mu19 メディア芸術アーカイブズ 古屋蔵人ほか ×サッカー選手の正しい売り方 小澤一郎 移籍ビジネス 『ブレイキング・ナイト』 ホームレスだった私がハーバードに入るまで リズ・マレー 県立 7F933マ 市立936マ 『天国は水割りの味がする』? 東京スナック魅酒乱 都築響一 8FN673.9ツ 『骸骨の聖母サンタ・ムエルテ』 現代メキシコのスピリチュアル・アート 加藤薫 県立 『本棚の本』 アレックス・ジョンソン 県立 『はたらく刃物』 素材と道具、そして職人仕事の博物誌 かくまつとむ 県立 『大村智 2億人を病魔から守った化学者』 馬場錬成 県立 『イスラームと科学』 パルヴェーズ・フッドボーイ 県立 ×ボクのつぶやき自伝 @yojikuri 久里洋二 『飼い喰い 三匹の豚とわたし』 内澤旬子 県立 8F645.5ウ 市立645ウ 『生きる 東日本大震災から一年』 日本写真家協会 県立 8F369.3イ 市立369イ 『ブータン、これでいいのだ』 御手洗瑞子 県立 市立302ミ ×★地震で沈んだ湖底の村 琵琶湖湖底遺跡を科学する 林博通、釜井俊孝、原口強 『ローカルボクサーと貧困世界』 マニラのボクシングジムにみる身体文化 石岡丈昇 大学788.3I81r 『ガリ版ものがたり』 志村章子 県立 市立749シ 大学749.8Sh56 ×日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち 板谷敏彦 ×武門源氏の血脈 為義から義経まで 野口実 『うま味って何だろう』 岩波ジュニア新書 栗原堅三 県立 6FY249 市立704 プロメテウスの罠 朝日新聞特別報道部 アフターザ・レッド 連合赤軍 兵士たちの40年 朝山実 県立 8F社会科学309.3ア 市立309ア 『空耳の科学』 だまされる耳、聞き分ける脳 柏野牧夫 県立 6FY249カ 市立491カ 『ワインの世界史』 海を渡ったワインの秘密 ジャン=ロベール・ピット 県立 ×明治めちゃくちゃ物語 勝海舟の腹芸 野口武彦 ×「細胞シート」の奇跡 岡野光夫 『中国新声代』 ふるまいよしこ 大学302.22F933 『スーパーイラストでしくみを知るハイテクの世界』 ニュートンプレス 県立 市立504ス 『「地球科学」入門』 谷合稔 たくさんの生命を育む地球のさまざまな謎を解き明かす! 県立 8F450タ 市立450タ ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール サイモン・コンスタブル 県立 ×私の小裂たち 志村ふくみ 『在日朝鮮人ってどんなひと?』 徐京植 県立 6FY231 『太古からの9+2構造』 繊毛のふしぎ 神谷律 岩波科学ライブラリー 『閉じこもるインターネット』 グーグル・パーソナライズ・民主主義 イーライ・パリサー 県立 市立007パ 『娯楽と癒しからみた古代ローマ繁栄史』 パンとサーカスの時代 中川良隆 県立 8F510.9ナ 市立510ナ ×藝術立国 徳山 詳直 『あたらしい日用品』 小林和人 市立590コ 『ドコノモン』 倉方俊輔 県立 8F523.1ク 市立 2012.3(その2) 『テングザル 河と生きるサル』 松田一希 県立 6FY248マ 大学460.8F27.7 『尻叩きの文化史』 ジャン・フェクサス 県立 『寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』 小山慶太 中公新書 県立 7FS289.1テ 市立 大学文庫.2147 ×ゲームシナリオのためのミステリ事典 知っておきたいトリック・セオリー・お約束110 『本の魔法』 司修 県立 8F022.5ツ 市立022ツ 『江戸時代に描かれた鳥たち』 細川博昭 県立 8F488ホ 市立488ホ 『魚は痛みを感じるか?』 ヴィクトリア・ブレイスウェイト 県立 8F487.5フ 市立487ブ 大学487.51B71 『海野和男の昆虫撮影テクニック』 県立 8F746ウ 市立746ウ 『はじめての編集』 菅付雅信 県立 市立 『歴史を変えた火山噴火』 石弘之 県立 ×「考えるクルマ」が世界を変える ウィリアム・J. ミッチェル 『イスラムの世界戦略』 宮田律 県立 市立302ミ 大学302.27Mi84 『ITが守る、ITを守る』 天災・人災と情報技術 坂井修一 県立 8F369.3サ 市立369サ 『系外惑星』 宇宙と生命のナゾを解く 井田茂 ちくまプリマー新書 市立J445イ(参考 系外惑星 井田茂 東京大学出版会2007 大学445I18) ×今こそ、風力 山家公雄 ×80時間世界一周 格安航空乗りまくり悶絶ルポ 近兼拓史 ×200歳まで生きる! ここまできた不老不死のテクノロジー 丸子かおり 『新・脳と心の地形図』 リタ・カーター 県立 市立491カ 大学491.37C23 『中国スパイ秘録』 米中情報戦の真実 デイヴィッド・ワイズ 県立 市立391ワ ×FBI秘録 ロナルド・ケスラー ×Birds Note 野生の不思議を追いかけて 山岸哲 『魂の相克』 在日スポーツ英雄列伝 大島裕史 県立 7FX780.2オ 市立780オ 『ウルトラマラソン マン』 ディーン・カーナゼス 県立 『クリーニング革命』 すべては喜ばれるために 古田武 県立 8FビジネスN673.9フ NHKカルチャーラジオ 文学の世界 江戸庶民のカルチャー事情 綿抜豊昭 『野宿もん』 かとうちあき 県立 7FスポーツX786カ 市立786カ ×理系のトップはなぜダメなのか 諒純也 『超訳 種の起源』 チャールズ・ダーウィン、夏目大 県立 市立467ダ ×Caf'eから時代は創られる 飯田美樹 ×ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 漆原直行 『地域社会圏主義』 山本理顕 市立518チ 『武井武雄のこけし』 COCHAE 県立 市立759タ 2012.2(その1) 『快感回路』 なぜ気持ちいいのかなぜやめられないのか デイヴィッド・J・リンデン 県立 8F491.3リ 市立491リ 『同性愛の謎』 なぜクラスに一人いるのか 竹内久美子 7FS367.9タ ×アイスマン ケビン・ポールセン 『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』 皆川典久 県立 8F454.9ミ 『偶然の科学』 ダンカン・ワッツ 県立 8F301.6ワ 市立301ワ 『「中国模式」の衝撃』 チャイニーズ・スタンダードを読み解く 近藤大介 市立302コ 『贈与の歴史学』 儀礼と経済のあいだ 中公新書 桜井英治 7FS332.1サ 『世界史の中のアラビアンナイト』 西尾哲夫 県立 7F929.7ニ 市立929ニ 『こうして世界は誤解する』 ジャーナリズムの現場で私が考えたこと ヨリス・ライエンダイク 県立 『精選女性随筆集 第一巻 幸田文』 川上弘美選 県立 7F914.6セ1 市立914.6セ1 『精選女性随筆集 第二巻 森茉莉・吉屋信子』 川上弘美選 県立 7F914.6セ2 市立914.6セ2 『車いす生活に夢を与える仕事人』 さらだたまこ 県立 『秀吉と海賊大名』 海から見た海賊終焉 藤田達生 中公新書 (前著 ×信長革命) 7FS210.4フ 大学文庫2146 『IT時代の震災と核被害』 東浩紀ほか 『地球全史』 清川 昌一、白尾元理 県立 市立456シ 『デイヴィッド・オグルヴィ 広告を変えた男』 ケネス・ローマン 県立 大学289.33O25 『建築には数学がいっぱい!?』 竹内薫ほか 市立520タ 『昆虫標本商万国数奇譚』 川村俊一 県立 7階壁書架916カ 『ホーダー 捨てられない・片づけられない病』 ランディ・O・フロストほか ×東京町工場散歩 Beretta P-08 『てんてん 日本語究極の謎に迫る』 山口謡司 県立 8F一般811.0ヤ ×喫煙と禁煙の健康経済学 タバコが明かす人間の本性 荒井一博 『ローズ・ベルタン』 マリー・アントワネットのモード大臣 ミシェル・サポリ 県立 8F人文科学289.3ヘ 『ファインマンさんの流儀』 ローレンス・M. クラウス 県立 8F289.3フ 市立289フ 『鰊場育ち』 北海道泊村「一網千両」の記憶 葛間 県立 ×震災ビジネスの闇 夏原武 新しいASEAN 地域共同体とアジアの中心性を目指して 山影進 大学319.23A94 『日本の文脈』 内田樹、中沢新一 県立 7Fウチ 市立914.6ウ 『謎の名画・清明上河図』 北京故宮の至宝、その真実 野嶋剛 市立722ノ 『ゲセル王物語 モンゴルの英雄譚』 トゥルブラム・サンダグドルジ 県立 市立388ノ 『子供の名前が危ない』 牧野恭仁雄 県立 ×失敗だらけの船の歴史 発達過程で生じた33のエピソード 大内建二 『タックスヘイブンの闇』 世界の富は盗まれている! ニコラス・シャクソン 県立 市立345シ 大学345.1Sh13 『捏造される歴史』 ロナルド・H. フリッツェ 県立 市立209フ ×教授とミミズのエコ生活 三浦俊彦 ×団地団 ベランダから見渡す映画論 大山顕ほか ×ニホン車のレシピ 日本のクルマはこうして創られる 牧野茂雄 2012.2(その2) 物理学対話 古典力学から量子力学まで 砂川重信 復刻新版 『とは知らなんだ』 鹿島茂 県立 7F日本文学カシ 市立914.6カ 『貴婦人ゴディヴァ』 語り継がれる伝説 ダニエル・ドナヒュー 県立 『「死にたい」気持ちをほぐしてくれるシネマセラピー上映』中 高橋祥友ほか 県立 市立493タ 『大英博物館 図説 金と銀の文化史』 スーザン・ラニース 県立 市立565ラ 大学565.1L26 『クートラスの思い出』 岸 真理子・モリア 8F723.3ク 『坐禅は心の安楽死』 ぼくの坐禅修行記 横尾忠則 県立 8F188.8ヨ 市立(相馬) 『農村青年社事件』 昭和アナキストの見た幻 保阪正康 県立 8F309.7ホ 市立309ホ 『金沢の風習 復刻版』 井上雪 県立 『尼さんはつらいよ』 勝本華蓮 7FS185.7カ 『国家救援医』 私は破綻国家の医師になった 國井修 県立 8F498ク 市立498ク 『コンパスと定規の数学』 手で考える幾何学の世界 アンドルー・サットン 県立 8F414.1サ 市立414サ 大学414.12Su84 『鉄道技術者白井昭一』 高瀬文人 県立 8F289.1シ ×地球に残された時間 80億人を希望に導く最終処方箋 レスター・R・ブラウン ×がんとDNAのひみつ 放射線はどれだけDNAにダメージを与えるのか? 生田哲 『マイナス50℃の世界』 米原万里 県立 9F 7FT292.9ヨ 市立292ヨ 『羆撃ち』 久保俊治 県立 8F自然科学659ク 『円高の正体』 安達誠司 市立338ア ×なぜデザインが必要なのか 世界を変えるイノベーションの最前線 エレン・ラプトン 『データで検証 地球の資源』 井田徹治 県立 市立334イ 『時代を読む 経済学者の本棚』 根井雅弘 県立 8F330.4ネ 市立330ネ 『黄金比はすべてを美しくするか?』 マリオ・リヴィオ 県立 7FB414リ 8F414リ ×名字の謎 森岡浩 2012.1(その1) 『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』 仲野徹 県立 ×偉人の残念な息子たち 森下賢一 ×FIELD+ no.7 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 ×ソーリー・ワークス! 医療紛争をなくすための共感の表明・情報公開・謝罪プログラム ダグ・ヴォイチェサック 『改訂新版 稲作以前』 佐々木高明 県立 ×しばられない暮らし 井形慶子 『英国メイド マーガレットの回想 』マーガレット・パウエル 県立 7F外国文学933ハ 市立936パ ×21世紀の分子生物学 日本分子生物学会 工学の歴史 機械工学を中心に 三輪修三 大学新書庫530.2Mi68 『考えの整頓』 佐藤雅彦 県立 7F日本文学サト 市立914.6サ 奇縁まんだら 終り 瀬戸内寂聴、横尾忠則 県立 7F日本文学セト3 市立914.6セ3 『Dear KAZU』 僕を育てた55通の手紙 三浦知良 県立 7FスポーツX783.4ミ 『ゴジラ音楽と緊急地震速報』 あの警報チャイムに込められた福祉工学のメッセージ 筒井信介ほか 県立 市立369ツ 『プラスチックの木でなにが悪いのか』 環境美学入門 西村清和 県立 大学701.1N84 『あんぽん』 孫正義伝 佐野眞一 県立 8F人文科学289.1ソ 市立289ソ 『塩釜すし哲物語』 上野敏彦 7FP596.2ウ'99 ×ルポ 子どもの無縁社会 石川結貴 『遺伝子組み換え企業の脅威 増補版』 『エコロジスト』誌編集部 県立 『ヒタメン 三島由紀夫が女に逢う時』 岩下尚史 県立 7F910.2ミ 市立910.268ミ 龍のかぎ爪 康生(上下) ジョン・バイロンほか 岩波現代文庫 大学文庫S-235,236 ×風刺漫画で日本近代史がよくわかる本 ×クスクスの謎 人と人をつなげる粒パスタの魅力 にむらじゅんこ 『動物が幸せを感じるとき』 テンプル・グランディン 県立 8F自然科学481.7ク 市立481グ 大学481.78G77 ×触ってわかる美術解剖学 アンソニー・アペソス 『オーストラリア建国物語』 リチャード・エヴァンス 県立 『海底ごりごり地球史発掘』 須藤斎 県立 ×この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語 澤宮優 『刑事捜査バイブル』 相楽総一ほか 県立 『写真の読み方』 初期から現代までの世界の大写真家67人 イアン・ジェフリー 県立 大学740.28J34 『音楽と感情』 チャールズ・ローゼン 県立 8F762.3ロ 市立762ロ 『親切な進化生物学者』 ジョージ・プライスの利他行動の対価 オレン・ハーマン 県立 8F289.3フ 市立289プ 『エピジェネティクス』 繰られる遺伝子 リチャード・フランシス 県立 8F467.3フ 市立467フ 『人が知らない「怖いビジネス」』 門倉貴史 県立 7FS368.6カ 『野蛮な読書』 平松洋子 県立 8F019.9ヒ 市立019ヒ 『失業と救済の近代史』 加瀬和俊 県立 『新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門』 タモリ 県立 7FT291.3タ 市立291.3タ 2012.1(その2) ×江戸歌舞伎役者の食乱日記 赤坂治績 『風刺画で読む十八世紀イギリス』 ホガースとその時代 小林章夫ほか 8F233.0コ ×東京ノアール 消えた男爵 太賀麻郎の告白 東良美季 『オックスフォード大学・ケンブリッジ大学の入試問題』 ジョン・ファーンドン 県立 青森 ×デモいこ! 声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見える TwitNoNukes 『ロマンに生きてもいいじゃないか』 メキシコ古代文明に魅せられて 杉山三郎 市立256ス 『色紀行 日本の美しい風景』 吉岡幸雄ほか 県立 市立753ヨ 『須藤元気のつくり方』 7FスポーツX789.0ス 『江戸の生薬屋 吉岡信 県立 ドイツ貴族の明治宮廷記 オットマール.フォン・モール 講談社学術文庫 県立 市民(実用) 大学文庫Mo17 ×エンゾ早川流ロードバイク秘伝の書 エンゾ早川 『タブーの正体! マスコミが「あのこと」に触れない理由』 川端幹人 ちくま新書 県立 7FS304カ 大学文庫939 『絵になる子育てなんかな』い 養老孟司ほか 県立 7FF599ヨ 市立599ヨ 『アインシュタインファイル』 世界一有名な科学者を狙ったFBIの陰謀 フレッド・ジェローム 県立 8F289.3ア 市立289ア ×LOVE THE LIGT, LOVE THE LIFE 時空を超える光るを創る 石井幹子 『新・陰翳礼讃』 石井幹子 県立 8F545イ 市立545イ ×[新訳]戦争論 クラウゼヴィッツ PHP研究所 マハン海軍戦略 アルフレッド・T. マハン 県立 『文字の歴史』 ジョルジュ・ジャン 県立 9F 大学 ×あの日に生まれてきた命 宮城、福島で命をはぐくむお母さんの奇跡 鮫島浩二 『触感をつくる テクタイルという考え方』 仲谷正史ほか 県立 8F141.2ナ 市立141シ 大学141.24N43 『「お手本の国」のウソ』 田口理穂ほか 7FS302オ 『科学嫌いが日本を滅ぼす』 「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか 竹内薫 県立 8F自然科学402タ 市立 ×図解ビジネス情報源 岡村久和 ×ゴシックの本質 ジョン・ラスキン 『謎とき平清盛』 本郷和人 7FS289.1タ 『小さな天体』 全サバティカル日記 加藤典洋 県立 7階壁書915.6カ 市立915.6カ ×西炯子エッセイ集 『浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく』 フィギュアスケートの裏側 生島淳 市民(実用) 市立784イ ×ホーンブロワー 海の勇者 DVD-BOX1 ヨアン・グリフィズほか 2011.12(その1) 『最終兵器の夢』 「平和のための戦争」とアメリカSFの想像力 H.ブルース・フランクリン 県立 市立559フ 『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎 県立 市立104コ ×危機の指導者チャーチル 冨田浩司 『正しいパンツのたたみ方』 新しい家庭科勉強法 南野忠晴 岩波ジュニア新書 県立 6FY75 市立081イ674 『海は誰のものか』 東日本大震災と水産業の新生プラン 小松正之 県立 『日本の音』 コロナ・ブックス編集部 県立 市立760ニ ×★スサノオの数字 古代出雲と富士山ライン隠された刻印の謎を追う 大井道範 スサノオ系の神社は地震を抑えるために建てられている 『隠語の民俗学』 差別とアイデンティティ 礫川全次 県立 8F一般814.9コ 市立814コ 『コーヒーの真実』 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在 アントニー・ワイルド 8F619.8ワ 大学619.89W73 『未解決事件』 マイケル・カプーゾ 県立 市立368カ ×新版 茶の湯読本 井口 海仙 『蕩尽王、パリをゆく 薩摩治郎八伝』 鹿島茂 県立 8F人文科学289.1サ 市立289サ ★ニギハヤヒ 「近代旧事本紀」から探る物部氏の祖神 戸矢学 日本の最初の天皇は物部氏? 県立 『韓国天才少年の数奇な半生』 キムウンヨンのその後 大橋義輝 市立141オ 『中国モノマネ工』場 阿甘ほか 県立 市立509ア 『心の視力』 脳神経科医と失われた知覚の世界 オリヴァー・サックス 県立 8F493.7サ 市立493サ 『逃げる公家、媚びる公家』 戦国時代の貧しい貴族たち 渡邊大門 県立 市立210.4ワ 『写真の裏の真実』 硫黄島の暗号兵サカイタイゾーの選択 岸本達 県立 市立210.7キ 『飢える大陸アフリカ』 先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災 ロジャー・サロー 県立 市立611.3サ ×世界が賞賛した日本の町の秘密 チェスター・リーブス 『牡蠣と紐育』 マーク・カーランスキー 県立 8F自然科学664.7カ 『おもちゃの科学セレクション』 第1巻 戸田盛和ほか 県立(3巻) 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 小澤征爾 村上春樹 県立 8F760.4オ 市立 『家紋歳時記』 高澤等 8F288.6タ 市立288タ 『執事とメイドの裏表』 イギリス文化における使用人のイメージ 新井潤美 県立 市立366ア 大学366.8A62 『手術器械の歴史』 C.J.S. トンプソン 県立 8F492.8ト 『怪優伝』 三國連太郎・死ぬまで演じつづけること 佐野眞一 県立 8Fアート778.2ミ 市立 『トップアスリートの動きは何が違うのか』 山田憲政 県立 7FX780.1ヤ 市立780ヤ 『英国メディア史』 小林恭子 県立 市立070コ 『骨から見る生物の進化』 J・ド・パナフィユー 県立 市立481ホ 大学481.16P21 『アイ・ウェイウェイは語る』 アイ・ウェイウェイほか 県立 大学702.22A22O 『流れ』 自然が創り出す美しいパターン フィリップ・ボール 県立 8F423.8ホ 市立423ホ 『布の記憶』? 江戸から昭和 受け継がれる用美 森田直ほか 市立753モ 2011.12(その2) 『「なぜ?」から始める現代アート』 長谷川祐子(参考 『名画の言い分』) 県立 8F723.0キ 市立723キ 『化学のブレークスルー 革新論文から見たこの10年の進歩と未来』 化学同人編集部 大学(大型本)437Ka16 『測り方の科学史Ⅰ 地球から宇宙へ』 西條敏美 県立 6FY240 市立402サ1 大学402Sa19 ×格闘技の科学 吉福康郎 ×何が彼を殺人者にしたのか ある精神化医の凶悪犯罪調書から マイケル・ストーン 『日本を捨てた男たち』 フィリピンに生きる「困窮邦人」 水谷竹秀 開高健受賞 県立 8F334.4ミ 市立 ×世界の独裁者 六辻彰二 『電子部品だけがなぜ強い』 村田明博 県立 『100の地点でわかる地政学』 オリヴィエ・ダヴィドほか 文庫クセジュ 県立 大学文庫962 『ラジオの歴史』 高橋雄造 県立 市立547タ 大学547.76Ta33 『見て見ぬふりをする社会』 マーガレット・ヘファーナン 県立 8F361.4ヘ 市立361.4ヘ 大学361.4H51 ×日本人が知っておきたい森林の新常識 田中淳夫 『ミニシアター巡礼』 代島治彦 県立 市立 『オオカミの護符』 小倉美恵子 県立 8F387オ 市立387オ 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』 デイヴィッド・ミーアマン・スコットほか 版権なし 8FN675ス 市立675ス 『「しがらみ」を科学する』 高校生からの社会心理学入門 山岸俊男 県立 6FY236 市立J361ヤ 『古事記の暗号(コード)』 太陽の聖軸(ライン)と隠された古代地図 池田潤 市立210.3イ 『東大寺の暗号』 関裕二 市立188.3セ 『伝説の「どりこの」』 本の飲み物が日本人を熱狂させた 宮島英紀 県立 青森 『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』 山田邦紀 県立 市立234ヤ 『ラルース 地図で見る国際関係』 現代の地政学 イヴ・ラコスト 県立 市立334イ 大学312.9L12 『移住・移民の世界地』図 ラッセル・キング 県立 8F334.4イ 市立334イ 大学334.4I29 『世界軍歌全集』 歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代 辻田真佐憲 県立 2011.11(その1) 『新バーテンダーズマニュアル』 花咲一夫ほか 県立 『宝くじの文化史』 ゲイリー・ヒックス 県立 8FN676.8ヒ 市立676ヒ 『火の神話学』 大塚信一 県立 8F383.9オ 市立383オ 大学383.9O88 『長寿伝説を行く』 粗田修 県立 ×完全パンクマニュアル 架神恭介 ×空間練習帳 小嶋一浩 東京理科大学建築科のテキスト 『見えない流れ』 エムナ・ベルハージヤヒヤ 県立 市立953ベ 『文化系のためのヒップホップ入門』 長谷川町蔵ほか 県立 6FY740 市立767ハ ×日本の危機言語 呉人恵 『中国東北部の「昭和」を歩く』 鄭銀淑 県立 市立292チ 『恥さらし』 北海道警 悪徳刑事の告白 稲葉圭昭 県立 8F317.7イ ×京都人が北海道に住みついたワケ 濱保久 『日本のデザイン』 美意識がつくる未来 原研哉 岩波新書 県立 7FS757.0ハ 大学文庫080.2A.1333 『ナショナル・ジオグラフィックの絶滅危惧種写真集』 ジョエル・サートレイ 県立 市立 『ラーメンと愛国』 速水健朗 県立 7FS383.8ハ 『ポルノ雑誌の昭和史』 川本耕次 ちくま新書 県立 大学文庫927 『県別 罵詈雑言辞典』 真田信治 県立 8F一般818ケ ×大阪人の格言 小杉なんぎん ×僕は日本でたったひとりのチベット医になった 小川康 ×セクシーに生きる ジェイミー・キャット・キャラン ×高品質保証! 麻倉式PCオーディオ 明日き新書 麻倉怜士 ×オーバースペックプロダクト大全 増補改訂 『霊符全書』 大宮司朗 県立'08 『サイバー・クライム』 ジョセフ・メン 県立 市立 『スノーボール・アース』 ガブリエル・ウォーカー 県立 9F 市立 ×電気とエネルギーの未来は? 新技術の動向と全体最適化への挑戦 石川憲二 『森鴎外の「帝都地図」』 隠された地下網の秘密 秋庭俊 県立 『北緯10度線』 キリスト教とイスラームの「断層」 イライザ・グリズウォルド 県立 『アラン・デュカスのナチュールレシピ』 シンプルで体によく、おいしいフランチ 7FP596.2テ 宇宙で最初の星はどうやって生まれたのか 吉田直紀 ×宙へ挑む リチャード・ブランソン ヴァージン総帥が語る宇宙 ×スターリンの子供たち 離別と静粛を乗りこえて オーウェン・マシューズ 『和本のすすめ』 江戸を読み解くために 中野三敏 岩波新書 県立 7FS022.3ナ 大学文庫1336 ×元田久治作品集 NEO RUINS 祝詞用語用例辞典 加藤隆久ほか 県立 『都市の条件 住まい、人生、社会特徴』 平山洋介 県立 『傭兵 狼たちの戦場』 ロブ・クロット 県立 ×医者は現場でどう考えるか ジェローム・グループマン ×江戸時代の天皇 藤田覚 『地図から消えた島々』 長谷川亮一 県立 『かけ算には順序があるのか』 高橋誠 岩波科学ライブラリー 県立 8F411.1タ 市立411タ 大学411.1Ta33 2011.11(その2) ×うまい雑草、ヤバイ雑草 森昭彦 ×NHKカルチャーラジオ 詩歌を楽しむ 詩を読んで生きる 小池昌代の現代詩入門 ×パリで娘が殺された 藤生好則 『むし学』 青木淳一 県立 市立486ア 大学486A53 味わいの認知科学 日下部裕子ほか 大学491.37A27 『腸は第二の脳』 松生恒夫 県立 8F493.4マ 市立493マ 『図説 スペイン無敵艦隊』 アンガス・コンスタム 県立 『本へのとびら』 宮崎駿 岩波新書 県立 6FY91ミヤ 大学文庫1332 『中国でお尻を手術。』 近藤雄生 県立 7FT292.2コ 市立292コ 『わたしを宇宙に連れてって』 無重力生活への挑戦 メアリー・ローチ 県立 8F自然科学538.9ロ 市立538ロ 『「糖尿病治療」の深い闇』 桐山秀樹 県立 7F916キ 『出世しない秘訣』 改訂新版 でくのぼう考 ジャン・ポール・ラクオロワほか 市立 『スティーブ・ジョブズⅠ、Ⅱ』 ウォルター・アイザックソン 県立 8F289.3シ 市立289ジ(原著G2801I) 大学289.3J56 ×絶対に使えるカジュアル★イングリッシュ 山崎祐一 『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』 深谷圭助 県立 9F ×世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ 下川祐治 『ボクには世界がこう見えていた』 統合失調症闘病記 小林和彦 6FYBコハ ×増補新版 春画で読む江戸の色恋 白倉敬彦 ×ミッキーマウスはなぜ消されたか 核兵器からタイタニックまで封印された10のエピソード 安藤健二 『放浪の天才数学者エルデシュ』 ポール・ホフマン 8F人文科学289.3エ 大学新書289.3E67 『日本語の難問』 宮腰賢 市立810ミ 『太陽にかける橋』 戦時下日本に生きたアメリカ人妻の愛の記録 グエン・テラサキ 県立 9F ×音樂はなぜ心に響くのか 山田真司 ×40歳からの「正しい」美肌の教科書 阿部圭子 『続 和本入門』江戸の本屋と本づくり 橋口候之 県立'11 8F022.3ハ2'07 市立022ハ'11 大学022.31H37.2'07 『「窓」の思想史』 日本とヨーロッパの建築表象論 浜本隆志 県立 8F520.2ハ 市立520ハ 2011.10 『医学と仮説』 原因と結果の科学を考える 津田敏秀 県立 市立498.6ツ 大学498.6Ts34 ×パオロ・マッツアリーノの日本史漫談 『世界のどこでも生き残る完全サバイバル術』 マイケル・S・スウィーニー 県立 市立786ス 大学369.3Sw4 ×日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる 勝川俊雄 ×薄毛の食卓 5ヶ月で64.5%の人が発毛した食事法 岡嶋研二 『かたち』 自然が創りだす美しいパターン フィリップ・ボール 県立 市立463ボ(参考 『枝分かれ』 県立 8F404ホ 市立404ボ 大学404B16e 『流れ』 県立 8F423.8ホ 市立423ボ) 『文明を変えた植物たち』 コロンブスが遺した種子 酒井伸雄 県立 市立615サ 『地球外生命を求めて』 マーク・カウフマン 県立 『スパイスなんでも小事典』 日本香辛料研究会 県立 市立617ス 『ノルマンディー上陸作戦1944』(上下) アントニー・ビーヴァー 県立 8F209.7ヒ 市立209ビ ×アラブ革命はなぜ起きたか デモグラフィーとデモクラシー エマニュエル・トッド 『大停滞』 タイラー・コーエン 県立 市立330コ 『生物のなかの時間』 川伸一ほか 県立 『垂直農場』 明日の都市・環境・食料 ディクソン・デポミエ 県立 市立615デ 『幸福の研究』 ハーバード元学長が教える幸福な社会 デレック・ボック 県立 市立361ボ 大学361B63 『科学研究者の事件と倫理』 白楽ロックビル 県立 『地図と愉しむ東京歴史散歩』 竹内正浩 中公新書 7FS213.6タ 大学文庫2129 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也 県立 7FX789.2マ 市立913.6マス ×キャリア妨害 菊池達昭 『曹操墓の真相』 河南省文物考古学研究所 県立 市立222ソ 『女子学生、渡辺京二に会いに行く』 県立 市立 ×続 江戸前鮨仕入覚え書き 長山一夫 『モリでひと突き』 栗岩薫 8F664.4ク ×ウクライナの発見 小川万海子 『科学者の本棚』 鉄腕アトムからユークリッド原論まで 「科学」編集部 県立 8F一般019.9カ 市立 『タネが危ない』 野口勲 県立 8F自然科学615.2ノ 市立615ノ 『世界史を変えた異常気象』 エルニーニョから歴史を読み解く 田家康 県立 市立451タ ×日本の料亭紀行 葛城三千子 『鉄道人身事故データブック2002-2009』 佐藤裕一 県立 ×「汪兆銘政権」論 比較コラボレーションによる考察 土屋光芳 ×本の世界に生きて五十年 出版人に聞く5 能勢仁 『奇跡の呼吸法 国際吹矢道スポーツテキスト』 樋口裕乗 県立 市立798ヒ ×円周率1000000桁表 牧野貴樹 ×海を渡った柔術と柔道 日本武道のダイナミズム 古賀徹ほか 『東京スカイツリーと東京タワー』 鬼門の塔と裏鬼門の塔 細野透 県立 『色の不思議世界』 小町谷朝生 県立 市立757コ 『花森安治の青春』 馬場マコト 県立 市立289ハ ×パソコンで楽しむ 愛と友情のトンパ文字 東巴文字愛好会 『こんなに違う! 世界の国語教科書』 二宮皓 県立 『いつだって大変な時代』 堀井憲一郎 7FSホリ 市立914.6ホ 『シャーロック・ホームズの愉しみ方』 植村昌夫 市立930.28ド 『インド財閥のすべて』 須貝信一 市立 ×パリ五月革命私論 転換点としての68年 西川長夫 ×ソーシャルゲームはなぜハマるのか 深田浩嗣 『世界ふしぎワンダーランド50』 渋川育由 市立290.8セ 『オーケストラの文明』史 ヨーロッパ三千年の夢 小宮正安 県立 2011.9 『奪われた古代の宝をめぐる争い』 シャロン・ワックスマン 8F709ワ 市立709ワ 『日本の色・世界の色』 永田泰弘 県立 8F757.3ナ 市立757ニ ×太極拳の「なぜ?」真北斐図 『イスラームから見た「世界史」 タミム・アンサーリー 県立 大学227A49 ×監獄ラッパー B.I.G.JOE 『秘境国 まだ見たことのない絶景』 市立290.8ヒ 『遭難のしかた教えます』 丸山晴弘 市民 ×ウェザー・オブ・ザ・フューチャー 気候変動は世界をどう変えるか ハイディ・カレン 『ペンギンのしらべかた』 上田一生 岩波科学ライブラリー 県立 市立488ウ 大学488/ウU32 『居酒屋の世界史』 下田淳 7FS383.8 市立383シ 『アベベ・ビキラ』 「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯 ティム・ジューダ 県立 市立 ×戦国の交渉人 渡邉大門 ×ダムマニア 宮島咲 『聖書男』 現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記 A.J.ジェイコブズ 県立 市立193シ(参考 健康男) 『驚異の百科事典男』 世界一頭のいい人間になる! A.J.ジェイコブズ 7FB019.9シ 『雪男は向こうからやって来た』 角幡唯介 県立 8F292.5カ 市立292カ ×密航・命がけの進学 アメリカ軍政下の奄美から北緯30度の波涛を越えて 芝慶輔 『紅色新聞兵』 李振盛 県立 『「冒険ダン吉」になった男』 森小弁 県立 『日本鳥の巣図鑑』 小海途銀次郎コレクション 県立 市立488コ 『アート・スピリット』 ロバート・ヘンライ 県立 『阿蘭陀が通る』 人間交流の江戸美術史 タイモン・スクリーチ 県立 市立721ス ×死の来歴 20世紀最大の加害詐欺事件 レニー・ソールズベリーほか 県立 8Fアート706.7ソ 市立706ソ 『工場は生きている ものづくり探訪』 加藤正文ほか 県立 市立509カ ×抗精神病薬受容体の発見ものがたり 精神病の究明を目指して ニール・シーマンほか "日本文化”紹介の先駆者たち 懐徳堂記念会 県立 大学361.5N71 『科学は歴史をどう変えてきたか』:その力・証拠・情熱 マイケル・モーズリー 市立402モ 『砂』 マイケル・ウェランド 県立 市立458ウ[[ 『IBM 奇跡の”ワトソン”プロジェクト』:人工知能はクイズ王の夢を見る スティーブン・ベイカー 県立 市立007ベ 大学007.13B15 『日本の分水嶺』 堀公俊 県立 7FT291.0ホ 市立 『牛の文化史』 フロリアン・ヴェルナー 県立 市立645ベ 大学645.3W39 『風が変えた世界史』 モンスーン・偏西風・砂漠 県立 大学209Mi88 『スーフィー』 イスラームの神秘主義者たち ティエリー・サルコンヌ 市立167ザ ×バチカンの聖と俗 日本大使の一四○○日 上野景文 『無理難題「プロデュース」します』 小谷正一伝説 早瀬圭一 県立 市立 ×アート・オブ・コニュニティ 「貢献したい気持ちを繋げて成果を導くには Jono Bacon 『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ』 パット・センヤン 県立 『お化け屋敷のつくり方』 平野ユーレイ 県立 6FY71 『原発と日本の未来』 原子力は温暖化の切り札か 吉岡斉 岩波ブックレット 県立 8F543.5ヨ 大学文庫802 『父親になる、父親をする』 家族心理学の視点から 柏木惠子 岩波ブックレット 県立 8F367.3カ 大学文庫811 『文豪の翻訳力』 近現代日本の作家翻訳 谷崎樹から村上春樹まで 井上健 県立 『続 墓標なき草原』 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 楊海英 県立(参考 『墓標なき草原』 2009.12) 『アラマタ生物事典』 荒俣宏 県立 6FY246 市立460ア 『図解で詳しく 宇宙と素粒子のしくみ』 京極一樹 市立443キ 日本の出版社(2010-2011)付 県立 8F一般R023.0ニ10 大学新書庫Z0N77.84 『武家に嫁いだ女性の手紙』 貧乏旗本の江戸暮らし 妻鹿淳子 県立 市立367.2メ 新版 『装釘考』 西野嘉章 県立 ×強欲の宗教史 フィリス・A・ティックル 『名文探偵、向田邦子の謎を解く』 鴨下信一 市立 ×南極気球ものがたり 小玉正弘ほか 『日本人は知らない「地震予知」の正体』 ロバート・ゲラー 8F453.3ケ 2011.8 『これが見納め』 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景 ダグラス・アダムスほか 県立 市立480ア 大学482A16 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになった理由』 ジョシュア・フォア 県立 8F人文科学141.3フs 市立141フ ×乗りたい!知りたい!新幹線 恵知仁 ×あなたはこの本を知っていますかNO.27 地方・小出版流通センター ×日ソ中立条約の虚構 工藤美知尋 『地図でみるアフリカ系アメリカ人の歴史』 ジョナサン・アール 県立 市立316ア 大学316.85E11 『植民地を謳う』 シャンソンが煽った「魔性の楽園」幻想 猪俣良樹 県立 『偏愛的数学Ⅰ 驚異の数』 『同2 魅惑の図形』? アルフレッド・S・ポザマティエ 市立410ポ1,2 『哲人たちはいかにして色欲と闘ってきたのか』 サイモン・ブラックバーン 県立 8F141.7ウ 『外邦図 帝国日本のアジア地図』 小林茂 中公新書 県立 7FS448.9コ 市立448コ 大学文庫2119 ×天空の帝国インカ 山本紀夫 ×ジャズと言えばピアノトリオ 杉田宏樹 『超常現象を科学にした男』 ステイシー・ホーン 県立 8F147ホ 市立147ホ 『究極のクロマグロ完全養殖物語』 熊井英水 県立 8F666.6ク 市立666ク 大学666.63Ku33 『ニューヨーク地下都市の歴史』 ジュリア・ソリス 県立 市立518ソ 『毛沢東の大飢饉』 フランク・ディケーター 『ヌードルの文化史』 クリストフ・ナイハード 県立 8F社会科学383.8ナ 市立383ナ 大学383.8N62 『くいもの 食の語源と博物誌』 小林洋次郎 県立 8F383.8コ 市立383コ 東大夢教授 遠藤秀紀 『形態の生命誌』 なぜ生物にカタチがあるのか 長沼毅 県立 市立463ナ ×エネルギー論争の盲点 天然ガスと分散化が日本を救う 石井彰 『気候工学入門』 新たな温暖化対策ジオエンジニアリング 杉山昌広 県立 大学519Su49 『パンツを脱ぐ勇気』 小玉教仁 市立 『躍進する新興国の科学技術』 科学技術振興機構 県立 ×アフリカ人の悪口 吉国かづこ 『チェ・ゲバラ 最後の真実』 レヒナルド・ウスタリス・アルセ 県立 『水が世界を支配する』 スティーブン・ソロモン 県立 市立517ソ 『脱皮コレクション』 岡嶋秀治ほか 県立 6FY248 市立418ダ ×珍日本超老伝 都築響一 『画文集 炭鉱に生きる』 地の底の人生記録 山本作兵衛 県立 市立 『セクハラの誕生』 日本陸上から現在まで 原山擁平 県立 7FF367.9ハ 市立367.9ハ 2011.7 『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 7FS778.0ア ×戦国時代の計略大全 鈴木眞哉 公共文化施設の公共性 藤野一夫ほか 県立 大学379.2Ko54 『イスラームの豊かさを考える』 奥田敦ほか 市立338イ 『友達の数は何人?』 ダンバー数とつながりの進化心理学 ロビン・ダンバー 『広辞苑の中の掘り出し日本語』(1~3) 永江朗 県立 8F810.4ナ 市立810ナ 六810ナ ×Part Asian, 100% Hapa;kip Fulbeck 洋書の写真集(人の顔からの情報) ×自動車アーカイブ vol.11 別冊CG ×武装親衛隊外国人義勇兵師団 クリス・ビショップ ナチスドイツへの協力 『響きの科楽』 ジョン・パウエル 県立 8F761ハ 市立761ハ 『スナイパー 現代戦争の鍵を握る者たち』 ハンス・ハルバーシュタット 県立 8F396.2ハ 市立396ハ 『困ってるひと』 大野更紗 県立 7F壁書架916オ 6FYBオオ 市立916オ 『ヒトラー「わが闘争」がたどった数奇な運命』 アントワーヌ・ヴィトキーヌ 市立311ビ 『科学的とはどういう意味か』 森博嗣 7FS401モ 『大泥棒』 「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む 清永賢ニ 県立 市立368キ 『ブルーインパルス』 武田頼政 県立 8F自然科学538.7タ 市立538タ 『演歌よ今夜も有難う』 知られざるインディーズ演歌の世界 都築響一 『名妓の資格 細書・新柳夜咄』 岩下尚史 県立 市立384イ 『夜の銀座の歩き方最強ガイド』 花椿通 (浪岡) 『幻の国を売った詐欺師』 デイヴィッド・シンクレア 県立 8F人文科学289.3マ 市立289マ 『内部被曝の脅威』 肥田舜太郎 ちくま新書 県立 7FS493.1ヒ 『子どもが体験するべき50の危険なこと』 県立 青森 大学379.3Tu4 マルセル・モースの世界 モース研究会 ×アインシュタインに学ぶ経営学 大谷兼谷 『献体』 遺体を捧げる現場で何が行われているのか 坂井建雄 県立 8F491.1サ 市立491サ 『美食の歴史2000年』 パトリス・ジェリネ 県立 8F383.8シ 市立383sジ 『こんなに厳しい!世界の校則』 二宮 6FY12 市立375.2コ 『おかしな本棚』 クラフト・エヴィング商会 県立 8F一般019.9ク 市立019ク 『柳宗悦民藝の旅』 ”手仕事の日本”を歩く 別冊太陽 8Fアート750.2ヤ 市立750ヤ ×地球の論点 現実的な環境主義者のマニフェスト スチュアート・ブランド 『FBI美術捜査官』 奪われた名画を追え ロバート・ウィットマン 県立 8F706.7ウ 市立706ウ 『ツノゼミ ありえない虫』 丸山宗利 県立 6FY24 『「番外編」世界旗章図鑑』 刈安望 県立 8F288.9カ 市立288カ ×原色シグマ新国語便覧 ビジュアル資料(シグマベスト) 国語教育プロジェクト 『原色金魚図鑑』 岡本信明 県立 8F666.9ケ 市立666ゲ 『鮨12ケ月』 とんぼの本 7FP596.2ス 『すきやばし次郎 旬を握る』 里見真三 9F 7FB596.2サ 市立 ×ボーカロイド現象 スタジオ・ハードデラックス ×プリンツ・オイゲン・サヴァオ 興隆期ハプスブルク帝国を支えた男 デレック・マッケイ 『パラダイムでたどる科学の歴史』? 中山茂 市立402ナ
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日時 2013年3月8日(金) 場所 横浜駅近郊のとある居酒屋 参加人数 12人 課題書 「五匹の子豚」アガサ・クリスティー/山本やよい訳、桑原千恵子訳 ハヤカワクリスティー文庫 ※課題テキストは山本やよい訳です。 レポート +クリックで表示 読書会参加者のレポートを紹介します。未読の方はご注意ください。 ・Spenth@さんのレポート ・岡本のレポート +クリックで表示 今回は古典がテーマということで、満を持してアガサ・クリスティーの登場となりました。 課題書は名探偵エルキュール・ポアロシリーズの『五匹の子豚』です。 簡単なあらすじは以下の通り(Amazon.co.jpより)。 16年前、高名な画家だった父を毒殺した容疑で裁判にかけられ、獄中で亡くなった母。でも母は無実だったのです……娘の依頼に心を動かされたポアロは、事件の再調査に着手する。 当時の関係者の証言を丹念に集める調査の末に、ポアロが探り当てる事件の真相とは? 過去の殺人をテーマにした代表作を最新訳で贈る! クリスティーが得意とする「過去の犯罪を解き明かしていく」ミステリーです。 実はノンシリーズの『ゼロ時間へ』とどちらにするか悩んだのですが、「『五匹の子豚』の方がよりクリスティーらしさが出ているのではないか」ということで『子豚』が選ばれました。 さて、当日は12人が参加。 まず皆さんのクリスティー歴をお聞きすると「クリスティーは若い頃に読んだきりだわ!」という方から「これが初クリスティー!」という方まで実に幅広い。 飲み物が揃ったところで、順番に自己紹介と感想の発表をしていただきました。 その時間に出た感想はこんな感じです。 ――探偵と読者が得る情報が同じなので、ポアロと一緒に進んでいける。 ――手がかりの情報量が過不足なく書かれていた。 ――心理的な手がかりばかり。ミスリードへの伏線を書き過ぎなのでは? ――「過去謎」系のミステリーが好きなので楽しめた。 ――新訳版でとても読みやすかった。男性目線で読むと、エイミアスに共感が持てる! ――クリスティーには苦手意識があったけど、小説として面白く読めた。 ――ポアロが女性的に描かれていた。「ハンカチの香り」は女性らしい発想だと思う。 ――ノワールの後に読んだので、安心して読めた。 ――第2部の手紙の記述はいらないのでは? ――面白かった。犯人の抜け目なさが印象に残る。 ――犯人像が重厚。いかにもクリスティーらしいラストだった。 他にはこんな話題が上りました。 ●タイトルについて 『五匹の子豚』というタイトルは、マザーグースの遊び歌が由来になっています。 This little pig went to market, This little pig stayed at home, This little pig had roast beef, This little pig had none, And this little pig cried, Wee-wee-wee-wee-wee, I can t find my way home. この子豚はマーケットへ行った この子豚は家にいた この子豚はロースト・ビーフを食べた この子豚は何も持っていなかった この子豚は“ウィー、ウィー、ウィー”と鳴く 帰り道がわからない 『五匹の子豚』は、この童謡に登場する子豚にちなんだ5人の証人から手がかりを集めていくという構成なのですが、参加者の大多数がこんな疑問を持っていました。 ――これ、マザーグースものにする必要ってあったの? 本格黄金時代の作品には、マザーグースをモチーフにしたものが多いのは確か。 クリスティーも数多くの作品のタイトルをマザーグースの童謡から取っています(『Ten Little Niggers/そして誰もいなくなった』『A Pocket Full of Rye/ポケットにライ麦を』『One, Two, Buckle My Shoe/愛国殺人』など)。 作品が発表された時代背景なのか、クリスティー自身のブームだったのかどうかは定かではありませんが、いざ『五匹の子豚』を読んでみると、5人の証人たちがそこまで童謡とリンクしているわけでもありません。 「マザーグースにこじつける必要性が感じられなかった」「もっとふさわしいタイトルがあったのでは?」という意見が多数でした。 また、各国の原題の違いにも話が及びました。 イギリス版→『Five Little Pigs』(五匹の子豚) アメリカ版→『Murder in Retrospect』(回想の殺人) となっています。 さて、問題はこの国。 イタリア版→『Il ritratto di ○○○○』(○○○○の肖像) ○○○○には犯人の名前を入れてお楽しみください……って、タイトルで見事にネタバレをしているではありませんか! これもお国柄なのでしょうか? 日本なら暴動が起きかねませんね。 ●「send her packing」 この話題は作品の核心に触れるため、階層を分けさせていただきます。 ぜひ読了後にお読みください。 +クリックで表示 問題になったのは「被害者のエイミアスが容疑者キャロラインに向けて放った一言の聞き間違い」について。 新訳版の399ページより抜粋。ポアロは語ります。 (中略)“あの子には出てってもらう(センド・ハー・パッキングというルビ付き)”といったのを、“あの子の荷造りはおれがやる(シー・トゥー・ハー・パッキングというルビ付き)”という意味にとってしまいます。 これは事件の根底をひっくり返すような超重要シーンなのですが「そこまで驚かなかった」という方もいらっしゃいました。 その理由としては、 ――そもそもエイミアスの性格上「あの子の荷造りはおれがやる」という発言に不自然さがある。 ――日本語文と英文では主語の扱いに違いがあるから、作者の意図が100%伝わらないことがある。 ――英語で原文を読む人には非常に楽しめたのではないか。 という意見が出ました。 この部分に関しては、当日遊びに来てくださった千葉読書会世話人の高山真由美さん(遠いところありがとうございました)も「翻訳者の方は相当苦労されたと思います」とおっしゃっていました。 ちなみに旧訳版の同じ箇所にはルビが振られていません。 旧訳版の398ページより抜粋。ここでもポアロは語ります。 (中略)“ぼくがあの子の荷物を送らせるよ”といったのを、“ぼくがあの子の荷物をつくるのを見てやろう”と聞いてしまったのです。 やはり旧訳版では意図が上手く伝わらなかったのでしょうか? 新訳版の刊行に際して「ルビを振る」という措置を取ったのでしょうか。 いずれにせよ、日本語訳の難しさを感じる一幕でした。 ……と、一通り感想発表が終わったところで、横浜読書会のアガサ番長・mktdさんによる作品解題の時間となりました。 番長はこの読書会に向けて新旧訳と原書を読み比べ、さらにはクリスティーの全著作リスト(シリーズごとのオススメ作品レビュー付き)、そして『五匹の子豚』の事件当日の関係者の動きや証言をまとめたタイムテーブルを作成。 モーム『月と六ペンス』との関連や、クリスティー作品の犯人の末路の統計など、課題書をより深く味わえる解説をしてくれました。 このパートの詳しい内容はmktdさんのレポートに譲ります。 きっとクリスティー好きが増えたことでしょう。番長、お疲れさま! などなど、今回もワイワイガヤガヤと時間は進み、あっという間に終了時間を迎えました。 今回のような「作品を細かく検証していく」というスタイルの読書会は初めてでしたが、かなり好感触。 「我こそは!」というプレゼンター随時募集中です。 ・mktdさんのアガサ番長レポート +クリックで表示 すっかり遅くなってしまいましたが、『五匹の子豚』のレポートです。 全体の流れは他の方がまとめて下さっているので、ここでは具体的に検証した内容を見てまいります。(ていうか私、コーフンしすぎていて当日の流れはあまり覚えていない……) ネタバレというか、以下ネタについての話しかしませんが、そもそも作品も読まずにこのレポートを読んじゃう人ってダメだと思うぜ。 当初、課題書を『ゼロ時間へ』とこの作品とどちらにするか迷っていたわけですが、読めば読むほど、この作品を選んで正解だったと思います。 大きなトリックが用意されていないぶん、細かい点がいろいろと工夫されていて、クリスティらしさ(と私が思っているもの)が存分に味わえるからです。 まあ、そんなことは何一つ考えずに、好きだからという理由で選んだだけだったのだが……。 1.作品の周辺 当日は細かい検証に入る前に、作品の成立年代について少し振り返りましたが、そういうことはWikipediaとかで確認できるので省略します。 私にとって興味深かったのは、この作品でも「彼女は若くして死んだ」が引用されていたこと。(180ページ) これはジョン・ウェブスター『マルフィ侯爵夫人』の一節で、この作品の前年(1942年)に執筆された『スリーピング・マーダー』では、より印象的に引用されているのです(「女の顔をおおえ、目がくらむ、彼女は若くして死んだ」)。 クリスチィがちょうどこの頃ハマっていたことがうかがえますね。 私は母が図書館から手当り次第に借りてきた順番で読んだので、この執筆順に気が付いたことはありませんでしたから、この発見は新鮮でした。 この悲劇はどうやら相当に血みどろらしいのですが、機会が(ていうか邦訳が)あれば読んでみたいなあ。 それから、資料として、クリスティの長編における「動機」と「犯人の末路」というのをまとめてみました。 「動機」 ①金銭欲(56%) ②憎悪/愛/復讐(15%) ③悪の組織(12%) ④殺人狂(9%) ⑤自己保身(8%) ①は予想通りでした。 というのも、それこそ私がクリスティを愛読する理由の一つであるからで、妙にこじつけた動機なんかよりもよほど説得力がありますから。やはりこの世はおカネです。 まあ、そういう現実主義がベースにあるため、傑作(それ以外の動機であることが多い)に感動できるっていうかー。それはマニアの楽しみ方か。 そして悪の組織率が結構高いのには笑いましたけど。 しょ~もないスパイものとか結構書いてるからな……。 「犯人の末路」 ①逮捕(61%) ②自殺(18%) ③死亡(12%) ④逃走(6%) ⑤見逃す(3%) こちらはもっと予想通り。 これもまた私がクリスティを好む所以ですが、クリスティは殺人犯に厳しいのだ。 殺人犯は、逮捕されるか死ぬかなの。 私見ですけど、クリスティは、殺人とは「悪に心を開くこと」だと考えていたんじゃないかと思います。 そして、いったん悪に心を開いてしまったら、二度とこちらには帰ってこられないのだと。 そうして嘘に嘘を、殺人に殺人を重ねて、われとわが身を滅ぼしてゆくのだと(このあたりは『ナイルに死す』参照)。 他にも『殺人は癖になる』という邦題をつけられていた作品があるくらいで(Murder in Mesopotamia『メソポタミアの殺人』ちなみにこの作品はイマイチなので読まなくてOK!)、 一度殺人によって箍が外れた人間は、もはや正しい秩序を失ってしまったので、野に放つべきではないってことですね。 ところが、この『五匹の子豚』は、そのクリスティの流儀からはずれる作品です。 「見逃された犯人」の3%というのは、具体的には2作品だけなのですが、その1つがこの『五匹の子豚』なのです。 もう1つは相当に有名なアレですが、この作品もアレも、どちらも「動機」は②で、お金目当てではありません。 再犯の危険もありません。 今回読み返してみて、前半やたらにエルサの描写が多いことが気になったんですが、彼女の若さとその残酷さ、そして彼女がどうしてかそれをすっかり失ってしまい、ぬけがらのように生きているということ……。 そういったみじめさを描きこむことで、読者にこの結末をある程度納得のいくかたちで受け入れさせたかったのかなーと思います。 2.具体的検証 さて、ここからが本題だ!(どれだけ前置きが長いんだ……) 古典ミステリの常として当然ポワロさんが謎解きをしてくれていますが、久しぶりに読んだときの印象は「あれっ、ポワロさんけっこう強引じゃないの?」でした。 そんなに決定的に犯人のエルサを指し示すようなポイントがあっただろうか? という疑問が。 そこで、関係者全員の証言をまとめ、事件当日のタイムテーブルを作成するなどするうちに、要するにそんな決定的な証拠がないことこそがこの作品のキモなんだね? ということに気がつきました……。 先にも述べたとおり、この作品には「これだ!」という大きなトリックがあるわけではなく、だからこそ、何気ない描写の中に真の手がかりをひそませる女史の巧みさが特に際立っているのだと。 聞き間違いに勘違い、思い込みや連想といったものが随所に散りばめられ、登場人物たちはすべてキャロラインを、読者の私たちはすべてアンジェラを疑うように仕向けつつ、 われらがポワロさんは細かい食い違いを積み重ねて真犯人を見つけてゆく。すてきー(わたしはポワロ派でーす! え、聞いてない……?)。 で、そういう細かい手がかりの中でも特に決定的だと思ったのは、 ①エルサが2回「セーターを取りに」行ったこと ②「あの子の荷づくりはおれがやる」 ③「今日はどれもいやな味がする」 以上の3つです。 このうち②については岡本さんのレポートを参照していただくとして……。 ①エルサが2回「セーターを取りに」行ったこと 1度目はフィリップの手記にて言及されていて、書斎でキャロラインとの口論を終えたエイミアスから、砲台庭園へ行くと言われたエルサは「でも、その前にセーターをとってくる。」と言って、2階へ上がっていく。(268ページ) 2度目は、ブレイク兄弟がコニイン紛失について話し合いながらオルダベリーへ戻る途中で砲台庭園へ立ち寄ったところ、エルサはセーターを取りに屋敷へ戻っていて不在だった、という記述。(272ページ) ポワロさんが解き明かしている通り、一度目は実際にはコニインを盗みにキャロラインの部屋へ行っていたという決定的な場面なのですが、ここから目をそらすために、 作中には「アンジェラがセーターをなくしたので」とか「スカートの繕いをさぼって」等々、やたらに衣服がちらかっています。 ③「今日はどれもいやな味がする」 私ははじめ、ここが一番のポイントだと思いました。 ところがですね……。 エイミアスがこう言ったとき、その場に居合わせたのは、キャロラインとエルサだけなのだ(時間表を作って初めて気がついた)。 エルサの記述によると「(彼は)いやな味がする。だが、とにかく、よく冷えてる、と言った」(313ページ) となっている。 じゃあ、「なにもかも」って誰の証言なのよ? と思ったら、このことばをポワロさんに伝えたのはヘイル元警視でした。(79ページ) え、ということは、 a. エルサが口をすべらせた b. キャロラインが証言した の2択しかない……。ですよね? うーん、どうなんだろう。 事件直後、エルサがこのことばの重要性にどれほど気がついていたのか、そしてエルサがどこまで狡猾か? 私はエルサは天性の大胆さと狡猾さを持っていたと思いたい読者なので(他のいくつかの作品にも見られるタイプの、衝動によって殺人を行い、その大胆さゆえに容疑をまぬがれえるタイプの殺人者なのだと思いたい)、エルサが言ったんじゃないと思うな。 aではなくてbの「キャロラインが証言した」説をとりたいです。 ただ確認してみても、キャロラインが捜査に協力する態度がどのようであったか、ということには言及されていません。 わたくしの想像では、キャロラインが事件に関係しないと考える範囲では(すなわちアンジェラ犯人説を示す事柄以外は)、事実の通りを証言したのではないかと思うのだけど。 しかし、なんにしても、微妙……。 これほど肝腎な部分をこれほど微妙にするって、どうなのミステリの女王よ! その他の細かい伏線としては、 ④マタタビ、猫、アンジェラのいたずら メレディスがマタタビのことに触れるのは、コニインの話をしていた時。 「ったく、このおっさんてば余計な話ばかりしていないで、毒人参の話をさっさとしなさいよ!」とイラついた時点で、私は既にクリスチィの掌中で転がされていたのだった。 午前中にマタタビを盗みに実験室へ行っていて、まさにビールに混入しようとした寸前に姉と先生に出くわしたアンジェラの「やましげな表情」が、目に浮かぶようです。 ⑤ジャスミン 当日は「ジャスミンの花咲く季節うんぬんのくだりは、いかにも女性らしい描写だよね!」という話になりました。 また、ジャスミン香水とコニインを混ぜても成分は変わらないのだろうか……とかいう疑問も。ねえ。 なお余談ですが、万年筆のスポイトが踏みにじられていた……って、ちゃんとそれを捜査しないの? という方が。当時の技術じゃ復元できないってことにしておいてください。 ⑥地形 砲台庭園、オルダベリー、ハンドクロス・マナーの地形の説明が妙に詳しいのは、ここに何かトリックがあると思わせる布石だと感じました(当日、ここにやたら引っかかっている方が1人いらっしゃったのだけど、これはやはり本筋と全然関係なかったと思いますよー)。 誰にもアリバイはないので特に必要か? と思うけれど、たとえばみんなで昼食をしたためた後、フラフラ出て行ったメレディスにも犯行の機会があった、みたいに誘導したかったのかも? ⑦心理的補強 心理的な面で言うと、アンジェラが「その日に」マタタビを盗みに行ったことをすっかり忘れていた件や、ほんとうはエルサの話をしていたのにごまかそうとしてキャロラインが「アンジェラの話をしていた」というのをブレイク兄弟がすんなり受け入れて、 それが皮肉にもエルサの立場を強化することになった点など、いかにも自然に、それでいてよく考えられているなと改めて感心させられました。 それから、エイミアスが浮気性で残酷で女のことなんか実はこれっぽちも真剣に考えていない男だった、ということをあれほど繰り返し強調しつつ、一方では「今回(エルサ)だけは違っていた」と読者に思い込ませるその叙述も巧み。 だって、結果的にエイミアスがその時点で死んでしまったから、エルサが特別だった風になっただけなんだもの。 そのような結末を迎えなかったならば、エルサなんてただの浮気相手の小娘にすぎなかったってことに、なるはずだったのに。 3.その他の話題 参加者の方々から提起された話題としては、 ①毒=女の犯行だ! ということで、すぐに犯人の目星がついてしまった。 →なんですって! 今度、毒殺だけど男性が犯人、という作品を探してみます。 ②ふつうにだまされた。アンジェラが犯人だと思った。 →ほほほ。理想的読者よ。 ③エイミアス/キャロライン/エルサの関係は、クリスティ自身の体験を元にしているのでは? →この点は、まったくその通りだと思うと同時に、私自身があまりにも作品世界に没入しすぎ、著者のバックグラウンドを無視しすぎる読者であることを反省しました。 皆様がどの程度ご存知か知りませんが、というか私もそういうことには疎いのですが、1926年、母を亡くして悲しんでいたアガサに、当時の夫アーチボルド・クリスティが離婚を切り出します。 他に好きな人ができて、その人と結婚したいとか言って。 (自伝によると、母を亡くして落ち込んでいた「のに」ではなくて、落ち込んでいた「から」夫の心が他の女性に向いたのだ、とアガサは分析している。病気の人とか悲しんでいる人と、どう折り合って良いか分からないような人だったんだって。 アーチー、おまえってやつはよぉ! と私なんかは思いますが、アガサはむしろ、それも一種の感受性の表れと見ていたようです) ショックを受けたアガサは家出してしまい、これが大騒ぎになって「失踪事件」と言われたりしています。 そして、アガサがそのことについて黙して語らず……だと。 「自伝でも触れていない」と。 しかし、この作品におけるキャロラインの描き方を見れば、当時クリスティがどのように感じていたのか、相当率直に語られているじゃありませんか。 自殺しようとコニインを取ったキャロライン……。 ちなみに、「浮気性の夫」「堪え忍ぶ妻」「ザ・厚顔無恥! 浮気相手の女」という似たような構図をもった『ホロー荘の殺人』でも、夫が殺されているのですが(わはは)、あのガーダにクリスティ自身の面影を見るとするならば、その苦悩がいかばかりであったか……。 男女の三角関係が悲劇に発展するのは『ナイルに死す』(1937)、『杉の柩』(1940)、『五匹の子豚』(1943)、『ホロー荘の殺人』(1946) などですが、こうして見ると私が好きなものばかりだ。 そして、自分にとってはほんとうにつらい経験だったとしても、それを作品にこめずにはいられなかったクリスティは、『ホロー荘』におけるヘンリエッタでもあるわけなんですねー。 ちなみにいちおうアーチーのためにフォローしておくと、その浮気相手の女性とはちゃんと再婚していますから、浮気というかまあ本気だったということなのかな? こうやってみていくと、作中に実人生の反映を見るのもまた、なかなかに興味深いものなのですなあ。 そういう読み方はどちらかといって邪道と思っていたのですが、読書に正邪の別なしですね。 ④エルサの評価 話を読書会に戻すと、エルサを「かわいそう」と感じたか、「典型的な自己中(よくいるタイプ)」と見たかによって、この作品への評価ががらりと異なったようです。 私自身は、これまでは「エルサかわいそう」派でしたが、細かく分析するうちにこいつマジうぜえ 失礼、ウワー全然反省の色がないなー。こわいなー。と若干の修正が施されました。 なんにせよ、このキャラクターを「あわれ」と感じさせるラストに持っていくまでのクリスティの努力にちょっと驚いています。 にっくき浮気相手なのに。 「彼女は若くして死んだ……」「生き残ったジュリエット」などのイメージを駆使して、痛ましいほどの若さを強調したのは、クリスティ自身にとっても浮気相手の女性を人間として理解することが必要だったからなのかしら。 『死が最後にやってくる』のノフレトをあのように描いたのも、そうしなければ、憎しみにとらわれてしまうから? おっと、感傷癖がでちまった。すんません。 ⑤エイミアスの絵 画家であったエイミアス、彼をして結局は死に至らしめることとなったその絵画は、実際にはどんな風であったろうか? という話も出ました。というか、私が出しました。 ゴーギャン ゴッホ フランシス・ベーコン 等の意見がありました。 私は、その色彩はエミール・ノルデのように狂っていて、その真実さはセザンヌのように迫ってくるもので、その生命力はアルマ・タデマのように画面から溢れ出てくる……というようなものを想像しましたが、 こういったことはそれぞれが想像の中で楽しむのがいちばんいいのかもしれませんね。無粋でしたでしょうか。 長ーーーーーくなりましたが、最後に、どうしてポワロさんはアンジェラが当時『月と六ペンス』を読んでいたと分かったか? について、まとめました。 話の本筋とあまり関係がありませんが、興味のある向きはどうぞ。 ここまで読んでしまった好事家の皆さん、お疲れ様でした。 《すげーどうでもいい附録》 どうしてポワロさんは、アンジェラが当時『月と六ペンス』を読んでいたと分かったか? これまでは気にもとめませんでしたが、この機会に追求しなかったら一生しないので、答えを探すことにしました。 ①アンジェラの手記 「シェイクスピアに夢中で……」という記述の後に、なにかを引用している部分があるので、まずこれを確認。 これはサミュエル・A・テイラーの『Sabrina Fair』という戯曲(うるわしい映画の原作だそうで)からの引用だと判明した。 がっかりだが、まあこんなにすぐ見つかるなんて期待してなかったさ。 ②モーム『月と六ペンス』 できれば再読したくなかったのだが……。読みましたよ。読み返しましたよ。 言うまでもないでしょうが、『月と六ペンス』は画家ゴーギャンをモデルにした伝記風小説で、株式仲買人としての安定した地位と妻子をうち捨てて、画家になるべく放浪し、極貧の生活をおくり、 ついには南海の孤島に心の故郷を見いだしつつも、難病に苦しみながら壮絶に死んでいったチャールズ・ストリックランドの人生を描いたもの。 読み終えても一向ピンとこないのであった。 この奔放な画家のイメージがエイミアスと重なるから……などという単純かつ茫洋とした理由で、ポワロさんにそんなことを言わせるクリスティではぜったいにないはずなのにー。 ③行き詰まる ネットで検索かけてみたり(苦手な英語で)しましたが、なーんも見つからないの。 ④ひらめく ……いきなりひらめきました。 ⑤原書を確認 あわてて原書を確認したところ、ビンゴです。 ちょうどひらめいた場所がバスルームだったので、アルキメデスを見習って、われ、見つけたりー! とか言いながら半裸で飛び出てきてもよかったのだろうか。 読めもしないくせに原書を買っておいてよかった。 まあ、要するに、アンジェラの手記に手がかりがないのであれば、だれかほかの人がアンジェラについて書いている部分にヒントがあるとしか考えられないわけでした。 犯人はフィリップ、おまえだ! 以下、その手記からの引用です。 〈旧訳版〉 アンジェラは、最後の悪口をわめきたてながら、寝床に駆けだして行きました。それは、第一に、アミアスをこらしめてやるといい、第二に、死んじゃったらいいのに、第三に、不治の病にかかって死んだらいいきみだ、第四に、物語にでてくるように、ソーセージが鼻にくっついて離れなければいいのに、というのでした。彼女が行ってしまうと、あんまりそのとりあわせがおかしいので、みんながつい大笑いをしてしまったのです。(桑原千恵子訳、211ページ) 〈新訳版〉 アンジェラは大声で悪態をつきながら寝室へ駆けていきました――かならず仕返ししてやる。あんなやつ、死んじゃえばいいんだわ。不治の病にかかって死ねばいいのよ。当然の報いだわ。お伽話に出てくるみたいに、ソーセージが鼻にくっついて二度と離れなきゃいいのに。アンジェラが出ていくと、みんな、大笑いしました。なんとも滑稽な組み合わせで、笑わずにいられませんでした。(山本やよい訳、265~266ページ) 〈対応する原文〉 Angela rushed off to bed with a final vituperative outburst. She said A, she’d pay him out. B, she wished he were dead. C, she hoped he’d die of leprosy, it would serve him right. D, she wished a sausage would stick to his nose, like in the fairy story, and never come off. When she’d gone we all laughed, we couldn’t help it, it was such a funny mixture. (HARPER社版、218ページ) もう、おわかりですね。「不治の病」とは、「レプラ」(らい病、ハンセン氏病)。 わたくしさきほど「難病」と表現しましたが、それが「レプラ」。 アンジェラにしてみれば、ストリックランドは、自分勝手でいつも絵のことがすべてに優先する義兄と重なってみえた、と。 うーん……出版社として「レプラで死んじまえ」なんて印刷できないのは分かるんだけど、訳本だけ読んでいたのでは全く気がつきようがないという現状はちょっとひどいです。 私は真鍋博さんの表紙絵が好きなのであえて旧版を探し回ったようなやつですが、全体にあまり新訳を評価していないのは、新訳になってもあまりこれといった改善がみられないから。 ただ活字が大きくなって、価格が上がっただけじゃないの。ブツブツ……。 というわけで、もっともどうでもいいがもっとも解決が困難だった謎を解き明かし、スガスガしい気分で私は当日を迎えました。 満を持して発表したところ、お姉様方から「よく見っけたねー!」とお褒めのことばをちょうだいしてデレデレしましたが、「こんなにマジでクリスティの作品を読んだ人もそうはおるまい」という話にもなりました。ほんとにねえ。 実際、この謎を自力で解けた人って他にいるのだろうか。 もしいらっしゃいましたら、このサイトの管理人までご連絡下さい。 ていうかお友達になってください。 話題 読書会で上がった本の紹介。 +クリックで表示 『厳重に監視された列車』ボフミル・フラバル/飯島周訳 松籟社フラバル・コレクション 『古書の来歴』ジェラルディン・ブルックス/森嶋マリ訳 武田ランダムハウスジャパン 『ポップ1280』ジム・トンプスン/三川基好訳 扶桑社ミステリー 『納骨堂の奥に』シャーロット・マクラウド/浅羽莢子訳 創元推理文庫 『ABC殺人事件』アガサ・クリスティー/堀内静子訳 ハヤカワクリスティー文庫 『アクロイド殺し』アガサ・クリスティー/羽田詩津子訳 ハヤカワクリスティー文庫 『ねずみとり』アガサ・クリスティー/鳴海四郎訳 ハヤカワクリスティー文庫 『鳩のなかの猫』アガサ・クリスティー/橋本福夫訳 ハヤカワクリスティー文庫 『蒼ざめた馬』アガサ・クリスティー/高橋恭美子訳 ハヤカワクリスティー文庫 『犬神家の一族』横溝正史 角川文庫 『月と六ペンス』サマセット・モーム/行方昭夫訳 岩波文庫 →スピンオフ読書会#9「あの夏、エデン・ロードで」 ←スピンオフ読書会#7「喪失」