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スレタイ 分類 期間(前) 期間(後) 第2次スパロボロワイヤル企画スレ 企画・議論・雑談 2006/05/29 2006/06/08 ● 第二次スパロボロワイアル 投稿(DAT落ち) 2006/06/04 2006/07/24 ● 第二次スパロボロワイアル感想・議論スレ 感想・議論・雑談・投稿(途中から) 2006/06/08 2006/10/30 ● 第二次スパロボロワイヤル2 感想・議論・雑談・投稿 2006/10/25 2007/02/07 ● 第二次スパロボロワイヤル3 感想・議論・雑談・投稿 2007/02/07 2007/04/07 ● 第二次スパロボロワイアル4 感想・議論・雑談・投稿 2007/04/08 2007/08/17 ● 第二次スパロボロワイアル5 感想・議論・雑談・投稿 2007/08/14 2008/04/24 ● 第二次スパロボロワイアル6 感想・議論・雑談・投稿 2008/04/24 2008/09/16 ● 第二次スパロボロワイアル7 感想・議論・雑談・投稿 2008/09/16 2009/01/29 ● 第二次スパロボロワイアル8 感想・議論・雑談・投稿 2009/01/27 2009/03/21 [[]] 第二次スパロボロワイアル9 感想・議論・雑談・投稿 2009/03/21 2009/06/14 [[]] おまけ スレタイ 分類 開催時期 本編進行度 ろわらじおつあー in 第二次スーパーロボットロワイアル ラジオ 2007/04/28 108話
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2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
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ここは今まで安価で決まったvipスパロボの一覧です クリックすればそのページに行けます スーパーロボット大戦の消失 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】刹那・F・セイエイ(第3次スパロボZ) 【属性】イノベイター 【年齢】18歳2ヶ月 【長所】劇場版の容姿になってもこのスパロボではまだヒイロやルルーシュと同年代の年齢になっている 【短所】この人だけたった2年経過で明かに外見的に7年分成長してるのに何故か自軍は誰1人としてそのことを指摘しない 【備考】破界事変で16歳(第2次Z破界篇)、その一年後が再世戦争(第2次Z再世篇) それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)に なっているのでそれまで約4ヶ月は経っているから、16歳+1年+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=18歳2ヶ月 なお本作はスパロボの中でも特に時間軸が安定しない作品で、 他のキャラは突如時間移動したり時間の速さが違う空間に閉じ込められたりするが 刹那はそういった類の現象に一切巻き込まれていない vol.3
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スパロボ
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】刹那・F・セイエイ(第3次スパロボZ) 【属性】イノベイター 【年齢】18歳2ヶ月 【長所】劇場版の容姿になってもこのスパロボではまだヒイロやルルーシュと同年代の年齢になっている 【短所】この人だけたった2年経過で明かに外見的に7年分成長してるのに何故か自軍は誰1人としてそのことを指摘しない 【備考】破界事変で16歳(第2次Z破界篇)、その一年後が再世戦争(第2次Z再世篇) それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)に なっているのでそれまで約4ヶ月は経っているから、16歳+1年+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=18歳2ヶ月 なお本作はスパロボの中でも特に時間軸が安定しない作品で、 他のキャラは突如時間移動したり時間の速さが違う空間に閉じ込められたりするが 刹那はそういった類の現象に一切巻き込まれていない vol.3
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スパロボP デッドエンドPと同一人物。スパロボ無関係の動画もあり 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-スパロボP タグ一覧:P名 P名_す デビュー2007.9中旬
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 【ジャンル】ゲーム 【名前】アカシック・レコード(第3次スパロボα) 【属性】意思を持った超エネルギー 【年齢】宇宙の無限の力。宇宙が誕生した時に定められた覆すことの出来ない結果、つまりは運命。概念とも言える。 イデやゲッター線、ビムラー、ザ・パワー等の制御不能な超エネルギーはこのアカシック・レコードが形を変えて人類に語りかけている。 宇宙の運命という意思を持った概念なので年齢は宇宙と同様。 新西暦001年が西暦2015年で作中の舞台が少なくとも新西暦191年(西暦2206年)までなので少なくともその時代までこの超エネルギーは存在している。 【長所】全宇宙の滅びを招く災厄である「アポカリュプシス」もこれの中で予め定められた事象とされている 【短所】正体がエヴァの第一始祖民族の残留思念なので第3次スパロボαの第一始祖民族はこいつよりも先に生まれている ちなみにOGシリーズにてもこの存在は確認されているがシリーズ自体が打ち切りになったようなものなのでそっちの正体は不明なまま vol.8
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今回語るのは、スーパーロボット大戦αです。 管理人が最初にプレイしたスパロボということで、ひたすらに思い入れがある。 最初は“ジャイアントロボが出てるからやってみるか”程度だったものの、 このゲームシステムにどっぷりハマりこんでしまいました。 戦闘以上に頭を捻る改造、豊かな戦略性、豊富な隠し要素……確実に3回は遊べます。 後にそれなりの数のスパロボをプレイしたものの、その中でもゲームバランスやプレイバランスを考えるとαシリーズ最高傑作といえます。 α外伝:ローディングが遅くて快適なプレイとは行かず。 第二次α:凝ると小隊編成だけでマップ攻略以上に時間が掛かったり。) 第三次α:同上。 加えてパイロット育成の手間が倍増しており、本気でやると時間が掛かる。 基本的に話の大筋は、例外はありますが、各戦艦ごとに3つのルートに分かれて進行します。 ラーカイラムルート:(UCガンダム系) グラン・ガランルート:(Wガンダム、ダンバイン、バンプレストオリジナル等) ゴラオンルート:(マジンガー系、ゲッター系、長浜シリーズ等) 知らないロボットでも、長く使っていると愛着も沸いてくるのが不思議ですが、 やっぱり最初は一番好きなロボットのいるルートをお勧めしたい。 特にない場合はグラン・ガラン辺りかな。 ちなみにどのルートを選択しても必ずプレイする事になるのが、『マクロス』と『トップをねらえ!』。 また、ロボットアニメの入門編としてもオススメである。 このゲームを一周プレイしてみて、面白そうなら原作を見てみる、という逆輸入の見方も今じゃ珍しくない。 特にαは原作再現も多く、紹介としても分かりやすい。 後にα外伝、第二次α、第三次αといった名作も生んでおり、是非是非。 ちなみにこのゲーム、キャラクター辞典で声が出ないという有名なバグがありまして。 そしてそのキャラクター辞典にはもうひとつバグがありまして、ゼーレとバラオが何をやっても登録されないというのもありまして。 普通にプレイする分には困るバグはないんですが、こういう変なところにだけバグが残ってる辺り、人間が作ってるゲーム、という気がしてきます。 追記、上記のバグはドリームキャスト版だと修正されてるらしいんですが、 代わりに戦闘中、ハイネルというキャラが同声優の別キャラのセリフを喋るというバグが発生したそうです。 その別キャラというのがマスク・ザ・レッドという、著作権やらなんやらの都合でαでは端折られ、そのセリフもお蔵入りするはずだったはずもの。 ……コレ、バグじゃなくて態とじゃねーの? 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
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スパロボ7(スパロボセブン) ◆カテゴリー:ストーリー◆ 2010/3より企画が立ち上がった、スパロボ第七部の俗称。 PL候補はKJK、KOU、ADっち、塩の4人。 開始予定時期は明確化されてはいないが、早くとも半年以上先の話になるらしい。(2010/4/6現在) 主な変更点および特徴 システム部分 基本システムはSRWTRPG Ver6.2を基に改良が施されている。一新するほどの改変は行われてはいなく、主にバランス調整や一部処理の簡略化に止まっている。変更を行った点は以下の通り。 UNITデータ「限界値」の細分化。(「命中限界」、「運動限界」) UNITデータ「限界値」の基礎値を予め設定する「機体官制」ルールの導入。 機体改造および武装改造ルールの変更。(全篇を通して改造段階が引き継がれる等) 敵UNITを撃破した際の報酬(経験点、資金)の完全平均化。 PILOTデータ「近接」、「射撃」の成長限界の導入。(P.Pでの成長に関して) 通常技能「援護攻撃」、「阻害攻撃」、「追い討ち」の廃止。 発動制技能「シールド防御」の修正およびシールド作成ルールの導入。 ダメージレート表の修正。 機体作成ルールの復活。 セリフ精神コマンドルールの復活。 敵UNITの強敵レベルルールの修正。 以前まで、GM専用の裏ルールとして存在していた各種ルールの明示化。 シナリオ&PC設定部分 PLが提出するPC設定情報の作り込みを依頼。PCの設定、機体設定、PC周りのNPC設定、敵NPCの設定のみならず、PCを主人公とした完成された1つの物語を事前に組み上げる事を要請している。その際GM側は、相談やアドバイス等、PLが作る設定に対し、邪魔にならない程度の協力を行う。また、PCの設定の元ネタや、参考資料、参考作品等があれば、事前にGMに紹介または提出を依頼している。 GMは、各PLが作り上げた設定を基に世界設定を構築。以前までのスパロボTRPGでは、GMが世界設定を構築した後に、それに合わせて各PCの設定を組み込むと言った手法を取っていたが、当システムではその真逆の構成となる。 メインストーリー概要 世界設定 オリジナルストーリー 登場版権作品 スパロボ7の概要です。臨時でコメントフォーム入れました。のちのち消すかもしんまい -- MO2(GM) (2010-04-06 15 48 30) 名前 コメント