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男は昔から少し抜けていた。 風呂に入った時、たまに湯船に入り忘れる。 後輩から呼び捨てにされても、気付く素振りすら見せない。 いつも他人の話に乗っかる癖に、人の話を理解できていない。 そのあまりの間抜けっぷりに幼稚園児のようだと周囲の人々に嘲られていた。 しかし、本人はまるで気付いていない。 だからこそ間抜け。 そんな男の名前は――――からておうのミウラと言う。 「あっ、そっか……」 口をだらしなく開き、草原の上に胡座を掻いて座るミウラ。 そよ風が坊主頭を撫で、巨漢を僅かに震わせる。 からておうなのに着ているのは道着ではなく白い半袖シャツ。 下も同色のハーフパンツと、風呂上がりのようなラフな格好だ。 そこから伸びる脚の傍に転がっているのは、ミウラのバッグから散乱した荷物だ。 荷物を確認しようとして、バッグをひっくり返してしまったのである。 食糧や水の用途はさすがに理解できるが、それ以外のモノはちんぷんかんぷん。 サカモトとかいうオッサンが説明していたものの、ミウラには理解することができなかった。 腕時計のようなモノは玩具に見えるが、家庭用かき氷器のようなモノは本気で分からない。 この場でかき氷を作れとでも言うのか。 人が死んでいるのに不謹慎である。 「……許せないゾ」 脳裏を過るのはバッドガイの首が吹き飛んだ光景。 首が捩じ切れ、血が噴き出し、硝煙と血液の臭いが充満する。 人の生死とは無縁の生活を送ってきたミウラにとって、初めて体感する死の光景だった。 あれは夢などではなく現実。 信じられない、信じたくはないが、目の前で起きた現実だった。 その証拠にミウラは知らない場所に飛ばされているし、首には首輪が巻き付いている。 まるで悪趣味なAVだ。 力づくで首輪を外そうと手を掛け、恐る恐るといった様子で外側に引っ張る 首輪はぴくりとも動かない。 もう少し強く引っ張ろうとして、ミウラはその手を素早く降ろした。 「これ、外れねえなぁ」 いくらミウラが間抜けでも、自分達がいつバッドガイのように殺されてもおかしくないことは理解できていた。 力づくで引っ張っても外れるわけがないし、外れるとしてもその前に爆破されるだろう。 首輪を外すことはできない。 なら、どうするのか。 殺し合いに乗る? 誰かを殺して一人だけ助かる? 「冗談じゃないゾ」 大袈裟に首を振って、頭の中に浮かんだ考えを追い出す。 なら、ひたすら逃げ続けるか? それも却下だ。 ミウラは一流の師範から空手を習い続けてきた『からておう』である。 空手とは体だけではなく心も鍛える武術だ。 一流の師範から指導を受けてきたミウラは、体だけでなく心も一流を受け継いでいる。 だから、ミウラが選ぶ道は最初から決まっていた。 サカモトに立ち向かうこと。 殺し合うことでもなく、逃げ回ることでもなく、それを選ぶのは―――― 「当たり前だよなぁ?」 独り言を呟きつつ立ち上がるミウラ。 それがどれだけ困難なことかは考えない。 やると決まったら行動に移すのが早いのが彼の長所だ。 散乱した荷物を素早くまとめ、その場から立ち去ろうとする。 立ち去ろうとして、自分の股下に球状の物体が二つあることに気付いた。 「あっ!」 それの正体はすぐに気付いた。 モンスターボールだ。 師範のポケモンを借りてバトルをしたことはあるが、あまりの下手糞さに最近は貸してもらえない。 当然自分のポケモンも持っていないため、ポケモンに触れるのは久々だった。 「じゃあぶち込んでやるぜ!」 まるで野球の投手のような動きをつけ、支給されたモンスターボールのうち一つを地面に叩きつける。 するとモンスターボールが開き、中から一匹のポケモンがミウラの前に現れた。 全長はおよそ40センチほど。 二頭身のフォルムはまるでヌイグルミのよう。 青くて丸い頭に、深い蒼色の瞳。 空色の翼に、黄色の嘴。 シンオウ御三家の一匹として有名なそのポケモンの名前は―――― 「ポッチャマ……」 ペンギンポケモンのポッチャマ。 それがミウラに支給された一匹目のポケモン。 戦力的に考えれば、間違いなくハズレに位置するであろう。 だが、ポッチャマはミウラにとって特別なポケモンだった。 最初にポッチャマを知ったのは、ミウラが子供の頃に見たアニメだろうか。 新人トレーナーの少女がポッチャマと共に旅に出るという内容だった。 そのアニメでポッチャマは感情豊かな性格付けをされ、画面の中を所狭しと動き回っていた。 悪の組織の横暴に怒り、仲間との別離に泣き、コンテストで優勝すると笑う。 子供だったミウラはポッチャマという存在に魅了されていた。 両親にポッチャマが欲しいと強請ったが、その願いが聞き入れられることはなかった。 ポッチャマがシンオウ地方の限られた地域にしか生息していないため、元々の個体数が少ないことが一点。 シンオウ地方の御三家に指定されていたため、一般への流通が制限されていたことが一点。 そしてアニメの影響により、ポッチャマの需要が爆発的に上がっていたことが一点。 これらの理由が重なり、ミウラはポッチャマを手に入れることができなかった。 子供の頃に夢にまで見たポッチャマ。 それが今、ミウラの目の前に要る。 これに興奮せずにいられるだろうか、無理だろう。 ミウラはその両腕を大きく伸ばし、ポッチャマに勢いよく抱き着いた。 「いいゾ~これ」 頬と頬を思いっきり擦り合わせるミウラ。 ポッチャマが中途半端に伸びた髭の感触に顔を顰めているが、彼が気付く様子はない。 自らの気が済むまで、ひたすらポッチャマを愛で続ける。 二十歳を過ぎた巨漢の男が全長40センチの生き物に頬擦りをしているのだ。 非常に見苦しいし、気持ちが悪い。 「あ~、さっぱりした」 ひと通り満足したのか、ミウラはポッチャマを解放する。 玩具にされたポッチャマの顔は大分やつれていたが、対照的にミウラの顔は艶々と輝いていた。 「あっ、そうだ」 思い出したかのように声を上げ、10メートルほど横にある大木へと視線を移す。 その双眸は先程までポッチャマを愛で続けた時とは全然違う。 獲物を定めたかのような目。 まるで野獣の眼光だった。 「おいそこのお前! さっき俺がポッチャマと遊んでる時、チラチラ見てただろ」 張り上げるような大声で大木へと話し掛ける。 反応はない。 だが、ミウラは大木の後ろに人がいることを確信していた。 「黙ってても無駄だよ、絶対見てたゾ」 反応のない相手に追撃を仕掛けるミウラ。 そこに人がいることを確信した理由は何てことはない、気配を感じたからだ。 一流の師範から空手を習い続けたため、気配を察知する技術を会得していたのである。 「ワーオ、隠れてるのバレちゃうなんて思わなかったなぁ」 観念したのか、大木の後ろから一人の少年が現れる。 年齢はミウラの半分も行ってないだろう。 黄色い帽子に体操服、ランドセルをを背負っている。 「お前名前は何だゾ」 「ぼくひで」 「ボクヒデ?」 「違うよ。僕はじゅくがえりのヒデだよ」 じゅくがえりと名乗ったヒデを見て、ミウラはなるほどと頷いた。 これほど分かりやすい塾帰りもなかなかいないだろう。 どちらかというとがっこうがえりだが、ハッキリ言えばどちらでもよかった。 「そっち行ってもいい?」 「あ、おい、待てィ!」 歩を進めようとするヒデを静止するミウラ。 「なんで俺のことをチラチラ見ていたのか説明して欲しいゾ」 ミウラの心中には少なからず疑念が渦巻いていた。 どうしてヒデが自身を観察するような真似をしていたのか、ミウラは理解することができなかったのだ。 「それは悪かったよ。おじさんが信用できる人かどうか確かめたかったんだ」 「信用? どういうことだゾ」 「えー、分かんないのぉ?」 ミウラの返答にヒデは口角を吊り上げて笑う。 「僕ね、一緒にいてくれる人を探してたんだ こんな危なくて怖そうなゲーム、一人じゃすぐに死んじゃうもん」 「あっ、分かったゾ 殺し合いに乗ってる奴とは一緒にいれないから、俺が安全そうな人間かどうか確認したんだろ?」 「正解! やっと分かってくれたんだね」 「それでヒデは俺と一緒に行きたいのか?」 「うん、おじさんは信用できそうだから僕は一緒に行きたいな」 屈託のない笑顔を向けてくるヒデ。 だが、ミウラは快い返事ができずにいた。 目の前の少年からは、どことなく嫌な感じがする。 例えるならば汚水の溜まった側溝を覗きこむような嫌悪感。 「ダメなの?」 「えっと、その……」 可愛らしく首を傾げるヒデ。 歳相応の幼さからか、その仕草は庇護欲をくすぐられる。 だが、ミウラは返事をすることができない。 「うっ……うぅぅ……怖いよぉ」 そんな時、ヒデが声を震わせながら涙を流し出した。 「あっ! な、泣くなよ!」 「だ、だって怖いんだもん……殺されるのやだ! 死にたくない、死にたくないよぉ!」 「お、落ち着くゾ! そんな大声出したら……」 「誰か助けて!」 恐怖心に耐え切れず錯乱し始めるヒデ。 少年とは思えない野太い声を上げ、涙と鼻水を撒き散らす。 その姿を見て、ミウラはふと我に返った。 (俺は何を考えていたんだゾ) 目の前にいるのはまだ十年も生きていない小さな子供。 こんな子供の助けを拒絶するなど、からておうとして恥じることではないか。 弱きを助け、強きを挫く。 空手とはそうあるべきと、常々師範から叩き込まれていた。 この場に師範がいたら、思いっきり殴り飛ばされているだろう。 「分かった。お前と一緒に行ってやるゾ」 「……ほんとぉ?」 「本当だゾ、だから落ち着けよ」 「うん、分かった」 何度か目を擦り、涙を拭き取るヒデ。 そうしてようやく顔を上げるが、その両目は真っ赤に腫れている。 ミウラの心をズキンと鋭い痛みが突き抜けた。 こんな無垢な少年を疑うなど、普段の自分では考えられない。 初めて体感する死の気配に心を蝕まれていたのか。 だとしたら、もう一度心を鍛え直さなければいけないだろう。 「疑ったりして悪かったゾ。ちゃんと俺がお前を家に送り届けてやるから安心しろよ」 「ありがとうおじさん!」 「おい! 俺はおじさんなんて歳じゃないゾ、まだおにいさんだってそれ一番言われてるから」 「ごめんなさい、おにいさん」 「分かればそれでいいゾ。ところでなんで俺のことを信用しようと思ったんだ?」 「それはね、おにいさんとポッチャマがとっても仲良さそうだったからだよ アレを見て、僕はおにいさんを信じてもいいって思ったんだ!」 「そうだよ。俺とポッチャマの絆は永遠だゾ!」 ポッチャマとの関係を煽てられて、ミウラは上機嫌になる。 その一方、今まで蚊帳の外にいたポッチャマは呆れたように溜息を吐いた。 ○ ○ ○ 確かにヒデは同行人を探していた。 そのための条件は信用できる人間であること。 だが、それだけではなかった。 ヒデが求めている条件はもう一つだけあった。 それは――――間抜けな人間であること。 (最初からマヌケ面だなって思ったけど、見た目通りマヌケだったね) 上機嫌になっているミウラを見て、ヒデは心の中でほくそ笑む。 この程度の人間なら自分の良いように利用することができるだろう。 さんざん使い潰して、最後は盾にすればいい。 そう、これが彼の本性。 ミウラに見せていた歳相応の振る舞いは全て演技。 裏の顔は卑怯で狡猾、どこまでも自己中心的なものである。 最初にバッドガイの首輪が爆発した時、ヒデが抱いたのは恐怖でも憤怒でも悲哀でもなく高揚。 まるで愛してやまないテレビゲームのような展開。 仮想空間の命ではなく、本物の命を賭けたゲームが始まった。 それに気付いた時、ヒデは湧き上がるような興奮に包まれていた。 しかも最後まで勝ち残れば、莫大な報酬を手に入れることができる。 莫大な報酬――――つまりは金。 このゲームを勝ち残るだけで、今後の人生を働かずに生きていくことができる。 無能な教師や馬鹿な同級生に媚を売らずに済む。 最高ではないか。 (サカモトってオジサンには感謝するしかないよね!) ヒデが思い浮かべているのは、このゲームでどんどんと敵を倒していく自分の姿。 手に入れた報酬で贅沢な生活を送る自分の姿。 自分が無様に敗北し、殺される姿など微塵も浮かばない。 それは根拠のない自信ではなく、確固たる事実から裏付けされている。 その源とは、彼に支給された二体のポケモン。 ポケモンは種族による強弱の差が激しく、支給されるポケモンにもそれが反映されている。 ミウラのポッチャマがハズレならば、ヒデのポケモンは間違いなくアタリと言えた。 しかも二匹ともである。 一匹は結晶塔の帝王として畏れられ、一匹は水の都の守り神として祀られている。 人前には滅多に姿を現さない、伝説と呼ばれているポケモン。 ――――エンテイ、ラティオス。 この二匹がヒデに支給されたポケモンだった。 そしてこの二匹を見て、ヒデは自身が主人公として選ばれたことを確信した。 周りにいるのは全員がモブキャラ。 伝説のポケモンの圧倒的な力で蹴散らされるのを待つだけの存在。 (でも僕は賢いからね、利用できるものはどんどん利用していくよ) 優れた人間に対し、下々の者は嫉妬心を抱く。 例えば、自分に幼稚な嫌がらせをしてくる同級生のように。 例えば、自分を露骨に無視する教師のように。 その経験から、ヒデは力を隠すということを覚えていた。 伝説のポケモンの力を簡単に見せびらかせば、敵を作り過ぎてしまうだろう。 だからこそ隠れ蓑となる者が必要なのだ。 頭の悪くてヒデの目論見に気付きそうにないミウラは適役と言えた。 (さて、僕がゲームをクリアするための道具になってもらうよ、おじさん♪) 坊主頭のアホ面を見て、ヒデは邪悪な笑みを浮かべた。 【B-4/はらっぱ/一日目/日中】 【からておうのミウラ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:対主催 1:サカモトに立ち向かう。 2:ヒデを家に送り届ける。 ▽手持ちポケモン ◆【ポッチャマ/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? ◆【???/???】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 【じゅくがえりのヒデ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:マーダー 1:ゲームに優勝する。 2:ミウラをとことん利用する。 ▽手持ちポケモン ◆【ラティオス/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? ◆【エンテイ/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 第19話 ねがいごと 第20話 空手部・ポケモンの裏技 第21話 マニアック×マニアック
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高木義志(191、192、196、197、203、205、207) 忌羅孝(275、283、285、287、308、325) 安藤誠(278、286、295、297、302、303) 神雷功(290、293、298、305、315、318、322、324、353、360)
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MUR ―空手部 レベル HP MP 攻撃力 防御力 魔法力 魔法防御 敏捷性 運 1 453 95 21 19 22 25 15 23 20 1717 312 57 52 73 71 53 73 35 2715 482 85 77 112 107 83 112 99 6972 1210 205 185 280 260 209 279 いい年してかわいいポケモンが大好き 歳の離れた妹がいる 氷耐性+++ 暗黒耐性- 特技 名称 消費TP 説明 取得条件 かばう 1 1ターンの間、HPの少ない味方を自動的にかばう。 初期習得 挑発 10 5ターンの間、使用者の狙われやすさを上げる。 レベル 5 心頭滅却 10 味方のTPを少し増やす。 レベル 8 嬉しいダルルォ!? 50 5ターンの間、味方全体の防御力を大幅に上げる。 レベル 20 風呂 29 味方全体のHPを回復する。 レベル 23 ぶちこんでやるぜ! 50 敵3体に対して強力な攻撃を行う。 レベル 25 ジェノサイドカッター 100 脚技。敵全体に対して強力な攻撃を行う。ダメージは使用者の攻撃力と魔法力に依存する。 レベル 30 魔法 名称 消費MP 説明 取得条件 便乗 20 3ターンの間、敵の攻撃をキャンセルして反撃を行う。 初期習得 詠唱 20 使用者のMPを20ポイントTPに変換する 初期習得 ビール! 4 味方単体のHPを回復する。 レベル 3 ポッチャマ・・・召喚 8 敵全体に氷属性のダメージを与える。 レベル 10 応急手当 3 毒状態および麻痺状態を治療する。 レベル 12 ビール!ビール! 16 味方単体のHPを回復する。 レベル 18 エンペルト・・・召喚 24 敵全体に氷属性のダメージを与える。 レベル 22 ポッオメガチャママティクス 全部 自分のMPを全部消費して敵全体にダメージを与える 氷属性 レベル 35 りんご爆弾との相性 低い敏捷と特技と魔法に単体攻撃が無いせいで、非常に相性が悪い。回復役を任せてアイテム代の節約などを任せよう。 本人の性能 魔法も物理もこなせるが、魔法力を上げる装備ができず、ポッオメガチャママティクス習得まで魔法は微妙。かといって物理はTP消費が少ない技が少なく、こちらも使いにくい。回復やサポーターとして使おうにも敏捷性が低く、非常に厳しくなっている。追い打ちをかけるように序盤の貴重なフィールドヒーラーポジも平野の登場により、そこまで貴重でもなくなった。一応魔法力はこちらの方が高いが、MPの高さで負けてしまっている。
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俺がこの部活に入部してから、10日ほどがたつ。 はっきり言って、俺は入部したばかりだが、部員の中でも一番強い自身がある。 そう思う理由は簡単。小さいころからやっているからだ。 家も道場をやってるぐらいだからな。 ちなみに、親父はプロだ。 まあ、それはともかく、このぐらいの時期になってくるとだいたいのやつは部活を決めていて、 とくに仮入部ともなると、ほとんどいないのだが、 俺のとなりにいる、ガキは今日やっとこの部活に仮入部したわけだ。 涼宮ハルヒ 中学のときからアホだった。 いや、頭はいいんだがな、行動がアホすぎる。 そして、俺が思ってることを正直にこいつに言ってから、俺はこいつに嫌われている。 まあ、そのほうがいいけどな。 ところでこいつは、いろんな部活に仮入部していってるそうだ。 ここもその一つだろう。 さっさとやめてくれ。めざわりだ。 にしても、こいつはいろんな男に告られて、一度OKしてから、すぐに振る習性があるらしい。 まず、こいつに惚れるほうが間違ってる。 あの・・・なんだったか? このガキの前の席にいた男も、こないだ話しかけてたが、思わず笑っちまった。 まあ、その場面を見て笑ったのは俺だけじゃなかったみたいだけどな。 その後、谷口が忠告したんだろう。今はほとんど話してるところを見ん。 ただあの男は多分、まだあきらめていないはずだ。 このガキのことをよく見てるようだからな。 俺は、こいつのことを女としても見てねーが。 まあ、それは姿よりも、性格を先に知ってしまったかもしれん。 確か、俺がこいつのことを知ったのは、3年前の・・・七夕だったか?・・・いや、その次の日か。 学校に来たら、昨日にはなかった白い線が引いてあって、教室入って全貌を見てみたら変なマーク。 それから、あっという間にこいつの噂は流れて、俺のところにも来たわけだ。 だがな、多分それなりに美少女なんだろうよ。 性格のほうがインパクト強すぎて、俺にはよく分からんがな。 で、空手部の先輩方も惚れ惚れしてしまってるわけだ。 「ためしに瓦割りやってみる?」 先輩の一人が涼宮に聞く。 まあ、空手といえばそれだからな。上にタオル何枚も重ねてたら、たとえ割れなくてもそこまで腕は痛くないだろう。 さてさて、こいつはなんて言うのだろう? 「はい」 やると思ったよ。 涼宮がそう言うと、先輩方はのし瓦三枚と、タオル何枚か、後ブロック2個を持ってきて、試させてみるようだ。 こいつならこれぐらい割れるだろうな。 案の定、見事にキレイに割ってくれた。 「思ったより簡単ねぇ」 簡単に割れるようになってんだよ。 初心者に普通の瓦を渡せば、さすがにケガするさ。 「バットはないの?足で蹴って折るんでしょ?」 やはりこいつはバカなようだ。 先輩方も慌ててらっしゃる。 「バットは初心者には無理だから・・・」 「やってみなきゃ分かんないじゃないの」 まあいい、こいつは一度ケガしてみないとものが分からん性格だからな。 「バットならそこにあるぜ」 俺はそう言いながら、部屋の片隅の物置を指差した。 たまに、先輩方も使っているらしい。 「ちょっと君!初心者にはこれは危なすぎる!」 「俺の親父知ってますよね?」 「うっ・・・」 先輩は一歩引いた。 どうやら、俺の親父はそれなりにこのあたりの空手界では有名らしく、これさえ言ってれば俺に反抗できるヤツはいない。 まあ、俺も嫌な性格だとはおもうがな。 「あったあった」 涼宮は勝手に物置を物色していたようだ。 まあ、予想通りだが。 「じゃあ・・・そこのカラテバカ。このバット支えてて」 「荒川だ」 「あんたの名前なんて言いたくもないわ」 まあいい。俺も同じこと思ってるからな。 だが、ここでカラテバカって言ったら全員のことを指すような気がするんだが。 とりあえず、俺はこいつの言ったとおりにバットを支えてやった。 足を振り上げ、かなり強い力で蹴る。 ・・・・・・・・・・・ 今、こいつはしゃがみこんでいる。よっぽど痛かったようだ。 ちなみに、俺の手には何のへんてつもないバット。 まあ、少しはへこんだかもしんねーが。 こいつは力任せだからな。コツなんて分かっちゃいねえ。 性格以外は完璧な女と言われているが、そんなことはないようだ。 「これで分かっただろ?テメーみたいに何でも力で押し切るような、自己中人間は、そのうち痛い目にあうんだよ」 今がそれかもしれねーけどな。 そう言うと、こいつはキッと俺を睨んできやがった。 と同時に、腕を振り上げる。 まだ分かっちゃいねーよーだな。 俺はこいつの拳を瞬時につかみ、腕の動きを抑え、そのまま空手の技どおりにこいつの腰を蹴ってやった。 さすがに、本気ではないがな。 おっと、別に女だから本気を出さなかったわけじゃないぞ。 本気を出したら、こんな細っちい体の人間、あばら骨折っちまうかもしれねーからだ。 と、俺の腕を誰かが抑えてきた。 先輩なようだ。 まあ、俺もこれ以上、何かするつもりはありませんよ。 こいつが何かしないかぎりね。 それから、涼宮はもう一度俺のことを睨んできやがった。 今度はすこしビビッた。その顔、けっこう怖いぜ。 まあいい、ここはこう言っておいたほうがいいだろう。 「今すぐ保健室でも行くんだな。軽く腫れてるかもしれねー。自力で行けないようであれば、俺が連れて行ってやってもいいが」 それから、そいつは何も言わずに一人で保健室に行った。 俺以外の部員何人かは「本当に一人で大丈夫?」と聞いてたようだが、あいつは全て無視。 俺はみんなから悪者呼ばわりだ。 俺はあいつのやりたいようにやらせただけのつもりだが。 次の日からも、あいつは何も変わらずじまいだった。 すこしは反省したらどうだ。 まあ、あいつらしいっちゃあ、あいつらしい。 せいぜい、アホなことやって、痛い目にでもあうといいさ。
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俺がこの部活に入部してから、10日ほどがたつ。 はっきり言って、俺は入部したばかりだが、部員の中でも一番強い自身がある。 そう思う理由は簡単。小さいころからやっているからだ。 家も道場をやってるぐらいだからな。 ちなみに、親父はプロだ。 まあ、それはともかく、このぐらいの時期になってくるとだいたいのやつは部活を決めていて、 とくに仮入部ともなると、ほとんどいないのだが、 俺のとなりにいる、ガキは今日やっとこの部活に仮入部したわけだ。 涼宮ハルヒ 中学のときからアホだった。 いや、頭はいいんだがな、行動がアホすぎる。 そして、俺が思ってることを正直にこいつに言ってから、俺はこいつに嫌われている。 まあ、そのほうがいいけどな。 ところでこいつは、いろんな部活に仮入部していってるそうだ。 ここもその一つだろう。 さっさとやめてくれ。めざわりだ。 にしても、こいつはいろんな男に告られて、一度OKしてから、すぐに振る習性があるらしい。 まず、こいつに惚れるほうが間違ってる。 あの・・・なんだったか? このガキの前の席にいた男も、こないだ話しかけてたが、思わず笑っちまった。 まあ、その場面を見て笑ったのは俺だけじゃなかったみたいだけどな。 その後、谷口が忠告したんだろう。今はほとんど話してるところを見ん。 ただあの男は多分、まだあきらめていないはずだ。 このガキのことをよく見てるようだからな。 俺は、こいつのことを女としても見てねーが。 まあ、それは姿よりも、性格を先に知ってしまったかもしれん。 確か、俺がこいつのことを知ったのは、3年前の・・・七夕だったか?・・・いや、その次の日か。 学校に来たら、昨日にはなかった白い線が引いてあって、教室入って全貌を見てみたら変なマーク。 それから、あっという間にこいつの噂は流れて、俺のところにも来たわけだ。 だがな、多分それなりに美少女なんだろうよ。 性格のほうがインパクト強すぎて、俺にはよく分からんがな。 で、空手部の先輩方も惚れ惚れしてしまってるわけだ。 「ためしに瓦割りやってみる?」 先輩の一人が涼宮に聞く。 まあ、空手といえばそれだからな。上にタオル何枚も重ねてたら、たとえ割れなくてもそこまで腕は痛くないだろう。 さてさて、こいつはなんて言うのだろう? 「はい」 やると思ったよ。 涼宮がそう言うと、先輩方はのし瓦三枚と、タオル何枚か、後ブロック2個を持ってきて、試させてみるようだ。 こいつならこれぐらい割れるだろうな。 案の定、見事にキレイに割ってくれた。 「思ったより簡単ねぇ」 簡単に割れるようになってんだよ。 初心者に普通の瓦を渡せば、さすがにケガするさ。 「バットはないの?足で蹴って折るんでしょ?」 やはりこいつはバカなようだ。 先輩方も慌ててらっしゃる。 「バットは初心者には無理だから・・・」 「やってみなきゃ分かんないじゃないの」 まあいい、こいつは一度ケガしてみないとものが分からん性格だからな。 「バットならそこにあるぜ」 俺はそう言いながら、部屋の片隅の物置を指差した。 たまに、先輩方も使っているらしい。 「ちょっと君!初心者にはこれは危なすぎる!」 「俺の親父知ってますよね?」 「うっ・・・」 先輩は一歩引いた。 どうやら、俺の親父はそれなりにこのあたりの空手界では有名らしく、これさえ言ってれば俺に反抗できるヤツはいない。 まあ、俺も嫌な性格だとはおもうがな。 「あったあった」 涼宮は勝手に物置を物色していたようだ。 まあ、予想通りだが。 「じゃあ・・・そこのカラテバカ。このバット支えてて」 「荒川だ」 「あんたの名前なんて言いたくもないわ」 まあいい。俺も同じこと思ってるからな。 だが、ここでカラテバカって言ったら全員のことを指すような気がするんだが。 とりあえず、俺はこいつの言ったとおりにバットを支えてやった。 足を振り上げ、かなり強い力で蹴る。 ・・・・・・・・・・・ 今、こいつはしゃがみこんでいる。よっぽど痛かったようだ。 ちなみに、俺の手には何のへんてつもないバット。 まあ、少しはへこんだかもしんねーが。 こいつは力任せだからな。コツなんて分かっちゃいねえ。 性格以外は完璧な女と言われているが、そんなことはないようだ。 「これで分かっただろ?テメーみたいに何でも力で押し切るような、自己中人間は、そのうち痛い目にあうんだよ」 今がそれかもしれねーけどな。 そう言うと、こいつはキッと俺を睨んできやがった。 と同時に、腕を振り上げる。 まだ分かっちゃいねーよーだな。 俺はこいつの拳を瞬時につかみ、腕の動きを抑え、そのまま空手の技どおりにこいつの腰を蹴ってやった。 さすがに、本気ではないがな。 おっと、別に女だから本気を出さなかったわけじゃないぞ。 本気を出したら、こんな細っちい体の人間、あばら骨折っちまうかもしれねーからだ。 と、俺の腕を誰かが抑えてきた。 先輩なようだ。 まあ、俺もこれ以上、何かするつもりはありませんよ。 こいつが何かしないかぎりね。 それから、涼宮はもう一度俺のことを睨んできやがった。 今度はすこしビビッた。その顔、けっこう怖いぜ。 まあいい、ここはこう言っておいたほうがいいだろう。 「今すぐ保健室でも行くんだな。軽く腫れてるかもしれねー。自力で行けないようであれば、俺が連れて行ってやってもいいが」 それから、そいつは何も言わずに一人で保健室に行った。 俺以外の部員何人かは「本当に一人で大丈夫?」と聞いてたようだが、あいつは全て無視。 俺はみんなから悪者呼ばわりだ。 俺はあいつのやりたいようにやらせただけのつもりだが。 次の日からも、あいつは何も変わらずじまいだった。 すこしは反省したらどうだ。 まあ、あいつらしいっちゃあ、あいつらしい。 せいぜい、アホなことやって、痛い目にでもあうといいさ。
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とある民家の一室。 そこが坊主頭の男、MURのスタート地点だった。 MURは唐突な殺し合いにも動揺せず自らのデイパックを漁ると、中からお目当ての物を取り出した。 銀の光沢を放つリボルバー銃。 平凡な日常を過ごす一般人なら映画やドラマなどでしか見たことのないであろうソレを、壁に掛けられた時計に向けると、 躊躇なく引き金を引いた。 バァン!(大破) クッソうるさい音と共に銃弾で貫かれた哀れな時計くんを見て、MURは満足そうな笑みを浮かべた。 「良いゾ〜これ(ご満悦)」 何故MURは銃を引き当てた事に喜びを感じているのだろうか。 殺し合いの場に居るかもしれない後輩たちを守る武器を手に入れられたからか? 否である。 MURの頭にあるのは後輩たちの事でも、ラーメン屋の屋台の事でもない。 主催者が言った何でも願いを叶える権利。 『何でも』という単語をホモ特有の敏感さで「ん?」と聞き取った瞬間、MURの方針は即座に決まった。 「優勝して本物のポッチャマを出して貰うゾ〜」 【MUR@真夏の夜の淫夢派生シリーズ】 [状態]健康、池沼 [装備]:ミスタの拳銃(5/6)@ジョジョの奇妙な冒険、予備弾丸 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜2 [思考・状況]基本行動方針:優勝してポッチャマを出して貰う 1:参加者を見つけて鉛球をブチ込んでやるぜ!(狂気) [備考] 参戦時期は野獣先輩に「じゃけん夜行きましょうね〜」とラーメン屋の屋台に誘われたあたり。 【ミスタの拳銃@ジョジョの奇妙な冒険】 ブチャラティチームのメンバーであるグイード・ミスタが愛用している六連発式のリボルバー拳銃。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ コメントはご自由にお使いください 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プレイver0.C-3284 あまり気づかない要素や知っておくとちょっと便利な豆知識を空手部三馬鹿トリオと共に解説して行きたいと思います。 ※淫夢要素は含まれて居りません 第一章「人間なら服を着ろ」 野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。寒かったすねー今日は」 先輩「ああ今日はもうすげえ寒かったゾ」 木村「ホントに…」 野獣「何でこんな寒いんすかねえ、やめたくなりますよ~なんか生きるのー」 先輩「どうすっかな、もう俺もなー」 野獣「羊毛服作って暖まりましょうよ~」 先輩「おっそうだな(便乗)」 野獣「ファッ!?ウーン…羊毛のストックありませんよ!」 木村「なんでもう晩秋なのに羊毛を集めておかなかったんですか(正論)」 先輩「あっ、おい待てぇい、無いなら集めれば良いだけゾ」 野獣「あっ待ってくださいよ、今更探索済みの場所を再探索するのって面倒じゃないっすか~」 先輩「ポッチャマ…」 木村「大丈夫ですよ、そういう時はアイテムリストビューを使えば良いんです」 野獣「アイテムリストビュー?」 木村「そうです、例えば羊毛が欲しいけど何を集めれば良いか名前が分からないって時ありますよね」 野獣「ありますあります」 木村「そこで役に立つのがPriority(優先度)設定です」 木村「リストビュー使用時に+を押すと高優先、-を押すと低優先でアイテムを表示できます」 木村「今回は羊毛を探しているので素材検索機能を使い{m wool}で羊毛を含むアイテムを優先的に表示させましょう」 木村「また、{c カテゴリ名}でカテゴリ検索も可能です」 木村「散乱するゾンビの遺品の中からblazer(ブレザー)が強調表示されてますね、これが羊毛を含むアイテムです」 先輩「いいゾ~これ」 野獣「やりますねえ」 木村「ただしアイテムリストビューは目視が可能なアイテムしか表示されないのでドレッサー等の近づいて開けないと中を見れない家具には気をつけてくださいね」 先輩「あっそうだ(唐突)、オイ木村!USP 9mm(銃)とcorpse(死体)も強調されてるのはなんでゾ?」 木村「優先度設定は","(カンマ)で区切る事で複数設定する事が出来るんです」 木村「今回はついでに武器探しと解体忘れを防ぐ為に死体を強調しています」 野獣「カ ン マ 美 穂」 第二章「ウザくて邪魔な愛するアイツ」 野獣「三浦さん、これ夜中暗くないっすか?」 先輩「暗いよなー」 野獣「ですよねぇ?」 先輩「うーん、でも灯りを作るには素材が足りないゾ」 野獣「この辺にぃ、壊れたコンソールあるらしいっすよ」 先輩「あっ?そうか?」 野獣「じゃけん解体しに行きましょうね~」 先輩「おっそうだな(便乗)」 114514秒後 野獣「頭にきますよ~(憤怒)」 木村「そんなに怒ってどうしたんですか?先輩」 野獣「プラスチックの欠片と鉄くずと液晶ディスプレイはもう必要ないのにいちいち沸いて出て邪魔になりますよ~なるなる」 先輩「ポッチャマ…」 木村「大丈夫ですよ、そういう時はフィルター機能を使えば良いんです」 野獣「フィルター機能?」 木村「そうです、例えば今回のようにアイテム整理画面で必要の無いアイテムが表示されて困っている場合がありますよね」 野獣「ありますあります」 木村「そこで役に立つのがフィルター設定です」 先輩「あっ、おい待てぇい、必要な素材をいちいち全部打ち込むのは面倒だゾ」 木村「抜かりはありません、今回使うのは除外フィルターです」 先輩「除外ゾ?」 木村「はい、まずはFを押してフィルター設定を開き必要の無いアイテムの名前の頭に"-"を付けて打ち込んでください」 野獣「おっ、プラスチックの欠片が消えましたよ!FOO↑気持ち~」 木村「続いて鉄くずと液晶ディスプレイも","で区切って消してしまいましょう」 先輩「あっそうだ(唐突)、オイ木村!」 木村「えっ何ですか?」 先輩「いちいちアイテムの名前全部打ち込まなくても"-plastic"だけでプラスチックの欠片は消えるゾ、こっちの方が楽でいいゾ~これ」 野獣「三浦さんやりますねえ!」 木村「それではダメです」 野獣「ファッ!?ウーン…」 木村「今回はコンソールの解体だけのためだけにここに来ましたが通常は探索と平行しながらついでにやるものです」 先輩「何が問題ゾ?」 木村「実はこの"-plastic"で除外した場合はplastic bottle(ペットボトル)やplastic bag(ビニール袋)などといったアイテムまで非表示になってしまいます」 木村「このまま探索すると貴重な飲み物や食料まで気づかずにスルーしてしまうでしょう」 先輩「そうだなあ…」 木村「そういう訳なので除外フィルターを使う時は面倒くさがらずに正式名称で除外しましょうね」 野獣「オッス、お願いしまーす!」 第三章「温いビールは馬のしょんべん味」 野獣「フゥー↑↑」 先輩「アッツーウ!!」 野獣「フゥーアー、 ビール!ビール! アッツゥー↑」 先輩「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。…フゥー!」 木村「あっ!ビールなら保存の為に金属タンクにまとめて入れて冷蔵庫にしまっておきましたよ」 野獣「ファッ!?ウーン…面倒だからタンクから直接飲みますよ~飲む飲む」 木村「やめてくれよ…(絶望)」 先輩「嫌だゾ、鈴木(野獣)と間接キスなんて死んでも無理だゾ」 野獣「頭にきますよ~(憤怒)」 先輩「当たり前だよなあ?」 野獣「ちょっと神経質すぎんよ~(指摘)」 木村「まぁまぁ2人とも喧嘩してないで、ちゃんとグラスに注いできましたよ」 野獣「多すぎィ!!」 先輩「これ飲むの無理だゾ」 木村「あれ?いつもこれくらい軽く飲んでたじゃないですか」 先輩「最近肝臓の調子が悪いんだゾ」 野獣「毎日ビール114リットルも飲んでたし多少はね?」 先輩「あ~すまん、もう一回しまってくれ」 木村「しょうがないですね」 野獣「あっお前さ木村さ、しまうの大変だろ。俺も手伝おうか?」 木村「大丈夫です、こんな時の為にアイテム整理画面のコンテナタブがあるんです」 野獣「コンテナタブ?」 木村「アイテム整理画面を開いてビールを入れる容器にカーソルを合わせてcキーを押してください」 先輩「おっ何か開いたゾ」 木村「後はビールの入ったガラスボトルを選んで押せば金属タンクにどんどんビールを注いでいけます」 先輩「いいゾ~これ」 野獣「ホラホラホラ。もっとっ、注ぐんだよホラ」 先輩「あっそうだ(唐突)、オイ木村!」 木村「えっ何ですか?」 先輩「これから略奪してきたビールはこれで俺がまとめてやるゾ」 木村「それは無理なんです」 先輩「ポッチャマ…」 木村「実はアルミニウム缶などの一度取り出したら注ぎなおせない容器に入ってるものはコンテナタブでの移動が出来ないんですよ」 先輩「でもお前さっきビールまとめてた時、すぐに終わってただろ(因縁)」 木村「その場合に使うのはWooden keg(木の保存樽)です」 野獣「木の保存樽?」 木村「保存樽は建設メニューから作成可能な据え置き家具の一つです」 木村「これをインベントリに液体を所持した状態でeキーで干渉すると液体をまとめて注げるんです」 先輩「あっ…」 木村「入れた液体は"Fill a container with ○○"で持っている容器に移したり"Have a drink"で直接飲むこともできますよ」 野獣「よしよしよーし。FOO!美味しいー↑ん?三浦さんどうしたんすか?」 先輩「あ~すまん、それトイレだと思ってさっきしょんべん注いでしまったゾ…(池沼)」 木村「ゲホッゲホッ!」 野獣「ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…(危篤)」 第四章「脇役の癖に無駄に目立つ奴って居るよね」 先輩「エコだよ(環境)」 野獣「み…三浦さんどうしたんすかイキナリ」 先輩「鈴木ぃ、こんな世の中だからこそ環境を守り地球を立て直していかないといけないゾ」 木村「たしかに戦争と化物のせいで自然はめちゃくちゃになってしまいましたね…」 先輩「そうだよ、だから化石燃料を使わずに太陽光発電で電力を賄おゾ」 野獣「アッー!先輩の心持ちいいっすよー」 木村「あっ、でもソーラーパネルを作る素材はありませんよ?」 先輩「じゃあ素材集め頼んだゾ」 野獣「ファッ!?ウーン…」 1919810秒後 野獣「頭にきますよ~(憤怒)」 木村「今度はどうしたんですか?先輩」 野獣「ソーラーセルを集める為にパネルの解体してたら鉄くずが溜まっちゃってさあ…」 野獣「どうだ木村?面倒くさいだろ?」 木村「(先輩よりは臭くないです)」 木村「そういう時はファインド機能を使えば良いんですよ」 野獣「ファッ!?インド機能?」 木村「ファインド機能です、/キーを押してみてください」 野獣「おっ何かで…出ますよ」 木村「そこにsolarと打ち込むと…」 木村「フィルター機能のように解体メニューを表示制限できるんです」 野獣「はえー…すっごい便利」 野獣「あ、待ってくださいよ探す時はこれで良いけど今みたいにまとめて解体するときは面倒だよね?面倒じゃない?」 野獣「解体キーの連打でやれないと三浦さんには無理だしさ」 木村「確かにそうですね、実は解体メニューの並び順はそのマスに置かれた順に並んでいるのでアイテム整理画面から空いてるマスに置きなおすのが楽ですよ」 野獣「あっお前さ木村さ、さっきのファッ、ファインド機能さ、必要なかったよな?」 木村「いっ、いやそんなこと…」 木村「でもアイテムリストビュー(一章参照)を使ってゾンビの遺品から見つけた素材を解体する時はこれが便利なんですよ」 野獣「ふ~ん」 89351秒後 野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」 木村「ホントに…」 先輩「ああ、2人とも今日は良く頑張ったゾ」 野獣「ソーラーパネルの取りつけは頼みますよ~」 先輩「おっ、それなら必要ないゾ」 木村「どういう事です?」 先輩「暇で散歩してたら小型核融合炉を見つけたんだゾ。これからの時代は核だよ(結論)」 野獣「ォォー…」 悶絶少年 其の伍 未定 怪我や病気のアレコレについて書くかなーどうすっかなー 本気で怒らしちゃったねぇ!俺のことねぇ!おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ! やるっつったのにやらねぇだろお前なぁ?そうだろ?なぁ?やるつったのにやらねぇよなぁ?どういうことなんだよお前。なぁ? 最初からやらねぇって言うなら分かるけれどもな、やるって言ったのにやらねぇっておかしいだろそれよぉ!?オラァ!違うかオイ!? 第六章「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」 野獣「フゥー!気持ちいい~」 先輩「おお、いいゾ~これ」 野獣「先輩気持ちいいっすか?」 木村「そんなに盛り上がって何してるんですか?」 野獣「さっき消防署の略奪した時にさ、火炎放射器がロッカーに入ってたんだよね」 先輩「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」 野獣「きっとこれ使って消防隊員が放火してたんじゃんアゼルバイジャン(ゲスの勘繰り)」 木村「えっ…、たぶん訓練で使う時のための備蓄だと思いますよ」 先輩「おっそうだな(便乗)」 野獣「………何だ木村、中々鋭いじゃねえかよ」 木村「ありがとうございます」 先輩「あっ、燃料が切れたゾ、ちょっと補充してくれ」 野獣「大丈夫ですよ~任せてくださ…ファッ!?ウーン…」 木村「先輩、いきなり変な声上げてどうしたんですか?」 野獣「ガソリンの備蓄これもうわかんねぇな、お前どう?」 木村「全部使い切っちゃってるじゃないですか!どうするんですかこれ」 先輩「ポッチャマ…」 野獣「まぁ楽しめたからね、しょうがないね…」 木村「しょうがないじゃ済みませんよ…とにかくすぐに集めに行きましょう」 810931秒後 野獣「…ふあー疲れたどぉおおん」 木村「まだ全然集まっていないのに何言ってるんですか」 野獣「でもお前さ木村さ、金属タンク持って敵と遭遇する度に地面に置いて武器構えて殲滅したらまた拾うとか疲れるよね?疲れない?」 野獣「ガソリンスタンドがあればな~頼むよ~」 木村「無い物ねだりをしても意味がありません、そういう時はカートを改造しましょう」 野獣「カートの改造?」 木村「そうです。僕達は今、折畳み式フレームにキャスターと折畳み式ショッピングカートと制御装置を入れて使ってますよね?」 先輩「そうだよ」 木村「今この最低限の機能しか付けて無いのには理由があって折畳み式の車両にはパーツの制限があるんです」 木村「Bicycle wheel(自転車のタイヤ)とMotorbike wheel(バイクのタイヤ)を見てください、違いはすぐに分かりますね?」 先輩「あっ、自転車の方にはFoldVol 14って書いてるゾ(知将)」 木村「このFoldVol(折畳み時容積)が表示されるパーツが折畳み式車両で使えるパーツなんです、それ以外のパーツを一つでも付けてしまうと折畳めなくなるので注意してくださいね」 野獣「はえ~こうして見てみると折畳めるパーツは意外と少ないんすねえ」 先輩「あっそうだ(唐突)、オイ木村!折畳み式で付けられるガソリンタンクのCap(容量)が1000しかないゾ」 野獣「ふぁー、金属タンクの1/30じゃないっすか~。こんなんじゃ戦力になんないんだよ」 木村「ですから今回取り付けるのは大きい方の金属タンクです」 野獣「あのさぁ…お前さ木村さ、さっき大きい方の金属タンクは折畳めないって確認したばかりだよな?」 木村「はい、折畳み式車両の利点はすぐにカートの土台を取り出せる所にもあります」 木村「ですから折畳み可能パーツだけに拘らず自動車にパーツをストックしておいて状況に応じて現地でカスタマイズ出来るようにしておくと探索をスムーズに進める事が出来るんです」 先輩「そうだよ(便乗)」 野獣「やりますねぇ!」 36…82だな秒後 木村「先輩、ゴムホースはちゃんと持って来てますよね?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ持って来てますよ。…フゥー!」 木村「じゃあそこの車を調べてsキーを押してください」 野獣「ファッ!?変なメニューがで…出ましたよ」 木村「車両からの吸出しを行なった際にタンクのある他の車両とも隣接しているとそのメニューが出るんです」 木村「今回はカスタマイズカート以外に候補はありませんので1のNearby vehicle(近くの車両)を選べばすぐに移し替えが終わりますね」 野獣「FOO!↑楽ちん~」 先輩「いいゾ~これ」 先輩「次いこうぜ」 野獣「あ、待ってくださいよぉ」 第七章「水も滴るいい男を信じて傘も差さずに外出するのはやめろ」 先日この講座には淫夢要素は含まれて居りませんと言いましたが弊社で再度調査した所、混入したという事実は否定できないという事が判明致しました。それ故、淫夢をお嫌いな方は今すぐ退避して下さい。そして全ての被害に遭われたノンケの方には深い謝罪と哀悼の意を表明させていただきます。 先輩「アッツーウ!!」 野獣「フゥーアー、 ビール!ビール! アッツゥー↑」 木村「今年も夏が来ましたね、しかし暑いからといって家に篭って毎日ビール三昧はいただけませんよ」 木村「去年は肝臓を治す為に病院を秋中探し回って大変だったんですから」 先輩「ポッチャマ…」 野獣「ヌッ!でもお前さ木村さ、これ暑くない?暑すぎるよね?」 木村「ではこの前見つけたオモチャの水鉄砲でも使って水遊びしに行きましょう」 野獣「あっ、いいっすね~」 先輩「いいゾ~」 72889514秒後 野獣「頭にきますよ~(憤怒)」 先輩「ポッチャマ!ポッチャマ!」 野獣「暴れんなよ!暴れんな…」 先輩「おう。もう一回イッてみろ」 木村「ちょっと目を離したら何で2人とも喧嘩してるんですか…」 先輩「あっオイ木村ァ!チーターだゾ!チーター」 野獣「だからそんなことしてないっていってるじゃないっすか~」 先輩「嘘付け、絶対チートだゾ」 木村「言い合ってるだけじゃ何も分かりませんよ、とりあえず状況を説明して貰っても良いですか?」 かくかくしかじか(死語) 木村「えーと、つまり三浦先輩が物陰に隠れていた所、いきなり鈴木先輩に壁越しで水をかけられたからチートを使ったに違いないと…」 先輩「そうだよ!」 木村「もしかして隠れていた物陰というのはここにあるロッカーですか?」 先輩「そうだよ」 先輩「東側は完全に死角になっているはずだゾ。ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」 先輩「なのに真東から撃たれたんだゾ。絶対チートだゾ」 木村「なるほど…大体の謎は解けました。鈴木先輩は何処に居たんですか?」 野獣「こ↑こ↓」 木村「見てください三浦先輩。先輩が隠れていた所はここから丸見えですよ」 先輩「ポッチャマ…こちら側だけ死角になるっておかしいだろぉ~!?」 木村「基本的に遮蔽物を使って隠れる時は対角線上の同軸に居ないと意味が無いんですね」 木村「なので隠れる際はXキーを使ってチラチラ見ながら軸が合ってるかをちゃんと確認しましょう」 先輩「あっ、おい待てぇい、良い事思いついたゾ」 木村「えっ良い事ですか…?」 先輩「これを利用して遮蔽物をタレットに押し付けて死角から一方的に攻撃すれば楽に勝てそうだゾ(知将)」 野獣「三浦さんやりますねぇ!」 木村「それは無理なんです」 野獣「ファッ!?ウーン…」 木村「タレット側の視界で解説してみましょう。赤い部分が三浦先輩の言った一方的に攻撃できそうなゾーンですが」 木村「この赤いゾーンはタレットには全て見えています(諸行)」 先輩「ォォー、卑怯すぎるゾォ…」 野獣「あっこれさ木村さ、敵の場合はこちら側から視認できてると相手にも視認判定行くんじゃない?(名推理)」 木村「それも違います」 木村「こちらは遮蔽物を二個使って隠れた場合の図ですが」 木村「赤いゾーンはこちら側からもタレット側からも視認できませんが撃たれます(無常)」 木村「なのでもう一度言いますが対角線上に居ない限り隠れられているとは思わないほうが賢明ですね」 先輩「おっそうだな(理解)」 野獣「ん、おかのした」 第八章「だから充電してるからコンセント抜くなって言ってるじゃんか」 野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」 先輩「ああ今日はもうすげえキツかったゾ」 木村「ホントに…」 野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」 先輩「入ろうぜはやく」 木村「そうですね」 野獣「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」 先輩「おい木村ァ、早くしろ」 野獣「早くしろよぉ」 93186秒後 風呂やビールのくだり(略式) 先輩「あっそうだ(唐突)、オイ木村!」 木村「え、何ですか?」 先輩「今日一日中製作してたから使ってる据え置き車両工具セットの電池を取り替えようとしたらフル充電になってたゾ」 先輩「木村が取り替えゾ?」 木村「僕はやってませんよ」 先輩「じゃあ鈴木ゾ?」 野獣「ないです(即答)」 先輩「ォォー…じゃあ一体どうして充電ささってるゾ、おかしいだろぉ!?」 木村「よく見てください三浦先輩、ケーブルが繋がっているでしょう?」 先輩「おっそうだな(確認)」 木村「それでソーラーパネルと接続して電力を供給してるんですよ」 野獣「いや木村さ、接続も何もケーブルが伸びてる北側にはソーラーパネルどころか壁しかないだろ、これじゃ無理だってはっきりわかんだね」 木村「ちゃんと繋がってますよ」 木村「まぁ論より証拠と言いますし実際に拠点の裏側を見に行きましょう」 36秒後 野獣「ファッ!?ウーン…」 先輩「こんな所にパネルがあったのかゾ、ずっと気づいてなかったゾ」 木村「まぁ用も無いのにこんな所には来ませんしね」 先輩「あっ、おい待てぇい、やっぱりこれ何処にも繋がってないように見えるゾ」 野獣「ん、そうですね」 木村「実は電力ケーブルは距離さえ合っていれば間に壁があろうが閉じたシャッターやドアがあろうが繋がるんです」 木村「なので今回は入り口に置くと邪魔なソーラーパネルを家の裏側に置いて壁抜けCBMを使ってケーブルを繋いだんです」 野獣「あーいいっすよー」 先輩「いいゾ~これ」 野獣「あっそうだ。そのCBM色々と便利そうじゃんかよ~俺にも付けてくれよ~頼むよ~」 木村「先輩は碌でもないことに使いそうなのでダメです」 野獣「これもうわかんねぇなぁ」 第九章「Coming soon(isn t say meaning "soon")」
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魔物図鑑 基本ランダムエンカウントで登場する雑魚敵の一覧。 めっっっっちゃ使える田所・バーニングBBのみ戦闘可能時期が限られているにも拘らず、まれにアイテムを落とすので図鑑のドロップアイテムを埋める際には注意しましょう。 後58番が現在埋まっていない状態で、Nippendo 掲示板にて質問中です。 No. 名称 出現場所 HP MP 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷性 運 技 弱点 耐性 経験値 お金 アイテム 001 子犬先輩 東日本(ポジ山の麓まで) 100 0 15 4 8 8 10 10 なし - - 3 5 砂金 1/100 002 カマキリ先輩 東日本(ポジ山の麓まで) 140 0 18 6 9 9 12 12 なし 火(クッソ) - 5 10 なし 003 セミ人間と化した先輩 ポジ山の麓 東日本・西日本(ポジ山の麓~下北アルプス 洞窟) 180 0 20 10 12 12 30 16 毒攻撃 - 風(クッソ)大地 8 15 なし 004 うさぎ先輩 ポジ山の麓 東日本・西日本(ポジ山の麓~下北アルプス 洞窟) 220 0 22 8 14 14 18 18 体当たり - - 13 25 なし 005 ひでのオリキャラ ポジ山の麓 東日本・西日本(ポジ山の麓~下北アルプス 洞窟) 300 0 25 12 18 18 24 22 体当たり 炎 - 19 40 なし 006 フラワーひで ポジ山の麓 300 60 25 14 18 1 24 24 ファイア 炎(クッソ) - 26 50 高麗人参 1/50 007 MUR肉 東日本・西日本(下北アルプス 洞窟~緊縛の館) 下北アルプス 洞窟 300 0 28 20 20 20 40 28 なし 氷(クッソ) - 34 70 なし 008 暴君ひで 東日本・西日本(下北アルプス 洞窟~緊縛の館) 下北アルプス 洞窟 450 100 36 30 25 25 30 30 ファイア 水 炎 43 90 プロテイン 1/50 009 ホソロリス 下北アルプス 洞窟 闘技場 480 0 32 30 25 23 32 32 2連攻撃 様子を見る - 汚物 53 105 なし 010 ヌオー・・・ 下北アルプス 洞窟 600 100 40 17 30 30 20 36 アイス 氷 水 63 130 アイス棒 1/50 011 汚物くん 下北アルプス 洞窟 闘技場 2300 30 62 35 20 29 39 39 薙ぎ払い 2連攻撃 アイス 雄たけび 様子を見る 炎 汚物 200 1300 ファッ!?ルシオン 1/1 012 便器先輩 緊縛の館 1600 0 95 40 70 35 99 40 2連攻撃 水(クッソ) 汚物(無効化) 500 700 メイク用品 1/25 013 千手ひで 東日本・西日本(下北アルプス 洞窟~緊縛の館) 緊縛の館 920 0 68 30 30 30 42 42 薙ぎ払い 痛恨の一撃 足払い 悶絶 - 105 210 なし 014 モスキート先輩 東日本・西日本(下北アルプス 洞窟~緊縛の館) 緊縛の館 950 150 65 35 40 40 45 45 吸血 - - 125 235 なし 015 吸血鬼先輩 緊縛の館 1000 0 65 35 40 40 50 50 吸血 炎(クッソ) - 150 250 なし 016 UDK 緊縛の館 闘技場 4000 200 70 40 35 35 120 55 遊びに来たぜ! 弾幕 うりうり 体当たり 炎(クッソ) - 600 1800 なし 017 ALISON 緊縛の館 闘技場 5000 230 80 42 40 30 50 55 五月雨斬り しんくうは 電光石火 炎(クッソ) - 750 2400 義手刀 1/1 018 亀と化した大先輩 西日本(緊縛の館~くさい湖)くさい湖 1100 0 80 50 40 40 10 60 妖しい霧 汚物(クッソ) - 260 400 プロテイン 1/100 019 MUR魚 西日本(緊縛の館~くさい湖)くさい湖 1200 0 55 45 50 50 60 60 2連攻撃 炎 水 400 900 砂金 1/50 020 ガバ王蟲 くさい湖 2200 0 100 65 60 60 1 65 1~2回行動 痛恨の一撃 眩しい光 氷(クッソ) 水 - 750 1600 なし 021 盗賊の下っ端先輩 くさい湖 闘技場 1600 0 90 70 65 65 70 70 薙ぎ払い 炎 水 550 1300 山崎まさゆきのCD 1/100 022 海賊王と化した先輩 くさい湖 闘技場 6500 400 110 80 70 65 80 80 ウェーブ 妖しい霧 - 水 4000 4000 なし 023 警備員ひで ナゴヤコンドーム 西日本(ナゴヤコンドーム~大坊阪) 2000 0 100 80 50 50 70 70 鎧通し 悶絶(クッソ) - 600 1600 なし 024 ビホルダーひで ナゴヤコンドーム 西日本(ナゴヤコンドーム~大坊阪) 2200 50 100 60 80 70 90 90 2連攻撃 スパーク 悶絶(クッソ) - 690 1800 なし 025 NSDR ナゴヤコンドーム 闘技場 18000 220 155 999 130 100 180 100 薙ぎ払い バルカン砲 2連攻撃 ビーム - - 5000 7000 なし 026 東山源次 亜空間 5200 200 165 130 165 130 140 120 2連攻撃 テレレレレー↑ ノンケ - 2101 3000 なし 027 星のハチゴー 亜空間 4800 185 120 120 165 160 180 120 スターライト 電光石火 ビール!ビール! - - 2000 2500 なし 028 ガンギマリSUSHIダンサー 亜空間 4800 185 130 130 160 160 150 120 わさび寿司 寿司を握り続ける 回復寿司プレゼント - - 1800 2000 なし 029 新野獣島 亜空間 9500 500 160 160 160 120 90 120 薙ぎ払い 2連攻撃 野獣の咆哮 - - 4500 4000 迫真空手部道着 1/200 030 MSZE ポジ山の麓 謎の館 闘技場 30000 2000 200 150 200 90 120 999 1~2回行動 2連攻撃 強撃 鎧通し 鉄壁の構え 瞑想 - - 7000 25000 なし 031 ドラゴン田中 バーニングの遺跡 闘技場 22000 2000 160 105 120 90 140 50 1~2回行動 薙ぎ払い 火炎放射 ビーム 謎の白い液体 神聖 - 7000 6000 なし 032 タナトスひで 下北沢(エンディング前) 下北沢神殿 5200 0 145 115 50 110 130 70 薙ぎ払い 痛恨の一撃 2連攻撃 悶絶 神聖(クッソ) - 2500 3200 なし 033 デビルひで 下北沢(エンディング前) 下北沢神殿 5000 185 160 120 130 15 140 100 薙ぎ払い 2連攻撃 ビール!ビール! 悶絶 - 2500 2500 なし 034 戦車先輩 ナゴヤコンドーム 西日本(ナゴヤコンドーム~大坊阪) 2000 0 100 100 65 70 50 70 防御 - - 650 1600 なし 035 石像先輩 西日本(大坊阪付近) 大坊阪~亀谷岡 バーニングの遺跡 2350 50 110 70 85 40 1 80 2連攻撃 野獣の眼光 水(クッソ) - 700 1800 マカ 1/100 036 MUR肉外来種 西日本(大坊阪付近) 大坊阪~亀谷岡 バーニングの遺跡 2300 50 120 65 85 70 200 100 電光石火 体当たり 氷(クッソ) - 690 1800 聖なる汁<ソーマ> 1/100 037 めっっっっっちゃかわいい田所 バーニングの遺跡 5000 50 125 75 85 80 150 100 体当たり 汚物(クッソ) - 740 1800 砂金 1/100 038 ぐでたま・バーニング バーニングの遺跡 5500 200 120 80 100 85 120 100 ファイアII 汚物(クッソ) - 750 2000 砂金 1/100 039 田所・バーニング バーニングの遺跡 5800 10 125 90 50 70 140 100 強撃 汚物(クッソ) - 750 2000 砂金 1/100 040 バーニング娘。 バーニングの遺跡 12000 200 150 100 100 85 120 100 2回行動 ファイアII 汚物(クッソ) - 2000 3000 マイク 1/1 041 めっっっっちゃ使える田所・バーニングBB バーニングの遺跡 6500 200 120 80 110 85 105 110 ウェーブ 吸血 汚物(クッソ) - 800 2000 砂金 1/100 042 びっくりMUR 西日本(大坊阪~サカリ港) 勃起島 九州 4000 200 130 105 110 110 100 110 ビーム - - 850 2200 砂金 1/100 043 機銃操縦ひで 西日本(大坊阪~サカリ港) 勃起島 九州 4000 200 140 115 90 100 90 110 バルカン砲 悶絶 - 900 2200 mp5 1/200 044 ソリティア先輩 西日本(大坊阪~サカリ港) 勃起島 8000 200 160 120 120 130 150 130 1~2回行動 2連攻撃 電光石火 悶絶 - 2500 3000 野獣ラーメン 1/50 045 桃鬼 謎の館 闘技場 25000 9999 380 500 380 400 50 50 1~2回行動 薙ぎ払い 3連続攻撃 鋭い目つき - - 45000 99999 なし 046 DBイカ 謎の館 闘技場 25000 1500 170 120 140 130 150 115 1~2回行動 薙ぎ払い ウェーブ 全体攻撃 謎の白い液体 2連攻撃 雷 - 4800 10000 なし 047 汚染されたフラワーひで 噴植館 4000 200 120 130 180 80 120 110 謎の白い液体 吸血 悶絶 炎 - 1100 2200 なし 048 巨大バエ 噴植館 4200 200 140 115 90 100 90 110 体当たり 猛毒の霧 炎 - 1200 2500 なし 049 オオイモムシ 噴植館 8200 500 135 120 130 70 90 118 1~2回行動 クェイク 防御 氷(クッソ) - 3000 4000 なし 050 生物兵器先輩 噴植館 4000 150 150 115 90 100 130 150 五月雨斬り - - 1250 3000 ステロイド 1/200 051 ケツピンの端っこ 亜空間 28000 500 210 170 200 170 100 100 1~2回行動 呪い 全体攻撃 謎の白い液体 2連攻撃 ノンケ(クッソ) 汚物 5000 7500 手作りブラウニー 1/1 052 誰? 亜空間 5200 0 170 150 120 130 165 80 2連攻撃 体当たり 様子を見る - - 2000 2500 なし 053 ぽこちんビューティー先輩 亜空間 闘技場 25000 500 180 180 220 170 30 120 悔い改めて 薙ぎ払い 不幸せな接吻 化粧 入浴 かばう 汚物 ノンケ 7500 15000 王者の風格 1/1 054 肩こり先輩 亜空間 闘技場 30000 500 210 170 190 170 175 120 薙ぎ払い 謎の白い液体 2連攻撃 ブッチッパ 野獣の眼光 水(クッソ) 汚物(無効化) 8500 15000 神之御砲 1/1 055 メトロノーム先輩 亜空間 5200 0 165 140 175 150 200 100 - - 1800 2300 なし 056 禁断のYMD テレビ局 闘技場 70000 1200 250 200 250 200 180 200 厄の力 火炎放射 薙ぎ払い 五月雨斬り 2連攻撃 自動回復(初戦時) 神聖(クッソ) - 20000 35000 禁断のクリスタル 1/1 057 新型戦車先輩 下北沢(エンディング前) 下北沢神殿 6000 100 165 160 65 60 50 100 痛恨の一撃 バースト 炎 汚物 2200 2700 りんご爆弾 1/50 058 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 059 小悪魔ひで ナゴヤコンドーム 西日本(ナゴヤコンドーム~大坊阪) 闘技場 6000 185 135 85 75 75 120 70 薙ぎ払い 2連攻撃 ビール!ビール! 悶絶 - 3000 2500 なし
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装備品 キャラクターが装備することで、ステータスを高めるアイテム。 通常のアイテムに関してはアイテム一覧を参照されたい。 また、複数の町で売っているものに関しては、初出の町のみ記述している。 軽量武器 攻撃力こそ低いが、追加効果に優れるものが多い。 しかし序盤の武器は目に見えて効果が発揮されるものは少ない。 最終武器の聖剣・月は魔法アタッカーにとっては片腕ともいえる武器であり、物理でも神聖弱点なら良い火力が出る。軽量武器で強いのはおそらくこれだけ。 装備可能なキャラ KMR 遠野 平野源五郎 RU UDK YTR☆ ZNM syamu 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 園芸ハサミ 店 いざ鎌倉 6 - - - - ‐ 命中率+4%回避率+4%会心率+3% 200 100 包丁 店 B z松本 17 - - - - - 命中率+4%回避率+6%会心率+3% 4000 2000 バタフライナイフ 店 富 山BB.mp4 カジノ 32000枚 30 - - - - 10 命中率+4%回避率+5%会心率+3% 2000 1000 双打世 店 おう犬山の真似しろよ 50 - - - 5 - 命中率+4%回避率+7%会心率+7% 10000 5000 束縛の鞭 店 名GO屋 38 - ‐ - ‐ - 悶絶属性 3000 1500 4003勝のグローブ 店 名GO屋 75 - - 5 - - なし 15000 7500 芝刈り機 店 大坊阪 カジノ 320000枚 65 - - - 10 10 命中率+4%回避率+10%会心率+3% 20000 10000 聖剣・月 店 下北関 95 - 90 - 5 - 命中率+4%回避率+7%会心率+7% 神聖属性 30000 15000 中量武器 王道を往く一般的な武器。誰でも装備できる。 重量武器と比べると火力は低いが、装備可能仲間は限られるので、仲間によっては最高火力の武器になりうる。 装備によっては重要武器以上の火力を出せる事もあり、侮れない。 特に邪剣・夜逝魔衝音は重量武器をはるかに超える火力を持ち、会心補正なども含め最強候補の武器となっている。 装備可能なキャラ 全員 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 ショートソード 店 いざ鎌倉 10 - - - - ‐ なし 100 50 ケイン 店 小田所原 12 - - - - - 悶絶属性 500 250 竹刀 店 小田所原 7 - - - - ‐ 命中率アップ? 500 250 ヌンチャク 店 小田所原 22 - - - ‐ - なし 500 250 定規くん 店 B z松本 8 - - ‐ - - 悶絶属性 500 250 ファッ!?ルシオン 店 B z松本 ドロップ 汚物くん 35 - - - ‐ ‐ なし 3000 1500 義手刀 ドロップ ALISON 65 ‐ 20 ‐ 10 ‐ HP ‐100 ‐ 3000 ブギウギモーニングスター 店 名GO屋 75 - ‐ - 10 - なし 15000 7500 mp5 店 大坊阪 カジノ 320000枚 ドロップ 機銃操縦ひで 108 - 5 - ‐ - 両手武器 命中率+10% 30000 15000 最強☆とんがりコーン 店 下北関 128 - ‐ - ‐ - 両手武器 30000 15000 OH!突くゥ~ 店 四章は純愛媛 100 - - - ‐ ‐ なし 32000 16000 クロスボウ 店 四章は純愛媛 115 - - ‐ 10 10 命中率+4%回避率+5%会心率+3% 60000 30000 バトルフォーク 店 Fuck岡 99 - ‐ 10 ‐ ‐ なし 30000 15000 神之御砲 店 Fuck岡 ドロップ 肩こり先輩 145 ‐ 50 ‐ 10 15 命中率+4%会心率+10% 80000 40000 異衣世・狐威夜 店 Fuck岡 145 5 30 10 ‐ ‐ なし 65000 32500 邪剣・夜逝魔衝音 宝箱 下北沢神殿 200 10 25 ‐ 20 ‐ 両手武器 悶絶属性 会心率+5% - - 重量武器 最高の火力を誇る武器。物理アタッカーはこれを装備できるかできないかで火力が変わる。 両手武器が多く、盾を装備できないので守りがおろそかになりがちだが、装備できる仲間が耐久高めな事が多いので、そこまでデメリットにはならない。 他にも敏捷低下などデメリットを持つ物が多いので、そちらにも目を向けておこう。 最強武器が中盤に手に入る淫夢之一太刀で終盤の武器の火力には追い付けないので、そこからは自然と使われることもなくなる。 装備可能なキャラ 野獣先輩 MUR KBTIT HZMKNPI 葛城連 ゆうさく NSDR SNJ 課長 現場監督 我修院 関西チャラ男 SIK 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 木の枝 店 いざ鎌倉 3 - - - - ‐ なし 100 50 バット 店 いざ鎌倉 12 - - - -2 - なし 100 50 石 店 小田所原 25 - - - - ‐ なし 500 250 転調刀 店 B z松本 55 - - - ‐ - 両手武器 3000 1500 採掘機 店 富 山BB.mp4 30 - - ‐ - - 両手武器 多段ヒット 6000 3000 シャンデラ 店 おう犬山の真似しろよ 55 - - - ‐ ‐ 炎属性 視界補正 +114 6000 3000 風雲報恩 店 名GO屋 72 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 両手武器 6000 3000 淫夢之一太刀 店 名GO屋 カジノ 170000枚 99 - ‐ - ‐ - 両手武器 15000 7500 身体防具 防具の中でも特に効果が大きく、重要な物。 守備力だけでなく、攻撃力、魔法力、敏捷性を大きく上げる防具も多い。 なおすべての防具に言える事だが、一般防具は誰でも装備できるが、それ以外のはクッキー☆仲間が装備できなくなっている。 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 普段着 店 いざ鎌倉 ‐ 2 - - - ‐ なし 100 50 ジャージ 店 いざ鎌倉 ‐ 4 - - 2 - なし 300 150 パーカー 店 いざ鎌倉 ‐ 4 - - - ‐ なし 200 100 孤零魔慈 店 B z松本 ‐ 22 - - ‐5 - なし 3500 1750 伸縮性のある 店 Fuck井 15 -10 - ‐ 15 - 回避率+5% 2700 1350 レシート付きの服 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 6 3 3 ‐ ‐ なし 700 350 ひでコスプレセット 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 13 6 6 5 ‐5 なし 3000 1500 立教大学ユニフォーム 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 18 11 12 ‐ - 全属性耐性20%アップ 8000 4000 レオタード 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 1 5 1 40 - 軽装防具(クッキー☆仲間装備不可)回避率+55% 7000 3500 制服 店 名GO屋 ‐ 20 ‐ ‐ ‐5 - なし 2500 1250 コック服 店 名GO屋 7 30 5 5 ‐ - なし 8000 4000 くさいかたびら 店 名GO屋 ‐ 32 ‐ ‐ ‐5 - 重装防具(クッキー☆仲間装備不可)最大HP+50 8000 4000 大ダメージジーンズ 店 名GO屋 20 10 10 ‐ 20 - なし 8000 4000 迫真空手部道着 店 下北関 ドロップ 新野獣島 20 65 ‐ ‐ ‐ - 最大HP+90 30000 15000 警察の制服 店 Fuck岡 25 70 15 40 ‐ - 最大HP+20 最大MP+25 45000 22500 ステージ衣装 ダンジョン ナゴヤコンドーム ‐ 20 13 15 ‐ - クッキー☆仲間のみ装備可能 全属性耐性20%アップ ‐ 4000 ISLANDERSシャツ イベント エンディング後 下北沢から名GO屋への配達 ‐ 5 ‐ ‐ ‐ - なし ‐ 150000 頭防具 身体防具よりも効果は薄く、追加効果も少ない。 身体防具と同じく、攻撃力や魔法力を上げるものも存在する。 購入優先度は低いが、序盤から買える防具が長く役に立つことも多い。 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 チャラ男帽子 店 いざ鎌倉 ‐ 2 - - - ‐ なし 250 125 ヘルメット 店 小田所原 ‐ 4 - 1 ‐ - なし 500 250 SWK帽子 店 小田所原 ‐ 2 2 1 - ‐ なし 500 250 ヒゲクママスク 店 B z松本 6 6 - 6 ‐ - 重装防具(クッキー☆仲間装備不可) 1500 750 モザイク 店 B z松本 ‐ 6 4 3 ‐ - なし 1000 500 アクシードマスク 店 B z松本 ‐ 10 5 4 ‐ ‐ なし 3300 1650 サングラス 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 15 7 6 ‐ ‐ なし 6000 3000 Body Sensor 店 名GO屋 3 10 ‐ ‐ ‐ - なし 4000 2000 王の冠 店 名GO屋 ‐ 18 12 11 ‐ - なし 10000 5000 盾防具 回避率が良く上がり、性能が良いものが多いが、両手武器と同時に装備できないという難点がある。 また、金額も高くつくので両手武器で埋めた方が安く強くなることも多い。 しかし、メタリックな盾のような攻撃力が高い盾は片手武器と合わせれば両手武器よりも攻撃力が高くなることもあり、守備力も合わせて強力。 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 サランラップ 店 いざ鎌倉 ‐ 1 - 4 - ‐ 回避率+2% 100 50 雑誌 店 いざ鎌倉 ‐ 3 - ‐ ‐ - 回避率+2% 100 50 クルクルNSDR 店 B z松本 3 6 ‐ ‐ - ‐ 回避率+6% 1800 900 やわらかスマホ 店 おう犬山の真似しろよ ‐ 10 - ‐ ‐ - 回避率+8% 4500 2250 回るドラ田脚 店 おう犬山の真似しろよ 3 15 ‐ ‐ ‐ - 会心回避率+20% 炎属性耐性+20% 7000 3500 汎用性の高い盾 店 名GO屋 ‐ 18 ‐ ‐ ‐ ‐ 最大HP+25% 会心回避率+20% 汚物耐性耐性+10% 7500 3750 ドラゴンシールド 店 名GO屋 1 28 ‐ ‐ ‐ ‐ 最大HP+100 会心回避率+20% 炎・水属性耐性+20% 13500 6750 メタリックな盾 店 下北関 15 40 15 ‐ ‐1 - 最大HP+80 最大MP+10 会心回避率+20% 炎・水属性耐性+20% 25000 12500 装飾品 本作からコンビニ AZで売られることは無くなり、カジノの景品や大 坊 都 会 岡 山のKBSアクセサリーが主な入手場所となった。 種類によって効果は様々であり、エンカウント率半減やアイテム入手率2倍など一風変わった効果を持つものも多い。 ラスボス撃破時入手できる禁断のクリスタルはHPが歩いたりターン経過で減っていくものの、それに見合った高い攻撃力、魔法力、敏捷性を持つ。 名称 入手方法 物攻 物防 魔攻 魔防 敏捷 運 特殊効果 購入値 売却値 ゼウスバナナ 店 KBSアクセサリー 10 ‐ - ‐ - ‐ なし 3000 1500 菊之紋 店 KBSアクセサリー ‐ 10 - 10 ‐ - なし 3000 1500 タイムウォッチ 店 KBSアクセサリー ‐ ‐ ‐ ‐ 60 ‐ 回避率+20% 5000 2500 ペンキ 店 KBSアクセサリー ‐ 5 - ‐ ‐ - 全状態異常有効度―20% 4000 2000 札 店 KBSアクセサリー カジノ 40000枚 ‐ ‐ ‐ 10 ‐ 50 先制攻撃率アップ 5000 2500 指示棒 店 KBSアクセサリー ‐ ‐ 10 ‐ ‐ ‐ MP再生率+5% 5000 2500 マイク 店 KBSアクセサリー ドロップ バーニング娘。 15 ‐5 5 ‐ ‐ ‐ なし 5000 2500 ホラガイのホラガイ 店 KBSアクセサリー 5 ‐ ‐ ‐ ‐ - 会心率+10% TP再生率+4% 18000 9000 ひでのランドセル 店 KBSアクセサリー カジノ 165000枚 8 8 8 8 8 8 HP再生率+4% 15000 7500 王者の風格 店 KBSアクセサリー ドロップ ぽこちんビューティー先輩 12 12 12 12 12 12 HP再生率+4% MP再生率+4% 40000 20000 ホモ除けの鈴 店 KBSアクセサリー ‐ 2 ‐ ‐ ‐ ‐ エンカウント率半減 1500 750 小森のゴミ袋 店 KBSアクセサリー ‐ 2 ‐ ‐ ‐ 50 アイテム入手率2倍 8000 4000 TNOKのネクタイ カジノ 32000枚 10 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 先制攻撃率アップ ‐ 1750 其為右手 カジノ 1000000枚 50 50 50 50 50 50 最大HP‐100 最大MP+50 ‐ ‐ 禁断のクリスタル ドロップ 禁断のYMD 150 ‐ 150 ‐ 50 ‐ 最大MP+100 HP再生率―15% ‐ ‐