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←その5 スッ めがほむ「ホミュッ♪」マタヲスリスリ りぼほむ「ホム!?ホムゥウウ!!!」ジタバタ ヤメロ!! めがほむ「ホミュホミュ……」ウデツッコンデグチュグチュ りぼほむ「ホムウウ!!ホムゥウウ!!!」ジタバタジタバタ めがほむ「ホミュホミュ……」グチュグチュ りぼほむ「ホ…ホ………///」ハァハァ めがほむ「ホミュゥ……♪」ニタァ グチュグチュ ホムァアアアアアアアア////// 少年C「堕ちるのはやっww」 めがほむ「ホミュホミュ♪」グチュグチュ りぼほむ「ホムゥウウウン///// マドカァアアア//////」クネクネ ハァハァ ニヤリ めがほむ「ホミュンッ!」ヘソノオグイッ ブチブチブチィ!! りぼほむ「ホム゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」イダイイイイイイイ!! ホミュッ♪ ポイッ ベチャッ ホミュッ♪ ポイッ ベチャァ 仔りぼほむ「ホ…ミュ……」ピクピク 仔白まど「ミ゙…ミャド…」ピクピク 少年A「こ、こいつ妊娠してたのか… なかなか制裁に現れなかったのはこういうわけもあったのか……」 ぼっち「りぼほむとしては身重の体を引きずりながら仲間を助けにきたつもりだったんだろう… でも――」 少年B「こいつらがそう都合のいい話を信じてくれるはずもねェよなぁwwwwww」 ホムゥー… ヤッパリ… マドォ… ワタシタチヲタスケズニ… ホムンッ!! シロマドトコヅクリシテタンダ!! りぼほむ「ホガァアアアア!!」アカチャンニテヲダスナ!! ジタバタジタバタ ホムンッ! ダマレウラギリモノ!! ボカスカドカァ!! ホビャァアアアッ!! ザッザッザッ ほむほむ93「ホムゥ!!」オマエノセイデマドマドハ!! まどまど85「マドッ!!」アカチャンノカタキ!! バキッ!! ドカァ!! ボコォ!! ホブァアアアアアア!!! りぼほむ「ホ…ホム……」ボロボロ ガシッ マドマドォ♪ サンドバックダヨ♪ マドンッ! ドカッ!アシゲリ!! ホギャァアアアアア! コドモタチモイッショニヤロウネ♪ ホミュッ♪ ミャドォ♪ マドマド♪ドカスカ!!ホビャッホビ―― ボカァ!!ホギャァアアアア!!! ホムンッ♪ハラパンドスゥ! ホゲェェエエエエ!!! ゲロゲロ… ミャドッ♪バキッ!ゴキィ!!ホビャァアアアアアア!! ホミュミューン♪ヒザフックダヨ!ズゴォ!!ホンギャァアア!!! ミャド~ オネェチャンスゴイ☆ マドマドォ♪ イイウンドウニナッタネ ホムッ! ツヨイコニナルンダヨ ミャドッ ホミュゥ ワカッタヨオカアサン! りぼほむ「ホ……ホ…」タイツボロボロ カミグチャグチャ ゲロマミレ 仔りぼほむ「ホミュゥ……」オカアサン… ポロポロ 仔白まど「ミャドォオオオ……」シクシク グイッ ホミュッ!? オネェチャン!? まどまど12「マドォ!!」リボホムワタシノ まどまど23「マドンッ!!」イイヤワタシノ ギュゥウウウウ リョウガワカラヒッパリ 仔りぼほむ「ホ ホミュゥウウ!???」イタイッ!!ヤメテヨ!! マドォ… ギュウギュウ ヒッパリヒッパリ ホミュゥウウウウウ!! イタイ!!ダレカタスケテ!! ブチ…ブチ… ゼッタイニワタサナイヨ!! チカラヅクデモウバイトル!! グイッ!! ブチブチブチィ!! ホミュゥウウウウウ!!! プッチン ホミ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!! …… マドォ? ホムラチャン? ドコイッタノ?? キョロキョロ 仔りぼほむ死骸「」マップタツ まどまど12・23「ホムラヂャァアアアアアン!!!」 少年C「やっぱりまどまどはバカだなぁwwwwwwww」ゲラゲラ ロリコンほむ「マドカァアアン//////」ハァハァクネクネ スリスリ ペロペロチュッチュ 仔白まど「ミャ…ミャドォオオ!???」キモチワルイヨォオオオオ!! スッ ほむほむ45「ホムン!!」ロリコンハシネ! ガッシ! ベキッ! ブチュッ!! ホビャッ… ロリコンほむ「」ヌチョォ ほむほむ45「マドカッ!」ダイジョウブカイ? キリッ 仔白まど「ホミュラチャン…/////」カッコイイ… スリスリ ニタァ… ミャド? カクカクカク ホミュラチャン!? カクカク ミャドォオ!!イタイヨ!! カクカクカク ミャドッ!ランボウシナイデ!! ジタバタジタバタ カクカクカクカク ブチ…ブチィ…イダィイイイイ!!!サケチャウヨォオオオ!!!! カクカク!!カクカク!!!ブチブチブチィ!! ミ゙ャ゙ッ… ドピュ!!ドピュゥウウ!!! 仔白まど「」ベトベト 隠れロリコンほむ45「ホムム-ン/////」ケンジャモード 少年B「あーあ貴重な白まどだったのに裂けちまった」 りぼほむ「ホ…ホム……マドカァ……」プルプル コンナノッテ… →その7
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#blognavi 高校の裏の竹林で毎晩犬が吠えていると苦情が来たので調査する。 特に何もいないのを不思議に思っていると上の方から音がする。 争うような物音に顔を上げると、 そこでは小柄な少女が犬とカエルのキメラみたいなのと戦っていた。 しばらく戦いは少女有利で進んでいたが、接近戦になるにつれて 戦況は少女不利へと傾いていった。 しかし、まさか敵が空を飛ばずに空中戦してるとは。 あのカエルも竹をうまく使っていたな、あんな動き人間には無理だが。 しょうがないので竹の反動を利用して上に上がり、 仁虎の届くヤツを片っ端から叩き落してやる。 戦闘が終わった後、少女は「余計なことすんじゃねえよ」と言い去っていった。 黄色いビキニにミラーシェード、あの奇天烈な格好はたぶん夢使いだろうが、 あんなやつ深宮にいたっけ。 カテゴリ [事件] - trackback- 2005年09月14日 22 29 41 #blognavi
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JCD
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バラン「なるほど・・・イブンを抜く空中センスを持つ男とはガキだったか・・・」 石油ドローム‼ 瞬「なんていうかすごいネーミングセンスだな」 バラン「イブン‼」 超強力バラン砲‼ イブン「オーケー‼」 スカイ・シュート‼ 光「スカイ・・・・・シュートまで」 秀介「止める‼」 マーズ・拳‼ 滝「そらよ海‼」 海「うっし‼」 ファルコン・ドライブ‼‼ 啓「行くぞ‼瞬‼」 瞬「結構難しい気がしないでもないけどな」 JET×タイピング・ボレー‼ バラン「ふん‼」 バシ‼ 相田「おいおい・・・素手で・・・」 バラン「イブン‼そろそろイライラしてきた」 イブン「じゃあ行こうか‼」 スカイ・シュート‼ 滝「けた違いだ‼」 光「僕が止める‼」 スカイ・シュート‼ イブン「さすがのセンスだな・・・ただ全員いまひとつ足りない‼」 結果:5-1で敗北 啓「強かったな・・・」 瞬「あー強かった」 鳥居「お前らに一つ忠告しておく‼確かに本戦に出場した選手の中ではお前らはまだまだだがそれは基礎がなっていないからだ‼」 鳥居「センスは彼らと並ぶ・・・いや、越えて行ける力があるんだ」 響「次俺らが集まるのは・・・俺や啓が高校を卒業した直後の19の時・・・今から4年後だな」 海「斎藤はもう20か」 斎藤「そうだな」 滝「じゃあまあ事件の件は監督に任せるとして、解散やな」 相田「それって年齢無制限の大会だから・・・準や光も出れるんじゃね?」 準「ワールドカップ・・・ですか」 光「僕らは出れないのでは?」 鳥居「出れるぞ・・・まあそれまでに山際の件は片づけておきたい・・・」 結果世界大会はドイツの優勝で、準優勝がサウジアラビアだった・・・
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/437.html
JB 出の早さを活かしたいところ。 JC JBより発生は劣るが、拳付近の判定が相当強い。 JA 高さがJBとJCの間。
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/268.html
空間があった。 異常なほどに広い正方形の底面よりも、さらに以上なほど高い天井を持つ円柱状の部屋。 その中ほどを、四機の機竜がまるで獲物を狙う鷹のように旋回していた。 変化は唐突だった。 今まで悠々と飛行していた機竜たちの身に緊張が走ったと思われた瞬間。 底面から機竜たちの位置まで、壁を駆け上がるように一瞬で赤い線が引かれ、同時に一機の機竜が軋みを上げながら地上へと落下していった。 落下した機竜のすぐ後ろを飛んでいた一機が、仲間が撃墜された原因を突き止める。 それは真紅の鷹だった。 特注仕様の赤い装甲服をまとった流線型の優美なフォルム。 乱れる赤髪の間から、同じく赤い輝きを放つ両の目が覗く。 彼はその赤い何かを自らの攻撃対象だと断定、全ての砲筒を対象へとロックする――が、遅い。 先程落とした機体から離脱するときに、途方も無いスピードで自らを次の獲物へ打ち出していた赤い影は、相手が自分を補足するよりも早く、機竜へと肉薄していた。 赤色は両手で握っていた自らの身長よりも長い武神用小剣を頭上高く振り上げ、力任せに機竜へと振り下ろした。 打撃音。 空間中の大気を振るわせる轟音とともに、背を打たれた機竜が海老反りに地へと叩き落とされる。 落下する最中、やっと正確に赤い影を捕らえられた機竜は、端正な顔にシニカルな笑みを張り付かせた長身の美女を見た。 哀川潤は二機目を地へと落とした後、最も近い面である背中側の壁を5th-Gの概念で地面とし、体をひねりながら着地、剣をかざしながら右へと跳躍。 同時、先程まで彼女の居た地点に光弾が容赦なく叩き込まれた。 砲撃をしてきたのは彼女の今の視点からしてほぼ真上、一直線にこちらへと向かってくる機竜。それは、なおも潤へと執拗な砲撃を浴びせかける。 潤はそれらを大剣を持ったまま右へ左へ踊るように回避する。 連射の限界が来たのか、一時的に砲撃が止む。その隙を狙い跳躍しようとした潤へ、来るはずの無い砲撃が再び加えられた。 今まで連射を行っていた機竜の後ろから迫り来るもう一機だ。 潤は「チッ」と舌打ちすると、迫り来る弾丸を避けながら思い切り武神用短剣をブン投げた。 高質量を有するそれは大気を切り裂きながら回転し、一時的に砲撃をやめていた機竜へと迫る。 完全に虚を突かれた機竜に成す術は無い。頭部に直撃した剣は機竜へと突き刺さらず、鈍い金属音を上げ機竜をのけぞらす。 しかしそれで十分だ。それを確認すると、驚きで一瞬止んだ砲撃の隙を突き無傷の機竜へ飛んだ。 弾丸の如く迫る赤に、機竜は反応できない。 赤い弾丸は難なく機竜の体へと取り付くと、組んだ両手を思い切り振りかぶり、叩き付けた。 高速で打ち出される機竜。 叩き付けた先には、のけぞるもう一機。 当然、激突。空間内に今までの比でない激音が響き渡った。 きりもみしながら落ちてゆく二機を追うように、哀川潤も落下して行く。 顔に、シニカルな笑みを浮かべ。 潤 「いいかー、自分より大きい、しかも飛翔する敵はこういう風に――」 いー「いや、いくら肉体強化の概念使ってるからってアンタ以外こんなことできませんから!!」 宗介「なるほど、ためになる」 いー「ならねーよこの戦争バカ! つーかお前にあんなことできんのかよ! やってみろよ!」 潤 「こういうこともあるから、ASで一般歩兵と戦闘するときでも決して油断しないことだな」 宗介「わかりました! 教授」 いー「わかりましたじゃねーよ! ふつう戦場にこんな人居ませんから! 哀川さんだけですから!」 かなめ「いーちゃんさん いーちゃんさん」 いー「何!?」 かなめ「はいこれ」 いー「……ハリセン?」 かなめ「…………コクリ」 いー「………………」 スパーン!! CAST 戯言シリーズ 哀川潤 いーちゃん フルメタル・パニック! 相良宗介 千鳥かなめ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1916.html
ほむほむはクズだが少年たちはいい子だ。 希少種がかなり強く設定されているが(多分最強クラス)所詮はほむまど 正しい知識とスキルを持った人間の前ではごみ同然というのが良くわかる良作 管理人って本当にほむほむ好きだよな だから人間までクズ扱い出来るんだ こんなクソガキ実際にいたらほむほむも纏めて虐待してやるわ。 どこがクソガキなんだよ? というか二次と現実の区別がつかない↓お前みたいな奴って典型的な犯罪者だな クソガキだろうがなんだろうが児童虐待なんてするわけねーだろ お前バカだろ、文章に実際にいたらってかかれてるじゃん。 それに今時ガキ虐待なんざ珍しくも何とも無いよ。りかいできまちゅかぁ?
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/717.html
JA 発生、攻撃位置が一番マシ。 奈落落とし リターン重視。
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/542.html
JC 垂直通常JD 後方JD JDは先端当てを心がけると相当強い。
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/263.html
メインはJC。 発生が早くて判定が前方に強く持続も長いため、小Jから出すことでかなりの効果を発揮する。 それを補うのがJCD。 発生と持続に関してはJCに劣るが、リーチが長く上方向にも攻撃判定があるので、JCだと届かない場合に有効。