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矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 両「市議」が繰り返し持ち出す主な業績 議員報酬一部返上 税金「取り戻し」/税金「取り戻し」関係資料(参考)「草の根」による行政訴訟(「多摩東京日報」1109号〔2008年3月15・25日付〕)〈東村山市 訴訟への対応に苦慮 「草の根」会派が70件の裁判〉 〈市は専門部署を設置/草の根会派のこれまで 波瀾万丈の24年〉 〈2,400万円に上る市の負担一覧〉(テキストデータ) 創価学会/公明党の「政教一体」批判 → 「創価・公明」批判(らしきもの) 2009年8月30日の衆院総選挙による政権交代 → ストップ!ザ「政教一致」実行委員会3羽の雀の日記〈ジャロって何じゃろ〉〈後期高齢者医療制度の問題をサイトで一度も取り上げずにいまさら「1年半も前から」と言い始める矢野・朝木両「市議」〉も参照 一般質問 一般質問(H19・20)/一般質問(H21)/一般質問(H22)/一般質問(H23)/一般質問(H24) (一般質問の内容が「東村山市民新聞」で報告されることはほぼない) 同一内容の質問を繰り返す傾向一般質問:議会改革 一般質問:保育問題(1) 一般質問:保育問題(2) 質問の動機ややり方に対する疑問(「3羽の雀の日記」関連記事)〈公益そっちのけで「佐藤市議バッシング」に市議会を利用する矢野・朝木両「市議」〉(2008年6月14日付) 〈私益のための引っかけ質問はそろそろやめましょう〉(7月18日付) 〈ミスに乗じて所管をあざ笑う「市議」に〈児童福祉の基本〉を語る資格はあるか(いやない)〉(9月14日付) 〈引っかけ質問を繰り返す矢野・朝木両「市議」に、質問時間制限に抗議する資格があるか(いやない)〉(11月16日付) 〈我田引水にもほどがある矢野・朝木両「市議」〉(2009年3月24日付) 予算・決算への対応 一般会計予算(H14年度~) 一般会計決算(H13年度~) 市議会が採択する意見書等への対応 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、東村山市議会で意見書・決議等(市議会ホームページ「議案の審議結果」の議員提出議案を参照)の採決が行なわれる際にはほぼ常に退席し、賛意を示さないことで知られる(「オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求める意見書」、「いのちとこころの人権の森宣言」のように、積極的に反対する場合もある)。 「3羽の雀の日記」関連記事〈なんとかしようよ 草の根「市議」〉(2008年3月29日付) 〈「意見書」採決のたびに退席する「無責任市議」〉(10月1日付) 〈「北朝鮮の核実験に抗議する緊急決議」に賛成しなかったらしい矢野・朝木両「市議」〉(2009年6月1日付) 矢野穂積・朝木直子両「市議」の説明(東村山市民新聞〈「変えよう!議会を 親創価に」〉より) 草の根市民クラブは、記録に残さず、正々堂々の議論もせず、ムラ議会の舞台裏で、こそこそ談合して間に合わせの「意見書」をつくるようなやり方は、謀殺された朝木明代議員以来、一貫して、拒否している。おこぼれ頂戴で右往左往する親創価「市議」らとはそもそも出来具合が違うのだ。親創価ネット族があれこれ、口をだす権利も必要もない。誠にごくろうさま。 他方、「定住外国人への地方参政権の付与を求める意見書」、「(仮称)市民活動推進立法を求める意見書」、「憲法九条第1項、第2項堅持を求める意見書」等のように、賛成し、または提出者に名を連ねることも稀にある。 「東村山市民新聞」市議会報告ページ 市議会・市政報告(総合) りんごっこ保育園グループ 2009年8月23日:ページ作成。 (略) 2012年2月17日:一般質問の項に一般質問(H24)を追加。
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※注意 世界観がかなり乱れておりますが、あくまでネタです。 皇国陸軍第4師団、歩兵第8連隊に所属する空閑穂積(くが ほづみ)少尉。 少尉に任官された皇紀2600年の目出度い年に伯爵令嬢の大原貴子と結婚し、一児の父となった男である。 何故、伯爵令嬢が何でもない市井の陸軍将校と結婚する事になったのか謎なのだが、 慎ましくも幸せな家庭生活を築いて、のんびりゆっくり暮らせているのは確かだ。 鶴の恩返しの話もある。謎の婚約を勘ぐっては、罰が当たるというものだ。 穂積が何か、大原伯爵に恩を売った覚えは無いが……。 そんな穂積が、このまま大阪は堺の自宅に暮らしながら、 退役まで内地で気ままな軍隊勤務かと思っていた矢先、悪夢が始まった。 『空閑穂積少尉を中尉に任ず。空閑穂積中尉に神賜島第三連隊への転属を命ず』 ――歩兵第八連隊長―― 野生の猛獣や地竜以外に目立った脅威の存在しない神賜島の警備部隊には、各連隊や 大隊、予備役から抽出した人材で非常設の独立連隊のようなものが編成されている。 神賜島の首府だ何だと言ったところで、未だに寒村同然、無人島同然の島に軍隊を駐屯させる意味は無い。 まずは資源開発と農地開拓、その為の都市開発が先で、その発展に従って常設部隊が編制されるだろう。 だから神賜島を衛戍地、管区とする常設部隊は設置されていないし、設置される予定も当面は無い。 神賜島は、皇国が直轄領として国土に編入した広大な土地 なのだから、常設の陸軍部隊が駐屯しないのは本来ありえない。 今はまだ、本土の資源状況が悪いから軍が駐留していないだけで、 現行制度上では非常設の外地派遣部隊に過ぎないが、このまま行けば、 なし崩し的に常設部隊に“昇格”する事になるのは間違いないだろう。 神賜島連隊の連隊長は予備役大佐で、3個連隊があるのだが それを纏めて旅団なり師団として司令部を置くつもりは無いらしい。 内外に皇国の領土だと高々に宣言した割りに、満州より広い土地に旅団すら存在しないとは……。 一応、神賜島陸軍司令部に予備役少将が座っているが、お飾りの感が強く、神賜島にいる将軍は彼だけだ。 少将に従う参謀達も多くが情報か兵站関係の人材で、これは神賜島の海軍基地も似たり寄ったりだった。 昨今は常にピリピリしていた在満州軍の雰囲気とは真逆の、怖いくらいに時間がゆっくりな軍司令部である。 神賜島第1連隊は島の南部。内地から一番近くて安全で、 一番の敵は暇だとされる、農林業が“本業”の開拓部隊。 兵士としての戦闘訓練は、宿舎を建てたり飛行場や道路を 整備したり、農地を開拓したりする合間に行っているだけ。 食料とする為の鳥や猪を撃つ事を実地訓練と称したり、 ここでは内地や東西大陸派遣軍の常識は通用しない。 神賜島第2連隊は島の北部。内地からの距離は一番遠いが、港や飛行場は 一応整備されているので時間的にはそう遠くないし、ここも概ね安全。 暇を持て余している隊員の“本業”は、鉱物資源採掘の手伝いだ。 そんな陸軍神賜島隊が自慢の、機械化部隊の主力兵器はブルドーザー! 対する機甲部隊の最強兵器は12.7mmの連装機関銃を装備した豆戦車。 本業の軍人からも、ブルドーザーの方が強そうに見えると評判だ。 問題の神賜島第3連隊は島の中部を東西に走る山脈地帯で、道も悪ければ害獣の危険度も高い。 “本業”は奥地の測地と資源調査、さらに害獣の駆除(捕獲)と、まるで秘境の探検家である。 当地で死ぬとしたら、人間の軍隊と戦って討ち死にではなくて、 山道から滑落とか肉食竜に食われるとか、そういう可能性が高い。 任地派遣手当が出るとは言え、大陸派遣軍の手当よりは安いし、戦死でない殉職だと遺族年金も安い。 ~現地連隊長~ 『空閑中尉は、立派に滑落されましたよ! 美しい最期でした!』 ~貴子~ 『穂積さん……200mも垂直に落ちるなんて。やはりあなたは、只者ではなかったのですね!』 ……状況によっては、遺体の回収も難しいかもしれない。 神賜島の北部は夏場は良いが、秋から冬にかけては寒さも厳しい。 中部の山岳地帯も、冬場は降雪があるから無理な進出は危険が大きい。 何故、そんな場所に都会育ちの大阪の連隊から出張させられるかと言えば、 「お前……登山が得意だったよな? 好きなだけ山登り出来るぞ!」 という第8連隊の福山連隊長のありがたい御言葉のためだ。 中学校ではずっと山岳部に居たのが、こんな形で裏目に出るとは。 しかも、連隊長は穂積を手放す事に何の躊躇いも無さそうだ。 新米のぺーぺー将校だから、連隊から居なくなっても痛くない人材だという事だ。 『神賜島第3連隊』が『近衛歩兵第3連隊』だったら良かったが、現実は甘くなかった。 陸軍大学校への道も多分、凄く恐らくかなり遠退いただろう事は確実だろう。恐らくは。 そもそも、穂積が士官学校へ行って陸軍将校になったのは、 『このまま大きくなると、徴兵されて一兵卒になる可能性がある。志願するとして海軍は船酔いが嫌だ。 だったら、先手を打って陸軍士官学校に入学してしまえば良い。学費も無料だから、一石二鳥!』 という、非常に後ろ向きな理由による。 小学校や中学校時代の学業成績は平均より上で、体力もあったから、 難なくとは言わないまでもそれなりに順調に将校街道を歩き出した。 ……筈だったが、早々に夢は潰えたのだ。 自宅で荷物の整理をしていると、貴子が赤ん坊を抱いて寄って来た。 「また、負けて帰ってくるんですか?」 「縁起でも無い事、言わないで下さい……それに、八連隊が負けたことはありません。 事実無根です。まあ、行くのは僕一人だけなようなので、八連隊はもう関係無いですし、 そもそも戦いに行く訳ではないので、負けるとしたら大自然に負ける事になるでしょうね」 「まあまあ、そう落ち込まなくとも」 「落ち込みますよ。貴子さんと離れ離れになるんですから。神賜島まで何マイルになりますか」 神賜島北部の各種拠点が置かれている神北市の神北飛行場までは、 新都飛行場での乗換えを含めれば軍の輸送飛行機でも6時間はかかる。 さらに、神北市から南下する事400km程の場所が、神賜島第3連隊の勤務地。 流石に神北市から徒歩で現地までという事は無く、建設工兵連隊の やっつけ仕事ではあるが、橋や道路と人員輸送用の車両の用意はある。 ただ、その第3連隊本部の置かれる北神央(きたかみなか)市から先は、 殆ど何も整備されていない場所を、自力で切り拓いて行かねばならない。 色々な意味で、建設工兵が道路や隧道を開拓する為の露払い部隊なのだ。 神賜島で最高峰の神尾山を中心とする中央山脈地帯(連峰は神賜アルプスという俗称が 付けられたが、本家アルプスや皇国アルプスと比べても海抜2000m以上は足りない。 どこら辺がアルプスなのか不明)は、単純な距離的には神北市より内地に近い。 だが、距離的な遠さよりも困るのが精神的な遠さ。 内地と神賜島との間には定期便が無いし電話線も通じていないので、 北神央市から神北市との連絡は取れても、内地との連絡は容易ではない。 「そんなに心配されなくても、私も一緒に神北市に行きますけれど?」 「はっ……? 今、何と?」 「神北市の、軍の宿舎に住まわせて貰えるそうです」 「初耳なんですが」 「今、言いましたから」 「はぁ……。そうですか……しかし、そんな家族一緒になんて、可能でしたっけ?」 さも当然のような顔をして微笑んでいる貴子だが、穂積は疑念を隠せない。 神賜島に派遣される人員は、所帯持ちでも単身赴任という形になる筈だ。 何故、自分だけ家族一緒に行けるのだろう? 「福山さんは、とても話の分かる方ですね。私が是非にと お願いしましたら、新世界の空気を吸うのも良いでしょうと。 私がバイオリン演奏などの慰問活動をすれば現場も活気付く だろうから、向こうからも是非とも神賜島へ来て欲しいと。 北神央市まで馬車の用意もして下さるそうで、毎日は 無理でも、週に一度くらいは会えるそうですから」 連隊長は貴子と会ったのか……大佐は何をされた? 何の弱みを握られた!? 「あらあら、うふふ……」 貴子はいつもの笑顔で、顔面蒼白な穂積を優しく見つめていた。
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異邦人。女性。16歳。母国では高等学校生。天文部。無口むしろ根暗。 リリアを「お姉ちゃん」と呼んだが、真里亜を抱きしめたリリアを「姉さんって、こういう事をしてくれるものじゃないって思っていた」と言う。 「この世界から消えちゃいたい」とも思っていたようで、何か悩みがあるらしい。
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穂積 智夜子 プレイヤー モンブラン レベル 3 年齢 20 身長 163.8cm 職業 探偵 体重 48.3Kg 外見 特徴 亜麻色の髪と青い瞳が特徴的なモデル風の女性。 能力値 ワー クス 肉体 特徴 性格 特徴 自由 割振 合計 体力 +0 +0 +1 +0 1 運動力 +2 +2 +2 +2 8 知力 +1 +0 +1 +3 5 魔力 +0 +1 +0 +0 1 副能力値 現在値 基本値 HP 29 29 MP 11 11 CP 0 0 IV 13 13 SP 24 24 イラスト (340*480) フィジカル 7 ⇔ 5 マジカル 装備 必要 フィジ カル 威力 判定 分類 AP 胸 腰 他 トランプ (剣相当) 2 2D6+1 射撃 マジシャンスーツ (クノイチスーツ相当) 4 12 10 マジシャンズマント (翼相当) 1 魔法修正 合計 7 2D6+1 射撃 12 10 現在AP 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 効果 《マインドシーカー》 常時 なし 0 なし 自身 【MP】に+1 《スプリット》 補助 魔術 4 なし 自身 直後の[魔術]による魔法の対象を、"単体"から"範囲"に変更 《アイシクルヒット》 補助 白射 2 なし 自身 直後の[白兵]or[射撃]武器攻撃のダメージに+1D6。この攻撃は[氷]属性として扱う。 《ピアシング》 能動 白射 4 適宜 単体 [白兵]or[射撃]での武器攻撃。ダメージ+【運動力】。 《アイスエンチャント》 能動 魔術 3 あり 単体 対象の武器による攻撃判定に+1D6、氷属性のエンチャントを行う。 《アヴォイド》 受動 回避 2 なし 自身 【運動力】で判定し、攻撃達成値以上ならその攻撃を回避する。 クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 効果 《ポテンシャル》 特殊 任意 ? なし 自身 任意のCPを消費。 直後の判定に+(消費CP)D6 《ラストシュート》 直前 射撃 3 なし 自身 射撃攻撃の判定に+5D6の修正を得る。 《プレグナンシィ》 開幕 なし 特殊 なし 単体 モンスターの赤子や卵を産み、その場ですぐ戦力になるモンスターを作り出すダークCA。 生まれるモンスターの階級は消費CPに依存し、 ポーン:1 ルーク:3 ナイト:6 ビショップ:10 のCP消費が必要となる。 産まれたモンスターはそのターンから行動可能となるが、セッション終了時に消滅する。 クライシスアクト 獲得 CP 獲得 SP 所持条件 使用条件 今回 使用 <大きすぎる胸> 1 0 なし 胸AP0 <仕込まれた異物> 1 1 なし 腰AP0 <恥辱の闘衣> 1 0 なし なし <零れ落ちる種> 2 1 なし HPダメージ <隷属の悦び> 2 1 SP15以上、非処女 主人がその場にいる <ストリップショウ> 1 1 なし ヒロインの部位のAPを0にした。 <甘い百合攻め> 2 1 なし ヒロインに適切なアクトを使用させた <肉の魔槍> 2 1 ふたなりである(演出上のみでよい) ヒロインに適切なアクトを使用させた 特徴 内容 設定 ワークス 探偵 博倉市内の大学でミステリーサークル(要するに奇妙な事件の追っかけ)に入っている。 肉体特徴 注目の的になるほど眉目秀麗 異国の血を引く青い瞳が特徴な女の子 性格特徴 さばさばとしたボーイッシュ風 闇に落ちてもその快活さだけは変わらず、思い切りの良い性格。 メモ 成長履歴:残り経験点10点 スリーサイズ:90(F)・59・87 博倉市の大学に通う女子大生であり、元ヒロイン。 偶然人間界にやってきたフランと遭遇し、交戦するも…相性の問題もあり敗北。 現在は大学のミステリー・サークルに所属しつつ…ダークヒロインとしても活動中。 溢れる性欲をフランの元で発散しつつ…本人曰く『充実してる』生活を送っているらしい。 また、フランの境遇に同情気味でもあり…恐らくヒロインとして戻るつもりはないと思われる。 戦いでは氷を剣に纏わせた後。スピードで翻弄しつつヒット&アウェイで戦うことを好む。 魔物たちを運ぶキャリアーとしての役割もあるのか、出撃の際に自らの胎内へ、魔物を入れた『繭』を飲み込んでいることもあるらしい。 嗜好傾向: [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]×[産卵]◎[ふたなり]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]◎ 7/19:三方面同時セッション・フランside『Sweet trap』(獲得CP10、SP4) アクト交換:<はえてない>⇒<仕込まれた異物>
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2016/7/9 ドリームハナハナ-30(40)7181P B24 R15 1/181 ハナハナホウオウ-30(40)5680P B19 R12 1/175 マイジャグラーIII(20)7083P B27 R19 1/150 ニューキングハナハナ-30(20)6212P B24 R14 1/159 2016/7/8 ドリームハナハナ-30(40)6560P B22 R14 1/176 ハナハナホウオウ-30(40)5304P B18 R12 1/168 マイジャグラーIII(20)6476P B22 R18 1/159 ニューキングハナハナ-30(20)4403P B16 R9 1/170 2016/7/6 ドリームハナハナ-30(40)5365P B18 R10 1/182 ハナハナホウオウ-30(40)4357P B15 R9 1/171 マイジャグラーIII(20)5831P B21 R18 1/148 ニューキングハナハナ-30(20)4255P B15 R9 1/174 2016/7/5 ドリームハナハナ-30(40)5956P B20 R13 1/176 ハナハナホウオウ-30(40)4051P B15 R9 1/164 マイジャグラーIII(20)4859P B18 R14 1/148 ニューキングハナハナ-30(20)4327P B15 R9 1/170 2016/7/4 ドリームハナハナ-30(40)6566P B21 R15 1/179 ハナハナホウオウ-30(40)4161P B14 R9 1/174 マイジャグラーIII(20)6366P B23 R20 1/146 ニューキングハナハナ-30(20)3806P B13 R8 1/174 2016/7/3 ドリームハナハナ-30(40)7385P B25 R15 1/180 ハナハナホウオウ-30(40)5700P B20 R11 1/174 マイジャグラーIII(20)6439P B25 R17 1/151 ニューキングハナハナ-30(20)5301P B18 R13 1/169 2016/7/2 ドリームハナハナ-30(40)7620P B26 R16 1/179 ハナハナホウオウ-30(40)5435P B19 R11 1/173 マイジャグラーIII(20)6558P B24 R19 1/146 ニューキングハナハナ-30(20)5290P B18 R13 1/165 2016/7/ ドリームハナハナ-30(40) ハナハナホウオウ-30(40) マイジャグラーIII(20) ニューキングハナハナ-30(20)
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ep.SP 日本の怪奇事件TOP5 【日本怪奇事件史】著者 穂積昭雪さん襲来 放送内容 ゲスト 穂積昭雪 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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嫌いじゃない「ミア・クレメンティス」 「穂積 さやか」 「リースリット・ノエル」 読み:きらいじゃない「みあ・くれめんてす」 「ほづみ さやか」 「りーすりっと・のえる」 カテゴリー:Extra/女性 作品:夜明け前より瑠璃色な 属性:地光 ATK:5(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ:「ミア・クレメンティス」 「穂積 さやか」 「リースリット・ノエル」】 Battle 〔自分の手札3枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、目標の自分のキャラ1体は攻撃力と耐久力が2上昇する。ターン終了時に、目標のキャラが【裏】だった場合、【表】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 「リースちゃん~♪」「はなせ」 illust:オーガスト AU-031 U 収録:ブースターパック 「OS:オーガスト1.00」 効果自体は非常に強力なのだが、やはりコストが重すぎる。 3体エクストラの割にはサイズが非常に小さいのもデメリット。
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―――闇夜に光を灯すクラムネーカーの星――― 穂積 こころ 〝ぷるぷる わたし わるいこじゃ ないよ。だから いじめないでね。いたいの やだよ。〟 〝ばかって いうな! ばかって いったやつが ばかなんだよ! ばーか! しね! どていへん! しゃかいのごみ!〟 〝だいじょうぶ! わたしが そばに いるよ! いっしょに がんばってみよう? ほら てをつなげば もう なんにも こわくないよ。〟 〝とぶんだ、いたる。きみのこころを ちからにかえて。 だれよりも まっすぐで なによりも まぶしくひかる―――― くらやみを つらぬく せんこうのように!〟 〝わたし、がんばったよ。なかないで さいごまで がんばったよ! わたし、いいこだった? いいこに、なれたかなあ・・・?〟 汝のような異物が、どうやってこの箱庭へと入り込んだのか……。 否、既に物語が幕開けてしまった今となっては、それを問い質すことに最早大した意味はあるまい。 良かろう。ならば存分に足掻くがいい。 だが心せよ、この舞台は完璧だ。 運行をなす歯車の一切、その一つとして寸分の狂いも生じはしない。 汝がどのような予定外(アドリブ)で場を乱そうとも、 演者然り、装置然り。全ては最後まで見事に噛み合いながら、必然の下、この世界を確実に”最悪の結末”へ……奈落の底に叩き落とす と予言しよう。 故に―――嗚呼、そうとも。 汝のような、人間にもなれなかった半端な生命体に、我が公演の邪魔をさせはせんよ。 イメージBGM リトルグッバイ/ROCKY CHACK 陰陽不分――。 なるほど、条件は満たしているようね。 いいわ、力を貸してあげる。 あなたが星を、光輝を繋ぎなさい。奴の悪意に負けないよう、大きくて素敵な星座を描きなさい。 そして、もっとも救われない彼を、盲いた暗黒の淵から救い出してあげなさい。 すでに別たれてしまった私では、どうしたって片手落ちになってしまうことになるの。 私は奴にとって相克をなす特効の劇毒だわ。それは確かな事実。 でもね、それは彼我を入れ替えても同じ。 私達は相滅ぼし合う関係なのよ。それは即ち、この世界の…ひいては、連環する他次元をも巻き込んだ終焉を意味する。 だから、あなたが鍵。 自信がないの? もしかして、さっき奴に言われたこと気にしてる? 結構引きずっちゃうタイプなのね。 でも、大丈夫よ。 渾沌如鷄子、溟涬而含牙。 あなたは確かに未定形の渾沌だわ、形が定まる前に終わってしまった生命。 でも、だからこそ。この世界において、あなたという存在は、奴の設計した地獄をひっくり返しうる唯一の手となるの。 ―――このろくでもない糞ったれな箱庭を、全部ぶち壊して、台無しにしてやりなさい。
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文化祭の前日のようです~琴浦・穂積編~ ◆ADV7qahRJE 紅色に染まりつつある空に、鳴り響くチャイム音と学校から出ていく生徒が更にそれを早めるかの様に見える。 そもそもそんなの俺の主観でしか無い訳なのだが、まぁ別にそれは置いておくとしてだ。 俺の名は穂積宗一。何処にでも居る様な名前の何処にでも居る様な一般の高校生だ。 決して百足(むかで)とか紅露(こうろ)とか般若とか、そんなトンデモ名前では無い訳だからな。 まぁ強いて違うとこを挙げるならば若干人を見極めるくらいだが、正直今の世の中には不必要な物だと俺は思う。 こういう事を思うたび、戦争の策略家(挙げるんなら毛利、尼子、クロカン、竹中、鍋島らへんなのか?)にでも生まれていたら少しはこれを使えたかもしれないと思い、たまに落ち込んでしまうが、今更後悔しても遅いだろう。タイムスリップ出来る訳じゃあるまいし。 ところで話を元に戻すが、今現在この三年生の教室に居るのは俺一人だ。 まぁだからといって何か様がある訳でも無くただ単に明日ある文化祭の準備に追われてた訳だ。俺は雑務だったが、うちの生徒は何故か某男塾の面子と戦っても違和感ねぇ奴しか居ない訳だし、その為に何か組み立てたりする奴とかは全部そいつらに任したがね。 ガララララ… 「ん」 そんな中、突如として聞こえたドアの開く音に若干驚きつつもすぐにその感情をどっかにやる。 しかしまぁ…大体こういうのは予想はつくのだが。 「そっういっちくーんー!帰りましょー!」 教室内に響き渡る俺に対する誘いに「だが断る」と俺は後ろ側の開いたドアに向かって言い放つ。 「…出来るなコイツ」 「出てこい琴浦。テメェって事は分かってんだぞ?」 「ちぇー。分かったから待っとけよ」 そう言いながら渋々ドアの出入口から出て来たのは俺の数少ない友、琴浦周斗である。 最近ボクシングのプロになる事が決まった比較的まともな部類の一般人以上、超人未満で、そのボクシングで鍛え上げられた体に比例し、顔には所々にある小さい切り傷にでかいバンソーコーが貼っており、間違いなく一般人が見たらビビるであろう奴である。 「あのなぁ琴浦…お前今日部活の練習はしなくていいのかよ。近々初試合があんだろ?なら練習した方が…」 「おっとそれは心配ご無用だぜ我が同志よ!」 ピシッと俺に指を指し、白鳥の湖の様なポーズを取る周斗にあえて俺は突っ込まず、本題を続ける。 「何故だよ」 「ふふふ、この琴浦周斗、将来性を見込まれ12時近くまで使える様になったんだぜ!」 「…つーかそれ、テメェが遅くまで残って練習してるからだろうが」 明らかにこれは突っ込まれずにおられずについ突っ込むが、コイツはこんなんながらも結構出来る子だ。プロになる事も決まってるし、十二時まで練習してるのは事実だし、多分コイツは二十四時間スパーリングしても大丈夫なんじゃなかろうかと思うくらいだしな。 「ところで話は変わるんだが宗一、少し良いか?」 「んだよ。どうでも良いなら帰るぞ」 「まぁ待てよ宗一。珍しく真剣な話なんだ」 「…じゃあ、話せよ」 持ち上げていた学生カバンを机に置き直し、椅子に足を組んで座り、琴浦の方を見直す。 立ちっぱなしの琴浦は誰かのか分からない机に座ると、ややトーンを下げ口を開く。 「実はさ、明日の文化祭の朝会、サボろうと思うんだけ「すまん。今すぐ帰るわ」 俺はまた学生カバンを持ち、出入口の方へと急ぐ。 琴浦は俺の肩を掴むと俺の方を向かせ、超至近距離で訴え続ける。 「ま、待てよ宗一!俺とお前の仲だろ!?匿ってくれないのか」 「嫌だね。そんなリスク背負いたくはねぇ」 「いや、でもお前雑務だろ?少しくらい、手伝うって名目でさ!?」 「…はぁ」 おもわず俺は溜め息と呆れ声が混じった声を出す。 大体コイツはこうなったら頑も譲らない。迷惑野郎としか言い様が無いが、面倒くさいし仕方ないか。 「分かったよ。少しくらいなら居ても良い」 「マジで!?」 「マジだが」 「…宗一ぃ!愛してるぞっ!」 「近寄んな気色悪い…てか誤解されるからそういうのはやめい」 …『明日コイツが死ねば良いのに』にと思ったのは今日で三十六回目だ。 自重しろよ冗談抜きで。 ◇◆◇◆◇◆ 「じゃ、俺こっちから今日帰るわ」 学校から出て暫く琴浦と帰っていた時にふと琴浦が三つに分かれた道の右方向に体を若干カーブさせながら俺に言った。 基本的にコイツと道が別れるのはもう少し先の交差点な訳なので、何か理由でもあるのか?とふと思い俺は琴浦に尋ねる。 「琴浦、今日何か用事でもあんのか?」 琴浦は「む」と言ってそっちの道の方へと進ませる寸前で両足を止めさせると、何も迷う事も無く一言言った。 「買い物、だよ」 何故買い物で一回言葉を区切ったかは分からんが、俺はとりあえず「ん、そうか」と返すと、琴浦とは逆方向の自宅の方へと歩みを進め始める。 「宗一!」 いきなり響いた琴浦の声に俺は対向線の若干遠めに居る琴浦の方向を振り向きながら、なるべく大きな声で返事する。 「手短に話せ琴浦。急いでんだろ」 少ししか見えない琴浦が頭を掻きながらも大きく息を吸うのが分かると、琴浦は叫んだ。 「明日、最高の文化祭にしような!一生忘れられない、最後の文化祭なんだからな!」 …ベタな事を言う阿呆だ。 でもまぁ、シカトはしないのが最低限の礼儀だと俺は思い、また自分の行く方向へと視界を写しながら、一言聞こえる様に言った。 「あぁ、また明日な」 そして俺は後少しで沈むであろう太陽が照らす光による影を引き連れながら俺はまた帰路についた。
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ep.512 八幡の藪知らず 他「日本の怪奇事件」をご紹介 穂積昭雪著 日本怪奇事件史より 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る